約 216,447 件
https://w.atwiki.jp/visualize/pages/87.html
誤爆したあとは必ず「失礼」と言うクール&ジェントルMen キルシェ・マーヤの旦那という可哀想な立場 メインキャラ 烏天狗(95ディフェンダー) サブキャラ
https://w.atwiki.jp/wrreconquista/pages/14.html
平和(へいわ)とは、狭義では戦争と対極にある状態で、暴力的な政治的活動が行使されない状態、争いがなく穏やかな状態を言いいます。また、人間が相互の恒常的な自由と秩序・安寧・平安などを実現・維持している状態であると言えるでしょう。例えば、具体的な戦闘が終結しているような場合においても、地雷が依然として埋まっているような土地では、生活に対する危険な状態が継続していて、完全に平和になったとは言いがたいのです。 貧困・飢餓・疾病・教育格差・情報格差などの存在が必然的に闘争へと結びつくという立場からは、これらの無い状態を平和の要件とすることもあると思われます。大きな災害も秩序を喪失させることが多いため、これも平和の対極に置く考えもあります。 平和を実現するためのモデル的な方法論はいくつかあるが、根本的な解決にはさまざまな要素により未だ至っていません。 1. 強力な支配者が覇権を維持することによって秩序を保とうという覇権主義の考え方。 2. 各人・各国がお互いの独立と権利と自由を最大限に尊重・保障しながら発展しようという国際協調主義の考え方。 3. 複数の国家が連合した国際機関を介した集団安全保障によって実現しようという考え方。 例として 1. ローマ帝国が地中海世界で実現したパックス・ロマーナ。 2. 国際連合や欧州連合が行っているさまざまな政治的、経済的、外交的な取り組み。 3. 国際連合が設立当初目指していた安全保障理事会による集団安全保障体制。 などが挙げられます。 人類は歴史において継続的に争ってきました。史料が残っている6000年以内に発生した戦争だけに限ってもその回数は15000回以上であると考えられており、またドイツ社会学者のソローキンによれば12世紀から19世紀の間*大量破壊兵器の拡散は核兵器の開発技術、核物質、技術者が世界規模に拡散し、また比較的製造が簡単な生物兵器や化学兵器が世界各地に流通することであり、テロと結びつけば治安が大きく破壊されます。また積極的な軍事攻撃を方針とする国家に渡れば、軍事力の不均衡をもたらす可能性があります。 * 民族・宗教・経済格差などの要因による紛争は歴史においても恒常的な戦争の誘因となってきました。国内における民族衝突や経済格差が深化すれば、国家間の戦争だけでなく、国内での内戦やクーデター、革命などに結びつくこともあります。しかし、すべての蜂起が最悪の結果に繋がったというわけではなく、民主主義を確立するための王制との争いは歴史的な視点に立てば一定の成果が得られたものであるとも言えるでしょう。しかし、いたずらに戦禍だけが拡大していき、結果的には経済的、政治的に大きな被害をこうむることとなった事件も多々あります。その内容、性質、方向性などによって結果は変わりません。 国連では、戦争に介入することによって平和を積極的に創造する取り組みを行っています。この主なものがPKF(国連平和維持軍 Peace-Keeping Forces)です。治安維持や一般市民への食料・医療の供給、停戦や、戦争を行う軍隊の撤退を手助けしています。この活動に対して、1988年にノーベル平和賞が贈られました。 戦争とは一般的に国家が自国の安全を守るため、または軍事力を用いてさまざまな政治目的を達成しようとする行為(行為説)、または用いた結果生じる国家間の対立状態です(状態説)。戦争は太古から続く人類の営みの側面であり、最も原始的かつ暴力的な紛争解決手段であると言えます。 政治だけでなく、経済、地理、文化、技術など広範にわたる人間の活動が密接に関わっており、その歴史的な影響は大きいです。近代以降の戦争は陸海空軍の武力戦だけでなく、外交戦、宣伝戦、謀略戦、経済戦、貿易戦、補給戦、技術戦、精神戦などの闘争を本質的に包括しており、相互に関係しています。