約 967,682 件
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/293.html
英雄伝説 閃の軌跡 III 英雄伝説 閃の軌跡 III The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III 対応機種 PlayStation 4WindowsNintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2017年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムSony Interactive EntertainmentNIS America日本一ソフトウェア 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1206年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡II 次作:閃の軌跡IV 閃の軌跡 III(せんのきせき スリー、Trails of Cold Steel III)は、2017年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第8作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第3作。 概要 若き英雄たちの新たなる物語が幕を開ける—— ――英雄伝説 閃の軌跡IIIより 閃の軌跡IIIのキャラクター 名前 登場 リィン・シュバルツァー ユウナ・クロフォード クルト・ヴァンダール アルティナ・オライオン アッシュ・カーバイド ミュゼ・イーグレット アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン 閃の軌跡IIIの各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 III PlayStation 4 2017 日本ファルコム 英雄傳說 閃之軌跡 III 2018 Sony Interactive Entertainment The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III 2019 NIS America The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III Windows 2020 NIS America 英雄伝説 閃の軌跡 III Nintendo Switch 2020 日本一ソフトウェア PlayStation 4 英雄伝説 閃の軌跡 III 通常版 2017年に発売されたオリジナル版。 前作閃の軌跡IIまでは同内容のPS Vita版が発売されていたが、本作ではリリースはされていない。携帯機はNintendo Switch向け移植版が存在する。 2018年に台湾・香港・韓国で発売(発売元はSony Interactive Entertainment)。2019年9月に北米と欧州で発売予定。(発売元は日本一ソフトウェア) Windows(steam) 2020年3月24日にNIS America, Inc.より発売されたWindows版。 Nintendo Switch 英雄伝説 閃の軌跡 III Switch 2020年3月19日に日本一ソフトウェアから発売されたNintendo Switch向け移植版。 閃の軌跡IIIの時系列 作中の時系列は時系列/閃の軌跡・II・III・IVを参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IIIの楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 閃の軌跡 閃の軌跡III
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/67.html
英雄伝説VI 空の軌跡 THE LEGEND OF HEROES -SORA NO KISEKI- 2004-06-24/Windows Programming Takayuki Kusano (草野孝之) Toru Endo (遠藤徹) Syuuji Nishitani (西谷秀司) Homare Karusawa (軽澤誉) Kazuhiko Onoda (小野田一彦) Art and Graphics Takeshi Araki (荒木健) Kazuki Nagao (長尾一樹) Maiko Yoshida (吉田麻衣子) Izumi Tamura (田村いずみ) Kasumi Tanaka (田中香純) Nobuo Hayashi (林宣夫) Shinichi Ito (伊藤慎一) Tomoko Sakai (酒井朋子) Hidenori Tanaka (田中英登) Nao Tatsuo (辰尾奈央) Seiji Murakami (村上星児) Michiyo Sakai (酒井美知代) Hiroyuki Yabuki (矢吹浩之) Kei Nakamura (中村啓) Kohei Kawa (川孝平) Syunsuke Ito (伊藤俊輔) Yusuke Morii (森井雄介) Ayako Yamanaka (山中綾子) Hiroko Murakami (村上寛子) Scenario Hisayoshi Takeiri (竹入久喜) Toshihiro Kondo (近藤季洋) Hirotaka Sato (佐藤広隆) Music and Sounds / Sound Team jdk Hayato Sonoda (園田隼人) Wataru Ishibashi (石橋渡) Takahide Murayama (村山貴英) Yukihiro Jindo (神藤由東大) Theme song "Hoshi no Arika" Vocal u-mi (うーみ) Chorus Kazuko Ito (伊藤和子) Lyrics Hideaki Hamada (浜田英明) Arrangement Kohei Wada (和田耕平) Recording Kazuhiro Miyasaka (PRESSTONE) (宮坂一弘) Publicity Hidefumi Inaya (稲屋秀文) Atsushi Hoshino (星野淳史) Ai Tamai (玉井愛) Fumika Murakami (村上文郁) ILLUSTRATIONS You Shiina (椎名優) Special Thanks Media Works Coordinator Mieko Ishikawa (石川三恵子) Supervisor Shinji Yamazaki (山崎伸治) Producer Masayuki Kato (加藤正幸)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1207.html
【作品名】英雄伝説 空の軌跡シリーズ 【ジャンル】RPG 【先鋒】アガット・クロスナー 【次鋒】レン 【中堅】エステル・ブライト 【副将】ケビン・グラハム 【大将】アニマ=ムンディ -参考- アトミックミサイル:核による攻撃、爆発直径30mほど 【共通装備】(先鋒~副将) 戦術オーブメント:クオーツと呼ばれる結晶を嵌めることで様々な効果を引き起こす道具 下記「死の刃2」のクオーツを嵌めた状態で参戦 死の刃2:攻撃を命中させた相手を100%の確率で戦闘不能にする (戦闘不能にするとクオーツが壊れてしまうため、1回限り) 人間、動植物、人外の魔獣や悪魔、機械、幽霊などに有効 3~4mほどの相手にも有効 この効果は各人の技でも発動する グラールロケット:毒、睡眠、混乱、凍結、石化、気絶、即死、技封じ、魔法封じなどを無効化するお守り それぞれの効力は、3~4mほどの魔獣や機械にも効く程度のもの 超・闘魂ベルト:各人の技を使うための能力が自動上昇する道具 これにより技を長期的に撃ち続けることが可能 【名前】アガット・クロスナー 【属性】遊撃士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】重剣装備 アトミックミサイルを上回る威力 ドラグナーエッジⅢ:剣を振って前方に炎を放つ 射程30m前後 タメは自身と同等の反応の相手が行動する前に撃てる程度 威力は通常攻撃相応 炎の速さは自身と同等の反応の相手に当てられる程度 【防御力】アトミックミサイルに耐える 【素早さ】10mほどの距離から撃たれたレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる 移動速度は10mほどの間合いを一瞬で詰める速さで戦闘できる奴と同等 【特殊能力】【共通装備】をひととおり装備している 【戦法】死の刃2+ドラグナーエッジⅢ 【名前】レン 【属性】執行者 【大きさ】10歳の少女並み 【攻撃力】鎌装備 アトミックミサイルを上回る威力 カラミティスロウⅡ:鎌をブーメランのように投げ飛ばす 射程30m前後 タメは自身と同等の反応の相手が行動する前に撃てる程度 威力は通常攻撃相応 鎌の速さは自身と同等の反応の相手に当てられる程度 【防御力】アトミックミサイルに耐える 【素早さ】10mほどの距離から撃たれたレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる 移動速度は10mほどの間合いを一瞬で詰める速さで戦闘できる奴と同等 【特殊能力】【共通装備】をひととおり装備している 【戦法】死の刃2+カラミティスロウⅡ 【名前】エステル・ブライト 【属性】遊撃士 【大きさ】17歳の少女並み 【攻撃力】棒術具装備 アトミックミサイルを上回る威力 極・捻糸棍:棒術具を振って前方に衝撃波を放つ 射程30m前後 タメは自身と同等の反応の相手が行動する前に撃てる程度 威力は通常攻撃相応 衝撃波の速さは自身と同等の反応の相手に当てられる程度 【防御力】アトミックミサイルに耐える 【素早さ】10mほどの距離から撃たれたレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる 移動速度は10mほどの間合いを一瞬で詰める速さで戦闘できる奴と同等 【特殊能力】【共通装備】をひととおり装備している 【戦法】死の刃2+極・捻糸棍 【名前】ケビン・グラハム 【属性】星杯騎士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ボウガン装備 射程10m程度 アトミックミサイルを上回る威力 ゴルゴンアロー:前方にボウガンの矢を撃つ 