約 772,659 件
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/310.html
29代目スレ 2009/07/28(火) ラキア「お腹が空いたぞ、ラッシュ。 ごはんはまだか?」 ラッシュ「ちょっと待ってくれよ。もうすぐ米が炊けるから、炊けたら蒸らす時間を利用して天ぷらを揚げる。 今日はアオラたちもいるから、みんなで揚げたてを食べよう。 手が空いているなら、机の上に出してあるカレー粉でカレー塩でも作っておいてくれないか・・・って姉さん! 帰って来てたのか?」 ラキア「不思議なことを言う奴だな。 私はどこにも行っていないぞ。 知っているだろう。 私が外出するのは週刊誌を立ち読みするためにコンビニに行く時と、お前と真龍が二人きりになりたそうな時に空気を読んで漫画喫茶に行く時だけだ。 かわぐちかいじ作品も残すところ『イーグル』だけだからな。次は福本信行に手を出そうと思っている」 アオラ「何を言ってんだ、ラッシュ。 ラキアさんは今までずっと俺たちの同人誌作りの手伝いをしてくれてたじゃないか」 ラキア「そうだぞ。 12ページの擬人化アナロ熊が地デ○カに手を出そうとする男たちに向かって『かわいい地デ○カちゃんを陵辱するのはやめて!私が代わりになるから! 私は著作権フリーだから何をしてくれたって良いわ!』と叫んでるシーンのトーンワークは私としても改心の出来だと自負している」 ラッシュ「えっ、いやっ、その、だって姉さんは旅に出て、この前ノイエDCで世話になってるって手紙を送ってきたじゃないか」 真龍「手紙?ノイエDC? ラッシュ、何の話をしているの?」 ラッシュ「姉さんは伯父さんが死・・・伯父さんがいなくなって、自分を見つめなおす旅に出たんじゃないか!」 ラキア「いなくなった伯父? ウェントス伯父さんもイグニス伯父さんもアクイラ伯父さんもコンターギオ伯父さんも南極で元気に穀を潰してるじゃないか。 ウンブラ伯母さんがまた『結婚する、今回こそ運命の相手に巡り会えた』とか言ってるらしいが、どうせすぐ出戻ると思うぞ」 ラッシュ「その中の誰でもなくて・・・」 ルル「ラッシュはさっきから何を言ってますの? ラキア様はずっとOG町におられたではありませんか」 ラキア「そうだぞ。 89に普通に混じっているだろう」 ラッシュ「あれっホントだ。 いやっ、でも、そうだ!姉さんがつけてる腕輪!その腕輪は!」 ラキア「この腕輪かい?憶えているかい?ラッシュ。 昔ふたりだけで祭りに行ったことがあっただろう。 その時にお前が射的でとってくれたんじゃないか。 このプレゼント嬉しかった。誕生日のプレゼントだった」 ラッシュ「・・・ごめん、憶えていない」 ラキア「フフ、そうだろうな」 ラッシュ(姉さんはこの年まで体が弱くてずっと寝込んでたんだ。そんな事実があるはずがない。 でも、俺の頭に浮かぶこの情景は何なんだ。射的の銃を構える俺、それを目を輝かせながら見ている姉さん。 この記憶は何だ。何が起こってるんだ) 真龍「ラッシュ、大丈夫ですか?」 アオラ「今日のラッシュ様変ですわよ」 ラキア「真実なんてどうでも良いじゃないか。 愛しい姉がおなかを空かして待っている。 今のお前にそれ以上に大事な事があるのか?」 アオラ「俺も腹が減った。米も炊けてるしメシにしようぜ」 ラッシュ「ああ・・・そうだな。メシにしよう」 ラッシュ(そうだ。真実なんてどうでも良いじゃないか。 真実なんて追いかけたって碌なことにならない、それを俺は学んだんじゃないのか。 姉さんがここにいる。それで十分じゃないか)
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/31.html
[09/02/04-05書き込み] 幼「お前さあ…」 俺「ん?」 幼「チョコって好きだよな?」 俺「うん」 幼「そうだよな」 俺「どうかした?」 幼「どうもしないけど」 期待させやがって ◇ 俺「ヤンジャン立ち読みしに行くけど何かいる?」 幼「また!?」 俺「今日はヤンジャンだよ。みつどもえとかイカ娘とかも読むけど」 幼「イカ娘ってあのつまんないやつ?」 俺「つまらないだと」 幼「何が言いたいのかわかんないじゃん」 俺「みつどもえは?」 幼「みつどもえ読んでる時気持ち悪い」 俺「なんでだよ」 幼「だってニヤニヤしてるんだもん」 俺「漫画読んでる時はニヤニヤするだろ常識的に考えて」 幼「お前はつまんないページでもずっとニヤニヤしてるじゃん」 俺「みっちゃんがいるページは全部面白いページなんだよ」 幼「誰だよ」 俺「偉そうな人」 幼「あんたって偉そうな人好きよね、バカ野郎の人とか」 俺「うん、だからお前が好きなんだ」 幼「どういう意味よっ!?」 俺「痛い」 ◇ 俺「とらドラが撮れてない」 幼「えっ?」 