約 772,697 件
https://w.atwiki.jp/30seconds/pages/114.html
「止まれ!」 周りに静寂が訪れ、俺の右腕に砂時計が浮かび上がり、時間が止まる。 俺、喪雄28歳。 時間を止める能力を身に付けてから、俺の人生は大きく変わってきた。 今、俺は都内某所のコンビニに来ている。 なぜ、コンビニなんかに来ているかと言うと、ある計画を実行するためだ。 何を隠そう、俺の身に付けた能力は、30秒間時間を止めることが出来る能力である。 この30秒と言うのが、実に短い! 俺だって独身喪男。性欲だけは人一倍ある。 出来れば、あ〜んなことや、こ〜んなことをしてみたい! そんな、あ〜んなことや、こ〜んなことを実行する計画のために、コンビニに来たのである。 ターゲットは真面目そうな眼鏡っ娘の女子高生。 何を隠そう、俺はかなりの眼鏡っ娘萌えだったりする。 このコンビニが立地している場所は、某お嬢様高校の通学路。 地元都立高校の通学路でもあるが、そんなことはどうでもいい。 俺は、雑誌を立ち読みしながら、ターゲットが来るのを待ち続ける。 1時間経過・・・。 おかしい。お嬢様高校の生徒が一人も入ってこない。 現時刻は17時30分。高校生の下校時間帯である。 その証拠に、地元高校の生徒は、引っ切り無しに出入りしている、 コンビニの前で座りながら、たむろったりしている。 それにしても、道幅の割に交通量が多い。 しかも、高級車のばかりである。 お嬢様高校の生徒は、地元高校の連中と違い、遅くまで勉強しているのかも知れないな。 俺はそう考えて、もうしばらく待つことにする。 更に1時間経過・・・。 コンビニ前を通過する高級車の往来も、途絶えている。 今日は平日。俺は有給休暇を使い、会社を休んで来ているのだから、間違いは無い。 では、何でお嬢様高校の生徒がコンビニに入ってこない? 開校記念日か!? そんな365分の1の確率に当たってしまったのか? そんな動揺を隠しきれず、辺りを見回す。 俺の横には、地元高校生の男子が2名。立ち読みをしながら世間話をしている。 「○×高校のお嬢様たちは凄いよな。通学にもお抱えの運転手付きだもんな」 「俺らなんかとは世界が違うって言うか、もう別次元の人間だろ?」 そんな地元高校生の会話が耳に入ってくる。 俺が狙っていた女子高生は、お嬢様高校の生徒。 そう、あまりにお嬢様過ぎて、徒歩や自転車で通学する生徒なんて、一人もいない。 当然、帰りにコンビニに寄るなんてこともない。 俺が2時間以上コンビニ居た時間、会社を休んでまで待っていた時間は、無駄だったのである。 がーん・・・。 そんな事実に気付いた俺は、雑誌を置きかける。 その時、一人の女生徒がコンビニに入ってきた。 その女生徒の制服は地元高校のものだ。 やや短めのスカートに、白のニーソックス。 髪の色は黒く、肩までのストレート。 身長は160cm位で、スタイルは普通。 そして、(これ大切)やや大きめな眼鏡と、その奥の垂れ目な瞳。 ついに! ついに俺好みのターゲットが、やってきたのである。 この際、お嬢様高校の生徒じゃないことは大目に見る。 俺は新たな雑誌を手に取り、読むフリをしながら、女生徒の行動を目で追う。 女生徒がレジを終え、外に出ようとしたその瞬間に、俺は時間を止める。 俺は、予め確認しておいた陳列棚から、コンドームの箱を一つ取り、女生徒の鞄に忍ばせる。 ついでに鞄の中を物色。 生徒手帳から、高校2年生の田中美香と判明。 現国と社会史の教科書など、後はどうでもいいようなものばかり。 俺は生徒手帳を、ポケットに仕舞い込む。 砂時計の残りは後半分。 俺は、美香のスカートを捲り、中を確認する。 俺の予想に反し、美香はゾウさんプリントのパンツだった。 「違げぇよ! 何で白じゃねぇんだよ!」 俺はそんな理不尽なことを口走りつつ、美香のパンツを一気に下ろす。 目の前に、美香の小振りな白いお尻が、飛び込んでくる。 目の前のお尻に、顔を埋めたくなる衝動に駆られるものの、まだやる事がある。 足首からパンツを抜くのに、多少手間取ったものの、何とか脱がす事に成功。 砂時計の砂は残り少ない。 美香のパンツをポケットに仕舞いながら、急いで元の位置まで走る。 そして時が動き出す。 美香はそのまま、コンビニの外に出る。 どうやら、パンツを脱がされた事には、気付いていないようだ。 俺はコンビニを後にし、美香の後をつける。 コンビニの前には地元高校生が、たむろっているので、すぐに声を掛けることは出来ない。 運良く、美香は10mほど歩いた所の角を曲がった。 俺は小走りに近づいて、美香の後ろから声を掛けた。 「み〜か〜ちゃん」 後ろを振り返り、俺を見て困惑した表情の美香。 当然と言えば、当然の話だ。見ず知らず人間に名前を呼ばれたりしたら、普通誰でも困惑する。 「美香ちゃん、真面目そうな顔して、万引きなんてしてるんだ」 困惑した表情の美香に、俺は話し掛けた。 ここまでくれば、もう判っていることと思うが、俺の計画はこうである。 下校途中の真面目そうな女子高生に、万引きをさせ、店の外で声を掛ける。 当然、本人はそんな自覚は無いが、鞄の中からは見知らぬコンドーム。 動揺する女子高生。しかも鞄から出て来たのがコンドームの箱なら、なお更だ。 そんなパニックを起こした女子高生に、万引きをしたと言う「事実」をもって、 弱みを握り、あ〜んなことや、こ〜んなことをしようと言う計画である。 「ち、見られてたか」 先ほどまでの、真面目そうな表情から一転し、美香は俺の胸倉を掴み言った。 「○×△※□!!」 予想外の展開に、俺は、逆にパニックを起こした。 「え? ひ、否定しないんだ・・・」 俺はすでに、動揺を隠しきれていない。 