約 772,716 件
https://w.atwiki.jp/drst/pages/66.html
[22] 2009/5/6 3 02 夢キチ@(^O^# 『リンク サークルトピック 改めて漆黒の追跡者の予告みた 2』 [21] 2009/5/6 2 16 ムネリン@(・∀・∩ 『リンク サークルトピック リュークスは (新着順)』 [20] 2009/5/4 23 57 龍キチ@(^ε^# 心霊写真騒動 [19] 2009/5/4 3 43 夢キチ@(^O^# 『リンク サークルトピック サインをくれる選手くれない選手 75』 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [18] 2009/5/4 2 10 龍キチ@(^ε^# 5/3 カラスの関西弁のトピ [17] 2009/5/1 1 51 龍キチ@(^ε^# ・ツバ九郎の写メ撮りに行った人が青木の写メ取ってきたこと 「俺野球観戦の邪魔かな?」 [16] 2009/5/1 1 46 夢キチ@(^O^# まいたんのやつ [15] 2009/4/29 23 56 シミキチ@(^∀^# [4](^-^){ゆすけ 4月29日 23 53 竜久さん 笑わせてもらいましたわ。 [14] 2009/4/29 23 41 龍キチ@(^ε^# [439](^-^){ゆすけ 4月29日 23 38 うちのスタメンの打率教えてください。 最近1週間で1番吹いた [13] 2009/4/29 0 16 夢キチ@(^O^# 12答えてよ(Тωヽ) [12] 2009/4/29 0 15 龍キチ@(^ε^# 『リンク サークルトピック みんなに質問 (新着順)』のトピ [11] 2009/4/29 0 11 夢キチ@(^O^# なんかあったけど忘れた [10] 2009/4/28 0 02 ムネリン@(・∀・∩ つじにぃ [9] 2009/4/28 0 01 龍キチ@(^ε^# カラスの ブラインフルエンザ… じゃなくて豚インフルエンザ [8] 2009/4/28 0 00 雪印@タツヒサ あ [7] 2009/4/26 23 48 LAMBORGHINI コガネムシw [6] 2009/4/26 23 47 龍キチ@(^ε^# むねりんが間違えてムシキングの画像貼ったこと [5] 2009/4/24 0 08 龍キチ@(^ε^# しみちょんのちんこの長さ(㎜)→(6) 3 wwwwwwwwwwww [4] 2009/4/24 0 07 ムネリン@(・∀・∩ ジャイアンツのヘルメットかぶってるやつが コンビニで エロ本を立ち読みしてたこと [3] 2009/4/24 0 06 夢キチ@(^O^# 中日の帽子被って登校 ドラストじゃないけど [2] 2009/4/24 0 06 ムネリン@(・∀・∩ つじにぃ
https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/61.html
基本情報 単行本1巻第1話「その名はロックマン」 第2話「イレギュラーを倒せ」 第3話「ガーディアンのひみつ」 第4話「奇跡の合体変身(ダブルロックオン)」 第5話「閃光のハイボルト」 第6話「海中からの挑戦」 第7話「ルアール・ゾーン」 2巻(完結)第8話「誓いの合体変身(ダブルロックオン)」 第9話「灼熱都市」 第10話「狙われたガーディアンベース」 第11話「恐怖のスーパー・パープリル」 第12話「プロジェクト・ヘブン」 第13話「決闘!ロックマン対ロックマン!!」 第14(最終)話「勇気の光」 連載第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 最終話 基本情報 連載誌:ファミ通DS+キューブ アドバンス →2006年12月号よりファミ通DS+Wiiに誌名変更。 発売日:毎月21日(日曜祝日や地方によって前後) 作者:おぎのしん(シナリオ:荻野義隆 演出:おぎのひとし 作画:木の子) 主人公:ヴァン 雑誌掲載の約一ヵ月後にロックマンゼクス公式サイトにて閲覧可能→3話までで更新停止。 単行本 1巻 2007/08/10発売 780円+税 第7話まで収録。 各話にサブタイトル追加。 書き下ろし追加(眼鏡プレリーなど。) 連載時に毎回あったあらすじやキャラ紹介は削除。 キャラ紹介テロップ(と呼ぶのか?)削除。 体力ゲージがゲームから抜き出したものに?細かく、きれいになってる。 一人称と二人称をそれぞれ統一。 台詞を大量変更。 絵を大幅加筆修正。(削除も。) 連載版の内容は単行本では見られないので、毎月ちゃんと買っていた人は勝ち組! 第1話「その名はロックマン」 連載版で序盤にあった10年前の遊園地の回想シーンの位置がジルウェとの会話シーンに移動。 連載版で10年前にヴァンが身につけていたペンダント→削除。設定変更。(後述。) ヴァンとシュウの対戦ゲームの内容がかなり書き換えられている。ゲーム内容が緻密に。 シュウが「ゲームセンターあらし」化。 ギガスピスに襲われた際、台詞改変。 ロックオン時、台詞改変。 ロックオン時、「ROCKON!」の文字が削除。 ロックオン後、ライブメタルモデルXの台詞改変。 ヴァンの「ボク」→「オレ」、「おまえ」→「オマエ」に統一。 ギガアスピスとの戦闘前後台詞改変。 体力ゲージ一部削除。 戦闘開始直後、加筆修正。 チャージバスターの説明挿入。 チャージバスターを撃つ際、戸惑わず凛々しく加筆修正。 バスター構えでかっこよく引きに。1ページ分短縮。 第2話「イレギュラーを倒せ」 煽り文「超ド級バトルマンガをキミは体験する!」削除。 「どうだ!?」→「やったか!?」 