俺「アニメが録画出来てない」 幼「なんで?」 俺「容量足りなかったぽい」 幼「あーあ」 俺「あの店員、2GBなら困る事はないって言ってたのに」 幼「2G!?」 俺「やっぱ少ないか」 幼「2Gもどうして埋まるんだ?」 俺「埋まるんだから仕方ない」 幼「エロだろ」 俺「違うよ」 幼「じゃあ動画見せてよ」 俺「動画はダメだよ」 幼「アプリでも良いよ」 俺「アプリもダメだよ」 幼「画像」 俺「…画像って何があったかな」 幼「フォルダが、もう既にろくでもない」 俺「うわ返せよ!」 幼「『幼』って完全に犯罪だろこのフォルダ」 俺(幼なじみ隠し撮りフォルダだけど黙っていよう) ◇ 幼「『島々』ってので良いから見せてよ」 俺「ダメだよ」 幼「島なら良いじゃん」 俺「絶対引くからダメ」 幼「引かないよ」 俺「…嘘だったらお願い追加だぞ」 幼「良いよ」 ◇ 幼「何コレ」 俺「つまりだね、予測変換のミスなんだよ。 本当は『島々(しまじま)』じゃなくて『しましま』なんだよ」 幼「しましま…?」 俺「ほら、全部の画像がパンツかブラがしましまでしょ?」 幼「うっわ!!」 俺「引かないって言ったのに…」 幼「引くわ!普通に引くわ!」 ◇ 俺「まだ起きてる?」 幼「うん」 俺「あのさ、引くのは良いけど…縞パンは嫌いにならないでほしいんだ」 幼「何言ってるの?」 俺「縞パンは悪くないんだよ」 幼「こういう時、漫画か何かのネタなのか本気で言ってるのか困るわ」 俺「お前しましまの下着似合うんだよ」 幼「お前が好きなだけだろ」 俺「そんなことないよ」 幼「良いからもう寝ろ」 俺「うん…」 幼「たまに黙って何か考えてると思えば…全く」 俺「ごめん」 幼「…今度ね」 俺「え?」 幼「今度、はいても良いって言ってるの!バカ!」 俺「ご、ごめん…」 幼「変態!」 俺「変態じゃないよ、縞パンはみんな好きだよ」 幼「じゃあ他のフォルダ見せられる?」 俺「すみません変態でした」 ◇ 幼「変態、変態」 俺「ごめん…」 幼「…どうして大きくなっちゃうわけ?」 俺「耳元でけなされたもんでつい」 幼「マジ変態」 俺「うう…」 幼「…」 俺「…」 幼「いくら大きくしても今日はもうダメだからね」 俺「わ、分かってるよ。 そんなつもりで離れないわけじゃないよ」 幼「どんなつもり?」 俺「抱きしめてたいだけだよ」 幼「ふん…」 俺「気になって眠れないって言うなら離れるけど」 幼「別に良いよ、いつもの事だし」 俺「…おやすみ」 幼「おやすみ」
https://w.atwiki.jp/radorio/pages/209.html
<名前> コウスケ <性別> 男 <性格> 面倒臭がりだけどやるときゃやる。 <容姿> 赤茶髪。長袖ワイシャツの制服姿。鎧の肩当てや腰当て。 <武器> 魔剣『マサムネ』 <能力> 闇属性魔術、自己強化 【データ】 名前:桜田 康祐 読み:さくらだ こうすけ 年齢:17歳 性別:男 性格:面倒臭がりで常にマイペース、どこか抜けている。何だかんだでお人好し、やる時はやる。 好:アイス、その他甘いもの全般。漫画。年上のおねーさん。 嫌:死。面倒臭いこと。キュウリ。 趣味:立ち読み。ゲーム。友達とのだべり。携帯いじり。チャット。 容姿: 横に跳ねてる赤茶髪。長袖ワイシャツの制服姿(ネクタイなし)。その上に何故か鎧の肩当て腰当て。やや童顔。 出生地:異世界の郊外の街。 種族:人間 所属: 仲間: 【ステータス】 腕力: 魔力: 速さ: 運 : ある程度剣術を出来る様になったとはいえあくまで学生、通常時は結構弱い。 能力が自己強化系なので、戦闘時にはかなりの変動を見せる。 強化の程度はその時のコウスケの感情次第なので、正確な変動値は不明。 体格:やや細身だが、普通の学生レベルの体格。 身長:168cm 体重:59kg 得意属性:近距離型(特にスピード低い相手)。闇属性。 弱点属性:遠距離型。強い光属性。 必殺技:『渾身の魔拳』漆黒の闇のオーラを纏った拳で渾身のパンチ。かなりのパワーを誇るが、発動前後の隙は結構でかい。 『魔拳の乱打』闇のオーラを纏った拳で何度も殴る。この技の後に渾身の魔拳をシメに使うこともある。 『魔王剣レヴァンスレイヴ』魔力で巨大な剣を生み出し、思いっきり振り下ろす。範囲・威力・発動前の隙共に超弩級。 『超進撃』全身を覆う様に闇のオーラを纏い、猛突進。相手の攻撃に打ち勝ちやすく高威力、だがやっぱり攻撃後の隙はでかい。 『魔王覚醒』魔王ノ血の力を完全解放し、魔のオーラを纏う。パワー・スピード大幅上昇+全攻撃に闇属性付加。 コウスケ自身の自己暗示が原動力、彼の強い思い込みによって覚醒の強さや発動時間が伸びる。 しかしどちらにせよ短時間な上に消耗が物凄く、一度発動して解除されれば確実にぶっ倒れる。 【装備】 武器:《魔剣『マサムネ』》 曰く付きの魔剣…ではなくただの模造刀。