[1]そして結果的には、その規模にもよるが、国際関係や社会や経済など幅広い分野に破壊的な影響を与え、軍人や民間人の人的被害からインフラの破壊、経済活動の阻害など社会のあらゆる部分に物的被害を与えることとなるのです。一方で科学、技術、外交、戦略論、組織論、戦術論、兵器・武器の発展をもたらしてきた側面もあります。また、軍需景気により戦勝国やその同盟国の経済が潤う場合もあるでしょう。 現在では戦争が総力戦や核戦争となり勝敗にかかわらず国家や国民をいたずらに消耗させる事から起こりにくくなっています。戦争による国家の成長は過去のものとなり、人道主義の観点からも忌避される傾向となっています。不戦条約締結以降、基本的に「自衛戦争」以外の侵略戦争は禁止されています。 その発展や勝敗には原則的、法則的な事象が関連していると考えられており、軍事学において戦理や戦略・戦術理論の研究、戦闘教義の開発、兵器開発、定量的な作戦研究、戦史研究などが行われています。 世界平和のために現在様々な思想や運動が存在しています。 平和主義(へいわしゅぎ Pacifism)とは持続的または永続的な平和を志向する思想的な立場を意味します。その思想の原理と歴史的な背景と発達史、また平和主義への批判などについて述べます。 平和主義にも厳密に見ればいくつかの思想的な系譜が見られます。あらゆる武力を全て放棄すべきだとする立場(絶対平和主義)や、一定の武力の必要性を容認した上で、実効的統制・漸進的縮減の追求を重視する妥協的な立場(相対的平和主義)などがあります。後者は細かいプロセスについて様々な考え方がしばしば示し、また戦争以外に選択の余地がない外国から侵略を受けた場合の防衛戦争を容認する考え方をも含みます。 以上のような立場の相違があるものの、平和主義にはおおむね以下のような要素が含まれます。まずあらゆる暴力の放棄を最上だとする哲学的、宗教的または倫理的な命題が挙げられます。これは平和主義の思想の基盤であり、平和の達成と維持を目指すうえで不可欠と見なされている命題です。そのために平和主義は反軍隊であり、非武装や軍縮などに肯定的な立場です。さらに博愛や寛容が前提となった思考法があり、復讐に否定的です。なぜならば復讐を容認すると武力の応酬が発生し、このような事態は武力を放棄する上で決定的な障害となるからです。 最後に国家間または民族間の関係改善、理性的な交渉による問題解決、軍縮・軍備管理、戦争を仲裁するための司法機関設立などを推進するための政治的な計画を持つことも挙げられます。 結論から言えば、梅酒はとてもおいしいと言うことです。 梅酒(うめしゅ)とは、一般的に6月頃に収穫される青梅を35~40度程度のアルコール(ホワイトリカー、焼酎が一般的)で漬け込んだ酒で、日本を代表するリキュールです。「うめざけ」「ばいしゅ」「うめじょうちゅう」とも言われます。 夏の喉の渇きを止め、暑気払いや疲労回復に非常に良く、また体を温めます。梅とアルコールの殺菌効果で、生水に少量落とすと毒消しにもなります。家庭でも簡単に作れることから、古来民間の健康酒として親しまれ、近年では食前酒としても飲まれています。 皆にもオススメします。 この項を見た方は、上記の件を良く考え、平和のために努力してください。
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/805.html
【電池メン】の拡張。元祖電池メンの立場を作るべく尽力した愛ある1枚。 《超電磁竜機ボルテック・ドラグーン》 おにやなぎ
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/245.html
TAに必須のスキル。 しかしこれのせいで本家火事場+2の立場が・・・ -- (名無しさん) 2011-11-30 09 59 51
https://w.atwiki.jp/rahukire/pages/42.html
マリル軍の「ナイト」、スカタンクよりは立場が高い 軽い感じの喋り方だが、どこか不思議な雰囲気を持つ ブースター♂(フィア)を狙っている。
https://w.atwiki.jp/vantagemasterpotable/pages/51.html