ライブメタルモデルXのアドバイスが全体的に的確に。 「来るよ!撃って!!」→「来たよ!撃つんだ!!」 他台詞改変。 ヴァン、体力ゲージの減りが少なめに。 ライブメタルモデルX「あぶないっ!!」→「ヴァン!後ろだ!!」 他、日本語判り易く。 モノローグ「よっ!」→「まだだ」 「ここだっ!」→「いまだっ!!」 ヴァン台詞改変。「合流ポイントはまだかな」→「方向は…あっちか」 ガーディアン隊員との会話的確に。 フルーブの解説文削除。 「力をかしてくれたんだ」→「こいつが力をかしてくれたんだ」 ヴァン、ライブメタルのことを語る際、表情改変。 フルーブ「仲間?」→「運び屋?」 隊員とフルーブの会話的確に。 ヴァン「ライブメタルもう少し借りるぞ!」→「ライブメタルもう少し借りるよ!」表現柔らかく。 ヴァン「……」→「よし!」 プレリーからの通信システムの解説、自然に。 ヴァンの目の前のものをヴァンより的確に把握していたプレリー、ヴァンに指示して訊ねるように。自然に。 プレリー、一部で何故か幼かった喋り口調が問いかけるように。自然に。 プレリー「もう少しよ!!」→「この森の先よ」 ヴァン「出たな!」→「出たな!!コイツら」 「よしっ!」→「どうだっ!!」 プレリー「だいぶ慣れてきたわね!」→「だいぶ慣れたみたいね」 ヴァン体力ゲージの減り、少なめに。 プレリー「大丈夫?」→「ヴァン大丈夫!?」 ヴァン応答変化。 ガレオンへのリアクション変化。 プレリー「その奥に生体反応があるわ!」→「ジルウェさんはその奥にいるわ!」 (汁はレプリロイドなので改変?) ヴァン、台詞変化。 「うおおお」位置変化。 体力ゲージ位置変化。 台詞変化。多いので略。めんどくさい。 グリフォンの攻撃で瀕死、「くそ……」→「体が……動かない」 台詞が若干説明的になり、危機がわかりやすく。 ヴァンびびり顔修正。 ロックマン・モデルZ、トーン追加。きれいに。 煽り文削除。 第3話「ガーディアンのひみつ」 あらすじ・かっこいい扉絵・煽り文削除。 会話改変。 地面書き込み追加。 変身解除台詞変更。 ベース到着後「何だこりゃあああ!?」→「なんだここはぁぁ!?」 プレリー「まるごと」→「ベースごと」 「確かに届けたよ」→「確かに届けたぜ」 ジルウェ台詞増加。 ベタ塗り損ね、フォロー。 プレリー改めての自己紹介改変。 プレリー、丁寧語から表現が柔らかく。 フルーブ台詞変更。 ヴァン「ボク」→「オレ」 イレギュラーに襲われる人々、新規2ページ。 ヴァンと汁やりとり変化。ヴァン一人称修正。 テロップ「変身(ロックオン)!!」追加。 見開き「ROCKON!」の文字が削除。 かわりに「モデルZ!!」「モデルX!!」追加。 ヴァン「やるじゃん」→「サンキュー」 ヴァン、バスター発射時台詞追加。「くらえっ!!」 ヴァン台詞変更。 プレリー台詞変更。 「来たか モデルX……」→「来たか モデルX……青のロックマン」 洗脳を受ける汁、カタカナ言葉から普通に変更。 第4話「奇跡の合体変身(ダブルロックオン)」 あらすじ・扉絵・煽り文削除。 ジルウェからペンダントを貰う回想追加。 (連載版では10年前から身につけていた。母の形見→ジルウェの形見に設定変更。) 台詞変更。位置も。 モデルX、台詞にジルウェへの配慮。「攻撃するしかない」→「攻撃して動きを止めるしかない」。 体力ゲージ、減りげ少なめに。 ヴァン「あ……あれ!?」→「消えた!?」 汁「!?」→「!!」 汁、体力ゲージ表示位置変更。 台詞若干変更。 セルパンマン「こんなものか」→「この程度か」 セルパンマン、トーン追加。顔にかなり影。 「すべてを支配するライブメタル・モデルVのロックマンだ!!」→「すべてを支配するロックマンの王となる者だ!!」 「社長か?」→「社長がなぜ!?」 セルパンマン受け答え変更。 ヴァン台詞変更。 バスターをはじくプロメテ、絵修正。 セルパン、やたら「弱い」と評す。 ヴァン体力ゲージ削除。 「プロジェクト・ヘブン」→「例の計画」 他台詞変更。 汁、ライブメタル・モデルZへの台詞変更。 「死ぬなよ」→「がんばれよ」 ヴァン力を求める台詞変更。 プレリー、フルーブ、説明台詞変更。 モデルZX、額の紋章の書き込み追加。美しく。 「Double Rock On!」削除。 親子を守る→変身の余波でガレオンを蹴散らし気を失う。 (恐らく、近くに親子がいるのは変だったから変更。) 通信シーン改編。ベースで目覚めるヴァン、プレリーに抱きつかれる。 かなり加筆修正。別物。 シュウが語る赤い金髪のヒーロー、ZXからジルウェに変更。 ヴァン台詞かなり変更。 フルーブのダブルロックオン解説ごっそり削除。 プレリー抱きつき削除。 エリアEの危機描写削除。(萌えキャラオペレータ削除!!!) 4ページ→1ページ。 第5話「閃光のハイボルト」 なんだこのかっこいいサブタイ。 珍しく扉絵が生きてる。 ベースのやりとり削除でセルパン会議から開始。 パンドラひとこと追加。 「エリアE」→「エリアE(旧発電所)」 通信プレリー顔追加など、加筆。 サイバーエルフを発見→モデルVのデータを発見。 テロップ変更。ダブルロックオン→合体!!変身!!(ダブルロックオン) 「参上」削除 「オレはロックマン・モデルH」→「オレはライブメタル・モデルHの力をr使う……」 ヴァン、台詞変更。絵変更。 ビット攻撃削除、体当たりに。 翼を攻撃しようとしプレリーに制止される流れが削除。 水でショートさせようというフルーブの提案が前倒し。 「食らえ!インペリアル・レイ!!」→「これで終わりだ!!インペリアル・レイ」 ここで「インペリアル・レイ」の感嘆符を削除するのはいかがなものか。 第6話「海中からの挑戦」 扉絵生き。あらすじ削除。 