約 801,210 件
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/147.html
パワプロクンポケット7裏からの支給品 銃剣 黒野鉄斎に支給。 大正時代の軍人が持つ大型のナイフ。 神速 たかゆきに支給。 サイボーグのものではなく野球人形のパーツ。 なのでたかゆきに装備しても当然意味はない。 というかサイボーグのパーツだったとしてもたかゆきは装備できるのだろうか……。 セイラーマンサーベル 七味東雅に支給。 水兵みんなの憧れ、一般人にはただのサーベルとしか見えない。 対戦車ライフル 荒井紀香に支給。 ライフルという名の小型大砲。 攻撃力12 命中55 使用回数5 トムプソン 青野柴夫に支給。 パワプロクンポケット7裏の武器。 攻撃力6 命中率60 使用回数4 「銃、3回攻撃の属性。 全て当たればかなり強力。」と書いてある。 ナイフ 愛、教頭、さら、曽根村に支給。 冒険者ならこれで虎と戦う。 日本刀 埼川珠子に支給。 美しい刃を持つサムライの魂。 ピンチ○ 平山紀之に支給。 『ピンチに強くなります』との説明書きが付いている、野球人形のパーツ。 特に使い道のないただのハズレアイテムである。 ブラウニング拳銃 曽根村に支給。 大正時代に米国で作られた、小型で軽量の護身用拳銃。 正宗 灰原に支給。 妖刀とも呼ばれる業物。霊にも効果があるという曰く付きの刀。 ムチ 灰原に支給。 安価な武器。長さもあるので攻撃手段以外でも使えるかも。 妖刀ムラマサ 黒羽根あやかに支給。 あやかの使う愛刀。 切った相手の体力を吸って使い手に与えるという特性を持っている。 制限されている為威力は落ちている物の、その機能はロワ会場でも健在。 六尺棒 浜野朱里に支給。 鉄で補強した2メートルの木の棒。 剣術三倍段と言うし、便利なのかもしれない。 ムラタ銃 猟師に広く普及されている猟銃。 ボルトアクション、つまり一発ごとに弾を再装填にしないといけない作りになっている。 オニキリ カネオに支給。 霊刀の上位互換的な武器、普通の日本刀と大きな違いはない。 ちなみに、ゲーム中では何故かウタノが森の中で見つけたりする。 戻る
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/4511.html
来たよ^^ -- ガリレオ (2009-01-31 09 22 49) じゃ、たかゆきさんの村に行きたい! -- ガリレオ (2009-01-31 09 23 19) いい? -- ガリレオ (2009-01-31 09 23 43) 了解(OAO) -- たか&ゆき (2009-01-31 09 24 39) 門開けといて! -- ガリレオ (2009-01-31 09 25 10) てゆーかつばさsは??? -- たか&ゆき (2009-01-31 09 25 40) リセ監にいるよ -- ガリレオ (2009-01-31 09 26 19) でもたかゆきさんがいいよっていってたよ!ってもういっちゃた^^ -- ガリレオ (2009-01-31 09 27 08) きて -- たか&ゆき (2009-01-31 09 28 09) だれかおい森もってるひといない??? -- たか&ゆき (2009-01-31 15 19 16) ここにもいないか~~~~ -- りんご (2009-01-31 16 53 43) なにが? -- 名無しさん (2009-01-31 16 54 02) 管理人さーん リセ菅のコメ少なくして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- 名無しさん (2009-01-31 17 01 34) あのさぁ名無しさん失礼だよ? -- 名無し (2009-01-31 18 05 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ueshiba/pages/13.html
1鯖魏:ランク表(2/26現在) SS:グラム・bonze SA:うどん・高峰 AA:季音・孔子・文叔 A:mori・あるぇ・nogud・慶慈・夢路・惇兄・ドソ・すもも B:suiken・管仲・もじゃ・ぴがちゅう・泰昌・カウンター C:kaz・雲丹鰹・詩音・資本主義の豚・SEO・たかゆきんぐ・脱原発・pontarou・かえ・tr25・虹・神木 梁山泊突破可能:グラム・BONZE チンギス実用(130):うどん・高峰 チンギス実用間近:季音・孔子・文叔 チンギス突破:mori・あるぇ・nogud・慶慈・夢路・惇兄・ドソ・すもも クビライ突破:suiken・管仲・もじゃ・ぴがちゅう・泰昌・カウンター 金遼突破:kaz・雲丹鰹・詩音・資本主義の豚・SEO・たかゆきんぐ・脱原発・pontarou・かえ・tr25・虹・神木
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/224.html
首輪◆7WJp/yel/Y 「じゃ、早速始めるでやんすよ」 いつの間にか戻って来ていたメカ亀田は、何の脈絡もなく何かを開始する、と宣言した。 状況を把握し切れていないタケミの手から首輪を奪い取り、作業机の上に投げ出す。 爆発物を扱っているとは思えないほどの乱暴な仕草で、タケミも一瞬それがただの首輪だと誤った判断をしてしまったほどだ。 「……何をするの?」 「決まってるでやんすよ、首輪の分解。ちょうどいい腕も見つかったでやんすね」 顔を向けず声だけを返して、ガチャリガチャリと金属が触れ合う音を出しながらメカ亀田は何かを行っている。 そこでようやく気付いたのだが、メカ亀田の手が先ほどの鋭い人も殺せそうな爪ではなくロボットらしいアームになっている。 何処か見たことのあるような手だな、と思いながらタケミはその様子を眺め続ける。 どうにもメカ亀田は一人歩きを続けて周りと距離をとりすぎる癖があるようだ。 ひょっとすると『自分は人間とは違う、つまり他とは違う』という考えの表れなのかもしれない。 「ほれ、これをつけておけでやんす」 「っと……なにこれ? 楯と、ゴーグル?」 