約 2,997,802 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2169.html
「血液型性格診断」 A型の貴方は几帳面で慎重かも。石橋を叩いて渡るけど、叩き過ぎてこわしちゃうこともあるんじゃないかな? B型の貴方は自己中で空気が読めない、と回りに思われているかも。でも自分としては空気を読めないんじゃなく読まないだけ、 自己中なのではなく自分のやり方でやってるだけ、他の人はついてこなくていいって思ってるんじゃないかな? O型の貴方は会話のほとんどが擬音だったりするんじゃないかな? AB型の貴方は結構合理主義なんじゃないかな? 薄暗い夕方の道を、少年が歩いていた。見た目10歳くらい…といったところだろうか その少年の近くを歩いている『吸血鬼』。おそらく、この少年の契約した都市伝説だろう。 「ねえ、この近くに都市伝説の気配はするの?」 『いえ、大丈夫ですよ少年。今のところは。……!?』 突然険しい表情をする吸血鬼。 「どうしたの?」 『都市伝説の気配が近づいてきました…!』 「ここは慎重に行動したほうがいいでしょうか…」 突然性格が変わったような口調になる少年。彼は『吸血鬼』以外にもうひとつ、『血液型性格診断』とも 契約している。能力は他の血液型になりそれぞれの性格、能力を得るというもの。今彼はA型になっている。 性格は“慎重”“几帳面”。 『ええ、それが賢明でしょう』 相手に気づかれないように行動し都市伝説の気配を探る二人。 『かなり近いですよ、少年』 人間である少年にもわかるほど、都市伝説の気配は近づいていた。 そして遂に… 「今、何時だい?」 注射器を持った男が尋ねてきた。おそらくは『注射男』。下校途中の小学生に「今何時だい?」などと話しかけ、 時間を確認していると毒薬を注射されてしまう、というものである。 「さあ? 4時くらいなんじゃない?」 “O型は大雑把”。適当に時間を言って切り抜ける。 「じゃあ…注射をしてもいいかい?」 注射器を構えてじりじりと近寄ってくる。 「駄目に決まっているでしょう…。」 だが、注射男は問答無用で注射器を突き立ててきた。しかし… 「…?」 まったく手ごたえがない。それもそのはず。少年は“霧化”していたのだから。少年は『吸血鬼』と契約したことで 『吸血鬼』の能力を使えるようになったのだ。今少年が使ったのは吸血鬼の能力のひとつ“霧化”。 「どうしました? 次はこちらから行きますよ? “注射男さん”」 少年が注射男の名前を呼ぶと… 「動けない…?」 まるで何かに縛られているかのように動けなくなってしまった。 「知らないんですか? 吸血鬼に睨まれたり名前を呼ばれたりしたら血を吸われるか術を解いてもらうかするまで動けないんですよ? それじゃあ…」 『了解しました』 そう言うと吸血鬼は注射男のもとに飛んでいき… 「やめてくれ…」 ガブリ、と噛み付き血を啜っていった。 『…ご馳走様』 注射男の血を吸い終わって呟く吸血鬼。 「それじゃ、帰ろう」 いつもの性格に戻った少年。 『ええ、帰りましょう』 仲良く家まで帰る二人(?)なのでした つづく
https://w.atwiki.jp/free_nippon/pages/245.html
若い人は知らないだろうが、昭和の頃の日本には新左翼運動という物が存在した。 平たく言えば過激派。東大安田講堂で火炎瓶を投げたり、成田空港で警官隊に鉄パイプを振りかざした連中。その多くは当時の大学生である。 有名な所で、 中核派(革命的共産主義者同盟) 戦旗共産同(全国社会主義者学生同盟 俗に言うBUND(ブント) 革マル派(革命的共産主義者同盟) 日本共産党の学生組織である民青同盟も広義にはこれに含まれる。 余談だが日本共産党で議員バッチを付けてヘーワを守れ!えらそうに演説している連中は学生時代に民青同盟の幹部だった人間が殆どである。 こんな歌を当時の現場を見た方から教えて頂いた 迷子の迷子の民青同♪ あなたの思想はなんですか?♪ 中核の言うことはわからない♪ BUNDの言うこともわからない♪ ランランララン ランランララン♪ 歌ってばかりいる民青同♪ 犬の機動隊入って来ちゃって♪ ワンワンワワン ワンワンワワン♪ 当時の私はまだ子供だから実情は良く知らない。 しかし共産党の学生&青年組織の民青同盟がどんな行動を取っていたのか この歌から何となく解ってしまう。 他にも浅間山荘大虐殺事件を起こした連合赤軍派 日航機ハイジャックにテルアビブ空港銃乱射事件を起こした日本赤軍 この二つは元々戦旗共産同からの分派 今も武力的に対立している中核派と革マル派は元々は革命的共産主義者同盟 みな喧嘩別れである。非常にややこしくて解り難い。 彼らは昭和三十四年。当時の岸内閣での日米安保条約締結に対し、 「平和を壊すな!憲法九条護れ!」と大発生した。 そのくせ、些細な思想や運動方針の相違で激しくいがみ合い、挙げ句に内ゲバ闘争と称し仲間同士で凄惨な殺し合いも続けて来たのである。 やがて、その暴力紛争で袂を別ったセクトはそれぞれの戦闘能力を誇るが如く、日本国憲法には革命権が保障されている等と手前勝手な無茶苦茶な屁理屈を振りかざし 「連続企業爆破事件」「ハイジャック」「空港テロ」「警視総監夫人爆殺テロ」「浅間山荘大虐殺」 等の身勝手で残忍な事件を起こしてきたのである。 彼らの多くは当時の大学生 そして卒業と同時に足を洗うも、この様な事件に関与した学生を受け入れる企業がある筈が無く、或る者はチェックの緩かった公務員や教員 或る者は法曹界 そして或る者は同じくチェックの緩かった新聞社・テレビ局等と言ったマスメディア界に進んだ。 今日これらの業界に籍を置いていた60後半から70歳代に頭がおかしな者が多いというのはこうした背景があるからである。 勿論就職を断念し、職業的革命家等というフリーターで生きてきた者も多数居る。 現在再び息を吹き返してきた「平和運動」或いは「脱原発環境運動」といった旗を掲げている一見平和そうな団体は今から4~50年前に学生による暴力テロ運動を引き起こしてきた過激派が背後で糸を引いていることに注意して欲しい。 彼らが堅気の企業からは敬遠されてしまう理由は暴力で世の中を変えてしまう行動を是とし続けているからである。 それらと関わり合いが有ることが判明した時点で真っ当な企業であれば採用を見送るのは自明の理であろう。暴力団の鉄砲玉だった若者に仕事をさせるのと同じである。 お客にいきなり鉄パイプで殴りかかり浅間山に死体を隠さないまでも、就職してもこれらの平和を掲げたテロリストと繋がりが断ち切れないで居て、給料の何割かを 上納していてそれを資金として再び何かの事件を引き起こせばこの若者を雇った企業としては取り返しの付かないダメージを受けることになる。 どんなに綺麗事を掲げていても曾ての暴力革命を是とする殺人テロリストの集団である。 泣くのは君たち若者だ。よく考えて欲しい。 -
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5331.html
644 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 16 14 50 ID ??? 程度の差はあるにしてもどこの鳥取にも居るような困ったちゃんなんだけどさ、鳥取にまともな会話が成立 しない困ったちゃんがいる。 まずはなしに一貫性が無くて数分前に言っていた事と違う事を急に言い出す。数分前に自分が言った事を 覚えておけないみたい。 次に、説明や説得とか理論的に話す事が出来なくて言っている事がすぐに支離滅裂になる。はなしている 途中で自分が何を言っているのかこんがらかって分からなくなるみたい。 次に、突然話題が飛んだりする頭の中で何か連想ゲームをしているみたいだけれど、俺達は困ったちゃんの 頭の中を覗ける訳じゃないので何で急に話題が全然関係ない物に変わるのか理解できず、会話が止まる。 こんな風にまともな会話が出来ないのにリーダーや説得役をやりたがる。しかも、説得をダイスで判定では なくてロールプレイでやろうとする。 649 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 16 25 43 ID ??? まーでも何故か1人ぐらいは居るんだよな… 650 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 16 28 03 ID ??? 「程度の差はある」って事なら必然と発生しちゃうな 651 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 16 37 12 ID ??? 一人ぐらいいると言えば空気を読めない奴も一人ぐらいいるよね。 こう、平気で地雷原に突っ込むやつ。最近○○の彼女を見ないけど、 どうしたんですか?ってあいつは二股かけられてて別れたんだよ。 しかも○○本人に堂々と聞くな。 652 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 16 42 07 ID ??? 651 知らんがなw 聞く側には何の罪もねーよw スレ241
