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恭一郎(生放送主)とは、ユーザー生放送の配信者である。 生放送デビューのきっかけ 初めは3ちゃん(妹1)の生放送のHBGM(humanBackgroundmusic)をしていたが2009/05/11に単独放送を始める(2009/06/10から本格的に放送開始) 概要 名前 恭一郎 年齢 19歳 身長 171cm 体重 110kg 相棒 ランと妹 弟子 ノーペリ 好きな食べ物 ホッケ 息子の大きさ 通常3cm(本人曰く肉にうもれているため) バースト状態 10cm 円周 10cm ものまね スネーク、 悟飯(幼年期)、ミスターサタン、阿修羅マン、ぷーさん、ミッキー、ゴロリ、若本、ポケモン(いろいろ)、たらちゃん、イクラちゃん、中島、ジャイアン、のび太の先生、タイツォン、ジャックバウアー、アムロ、ミッキー、中尾彬、織田裕二、デスノートの竜崎etc・・・・ 兄妹して歌うのが大好きで、どちらも歌がうまい。バラードを歌う恭一郎には掘られてもイイと言うリスナーも多い。 リスナーのコメントをラップするコメラップ等、リズムとアドリブに定評がある恭一郎。 イケメソ恭一郎が現れると大抵、茶番か即興コントが始まる。 放送中に鳴る「ぽにょん♪」はスカイプ音。リスナーならばもちろんスカイプ音は「ぽにょん♪」で鉄板。 放送を見ると鬱が治る。 CM動画うpや3000人祭り放送、相棒であり妹のランとのコラボ動画など今後の動向に目が離せない・・・ZO☆ 配信内容 ω基本はフリーダム放送。放送を見てみなければ何をしているかまったく分からない。放送途中から見始めると恭一郎とリスナーのノリについていけない事もしばしば。 ω相棒の3ちゃん(妹1)、ラン(妹2)との突発的?コラボ放送もする。 ωものまねが得意。リスナーの無茶振りに健気に答えようとするが、困るとのび太の先生が度々登場する。 ω恭一郎のお遊び放送。 放送中にManyCamのEFなどで遊びだす。 ω凸主放送。凸主に放送を任せて(丸投げ)見守る? ラン(妹2)は度々この被害に遭う。フランス版坂東(リスナー)は丸投げを見事耐え切った勇者。リスナーから好かれるリスナーのかがみん、いわゆる萌えキャラ。 ωアンケート放送 生放送のアンケート機能を使って、恭一郎がリスナーにいろいろ質問する。 ω測定放送 この放送では恭一郎がメジャーを使ってスリーサイズに加え、太ももや首回りを測った。 股下を測る際には、屈んだ時の豊富な乳にリスナーが虜になり 「測り方がわからない」という恭一郎の質問に答えないリスナーが多発。 その時のコメントは乳に対してのコメントでいっぱいになった。 気になるスリーサイズはB120 W114 H113
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ここは某板で日夜議論されている 遊戯王 DM・GX・5D'sの強さ議論スレ のまとめページです。 最強の決闘者に興味のある方は、あまり熱くならずにクールで冷静に各キャラについて語りましょう。 詳しいルールはメニューの「暫定ルール」からどうぞ。 なお、ゼアルは3作品のキャラクターとの絡みがあるまで保留としています。 ※ランキングはスレ住民独自のルールに則って決められています。他所に持っていくのは迷惑なので差し控えましょう。 遊戯王 DM・GX・5D's 強さ議論スレPart26 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1341151657/ 総合ランク S+:アテム 遊戯 ダーツ 十代 アモン ZONE S-:ラフェール ユベル 藤原 ダークネス A+:海馬 ペガサス 乃亜 闇マリク アヌビス ミスターT 遊星 ジャック アンチノミー A-:城之内 舞 バクラ イシズ オレイカルコスソルジャー アメルダ ヴァロン ジーク 覇王 万丈目 翔 亮 エド クロノス コブラ 猪爪 斎王 パラドックス アポリア B+:表マリク ビッグ1 ビッグ5 グリモ 竜崎 レベッカ レオン 吹雪 ヨハン オブライエン ジム 影丸 DD 破滅の光 ズール ブロン 鬼柳 レクス ロットン アンドレ ブレオ ジャン ハラルド B-:羽蛾 リシド ビッグ本田 双六 ヴィヴィアン 三沢 明日香 剣山 カイバーマン エックス フランツ カブキッド ツヴァインシュタイン 佐藤 バードマン ビショップ ソーサラー デミス 空野 クロウ イェーガー DSカーリー ルドガー ミスティ ルチアーノ シェリー ミゾグチ シド プラシド ドラガン ホセ C+:梶木 死の物真似師 レアハンター パンドラ ジョン ビッグ3 剛三郎 アムナエル 美寿知 大山 茂木 橘 Drコレクター 無表情の仮面 怒りの仮面 鮎川 コザッキー バオウ アキ ディック ボマー ゴースト ハイトマン ガードロボ ボルガー クラーク 偽ジャック 紅蓮の悪魔のしもべ 甚兵衛 太郎 ブレイブ C-:闇のPK キース デュエルロボ ビッグ3 光と闇の仮面 レイ カミューラ タニヤ アナシス 犬飼 ナポレオン 流星 ローズ 氷丸 雷丸 岩丸 アリス 鮫島 武田 オージーン 神田 マティマティカ サンブレ ソムリエ ギース 岩の精霊タイタン 笑いの仮面 スカー 牛尾 ムクロ ディヴァイン 鉄蔵 ヘルマン ニコラス 吉蔵 D+:骨塚 迷宮兄弟 絽馬 ビッグ4 タイタン 綾小路 神楽坂 墓守の長 BMG 光の宇宙人 ゲルゴ 龍亞 龍可 瓜生 ジル ディマク ガロメ D-:御伽 ビッグ2 名蜘蛛 ショッカー ザルーグ アビドス三世 ボーイ 五階堂 胡蝶 樺山 木下 上杉 氷室 鷹栖 フランク 来宮 ミシェル レオ E+:杏子 ステップジョニー 夢の少年 隼人 熊蔵 小原 江戸川 長作 カーリー E-:ジュンコ ももえ SAL 赤井 青島 黄田 緑川 マルコムファミリー F+:モクバ 本田 静香 雑魚田 雑魚島 F-:トメ 矢薙
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01-716 :五日後の話 ◆/kqLqBXBY2 :04/11/17 20 11 05 ID dWTyjziV その後の竜崎は意外なほど紳士的だった。 そもそも、想い合ってもいない女性を、いくら24時間離れられず側にくっついているとは言っても、 そのような目でしか見られない男は最低だ、と月は以前それであった頃から思ってきたのだ。 もちろん今でもそう思っているし、だからLが自分に対してあんな行動に出たときは、月は正直彼を軽蔑せざるを得なかった。 キラが月であるというLの推理理論が崩れたときも、彼のやる気の削げ方は自分勝手に過ぎていると思ったし (実際自分はそれに対して激昂してしまったが)、 自分を抱いたあの日だって、不安の真っ只中にいた月を気にかけることすらしなかったし、 大体Lという名前で請け負う仕事も自分が気に入った事件しか受け入れないらしいし。 なんというか、もしかしたら、自分の人並み外れた頭の回転の早さを利用して、 Lは、己の欲望のままに生きているのではないのだろうか。 Lの欲情イコール自分を抱くこと、と連想させた自分の思考回路に、月はぞっとした。 思えば、今自分の裸を写しているこの鏡だって、初めて見たときはショックの余り一瞬月の意識を遠のかせたのだ。 何事にも完全を望む自分が鍛え上げた、あのしっかりとした肩幅も、そこそこだったが厚みのあった胸襟も、 引き締まった腹筋も、無駄な肉のなかった太腿も、全てが変わってしまっていた。 そこにあったのは、背の縮んだ自分の、小さく頼りない肩であり、小ぶりながらも形良く膨らんだ乳房であり。 細く白い首筋も、引き締まったウエストラインも、しなやかにすらりと伸びた両足も、 全てが、以前の自分とは掛け離れた、別個体の゛女゛となってしまっていた。 01-717 :五日後の話 ◆/kqLqBXBY2 :04/11/17 20 11 49 ID dWTyjziV 余りのことに目の前の景色をふらりと失いそうになったとき、Lが言った「綺麗になりました、夜神君」という一言が今も胸に残る。 断じて良い意味ではない、とまた思い出してしまった月は頭を振った。 自分の体に指を滑らせる。 滑らかな肌触り。 ああ、自分は紛れもなく変わってしまった。 「すみません、月君、もう我慢できないのですが」 しばし無言を続けていた月に、カーテンの向こうのLは熱にうなされるように問い掛けた。 「だめだ、まだそこにいろ」 「無理です。これ以上はもう…。体が熱くてたまりません」 「……!だ、駄目だ!まだ駄目だ竜崎っ!」 月の言葉をものともせず、Lはお互いを仕切っていたカーテンを勢いよく開き、そこから身を乗り出した。 01-718 :五日後の話 ◆/kqLqBXBY2 :04/11/17 20 12 47 ID dWTyjziV Lの早急な動きと共に、彼が今まで浸かっていた湯が、広いバスルームの中、バシャリと跳ねる。 月は湯船と広場を遮るカーテンを戻し、Lを再び浴槽に沈めようとしたが、 それは湯当りで熱くなったLの大きな手によって、あっさりと遮られた。 「なんでお前はすぐに……。もう! まだ僕は体洗っている途中なんだよ!」 「もうそこまで洗えば十分ですよ。私がのぼせてしまいます」 そういうと、Lは壁にかかっていたシャワーを手に取り、泡だらけの月の体に向かって盛大に湯を放出した。 白い蒸気が立ち上る中、泡に隠されていた月の肢体が露になっていく。 月は慌てて前を隠しLを睨んだが、真っ赤に染まった顔が月の気恥ずかしさを露呈していた。 「さあ、もう出ましょう。入浴はあまり好きじゃありません」 Lはそう言って、何事もないように踵を返した。 その無防備な、しかしそれでいてなんとなく情けない、猫背の白い背中を見上げ、 月は、自分にがっつかないLに、やはり何か違和感を感じた。 あのとき―――Lにほとんど無理矢理抱かれたあの日、と、あまりにも様子が違いすぎる。 この体になってから、入浴だけは別々にしてくれ、という月の懇願が無下に却下されたとき、 いくら普段けじめをつけていても、お互い裸ですぐ隣にいるこの状況下では、 間にカーテンなんて薄布一枚取り入れたところで、いつか必ず襲われる、と、そう思っていたのだ。 なのに、まるで興味がないという態度のまま、これで5度目のこの時間。 なんなんだ、いったいなんなんだ、よく分からない、本当に、これは、この男は。 01-719 :五日後の話 ◆/kqLqBXBY2 :04/11/17 20 14 02 ID dWTyjziV 困惑した月のそれも、もし今問答無用でLをこちらに向かせることが出来たのならば、 ただの杞憂に過ぎなかった、と即、呆れと失望に変わったことだろう。 Lは今、その前かがみになった背中に写実されるように、なんとも情けない顔をして、 全力で股間からの欲求を押さえつけていたのだから。 