「ラブスコープと機動隊のシールドでやんす。それでオイラの分解を覗いていろでやんす」 メカ亀田から渡されたものはレンズ部分の横にアンテナのようなものが伸びているゴーグルと、タケミ一人なら十分覆えそうなシールドだった。 なるほど、これで首輪を解体する様子を観察しろということか。 そこまで考えて、ようやくタケミはことの重大さに気づき狼狽した。 「……って、分解するの!?」 「当たり前じゃないでやんすか、代わりの作業用の腕も見つかったでやんすからね。 ほぼ同時期だから無理やり合わせたのが少し不安でやんすが……」 「ほ、本気で分解するつもりなんだ……! それと、代わりの腕? そんなのよく見つけたね」 「まあ、変えの腕を見つけたのはたまたまでやんすけどね。ところで、首輪を見てて気づいたことは?」 カチャリカチャリと手を確かめる様に動かしながら、タケミに問いかける。 首輪を弄っていて気づいたことなど大したことではないが、一応説明するようにメカ亀田に話す。 メカ亀田が試している可能性も考慮してなるべく当たり前だと思われることも含めて詳しくだ。 「……それほど難しそうな作りじゃないね。 多分、特殊な電波を受け取ることに機能をつぎ込んでると思う。 だから、それ以外にはあんまり手が回ってないと思うよ。人数分を作らなきゃいけないし。 ひょっとすると、禁止エリアって言うのに踏み込んだり離れたりって言うのを繰り返すとオーバーヒートで壊れるんじゃない?」 「まあ、オイラもお前の意見と大体は同じでやんす。さすがに壊れるってことはないでやんしょうがね」 そう言いながら、メカ亀田は工具箱を開き道具を取り出す。 そして、取りやすい位置に工具を並べるとじっくりと首輪を眺め出した。 ひどく手慣れた動作だ、メカ亀田がズブの素人でないことが分かる。 「まあ、どんなに観察しても実際どうなのかは中を見ないと分からない、というわけで解体でやんす。 なに、内側に衝撃を集中させて首と胴を切り離す形式みたいだからあまり被害は来ないでやんす。 それでも手首から先は『はい、さようなら……』でやんすけどね。 オイラはロボットだから平気なだけでやんすけど」 「それで、私はこの重装備ってわけ?」 メカ亀田は分解を続けながら、タケミはそれを注意深く観察しながら軽口を叩き合う。 僅かだけ考え込むように眺めた後、メカ亀田は素早く解体を始めた。 工具を扱う手は慣れている、下手をしたらタケミを上手いかもしれない。 だが、それも仕方ないことだ。 タケミは知る由もないことだが、メカ亀田はプロペラ団から逃亡している間に何度なく自身の身体を改造し続けた。 そのため、絶対的な知識量はともかくとして機械を弄るということはタケミよりも上なのだ。 メカ亀田は工具を滑らすように動かし、全工程に必要と思われる。 ここまではタケミでも初見で出来る。 問題はここからだ、と思い視線に熱を込めた瞬間。 ポン! 何かがはじけるような音共に首輪が破裂した。 一瞬、何が起こったのか理解できなかったが、落胆と共にゆっくりと理解できた。 分解の結果は途中で失敗した。 被害自体は少ないが、タケミの心に残った落胆の気持ちは大きい。 だが、そんなタケミとは対照的にメカ亀田は淡々とした表情で首輪の残骸を眺めている。 「……どうやら、首輪を分解しようとすると爆発する仕組みでやんすね」 「そりゃそうに決まってるでしょ」 「そう、確かにそれは決まってるでやんす。だけど、実際に試してみてそれは99%から100%へと変わった。 ついでに言うなら、その際には警告のメッセージは出ない。 そして、爆発の規模自体はそれほど大きなものではない。これが分かったのは大きいでやんすね。 とにかくこうやって堅実に可能性を埋めていくのが大事なんでやんすよ」 「…………それもそうだね。まさか、機械に諭されるとは思わなかったよ」 タケミはその言葉を半分皮肉を込めて、しかし半分は本当に驚愕の念を込めて零した。 たかゆきと言いメカ亀田と言い、タケミの想像を軽く超えてくる。 人間なんて区分はない、人間とは心のあり方だと言ったたかゆき。 機械は人間よりも優れている、それを証明するために自分は復讐すると言ったメカ亀田。 二人の機械は全く違った意見を発しているのに、どちらもタケミの胸に響いてくる。 メカ亀田は好きにはなれないが、たかゆきの話を聞いた後だけにその思想には考えさせられる。 どちらが正しく間違っているのか、それとも答えにあるのか。 人間でない生き物が人間と同じ場所で暮らすにはどのようにすればいいのか。 ただ平和に暮らしていただけだったタケミの胸に響いてくるのだ。 「機械が人間よりも優れているのは当然でやんすよ、余計な思考をしないでやんすから」 そんなタケミの思いを知ってか知らずか、メカ亀田は馬鹿にするように笑う。 しかし、何処かその笑みはぎこちないように思えた。 やはり、笑いの一つをとってもメカ亀田とたかゆきは全く似ていない。 「さて……ちょっとオイラのデイパックから自前の腕を取ってくれでやんす」 「……わかったよ」 タケミは考えるのをやめて、転がっていたデイパックを拾ってチャックを開ける。 もう太陽が昇ってかなりの時間が経ったと言うのにデイパックの中は真っ暗な闇に包まれている。 不思議な道具だ、やはり亀田はタケミたち天使を造った人間と何らかの関係を持っていると考えていいだろう。 「えーっと、腕っと……これかな?」 タケミはデイパックの中に腕を突っ込み機械の腕を探す。 ひんやりと冷たい感触がタケミの手のひらに伝わる。 恐らくこれがメカ亀田の本来の腕なのだろう、タケミは躊躇いなく引っ張った。 デイパックの中から覗いてくるのはPという文字をつけた巨大な直方体。 見覚えのある、忘れようもない姿。 見間違えるわけもない、これは間違いなくたかゆきだ。 「なっ! こ、これって!」 「ああ、ちょうど外に転がってたスクラップでやんす。せっかくだから有効活用させてもらったでやんす。 ちなみに、壊れた腕はそれから取った奴だからそれにもう腕はないでやんすよ。早くオイラの腕を……」 「なんで!?」 こともなさげに喋るメカ亀田に、ふつふつと怒りが湧いてくる。 死人が泥を塗るような行為、何故それをこんな簡単にできるのか。 タケミはメカ亀田に詰め寄り、睨みつけながら怒鳴りつける。 