約 290,952 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/9866.html
欲しい -- 2015-09-21 12 02 48 なんで生身の人間がマシンタイプなんだよ -- 2015-09-21 12 25 33 マシンタイプの梃入れ以外の理由なんてない 癌は山本が興味の無い作品はイメージとかどうでもいいから他にも酷い作品多いしな -- 2015-09-21 17 44 34 これ覚醒シヴァと一緒だよな。結構実用的だね。水着眼鏡を複数積めば強いかな -- 2015-09-22 04 28 57 紹介も露骨にやる気無さそうだったからなぁ… -- 2015-09-22 10 48 03 水ヴァル水ウルドトランクス自由枠で組めばシヴァの水版として使えそう。実装楽しみ -- 2015-09-22 12 45 01 案外水攻撃は充実してるから、ミカサには少し期待している。 -- 2015-09-27 15 55 39 本当に生身の人間だったら立体起動装置すら付けてないんだけど。 -- 2015-09-28 14 38 10 LFミカサ S覚醒カリン×3、特待生イシスがよさそうな気がするんですが、封印100%スキブ9指5バインド対策ありなんだけど -- 2015-09-28 14 55 12 マシンテコ入れもあるけど立体機動装置がマシン要素でしょ -- 2015-09-28 14 58 11 究極は「鋼の腹筋・ミカサ」とか? -- 2015-09-28 16 24 53 「アイドル兵団・ミカサ」に決まってるだろうが。 -- 2015-09-28 17 13 01 ようやく俺の美少女イシスパーテーにふさわしい火持ちが来たぜ -- 2015-09-28 23 06 25 ↑6 本当に生身の人間だったらとかお前は何を言っているんだ?進撃を見たことないからサイボーグだとでも思ってるのか?単にベルトで装着してるだけなのにw -- 2015-09-28 23 35 54 ミカサ好きだから当たって嬉しい!どう使おうかな -- 2015-09-29 02 22 33 ↑2 マシンタイプが気に入らないとしても、もう少し理屈が通る批判にしようか。 -- 2015-09-29 09 22 42 覚醒数と攻撃マシンのウェイで揃えようとするとハードル高いのだけが欠点か。当人の覚醒の少なさで火力をサブに依存する形にすると2~4ウェイのヌト 青おでん オロチが入らないのが勿体無い -- 2015-09-29 14 01 38 アニメの絵っぽくてイイね -- 2015-09-29 22 06 56 イラストほんといいよね -- 2015-09-30 11 04 34 1万課金で出なかった・・・。 -- 2015-09-30 18 18 54 究極してないから覚醒数が少ないけど無駄な覚醒がないのが良いね。スキルも使いやすい。 -- 2015-10-01 08 51 16 将来性を見越したら一番の当たりだと思う -- 2015-10-02 23 09 08 攻撃回復上昇倍率に体力が入るだけでもずいぶん楽になるんだけどね -- 2015-10-03 11 15 58 どうせ金でないと思ってダンジョンで石回収した時の写真を売ったあとアルミン狙いで引いたらまさかの一回で出た。一番運用が難しそうなんだよなぁ・・・ -- 2015-10-04 01 06 35 ミカサはあんま好きじゃないけどシヴァより強いからとっとく -- 2015-10-07 00 31 36 ムラコに齧りついて究極待ちます -- 2015-10-07 11 59 45 うちのスカーレット攻略に使ってるカリンパの大事な火力源、コストのおかでレベルマ余裕だしステもいい、陣の安定化にも繋がる -- 2015-10-08 01 25 39 ミカサ好きだからコラボ初日にHしました。まだ使った事ないです -- 2015-10-08 02 14 32 シヴァと比べてる人は大丈夫? -- 2015-10-08 17 45 54 アニメ塗りだったせいか日野さんの絵って判らなかった エフェクトよくみたら日野さんのエフェクトなんだよね でもエフェクトもアニメっぽい感じになってるから本当に気付かなかった -- 2015-10-24 18 36 25 7ターンヘイストだったのか、普通にサブでも結構使える感じだったのね。めんどくさくてスキラゲしなかったけどちゃんと上げておけばよかった・・・ -- 2015-11-01 01 54 52 あのダンジョン糞過ぎてストレスがマッハだったからピィで上げたよ -- 2015-11-04 23 41 05 次来たら究極するよね 次あるかわからんけど -- 2015-12-07 05 17 25 新フェス限がミカサとかなり相性よさそうな気がするな。まぁ今更フレンドもいないのだが・・・ -- 2015-12-11 01 34 16 ↑フレなろうか -- 2015-12-15 08 43 43 LSが劣化うしとら・・・ -- 2016-01-20 20 40 49 実装時期とレア度の違いは理解できる? -- 2016-02-06 17 11 30 始まらないまま消えていったな、こいつはスキルも覚醒も中途半端すぎだ -- 2016-03-01 22 58 05 ルキアの登場で完全に終わったな。水のコンボパとか被りすぎ。 -- 2016-03-02 11 04 05 覚醒増えればサブで生きれるからいいんじゃね。それこそ内容次第でルキアに拾ってもらえるよ -- 2016-03-07 01 01 05 ↑水3回復3作れて指2個始めそこそこ優秀スキル持ってるスミレでよくね?ってなる未来が見えるな。6wayとかスキブ3とか付けば可能性あるけど・・・。俺はリーダースキルの強化の方期待したいな、ルキアと全く同じになってくれても良い(←ルキア引けなかった) -- 2016-03-12 14 28 27 LSの方向性がコンボってくらいしか共通点無いのにルキアと同じなんてなるわけなかろう。6WAYもコラボじゃ未だ星矢くらいしか居ないし高攻撃のコラボに6WAYは基本くれないんじゃないかな。まあそれでもスキルは優秀な部類だしWAY一個と泥強とか指でも貰えれば火力枠としては十分席あるんじゃないかな -- 2016-03-12 19 21 04 ↑ルキアというより覚醒シヴァの方か。FFコラボのリノアの(回復タイプ→水属性)みたいに縛りが緩和(変更)されれば十分強い気がするけど、 -- 2016-03-29 09 30 02 実質、水の攻撃とマシンってのがどうにもならない。水属性に緩和されれば復活もありえる。 -- 2016-05-07 23 19 09 究極でサブとしてきのこる道を探ってほしいけど、ミカサって究極するネタがないな。 -- 2016-06-15 17 15 54 進撃アニメ第二期の放送が来年にあるからその時にコラボ第二弾を期待している、ミカサの究極もね -- 2016-10-01 01 45 14 ハローキティに引き続き救済強化。覚醒に指、Way、7コンボ強化追加。LSのコンボ倍率が最大3.5倍、攻撃力と回復力の常時倍率が2倍に変更。つまりこれはコラボ第二弾がないフラグ・・・? -- 2017-01-13 18 08 37 アニメに合わせてはないと思っていいんじゃないかな?究極期待してたけど... -- 2017-01-14 02 00 11 コラボ出来なくなったからイベントでパワーアップさせてるんやで -- 2017-01-14 03 10 43 いつの間にか水のマシン/攻撃も増えてて使いやすくはなってるんだけどルキア型と比べると見劣りするな・・・。 -- 2017-01-14 12 35 36 増えてはいるが自分の水のマシンと攻撃じゃ満足に組めそうになかったぜ -- 2017-01-14 17 16 42 (コンボ強化が)強い -- 2017-01-17 14 05 00 コンボパサブとしては無駄なく素晴らしい覚醒ではある -- 2017-01-26 16 41 53 コラボの当たりなのに甘寧とほとんど変わらんな -- 2017-06-05 18 11 59 少し前に強化されたせいで今回強化されなかったな・・・。強いには強いけど今のインフレ下だともう一声欲しい -- 2017-06-05 21 03 05 じゃあ、スキルマで3ターンに。 -- 2017-06-07 00 00 15 日野のせいで究極はないしスキルは降臨並だし覚醒も甘寧と同じでありがたみもない 踏んだり蹴ったり -- 2017-06-14 23 48 30 甘寧のほうがレア度高いのに同じでありがたみがないって… -- 2017-06-15 00 31 34 ミカサの方が出にくい -- 2017-06-15 00 36 20 そりゃ期間決まってるからな -- 2017-06-15 00 58 06 次回究極するのを期待するしかないな… -- 2017-06-15 17 50 15
https://w.atwiki.jp/rainblue/pages/18.html
思いついたことを書いておくメモ帳です。(基本不定期適当w) 私以外の書き込みもお気軽にどうぞ。 [部分編集] チケアクラの尻尾は旋律込みしょうこ2で切断可、 ホストが近くにいないとジタバタの時間が短くなる? 受け身は膝カックンでも効果あり、餓狼環境下で前転できないときに便利 餓狼は最終ダメージに補正をかける為笛旋律や火事場をさらにブーストする 餓狼+1 通常or貫通弾強化と餓狼+2はほぼ同程度のダメージ上昇(発動時間分餓狼不利?) 下剤の追加で捨て身のピアス(はらへり小及び大)の意味が薄れる? ペルレ系は通常運用ではカクトスに劣る、餓狼か火耐性によっては逆転可 廃熱噴射機構は隙が大きい上に固定ダメージっぽい?(火事場と相性悪そう) 操作タイプDのボタン配置を変更する方法がある 剛チケクエでの激運は大体0.1枚少々の期待値上昇(ヴォル、2頭クエ除く)、10戦やって1,2枚の差 餓狼毒飯 温暖ポポノタン パワーラード、 寒冷シモフリトマト ドライマーガリン、繁殖オニマツタケ 長寿ジャム □剛グレン尻尾切り:ガンナー配分(毒麻有り) ① ② 毒L2×2 ← 眠L1×2 ← 眠L2×3 眠L1×4 眠L2×5 眠L1×4+眠L2×2 麻L2×3 麻L2×3 眠L1×6 眠L2×6 □秘伝防具紙数(フルFX) 序425(425) 中975(975) 極1375(550) ※FX Lv1→Lv7(1部位165) 天425(50) ※FX Lv1→Lv7(1部位75) 計3200 □MM(マイミッション)目安※f5情報 新しい武器を作った際の試し切り等にMMを活用するといいかもです。。。 [武器] [条件] [必要] 大剣 【秘伝】燦然 MM28 太刀 【秘伝練気フィーチャー】玉鋼 MM51 片手剣 【秘伝】オディ片手 MM39 双剣 【秘伝刃打4回】燦然 MM41 ハンマー 【秘伝瞬激】燦然 MM48 狩猟笛 【秘伝】オディ笛 MM22 ランス 【秘伝】オディ槍 MM25 ガンランス 【秘伝】オディガンス MM23 ライトボウガン【大秘伝】燦然 MM41 ヘビィボウガン【大秘伝Pバレル】燦然 MM67 弓 【大秘伝】燦然 MM46 □G武器強化 爺コメントと成功確率 100 「俺様の腕に迷い無し! 目をつむっていてもできるわい。」 90-99 「これしき楽勝だわい。」 70-89 「安心してみれおれ。」 50-69 「ううむ…何とかなるじゃろう。」 30-49 「善処はするが、補償はできんの。」 20-29 「こりゃあ、なかなか難儀だわい。」 10-19 「…さあて、運試しといくかね?」 0-9 「どうなっても知らんぞ」 Lv10以降の強化成功確率(レシピ1) 70% 60% 50% 100% 30% 30% 30% 100% 20% 10% □mhfG~弁当 火事場飯 繁殖:レッドオイル+ゲンコツ米(体力-50,スタミナ+25) 寒冷:ブタせんべい+ゲンコツ米(体力-50,スタミナ+25,攻撃増加 小) 温暖:ブタせんべい+ゲンコツ米(体力-50,スタミナ+25,攻撃増加 小) □無限採取 タロウ虫(密林エリア10 虫とりポイント) 黒色七実(密林エリア3 採取ポイント 洞窟の前にある石ころ) チャコチャの種(森丘エリア11 手前の段差) コロの実(沼地エリア9/採取ポイント 砂利の部分、マップの中央) コナゴナの種(火山のエリア3 黒い石がたくさん転がっているところ) なぞの光る欠片(密林エリア10) カゲロウトンボ(密林エリア10) □G2仕様変更に伴う採取ポイント変更 密林 カゲロウトンボ 砂漠 方鉛鉱 トリロザイト ワイヤーワーム 火山 方鉛鉱 コロの実 クラーレアム鉱石 沼地 バリカタの実 オムニス晶石 塔 ヒシカメバッタ コナゴナの種 バリカタの実 雪山 玲水晶 コブクミツムシ ヒシカメバッタ 森岡 コブクミツムシ 艶色香実 黒色七実 樹海 タロウ虫 トリロザイト 峡谷 チャコチャの種 煌石 微咲花 高地 フタゴホタル コロの実 クキモドキ 潮島 コナゴナの種 チャコチャの種 裼石 どこでも ルロウスイレン 天照石 □ミド石ころ 【①】1ラスタ =流れ= 麻痺→スタン①→シビレ→麻痺→スタン②→シビレ =構成= ハンマー 笛 双剣 太刀 ※火力枠は最適武器要:双(タイフェン)太刀(刀神ザンギリ↑) ※貼り主はハンマー ※シジルが使えるG武器だと楽ちん 【②】1ラスタ =流れ= (シビレ)→麻痺→スタン①→麻痺→シビレ→スタン②→(シビレ) =構成= ハンマー 笛 太刀×2 ※スタン①後に麻痺が入ります。 □複合属性 炎属性 火属性70%+龍属性70% 光属性 火属性70%+雷属性70% 雷極属性 雷属性70%+龍属性70% 翔属性 火属性30%+水属性100%+雷属性70% 熾凍属性 火属性80%+氷属性80%+龍属性40% 奏属性 水属性100%+氷属性100% 黒焔属性 火属性50%+龍属性150% 闇属性 氷属性80%+龍属性80% 紅魔属性 火属性150%+龍属性50% 風属性 雷属性80%+氷属性80% 響属性 水属性100%+龍属性100% □謎の光る欠片集めは無限採取が吉。 □オススメG級装飾品※個人の所感です。 グレン剣珠GX2(剛撃2 怒2 達人3 三界2) ディス射珠GX5(扇射2 怒2 一閃2 三界2) プランダ剣珠GX2(吸血3 達人3 一閃2 三界2) レビ剣珠GX1(剛撃2 痛撃2 鼓舞3 三界2) マグシア剣珠GX4(いたわり3 鉄腕3 剣術2 怒2) □武器勲の必要数 GFLv7→GXLv1 太刀綬・極x20、太刀勲・序x10、部位毎に違うHC素材x1 GX1→GX2 太刀綬・極x20、太刀勲・序x10、太刀勲・中x10 GX2→GX3 太刀綬・極x20、太刀勲・序x10、太刀勲・中x10、太刀勲・極x10 GX3→GX4 太刀綬・極x25、太刀勲・序x10、太刀勲・中x10、太刀勲・極x10 GX4→GX5 太刀勲・序x10、太刀勲・中x10、太刀勲・極x10、HCG素材x1 GX5→GX6 太刀勲・中x10、太刀勲・極x10、HCG素材 GX6→GX7 太刀勲・中x10、太刀勲・極x10、剥ぎ1% [まとめ] 綬・極425、勲・序250、勲・中300、勲・極250 [補足(G→GF7)] 1部位:序100 中165 極80 ■前張りテンプレ(今更ですが。。。) カフ: G絶防カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:飛天ノ鉢金GP・白 Lv7 269 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 胴:飛天ノ羽織GP・白 Lv7 299 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 ディス射珠GX2 腕:ディオレGFアーム Lv7 311 ディス射珠GX2 ディス射珠GX2 ディス射珠GX5 腰:立体機動装置GP Lv7 315 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 脚:ディオレGFグリーヴ Lv7 311 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 防御力:1506 火耐性:7 水耐性:7 雷耐性:7 氷耐性:-3 龍耐性:-3 発動スキル 見切り+5,一閃+3,穿龍棍技【穿凰】,ブチギレ,弱点特効,絶対防御態勢,豪放+3,扇射+3,剣術+2,斬れ味レベル+1,格闘王,