「あ? だって、お前見てたんだろ? 私が万引きするところを」 眉間に皺を寄せ、鋭い視線で美香が俺を睨みつけてくる。 「まったく、こんなトロそうなやつに見つかるなんて、私の腕も鈍っちゃったかなぁ」 俺を掴んでいる方とは反対の手で、頭を掻きながら、美香が話を続ける。 「で、お前は誰なんだ? さっきのコンビにの店員には見えないけど、 何で私の名前を知っていたんだ?」 「お、落とした、せ、生徒手帳を見て・・・」しどろもどろに、俺が答える。 「か〜、こんなトロそうなやつに、見つかった上に、生徒手帳まで落としちゃったのか。 私もヤキが周ったもんだ・・・。で、私が落とした生徒手帳は?」 俺の胸倉を掴んでいる腕に、力がこもる。 「こ、これです・・・」 俺はポケットの中から、美香の生徒手帳を取り出す。 ぱさっ 俺のポケットからこぼれ落ちるゾウさんプリントのパンツ。 俺と美香の視線が、ゾウさんパンツに釘付けになる。 しばらくの沈黙。 美香が自分のものだと気付いたのか、スカートの中に手を入れる。 ゴクリ・・・。俺は生唾の飲み込んだ。 「きゃぁぁぁぁっ」美香は悲鳴と共に、その場にしゃがみ込んだ。 我に返った俺は、脱兎のごとくその場を走り去る。 その時の俺は、時間を止める能力のことなど、すっかりと忘れていた・・・。
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/888.html
61 名前: D two×three×four ◆cCdWxdhReU [sage] 投稿日: 2007/09/06(木) 22 19 13 ていうか立ち読みでごめん。:ライダー む、さすが冬の夜というものは、事の他冷えるな。 ひたひたと石段を叩く草履、足元が心許無い。 たまに小石などがつま先に触れ、其処から温度が奪われる気がした。 何故深夜にわざわざ外出かと言えばだ。 兄が以前から友人に注文しておいた品が、先ほど店に届いたという電話が来た。 すぐにでも届けようという申し出を、仮にも女性に夜道を歩かせるわけには行かぬ、と辞退しておいて その癖寒空の下に自分ではなく可愛い弟を放り出すのだから兄もなかなか人が悪い。 (宗一郎兄が行こうと言ったが、其れは俺から断った。) だいたい、『商品』だなどとぼやかしてはいるが、どうせ酒だ。 何が善は急げ、だろう。自分が帰ったら早速呑むつもりだろうか。 酒の臭いはどうにも苦手だ、自分はすぐに寝てしまおう‥‥‥ がさ。 「!」 長い石段から脇、草むらの揺れに驚き足を止める。 ね、猫か何かだろう。夜だから薄気味悪く思えるだけだ。 (いちいち肝まで冷やしていたら、凍え死んでしまう。) 急ごう、そう思い再び足を動かす。山を降りれば人里‥‥という言い方も大仰だが、明かりがある。 きっと寒さも和らぐに違いな がさ、がさ。 「‥‥‥ぁ、‥‥‥。」 「っ!!」 声? い、否、獣だ。住んでおいてなんだが、こんな山に好き好んで立ち寄る者は多くない。 しかもこの夜中に、だ。ありえない、ありえないぞ‥‥ 「‥‥‥誰か、いるの‥‥‥?」 ――――ッ!! 間違いなく、人間の声。 63 名前: D two×three×four ◆cCdWxdhReU [sage] 投稿日: 2007/09/06(木) 22 20 38 思わず声のする方へ足を向け、草を数度かき分ける。 居た。 木に凭れ、気だるげにこちらに瞳を向けるその人影。 肩にかからぬ程度の黒髪に、シックなワンピース姿。 落ち着いた、美しい女性だった。 白い肌が闇に映え、月光を弾く‥‥否、光っている? 物の怪の類では、等と下らない事を考える。 「ねえ、君。」 「‥‥っは、はい!」 血の気の失せた唇が、ゆっくりと動く。 「よかった、困ってたの。助けてくれない?」 表情から疲弊が見て取れた。何故ここに居るのかは判らないが、 何処か具合を悪くして、体を休めていたのだろう。 「ええ。人を呼びしょう。」 「いらないわ。それよりも、こっちへ」 「‥‥‥へ?」 細い腕に予想外の力で、ぐいと引かれる。 袖ではなく襟を。 結果――――合わさる、唇。 「むうッ?!」 突然の事に咄嗟、突き放そうと手を上げ―――― そのまま。 視界が色を失った。 時にして一刻ほど後。 葛木はキャス子のものなので :柳洞寺で、俺はようやく目を覚ます。 残念ながら不参加で御座います。:『マスター』がようやく目を覚ました。 投票結果 葛木はキャス子のものなので 5 決定 残念ながら不参加で御座います。 0
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/670.html
60 撫子 ◆8GubER4ZDs sage New! 2005/06/16(木) 20 48 59 ID kz/1dTD00 まずは、昨日の夜(今日の夜?)の事なんだが・・・・・・・・・ 俺、夢を見たんだ。場面は中学校の同窓会(?)みたいな集まり。 で、飲み会みたいので俺の目の前にドラえもん。 しかも一言目が「ねぇ?私のこと好き?」だって。 で俺が「好きに決まってるじゃん。」とか言い出す。 で、何故かココから口喧嘩になる。 ほんで、言い終わったかと思ったらドラえもんが「好きならキスしてよ。」とか言い出す。 俺、ドラえもん押し倒しーのディープキスしーの・・・・・・・・・・・・・ って、こっちじゃないんだよなw部長の事部長の事。 まぁ、昨日のメールの通りに昼休みに部室に行ったわけだ。 勿論頭の中には、『ドアを開けたら部員がいてボコボコにされる。』的な書き込みと一緒になw で、部室に行くともう部長が待ってた。 