この時間、Lはいつも月に背中しか向けないのを、月はまだ気付いていないだろうか? いやそれには気付いたとしてもその正なる理由には? Lはきわめて自然に写るよう、まるで、 『あなたの体には興味はありません、あったとしてもこのような場所でそのような行為に走るわけがありません』 と端的に示すよう、きわめてドライな態度で体に付いた水分をふき取っていった。 本当は今すぐにでもこの昂ぶりを発散したかったが、そんなことを隣の手錠で繋がれた少女に気付かれる訳にはいかない。 今欲望の成すままに彼女を押し倒せば、せっかくの今までの苦労が、少しずつ回復してきただろう信頼が、瞬時に崩れ去ってしまう。 自分は、自分勝手だとは思われても、そのようなことにすぐにがっつく獣のような男には、思われたくはない。 あくまでも私のキャラクターは「理知の下に行動を行う人間」だ。とLは思っていた。 01-720 :五日後の話 ◆/kqLqBXBY2 :04/11/17 20 15 01 ID dWTyjziV しかし、そろそろ。 頭の回転に支障をきたす前に……せめてベッドの上でなら、とLは思った。 これだけ日を置いたのだし、もう今夜辺りは、限界だと言ってしまっても差し支えあるまい。 実際もう限界だ。 そんな目で見られるのは嫌がるくせに、本人の気付いていないところで、月は妙に無防備なのだ。 (例えば胸元が広く開いたまま風呂から出たり、(しかもブラジャーさえ付けず!) 例えば妙に色っぽい声を上げて寝返りを打ったり、と思い出してLはまた後ろの少女を恨めしく思った) しかも、それに加えて月は、何もしなくとも、その、なんというか、男を誘っているとしか思えないような体つきをしているのだ。 その瑞々しく滑らかな白い肌然り、その細い上半身然り、その小さくふっくらとした紅い唇然り。 そんな女性と、24時間繋がれている成人男子の身にもなってみて欲しい。 どれだけ欲情を煽られても、セックスはおろか、まともに自慰も出来ない。これじゃ溜まる一方だ。 もう、これ以上は、無理だ………。…せめて抜かないと。 Lはその無感情な声色とは全く別に、今夜ようやく開放されるであろう欲望に身を焦がしつつ、 それに至るまでの算段を、冷静に頭の中でシュミレートし始めていた。 もちろん月はそんなLの考えなど全く気付いていない。 今夜自分の身にかかる事も知らずに、あのときのことはただの過ちというやつだったのかな、と、振り返っていた。 01-725 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/18 17 52 32 ID LNZ0smiO 部屋に戻った月とLは、それぞれお互い眠る用意をし始めた。 ベッドの上の、朝のまま乱れていたシーツを剥ぎ取り、新しい物にかけ直す。 日付はとっくに変わっていて、また明日の早い朝の為に、もう後は就寝するのみである。 全ての準備を終えた月は、眠る前に、と、ベッドに腰を下ろしながら、今日の捜査をまとめた書類を頭に入れていた。 ふいにLが自分の前に立っていたことに気付く。 なんの用だ、と月は警戒もせずに見上げた。 「月君」 「ん?」 「そろそろしませんか」 月はなんのことだ、と僅かに首をかしげた。 「何を?」 「セックスです」 ストレートな言葉に、すっかり油断していた月の手から、書類はばさりと落下した。 01-726 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/18 17 53 30 ID LNZ0smiO 「な、な、何を…!」 僅かに慌てた様子の月の両肩に、Lは説得するように手を乗せた。 そしてそのまま月の顔に自分の顔をぐいっと寄せる。 「もう我慢できないと言ったでしょう」 「あれは風呂場で、もうのぼせるとかそういう…!」 「そんなまた月君はとぼけますね…」 本当は分かっていたんでしょう、とLは何かを示唆するようににっと笑う。 本当のところ、そのときは10分近く風呂桶に詰められていたためにその意味の方が強かったのだが。 後から利用できるものは利用してしまえばいいと、こっそりLは都合良く意味合いをすり替えた。 「今まであれだけ我慢して来たんです。私の苦労、分かりますよね?」 「………それは良かったな。断る」 月の冷ややかな声が、部屋に静かに響いた。 まあそれもLには予想の範囲内のことだったのだが。 「分かりました。仕方がないので」 やけにあっさり引き下がったな、と月が思う暇もなく、Lは、月の腕を掴み、自分の昂ぶる半身にその手を押し当てた。 「夜神君がして下さい」 「……は?」 ふざけられるのも度を過ぎていて、呆れた月の喉からは間抜けな声しか出てこなかった。 01-727 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/18 17 56 59 ID LNZ0smiO 「最後まではしたくないのでしょう?でもこの高ぶりはどうしようもないんです」 「一人で勝手に処理しろ」 月は冷たく言い放つ。 自分のそこに手が触れているのに、月にあまり動揺が見れなくて、その点は残念だな、とLは呑気に思った。 「月君が繋がっていて隣にいるんだと考えざるを得ない状況で自慰をしろ、と? そんなこと………まぁそれはそれでそそるものもありますが」 やばい。こいつは本気でやばい。 Lのその変態じみた発言を聞き、月は自分の顔から本気で血の気が引くのを感じた。 「私は月君にして欲しいのです」 Lはそう言ってじっと月の瞳を覗き込んだ。 平静を装っているものの、月は内心ぎくりとしていた。 悔しいことに今この場のペースはLが完全に握られてしまっていた。 自分がどれだけ冷えた応対をとっても、このままだと決してLは自分のペースを崩さない。 これではそのうちこの雰囲気に流されかねない。 それに、この流れはいつかを思い出す。 またあのときのようになし崩しにされてしまう。 なんとか、なんとか自分の方にペースを手繰り寄せなければ……。 01-728 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/18 17 58 01 ID LNZ0smiO 「わ、分かった、竜崎」 そう言うと、月は自分の肩に手を置くLの両腕を掴み、立ち上がった。 そのまま今自分の座っていた場所に入れ替わるようにLを座らせる。 床の上から足を引き上げていつもの座り方に落ち着き、親指を咥えたLを、冷たく見遣る。 「そんなにして欲しいのなら」 月は目の前の男の唇に咥えられていた指先を退け、代わりに自分の細くしなやかな指をそこに寄せた。 なんのつもりだと問い掛けるようなLの底の知れない黒い瞳を、軽やかに見返す。 「この指を、…舐めろ。………犬みたいに、従順に」 無意識の内に妖しさを潜めた笑みを携え、月は男を見下すように命令した。 01-729 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/18 17 58 36 ID LNZ0smiO これなら懲りて諦めるだろうと、月は胸の内で勝利を確信していた。 しかし、突き出していた指の先をぱくりとくわえられ、月はびくと驚いた。 咄嗟に手を引こうとしたが、素早く手首を竜崎に掴まえられる。 「月君が舐めろって言ったんですよ…?」 そう言われては指を引くことも何かを返すことも出来ない。 指先が強張ったのを気取られるのも悔しくて、そうだな、といった表情で、月はその眼を睨みながらも、なるべく自然に見えるように、力の入った指を開放した。 力が抜かれだらりとした月の手を手首から掲げ、竜崎は先から丁寧に舐め上げていく。 Lが月の指先を口に含み、ちゅくちゅくと甘い音をたてて吸い付く。 その様子に、内心ぞくりと粟立つものがあったが、そんな様子をおくびにもださず、月は冷たい目でLを見下し続けた。 01-730 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/18 17 59 38 ID LNZ0smiO 敏感な指の内側を、触れるか触れないかのぎりぎりで、Lの舌が突き出され移動していく。 指の股に、愛撫するように、舌が這わせられる。 倒錯的な目の前の景色と、繰り返し襲う、緩やかで耐え難い感覚に、 見下ろしながら、月は何故か羞恥心を煽られた。 まるで、指先から犯されていくようだ。 上位に立っているのは自分のはずなのに、何故その僕が我慢するように耐えなければならない…? 「んっ……!」 Lがふっくらとした指の腹を下の歯で軽く噛んだ。 月が窘める様にLに視線を向けると、Lはにやりと笑っていた。 そのまま歯の先で何度もこする様に指から手の平へと愛撫を広げていく。 「も、いい。止めろ…」 これ以上は耐え切れない、と、声が漏れる前に月は指を離した。 つ、とLの舌が名残惜しそうに離れる。 いつの間にか月の息は荒くなっていた。 そんな月を、Lがまるで乞うような目でじろりと見上げる。 月はその目線から目を逸らし、無言で膝をついて、Lの折曲がった膝の間に割って入った。 「や、約束は、約束だから…!」 「……分かっています。では…」 そう言って、Lは自分のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下げて前を寛げた。 そして下着から半身を取り出し、月に直に握らせた。 01-741 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/20 00 04 47 ID bD89Y/pH 正直同姓だったときにさんざんそのモノ自体は見慣れていたので、 そこに恥ずかしいとかそういう気持ちは全く沸かなかったが、 他人のものを触っているということと、それに対して今から自分がすることを思って、 月はあからさまにげんなりとした。 勝手に早くイってしまえ、と、いかにも面倒臭そうに指で上下に扱く。 月のやる気のなさはLの目にも明らかだったけれど、 月が今自分のモノを扱いている、という事実だけで、Lの半身はすぐに質量を増していった。 こんな適当で本当に感じてるのか、と月が見上げると、すぐにLと目が合った。 いつものように真っ黒い瞳でこちらを凝視していたが、その奥に少しだけ快感の色が見えた。 01-742 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/20 00 06 54 ID bD89Y/pH こいつ、と月は思った。 普段感情というものをほとんど外に出さないLが、今は僅かだったが明らかに違った。 しかもそれは自分の行為から引き出されたものだ。 少し愉快になって、月は両手を使ってみた。 Lは少し驚いたようだったけれど、そんなこと気にする月ではない。 両指をそこに絡め合わせる。 