射程30m前後 タメは自身と同等の反応の相手が行動する前に撃てる程度 威力は通常攻撃相応 矢の速さは自身と同等の反応の相手に当てられる程度 【防御力】アトミックミサイルに耐える 【素早さ】10mほどの距離から撃たれたレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる 移動速度は10mほどの間合いを一瞬で詰める速さで戦闘できる奴と同等 【特殊能力】【共通装備】をひととおり装備している 【戦法】死の刃2+ゴルゴンアロー 【名前】アニマ=ムンディ 【属性】世界の意思 【大きさ】十数mの人型 【攻撃力】烈空斬 陰の章:手刀による直接攻撃 核による攻撃を上回る威力 聖痕砲メギデルス:背中に背負った輪っかから砲撃を放つ 射程・効果範囲は約30m アニマ=ムンディと同等の反応の相手が2回攻撃するくらいのタメあり 核による攻撃を上回る威力 邪光波セナーデュウ:対象の身体強化や防護壁を打ち消す 射程・効果範囲は約30m タメ無し 人間に対して有効 核以上の攻撃を防ぐ防護壁でも打ち消し可能 【防御力】核による攻撃を上回る威力の攻撃に耐える 【素早さ】10mほどの距離からの機械によるレーザーを発射後に回避できる奴が 1回行動する間に4~5回行動できる奴と同等の反応 移動速度は大きさ相応 飛行可能 【特殊能力】世界の法則を操作し、混沌と破滅をもたらす(設定) 最低でも大陸規模の世界の法則を操作可能 またアニマ=ムンディの居る世界は想念が現実になる世界であり、 その世界を支配して都市や強い人間を再現したり、悪魔を召喚したりした 【長所】法則操作 【短所】惑星を粉々に砕いてるが演出くさい 【備考】ラスボス 参戦 vol.84 283-384 修正 vol.114 161 vol.84 289 格無しさん sage 2009/04/12(日) 20 38 47 AAキャンセラーの詳細教えて 世の中にはいっぱい核があってな 核手榴弾なんてのもあるし 779 格無しさん sage 2009/04/29(水) 00 42 37 289 激しく遅レスな上にテンプレ作成者でもない俺が答えるけど 核による攻撃はAAキャンセラーではなくアトミックミサイルのほう おそらくテンプレ作成者はどこかで勘違いをしたのではないかと思う ちなみにAAキャンセラーはミサイルだったり空から降ってくる光の槍だったりする 780 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 21 53 39 ならAAキャンセラーをアトミックミサイルに修正? 783 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 22 18 17 780 そうだね ちなみにアトミックミサイルを使う敵はたしかAAキャンセラーもつかってくる テンプレ作成者が間違えたのはそのせいじゃないかな vol.100 235 :考察伝説 2chの軌跡:2011/04/17(日) 17 56 36.53 ID 7jf8uhkE 英雄伝説 空の軌跡シリーズ 即死攻撃持ち、核攻防、毒、睡眠、混乱、凍結、石化、気絶、即死、技封じ、魔法封じ耐性 全体的に仮面ライダーの下位互換だがでかい敵には弱そう ×FF7 全員オール7フィーバー負け ○極上パロディウス 【先鋒~大将】反応差で瞬殺 ○SaGa2 【先鋒】げっ、即死無効かよ。と思ったが幽霊も「戦闘不能」にするとあるだけで即死とはどこにも書いてないじゃん。ラッキー。 というわけで死の刃勝ち 【次鋒~副将】同上 【大将】法則操作勝ち 以下は「攻防カスだけど光速に近い素早さでここまで来ました」集団に連勝するため勝ちこし というわけで上も見てみよう ×鋼鉄の咆哮 【先鋒~副将】攻撃範囲広すぎ、たどり着く前に殺される 【大将】法則操作勝ち ×ミカるんX 【先鋒】トロイので攻撃しまくり勝ち 【次鋒】闇→斬られ負け 【中堅】攻撃力高すぎ負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】法則操作しても無理っぽいか、分け ○Fate 【先鋒】死の刃勝ち 【次鋒】死の刃勝ち 【中堅】アヴァロン作る前に死の刃勝ち 【副将】相討ち 【大将】相討ち ○仮面ライダー 【先鋒】死の刃勝ち 【次鋒】逃げる前に死の刃勝ち 【中堅】死の刃勝ち 【副将】死の刃勝ち 【大将】法則操作勝ち ×ルーンウルフは逃がさない 【先鋒】転武放輪負け 【次鋒】内部崩壊負け 【中堅】相討ちか 【副将】無理 【大将】圧倒的速度差で殴られまくり負け >FINAL FANTASYⅦ>英雄伝説 空の軌跡シリーズ>極上パロディウス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/834.html
登録日:2009/12/26(土) 10 34 40 更新日:2024/05/24 Fri 11 29 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 はい、よろこんで アラミス高等学校 ゴシックロリータ ゴスロリ ネタバレ ブライト家 リベール組 ロリ 光まとう翼 創の軌跡 執行者 天才 悠木碧 殲滅天使 生徒会長 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 西原久美子 身喰らう蛇 鎌 閃の軌跡Ⅳ 黎の軌跡 善も悪も、生も死も超えたところを淡々と歩いてきた。 幸も不幸も無い。喜びも悲しみも無い。 白と黒が私を切り裂いて、天と地が私を嬲って、私は淫らになってしまった。 どこから始まってどこで終わるのか。 私はどこにも属さない。私は歩んではいないのだ。 ただ、世界が回っていた。 英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物 年齢 11歳(SC)→12歳(The3rd)→13歳(零・碧)→15歳(閃IV・創)→17歳(黎) CV 西原久美子(幼少期)、悠木碧(15歳後) 空の軌跡SC 初登場はシリーズ第2作『SC』の第一章。 エステル達がエア=レッテンで出会う少女。リベール国外に位置するクロスベル自治州に住む貿易商、ヘイワーズ夫妻の独り娘。 好奇心旺盛で多少マセた性格。初対面のエステルを質問攻めにする等人見知りはしないタイプ。 第三章にて、エルベ離宮で保護された迷子の少女として再登場。そして、遊撃士協会への依頼を経てエステルに保護される。 以後、ティータとは一緒に買い物に行く程に仲良くなる。 ちなみに一時期彼女がNPCとして同行するシーンがあるのだが、バグか仕様か不思議な程HPが高い。 以下ネタバレ含む その正体は、様々な地域で暗躍する組織『身喰らう蛇《ウロボロス》』のエージェント『執行者』の一人。 ナンバーはⅩⅤ。コードネームは《殲滅天使》。 与えられた状況に対応し自らが望む環境に作り変えてしまう天才。 幼い外見に合わず戦闘力はかなり高く、元執行者のヨシュアは戦闘能力は恐らく自分より上だろうと語る程。 曰く、ヨシュアが隠密行動特化型なら、レンは万能に活躍する能力を持つ万能型だという。 NPCとして同行していた時のやたら高いHPは要するに伏線だったのだ。なお実数値はボスとして戦う彼女のちょうど半分。 身の丈程もある大鎌を武器とした戦闘を行い、また科学や数学、情報理論の博士号を習得する程の頭脳を誇る。 因みに殲滅天使というコードネームは本人的には不服だとか。 SCでは終盤にボス敵として二度登場。 一回目の7章では琥珀の搭頂上にてエステル達を待ち受ける。 そこでエステルに結社を抜ける事を提案されるも拒絶し、彼女達に襲い掛かる。 数々の即死技と、取り巻きの石化ビームでプレイヤーを苦しめる。 開幕レ・ラナンデス(即死効果持ちの広範囲攻撃クラフト)で数人持ってかれる→残りはビームで石化 で何も出来ずに殲滅された人も多いはず。おそらくシリーズでもトップクラスの初見殺しだろう。 …直前に拾えるアクセサリーに付け替えればなんてことはない相手なので、あくまで「初見」殺しだが。 彼女との戦闘後はパテル=マテル(セーフモード)との連戦に突入する。 二度目の終章では、アクシスピラー中層にて登場。前回は別個に戦ったパテル=マテルと組んで戦いを挑んでくる。 レン本人の攻撃は前回と変わらないので、即死耐性があれば特に問題は無い。 が、パテマテは出力を抑えていた前回と違って本気モードであり、攻撃力、体力共に前回とは比べ物にならない程高く、タフ。流石パパ。 しかも、先にレンを戦闘不能にすると「リヴァイブビーム」でレンを蘇生するという厄介な機能付き。流石ママ。 ぶっちゃけ、二度目においてはこっちが本体な気もしなくもない。 戦闘後、エステルからお仕置きのビンタをお見舞いされ、「世界はレンを中心で回っていない」と叱られる。 自分が嫌いだから暴力を振るうのかと問うレンに、「私はレンが大好きだからよ」と返しレンを抱きしめたエステルの説得に心を揺さぶられ、リベル=アーク崩壊後も結社には戻らずにパテル=マテルと共に各地を放浪している。 空の軌跡The3rd The 3rdではプレイヤーキャラに抜擢される。クロスベルに向かっている所を『影の国』の騒動に巻き込まれ、エステル達と協力関係になる。 オーブメントは属性縛りがなく、且つ一直線に繋がっているため強力なアーツが使用可能。 オリビエ涙目。 (主に大きなお友達に使われる) 前作同様、クラフトには全て即死属性が付与されている。が、「敵に使われると厄介だが、味方が使うと…」な感じでありがたみは薄い。 パテル=マテルを召喚し、前作における彼のSクラフトをぶっぱなす「ダブルバスターキャノン」はなかなか壮快。 基本非常に打たれ弱いため、主に魔法での後方支援を中心とした立ち回りが推奨される。 Win版the 3rdの星の扉イベントでは、物心付いた頃(5、6歳?)に犯罪者組織に売られ虐待を受けていた過去が判明する。 そこでは多種多様の性的虐待、暴力や薬物を半年の間与えられ続け、その苦痛から逃れるために多重人格を作る事で主人格である『レン』本人の負担を減らそうとした(多重人格によって作られた人格は様々であり、明るい少女、臆病な少年、リーダー格の少年「クロス」等)。 客の相手や暴力を受けた際には多重人格の一人と入れ替わる事で地獄の日々を耐え続けていた。 『はい、よろこんで』 しかし、地獄の生活の末に作り上げた多重人格も虐待による苦痛に耐えられなくなり、次第に磨耗していった。 作り出した多重人格は段々と消えていき、最期は『レン』自らの人格にも性的暴行を加えられた。 (この辺の暴力描写は流石に不味いと判断されたのか後のPSP版では殆ど削られている……内容的に当然ではある。そのために初見のプレイヤーにはよく分からなかったという声も) その後、結社の任務でその組織を壊滅させたレーヴェとヨシュアは彼女を発見する。 