「なんで!? なんでたかゆきを傷つけたりしたの!?」 「何を妙なことを。それはオイラが見つける前から壊れていたでやんすよ」 「違うよ! なんでたかゆきを眠らせてあげなかったの、って聞いてるの!」 「そんなの意味がないことでやんす」 「意味がないってどういうこと!?」 話は平行線だった。 当然だ、メカ亀田とタケミの価値観は決定的に違う。 たかゆきを人間の死体のように扱うタケミと、スクラップになった鉄くずを見るメカ亀田。 すれ違うわけがない。 そんなタケミがうざったくなったのか、メカ亀田は吐き捨てる様に言葉を投げつけた。 「……ちょうどいいでやんすね、次はこいつの身体の中にある首輪で実験するようでやんすよ」 その言葉に、目を見開いてメカ亀田を見る。 冗談でしょ、と言わんばかりに。 だが、黒いサングラスの奥にある瞳は何も見えない。 瞳は見えず、頬を吊り上げて笑っているわけでもない。 大真面目に、何の罪悪感を覚えずにメカ亀田はたかゆきを首輪のように分解しようと提案したのだ そのことを遅れて察して、タケミは大声でメカ亀田を怒鳴りつける。 「ふざけないで!!!」 たかゆきの前に立ち、親の仇を見つけたかのように鋭い眼光でメカ亀田を睨みつける。 これ以上は譲れなかった。 たとえ、メカ亀田がどれぐらい危うい存在で、タケミを殺すことに何の躊躇いも覚えない機械だろうと譲れはしない。 怒りをむき出しに、犬の威嚇のようにメカ亀田をじっと睨みつける。 だが、メカ亀田は軽くため息をついて、教師が出来の悪い生徒を諭すように言葉を放つ。 「ふざけているのはお前の方でやんすよ。 そいつはもう物でやんす、0と1を並べるメインコンピュータが壊れた機械なんてただの鉄屑でやんすよ。 機械の長所は壊れても有効活用できること。 腐っていくタンパク質の塊と違って鉄屑は加工できるでやんすからね」 「やめてよ! たかゆきを……たかゆきを物みたいに言わないで!」 「物みたい、じゃなくて、物、なんでやんすよ」 冷たく何の情もなく言い放つメカ亀田に、タケミは言葉を上手く返せない。 間違っているとは思う、だが、口で勝てる気がしない。 ただ分かったのは、タケミとメカ亀田が分かり合うのは不可能だろうということだ。 「そんな簡単に割り切れるなんて思わないで……皆が皆、あんたみたいに強いわけじゃないの」 「…………ま、お前がそこまで嫌がるのなら止めておくでやんすよ。でも、分かってるでやんすか? そいつの中から首輪を取り出さないと言うことは別の人間で実験するってことでやんすよ」 馬鹿にするように厳しい言葉を投げつける。 だが、これでぐうの音も返さないだろうと思っていたメカ亀田の期待を裏切るようにタケミは言葉を返した。 「私は……そこまで善人じゃない」 その言葉にキョトンとメカ亀田の動きは止まり、数瞬後に大声で笑い始めた。 愉快でたまらないと言わんばかりに、前かがみになって腹を押さえながら笑いだす。 タケミの、そこまで善人じゃない、という言葉。 それはつまり見知らぬ悪人相手なら何をしても構わないと言っているのだ。 メカ亀田はタケミへの評価を改めた、タケミは決して機械に詳しい『だけ』の女ではない。 冷たい演技をして、赤の他人を最初から居ない存在と思える優秀な女だ。 実際にどう思うかは関係ない。 悪いことをしたし、自分とは関係のない人間だから拷問や生き地獄ではなければ別に何をしても構わない。 そう割り切れる人間なのだ。 ただ、その強がった表情がなんとも未熟で面白くて、メカ亀田はついつい声を張って喋ってしまう。 「はは、分かったでやんすよ。 PX-001には手を出さないでやんす、代わりに今度会った殺し合いに乗った馬鹿から首輪を取るでやんす。 それで、いいでやんすね?」 タケミは言葉を返さず、ただ黙って頷くだけだ。 そんな素気ない態度を返されたと言うのにメカ亀田は上機嫌だった。 「ああ、それと早く腕をつけてくれでやんす♪」 【B-7/工場/一日目/午前】 【タケミ@パワプロクンポケット10裏】 [状態] 疲労(小)、メカ亀田に対する複雑な感情 [装備] 作業着、コンパス、時計、シールド@パワプロクンポケット3 [道具] 支給品一式、爆弾セット(残り5個)、ラブスコープ@パワプロクンポケットシリーズ、工具箱 [思考]基本:殺し合いには乗らない、首輪を外すために行動する。 1:出来るだけ戦いたくないが、どうしようも無ければ戦う。 2:メカ亀田は気に入らない。 [備考] ※モンスターとしての力は短時間、疲労大の条件の下、発動可。 ※十波典明、高坂茜の名前を知りません。 【メカ亀田@パワプロクンポケット6裏】 [状態]:損傷なし、上機嫌 [装備]:なし [道具]:支給品一式、PX-001(たかゆき)、ドリル [思考] 基本:『殺し合い』を失敗させた後に亀田を殺す。 1:ジャミング用の機械と実験用の首輪を見つける。 2:脱出のために役立ちそうな人間を優先して仲間にする。 3:サングラスの男(灰原)に激しい殺意と敵意。 [備考] ※参加時期は不明。 ※メカ亀田は灰原の名前は知りません。 ※自動追尾ミサイルとバリアーは没収されています。 ※青野の情報は全部嘘だと思っています。 ※十波典明、たかゆき、高坂茜の名前を知りません。 【シールド@パワプロクンポケット3】 これを手に入れると最も高給なお仕事であるボディーガードの仕事が出来る様になる。 ……なのだが、ストレスが溜まりやすい仕事の上ドリルよりも値段が高いため、あまり使われない可哀そうなアイテム。 詳しい強度は不明。 【ラブスコープ@パワプロクンポケットシリーズ】 皆大好き彼女攻略の際の便利アイテム。 これをつけることで好感度を見ることが出来る。 基本的に自分に好意を寄せている相手をラブスコープをつけて覗き見るとハートが浮かび出る。 投下順に読む 075 アンドロイドは笑わない← 戻る →077 究極にして至高の料理、その名は――――! 時系列順に読む 075 アンドロイドは笑わない← 戻る →078 RUN! RUN!! RUN!!! 前へ キャラ追跡表 次へ 067 天使のお仕事 タケミ 086 東へ 067 天使のお仕事 メカ亀田 086 東へ