柔らかく掌で包みこみ、もう片方の手で袋を優しく揉む。 その明らかに「感じさせよう」とする刺激に、Lは微かに目を細めて快感を滲ませた。 その様子を見て、月はにやりと微笑った。 こんな形ではあるが、この男を自分の手でいいように出来るのは面白い。 初めは早く達するようにと作業的に事を進めていた月の心に、愉悦に似た気持ちが芽生えてきた。 さらに乱れさせようと、自分が感じていたときのことを思い出してそのときのように愛撫する。 Lのそれがかなり硬くなってそり立ったとき、Lは一度その手首を掴んで、月の動きを止めた。 「ちょっと、…待ってください……」 「ん、何?竜崎」 「その、出来れば……、」 「?」 「口でも、して欲しいのですが…」 そんなことは絶対にお断りだ、と否定しても良かったのだが。 その必死なLの顔を見て、何故だか月は笑えてきた。 01-743 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/20 00 12 36 ID bD89Y/pH 「あ、嫌なら、いいんですが……」 「……いいよ。してやるよ」 そちらから言い出したくせに、月のあっさりとした承諾に、え、とLはいささか驚いたようだった。 月はそんなLの様子も無視して、そこに顔を近づける。 さすがにその流れのまま咥えるのは躊躇われて、月は舌を出してカリの部分をちろりと舐めてみた。 「……月、君…」 Lがびくりとしたのが感じられる。 一度始めてみれば抵抗はすぐに消える。 今度は口を大きく開け、根元かられろりと舐め上げた。 指も使い、舌を這わせ、その行為は試すように、そして次第にエスカレートしていく。 Lは軽くのけぞり、耐え切れないように月の頭を掴んだ。 そのまま無理矢理咥えさせようとするわけでもなく、ただ月の柔らかい髪の中に指を入れる。 01-744 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/20 00 13 21 ID bD89Y/pH 月は、男そのものを根元から両手でしっかりと掴み、そこに口をつけたまま、Lを見上げた。 再び、視線が交わる。 そこに舌を這わせたままの月の鋭い上目遣いは、Lの興奮を凄い勢いで引き上げた。 「そんな目で………見ないで下さい」 「嘘をつけ。見てほしい癖に」 指先で先端を押さえつけ、一度そこから口を離し、月は端から唾液の溢れた唇を舐めた。 そして唇を歪ませる。 男がどうすれば喜ぶかは分かっている。 ……更に歓ばせてやろう。 月はいまや完全にそそり立ったそれの先端に、軽くちゅっと口付けた。 そのまま深くまで咥え込んだ。 01-745 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/20 00 14 16 ID bD89Y/pH さすがに全てを口中に収めるのは無理だったが、月はその小さめの口に、一生懸命それを頬張った。 歯を立てないように気をつけて、舌を蠢かせる。 吸い付くように、なぶるように。 頭に置かれたLの指に、やりきれないように力が込められる。 自分の股間に顔を埋めた月を、Lは見下ろした。 必死に自分に快感を与えようとしている姿に、ますます煽られた。 Lの乱れた呼吸音が、自分の動きに合わせて降ってくる。 それも、もう限界か、というところで、月はきゅっと力を込めて、喉の奥まで吸い上げた。 「く、……っ」 絶頂を促すその感覚に、Lはとうとう欲望を吐き出した。 びゅくびゅくと何度かに分かれて放出されるそれの勢いの良さに、月は全てを飲み込めずに口を離したが、 口の中だけでは収まらず、最後は思い切り顔にかかってしまった。 どろりとした白濁液を顔に受けて、頬を紅潮させ、息を乱したままLを見つめる月は、唇を歪ませ、笑っていた。 その妖艶な笑みは、淫ら以外の何者でもなかった。 01-746 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/20 00 17 20 ID bD89Y/pH 幸い髪には飛んでいなかったので、事後処理は洗面台で顔を洗うだけで済んだ。 部屋に戻って月がそのまま自分のベッドに潜り込むと、Lも同じベッドの中に入ってきた。 「ちょ、なんでこっちに来るんだ…。あっち行けよ…!」 「まさか月君があそこまでしてくれるとは思いませんでした…」 そういってLは月の体を後ろから抱き寄せた。 その言葉に、月の顔にぼっと火が灯る。 どうしてまたやってしまったのか…。 自分のペースに持っていこうとしたはずなのに、 気付けばこれでは結局Lの手の上で踊らされてしまったのではないか…! 冷たい水で頭が冷やされた今、思い出すさっき程までの自らの姿は滑稽にしか写らない。 たった今まで感じていたあの感触とあの苦味を思い出して、 自分が自らしてしまったことに、月はまた深く嫌悪した。 01-747 :五日後の話+ ◆/kqLqBXBY2 :04/11/20 00 18 01 ID bD89Y/pH 「だいたい月君があんなことを言い出すとは……… もともとそういう趣味がおありだったのですか?」 「うるさい!もう黙れ……!」 Lが、月に指を舐めさせられたことを言っているのだ、とすぐに分かり、 それがまるで自分を笑っているように聞こえて、月は思わずむきになって言葉を跳ね返した。 なんとか自分のペースに、と苦肉の策であんなことを言い出したのも、今思えばまるでピエロだ。 それでも自分の言う通りに奉仕するLを見下ろしたとき、紛れもなく月はある種の高揚感を覚えていたのだが、 もちろん月はそんなことを認める訳にはいかなかった。 月の細い腰を服の上から抱き、Lは月の耳元に吐息を吹き掛ける。 「お礼に月君もイかせてあげたいのですが…」 そう言ってLが月の耳を甘噛みする。 その感覚に月は背筋が震える思いをした。 「はぅ………こ、ことわる……」 つい条件反射のように断ってしまう。 それは残念です、と、しかし満足したようにLは月の背中に顔を寄せた。 前に回されたLの手にそっと掌を重ねる。 密かに月に後悔の念が押し寄せたけれど、それは自分のプライドにかけて、絶対に表には出せない。
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レベルアップボーナス:300 闇デュエルボーナス:30 マッチ勝利ボーナス:30 引き分けボーナス: 経過ターンボーナス: ノーダメージボーナス:5 デッキ切れ勝利:10 エグゾディア勝利:50 カウントダウン勝利:50 ウィジャ盤勝利:100 ラストバトル勝利:50 逆転勝利ボーナス:5 相手ターン勝利ボーナス:10 早期決着ボーナス:10 魔法カード未使用ボーナス:5 罠カード未使用ボーナス:5 儀式召喚ボーナス: 生贄召喚ボーナス: 特殊召喚未使用ボーナス:3 デッキギリギリボーナス:10 デッキ超ギリギリボーナス:50 チェーンボーナス: 魔法カード使用ボーナス: 罠カード使用ボーナス: 最大攻撃力ボーナス: 最大ダメージボーナス: 最大反射ダメージボーナス: 戦闘ダメージボーナス: 戦闘ダメージ限定ボーナス:5 効果ダメージ限定ボーナス:10 戦闘破壊ボーナス: 効果破壊ボーナス: 手札破壊ボーナス: 手札戻しボーナス:10 デッキ破壊ボーナス: 除外ボーナス: ユニオンボーナス: ラッキーボーナス: 同名カードボーナス:5 LP差ボーナス:10 モンスターゾーン全使用ボーナス:5 魔力カウンターボーナス:10 マグネットヴァルキリオン召喚:30 ゲート・ガーディアン召喚:30 究極完全態・グレート・モス召喚:30 エグゾディア・ネクロス召喚:30 黒衣の大賢者召喚:20 XYZドラゴン・キャノン召喚:20 神のカード召喚:20 青眼の究極竜召喚:20 キングもけもけ召喚:20 おジャマキング召喚:20 レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン召喚:10 メタル・デビルゾア召喚:10 ウォール・シャドウ召喚:10 友情使用ボーナス:5 おジャマ必殺技ボーナス:10 黒蠍必殺技ボーナス:10 メガトン魔導キャノンボーナス:5 ヘル・テンペストボーナス:5 弱肉一色ボーナス:10 風林火山ボーナス:5 エレメンタルバーストボーナス:10 神勝利:5 ワイト勝利:1 禁止カード無しデッキ:5 制限・準制限無しデッキ:5 種族限定デッキ:5 属性限定デッキ:5 カード1枚づつデッキ:5 モンスター無しデッキ:5 効果モンスター無しデッキ:5 LPギリギリボーナス:10 LP20000オーバーボーナス:10 コナミ・ボーナス:573 (勝利時ライフポイント5730で確認) 初項目ボーナス:50 ■デュエリストボーナス■ 闇·遊戯:134 武藤 遊戯:106 城之内 克也:122 海馬 瀬人:134 海馬 モクバ:70 闇·獏良: 獏良 了:86 真崎 杏子:58 孔雀 舞:106 川井 静香:58 レベッカ:110 武藤 双六:86 ゴースト骨塚:62 梶木 漁太:78 エスパー絽場:82 ダイナソー竜崎:66 インセクター羽蛾: 闇のPK:78 迷宮兄弟·弟:86 迷宮兄弟·兄:90 ペガサス:106 キース:98 BIG1:118 BIG2:118 BIG3:118 BIG4:118 BIG5:118 海馬 乃亜:134 海馬 剛三郎:150 マリクの人形:94 レアハンター:102 パンドラ:106 闇の仮面:106 光の仮面:106 イシズ:106 リシド:118 マリク:138 闇·マリク:163