その為パッと見は日本刀だが、物を斬ることは出来ず実質的に打撃武器。 しかし異様な程の強度を誇り、コウスケの能力によって戦闘でも十分使える代物と化している。無銘の刀だったが、コウスケが適当に命名した。 防具:肩当て、腰当て、篭手 アクセサリー:なし 習得魔術:《魔王ノ血》 本人も知らず知らずの内に得ていた『力』。感情を力に変えて身体能力や魔力などステータスを大きく変化・上昇させる。 いわば自己強化の能力。ただ、精神的に不調な時は殆どまともな上昇を見せることはない。 【プレイ用】 一人称:俺 二人称:お前、その他相手の風貌や特徴から適当に呼ぶ(「おっちゃん」「おねーさん」だの帽子被ってる人には「帽子の人」だの) 口調:普通の少年口調、だがやや気力無さそうな感じ。 PL:黒柘榴 【備考】 未知の能力に目覚めたが故に異世界に召還させられる羽目になった高校生。一応主人公格、のはず。 面倒臭がりで大して気力もないが、助けを求められれば駆けつけてくれるやる時はやる性格。 やや童顔。悪くない顔立ちなのだが、交際歴無し。どうにも女の子との縁がそんなにないらしい。因みにおねーさん系の人が好み。 かなりの甘党。アイスは大好物、その他お菓子など甘いものをよく食べている。が、和菓子はそんな好きじゃない。 一見だらしない少年にしかみえないが、お人好しかつ純粋に優しい。 剣術はまだまだ未熟、コウスケ自身は普通に弱い。『魔王ノ血』の力で自分を強化し、力任せに戦う。 攻撃力上昇がメイン。殆どが破壊力が高い攻撃的な技ばかり。その代わり防御力は普通に低い。 主人公格だが、防御がかなり低かったりとバランスが悪く自己強化時はかなり攻撃寄りなステータス。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/660.html
881 :ひゅうが:2012/01/30(月) 21 10 19 銀河憂鬱伝説ネタ――閑話「大人買い」 ――皇紀4249(宇宙暦789)年2月 日本帝国 帝都宙京 神保町 「ああ・・・これはすごい・・・」 「そ・・・そんなにか?」 「そうですよ!ここにあるのは世界最古の小説の完全版に、今はなきケルト文明の遺産である装飾福音書の再現版、四庫全書と呼ばれる中華世界の至宝・・・活字化された古今東西の歴史史料とその解説である『帝大史料』全4200巻! 『ローマ帝国衰亡史』完全版に『シャーロックホームズ全集』・・・あああ、これは素晴らしい・・・」 端末を手にいっちゃった目で周囲を見渡す若い男性。 そしてその隣で呆れたような目で彼を見つつ、「立ち読み版」の美しい挿絵や古典美術の解説書に自分も買おうかと考えている中年くらいの男性。 彼らは私服姿だった。 「電子版とはいえ、これだけ購入できたうえに書籍化装置までもらえるとは――これで今後100年は同盟中央図書館と歴史研究者は仕事に困らないでしょうねぇ。」 「よく言うな。いくら先方持ちで好きなだけ本を買いあさっていいと言われたからってなぁ・・・ほら、閣下も言ってやってくださいよ。」 「はっはっは。聞くに勝るビブリオキア(愛書狂)だな。ところで、オリベイラ教授は?」 「教授なら、故宮博物院の『清明上河図』の複写版やら何やらを買いまくっていますよ。どうやら予備費が支給されたようですので――」 そうか。と楽しそうに笑う山本五十六提督に、申し訳なさそうに一礼するのは、すっかり迷コンビっぷりが案内人兼監視者に知られつつあるレオン・パエッタ提督だった。 先日の宇宙軍大学校でのシミュレーション戦での勝利のご褒美として日本側に「資料収集の自由」を保障されたヤンは、同盟側に持っていく資料だけでなく自分の趣味にあかせてこの巨大な書店街を徘徊していたのである。 帝都の外郭に存在するこの町は、地球時代から世界最大の書店街であった「神保町」の名を受け継ぎ、さらに広大になっている。 この時代の書籍は、自宅の分子プリンタで自由に出力できる情報化されたものが多い。 しかし、過去の書籍の復刻版などは最初から特別な製本が施され、情報化されたチップが内蔵されているものも相応の需要がある。 また、目的とする情報を心得ておりおすすめの書籍を紹介する(注釈などを除いた著作権切れの書籍などや基礎的な資料はあまり高価ではない)などのサービスも行われており、ただの書店街というだけではなかった。 これを知った同盟代表団の文化的素質を持っている人間たちはまさに修羅と化し、神保町書店街で国費で行われる「大人買い」を続けていたのである。 中でもヤンは遠慮がなかった。 なにしろ、「ご褒美」として購入権が保障されているのだから。 「トリューニヒト代表はアイスランド議会(アルシング)議員団との会合だったね。」 「はい。世界最初の民主議会ということで、本国からも是非にと。――お・・・これは・・・」 「気になるかな?」 ハア・・・とパエッタ提督は苦笑しながら目の前の見本カードと内容表示を棚に戻しながら照れくさそうに頭を掻いた。 「職業病ですかね。ヤン中佐が買っているのですが、私もほしくなりまして。」 「古今戦史大全か。うちの同僚が編纂に協力した最新版だな。よければひとついるか?」 「え?・・・ぜひ。」 ――なんだかんだで、ヤン一行はうまくやっているようだった。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/266.html