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/46.html
『ただオリジナルを超える事だけを求める哀れなロボット』 現在の状態表 以下、パワプロクンポケットバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 初登場話 001 真逆-人造人間と自動人形- 最新話 086 Only My Life スタンス 対主催 登場話数 7話 現在状況 1日目日中時点で生存 最終状態 【D-7/一日目/日中】 【メカ亀田@パワプロクンポケット6裏】 [状態]:損傷なし、上機嫌 [装備]:なし [道具]:支給品一式、PX-001(たかゆき)、ドリル [思考] 基本:『殺し合い』を失敗させた後に亀田を殺す。 1:ジャミング用の機械と実験用の首輪を見つける。 2:サングラスの男を探すために、東へと向かう。 3:脱出のために役立ちそうな人間を優先して仲間にする。 [備考] ※参加時期は不明。 ※メカ亀田は灰原の名前は知りません。 ※自動追尾ミサイルとバリアーは没収されています。 ※青野の情報は全部嘘だと思っています。 ※十波典明、たかゆき、高坂茜の名前を知りません。 戻る
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/300.html
あらすじ 二年目の契約更改でうまく問題を先送りし、願い事を来年のナマーズ優勝に変えてもらったパワポケ。 朱里と会いに行くパワポケは修理として黒野博士の所へ行く。そこで立花ボボとたかゆきと会った。 魔人の相手をしようとすると、悪魔が出てきた。悪魔は魔人の知り合いらしい。 ルッカは朱里の始末を企てており、それをデスマスに任せている。 朱里と会いに行くパワポケは修理として黒野博士の所へ行く。 ルッカとデスマスは何をしようとしているのかはまだわからない... そして...朱里の修理が終わった。次の週、パワポケの目の前に悪魔が。 悪魔は魔人の知り合いらしい。そして春キャンプ。水木は今年から一軍のコーチとなる。 ジャジメントは夏に球場の改装工事で、地下にサイボーグの修理設備を作る予定だと言うルッカ。 3月1週...パワポケは朱里に会いに行き、ボタンつきの箱を渡され、「俺が持ってていいのか?」と問う。 突然、パワポケは彼女にキスをされ、朱里がパワポケの彼女となった。一方、その頃...ルッカは朱里の始末を企てている。 3月2週 パワポケは朱里に会いに行った。 朱里「あ、パワポケ! すぐにカズやブラックたちのところへ行くわよ。 黒野博士、この前会ったでしょ? ジャジメントに捕まったわ。」 パワポケ「ええっ、そりゃ大変だ!」 (...そのころ...) 「アメリカ本部から特殊部隊が到着しました。 しかし、正義の味方気どりの連中を一掃するにしては、大げさでは?」 ルッカ「急ぐ必要が出てきました。ヒーローたちはミス紫杏、 ジャジメント日本の勢力拡大に利用されている疑いがあります。」 「え?」 ルッカ「そもそもオオガミの本拠地の日本ということで、 日本支社には非常に大きな資金と戦力が与えられています。そこへヒーローたちの破壊活動です。 これを名目にして、ミス紫杏は日本支社の戦力増強の許可と資金援助をとりつけているのです。」 「それで本社から部隊をわざわざ...しかし、ワナと知って来ますかね?」 ルッカ「来ますよ。ヒーローとは、そういう連中です。」 (そして...) ブラック「...敵の数は100前後。」 パワポケ「こっちの人数は?」 立花「ああ、いいニュースがあるバッタ。サイボーグ同盟が協力してくれることになったでバッタ。」 ブラック「...これで全部あわせて30人。」 パワポケ「それでも3分の1以下なのか。」 (ハァーイ、正義の味方気取りのおバカさんたち、聞いてますかぁ? こちらには十分な戦力があります。博士はあきらめて、引き上げなさい♪) パワポケ「この声はデスマスだな。」 朱里「なんとしても、ここで戦って決着をつけたいみたいね。」 パワポケ「なあ、俺 隠れていてもいいかな? さすがに今回は力になれそうにない。」 たかゆき「心配すんなって! 弱いやつにはそれなりの仕事があるぜ。チーム間の伝令だ。」 パワポケ「え?」 朱里「電話とか無線とか、すぐに相手に解読されちゃうでしょ? それにあんたらがウロチョロすれば相手の混乱するってわけ。」 たかゆき「カカカ、まあそういうわけだ。ほら、オレについてこい相棒!」 (そして...) パワポケ「しかし、君らも戦力外なのか。 ロボットとかバッタ男とかカニとか結構強そうに見えるのにな。」 たかゆき「そういうことは、まずあれを見てから言えよ。」 (バババッ) パワポケ「わっ、みるみるうちにカベが穴だらけになったぞ?」 たかゆき「レーザーガンで撃たれてんだよ。 どっかのおっさんが変なバッテリーを発明したおかげで、今じゃそこらのザコまで振り回してやがる。」 パワポケ「えっと、撃たれたら?」 たかゆき「カカカ、イチコロに決まってんだろ?」 (ドカーン! ドガーン!) たかゆき「おっ、サイボーグ同盟の連中おっぱじめやがったな。」 パワポケ「まるで戦争だな。」 たかゆき「このあたり一般人がいねえからな。おたがい手加減なしってコトよ。」 (...ギュオオオォーン...) パワポケ「うわっ、あいつらだ! 上空を飛んでやがる。」 たかゆき「頭を下げろ、見つかるなよ! 見つかったらオレたちなんてアリンコみたいなもんだ。」 (バシュ!) たかゆき「やられた!」 パワポケ「おい、ロボット!」 (バカ...オレにはたかゆきという名前が...) (ドガッ!) 和那「おおい、大丈夫かそこの2人?」 たかゆき「イテテ...なんとかな。」 和那「よっしゃ! もうチョイきばりや!」 (ヒュン!) パワポケ「わっ、なんて速度だ?! でも...大丈夫なのかな。生身なんだろ、あの子。」 たかゆき「さあね。だが心配するほど弱かねえよ。 ジャジメントの連中からは「千本槍」って恐れられてるぜ。」 パワポケ「そういえば、真っ黒な棒を持ってるな。あれって槍なのか? いったい何で出来てるんだ。」 たかゆき「博士は、重金属の結晶体...とか言ってたけどな。」 (バシュ! バシュ! バシュ!) パワポケ「おいおい、あの子 レーザーでめちゃめちゃに撃たれてるぞ!」 たかゆき「心配するな、あの女は死なねえよ。どうせあたりゃしねえから。」 パワポケ「まさか、全部よけてるのか?」 たかゆき「いいや、レーザーの方がよけてる。本人はまだ気づいてねえけどさ、 博士によると重力をあやつる能力の副作用なんだってよ。」 パワポケ「ハ、ハハハ...めちゃくちゃだ。」 たかゆき「ま、そんなレベルでもなきゃ今どき、通用しねえんだ。オレたちゃ二軍よ。」 (...そのころ...) ルッカ「そろそろ時間ですね。海中の潜水艦2隻に待機中の100名に上陸を命令しなさい。」 「はっ!」 ルッカ「地上の100名でも十分でしょうが、念には念を入れませんとね。これで包囲は完成、やつらは全滅です。」 (...港を見下ろす高台...) ババヤガン「むっ?」 犬井「.........。」 ババヤガン「...なんだ、お前は? ここで何をしている? 私をジャジメントのSランク能力者ババヤガンと知っているのか? わ、私の護衛たちはどうした?」 (ズバアッ!) 犬井「...全部、答えたぞ。」 (バタッ!) 犬井「任務完了。」 「...あ、あれ? こちらの潜水艦がレーダーに映ってます。」 ルッカ「なんですって? カモフラージュはどうなった? ヒーローたちに気づかれては台無しだ! ババヤガンめ、何をやっている!」 (ボカーン! ボカーン!) 「あ...潜水艦が2隻とも...沈没しました。オオガミのミサイル攻撃です。」 ルッカ「どうしてこんなにタイミングよくオオガミが攻撃してくる? まさか、ヒーローとオオガミは通じているのか? ...いや、まさかミス紫杏がその両方となんらかのコネを...」 「ど、どうします局長?! 援軍が全滅してしまってはやつらを包囲できません!」 (バキ!) ルッカ「ええい、ヒーローどもの始末など最初の地上部隊だけで十分だ! ...いざとなれば私も出る。オオガミの動きは監視し続けろ!」 (そして...) パワポケ「はぁはぁはぁ...」 ブラック「...ごくろうさま。」 パワポケ「東側はダメだ。進むどころか押されてる。 むこうは戦車を投入してきてこっちには倒す手段がない。」 立花「西も見通しは暗いバッタ。開始10分で半数がリタイアでバッタ。」 パワポケ「それじゃ、あとは中央だけか...」 朱里「中央はカズが暴れまわってる。それでも、一進一退ね。」 パワポケ「そこも戦車が来たらアウトだぞ。」 朱里「戦車なら3台いたけどとっくに全部カズが片付いたわ。 それよりやっかいなのが4人ほど中央にいるけどね。」 パワポケ「戦車よりやっかいな敵?」 朱里「ダメージを相手に反射するヤツとさわったものを爆弾に変えるヤツとエネルギーで体で出来ていて...」 パワポケ「なんだかもう、想像を絶してるな。それより、君はここで何をしてるんだ。」 朱里「あんたたちと同じく戦力外通知。で、通信係をやらされてるのよ。」 パワポケ「まさか君まで... えっ、通信?! ちょっとまてよ、それじゃ俺たち伝令なんて意味ないじゃないか!」 朱里「たった一つの通信を受けて、たった一種類の通信を送るだけよ。だから、敵に聞かれる心配もない。」 パワポケ「たった一つ?」 朱里「...ちょっと待って...ついに来た、先行したピンクから連絡! 黒野博士の脳波を探知。位置は65637-B2!」 ブラック「...わかった。あとはよろしく。」 パワポケ「いよいよブラックも出撃か。」 朱里「...作戦中の全員に連絡。ただちに後退、逃走せよ。くりかえす、ただちに逃走せよ!」 パワポケ「ええっ?!」 たかゆき「はいはい、おつかれさん。」 立花「さあ、とっとと逃げるでバッタ。」 (タタタタタッ...) パワポケ「おい、ちょっと待てよ! 博士の救出はどうなった?」 朱里「ブラックが行ったわ。この作戦のかなめは、博士の居場所をつきとめること。 だから、あたしらの仕事はおしまい。」 パワポケ「ブラックに助けはいらないのか?」 朱里「他の誰が行っても、足手まといね。彼女一人なら姿も消せるし。」 パワポケ「そ、それでも、こんな...途中で逃げ出すなんて。」 朱里「パワポケ。あなたも野球選手ならわかるはずよ。 エースはチームに一人、レギュラーになれるのは一部のとんでもないスターだけ。 あたしやあなたのような人間はベンチや観客席で応援するのがせめてもの仕事なの。」 パワポケ「...わかったよ。」 (ざざざざっ!) パワポケ「わっ、敵がもう来た!」 朱里「くっ、のんびり話なんてしてるから!」 デスマス「ようやく会えましたね、ミス浜野。さあ、みなさん攻撃しなさい!」 「え、ええっ?!」 「うわっ、攻撃できない!」 (ドカ! バキ!) 朱里「...あんた、いつからこっちの味方になったわけ?」 デスマス「ははは、ご冗談を。 あなたと決着をつけるのは、この私。他の連中はジャマじゃないですか。」 朱里「...ふーん、そう。じゃあ、さっさと始めましょうか。」 デスマス「あなたが死ぬ前に、どんな踊りを舞っていただけるのか楽しみです。」 朱里「それは残念ね。今回、こっちはアンタの能力を封じる方法を用意してきてるのよ。」 デスマス「ああ、言っておきますが私の声が聞こえなくなる装備なら意味がありませんよ。」 朱里「え?」 デスマス「...ミス浜野。あなた、たしか戦闘用高速言語は使えませんよね。キュルリ!」 (バタッ!) 朱里「な、なにをした...の?」 デスマス「戦闘用高速言語で「立っていろ」と言ったんですよ。 私の能力は暗示能力なんかじゃない。肉体操作なんです。相手が命令を理解する必要はない。 キュキュギガガピポ」 朱里「ぐっ、あああああっ!! (か、体中が痛い!? 全身がまひして息が出来ない!)」 デスマス「あはははははっ! 何を命令されたのかわからないから抵抗するのも難しいでしょう? このSランク能力者を、なめてもらっては困ります! その気になれば、すぐにでも心臓を止めて差し上げますよ?」 朱里「ガハッ、うぷっ、ハァハァハァ... (こ、声が、声が出せない!)」 パワポケ「朱里ッ! (そっちのスイッチを入れてくれないとこっちのリモコンが使えない!)」 