この時の彼女は全裸で身体には十字傷(クロス)だらけの姿だった。 この傷は周囲からの暴力ではなく自傷であり、自らを保つために自分を傷付ける事で虐待に耐えていたという。 地獄を味わいながらもそれでもなお懸命に生き続けようとした彼女の強さに興味を抱いたヨシュアの進言によって結社に保護される。 レーヴェとヨシュアを慕っているのは自らをあの場所から救ってくれた恩人だから。 ヨシュアとは兄妹に近い関係だったらしい。 故に彼が組織より抜けた際は帰ってくるのを待っていたようで、ヨシュアが帰って来ない原因と思しきエステルを殺す事で彼が帰ってくるように仕向ける事も考えていた模様。 尤も、たとえヨシュアでも敵対するなら容赦しない姿勢ではあったが。 その後は結社の『執行者候補生』になり、レーヴェとヨシュアと共に血濡れの日々を歩いていく。 ヨシュアから隠形術、レーヴェから戦闘術、他の者からも様々な術を習い、その優れた能力から『執行者候補』レンは早くも頭角を表していったという。 そして、ヨシュアがカシウス暗殺に失敗して彼に引き取られていた頃にレンは『執行者』に昇格する。 そして、ゴルディアス級戦略兵器「パテル=マテル」の接続実験を受け唯一の成功者となり、彼を実の両親だと思い込んでいる。 「パテル=マテル」は操縦者との意志疎通により操縦を可能にしたため、レン以外の被験者は悉く死亡か意識不明に陥っている。 ヨシュアにパテル=マテルを見せる日を心待ちにしていた頃に彼女は実の両親がレンの弟を連れて、楽しそうに歩いていく姿を見かけてしまう。 「前の子はあんな事になってしまった」「昔のことは忘れよう。それがあの子のため」という単語を耳にしたレンは自分はいらない子だったのかと絶望する。 見かねたレーヴェは「レン、執行者にはあらゆる自由が与えられている。あの者達をどうするか、お前の自由に決めるがいい……尤も斬る程の価値があるかは疑問だがな」と判断を委ねるが… 『善も悪も、生も死も超えたところを淡々と歩いてきた。 幸も不幸も無い。喜びも悲しみも無い。 白と黒が私を切り裂いて、天と地が私を嬲って、私は淫らになってしまった。 どこから始まってどこで終わるのか。 私はどこにも属さない。私は歩んではいないのだ。 ただ、世界が回っていた。 私の知らない所で世界だけが・・・・・・ ならば――――――それでいい。 世界はいつだって私(レン)の為に回っているのだから だから・・・・・・・・・哀しい事なんてなにもない。』 彼女は復讐を選ぶ事はなかった。ただ、実の両親を偽者と評したままその場を立ち去るのだった。 EDにおいて、もう会えないかもしれないにもかかわらず、晴れ晴れと別れようするエステル達に困惑。 好きな相手と会えなくなる事に痛みを感じているのかと指摘されるも、そこでレーヴェの死を「とても哀しかったけど痛くはなかった」と反論。 しかし、それもレンがレーヴェの死に納得しているからで、もう会えないと納得しているから素直に悲しめたと言われてしまう。 レンが痛みを感じたのは、本当は会えるのに会えない事。 そこで、エステルとヨシュアに「レンと家族となる」事を提案されるも、決心がつかずに悩んでしまう。 そして答えが出るまでの間、自分を追いかけ続ける二人から逃げ続ける事を宣言して去っていた。 『エステルもヨシュアも二人とも大ッキライっ!』 『・・・でも・・・同じくらい大好き・・・・・・っ!』 零の軌跡 彼女に先立ち両親のハロルド、ソフィアのヘイワーズ夫妻が登場。弟のコリンも彼女が売られたぐらいの年頃まで育っている。 コリンはともかくとして、夫妻は爽やかな笑顔と幸せ一杯な様子でプレイヤーに苛立ちを振りまきまくる。 しかしとある事件がきっかけで両親とレンが離ればなれになった本当の理由が明かされる。 結論から言うと両親は悪人ではなく、レンは確かに愛されていた。いくつもの不幸と誤解が重なり合い、レンの悲惨な運命を招いてしまったのである。 『何が起きても傍観するつもりだった』実の弟の命を救い、両親には決して姿を見せず、しかしそのすぐ側で、二人の口から語られる真実と悔い、そして愛情を聴いていた娘は何を思ったか…。詳しくはプレイして確かめるべし。 その後もクロスベルに留まり、そばかすヒッキーで遊んだりしつつある機会を待つ。 自身の過去の真実を知る手助けをしてくれたロイド達には、幾度か情報提供をして報いていた。 終章で姿を見せた際には、ヨシュア直伝の隠行で東方の魔人と呼ばれる《銀》を驚愕させたりした。 曰く「まったく気配がしなかった。只者ではなさそうだな。」だそう。 ただ、そんな彼女でもかくれんぼではヨシュアには勝てないらしい。 以下もっとネタバレ注意 幼い自分を拉致したのが《D∴G教団》であること、彼女がいた「楽園」が教団の拠点の一つだったことを確認。 3rdで語られたレン自身を守るために生み出したとされる多重の人格については、レン自身が生み出した仮初の人格ではなく、実は周囲にいた別の検体の人格をグノーシスを投与された事をきっかけに自分のものとして取り込んでしまった結果であった。 つまりレンの主人格を守るために生み出されたと思われていたクロス、エッタ、アジェ、カトルといった子ども達は実際に存在したが、レンにグノーシスを投与した事によりレンの力が暴走し、周囲にいたクロスたちの精神を取り込んでしまったという事である。 ラスボスの触手で窮地に陥った主人公一行の前に颯爽と現れ、パテマテのダブルバスターキャノンで彼らをピンチから救う。 そして全ての事情を知った上で改めてエステルとヨシュアから提案された「家族にならないか」という言葉に涙を流し、自律動作が可能になったパテル=マテルに背中を押されこれを受け入れる。 エンディングでは、二人と一緒にリベールへと帰っていった。 こうして、空の軌跡から続いてきた彼女とエステルの追いかけっこもひとまずの終わりを告げた。 以下さらにさらにネタバレ 碧の軌跡 終章のクロスベル解放作戦にヨシュア、エステル、パテル=マテルと共に参戦。西クロスベル街道にて神機アイオーンと死闘を繰り広げる。 当初は互角の戦いを展開する一行だったが、《零の至宝》から無尽蔵のバックアップを得ているアイオーンの前に次第に劣勢に。 パテル=マテルは窮地に陥ったレンを護るため、アイオーンを道連れに自爆し… 粉々に砕けたパテル=マテルは、レンに最後のメッセージを送る。 『サ ヨ ウ ナ ラ』と。 戦いが終わった後はエステル、ヨシュアと共にリベールに戻り、ジェニス王立学園に通いながら遊撃士ギルドの手伝いをしつつ、リベール王国の導力ネットワーク構築に貢献している。 ティータがエレボニア帝国に行こうとした時は周囲が反対する中で唯一賛同し、周りの人々を説得した。 閃の軌跡IV エステルやヨシュア共々、久々に本編に登場。 新Ⅶ組のこともティータからの手紙で知っており、捕らわれたリィンを救うためにⅦ組に協力し、キーアと共に隠れ里エリンへと赴く。 リィンとの初対面時、リィンの雰囲気がどことなくレーヴェに似ていると感じたようで色々と思うところがあったようだ。 本作で改めて両親であるハロルドとソフィアと再会した。正体は明かしていないのだが、二人はレンを見て過去に失ってしまった最愛の娘の事を思い出している。 またハロルドとの会話から本名がレニ・ヘイワースであったことが判明した。 創の軌跡 利害の一致からC一行に協力する。 ヘイワース一家との関係も非常に良好であり一緒に食事に招待されたりもしている レンももはや両親への恨みは一切存在しないどころか「あの家族に少しでも手を出したら地の果てまで追いかけて肉塊の一欠片も残さずに殲滅する」とまで言い切っている。 後日談では、1208年4月から共和国にあるアラミス高等学校に交換留学に行った。 一人前のレディであると言う理由から自分の一人称を「レン」と呼ばず「私」と呼ぶようになった。しかし気分が高揚すると昔に戻ってしまう模様。 本人は学園では目立たないようにするつもりだったが、議員の息子に目を付けられ、目立つようになってしまった。この際に寮の隣の部屋に住んでいるアニエス・クローデルと知り合っている。 そして生徒会選挙でハッキング能力を使い不正を暴露したことにより学園で一躍有名になる。 その結果、候補者でなかったにもかかわらず、教師陣の希望により、生徒会長に任命される。 黎の軌跡 上記通りアラミスの生徒会長として登場。 抜きんでた頭脳で生徒会長として活躍し、後輩や同期生との信頼も篤い。尚、かつての議員の息子の取り巻きの一人はアラミスに残り続け、彼とはある程度関係が修復される。しかし、肝心の議員のどら息子はあろうことかマフィアに加わり、性懲りもなくレンに復讐を企てるが、またしても返り討ちに遭う。 生徒会長としては会員全員から信頼されており、またアニエスとは先輩後輩との間柄で関係も良好だが、ヴァンの腕を組むなどSな部分は健在。 本作でリベル=アークもしくは影の国の事件の時期で結社に戻らずに放浪していた時期にちょうど裏解決屋を始めたばかりのヴァン・アークライドに世話になっていた事が判明し、レーヴェやヨシュアに並ぶ絶大な信頼を寄せている。 その縁からアニエスにヴァンを紹介する。もし彼女が紹介していなかかったら反応兵器がしこたま作られていた可能性もあるわけである意味一番の功績でもある。 戦闘には参加しないが、その頭脳を遺憾なく発揮してヴァン達のサポート役として活躍する。戦闘力にもさらに磨きがかかり、メルキオルとオランピアを同時に相手にして凌ぐほか、エルロイ・ハーウッドと互角に渡り合えるほど。 しかし……… 『……クロス、助けてよクロス……』 『ありがとうございますウレシイですタノしんでもらえましたかマタいらしてください……』 『どこ……パパ……ママ……』 やはり、あの地獄はレンの中に深い闇を植え付けており、アルマータが引き起こした現象の中で極上のトラウマを持つレンはソレに目を付けられ、恩人や親友の名前すら思い出せないほどの精神攻撃を受けてしまう。幸いなことに同じ空間に引きずり込まれていたアニエスの声で正気に戻り、駆けつけたヴァン達に救出された。 なお、結社とは時折接触しているが保護されたときの環境があまりにも凄惨であったうえに最年少であったこともあり、ヨシュアとレーヴェ以外の執行者も気に掛けており、ヴァルター曰く『親戚の子ども』のような感覚で気に掛けていた。 尚、使徒第四柱ともそれなりの仲だが天才のレンでもその全貌は図りきれず、No.Ⅲは猫可愛がりしてくるために煙たがっていた模様。 その後、ヴァンたちのゲネシスタワーへ突入を支援し、ヴァンたちが魔人ジェラール撃破後は行方をくらましたヴァンの捜索するアニエス達に同行。モルマントの屋上にある狭間に同行しようとしたところ解決事務所員でないことからか侵入できなかった。このときアルバイトをしておけばよかったとぼやいていた。 一方キティネットの運用も行っており、ヴァンも活用している。 黎の軌跡II 開始当初はリベール王国へ一時帰国しており、本格的な参戦は2章パートBから。 