約 623,859 件
https://w.atwiki.jp/ac_hokutonoken/pages/64.html
基本的な立ちまわり 対ケンシロウ 対ラオウ 対トキ 対ジャギ 対シン 対レイ 対ユダ 対サウザー 対ハート 対マミヤ
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/201.html
味方への攻撃ww -- (名無しさん) 2018-03-18 08 09 22 他の武器よりもサポートの役割が大きいんだな。 -- (名無しさん) 2018-10-26 16 41 17
https://w.atwiki.jp/ika_tips/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/
2023/7/30開設 ようこそ このwikiはSplatoon3(スプラトゥーン3)のナワバリバトル、ガチエリア、ガチヤグラ、ガチアサリ、ガチホコバトル、トリカラバトルで勝利するための立ち回りや戦略、練習方法に特化して情報をまとめているwikiです このwikiは自由に編集でき、有志の協力のもと運営されています。貴方が対戦において日ごろから心がけていることなど、気軽に記載してみてください。 編集にあたっては、編集方針等をまとめた、編集についてを確認してください。 そして何より貴方のスプラ愛を表現するwikiでもあります!自分なりの考えをスプラを愛する同士と共有しましょう! その他 このwikiのアイコンを描いてくださる方を募集しています。管理人のtwitterにDMで提供いただけると嬉しいです。 twitterアカウント @tntgamecomchFollow @tntgamecomch Splatoon3全般にわたる情報については下記のwikiを参考にしてください。 Splatoon3 - スプラトゥーン3 攻略&検証 Wiki 管理人のゲーム実況チャンネルにも是非登録してね♪ 管理人への問い合わせ お問い合わせについては【このwikiの管理者に連絡】へお願いします。
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/42.html
選択肢 投票 役に立った (3) ルールの概要 テイオウを引いた方が相当弱くない限り勝てるテイオウ運ゲーです!! ルールの特徴 立ち回り・戦略 基本的な立ち回り アサリを拾いつつ人数有利を作る動きをする。この時、居場所を隠すためにもデカアサリを作らないようにする。 5〜6個くらいがベスト。7個持っていると誤って1個拾ってしまいガチアサリが出来てしまうことがよくある。 アサリを集めつつ人数有利を作り徐々に前線を上げる。 ゴール付近でデカアサリを作る。 ゴール付近に敵が居ないことを確認したらようやくガチアサリを入れる。 この時、優先すべきはキル>ガチアサリ入れ。 ガチアサリを入れれば逆転できる場合を除き、無理してガチアサリを入れずにキルを取った方があとに続く(カウントを稼ぐ)ことができる。 また、敵陣ゴール付近でひたすら潜伏する人がいるが、勝ちたい場合は悪手なのでしない方がよい。 アサリの数を意識する 敵味方それぞれ持っているアサリの総数が表示されている。デカアサリを作るとマップに表示されてしまうため、ゴール付近で入れられる状況で無い限り基本的には作らない。そうなると意識すべきはアサリの総数になる。敵のアサリの総数10個前後から警戒し、自陣側を気にする動きする。敵にパブロが居た場合は要注意。マップを表示してパブロに抜けられていないか確認する。敵にパブロが居た時点で最初から警戒し、常に動きを見ておくこと。 デカアサリを入れたあと デカアサリを入れた後に優先すべき行動はキル>アサリ入れ。 アサリを入れるのに夢中で視点が上になっている状態は無防備なので、簡単にキルされてしまう。 あと数個でカウントリードするという状況で無い限り、まずは付近の敵をしっかりキルし、安全な状態でアサリを入れるのがよい。