約 1,020,743 件
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/32.html
第四話「遭遇」 パートナーを見つけ、とりあえずクワガーモンを撃退した真治たち。 とりあえず、その草原に(設定変更)泊まることになった。その一夜が明け― ドラえもん「ここから、どっちに進む?」 孝「こういうときは西に進むって決まってんだろ!!」 真治「誰がいつ決めたんだよそんなこと(汗)」 光「もう、勝手に決めて・・・」 愛「そういえばプロットモンたちは人のいるところ知らないの?」 コエモン「俺たちは封印されていたからよくわかんないんだ。」 プロットモン「そう、ずっと・・・」 アグモン「でも、もう封印されなくてすむぜ!!」 テリアモン「そうだね。」 真治「ところで、ドラえもん、のびた君は来てないの?」 ドラえもん「いいや、一緒に来たんだけどのびた君だけどこかに飛ばされたみたいなんだ。」 孝「で、どうするんだよ。」 ドラえもん「考えてても埒が明かない、尋ね人ステッキ!!」 人のいるとこ・・・と、皆が考えていた。「カラン!」 それは、真っ直ぐに西の方向を示していた。 (西だーーーー!!)その場にいる全員がそう思った。方向音痴の孝がいった方向に人がいるというのだ。 孝「ほ、ほら、俺の言ったとおりだろ?そんな気がしてたからいったんだよ。俺は。」 真治(絶対嘘だ・・・) 五人と四体は、歩き始めた。 光「タケコプターを使えないの?」 ドラえもん「残念、電池切れ。」 孝「どこでもドアは?」 ドラえもん「地図がインプットされてないから役に立たない。これから記録して通れるようにするよ。」 真治「そうか・・・」 愛「あ・・・」 光「どうしたの?」 愛「あれ・・・」 孝「あ!!」 真治(小声で)「チューモンの大群だ・・・しかもこっちに向かってきてる!!」 孝「見せないほうがいいよな?」 ドラえもん「なになに?」 真治「見ちゃダメだぁ!!」 ドラえもん「!!!!!!!!!」 真治の制止も空しくドラえもんは見てはいけないものを見てしまった。 ドラえもん「ネ・・・ネズミだぁーー!!!!!」 そしてドラえもんは逆方向の東へ走っていってしまった。 仕方なく、真治たちは進路を変えざるおえなかった。 やがて、森を見つけ、ドラえもんがそこに突っ込んでいくのが見えた。 やがて、ドラえもんが息を切らして立っているのを見つけた。 孝「ドラえもん、勝手に走っていくなよ。」 ドラえもん「でも、ネ、ネズ、ネズミが・・・」 愛「ところで、ここ何処?」 ???「ここは、幻想の森・・・見る者の一番恐れるものを映す森・・・そして、僕のテリトリーだ。」 アグモン「誰だ!?」 コエモン「何処にいる?」 ???「ここさ。」 なんと、木の上に人が立っていた。 プロットモン「あなたは一体誰なの!?」 男「獲物に名乗る名前はないよ。やれ、ギガルモン。」 すると、幽霊のような形をしたデジモンが現れた。 データ 「ギガルモン」ゴースト型・成熟期・ウィルス種 対象の恐怖を移す能力を持ったデジモンだ。 必殺技は、敵一体を箱に閉じ込め、対象の一番恐れる物を見せる「キラーボックス」だ。これにかかったものは人格が崩壊してしまう技だ。 アグモン「ベビーフレイム!!」火の玉が飛ぶが、ギガルモンはあっけなくかわしてしまう。コエモンたちもさまざまな技を飛ばすが、まったく当たらない。 ギガルモン「キラーボックス!!!」 ドラえもん「うわ!!」ドラえもんが箱に閉じ込められてしまった。 真治「ドラえもん!!」 男は満面の笑みを浮かべた。 男「さあ、苦しめ・・・」 ドラえもん「ネズミだぁー!!!うわぁぁぁぁぁ!!」 孝「ドラえもーん!!」 ドラえもん「!!!!!」 どたばたと、あちこちを駆け回る音が聞こえる。どうやら必死で幻影から逃げているようだ。 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/243.html