学園復帰を前倒ししたところ、スウェインが襲われた現場に立ち会し、そのまま事件解決へ協力する。 復帰後学藝祭準備に取りかかる。今までの生徒達による催しから一転、外部の協力を得てかつて無い規模の催しとなったため非常に多忙となってしまう。そのためその準備に追われ、休暇先のネメス島でも業務を行うほどであった。 一方前作で掘り起こされたトラウマは払拭されておらず… 断章にて訪れたネメス島。表向きはリゾート地であったが、実はかつてD∴G教団のロッジの中でも最悪の一つ、かつてレンが囚われていた「楽園」があった場所であった。訪問した当初から何か感づいてはいたが、その予感が現実となってしまう。 『レンはボクが守るんだぁ!』 研究所跡にあたプレロマ草の影響で、かつて最後までレンを守っていたクロスの人格が表面化、ヴァンたちに襲いかかる。 無力化後正気を取り戻し、このときクロス以外の人格も顕れ、彼たちに感謝の意を伝えると満足して消滅していった。 後輩の前で情けない姿をさらけ出し続けていることに自虐していたが、アニエスからはそんなことは無いと否定され立ち直る。 その後ガーデンマスターによる浸食に対抗するヴァンに協力。最悪の三日間を乗り切ることに成功する。 事件解決後、学藝祭へこぎ着け生徒会長ということもあり、開催の挨拶を行い、来客対応や舞台演目への出演する。 舞台演目の最中に行方をくらましたヴァンをアニエスたちと追跡、オクトラディウムで今回の一連の事件にけりを付ける。 終章のコネクトイベントではかつてアイオーンと相打ちとなり消滅したパテル=マテルのホロウコアであるパティムをヴァンから渡される。 これはティータが発起人となりZFCや三高弟、ヨルグにはては結社など様々な方面の協力を得て実現化したもの。予想外のサプライズプレゼントに思わず涙する。このプロジェクトは仲立ちするヴァンがいたからこそ実現したものである。 ただ性能的には前衛向きのため、残念ながらアーツより万能型のレンとはややかみ合わない点がある。とはいえ空からのプレイヤーはそのまま着用しWバスターキャノンやグラン・レ・ランデスをかます人がいるだろう。 <クラフト> カラミティスロウ 直線攻撃。即死効果。大鎌を一直線に投げる。 ブラッドサークル 中円(範囲指定)。即死効果。 ゾディアックコード 創の軌跡で習得。4ターンATS・ADF・SPD上昇、EP20%回復、BP1上昇するクラフト。 星辰のコードに対抗するために編み出したものらしい。 グリムリッパー 黎の軌跡IIで使用。 扇状範囲の物理攻撃。即死・冥暗の状態異常および背面特攻。 ミストレスサーブ 黎の軌跡IIで使用。 自分以外のHP回復、全能力上昇。 戦場にもかかわらずお茶会開催。かつてのシャロンさん再来である。 バスターキャノン 黎の軌跡IIで使用。 魔法属性攻撃。DEF、MDEF低下。 シャードにて再現したパテル=マテルのバスターキャノンで攻撃。HIT数が多いためアチーブメントのHIT数100がお手軽に取れる。 Lvアップにてダブルバスターキャノンに強化される。 <Sクラフト> レ・ラナンデス 飛び交うコウモリを目くらましに戦場を駆け抜け一閃する。確率で即死。 名称はレン ラン アンド デスのアナグラムである。 閃Ⅳ以降は通常クラフトになった。 黎の軌跡IIではグラン・レ・ラナンデスと名称を変更してSクラフトに戻り、冥暗が追加。 パテル=マテル The 3rdでのみ使用可能。ダブルバスターキャノンを放つ。 ネメシス・パーティ 閃の軌跡Ⅳで習得。 2本の鎌で踊るように攻撃し、ギロチンを振り落とす。 ブレイブオーダー カラミティスフィア 閃Ⅳのシステムに合わせて習得。 BP消費5で4カウント魔法加速。 イースVS空の軌跡にもプレイヤーキャラとして登場 大鎌のクラフトと時属性のアーツを使う。EXTRAはパテル=マテルのダブルバスターキャノン。 性能的には攻撃範囲が広いがやや打たれ弱い。 「娘と公爵は預かった」 「返して欲しくば 追記・修正せよ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 空3rdのEVOが出たら星の扉どーすんだろう・・・。またカットするのか? -- 名無しさん (2015-01-05 14 46 53) そういえば、エステルたちに引き取られたんだったら、やっぱり名前はレン・ブライトになるんだろうか? -- 名無しさん (2015-02-06 20 41 58) 名前はレン・ヘイワーズのままじゃなかった? -- 名無しさん (2015-02-12 21 42 33) レン「レーヴェより強い人見たことない」マクバーン「・・・」 -- 名無しさん (2015-02-18 13 25 47) ↑2 まぁ、エステルもカシウスの親父も、そんな細かいことをきにするタマじゃないからなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-18 13 54 50) マクバーンはそもそも「人」扱いじゃないんじゃ……ジャージの聖女さんもだけど人間やめちゃってる連中だし -- 名無しさん (2015-05-12 06 01 52) ヨシュアも似たようなこと言ってたけど、そもそも会ったことがない気もする。そうじゃなくても、そりゃ好きな人のほうが強い様に見えるのも仕方ない。子どもだし -- 名無しさん (2015-08-03 01 20 43) ↑鋼は会ったことないだろうし、全部さんとレーヴェは一応競い合う仲だったらしいからそう見えたのかも -- 名無しさん (2015-09-11 01 11 48) 11歳で執行者の実力って改めてヤバイな、シャーリィとリーシャより -- 名無しさん (2015-12-04 13 41 07) ↑マイルドに虐待で暴力振るわれたくらいになるんじゃない?それでも十分アレだけど -- 名無しさん (2016-04-12 20 27 31) PC版SCで初めて護衛対象になったときHPが8000くらいあったので普通の人じゃないと気付いちゃった。PSP版ではネタバレ回避のためか一般人レベルのHPになってた -- 名無しさん (2016-09-20 11 26 47) レ・ラナンデスはレン・ラン・アンド・デスをフランス語風にアレンジしたものとどこかで読んだ気がする -- 名無しさん (2016-10-21 15 48 12) 3rdをTTと略すのは初めて見たよ -- 名無しさん (2017-02-17 16 47 53) ↑The Thirdを略せばTTだ。おかしくはあるまいw自分は略した張本人ではないが。 -- 名無しさん (2017-02-17 17 31 31) レンがジェニスに……生徒会の面々にかわいがられて、いじくられる未来が見えるな。クローゼはやっぱり王女業が忙しくて学園には行けないのかな? -- 名無しさん (2017-10-21 19 05 51) 碧以降がどうなったが心配してたが、閃3で元気にやってると分かってよかった。ハーメル関連でエステルヨシュアも来るだろうし4で出てくるなこりゃ -- 名無しさん (2017-10-24 21 45 33) ↑考えてみたら、帝国があんなことになったから、遊撃士派遣の大義名分は立つよな。『遊撃士は受け入れない』とか言ってる場合じゃないだろうし。 -- 名無しさん (2017-10-30 12 38 07) 帝国ごとクロスベルが大変なことになってるしまた家族を助けに来るんだろうな… -- 名無しさん (2018-01-14 17 43 43) 本名はレニ・ヘイワースっていうんだな -- 名無しさん (2018-09-28 19 54 47) レンちゃんほんと涙腺ブレイカー、そしてかわいい、大好き -- 名無しさん (2019-11-22 23 15 24) ヘイワース一家への態度を見た感じハロルドさんとソフィアさんの自分たちは絶対に幸せにならなければいけないって答えはレンにとっては正解だったんだなぁ。仕方がないとはいえ昔は恨んでたみたいだけど誤解が解けた今はあの家族に少しでも手を出したら殺すとかいうくらいだし -- 名無しさん (2020-09-21 13 57 54) ヘイワース家との交流も順調なようで何より。次のパッチでブライト家のやり取りも見れそうだ。特にカシウスパパがどんな感じで接してるのか。 -- 名無しさん (2020-09-21 15 16 37) せ、閃からさらに進化しとるーーー!! 何と言っていいのかわからんが、閃からさらに印象が変わっちゃってる!! -- 名無しさん (2021-09-10 15 59 36) 登場作品が増えて年齢を課s寝て成長もしてるし、項目名からもう空の軌跡は取ったほうがいいかもしれないね。軌跡シリーズとかのほうがいいかも -- 名無しさん (2021-09-10 17 26 54) 黎には楽園の被害者っぽい同名のカトルがいたけど関係者なのかな…年齢的には近い -- 名無しさん (2021-10-15 21 48 05) シリーズが進む度にほとんどの執行者や使徒からも可愛がられてたのが見て取れる。空での「結社に入って世界で一番幸せな女の子になれた」を痛感させてくれるなあ -- 名無しさん (2021-10-15 23 53 08) 立派になった。あとは気になる男も出来たようで -- 名無しさん (2021-10-25 09 31 43) フィーと同じで結婚しようとする場合、倒さなければいけない敵が強すぎる。元S級の父にA級の兄姉、結社の一部や工房にも実力を示さないといけない -- 名無しさん (2021-10-25 10 08 55) コメントが7月20日で一度リセットされてるけどこれって許可済み? -- 名無しさん (2021-10-25 11 11 21) あのレンが頭撫で撫でを許し(おふざけとはいえ)男に腕を絡ませていたのは割と衝撃的だった。主人公とはいえ新キャラがそのポジションに立つのは本来なら違和感があるのだけど、劇中のあの一枚絵はそれを補う説得力があった。 -- 名無しさん (2021-11-13 00 21 55) この娘もヴァン争奪戦にも介入してるのか -- 名無しさん (2022-06-18 22 46 26) ある程度のコメントを復元しました。 -- 名無しさん (2022-09-20 16 30 26) おめでとう……〈〉との再会、おめでとう!!(涙) -- 名無しさん (2022-09-29 18 10 17) ネタバレになるからあんまり言えないけどいろいろ救われた感じで良かったよ。まさかアレがあるとは -- 名無しさん (2022-10-02 08 44 16) ヴァンの嫁 -- 名無しさん (2022-10-11 06 25 06) ↑そういえば、レーヴェとヴァンのどっちが初恋なんだろう?聞かれたら面白いリアクションしそう -- 名無しさん (2022-10-23 09 54 34) レースクイーンもグリムキティもひどすぎる…こんなんレディじゃないし過去話に塩塗り込みすぎだろ。公式正気か -- 名無しさん (2022-10-28 21 07 55) レンちゃんはこのままネタ街道に走って行くのかな(白目) -- 名無しさん (2022-10-30 01 17 05) エステルに出会わないまま成長してたら最悪破戒2世になってた可能性あるよな。 -- 名無しさん (2023-03-07 23 18 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1495.html