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青き龍は勝利をもたらす。しかし、赤き竜がもたらすのは勝利にあらず、可能性なり… 「真紅眼の黒竜」(レッドアイズ・ブラックドラゴン)は、「遊☆戯☆王」における カードゲーム「デュエルモンスターズ」を代表するモンスターカードの一枚である。 (※以下「レッドアイズ」と記載) ☆(レベル)7の最上級モンスターであるが、その能力値は攻撃力2400/守備力2000と控えめで、 レッドアイズ自体は別段特殊な効果を持っている訳でもない。 ☆7以上のモンスターは勿論、生贄1体で召喚できる☆5~6の上級モンスターの中にも、 能力値や効果でレッドアイズを上回るモンスター自体は数多くいる。 しかしサポートカードの多さや、本編ストーリーの重要な局面で度々登場することもあって、その人気はとても高い。 攻撃時の技名は「黒炎弾」。口から大きな火球を吐いて攻撃する。 なお技名は、文字通り「こくえんだん」と読む場合と、「ダーク・メガ・フレア」と読む場合がある。 その後現実のカードゲーム「遊戯王OCG」でレッドアイズ専用の魔法カード「黒炎弾」が登場したため、 遊戯王GXでは「ダーク・メガ・フレア」で統一されている。 また、「ダーク・メガ・フレア」は「メタル化・魔法反射装甲」によって レッドアイズがパワーアップした姿である「レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」の技名でもある。 原作では「決闘者の王国編」で初登場。 「マニア価格で数十万円はする」という文字通りの超レアカードであり、当初はデュエルモンスターズの 全国大会2位(当時)の実績を持つ「ダイナソー竜崎」(ニコニコRPG未登場)の切り札として登場した。 レッドアイズの召喚で勝利を確信した竜崎は、対戦相手の城之内にアンティ(賭け)ルールを持ちかける。 しかしその直後に城之内の「時の魔術師」の特殊能力が発動、デュエルは城之内の劇的な逆転勝利に終わった。 結果アンティルールによってレッドアイズは城之内の手に渡り、以降は彼の切り札として活躍していくこととなる。 東映版「遊☆戯☆王」の劇場版にも登場し、そこでは「勝利ではなく可能性をもたらす竜」といわれていた。 それは原作やテレビ東京版でも変わらず、レッドアイズが相手のライフを0にしたことはほとんどないが、 召喚に成功した後には必ず勝負の流れが良い方向に傾く。 そういう意味では、青眼の究極竜よりも優遇されているのかもしれない。 もっとも、あちらはどちらかというと使用者の采配ミスという部分が大きいが… 原作ではこの後バトルシティ出場を決めた城之内がレアカード窃盗団「グールズ」に目を付けられ、 グールズの団員とのデュエルに負けレッドアイズを奪われてしまう。 その後遊戯がデュエルを挑んで勝利しレッドアイズを取り戻すのだが、レッドアイズを返そうとする遊戯に対し 城之内は「オレが真のデュエリストになるまで預かっていてくれ」と告げた。 遊戯は城之内の意思を酌み、その時が来るまでこのカードを預かることにしたのである。 ニコニコRPGで遊戯がレッドアイズを所持していたのもここから来ていると思われる。(*1) その後グールズの首領・マリクに操られた城之内を救う際にレッドアイズが重要な役割を果たした事で 遊戯と城之内の友情の絆を象徴するカードにもなった。 アニメでは伝説の龍と合体して剣になったりエロ天使を食べたりしている。 アニメ遊☆戯☆王の続編である遊戯王GXにおいても、天上院吹雪のカードとして登場。 今なお関連カードが作られ続け、アニメでも引き続き活躍しているあたり このカードがいかに人気であるかがうかがえる。 ニコニコRPGでは、デュエルモンスターズに登場するモンスターの中で唯一戦闘アイテム扱いになっている。 (他のモンスターは敵キャラもしくは技で登場) MPを消費せずにブラック・マジシャンとほぼ同等の威力を発揮する使い勝手の良いデュエリスト専用アイテムで、 バーサーカーソウルや究極嫁などとにかくMP消費が激しい遊戯・海馬には心強いアイテムだが 完成版では一戦闘につき3回(*2)までの使用制限があるため、ボス相手の長期戦では使い所が難しいアイテムである。(*3) ,. -―- _ / \ / \ / f ヽ. ヽ __ fr‐、 , ! ヽ ヽ ,. ' ´  ̄ - _ / ノ_ノ | ヽ ヽ.ヽ / ,>、 / /∨ | ヽ ヽ ヽヽ / { 丶、 {,.' ∨ l l lヽ. ∧ ' / `ー‐- _ ヽ ∨ l l l ヽ∧ / ∧ ∨ .l l l ∨ | ∧ ∨ l ,ハ l l | ,ィ \ ∧ l | | ∨ | | / l ,.r‐-、 \ ヽ | | | ∨│ ∨ / ∨ / `丶、 \ ヽ | | | ∨| ∨ | ∨´ `、 \ ヽ ,.イ´ ! | 〉 Ⅴ ∨ | } ヽ.ヽ /´`丶, '/ _ _, -┴┴==x' ∨ | ノ ヽ.ヽ / ,'⌒` `ー'´、_)-‐丁 ̄ / ∨ | `丶 、 ヽ.ヽ {/´ ̄`ヽ、マ‐>r‐ァ' │ ∨| `丶、 \\ ヽ. ヽ. `ー‐┴=ァ__ | \ ヽ. \\ } ,.-} <ニ二,7‐-ニ_、 ` 丶 \\ |f j f⌒、‐'´ハ'ん| ` ヽ ヽ ヽ| ノ│ Y´ )'^ヽ \.\j / ,〉 {_ノ) /、 ,. -‐_二j// ̄ `tj、_ノ! | ,〉 ∧ _ ィ-、 、 '≧ ̄`ヽ、ヽ.___/ /イ ,/│ ィ -―}  ̄! Yヽ. , /! __-,二二二二、}ヽ.ヽ.__ |,.┴'´_,.┘ /´{ ,{_,⊥ _ { Y ヽ , { |__,. -、ノ >'´ヽヽヽ.入/ ,r┴ '了 ̄マ-、 入 〉'´ \ f ,!' iヽ._,. --r‐ 、)'´<(ヽ l ヽ、 {弋_,.r‐--、,X´`ヽヽ / Y´ \/ Vヽ. `ヽ <.( }ハヽヽ ヽ、ヽ、 `、 |ヽ. l `} 7ヽ./ ヽ / 〉'´| _入 ,>、! | |ヽ丶 ̄{ ̄ ∨ ソ |、 } Y ∠.-‐' ´ Y \、ヽ`i‐- ゝ ̄`ヽ {` ヘ、 ∨ ,ィ| | ヽ 入>`=-、 ヽ ヘ-ヘ , / / !|r-、/ヽト、ヽ.~∨┬ヽ._ノ 丶'、ーr‐┬z=='' ,. ‐-、, -‐'‐--{|! ハ | ∨ )弋___  ̄  ̄ _,.メ'⌒ヽ } ∨ ∨ ,ィ工{/´ 、 ̄7'、丶、 ,. 'ヽ,.┐ }' `ヽ./ヽト、ヽ` ゝ / ,.イ j'´`、ノ ヽ. } ヽ} l/ ,' /│/ ∨ ∨ l/
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DEATH NOTE キラゲーム 【ですのーと きらげーむ】 ジャンル コミュニケーション推理ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 イングローブキャビア 発売日 2007年2月15日 定価 5,229円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント かなり人を選ぶキラゲーム自体は楽しめないこともない 少年ジャンプシリーズ 概要 基本設定 特徴 キラゲーム その他システム等 評価点 問題点 総評 その後 余談 概要 社会現象にまでなった人気漫画『DEATH NOTE』(デスノート)の初のゲーム化作品。いわゆるキャラゲーである。 (単体作品としてではなく、お祭りゲーとしてならば本作以前に『JUMP SUPER STARS』に参戦している。) 原作の完結後に発売されたこともあり、ストーリーは概ね原作に沿っている。 本作独自の要素として、「キラゲーム」という推理ゲームが全国的に流行しているという設定になっている。プレイヤーは原作キャラの姿を借りて「キラゲーム」に参加し、自らの頭脳を駆使して勝利を目指す。 基本設定 夜神月を新メンバーに加えた日本捜査本部で、捜査手法に「キラゲーム」が取り入れられた。キラゲームとはインターネット上で自然発生的に生まれて流行している遊びであり、竜崎はこれをプレイすることでキラのプロファイリングが可能だと考えたのだ。そして捜査本部内では「何か意見が分かれたらキラゲームで決める」というルールが定着していった。(wikipediaの記述を元に一部改変) 特徴 キラゲーム キラゲームとは、理想社会を目指す殺人者「キラ」と天才探偵「L」の知恵比べを模した対人推理ゲームである。ストーリーはこのキラゲームを中心に進めていく。 キラ「うまく捜査本部に潜り込むことができた…あとは捜査員共を味方につけてじっくりとLを探し出して始末してやる…。」 L「どうやら捜査員のなかにキラが紛れ込んだようだが、むしろ好都合だ。こちらの身を隠しつつキラを検挙しよう。」 …というような役割分担で進めていく。 上の説明だけでわかった人はすごいが、要するに『汝は人狼なりや?』をコンピューターゲームで再現したものといえる。ルールはそちらを参照してほしい。 『人狼』を知っている人は、キラが人狼、Lが占い師のようなものと思ってもらえればいい。 キラゲームの「役職」 キラゲームに参加するのは、基本的に原作『DEATH NOTE』第一部の捜査本部メンバーたち。この参加メンバーのうち、一人がキラ、一人がLとなる。それ以外の者は捜査員(『人狼』の村人に相当)となる。自分以外の参加者の役職はわからないので、これを推理することが最重要事項となる。なお、この役職はあくまでキラゲーム上の役割分担なので、必ずしも「夜神月=キラ」「竜崎=L」とは限らず、プレイのたびに変化する。 プレイヤー(このソフトをプレイする人間)には必ずキラかLのどちらかの役職が与えられる。プレイヤーが捜査員になることはない。 Lの目的はキラを「検挙」すること。キラの目的はLを「キラの裁き」、もしくは誤認による「検挙」で脱落させることである。また生き残りがキラとLの2名のみになった場合もキラの勝利となる。 なお『人狼』とは異なり、本作ではL自身の生存が勝利条件に含まれる。Lが検挙や裁きで脱落すれば、即座にキラの勝利となる。 CPU専用の特殊な役割として「崇拝者」がある。捜査員の一種だが、誰がキラなのかを知っておりキラの勝利のために動く、『人狼』における「狂人」や「狂信者」に近い役職。ただしキラ側からは誰が崇拝者かわからないので、間違って脱落させてしまうこともある。 討論と検挙 登場人物は「発言力」「疑惑度」「信頼度」という3つのパラメータ値を持つ。発言によってこれらを調整しながら、自分の勝利に向けて場を誘導していく。 「疑惑度」はキラではないかと疑われている度合い。「信頼度」は他の参加者から受けている信頼の度合い。「発言力」は言わば行動ポイントのようなもので、発言のたびに消費され、ターンごとに信頼度に応じて回復する。 各パラメーターの最大値は100。なお、他人の疑惑度の正確な値は知る手段がないが、疑惑度が50、80を超えるとチェックマークが着くので目安になる。 発言内容はコマンド選択式。発言力を消費して対象キャラクターの疑惑度や信頼度を上下させる。より効果の大きい「必殺発言」もある。 また他の人物の発言に対しては発言力を消費して「同調」と「反論」が可能。 同調したり反論すればその発言の効果を高めたり、ひっくり返したりできる。ただし、変化があるのは疑惑度のみで信頼度に対する効果は変わらない。 例えば疑惑度↑、信頼度↓の発言への反論に成功すると、疑惑度は下がるが、信頼度に関しては影響なし。なお、一部の必殺発言を除くと自分の疑惑度を能動的に減少させる手段は「自身に対する疑惑度上昇の発言に反論する、もしくは疑惑度減少の発言に同調する」のみである。 反論に対してさらに「対抗」することもできる。この場合は言ってみればオークションのようなものが始まり、互いに発言力を消費しながら反論しあい、最後に発言できた方の効果が発動する。 各キャラが3回ずつ発言するとターンが終了する。発言のパスも可能だが、パスが多い者は疑惑度が上がりやすい。 フリーモードでは1ターン内の発言回数を1~3回の範囲で選択可能。