とある遺跡の中…。 「ほぅ…アビスモンがここまでボロボロにされるなんてね…」 「LOADよ。次は俺が行く」 「大丈夫なの?」 「アビスモンがボロボロになった理由。それは、敵を見縊っていたことにある。俺はいつだって本気で戦う。だから敗北するなんて事はまずありえない!」 「でも、そうやって力を無駄にするっていう欠点もあるけどね」 「そ、それは少ない攻撃回数で敵をしとめられれば、それだけ力も消費しなくて済む。と、ともかく、次は俺に出させてくれ!」 「でも~…」 「わかった。御前に期待している」 もう一人のLOADが言った。 「おぉ!!有難い!」 真っ黒なデジモンはバーニアのようなもので、飛んでいった。 Evolve20『不完全な大地のパワー ガイアモンの一撃』 ここは、西部のテイマーユニオン。 孝義はバイフーモンに呼ばれて、オブサーバールームへ来ていた。 「来たね?今回シルバーテイマーに最も近い君たちに、頼みたいことというのは、空中庭園と呼ばれる、スカイガーデンを調査して欲しい」 「調査って何かあるの?」 「ウィルス反応が現れたんだ。何があるか分からないから、気をつけてくれ…」 「分かった。行ってくるね」 孝義は、ポータルに乗り、スカイガーデンへと向かった。 到着してみるが、特に変わったことは無い。 それどころか、ウィルスがあるとは思えないほど、平和だった。 歩いていると、花畑があり、そこに一人の少女と一体のピンク色の雛鳥のようなデジモンがいた。 「ねぇ。何をしてるの?」 孝義がその少女の話しかける。 「蝶と話してるの」 少女は楽しそうに言った。 「何を話してるの?」 孝義は優しく聞く。 「いろいろ」 少女は楽しそうに言った。 孝義がガオモンの方を見ると、ガオモンはピンク色の雛鳥のデジモンをじっと見ていた。 「君の名前、聞いてなかったね。僕は飯野孝義っていうんだ。コイツは僕のパートナーでガオモン」 「私は桑原樹里っていうの。この子はピヨモン」 しかし、ピヨモンは花に夢中だ。 「あ、あの~…」 ガオモンが恐る恐るピヨモンに声を掛けた。 「何?」 「あの…もしよければ、この後俺…いや、私と一緒にティーなんかいかがでしょうか…?」 ピヨモンには「?」しかつかなかった。 しかし、突然大地が大きな揺れを感じたのだ。 「な、何だ!?」 空から真っ黒なデジモンが降りてきた。 「こんな奴等に負けたのか?アビスモンは…」 その真っ黒なデジモンは呆れた。 そして、機械獣のような足が地面に着くと、一瞬大地は大きく揺れた。 「何だ御前は!」 孝義が聞いた。 「俺の名はガイアモン!大地を司るデジモンだ!」 ~データ解析~ ガイアモン 世代:究極体 種族:特異型 属性:ウィルス種 詳細:カオスドラモンとムゲンドラモンのジョグレスにより生まれた、不完全なデジモン。右腕にはムゲンブラスト、左腕にはカオスブラストがある。背中の4つの砲台からクレーターを軽々作り出すほどのパワーを持つ弾が発射される。上段の砲台は後ろに回転することが出来、それで空を素早く飛ぶ。 必殺技:オーバームゲンキャノン、ジェノサイドミサイル、デストロイミサイル、ダブルレーザーエッジ、∞キャノン、ハイパームゲンキャノン 「ガイアモン…?…まさか、ウィルスっていうのは御前か!?」 ガオモンがガイアモンに指を刺して言った。 「ウィルス?人をウィルス扱いしやがって…。まぁいい、俺は不完全なジョグレスだからウィルス扱いされても可笑しくは無いか…」 「ここに何のようだ!」 「用も何も…俺はLOADの命により、このエリアを支配しに来たんだよ!」 「なるほど…デリートしなければならない相手って事か…孝義!」 「ウン!分かってる!『プログラム発動!―メタルアップ!』」 ガオモンの両手が硬化した。 「早くここから出て行け!『ローリングアッパー!!』」 「正面から突っ込んでくるとは相当俺を嘗めてるのか?」 ガイアモンは背中の大砲の銃口を、迫ってくるガオモンに向けた。 『∞キャノン!!』 下段の大砲から、エネルギー波を放った。 「何!?」 