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/106.html
目次 ■1.単純明快 中国史◆「統一⇔分裂サイクル説」に沿って中国史を単純化 ◆要点 ◆王朝の滅亡原因 ■2.中国文明考I:女性的感性の欠落(跛行性) ■3.中国文明考II:騎士道精神(あるいは日本風に言えば武士道精神)の欠落 ■4.中国文明考Ⅲ:遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行 ■5.中国文明考IV:支配者や自分の都合によって変わる独善的な歴史認識 ■6.中国文明考V:誠・和の精神の欠如(欲望最大・自己中心・道徳最低)、意味不明(相手によって意味の変わる)な仁、「詐」の文化 ■7.中華人民共和国の歴史◆毛沢東の中国:大いなる実験 ◆天安門事件(第二次天安門事件、1989年6月4日) ◆中国共産党の正体(九評共産党)・・・中国共産党とは何者なのか?「大紀元」(法輪功製作) ■8.参考サイト ■9.補講1.「中国4000年の歴史」というのは真っ赤な嘘。国が連続していない。 2.「国」が始ったのは1912年。それ以前は「国」の概念もない、点の歴史のみ。 3.中国は歴史が真っ直ぐ続いていない。少数民族の歴史を乗っ取って偉そうにしているだけ。 4.乗っ取り潰して入れ替る、そしてそれを繰り返す野蛮王朝。 5.日本文化と中国文化の関係 6.残虐思想の歴史、食人文化、儒教と官僚制度、中華思想 共産党 7.中国は国家としてまとまってない。2つに分かれている。 ■10.ご意見、情報提供 ■1.単純明快 中国史 ◆「統一⇔分裂サイクル説」に沿って中国史を単純化 1. 統一期I 夏~殷~西周 2. 分裂期I 春秋~戦国時代 3. 統一期II 秦~漢 4. 分裂期II 六朝時代:三国~西晋~東晋・五胡~南北朝 5. 統一期III 隋~唐 隋・唐は本来は鮮卑系(五胡の一 モンゴル系またはトルコ系) 6. 分裂期III 五代・遼~北宋・遼~南宋・金 遼は契丹(モンゴル系)、金は女真(ツングース系=満州族) 断絶 7. 統一期IV 元 元はモンゴル族 8. 分裂期IV 明・北元(タタール) 北元(タタール、明では韃靼と蔑称した)は漠北に帰還後の元朝明は規模的に元・清の半分で北元との南北分裂期と見るのが妥当 9. 統一期V 清 清は満州族で、北元よりモンゴル族の大汗位を継承 断絶 10. 分裂期V 中華民国 実態は軍閥・革命勢力・独立派諸民族が割拠 11. 統一期VI 中華人民共和国 「5.中華人民共和国の歴史」参照 ◆要点 分裂期から次の統一期に入る時に「中華」の範囲が拡大している。 大きな断絶が2回ある。 一回目 元朝(モンゴル族)による征服(漢族王朝の完全消滅)「有徳者への禅譲」または「有徳者による放伐」という王朝変遷の建前もここで完全に消滅し、以降は"腕力[または財力]が全て(=モラル欠落)の社会"となる 二回目 王朝制度そのものの崩壊~共産主義中国の出現(文化大革命に代表される過去の文明の否定) 漢族のアイディンティティは、統一期IIの秦~漢時代にある。 しかし実際には、唐滅亡以降~清滅亡迄の千年間は、漢族は北方民族に圧迫され、また支配されていた期間が圧倒的に長い。 | ⇒唐代までに形成され、日本でも幅広く受容された古典思想が、弱体だった宋朝以降に著しく歪んでいった原因(朱子学イデオロギー:理念先行=現実から遊離した空理空論を弄する欺瞞的国家体質が形成される)。 ⇒20世紀には、これに更に共産主義イデオロギーが加味(中華思想+共産主義=欺瞞的・暴力的国家体質が形成される)。 ◆王朝の滅亡原因 1 内乱型(貴族や宦官の専横・党争等で国が乱れ、農民が匪賊化し大乱が発生、豪族や鎮圧軍が各地で軍閥化して内部崩壊)⇒秦(陳勝呉広の乱)・漢(黄巾の乱)・隋・唐(黄巣の乱)・元(紅巾の乱…厳密には北帰で滅亡ではない)・明(李自成の乱)・清(辛亥革命) 2 異民族侵入型⇒西周(犬戎の侵入で東遷)・西晋(五胡の侵入で南遷)・北宋(金の圧迫で南遷)・・・厳密には、これらは滅亡ではない。 3 従って厳密な異民族侵入型(異民族征服型)は、次の一件のみ⇒南宋(元に征服されて滅亡)※なお清は征服王朝だが、明を直接征服した訳ではなく、明を滅ぼした李自成(農民反乱)を討伐して漢土の支配を確立。 ■2.中国文明考I:女性的感性の欠落(跛行性) 日本と中国の精神文化には強い共通性があり、その殆どは中国起源だとする刷り込みが、マスコミ・教育を通じて頻繁に行われている。 しかし最近のチベット虐殺や毒入り餃子事件の件で分かる様に、中国の精神文化は、実は日本とは決定的に違う事を、この際しっかり認識しておこう。 神話の時代からそうだが、日本や欧州の文明では社会や人間の精神的発達に於いて当然ながら「女性」の貢献が極めて大きい。 (1)日本の場合 日本神話 天照大神、神功皇后など 日本文化史 額田王、紫式部、清少納言、菅原考標娘、樋口一葉、与謝野晶子など 日本政治史 卑弥呼、推古女帝、光明皇后、北条政子など (2)欧州の場合 欧州神話 ヘラ、アフォロディテ、アテナ(希)など。あるいは北欧神話のオンディーヌ、聖書のイブ・マリア 欧州文化史 エレオノール=ダキテーヌ(仏)、マリアンナ=アルカフォラド(葡)、ラ=ファイエット夫人(仏)、J.オースティン(英)、ブロンテ姉妹(英)など 欧州政治史 イザベル女王(西)、エリザベス女王(英)、ビクトリア女帝(英)、ポンパドォール夫人(仏)、エカテリーナ女帝(露)、マリア=テレサ(墺)など これに対して中国はどうか。 (3)中国の場合 中国神話 ホウジ、ダッキ(艶女・暴君タイプ) 中国文化史 無し 中国政治史 呂后、武則天(則天武后)、西大后(暴君タイプ)虞美人、楊貴妃、陳円円(艶女タイプ) つまり、神話・実在を問わず、中国史に登場する女性は、男を凌ぐほど残虐な暴君タイプか、男の都合のままに流されて生きる艶女タイプしかない。 おそらく今に至るも男尊女卑の風習が強烈なために(それを儒教的伝統と言うのだが)、中国は自称4000年近い長い歴史を誇るにもかかわらず、日本や欧州のように女性の感性を核とする柔構造の文化をついぞ生み出し発展させることが出来ず、それゆえ弱者への優しさを欠いた跛行的な文明となってしまった、と結論づけられる。 20世紀初頭に至っても、魯迅「阿Q正伝」の精神世界に留まっていたのである(そしてそれは、本質的には今も変わっていない)。 残虐・好色・貪欲の3つに特徴づけられ、女性的感性を欠く跛行した文明が中国文明の本質である。 最近のチベット虐殺や四川省大地震に対する偏向報道は以上の根拠を益々強めるものである。 ■3.中国文明考II:騎士道精神(あるいは日本風に言えば武士道精神)の欠落 漢から六朝を経て隋唐へと連綿と続いた中国の古代貴族制社会は、中唐期の節度使の勢力強大・分立をもって動揺し、晩唐の黄巣の乱を期に崩壊する。 その後、五代十国の時代を経て北宋による統一を迎えるまでの約一世紀(870-980頃)を、中国史上の「武人の時代」と呼ぶ。 同時期に、日本では武士階級の興起があり、西欧でも騎士階級による封建社会の形成の動きがあった。 しかし中国の場合は、おそらく北方民族からの圧力が強力であったために、日本や西欧のように封建諸侯が分立したまま国家を存続させることが困難で、本来は武人勢力の一角に過ぎなかった宋朝による統一が促進され、統一の達成後は、再び国を分裂させないために、唯一絶対の皇帝権の下で武人階級の抑圧が起こってしまった。 結局、中国は中世的封建制社会を形成するに至らないまま、近世的な官僚制皇帝専制国家に移行してしまった。 