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/215.html
支給品名称 出典 受給者 備考 首輪 バトル・ロワイアル(?) 参加者全員 「クリストファー・ロビンだな」「そういうあなたはウォーズマン」まあ、首輪をよーーーーく目を凝らせばふっつうに名前が書かれてたりするんだけど――『燃え上がれ、凍てつけ』 エカテリーナ2世号改 とある科学の超電磁砲S 得意武器佐天涙子 「なるほど、四次元ディバッグって訳ね。これも何かの能力なの?―――ま、いっか!」――『グリズリーハンターSATEN』 左天 ニードレス 佐天涙子 無理なのよ。所詮レベル0の私なんかじゃ。『分かんないぜ? レベル0とやらが何なのか知らんが、粘れば意外と何とかなるもんだがね』――『決着』 モーターボート 不動明 「いきなり津波に飲まれるなんてビックリだよ。 流石に人生でも初めての経験だね。 ま、でも偶然水上に浮いてたモーターボートにしがみつけたのは助かったかな?」――『狛枝凪斗の幸福論』 操真晴人 仮面ライダーウィザード 宮本明 「ねぇ人間って投げて良いものなのかな!? ねぇ!?」――『手品師の心臓』 丸太 彼岸島 得意武器フランドル 「だ、誰か知らないが、でかした! 丸太さえあればあいつに勝てる!!」――『鮭狩り』 丸尾末男 ちびまる子ちゃん フランドル 「ズバリ、うあああああああああああああああ!!!!!」「でかした!!」――『鮭狩り』 ジャック・ブローニンソン 妄想オリロワ2 フランドル 「興奮するだけでヒグマが倒せるなんて凄ェよあんた!」「興奮しなくても丸太を振り回せるアキラもスゲエヨ」――『手品師の心臓』 バリキドリンク ニンジャスレイヤー バンディット 「駄目ですよ!! アレ、確かに薬効はすごいですけど、身体に悪い成分も麻薬成分もモリモリだったじゃないですか! あんなの医療班として処方できません!」 ――『西へ、西へ』 マスカルポーネ 吉村崇 見下ろすと熊は投げた物を漁りながら食していたのだ。彼の支給品はマスカルポーネ……チーズの一種。――『確認は大事、事故を起こさないためにも』 オーバーボディ キン肉マンⅡ世 ウォーズマン なお首輪は オーバーボディやアルミフォイル等により 電波を遮断することで エリア外に移動した際の爆発を 一時的に防止することができる――『気づかれてはいけない』 ノートパソコン 得意武器陳郡の袁さん、得意武器初春飾利 袁は支給品にあったノートパソコンを開き、叢中の声に随ってテキストファイルに記した。およそ三十篇、格調高雅、意趣卓越、一読して作者の才の非凡を思わせるものばかりである。――『山月記』 キュウべぇ 全開ロワ 範馬勇次郎に勝利したハンター 感情のないボクが言うのもなんだけど、憧れちゃいますよね、男として。――『地上最強の生物対ハンター』 キュウべえ 魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ 「わけがわからないよ」 ゴクン 「キュウべえ?!キュウべえ!!!」――『恐怖のヒグマン子爵!!』 ひのきの桶 巴マミ 周りの灌木は湯気へ香気を孕ませて、緊張をほぐしてくれる。ここが殺し合いの会場であることなど、忘れてしまいそうだ。 ――『のこりギリギリ』 クマ殺し ミスト・レックス 「これを使って!クマ殺しっていうらしい!多分毒だ!」「分かった!ありがとう!」――『恐怖のヒグマン子爵!!』 ブラスターガン スターウォーズ 得意武器ジャン・キルシュタイン 「あなたの持ってる銃は何よ。スターウォーズのピストル型ブラスターでしょう? 映画どおりに使えるなら、最大殺傷力の爆発を発生させても100発は撃てるわ。十分じゃない」――『論理空軍』 メーヴェ 風の谷のナウシカ ジャン・キルシュタイン 「ああ、オレが教えられたことなんて、ガス噴射からの慣性の活かし方くらいだ。慣れるのが早ぇよ。 立体起動装置の代わりにこれで飛べって意図で支給されてたのかもしれんが、オレには厳しい」――『Hidden protocol』 マンハッタン・トランスファーのDISC ジョジョの奇妙な冒険 ジャン・キルシュタイン 「んー? この曼哈頓(マンハッタン)水偵を操作してたのは球磨クマー。そこのとこ間違えないで欲しいクマ」――『Hidden protocol』 ほむらのゴルフクラブ 魔法少女まどか☆マギカ 得意武器暁美ほむら “打ち方”はほむらが一度見せてくれた。――『サマーズ・バグズ・ウォーズ』 立体機動装置 進撃の巨人 得意武器エレン・イェーガー、球磨 「こんな崖を降りられる奴なんて人間じゃねえ!!」――『一流の仕事』 アイセットマイク 得意武器星空凛 今は誰かに向かって歌を歌う機会などはないかも知れないが、しかし、ゆくゆくはそれほど平和な環境にもなって欲しいと、球磨もジャンも思うところではある。――『Hidden protocol』 超高輝度ウルトラサイリウム 星空凛 「甘く見ないほうがいいクマ。この道具は我が艦隊の要クマ。 艦隊のチームワークの証でもあり、信頼の証でもある。大事な大事な――武器だクマ!」――『サマーズ・バグズ・ウォーズ』 『矢』 ジョジョの奇妙な冒険 ウィルソン・フィリップス上院議員 「畜生ー! ヒグマはこれでも喰らっとれ!」――『新しい誕生祝い』 回復薬グレート モンスターハンター デデンネ 最初はオボンの実を出そうとしたが、デデンネの機嫌を損ねてしまう事から断念。何か変わりになるものはないかとデイバッグを探してみると、都合の良いことに変わりになる物があった。――『獣の施し』 ジェット装置 ポケットモンスター タケシ 実はこのジェット装置は、ロケット団が使用していたジェット装置なのだが、タケシは知る由もない。――『俺は人間じゃない』 フォレトス ポケットモンスター 得意武器タケシ 「フォレトス―――だいばくはつ!」――『俺は人間じゃない』 ニワカ=ニュービー ニンジャスレイヤー(?) イチロー 「アイエエエエ!? ポー=サン、ナンデ!? ナンデ!?」 ――『ひぐましのなく頃に』 ニワカ=ニュービー ニンジャスレイヤー(?) イチロー 「アイエエエエ!? ポー=サンのホムーランダビー!? ナンデ!?」 ――『ひぐましのなく頃に』 ピ○ポ君 ゆるキャラ(?) 纏流子 「市民の平和はボクが守る、君たちは逃げたまえ!」「おう、どうも!!」――『私がバトロワに巻き込まれたのはどう考えても理不尽でしかない』 グリズリーマザー 遊☆戯☆王 得意武器黒木智子 「つ、通常召還っ……行けッ、《グリズリーマザー》! あいつを倒せえ!」――『流星』 スレッジハンマー くまモン 肩には、スレッジハンマーと支給品の入った袋。一見すれば、参加者に見えるだろう。幸い全国的な知名度があるから、人々に怪しまれず近づくことができるだろう。――『くまもとサプライズ!』 金の詰まったバッグ るろうに剣心特筆版 得意武器武田観柳 「お代はいかほどいただけるんで?」「……!この鞄の金……いや、私の持つ全ての金を出そう!!」――『地獄の沙汰も金次第』 余剰の食料 阿紫花英良 「……はぁ。100年で奇妙な進歩をしたものですね握り飯も。 ……この技術を持って帰って売れたら、結構儲かるんでしょうにねぇ」――『その男、逸脱者につき』 仙豆 ドラゴンボール 江田島平八 「な……何故止める!? さあ殺さば殺せ! もはやお前の勝利は揺るがん!!」「もはや勝負は決した。わざわざお前の命を奪う事もあるまい」――『ヒグマよ、大死を抱け』 キリカのぬいぐるみ 魔法少女おりこ☆マギカ 夢原のぞみ 「会いたかった! 会いたかったよ! もう離さない……君とはもう永遠に離れたりしないよ! ごめんね、589秒も離れたりして! でも私はその分、あなたを愛してあげるから!!」――『呉キリカの大切なもの!』 マイク 得意武器古館伊知郎 実況は私、古館がお送りします――『(無題1)』 魚雷ガール ボボボーボ・ボーボボ 天龍 「ウンソウダネ―。く た ば れ !」――『水雷戦隊出撃』 つけもの ボボボーボ・ボーボボ 天龍 (しゃーねー。つけもの撃っとくか)――『邂逅』 エイジャの赤石 ジョジョの奇妙な冒険 カズマ 「な!?カズマが今出した『赤い石』から尋常じゃなない『力』が……!? ソウルジェムが『共鳴』している……?この輝きは……?」――『明日に輝かせる』 マスターボール ポケットモンスター 得意武器カツラ 「はァ!? ヒグマを捕まえる?」「そうだ、天龍くん。私ときみで、ヒグマを捕まえるんだ」――『VSヒグマード』 「HIGUMA計画ファイル」 ヒグマ・ロワイアル 鷹取迅 「つまり、お前もその『ヒグマ』というわけか」「その名で……呼ぶなァァァァァァァッッ!!」――『その男、逸脱者につき』
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/448.html
染みーーーー液体などが部分的にしみついて汚れること。また、その汚れ。 :デジタル大辞泉(小学館)より引用。 『じゃあ、第一回放送の時にでもまた会おう、ボン・ボヤージュ!』 ディメーンによる放送が終わると、静夏と植木は直ぐに名簿のチェックをした。※静夏はまだ操作がいまいち理解できず、植木のタブレットをのぞいた 結果は――― 「そんな!?宮藤さんまでいるなんて!」 「……」 静夏には知り合いがいて、植木にはいないという結果だった。 「宮藤さん……」 静夏は敬愛する宮藤芳桂が同じくこの殺し合いに呼ばれていることにショックを隠し切れない。 両手をギュッと握りしめ、体を震わせる。 「よし、まずは服部のいう宮藤と合流しよう」 静夏の関係者がいることを知った植木は迷いなく行動指針を定める。 「植木さん……いいんですか」 「ん?当たり前だろ。オレの知り合いは一人もいねぇし。それに、大切な奴と会えなくなるってことが……どんだけ辛い事かオレはわかってるからな」 植木の顔が真剣になっている。 その脳裏に浮かんでいるのは、自分を庇ったことで地獄に落とされた恩師の姿か――――― 「ありがとうございます」 静夏はそんな植木にお辞儀を行う。 「気にすんな。それよりも、放送で中断していた支給品の確認をしておこうぜ」 植木は静夏に支給品の中身を確認することを促す。 「そうでしたね……はい!至急、確認しましょう!」 2人は中断していた支給品の確認を始めた――― ☆彡 ☆彡 ☆彡 「そ、それは震電!?」 「うお!?」 植木の支給品に震電があることに静夏は驚きの声を上げ、植木はその声に体をビクッと震わせる。 「ど、どうした?」 「す、すみません。大きな声を上げて!でも……どうしてここに震電が!?」 静夏が驚くのも無理はない。 なぜなら、その震電は自らが決死の覚悟で宮藤さんに届けたはずなのだから。 「おそらく、オレらに関係する道具などは支給品として回収されているみたいだな」 「……くッ!ウィッチの道具をこんなことに利用するなんて!」 静夏の反応から、支給品には自分達に関わりがあるのを選ばれていると植木は推測し、静夏は利き手を固く握りしめる。 「なぁ……これ、両足にはめれば使用できるのか?」 植木は震電の使用方法を静夏に尋ねる。 「いえ、無理です。ストライカーユニットは魔法力がないと起動することはできません。起動できるのは私のように魔法力を持ち、ウィッチといわれる者達だけです」 静夏は植木の質問に答える。 「さらにいうと、その震電は起動するのに膨大な魔法力が必要です。……おそらく私の知る限りでは、宮藤さんでしか起動できないでしょう」 そう、故に震電は、実質”宮藤芳桂”専用のストライカーユニットとなっている。 しかし――― 「おお!?空に浮かんだぞ!」 なんと、両足にはめ込んだ植木は宙に浮かび始めたのだ。 「そんな!?ありえません!魔法力を持たない民間人の植木さんが使えるなんて……」 静夏は魔力力を持たない植木がストライカーユニットを操作できていることに絶句している。 「おー!すげー!花鳥風月(セイクー)みたいだな!」 (服部の反応からすると、支給品とされたものは、本来の使い手じゃなくても、使うことができるみたいだな。……すると神器もか?それに……”空白の才”が勝手に支給されていたらマズいな) 植木は宙に浮きながらいくつか推測する。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「これは、服部が持っていたほうが良いな」 宙に浮いていた植木は地面に降り立つと装備していた震電を脱ぎ、静夏に渡す。 「え?よろしいのですか?植木さんも使用することができますし……何より植木さんに支給されたんですよ」 渡された静夏は戸惑う。 しかし、理由が”支給”されたのは自分ではなく植木であるということを指摘するところは真面目で実直な静夏らしいが――― 「ああ。オレも使用できるけど、服部の方がもっと上手にこれを使いこなせるだろうからな。それに……大切な人のなんだろ?だったら、その人に早く渡してあげたほうがいいだろ」 植木はニコッと静夏に笑顔を向けて話す。 「……植木さん。そのご配慮ありがたく頂戴します!」 植木の言葉に静夏は感動に目が涙で溢れると敬礼をした。 「それでしたら、こちらの支給品をどうぞ!」 静夏は自身の支給品の一つを植木に手渡す。 「これは?」 「なんでも、立体起動装置といって、ガスの力を利用して扱う道具のようです!」 手渡された支給品に首をかしげた植木に静夏は説明を付け加える。 「へー……」 「その付属しているブレードを上手く使うことで空間を利用した攻撃ができるみたいなのですが……私にはいまいち使いこなせそうにありませんし、代わりにこんぼうがあります。よろしければ植木さんが持っていた方が有効に使えるかと思いまして……」 静夏に支給された残りは、食事用なのかキノコが入っている缶にぶっそうな棍棒。しかも、その棍棒は重火器としても使えるようで、銃を扱う静夏にはピッタリで、逆に剣が主体の立体起動装置は静夏の手に余るらしい。 「……」 (オレの残りの支給品は人形に変わった色のカレー。神器が上手く使用できるかも分からねぇ今、武器は装備しておいた方がいいよな) そう、植木に支給された残りの2つは正義のヒーローの人形に食料扱いの変わったカレーだった。 