プリンセス(クローゼ) ●PHASE 1 ク:ふう、いい景色…… ふふ、たまには 一人で旅をしてみるのいいよね。 いつもジークやユリアさんに 助けてもらってばかりだし…… それに、もうしばらくしたら こんな事もできなくなってしまうかもしれない。 ……うん、今のうちに 目一杯いろんな経験をしておかないと。 ふふ、やっぱりちょっと寂しいけど これも慣れないといけないよね。 メ:おや……? どなたか、 先にいらっしゃったようですね。 ●PHASE 2 メ:そうですか、 学園の休暇中に旅を…… お若いのに しっかりしてらっしゃるのですね。 ク:あはは、そんなことはないんです。 友人に遊撃士をしている方がいて、 こうやっていろんな土地を旅するのに ちょっと憧れていたのもあるんです。 (崖の方を向いて) ふふ、私って あまりそういった経験がないもので…… あの、メルレットさんは どちらから……? メ:ええ、そうですね…… 私は永く 気ままな旅をしているものですから。 どこからやってきた、ということを 意識したことは無いのかもしれませんね。 (クローゼの方を向いて) ですが、気に入っている 国や場所はありますよ。 人の手が入っていない自然や さまざまな形で生活を営む人々…… それらを見て回るのは、とても面白いものですから。 ●PHASE 3 ク:そうですか…… そんな土地で暮らしている人々も いらっしゃるんですね。 ふふ、メルレットさんのお話は とても勉強になります。 (私も、もっともっと 勉強しないといけないな……) メ:クローゼさんは、政治や国のあり方に 興味がおありなのですね。 ク:えっ……? (クローゼ焦る) あ、あはは…… えっと、一応学園では 社会科に所属しているので…… メ:なるほど、そうだったのですか。 ふふ、道理で良くご存知だと思いました。 こういった話題で 話が合う方も珍しいものですから…… ク:? あの、メルレットさん? メ:(これは闇の気配……) (どうやら、世界のどこかで 不穏な動きがあるようですね……) ●PHASE 4 ク:あの炎は…… 軍隊が土地を焼いている……!? そんな、でもどうして…… このあたりは、ただの 穀倉地帯だったはずなのに…… メ:あれはギド・カーンの軍ですね。 覇者と呼ばれる彼は、 以前から、大陸の征服を 企んでいるという噂がありましたが…… ク:大陸の征服…… ……そんなこと、 とても正しいとは思えません。 その方の事情を知らない私が 断言していいのかは分かりませんけど、 そんなことって…… ……………………………………… (戦争を否定したい気持ち…… 政治や外交の立場から見れば、 これが綺麗事だってことは分かってるけど……) (でも、こんな風に土地を焼き、 そこで暮らしている人々を追い出して それで征服だなんて。) (こんなこと、見過ごすわけには……) メ:クローゼさん……? ク:あ、いえ…… ………その………… (どうしよう。 このまま放っておくわけにはいかない。) (でも、私に何が出来るんだろう。 ただのクローゼである、今の私に……) ●PHASE 5 ク:(私の立場を使えば、 この事態を止められるかもしれない。 リーベル王国で、王位継承者にある私なら……) (でも私には、 本当は王位を継ぐ自身も覚悟もない。) (王としての判断と責任の前では 私個人の心なんて、切り捨てなければいけないもの。 それが怖くて、ずっと逃げ続けてきた位なのに。) (……なのに都合のいいときだけ、 この立場を利用しようなんて……) メ:クローゼさん。 随分とお悩みのようですね。 ク:あ、はい…… ……すみません。 まだお話しする決心がつかなくて…… メ:クローゼさん、 無理に明かさなくても構いませんよ。 ですが、そうですね。 もしお困りで、力が必要だと感じているなら…… 私にそう仰ってください。 ク:あ、あのメルレットさん? それって…… メ:ふふ、私は≪紫のメルレット≫。 世にネイティアルを伝える者…… クローゼさん、貴女が望むなら 私は貴女に力を授けましょう。 ギド・カーン、彼を止めるための力を。 ●PHASE 6 ク:メルレットさんが そんな高名な方だったなんて…… すみません。