約 1,020,667 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10359.html
登録日:2010/05/03(月) 23 44 24 更新日:2022/03/21 Mon 17 36 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ デジモン デジモンツイン デジモンネクスト デジモンミニ マイナー 地獄先生ぬ~べ~ 岡野剛 浜崎達也 漫画 集英社 少年がデジモンの"次"を開く!! 『デジモンネクスト』とはVジャンプで連載されていた漫画作品。 全四巻。 原作担当は『.hack//』シリーズのノベライズや漫画原作で有名な浜崎達也。 漫画担当は『地獄先生ぬ~べ~』で有名な岡野剛(ただし本作にぬ~べ~のようなエロ要素はない)。 デジモン漫画作品の前例には『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』があるが、 Vテイマーが育成ゲームとしてのデジモンを重視したり戦略的な戦い方を行ってアニメと差を付けていたのに対し、 本作は「戦闘時のみ成熟期以上に進化」「呼称が種族名でニックネームがない」「精神面の成長を重視した戦闘」など内容はアニメシリーズに近い。 また同時期に放送していた『デジモンセイバーズ』と同じデジヴァイスであるデジヴァイスiCが登場し、進化にも同じくデジソウルを用いる。 これに関しては漫画担当の岡野剛氏がTwitter上で明かした内容としては、 本作は元々セイバーズのコミカライズの予定であったが、アニメの企画が大幅に遅れたためオリジナルストーリーとなったとのことである。 Vテイマーから2年半ぶりのデジモン漫画として期待されたが、人気が奮わなかったのか最終巻はかなり早足で終わってしまった。 ちなみに、ぬ~べ~のいじめっ子キャラが脇役として登場している。気になる人は探してみよう。 【あらすじ】 デジモンテイマーとしてかなりの強さを持つ龍野ツルギは、 部活仲間の誘いでデジモンのネット対戦が可能なアーケードゲーム〈デジモン・バトル・ターミナル〉に連れてこられる。 自慢のグレイモンで初のネット対戦を5連勝で飾るツルギ。 しかしゲームセンターからの帰り道で、ツルギは“本物の”クワガーモンに襲われる。 絶体絶命のピンチを助けたのは、ツルギの育てたグレイモンだった。 【登場人物】 ◆龍野 ツルギ 小学5年生 デジモン好きな少年。サッカー部のエースストライカーであり、部内の最強テイマーでもある。 性格は正義感溢れる熱血漢で頭が弱いという正統派主人公タイプ。情報化社会でネットを「熱湯」と勘違いするほど機械に疎い。 ピッコロモンによってデジタルワールドを救う勇者として召還された。 デジモン主人公のお約束であるゴーグルは着けていなかったが、 ネット対戦用アバターに装着しており、それが反映させたデジタルワールドで身につけた。 ◆乾 ユウ ツルギ達の幼なじみ。 身体が弱く心臓病を抱えている。 そのため内向的で気弱な性格であり、自分の身体を不幸だと思っている。 大の鉄道ファン。 ◆北島 アミ ツルギの幼なじみ。 やや粗暴な性格だが、母親を早くに亡くしたため歳の割りにしっかり者。 学校では学級委員長も務め、ルールに厳しい。デジモンを育ててはいるが育成専門でバトルはしない主義。 じゃあたまごっちでいいじゃん。 ◆華原 ショウ クールな性格のツルギ達の幼なじみ。だが最近付き合いが悪い。 黒いデジモンミニを持つ。 ◆ハッカーテイマー・ナイト 〈バトル・ターミナル〉の試合にハッキングで不正バトルを仕掛け、相手のデジモンを消してしまう謎のテイマー。 ◆トオル ツルギの部活仲間。 身長は低めでメガネをかけている。ツルギに〈バトル・ターミナル〉を薦めた。 ◆美樹原 ノルン ゴスロリ風の謎の少女。 その正体はイグドラシルの良心にして、もう一つのイグドラシルでありホストコンピュータ。 【パートナーデジモン】 ◆アグモン ツルギのグレイモンが退化した姿。以降これがデフォルトになる。 当初は初代と同じデザインだったが、ジオグレイモンに進化したのをきっかけに腕に赤いベルトが付いた新デザインに変化した。 