俺「こんちわ~♪」 部「こんにちわ~♪」 軽く挨拶を交わし、とりあえず購買のトンカツp(ryに食らいつきながら話し始める。 でも、やっぱり会話が続かないw童t(ryの俺には無理ぽ。 しょうがないから半信半疑だった昨日の告白の件を聞いてみる。 俺「昨日のメール、本当なんですか?」 部「え?昨日のって?」 俺「Σ(゚Д゚) いや・・・・・・・・その・・・・・・・・告h(ry」 部「あ、告白のね。本当に決まってるじゃない。何疑ってんの?」 俺「でも、部長さんにあんなメーr」 部「"さん"付けやめようよw恋人同士じゃない?」 俺「あ・・・・・・・・・・。」 部「撫子くんの名前って太郎(仮名w)だっけ?」 俺「そうです。・・・・・・・・部長さんは?」 部「あぁ、私は花子(仮名www)だよ。知らなかったの?」 俺「はい・・・・・・・・・。」 部「てかさ、敬語もやめようよ。(くすくす笑われる。)」 俺「そ・・・・・・・・・そだね・・・・・・・・・。」←俺には限界www で、まぁ、トンk(ryも食い終わり、いよいよマジ喋りモード。 部「ねぇ、週末開いてる?」 俺「え?全然開いてるよ。」←もう慣れ始めてる件についてw 部「何か映画観にいかない?」 俺「いいけど・・・・・・・・・部長s・・・・花子さんは・・・・・・」 部「だから~。"さん"付けしないで良いってw」 俺「無理ですw」 部「じゃあ、いいよ、好きに呼んでw」 俺「はい^^ でも、勉強とかで忙しくないの?」 部「1日ぐらい大丈夫だよ。心配しないで大丈夫。で何見に行く?」 俺「(九分九厘『電車男』と言いかけたが。)四日間の奇蹟とかどうd?(ry」 部「お!奇遇~。私も見たかったんだ~。じゃあ、決定ね!」 まぁ、こんなことで土曜日映画デートすることになりましたw で、チャイムも鳴り、教室に帰る時間・・・・・・・・。 俺「じゃあ、もうそろそろ戻りますか?」 部「そう~ね。」 俺「じゃ、行きましょ。」←何だかんだで結局敬語www ドアノブに手をかける俺。 部「チョット待って。」 俺振り向く、部長人差し指で唇を指す。 ちょwwwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwww 一気に頭に血が上ったw 言いたくないんだが、キッスというキッスはしたk(ry 小学校の時に廊下を走る女子と教室を出る俺で正面衝突してキッスして以来お久しb(ry でも、ガンガル。きっとスレ住人も「やったな!」といってくれると思うし・・・・・・・。 てか、詳しいやり方とかわかんねぇからとりあえず、眼鏡とって肩もって ・・・・・・・・・・ヤッベw正夢かコレ?って本気で思った。 でも、何か最高なk(これ以上言うと本気で殺されそうなので自己規制w で、一応やりわったら二人とも(俺だけかも?)恥ずかしくて顔が見れないw 部「もどろっか。」 俺「だねw」 で、教室に戻った。 今日の報告以上でつ。 237 撫子 ◆8GubER4ZDs sage New! 2005/06/18(土) 21 05 00 ID rJq6iOdh0 あんまり期待しないでねw まぁ、まず朝起きて午前中に前々スレ(?)に書き込む。 で、誰も構ってくれなかったので、しょうがなく家を出る。 10 40ぐらいだったかな? んで、最寄り駅で電s(ry 待ち合わせ時間の11 30より15分ぐらい早く到着。 まぁ、男として当たり前の事だがな。 部長の姿はまだない。とりあえず、待つ・・・・・・・・ 11 30・・・・・・・・・部長、まだ来ない・・・・・・・・・・・まさか・・・・・・・・・・ 5分後、部長が小走りでやってくる。 い・・・・・いつもはジーパンなのになんで今日はスカートやねんwしかも、生あs(ry 上はノースリーブに透明のカーディガン(?) ちょw昼間っからすげぇなw 部「ごめ~ん。1本電車乗り遅れちゃった~。待った?」 俺「いえ、今来たところです~。」 部「そう。じゃあ、行こうか♪」 で、昨日までに話してたデートプラン通り、まずはグランデュオに入る。 てか、立川にはよく来るけど、グランデュオは入ったことなかったなぁ~、ってすごw 部長に連れられて、あっち行ったりこっち行ったり。 何かすげー部長にリードされながら服とか見たりしてましたwww 帰ってきてちょっと出てくるまでまとめてたお^^ 1時過ぎぐらい。部長、流石に飽きたのか。 部「ねぇ、違うところ行かない?」 俺「え?いいですよ。どこ行きます?まだ映画までの時間結構ありますけど。」 部「なんか良い場所知らない?」 俺の思い浮かぶところと言えば・・・・・・ ビックカメラ・・・オリオン書房・・・図書館・・・ダイソー・・・マクドナルド・・・TSUTAYA・・・ゲーセン・・・ねーよwww 俺「ん・・・・、ルミネとか?」 部「(笑)撫子って立川でデートとかしたことないの?」 俺「デートすらないですwww」 部「そっかwじゃあ、ルミネ行こう!ルミネ!いろいろあるしねw」 俺「あ・・・はい・・・・・・。」 GJ? グラン→ルミネと言うデパート巡りもいい加減飽きた。(お前が言うなw 俺「部長~、お腹すいた~。何か食べません~?」←甘えモードwww 部「そう?じゃあ、軽食しましょw」 流石にルミネの上のレストラン群はないので、シネマシティの下のカフェでお茶することに。 歩きながら、俺はふと思った。 『カップルって普通手ぐらいつながないか?』って。 思ったら即実行!狙いを定め、部長の手に・・・・・・ 俺「部長~。手ぐらいつなぎましょ~。」 部「そうね♪てか、さっきから撫子っぽくないよ?お腹へってどうかなっちゃった?」 ・・・・・・甘えモード失敗か?