少女漫画家 36 名前:水先案名無い人 :04/08/07 20 31 ID NF6qO/fk 全少女漫画家入場!! キモオタ殺ししは生きていた!! 更なる研鑚を積みぴいきゅうエンジェルズが甦った!!! 姫神!! 美少女戦士セーラームーン 竹内直子だァ――――!!! エッセイ漫画はすでに我々が完成している!! ちびまる子ちゃん さくらももこだァ――――!!! 気に障りしだい噛み付きまくってやる!! 立ち読みは万引きと同じ 風光る 渡辺多恵子だァッ!!! 長期連載なら古代エジプトの歴史がものを言う!! 王家の紋章 細川智栄子 !!! 真のキャベツを知らしめたい LOVE FOR SALE 佑羽栞だァ!!! なるみ 愛良 星のゆくえ 三部は○○○だが蘭世編なら真壁王子で私のものだ!! ときめきトゥナイト 池野恋!!! ストーカー対策は完璧だ?!! 花と狼の帝国 山下友美!!!! 全少女漫画のベスト・4コマは私の中にある!! ないのないの神様が来たッ ×―ペケ― 新井理恵!!! お股パカーンなら絶対に敗けん!! アホボンの筋肉の動き見せたる 覇王愛人 新條まゆだ!!! 大きいお友達(ロリペドあり)ならこいつが怖い!! なかよしのメディア・ミックス カードキャプターさくら CLAMPだ!!! Cheese!から真緒の場合と羽鳥の場合が上陸だ!! キス、絶交、キス 藤原よしこ!!! 完結の無い連載が書きたいから少女漫画家になったのだ!! 同人女王のマンガを見せてやる!!!!! アーシアン 高河ゆん 天照大御神の土産にマンガとはよく言ったもの!! 天宇受売命の筆が今 紙面でバクハツする!! ガラスの仮面 美内すずえ先生だ―――!!! 入江くんこそが入江直樹の代名詞だ!! まさかこの人がきてくれるとはッッ イタズラなKiss 多田かおる!!! ウンコ漫画を描きたいからここまできたッ 現状一切不明!!!! マーガレットの赤塚不二夫 つる姫じゃ~っ 土田よしこだ!!! 猫はなかよし最強ではない少女漫画で最強なのだ!! 御存知 東京ミュウミュウ 征海未亜!!! 少女漫画の本場は今やちゃおにある!! 私を驚かせる奴はいないのか!! ミルモでポン 篠塚ひろむだ!!! 長ーい説明不要!! 初版が1982!!! 足掛け20年以上!!! クリスタル・ドラゴン あしべゆうほだ!!! 日本画は少女漫画で使えてナンボのモン!!! 超描画法!! 本家ジャパネスクから 雨柳堂夢咄 波津彬子 の登場だ!!! 著作権は私のもの 邪魔するやつは思いきり複製思いきり訴えるだけ!! キャンディキャンディ いがらしゆみこ 自分を試しに日本へきたッ!! エロイカより愛をこめて 青池保子!!! フィクション宣言に更なる磨きをかけ ”ぼくの地球を守って”日渡早紀が帰ってきたァ!!! 今の自分に疑惑はないッッ?!! 闇は集う 松本洋子!!! 中国四千年のキャラ萌が今ベールを脱ぐ!! ふしぎ遊戯から渡瀬悠宇だ!!! オバ厨の中でなら私はいつでも全盛期だ!! ポーの一族 萩尾望都 望都は本名で登場だ!!! 精華大教授の仕事はどーしたッ 「風木」の炎 未だ消えずッ!! セルジュもジルベールも思いのまま!! 風と木の詩 竹宮恵子だ!!! 特に理由はないッ 歌劇が強いのは当たりまえ!! 宝塚にはないしょだ!!! ベルサイユのバラ! 池田理代子がきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いたR-17!! 少女漫画界のデンジャラス・オムニバス 問題提起シリーズ ももち麗子!!! 殿堂入りだったらアッシュを外せない!! BANANA FISH 吉田秋生だ!!! 超一流言葉マニアの超一流電波だ!! 柱で拝んでオドロキやがれッ 神風怪盗ジャンヌ!! 種村有菜!!! 両右手はこの女が完成させた!! なかよしの切り札!! ぴちぴちピッチ 花森ぴんくだ!!! 幼きヒロインが帰ってきたッ どこへ行ったンだッ ゆずゆちゃん 俺達は君を待っていたッッッ 愛してるぜベイベ★★ 槙ようこの登場だ――――――――ッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/396.html