魔王を使い切った状態でここに呼ばれた現状、闘える武器は必要不可欠と判断した植木は――― 「サンキュ。じゃあ、ありがたく使わせてもらうわ」 静夏の気遣いに感謝した。 「はい!仲間なんですから協力していきましょう!」 植木が受けったことに喜びの色を隠せない静夏。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ーーー静夏と植木が名簿のチェック及び支給品の確認をしていた頃ーーー 『じゃあ、第一回放送の時にでもまた会おう、ボン・ボヤージュ!』 ディメーンによる空からの放送が終わり――― 「へぇ〜。てっきり皐月様か流子ちゃんぐらいは、いるのかなと思っていたんだけどな〜」 名簿の確認を終え、そう呟くと生命戦維を解除して縫は明から元の自分の姿に戻る。 「ボクのことを知っている人がいないなら、明ちゃんの姿で参加者と接触してもないよねー」 そう、針目縫が先ほど相対していた日ノ元明の姿でいたのは、あくまで自分を知っている関係者に対する対策だったからだ。 「でも……ま♪、明ちゃんには悪役にもってもらおうかな」 縫はそう呟くと邪悪な笑みを浮かべる。 (名簿を見る限りだと、……日ノ元士郎。おさらく、名前からいってお父さんかな?つまり、明ちゃんはボクと違って一人ではないことは確か。なら、殺すときは”明ちゃん”の姿で行えば明ちゃんは勿論、お父さんにも悪評が広まるよね☆) そう――― 縫が立てた作戦はこうだ。 利用できそうな参加者の集団に混ざりこみ、殺し合いに乗った敵対する参加者との戦闘中に”明の姿”で一人殺す。 そして、明とその関係者を危険人物だと集団に思い込ませるというものだ。 そんな吐き気を催す邪悪な計画が練られていたら――― 「あれあれ☆さっそく利用できそうな参加者を発見できたよ!」 目の前に男女のペアを発見した縫はスキップしながら近づくのであった――― ☆彡 ☆彡 ☆彡 「へぇー、静夏ちゃんに耕介ちゃんね。よろしくね☆」 縫は2人と自己紹介を交わす――― 「糸目さんも災難でしたね。いきなり乗った人物と遭遇するなんて」 あれから、互いの状況を交換した後、縫が危険人物に襲われたと聴き、静夏は同情する。 「ほんとほんと、明ちゃんっていう子なんだけど、ひどいよねー。……ところで、なんで静夏ちゃんはパンツ姿なの?露出狂なの?」 静夏からの心配に応えると同時に縫は静夏の格好にツッコむ。 「ですから、これは”ズボン”で”パンツ”とやらではありません!」 静夏は耕介に続いて縫にもパンツと誤解されることに顔を赤らめると否定する。 「ふーん?けど、まぁ耕介ちゃんのいう別々の世界から集められたってのは間違ってないと思うなー。だって私の世界では、静夏ちゃんの”ソレ”はパンツだもん☆……でも、新しいファッションとして取り入れるのもアリかな♪」 「糸目さん!!」 茶化す縫に静夏は少し声を荒げつつ嗜める。 「ごめんごめん☆……」 縫は舌をペロッとだすと静夏に謝罪する。 「もう!……それでは、行きましょう!植木さんに糸目さん!」 静夏は2人に声をかけると先頭を歩きだす。 「……おう」 「はいはーい☆」 縫と静夏のやり取りを黙って聞いていてかつ先ほどのまじめの顔が嘘に見える、けだるそうな声の植木にハイテンションの声の縫はそれぞれ返事を返すと歩きはじめる。 スタスタ――― (静夏ちゃんと耕介ちゃん……殺すなら耕介ちゃんかな?) 縫は先ほどの2人とのやり取りを通じて2人の内、先に始末する標的を植木耕介に定めた。 (静夏ちゃんは典型的な頭カチカチの真面目ちゃん。だから簡単に騙せそう♪一方、耕介ちゃんはボケーッとしている様子に見えるけど、私の事を疑っているような目をみせてるからねー。あぶないあぶない☆) そう、縫は植木耕介の冷静に敵を分析できる能力に気づいていた。 故に先に静夏を始末すると、厄介なことになると察した縫は植木耕介に狙いを定めたのだ。 こうして静夏に植木のペアに縫が加わった 2人から3人になり一見、団結が強固になったかに見えるが、縫という染みがジワリジワリと広がる――― このトリオの行く末は如何に――― 【G-6 /一日目/深夜】 【針目縫@キルラキル】 [状態]:健康 [装備]:片太刀バサミ@キルラキル [道具]:基本支給品一色、不明支給品0〜2 [状態・思考] 基本方針:優勝して元の世界に帰還する 1:とりあえず静夏ちゃん。そして耕介ちゃんと行動を共にする。 2:利用できそうな参加者は利用する。そうでない参加者については明の姿で殺していく。 3 アーナスちゃんに関しては要注意だね☆ 4 静夏ちゃんと耕介ちゃん。先に始末するなら耕介ちゃんかな☆ ※参戦時期は少なくとも鬼龍院皐月と敵対した後からとなります。 ※名簿に関係者がいないことを把握しました。 ※静夏・植木の世界について簡単に知りました。 【服部静夏@ストライクウィッチーズシリーズ】 [状態]:健康、決意 [装備]:特殊棍棒(エクスカリバー)@ドキュンサーガ [道具]:基本支給品、ストライカーユニット震電@ストライクウィッチーズシリーズ じわじわキノコカン×5@スーパーペーパーマリオ [思考・状況] 基本方針:殺し合いを止める 1:宮藤さんなら…きっとこうします! 2:まず、やるべきことは宮藤さんと合流ですね! 3:植木さんは…何というか…不思議な人、という感じがします。 4:縫さんは…何というか…独特な喋り方をする人、という感じがします。 5:植木さんや縫さんといい、これは”パンツ”とやらではありません! [備考] ※参戦時期は「RtB」ことストライクウィッチーズ ROAD to BERLINの最終話「それでも私は守りたい」にて、宮藤芳佳にユニットを届けた後意識を失った直後からです。 ※作中にて舞台になっている年代が1945年な為、それ以降に出来た物についての知識は原則ありません。 ※「うえきの法則」世界についてある程度の知識を得ました。 ※「キルラキル」世界についてある程度の知識を得ました。 ※互いが別々の世界もしくは別々の時代から会場に呼ばれたと推測から確信になりました。 ※自分が死亡後参戦だと勘違いしています。 ※縫から日ノ元明は危険人物だと伝えられています。 【特殊棍棒(エクスカリバー)@ドキュンサーガ】 王都ザイダーマに店を構えている武器屋喫茶キャッツアイにて売られている特殊棍棒。 装備するとただの棍棒で攻撃力は20程度。しかし、”アイテム”として使用すると棍棒の先端からマシンガンのように弾を発射する銃器になり敵を粉々に粉砕する。 ちなみに値段は200万G(ガバス) 「特殊棍棒はただ今キャンペーン中でな。通常なら200万Gだが、今ならなんと…同じく200万Gする鋼の鎧(オリハルコンアーマー)とセットで300万G!!!」by店主 【筑紫飛行機 震電@ストライクウィッチーズシリーズ】 最新鋭ストライカーユニット。植木耕介に支給されていたが、現在は服部静夏が所有している。起動には膨大な魔法力が必要であり、魔法力の消費も激しいため、事実上芳佳の専用機であるが、この平安京においては悪魔の双子たちの手によるものか、魔法力がない者でも装着すれば起動することは可能となるように改造された。 【じわじわキノコカン@スーパーペーパーマリオ】 しばらくの間、HPがじわじわとかいふくするかわったキノコ。 【植木耕助@うえきの法則】 [状態]:健康 [装備]:立体起動装置@進撃の巨人(ガス満タン) [道具]:基本支給品、アクション仮面人形@クレヨンしんちゃん 優木せつ菜のカレー@ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 [思考・状況] 基本方針:自分の正義を貫く 1:森達のところに戻りたい…とは思うけど、殺し合いには乗らねぇ。 2:服部、糸目と行動を共にする。 3:服部の知り合いの宮藤を探す 3:空白の才が支給されていたらヤバイな……。 4:針目の奴……目の奥が笑ってねぇ。 [備考] ※参戦時期は16巻の第153話「最終決戦!!」にて、アノン相手に最後の魔王を撃った直後からです。 ※「ワールドウィッチーズ」世界についてある程度の知識を得ました。 ※互いが別々の世界もしくは別々の時代から会場に呼ばれたと推測から確信になりました。 ※自分が死亡後参戦だと勘違いしています。 ※神器やゴミを木に変える能力のレベル2にはある程度制限がかけられていますが、どれぐらいの制限がかかっているかは後続にお任せします。 ※「キルラキル」世界についてある程度の知識を得ました。 ※針目縫を少しだけ警戒しています。(確たる証拠がないため、静夏には伝えていません) ※縫から日ノ元明は危険人物だと伝えられています。(半信半疑) 【立体起動装置@進撃の巨人】 立体機動を再現する機器。服部静夏に支給されていたが、現在は植木耕介が装備している。ワイヤーを射出して巻き取り引き上げる動作と高圧のガス噴射による推進力で装着者に高低差を無視した立体的な機動力を与える。 本来は同時に装備される着脱式の刃を用いて体格差のある巨人に白兵戦を行うものである立体機動の衝撃に立体機動装置が耐えられず破損する場合があったり、またガスを補給できる環境と補給ラインが整っていなければガス切れを起こした時点で戦闘能力が事実上消失するなど欠点も見られる。 ガスの補給はこの平安京に存在している可能性があります。 ブレードの予備は左右3本の計6本。 【アクション仮面人形@クレヨンしんちゃん】 嵐をよぶ5歳児が憧れる正義のヒーロー。……の人形。この世には子供に正義を教えてくれるヒーローがいる。 植木に幼い頃、正義を教えたのは…… 「私も火事になるかもしれんが、アクションビームをつかわせてくれ!」byアクション仮面 【優木せつ菜のカレー@ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会】 優木せつ菜が調理したカレー。紫色のルーは独創的な香りがする。 味ですが”せつ菜そのまま”か”近江彼方による手が加えられた方”かは後続の書き手様に委ねます。 030:束の間の遭遇と新たなる道筋 投下順 032:悪魔に背くと誓った時から 凶ゲラレタ夜 針目縫 042:嵐を呼ぶ辺獄平安大合戦 序 解けそうにない勘違い 服部静夏 植木耕助
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/665.html
元スレURL 侑「好感度変動装置?」璃奈「うん」 概要 年末マッドサイエンティスト断捨離スペシャル りなりーの発明で皆の好感度相関図は滅茶苦茶 ※コンマスレ タグ ^虹ヶ咲 ^高咲侑 ^近江遥 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/51.html
part2 417 クリスタ「今日も楽しかったね!」 アルミン「うん。あっという間に夕方だね。そろそろ帰ろう」 クリスタ「うん!」 アルミン・アルレルトとクリスタ・レンズ。この二人は2週間ほど前から付き合い出した。 クリスタは女神の様な性格で誰にでも優しい。その上容姿も同期男子を釘付けにするほどの美少女だ。 上位10位で卒業するなど、小柄ながらも実力もる。 一方のアルミンは、容姿は中性的で、まだあどけなさが残る美少年だ、 しかし同年の男子と比べると、小柄で小さく体力がない。 座学こそトップなものの、卒業試験に合格したのを自ら「奇跡」と言うほど、兵士としての素質はなかった。 クリスタと仲のいいユミルからは、「劣等生」と罵倒されたことさえある。 アルミンは劣等生かもしれない。しかしエレン達と対等になるために、どんなつらい訓練でも へこたれず、努力と根性を発揮して、食らいついて行ったのだ。 そんな必死に頑張るアルミンの姿が、クリスタはいつしか気になっていた。 そして数週間前、アルミンはトロスト区奪還作戦において、そのエレン達とその知略により人類を勝利に導いた。 その活躍を聞いたクリスタは、アルミンが気になっていたのは、自分がアルミンに惚れていたからだと気づいたのだった。 そして1週間ほど前、たまたま二人っきりになる機会があり、クリスタが思い切って告白した。 クリスタはその容貌と性格から、訓練兵時代に幾度となく告白されてきた。 調査兵団に入団してからもそれは変わらなかった。 時には憲兵団や駐屯兵団からも、色んな男がやってきては告白される日々であった 。 そんな男の憧れの的であるクリスタが、アルミンと付き合うことになったとき、 周囲は驚きを隠せなかったが、最近では失恋の現実や諦めからか、祝福ムードが漂っている。 ……クリスタに惚れていたライナー、そしてクリスタのことをずっと気にかけていたユミルは まだ立ち直れていないが…… クリスタ「ねぇ、アルミン。ちょっと寄って行きたいところがあるんだけど」 アルミン「うん?いいけど?……どこへ行くの?あんまり遅くなると、皆が心配しちゃうよ?」 クリスタ「大丈夫大丈夫。」 訓練兵団 森の中の倉庫 アルミン「ここは、訓練兵団の倉庫?」 クリスタ「うん。ここは模擬戦闘試験時以外は、滅多に人が来ないんだ」 アルミン「ここに来て何をするの?中に入ったのバレたら、営倉行きだよ?」 クリスタ「大丈夫、さっきも言ったように、ここは誰も来ないから。特に休日は」 クリスタ「それよりも……と、あったあった。中に入る前に、これを持って行きましょ」」 アルミン「これは……模擬戦闘試験の巨人の首筋に見立てるマット?」 クリスタ「そう。これのあまり切り込のない奴を、拝借するの」 アルミン「何に使うの?」 クリスタ「いいからいいから。どうせ後で捨てるしね」 倉庫の中 アルミン「ここにマット広げたけど、どうするの?」 クリスタ「それはね……えい♪」 どさ! アルミン「わ!!?クリスタ、何するの!?」ばたばた アルミンは、抵抗もできずマットの上に押し倒された。 不意を突かれたこともあるが、頭脳明晰なアルミンのことだ。 ここにマットを敷いた時点で、クリスタの企みは予想できていた。 そして、その後に起こることも期待して… しかし、やはりいきなり倒されたことと、女の子に良いようにされる気恥ずかしさから、 思わず抵抗してしまう。 ばたばた クリスタ「だめよアルミン、暴れちゃ。」 モニュ アルミン「わ!?」(い、今の感触は///) クリスタ「きゃっ!?……もう、アルミンったら、そんなところ触っちゃだーめ///」 抵抗した時、思わずクリスタの胸を掴んだのだった。 クリスタは少女の様な愛くるしい姿ではあるが、その胸は少女のそれではなく 適度な膨らみがあり、体は大人になっていることを物語っていた。 服の上からとはいえ、女性の象徴を初めて触ったアルミンは、ドギマギしてしまう。 アルミン「あうう、ご、ごめんなさい……って、何で僕が謝らないといけないの?」 クリスタ「もう、男の子なんだから、四の五の言っちゃだめ。。 それよりも、アルミンは今から大人しく裸に剥かれてもらいます///」 アルミン「ふぇ!?は、はだか!?」 アルミンは耳を疑った。クリスタは天使とか神様とか女神とか、 とにかく清純なイメージしか持たれない少女だ。 その少女があろうことか、裸にするなどと発言したのだから、驚くのも無理はない。 クリスタ「そう。だから暴れちゃだめよ?」 クリスタ「それじゃ……まずは上着から剥いでいくね?」 そうして彼女は、ぎこちない手つきでアルミンの上着を剥いでいく。 アルミンは恥ずかしさのあまり抵抗したかった。 