きりかかるヴァン顔変更。 台詞変更。 うろたえるハイボルト絵変更。 ヴァンの勝因解説、長い回想で説明的だった2ページを図表1コマに短縮。 ヴァン表情変更。 怒るハイボルト効果線追加。勢い増し。 背景トーン追加。 ヴァンのハイボルトへの煽り文句が変更。 台詞変更。 ハイボルトの余裕台詞変更。 「ド素人の考えそうな作戦」→「シロウトの作戦」 断末魔台詞変更。 「オレは風のライブメタル(ry」→「オレはライブメタル・モデルH」 「エリアF」→「エリアF(湖)」 トーン目立って追加。 プロメテ「8ボスの中で奴が一番弱い」発言が「(ヴァンが)いまのオレたちより弱いがな」に変更。 どうでもいいハイボルトより、ヴァン評を優先した模様。 パンドラ少し台詞変更。 ルアール様の目のトーンが削ってある。(光を表現) ガーディアンベースのモニター、緻密に。 台詞変更。(連載時はここでも「ボク」と言っていた) 萌えキャラ(ルアールちゃん)がかなり吐息がハァハァに。 連載時は各所がかなり白かったが、トーン大量追加。 第7話「ルアール・ゾーン」 扉絵生き。 あらすじ削除。 ルアールちゃん、かなり台詞が荒くなったり可愛くなったり、極端化。 お尻振り振りに「フリフリ」と擬音追加。 ハイボルト同様、ライブメタルの位置がどうこうといった描写は削除。 (これは後半のボス戦でライブメタル位置について全力シャドウダッシュだったからそれにあわせられたのかもしれない。) 台詞変更。 コマ前後入れ替え。 終盤トーンかなり追加。 (毎回、終盤のトーンがかなり追加されている希ガス。連載時はページ順に作業して、終盤のトーンワークが間に合ってない?) 2巻(完結) 2007/10/01発売 780円+税 第8話「誓いの合体変身(ダブルロックオン)」 ルアールちゃん「ミサイル!照準セット完了~!!」→「アハハハ!!ミサイル照準セット!!」 ルアールちゃん「これで終わりだー!!」「これで終わりだァ!!」 ヴァン「意識……が……」→「ダメだ意識が……」 ヴァン「……何も聞こえない 何も……見えな……」→「オレはここで終わりなのか 大切なものを守れないまま」 ジルウェ「目を覚ますんだ!!」→「目を覚ませ!!」 ジルウェ「……みんなのいるこの世界をセルパンから救うんだろ!!」→「みんなのいるこの世界を救うんだろ!!」 ヴァン「負けられない!!」→「負けられないんだ!!」 ヴァン「うおぉぉぉ!!」→「うおおおぉぉぉ!!」 プレリー「ヴァンが!?」→フルーブ「ヴァンさん!?」 フルーブ「ヴァンさん!!あのミサイルが発射されるまえに破壊してください」→プレリー「ヴァン!!あのミサイルを撃つのよ!!」 フルーブ「急いでくださいもう時間がありません!!」→「急いでください発射まで時間がありません!!」 ルアールちゃん「バカな?ミサイルが!!」→「コイツ!!ミサイルを!?」 ルアールちゃん「ウ……オ……!!」→「ギャアアァァ!!」 フルーブ「消えました……」→「消えました」 プレリー「そんな……」→「……そんな」 プレリー「ヴァンプ……!!」→「ヴァンプ……」 扉絵ロックマン・モデルLX、ハイライト緻密に。 実験室のシーン、キャラ・小物・背景すべてトーン増加。 「フルーブの実験室──」→「ガーディアンベース内研究室──」 フルーブ「す……すべてのライブメタルの力を……自分のものにしてしまった!!」→「ライブメタルのエネルギーを……自分のものにしている」 ヴァンとプレリーの会話、コマ書きなおし。 ヴァン「もっと素早く合体変身できれば多々買いの最中でも変身を切りかえられそうだ!!」 プレリー「まぁヴァンったら」 ↓ プレリー「体のほうは大丈夫なの?」 ヴァン「ああ むしろ体に力がわいてくるみたいだ」 ヴァンがジルウェを救えなかったことを悔やむシーンを追加。 ガーディアン隊員(ガッツマンみたいな奴)がライブメタルを試す描写(1ページ半)カット。 ↑のカット分を前倒し。フルーブの考察シーン前半台詞変更(めんどくさい)、ヴァン表情変更。 フルーブの考察シーン後半カット、実験室にシュウが入ってくるシーン前倒し。 シュウ「特製肉まんだ!!」→「特製肉まん!!」 シュウ「引き換え券が!!」→「無料引換券が!!」 ギャグ描写からガッツマン隊員カット。 ヴァンとシュウのやりとり、ヴァンの台詞簡素化。 パンドラのガーディアンベースの説明の台詞変更。 偽装ガーディアンベースが、偽装無しガーディアンベースに描き直し。(以降、偽装についての変更の記述は省略する。) プロメテ「ガーディアンベースを」→「サポートするガーディアンベースを」 挿絵、ハイボルトとルアールちゃん。 ルアールちゃんは木の子がただ趣味で描いたと思われる人間体も。木の子gj 第9話「灼熱都市」 描き下ろしページ1枚。木の子が猫耳チャイナドレスの女の子店員を大きく描き過ぎ。木の子gj 珍しく扉絵が生存。 シュウが見た赤いヒーローがヴァンモデルZXからジルウェモデルZに変更された影響。 褒められて調子に乗るヴァン→ジルウェを救えなかったことを悔やむヴァン。 シュウ、ガーディアンに入る熱意を語る台詞を追加。 ガーディアンベースが狙われるシーンで連載版が何故か偽装されてないミスが、偽装そのものがカットされたことにより整合性が生まれる。 プレリーフルーブ台詞変更。 オペ「無線」→「通信システム」 「エリアG」→「エリアG(港)」 シュウ台詞変更。 ハリケンヌ台詞変更。 ヴァン台詞変更。 「ロックマンZX!!→「モデルZX!!」 シュウ「あ……あのときオレを助けてくれた……」削除。 シュウ台詞変更。 フィストレオ台詞変更。 フィスとハリが立ってる場所描き直し。 ヴァンフィス台詞変更。 フィス攻め、台詞変更。 モデルHXハイライト加筆。 