In the rain. 降り頻る雨の中、俺はどこぞのアーティストのアルバムジャケットの如く悦に浸って… いるわけがねぇだろが、にわか雨に降られてんだチキショ-。 全くこれというのも本日発売のウルトラジャ○プと、ヤング○ガジンの巻頭グラビアのせい… いや訂正する、好評連載中の先生とグラビアアイドルには罪は無い。 悪いのは穴が開くほどじっくり立ち読みしてた俺だな、うん。 と、いうわけで俺は今現在洗い立ての洗濯物みたいに濡れちゃってるわけだ。 くそっ、家はまだか。 濡れてクシャクシャになった髪を整えつつ曲がり角を曲がった所で、小さな駄菓子屋に辿り着く。 お、まだやってたんだこの店。 当たり付きのきなこもちを連発した記憶が今にも蘇る(記録3回) 昔のお得意のよしみだ、おばちゃん軒先借りるぜ。 全くこういう日に限って空模様を確認しないでビニール傘を持ち忘れるとはな。 うかつ、俺。 濡れた顔を拭っていると、視界の端で黄色いハンカチを確認。 ん? ハンケチーフ? ああ、ありがとう駄菓子屋のおばちゃん、覚えててくれたのかと言おうとして固まる。 □(゚~゚)モグモグ きなこもちを頬張ったミルナが、ハンカチを差し出していた。 友「…なんでいるんだ?」 ミルナ「(゚~゚*) モグモグ」 友「…きなこもち食いに来たんか。あ、ハンカチ…ありがとう」 ミルナ「(゚~゚=゚~゚)フルフル Σ(゚Д゚)!!」 友「どした?」 ミルナ「【アタリ】⊂(゚Д゚*)ジャジャーン」 友「お…よかったな」 頭をぽん、と撫でてやる。 あー、俺も親父と一緒に買いに来たとき当たって、そんで撫でられたなぁ… などと思い出にふけっていると久方ぶりに見たおばちゃんがこっちを見てニヤニヤしていた。こっちみんな。 あ、白髪増えてる…お疲れさまですおばちゃん。がんばって。今度チョコエッグ買いに来ます。 ミルナを見るとそのおばちゃんにもう一個のきなこもちを貰っていた。 どうもこいつに対してフランクになってしまうようだ、いかんいかん。 これでも女子と男子だ、無駄なスキンシップは控えよう。 俺はジェンツルメンだからな、どこぞのむっつりスケベ教師とかとは違う。 なあ、ミルナ。と思って顔を見ると俺は思わず釘付けになっちまった。 チョコエッグを開けたら中にエメラルドの指輪でも入っていたかのようなサプライズだ。 激レア、いやウルトラレアなミルナの満面の笑みをしかと見た。 =(*^∀^)ノアタッターアタッター …いや、もっともっと可愛いぞ? ただ文字にも絵にもし難い。 なんせ、普段男に言い寄ってる奴らを見てて目が肥えてる俺でもときめいちまったからな、不覚にも。 紆余曲折を経て俺はミルナの傘に入れて貰った。 だが、はっきり言って恥ずかしい… いや、ミルナと入ってることもその要因なんだが…ミルナは俺より背が低い。 ミルナが傘を持つと俺がほんのちっとばかし屈む事になるわけだ。 で、それも辛そうだからとミルナが優しい事に俺に傘を持たせてくれたんだが… 流石に大の男がねこさんのプリントされた可愛いピンクの傘を差すというのは抵抗があった。 ああ、時間よ過ぎ去れ。もしくは雨よ止め! だが無常。雨は止まないし俺の家まで少しある。 にわか雨じゃねえよ本降りになっちまった。 ミルナ「( ゚Д゚)つくクイッ」 友「?」 ミルナ「←( ゚Д゚)」 友「あ、ここお前ん家?」 ああ、意外と近かったんだな。でかいな、もしや金持ち? フルフルと首を振るミルナに「そっか」と笑いながら手を振って雨の中を帰ろうとすると ミルナ「(*゚Д゚)つく クイッ」 友「?な、なに?」 ミルナ「←(*゚Д゚)……キテ」 …………こら、頬を染めてボソっと呟くんじゃない。 期待と誤解がスプラッシュマウンテンしちまうだろ。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3238.html
小ネタ ツンデレは心の中でもツンデレなのか 私は今、二枚の恋愛映画のチケットを握り締めて歩いています。先程コンビニで雑誌を立ち読みした時に、『この映画をカップルで観ると、更に距離が縮まる』という記事を読みました。それとは全く関係ありませんが、私はたまたま映画館に寄り、速攻でチケットを購入したのです。しかも間違えて二人分の料金を支払ってしまいました。まぁ、仕方ないですね。そして偶然にも、私が歩いている先にはあの馬鹿の学校があります。別に会いたいなんて思ってもいませんが、もし会ってしまったら声くらいかけてやろうかな、なんて思ってます。ただもしかしたら、あの馬鹿に声をかけて雑談してるうちに、ついでに映画に誘ってしまうかも知れません。一枚捨てるのも勿体無いですし、特に誰を誘うとかも決めていないので、話の流れで万が一にもその相手があの馬鹿になってしまう可能性も無きにしも非ずです。