回数を減らすと投票回数、キラの裁き、Lの調査の回転数が上がり、ゲームスピードが早まる。 ターン終了後「投票」が行われる。各自がキラだと思う者に票を投じ、過半数の票を得た者が「検挙」されてゲームから脱落する。誰も過半数に達しない場合、そのターンは誰も検挙されない。 フリーモードでは「過半数に達していなくても最大得票者が検挙」の設定にすることもできる。誤認逮捕率が跳ね上がるのでこのルールでは基本L不利。これを逆手にとってハンデとして用いるのも一興だが。 キラの裁き キラは投票終了後、参加者一人に対してデスノートを用いた「裁き」を行うことができる。対象の人物を確実に脱落させることができるが、Lではない捜査官を誤って裁いてしまった場合、以降の発言力の最大値が半分になるという大きなペナルティがある。 裁きを行わずパスすることも可能。Lの正体に確証が持てないうちは、裁きではなく検挙によって脱落するように仕向けるほうが堅実といえる。 キラは特定の参加者の信頼度を100にすることにより、Lに関する手がかりを得ることができる。得られる情報は「○と○はLではない」「○もしくは○がLである」「○は崇拝者」の3種類。 Lの推理 Lは投票終了後、参加者一人を指定して、その人物がキラであるか否かの確定情報を得ることができる。ただしこれでキラが誰かを知ったとしても、勝利のためには「投票による検挙」という手続きを踏まなくてはならない。 投票により捜査官が誤って検挙された場合、Lの発言力の最大値が20低下する。 こうして、キラもしくはLの勝利が確定するまでターンを繰り返していく。 その他システム等 ストーリーモード:原作に沿ったストーリーを読み進めながら、要所でキラゲームの対戦を行うモード。全13ステージ(チュートリアル、隠しステージ含む)。 ステージクリアの条件はほとんどの場合「キラゲームに勝利すること」だが、中には「キラとなって検挙される」といった変わった条件もある。 シングルモード:自由なルールと組み合わせでNPCキャラと対戦する。 対戦モード:ワイヤレス通信による2人対戦モード。詳細は後述。 登場キャラクター 通常キャラクター15名 夜神月(白)、竜崎、弥海砂、夜神総一郎、松田桃太、相沢周市、南空ナオミ、夜神粧裕、高田清美、模木完造、ワタリ、レイ=ペンバー、奈南川零司、火口卿介、尾々井剛 隠しキャラクター4名 ニア、メロ、魅上、夜神月(黒) クリア条件とは別に設定される「ボーナス条件」を満たすと「リンゴ」が得られ、これの数が一定数に達すると順次使用可能になっていく。 夜神月(黒)の必殺発言は夜神月(白)と効果が異なるが、同一人物なのでシングルモード等ではどちらか片方しか選べない。 他に、特定の操作を行うとバグキャラクター(?)としてレムが使用できる。ただし必殺発言を使用するとフリーズする。 評価点 楽しめる人には楽しめるキラゲーム。 キラとLの頭脳戦をプレイヤー自身に体験させるために、『人狼』のルールを拝借するという発想自体が秀逸である。安易に推理アドベンチャーゲームにするよりも、気の利いた賢明な判断だったといえるだろう。 『人狼』のファンにとっても、『人狼』っぽい雰囲気を手軽に味わえるソフトとしての価値がある。リアルの『人狼』は10人近いプレイヤーが集まらないと面白くならないゲームであり、ネットを通じてのプレイ環境もあるが初心者にはハードルが高いのだ。 絵に関して言えばほぼ原作通り。レベルはかなり高い。 原作における主要メンバーは網羅。ほぼ完全といっていいだろう。 よって「頼りなさすぎる松田L」「ノートを使うか迷う夜神粧裕キラ」などというシュールな光景も見れる。 ヨツバ関連のキャラが8名→3名に大幅に削られたのは気になるところだが、他の5人はあまり個性がなかったし多すぎても困るだけなので、これぐらいが丁度いいのかもしれない。 原作第一部を元にした作品だが、第二部の主要キャラであるメロとニアも隠しキャラとして登場。 ちなみに死神は完全に脇役である。 キャラクターの作りこみは相当なもの。 キャラ毎に固有の「必殺発言」がある。原作の名ゼリフを再現した演出で効果も一発逆転を狙える。 気付きにくいが実は初期の信頼度はキャラクター同士の組み合わせにより固定の値になっている。 竜崎とワタリの信頼度は初期から高いなど、これも原作再現である。 CPUの賢さもあなどれない。例えばプレイヤーがキラとなった場合、先述のように特定人物の信頼度を上げると大きなメリットがあるのだが、露骨にこれを狙うと自分がキラであると看過されてしまう。逆に自分がLとなり、「Lの推理」でキラが誰かを知り得たとしても、キラの疑惑度を高めることに躍起になりすぎると、逆にキラに正体を知られて「裁き」を受けてしまう。 上記の思考パターンはあくまで一例。実際には、他人がLやキラかどうかを判断する基準はキャラクターごとに細かく異なっている。 こちらも実際にプレイしても影響に気づきにくいのだが…。中にはあまり頭が良くなく、気まぐれで動いているようにしか見えない者もいる。 このように秀逸なルールとCPU思考ルーチンにより、プレイヤー自らの知力がモノを言う頭脳戦が味わえる。そして役職はプレイごとに変化し、キャラの思考やパラメータも十人十色、それらを自在に組み合わせられるシングルモード(フリー対戦)もあるので何度も楽しめる。 良好な操作性。 無理なタッチペン操作を押し付けるDSゲームが多い中、本作の操作系統はタッチペンのみで完結しており非常に操作しやすい。 というか、操作性に限るなら冗談抜きにDSゲーム最高クラスと言ってもいいレベル。 バカ要素と見れば評価できなくもないストーリー。 おおまかな流れは原作に沿っているが、原作にない展開も多い。例えば「月の家に弥海砂と高田清美がやってきて、月の恋人にどちらが相応しいかを、なぜか粧裕も交えてキラゲームで決める」という、どこからつっこめばいいかわからない話もある。 まぁ後述するように基本的に相当無茶なストーリーなのだが…。 IFストーリー 原作とは違ったストーリー展開もあり、プレイヤーの視点次第でエンディングも変わる。 問題点 楽しめない人には楽しめないキラゲーム。 そもそもルールが複雑でわかりにくい。もともと人間同士の会話形ゲームだったものをコンピューターゲームにしたせいもあるのだが、『人狼』には存在しない「信頼度」や「疑惑度」「発言力」といったパラメーターを管理する必要がある。 また、基本的に相手がキラ(もしくはL)であることを証明する手段はない。周りの人間からどう思われているかが何より重要、ひとたび「こいつは怪しい」と思われたらもうオシマイという世界なのだ。そのあたりに馴染めず、モヤモヤを感じてしまう人には向いていない。 『人狼』では、敵対プレイヤーの発言の矛盾を見抜いて暴きたて、自分の正しさを第三者に対して証明することもできるのだが、本作ではそこまで高度な論戦は不可能。 せっかく『DEATH NOTE』という題材を得たのに、それっぽい役職が少なすぎるのも残念。Lの絶対的支援者である「ワタリ」や、キラと同等の能力を持つ「第二のキラ」などを、役職として登場させて欲しかったところである。 キラとLの力関係が互角ではなく、基本的にLが大幅に不利。 キラはLを特定できたら「裁き」一発で終了だが、Lは確実性の薄い評決以外にキラを倒す方法が無い。したがって、キラ側は「裁き」の無駄撃ちさえしなければ大抵の場合Lの誤認逮捕、もしくは特定→裁きで勝てる。しかも捜査官が全員死んでもキラの勝利である。 Lの脱落で即敗北というルールのため、『人狼』では有効な「占い師自身の死を覚悟した自己犠牲的行動」がLには許されない。 さらにLを守護する役職も存在しないため、正体発覚が敗北に直結する。Lはカミングアウト(自ら正体を公言すること)もできず最後まで潜伏を続けなくてはならない。 キラの根回しのせいでL以外の捜査官が誤認逮捕されたとしても、それでペナルティを受けるのはLのみというルールになっている。 前述したように、プレイヤーは「L」か「キラ」のどちらかの役職が強制され、「捜査員」や「崇拝者」になることはできない。 無茶がありすぎるストーリー。 そもそも、なぜ竜崎ら捜査本部の面々がこんなゲームに興じているのかといえば、先述のように「キラの心理のプロファイリングに繋がるから」というもの。あまりにも無理がある設定である。 さらに捜査本部内で意見が分かれたら、その時もキラゲームで決める。まるで、いきなり「それなら麻雀で決着をつけよう!」などと言い出す麻雀漫画のようである。 レイやナオミなど原作では捜査本部に来ていない人物も、本作では捜査本部にまでわざわざ来てキラゲームに興じる。 そんな無茶だらけの設定でありながら、ストーリーはおおむね原作通りに進行していく。 そのため連続殺人事件の捜査中にキラゲームで遊びはじめる、ナオミは手がかりを求めて捜査本部まで来たのにキラゲームに負けたらそのまま帰っていく、といった謎な状況になっており、よけいにストーリーの強引さを印象付けてしまっている。 ただし、月を追い詰める本作オリジナルの展開に繋げる伏線になっている点を評価する声もある。 キャラクターのグラフィックはレベルが高いが、表情の変化といったパターンが少なめ。 原作名物の大胆な表情変化(通称「顔芸」)を再現してくれれば、さらに評価は上がっていたと思われるだけに惜しまれる部分。 討論時の発言のセリフがうまく繋がらず、おかしな会話になってしまうことがしばしばある。 他者から自分がキラではないかと疑う発言をされ、反論や同調が連鎖している時に「私もそう思っていた」とまるで他人事のようなセリフを吐くなど。 ただ、セリフ自体はそれなりにバリエーションも個性もある。繋げると不自然な場面が多々あるだけで。 本作の「発言」とはパラメータを操作するためのコマンドに過ぎず、重要なのはその効果のみ、発言内容のセリフにはゲーム的な意味は無い。それを割り切れる人は何とも思わないのだが、割り切れない人は違和感や滑稽さを感じ取ってしまう。 キャラクター毎の必殺発言の使い勝手の差が大きい。 例えば奈南川の「フッ、もうみんなだれかわかっているんじゃないのか?」。自分以外の疑惑度が最も高い誰かの疑惑度を最大値(100)にする効果。 自分がキラの時なら、自身の疑惑度が高まって検挙されそうなときに票を散らして生き延びたり、誤認逮捕でLの発言力を削ったりできる。Lパートでもキラと確定した相手の疑惑度を先の2ターンで高めておき、最後のターンで使って確実に検挙させたり汎用性がかなり高い。 逆に使いにくいものもある。代表格は夜神粧裕の「みんなもっと話しましょ!」。 全員の発言力を40にできる。正直活かせる場面はかなり少なく、使い勝手はかなり悪い(*1)。 他にも相沢の「わたしはあなたを信じる」(対象の疑惑度を0にして信頼度を100にする)が、弥海砂の「ミサのこと信じてね」(対象の信頼度を100にする)のほぼ上位互換だったりする。 