フィス台詞変更。 フィス、技テロップ変更。 ヴァンLX「氷の盾で防いでやる!!」→「出ろ!氷塊!!」 ハリケンヌ「アタシの腹に……!!」テロ削除 末、描き下ろしフィストレオ&ハリケンヌ。 フィストレオ、マント図解。 ハリケンヌ「あれ?出番もうおわり!?」 第10話「狙われたガーディアンベース」 何故かあらすじ解説が1ページだけ生きてる。扉絵も生存。 ロングのHXにトーン追加。 偽装なしガーディアンベース、前に出た時と甲板のデザインが違う。 シエル様天使像を折った呪いが木の子に降りかからないか心配。 プロテクタストーン追加。 ヴァン「セイバーが効かない!?」→「硬くてセイバーが効かない!!」 プレリー「最大出力で港から離れて!!」→「ヴァンたちを置いて行けない!!」 プレリー「動けるものは中の敵を!!」→「動けるものはあの敵を!!」 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 ヴァン台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 ヴァン台詞→レグ台詞に変更 ヴァン台詞変更 βακαメタル台詞変更。 ナックルバスタートーン追加。 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 プロパン台詞変更。 トーン追加。 パープリル台詞変更。 末、書き下ろし。 プロテクタス「ひきこもりとかできます。あーマジおちつく。」 レグアンカー「ガーディアンベースたんハァハァ。」 第11話「恐怖のスーパー・パープリル」 生々しい被害状況の描写追加。 あらすじカット、扉絵生き。 めんどくせえええええええええええええええ 第12話「プロジェクト・ヘブン」 第13話「決闘!ロックマン対ロックマン!!」 第14(最終)話「勇気の光」 連載 第一話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス8月号 あらすじ 物語最初~ロックオン→ギガアスピス戦まで 第二話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス8月号 あらすじ ギガアスピス撃破 ヴァンがプレリーから依頼を受ける イレギュラーに襲われたところでロックマン・モデルZに遭遇 第三話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス9月号 あらすじ ロックマン・モデルZがジルウェと判明 ガーディアンベースへ移動 ジルウェとヴァン、イレギュラー撃退の為にハイウェイへ。 セルパンカンパニー前でジルウェがセルパン・プロメテ・パンドラに捕まる。 第四話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス10月号 あらすじ ジルウェ死亡。 ヴァン、ロックマン・モデルZXにロックオン。 第五話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス11月号掲載 ページ数 25ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ ハイボルト登場。 翼を攻撃しようとするが、プレリーの指示で翼への攻撃を止められ苦戦。 ハイボルトの台詞「ノロマめ!」に全国のビッタキュンファンが悶絶。 第六話 掲載 雑誌名変更、ファミ通DS+Wii 12月号 ページ数 27ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ マンガオリジナル戦法でハイボルト撃破。 プロメテが「ハイボルトは8ボスで一番弱かった」とありがちな台詞を発する。 遭難者の女の子(メイド服?)に扮し、ルアールちゃん登場で次回へ続く。 第七話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年1月号掲載 ページ数 27ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ ルアールに水中に引き込まれ、苦戦。 ミサイル発射でヴァンが再びピンチになったところで決着がつかないまま次回へ続く。 第八話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年2月号掲載 ページ数 あらすじ ルアール撃破。 プロメテの企みにより、セルパンカンパニー側で新しい動きが。 ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルHX初登場。 レグアンカー、プロテクタス、レグアンカー、ハリケンヌ初登場。 第九話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年3月号掲載 ページ数 23(内あらすじ4ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0703/index.htm あらすじ ガーディアンベースがレグアンカー&プロテクタスの襲撃を受ける。 ヴァン、街中でフィストレオ&ハリケンヌと戦闘開始。撃破。 第十話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年4月号掲載 ページ数 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0704/index.htm あらすじ ガーディアンベースがレグアンカー&プロテクタスの襲撃を受ける。 