つまり、日本的な武士道精神や西欧的な騎士道精神が後の世代が頼り・誇りとする精神的遺産として形成されなかったのである。 では、中国社会に存在する武士道(騎士道)に替わる精神的遺産とは何か? それは、私の見るところ「任侠道」である。 楚漢抗争の物語を読んでも、三国史演義を見ても、あるいは後世の水滸伝の世界を観察しても、そこにあるのは義兄弟の誓い等の「任侠道」すなわち「ヤクザの精神世界」である。 これは、武士道や騎士道を特徴づける死や犠牲を超越した精神的美学・美意識が欠落した、自己保存と利益万能を特徴とするご都合主義の精神文化といえる。 台湾を民主化した李登輝前総統が、中国を「土匪国家」と形容したことがあるが、まさに「任侠道」にもとづくヤクザ(匪賊)が成り上がって国家権力を掌握して出発したのが今の中国である、と言うと言い過ぎであろうか。 しかし、中国の国家の成立を見ると、由緒ある古代王朝の系統は、B.C.2世紀の秦の滅亡で完全に絶たれ、それ以降は、 (1) 外来民族による征服国家 (鮮卑系の北魏・隋・唐、モンゴル系の遼・元、満州族の金・清)もしくは (2) 土匪の成り上がり国家 (漢、五代の後梁、明、共産党支配化の現中国) ばかりである(なお、宋は五代の軍閥出身、中華民国も軍閥及び国民党の連合政権)。 多くの日本人が持つ疑問「中国は何故近代に乗り遅れたのか?」の答えが、I.(女性的感性の欠如)、II.(武士道精神の欠落)にある。 ■4.中国文明考Ⅲ:遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行 現代では政府の正統性は、選挙などを通して自由に表明される国民の信認によって付与される。それは国土の大小や人口の寡多や経済力・政治力などの強弱には制約されない世界共通の認識といってよいだろう。 中共政府は自国民の人権を不当に制約する言い訳として、自国が人口過剰な発展途上国であることを挙げるが、それでは「世界最大の民主主義国家」を自認するインドの発展振りはどう説明するのか。中国が直ちに民主化できない理由は一切ないのである。 中国が民主化しない理由は、今や特権階級となった共産党上層部が圧倒的多数の人民を支配する体制を維持するためであって、現在の中共政府に国家統治の正統性があるとは、とても言えない。そして、 政府に正統性がない所では、国民が遵法精神を持ちようがないのである。 加えて、中国の場合は、国家自体が何度も途絶しており歴代王朝の正統性が元々怪しく、日本や西欧のように長期にわたって国家と国民の信頼関係が醸成されるという発展過程が乏しかった、という背景もある (「1.単純明快 中国史」参照)。 中国の庶民に最も人気のある歴史上の人物といえば、南宋初期の武人"精忠報国"岳飛である。 日本で言えば楠木正成に相当する、南宋皇帝高宗に最後まで忠義を尽くした人物だが、彼の場合、実に悲劇的なのは、金朝(女真族)との戦闘自体には勝利目前だったのに、自分が忠義を尽くしている筈の南宋宮廷の謀略に嵌められて、無実の罪で一族もろとも刑死させられた事である。(ただし、中国の忠義は日本の公と異なり、皇帝や宮廷といった絶対的な権力者のためのもの。) 中国の歴史には、このような著しいモラル・ハザードが、枚挙にいとまない。 日本人にも親しみのある例で言えば、忠孝を尽くした劉備・孔明の側ではなく、権勢欲と謀略の権化であった曹操・司馬仲達の側が勝ち続けて栄華を手にするのが中国の常態であり、そのような社会では、美辞麗句を連ねる儒教などの建前とは裏腹に「正義感や信義誠実を尊ぶ精神が育ちようがない」のは当然である。 尚、中華民国・中華人民共和国時代は曹操・司馬仲達が中国人に好まれ国の元首から庶民まで生き方の手本となった。また、劉備にも戦乱の逃亡時の際、漁師の劉安の妻を食べた食人の要素や孔明にも孟獲を自称「徳」で征服した南蛮征伐、劉備が息子の劉禅(阿斗)が無能ならば孔明が政権を奪っていいと言った遺言など中国的な要素が強く日本人の考える忠孝とは大きく逸脱する残酷な話が多い。 ※なお、岳飛については朱子学に基づく中華国粋的傾向が見られ、彼と対立した礼部尚書(文部大臣)・秦檜(皇帝高宗と南宋宮廷の謀略の側面もあり)が金に対して和平交渉を試みたのに対し、岳飛一党が軍事的に弱体でありながら無駄な局地戦を続けたために国や民衆が疲弊し、南宋の滅亡を早める結果となったとする指摘もある。秦檜の行動により両国の戦乱が治まり南宋は繁栄したのも事実である。 岳飛の上司であり局地戦の指揮官であった韓世忠などについても同様である。漢人の岳飛信仰の根底には、中華思想による異民族国家(女真(ツングース系 満州族)金朝への蔑視があり、相手と屈辱的な和平を結ぶよりも、実状を無視して徹底抗戦し敵を虐殺する岳飛を、正当化し美化・信仰してきた側面がある。 これは後に南宋を滅ぼしたモンゴル帝国こと後の元朝(モンゴル族)に対しても同様である。日本のような「死ねば神仏になる」考え(山川草木愁皆成仏)とは真逆の中国の「死者の墓を暴き、骨や遺体を徹底的に痛めつけ魂まで食らい未来永劫呪う」強烈な独善思考=鞭屍、恨み骨髄までは、岳飛に対抗して和平交渉を行った秦檜とその妻王氏(他に張俊、万俊などの5奸族)の墓や像に、現在でも観光客が唾を吐きかける、小便をするなどという徹底的な侮蔑を伴っており、このため三国志などと違い、岳飛の物語が日本ではあまり受け入れられない要因となっている。秦檜と同様に扱われる者に明末の清に合流した呉三桂、岳飛と同様に扱われる南宋の史可法、明末の文天祥がそれぞれ奸族(漢奸)、英雄とされる。 また、仇敵(=異民族、外国人、またはそれと組んだ者)を未来永劫許さずその肉(屍肉)を食らう思想は岳飛を描いた「隔簾花影」でも揚州市民が漢奸(金人)を食らう描写を岳飛が賛美したものも見られる。この岳飛の「満江紅」の詞は今でも中国人の間で詠われている。 ■5.中国文明考IV:支配者や自分の都合によって変わる独善的な歴史認識 中国における歴史観は、日本人のそれとは大きく異なり、歴史人物の評価が時の権力者や時勢により大きく変貌・逆転し、突如大悪人=漢奸が大善人・英雄となったり、逆に大善人・英雄が大悪人=漢奸となる現象が度々起こる。 中共政府も鄧小平政権時代には文化大革命を礼賛する文化人が切り捨てられる結果となった。これは中華思想・事大主義に端を発する側面もあり韓国はなぜ反日か?と共通する点も多い。 前述の岳飛も当時は大罪人にあり秦檜の方が評価されたにも関わらず、後世になると以上のように逆転している。 暴君と詠われる秦の始皇帝(政)も文革時代は最大の名君であり、儒教の開祖・孔子(孔丘)は五四運動の際は封建主義の元凶に文革時代には「批林批孔」のスローガンと共に反動派の頭領とされた。 反動的・封建的人物と言われる西太后(慈禧太后)や曾国藩や袁世凱も改革者や愛国者に変わった。近年では共産党と対立した国民党の蒋介石や彼と対立し、死後秦檜夫婦のような弾圧を受ける汪兆銘(汪精衛)は共に売国奴と愛国者の間に見解が変動している。 彼は秦檜同様、当時の日本政府や日本軍と和平交渉や協力を行ったため、売国奴と呼ばれるようになった。 このように中国は外国人・異民族と徹底抗戦することを望む好戦的で残忍な性格が顕著である。 また、英雄と呼ばれた鄭成功は分裂主義者に変わる。このように独善的で朝令暮改で変動的なのが中国の伝統的な歴史観である。 ■6.中国文明考V:誠・和の精神の欠如(欲望最大・自己中心・道徳最低)、意味不明(相手によって意味の変わる)な仁、「詐」の文化 上に挙げる「遵法精神・正義感の欠落、詐術・謀略の横行」とも共通する。孔子(孔丘)の論語の五倫(仁・義・礼・智・信)は日本に伝来した時、聖徳太子により「和・義・礼・智・信」に変更されている。 武士道の代表とされる誠も取り入れられ、「誠・義・礼・智・信」とも後世には呼ばれた。長年、仁は意味不明の徳目とされ、強盗(匪族)には強盗の仁があるとまで言われ、時代ごとにその意味は変更された。仁は日本でもヤクザ(任侠)が好んで用いる物とされる。 中国では詐術・謀略の横行や大虐殺、匪賊の跋扈などにより誠心誠意に代表される『誠』(まごごろ・いつわりのない心)やみんな仲良く手を取り合う『和』(穏やかさ・なごやかさ・のどかさ)が欠如しており、嘘をつくことや人を騙すことが当然とされ、現在でも台湾などでは「詐」の国と呼ばれる。 