非力な彼でも、本気で抵抗すれば、抵抗できた。しかしアルミンは抵抗できなかった。 アルミン(ああ、く、クリスタの体が密着してる……む、胸がや、柔らかい…… ……へ、変な気分になっちゃうよぉ!) 絶世の美少女に、体を密着されているのだ。 彼女のあまい吐息が顔にかかり、決して小さくない胸が、アルミンの体に押し当てられている。 そして彼女の表情は普段は決して見ることが出来ない、艶のある表情になっている。 これまで手をつなぐとこまでしかやってない。 思春期真っ盛りの男の子であるアルミンにとっては、この状況に抵抗しがたいものがあった。 このまま彼女にされるがままにされたいという、マゾ心理も働いていた。 アルミン「ちょ、クリスタ。だ、誰かが来たらやばいよぉ」 クリスタ「大丈夫。何度も言うように事前調査で、ここは滅多に人がこないことが分かってるから…… ……それよりも……えい、これで脱げた///」 クリスタは嬉しそうに、そして少し興奮した表情で言った。 アルミン「うう、見ないでぇ!」 いざ裸になると、気恥ずかしさが勝り、抵抗してしまう。 しかしすぐさまクリスタに両手を抑えられて、まじまじと上半身を見られてしまう。 クリスタ「ふふ、アルミンって体も可愛らしいね///」 クリスタは舐めるように、アルミンの体を観察する。 クリスタ「筋肉質ではないけど、かと言って無駄な肉もないし……」 クリスタ「それに、男の子なのに、柔らかくて色白で……まるで女の子みたい」 アルミン「や、やめてよぉ!」 アルミンも男だ。女の子みたいと言われて、少し傷ついた。 いくら太陽の日にに当たっても、焼けることのない色白の肌、そして一向に生える気配のない脇毛。 アルミンの体は、大人になりきれない、少年の体つきであった。 クリスタ「乳首も小っちゃくて、ピンク色でかわいい///」 そういって、クリスタは、アルミンの少女の様な乳首をぺろ、と舐めた。 アルミンは舐められた驚きと、少々の快感を覚えて、思わず声を出してしまう。 アルミン「ひゃ!? い、今、乳首舐めたの!?」 クリスタ「アルミンったら、可愛い声だして。ホント、女の子みたいね」 アルミン「もう、やめよぅよ~」 アルミンは、少女に成すがままにされるのが悔しくて、そう言った。 クリスタ「ふふふ~~……それじゃあ、今度はズボン脱がすね///」 しかしクリスタは、アルミンの意なぞ全く介さず、ズボンを脱がし始める。 かちゃかちゃ アルミン(こ、このままだと!……ズボン脱がされた時が逃げるチャンス!) クリスタ「えい、脱げた!」 アルミン「もう、いい加減にしてよ!」 ズボンが足から脱げたと同時に、アルミンは勢いよく起きる。 がば! クリスタ「きゃっ!?」 どさ その勢いでクリスタを突き飛ばしてしまった。 アルミン「あ、大丈夫!?」 クリスタ「もう、乱暴ね」 アルミン「乱暴してるのは、クリスタじゃないか~」 クリスタ「ねえ、それよりも……アルミン……」 クリスタ「アルミン、の、……その、きょ、巨人……み、見せてほしいな//////」 クリスタは、巨人などという言い方をしたが、アルミンの性器を見たいと明言したのだった。 アルミン「や、やだよぉ。もうこんなこと止めてよ!な、何でこんなことするの?」 このまま続けたい心理も残ってはいるが、拒否したい部分も大きかった。 クリスタ「それはだから興味あるから。ね、ちょっと見せてくれるだけで満足するから」 アルミン(あぅ~……ど、どうしよう……こ、これってどう考えたって 行き着くとこまで行くパターンだよね……ま、まずいと思うんだけど……) アルミン「あの、嫌だって言ったら?」 クリスタ「なら服もって逃げちゃう。アルミンはパンツ一丁でうろつく変態さんだよ?」 アルミン(うっ、あの目、本気だ!) アルミン「で、でも何も急に押し倒さなくても」 クリスタ「言ってら、見せてくれた?」 アルミン「うっ……」 付き合ってからまだ2週間。平日は長距離索敵訓練があるので、休日しかデートができない。 実質今回が3回目のデートだ。まだそこまでやるのは早いとアルミンは考えていた。 クリスタは清純な少女である。その少女が性的な行動をした為、清楚なイメージを壊したくないという心理が、 強かったのである。 クリスタ「ほらね。だ、だからと、とにかく……み、見せてほしい///」 アルミン「うっ……ね、ねぇ……このまま見せるだけじゃ、終わらないよね?」 若い男女が二人。性器を見せただけで終わるはずがない。 クリスタ「/////////////////////」コクン クリスタは真っ赤になってうなずいた。 彼女も最後までやりたいことを明言したのだった。 アルミン(や、やっぱり……ど、どうしよう……興味はあるけど……) アルミン「な、なんで急に?……」 アルミンは良くも悪くも頑固者だ。どうしても物事に理由を求めてしまう。 クリスタ「その、私とするのは嫌?」ジワッ ウルウル アルミン ドキッ「い、いやじゃないけど……けど、こんな急にだなんて……」 美少女のクリスタの上目使いは、それだけで守って上げたくなる可愛さがある。 あの潤んだ目でお願いされれば、抵抗できる男子はまずいない。 アルミン「一体どうしたの?」 クリスタ「そ、それは……来週、実際に調査に行くでしょ。だ、だからその前にって思って」 クリスタ「アルミンも知ってるでしょ。調査兵団は4年で9割が死んでしまうって……」 クリスタ「だから、せめて後悔がないように、今、思い出を作っておきたい……」 クリスタ「それでアルミンは奥手だから、こうでもしないと乗ってくれないと思って…」 クリスタ「だ、ダメかな///」ウルウル さらに潤んだ目でアルミンを見つめる。 調査兵団は新兵の死亡率は5割。アルミンもトロスト区奪還作戦で何回か死にかけた。 一度は巨人の口の中にまで入っている。次、無事に生きられるかわからない。 だからクリスタは早急と言われても、今アルミンと関係を持ちたかったのだ。 アルミン(僕は死ぬつもりはないけど……けど、彼女なりに考えての行動だったんだね……) アルミン「……そんな風にオネダリされたら、断れないよ……」 アルミン「いいよ、……み、見せて上げる」 アルミンは無碍にしてはいけないという気持ちと、そしてやはり最後までしたいという気持ちがあり、 観念した。 クリスタ「///うんっ!」 少し恥ずかしそうに、うなずく。 意を決したアルミンは、パンツを手にかけて脱ぐ。 だが初めて異性に性器をさらすので、自然と震えながら脱いだのだった。 クリスタ「…アルミン、手を退けなきゃ、巨人が見えないよ?」 アルミン「ぅぅぅ~……は、恥ずかしいよぉ……や、やっぱやめようよぉ……」 いざ見せるとなると、恥ずかしさが勝り、見せるのに躊躇してしまう。 クリスタ「だーめ♪あ、わかった!巨人じゃなくて、小人さんだから見せてくれないのかな?」 アルミン「ち、違うよぉ!(む、むしろ……)」 クリスタ「とにかく、見せてくれないのなら、実力行使! こちょこちょこちょ」 そして脇腹をくすぐられた。思わず手を放してしまう。 アルミン「うひゃあああ!?!」 そしてアルミンの性器が、クリスタの目の前にさらけ出される。 クリスタ「ひゃああ!!? あ、アルミン……か、顔に似合わず、け、結構大きい…… ……そ、それに先っぽがズル剥け……」 アルミン「うわぁん……い、言わないでぇ……き、気にしてるんだから……」 アルミンの性器は、顔に似合わず、かなり大きく、そして完全に剥けているのだった。 その中性的な容姿と、体つきから小さ目のサイズを予想していたクリスタは 予想外の大きさに驚きを隠せずにいた。 クリスタ「り、立体「起」動してないんだね……」 アルミン「う、うん……き、緊張しちゃって……」 先ほどは少し勃起していものの、緊張で今は勃起していない。 クリスタ「そ、それなのに、12cm級はあるね……ほ、他の男の子もこんなにおっきいの?」 アルミン「い、いや……僕より大っきいのは、ベルトルトとライナーだよ…… ベルトルトは通常で16cm級で超大型……ライナーは14cm級だけど、 先っぽは皮で覆われているのをいつも気にしてた……」 クリスタ「よ、鎧の巨人なんだね」 本当なら、男の情けとして言ってはならないのだが、緊張の為思わず秘密をばらしてしまう。 アルミン「う、うん……コニーやエレンは、だいたい平均サイズ……ジャンは平均より小さい……」 クリスタ「そ、そうなんだ……そ、それよりも立体起動すれば、も、もっと大きくなるんだよね?」 アルミン「う、うん……」 クリスタ「よく見せて…」ジィーーーーーー クリスタはしゃがみこみ、興味津々といった感じで、間近でアルミンの陰茎を観察する。 アルミン(あうぅ……マジマジと観察されてる……そ、それに吐息が……) クリスタ「長いだけじゃなくて、ふ、太さもあるんだね……それに巨人さんまで色白で可愛い///」 大きさは顔に似合ってはいないが、陰茎の肌質も、一片の曇りもなく美しい。 陰毛はさすがに生えていたが、髪の毛と同じ金色の毛が、短めに少し生えているだけであった。 やはりどこか大人の男性ではなく、少年らしさが残っている体をしている。 アルミン「あ、あぁ、だ、ダメ……!い、息がかかって…」 クリスタが話すたびに、甘い吐息がアルミンのペニスに降りかかる。 その刺激により、アルミンの巨人に血がめぐり勃起する。 ムクムクムク ビンッ クリスタ「ひっ!」 勃起したアルミンの性器は、欠陥が浮き出て先ほどよりもさらに膨張した。 その様子に、クリスタは思わず、小さく悲鳴を漏らしたのだった。 アルミン「ご、ごめん!」 クリスタ「す、すごい……り、立体起動すると、15cm級までに……こ、こんなの入るのかな……」 アルミン「あうぅ……」 クリスタ「ね、ねぇアルミン。こういう時ってどうして収めているの? 男の子は定期的に出さないと、収まらないんでしょ?」 女神な少女とはいえ、一般的な知識は……オナニーの知識は持っていた。 アルミン「う、うん、と、トイレとかでたまに……その、手で///」 クリスタ「そ、そうなんだ……く、苦しそうだね……」 アルミンの陰茎はお腹に付かんばかりに、反り返って怒張している。 クリスタ「そ、それなら、わ、私が収めてあげる。」 クリスタ立ち上がりアルミンの背後に立ち、アルミンの性器を後ろからギュッとつかんだ。 アルミン「ひゃあ!?」 クリスタ「ご、ごめん!い、痛かった!?」 アルミン「そ、そうじゃなくて……その、ちょっとびっくりしただけ」 クリスタ「そ、そう……それにしても巨人って暖かい…… それに、超硬質スチールみたいに固くて、しなってる……それよりも動かすね?」 そしてクリスタはおずおずと、アルミンのペニスを扱きだした。 アルミンの陰茎はシルクのような肌触りをしていて、非常にすべりが良い。 アルミン「はぅ……くっ……くぅ~……はぁ……んあ!」 アルミンは思わず、女性のように喘いでしまう。 アルミン(く、クリスタの胸が、せ、背中に……) クリスタはアルミンの背中にぴたっとくっついている。 そしてアルミンの右肩から陰茎ののぞきつつ、アルミンの陰茎を扱いている。 アルミン(そ、それにクリスタの手、ちょっと冷たくて、柔らかくて気持ちいいよぉ) 最初こそぎこちないが、今はそれなりの速度で手を動かしている。 他人に、それもみんなの憧れの的である、絶世の美少女に自分の陰部を慰めている状況は アルミンにいつも以上の快楽を与えていた。 クリスタ「ふふ、気持ちよさそうだね……あ、そうだ、えい」 そういって、突如アルミンの左乳首を左の人差し指でつついたのだった。 アルミン「ひゃああん!?」 その叫び声は、もはや完全に女の喘ぎ声であった。 クリスタ「乳首、ちょっと触っただけで、女の子みたいな声上げるなんてね♪」 そういって彼女はそのままアルミンの乳首をコリコリと弄ぶ。 指でくりくりと回したり、乳首を押し潰したり、爪でぴん、と弾いてみたり。 決して強くはやらず、優しく力加減で。 アルミン「ひゃ!?ひゃあ!!?……だ、だめぇ、クリスタ、そ、そこはだめ!」 クリスタ「くすくす。男の子も乳首で感じちゃうんだね///」 クリスタ「それともアルミンだけが、女の子みたいに感じちゃうのかな?」 アルミンの乳首は女性並みの感度だった。それを察したクリスタは さらに乳首を弄ぶ。中指と親指とで乳首をこりこりとこねくり回していく。 同時に、陰茎を扱くのも忘れない。陰茎も最初は竿だけだったが、カリ首が敏感とわかると そこも必ず刺激するようにしていった。 快楽の波状攻撃に、もはやアルミンは喘ぎ声を止めることができない。 アルミン「や、やぁあ!だ、だめ……くぅう!……んああ!!く、クリスタ、そんなに顔見つめちゃだめ!」 クリスタはいつしか、アルミンが喘ぐ様子を観察していた。 クリスタ「ふふ、すーごく気持ちよさそうな顔してるね……もっと見せて///」 アルミンが必死になって我慢する表情、そして喘ぎ声は、男色の気がない男でさえ興奮してしまいかねない。 どこか幼気な少女のような雰囲気を、アルミンは醸し出していた。 クリスタはその表情を、女神の眼差しで観察する。 アルミン「ふぁっ!……くぅ!……んくっ!……」 アルミンは清純な少女が自分を弄んでいるという背徳もあり、まだ2分も立ってないのにイキそうになるが、 彼も男だ。こんなに早くイってしまうと恥ずかしい。歯を食いしばって、快楽から耐えようとする。 しかしその耐える様子は、すぐさまクリスタにも伝わる。 クリスタ「ねぇ、アルミンどうしたの?…なんで我慢するの。気持ちよくなって……ね?」 そうして目をウルウルさせながら、上目使いで心配そうにアルミンの表情を伺う。 そんな目で見られたからには、もうアルミンに抵抗する術はない。 アルミン「ああ!んぁああ!!……あっあっあっ!」 クリスタ「くす。そうそう、我慢なんかしちゃだーめ。気持ちよくなって、出しちゃいましょうね」 そういってより一層早く、シコシコと手を動かす。 我慢の限界だったアルミンは、その動きについに陥落する。 アルミン「あ、あ、あああ!も、もう……い、イク!出る!」 ビュルっ!びゅるるっ!! アルミンは陰茎から、勢いよく精液をほとばしらせる。 当たり一面に、アルミンの精液が撒き散らされた。 クリスタ「きゃああ!?」 初めてみる射精行為に、思わず悲鳴をあげる。 アルミン「ふぁぁあ………はぁ……はぁっ!」 クリスタ「す、すごい勢いで飛んでいったね……あ、あれがアルミンの妊娠種……」 クリスタ「し、白くてネバネバ……そ、それに臭いもきつい……」 アルミンの精液は濃くて量も多い。子や全体にイカ臭いにおいが充満する。 アルミン「うう、いちいち実況するの、、やめてよぉ……」 クリスタ「ごめんごめん。それにしても気持ち良かった?」 クリスタ「イッたときのアルミンの顔、すごーく情けなかったよ?」 アルミン「うう、意地悪しないでぇ」 クリスタ「ふふ、でも可愛かったよ?目をつぶって、歯を食いしばって、必死に声を押し殺とそうとして…」 クリスタ「でもイク瞬間は、だらしがない声を上げて///」 クリスタ「アルミンってば、もう女の子みたいだったよ?」 クリスタは普段見られないような、小悪魔的笑顔でそう告げた。 アルミン「もう……ひどいや……」 クリスタ「いいじゃない……だってこれから私が、ひどい目にあわされるんだから///」 アルミン「えっ?」 アルミンは一瞬クリスタが何を言ったのか理解できなかった。 クリスタ「あ、あんまり見ちゃだめよ?」 しゅる……ぱさ そうして、クリスタは服を脱ぎだしていく。 アルミン「ごくっ!」