ゴール付近の敵をキルする人と、アサリを探して入れる人に作業を分担するのが理想。 味方がキル優先に偏っていたらアサリを探しに行く。 デカアサリを入れられたあと デカアサリを入れられた後に優先すべき行動は、デスしないこと>ゴールを守ること>キル。 デカアサリを入れられた場合は状況的に人数不利であるときが多い。打開の成功確率を上げるためには数が必要である。人数不利の場合は無理せず遠くからゴール付近にボム投げ連打すること。こうしている間にボムでキルが取れたり、味方が復帰するはずなので、そしたらキルを取りに行く。1人の場合は味方の復帰を待ち、味方と合わせて打開する。 やってはいけないこと 敵陣ゴール付近で潜伏しカモンで味方を待つ行為は悪手。常に人数不利を味方に強いている状況なので、敵と撃ち合っていてそもそもまともにアサリを集められないし人数有利も作れない。誰かが気を利かせてデカアサリを作って飛んだとしても大してカウントは進まない。敵陣にゴールがあるため、デカアサリを入れたとしても帰還した敵や復帰した敵にキルされる。 デカアサリを入れられているのに敵陣ゴール付近で潜伏してカモンするのは最悪。これは一番やってはいけない。 カウントを阻止するために味方が必死に人数足りていない中ゴールを守っている。仮にカウントを阻止してゴールが閉じたとしても、敵のゴールは敵リスポーンに近いので、復帰した敵に人数有利の状況でキルされて終わり。 3 vs 4と1 vs 4をずっと繰り返す悪循環。_テイオウがアサリ前に行ったらジャンプ アサリ入れて終わり 運ゲー⭐️ このルールに向いているブキ編成例 ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/103.html
選択肢 投票 役に立った (8) ブキの概要 ローラーの基本形。 サブウェポンがカーリングボムで、スペシャルウェポンがグレートバリア。 縦振りと横振りを使い分けて戦い、主に潜伏キルを用いて人数有利を作る。 ブキの長所・短所 【長所】 他の武器に比べて横振りには高いエイム力が必要ないため、スプラローラーは初心者でも扱いやすいブキ。インクに潜って敵を待ち、近づいてきたら一撃で倒す潜伏キルはスプラローラーの得意な戦い方で、相手の不意をつくことができる。 段差上にいる敵との対面が得意な点もスプラローラーの強み。シューター等の武器では段差下には攻撃することが難しく、一方的な対面を仕掛けることができる。ヒト状態ならより高くジャンプできるため、段差上の敵を倒す際にはヒト状態で狙う。 【短所】 射程が短いため、距離が空いた敵との対面は苦手。縦振りはそこそこの射程があるが、隙が大きいため正面からの打ち合いで勝つのは難しい。また、ボムはカーリングボム、スペシャルがグレートバリアなので高台にいるチャージャー等には手が出しづらく、味方頼りになってしまいがち。 塗り性能も弱く、インク不足でカーリングボムが投げれない場合、足元をすぐに塗って移動することができない。そのため、相手を倒しきれなければ返り討ちにあってしまう。 対面で有利または不利なブキ 有利…自分を警戒していない敵(リッター4K等) 不利…96ガロン、スクイックリンスピナー系など 得意な役割 立ち回り・戦略 スプラローラーの得意な潜伏キルは攻めでも防衛でも状況を大きく変えることができる。相手の場所を把握して確実にキルが取れるように狙っていく。 しかし、潜伏は姿を見せないためヘイトを集めることができない。潜伏時間が長いほど味方の負担も大きくなってしまう。 そのため、カーリングボムを投げることが大切。カーリングボムと一緒に間合いを詰めることができるスプラローラーは、カーリングボムを投げるだけで相手に警戒させることができる。潜伏場所を変えつつカーリングボムを投げて、味方負担にならないように立ち回ること。 また、スペシャルのグレートバリアはルール関与に優れている。ヘイトを集める、味方を守る、ビーコンに飛ばせる等、様々な場面での活躍が可能。カウントを進める動きに絡めて使っていきくこと。 