詐以外にも争・盗・乱・穢の性質を持つ。 ■7.中華人民共和国の歴史 ◆毛沢東の中国:大いなる実験 ◇1 (1950年代まで) 貧困に苦しむ農民、蒋介石の国民党政府(1928)、中産階級と農民の格差、共産党の台頭と国民党による弾圧、抗日戦争と国共合作(1937-1945)、毛沢東・共産党と農民、国共内戦(1945-1949)、国民党の敗北・台湾へ逃避、中華人民共和国の成立(1949)、プロパガンダと思想教育 ◇2 (1958年頃まで) 農地改革と農民、地主の告発集会と処刑、実業家から実質的資産没収、女性の権利拡充、教育、プロパガンダと国民総動員体制、雀撲滅運動、反革命分子告発キャンペーン ◇3 (大躍進政策1958-1960) 人民公社への統合、農工業の大増産政策、人民への厳しいノルマと水増しされた成果、無茶な粗鉄増産、飢饉による大量の餓死者、劉少奇、農民の土地私有復活、生活の正常化 ◇4 (文化大革命1 1966-1967) 毛沢東語録、長江遊泳、伝統文化の破壊、プロレタリア文化大革命、江青女史ら四人組と毛沢東への個人崇拝、原理主義的学生と紅衛兵、劉少奇ら実権派への中傷キャンペーン、 知識層・管理者層のつるしあげ・暴行、走資派レッテルと告発集会 ◇5 (文化大革命2 1967-1989) 過激化する紅衛兵、リンチを受けた女性校長、大量の処刑と自殺、内部抗争する紅衛兵、 学校・病院・工場閉鎖、無政府状態、秩序回復のため人民解放軍の投入、紅衛兵運動停止(1968)、上山下郷運動、毛沢東の死(1976)、四人組逮捕、鄧小平の経済改革 、天安門事件(1989) ◆天安門事件(第二次天安門事件、1989年6月4日) 天安門事件 2/3 天安門事件 3/3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7258151 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2129074 天安門事件関係ニュースが流れると放送を止められる瞬間 六四事件(天安門事件)を忘れてはならない 毋忘六四 ※一部グロテスクな画像があります。ご注意下さい。解説⇒ぼやきくっくり様HP ※ところが、NHKクローズアップ現代は「大規模な虐殺はなかった」と中国を庇う捏造報道⇒NHKの正体 ◆中国共産党の正体(九評共産党)・・・中国共産党とは何者なのか?「大紀元」(法輪功製作) 中国共産党の正体(九評共産党)① 中国共産党の正体(九評共産党)② 中国共産党の正体(九評共産党)③ 中国共産党の正体(九評共産党)④ ※大紀元社説シリーズ『共産党についての九つの論評』 【第一評】共産党とは一体何ものか 暴力による恐怖によって政権を奪取し維持する 虚言を以って暴力の潤滑剤と成す 絶えず変化する立場と原則 党性(党是)が人間性に取って代わり、人間性を消滅させる 自然に反し、人間性に反する邪悪な生命体 邪悪な憑き物の特性 自己を反省し、中国共産党の憑き物から逃れる ■8.参考サイト 丸幸亭老人のシナにつける薬 ■9.補講 1.「中国4000年の歴史」というのは真っ赤な嘘。国が連続していない。 中華人民共和国は63年の歴史。(前の中華民国は100年) 国がきれたのは、13世紀後半のモンゴル人による植民地支配(大モンゴル国時代)。中国人最大のトラウマ。 4000年というのは、中華思想によって漢民族・モンゴル・満州民族なども混ぜた上での考え方。チベットが中国というのと同じ。支那の語源・秦でも2000年ほどの歴史をブツ切りにしたものでしかない。存在すら疑わしい伝説上の「夏」などの古代王朝も含めて4000年とされた。 ちなみに、パンダは中国がチベットから盗んだもの。 一方、日本は、日本書紀による讖緯説に基づく紀元の過大な引き伸ばしがあるとはいえ、考古学的にも巻向遺跡に代表される古代ヤマト王権の祭祀が少なくとも3世紀初めには始まっており、かつそれが現在まで宮中や伊勢神宮などの大社で連綿と受け継がれている、すなわち国家祭祀が少なくとも1600年以上連続している奇跡的な国家である。 2.「国」が始ったのは1912年。それ以前は「国」の概念もない、点の歴史のみ。 国という観念はなかった。広い場所に要塞で囲った町、王朝名があったのみ。 単品の王朝の歴史は古いが国全体の歴史は浅く、それらが都合良く書き換えられている。 「日本人は、自分達と同じように連続した歴史の中にある」と勘違いしている。 それを現代の中国が「国」という概念に歴史を書き直している。 1907年の早稲田大学の清国留学生62人は、自分の国籍について、支那18人、清国12人、中華&中国7人、残り25人は自分が何国人かも書けなかった。 漢人の歴史トラウマ 3.中国は歴史が真っ直ぐ続いていない。少数民族の歴史を乗っ取って偉そうにしているだけ。 漢民族は、どんどん他の民族を乗っ取り搾取して成立してきた国。 「漢字を使うのは、中国のもの」という思想の元、都合の良い時には乗っ取り、いらない時は切り捨てる。 土地の6割は元少数民族。(中国の土地ではなかった) 4割の土地の持ち主の漢民族が、人口の9割をしめて乗っ取っている! どうして乗っ取るかというと、資源が欲しいから。チベット(水や空気)ウイグル(石炭石油・ガス)モンゴル(油田)→これらはみんな中国のものだから、と共産党が奪う 台湾、沖縄も取りにくるだろう。 4.乗っ取り潰して入れ替る、そしてそれを繰り返す野蛮王朝。 独裁者が王朝が支配、謀反人や狂信集団がそれを潰して新しい独裁者となり、それを繰り返す。 独裁者は自分の正当性を言うために、前の独裁者に関わる物を皆殺し、文化を吐かして歴史を書き換える。 王朝が変わるために文化財を破壊するから、墓しか残らない。その墓も盗掘が多い。 王朝が変わるたびに人口が大きく減る。飢饉や大量殺戮、人を食わせて全滅させたりが日常茶飯事の国→だから中国人は、生きるために他人を信用しない。幸災楽禍=他人の不幸を喜ぶ精神を持つ。 日本は、殺し尽くさないで調和する考え方(島国だから 許し、水に流す&死者を冒涜しない) 天皇の部下としての武士達が戦う事はあっても、武士は天皇に手を出さないし、武士同士で戦っても皆殺しにはしない。 5.日本文化と中国文化の関係 中国は自分の文化を自分で潰しまくった(文化大革命では孔子孟子を否定し、本は焼かれた) 日本は、どんどん研究していく文化があり、独自の文化になった(漢字など)。 中国共産党は孔子を否定していたが、急に持ち上げ孔子学院(語学学校)を世界2000カ所に設立。 江戸時代以来、論語の本家は日本に移った(実行と解釈の深さ) 唐などの中国の歴代王朝は陸禁・海禁といった徹底した閉鎖的な世界を築いており中華思想で夷狄とみなし見下す外国から文化を取り入れたり、朝貢貿易の分以上に外に出すことはしなかった。諸外国は中国の歴代王朝から高額な金や臣下の礼を強制される屈辱的な外交でぼられたといえる。 他人や国のために生命を投げ出す「玉砕」は.日本文化、中国文化は時の権力者の趨勢で他人を裏切り、新たな支配者の奴隷になる「瓦全」。(これは朝鮮/韓国人も同じ) 日本と中国は理解しあえない 著者 日下公人,石平 6.残虐思想の歴史、食人文化、儒教と官僚制度、中華思想 共産党 中国残虐史、人肉料理文化 儒教には万人平等という思想がない。少数のエリートが多くの愚かな民衆を統治するべきという官尊民卑の思想。 7.中国は国家としてまとまってない。2つに分かれている。 支配階級(搾取する側)と被搾取階級(田舎、農民) これらはとても仲が悪い。内部をまとめるだけで大変。マスコミや中国は隠しているが、そのうちボロがでる。 ■10.ご意見、情報提供 日本は皇紀2600年以上とういうのは歴史学的にみてどうかと。はっきりと2600年前から続いてることを示す資料・遺跡ってありましたか? -- liiu (2014-02-05 23 46 57) あと中国文化史で女性が全く登場しないような書き方していますが居ることにはいますよ(班昭など)。編集し直したほうがいいかと。 -- liu (2014-02-06 00 08 25) 該当箇所を修正。ご意見ありがとう。 -- maron (2014-02-06 19 29 01) 生物学的な意味での -- 名無しさん (2014-04-09 21 07 22) 生物学的な意味での漢民族は存在しない。中原の支配者となった民族が歴代漢民族を自称した。