登録日:2009/06/30 Tue 00 48 16 更新日:2024/06/14 Fri 00 11 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 Falcom RPG SC ゲーム リベール王国編 日本ファルコム 空の軌跡 英伝 英雄伝説 英雄伝説Ⅵ 軌跡シリーズ 忘れられない、旅になる。 Falcomの英雄伝説シリーズのⅥである『空の軌跡』シリーズの第二部。『FC』の続編で、次作は『the 3rd』。 FCと同じく当初はPCゲームとして発売され後にPSPに移植された。PSP版はUMD二枚組み。 FCと同じくシナリオとBGMで高い評価を受けている。 FCと主人公も舞台も同じで期間も僅か二ヶ月後、ゲームシステムは細かい変更点がいくつかあるが基本的にFCと同様、という感じで続編というより名前の通り同じゲームの第二章。 余談だがポーカーの絵札は前シリーズのメインキャラクターである。 以下、FCのネタバレを含む ストーリー クーデターの終結から二ヶ月。動き始めた結社の影がちらつく中、姿を消したヨシュアを探すべく再びエステルの旅が始まる。 用語 FCの項も参照 輝く環(オーリオール) 【七の至宝】(セプト・テリオン)と呼ばれる、古代に空の女神が人に授けたといわれる七つのアーティファクトの一つで「空」属性を司る。 グランセル城の地下に眠るとされたが、リシャール大佐が封印を解除しても姿を現さなかった。 身喰らう蛇《ウロボロス》 大陸全土で活動する犯罪組織。単に「結社」「蛇」とも呼ぶ。 盟主を中心に【蛇の使徒】(アンギス)と呼ばれる七人の幹部と、【執行者】(レギオン)と呼ばれる凄腕のエージェント達を抱える。更には大量の兵士を保有し、技術力も世界最高レベルのはずのリベールの遥か上を行く。 クーデターの際も情報部を操り裏から糸を引いていた。 星杯騎士団 七曜教会の実動部隊。アーティファクトの調査・回収が主な任務だが、教会に敵対する犯罪者などの粛清も行う。 登場人物 FCの項も参照 ○エステル・ブライト CV神田朱未 16歳 主人公。正遊撃士に昇格。 器用貧乏っぷりに拍車がかかる。 ○ヨシュア・アストレイ CV斎賀みつき 16歳 女王生誕祭の夜、自分が元暗殺者であること、五年前カシウスを殺そうとしたこと、その任務の本当の目的は諜報であり、暗示によって自身も気付かぬうちにカシウスの情報を流していたことを告白し、エステルの前から姿を消す。 元執行者No.ⅩⅢ【漆黒の牙】 隠密行動と対集団戦に特化し、その分野では他の追随を許さない。正面切っての戦いでは他の執行者に劣るが、それでもそこらの使い手よりは数段強い。 ○シェラザード・ハーヴェイ CV塩山由佳 23歳 B級遊撃士に昇格。ルシオラ絡み以外は特に変化無し。 ○アガット・クロスナー CV近藤孝行 24歳 B級遊撃士に昇格。 ティータとの絡みがあまりにアレでロリコンの座を不動の物に。 新クラフトはなかなか強力。その一つ「ドラゴンダイブ」がニコ動で流れる時は「ロリコンッッ ダァァァイブ!」の弾幕が ○オリビエ・レンハイム CV子安武人 25歳 こちらも依然として変態。 子安キャラっぽいミステリアスさは増。 ○クローゼ・リンツ CV皆口裕子 16歳 本名クローディア・フォン・アウスレーゼ。アリシア女王の孫娘であり王位継承権を持つ。前作で正体を明かすが、依然公には身分を隠して学生をしている。 彼女もヨシュアにホレている。 ○ティータ・ラッセル CV今野宏美 12歳 FCから特に変化は無し。 ○ジン・ヴァセック CV稲田徹 30歳 こちらも変化無し。ヴァルターとの最終決戦はかっこいいが他は全体的に空気な不遇な人。 その分「真・龍神功」のお陰で戦闘力は大幅にアップ。 ○ケビン・グラハム CV中尾良平 21歳 新キャラ。関西弁。 星杯騎士団所属。輝く環の調査のためリベールに派遣される。武術や法術の腕も確かで調査力も優秀。 得物はボウガンでアーツタイプ。味方をサポートする法術のクラフトを使える。 ○ジョゼット・カプア CV庄司宇芽香 16歳 空賊カプア一家の末っ子。 一人称が「ボク」でエステルにはボクっ子と呼ばれ、彼女とはウマが合わない様子。まぁ理由の一因はジョゼットもヨシュアにホレてるからだろうが。ツンデレ。 終章にて仲間になる。武器は導力銃。 ○ユリア・シュバルツ CV小松由佳 27歳 王国軍王室親衛隊中隊長。大尉に昇進した。 アルセイユの運用責任者。カシウス直伝の剣技は若手随一。 某ボス戦でスポット参戦し、PSP版では終章のラスダンのみだがパーティーキャラとして使える。 得物は細剣。剣もアーツも使えるバランス型。 ○ミュラー・ヴァンダール CV磯部弘 28歳 帝国軍少佐でリベールの帝国大使館の駐在武官。 オリビエの幼なじみで彼の扱いは熟知している。前作は顔見せ程度だったが今作はちゃんと出番が。 ヴァンダール家は帝国の武の名門であり、叔父のゼクスは帝国で五指に入る名将。 PSP版ではユリアと同時に使用可能に。得物は大剣で、ヨシュア曰く達人(マスター)クラスとのこと。 ○アネラス・エルフィード CV大河内雅子 18歳 エステルの先輩遊撃士。といっても正遊撃士としてのキャリアは半年程度で、エステルには同等のライバルとして接する。 前作ではワキ役だったが一部の熱狂的支持もありスポット参戦する。得物は刀。 ○クルツ・ナルダン(小舟) CV金子英彦 スポット参戦するが他はかませ犬なリベールNo.2遊撃士。 詳しくは項目先参照。 ○カシウス・ブライト 45歳 ご存知【剣聖】 王国軍の立て直しのため軍に復帰。実質最高責任者で准将。 ○ゲオルグ・ワイスマン CV田中秀幸 蛇の使徒第三柱【白面】 仲間内では「教授」と呼ばれる。元七曜教会の司祭だが破門された過去を持つ。 クーデター事件の真の黒幕。考古学者アルバ教授の偽名で騒乱を観察した。人類の進化(超人化)に興味を持ち、【環】を求める。 暗示によって対象の記憶と認識を操る異能者。ヨシュアには時間を掛けて念入りに行っている。 単純な戦闘能力も並の執行者より上。 ○ブルブラン CV三浦祥朗 執行者No.Ⅹ【怪盗紳士】 盗みと変装の達人で、盗みに関して独自の美学を持つ。 戦闘能力も当然高い。が、それより行く先々で盗品の場所を捜させるウザさの方が重要。 ○ヴァルター CV吉水考宏 執行者No.Ⅴ【痩せ狼】 ジンの兄弟子、キリカの恋人で「泰斗流」の後継者だったが、殺人拳に魅せられ師(キリカ父)を果たし合いで殺し姿を消す。 他流派も取り込み殺人拳を完成させ結社に身を置く。 ○ルシオラ CV西川宏美 執行者No.Ⅵ【幻惑の鈴】 シェラザードと同じ旅芸人の一座に所属していたが、一座の解散と共に姿を消し現在は結社に所属する。 鈴を使った幻術と式神を使う。 ○カンパネルラ 執行者No.0【道化師】 炎の幻術を使う。戦闘能力はヨシュアと同程度。少年の外見だが五年前から姿が変わってない。 計画の見届け役で、他の執行者と違い基本的に作戦に参加しない。 以下ネタバレ ○オリヴァルト・ライゼ・アルノール オリビエの正体で帝国皇子。庶出のため皇位継承権は下の方らしい。 終盤でカシウスとミュラー、ゼクスとの協力で帝国の進攻を止め男を上げた。 ○レン CV西原久美子 11歳 エステルが旅の途中で知り合う少女。 正体は執行者No.ⅩⅤ【殲滅天使】 与えられた状況に対応する天才。レーヴェやヨシュア等様々な人物から武術や特殊技能を習得、万能型の能力を身につけている。 また結社が開発した巨大機械人形「パテル=マテル」を使役する。 幼いころ両親に売られた経験と高い能力から性格はかなり歪んでいる。エステルの呼び掛けに戸惑いと変化の兆しを見せる。 余談だがPSP版のパッケージ裏でネタバレしている。 そもそもNPCとして行動を共にした時のHPが異様に高い ○レーヴェ CV緑川光 執行者No.Ⅱ【剣帝】 FCでロランス少尉の偽名で暗躍した剣士。その実力は【剣聖】や【蛇の使徒】と張る。 10年前まで帝国南部のハーメル村に住み、同じ村のヨシュアとその姉カリンとは幼なじみだったが、 戦争の引き金となる「ハーメルの悲劇」により彼とヨシュア以外は死亡。二人が結社に身を寄せるきっかけとなる。 本名レオンハルトは劇中ほぼ使われず、エンドロールすら愛称のレーヴェが使われる。 FC同様に最強の敵として立ち塞がる。分け身のクラフトでより強力に。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うーん。今PSP版やってるんだけど、難易度EASYがイージーすぎる気がする……。今1章までだけど、ザコの(通常)攻撃でノーダメか1点しか喰らわないという……。話に聞くPSP版ベル2のぬるさに匹敵するんじゃなかろうか……; -- 名無しさん (2017-07-13 13 24 52) ↑ 今更言うのもあれだけど序盤でそう思うのなら難易度上げればいい話では -- 名無しさん (2018-11-27 15 27 37) アイテム目当てにシャイニングポムを狩りまくってレベルを上げすぎたせいでボス戦でも経験値がショボかった -- 名無しさん (2023-02-10 21 13 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/littlebell/pages/32.html