カーリングボムについて スプラローラーではカーリングボムの使い方が非常に重要。カーリングボムを流すことでインクの道を作り、そこをイカ状態で移動して相手に近づいたり、敵陣に潜入したりするなど全ての行動の起点となるといっても過言ではない。 カーリングボムはサブウェポンボタンを押す長さによって性能が異なり、ボタンを短く押した場合はカーリングボムが長い距離を走るが爆発は小さく相手を倒すのは難しい。ボタンを長く押すと走る距離は短いが爆発が大きくなる。 移動するための道を作ったり、相手を牽制するためのカーリングボムを使う場合はボタンを短く押し、角や段差下にいる相手に対して、キルを狙う場合には長くボタンを押して使い分けることがオススメ。 さらにカーリングボムを流すことで相手はローラーの潜伏を警戒するため、あえてカーリングボムを流した方向とは違う方向に動いたり、移動するカーリングボムよりも少し遅れて移動するなど相手の心理を逆手にとった立ち回りをすることで、相手の虚を衝くことが可能となる。 また、ジャンプしながらカーリングボムを投げることで少し高い段差に流すことが可能。タイミングは少し難しいが、通常塗ることができない場所をカーリングボムで荒らすことができる。ナワバリを広げることが可能となるため、ナワバリバトルではマスターしておきたいテクニック。 ギア構成例 アタマ 復活時間短縮1.3 フク イカニンジャ 1 アシ ステルスジャンプ1 相手インク影響軽減0.2 スーパージャンプ時間短縮0.1 ルール別の特記事項 ナワバリバトル スプラローラーは塗りが弱いため、ナワバリバトルでは貢献しにくいブキ。基本的に塗り広げは味方に任せて前線でキルを狙う。 しかし、コロコロは隙間なく綺麗に塗ることができる。自陣の面積が小さいステージなら、コロコロで四隅までしっかり塗ってから戦線に参加する戦法も悪くない。ラスト30秒では潜伏キルを決めて人数有利を取り、塗りを広げる。 また、カーリングボムは侵入できない敵陣へ投げて塗りポイントを奪うことができるので、インクに余裕がある状態なら効果的。 ガチエリア スプラローラーは塗り性能が低いブキなので、キルをして敵に塗らせない、ヘイトで時間を稼ぐことが役割になる。カーリングボムとグレートバリアはヘイトを集めることに有効なサブスぺ。 カーリングボムで敵陣に潜り込み、グレートバリアで生存することで敵をエリアに近づけさせない動きができる。スピナー等の遠距離武器は段差上からエリアを塗ってくることが多いため、段差下に潜り込み、塗っている無防備な敵を狙う立ち回りも効果的。 スプラローラーの潜伏や段差下の攻撃を警戒してクリアリングをさせることで、エリアのカウントを進めやすくなる。 ガチアサリ アサリではグレートバリアが活躍しやすいため、ゴール下に潜り込んだらグレートバリアを展開すると強力。敵のインクを防ぎながら、味方はグレートバリアのビーコンに飛ぶことができるため、積極的に狙っていこう。 状況によっては、敵は阻止しようとグレートバリアの中に入って止めにくることもある。そのため、スプラローラーはアサリ入れを一時中断し、グレートバリアに入ってきた敵を倒すのに専念する動きも大切。 防衛では地面に落ちているアサリの近くで潜伏して敵を待つ動きや、ガチアサリを入れに来たタイミングで潜伏キルを狙う等、様々な場面で活躍できる。 ガチヤグラ ヤグラを進める際、ヤグラ上にグレートバリアを展開することによって守ることができる。カンモンに到達し、チャージャーやスピナー等の遠距離武器から狙われやすい時には積極的にグレートバリアを使用する。 また、ヤグラ上でコロコロすることにより、ヒト状態で足元を塗りながら細かく移動できるため、敵のインクを避けながらカウントを進めることもできる。 防衛では範囲の広い横振りで相手を倒そう。ローラー系はヤグラ上の敵に強いブキですので、相手が載っていそうな方向から狙うとキルを取ることができる。ヤグラを乗りに来る敵に潜伏キルを狙うのも効果的。 ガチホコバトル イカ忍を積むとイカ速が遅くなるため、スプラローラーはホコ運びが苦手。そのため、基本的にホコ運びは味方に任せて、キルを狙ってカウントを進める動きをする。 しかし、あと少しでカウントリードやカンモン突破ができる場面ではブキに関係なく持つべきなので、状況に応じた適切な判断が必要。 また、防衛ではホコを止めるために潜伏キルを狙うことが大切。ホコはカンモンやゴールを目指して進んでくるのでルートがわかりやすく、潜伏キルが非常に強力。バルーン等の障害物に隠れて潜伏し、相手のホコを止めよう。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/125.html