(あ、ああ、く、クリスタが脱ぎだした!) クリスタ「もう、そ、そんなにマジマジと見ないで! 後ろ向いてて」 アルミン「ご、ごめん!」(か、可愛い下着だったな///] 清楚な彼女に似合う、薄いピンクの下着だった。 ぱさ……ぱさ… クリスタ「こ、こっち向いて、いいよ」 アルミン「う、うん……あ」(胸とあそこを隠してる…か、かわいい) クリスタは全裸にはなっていたが、胸と性器を手で多い隠していた。 その表情は真っ赤っかで、恥じらう姿がかわいらしい。 クリスタ「わ、私だっては、恥ずかしいんだからね?……その、……見ても笑わないでよ?」 そうして彼女は胸を隠していた手をのける。 プルンと彼女の乳房が露わになった。 アルミン「ふぁ!(あ、あれがクリスタの!……大きくはないけど、小さくもない) クリスタ「そ、その私の胸……どう?男の人って大きいほうがいいんだよね?」 アルミン「そんなことない、ちょうどいい大きさだと思うよ。形は良いし、乳首も薄ピンク色で綺麗」 クリスタ「//////」 アルミン「そ、それじゃあ、その下のほうも……」 クリスタ「///み、見せなきゃだめ?」 アルミン「僕だけ見せたんじゃ、不公平だよ」 クリスタ「うぅぅ~~……絶対笑わないでね?」 そしておずおずと手をのける。 そこにはかわいらしい少女のように、縦筋が1本伸びていた。 彼女は陰毛が生えていなかった。その直接見ることができる性器は、少女のまんまである。 胸が発達していなければ、その容姿、背丈からだれが見ても幼女と見紛うだろう。 アルミン「……ふわぁ…そ、それがクリスタの……その……毛がないんだね」 クリスタ「うぅ~~……ゆ、ユミルにいつもお子様って馬鹿にされてて……」 アルミン「でも、その方がかわいらしいクリスタには似合ってるかも」 クリスタ「……アルミンのヘンタイ。ロリコン。」 アルミン「へっ!? そ、そんな!?」 クリスタ「ふふ、冗談冗談……それよりも、アルミン……きて」 アルミン「……うん……」 そしてアルミンはクリスタを抱き寄せる。 アルミン「クリスタ……」 ちゅっ……ちゅぅぅ そして唇を奪う。ほっぺのキスはされたことがあるが、唇どおしでは初めてであった。 お互い、軽く唇をちゅっちゅと吸いあう。 クリスタ「ん……ぷは……キスは初めてだったね」 アルミン「うん」 お互いの唇の間に、涎の橋がとろーと垂れた。 クリスタ「ふふ、上手だったよ?誰かとしたことでもあるの?」 アルミン「もう、クリスタが初めてだよ」 クリスタ「ふふ、わかってるって」 アルミン「ね、ねぇ……それよりも……も、もう我慢できない」 同期の憧れである少女の裸が、目の前にあるのだ。 さすがのアルミンでさえ、はやる気持ちを抑えられずにいた。 クリスタ「うん…い、いいよ……アルミンの巨人……こ、ここにお願い…」 そうして広げたマットに寝転がり、大胆にも股を広げてみせる。 アルミン「す、すごい……もう濡れてる……ねぇ、か、観察して良い?」 クリスタ「あ、あんまり見ちゃだめだよ?」 そうは言われたものの、初めて見る、そして同期の憧れ美少女の女性器を目の前に、 アルミンは興味と興奮を抑えられなかった。 まずはぴっちりと閉じられた大陰唇をまじまじと見る…… だがその隙間からは、愛液があふれ濡れ濡れになっている。 アルミン「な、中もみるね」 そういって、彼は大陰唇をぬちっと開く。 中からはピンク色に濡れた壁とクリトリスが確認できる。 クリスタ「やぁああ……そんなにみないでぇ」 アルミン「け、けど、夢にまで見たクリスタのあそこが……」 クリスタ「うぅ~もう十分見たでしょ。もう見るのはだめ」 アルミン「ええ……で、できればもう少し……あと舐めちゃだめ?」 クリスタ「だ、だめ!そ、そんなエッチなこと!」 アルミン「今、エッチなことをしてるんだけどね……」 クリスタ「と、とにかく恥ずかしいから、今日はダメ!……」 アルミン「う、うん(今日はダメってことは、後日ならいいってことか)」 アルミンは名残惜しそうに、顔を上げる。 クリスタ「ねぇ……もう我慢できない……ほら、ここに……ウォールマリアは開けたから……きて」 そういって、彼女自ら大陰唇を開いて誘う。 アルミン「うん……僕ももう我慢できない」 そういってギンギンに怒張してるペニスの先を中へ入れていく じゅぶ! クリスタ「ひぃ!!?」 その太さと初めて異性を受け入れる感触にに、クリスタは思わず声を上げた。 アルミン「く、クリスタ!?」 クリスタ「だ、大丈夫……びっくりっしただけ……も、もっと奥まで……」 アルミン「わ、わかった……」 ズブブブ ブチッ アルミンは一気にクリスタの処女膜を突き破った。 クリスタ「ひぐぅっ!!?」 処女膜を破られ、その痛さに悲鳴を上げる。 アルミン「い、痛かったよね?だ、大丈夫?」 クリスタ「う、うん……思ったよりは痛くなかったから…… それより、私のウォール・ローゼ破られちゃったね……もう巨人は防げないね」 そういって涙目でおどける。 アルミン「思ったんだけど、さっきから何でそういう言い方なの?」 クリスタ「だ、だって直接的にいうのは恥ずかしいもん」 アルミン「そういう言い方のほうが、恥ずかしいと思うんだけど……」 クリスタ「いいじゃない。そ、それよりも、私の壁は気持ちいい?」 アルミン「う、うん。ヌルヌルの締め付けがすごくて、ちょっと動いただけでいきそう」 彼女の膣は実際かなり締まる。アルミンの肉棒をにゅるにゅると吸い付くようにしめつけていた。 クリスタ「よかった……ねぇ、もう動いても大丈夫だから……」 アルミン「わ、わかった。ゆっくり動くけど、ダメそうなら、言ってね」 ズ……ズ ゆっくりとアルミンは腰を動かす。 クリスタ「うぅ!……くぅ!! ひぐぅ!! アルミン「や、やっぱやめようか?」 クリスタ「だ、大丈夫だから、アルミンの好きなように動いて!」 アルミン(けど、まだ痛いだろうし……あ、そうだ) もにゅ クリスタ「ひゃあ!?」 彼女の胸を優しく揉む。 アルミン「クリスタの胸、柔らかいね……」 クリスタの胸は、アルミンの手の中にすっぽりおさまるちょうど良いサイズだ。 アルミンは初めて触る乳房の感触を楽しむかのように、もみ続ける。 クリスタ「ん!……んん!」 少し気持ちよさそうにする。しかし、まだ快感は緩いようだ。 アルミン「あ、そうだ。さっきのお返し」 ちょん アルミンは少女のように細くて柔らかい肌触りの人差し指で、ちょんと乳首をいじった。 クリスタ「ひゃあああん!!?そ、そこは、だ、だめ!」 びくっ!と背中をのけぞらせる。 明らかに感じていると分かったアルミンは、その少女のような薄ピンク色の可愛らしい乳首を 執拗に攻め立てていく。 クリスタ「ひゃ、んぁああ!……あああん!」 アルミン「乳首が固くなってきたよ。」 クリスタ「い、意地悪しないでぇ!」 アルミン「だーめ。クリスタを気持ちよくしてあげるんだから」 乳首だけでなく、腰の動きもゆっくりとだが再開する。 乳首はムクムク膨れ上がりと固くなり、余計に敏感になっていた。 まだ膜を破られた痛みがあるようだが、快感の方が勝っているようだ。 アルミン「くぅっ!……はぁっ!…はっ!。く、クリスタ!」 アルミンは気持ちよさのあまり、次第にぱん、ぱんと腰を打ち付けるような動きに代わっていた。 勿論乳首の愛撫も忘れない。 クリスタ「んぁああ!くぅ!、……んん!!!」 アルミン「くっ!……気持ちいよ、クリスタ!!」 アルミンはクリスタしか知らないので、知る由もないのだが、クリスタの膣は名器だ。 彼女以上に快感を与える膣を持つ女性は、そう多くはない。 アルミンは、クリスタがあまり痛がらないのを見て、腰の動きを速めていく。 ぱんぱんぱんと心地よい音が倉庫の中に響き渡る。 クリスタ「あ、あああん!んんん~~~!!!な、何かき、気持ちいいのがきちゃう!」 アルミン「くぅ!!……い、イキそう!」 お互い限界が近づいていた。 そしてついにオーガズムが訪れる。 クリスタ「ん!あ、あ、あん!!、あ、アルミン…わ、わたし、もう!んっぁあああ!!!」 アルミン「くっ!!……いくっ!!で、出る!!」 慌てて中にださないよう、にゅぽ、と性器を抜く。 その瞬間、ぴゅるると、クリスタのお腹に射精する。その量、濃さは2回目と思えない感じだ。 彼女の色白い肌を、より白い液体が染め上げていく。 アルミン「はぁ!はぁっ!……」 クリスタ「はぁっ!…んんぁ……あつい…… 今日は大丈夫な日だから、中でもよかったのに……」 アルミン「ははは……さすがにそれはマズイよ……それよりも、かけてしまってごめん」 クリスタ「顔じゃないから許してあげる……あ、その顔、顔に掛けたかったって表情してる。 ほんと、アルミンってば、顔に似合わずヘンタイさんだね!」 アルミン「そ、そんなことないよ!(顔はダメなんだ……)」 クリスタの顔にかけて、その女神と言われた少女を汚したいという欲求が渦巻いていたのだ。 自分だけが、彼女にそういう行為ができるという優越感、そして征服感を味わいたかった。 クリスタ「顔にかけたら、お仕置きだからね?」 アルミン「は、はい(なんだろう、あからさまに顔にかけるように誘ってるようにも見える)」 お仕置きと言われた瞬間、ちょっと身震いがした。それは恐ろしさもあるのだが 同時にちょっとお仕置きされたいという欲求も見え隠れしていた。 そして頭の切れるアルミンは、彼女が本気で嫌がっているのではなく、 あえてそう仕向けているように感じとっていた。 クリスタ(顔にかけたら、恥ずかしいお仕置き、いっぱいしてあげちゃんだから) クリスタは手コキしたときから、アルミンのマゾ体質に薄らと気が付き始めていた。 彼女は本来サドではないのだが、アルミンから発せられる、マゾ気質を本能で感じ取り、 そしてアルミンを虐めたい要求に駆られたのだった。 アルミン「クリスタ、気持ちよかったよ」 クリスタ「私も、最後の方は気持ちよかった……て、アルミンの巨人、まだ立体起動してるね」 アルミン「う、うん……」 クリスタ「もう、顔は女の子なのに、ここだけ男の子なんだから…… 乗りかかった船だし、私が責任をもってもう一度収めてあげる」 そうして彼女はしゃがみこむと、彼のペニスを持ち、舌でぺろっとなめた。 アルミン「うひゃぁあ!」 イッタばかりで敏感なペニスを、体験したことのない感触が襲ったため、 素っ頓狂な悲鳴をあげてしまう。 クリスタ「まずは、べとべとを綺麗に舐めとってあげるね?」 そうして、レロレロと愛液をなめとっていく、しかし今度は彼女の涎でまみれてしまう。 アルミン「は、はぅ……くぅ!」(し、下が裏筋を這ってる!) クリスタ「ここはどうかな? ぺろ」 アルミン「うぁああ!! そ、そこは!」 一番敏感なカリ首をなめられ、叫んでしまう。 クリスタ「カリ首は、敏感と……あとは入り口の方を綺麗にしないと」 今度は亀頭を重点的にぺろぺろと舐めていくが、次第に鈴口を責められてしまう。 アルミン「くっ!!……はぁっ!!…・・くっ!」 アルミン(き、気持ちいいけど……いけない!) クリスタ「あ、ここ反応がよかった。重点的に攻めてあげるね?」 鈴口は快感は得られるのだが、決してイクことができない。 それを知ってか知らずか、クリスタは面白が重点的に責めていく レロレロレロレロレロレロ クリスタの愛らしい舌が、素早く往復される。 アルミン「あ……ああ!!や、やめて!そ、そこはだめぇ!!」 たまらず女の子のように悲鳴をあげる。 クリスタ「何で?気持ちいいんでしょ?」 気持ちいいのにどうして?と、てあどけない表情で、レロレロレロと舐めるのを続ける。 アルミン「あ、あ、あああ!お、お願い!そ、そこは、き、気持ちいいけど いくことができないんだ…ああ!お、お願い、やめてぇ……!」 いきそうなにイけにない感覚に、アルミンは泣き出しそうになる。 クリスタ「もう、そんな泣きそうな顔しちゃって……さっき虐めてくれたお返し。」 そうしていたずらっぽく笑う。 アルミン「はぁっ!はぁ!……も、もう入り口は止めてぇ……」 クリスタ「仕方ないね……それじゃ……今度は別のところを気持ちよくしてあげるね」 そうして彼女はアルミンのペニスを咥えた。 そしてアルミンのペニスを美味しそうにしゃぶりたてる。 ジュポジュポジュポと湿ったいやらしい音が、小屋内に木霊する。 アルミン「ふぁあああ!あっ!あっ!……(く、口に含まれた!?) クリスタ「んん~~!!」 ジュップジュプジュプとさらにしゃぶっていく。 アルミンのペニスが大きいため、少々苦しそうな表情をするが、 しゃぶるのは決してやめようとしない。 アルミン「あ、あああ…ふぁぁぁ!……気持ちいいよぉ……!」 アルミンはもう喘ぎ声を隠そうとはしなかった。 彼女のフェラは初めてということもあり、まだぎこちない。 しかし、先ほどイッタばかりで敏感になっていたのと、清楚で女神の様な少女が、自分の陰茎をなめている、 その背徳感で絶頂はもうすぐのところまできていた。 ジュポジュポジュポジュポ アルミン「あ、あああ~~~!!い、イk」 ぴた アルミン「ふぇええ!?く、クリスタ!?」 イキそうになった瞬間、クリスタは動きをとめて口からペニスを吐き出した。 クリスタ「ぷあ!……はぁはぁ……アルミンの大っきくて、疲れちゃう……」 疲れた表情もあるが、彼女には似つかわしくない、悪戯っぽい表情を浮かべていた。 アルミン「そ、そんなぁ……」(今の、絶対わざとだ) クリスタ「ん?どうしたのかな、アルミン?そんな捨てられた子犬のような目をして」 いつもはニコっと笑うクリスタが、ニヤっと笑っていた。 普段の女神の様な彼女はいない。今のクリスタは小悪魔だ。女神から堕ちた小悪魔だ。 頭のいいアルミンは、瞬時に理解したのだった。 アルミン「あ、ああ!その……!」 アルミンは男としてのプライドがあり、言い淀んでしまう。 クリスタ「もう疲れたし、やめようかな?」 かなりわざとらしく、そう告げる。 アルミン「ま、待って!」 クリスタ「ん?どうして欲しいのかな?ちゃんとおねだりしてごらん」 クスクスと笑いながら、クリスタはアルミンが屈服しておねだりする瞬間を楽しみに待つ。 アルミン「あ、ああ。!ぼ、僕の巨人をい、イカセて欲しい!」 快感が欲しく、あっさりとプライドを捨てて、無様にお願いをする。 クリスタ「アルミンって、はしたないのね」 クリスタ(本当は、もっとエッチではしたない言葉でおねだりして欲しかったけど…… 初めてだから許してあげる!) アルミンは彼女が何やら、また良からぬことを考えてること敏感に察知していた。 アルミン「そ、それはクリs…はうぅ!」 絶妙なタイミングで、またペニスを口に含まれた。 ジュブジュブジュブ アルミン「ずるいよぉ!(そ、それに今度は上目遣いで……か、可愛すぎる!) クリスタは今度は上目使いで、アルミンの目を見つめながらフェラをする。 普通だと男が女のはしたない表情を観察し、その征服感を満たす行為であるが、 今のアルミンは逆に、自分が快感にふける顔を観察されて 自分がクリスタに征服されている感じを味わっていた。 ジュブジュブジュブ 先ほどいきそうだったので、限界がすぐやってくる。 アルミン「あ、あっ!あああ!ダメ!出る!いっちゃうぅぅううう!!!」 びゅるるるる!!と彼女の口内に精液が吐き出される クリスタ「んんんんん!!!!?」 突如口の中に侵入してきた、青臭い液体が容赦なく、彼女の口一杯に充満する。 アルミン「くぅうう!!!」 びゅるる…… クリスタ「ケホッ!……けほっ!臭くて変な味~~……」 クリスタはすぐさま、両手に精を吐き出す。 