デスマス「さあ、のたうちまわりなさい♪ さあ、はいずりまわりなさい♪ そして、私に感動を与えてくださァイ! さあ! さあ! さあ!」 (バシ!) (ドガッ!) デスマス「超能力に加えて、あなたの攻撃パターンすべてに対応済みなのをお忘れですか?」 朱里「はぁはぁ...よ、ようし...うまくいった...声が、出る。」 パワポケ「(あいつ、一瞬意識を失うためにわざとまともに殴られたな!)」 朱里「(さっき、あいつが味方に能力を使ったときに確信した。 あいつの能力はあいつの意図した相手にしか効かない! そして、意識がなくなれば効果が切れるということは、肉体ではなくやはり精神をあやつる能力! 行動の判断をパワポケに任せればあいつの能力を回避できるはず!) いくわよ...スイッチカット!!」 デスマス「はあ? なんのおまじないです?」 朱里「必殺パーンチ!」 デスマス「キュルリ!」 パワポケはパンチボタンを押した。 (バキッ!) デスマス「どうして私に攻撃できるのです? だがしかし、あなたの攻撃パターンはすべてわかっていますよ!」 パワポケはキックボタンを押した。 (ドカッ!) デスマス「な、なぜだ、パターンがちがう!? キュルリリリロ!」 (ドカ バキ ボコ!) デスマス「ピゴ...」 (ガス ガス ドガ!) (ボガーーーン!!) デスマス「いったい、何がどうなって...ハッ! そっちのお前! ...なにかやってるな! キュルリ!」 パワポケ「やばい、こっちに突っ込んでくる!」 素早くD 「?ボタンを押す」を選んで! 選択肢を間違えたり時間切れになると攻略失敗になってしまいます!! パワポケ「(俺はこのボタンが何なのか知らない。 だから、押すこと自体をあいつの能力で禁じられてない限り押せるはず!)」 (カチッ) パワポケ「よし、押せた!」 (ギュオオーン) デスマス「なん、何の音です?」 朱里「...超音波振動よ。博士に周波数を変えてもらったわ。出力も2倍よ!」 デスマス「うきゃああああああ?!」 朱里「よし...このまま押し切る!」 デスマス「ぐぎゃああああああ!!」 朱里「(くっ、本来の周波数とちがうからこっちの体にもダメージが!)」 (ボン!) パワポケ「おい、朱里!」 朱里「くっ...超音波振動装置が焼ききれた...くそ、あ、あと一息...ごほっ、ごほっ!」 デスマス「くくく、ざ、残念でしたね。さあ、これで終わりですよ!」 パワポケ「!」 素早くC 「朱里をかばう」を選んで! パワポケ「そんなことは、させないぞ! (これで一瞬でも時間をかせげれば朱里は回復する!)」 デスマス「どけっ、なぜ かばう!? 自ら命を捨てるなど、まるで... (まるで、ただ生きるより他に大事なことがあるみたいじゃないか)」 朱里「パワポケ、どいてっ!」 (BANG! BANG!) デスマス「ぐわあああ!」 朱里「.........。どうして撃たなかったの?」 デスマス「ハハハハ...ついに理解したからですよ。なぜ青年がネコを助けようとしたのか。」 朱里「...何を言ってるの?」 デスマス「生命は弱くてはかない存在だから助けあって、身をよせあう。 私はずっと...ひどいカンチガイをしていました。あのトーナメントであなたを見て 私はあなたに「生き残ってほしい」と願ったのですよ。 あのときのあなたは生きようと必死で...そして、あわれだった。」 朱里「.........。」 デスマス「もっと早くに気づいておけばよかったのに。人生の時間を無駄にしました。」 朱里「何を言ってるんだかよくわからないわ。 一応言っとくけど、さっき撃った所は急所をはずれてるわよ。...長生きしなさい。 何度でもやっつけてあげるから。」 デスマス「それは無理ですね。あなたはもう寿命なんです。 長生きできるようには、最初から作られてないそうですよ?」 朱里「(そういえば、最近体の調子が!)」 デスマス「そして、私も末期ガンです。 全身をサイボーグ化すればあるいは...とも思いましたがムダでした。 フフフ、だから苦しい思いをしてまで自分が生き続ける意味が欲しかった。 ...もう終わりにしましょう。さあ、私を見逃しなさい!」 パワポケ「見逃すの反対ってことは...ここから逃がさないってコトだから? えっ!」 「.........。」 パワポケ「やめろ、朱里!」 朱里「.........。」 (スチャッ) 朱里「...デスマス。あなたの能力は、信念をくつがえすほどの力はないようね。 もういっぺん言うわよ。できるだけ、長生きしなさい。のたうちまわり、はいずりまわっても。」 (スタスタ...) デスマス「ハハハ、やはり、あなたは美しい。」 朱里「ゴホ、ゴホッ!」 パワポケ「おい、大丈夫なのか?」 朱里「そんな顔しないの。自分の体をむりやり動かしたり、超音波振動でムリをしたからね。 寿命の件は、どうせオーバーに言ってるだけよ。それより...アイツに勝ったわね。」 パワポケ「ああ、2人で勝ったんだ。」 (ドサッ) パワポケ「お、おい!」 朱里「ちょっと気が抜けたみたい。なんだか歩けないみたいだから、また、おんぶしてくれる?」 パワポケ「ああ!」 パワポケさんは『気迫』を身につけました! (...そのころ...) 和那「...なんや、静かになったな。あらかたやっつけてしもうたんかいな? おっ、リーダー!」 ブラック「...博士の救出は成功。...まさか、ここでずっと戦ってた?」 和那「ああ、めっちゃ楽しかった! ひさしぶりに能力全開であばれてストレス発散って感じやなあ♪ ホンマ、今夜はええ汗かいたわ。」 ブラック「............。」 和那「...くっくくくククククッ...」 ブラック「...それ、気持ち悪い。」 和那「へ? なにが?」 ブラック「...いま、変な声で笑ってた。」 和那「ウチがぁ? リーダー、変なこと言わんとってえな。」 ブラック「............。」 次の週...シーズンが開幕した。 パワポケは朱里に会いに行った。 パワポケ「おーい、朱里? ...うわっ!」 (ドサッ) パワポケ「...え? なんだ、こいつ。...誰かに撃たれていたのか。よく見たら、大勢倒れてるじゃないか!」 甲斐「あぶないところでしたね。」 パワポケ「あっ、あなたは!」 甲斐「この連中は、この場所で待ち伏せをしていたようです。」 