流石に俺も無いなwと思いながらやってたがwww 俺「何か食ったら治りますよ~♪」 部「(笑)」 軽食。シネマシティ1階のカフェねw 俺「何食べようかなぁ~。部長は何にします?」←手をつないでからチョット強気w 部「何にしようかなぁ~。とりあえずアイスコーヒーでいいかな?」 俺「じゃあ、俺、ポップコーン~♪キャラメル~♪」 部「ポップコーンって普通、映画見てるときに食べない?」 俺「邪道ですよ」 部「そっかw」 ポップコーンだけだと流石にあれなので、あんまり好きじゃないアイスコーヒーも頼む。 で、食べる。ポップコーンは2人で仲良k(ry 報告してて人減ったような・・・・・・ とりあえず、映画開始30分前ぐらいになったので、チケット買って早速w 部「四日間の奇蹟って、本だよね?」 俺「そうだったと思うよ?」 部「今度見てみようかな~。」 俺「ですね~。」 とか待ち時間も会話する。んで、15 30(ぐらい?)に映画開始。 途中、トイレに行ってカキコする。1回書き込み終わったところで、間違えて電源を押して戻ってしまい、やむなく、映画に戻る。 で、2時間ぐらいで映画終了。 いや~、四日間の奇蹟見たら電車男の『純愛ラブストーリー』って言う、フレーズが笑えてくるよw 最高だったね。彼女がいるやつは絶対見るべきだなw 俺「いや~、最高だったね~。」 部「だよねぇ~。(半泣)」 俺「ぶ、部長w大丈夫ですか?w」 部「感動したんだもん・・・・・・。」 やられた。もう、1ヶ月はコレをおかずに飯が食える。 で、まだ暗くなるまで時間あったので。 俺「どうしましょうか~。これから~。」 部「オリオン書房行こう!!」←さっきとは真逆なテンションw 俺「え?何で?」←突然でビックリしたw 部「原作買うのよ、原作。」 俺「あ、そういうこと。行きましょっかw」 で、オリオンとかHMVとかが入ってる、ビルに入る。 早速部長が四日間の軌跡を見つけ、チョット立ち読み。 そんで俺は2chAA大百科(?)を部長にばれないように立ち読み。 5分で飽きたので、CGIとかJAVA系の本を読んでる俺。 ・・・・・・・・近づく影。 部「何読んでるの?」 俺「(慌てて隠すw)え?コンピューターグラフィックの・・・・・・(汗)」 部「へぇ~。そういうの描いたりするの?」 俺「えぇ・・・・。上手くないですけど・・・・・・。(汗汗)」 部「そっかwそろそろ出ない?ココ。」 俺「そうですねぇ~。(汗汗汗)」 気づかれただろうか・・・・・・・・・・・orz 時計を見たらもう6時半を過ぎていた。何時間、立ち読みしてるんだよ俺達。 よかったw皆さん、これから架橋です。 外に出ると、少し暗くなり始めていた。 部「チョットそこら辺お散歩しない?」 俺「いいですよ。(ちょい汗)」 で、多摩都市モノレールの下をゆっくりゆっくりお散歩。 勿論、手をつないでw 周りはカップルだらけ。いつもなら、いやいや通る道でも今日は誇らしかったなw 10分ぐらい歩いて、突然部長が 部「そこのベンチ、座ろうかw」 俺「あ、そうですね。」 俺の頭の中ではココで華麗にハンカチを出して部長の座るところに敷いてあg(ry 座ったはいいものの、全く会話がない。無言。 ・・・・・・・・・・やばい、この雰囲気、すげぇ。 重い空気に耐えられず、俺が口を開く。 俺「今日、星、出てませんね。」 部「曇ってるからね。」 俺「もし出てたら、何か部長に話してほしかったな・・・・・・。」 部「残念。また今度ね。」 再び無言。どうしても聞きたかったことを聞く。 俺「本当に俺なんかでよかったんですか?」 部「何?いまさら。」 俺「だって・・・・・・。」 部「男ならそういう細かいことは気にしちゃだめ。現に今日だってデートしたじゃない。 コレでカップルじゃないって言う方がおかしいよ。」 俺「・・・・・・・・・・。」 部「もう。こっち見なさい!」 右向け右。すると突然部長の顔が近づく。 俺は垂れてた手を反射的に手を上げて止めようとしたその時。 ・・・・・・・・・・ん?何か、触ったな?何だこれ?・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・おっp(ry マジで初めてなんだけどw俺、もう死ねるw 部「ん!もう~、どこ触ってるのよ~。」 俺「ゴ・・・・・・ゴメン・・・・・・・ごめんなさい。」 部「・・・・・・・・・まだそんな時間じゃないじゃん。」 俺「・・・・・・え?(興奮+冷や汗)」 部「・・・・・・・・・・。」 俺「・・・・・・・・・・。」 また見つめあい。今度はお詫びもかねて俺から・・・・・・・。 右手はベンチの端において踏ん張って、左手は部長を包む。 部長も両手で抱きつk(ry んで、キッs(ryry 無言・・・・・・・・・・・・・・・・・。 この前とは違って結構長かった。1分(違 でも、そんぐらい長く感じた。終わると・・・・・・・・・・ 部「じゃあ・・・・・・そろそろ帰ろっか?」 俺「はい・・・・・・(えええええっっっ?????????)」 部「よし、じゃ、行こう!」 俺「そうですね。(こ・・・・この流れはあれルートじゃないのか???)」 セクロスやるお^^なんて、言えたもんじゃなく、しょうがなく帰る。 手をつないで。最後はすっげぇ、物足りなかったけどな・・・・・・・・・・・。 END 本当にゴメン。うpするもの何もないorz そんなことより、部長のおp(ry 結構大きかった・・・・・・・・・・・ハァハァ 撫子2
https://w.atwiki.jp/korokoke/pages/71.html