空の軌跡RPG ■用語■ ●戦術オーブメント(オーブメント) 7つのクオーツをセットするスロットを持ち、セットする事によりアーツを使用可能にする道具。7つのスロットを、中央を設定して全て繋ぎ、中央から端までを1つのラインとして、そのラインにはめたクオーツの属性値の合計値からアーツを決定する。 このシステムでは7つ並んだスロット(○○○○○○○)から中央を決定して、0-6(◎○○○○○○)から、3-3(○○○◎○○○)までの4種類の組み合わせを作る。この組み合わせ方で、能力値の数値が決まったり、アーツを覚えられる具合が決まる。また、中央のスロットだけは、両方のラインに属性値の影響が出る。 0-6(◎○○○○○○):7つのスロット全部がラインになる。 1-5(○◎○○○○○):スロット2つのラインと、6つのラインになる。 2-4(○○◎○○○○):スロット3つのラインと、5つのラインになる。 3-3(○○○◎○○○):スロット4つのラインが2つになる。 また、ラインの長さが、初期作成時に割り振る事の出来る能力値の上限に影響する。 0-6:最大値は8。 1ー5:最大値は7。 2-4:最大値は6。 3-3:最大値は5。 つまり、ラインが長いほど能力値にばらつきが出て、短いほど平均的になる。 スロットとクオーツにはそれぞれレベルが設定されていて、スロットのレベル以下のクオーツしかセットする事が出来ない。レベル1のスロットに、レベル2のクオーツをセットする事は出来ない。また、スロットの属性を限定する事で、そのスロットが1つの属性専用になるが、クオーツの効果一段階上のレベルのものになる。火属性のスロットに、水属性のクオーツをセットする事は出来ない。 ●連結構造(ライン) 中央のスロットから一つに繋がっているスロットを一纏めにした言い方。このラインにセットしたクオーツの属性値の合計からアーツを引き出すため、長ければ長いほど高度なアーツを使えるようになる。ただし、長い連結構造のスロットは、奥に行くほどレベルアップの条件が厳しくなる。 ●結晶回路(クオーツ) オーブメントにセットする事によってアーツを使用可能とするもの。属性と属性値を持つ。またクオーツによってはオーブメントにセットする事により、キャラクターの能力値変化等様々な特殊効果を持つ。 1つのオーブメントにセットできる数は7つまでで、スロットのレベルや属性によって制限される。また、同じ系統や、種類のスロットは、二つ以上付けることは出来ない。 系統:攻撃に状態異常付与を付ける『毒の刃』や『石化の理』など。 種類:防御力を上げる『防御1』や『防御2』、攻撃力を上げる『攻撃1』や『攻撃2』など。 つまり、1つのオーブメントに、『防御1』と『防御2』や、『毒の刃』と『石化の理』をセットする事は出来ない。 ●動力魔法(オーバルアーツ、アーツ) 戦術オーブメントにクオーツをセットし、ラインがアーツ毎に定められた属性値を満たす事によって使用可能となる。アーツの使用にはEPを消費する。 ●戦技(クラフト) キャラクター固定の特殊攻撃。ダメージを与えたり、回復したり、味方の補助や敵の妨害など種類は様々。クラフトの使用にもEPを消費する。 基本的アーツとクラフトは自動成功自動命中だが、発動を阻止する事は出来る。発動までに時間がかかるのも特徴。 ●属性 地・水・火・風・時・空・幻。クオーツはそれぞれこれらの属性を1つ持ち、オーブメントのスロットにも属性がある場合、その属性以外のクオーツは付けられない。 ●属性値 クオーツの持つ属性の強さ。1つのライン上にセットされたクオーツの持つ属性値の合計で、使えるアーツが決まる。 ●能力値 LV:一定の条件でレベルが上がる。上がる事で、HPや能力値が増える。 HP:0になると戦闘不能になる。 EP:アーツとクラフトを使用する際に規定値を消費。オーブメントのスロットのレベルを上げる事で、最大値が増加。 STR:物理攻撃力。上昇すれば与えられるダメージが増える。 DEF:物理防御力。上昇すれば受けるダメージが減る。 ATS:魔法攻撃力。上昇すれば魔法で与えられるダメージが増える。 ADF:魔法防御力。上昇すれば魔法で受けるダメージが減る。 SPD:行動速度。上昇すると行動順が早く回って来る。 DEX:器用度。上昇すれば攻撃が当たり易くなる。 AGL:敏捷度。上昇すれば攻撃を避け易くなる。 MOV:移動力。一回の行動で動ける範囲。 RNG:攻撃範囲。攻撃の届く距離。 このシステムでは、STRからAGLまでの7つの能力値に数値を振り分けて、能力値を決定する。MOVとRNGは、装備品によって変化する。 ■初期作成■ ①オーブメントの中央を決めて、ラインを決定する。この時点で、スロットのうち2つまで属性を決める事が出来る。 ②ラインの長さから、振り分けられる数値の上限に注意して、能力値(ST・DE・AT・AD・SP・DE・AG)に、30点振り分ける。最低1点は割り振る事。 ③HP、EP、MOVを計算する。 HP=STR×DEF×10 EP=ATS×ADF×5 MOV=(DEX+AGL)÷2 ④クラフトを作る。初期作成できるのは3つまで。クラフトの欄へ。 ⑤ ■クオーツ■ 左から順に、スロットレベル、名称、効果、属性値、値段、備考。 スロットレベルの※印は、スロットレベルが3で、スロットがその属性である必要がある。 ●地 1 防御1 DEF+1 1 防御2 DEF+3 2 防御3 DEF+5・STR-1 3 琥耀珠 DEF+7・STR-2(防御4) 1 毒の刃 毒付与10% 2 石化の刃 石化付与10% 1 封魔の刃 封魔付与10% 2 毒の理 毒付与20% 3 石化の理 石化付与20% 3 封魔の理 封魔付与20% ※ 身の理 防御+10・魔防÷2 ●水 1 HP1 HP+ 1 HP2 HP+ 2 HP3 HP+ 3 水耀珠 HP+(HP4) 1 精神1 ATS+1 1 精神2 ATS+3 2 精神3 ATS+5・ADF-1 3 蒼耀珠 ATS+7・ADF-2(精神4) 1 凍結の刃 凍結付与10% 3 凍結の理 凍結付与20% ※ 思の理 魔攻+10・攻撃÷2 ●火 1 攻撃1 STR+1 1 攻撃2 STR+3 2 攻撃3 STR+5・DEF-1 3 紅耀珠 STR+7・DEF-2(攻撃4) 1 妨害1 戦技・アーツ解除10% 1 妨害2 戦技・アーツ解除15% 2 妨害3 戦技・アーツ解除20% 3 木耀珠 戦技・アーツ解除25%(妨害4) 1 封技の刃 封技付与10% 2 封技の理 封技付与20% ※ 力の理 攻撃+10・魔攻÷2 ●風 1 魔防1 ADF+1 1 魔防2 ADF+3 2 魔防3 ADF+5・ATS-1 3 翠耀珠 ADF+7・ATS-2(魔防4) 1 回避1 AGL+1 1 回避2 AGL+3 2 回避3 AGL+5・DEX-1 3 風耀珠 AGL+7・DEX-2(回避4) 1 睡眠の刃 睡眠付与10% 2 睡眠の理 睡眠付与20% ※ 霊の理 魔防+10・防御÷2 ●時 1 行動1 SPD+1 1 行動2 SPD+2 2 行動3 SPD+3 3 黒耀珠 SPD+4(行動4) 1 駆動1 詠唱カウント-1 2 駆動2 詠唱カウント-2 3 刻耀珠 詠唱カウント-3(駆動3) 1 闇の刃 暗闇付与10% 2 死の刃 即死付与10% 3 闇の理 暗闇付与20% ※ 死の理 即死付与20% 1 幸運 アイテム増量 ●空 1 移動1 MOV+ 2 移動2 MOV+ 3 移動3 MOV+ 2 範囲1 アーツ効果範囲+ 3 範囲2 アーツ効果範囲+ 1 軽減1 EP消費- 1 軽減2 EP消費- 2 軽減3 EP消費- 3 金耀珠 EP消費-(軽減4) 2 必殺の刃 クリティカル率 ※ 必殺の理 クリティカル率 1 情報 敵のステータスを知る (範囲は、初めから範囲指定されているアーツにのみ効果あり) ●幻 1 EP1 EP+ 1 EP2 EP+ 2 EP3 EP+ 3 銀耀珠 EP+(EP4) 1 命中1 DEX+1 1 命中2 DEX+3 2 命中3 DEX+5・AGI-1 3 幻耀珠 DEX+7・AGI-2(命中4) 1 混沌の刃 3 混沌の理 ※ 虚無 ■アーツ■ ■クラフト■
https://w.atwiki.jp/bunny1113/pages/1.html
こちらのwikiでは創作の登場人物、世界観の詳細を 掲載していきます。 創作に抵抗がある方はバック推奨です。 創作主さんとの絡み募集中です+.(ノ*・ω・)ノ*. こちらのwikiに掲載されている絵には管理人黒兎に 著作権がありますので、無断転載、無断配布などの 行為は絶対しないでください。 管理人:黒兎 横に長い浜に住む、創作厨親馬鹿ひきこもり学生。 Twitter:@b_bunnyxxx
https://w.atwiki.jp/glog/pages/13.html
零の軌跡 深入りの間 これ以下のコンテンツは、英雄伝説7「零の軌跡」「碧の軌跡」の世界分析や縛りプレイに関する覚書を書き留めていきます。当Wikiは情報に偏りがあるので、通常の周回プレイの攻略情報については、攻略本やほかのサイトやWiki等を参照してください。 難易度HARD縛りプレイ 釣り (釣聖へのロードマップ) 攻撃面 防御面 経験値 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/nenyaffle/pages/98.html
クラブ設立: エンブレム: 龍娘娘が設立。 崩壊。 当時所属していたプレイヤー 遊玄 みらんじょ スネークEX サーバント Oo小麦oO はどり ダークラビット カルメル ちゃおー
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/88.html
キャラクター考察3 七耀教会ケビン・グラハム リース・アルジェント アッバス 遊撃士協会アリオス・マクレイン エステル・ブライト ヨシュア・ブライト 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》第一柱 F・ノバルティス アリアンロード カンパネルラ ルシオラ ブルブラン ヨルグ・ローゼンベルク レン パテル=マテル エレボニア帝国オリヴァルト・ライゼ・アルノール ミュラー・ヴァンダール ギリアス・オズボーン レクター・アランドール リベール王国クローディア・フォン・アウスレーゼ ユリア・シュバルツ ジーク カルバード共和国サミュエル・ロックスミス キリカ・ロウラン 七耀教会 ケビン・グラハム [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。the 3rdでの主人公。 七耀教会星杯騎士団所属、《守護騎士(ドミニオン)》の第五位。 リベールの異変においてエステル一行に協力、その最中に教会最悪の破戒僧である結社の《蛇の使徒(アンギス)》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを殺害した。 その半年後、《影の国(ファンタズマ)》事件の中心人物となりそれを解決。自らの聖痕に起因する問題を克服している。 かつては《外法狩り》と名乗り、教会における大罪人を処分する役目を一手に引き受けていたが、《影の国》事件後改名。本作では、《千の護手(まもりて)》を名乗る。姉のような存在であった人物ルフィナ・アルジェントの渾名《千の腕》を受け継いだもの。 アリオスとは教団関係で過去に面識があり、その縁で序章・アルタイルロッジの捜査に保険として駆けつけた。その一件と思しき話はthe 3rdで触れられている。 《クロスベル市解放作戦》ではメルカバで、神機(アイオーン)の一機である「アイオーンTYPE-β」との戦闘を担当。モード《S(スティグマ)》によりメルカバと聖痕を連動させた《聖痕砲》メギデルスを用い、メルカバを大破させられつつも撃墜した。 