漢民族を自称していないのはモンゴル人と女真族だけ。従って中国〇千年の歴史なんて連続したものは存在しない。 -- 名無しさん (2014-04-09 21 10 34) 支那がおかしいのは誹謗でも何でもない事実。誹謗とする指摘が誹謗である。 -- 名無しさん (2014-06-26 02 23 33) 4000年の歴史が可笑しいというのは、王朝も文化も断続してきたのに、新たな支配者の正当性としてそれを利用しているに過ぎないから可笑しいのだといってるのでは? -- 名無しさん (2014-09-20 18 52 43) こんな勝手な歴史解釈を日本人だけでやっていてもしょうがない。世界に世界の歴史家がどう判断するかだな。 -- 名無しさん (2014-11-15 23 21 22) 日本は今、西暦で2014年、紀元前も存在するとしても日本の歴史は精々2500年ちょっと。今日本は、国として人口が減少し、国自体が存亡の危機にある。中国は日本や米国に付随し、これから発展しているってことは最近国として潰れたって事か?産業が発展していないのに4000年も国家が存在した? -- 名無しさん (2014-11-18 14 22 20) アメリカはヨーロッパの人間によって植民地にされた。それで原住民は迫害され、様々な植民地が合体してアメリカという国家が作られ経済的に進化を遂げてきた。そんな状況を中国という4000年前からあった国家が存亡を繰り返しつつ、指を銜えて眺めてたってことか?おかしくないか? -- 名無しさん (2014-11-18 14 42 06) 結局中華民族・漢民族の定義は中華文明を受け継いだ者だし、人口が激減したのも戸籍逃れ、小作人、浮浪者が増えただけだから -- 名無しさん (2014-12-10 10 26 04) いろいろ穴のある理論だが、少なくとも明が統一でなかったとする論が支持されることはないだろうな -- 名無しさん (2014-12-13 16 29 12) 2年間見ないうちに、工作員の手がここにも来ていたか・・・ -- 名無しさん (2015-01-06 19 46 59) モンゴルによって支配されてるのに中国4000年はやっぱりおかしい。 - 名無しさん 2015-06-17 00 38 23 中国(一応)4000年(笑) - 名無しさん 2015-07-30 11 31 34 中国の民族問題に満州族と雲南の少数民族が入っていない。 - 名無し 2015-08-16 22 01 26 面白いですね。 - 名無しさん 2016-03-17 21 04 06 中国は中華思想というものがあるから 小中華朝鮮は2番目で日本は3番目という事になりますが。 反日サヨクはそれを実行する為に日本が中国と同等であるとした聖徳太子などが実は居なかった、或は皇室制度を廃止して 中華共産主義を実現させ日本を特亜に組み込み 長男中国 次男朝鮮 三男日本と3国社会主義の中で日本を最も下のとする、中華思想を認めた日本人ということになりますな。それは皇室という日本が中国と同等かそれ以上である、が邪魔なので何が何でも皇室廃止を行うとする。小林よしのりもその先兵 - 中華思想と共産主義 2016-03-17 21 08 28 為になりました、今度は中華思想についてもしりたいですね。 - 名無しさん 2016-09-24 23 38 41 香港も独立するべき - 名無しさん (2020-07-18 10 25 44) 名前 ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 靖國神社と英霊の御心 教育勅語とその精神 右翼・左翼の歴史 戦後レジームの正体 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 政治の基礎知識 歴史問題の基礎知識 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 ⇒ 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています! ■セットで読む中国の民族問題解説ページ■東トルキスタン侵略の正体チベット侵略の正体南モンゴル侵略の正体台湾の真実中国の歴史・中国文明辛亥革命~中国近代化運動の実際
https://w.atwiki.jp/genshak/pages/19.html
政党の支持母体 ■民主党 △全日本自治団体労働組合(自治労) 日本の地方自治体などによる労働組合の連合体。連合に加盟。官公労の中では日本最大。単位産業別組合(単産)としてはUIゼンセン同盟に次ぐ第2位の組合。長らく社会党を支持していたが、現在、政治的には主に民主党を支援し、組織内議員も送り込んでいる。 一方、自民党は、近年まで大阪市や「全国社会保険職員労働組合(旧自治労国費評議会)」で見られたヤミ専従問題に関して批判したり、2007年の参議院選挙の際は「自治労国費評議会こそが年金記録問題の根本原因である」と主張したりするなど、自治労への批判を強めている。民主党は、それら問題のあった社保庁職員の分限免職回避・雇用の確保を厚生労働大臣に要請している。長妻昭はあたかも社保庁の官僚に全ての責任があるかのようにパフォーマンスしたが、実際は現場(自治労組合員)の怠慢と不誠実によるところが大きい。 △日本教職員組合(日教組) 日本の教員・学校職員による労働組合の連合体。教員の労働組合連合体としては日本最大で、連合(日本労働組合連合会)に加盟している。かつては組織的に旧日本社会党を支持していた。 日教組は「ゆとり教育」の提唱者であり、今でもその考えを変えていない。 また、「国を愛する心」や「日本の伝統尊重」を盛り込んだ教育基本法改正案に反対している。 さらに、組合員のヤミ専従(教員としての職務を果たさず業務時間内に組合活動に専従し、その上で公務員としての給料を受け取る。や自衛隊員や警官の子どもに対する組合教師からのいじめ、地方公務員にもかかわらずストライキを実施(憲法違反)するなど問題は枚挙に暇がない。 また日教組は、拉致問題を扱った教科書について「北朝鮮敵視」であると批判するなど、親北朝鮮的発言が見られる。 △革命的労働者協会 武器を用いた過激な武装闘争を実行することで知られ、警察は「極左暴力集団」と呼称している。最近でも、主流派と反主流派の内ゲバが99年~04年に行われ死傷者を出している。 △中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会) 革共同系の日本の新左翼党派の一つ。警察庁及び公安調査庁は極左暴力集団・過激派と認定している。 △社会主義学生同盟 日本共産党からの世界初の独立左翼「共産主義者同盟」の下部組織。数々の学園闘争や破壊活動を実行。 △共産主義者同盟赤軍派 1960年代から1970年代にかけて存在した日本の新左翼党派の一つ。武装蜂起し、連合赤軍や日本赤軍などの母体ともなった。 △朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮) 旧社会党と密接な関係がある。北朝鮮工作員辛光洙(シンガンス:原敕晁さん拉致犯)釈放に署名した複数の民主党議員がいる。 △在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連) 非合法な活動を行っている疑いがあるとして、破壊活動防止法に基づき公安調査庁から監視を受けている。拉致問題への関与も指摘されている。 △在日本大韓民国民団(民団) 日本に定住する在日韓国人のための組織。教科書への内政干渉など日本の国家転覆を計る活動から韓国のスパイであるとされる。 △部落解放同盟 部落差別の解消を目的に標榜している同和団体である。 △街宣右翼 街宣車を使って活動している団体の総称で、大半は暴力団傘下にあり、代表者には在日韓国・朝鮮人が多く存在することが確認されている。保守は(右派)に対する逆宣伝効果を狙ったものという見方もある。 △山口組 兵庫県神戸市に本部を置く暴力団で、日本最大規模の指定暴力団。 △全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連) 全国のパチンコホール組合の協同組合連合会である。 △日本遊技関連事業協会(日遊協) 警察庁所管の社団法人。1989年(平成元年)7月に設立された。