今まで全然気づかなくって。 メ:ふふ、改まることはありません。 私にはクローゼさんの事情は分かりませんが、 今の貴女の想いは、とても根本的なもの…… それはきっと、将来の貴女の心を 強く支えてくれることでしょう。 クローゼさんが、 たとえどんな立場であっても。 ク:あはは…… はい、ありがとうございます。 (やっぱりメルレットさんは 私のこと、気づいていらっしゃったみたいですね……) あの……メルレットさんには 本当にお世話になってしまいました。 私にはお礼を言うことしかできないけれど…… 今はクローゼとして 自分の思いを貫いてみたいと思います。 ●ENDING ク:ふう…… ただの旅行のつもりだったのに、 結局大事になっちゃった。 少しやりすぎちゃったかな…… でも、たくさん勉強になったし 本当にやりたいこともできた。 ……メルレットさんには、またお会いしたいな。 (?) ジーク……? どうしたの? 今回はついてこないって言っていたのに…… ジ:ピュイピュイ、ピューイ! ク:あっ、そういえば…… もう休暇も終わりなんだ…… ジ:ピュイピュイ。(ゲーム内では「クローゼ」と誤記) ク:そう、ユリアさんが…… うん、そうね。 早めに帰って、最後の一日は お城でゆっくりしようかな。 お祖母さまにもご挨拶しなきゃいけないし、 3人でお茶にするのもいいよね。 ふふ、それじゃ 帰りは2人で行こうか。 ジ:ピューイ! クローゼは、深い夜空に一つ深呼吸をした。 いずれ国を継ぐ立場にある王太女…… 白ハヤブサのジークを連れ、 クローゼは祖国リーベルへと帰っていった。
https://w.atwiki.jp/ircc/pages/25.html
ポートフォリオマネージャーとは一般的にはファンドマネージャーと同義。ファンドのポートフォリオを管理する立場にあることから、このように呼ばれることがある。
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1389.html
発言者:トシロー・カシマ 対象者:ケイトリン・ワインハウス、アンヌ・ポートマン 霧の街を粛かに、だが確かな歩みで進む男が一人。 アルフライラから得た、混沌とした夜会と独り窮地に陥ったニナの現状。 相棒と別れたトシロー・カシマは、その苦境を打開すべく、ようやく定まった決意を胸にカルパチアに向かっていた。 去来するのは、少年時代の彼が無垢に信じ続けた『夢』。 夢を叶えようと剣の修練に打ち込んだ日々は、罪を負った後も、人ではなくなった後も、彼の一部として深く刻み込まれてきたのだ。 そして、この街に流れ着いて――消せない夢の残滓は、銀の髪の少女との関係の中で新たな縛りを形作ってきたことを再確認する。 ……他ならぬトシロー自身が、忠に身を捧げる覚悟を固めぬままにいたという事も含め。 だが、夜警という仮の立場を失い、また主であるニナの窮地に直面し、 彼は半端な在り方も、仮初の立場に縋るのでなく……ニナ・オルロックにこそ仕えたいと誓った。 退く為の理由を頭から駆逐する、魂魄の賭け時をついに手に入れたのだから。 そして、そんなトシローの前に立ちはだかるのは、新たなる夜警となった二人の少女(バイロンの継嗣)。 「待ちなよ、元・夜警さん。ここから先は上流階級だけの宮殿(ヴェルサイユ)。 あんたのような、小汚い根無し草(ホームレス)が寄り付いていい場所じゃないのよーん。ねぇ、アンヌぅ?」 「どうして……どうして来たんですか。カシマさん……。今なら間に合いますから、帰ってください。 ……ここにはもう、あなたの居る場所はありません。父とあの人(・・・)がいる限り……」 「アンヌ……」 光を奪われたアンヌの表情に、隠しきれぬ痛みが彼の心を突き刺す。殺したくなるほどの自己嫌悪が湧き上がるも…… 行く手を遮る意思に――“それがどうした”と、トシローは愛刀を翳し、アンヌ達の射程距離に踏み込んでいく。 「……言い訳はしない。千度頭を垂れようと、万度謝罪を重ねようと、俺が君を救えなかったことは覆らない」 「いや───違う。俺は、君を見捨てた(・・・・)。忠義を盾に、立場を理由に、今も」 呪ってくれて結構だ。