れろ…だら~~…… アルミン(ああ、く、クリスタの口から吐き出すようにたれて……) 彼女の口から白い液体と唾液がだらだらと出る様子は淫靡であった。 クリスタ「けほっ!……もう、いきなりこんなにだしちゃって…… おまけにまだ濃いし…………拭いてもまだ手がベトベト~」 アルミン(あ、ああ、そのまま捨てちゃうんだ……) アルミンは、もう一度口にズルズルといやらしく含んで飲んで欲しかった。 クリスタ「ん?アルミン、今の、飲んで欲しかったの?」 アルミン「えっ!?そ、それは」 アルミンは図星を刺されてしまい、狼狽してしまう。 クリスタ「さすがの変態アルミンでも、まさか飲んで欲しいなんて まさか、言わないよねぇ。そこまで来たら、異常性欲者だもんね」 あくまでにっこりとそう告げる。しかし声は明らかに冷ややかだった。 アルミン「う、うん(こ、これもダメなのか……) 変態と言われてようやく普通のプレーでないことに気が付いた。 その落胆ぶりは明らかである。 クリスタ(ふふ、すっごく残念そうにしてるのが丸わかりよ。 でも今度、飲んであげるからね? ……その時はお仕置きと称して、虐めてあげるけど!) アルミン「はぁはぁ……さ、さすがに疲れたよ……」 クリスタ「……けど、まだ立体起動してるね。どこまで節操がないのかしら」 アルミン「ええ!で、でも……」 クリスタ「けど、足りないんでしょ?」 アルミン「う、うん」 クリスタ「はぁ、仕方がないね。アルミンの異常性欲を収めないと 他の女の子達を襲うかもしれないから…いいよ、次はどうして欲しい?」 アルミン「え、え~っとそれじゃあ……う、後ろから付きたい」 クリスタ「え~!後ろから!?……私を四つん這いにさせて、 後ろから獣のようにやるんだぁ……」 アルミン「そ、そんな言い方は!」 クリスタ「ふふ、やーっぱりアルミンは変態さんだね!」 アルミン「うぅぅ!もう、怒った!」 さすがのアルミンプライドが傷ついた。男らしさを見せるため、 野獣のように襲い掛かる。 クリスタ「きゃっ!いや~!アルミンに犯される~!」 どこかおどけた口調でそう叫ぶ。 時間は10分立ったであろうか。 幼さを大分残している可愛らしい二人が、獣のような姿で交わっている様子は いけない遊びをしている子供のように見えて、酷く背徳的であった。 その二人も最後の力を振り絞り、絶頂を迎えようとしていた。 アルミン「はぁ、はぁっ!!……い、いくよ!」 クリスタ「あ、あっ!……う、うん来て!アルミン!」 びゅるるる! 息も絶え絶えに射精する。さすがに量も少なくなっていた。 アルミン「はあぁぁぁ……!」 クリスタ「っ!!いくっ!……はぁ……今度は背中があつい……」 どさ……とアルミンがあおむけに力尽きて倒れる。 アルミン「はぁ……はぁ……ご、ごめん……もう体力の限界……」 クリスタ「はぁ…ふふ、よく頑張ったね……着替えるのは後にしましょ」 クリスタも力の限界で、アルミンに覆いかぶさるように倒れた。 しばらく二人は大きく息をすることしかできなかった。 アルミン「うん……つかれちゃった……」 クリスタ「アルミン」 クリスタはアルミンの顔を覗き込む。その表情は天使のようににこやかである。本当に慈しみ、愛する表情だ。 アルミン「なに、クリスタ?」 アルミンも優しく聞く。 クリスタ「えへへ……今度壁外調査終えたら、またしようね///」 ちゅっ 年相応のかわいらしい笑顔でそう告げて、アルミンに軽く口づけをする。 アルミン「うん!必ず生き残ろうね!」 アルミンも元気いっぱいに答えるのであった。 二人はその後寮に戻るのだが、当初告げていた時間よりも2時間も遅れて戻った。 誰の目にも、その遅れた理由は一目瞭然であった。 そのため追及するだけで野暮なため、誰からも何も聞かれはしなかった。 ……みんなからは生暖かい目で見られはしたが…… ただ、二人の帰ってきた様子をみたライナーとユミルはその後、血の涙を流しながら 遅くまで酒を飲んでいたという。 終わり
https://w.atwiki.jp/zenkairowa/pages/89.html
「50連釘パンチ!!」 田所と小松を逃がすため攻めるよりも守りに重点を置くスタージュン。 トリコの猛攻を受けるのではなく流すスタイルで対応していていた。 結果最小限の被害で彼等を逃がすことに成功したと言えるだろう。 無論無傷ではなく確実にそれでも両者少なからず損傷を伴っていた。 「俺の食事を邪魔すんじゃねええええええ!!」 「食に対する念も尽きた……堕ちたなトリコ」 かつての強敵は敵ながらもその強さは本物だった。 かつての強敵は自分とは正反対の位置に属していたが食への愛情は認めるものだった。 だがそれも昔の話。 今目の前に居るのは周りの生命を貪り狂う災害に過ぎず人ではない。 故に情けをかける理由など存在せず排除するのに戸惑いも必要ない。 突き出された拳と拳のぶつかり合いはミシミシと音を立てやがて距離をとる。 強化された脚力で再度距離を詰めるトリコはそのまま勢いを殺さず右拳を顔面に突き出す。 拳こそ顔を捻り躱すものの風圧で後退させられ頬からは血が流れ落ちる。 大地を蹴りあげ上空から重力を利用し付加を掛けるスタージュン。 踵落しを脳天から受けるトリコ――その威力はスタージュンの足が大地に突き刺さるほど。 「スナスナの実か……」 「使いこなせる気はしないけどな――フライングフォーク!!」 食した中には異能の力を吸収できた参加者も存在する。 例を言えば今の姿であるプリキュアである。 そしてこれは悪魔の実。 飛んでいったフォークを腕で払い落とし最後の一本を投げ返すスタージュン。 その速度トリコに引けを取らず。 風を突き抜け走りぬくフォークをナイフで切り落とし小分けにする。 それを一つ一つ蹴り飛ばし連続で衝撃を飛ばす。 当然払い落とされるがその隙に距離を詰め両腕をナイフに、普段より鋭利に。 懐に飛び込み低くした姿勢を開放させ交差させた腕を―― 「クロス!ナイフッ!!」 切り裂く。 胸に大きな裂傷を与え鮮血を舐めり取りその美味に歓喜の表情を浮かべるトリコ。 此処に来て大勢の強者を喰らったが身体が馴染むのは同じ世界の血肉。 互いの血が、互いのグルメ細胞が干渉し合い己を更なる境地へと誘う。 衝撃を受け鮮血を飛ばしながらもスタージュンは大地に倒れること無く両の脚で君臨する。 バーナーナイフを取り出し至近距離のトリコに一太刀――攻勢に出る。 「火 炎 旋 風」 刀身から巻き起こるは業火の宴 飛び散る火の粉は風に揺られ鮮火に舞い踊る 巻かれた紅蓮の竜巻は領域に踏み込んだ獣を浄化させる。 そして辺りは豪炎に包まれた。 「くっそおおおおおおおお!! 30連フォークシールド!!!!」 炎に焼かれ麗しきプリキュアドレスが塵と化し上半身を曝け出すトリコ。 腕も身体も火傷を負い常人なら死んでいるがグルメ細胞は答えてくれる。 活発になった細胞に助けられ炎を防ぐため壁を張る。 しかし金属は高熱で溶かされジュワと鳴り響く音がトリコを煽る。 「ならこれで――」 「烈火迅速」 そんな暇など与えるものか 焦りを見せた者が不利に陥るのは常識であり強者は隙を見せない 己の力に過信し足元が見えないのならば話にならん。 刀身を構え大地を一瞬で駆け抜けた突きの一撃はトリコの左肩を容赦なく貫く。 「ぐッ……!?」 そしてそこから放たれる業火の追撃。 体の内部から更に熱の追い打ちがトリコを襲う。 「お、おおおおおおおおおおおおおおおおお」 肩に突き刺さる刀身を両腕でしっかりと握りしめる。 高熱によって触れている部分が焼化させられるが気にしている程穏やかな状況じゃない。 強引にでも力を入れ刀身を抜くトリコ。 「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 引き抜かれた風穴が大量に吹き出す紅き鮮血。 痛みと傷みがトリコを襲い何度も意識を遠ざけるが倒れるわけにはいかない。 まだ喰らいつくしていない、もっとだもっと、喰わせろ俺に喰わせろ。 己の強い意志が反映され傷を負う野獣はそれでも君臨する。 悪鬼に成り下がろうと元は正義の美食屋――英雄が簡単に倒れるはずが無い。 その風格正に英雄の背中そのもの。 「は……ハハハハハハハハ!!見えた!見えたぞスタージュン!!」 諦めない不屈の精神は持ち主の属性に囚われず何時だって奇跡をもたらす。 溢れ出る夢への想いはどんな形であれ具現し己を導く礎に変化する。 「俺がお前を殺すイメージがなァ!!」 アルティメットルーティーン。 己を信じる事が最大の力に繋がる想いの力。 トリコは見えた――己の拳がスタージュンの胸を貫くことを。 「こんな感じで――なァ!!!!」 想いを力に、拳に力を。 過程など関係ない。今のトリコには結果が見えているのだ。 己の完全なる勝利の場面が。 故に拳がスタージュンを貫くのに理由など存在しないのだ。 ゆっくりと、それでも荒々しく拳が腹を貫く感覚が体に、全身に走る。 心臓とは場所が違うが風穴が空く攻撃を受けたことに変わりは無い。 トリコは貫いたことを確認するとそれを力一杯引き抜き右回し蹴りを顔に当て吹き飛ばす。 腕に塗り付いたスタージュンの血肉を興味深々に舐めり取る。 このドロドロに濃くも決して喉に引っかからない透き通る味。 馴染む、この味は馴染む。 「美味え……うめぇぇ……」 雷鳴の如く響き渡るこの感覚は永久に残すべき国宝級の味。 しかしながらスタージュンとよばれる食材はこの世に一つしか、少なくてもこの世界線に一つしか存在しない。 複製品は所詮模造に過ぎず本家の味に大きく劣ってしまう。 だからこの味を世界に届けることは出来ない、だがこのままと言うのももったいない。 ならばトリコ自身が最後まで味わい尽くすしかないのだ、必然的に。 吹き飛ばしたスタージュンの元に飛びつき再度喰らいつく。 しかしスタージュンは既に立ち上がりバーナーナイフを構えていた。 彼とてブロリーを食した今グルメ細胞が活発になっている。 伝説の超サイヤ人を糧とし更なる飛躍を告げておりその結果風穴が塞ぎかかってる。 居合抜きの要領でバーナーナイフを振るうスタージュン。 しかしトリコのアルティメットルーティーンには再度拳が突き刺さっていた。 しかし 「……!」 一閃。 トリコの想いは一振りで崩され熱き一刀が胸に横一文字を刻み込む。 傷みよりも襲うは己のイメージを崩された焦りと屈辱。 勝利のイメージと結果が違う――つまり恐怖したのだ。 (この俺がビビったのか……そんなわけ!!) 「認めるかああああああああああ!!20連×2!釘パンチ!!」 右手を肥大化させ更に左腕も同様に肥大化させる。 膨張された筋肉から放たれる衝撃は普段の二倍の威力でスタージュンを襲う。 肥大化しただけで空気が揺れその一体の空間を歪ませる。 交互に放つのではなく同じタイミングで行うことにより確実性を増す。 「鮮火――花火!!」 しっかりと両手でバーナーナイフを握りしめトリコを見据えるスタージュン。 迫りくる拳の嵐を一つ一つ正確に見定めていき、同調させる。 己の呼吸を全ての拳に合わせそれらを刀身を用いて受け流す。 嵐の中ただ静かに目の前の霧を払い拭うように――。 「もらった――烈火迅速!!」 全てを払いのけ嵐の反動で硬直したトリコの隙を逃す必要は無い。 再び構え直し素早く突きを繰り出す。 風が変わった。 刃の先に獲物であるトリコの姿は無い――上だ。 硬直している筋肉を無理矢理脳から信号を送り出し本能で空に飛び立ったトリコ。 脚を合わせスタージュンの真上から落下する。 「アイスピックレッグナイフ!!」 鋭利なナイフを更に鋭利にさせ相手に突き刺す。 これが想い、これが勝利へのイメージ。 「お前の本当のイメージを言ったらどうだトリコ?」 「挑発には乗らねえ!!」 「お前のイメージそれは……俺の拳がお前を迎撃する!!」 脳天、次点にバーナーナイフ。 トリコの意識は完全にそれらに向けられ他の動作を見落としてしまう。 スタージュンは右腕を自由にさせトリコのタイミングに完全に合わせていた。 そしてトリコを煽る事により冷静な判断を許さずに―― 「ごォォ!?」 撃ち抜くだけ―― ◆ 「そんなこんなのって!?」 「何で此処に巨人が湧いているんだ!?」 スタージュンの援護のおかげで無事戦場から離れた田所と小松。 だがそこに平和は存在せず待ち構えるのは大量の巨人。 3メートル級もいれば15メートルを超える大型も……溢れるほどに。 「おかしい……何で!?」 小松は巨人が会場にいることは知っていた。 プリキュアになったライナー、ベルトルト含め把握していた。 しかしこんなにも大量の巨人がいることは知らされていない。 「イデ……!?」 遥か彼方にそびえる伝説の巨人。 そうか、もう何もかも関係ない。 現象一つ一つに理由を求める必要がないのだ――全てが全開になってしまったのか? いや諦めるにはまだ早いこのメルクの包丁の切れ味さえあれば……淡い希望だった。 斬撃は巨人に飲み込まれる――無限力でも帯びているのだろうか。 辺りには喰われた真ニトロと見現電気の残骸が転がっている。 生き残りも巨人と戦い巨人を駆逐しているがそれでも巨人のほうが有利。 垣根と言う親元を失い能力が衰えてしまった。垣根自身能力と曖昧になっていたため幸い解除はされていないが。 「逃げてください、とミサカは――」 こちらに気づき声をかける妹。その背後にはほくそ笑む巨人が口を広げる。 絶望する田所と小松、やっと楽になると、安堵する見現電気。 そして小さな命がまた一つ飲み込まれ残された者に恐怖を植え付ける。 叫ぶ田所、絶望の小松、小さな希望も抱けない深い闇。 こんな時英雄でも駆けつけてくれれば――そんな淡い希望。 「衝撃のファーストブリッドォォォ!!!!」 唸る豪腕から放たれるは黄金の輝き。 人類の反逆の狼煙を挙げるに相応しい栄光の輝き。 その男反逆者―― 「俺の邪魔するならぶっ飛ばす……!!」 シェルブリッドのカズマ――ただの漢だ 「あの人凄い……生身で巨人を殺してる!」 「何でカズマさんがここに!?」 「テメェも俺を知ってるのか……トリコって奴が何処にいるか分かるか?」 「トリコさんはスタージュンと決戦を……あなたは喰われたんじゃ!?」 「あ!?意味の分からない――」 「う、後ろォ!!」 叫ぶ田所、絶望する小松、振り返るカズマ、笑う巨人。 ゆっくりと会話することも出来ず、状況が把握できないカズマ。 だがそれでも、こんなふざけた状況でも分かったことが在る。 「まずはテメェらを倒さなきゃいけねーってことだよなァ!!」 邪魔するものは、目の前の壁はぶっ壊す。 それが信念、己の真髄。 ロストグラウンドだろうが、本土だろうが、バトルロワイアルだろうが関係無い。 何処にいようが俺は俺だ、それだけはしっかり確信出来る。 背中のフィンを更に消耗させ粒子が噴射され勢いをつけて推進する。 風を感じろ、一撃だ、一撃で砕け、壁に容赦はいらない―― 「撃滅のセカンドブリッドォォォォォォォ!!!!」 繰り出される拳は再度巨人の顔面を吹き飛ばす。 弱点を突かなくても駆逐する辺り流石は反逆者、シェルブリッドのカズマと言ったところか。 勢いを殺さず更に二体の巨人を巻き込みそれらをぶっ飛ばす! 至近距離の巨人の目を蹴りで潰し再度フィンを消耗、一旦距離をとる。 集まった巨人はざっと十二体。 この数に退くカズマではない。 「おもしれぇ……!抹殺のォォォオ!!」 ――根競べと行こうじゃなねえか怪物野郎―― 「ラストブリッドだァァァアアオラォォォォォォォアアア!!!!」 ――俺の方が強いって事を証明してやる―― 荒れる大地、溢れる光、吹き荒れる暴風。 