選択肢 投票 役に立った (2) ブキの概要 エクスプロッシャーは、長い射程と山なりの軌道を活かして戦う後衛タイプのスロッシャー。射程は爆風を合わせると最大4.5メモリあり、スロッシャー系ではオバフロに次ぐ有効射程を持つ。 エクスプロッシャーの弾は敵を貫通し、さらに着弾地点では追加で爆発ダメージを与えられる。どちらの判定も別々で処理されているので、貫通+爆発で最大90ダメージ与えられる。 ブキの長所・短所 【長所】 エクスプロッシャーは、スロッシャー系武器のなかでトップクラスに射程が長いブキ。オバフロの最大射程5.0には劣るが、到達までのスピードはエクスプロッシャーに分がある。 エクスプロッシャーの攻撃は、弾になって飛んでいる時と着弾時の爆発で判定が別々になっているので、貫通+着弾を狙って少し後ろを狙うようにする。うまく両方のダメージが入ると90ダメージ稼げる。 クスプロッシャーの弾は、床・壁問わず障害物にぶつかると爆発する。敵に弾をぶつけなくても爆発ダメージを与えられるので、地形次第では敵を狙うよりも壁を狙った方が効果的な場合がある。 エクスプロッシャーは塗り性能が高くスペシャルを何度も使える。アメフラシは敵の行動制限やキルのサポートとして有用なスペシャルなので、回数を発動して前線の味方をサポートする。 【短所】 エクスプロッシャーはインク消費が多く、適当に塗ったりキル狙いで弾を撒くと、すぐにインクが無くなってしまう。ギアパワーでインク消費を抑えたり、インク回復をしっかり間に挟まないと、上手く立ち回れなくなる。 エクスプロッシャーはインク消費量の多さ、一振りの遅さが致命的なので、接近戦が苦手。接近戦に持ち込まれると高い確率で負けてしまうため、引くことを常に考えて立ち回る。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 エクスプロッシャーは攻撃の振りが遅く対面の撃ち合いが苦手なので、味方の戦闘を援護する形で戦闘に参加する。エクスプロッシャーの射程は長く援護に適しており、ひたすら弾を撒くだけで相手の動きを制限できる。 エクスプロッシャーの弾は、曲射により山なりに飛び、物陰に隠れる敵を攻撃できる。障害物が無いステージは存在せず、様々な場面で役立つ攻撃方法なので、エクスプロッシャーを使う際は曲射うちを覚えておく。 エクスプロッシャーは1振りにかかる時間が長く、とっさの逃げが効かない武器なので正面の撃ち合いは絶対に避ける。 エイムにかなりの自身があっても、ガロンやザップなどのシューターにキル速で負けてしまう。挑む相手の選定もしっかり行って立ち回るのが重要。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル 【初動】 自陣塗りはしない。序盤は前線に出て、基本的によく使用される壁や道(特に退路)を塗り、味方が攻めやすく守りやすい環境を作る(細かく言えば、キンメダイの中央の壁、ユノハナの中央、ヒラメガ丘の大部分の壁など)。 インクを塗り広げに使い終わった段階では、恐らくスペシャルがたまっているので、中央や抑えたい高台へ撃っておく。 ザトウ、ナメロウの敵高台のように敵陣への通り道も塗れるのであれば塗っておきたいが、リスクはかなり伴う。特にリッターやトライストリンガー、スクイクなど、確定一発の長射程が高台まで上がるような状態で迂闊な前進はしてはいけない。 