とは言ってもあの馬鹿とはカッ! …カッ…プ……ル…とかでも何でもないですし、そんな関係になろうとも微塵も思っていませんが、仮にもし記述通りに距離が縮まってしまったのなら、それは唯の事故な訳で、私がそうなるように仕組んだとか、そういう事ではないですから。…っと、そうこうしてるウチにもうあの馬鹿の学校の校門前です。ちょっと歩き疲れたので、電柱の影で休憩を取ろうと思います。決して、あの馬鹿が出てくるのを待っている訳ではありません。 ◇…30分程経ちましたが、まだあの馬鹿は出てきません。朝にアイツの携帯電話にモーニングコ…間違い電話をしてしまった時に、『今日は補習がある』と言っていたので、まだ帰宅はしていない筈なのですが……何だかこれでは、まるで私がアイツを待っているみたいで居心地が悪いです。ああ、もう! とっとと来なさいよあの馬―――「はあぁ…やっと終わったよ……けど宿題もたっぷり出されちまったし… あー、もうホントに……不幸だー…」「ぅぉぉおりゃああああああ!!!」「うおう、なになに!!? 何でせう!?」コイツが校門から出てきたので…じゃなくて! 何か急に走りたくなったのでダッシュしました。コイツに会えただけで胸がドキドキしてるのは、きっと全力疾走したせいです。それ以外の理由はありません。「って、美琴か!?」「あ…あはははは。ぐ、偶然ね。こんな所で会うなんて」「いや偶然って…ここ、俺が通ってる学校なのですが…?」「そんな事より、私、映画のチケットが二枚あるんだけど!」「そんな事!? 何、急に…映画? 唐突にまた何で?」「いいから! 行くの!? それとも行かなくないの!?」「その二択って一択だよね!? 上条さんの意思とか反映されてないよね!?」私はさり気なくチケットを差し出します。危惧していた通り、やはり流れで一緒に映画に行く羽目になりそうです。全く、やれやれですよ。「…? あ、この恋愛映画ってアレだろ。確かカップルで観ると距離が縮まるってヤツ」「は…はああぁ!!? な、なな、何、変な期待してんのよ!!! 私はただ、恋愛映画が好きなだけなの! この映画を選んだのもたまたまなんだから! べべべ、別にアンタとの距離を縮めようとか、そんなの全然思ってないんだから! あわよくば館内で手を握ったり肩を寄せたり一緒のジュースを飲んだり、 キ、キキキキキスシーンが流れたら私の事も意識してくれたらいいなぁ~、とか! 全然そんな事思ってないんだから勘違いしないでよねっ!!!」「お、おう…そうですか…」ふぅ~、危ない危ない。危うく誤解されるところでした。 ◇まぁ、そんなこんながありまして、この馬鹿と映画を観に行ってきた訳ですが、後日その事を佐天さんに話したら、 (´・д・`) ← 何故かこんな顔をされました。
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/295.html
書籍ライブラリ [[]] 《││》 呪われた部分 有用性の限界 Georges Bataille(ジョルジュ バタイユ ) 中山 元 (翻訳) 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、20世紀の重要な思想家ジョルジュ・バタイユが約15年にわたり書き継いだ、書籍『呪われた部分』の草稿原稿、アフォリズム、ノート、構想をまとめたものである。栄誉、笑い、供犠、エロティシズムなどのさまざまな形の浪費についての断章は、バタイユの未完の体系を浮き彫りにしながら、『呪われた部分』『至高性』『エロティシズムの歴史』などのバタイユの思想の根幹をも宿している。バタイユの思想の源流とエッセンスをたどる待望の書、新訳で文庫に登場。 詳細 文庫 413ページ 出版社 ちくま学芸文庫 (2003/04) ISBN-10 4480087478 ISBN-13 978-4480087478 発売日: 2003/04 著者訳者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) バタイユ,ジョルジュ 1897‐1962年。フランス、ビヨン生まれ。1935年、芸術家や思想家を結集して政治結社「コントル‐アタック」を結成。1936年、カイヨワ、レリスと社会学研究会を創設。1946年、雑誌「クリティク」を創刊 中山 元 1949年生まれ。東京大学教養学部中退。思想家・翻訳家。インターネットの哲学サイト『ポリロゴス』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 文庫で読めるバタイユその他の作品 エロティシズム (ちくま学芸文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 労働の発生と組織化、欲望の無制限な発露に対する禁止の体系の成立、そして死をめぐる禁忌…。エロティシズムの衝動は、それらを侵犯して、至高の生へ行き着く。