恨みの全てを、生涯この身に浴び続けよう。 優先すべき順位を付けられなかった。白痴の餓鬼であるかの如く、八方美人に“情”と“忠”の境を彷徨っていた。 殺すべきだ、根こそぎ、この下らぬ感傷の悉くを。 月下に、抜き放たれた刀身が煌めく。 「だからこそ、恥知らずに言わせてもらおう」 「邪魔だ───そこを退け、小娘共(・・・)。 貴様らに構っている余裕など、今の俺にはない」 歯を噛み鳴らし、悪鬼の如く表情を歪めて吼える。戦うつもりすらない、目的は突破。 二人の背後にあるカルパチアの門、そこから辿り着く頂上(主の待つ場所)にこそあるのだ――! 「故に、押し通らせてもらう───!」 自殺にも似た決意。ここで己を捨てていい覚悟に従い、トシローは跳躍した。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mabinogi-gentei/pages/173.html
昔見ていたおとぎ話を思い出していた。 ずっと前、知らないおじさんから聞いた話だった。 でもそのおとぎ話は子どもに聞かせるにしてはあまり明るい話じゃ無かった気がする。 気がする、というのはよく覚えていないのだ。 内容は確か小学生くらいの子供二人が遊んでいる話だ。 二人とも友達といえば一人だけしかいなかった。 でもその二人も二人とも完全に理解しあえているわけではなかった。 友達、と言えば聞こえはいいがどちらかというとよく遊ぶ知り合い程度の仲だったのかもしれない。 その話は本当に長い話だった。 でも、最後に二人がどうなったのか…そこだけはどうしても思い出せない。 いつになったら思い出せるのだろう…そう思っていたら突然携帯が鳴りだした。 セットしていたアラームが鳴ったみたいだ。 (もう8時か…随分長い時間考えてたんだな…) すぐに制服に着替えて急いで学校に向かうことにした。 学校の門の前でもう一度携帯の時間を見てみたら8時20分だった。 (なんとか間に合ったかな…) 10分もあれば遅刻なんかしないだろう。 そう思いゆっくりと歩いて教室に向かうことにした。 3階の教室、2年4組。 それが俺の教室だった。 自分の教室での立場は良くもなく悪くもなく、普通と言ったところだった。 別にいじめられるわけじゃないし、いじめる側のわけでもない。 特に嫌われてるわけでも好かれてるわけでもないが自分は今の立場をあまり居心地のいい立場だとは思っていなかった。 自分の考えはこうだ。 いじめられない、というのは確かに嬉しいことなのだがそれほど相手にするのも馬鹿げている、と思われているという風に取ってしまう。 ネガティブ思考なのかもしれないが少しひねくれた思考をしてしまうのが自分だ。 別段無視されるようなことはないのだが話しかけてくるやつも少ない。 友人と呼べる存在はいるが、そんなに大勢いるというわけでもなかった。 そんなことを考えているうちに教室の前まで来ていた。 教室のドアを開けて窓際の自分の席に座る。 それでホームルームまで寝ようかと思ったところで声をかけられた。 「よう海谷!」 かなり大きな声で挨拶してきたのが数少ない友人の一人の柏山だった。 柏山「朝っぱらから変にテンション低いな?」 海谷「お前が高すぎるんだよ…こっちは眠いんだ…」 実際朝起きたのは7時なのだが考え事をしていたなんて言えばこいつは相談しろとうるさく迫るだろう。 もちろん相談しろと言ってもこいつは何を考えていたのか知りたいだけなのだが… 柏山「まあとりあえずトイレ行こうぜ」 海谷「今から?」 柏山「当り前だろ?」 海谷「お前朝家でトイレ行った?」 柏山「行ったよ?30分前に」 こいつ一体何飲んでんだ… 海谷「分かったよ…でも俺はトイレの中には入らないぞ」 柏山「なんでだよ?」 海谷「俺はトイレ行く気ねえよ…」 こいつの相手をするのは結構疲れる…面白いやつだけど 柏山「じゃあ行こうぜ!」 俺は手をひかれる形で教室を後にした。
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/1412.html
ドングリガエルとアミティの立場いれかえちゃえ!みたいな。。。、、、・ -- 竹さん (2007-07-25 11 32 05) 名前 コメント