最近、デザイナーである佐藤可士和さんの ポートフォリオサイトが公開されました。 http //kashiwasato.com/ このお方は、僕が本格的にデザインに興味を持つ きっかけを与えてくれた人です。 特に、smapの赤青黄のCDは衝撃的でした。 http //kashiwasato.com/#smap 佐藤さんは常々、「たとえば色だけとか、 限りなくミニマルな形でコミュニケーションを 成立させることはできないか?」と 考えていたそうです。 そこで独立して、グッドタイミングでやってきたsmapの仕事。 色だけで見せるということ自体は珍しくないんです。 青一色のCDジャケットとか、よくありますよね? ここでのポイントは色をアイコン化するという発想です。 本来ならイメージを伝えるだけの構成要素にすぎない色。 それ自体をコミュニケーションツールに押し上げる。 あの赤青黄のインパクトある配色は、 店頭に並べられたときの見え方まで計算されています。 まるで、CD屋にレゴが積んであるような状況が生まれる。 ポスターも、ラッピングバスも、すべてこの アイコンを使い、街を埋め尽くす。 これまでの「CDジャケットのデザイン→告知」という 枠には収まらない大胆さがそこにはありました。 そして何より大事なのが、 これが単に見た目にすごいってことではなくて、 smapだからこそできたってことです。 smapという誰もが知ってるアイドルだからこそ、 余計なコピーなどはつけずに「smap」ってだけでいい。 赤青黄の配色も、デザイナーからすれば禁じ手です。あれは。 下手すりゃ色のことが分かってないって馬鹿にされかねない。 それも、smapなら成立しうる。 レゴの持つ記号性とあわせて、彼らの普遍的なポップ性を体現できる。 これを機に、smapのアートディレクションの方向性も 決定的になりました。 smapの作品を並べるとわかるんですが、 単に顔のドアップとかポーズ決めてるとか、 いかにもなアイドルCDではなくなってます。 それはsmapをいわゆる「アイドルを超えたアイドル」へと 逸脱させるのにも貢献しているといえます。 なんていうか、 単にデザインがクライアントの意向に応えるだけじゃなくて、 相手さえ気づいていないポテンシャルを引き出していくかのような、 そういうものをクリエイティブと呼びたいな、と思ったりするわけです。 当たり前っちゃ当たり前なんですが、 実行に移すのが大変で。 実際何が一番言いたいかって、 この案をジャニーズ事務所に通しちゃったってのが 現場からすれば一番衝撃的だったんじゃないかな、と。 カヤシマ 今日、『佐藤可士和の超整理術』って本をちらっと立ち読みしてきました。ドコモのN702iDの話とか面白かった。論理性がデザイン方面で発揮されると、こうなるのかーって感じでしたね。 -- あのん (2007-09-26 18 28 31) おもろい!!いわれてみるとそうだね!! -- すみきち (2007-09-29 01 53 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_kage/pages/17.html
#blognavi ネット通販とかしてるのかな?俺は結構、スニーカーとか、電化製品、本、DVDをオーダーしたりする。周りの人とかどうなんだろ? 今日は熱出して仕事休んじゃいましたー。3日前から頭痛くて、鼻水、喉痛、咳、頭痛、下痢、発熱。。。全部来た!!結構辛いっす。一日寝てるんだけど、暇なんでなんか書こう。。 ココ一年で読んだ本を紹介しよう。なんかそんな事しか思いつかん。。 †「テロルの決算」ーー沢木 耕太郎 去年の夏、友人から進められて読んだ本。ノンフィクション作家を読むのってコレが初めてかな?沢木 耕太郎は「深夜特急」で有名だよね。。「深夜特急」を人生のバイブルにしている人を結構知ってる。ノンフィクションが面白くて、そのまま「一瞬の夏」も読んでしまった。コレも代表作みたいだけど、テロルの方がズーンと来たね。逆らえない社会の大きな流れ、人生の不思議、起こるべくして興る事、若い人たちの迷いや不安、大人たちの葛藤って、今も昔も実はあんまり変わってないんじゃないかな〜? †「像の消滅」ーー村上 春樹 基本的に昔から想像の物語とか、SF、ファンタジーが大好きだから、村上春樹は嫌いじゃない。実社会での闇や、人の心の隙間を不思議な物語を通して描かれるストーリーは、俺的にスゴく面白いと思う。結構好き嫌いが別れる作家らしいけど、読み終わった後に残る物語の余韻とか日本人は好きなんじゃないかな?。その短編集の「像の消滅」から、「納屋を焼く」「眠り」「像の消滅」が面白かったよ。良ければ立ち読みでもしてみたら?最近の村上春樹の作品は読んでないんだ。誰か読んでて、良かったら教えて。この人の作品アメリカでも高く評価されてるんだよ。 †「美しいこども」ーー石田 衣良 読みやすいから読んでる。なんか主人公に無性に共感できちゃうし、この人は俺らの世代の正義を知ってるな〜。。って思う。だから逆にそこに的を付いた作品を作ってるんじゃないかな?みたいな感じはあるけど。。池袋シリーズとか全部読んだ。正直に面白い。でもちょっと軽く描きすぎてるかなー?どう思う? †「疾走」「流星ワゴン」ー重松 清 重いストーリー。でもこの時期に読んでよかったな〜。って思った2冊だね。家族間の関係や、問題を問う作品かな?「ビタミンF」で何かの賞を取ってるね。Fは FamilyやFriendのFだと思われる。読んでないからわからんけど。。文章の中でスゴく印象に残る情景が描かれたりしていて、シュールだったりする。 他に何読んだかな〜。SFも読んでるし、ギリシャ神話の本も読んだなー。と、偉そうに読んだ本について、あーだ、こーだ言ってみました。。 この様に、この一年はかなりゆったりと生活してます。もちろん働いてるけど、生活に必要な最低限の金しか稼いでないし、だからそのかわりに本を読んだり、映画観たり、写真取ったりする時間は2、3年前に比べたら一杯あるんだよね〜。日本に帰ったらまた忙しい生活がはじまりそう。 良かったらアマゾンとかで本を通販してみたら?結構通販ってハマるよ!届くと嬉しい!!頭痛いー!! カテゴリ [個人] - trackback- 2006年03月15日 02 26 51 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mushigorou/pages/185.html
