約 1,134 件
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/59.html
【種別】 能力 【初出】 Ⅰ 【登場巻数】 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、覚醒ファイル、 【解説】 - 目次 概要 能力者 研究所 補足 能力一覧 概要 普通の人間より一歩だけ、世界の常識からはみ出ている力。 常識を無視した現象を引き起こす。 能力の原理や発現理由は不明。 能力にはいくつもの種類があり、その効果も全く違う。 超能力はある種、思い込みのようなもので成立していて、 個々人の価値観が能力の幅を決定しているというのが 超能力者にとって常識となっている。 たとえば、ミミズは人差し指という概念を持たない動物に対して弱く、 カワセミは人の腕や首のような、移動したり、 取れたりするイメージが湧かないものは テレポートさせることが難しい。 作中では「認識の死角にあるものが目に映らないように、 カワセミの想像の外にあることは、決して現実にならない」 と表現されている。 能力名については、 石竜子だけは自身の能力をリペイントと名付けたが、 基本的に自分の能力に自分で名前を付けることはないようだ。 能力者 能力を持つ者は「能力者」「超能力者」などと呼ばれる。 成実が石竜子の能力を珍しがっていたこと、事件に巻き込まれるまで石竜子が他の能力者の存在を知らなかったことなどから、 その存在はあまり一般的なものではないと思われる。 ただし、「光の翼」に関しては、テレビ番組などで広く知られている。 一方、殺し屋業界において能力者の存在は普通に知られており、 能力者はほぼ例外なく好待遇を得ることになる。 ただし、能力者の存在が珍しいことは裏の業界でも同様であり、 カエルによれば、能力者は「国産の松茸より希少」らしい。 能力・能力者の存在が知られている殺し屋業界でも、 基本的に能力者は他人に自分の能力を教えようとはしない。 これまでに登場した能力者は能力一覧を参照。 研究所 超能力開発の研究所 補足 カワセミによれば殺し屋業界において最強と評価される条件は「制約の緩さ」らしい。 融通が利く、つまり適応力のあるものが良いとされる。 そのため、五十川石竜子の持つリペイントはひょっとしたら最強の能力の一つかも知れないと評されていた。 能力一覧 能力一覧
https://w.atwiki.jp/liar-forest/
メニュー 大石竜子さんの作品集「RINGO PIPS vol.1」でForestが特集されてます! http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=40391744 2013年12月31日発行。定価は1300円。ファンクラブ会報掲載のマンガから、 電撃姫掲載の「ヨイドレエレジイ」まで全部揃ってます。 Forestについて 製作 ライアーソフト 企画 星空めてお シナリオ 星空めてお、茗荷屋甚六、高尾登山 原画 大石竜子 音楽 ノーブランドサウンズ 対応機種 Windows95/98/2000/Me/XP 発売日 2004年2月13日(Original)2006年10月05日(DL版) ジャンル ADV リンク 製作 ライアーソフト ライアーソフト Forestページ ライアーソフト Round a Go! Goページ 大石竜子さん「ままかり町はし休め所」 スレッド Forest riddle5(現行スレ1) Forestネタばれスレッド(現行スレ2) ライアーソフト関連スレッドログ 関連 Wikipedia「Forest」 total - today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/174.html
【種別】 【初出】 Ⅳ-34 【登場巻数】 Ⅳ 【解説】 教団の主催する活動の一つ。 俗世と断絶した山奥の施設で、 数日間かけて行われる。 石竜子は小学5年生のとき、両親によって参加させられた。 石竜子曰く、「偽りの全能感を植えつけるためだけの合宿」。 参加には多額の金を支払う必要があるようだ。 まず、参加する信者は携帯電話だけ没収されると、 冷暖房も完備していないだだっ広い部屋に集められる。 その部屋からの外出は許されず、 数日間、その部屋で過ごすことを強制される。 トイレだけは行くのを許されているが時間制限がある。 夜中にも灯りが消えることはない。 飲食物は教団が配るジュースが入ったペットボトルのみで、 それ以外の飲食物を取ることは禁止されている。 石竜子によると味は薄くて飲みやすいが、 舌の上を通るときに粒々のようなものが感じられる。 信者らは、お互いに会話もせず、 姿勢を崩さないまま、ほとんど動きも取らずに無言で数日間を過ごす。 数日後、衰弱して誰も姿勢を維持していられなくなる頃、 大音量の音楽が突如として放送されると、 教団の人間が部屋に入ってきて大声で褒めたたえる。 教団の人間の祝福に涙を流す信者もいる。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/10380.html