かなり荒々しい性格。 幼年期:コロモン 成熟期:グレイモン、ジオグレイモン 完全体:ライズグレイモン 究極体:ビクトリーグレイモン ◆ガオモン ユウのパートナーデジモン。 力馬鹿のアグモンとは対照的な頭脳派で、お互いを「トカゲ」「イヌ」と呼び合い仲が悪い。 ユウが大好きで、何よりユウのことを優先する。 幼年期:ワニャモン 成熟期:ガオガモン 完全体:マッハガオガモン 究極体:ズィードガルルモン ◆ピチモン アミのパートナーデジモン。 幼年期のため戦闘不可。冒険の途中で、アミのピンチに進化を果たす。 究極体:マリンエンジェモン ◆ペックモン ナイトのパートナーデジモン。成熟期。 主であるナイトに忠誠を誓っており、他の誰の言うことも聞かない。 完全体:ヤタガラモン 究極体:レイヴモン 【その他】 ◆バルバモン バルバモン城にいる究極体デジモン。〈デジメモリ〉を手に入れてデジタルワールドの新生を企む魔王。 鼻が長い。 ◆ピッコロモン ツルギを連れてきた張本人。「セイ」のデジメモリを持つ賢者。けっこうギャグキャラ。 ◆アンドロモン ライトシティの賢者。「キカイヘンイ」のデジメモリを持つ。 ◆イグドラシル デジタルワールドを担う「神」。 人工卵デジモンの不幸から人間とデジモンの関係に悩み、 自らの良心を人間界に送った後、良心のない抜け殻がバルバモンの理想と同調しバルバモンと一体化する。 良心との分離前に自らの暴走に備えてとあるものを残していた。 【用語】 《デジモン・バトル・ターミナル》 デジモンを使ってネット対戦できるゲーム。アーケード版の他にもパソコン用ソフトも存在する。 さっさと実用化したまえバンダイ。 《デジメモリ》 全て揃えるとデジタルワールドを創り変える力を得るとされる『世界の記憶』。 「リュウ」「トリ」「ミズ」「ケモノ」「ムシ・クサキ」「キカイヘンイ」「アンコク」「セイ」の8つ存在する。 《変異種(イリーガル)》 〈デジモン・バトル・ターミナル〉の指紋による本人認証で稀に発生する特殊なデジモン。 普通のデジモンに比べて能力が高く、即死クラスの攻撃を受けても生き残るなど非常に頑丈。 目印として身体のどこかに〈Mu(ミュー)端子〉と呼ばれる六角形のマークが入っている。 また、デジモンのレベルに関わらず〈変異種防護壁(イリーガルプロテクト)〉と呼ばれるガラス状のバリアを展開できる。 《デジタマ》 デジモンの卵。 本作ではデジタマには人工卵(アート)と自然卵(ナチュラル)の二種類が存在し、 アートはデジモンミニの中で生まれるデジタマで、ナチュラルはデジタルワールドで自然的に生まれたデジタマとなる。 アートデジモンは生きるためにテイマーの愛情が必須であり、テイマーに捨てられてしまった者は徐々に衰弱して死んでしまう。 今回のデジタルワールドでの事件の発端はこのアートデジモンに起こる不幸が原因となっている。 ある意味、Vテイマーの某キャラが量産していた…と言えるかもしれない。 《デジヴァイスiC》 『デジモンミニ』が変化したもの。 セイバーズと同じく呼称は「デジヴァイス」のみ。 テイマーのデジソウルでパートナーデジモンを進化させるほか、デジモンのパワースキャンやウンチ流し、餌の出し入れ等の機能がある。 《デジモンツイン》 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと惜しい作品だったな -- 名無しさん (2013-12-06 19 14 33) イグドラシルが一番マトモな作品だったな、自分が暴走した時のストッパー用意してたり暴走の原因も人工卵デジモンの不幸に心を痛めた結果だし -- 名無しさん (2014-07-29 02 27 33) 遂にネオがデジモン図鑑に掲載 -- 名無しさん (2018-01-27 22 18 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/890.html