愛用の武器はボウガン(先端に刃を仕込んだもの)なのだが、本作ではそちらの腕は披露されることは無かった。 リース・アルジェント [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』から登場。the 3rdでのヒロイン。 七耀教会星杯騎士団所属、守護騎士第五位付きの従騎士。ケビンの幼馴染にして相棒。 可愛いと言われる自分の容姿については無自覚。 相変わらず食欲旺盛。立食パーティにつられ、当初乗り気でなかったミスコンに参加することに。 留学時代のエリィと面識がある。 新任のシスターとしてクロスベル大聖堂に赴任。情報収集を行った。リースもまた騎士なのだが、ケビンと比べればまだ誤魔化せるレベルらしい。騎士団嫌いのエラルダ大司教の注意をワジから逸らすためでもあった模様。 愛用の武器は教会に伝わる「法剣(テンプルソード)」。刀身を分割、ワイヤーで連結された伸縮自在の剣。ケビンと共にかつて姉ルフィナが用いた2種類の武器の一方を使用している。 また、その師は守護騎士第一位にしてルフィナの親友でもあったアイン・セルナート総長。 『空の軌跡3rd』でも活躍したその腕前は健在で、不死の属性を持つ悪魔をたやすく殲滅し浄化した。 アッバス [部分編集] 旧市街の不良グループ《テスタメンツ》のサブリーダー。リーダーであるワジが特務支援課の一員として警察に就職してからは、トリニティの経営をしながらも《テスタメンツ》のメンバー達を纏めている。 ワジの率いる不良グループにテスタメンツと命名したのは彼。「形から入るタイプ」らしい。 寡黙で必要最低限のことしか話さないためよく判らない人物だが、常識人である。 出身地はゼムリア大陸の南東辺り…みたいだね(ワジ談) 彼の正体は、七耀教会の聖杯騎士団に所属する正騎士。守護騎士ワジのサポートが主な任務。 直接の戦闘シーンは描かれなかったものの、かなりの遣い手である可能性がある。旧市街防衛のために魔人ヴァルドと争い、アシュリーの援護があったとはいえほぼ無傷。 ワジの回想シーンでは、聖杯騎士団のアイン・セルナート総長と共に現れている。 ポムっと!が強い。 EDでサングラスがついに。 遊撃士協会 アリオス・マクレイン [部分編集] 《風の剣聖》の渾名で知られる遊撃士協会(ブレイサーギルド)クロスベル支部に所属するA級遊撃士。クロスベル市民から絶大な支持を得ており、支援課の面々にとっては高い《壁》であると同時に目標でもある。 武器は刀。八葉一刀流の二の型奥義皆伝であり「理」にも届きうる達人。その実力は今作中最強クラスの一人であるといっても過言ではない。元S級遊撃士で現リベール王国軍の准将であるカシウス・ブライトの弟弟子に当たる。前作でのレンの見立てによれば、剣術ではカシウスを超え《剣帝》に匹敵するレベルらしい。 レマン自治州の遊撃士協会本部からS級昇格を度々打診されているが、「自分には過ぎた称号」「彼とは役者が違う」と固辞し続けている。 エニグマのカバーには「戒」の一字。ストラップはおそらく前作でシズクから誕生日プレゼントとして贈られた、青い石の嵌ったペンダント。彼用に調整されたエニグマの固有属性は『風』ではなく『時』。ライン構成はダドリーとほぼ同じ。 彼の本質は終章で対峙した際に使うSクラフト「終の太刀-黒皇-」に現れていると思われる。序盤で開封されていないのも暗示と取れる。 マリアベルやイアン弁護士が主導する《碧き零の計画》の協力者の一人。主に計画遂行のための裏工作などを受け持っていた。妻の生命と娘の視力を奪った5年前の表通りの運搬車爆発事故が二大国の諜報戦によって起きたという真相をイアン弁護士から聞かされ、クロスベルを大国の思惑から解き放つため計画に協力する。 3年前にガイに呼び出され、計画から手を引くよう説得されるが拒否。戦いとなるが、その最中の説得で一度は刃を収めようとした。だが、その直後にイアン弁護士による背後からの銃撃でガイは死亡。後戻りができなくなってしまう。ガイが使っていたトンファーは、彼の死亡後にアリオスが現場から持ち去っている。 《黒の競売会》開催直前にマリアベルと共にキーアを『聖なる揺り籠』から解放し、競売会に出品予定だったローゼンベルク人形と入れ替えた。その際、競売会会場にも密かに潜伏している。 上記の経歴から常に自戒の念に苛まれていたらしく、彼の内面世界でもある『戒の領域』ではその一端を覗くことが出来る。 エステル・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』の主人公。リベール王国軍准将にして《剣聖》と名高いカシウス・ブライトの娘。複雑な事情によりヨシュアとは義理の姉弟且つ、恋人という間柄。 ケビンの要請を受け、クロスベル市の事態収拾にヨシュアやレンと共に駆けつける。 武器は父親と同様の長棍で、父娘共に回転を生かした巧みな棒術を操る。 ヨシュア・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人。エステルの義理の弟であり、遊撃士のパートナーでもあり、恋人でもある。義理の弟という扱いではあるが、誕生日で比較すれば実はヨシュアのほうが早い。 元は結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》のメンバーで、《執行者(レギオン)》No.XIII《漆黒の牙》。 ブライト家の養子になる前の本名はヨシュア・アストレイ。元はエレボニア帝国南部にあったハーメル村の出身で、カリンという名の姉がいた。 結社の《執行者》だった《剣帝》レオンハルトは同郷で、兄のような存在でもあった。 武器は双剣。スピードに長けており、隠密や潜入活動を得意としている。ランディほどではないが、武器や火薬など軍事関連の事情にも通じている。 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》 第一柱 [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』と同様に《星辰の間》にて台詞だけの登場。正体は不明だが、《蛇の使徒(アンギス)》を纏めるリーダー的存在と思われる。 F・ノバルティス [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第六柱。他の使徒や執行者達からは「博士」と呼ばれている。結社の技術機関《十三工房》の統括責任者。良くも悪くも、自分の知的好奇心に忠実な男。 「応用においては右に出る者はいない」とヨルグも認める天才でもある。 今作では、《神機(アイオーン)》と呼ばれる三体のゴルディアス級の人形兵器を製作。ゴルディアス級人形兵器は当初ヨルグが開発を行っていたが、後に担当がノバルティスに移ったという経緯があったらしい。 ゴルディアス級開発の担当変更や、その制御系における『接続実験』で多数の死者・心神喪失者などを出した経緯からヨルグからは酷く毛嫌いされている。 物語の終盤で、唯一残った神機「アイオーンTYPE-α」と共にクロスベルから去っていった。 《星辰の(アストラル)コード》という、導力ネットワークにおける強力な介入システムらしきもの?も開発している。 アリアンロード [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第七柱で、《鋼》もしくは《鋼の聖女》の渾名で呼ばれる。結社に所属する数多く存在する達人の中でも一線を画する存在で、その実力は「人の身では勝つことが不可能と決まっているような」と言われるほど。得物である騎士槍(ランス)も何らかの特別な力を有しているようで、アリオスをして「“その槍”の前では一軍すら退かざるを得ない」と言わしめる代物。 民間人を巻き込んだ《赤い星座》の襲撃を流儀に合わないと発言したり、あるサブクエストでは特務支援課を助ける行動を見せる等、見た目通り騎士道精神の持ち主であることが窺える。 空の軌跡に登場した《剣帝》レオンハルトとは何度か稽古の相手をしたことがあり、「いずれは自分を超える剣士になったかもしれない」と高く買っていた。 星杯騎士団でもその素性が全く掴めない存在。アリアンロード戦で勝利すると、250年前のエレボニア帝国で起こった《獅子戦役》で《鉄騎隊》を率い戦場を駆けた戦乙女《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットであることが、彼女の正体にいち早く気付いたエリィによって明かされる。リアンヌ・サンドロットは、歴史上《獅子戦役》後に死亡されたとされており、今作では彼女がエリィの問いかけに対して「よく気付きました」と肯定する以外のことは不明。 『空の軌跡』から、軌跡シリーズに登場する最強クラスの達人を超えた実力者であることが仄めかされていたが、今作中ではその圧倒的な実力を見せてくれる。全体的に高い能力、多数の強力なクラフトを持つ今作最大級の難敵の一人。特にSクラフト『聖技グランドクロス』は強力で、本気の状態の時に完全防御など一切無しの状態で喰らえば全滅必至の威力を持つ。準備と対策を立てて挑めば勝利できるので頑張ってみよう。 カンパネルラ [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.0《道化師》。 見た目は少年の姿をしているが、本人曰く年齢と外見は一致しないらしい。 《盟主》の代理として《幻焔計画》の見届けるため、クロスベルの地を訪れた。見届け役であり本来計画には手を出さない立場だが、ロイド達と直接戦うことに。その時点では計画の主な舞台が帝国に移ったため、余興でといったところだろうか。 本人曰く戦闘は管轄外らしいが、それでも高位アーツや古代遺物(アーティファクト)の召喚を難なくこなす実力者。彼のSクラフト「偽・塩の杭」は、かつてノーザンブリア自治州(当時は大公国)に壊滅的な被害を及ぼした禁断の古代遺物《塩の杭》のレプリカか何かと推測される。本物の《塩の杭》は、『空の軌跡』で矢に加工してケビンに用いられ、結社の《蛇の使徒》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを滅ぼした。 ヨシュアと同じくらいの実力らしいが、戦い方が違いすぎてとても判断がつかない。 ポムっと!もかなりの腕前。ちなみに、この時、ポムっと!の曲が「Fateful Confrontation」(空の軌跡SCの執行者戦の音楽)のアレンジとなっている。 ルシオラ [部分編集] 鈴と扇を使う東方幻術を伝承してきた家系の出身者で《執行者(レギオン)》No.VI《幻惑の鈴》。 シェラザードと同じ旅芸人一座におり、彼女の良き姉貴分だったが、一座の解散後に行方不明に。 『空の軌跡』にて、《身喰らう蛇》の《執行者》になっていたことが判明し、エステルやシェラザード達と戦う事になる。