パワポケ「まさか、あなたが全員を...それより、朱里は?!」 甲斐「ご安心を。この連中が来る前に、ここから別の場所へ行っていたようです。」 パワポケ「そうか、よかった。」 甲斐「...............。いつまで、こんな綱渡りを続けるおつもりですか。」 パワポケ「え?」 甲斐「私がたまたまここへ来ていなければあなたはどうなっていたか。 今まで2人が生きてこられたのは単なる運です。」 パワポケ「う...」 甲斐「もう戦いに関わるのはおやめなさい。 あなたにはプロ野球選手という華やかな人生があるではないですか。」 パワポケ「で、でも俺は朱里と!」 甲斐「彼女はダイヤのように純粋ですね。そして、それゆえにもろい。」 パワポケ「え?」 甲斐「つまり正常なのです、彼女は。 しかし世の中には、戦うこと自体に喜びを見出すけだものがいるのです。 このままあなたがたが戦いの場に身を置くならば、そういう連中とも戦わねばなりません。 そうなれば2人そろって骨のかけらも残さず食い尽くされることでしょう。 その前に戦いから身を引くべきです。」 パワポケ「いや、いまさらそんなわけには!」 甲斐「...ちなみに。私もけだものの一匹ですよ?」 パワポケ「え?」 甲斐「ほうら、いきなり大ピンチです。今からでも、考えを変えた方が良くはありませんか? あなた方の安全は、私が保証します。ジャジメントもオオガミも、 そして正義も陰謀も戦いも忘れて平和な世界に戻りなさい。」 パワポケ「朱里も助かるんだな?」 甲斐「名誉にかけて、お約束します。すべて、私におまかせください。」 (パシュッ!) (そして...) パワポケ「あーあ、よく寝た。さあ、今日も野球がんばるぞ!」 魔人「............。」 パワポケ「どうしたんだ?」 魔人「なんでもないでマジン。」 パワポケ「おかしなヤツだな。まあ、いいか。」 パワポケは朱里のことをすべて忘れた。 アナザーエンドの条件を満たした! 4月1週...ローテーションを発表中に野々村が倒れてしまう。 野々村は現場への復帰が相当かかるらしい。今シーズンを指揮を古沢にまかせた。 パワポケは魔人の相手をしようとすると、また悪魔と遭遇した。 紫杏は古沢に代理の監督として、チームの指揮をまかせる。 4月2週...今シーズン初の試合だが、古沢は決断力がないため、 パワポケは少し不安になってしまう。大丈夫なのだろうか。 しかし、なんとか試合に勝利した。 続く 目次へ 次へ 前へ
https://w.atwiki.jp/kancil/pages/138.html
#blognavi 昼練、4限練をやってくたくた↓昼はびばとくらとたかゆきと、4限練は同じくびばとたかゆきと途中参加でようさん!!ようの漢字がわかりましぇん。4限練はすんごい混んでたからネット張った練習はあまりできんかったけどな、けっこう球蹴りしとーとや、めっちゃ汗かいたで、ほなまた(ようさん風)途中他の連中といざこざがあったけどま、一件落着みたいな感じで終わった、1年うざっ!!…というわけで(…の間にはこちらとて洗濯物をたたんだり干したりしたから時間かかっていきなりというわけでを使いました。)えっと、新潟大会まで練習時間がないので自主練をやろうかと思いました。あと他団体に、新歓活動をしてない札ク練にでも行きたいですレグ揃って。行くからには勝利を目指したいと思います!!頑張ろう②♪ 前も言ったけどRADWIMPSの「セプテンバーさん」良いです。はまりはまり。みんなも聞いてみてよ!! カテゴリ [疲れ] - trackback- 2006年04月18日 18 02 42 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/daiseinew/pages/35.html
2009年 んーこのwikiも4年目に突入したわけだが・・・ ラジオスレはにぎわっているよ、DJも多いし 新年 しいたけが初ラジオ 今後も乳首を晒したりなどの精力的な活動が期待される。 1月 雄一郎がなぜか誰も求めてないのに毎日ラジオやる宣言 辻君がネタに困ってかカントン包茎など悲しい個人情報を切り売りし始める 若干荒れる 唐突にりゅーが帰ってくる。 厭離、おかあさんのラジオ頻度は急降下。お前らもっとやれ。 煽りレスでDJ北が消える。ラジオスレにこれといった影響はなし。 2月 雄一郎の毎日ラジオ反響なしに無事終了。実家に帰る。 本人曰く「4回に1回は神ラジオだった」 運悪く3回を引いていたらしい。 若干過疎る。 続々と新たにDJが増え、活気が蘇ってきた、ような気がする。 DJ北が帰ってくる。ラジオスレにこれといった影響はなし。 3月 たかゆきが確固たる地位を築き始める。たちまち人気DJに 辻の留年が決定。ざまあwwwww そんな中、厭離叩かれまくる。そしてぱすたくん死亡。 DJ北「二時間以内に終えてくれるとありがたい」(←※しいたけラジオ中のレスにて) 名台詞が生まれる。 そんなDJ北に熱狂的な信者が生まれる。ラジオスレにこれといった影響はなし。 31日に厭離引退。ラジオスレにこれといった影響はなし。 3月終盤あたりから新参DJちゃりが長時間ラジオを展開しだす。 ラジオスレ待望の女DJ登場!!!!! 実に半年振りの女DJのラジオに住民発狂!!! その後ラジオを控えてたたかゆきに「てめえがやるから終わっただろうが」などの猛烈なバッシングが巻き起こる!!! これだから男子は☆ 4月 しーたけ大学退学&引退。国立医学部を目指すとか。住民の反応は案外冷ややか、さすが大生。 たかゆきのラジオがリスナー数100人を突破!!ラジオスレに衝撃が走る 新参がたくさん入ってくる、何人定着するのやら 女DJの367やピザ屋が参入!これからに期待。 DJ北がなぜかラジオスレに警告。「新参は半年ROMれ」ラジオスレにこれといった影響なし。 DJ北がヤギだったことが判明する。ラジオスレにこれといった影響なし。 たった2週間で厭離が戻ってくる。戻ってこなくてよかったのに。 5月 DJおかあさんが367によって華麗に潰される にやつきがスカイプテストと称してけむくじゃらをゲストとして迎える。