【眩迷の浅瀬】 伏猛獣 レベル:数 58-59:3-4 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 伏猛獣 (動物) 58-59 噛み破り・弐、噛み破り・極、痺れ噛み、看破 石竜子 (動物) 57 氷雪嵐・四、痺れ噛み 生息地域 眩迷の浅瀬 ドロップアイテム 備考 情報募集中 石竜子もトカゲ系なので抗術持ち(50%カット)です。氷雪嵐・四の使用頻度は低めです。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1520.html
発売日 2015年7月24日 ブランド Liar-soft タグ 2015年7月ゲーム 2015年ゲーム Liar-soft キャスト 萌花ちょこ(アリス),草柳順子(グレーテル),かわしまりの(オデット,オディール),水純なな歩(ラプンツェル),赤司弓妃(ゲルダ),桜城ちか(黒の少女) スタッフ 企画・原案・シナリオ:海原望 キャラクターデザイン・原画:大石竜子 シナリオ:禾刀郷(codeX),希,高尾登山 タイトルロゴデザイン:しまさらゆめき タイトル画面デザイン:大石竜子 キャラクターセレクト画面デザイン:大石竜子 CGワーク:しまさらゆめき,大木犬太郎,aina,グランテール井上 MAPラフ:たかし MAP制作:Lem プログラム・スクリプトワーク:禾刀郷(codeX),日柳十夜(codeX),海原望 BGM:さっぽろももこ,ナッシュスタジオ FREE USE MUSIC,チャイコフスキー「白鳥の湖」 音声制作:株式会社アルカディア・プロジェクト 音声演出/収録:Ben 音声編集:uesama,yonesama 音声制作担当:M.KOMIYA 録音スタジオ:アルカディア・プロジェクト・スタジオ ムービー制作:大木犬太郎 進行管理:Kobi 販売:株式会社ビジネスパートナー 制作・著作:Liar-Soft オープニングテーマ 「フェアリーテイル」 作詞:Rita 作曲・編曲:Blueberry&Yogurt 歌唱:Rita
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/9208.html
【眩迷の浅瀬】 伏猛獣 レベル:数 58-59:3-4 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 伏猛獣 (動物) 58-59 噛み破り・弐、噛み破り・極、痺れ噛み、看破 石竜子 (動物) 57 氷雪嵐・四、痺れ噛み 生息地域 眩迷の浅瀬 ドロップアイテム 備考 情報募集中 石竜子もトカゲ系なので抗術持ち(50%カット)です。氷雪嵐・四の使用頻度は低めです。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/161.html
【種別】 建物 【初出】 Ⅲ-171 【登場巻数】 Ⅲ 【解説】 ニュートラル友の会から逃げ出した石竜子と海亀が野宿して、 ミミズと出会った建物。 河川敷の近くにある古き日本家屋。 現在は誰も住んでない。 橋を渡りきってすぐ左手にある。 庭の草は石竜子の背より高く生えて、 入り口は過剰に成長した巨木に塞がれている。 川の近くに群生する雑木林も 敷地に引っかかり大きな影を作っている。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/9486.html
【眩迷の浅瀬】 伏猛獣 レベル:数 58-59:3-4 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 伏猛獣 (動物) 58-59 噛み破り・弐、噛み破り・極、痺れ噛み、看破 石竜子 (動物) 57 氷雪嵐・四、痺れ噛み 生息地域 眩迷の浅瀬 ドロップアイテム 備考 情報募集中 石竜子もトカゲ系なので抗術持ち(50%カット)です。氷雪嵐・四の使用頻度は低めです。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/1679.html
【眩迷の浅瀬】 伏猛獣 レベル:数 58-59:3-4 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 伏猛獣 (動物) 58-59 噛み破り・弐、噛み破り・極、痺れ噛み、看破 石竜子 (動物) 57 氷雪嵐・四、痺れ噛み 生息地域 眩迷の浅瀬 ドロップアイテム 備考 情報募集中 石竜子もトカゲ系なので抗術持ち(50%カット)です。氷雪嵐・四の使用頻度は低めです。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amaya_st/pages/123.html