通信対戦モードの問題。 本作には2人のプレイヤーがキラゲームをプレイする通信対戦モードがある。一方がキラ、一方がLであることが明白なので、相手プレイヤーが操っているキャラは誰なのかを推理することが焦点となる。 ただ、特に個人ごとにデータが違うようなゲームでもないのにソフト2本が必要。 プレイヤーの思考時間がたった3秒しかない。反応時間でCPUとプレイヤーキャラを判別させないための措置なのだが、対CPU戦ではじっくり考えられるので、そのテンポに慣れていると致命的な不利になりかねない。 総評 ゲーム全体の出来は駄作寄りだが、キラゲームそのものはメンバーや役職を変えながら遊べば結構長く楽しめる。 基本的に発言や行動の矛盾を見つけるゲームであるため、それに慣れれば簡単にクリアできる。 しかしキラゲームのルールに馴染めないプレイヤーは「ロクに推理せずに当てずっぽうでプレイして、負けたら勝つまでやり直す」というプレイスタイルに走りがちであった(特にキラは、ペナルティなど気にせずに他人を片っ端から裁いていくという方法で、かなり高い確率で勝利できてしまう)。このようなやり方でも一応クリアできるのだが、それではまったく楽しくない。そのせいか本作は巷でさほど高い評価を得られなかった。 原作『DEATH NOTE』への愛着に加えて「キラゲームのルールを把握できるか」「明確な答えのない戦いをそういうものとして割り切れるか」といった点で評価の変わる、かなり人を選ぶゲームである。 その後 本作は「よくある有象無象のキャラゲー」として忘れられていった。しかし「キラゲーム」のルールに注目して、これを『汝は人狼なりや?』の亜流として、主にネット上でプレイし続けている人もいるらしい(ただしルールはかなり独自改良されている)。 公認のファングッズとして2019年には『DEATH NOTE 人狼』というボードゲームも発売されている。ただし、普通の人狼ゲームやキラゲームとはかなりシステムが異なり、むしろ『犯人は踊る』のようなボードゲームに近いゲームデザインになっている。 後継作として『DEATH NOTE Lを継ぐ者』が発売されている(DS専用・2007年7月12日)。こちらは『スコットランドヤード』という世界中で人気のあるボードゲームを元にしている。さらに後継作として『L the proLogue to DEATH NOTE ~螺旋の罠~』が発売(DS専用・2008年2月7日)。インターネット等で流行している「脱出ゲーム」を元にしたゲームデザインで、ストーリーは完全オリジナルとなっている。 後年には『ロストディメンション』『レイジングループ』『グノーシア』『Among us』など、人狼をコンピュータゲームに落とし込んだ作品が数多く存在する。いずれも10年代に作られた事を考えると、本作はかなり先見的な試みだったと言えるかもしれない。 余談 バグキャラとして隠しキャラの魅上の右横をタッチし続けるとレムが使用可能になる。しかし必殺技発言を使おうとするとフリーズするので注意。
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スレ内で ◆huuka0FhbQ氏に対して行われた質問系のまとめページです エラッタ等で回答が後々変更になることを踏まえて参考にしてください 目次 戦闘関連戦闘中の回復(アイテム使用)について 戦闘後の回復について 冒険時のPTについて 控えについて交代について 戦闘中の隊列変更について 合体技について 状態異常について 状態異常の重ねがけや継続時間 配合関係スレにおける配合の方向性 子供候補について 耐性の子供候補への引き継ぎについて システム関係家具について スキルの成長とCPの扱いについて 目次 戦闘関連 戦闘中の回復(アイテム使用)について 1239 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/12(金) 22 57 44 ID oRmrSAR60 [30/31] そういや、薬草は基本的に戦闘中のみ使用可能でしょうか? 1240 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/12(金) 23 01 27 ID 72FWc1xc0 [77/80] 戦闘中は使用不可です そのかわり、戦闘不能なら、戦闘終了後HP1で復活します 1241 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/12(金) 23 03 19 ID 72FWc1xc0 [78/80] っと、答えになってない…… とりあえず、戦闘が終了したら、回復アイテムを使うかどうか安価します その時に選択してください 戦闘後の回復について 1019 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 22 51 34 ID jZheYSFY0 [11/15] そういや戦闘終了後は回復しますか? 1020 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/10(水) 22 53 56 ID kEfBKjv.0 [74/78] しません 途中で休憩を挟んで回復、などはありますが、連戦で自動回復は無しです 薬草使ってください 冒険時のPTについて 1237 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/12(金) 22 47 25 ID iU/jwNNY0 [20/21] 旅に連れていけるメンバーは何人くらいになりそうですか? 1238 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/12(金) 22 49 49 ID 72FWc1xc0 [76/80] モンスターは6、部員は多分3人位になると思います (関連) 872 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/10(水) 19 03 14 ID kEfBKjv.0 [1/78] 連れ歩きは今のところ三体のみ、後々は4(スタメン)+2(控え)になると思います まあ、戦闘の処理が問題なので、どうなるかわかりませんが…… 控えについて 1240 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/12(金) 23 01 27 ID 72FWc1xc0 [77/80] PTに入らないキャラは控え扱いになります 戦闘の合間に入れ替えができます 1243 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/12(金) 23 12 18 ID 72FWc1xc0 [79/80] あー…… 控えについてもう少し詳しく 戦闘中任意で交代はスキルが無いと不可能です スタメンの内誰かが戦闘不能になったターンのクリンナッププロセスに、 そのキャラと自動で交代します 交代について 1920 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/16(火) 22 55 12 ID qre33Y1U0 [17/18] マスタープロセスで入れ替えを行えますか? また行える場合は反映は1ターン後になりますか? 1921 名前: ◆huuka0FhbQ[sage] 投稿日:2013/04/16(火) 22 56 53 ID dS.YK1tE0 [80/86] 1920 専用のスキルが無ければできません そういうスキルを覚えたいのであれば、 他国のマスターを決定する安価でポケモントレーナーを出し、交流を深めれば、あるいは…… 1922 名前: ◆huuka0FhbQ[sage] 投稿日:2013/04/16(火) 22 57 56 ID dS.YK1tE0 [81/86] あ、仮にスキルを覚えた場合、そのスキルを使用したターンのクリンナップに交代です 戦闘中の隊列変更について 1924 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/16(火) 23 02 17 ID S7iVrhXk0 [10/11] 前列が全滅して、後列が引きずり出された場合、 残りのメンバー、または入れ替えメンバーで 前列、後列を再設定することは可能ですか? 1925 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/16(火) 23 05 16 ID dS.YK1tE0 [82/86] できません、マスタープロセス時に隊列を変更させましょう 合体技について 7218 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/05/27(月) 19 02 14 ID 7DvWkgScO [4/9] お休みのようなので合体技について質問 ①合体技使用時に各種アクティブは使用できますか? ②合体技を使った際、例えば天照稲荷の場合は、 執事側はセットアッププロセスは行えるが、メインプロセスはなにもできないと言う認識で大丈夫でしょうか? 7220 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/05/27(月) 19 38 20 ID xFrbXC0A0 [2/9] ①合体技の使用者側のみ、使用出来ます(天照稲荷の場合リクーム、華麗なる献身の場合執事) ②そうなりますね 7254 名前: ◆huuka0FhbQ[sage] 投稿日:2013/05/27(月) 20 57 45 ID xFrbXC0A0 [9/9] あ、そうだ 合体技は参加者全員がメインプロセスを行える状態で無ければ行けません つまり、執事がかばいながら天照稲荷などは不可能です 状態異常について 状態異常の重ねがけや継続時間 2363 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/19(金) 20 49 07 ID 3W9qR80k0 [3/5] では質問です すでに状態異常になっている相手に同じ状態異常の呪文をかけた時に効果は延長しますか? 2364 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/19(金) 20 52 13 ID 6boX0xtA0 [18/30] 延長しません また、一度にかかる状態異常は一種類のみです 先にかかっている状態異常が優先されます 配合関係 スレにおける配合の方向性 2366 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/19(金) 21 03 43 ID bBh1S8z.0 [1/5] ここの配合の路線はどういふうになりそうですか? 