ガオモンは思わず、攻撃を中断した。 「ウアァァッ!!」 「ガオモン!!」 ガオモンは∞キャノンに飲まれた。 ∞キャノンはそのまま孝義たちの方へ向かってくる。 「危ない!!」 孝義はピヨモンと樹里を連れて、それを避けた。 「フッ!ちょろいもんだな…」 「ちょろい?俺はまだ死んでないぞ」 ガオモンがガイアモンの懐に入って言った。 「いつの間に!?」 「穴を掘っておいたのは正解だったな」 「穴を…?まさか!!」 「そう。ローリングアッパーで御前に少しずつ近づきながら、穴を掘ってたんだよ」 「クッ!くそぅ!!」 ガイアモンはガオモンを踏みつけようとするが、ガオモンは大きくジャンプしてそれを避ける。 「今度はこっちから行かせて貰う!『ダブルバックハンド!!』」 重い一撃が何度もガイアモンを襲った。 「グゥッ!!」 ガイアモンはそのまま後ろに倒れた。 「よし!孝義!ピヨモンは大丈夫か!?」 ガオモンが孝義の方に向いて言った。 「あぁ…」 「お花が…」 しかし、精神的には大丈夫でもなかったようだ。 樹里は焼き焦げた花たちを見て唖然としていた。 「皆…死んじゃったの…皆…」 「樹里…」 ピヨモンは跪く樹里の方に手を乗せると、ガイアモンを鋭い目で睨んだ。 「うぅ…なんて重い一撃なんだ…頭がくらくらするぜ…」 ガイアモンが立ち上がって頭を押さえながら言った。 しかし、口で言ってるほどダメージは無いようだ。 『マジカルファイアー!!』 緑色の炎が渦を作りながらガイアモンに迫ってきた。 「ウヒョ~!!」 ガイアモンは変な言葉を発しながら飛んでいった。 「ピヨモン…」 「樹里を泣かす奴は…許さない!!」 「な、なんだ!?今の!」 ダメージは全くなかったものの、ガイアモンは相当びっくりしているらしい。 『ローリングアッパー!!』 ガオモンの重いアッパーがガイアモンの顎に命中した。 「グワァッ!!」 ガイアモンはそのまま打ち上げられた。 『マジカルファイアー!!』 「グフゥッ!!」 ガイアモンの腹部に直撃し、そのままスカイガーデンの外に飛ばされた。 「やべぇ!俺としたことが!油断したぁ!!」 ガイアモンはノーダメージのままその場を去った。 「花が…皆…」 まだ樹里は精神的に壊れている。 「皆で植えなおそう」 孝義が優しく樹里に言った。 「え?」 「皆で手伝えばすぐに元通りになるさ」 ガオモンも優しく言った。 「ウン!!」 樹里の目からは今度は悲しさの涙ではなく、嬉しさの涙が溢れた。 孝義たちはこうして、長い時間を掛けてスカイガーデンの花を咲かせる準備を整えた。 「それじゃあ俺はバイフーモンに報告してこなきゃいけないから」 「ウン。またね」 孝義は樹里のアドレスを貰い、帰っていった。
https://w.atwiki.jp/listlist/pages/133.html
ここを編集 240618 デジモン02改八式(再改) 3 ベアモン 成長期 進化 1泥 3 バクモン 成長期 進化 デッキサーチ2枚:完全体・究極体 3 グレイモン 成熟期 超進化 5k破壊1泥 3 グラウモン 成熟期 超進化 7k以下orネクサス破壊 コア除去耐性 3 メタルグレイモン 完全体 S12k破壊 疲労時Sp・Bv耐性 10k破壊回復 3 トリケラモン 完全体 指定アタック 疲労中:スピリット/ブレイヴ効果耐性 進化・超進化時12k一体破壊 3 スコルビウム AT後BT:GWコア除去・BT召喚 ATBL:BP+5k バースト妨害耐性 1 メギドラモン 究極体 召喚後BT:15k破壊&破壊誘発無効 アタック時BP以下破壊 バースト妨害耐性 3 ホウオウモン 究極体 煌臨:赤5c 煌臨時:完全体手札戻し・10k以上破壊 トラッシュ煌臨 10k以下破壊 3 マーシフルモード 究極体 煌臨:C7 煌臨時:15k破壊・煌臨元究極体追加 煌臨元破棄:回復 2 尖岩渓谷 自AT:敵破壊時ドロー 3 友情の紋章 BP+3k:成長期・成熟期・完全体 破壊耐性:完全体・究極体 3 アドベントドロー