【名前】 デーモンX 【読み方】 でーもんX 【世代】 究極体 【種族】 魔王型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 フレイムインフェルノセブンス・グラビトンインフェルノバースト 【所属】 ナイトメアソルジャーズX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 デーモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 「憤怒の冠」が頭上に発現し、それにより怒りが大きくなればなる程に自身の力が増大するようになった。 怒りが限界を超えた時、かの超究極体デジモンも凌駕する力が吹き上がるとされている。 憤怒の冠が赤く燃え上がる事で炎の魔神となり、自身を止める事はロイヤルナイツでも困難を極める。 必殺技 フレイムインフェルノ 超高熱の地獄の業火で跡形も無く燃やし尽くす。 セブンス・グラビトン 両肩と腹部から超重力レーザーを発射し、周囲一帯を消し炭にする。 インフェルノバースト フレイムインフェルノを身に纏い、炎の魔神と化す。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/752.html
【名前】 クオーツモン 【読み方】 くおーつもん 【世代】 究極体 【種族】 不明 【タイプ】 不明 【必殺技】 ギュプト粒子砲ルーインブラスト(破滅の爆薬) 【所属】 不明 【詳細】 超巨大な姿を持つ究極体デジモン。 全世界のデータを欲っし、デジモンも丸ごと飲み込んで吸収する。 データを吸収し続けることで力を増幅していき、身体の大半に当たる大邪球は吸収したデータを自身のパワー源「ギュプト粒子」に生成する融合炉となっている。 最上部にある自身の本体は大邪球と離れての行動もでき、更にその姿の変化も可能となる。 必殺技 ギュプト粒子砲 大邪球内で生成したギュプト粒子を全包囲に放射し、少しでも触れると全身に拡がり、データを残さずに消し去る。 ルーインブラスト(破滅の爆薬) 触手で掴んだ相手の体内にギュプト粒子を流し込み、相手の内部から爆発を引き起こす。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/958.html
【名前】 カオスモン 【読み方】 かおすもん 【世代】 究極体 【種族】 特異型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 覇王両断剣ダークプロミネンス 【所属】 アンノウンウイルスバスターズドラゴンズロアー 【詳細】 2体の究極体デジモンがジョグレス進化した究極体の特異型デジモン。 通常はジョグレス時には2体のデジモン同士のデジコアが完全に融合し、新たなデジモンに生まれ変わる。 しかし、カオスモンはジョグレス前のデジモンのデジコアをそれぞれ保持し、非常に不完全な状態でその姿を維持している。 その名は「存在し得ない」デジモンのコードネームを指し、デジタルワールドの「セントラルドグマ(中心原理)」では絶対に有り得ない特異(バグ)に過ぎない。 極めて不安定な存在の為に寿命が非常に短く、「デジタルワールドの管理システムが放つバグを排除するプログラムが走る為に寿命が短くなってしまう」と推測される。 このカオスモンは「バンチョーレオモンとダークドラモンのジョグレスによって誕生した」と見られ、それぞれのデジモンの面影を両腕に見る事が出来る。 右腕の「バンチョーアーム」には「BAN-TYOブレイド」、左腕の「ダークドラアーム」には「ギガスティックキャノン」が装備されている。 必殺技 覇王両断剣 BAN-TYOブレイドで一刀の元に両断する。 ダークプロミネンス 自身のデジタル細胞をギガスティックキャノンから撃ち出す。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/138.html