パチンコ・パチスロに関わる様々な関連企業が加盟している。 △立正佼成会 霊友会から派生した法華系の新宗教である。 ■自民党 △日本遺族会 戦没者遺族の相互扶助を目的に作られた日本の財団法人。 △日本会議 日本の保守系団体。 保守主義の立場から政策提言を行い、約3万人の構成員が活動家となって国民運動を展開している。 日本会議は政界、財界、司法、教育、宗教などの保守系団体や著名人とつながりを持ち、事実上、保守界でのまとめ役を担っている。 憲法の日本の伝統・国柄に基づく「改正」推進。 「国旗国歌法」の制定の要求。 「有事法制」の制定の要求。 「公共心」「愛国心」「豊かな情操」教育等を盛り込んだ「新教育基本法」の制定の要求。 「首相の靖国神社参拝」の要求。「国立追悼施設」建設に反対。 女系天皇を認める「皇室典範」制定に反対。 「外国人参政権」に反対。 「選択的夫婦別姓法案」への反対。 「人権擁護法案」への反対。 「自治基本条例」の制定反対。 「尖閣諸島」における資源開発および領海警備を要求。 などがある。 △神道政治連盟 日本の保守的政治団体・宗教団体。「日本の歴史・文化・伝統を後世に伝えること」を活動目的としている 日本の文化や伝統と神社本庁が考えるもの、皇室を大切にする活動を行う。 靖国問題、皇室典範改正問題、政教問題、教育基本法、ジェンダー、憲法9条などの改正問題、人権擁護法案、選択的夫婦別姓問題、外国人参政権問題など取り組んでいる。 また、国民の祝日には玄関に日本の国旗を掲げることを推奨している。 △財団法人全日本仏教会 日本の仏教諸宗派(2012年4月現在59宗派)によって合同で設立された伝統仏教を代表する財団法人。 △日本医師会 日本の医師を会員とする公益法人。医師会の全国団体。 △霊友会 法華系の新宗教である。 △統一協会 韓国発祥のキリスト教系新宗教団体。 △生長の家 宗教団体。その信仰は、神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等の教えに加え、心理学・哲学などを融合させている。 △日本経済団体連合会(日本経団連) 日本商工会議所、経済同友会と並ぶ「経済三団体」の一つで東証第一部上場企業を中心に構成される。 △日本商工会議所(日商) 日本各地の商工会議所を会員として組織した団体である。三大経済団体の一つである。 △経済同友会 日本の企業経営者の団体で、日本経済団体連合会、日本商工会議所と並ぶ「経済三団体」の一つである。 △全国貸金業政治連盟 サラ金など貸金業界の政治団体。全国貸金業協会連合会の政治部門である。 △全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)および日本遊技関連事業協会(日遊協) 全国のパチンコホール組合の協同組合連合会である。 △創価学会(連立相手の公明党の支持母体) ■公明党 △創価学会 広宣流布を主な目的とする、日本でもっとも大きいとされる宗教団体。公称860万世帯。近年では親子三世代そろって学会員という家庭も、この宗教団体では珍しくはない。 ■みんなの党 △D・ロックフェラー アメリカ合衆国の慈善事業団体であり、民間財団である。 ■旧たちあがれ日本 △日本会議 ■共産党 △日本国民救援会 日本の人権・法曹団体。冤罪事件や警察など権力による人権侵害・政治弾圧事件の被害者その他労働事件等の被害者を救済、支援する活動を行っている。 日本共産党と共闘関係にある。 △平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(全国革新懇) 日本の政治運動団体。 全国革新懇が挙げる「三つの共同目標」は以下の通りである。 日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざします 日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざします 日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざします △憲法改悪阻止各界連絡会議(憲法会議) 日本の政治運動団体。護憲運動や「日本国憲法の理念を活かす」という視点での憲法研究等を行っている。 △中央社会保障推進協議会(中央社保協) △消費税廃止各界連絡会(各界連) △安保破棄中央実行委員会 △非核の政府を求める会 △新日本婦人の会(新婦人) 女性で構成される日本の社会運動団体である。「平和と男女平等の実現」を目指すとしている。 △原水爆禁止日本協議会(日本原水協) 1955年に結成された日本の反核・平和団体の全国組織。 ■国民新党 △全国郵便局長会 特定郵便局長にある者を構成員とし、1953年(昭和28年)に発足した任意団体であり、総務省や日本郵政グループの外郭団体ではない。 ■社民党 △全国労働組合連絡協議会(全労協) △日本労働組合総連合会(連合) 日本の労働組合におけるナショナルセンター。 名前 コメント link_trackback()
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52908.html
【検索用 このゆめさめないて 登録タグ Halu Pietro Tebaldi VOCALOID その他の文字 初音ミク 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Halu 作曲:Halu 編曲:Halu 写真:Pietro Tebaldi(Unsplash) 唄:初音ミク 曲紹介 いつかまた 笑って欲しいな 曲名:『「この夢、醒めないで。」』(このゆめ さめないで) 冬のシューゲイザー。(作者コメより転載) Halu氏の11作目。 歌詞 (piaproより転載) 息を止めて強く願う 紡いだ未来はどこにあるの? 記憶を辿り巡り廻る 褪せた世界で彷徨っていた いつかは目を閉じて死んでしまう 物語は終わり 続きをまた探そうよ 限られた時間の中で生きているから 幽玄な声 響かせよう いつかまた 笑いたいから 気付いて 気付いて 白く煌めく世界に 虚ろな夜 眠らせよう 見上げたら 滲んでいるから 届いて 届いて 錆びていく前に いつかは消えてく この夢、醒めないで 求め続けた 無数の光も 死んでしまったら 分からないよ 物語は終わり 続きをまた描こうよ 限られた時間の中でも それでも 幽玄な声 響かせるから いつかまた 笑って欲しいな 雪が空 舞っているから 白く煌めく 花を咲かそう 届いて 届いて 枯れていく前に もう一度逢えたら 「この夢、醒めないで。」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/656.html
自称ひきこもり空気系雀士 調子の波が激しい 四麻・・・五段 三麻・・・七段 空気キャラとしてステルスモモちゃんと赤座あかりちゃんをリスペクト たまにちゃんぽんの主催をやってた 2014/3/1 サンマ7段昇段&2月月刊ランキング1位記念 歴史 咲-saki-1期放送時、のどっちのおっぱいと麻雀ってなんかかっけーっという思いで、影響されハンゲの麻雀を始める 初心者用の役一覧を見つつ全ツ麻雀を展開し放縦率180以上という驚異の糞成績を叩きだす、この頃は自分の和了しか見えてなかった… その後、ベタオリ、筋打ちなどを知り、守備的麻雀を覚える 2010年頃から天鳳に潜りこむ シャロちゃん!というIDを使っていたがのちに存在が空気に変更 2010年終わり頃にVIPの天鳳スレを見つけ、大会民として潜り始めボコボコにされる VIPの猛者にしごき抜かれ今に至る なおリアル麻雀は未だ童貞 実はホモ←これ書いた奴出て来いよwww ホモじゃないのにタッグ戦では必ず┌(┌^q^)┐と組む 好きな役 追っかけリーチ、クイタン、タンピン
https://w.atwiki.jp/voice2012/pages/261.html
Thank you for your message. We are very sorry but we could not understand your message clearly. We would appreciate if you could write us back in English again.