特化系?万能系?ノリ? 2368 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/19(金) 21 06 24 ID 6boX0xtA0 [19/30] キャパ制度があるので、自ずと特化になると思います ただ、「万能に特化」も認める、とだけ 子供候補について 2367 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/19(金) 21 04 09 ID A/aWk1yI0 [7/16] 先の話ですが、配合候補の情報とかはコミュで聞けますか? 2368 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/19(金) 21 06 24 ID 6boX0xtA0 [19/30] はい 竜崎先生がモン爺役ポジションです Dランクになれば配合解禁になるので、同時に竜崎先生とのコミュも解禁になる予定です 耐性の子供候補への引き継ぎについて 2361 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/19(金) 20 47 49 ID A/aWk1yI0 [4/16] 耐性の方にキャパがないですが、耐性は配合時にそのまま受け継がれる感じでしょうか? 2362 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/19(金) 20 48 35 ID A/aWk1yI0 [5/16] 黒猫の即死耐性とか ジンギスカンは特性由来なので、別として 2364 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/19(金) 20 52 13 ID 6boX0xtA0 [18/30] そうなります システム関係 家具について 2374 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/19(金) 21 16 24 ID A/aWk1yI0 [10/16] 了解ー 竜崎先生コミュ解禁後に聞いてみるか… 後、家具ってどんな感じのものになるんですか? 2375 名前: ◆huuka0FhbQ[] 投稿日:2013/04/19(金) 21 18 24 ID 6boX0xtA0 [21/30] 置いておくだけで収入の多くなるまねきねこ 交流を深めやすくなるお香 冒険前にやくそうを収穫できるプランター 当たりを考えてます スキルの成長とCPの扱いについて 4303 :名無しのやる夫だお:2013/05/05(日) 15 42 37 ID U1Ek/aCU0 ちょっと質問です 今回の配合の取り捨て(マッチャ×一刀)でキャパを空けるべきかどうかで迷ったのですが 使っていけば特技のグレードアップやランクアップはあるのでしょうか? 4304 :名無しのやる夫だお:2013/05/05(日) 16 18 10 ID jEDLFf6E0 まとめで説明 「ランクアップ:特技」 1.モンスターが成長すると特技をマスター(コストが【☆】になり、キャパシティを圧迫しない) 2.その後、派生、ランクアップしたものを取得(ランクアップ前後のスキルでコストは同じ) 「ランクアップ:スキル」 1.完全上位互換のスキル(Ⅰ、Ⅱ等の数字が付いているもの)は、 ランクアップ前のものは破棄、ランクアップ後のもののみ取得(ランクアップ前後のスキルでコストは同じ) 2.使い分けできるもの、効果が変化するものは特技と同じ扱いになる 「例:特技」 ・ドルマ 消費:MP3 【呪文/暗黒】【☆】 敵単体に【暗黒】属性の魔法攻撃を行う ↓ランクアップ ・ドルクマ 消費:MP6 【呪文/暗黒】【1】 敵単体に【暗黒】属性の魔法攻撃を行う 「例:スキル1」 スラッシャーⅠがスラッシャーⅡに変化 ・スラッシャーⅡ 【1】 自身の行う【斬撃】の威力が上昇する 「例:スキル2」 ・マッハキャリバー 【☆】 登場した後、最初のセットアッププロセスですばやさが2上昇する ↓派生 ・チェンジブースタ 【1】 「モードチェンジ」を使用した時、すばやさが2上昇する 4305 : ◆huuka0FhbQ:2013/05/05(日) 16 19 00 ID jEDLFf6E0 おっと、酉酉 総キャパシティは変化しませんが、強化するようになりますね 4306 :名無しのやる夫だお:2013/05/05(日) 16 58 07 ID S40p6HYIO 仮に、派生特技やスキルを捨てても、元になったマスタースキルは残る認識でよいでしょうか? また、派生スキルを悪魔の紙片で別血統に入れた場合、そこから成長は可能でしょうか? 4307 : ◆huuka0FhbQ:2013/05/05(日) 17 57 35 ID jEDLFf6E0 派生後、ランクアップ後の特技、スキルも通常の特技、スキルと同様に個別のスキルとして扱います つまり、派生特技やスキルを捨ててもマスタースキルは残りますし、その逆も然りです 派生スキルを別血統に入れた場合も、通常の特技、スキルと同じように成長します
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【ア行-1】 •藍染惣右介 •赤木晴子 •秋元・カトリーヌ・麗子 •跡部景吾 •アナベベ •姉崎まもり •アミバ •イヴ •石崎了 •伊集院隼人(海坊主) •一輝 •稲葉郷子 赤木晴子 【作品】SLAM DANK 【登場回数】3話 【移動経路】岩手県(民家→森)→宮城県 【死因】爆死 【スタンス】対主催 【初期支給品】スーパー・エイジャ@ジョジョの奇妙な冒険 【接触】桜木花道(同郷)、流川楓(同郷)、三井寿(同郷)、仙道彰(同郷) ブチャラティ(仲間) 030話「赤木晴子について」で初登場。岩手県の農家でブローノ・ブチャラティに尋問される。 「故郷に帰りたい」という部分で2人は共通の考えを持っていた為、互いに信用を築くことに成功する。 ブチャラティの過激な発言にしばしば驚きながらも「チームおかっぱ」を結成。ひとまず仙台の都市を目指して移動する。 宮城を移動中、悩んでいるブチャラティを察して、相談を申し出る。ブチャラティは自分の首を使ってスティッキィ・フィンガーズ(首と頭部の分離)で首輪を外せないか考えていた。それを聞いて、自分を実験台にすることを申し出る晴子。ブチャラティは堅気の少女を巻き込むわけにいかないと反対するが、彼女は自分にできるやり方で「戦いを止める」為に実験を申し出た。 しかし、実験は失敗。彼女の死は、すぐ傍に駆けつけた桑原一行の誤解を招き、ブチャラティVSガラとの戦いへ、そして桑原とブチャラティの戦いへと繋がっていった 跡部景吾 // /. . . . . ./ ./ . . . ./ / i . l;. i、 . .ヽ;. . ヽ //;/ . . . ./, イ . . . i . . i. il i .|i .| . 、. . i! . . i , i, / , .‐ "; " . / / l. //i | l i |; l i. i. . .i . . i li | ,;. . ‐ " ./ . . // i/i .l i .i i i| i l. .i .i . .l .| | | ,..メ . ./ .r "i /イ . / . ム/_| i l i!,.l- i . 、 ;.i . i | |.! | / メ, ‐i;| i | .i/ //_/,,,``メ、,, ,, -ニ,,,,上_i ; ヾ; ,i | i! '"レ'ナ/l .l .| iノヽ, ヽ゚; ノ ヽ ベ゚; ノ ゙ 〉ヽ`、/、 リ | {゙,i|. |.il, ` -一 i′ ‐-‐ ゙ √ | リ` i, r;; ;| ! ・ | . , ` ゙/ i 、 、_ | , ノ./ リ \ ヽ, / " ル「ト、 -、 , / | ヽ --..,,,_ , l_,,..ゝ-、  ̄ ̄ ̄ , ,. ‐ ";;;;;;;;;;;;;;ト、 `' " ,.イ ___ ,,. ‐ ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lス \ / i,.. -‐ ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 【作品】テニスの王子様 【登場回数】10話 【移動経路】福岡県→福岡~山口間海底トンネル 【死因】頭部を粉砕される 【スタンス】対主催 【初期支給品】アバンのしるし@ダイの大冒険 【接触】越前(同郷)、竜崎(同郷)、乾(同郷)、一輝(仲間)、ナルト(仲間)、中川(敵対) パピヨン(敵対)、ヒソカ(敵対)、玉藻(仲間)、志志雄(殺害される)、たけし(不認知) 051話「いちご白書」にて初登場。 支給品であるアバンのしるしが何か分からず戸惑っていたところに一輝と遭遇。 何だかよくわからない相手と話し込むもそこにナルトもやってきてとりあえず行動を共にする。 各々違う目的、勝手な行動をとりたがるナルト、喋らない一輝にイラつくも銃声を聞きそちらに向かう。 放送を聞いた一輝といったん別行動をとるも油断しきっていたナルトが銃で狙撃される。 なんとか身を隠した二人だったがそこに現れたのはヒソカとパピヨンの見た目変態コンビ。 劣勢となった二人は螺旋丸と衝撃貝を使い床をぶち抜き逃亡。 だが追いつかれてしまい、二人追い詰められる。 ナルトが気絶し万事休すかと思ったその時現れたのは玉藻。 玉藻によって九尾が復活したナルトに戸惑うも一輝が来た事によりナルトは逃亡。 ナルトを逃がすために玉藻の前に立ち、妖気に気絶する跡部。 跡部はそのままナルトとともに玉藻に担がれていったがそこで遭遇したのは志々雄。 目覚めた瞬間志々雄によって貫かれていた玉藻を見て、跡部は戦う事を決意する。 だが歴戦の猛者志々雄と普通の中学生である跡部では勝負にならなかった。 頼みの綱であった衝撃貝の仕込まれた篭手を奪われるとそれで跡部は頭部を粉砕されて絶命した。 ≪称号≫十五少年トリオ、まとめ役 アナべべ 【作品】ジャングルの王者タ―ちゃん 【登場回数】1話 【移動経路】北海道(即死) 【死因】焼死 【スタンス】対主催 【初期支給品】核鉄LXI@武装錬金 【接触】タ―ちゃん(同郷)、ペドロ(同郷)、ヂェーン(同郷)、エテ吉(同郷) 竜崎桜乃(仲間)、フレイザード(殺害される) 016話「武装強化」にて初登場。スタート直後に竜崎桜乃と遭遇。 