【名前】 スレイプモン 【読み方】 すれいぷもん 【世代】 究極体 【種族】 聖騎士型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 ビフロストオーディンブレス 【所属】 ウイルスバスターズロイヤルナイツ 【詳細】 究極体の聖騎士型デジモン。デジタルワールドの守護者「ロイヤルナイツ」の一員。 その名は北欧神話に登場する主神「オーディン」が駆る8本脚の愛馬「スレイプニル」に由来している。 6本脚のケンタウロスのような姿をし、その獣型のシルエットは人型デジモンが多いロイヤルナイツの中では「異形」とも言える。 大きな防御力を誇る「レッドデジゾイド」の鎧を全身に纏い、(「他の究極体デジモン」と言えども、)ダメージを与える事は容易ではない。 6本の脚は機動力に優れ、大柄な体格から想像も付かない程の瞬間高速移動を行える。 デジタルワールドの北極付近の分厚い氷の下に眠る超古代遺跡の警護を担当し、この遺跡には「デジモンの創生に関わる重要なプログラムデータが封印されている」と謂われる。 左手には「ムスペルヘイム」と呼ばれる聖弩、右手には「ニフルヘイム」と呼ばれる聖盾を武装している。 『デジモンセイバーズ』ではDATSの薩摩廉太郎隊長のパートナーデジモン「クダモン」の究極体として登場。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 ビフロスト ムスペルヘイムから灼熱の光矢を放つ。 オーディンブレス ニフルヘイムで気候を操り、極低温のブリザードを発生させる。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/1244.html
【名前】 クティーラモン 【読み方】 くてぃーらもん 【世代】 究極体 【種族】 妖精型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 オーシャンヘルバッカルラッシュアクアグラインダー 【所属】 不明 【詳細】 妖精型の究極体デジモン。 ネットの海の深部に生息し、暗い海の中で胸のドクロ模様だけが不気味に浮かび上がって見えることから、別名「海の死霊」と呼ばれている。 自ら戦うことに積極的ではなく、自身より程度の低い水棲デジモンを洗脳して使役する、姑息でずる賢い性質を持つ。 その姿形とめったに見られない存在であることから、マリンエンジェモンと類似している点も多いが、関係性は今のところ不明である。 必殺技 オーシャンヘル 深海の暗闇のような底知れぬ恐怖のオーラで戦意を奪う。 これを受けたデジモンなどをクティーラモンの傀儡に成り下がらせる。 バッカルラッシュ 口を大きく開き鞭のように、しなる三本の長い舌で攻撃を行う。 アクアグラインダー ドリルのように相手の身体を削ぐ、 小さな体躯からは想像し得ない破壊力を持っている。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/154.html
【名前】 ゴッドドラモンX 【読み方】 ごっどどらもんX 【世代】 究極体 【種族】 神龍型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ゴッドフィスト 【所属】 ドラゴンズロアーX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ゴッドドラモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 X抗体による影響が殆ど見られず、その事は「それまでに潜在能力を発揮していた」という事を意味している。 デジタルワールドの歴史と共に進化し続けてきたゴッドドラモンに最早大きな変化は見られないが、隠されていた格闘の能力が引き出された。 頭部と胸部は新たな装甲に変貌し、盾の役割を果す為に一対となった硬質な羽は格闘の時に身動きし易い。 下記の必殺技は聖なる力を差し引いても並みの究極体デジモンでは受けられずに吹き飛び、「天空を翔ける豪腕の格闘竜」とまで呼ばれるようになった。 必殺技 ゴッドフィスト その腕から拳の一撃を放つ。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/96.html