2000年10月27日(金) 曇り 戻る | 次へ 5 00、目覚ましの鳴る直前に目覚めるも、鳴ってても、鳴り終わっても寝続ける。 6 00、起床、気温11℃。朝食は前日の夕飯で食わなかったトチ餅×4と缶コーヒー。 7 00頃、出発。今日は京都府に入る。 7 43、やっぱり帽子落つ。これで今日何回目だろうか?寒さで耳が痛い。小休止をはさんで、8 38、脱兵庫、そして京都府に入る。京都府に入ってすぐのヤマザキYショップで休憩する。ちょっと立ち読みしてたら時間が・・・。(なぜか)靴下と野菜ジュースを買って出発したのは9 30であった。 9 53、For 京都 100km!!いよいよカキョーである。やっぱり小休止をはさんで11 00頃、JR福知山駅に到着。昼食はマクドナルドにするか?ミスタードーナッツにするか? 12 00頃、結局マクドナルドで昼食。フィレオフィッシュも半額とは恐るべし平日(笑)。〒栄町で5000円下ろし、もう行こうと思うと、アララ?前輪がフニャフニャ。もしやパンク? 20分後、〒の前でオッサンに教えてもらったチャリ屋は主人不在だったので、違うチャリ屋をまた紹介してもらった。ここ、ミヤタ自転車のおっちゃんはええひとだった。おっちゃん曰く、どうやら前輪はダイヤを拾っていたらしい。いわゆるパンクである。パンクの修理セットは持っていたが、トンカチを持ってくるのを忘れていた私は、おっちゃんに修理してもらった。おっちゃんは修理が終わって私が店を出るときに、「行ってきぃや」と言った。私は思わず、「行ってきます」と答えた。なるほど、確かに前輪はダイヤを拾ったに違いなかった。こんな素敵な出会いというダイヤを・・・(クサ) 12 30、なぜか福知山市役所でトイレに行く。 13 15、晴れた。ローソンで買い物。 14 04、ポカリ跳ぶ。30分後、瑞穂町内某所、反対車線側にトイレあるけど、立ちピー(笑)チョコ食べる。 15 30前後、ミニストップで思いっきり休憩。寒い外でアイス食べたりする。 16 40、道の駅 丹波マーケスに着く。なんか体がダルイ。 Q.その理由は? ①マクドナルドで食いすぎ ②ミニストップで漫画読みすぎ ③長旅の疲れ A.たぶん①②③全部だろう。まぁ、①の線が濃いが・・・。 ここ丹波マーケスは道の駅というよりスーパーって感じだ。旅人(観光客)より地元人が圧倒的に多い。ハァー、寒い、眠い、ダルイ、動きたくない。ここで私は夕食をさらに食べ(笑)、胃腸薬を買って飲み、無意味に安物(380円のトレーナーや1000円の掛け時計、バンダナなど)を買い漁った。 19 00過ぎ、金使いすぎ判明。ここで格言を1つ、「ある金は使う、ないときゃ我慢」 20 30、その辺を探検。結果、機械室の前で寝ることにする。本屋でJTB京都支店の電話番号GET!明日の朝、東山のユースホステルの予約とれるか聞いてみよう。 22 00過ぎ、友人と電話して、寒いし、明日早いし、もう寝る。 本日の走行距離 77km 但馬楽座→丹波マーケス(京都府丹波町) (Made by "白地図 KenMap ver.5.0" from KAMADA T. Edited by Mushigorou) 本日の出費 6334円(以下は内訳) (詳細は往路データベースにて公開) (Designed by ひでちゃん) 本日のタバコ量 6本・・・ぉ、減った。 |上に戻る| 戻る | 次へ
https://w.atwiki.jp/yublog/pages/268.html
#blognavi はい、さっきも書いた通り、パソ子が帰ってこましたvV 嬉しいですw 本気でケータイの使用料が危なかったんで…;; ではでは!今まであまり日記を書けなかった反動で、いっぱい書きたいと思います!! まず…もうすぐ修学旅行です! 長野でスキー&某ネズミーランド&お台場自主研修ですw スキー…スキー…ムリ!! 運動神経が1ミクロンも感じられない自分にはとてもムリです; しかも9人(女・2人 男・7人)につきインストラクター1人だよ… ちゃんと説明聞こえるかが心配です(ぇ 男子が騒いでて聞こえなかったりしたら、どうしちまいましょうかしら?(にっこり 取り敢えず基本は…「ハ」の字ですよね? 内股だよ~~ 「内股嫌」って言ったら、「じゃあがに股で滑る?」って言われました… どっちも嫌ですね; そしてランド!! 7時間程度しかいられないのに、その間で昼ご飯と夕食を食べなきゃならんそうです …高いだろうな~ 中にマ●ドナルドとかあればいいのに(否、やっぱりそれも嫌; 人が多くないことをひたすら祈るのみです 人酔いとか…というか、全般よく酔います 酔い止め薬もちゃんと買ったし! …なんか話ずれてる??(笑) そしてお台場自主研修! 3時間~~; しかも9:20~って!! 店ほとんど何処も開いてないと思われますよ、先生…? なんですか、単なるイヤガラセですか? フジテレ●に行ってみようと思います! 