ヴァン、港でプロテクタスをモデルHXで撃破。 レグアンカーをモデルFX(初登場)で撃破。 パープリルがヴァンの友人シュウを人質にとる。 第十一話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年5月号掲載 ページ数 29ページ。(内あらすじ解説4ページ)+解説ページ 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0705/index.htm あらすじ パープリルがヴァンの友人シュウを人質にとり、交換条件にライブメタルを要求。 ライブメタルモデルH・F・Lを得たパープリルはスーパーパープリルとなりヴァン圧倒する。 しかし強すぎる力を制御しきれず自滅。 パープリルが自滅したことにより、ヴァンはライブメタルモデルPを入手。 しかしモデルH・F・Lは負荷で使いものにならなくなってしまう。 ライブメタルモデルPがニンニンらしからぬ喋り方を。 第十二話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年6月号掲載 ページ数 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0706-comic/index.htm あらすじ プロジェクトヘブン開始。 フランマールの指揮のもとセルパンカンパニーに捕らえられる市民。 ヴァンはロックマン・モデルPXの力で、フランマールを追跡しセルパンカンパニービルに潜入。 フランマールは役立たずとしてプロメテに切り捨てられ、ヴァン対プロメテの戦いとなる。 プロメテはヴァンを煽り、その感情をモデルV復活の鍵とする。 一方、ガーディアンベースでは負荷で使い物にならなくなったライブメタルの修理が完了する。 ヴァンの元へライブメタルを届けるべく、ヴァンの友人シュウはライブメタルを持ってセルパンカンパニーへと急ぐ。 第十三話 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0708-comic/index.htm 最終話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年8月号掲載 ページ数 31ページ(内あらすじ解説5ページ)。+解説2ページ+ZXAマンガ予告2ページ+ZXA紹介記事1ページ。 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0708-comic/index.htm あらすじ さまざまなモデルを駆使し(PX以外)、頑張ってセルパン倒しました。 めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/raracha/pages/63.html
TOP VectorWorks 活動 データ 広場 駆込寺 2Dデータ 3Dデータ ハイブリット ツールデータ テクスチャー データリンク集 書籍案内 他ダウンロード 書籍案内 楽楽出版オリジナル書籍 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (donnto.lzh) 各地で話題沸騰か?楽楽次郎教授の「どんと来い、ベクター3D」楽楽クラブで、ばーんと大公開! ビギナー向け、3D学習用PDF教材です。(Vectorworks10用) ※(会員専用サイト版には練習用MCDファイルが付いています。メンバーの方はRRライブラリーへ) ララちゃんこと御気楽奈緒子の「VWするっと、まるっとお見通しだ!」も随時公開予定!? この書籍について、あなたもカスタマレビューを書いてみませんか? 名前 コメント 私、2Dだけのお仕事に飽きちゃいました。これからは、やっぱり3Dできなきゃあねっ!是非とも買いたい!楽にこなせる3D本! -- *nora ---- VectorWorks12関連書籍 「VectorWorks12インテリアデザインブック」9月発売!いよいよ、VectorWorks12の関連書籍が発売され始めました。著者名:河村容治(著)出版社:毎日コミュニケーションズ 立ち読みしたけど、ビギナーには河村さんのは結構判り易そうだゾェ! -- ラ・クー 毎日コミュニケーションズ書籍情報ブログ 名前 コメント 私もパースを描き始めた頃、お世話になりました(^^ VW8用でした。カラーパレットの話も,この本で勉強したんですよー!最後にマテリアルの一覧も有って重宝しました。新刊も本屋さんへ行ってチェックしなきゃ〜!! -- *gan 「VectorWorks12ではじめるCAD 」9月20日発売!著者名:五十嵐 進(著)出版社:ソーテック社 解説本著者の大御所達が続々登場!VectorWorks12解説本、基本作図から建築実務詳細、インテリア、ワークシートまで・・・五十嵐氏こだわりのVW面図形作図をたっぷりと解説!あら、久しぶりに見たらキャッチフレーズの「これから始める・・・シリーズ」からいつから改名?あら発売元が変ってるぞ! -- ラ・クー SOTECHSHA WEB 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokoniku/pages/68.html