声が思ったよりも似てなかったね そして華麗なるコンビネーションでDJ北、愛知名無し、367をDISりまくる。 こいつらすげぇや! コテネタが増える。 今月も賑わっているよ。女DJの影響ってすごいよね 6月 DJ Northのスレ(ヤギスレ)が1000を迎えた記念に(リスナーの勘違いから、北ではなく)leftyが1000分ラジオを行う。が、直後に北引退。 roiの誤爆で自演が発覚する。直後、テンパったroiの引退ラジオが始まる。 この引退ラジオが今までで1番面白いという結果に。roi約1ヶ月での引退。乙。 367が特定される。その後他DJらとも音信不通?に。 2009大学生活板紅白歌合戦が開催 大生組vsラジオ組はラジオ組の圧勝となった。 MVPはピザ屋&愛知&けむくじゃら&leftyらしいよ たかゆきが顔を晒すが特に反応なし。 6/26 運営のガサ入れにより本スレ存続の危機に。ラジスレ終了のお知らせ・・・? 7月 避難所でラジオをする日々。DJ激減により大生板の固定がちらほらとラジオをすることも。しかしひどい過疎。 また一つラジオスレ黄金期が終わったということだろうね 10月 過疎期もそろそろ終わりそう。しかし女DJ不在 年表2010年度
https://w.atwiki.jp/daisei/pages/550.html
2009年 んーこのwikiも4年目に突入したわけだが・・・ ラジオスレはにぎわっているよ、DJも多いし 新年 しいたけが初ラジオ 今後も乳首を晒したりなどの精力的な活動が期待される。 1月 雄一郎がなぜか誰も求めてないのに毎日ラジオやる宣言 辻君がネタに困ってかカントン包茎など悲しい個人情報を切り売りし始める 若干荒れる 唐突にりゅーが帰ってくる。 厭離、おかあさんのラジオ頻度は急降下。お前らもっとやれ。 煽りレスでDJ北が消える。ラジオスレにこれといった影響はなし。 2月 雄一郎の毎日ラジオ反響なしに無事終了。実家に帰る。 本人曰く「4回に1回は神ラジオだった」 運悪く3回を引いていたらしい。 若干過疎る。 続々と新たにDJが増え、活気が蘇ってきた、ような気がする。 DJ北が帰ってくる。ラジオスレにこれといった影響はなし。 3月 たかゆきが確固たる地位を築き始める。たちまち人気DJに 辻の留年が決定。ざまあwwwww そんな中、厭離叩かれまくる。そしてぱすたくん死亡。 DJ北「二時間以内に終えてくれるとありがたい」(←※しいたけラジオ中のレスにて) 名台詞が生まれる。 そんなDJ北に熱狂的な信者が生まれる。ラジオスレにこれといった影響はなし。 31日に厭離引退。ラジオスレにこれといった影響はなし。 3月終盤あたりから新参DJちゃりが長時間ラジオを展開しだす。 ラジオスレ待望の女DJ登場!!!!! 実に半年振りの女DJのラジオに住民発狂!!! その後ラジオを控えてたたかゆきに「てめえがやるから終わっただろうが」などの猛烈なバッシングが巻き起こる!!! これだから男子は☆ 4月 しーたけ大学退学&引退。国立医学部を目指すとか。住民の反応は案外冷ややか、さすが大生。 たかゆきのラジオがリスナー数100人を突破!!ラジオスレに衝撃が走る 新参がたくさん入ってくる、何人定着するのやら 女DJの367やピザ屋が参入!これからに期待。 DJ北がなぜかラジオスレに警告。「新参は半年ROMれ」ラジオスレにこれといった影響なし。 DJ北がヤギだったことが判明する。ラジオスレにこれといった影響なし。 たった2週間で厭離が戻ってくる。戻ってこなくてよかったのに。 5月 DJおかあさんが367によって華麗に潰される にやつきがスカイプテストと称してけむくじゃらをゲストとして迎える。声が思ったよりも似てなかったね そして華麗なるコンビネーションでDJ北、愛知名無し、367をDISりまくる。 こいつらすげぇや! コテネタが増える。 今月も賑わっているよ。女DJの影響ってすごいよね 6月 DJ Northのスレ(ヤギスレ)が1000を迎えた記念に(リスナーの勘違いから、北ではなく)leftyが1000分ラジオを行う。が、直後に北引退。 roiの誤爆で自演が発覚する。直後、テンパったroiの引退ラジオが始まる。 この引退ラジオが今までで1番面白いという結果に。roi約1ヶ月での引退。乙。 367が特定される。その後他DJらとも音信不通?に。 2009大学生活板紅白歌合戦が開催 大生組vsラジオ組はラジオ組の圧勝となった。 MVPはピザ屋&愛知&けむくじゃら&leftyらしいよ たかゆきが顔を晒すが特に反応なし。 6/26 運営のガサ入れにより本スレ存続の危機に。ラジスレ終了のお知らせ・・・? 7月 避難所でラジオをする日々。DJ激減により大生板の固定がちらほらとラジオをすることも。しかしひどい過疎。 また一つラジオスレ黄金期が終わったということだろうね 10月 過疎期もそろそろ終わりそう。しかし女DJ不在 ラジオスレ年表その6(2010年度~)
https://w.atwiki.jp/ueshiba/pages/14.html
1鯖魏:ランク表(2/26現在) SS=和俊・クラインゲルト・ドルバカ・劉hina SA=龍剛・フライド・翡翠 AA=弓塚・una A=他国120以上レベル SS:グラム・bonze SA:うどん・高峰 AA:季音・孔子・文叔A :mori・あるぇ・nogud・慶慈・夢路・惇兄・ドソ・すもも B :suiken・管仲・もじゃ・ぴがちゅう・泰昌・カウンター C :kaz・雲丹鰹・詩音・資本主義の豚・SEO・たかゆきんぐ・脱原発・pontarou・かえ・tr25・虹・神木 X :未知なる領域に踏み入れし者 為己 彼は神さえも越えようというのか 梁山泊突破可能:グラム・BONZE チンギス実用(130):うどん・高峰 チンギス実用間近:季音・孔子・文叔 チンギス突破:mori・あるぇ・nogud・慶慈・夢路・惇兄・ドソ・すもも クビライ突破:suiken・管仲・もじゃ・ぴがちゅう・泰昌・カウンター 金遼突破:kaz・雲丹鰹・詩音・資本主義の豚・SEO・たかゆきんぐ・脱原発・pontarou・かえ・tr25・虹・神木 金遼突破手前:金将軍の真の後継者 為己 !!タッタカタ~ン♪タ~タ~タ~タ~ン♪