【名前】 ブレイドクワガーモン 【読み方】 ぶれいどくわがーもん 【世代】 成熟期 【種族】 マシーン型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 スパークブレイドエアーナイフ 【所属】 ジャングルトルーパーズ 【詳細】 成熟期のマシーン型デジモン。 全身が凶器と化した昆虫タイプ。 希少種だが、成熟期ながら全身がクロンデジゾイド化されている。 動くものに見境なく反応する習性を持ち、自身の群れに襲われると、究極体デジモンでも全身を貫かれ絶命することもある。 その姿は「クワガーモン」の名を冠しながらもクワガタ虫らしさは薄く、飛行するナイフのような姿をしている。 この姿からメタリフェクワガーモンに進化するが、やはりクワガーモンらしさはない。 必殺技 スパークブレイド 光の刃となって貫く。 エアーナイフ 真空波を生み出す。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/1047.html
【名前】 カオスモン:ヴァロドゥルアーム 【読み方】 かおすもん:ゔぁろどぅるあーむ 【世代】 究極体 【種族】 特異型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 覇王両断剣オーロラブラスター 【所属】 アンノウンウイルスバスターズウィンドガーディアンズ 【詳細】 2体の究極体デジモンがジョグレス進化した究極体の特異型デジモン。 通常はジョグレス時には2体のデジモン同士のデジコアが完全に融合し、新たなデジモンに生まれ変わる。 しかし、カオスモンはジョグレス前のデジモンのデジコアをそれぞれ保持し、非常に不完全な状態でその姿を維持している。 その名は「存在し得ない」デジモンのコードネームを指し、デジタルワールドの「セントラルドグマ(中心原理)」では絶対に有り得ない特異(バグ)に過ぎない。 極めて不安定な存在の為に寿命が非常に短く、「デジタルワールドの管理システムが放つバグを排除するプログラムが走る為に寿命が短くなってしまう」と推測される。 このカオスモンは「バンチョーレオモンとヴァロドゥルモンのジョグレスによって誕生した」と見られ、それぞれのデジモンの面影を両腕に見る事が出来る。 右腕の「バンチョーアーム」には「BAN-TYOブレイド」が装備されている。 必殺技 覇王両断剣 BAN-TYOブレイドで一刀の元に両断する。 オーロラブラスター 左腕の「ヴァロドゥルアーム」から浄化の光弾を放つ。
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/23.html
育成可能デジモン ヴァイクモン ウォーグレイモン ウォーグレイモンX抗体 エグザモン オメガモン カオスモン シャイングレイモン ズィードガルルモン セラフィモン ダークドラモン デュークモン バンチョーレオモン ビクトリーグレイモン ヘラクルカブテリモン ベルゼブモン ホウオウモン マリンエンジェモン ミラージュガオガモン メタルエテモン メタルガルルモン リリスモン ロゼモン NPC専用デジモン(未確認含む) カオスデュークモン ジジモン ブラックウォーグレイモン ブラックウォーグレイモンX抗体 ブラックメタルガルルモン プラチナヌメモン アポカリモン 究極体への進化 進化 パートナーデジモンが各世代で一定時間を過ごし、かつ条件を満たしていると進化する。 条件となるのは各ステータスと各コンディションであり、それぞれ定められた条件を満たす必要がある。 ただし全ての条件をクリアする必要はなく、各究極体ごとに"進化に必要な条件数=必要数"が設定されている。 この必要数分、条件を満たせばパートナーデジモンは進化する事が出来る。 ステータス 各ステータスは独立しており、ステータスを満たした場合に条件を1つ満たしたとカウントする。 コンディション 体重 条件を満たしていれば一つとして数える。 戦闘勝利数 条件を満たしていれば一つとして数える。コロシアムやネットワークでの戦闘は含まない。 育成ミス 条件を満たしていれば一つとして数える。 スキル数 条件を満たしていれば一つとして数える。現在パートナーが覚えているスキルの総数。 きげん しつけ 条件を満たしていれば一つとして数える。赤のゲージで50。黄のゲージ満タンで100。 きげんとしつけの二つが同時に進化条件となるデジモンはいない。 詳細は進化参照。