作者:雨後 タイトル:戦闘報告書 イデア屋上に数人の鑑識官とスーツの女性が一人数時間前の戦闘を保存 記録していた。 「戦闘らしき痕跡が多いが、どうもおかしなモノが混じっているな」 スーツの女性は外壁 地面の傷を見ていた、鑑識の結果を見なくとも異形絡みの事件だということは明白だった。 そこに、スーツを着た男性が近づいてきた。 「街の中にいた見える捜査官がイデアに向かって走っていた異形を目撃していました」 「それで、どんな奴か分かったのか」 「捜査官によると銀色の西洋甲冑だそうで」 スーツ女性はしばらく考え込むと地面が陥没しているところに歩いた。 「もし真っ直ぐここに来たのならば方角的にはこっちになるな」 「そうです、捜査官もイデアへほぼ直線ルートで向かっていたと言っています」 「んーそうなると・・・君、ここから真っ直ぐで何が見える」 「え~・・・“山”・・・ですか」 「そうだな“山”が見えるな」 「ならその異形はあの“山”から来たことになるのでしょうか」 「それを調べるのが私達の仕事だ」 スーツ女性は屋上から出ると赤のクーパーに乗り込みその山に向かって走り出した。 晩御飯の支度を始めた命、嵐、光は台所へ、銀はバーンシュタインに話をしにいっていた。 「バーンシュタイン教えてくれ」 「何をかね」 「俺は命の危険を察知したことまでは何となくだが異形としての能力や本能的な物を感じたんだが問題は戦闘だ」 「戦闘がどうかしたのかね仮にも私の感染者なんだ、半端な異形に退けはとらんと思うがね」 「戦闘時に持っていないはずの武器が手の中にあった、それに無意識に武器を使い分けることが出来た」 「そのことか・・・そうだそれが私の能力、私は千武と呼んでいるがね」 「じゃあこの鎧も千武の一つじゃないのか」 バーンシュタインは少し考えた。 「それはないな」 「なぜ」 「私の千武の中に鎧は刻まれていないからだ」 「鎧が刻まれていない」 「この能力は私を倒そう、殺そうとした武器をその身に受け記憶する能力だ。つまり、鎧の攻撃を受けることはないから千武に鎧は存在しない」 「じゃあこの鎧は何だ」 「それは私が調べておこう」 西園寺一家が席に着き小メイド達も集まってきた。 「それではいただきます」 全員で食事を行う西園寺家の食事は賑やかで一家団欒を絵に描いたような状況だ、しかし鎧と小メイドが少し・・・かなり浮いてはいるが問題は無いだろう。それが西園寺家なのだから。 食事を終え小メイド達と命達が片付けを始めたころ外から車のエンジン音が響きわたった。 「僕が出よう」 聖は扉に向かっていった 「どちらさまで」 「私だ西園寺」 門の前にはクーパーが止まりそこに居たのはスーツの女性だった。 「こんばんは上条さん、こんな時間にどうしたんですか」 彼女、上条竜子は聖をにらみながら話を続けた。 「お前最近異形を匿ってないか」 「いやだな~僕の家にはバーンシュタインがいますよ」 「そんなことは知っている、お前銀色の西洋甲冑の異形を知らないか」 「はぁ~そうですね、落ち武者なら何となく分かるんですが甲冑はしらないですね」 「本当か」 「本当ですよ~」 しかし竜子は帰ってくれそうも無く上がっていいかと聞いてきた 「はぁあどうぞ」 竜子の右手はポケットにいれられゆっくりと歩いていった。 すると廊下でバーンシュタインと出会った 「こんばんは竜子君どうしたのかね」 「これはバーンシュタイン卿、捜査です」 「何か見つかったかね」 「何かあるといいのですが」 「それと家の中でニューナンブを使わないように、何かあったら私が何とかしよう」 すると竜子はポケットから手をゆっくり出した。 「うむよろしい」 バーンシュタインは部屋に戻っていった。 「なぜあれほどの魔人がお前の家にいるのかいまだに分からん」 「彼は確かに魔人ですが人間が思うような魔人ではないのですよ」 リビングでは、歩き片付けを終えた小メイド達があちこちに散らばり、光達はお茶を飲んでいた。 「なぁ聖」 「なんでしょう」 「メイドの数増えてないか」 「さぁ数えたこと無いので」 「まぁバーンシュタインに付いてきたメイドだからな」 「そうですね」 そして廊下から出ようとした時部屋の片隅に立つ西洋甲冑が眼に入った。 「おい聖」 「なんでしょう」 「この不自然な置物はなんだ」 「蔵から出てきた鎧です、何となく気に入ったのでもってきたんですよ」 「そうか、これ夜中とかに勝手に動かないか」 「さぁミタコトナイデスヨ」 僅かに言葉に変化が見られたが竜子は気付かなかったようだ。しかし竜子は携帯電話をとりだし写真を撮っていた。 「そうだな、今晩はこれで帰らせいただこう」 「そうですかそれでは」 「あぁまた来る」