リスト総合へ 記号について 【● 専有嫁アリ】 【◎ めっちゃ知ってる(もう何回読み返したかわからない)】 【◯ かなり知ってる(単行本全部ありますよ)】 【△ まあまあ知ってる(単行本途中までorいつも立ち読み)】 【◇ わりと知ってる(あらすじはわかる)】 【▽ ちょっと知ってる(キャラとか一部)】 【☆ 興味あり】 【- 知らないor興味なし】 アニメ化作品は色付き なのは 店員王 百合社長 守護神 さとりん 雪 帝王 スト魔女 参謀 青髪 Bバージン ◯ - - - - - - - - - IWAMAL岩丸動物診療譚 ◯ - - - - - - - - - MASTERキートン ◎ - - - - - - ☆ - - NEKO2~ネコネコ ◯ - - - - - - - - - アフター0 ◎ - - - - - - - - - 愛しのバットマン ◯ - - - - - - - △ - 宇宙家族ノベヤマ ◯ - - - - - - - - - おかみさん 新米内儀相撲部屋奮闘記 ◯ - - - - - - - ◎ - 家栽の人 ◯ - - - - - - - - - ガッデム! ◯ - - - - - - - - - 感染列島 ◯ - - - - - - - - - ギャラリーフェイク ◎ - - - - - - - - - 巨乳ハンター ◯ - - - - - - - - - 国立博物館物語 ◎ - - - - - - - - - スプリガン ◎ - - - - - - - - - センチメントの季節 ◎ - - - - - - - - - 大平面の小さな罪 ◯ - - - - - - - - - たとえばこんなラブソング ◯ - - - - - - - - - 鉄子の旅 - - - - - - - - ◎ - 時の添乗員 ◯ - - - - - - - - - ハーフな分だけ ◯ - - - - - - - - - パイナップルARMY ◎ - - - - - - - - - ファミリーペットSUNちゃん! ◎ - - - - - - - - - ブランカ ◎ - - - - - - - - - 緑の黙示録 ◯ - - - - - - - - - めぞん一刻 ◎ - - - - - - - ◇ - リビングゲーム ◯ - - - - - - - - - 追加テンプレ: 通常 |RIGHT |CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -|CENTER -| アニメ化作品 |BGCOLOR(yellow) RIGHT |BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|BGCOLOR(yellow) CENTER -|
https://w.atwiki.jp/gotoubunnohanayome/
五等分の花嫁 非公式ファンサイト Wiki マガジン連載「五等分の花嫁」に関する非公式のファンサイトです。 五等分の花嫁ってどんな漫画? こちらマガジンの公式動画です!もし興味を持っていただければ、良かったら立ち読みしてみてください♪ 概要 週刊少年マガジンにて2017年36・37合併号から連載しているラブコメ漫画。 作者は煉獄のカルマで作画を担当していた春場ねぎ先生。 次にくるマンガ大賞2018 8位入賞https //tsugimanga.jp/result/2018/comics/ 既刊10巻 五等分の花嫁が読みたい!どうしたらいい? 試し読み…マガメガ 最新話…マガジンポケット 配信中! 単行本…楽天ブックス、 Amazon 単行本第8巻販売中!花嫁姿の二乃の表紙です 読み切り版…マガジンポケット にて掲載されていたが現在は削除されている。『週刊少年マガジン』2017年第8号に掲載。 アニメ化について 初回アニメ上映日 TBS 1月10日(木)深夜1 28〜(初回放送は深夜1 33〜) サンテレビ 1月11日(金)深夜0 00〜 BS-TBS 1月12日(土)深夜2 00〜 その他ネット配信もされますので、アニメ化公式サイト参照してください! アニメ公式サイト 画像転載する場合、漫画や特典などをアップロードして貼り付ける行為は禁止しています。今後画像の運用ルールを決め、サイトとして拡充していく予定です。 著作権について 厳守 節度ある編集をお願い致します。 当wikiは非公式ファンサイトであり、製作権利者様の著作権を侵害するものではありません。 権利者様から問い合わせがあれば速やかに該当箇所を削除致します。 漫画に関する著作権はすべて制作権利者様にあります。 また、本サイトに掲載されている絵を二次的に転載する場合は管理者との許可のもと実施してください。 このサイトについて 自分で創作したイラストなどをページを追加して残すことができます。Wikiの操作方法についてを読みながら編集作業をしてください。 投稿の際、「著作権について」を必ず読んでください。 編集履歴 記事編集後に、コメントを記載していただけると助かります。 Tweet欄を右メニューに追加しました。 - Belre(管理人) (2018-05-12 17 48 44) Twitterの方やめてしまいましたが、投書箱としてこちらもお使いください。意見の反映をさせていただきます - Belre (2019-02-20 18 41 22) 上杉風太郎 - 名無しさん (2019-04-02 13 49 17) うひゃああああ - 三玖は俺の嫁 (2019-11-16 00 15 53) 名前 今日のアクセス数 - 総合アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/262.html