人酔いとか(以下略 そういえば、隣のクラスの先生がインフルにかかったそうで; 月曜日に39度の高熱出してまで学校に来ないでください 移るでしょうが!? 実際、隣りのクラスの女の子はインフルになっちゃったらしいですし…ほぼ先生のせいですよ!? 酷い~~(怒 あ、今日本屋でTOAの小説を立ち読み(おい)しました ジェイドの過去の話~ 以下感想 なんか…ジェイドめっさクールなんですけど!? ネフリーに対しても、サフィールに対しても、ウパラに対しても、ネビリム先生に対しても… 特に、サフィールに(笑 譜眼にしたのって8歳の時とか す ご す ぎ で す ! 本当… なんか、ね 妄s(殴 -いやいや、想像してたよりも、ね; しかもそんなに先生と仲良くなかった(? ネフリーにも、全然甘くないお兄ちゃんですね; どっきりの多い話でしたv あ、うちの学校のデザイン科の設備すごいです!(いきなり 初めて、ペンタブ使ってみたり、フォトショとかしました! やっぱりいいなあ… どっちとも欲しいですw 学生にはきつい値段ですが;; 今日はいっぱい買い物しましたw 修学旅行に向けての買い物と、メイトへ!! メイトはテニプリ36巻と、ブリチの主題歌BEST!! 高かったけど、シングルで買うよりは、ね?(何 ぁ、だからみそのちゃん、CDよりもプリプリの漫画が読みたいですvV そして、貸してくれたCDほぼ覚えたよ~~w(笑 聞きまくってたからねv(エヘ/キモ でわ~v 来週の月~金は修学旅行のため不在です 更新は…1回ぐらいはあるかも ないかも(どっち しかも班長&修学旅行委員&副班長&美化委員…休める暇がないかもorz カテゴリ [2007年1月] - trackback- 2007年01月20日 20 59 39 #blognavi
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24315.html
登録日:2011/09/09(金) 22 41 21 更新日:2023/08/12 Sat 10 52 18NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 お姉さん このお姉さんはフィクションです!? この彼女はフィクションです。 この彼女はフィクションです。 ←ではない むつきつとむ コミックハイ! ラブコメ 年の差同居 年上 漫画 眼鏡 美人 酒乱 『このお姉さんはフィクションです!?』は、むつきつとむがコミックハイ!で連載していた漫画。 コミックスは全8巻。 主人公の隼は漫画家の母を持つ高校生。 ある日河川敷で酔いつぶれていた女性に声をかけ、介抱するために家へ連れてきたところ、なんとその女性は母親の新しいアシスタント候補であった。 そんな縁からアシスタントとして一発採用された成海と隼が一つ屋根の下でドキドキの生活を送るお話。 ■登場人物 吉川隼 主人公の高校生。 マジメな性格で頭もよく、料理もアシスタントもこなす万能キャラ。 成海と変な形で出会って以降、仕事を教えたりもしている。 成海にからかわれたり抱きつかれたりと生殺し状態になること多数。 恋愛にニブいのはお約束。 浩子のことが好きだったのか今も気にしている様子。 川島成海 ヒロインで28歳。 蛍子のアシスタント候補だったが、隼に文字通り拾われて住み込み採用される。 知的な印象の巨乳眼鏡美人だが仕事ぶりは素人同然で、酒好きで酔いつぶれては脱いで隼に抱きつく。 そのため隼に禁酒令を出される羽目に。 お姉さんぶって隼をからかうが、実は処女。 おっぱいを触られたりすると 顔を真っ赤にしてアワアワする。 でも仕事には一生懸命。 吉川蛍子 隼の母で人気漫画家。 高校生の息子がいる割には若々しくてちっちゃい。 よく締切に追われているため、家事全般は隼と成海に任せている。 寝起きにビールを一気飲みしたりする酒豪でもある。 結婚して二十年近く経っているが、夫は運送関係の仕事をしていてほとんど帰ってこないため、 たまに帰ってくるとバカップルばりにいちゃいちゃする。 浩子 蛍子の担当編集。 成海の同級生でもあり、蛍子に紹介する候補の一人だった。 隼が小学生の頃から担当をしており、結婚するまで週一で食事を作っていた。 隼のことはいつまで経っても子ども扱いしている。 大貫璃莉香 隼のクラスメイト。 人見知りでロリ系、頭もあまりよくない。 隼とは中学からの友達だが、そんな自分に優しくしてくれるため片思い中。 しかし成海が現れたため心中穏やかでなくなった。 隼が成海にからかわれると「ふけつー」と言いながら泣いてどこかへ走り去る。 小宮山華 隼のクラスメイト。 隼と璃莉香とは中学からの友達で仲が良い。 背が大きく食いしん坊で自由気ままな性格。 成海「ひとまず追記・修正完了……と」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白そう 機会があれば読んで見たいな -- 名無しさん (2014-04-18 01 01 49) 立ち読みしたけど面白かったです。高校卒業して二人が結ばれるのかなぁとか先が気になります -- 名無しさん (2014-05-05 23 04 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/10th/pages/13.html