【中盤】 前線が既に上がっていて有利な状況であればポイセンで敵位置を割り出す回数を多めにし、敵を敵陣から出さない、敵がうかつに動けない状態を維持できると良い。余裕があれば塗り残しを作っておけると良い。相手が通らなくてはいけない場所は特に相手が踏みやすい。 逆に前線が上がっておらず、敵に抑えられている場面であれば、できる限り手前から塗り広げ、味方のカバーを中心に動くことを優先したい。特にナメロウは一度自高台に侵入を許せば圧倒的に不利になりがちであり、その場合はリスキルや潜伏キルをされないよう味方が前に出るよりも早くやポイセンでのクリアリングが必要になる。 【終盤】 とにかくデスしないことを意識する。自分がデスしないのも大事だが、味方の動きを見て、かなり前に出るようであれば自分は一旦冷静に下がったほうがよい。 必要であればメインでカバーするが、明らかに味方と共にデスするような場面では諦めることも重要。 特に縄張りは最後の30秒が最もデスが重いため、自分が最終ラインになり、ジャンプ先になり続けられるようにした方がよい。 エクスロは最後に生存していればかなり多くの塗り面積を瞬時に作ることが出来る。ナイスダマやサメライド、トルネードには負けるが、抜けが出来れば強い武器だろう。アメフラシでラインを上げながら移動し、敵陣へ抜けるやり方は上下にルートがあるスメーシーや抑えに回ったマサバなどが特に強みを実感しやすい。 アメフラシについて エクスロはアメフラシとの噛み合わせは非常に強力で、確定数が一発になること以外にも、一定の塗り状況を保持できる点や、敵が通らなければいけないルートに撃つことで攻めの起点を潰すor打開を抑える、リッターや他の長射程を動かす、といった効果が期待できる。 確定でキルを奪えるようなスペシャルではないが、味方が落ちた際に復帰までの時間を稼いだりなど、万能で使いやすいスペシャルと思われる。 ガチエリア ガチアサリ エクスプロッシャーの基本的な立ち回りは「無駄なデスをしない」に尽きます。 そして、エクスプロッシャー最大のやるべきことは、味方や自分が前に出られる状態を作ること。 前に出られる状態とは「前線を上げる」ということだが、敵のゴールまで前線を上げないと、捨て身でアサリを入れることになってしまう。エクスの場合、敵と交戦しながらアサリを入れる難易度は非常に高く、前線がゴールまで上がっていないと、アサリを数個入れてデスしてしまう。 アサリを無理して入れると、ワイプアウトとなってしまう可能性が高くなり、そのまま逆転されてしまう。そのため、常に退ける体制を取りながら、デスしないように前線を上げていく。 敵にバリアを割られた後に出現するカウンターアサリは、次のカウンターアサリが出現する前に所持するほか、味方が敵のゴール付近でセンプクしている状況など限られたときに所持するようにする。 自陣から所持し、テキのゴールまで運ぶのは難易度が高く、狙い撃ちされるリスクもあるため、デスに繋がりカウンターアサリを無駄にしてしまうケースが多い。 どの位置からアサリを入れられるのか、ステージの把握は必須。 特に、エクスは機動力が低いので、ゴール下まで行き、アサリを入れるのもいいが、敵に狙われにくい場所からアサリを入れることを覚えると、デス数を減らせる。 ガチヤグラ ガチホコバトル トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前 まだ、使い始めだけど、エクスで重要なのは、①対面拒否、②直撃を当てること、③予測撃ちを当たること、の三つなのかなと。どうなんでしょ - 名無しさん (2024-08-08 17 47 18)
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/130.html