人間が自己の存続を欲している限り、禁止はなくならない。しかしまた人間は、生命の過剰を抑え難く内に抱えてもいる。禁止と侵犯の終りなき相克にバタイユは人間の本質を見ていった。内的体験と普遍経済論の長い思考の渦から生まれ、1957年に刊行された本書によって、エロティシズムは最初にして決定的な光を当てられる。バタイユ新世代の明快な新訳で送る、待望の文庫版バタイユの核心。 (旧訳ハードカバーはライブラリ収録) 宗教の理論 (ちくま学芸文庫 ハ 12-3) 内容(「BOOK」データベースより) ミシェル・フーコーをして「今世紀で最も重要な思想家のひとり」と言わしめたジョルジュ・バタイユは、思想、文学、芸術、政治学、社会学、経済学、人類学等で、超人的な思索活動を展開したが、本書はその全てに通底・横断する普遍的な“宗教的なるもの”の根源的核心の考察を試みる。その視線が貫いていく先にある宗教の“理論”は、あくまで論理的な必然性まで突き詰められたものであり、矛盾に満ちた存在“人間”の本質を、圧倒的な深みをもって露呈させる。バタイユ死後に刊行された、必読のテクスト。 立ち読みしましたが食指が動きませんでした。(ライブラリ未収録) マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫) 出版社/著者からの内容紹介 生田耕作氏の名訳で知られ、’60年代末の日本文学界を震撼させたバタイユ。三島由紀夫らが絶賛した一連のエロティックな作品群は、その後いくつかの新訳が試みられた。今回の新訳は、バタイユ本来の愚直なまでの論理性を回復し、日常語と哲学的表現とが溶けあう原作の味を生かした決定訳といえる。それぞれの作品世界にあわせた文体が、スキャンダラスな原作の世界をすみずみまで再現する。 (「マダム・エドワルダ」「眼球譚」それぞれ生田訳ハードカバーはライブラリ収録) ご感想などお寄せ下さい。 お名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyo3nen/pages/300.html
京太郎「一太ー、帰んねーの?」 一太「ぼくには使命がある……」 京太郎「使命?」 一太「そう……実はこの前、プロ麻雀カードの新しいのが出たんだ」 京太郎「あー、あれ。お前も集めてたんだな」 一太「そして今日というこの日……ぼくは必ず手に入れてみせるぞ」 一太「――うたたんのレアカードをっ!」 京太郎(これ、本人からカード送られてきたなんて言ったら殺されるな……) 京太郎(この前は義理チョコ送りつけてきたし) 一太「ふぅ……少し熱くなってしまったみたいだ。じゃ、ぼくは行くよ」 京太郎「お、おう……手に入るといいな」 一太「任せてくれ」グッ 京太郎(なんていい笑顔……夜空に浮かんでたら完璧だな) 京太郎(あ、それじゃ死んでるか) 久「内木くん、気合入ってるわねぇ」 京太郎「あいつはこれからせんべいとの戦いに明け暮れるんだとよ」 久「お菓子にトレカ付けるとか阿漕な商売じゃない」 京太郎「そんなの関係ないんだよ。きっとあいつはやるぜ?」 久「ま、日が日だしね」 京太郎「今日ってなんかあったっけ?」 久「たまには雑誌でも読んだら?」 京太郎「失礼な。漫画ならたまに立ち読みするわ」 久「……店に対して失礼なのはどっちなのやら」 京太郎「お堅いこと言うなって」 久「とにかくこれ、読んでみたら?」 京太郎「お、はやりん表紙。持って帰ってもいいのか?」 久「私は読んだから。それじゃ、また明日ね」 京太郎「ああ、じゃあなー」 京太郎「雑誌ねぇ……」ペラッ 京太郎「はやりんのグラビアでも載ってるんだったら毎回買うけどな」 京太郎「お、三尋木プロの特集か……なになに?」 ――プルルル 『三尋木プロ』 京太郎「……なんつーか、またタイムリーな」 京太郎「もしもし」 咏『でさ、なんか感想とかないわけ?』 京太郎「開口一番なんだよ」 咏『悲しいねぃ、せっかく真心込めて贈ったのに』ヨヨヨ 京太郎「泣き真似泣き真似」 京太郎「ま、チョコはおいしかったよ」 咏『お返しに期待しても良かったり?』 京太郎「高校生にたかるな社会人」 咏『じゃあ推理作家になるってのは?』 京太郎「三尋木京太郎サスペンスか……」 咏『婿入りする?』 京太郎「冗談はさておいてだな」 咏『……冗談、ねぃ』 京太郎「常識的なお返しなら期待しててくれよ」 咏『というと、三倍返しじゃね? 知らんけど』 京太郎「そっちに都合がいい常識だなぁ」 咏『あ、お小遣いの三ヶ月分でいーよ?』 京太郎「指輪でも買えってのか……ってか、だから高校生にたかんなっての」 咏『ま、別に高いものがほしいわけじゃないしねぃ』 京太郎「真心込めてクッキーでも送るよ」 咏『そこはアメでいいんじゃね?』 京太郎「アメ? まぁいいけどさ」 京太郎(もしかしてアメって人気だったりするんだろうか?) 