支給品である核金の使い方を教えてもらい、おまけに桜乃の支給品である炎の剣ももらおうとしたところ、背後からフレイザードに炎の剣を奪われる。 ウポポ族の戦士らしく戦おうとするものの、相手が悪かった。 上半身を氷漬けにされ、眼の前で桜乃を殺され、腹部に炎の剣を突き立てられて焼死。 このロワでも「空気」と言われるタ―ちゃん勢の中でも、最初の死亡者となる。 石崎了 【作品】キャプテン翼 【登場回数】1話 【移動経路】鳥取県(即死) 【死因】焼死 【スタンス】対主催 【初期支給品】不明(雪走り@ONE PIECE、アバンの書@ダイの大冒険、スーパー宝貝「盤古幡」@封神演義のいずれか) 【接触】星矢(仲間)、藍染(殺害される)、翼(同郷)、若島津(同郷)、日向(同郷) 033話「サッカーボールと少年」にて初登場。初対面の星矢と打ち解ける。 しかし、星矢が薪を集めに行っている際に藍染と遭遇、2人分の支給品を奪われ赤火砲を受け瀕死の重傷を負う。 その後、星矢が拾ってきたサッカーボールを抱きながら死亡した。 彼の死は星矢に藍染への憎悪を掻き立てたほか、翼の暴走へとつながっていった。 ≪称号≫聖闘士の友達のサッカー小僧 伊集院隼人(海坊主) 【作品】CITY HUNTER 【登場回数】4話 【移動経路】滋賀県→福井県 【死因】刺殺 【スタンス】対主催 【初期支給品】排撃貝(リジェクトダイアル)@ONE PIECE 【接触】冴場リョウ(同郷)、槇村香(同郷)、野上冴子(同郷) 姉崎まもり(敵対)、クリリン(殺害される) 085話「見えない価値」にて初登場。 サガを殺し、ヤムチャを拷問した後の姉崎まもりに狙われるが、持ち前の嗅覚で察知して回避。小石を投摘して追い払う。 盲目になった時点で参加した為、支給品である排撃貝の説明書が読めず、銃器を探して移動する。第一放送でリョウの死を聞いたが、彼の強さをよく知っていた海坊主は信じられず、放送を撹乱目的であると否定。福井県で、東城綾とバギーの交戦跡を発見。バギーのマシンガンを回収する。 その後、クリリンに奇襲されるが、やはり殺気を察知することによって、先制攻撃に成功する。一般人でありながらも正確な射撃を確実に打ち込み、地球人最強のはずのクリリンを追い詰める。 途中、クリリンに何か目的があると知るとトドメを差すのを止めたりと、戦士の絆のようなものが芽生える。しかし、排撃貝の使い方を知らないことがアダになった。ふとした拍子に排撃貝のスイッチを押してしまい。左腕部を吹き飛ばされる致命傷を負う。クリリンにトドメをさされた彼は、結果的にクリリンの決意を更に固める結果となってしまった。 ≪称号≫地球人最強をガチで追い詰めた盲目一般人 一輝 【作品】聖闘士星矢 【登場回数】8話 【移動経路】福岡県 【死因】刺殺 【スタンス】対主催 【初期支給品】衝撃貝(インパクトダイアル)の仕込まれた篭手@ONE PIECE 【接触】星矢(同郷)、サガ(同郷)、デスマスク(同郷)、跡部(仲間) ナルト(仲間)、中川(敵対)、玉藻(仲間)、ヒソカ(殺害される) 0051話「いちご白書」にて初登場。甦ったハーデスを倒すために対主催となる。 まず最初に出会ったのは跡部だったが、聖闘士という聞きなれない単語や一輝の態度などから不審がられるも、そこに腹をすかせたナルトがやってくる。 お互いゲームに乗る気はない事が確認できたため、それぞれ目的はバラバラながらも行動を共にする。 スーパーマーケットで小物を獲得した彼らの耳に飛び込んできたのは銃声。 その銃声の方向に行く途中で聞いた放送により、サガが死んだことを知った一輝は一人で偵察に向かう。 そこで中川を見た一輝は鳳凰幻魔拳により中川の精神を破壊する。 ナルトの小宇宙がおかしい事を察知した一輝は彼の元へ行こうとするが、そこにいたナルトは九尾が解放されて暴走していた。 暴走するナルトを玉藻とともに止めた一輝だったが、そこに狂気そのものとなったヒソカが現れる。 鳳凰幻魔拳によってヒソカを倒したかと思った一輝だったが、その胸を貫かれる。 ヒソカの「恐怖」が一般人の感じる「恐怖」とは異なるものだったことを知らなかった故の事だった。 心臓を貫かれた一輝は瀕死の身体で最後の鳳翼天翔を放ち、ヒソカを倒す。 最後に彼は、今までともにいた仲間の事を、そして最後の最後に弟の事を思いながら、立ち往生するのであった。 ≪称号≫十五少年トリオ、斬り込み隊長 稲葉郷子 【作品】地獄先生ぬ~べ~ 【登場回数】1話 【移動経路】兵庫(姫路駅→即死) 【死因】撲殺 【スタンス】対主催 【初期支給品】斬魂刀@BLEACH 【接触】火口卿介(殺害される)、鵺野鳴介(同郷)、ゆきめ(同郷)、玉藻京介(同郷) 009話「震え」にて登場。元の世界ではかなり刺激的な日常を送っている彼女だったが、「バトルロワイアル」という未知の恐怖に対しては耐性があるはずもなく、姫路の駅構内で震えていた。 いつも勇気を与えてくれる友人や恩師がいない孤独に耐えていたところを、火口に発見されて石で撲殺される。 鵺野がスカウターで彼女の位置を把握し、助けに向かっていたが間に合わなかった。
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【第四回放送後~第五回放送までの死亡者】 死亡者 殺害者、凶器、死因など フレイザード 禁止エリアに侵入し、首輪が爆発する。 計1名/総合計590名 【殺害数ランキング】 順位 該当者 殺害数 1位 キョン4 39人 2位 上条当麻 32人 3位 ジャイアン、カービィ 25人 5位 黒田官兵衛 24人 6位 高嶺響、フグ田サザエ 20人 8位 ホリエモン 18人 9位 クリリン 16人 10位 安部晋三 15人 11位 水乃小路飛鳥、星野奈留、ジャンヌ、美輪昭宏、南都夜々、南光太郎、ちせ 14人 18位 ルルーシュ·ランペルージ 11人 19位 ロムスカ·パロ·ウル·ラピュタ 10人 20位 範馬勇次郎、ゴジラ、ドロッチェ 9人 23位 アンパンマン、ヒアデス 8人 25位 諏訪ミツ夫、ロッキー、ドッカン、よんいち、がんすけ、早川 7人 31位 シマリス、アイシア、野比セワシ、野比玉子 6人 35位 中島 5人 36位 ノストラダムス、へクター·ドイル、紺野あさ美、岡崎直幸、阿久津真矢、 ロベルタ、ホーク(アレフ) 4人 43位 ドラえもん、ミザリィ、石原真○子、相馬光子、ナッパ、先生、 リリーナ、リサ・グリーン 3人 51位 ルーファウス、ジョージ·ブッシュ、バット、葉佩九龍、ガチャピン、ワラキアの夜 ソリッドスネーク、名無しさん、フルート、くらやみ団員、道明寺司、 タバサ、セージ、ビアンカ、ギルダー、トルネコ、岸田洋一、ルカ・ブライト 中島朱実、アデラ、獅子王凱、ミュート、マダラ 2人 74位 魔人ブウ、テリー·ボガード、ドイツ人少年、清川望、マリオ、エリート兵、 土井たか子、セリオ、野原ひろし、桃白白、朝倉涼子、芳野祐介、リューク、 吉良吉影、ディルレヴァンガー、我輩、天津飯、ナルト、 生真面目小隊長◆UcMW2ED.5Q、竜崎一矢、高町恭也、サラマンダー、 源静香、カズマ、ドモン、霧島翔、デラックスファイター、岩本虎眼、 ジャック·バウアー、ヤムチャ、小鳥、渋井丸拓男、阿部高和、サイバイマン、 塚本天満、オーヴァン、フレイムタイランド、かみなりさん、 ガウ、亞里亞、北島進之助、ハトのヨメ、不屈闘志、ダンテ、 羽柴秀吉、ローラ、アモス、朝倉音夢、除夜の鐘、アイアントド、シレン、 マリオ·マリオ、バブズ、青葉梢、桂言葉、赤坂美月、スレン王、 ジェフリー、白鷺弓子、スピン、ノロウィルス、モヒカン頭、ジョーンズ、 アシュリー、あい、キングギドラ、ジャイアンの母、ドネッド·ラディウユ、 伊織順平、モロボシ·ダン、北斗星司、ピカチュウ、レナ、 エージェントスミス、ガッ、ソーヤ、ヘンリー・タウンゼント そのまんま東、ナナリー、ランス、ツッパリ先生、真島ヒロ、ライト 1人
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乾貞治 【名前】乾貞治(いぬい・さだはる) 【出典】テニスの王子様 【種族】人間 【性別】男性 【声優】津田健次郎(海馬の声優と同じ) 【年齢】15歳 【外見】 度の強い黒ぶち眼鏡をかけていて、眼鏡の奥の眼が見えない。 ドリアンやウニを連想させるトゲトゲ頭 身長184cmと中学生にしてはかなりの長身 【性格】 知識欲旺盛なデータオタク。テニスの戦術から、寿司ネタの雑学まであらゆるデータを集めている 部員に罰ゲームと称して不味いドリンク「乾汁」を飲ませるひょうきんな性格だが、他の部員の何倍も練習する熱い努力家。 【口調】 一人称は「俺」 同年代及び年下は名字で呼び捨て。年上には常に敬語。 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「~の確率、100パーセント!」 (テニスで次の手を読む場面から日常まで、あらゆる場面で使う) 「データは嘘をつかない」 「(練習量の多さを指摘されて)ちょっと上へ昇ってみたくなってね」 【特異能力】 あらゆる物事を論理的に確率で判断する為、同年代の中でもかなり頭が良く判断力もある。 試合をしながら相手の打つ全打球を記憶し、次の相手の動きを予測できるほどの計算能力を持つ。雑学も豊富。 ただし、あくまでやや常人離れしている程度なので、Lやシカマルのようなチート頭脳と比較するとキツい。 テニスでは時速200キロ近い速さの高速サーブが得意。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する 乾貞治の本ロワでの動向 初登場話 058 思春期の少年少女 最新話 353:舞台演舞 登場話数 11話 スタンス 対主催 初期支給品 弾丸各種@現実 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 越前リョーマ 仲間 越前 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない 竜崎桜乃 仲間 元世界の仲間。 ※本ロワでは再開していない 跡部景吾 仲間 跡部 元世界のライバル。 ※本ロワでは再会していない 春野サクラ 仲間 サクラさん 058 思春期の少年少女 ヤムチャ 仲間 ヤムチャさん 105:大蛇と飢狼 両津勘吉 仲間 両津さん 162:歓喜する飢狼 鵺野鳴介 仲間 鵺野先生 217:新たな出発 ダイ 仲間 ダイ君 275:ある男子中学生の考察 竜吉公主 仲間 公主さん 310:出発 タ―ちゃん 仲間 タ―ちゃん 310:出発 うずまきナルト 敵対→仲間 ナルト君 九尾化を止める為、殺害 320:死神交響曲第十一番第三楽章『王者』 緋村剣心 仲間 緋村さん 351:役者三対、開幕舞台 たけし 敵対→仲間 351:役者三対、開幕舞台 志々雄真実 敵対 殺害される 351:役者三対、開幕舞台