小松と田所が目を開けた時そこに映るには君臨するカズマの姿だった。 そして それでも数えられないほど湧いてくる巨人たちだった。 「数だけ多いな……!くっ……!?」 大地に君臨するカズマに走る衝撃は力の代償。 仙豆で回復はしたものの急激な消耗は避けるべきだった。 アルターの酷使により右腕に激痛が走るが黙ってはいられない。 破らなきゃ殺られる――こんな状況で倒れていられるか。 「これを……」 「うるせぇ……俺は人間だ」 差し出されるブロリーの人肉を払うカズマ。 食せば力が得られるかもしれない、この状況を脱せるかもしれない、帰れるかもしれない。 そんな他人に媚を売るぐらいならここで己の力を尽くし果てでも帰る。 それにそいつを食せばカズマも悪鬼の仲間入り――そんなことは絶対に起きないが。 「カズマさん……今の状況は巨人が無数に現れています。 この会場には最初よりも参加者が増えていて、しかもその数は予想よりも上回っています。 イデオンも予想より早い出陣で無限力が会場に溢れ出ていて手が付けられません」 「で?」 「この会場は無限力の意思も反映されているらしく絶対に壊されません――つまり黙っていたら巻き込まれます。 そして多くの神々が消滅しこのままではすべてが終わった時に全世界の存続が危惧されます」 「つまり?」 「こんな所で足止めを喰らっては全てが遅すぎます。 そこで僕が把握している特異点――つまり巨人が溢れ出るポイントはあそこです。 通称クロスゲート。 こいつらは彼処から湧き出ています――逆にアレを封じれば巨人は出て来ません。 ……カズマさん、巻き込んでしまって申し訳ないし僕が言える義理はありません…… お願いです!巨人を駆逐してください!!」 「――あいよ」 逃げ場なんて何処にもない。 全ての白黒をここで証明する。 何時だってそうだ、己の真髄は、意思は、強さは。 何時だって己に答えてくれる――そうだろ君島。 「いくぜ劉鳳!! この輝きは俺とお前の――輝きだああああああああああああああああ!!!!」 白銀の煌めきをその腕に纏い大地を削りとり己の意思を具現させる。 アルターとは進化、己の信念の、意地の、意志の強さを表す。 ならばシェルブリッドのカズマその男最強につき。 「絶影のシェルブリッド――その身に刻み込む!!」 巨人如きに止められる筈がない。 「やったぜ討伐数1!!」 そしてこの全開なる宴にはまだ来客が――希望の光が出揃っていない。 「エレン・イェーガー!?まさか――そうか……まだ可能性はある!」 巨人のうなじを刈り取り立体機動装置を巧みに操り――着地に失敗。 大地を豪快に転がり続けるもその顔は巨人を駆逐したことにより喜んでいた。 「何だお前」 「俺はエレン、エレン・イェーガー。 何で此処に俺が、巨人がいるか分からないけど巨人は俺が駆逐する!!」 (この目……おもしれぇ!) 例え目の前に大きな壁が存在しても気にせず前を見続ける瞳。 君島が、橘が、クーガーが……そして劉鳳の瞳によく似ていた。 そんな男が現れたなら心で感じる――信じるに値すると。 ならば小さいイメージをかなぐり捨ててGAINを挙げて突き進め。 立体機動装置からワイヤーを直接巨人の肩に差し込み大きく旋回。 反対からはカズマが飛翔し逆サイドの巨人に立ち向かう。 ワイヤーを瞬時に戻し巨人に急接近――殺れる。 「討伐数2――!?」 注意力散漫油断厳禁生命絶体絶命。 別の巨人にまで注意が回らなかった。 ワイヤーを引きぬかれ大地に叩き堕ちるエレン。 そしてつまみ上げ大きく口を開ける巨人。 危険を感じ急速で駆けつけようとするカズマだが無数の巨人が壁となって憚る。 男二人絶望せずに立ち向かうが再度宣言させてもらう。 今この場にはクロスゲートから巨人が無数に湧き出ている。 人類に希望なし――されど絶望する必要もない 「巨人を駆逐する!この俺が!!」 回転そして回転、力高め力強く放つ斬撃により巨人はこの世から消滅する。 堕ちるエレンを回収しつつもワイヤーを更に射出、そのままエレンが狙っていた巨人を駆逐。 この男エレンが把握している戦士ではないがその力は真なり。 「大丈夫かエレン・イェーガー」 「は、はい……あなたは?」 「俺は刹那・F・セイエイ――巨人を駆逐する戦士だ!! こぉぉぉおいいいいい!!!!ガン!!!ダァァァァアアアアアアアアムッ!!!!!」 君臨するは大いなる希望ガンダム――クアンタ――ではない。 「何!?」 「刹那――今度は僕も共に戦う!!」 「沙慈!?沙慈クロスロードか!!」 そこには共に戦い抜いた戦友とかつての愛機――ダブルオーライザーが降臨していた。 群がる巨人をカズマが拳一つで後退させ話せる空間を一時的にだが創りだす。 数少ない場を設け今此処で会話を行いたいが生憎そんな時間はないようだ。 刹那はガンダムに乗り込み、エレンは再度巨人を捉え、カズマも拳を握り締める。 無限の巨人との根競べはまだまだ序の口――ならば 「俺達は巨人をぶっ飛ばしてあの門を壊す――違いねえな?」 「巨人は俺が駆逐する!!」 「ああ――分かっている!!」 「なら十分だ――行くぜェ!!」 言葉を交わす事無く、出会って十分も立たないが互いを理解し合える。 此処に集まるは全開の素質を秘めた者――言わば同じ魂を持った者同士。 言葉など語るに笑止。 「皆さん!破滅の王や第六天が気付く前にゲートを塞ぐ必要があります!!」 そして更に集まる非参加者たち―― 駆けつけるは色鮮やかな革命機――そして二人の戦士 今此処に乱入者の最終決戦が始まる――。 【時縞ハルト@革命機ヴァルヴレイヴ】 【状態】 【装備】ヴァルヴレイヴ一号機火人 【持ち物】 【思考】 基本:ジオールを護る 1:巨人を駆逐してゲートを取り返す 2:会場から脱出する 【流木野サキ@革命機ヴァルヴレイヴ】 【状態】 【装備】ヴァルヴレイヴ四号機火ノ輪 【持ち物】 【思考】 基本:有名になる 1:ハルトを脅迫して籍を入れさせる 2:会場から脱出する 【櫻井アイナ@革命機ヴァルヴレイヴ】 【状態】 【装備】ヴァルヴレイヴ三号機火神鳴 【持ち物】 【思考】 基本:ハルトを助ける 1:犬塚先輩大丈夫かな? 2:会場から脱出する 【山田ライゾウ@革命機ヴァルヴレイヴ】 【状態】 【装備】ヴァルヴレイヴ六号機火遊 【持ち物】 【思考】 基本:仲間を護る 1:巨人を駆逐する 2:会場から脱出する 【エルエルフ@革命機ヴァルヴレイヴ】 【状態】 【装備】ヴァルヴレイヴ五号機火打羽 【持ち物】 【思考】 基本:会場から脱出する 1:ゲートから帰る 【超大型巨人@進撃の巨人】 【状態】捕縛、変身(キュアメロディ@スイートプリキュア)、人間形態 【装備】 【持ち物】 【思考】 基本: 故郷に帰る 1:エレンと共に巨人を駆逐する 【鎧の巨人@進撃の巨人】 【状態】捕縛、変身(キュアリズム@スイートプリキュア)、人間形態 【装備】 【持ち物】 【思考】 基本: 故郷に帰る 1:兵士としてこの場を収める 【カズマ@スクライド】 【状態】全てに置いて消費だが反逆の意思は衰えず 【装備】絶影のシェルブリッド 【思考】邪魔するモンはぶっ飛ばす――そうだろ劉鳳 【備考】 ※絶影のシェルブリッドを習得しました。 【エレン・イェーガー@進撃の巨人】 【状態】良好 【装備】立体機動装置 【思考】みんなと協力して巨人を駆逐する 【備考】 ※ライベルの正体を知りません 【刹那・F・セイエイ@機動戦士ガンダムOO】 【状態】覚醒 【装備】ダブルオーライザーwith沙慈 【思考】俺が駆逐する――そして 【備考】 ※劇場版終了後参戦――姿は人間です。 ※クロスゲートから巨人が無数に出てきます ※破壊しなければさらに危険な存在が出てきます。 ※辺りには真ニトロと見現電気が残っています。 拳と拳がぶつかり合い衝撃が衝撃を生み両者互いに吹き飛ぶ。 しかしトリコはカロリーを消費しても本能のままスタージュンに飛びつきナイフで右肩を斬り刻む。 苦痛に表情を歪めるが蹴り飛ばしトリコを剥がすスタージュン――だがトリコは離れない。 口を大きく広げ喰らいつくが宙を噛み音だけが響き渡るも再度フォークで突き刺す。 これを捻りで躱し身体から炎を繰り出し強引にトリコを剥がす――そのまま拳に炎を纏わせ飛ばす。 「烈火火花!」 飛ばされる火拳をトリコはただ飲み込む。 津波を飲み込んだことにより体内には大量の水分があるためこれぐらい余裕である。 「ガトリング釘パンチ!!」 両腕を肥大化させ足を踏ん張り宙に向けて拳を無数に放つ。 大気を殴りそれを飛ばす暴風の嵐がスタージュンに襲いかかる。 大地に突き刺さったバーナーナイフを引きぬき構える。 弾丸一つ一つを冷静に捌き全てを払いのけるがトリコその間に急接近。 しかし何度も同じ手を喰らうほど馬鹿ではない。 「キャンプファイヤーオーバーヒート!!!!」 大爆発、エリアは業火に包み込まれ大地は焼土へと化す。 水分を放出し一命を取り留めるが全身火傷には変わらない。 トリコが距離を再び取り始め己のイメージを確かめる。 「俺の本能が告げる――お前を殺すとなァ!!」 「本能――まさかジュリアシステムか!?」 気づいた時にはトリコのファークが脇腹に突き刺さりそして蹴り飛ばされる。 己の本能に反応し絶大な力を働かせるジュリアシステム。 己の食がそのまま力に繋がるグルメ細胞。 己の意思が世界に反映されるアルティメットルーティーン。 今のトリコを止める材料などあるのだろうか――。 「行くぜ!ガトリング釘パンチ!!」 再度無数の弾丸を容赦なくスタージュンに飛ばすトリコ。 立ち上がるスタージュンは血反吐を吐きながらも弾丸を潜り抜け――。 槍でトリコを貫く―― 「――!?70連フォークシールド!!」 突然の襲撃に戸惑うも瞬時に盾を貼るトリコ。だが。 盾は一瞬で崩されその矛先は深く突き刺さり風圧で飛ばされる。 「死して尚その紅蓮の魂尽きず君臨する――真田源次郎幸村 その力を今現世へと果たさせて貰う―― オーバーソウル・天覇絶槍!!」 赤き鎧は紅蓮の証。 揺れる鉢巻は魂の衝動。 紅蓮の一槍にて今悪鬼を殲滅する―― 【G―4/1日目・昼】 【トリコ@トリコ】 【状態】変身(キュアムーンライト)、 喰人状態、グルメ細胞活発状態、ジュリアシステム発動中、アルティメットルーティーン、カロリー消費(大)、ダメージ(大) 【装備】 キュアムーンライト 【持ち物】 特性人肉団子 【思考】 全てを喰らう。慈悲はもう無い 【備考】 ※放送を聞き逃しました ※ベイの挑発は聞いてなかったようです ※聞き逃した情報を聞きました ※人を喰らった事により喰人状態になりました。人を見たら捕食します ※ゾロ、グリンバーチ、クロコダイル、アミバ、ゆり、ダークプリキュア、サウザーを喰らいました ※喰らいによりスナスナの実の能力を使えるようになりましたが泳げますよ。 ※サニー、ピクル、秀吉を喰らいました ※狂気に満ち溢れ正しい判断ができません 【スタージュン@トリコ】 【状態】グルメ細胞活発状態、カロリー消費(大)、体力消費(大)裂傷、超サイヤ人 【装備】 オーバーソウル天覇絶槍 【持ち物】 【思考】 基本: 対主催としてカカロットを始末する 1:トリコと決着をつける 【備考】 ※ブロリーを喰らいました ※幸村の魂を受け継ぎました 神と神 時系列順 and I m home 投下順 欲張りキングになろう 時縞ハルト 全開ロワ終幕「全開」(前編) 流木野サキ 櫻井アイナ 山田ライゾウ エルエルフ 超大型巨人 鎧の巨人 絶影のシェルブリッド カズマ 宇宙最強の絶望クラッシャー GAME START エレン・イェーガー 全開ロワ終幕「全開」(前編) 刹那・F・セイエイ 謝肉祭 トリコ スタージュン
https://w.atwiki.jp/irorowa/pages/40.html
ピーキーガリバーの炸裂でバーサーカーを後退させることに成功したカミナ。 しかし狂戦士は再び彼を標的にし大地を駆ける、構えを取り迎撃体制に入る。 ニヤリと口角を釣り上げる男、危険な状況だが戦闘というものは心が震えてしまうのだ。 説明が出来ない熱さが胸を焦がす、男ならば燃えてみせるが花道。 「向かってくるその心意気は気に入ったぜ鎧野郎!」 カミナの声に応答しない狂戦士。その対応に苛立ちを見せるも彼は知らない事実がある。 狂戦士はその誓約故に言語が真艫に、コミュニケーションが取れないのだ。 知る由もない、カミナは目の前の鎧が無愛想で戦闘狂で、殺し合いに行為を寄せている馬鹿野郎にし見えていない。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!」 「叫べるじゃねぇか……ピィィキィィィィガリッバァアアアアアアアアアアアア!!」 カミナにピーキーガリバーの、核鉄の使い方など全く理解している訳もないし知りもしない。 分かることは一つ、右腕が大きい武器になった、それだけ。 それだけ分かれば充分だ、脚を踏ん張り拳を、腕を豪快に振るう。 眼前に迫る拳を――超人的な脚力で上空に避難し躱す狂戦士。 勢いを殺さず狙うは後ろでスマートフォンを弄る少女、蟹沢絹。 「えれん・いぇーがーが死ぬ……誰だコイツ?んで赤羽……ご、ごう?って奴が拡散とか拡散厨かコイツ」 カミナの戦闘に最初こそ興味を惹かれていたが、今はスマートフォンを操作する蟹沢。 見慣れぬ携帯電話だったが幸い操作に関しては特に困ることはなさそうだ。 ……基本操作が通話機能しか無い事に関しては「クソだな!!」と叫んでいるが。 「誰だよこの赤髪野郎は。業(ごう)ってどんな名前だよ不良か?まさか不良なのか!?」 名前の読めない拡散赤髪少年に文句を言うが彼女の親友に赤い髪の青年がいるのは秘密である。 叫びながら上を見上げるとそこには自分を殺さんと飛びかかる狂戦士。 スマートフォンを大地に落とす蟹沢、全てが遅く見える、死期が近いと本能が感じる。 涙も出ない、思い浮かぶのは生徒会で馬鹿をやって遊んでいる光景――最後の言葉すら出なかった。 ■ 狂戦士と螺旋の戦士の戦闘を木の上から見つめるライナーは思考の海に潜り込んでいた。 (無常から提示された条件は七人の殺害……居るのは蟹沢絹、コイツはただの女だ、殺れる。 カミナも核鉄があるとはいえ生身の戦闘なら俺が優勢だ……『巨大戦闘』なら俺が負けるのは確実だがな。 バーサーカーに関しては奇襲を掛けてもブレードじゃ危険過ぎる。武装が弱過ぎるんだよ。 首を斬り飛ばしても、刃が通るのか?通りはするはずだがリスクが大き過ぎる……) 焦り始め何度も過ぎると言う単語を繰り返すライナー。 歳相応の思考回路、それでも彼は『ナニカ』のために生還をしなくてはならない、『エレン』を連れて。 戦闘はカミナが一発先制した、が長いスパンで見ればカミナが劣勢なのは確実だろう、狂戦士は強い。 ならば狂戦士がカミナを殺害する前にライナーが乱入し螺旋の戦士を殺害。 その後蟹沢を殺し、狂戦士から逃亡するのが最良のパターン……ご都合主義は否めないが。 何にせよ七人殺害しない限りライナーに光は、光何てモノはもう一生浴びれないがそれでも縋るモノは得られない。 (……赤羽業が拡散……コイツは『暗殺を授業で習っている』対人戦に長けている) モノログの通知を眺めていたら再度の更新、エレンの死を拡散した合図だ。 拡散することによってモノログで呟きの制限が解除されるのは恐らく誰も知らないだろう。 制限が解除された所で情報の伝達と言う点に絞れば『生存している参加者全員が閲覧』するため薄い。 通話ならば番号を交換すればその両者だけで通話が出来ると言うことも知られていない。 これを知っているのがライナー含む数少ない主催側の人間だ。 