その後、浮遊都市での戦い直後に中枢塔から身を投げ、生死不明となっていた。 今作では何を思ったか、ミシュラム・ワンダーランドで働く占い師として登場。明示はされていないが、前後で確認できる情報から間違いないだろう。曰く、ロイドの天然ジゴロぶりは「魔性」レベル。 またインターミッション終盤では、カンパネルラが彼女から借りたという式神が支援課の前に立ち塞がる。 さらには終章でも変わらずミシュラムにおり、『陽溜まりのアニエス』全14巻とゼムリアストーンを交換してくれる。 カンパネルラの頼みに応じて式神を貸していたことから結社との縁を切っていないことが伺えるが、今回の件に積極的に干渉する気までは無いようだ。 ブルブラン [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.X《怪盗紳士》。 他の執行者と異なり、表の世界でも「怪盗B」の名で広く知られる人物。狙った獲物は「何でも」(遊撃士協会の看板から戦車まで)盗み出し、現場に犯行声明としてカードを残すのが特徴。その鮮やかで華麗な手口から、一部では熱狂的なファンすら存在する程らしい。 前作と同じく支援要請で登場し、特務支援課に試練を課す。今回はマリアベルが大事にしている人形5つを盗み出した。どの人形も傷が付かないよう大事に隠されているのは、いかにも「美」を愛する彼らしい。 実は事件そのものがマリアベル自らの依頼によるものだったことが、2周目で明らかになる。 ヨルグ・ローゼンベルク [部分編集] マインツ山道の片隅に工房を構える人形師。自他ともに認める世捨て人。結社の技術工房の一角を担う人物だが、計画への参加などには自由意志が許されており執行者に近い立ち位置らしい。 彼の作る人形は「ローゼンベルク・ドール」と呼ばれコレクターに絶大な人気を誇っている他、機械方面の技術も持っていて、アルカンシェルの舞台装置や動く人形は彼が作っている。舞台装置については、こちらのほうが女神の意思に沿う技術の使い方というのが本人の弁。 表では人形や舞台装置、裏では人形兵器と極めて高い技術力を持ち、自らの作品に非常に強いプライドを持っている。かつて自分が担当していたゴルディアス級の開発を横取り?されたうえ、非人道的な実験を厭わないノバルティス博士をひどく嫌悪している。 クロスベル市襲撃でアルカンシェルの舞台装置を壊されたため、《赤い星座》や加担したカンパネルラたち、黒幕のクロイス親子らにはいたくご立腹。 中盤では前作でレンの問題の解決に関わった縁から、後半では前述の事情から、結社の人間であるにも関わらずロイドたちに情報提供の形で協力してくれることになる。また、舞台装置の修復を自分から申し出たり、クロスベル市解放戦後にパテル=マテルを失ったレンたちの元を訪れるなど、自分から人と関わりあう様子も幾度か見られた。 工房へ案内させた人形を"その子"と言っている辺りからすると、自分の作品に愛をもっているようである。 レン [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。《執行者(レギオン)》のNo.XV《殲滅天使》の異名を持ち、数々の博士号を持つ天才少女。 身の丈以上の巨大な鎌を自在に操り、巨大な人形兵器《パテル=マテル》を使役する。 前作でクロスベルにあった数々の『心残り』に決着をつけ、エステル・ヨシュアと共にリベールに帰っていった。ブライト家の家族として迎えられ、おそらくは結社抜けをした模様。 が、3章冒頭の会話から察するに結社側からは現在も執行者として扱われているようだ。 大切な人々の住む場所を守るべくリベールから駆けつけ、《クロスベル市解放作戦》に助太刀するのだが・・・。 PRESTORYでの彼女の姓はヘイワースとなっている。公式にヘイワース姓が用いられたのはおそらく初。 空の軌跡SCでヘイワース夫妻の人形が名乗った時の姓はヘイワーズ。 パテル=マテル [部分編集] 結社が開発したゴルディアス級人形兵器。その性能は古代ゼムリア文明の人形兵器《環の守護者》トロイメライをも上回る。詳細なスペックについては空の軌跡the 3rdで見ることが出来る。 本作で登場した《神機》(後発)、3rdに登場したゴルディアス零式(プロト機)などの兄弟機が存在する。 神機(アイオーン)と異なり《零の至宝》のインターフェイスという側面は持たないので、パワーなどのスペックでは及ばない。反面、ある意味『余分』な要素を持たない分、活動の安定性などは遥かに上。 レンにとっては名前が示すとおり両親の代わりであり、強く依存している。 基本的にレンの操作を受けるが非常に高度な自律判断・行動能力を持ち、ときにはレンの意図しない行動を取ることさえある。前作でヨルグの手により自由意志による行動範囲を広げられたためでもある。 《クロスベル市解放作戦》では、レン達と共に蒼の神機と戦うことになるが《至宝》による無限のバックアップをはじめとする性能差から劣勢に。ピンチに陥ったレンを助ける為、神機を道連れに自爆。最後はレンに別れの言葉を告げて静かにその機能を停止した・・・ヨルグ曰く、本来はそんなことまでできる機体のはずではなかったとのこと。 エレボニア帝国 オリヴァルト・ライゼ・アルノール [部分編集] エレボニア帝国の皇子。ただし庶子のため、皇位継承権からは離れたところにいる。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、当初は『漂泊の詩人』オリビエ・レンハイムと名乗り(半ば押しかけ気味に)エステル達に協力した。 今作は皇帝名代という形でクロスベルを訪問するが、本人はこれが最後の外遊になるだろうことを予想している。 本作の支援要請でも、オリビエ・レンハイムとしての行動を見ることが出来る。スチャラカ演奏家(byアガット)と呼ばれたその本質は相変わらずで、彼の幼少時代からの守役であるミュラーは苦労が絶えない様子。 ただ、大酒についてのトラウマも相変わらず。 導力銃と優れたアーツの使い手だが、今作でその腕前が披露されることはなかった。導力銃の「狙う」技術はビリヤードで遺憾なく発揮され、テスタメンツメンバーを圧倒した。 エレボニア国内では「士官学校の理事長」という肩書きを持っており、こちら関連の執務には真摯に取り組んでいる模様。 ミュラー・ヴァンダール [部分編集] 帝国軍少佐にして、第七機甲師団所属の少佐。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 オリヴァルトにとっては幼馴染で頼れる兄貴分。オリビエ節に振り回されるのは相変わらず。 今作ではある支援要請でスーツ姿を披露しており、その際に音楽プロデューサーを名乗っている。 達人級と言われるほどの腕前の剣士。通常なら両手持ちであろう大剣を片手で軽々と操り、『我が剣に砕けぬ物無し』と豪語する。 ギリアス・オズボーン [部分編集] 鉄血宰相の異名を持つ、エレボニア帝国宰相にして政府代表。急速な近代化を促進して帝国民の大半から絶大な支持を集め、ユーゲント皇帝からも信頼を得ているが、一方で貴族勢力からは蛇蝎の如く嫌悪されている。また近隣の併合・侵略を推し進めており恨む者も多い。 軍部出身で、軍の七割近くを掌握しているとされる。 レクターによると、教団事件の展開から、クロスベル独立宣言によって動き出した貴族派の内乱の果てに自身が撃たれる事までが予測の範囲内であったという。強力な情報部を有しているとはいえ、事実ならとんだ化け物である。それを裏付けるように、EDでは一時的に優位に立った貴族派を蹴散らし、ものの見事に内乱を終結させている。 過去作で《身喰らう蛇》との関係が指摘されていたが、その実態やオズボーン当人の思惑については全く不明。 レクター・アランドール [部分編集] 帝国二等書記官にして情報局の将校。階級は大尉。 空の軌跡3rd、零の軌跡にも出演と度々出番はあったが、切れ者の姿をお調子者の仮面で隠している……ように見えて実はそっちの方が素という可能性もある。 相手を煙に撒く言動や僅かな隙に姿を消してしまうなど、性格はともかく諜報員としては並外れた人物。また、空の軌跡the 3rdの頃から身のこなしに隙が無いなど、戦闘などについても凄腕であることが仄めかされていた。本作でようやくその腕前を披露。卓越した剣技に高位の導力魔法(ゴールドハイロゥ)を使ってみせた。 鉄血宰相子飼いの「鉄血の子供達(アイアンブリード)」の一員であるとされ、宰相が独自に見出した諜報員が数人いることが示唆されている。その教育の一環なのかは不明だが、かつてはリベールのジェニス王立学園に所属。生徒会長を務め、クローゼともその時に知り合っている。 the 3rdでは王国における情報網の構築のためとも推測されていた。 リベール王国 クローディア・フォン・アウスレーゼ [部分編集] リベール王国王太女(次期女王)。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、愛称はクローゼ。エステルやヨシュアとも親交がある。 ティオのように動物の意思を感じ取る事が可能。空の軌跡ではジークやZCFの飼い猫アントワーヌに対して発揮された。 細剣と導力魔法の優れた使い手。 ユリア・シュバルツ [部分編集] リベール王国軍准佐、王室親衛隊隊長。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 凛とした佇まいの人物で、本作では王国国民からはおろか国外からも人気があることが判明。エリィは彼女の写真集を所持しており、シーカー姉妹も大ファンである。 ジーク [部分編集] 王国親衛隊子飼いのシロハヤブサ。リベールの国鳥でもある。 今作でティオによって一部の台詞が翻訳されたが、どうも口調は騎士というか紳士のようである。 カルバード共和国 サミュエル・ロックスミス [部分編集] 庶民派で知られるカルバード共和国大統領。 反東方主義の民族主義者から付け狙われている様子。 風貌だけでなく中身も「狸」と呼ぶにふさわしい人物。今作では、マフィアである黒月と取引して彼らに反政府テロリストを掃討させたり、教団事件解決の功績を称えるという口実で特務支援課への勲章授与をちらつかせて、宗主国としての地位を誇示したりもしている。 キリカ・ロウラン [部分編集] 大統領補佐官にして、大統領直属の情報機関「ロックスミス機関」の室長。 『空の軌跡』では、リベールにある遊撃士協会ツァイス支部の受付を務めていた。エステル達とも面識がある。当時から非常に要領が良い上に先見の明もある人物として描かれており、後に大使館からのスカウトで今の地位に。 泰斗流奥義皆伝の実力者でもあり、遊撃士のリンや、今作でも名前のみ登場する「不動」のジンの姉弟子にあたる人物。特に偃月輪を使った戦いを得意とし、「飛燕紅児」の名でリーシャにも知られている辺り、その道でも名は通っているらしい。 アリオスと彼の妻である生前のサヤとは、個人的に面識があった模様。