ライフ減少後BT:BP7k合計破壊 2ドロー+3オープン煌臨1回収 3 絶甲氷盾 ライフ減少BT:ライフ回復 ATS終了 1 旧防壁 バウンス・ソウル雪壁 サイド:灼熱2 小型12:3・3・3・3 大型16:3・3・3・1・3・3 煌臨元要員10:3・3・3・1 煌臨持ち6:3・3 BT10:1・3・(3)・3 渓谷対象19:3・3・3・3・1・3・3・ 墓地肥やし9:3・3・3 完全体6:3・3 sp28・sp以外12 特徴大型多数:煌臨元多数・素だし困難多数 鳳凰:素材少ない・捨てやすい 24xxxx グレグレグレイモン弐式(廃案) 3 アグモン「2」 進化 地竜 対象:「ウォグレ」 3 バクモン 進化 サーチOP2:完全究極 3 グレイモン「1」 超進化 地竜 名称:「グレイモン」 5k破壊+1泥 3 グレイモン「2」 超進化 地竜 名称:「グレイモン」 N破壊+1泥 2 メタルグレイモン「2」 完全体 地竜 名称:「グレイモン」 破壊6kx2 対象:「ウォグレ7c」 2 メタルグレイモン「1」 完全体 地竜 名称:「グレイモン」 S破壊12k 破壊10k+回復 3 トリケラモン 完全体 地竜 指定AT LV3疲労中:全色耐性 3 ウォーグレイモン「2」 究極体 地竜 名称:「グレイモン」 名称:「ウォグレ」 破壊8k:回復 バウンス耐性全体 1 メギド 究極体 BT:12k破壊 BP以下破壊 1 黒ウォグレ 究極体 地竜 名称:「グレイモン」 名称:「ウォグレ」 8k召喚 xx破壊 指定AT 3 マーシフルモード 究極体 煌臨7c 破壊15k・煌臨元追加 Wシンボル 回復:煌臨元破棄 2 スコルビウム BT:GWコア除外 BP+5k回復ターン1 3 激突王 対象:「地竜」 神技2:ブロックで回復 神域3:真激突・BP+5k 3 友情 手札破棄:完全・究極破壊キャンセル 成長・成熟・完全BP+3k 2 灼熱 手札交換 BP+1k 2 絶甲 BTコアブ・ATED 1 ブリーズ 捨て札回収 BP+3k 分布:成長6・成熟6・完全7・究極8・以外13 改定内容減数11:勇気2・アレックス3・気弾3・メタグレ「1」x1 メタグレ「2」x1・ガイア1 追加11:激突王1・友情1・黒ぐれ1・メギド1・灼熱2 ブリーズ1・絶甲2 スコルビウム2 240512 グレグレグレイモン https //club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/202405/11715512801835_20240512.html 3 アグモン「2」 進化 地竜 対象:「ウォグレ」 3 バクモン 進化 サーチOP2:完全究極 3 グレイモン「1」 超進化 地竜 名称:「グレイモン」 5k破壊+1泥 3 グレイモン「2」 超進化 地竜 名称:「グレイモン」 N破壊+1泥 3 メタルグレイモン「2」 完全体 地竜 名称:「グレイモン」 破壊6kx2 対象:「ウォグレ7c」 3 アレックス 3 メタルグレイモン「1」 完全体 地竜 名称:「グレイモン」 S破壊12k 破壊10k+回復 3 トリケラモン 完全体 地竜 指定AT LV3疲労中:全色耐性 3 ウォーグレイモン「2」 究極体 地竜 名称:「グレイモン」 名称:「ウォグレ」 破壊8k:回復 バウンス耐性全体 3 マーシフルモード 究極体 煌臨7c 破壊15k・煌臨元追加 Wシンボル 回復:煌臨元破棄 2 激突王 対象:「地竜」 神技2:ブロックで回復 神域3:真激突・BP+5k 2 友情 手札破棄:完全・究極破壊キャンセル 成長・成熟・完全BP+3k 2 勇気 3 気弾 1 ガイアフォース 合体無視10k破壊・グレイ回復1 内訳神託2:地竜21:3x7 勇気2・ガイア1:「グレイモン」15:3x5 バクモン3:「完全・究極」15:3x5 アグモン3・メタ「2」3:「ウォーグレイモン」3 マーシ3:煌臨元9:3x3 220514 