◆Loah.qK.Uk 名前:セフィラ・フォスライト (かつては元になった2名の名前を組み合わせ、Loah+Elise=Loa lise→Loalice(ロアリス)と名乗っていた。 姓は自分で勝手につけたとか) 詳細 ブラッキーのハーフ。 中性的な顔つきで、黒髪のショートへア。 そのため足元がスカートであることに気づかなければ少年の様に見えてしまうことも。 人間であったが、あとからハーフにされた。 管理番号である「B 211-53」と書かれたタグが右耳についている。 耳は弱点。くすぐったいとかではなく、触られるとぼそぼそ言って気持ち悪いらしい。 耳を刺激されると露骨に嫌そうな顔をする。 ちなみにイヤホンの類も苦手。 施設に居た頃から、空いていた時間を潰すためによく与えられた本を読んでいたことが影響してか、本が好き。 雑誌や漫画など、楽しげな本を読むことにしている。 小説などに限っては、リノコとは本の趣味が合う。 …のだが、古本屋での立ち読みでしか本の読む機会がなかったせいか、 古い漫画雑誌などを読む機会のほうが多かったために変な漫画に詳しい。 逆にメジャーな漫画はあんまり知らないらしい。 かつてはぶっきらぼうな毒吐き屋であったが、この辺りの雰囲気に飲まれたせいか割と丸くなった。 と言うか、女の子らしくなった。 体中に傷跡らしきものが残っていて、研究所で受けた実験の痕や、研究員、同じ檻の被験者たちからの暴力の痕だと言う。 実験の影響でか、一部の薬品に対して詳しく、物によっては効きにくいことも。 人並み外れた動体視力を持ち、そのうえ見たものの記憶ができる。 集中さえしているのなら、ピッチングマシンから放たれる時速300kmの速球すら眼で追うことができ、球の向きを記憶できる。 …打てるかどうかは別であるが。 …夜目が効かず、暗いところが苦手。 そもそも、目が見えなくなることを恐れる。 明かりを消したり、目隠しをすると極度に怯える。 どうやらカナヅチらしく、泳げない上に水を極度に怖がる。 水浴びやお風呂は嫌いじゃないけど、自分の足が届かない深さの水辺には入ろうともしない。 慌てていれば身長の半分ほどの水辺でも普通に溺れられるほどの水嫌い。
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/60.html
Alexander Willscher ドイツのメーカー。 マウスピースやリードを石森楽器で取り扱っている。 現在私が愛用しているマウスピース「40B」の製造元。 B♭クラリネット用のマウスピースには、2種類のラインナップがある。 5 Vandoren の5RVをベースにしたモデル。開きが狭く、厚めのリード向き。 40B Vandoren のB40をベースにしたモデル。開きが大きく、薄めのリード向き。 ラインナップを見ると、完全にVandorenを意識しまくっていてそれはどうかと思うのだが、なぜだろう、素材の違いなのか、出てくる音が濃密な点が一番の特徴だと思う。 Vandore B40も、音が深いところが気に入って使用していたが、40Bは、その深さを犠牲にしないまま、音抜けを良くしたような印象がある。 最初に試奏したとき、マウスピースが「硬い」と感じた。 音色などではなく、マウスピースそのものが「硬い」と感じたのだ。 そして、同様のことを、やはり試奏した友人も言っていた。 単純に、普段使用しているマウスピースパッチをあてないで吹いたからという可能性もあるが、おそらく、実際に素材が硬い可能性もあるのではないかと思う。 そのせいか、Willscherのマウスピースは、高周波成分がVandorenよりも多いような気がする。そのため、深みはあるのだが、輪郭ははっきりした音が出せると思う。 (師匠の白川 毅夫先生も、特に高音が非常に出しやすいとおっしゃっていた。) なお、個体差は非常に大きい。 私も友人の試奏に付き合った際、同じモデルで買いなおしてしまったほど。 かなり高額なマウスピースなので、購入の際には、在庫が多いときに、十分選定して購入することをオススメする。 記:2009/01/22 <2009/02/23追記> Pipers*を立ち読みしたら、Willsherのマウスピースが特集されてた。 小谷口直子さんと吉田誠さんがWillsherについていろいろ語っていた。 でも、あわせるリードが4番だとかなんだとか。。。 ん~それは超人さん達のセッティングなような気もします。 薄めのリードでも十分やっていけるマウスピースだと思うんだけどなぁ。 あと、別特集のイデアル*、気になる。YAMAHA*好きとしては。。。 試奏しに行こうかな。^^;
https://w.atwiki.jp/kaworu-1/pages/28.html
『エル・トポに感謝する時』第三回 ボロアパートの二階の端にある今時木製のドアを開けると、そこはぼくだけの世界が広がる汚い部屋だ。階段を上がる時に、帰る途中に買ったコンビニの袋がやけに重く感じる。 「…? おれコンビニで何買ったっけ?」 数分前に買ったものが思い出せない。袋を覗くと単四電池とチョコボール。それに知らない文庫が一冊。 洋介が仕事に出勤した後、駅前を当てもなく彷徨い、帰路につく道中のコンビニで週刊誌を立ち読みして適当な物を適当に買ってきたのだった。 玄関の前に立つ。廊下の点滅している蛍光灯と隣部屋から響く痴話喧嘩がやけに虚しくさせる。自然と首がうな垂れる。 このドアを開けても誰もいないガランとした部屋が迎えるだけだ。以前は、一ヶ月前にはこのドアを開ければチコがいた。 (おかえりぃ) 幼い笑みをいっぱいに迎えてくれるチコ。どんな淀んだ気持ちも一気に消し飛びそうな暖かい笑顔だった。 軋む音を立てて玄関を開ける。…なんてことはない。チコがぼくの家に来る前の生活に戻っただけのこと。そう何度自分に言い聞かせてきたことか。 コンビニで買ってきた不必要な品をテーブルに放り投げる。日記を手に取り畳部屋に腰を下ろす。 表紙に書かれた『日記:圭吾&チコ』を眺める。 かなりの時間ためらったが、結局パラパラとページをめくる。 