選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 メインのキル性能の高さが強みのハイドラント。射程の長さや大火力、連射継続力の高さで相手を制圧できる。 サブウェポンのロボットボムの索敵範囲内の敵は、ハイドラントの射程であれば十分に追撃が可能。近距離、中距離のブキには射程や火力の優位性を相手に押し付けてキルすることで味方に貢献できる。 遠くの敵はメインで攻撃、寄られた場合はナイスダマで対処することができる。 【短所】 ハイドラントは全体的な機動力・チャージ速度が非常に遅いブキ。操作性が低いため、敵に寄られると脆い。長射程チャージャーより射程が短く、確定数が多いので、これらの武器に狙われると上手立ち回れなくなる。 メインのインク消費が激しいため、サブウェポンのロボットボムを使いすぎるとインク切れを起こしやすい。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 スピナー系のチャージ中は無防備。物陰に隠れてチャージする事を徹底する。 高いところにいる方が戦況を把握しやすい。全体が見えやすい高い位置から攻撃すること。高い位置にいれば敵が寄ってきても見えるので迎撃か逃げるかの判断の時間を稼ぐことができる。 長距離攻撃を生かして味方の援護ができる。味方が戦っている敵や、味方を狙っている敵を倒す。味方対敵が2対1になるように意識する。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル ハイドラントは塗性能が低いので、味方に塗りブキがいるなら塗りは任せ、 強みのキル性能を生かして味方の生存率を上げるために援護する。 ガチエリア エリア内でキルできれば、自陣の色で塗ることができる。逆に自分がエリア内でデスすると相手の色に塗られてしまうので、長距離攻撃の強味を生かし、エリア外から攻撃する。 ガチアサリ ガチアサリを持った味方がゴールに行けるように援護したり、ゴールが開いたら味方がアサリを入れられるよう迎え撃つ敵をけん制したりする。ゴールが開いたらアサリを探しに行きたくなるが、ハイドラントは機動力が低いので、リスボンしてくる敵を迎え撃つようにする。 ガチヤグラ ヤグラの上の敵をキルすることが最優先。ヤグラは通り道が決まっており、ヤグラの上は足場が狭いので狙いやすい。ヤグラが関門に来た時、どこにいれば有利になるかを考えながら動く。 ガチホコバトル ホコは長距離ブキに似ているので、基本長距離ブキがホコを運ぶことが多いが、自分が味方よりキルが上手い場合はホコを持たず、キルに徹するほうが良い。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/ff14tactics/pages/38.html
サブスキル 雑魚戦の動作 ボス戦の動作 後衛にターゲットが向いた場合。 マクロ サブスキル 猛者の撃、ストレートショットはとっておくとよい。 槍がいない場合フェイントをしてもいいが、効果時間が微妙。 雑魚戦の動作 ストレートショットで開始、連撃(背面で確定クリ)→正拳突き(背面でクリ率5%上昇)→崩拳(側面で威力+40) ストレートショットが無ければ開幕は連撃。あるならば、向きが確定してから連撃したいので基本はストレート開始。 双掌打を覚えたら、ストレート→背面で連撃→側面で双掌打(側面で威力+40。使用後与ダメ5%上昇)→側面で崩拳。 疾風迅雷を維持するために、型攻撃を回していくこと。2回ほどなら他のGCD行動も間にはさめる。 ただし型切れや疾風迅雷切れは与ダメ低下につながるため、型攻撃の間にはさむのは1個にしておいたほうがよい。 ボス戦の動作 基本は雑魚戦と一緒。但し開幕は秘孔拳。以後極力維持すること。 範囲攻撃は当然避けること。手痛い範囲攻撃を喰らったら即内丹。 後衛にターゲットが向いた場合。 フラッシュがあるなら炊いてもいいが、基本やわいので攻撃スキルで一匹だけ持つ方が良い。 スリプルやリポーズが見えたら即攻撃をやめること。 マクロ ターゲット関係 /assist ? ?番目のパーティメンバーがターゲットしているものをターゲットする /tenemy 一番近い敵をターゲット
https://w.atwiki.jp/craftsmanship/pages/14.html
作成中