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/744.html
にほんはんたいとう【日本反対党】[名詞] 言わずと知れた日本の左翼政党の総本山・日本○産党の愛称。 一般に言われるように「反対だけが実績」なので。 まぁそもそも共産主義という思想自体が民主主義に挑戦するような思想なので仕方がないか。 でも待てよ、共産主義的な主義主張も、最近共産党に関わる人の口から聞いたことがない気が…
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6921.html
言論 / ネット言論 ● ブロガー〔Wikipedia〕 ● アルファブロガー〔Wikipedia〕 ※ いろいろブログ&サイト【TOP】 mono.-- 余命3年時事日記が閲覧出来ない。「お客様がお探しのページは見つかりませんでした。」と出る。 関連記事用に別ページを立てておく。⇒余命三年時事日記 ■ 【アメブロ言論弾圧事件】私の覚悟;転載フリー、拡散希望 「伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」(2015.7.16)」より / 私が、今朝朝一でやったこと。 ①公安調査庁に電話して、一部上場企業のサイバーエージェントは、「代々木(公安の隠語)日本共産党のこと」のフロント企業だから、社長の藤田晋を徹底的にマークしてほしいと要望しました。 ②会社自体が、【反日企業】であり、【ブログの日本人利用者に対する言論弾圧と差別が創立当初から行われている。】証拠、証言は枚挙にいとまがない。そのことから、企業の永続性に強い懸念が有るので、【投資家保護】の観点から、上場廃止、または、二部、マザースへの降格を、東京証券取引所に電話で要請した。担当は相当驚いていた。「昔から、そんなことやってたんですか~」だって。 【総理官邸へのメール】 ①一部上場企業のサイバーエージェントは共産党、民団、総連のフロント企業だから、安保法制可決後の、テロ活動抑止のために、社長、藤田晋(在日3世)の動静、言動を監視してほしい。 ②「日本共産党の実態と、安保法制に反対する在日4世の記事」を書いた途端に、強制退会させられたブロガーがいる。仮にも一部上場たるものが、憲法で保障する言論の自由を弾圧してよいのか? 共産党の志位委員長と藤田晋の国会での、【証人喚問】を要請します。 ③アメーバブログで、【安保法制及び集団的自衛権賛成】の記事を書いたブロガー達が、理由も告げられず、即時強制退会させられている。社内に、韓国、中国の工作員が相当数いることが容易に予想できます。 公安調査庁、並びに警視庁の火急なる、社内立ち入り検査を要請します。 ★わざわざメールで書いたが、私には、望めば、安倍総理にさしで面会をお願いし、「サイ―バーエージェントと社長の藤田はこんな反日活動をやってますよ」と話せる超強力な人脈がある。 地元選出の、2代議士で、安倍総理の信頼厚い側近です。 E議員・・・内閣総理大臣補佐官、参議院議員、かつて郵政解散で自民党を追われたが、安倍さんの力で復帰した人です。私とは、親戚ともども家族ぐるみの付き合い。県議時代から応援していた。今でも国会閉会中は、事務所を訪問し、政治談議に花を咲かせる仲です。 I議員・・・国家安全保障担当内閣総理大臣補佐官、参議院議員、総務省出身の元キャリア官僚、中学時代の柔道部の先輩。可愛がってもらった。 後、今まで黙っていたけど、九州の名門の右翼団体とも強い人脈がある。 福岡の、呉竹会の頭山興助先生である。今の朝鮮人ヤクザがやっている様な似非右翼団体とは違う。戦前の玄洋社、黒竜会の流れをくむ名門で頭山満先生の着孫である。政治記者をやっていた祖父から三大のお付き合いで、就職のときはお世話になった。山口組が右翼団体と思っているバカがかなりいるが、あそこは朝鮮人ヤクザの巣窟であり、コリアンマフィアである。 右翼とは国家の為に命を張って売国奴を葬る愛国者であり、無思想なテロリストとは違う。戦前の、玄洋社、黒竜会、呉竹会ともに一貫して、メンバーは全て日本人であり、朝鮮人は一人もいない。純粋な日本人による日本国の為の右翼団体である。 ★藤田晋に告ぐ、私に喧嘩を売るなら、相当な覚悟をもってこい。私が死んでも、お前の三流会社を倒産させ、離婚させ、お前に福井の田舎でタクシーの運転手をさせてやるぞ(怒) ■ 【緊急警報】日本共産党が在日と共謀して一斉暴動を準備中、阪神地区の方ご用心を;拡散希望、転載フリー 「伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」(2015.7.14)」より / 著名な、保守憂国ブロガーの、なでしこりんさんのアメーバブログが、日本共産党の圧力によって、強制閉鎖に追い込まれるという事件がおきました。 最終稿は「なでしこりんさんのブログ「なでしこりん」です。最新記事は「在日4世で参政権がない。でも自分の住む国の政治に声を上げたい!共産党・民青の偽装デモにご用心!」です。 この在日4世は、同志社大学の学生で、【在日参政権の要求と安保法制反対】を唱える有名な反日在日団体です。バックに日本共産党がいるのは明々白々です。 これは、拙ブログで扱った1948年(昭和23年)の【阪神教育事件】と気味悪いほど構図が、酷似しています。あの時も、日本共産党員が、先導して、朝鮮人暴徒を過激化させました。 歴史は、繰り返す。阪神地区での、在日の一斉蜂起は、そう遠くはないでしょう。大阪府、兵庫県の皆様は、朝鮮人暴動の際の自衛を強化してください。 「女子高生コンクリート事件」もそうでしたが、加害在日韓国人少年グループの一人の両親は、日本共産党幹部でした。日本共産党の幹部は在日朝鮮人、帰化朝鮮人が多いです。党員も同様です。 昨年末の衆院選で、共産党が躍進したのは、民主党を見放した帰化朝鮮人票が、共産党に流れたためです。なでしこりん様の身の安全を祈ります。 加えて、圧力に屈したアメーバブログの責任者、サイバーエージェント社長の藤田晋(在日でホリエモンの仲間)を心から軽蔑します。以下読者様からの通報です。 伏見様 お世話になります。 記事の掲載は伏見様の判断にお任せします。 よろしくお願いします。 なでしこりんさんの amebaブログが削除されました。 7/14の午前1時過ぎまでアクセスでき、 それから約8時間後にはアクセス不能になっていました。 最終のなでしこりんさんの記事は、日本共産党の実態と学生に学校付近で声をかけてくる活動家に注意せよというものでした。 なでしこりんさんの意思に反してブログが閉鎖されたとしたら恐ろしいことです。 なでしこりんさんがご自分の安全を第一に確保されることを願います。 ちなみにかつての六本木ヒルズ3人組の、楽天の三木谷浩史(親子三代の創価学会員、父親は創価幹部、楽天は創価企業)、ライブドアのホリエモン、サイバーエージェントの藤田晋は三人とも在日です。通報対象にどうぞ(笑) なでしこりんさんの身の安全が危ぶまれますので、緊急転載、拡散にご協力お願いします。 写真は、サイバーエージェント(アメブロ)社長、藤田晋(在日) ■ 朝日新聞を地味につついてつぶした男、水間政憲。 「二階堂ドットコム(2014.10.19)」より / <水間政憲さんより>二階堂様ご無沙汰しております。朝日新聞に売られたケンカに「100倍返し」の本を上梓しました。これまで出版されていた慰安婦問題本は、朝日新聞の捏造記事に対しての反証本でしたが、8月5日の慰安婦問題検証記事以降は、その検証を踏まえたものでなくては意味がありませんので、新刊本は、朝日新聞の検証の虚偽を明らかにして、朝日新聞が二度と慰安婦問題を報道できない内容にまとめました。近々、新刊本を寄贈させていただきましたので、御高評を賜れれば幸いです。宜しくお願い致します。 水間政憲拝 以下はブログの記事です。 +記事 ■いよいよ10月25日13時30分、砂防会館に於いて「朝日新聞を糺す国民会議」の発足記者会見兼シンポジウムが開催されます。当日、小生も登壇しますので、お時間のある方は是非参加してください。また同日、朝日新聞に売られたケンカを買って、100倍返しの武器として上梓した『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が全国一斉に発売になります。 朝日新聞は、臨時国会へ木村社長が招聘される可能性があり、お手盛り委員会が「解体」もあるかのような事を言ってましたが、これによって国会は「同委員会の答申を待って判断」する流れになることを計算した発言と推察できるのです。 また、同委員会の答申は、臨時国会の閉会時期を考えて、11月末か12月初頭になるなどと、あいまいなことを言っていますので、できレースの甘い内容になること間違いありません。その答申を含め、今後の朝日新聞が慰安婦問題の記事を書けなくするために、一足早く慰安婦問題を終結させる書として新刊本を上梓しましたので、興味のある方のお手元に届けばと思っています。また、読み終えましたら本箱に眠らせないで、是非、知り合いの喫茶店や美容室・床屋・歯科医院などのブックスタンドに置かしてもらってください。読んだ方は、必ず朝日新聞の購読を中止するはずです。これも1000人の方が実施していただけば、×200人とすると、これだけで20万人が購読中止になります。1万人が実施していただけば、200万部減になり朝日新聞は潰れます。このようなことは戦後反日左翼がやっていましたが、朝日新聞が答申を出す前に国民が新刊本を読んでいたら間違いなく激怒するようにまとめていますので、ひとりでも多くの皆様方に賛同していただければ、間違いなく朝日新聞を潰せますので宜しくお願い致します。 ■参考に新刊本の「はじめに」を全文掲載します。