黒色のペンでぎっしりと書き込まれた日記。チコの字体が目に痛い。一番初めのページを開いたとき一枚の写真が裏向けで挟まれていた。その写真の裏には『圭吾&チコ、誕生日』と書かれている。 (やばい…) 目頭があつくなる。 表を返した写真に涙が落ちる。 そこにはあどけなさが残る、太陽のようにまぶしくやわらかさが溢れているチコの笑みが映っていた。ぼく自身も恥ずかしくなるくらい満面の笑みをこぼしている。すごく幸せそうだ。 もう見てられない。そう思って傍らにそっと置く。 額に手をあて気持ちを押し殺す。胸が熱く苦しい。まぶたの裏に焼きついたチコの笑顔をむりやり消し去る。 そして日記の一ページ目を開きなおしゆっくりと読み返していく。過去を遡り、チコとの生活、お互いの考え、思い、その日その日の出来事をゆっくりと、ゆっくりと自分の中から思い返してゆくために。そしてチコを失った今、ぼくが何をするべきか、何をしなければいけないかを見つけるために。
https://w.atwiki.jp/aikidokobe/pages/6.html
池田実加 被害者その1。コミュ力と女帝パワーを遺憾なく発揮し、 男なら後輩先輩構わず己の腐女子世界の住人へと引きずり込む某氏の妹(ただし血のつながりはない)。 今年は贔屓のプロ野球球団が絶好調なのでかなり機嫌が良い。 スマブラ(DX)には積極的に参戦するものの、戦闘開始後8秒でご臨終なさるという 素晴らしい経歴を持っているのでお手並みはお察し下さい。 自称:女帝 他称:千尋 荻野雄斗 被害者その2。51代のお兄ちゃん的存在(=頼れる、というわけではない)。 彼の下宿はスマブラをしにやって来る人達で溢れもはや第二の部室と化している。 51代男子で唯一の下宿生ということもあり、合宿の度にOBさんから差し入れとしていただく 合気道に関する超重要機密書類や奥義書(笑)の置場でもある。 趣味である古本屋の立ち読みは、最近BLEACHを読み終わったらしい。 自称:ウルトラマン 他称:幻獣狼 鷺敬明 被害者その3。新歓合宿の自己紹介の見本役において哀れな黒歴史を作り出してしまった ツナギ姿の似合う青年。あの出来事は決して彼の前では口に出してはならない。 なぜなら彼はブラックな一面も持ち合わせているからだ。 某OBさんにも喧嘩を売るという強心臓の持ち主。 (注!!もちろんネタです。そのOBさんから5歳児向けのパズルをプレゼントされるくらいには愛されています) 自称:哀れな農夫 他称:さぎ氏☆ 竹内海智 被害者その5。里中という名の所謂‘見えないお友達’を所持する「心優しい」青年。 響きが良いからか、一部親幹さん達に「たけうち!」と本人が居ても居なくてもひたすら連呼されている。 昨年手に入れたちょぼちょぼの称号(詳しくは去年の養心自由題をご覧下さい)は完全に定着化。 もはやちょぼちょぼ=竹内、竹内=ちょぼちょぼなのである。 自称:王 他称:ちょぼちょぼ 八田由佳 加害者。聴診器…ではなく超神器を揮う‘白衣のキチガイ’。 コンパの際には酔って鬱陶しくなったT間に甲斐甲斐しく世話を焼く白衣のナースだが、 日頃は言葉のキャッチボールにおいて素手で構える我々に対して笑顔で鉄球をぶん投げてくる。 いや、背後から後頭部めがけて全力投球というべきか。 なんにせよ彼女のキャッチボールの相手は体力を要する。 一部では縛りプレイ大好きなシバラーという説も唱えられている。 自称:普通 他称:白衣のキチガイ トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/ruincity/pages/35.html
以前本屋で立ち読みで読んだことはありますが、今回文庫本化を機に買ってみました。 なんというか…感想を書くのが難しい本ですよね。でも今まで読んだ新選組物の中で3本の指に入るくらい心に残る本でした。とんだ後に深く考えさせられるような。 この本の底辺にあるものは百姓vs武士の構造にあると本の後ろに書いてありましたが、私の中ではそれに負けず劣らず女vs男という構造があるように思えました。この本に出てくる女の人は皆男前!!今にいたるまで蔑視され続けた女の気持ちを、登場人物の女たちが代弁してくれています。 この本の土方は、最初前半のあたりまで読んだ時点では大嫌いでした。この人でなし!みたいな感じで。だけど後半の糸里に話しかけるシーンで、この人も百姓とずっと馬鹿にされてきて、でも武士になりたくってという葛藤の中で生きてきたのだなとしみじみ感じました。芹沢さんは、ほかの小説とかだと悪の代名詞みたいに書かれてしまっているけれど、人間らしくてほかの誰よりも暖かい人にかかれています。沖田さんは…すんごく辛口な性格をしていらっしゃいます(笑)永倉さんに対して「この馬鹿たれ。役立たず」と言い放っています(笑)後編の最後のほうに沖田さんの独白みたいな感じで話が進むのですが、ここの沖田さんもとても人間くさいです。これも他の本と比較して申し訳ありませんが、たいてい他の本だと<近藤、土方に盲目的に従った子供好きの心優しき剣士>見たいなコンセプトで書かれていますが、この沖田さんはちゃんと近藤、土方の考えることに反対もしますし、嫌悪感も覚えています。実在の沖田氏がどんな性格だったかは知る由もありませんが、こちらのほうがありえそうな気がします。 この本の主人公はなんといっても女達なので、女の私には読んでいて色々考えてしまいました。お梅さんめっちゃ格好いいです!! ネタバレですが、最後に土方との安穏とした暮らしを選ばずに、分かれる決意をした糸里と土方の別れの場面が印象的でした。切なくて。 もっといっぱい書きたいことがあるのにうまく言葉になりません。今度また加筆修正を行いたいと思います。