京太郎「あ、そうだ」 咏『やっぱ婿入りしとく?』 京太郎「そうじゃなくて、誕生日おめでとう」 咏『……知ってたんだ』 ボソッ 京太郎「もしもーし?」 咏『ん、ああ……じゃあおにーさんの真心、期待して待ってるぜっ』プツッ 京太郎「……いきなりかけてきて、いきなり切りやがった」 京太郎「にしても、まさか今日が誕生日だったなんてな」 京太郎「一太が張り切るわけだ……電話かけてきたのも案外それが理由だったりしてな」 京太郎「はは、まさかな」 えり「三尋木プロ、明日のことで話が……なにかいいことでもありましたか?」 咏「別に、普段通りじゃね?」 えり「あなたがそんな風に笑っているのは珍しいことだと思いますけど」 咏「……笑ってないっての」 えり「ふふ、そういうことにしておきますね」 咏「だからえりちゃんさぁ……」
https://w.atwiki.jp/anti2ch/pages/29.html
ニコニコ動画で配信しているコンテンツはネット界の暴力団2ちゃんねるのフロント企業 (未来検索ブラジル、ドワンゴ、ニワンゴ)の資金源となります 2chの管理人であり多額の訴訟を抱えている西村博之が ニコニコ動画運営のニワンゴ、ドワンゴの取締役として就任している 2ch運営元の有限会社未来検索ブラジルの関連企業は株式会社ニワンゴ(19.9%出資)。 未来検索ブラジルはニコニコ大百科に携わっている。 同社が提供するモリタポは2ch、ニコニコ共通のポイント制度となっている。 2ch運営母体の未来検索ブラジルはニコニコ動画の運営にも深く携わっている。 初期は動画版2chとして多くの2chユーザーが流入し発展した そのためニコニコによって一般化した2ch病理はスラングだけではなく、無法性の容認と拡大に加担した 2ch病理を補完する形で人々のモラルは麻痺させ言論暴力を促進している 動画版2chニコニコ動画の台頭によってネットイナゴの価値基準に左右される時代が形成されつつある ネトウヨ偏向動画サイトの運営に携わる麻生グループ ニコニコ動画のシステム構築、運営、誘導は麻生元首相の親族会社が担当 【株式会社エクストーン】 「ニワンゴ」「ニコニコ動画」に関連した開発・保守業務 取締役・・・麻生将豊(麻生太郎の長男) 株主・・・・麻生将豊、エクストーン9553株を所持 麻生太郎の妻、エクストーン5120株を所持 【株式会社ニワンゴ】 ニコニコ動画開発・運営。2ch携帯版、メールシステム等開発、エクストーン社取締役を兼ねる 株式会社アソウ・システムソリューションから多数出向者(別会社経由) 【株式会社ドワンゴ】 取締役・・・麻生巌(麻生太郎の甥、麻生グループ) ●麻生巌略歴 ┣麻生ラファージュセメント株式会社 取締役 ┣株式会社麻生情報システム 取締役 ┣麻生開発株式会社 取締役 ┣株式会社麻生地所 取締役 ┣麻生教育サービス株式会社 取締役 ┗株式会社アソウ・アルファから出向者、派遣者多数 犯罪サイトニコニコ動画と関わらないために まず基本はニコニコ動画にアクセスしない 自己衛生検査 多くの興行がニコニコ動画に侵食されてしまっているため 欲しいDVD、CD、書籍、ゲームがあるときは購入前に、出版社がニコニコ動画(ドワンゴ)と業務提携していないか、著者や関係者の出演歴がないか「○○○(作品名) ニコニコ」などで検索して調べておこう 2013年開催予定のニコニコ超会議特別協賛社 犯罪動画サイトスポンサー 任天堂、マイクロソフト、ソニー、Yahoo!ジャパン、ローソン、YAMAHA、大塚食品、吉本興業 後援 経済産業省 ニコニコ動画/生放送で配信されたコンテンツには今後一切金銭を支払わない どうしても見たいコンテンツがある場合 書籍は図書館で閲覧、漫画は立ち読み、音楽・映像関連は動画共有サイトで、 出演者はニコニコに出演した時点でネットの違法性の容認を表明しているため、そのプロモーションの意向を最大限尊重してすべて無料で享受しよう ニコニコ動画に広告を出した商品についても同上 ニコニコ動画に公式チャンネルを持つ政権、公共機関について 残念ながらすでに日本の中枢もドワンゴの腐食が進行しており信用に値する国家は失われつつあります 最終的な方法として ニコニコ動画に公式チャンネルを持つ政府、公共機関には税金を払わない 生涯独身を貫き通しニコニコ動画に支配された腐敗世界に無垢な命を生み落とさない 文化を信用しない 人間を信用しない 社会全てが信用に値しないとわかった時には消費欲はなくなり、孤立感のため自然と創造力が湧き出します ニコニコ動画に支配されるような世界は全て無常であり煩悩に満ちています そこから放たれた時 何ものにも依存せず完全な自律を得て真に創造的な人間となることができます 新しい生命、新しい精神を構築して人類を超えた存在となって下さい