《2014年8月5日、朝日新聞は戦後史に刻まれる「慰安婦問題検証記事」を掲載しました。 それは、GHQ占領下に戦勝国が、日本人に贖罪意識を植えつける目的で制作した、NHK洗脳ラジオ番組「真相箱」の台本作成に荷担した朝日新聞の終焉を宣言したようにも思えるものでした。 その検証記事を主導した杉浦信之編集担当取締役は、その一面に“慰安婦問題の本質 直視を”との一文を寄せて、「隣国と未来志向の安定した関係を築くには慰安婦問題は避けて通れない課題の一つです。私たちはこれからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます。」と、刺激的な宣言をしていました。 今回の「検証記事」で朝日新聞は、調査報道する能力が無いことが明らかになり、その宣言は、まさにブラックジョークの見本になる一文になっていました。 歴史的な「検証記事」から約1カ月後の9月11日、朝日新聞は、新たな世紀の捏造記事に関して、木村伊量社長が謝罪しました。その捏造記事は、吉田福島第1原発所長の調書を歪曲し、命懸けで作業をしていた東京電力職員に対して『命令に違反 撤退』との見出しの記事「東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退」との、朝日の記事がもとで、世界中に「勇気ある日本人」から「命令に違反して逃げていた」と、配信されていたのです。ところが産経新聞の同調書を基にした検証記事と真逆だったことから、政府が同調書の原本を同9月11日に公開したことで、朝日新聞の捏造がバレて、急遽、木村社長が謝罪記者会見をせざるを得なくなったのです。 その謝罪記者会見で木村社長は、吉田所長調書の大捏造記事の責任者として、杉浦信之編集担当取締役を更迭しました。これで、朝日新聞は、二度と「慰安婦問題」を報道する資格が無いことを公言したことになりました。朝日新聞の「慰安婦問題検証記事」で最重要なことは、世界中に広がっていた吉田清治氏の証言「日本軍による奴隷狩り」を虚偽と判断し、16本の記事すべてを「取り消した」ことにあります。これで日本は、世界に向かって堂々と「自由を奪われた強制性」を、議論のテーブルに載せれるようになったのです。 2014年6月15日、自民党の外交・経済連携本部国際情報検討委員会に招かれ、情勢戦を如何に闘うかを述べたのですが、その時に提案したことは、今後、戦争で女性の人権が踏みにじられないように20世紀を検証し、ソ連兵によるドイツ女性、韓国兵によるベトナム女性、米兵による日本女性への人権侵害問題を含め、日本が資金援助して「20世紀の戦争と女性の人権を検証して未来へ!」などの国際シンポジウムを開催することを提案しました。 実際、日本軍の強制連行が虚偽だったと朝日新聞が認めたことで、同国際シンポジウムを日本が主導して開催できる環境は整ったのです。本書には、国際シンポジウムに提出しても通用する一次資料を多数収録しましたので、一足はやく読者諸賢に検証していただければ幸いです。 平成二十六年九月二十三日 お彼岸のお中日に記す》 ★今発売中の『voice』11月号に、口絵2ページと本文で、今後、商船三井が戦前の船の賃貸借で40億円も賠償させられましたが、中国は、日中共同声明は日支事変以前に関しての賠償には触れてないから請求できるとうそぶいています。中国がそのような解釈をするのであれば、日本政府は、担保案件で3兆円、無担保の融資を含めると最低でも10兆円を請求できるのです。興味のある方は、『voice』11月号の「反日記事の原点」に詳しく書いてありますので、一読してください。また、今後も『voice』にて、口絵に写真と本文でスクープ的記事を寄稿します。 ※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉 【秘密保護法】 ■ 特定秘密保護法に怯える特定クラスタ。 「スロウ忍ブログ(2013.12.31)」より (※ 前略、詳細はブログ記事で) / 引用に出てくる固有名詞を見ても分かる通り、特定秘密保護法に反応して断筆宣言しているのは、“親中・反米”の特定クラスタだけである。日本が普通の自立した先進国に近付くことが、彼等には何か不都合でもあるのだろうか。 鹿児島系によく見られる尊王攘夷・大アジア主義クラスタは、“攘夷”という人種差別的主張を行う一方で特定アジアの人権だけはしっかりと擁護せんとする、“逆差別主義者”であると見ている。 以前は当ブログでもこういう連中の情報にリンクを貼っていたこともあったが、こういう花畑サヨクブロガーの主義主張こそが実は“逆差別”を生み出しているという事実に気付いてからは、それらの情報にリンクを貼るような真似はしないことにしている。中国共産党の人権侵害や情報統制、核開発、軍事費増大、毛沢東参拝については完全にスルーしておきながら、“特定秘密保護法”や“日本の原発行政”、“首相の靖国参拝”などは徹底的に叩くという彼等の姿勢が、あまりにも偏向的であると断定せざるを得ないからである。 飯山、ネットゲリラ、きっこ、植草、カレイド、コシミズ、佐藤優といった連中がソースとなり、その取り巻きが拡散した情報には、くれぐれも気を付けなければならない。彼等の偏向的な情報を鵜呑みにしていては、時事を俯瞰的に分析することは永遠にできないからである。寧ろ、これらのノイズを徹底的に除去することこそが最も効率的な情報分析法なのかも知れない。 ーーーーーーーーーー ■ 秘密保護法の思わぬ余波… 「ブロガーも処罰対象?」で時事評論「断筆」相次ぐ 「産経ニュース(2013.12.30)」より / 「知る権利」をめぐり論議を呼んだ特定秘密保護法。重大な機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する内容だが、「ブログの執筆者も処罰対象になり得る」との国会答弁をきっかけに、「言論の自由は終わった」などとして「断筆宣言」するブロガーが現れている。ツイッターやフェイスブックが人気を呼ぶ中、ブログは今、どんな社会的役割を担っているのか。 / +記事続き 「残念」「過剰反応」 平成25年11月14日、衆院特別委員会。秘密保護法で処罰対象から原則として除外されている「報道業務の従事者」に、時事評論を行うブロガーが含まれるかどうかについて質問が出た。 与党議員「例えば、時事ネタ、時事評論をブログでアップしている人、何万人という人が見に来ているブログを書いている人は、『出版又は報道の業務に従事する者』に入るのでしょうか」 内閣官房審議官「個別具体的な状況を踏まえて判断することが必要ですので、一義的にお答えすることは困難でございますが…」 ブロガーの一部は、この政府側答弁を「処罰対象になり得る」と受け止めた。 答弁を受け、政治経済に関する評論を行うブロガー、「響堂雪乃(きょうどうゆきの)」氏は「自由言論は終焉(しゅうえん)を迎えた」と宣言。秘密保護法の成立前日の12月5日、自身のブログを閉鎖した。 また、時事評論の「陽光堂主人」氏は「ネット論壇も風前の灯火(ともしび)」と述べ、12月14日から原則として更新を停止している。 時事評論系のブロガーが実際に処罰対象になるかどうかは本当に「個別具体的な」ケース・バイ・ケースだろうが、ネット上では「とても残念ですが、酷(ひど)い時代の下ではやむをえない」と惜しむ声や、「みんな勘違いしてない? これテロとか反社会的な内容だけだからオーバーに言いすぎなんだよ」と、過剰反応を戒める意見が寄せられている。 社会的な発言はブログ 簡易ホームページと呼ばれたブログは平成15年、無料のサービスが登場したことで個人でも気軽に始められるようになり、一気に普及した。総務省の23年の調査によると、13年1月にゼロだった国内のブログ数は15年10月に10万を超え、17年10月に初めて300万台となった。 25年7月の参院選からはネット選挙も解禁され、政治家の利用も増えた。自民党の石破茂幹事長が秘密保護法に反対するデモ活動をテロになぞらえたのも、自身のブログだった。 調査会社のマイボイスコムが25年5月、同社のネットモニター9556人から回答を得た調査によると、「ブログを開設していて、現在も更新している」と答えた人は12%。4年前の21年5月の20%から毎年、減少傾向が続いている。 同社の調査担当、永森慶子さん(41)は「軽い話題はツイッターやフェイスブックで発信し、ブログでは長文を書いて社会的な主張をするというように、役割によって使い分けられている」と指摘する。 ツイッター全盛の中で 月刊誌「サピオ」が24年10月にまとめた「ネット論壇マトリクス」によると、ネット上には「保守の現実主義者」から「リベラルな理想主義者」まで、さまざまな言論人が日々、ユニークな見解を発信している。 秘密保護法をめぐっても、経済学者のブロガー、池田信夫氏が「秘密保護法についてのまとめ」「秘密保護法の超簡単な条文解説」といった記事を掲載するなど、ブログで多様な言論が展開された。 ブログを閉鎖した響堂氏は、政治経済への独自な視点が人気を呼び、ブログは書籍化もされている。氏の存在を世に出したことで知られる発明家、飯山一郎さん(67)は「響堂君のように、マスメディアには登場しないのに多くの読者を持つブロガーが育っている」と語る。 飯山さん自身、パソコン通信時代からネット上で情報発信をしてきたといい、現在は鹿児島県志布志市で暮らしながら自身のブログは過去2年半で4500万アクセスを数える。 マイボイスコムの調査でも、「新聞・雑誌が報道しない有益な情報を得るための情報源」(54歳女性)といったブログ評が寄せられていた。 ツイッターやフェイスブックといった「ソーシャルメディア」が全盛の中、ネット上の情報発信はソーシャルメディアへ移行しているのではと考えがちだが、本格的な評論活動はブログで行われ、しっかりと根づいているようだ。 .