問題をネットプリントした際のファイル名です。 1問目:セブン班の皆さんお疲れ様です 2問目:陰毛を挟むの忘れずにね 3問目:お前は本当に全裸で来てるのか? 4問目:たまにはセブンで物買ってあげてください>< 5問目:そろそろセブンイレブンがスポンサーになっても良くねえ? 6問目:うしろにスプーだ 7問目:ちょwww店員の子かわいくね? 8問目:セブンは24時間営業なんだから店名変えたほうがよくね? 9問目:お勧めはもちもちお好み焼きパンです 10問目:GMからセブン隊の貴方に一言。あいしてる。 11問目:日本の夏。全裸の夏。 12問目:GMって”ごっついエム”の略って知ってた? 13問目:ガリガリ君を買ったらあたるお☆ 14問目:夏は全裸の季節ですよね? 15問目:プリンシェイク買ってこい 16問目:モルディブに帰れ! 17問目:GMの半分はドSで出来ています 18問目:でも半裸のほうがエロいですよね? 19問目A:ついでに24時間テレビに募金汁! 19問目B:答えがない… ただの屍のようだ 20問目A:エロ本立ち読み禁止 20問目B:シャーハン!シャーハン! 21問目:新問おめでとうございまーす! 22問目:じゅーじゅーは本当は美少女だから、うpにwktkしててね 23問目:チキンラーメンにトマトいれて食べるGMがいるんだけど、どう思う? 24問目:君たちに最新情報を公開しよう! 25問目:一問解けたら貯金箱に30円! 26問目:たまには歌丸のことも思い出してあげてください 27問目:このメッセージを見た人は「セブン班マダー?」と書き込むといいよ 28問目:ゎたし、なんだか帰りたくナィ気分…。一緒にpsps、しよ? 29問目:四国にもセブンを作ってあげてください>< 30問目:他のセブン班に負けるなよ!!でも事故らないでね! 31問目:あんたがた開催時のネプリ利用率の高さにセブン本社で疑問の声 32問目:たまにはサンクスにでも行ってあげなよ。 33問目:どうあがいても絶望だもの。逃げ場なんてないよ。(ネプリではなくURL) 34問目:あたし、このパイ嫌いなのよね 35問目:(不明) 番外:セブンのフルーツサンドは神がかった美味さ 夜1問目:血液しいたけ 夜2問目:なんだか肩が重く… 夜3問目:家に帰るまで後ろ振り返っちゃダメ!! 夜4問目:そんなお婆ちゃん背負ってどこ行くの? 夜5問目:憑かれますた 夜6日目:デッドマンズA 夜7問目:夜テンションでやってしまったことって大抵は朝方になって後悔するよね 夜8問目:べっ、別にあんたの為に夜のあんたがたやってるわけじゃ無いんだからねっ 夜9問目:夢の中でポルカが・・・ポルカが・・・ 夜10問目:セブンの中でおっぱい!を1000000000000回叫ぶ 夜11問目:姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く ↓これ35問目? そなたの鈍さは冷凍野菜並みだな
https://w.atwiki.jp/yuriharuhi/pages/63.html
「あれ、みくるちゃんじゃない?」 「あ、涼宮さん」 場所は近所の本屋さん。 お料理の本を買いに来た私は、目的の本を手に持ちレジに並ぼうとしたところで 同じようにレジに並ぶ涼宮さんと出会った。 その手には、『未来人は既にこの時代に来ている!』というタイトルの怪しげな本が握られていた。 お互いに会計を終わらせた私たちは、喫茶店でお茶をすることにした。 話題はもっぱら未来人のお話。 なんでも涼宮さんは『未来人は既にこの時代に来ている!』を少し立ち読みしただけで とても気に入ったらしい。 「やっぱり未来人はいるのよ。間違いないわ!」 大きな瞳を輝かせて、涼宮さんは断言した。 確かに、間違いはないんですけど。 「あのー、涼宮さんはどうしてそんなに未来人に会いたいんですかあ?」 「そんなの決まってるじゃない! 面白いからよ!」 テーブル越しの私に、乗り出すように顔を近づけて話し始めた。 「だって、そうじゃない? 未来人よ! すごく珍しいわ!」 「で、でも未来人って普通の人じゃないですか?」 それは私が以前から疑問に思っていたことだった。 「宇宙人や超能力者は、その、私たちには出来ないようなすごいことをできると思うんです」 「それで?」 「で、でも未来人は、住んでる時代が違うだけの普通の人で、 会えてもすごくないかもしれないじゃないですか」 私は、彼女や彼とは違う。 ただ違った時代から来ただけのただの人で、向こうの時代じゃ珍しくもない普通の人。 もしも、正体が知られてしまったとき、真っ先に涼宮さんにいらないと言われるのは私じゃないか。 ずっと、そう思っていた。 涼宮さんは何も言わず、なにかを考えるような難しい顔をしていた。 時間にしては数秒の沈黙だけど、私にはすごく長いものに感じた。 やっぱり、未来人はいらないわね。そう言われるような気がして。 「みくるちゃん」 「ひゃ、ひゃい!?」 「やっぱり、未来人には一刻も早く会うべきよ!」 「へ?」 しかし涼宮さんが口にした言葉は、私の想像とは正反対だった。 「だって、普通の人ですよ?」 「普通の人が昔なんかに来たら、きっとすごく心細いじゃない? だからこそ、我らSOS団が発見して仲良くなってあげないとね!」 涼宮さんの思いもよらぬ考えは、私には衝撃で、同時に、心の底から安心できるものだった。 私はいらなくない。 もしも正体が知られてしまっても、涼宮さんは私と一緒にいてくれるんだ。 それは私にとって、ずっと思い描いていたことで、ずっと不安なことだった。 「どうしたの? みくるちゃん、さっきからちょっと変よ」 だからだろうか、いつもより気が軽くて、とんでもない質問をしてしまったのは。 「あ、あの、もう一つ聞いていいですか?」 「なに? みくるちゃんになら何でも教えてあげるけど」 「私がもし、未来人だったら今よりもっと仲良くしてくれますか?」