もっともライナーは主催側と言うよりも命令されている人形に近い立ち位置だが。 ライナーが主催側と繋がっている、この事実は他の参加者に知られる訳にはいかない。 広まれば彼の生存率、信頼は大幅に下がり生還どころの騒ぎではなくなってしまうからだ。 窮地に追い込まれれば最終的には巨人に――最後の最後まで使いたくない手段だが。 彼は慣れない手付きでスマートフォンを弄り操作を行った。 『ライナー・ブラウンさんが拡散いたしました』 自分も拡散を行う。意味は無いが自分が生存している報告にはなるのでこれを見た同期たちの反応を促す。 (アイツらはこんなモンは使えねぇ、同行者に頼ってくれ) 彼らの世界観では電子機器の類は全くと言っていい程存在しないのだ。 あるのは原始的な設備、それも蒸気で動くようなスチームな世界。 一部の参加者はスマートフォンが携帯電話という事実に戸惑う事が予想されている。 現に時代背景の錯誤により戸惑いを起こしている参加者は存在しているのだ。 だが彼らは『携帯電話』その物を知らないため、回りに頼るしか無いのだ。 (触らぬ神に祟りなし……ん?) カミナと狂戦士の戦闘の最中、ライナーの下――樹の下に一人の少女がいた。 美しき青い髪の少女が……。 ■ 少女の名前はエウレカ、神話の鍵を握る運命を背負わされた哀れな少女。 彼女は自分の大切な存在であるレントンも殺し合いに巻き込まれた事を名簿で知り、不謹慎だが安心した。 そこにはホランドの名前もあるがレントンなら、彼なら私を守ってくれる、名前を名簿で見ただけ。 しかし彼女の心に光が差し込むには充分過ぎる理由だった。 彼女が求めるのはレントンとの再会、そして平穏への帰還。 鳴り響くスマートフォンに驚きながらも振動を停止、再度ポケットの中にしまう。 近くにあった樹に身体を預け呼吸を整える、これからどうするべきか。 夕暮れに染まる天空、やがて危険な夜が来ることを考えれば移動するべきだ。 しかし誰かに出逢うイベント、ホランドとでも遭遇してみろ、暴行を加えられ強制的に連行されてしまう。 (――ッ!?レントン、レントン!!) 走りだす、近くで聞こえた大きな音は彼女の心を焦らせるには簡単過ぎた。 音の持ち主はカミナのピーキーガリバーである。 時系列的にはビフと蒼乃のアルター音も聞こえる位置にいるのだが彼女の目覚めは遅かった。 そのため危険区域から逃げ出す動作も遅れてしまった。 恐怖する心を抑えるために想像するは愛する人の勇姿。 彼ならば私を救ってくれる、若き少女が抱く淡い夢と希望。 そんな事が有り得る訳がない、現実逃避もいいモノだ。 仮にレントンと合流したとして彼女の心は潤う、砂漠に水を垂らすように。 それで、その先、どうする?帰れるか?優勝するのか?誰かを殺すのか?他人を殺す彼を信じれるのか? レントンはエウレカのために修羅の道を進む覚悟は出来ている、だがエウレカは、甘さしかない。 転びそうになるが倒れる訳にはいかない、安全な所へ避難しなくては。 彼女は音しか聞こえていないため、逆にだ、視覚的情報が一切無いため想像が恐怖心を助長させる。 バシュッ。 焦る中聞こえた一つの射出音、緊張の中クリアに聞こえた謎の音。 自然と耳に残るその音の正体は分からないが突然過ぎて逆に思考に嵌る、脚を止めた。 見れば目の前の樹にワイヤーが突き刺さっていた、誰が射出したのか。 ワイヤーを視線で辿り後ろを振り向くとフードを被った男の姿が。 刃物を構えた人間がワイヤーを辿り目の前で来ていた、何が起きたか分からない。 鋭利な刃は反応出来ていないエウレカの首に触れ、刺さり、そして。 ワイヤーを辿り男が到着した時、既にエウレカの首は身体とは別の地点に堕ちていた。 フードを脱ぎ捨てたライナーの顔は絶望の色に染まり下を見つめていた。 被ったのは万が一殺害に失敗した時、顔を見られないための保険だ、杞憂だったが。 後ろを振り返りたくはない、振り返れば闇の烙印が己に押されてしまう、殺人と言う名の。 彼が今更殺人に戸惑うなど、これまで直接間接含まず奪ってきた命と比べたらとんだお笑い話だ。 兵士と戦士の狭間に揺れる未成年の心にとって直接感じた肉の感触はどうだったのか。 回転で勢いを付けた容赦無い一撃、それは少女の首を狩るのには簡単過ぎた。 転がる首、倒れた身体、これは誰が起こした、殺したのは誰だ。 「ゆ、許せ……これで残り六人」 俺だ、殺したのは俺だ。 心で挙手をするライナー、謝罪を送るべき相手は既にこの世から去った、彼が引導を渡した。 エウレカとレントンの仲も事前に他参加者の情報として把握していた。 彼女の運命も、別世界の可能性も、イマージュ、コーラリアン……彼は知っていた。 だが、全てを知った状態でも彼は帰らなければならない、例え全てを殺したとしても――。 「カニィィイイイイイ!!」 場所を移し時間を遡る。 螺旋の戦士と狂戦士の戦闘だ、狙いは蟹沢、置いて行かれるカミナ。 ピーキーガリバーで応戦するにも射程不足、移動も間に合わない。 狂戦士を後退させたのは成功だが、虚を突かれ弱者で牙を持たない蟹沢を狙われては。 大グレン団の、男として、人間として彼は許せない。 これで蟹沢が狂戦士に狩られたら、カミナは一生己を許すことはないだろう。 全てが遅く見える。 目の前の鎧の動きが止まって見える程に。 止まって見えるのだから考えことも充分出来る時間が生まれる。 期末テストが近いことを思い出し、汗を浮かばせる。 レオ、スバル、フカヒレと共に補修を受けるハメになる……鉄乙女の存在がそれを許さないだろう。 生徒会室に行けばよっぴーがお茶を用意してくれる。 生意気なココナッツ、そう呼んでいる後輩も居るだろう。 何時も通りフカヒレが無視され、トサカ女が生徒会に現れ姫に文句を言い流される。 皆で帰り夜はレオの部屋で下らない話題で盛り上がり、楽しみだ、また明日が来る。 此処で死ねばそんな毎日も送れない。 (やっぱ殺し合いって現実だったのか……れおっ) 後悔するには遅すぎる、何て馬鹿な人生だったんだ、だがそれに後悔はしたくない。 許されるならば来世でも皆で馬鹿やって―― 「あ、諦められないよ……ッッ!!」 涙を浮かべ瞳を閉じる。 当たり前、それが幸せと気付ける人間はそう多くない。 彼女もその一員だった、ただそれだけのこと。狂戦士の腕が眼前に迫っているが閉じているため念しか感じられない。 「舌を噛むなよ……ッ!」 何時まで経っても死の感覚は来ない。 「死んだことないから分からねえええええええええええ……え、僕……生きてる?」 気付けば身体が軽い、これが死後の世界――冗談を言っている場合ではない。 身体を男に抱えられていた、それもカミナではない、金髪の男に。 ライナーに抱えられた蟹沢は立体機動装置の動きの中、空を駆ける。 翔ける、感覚的には遊園地のアトラクションに近いため駆ける感覚に近い。 平穏な状況なら叫びの一つや二つするのだが慣れない重力付加の中、喋る事まで思考処理が追い付かない。 対するバーサーカーは出し抜かれた、それもライナーにはこの短時間の中で二回目だ。 狂戦士と云えど『嘗ての騎士』としのて誇りは存在するのか、雄叫びを挙げていた。 「うるせぇ犬だぜ……おい、そこの男!俺の背中に掴まれェ!」 狂戦士に文句を垂れつつライナーはカミナに声を飛ばす。 彼の算段はこのまま蟹沢とカミナを抱え戦線の離脱、一人で逃げるよりも分が悪すぎる賭けだ。 この提案にカミナは迷う事無く乗る、ピーキーガリバーを解除し空を駆けるライナーの背中に飛びつく。 「悪いな、それで何で助けてくれるんだ?」 カミナの率直な疑問、助けてくれると言う事はその通り、聞くまでもない。 理由も急いで聞く必要がある訳ではないが自然と口が動いていた。 カミナが飛び移ったことにより身体全体に重さが付加され体勢を崩しそうになるが整える。 何故助けたか……それはライナーが知りたい。彼は他の参加者を殺す、所謂悪だ。 彼らを助けるよりも狂戦士に殺される方が都合の良い、自分で狩れれば尚更だ。 助けた理由、それはライナーの甘さ、人を殺すことに躊躇する甘さだ。 エウレカを殺し、巨人として人類を絶望に叩き込んだ男の感情ではない、都合の良すぎる淡い盲信だ。 それでも彼は迷いを振り切れていない――心の何処かで哀れな自分を救って欲しい、願望を夢見ていた。 「何で?ンなモン当然だろ?俺は――調査兵団だ」 【エウレカ・ズィータ@交響詩篇エウレカセブンポケットが虹でいっぱい 死亡】 【G-1森/一日目・夕方】 『新生大グレン団』 【蟹沢絹@つよきす】 [状態]: 恐怖、ライナーに抱えられています [装備]:武蔵の帽子@真!ゲッターロボ世界最後の日 [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:いつもの場所へみんなと一緒に帰る 1:逃げる 2:レオ達はどこ? 【備考】 ※参戦時期は不明。 ※携帯にカミナのアドレスを追加しました。 ※カミナから交友関係及び天元突破グレンラガンの世界観を聞きましたが半信半疑、一部はもう忘れています。 ※殺し合いを現実だと認識しました。 【カミナ@天元突破グレンラガン】 [状態]: ライナーの背中にしがみついています。 [装備]: 核鉄(ピーキーガリバー)@武装錬金 [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:無常を倒して此処から帰る 1:鎧野郎から逃げる 2:カニを守る 3:シモン達と合流する 4:巨大ガンメン(ビフのアルター)を奪う 【備考】 ※参戦時期は死亡前の何処かから。 ※ビフのアルターをガンメンだと認識しています。 ※携帯に蟹沢のアドレスを追加しました。 ※携帯の使い方をあまり理解していないようです。 ※蟹沢の交友関係を聞きました。 【ライナー・ブラウン@進撃の巨人】 [状態]: 迷い、戸惑い、後悔 [装備]:ライナーの立体機動装置@進撃の巨人 [道具]:基本支給品、閃光手榴弾X5、エウレカの首輪 [思考・状況] 基本行動方針:故郷へと帰るため従う 1:バーサーカーから逃げ切る 2:あいつらに出会いたくはない 3:ベルトルト……俺は帰るからな 4:俺は……俺は…… 【備考】 ※7人殺せば元の世界へと返す。と言う条件で従っています。 ※再生能力に制限 ※主催権限で意思関係なく巨人化することもあります(ライナーは知りません。) ※異納と面識があります ※書き手枠参加者(ジョーカー除く)以外の知識を持っています ※エレンの死を拡散しました。 ※ノルマは残り六人です。 ※エウレカの不明支給品(閃光手榴弾)を回収しました。 【バーサーカー@Fate/Zero】 [状態]: 傷(回復済み) [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:??? 【備考】 ※雁夜との契約は切れています。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/17573.html
奇動装置メイルファクター(OCG) ユニオン・効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻 500/守 0 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、 このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):モンスターに装備されているこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 ユニオン 下級モンスター 再生 機械族 破壊耐性 装備 闇属性
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/665.html
機動装甲要塞ガルトレッド 画像 ギガンバスターズステージ2・デザスのボス。 本体はシールドで覆われコア以外ダメージが全く通らない上、 砲台、本体共に激しい攻撃をしてくるため高難易度では難関となるボス。 武装 HP タイプ 出現場所 グレネード 放射状ミサイル ミサイル バズーカ砲台*4 グレネード レーザー ミサイル スタンプ バズーカ砲台*4(高難度版) ギガンバスターズ 特性 その他 ハード以下では上部の砲台を破壊しないとコアが露出しない。 マッド以上では最初から露出するが接近するとスタンプを使用。 攻略法・コメント ビームライフルなどの貫通する武器を使えば後ろからでもコアを攻撃できますね。 今はロックオンがまともにできないので関係ないですが・・・ -- (名無しさん) 2009-02-11 20 20 22 C21より比較的弱い C21はメッチャ強い -- (あ) 2009-02-14 10 08 09 C21はミサイルのダメと誘導が微妙だったからな。レーザーさえ避ければなんとかなった。 ミサが対空誘導強くなってHP比のダメ高くなったから、突っ込んで一気に削る方が楽でなんかしっくりこないのよね -- (名無しさん) 2009-02-19 00 47 17 ハードまでは出現地点付近の高台からデスミサ、核、2WAY、アマブレなどの長射程武器で砲台をつぶし、接近してカスマグ、カスガンなどの連射武器でコアを集中攻撃すればたやすく倒せる。 しかし、マッド以降は接近するとスタンプを使用し、ミサイル、グレネードの威力が鬼畜になるため砲台をつぶしたらつかず離れずの距離を維持しながらライフル系武器などで頑張ろう。 -- (いつもの人) 2009-04-23 00 37 55 蛇足てきな話だがC21にあったコアの正面から撃つ赤い球(エネルギービームガンと言えばいいか)は無い気がする。 -- (名無しさん) 2009-06-14 20 57 43 はた迷惑な置き土産ことスウィーパー 何故か結構正確に偏差射撃を決めてくる優秀なバズーカ砲台と、 それを破壊すると打ち上げ式ミサイルと地を這うミサイルで攻撃してくる HPが減るとばら撒きグレネードも使うのでやたらと空戦殺し しかし、陸で挑めば真下に入り込んでブラスター連射で楽勝で蹴散らせる ランボット全撃墜でクリアしたも同然 MAD以降は使えない手なので素直にアクセル以上の射程の武器で地道に削ろう この際のミサイルは誘導がC21並に強いが、スウェーをタイミングよく決めればかわせる かわす自信がなければ、機体を変えて遠距離武器で削る方がいいだろう -- (名無しさん) 2009-06-19 11 32 50 MAD以降はコアがメンバーの誰かに向いて硬直するまで岩陰などに非難 地を這うミサイルやレーザーぶっ放し中なら真正面は比較的安全なので 一斉射撃を叩き込もう 誘導ミサイルやグレネードぶっ放し中は正面にいると蒸発余裕なので 無理はしないように そして硬直中でも寄りすぎるとスタンプされるので注意 -- (名無しさん) 2009-09-13 17 35 43 ↑×8 空戦でもある程度引きつけた後円を書くようにミサイルの後に回ればHELLでもミサイルは避けられます -- (名無しさん) 2009-10-01 20 01 40 接近して格闘で挑むやつ迷惑だからマジしえn -- (名無しさん) 2010-01-12 23 03 20 ミサイルはいわゆる”ひねりこみ”らしきもので簡単によけられる ミサイルがとんできたら本体に特攻すればいい -- (名無しさん) 2010-02-15 23 10 40 名前 コメント すべてのコメントを見る