デジモン02改七式:サイドチェンジ・アグモンスタイル 3 アグモン[2] 成長期 進化:赤 カード名:「ウォグレ」進化 3 バクモン 成長期 進化:赤 デッキサーチ2枚:完全体・究極体 3 闇ティラノ 成熟期 超進化:赤 BP+3k 真激突 3 グラウモン 成熟期 超進化:赤 BP7k以下orネクサス破壊 コア除去耐性 3 メタルグレイモン[2] 完全体 カード名:「ウォグレ」進化6k以下2体破壊 3 トリケラモン 完全体 指定アタック 疲労中:スピリット/ブレイヴ効果耐性 進化・超進化時12k一体破壊 3 ウォグレ[2] 究極体 8k破壊&回復 バウンス耐性 1 メギドラモン 究極体 召喚後BT:15k破壊&破壊誘発無効 アタック時BP以下破壊 バースト妨害耐性 3 スコルビウム AT後BT:GWコア除去・BT召喚 ATBL:BP+5k バースト妨害耐性 3 マーシフルモード 究極体 煌臨:C7 煌臨時:15k破壊・煌臨元究極体追加 煌臨元破棄:回復 3 白い羽 神速ブレイヴ BPアンブロッカブル アンチアンブロッカブル 3 友情の紋章 BP+3k:成長期・成熟期・完全体 破壊耐性:完全体・究極体 3 アドベントドロー ライフ減少後BT:BP7k合計破壊 2ドロー+3オープン煌臨1回収 3 絶甲氷盾 ライフ減少BT:ライフ回復 ATS終了 サイドチェンジ9:鳳凰スタイルアグモン:ベアモン メタグレ:ミヒラ ウォグレ:鳳凰 201010 デジモン02改六式 3 ベアモン 3 バクモン 成長 進化 サーチ 3 闇ティラノ 成熟 超進化 真激突 BP+3k 3 グラウモン 成熟 超進化 A7k破壊 3 メタルグレイモン 3 トリケラモン 1 メギドラモン 3 ウォーグレイモン 3 スコルビウム 3 オメガモンマーシフル 究極 光臨7 究極手札トラッシュ元追加 フラッシュ回復 15k合計破壊 3 白い羽 3 友情の紋章 BP+3k 破壊キャンセル 3 アドベントD 3 氷盾 変更9+xソウルホース3:友情の紋章3 ホウオウ3:ウォーグレイモン3 メラモン3:メタル3 備考ホウオウ解雇・メタウォグレ進化再導入 BPUP・破壊耐性追加 200411 デジモン02改5式 https //club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201910/11570551451623_20191009.html 3 ソウルホース 3 ベアモン 3 バクモン 成長 進化 サーチ 3 闇ティラノ 成熟 超進化 真激突 BP+3k 3 グラウモン 成熟 超進化 A7k破壊 3 ミヒラ 完全 サーチ・6kx3破壊 3 トリケラモン 3 鳳凰 究極 光臨5 蘇生光臨 10k以下・以上破壊 完全体手札戻し 3 オメガモンマーシフル 究極 光臨7 究極手札トラッシュ元追加 フラッシュ回復 15k合計破壊 3 白い羽 1 紅葉狩り 3 スコルビウム 3 アドベントD 3 氷盾 変更15アグモン3・メタグレ2nd3・ウォグレ3・バルガンナー3・友情の紋章3 ソウルホース3・ベアモン3・トリケラモン3・白い羽3・紅葉狩り1・六天城2 200829:5.1ver六天2・灼熱1:天翔けるアレックス3 200831:5.2ver天翔けるアレックス3:ガランシェール3 200912:5.3verガランシェール3:スコルビウム3 191009 デジモン02改4 https //club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201910/11570551451623_20191009.html 3 02/10 アグモン2nd 成長 進化 ウォグレ進化 3 03/11 バクモン 成長 進化 サーチ 3 03/21 闇ティラノ 成熟 超進化 真激突 BP+3k 3 04/20 グラウモン 成熟 超進化 A7k破壊 3 05/30 ミヒラ 完全 サーチ・6kx3破壊 3 05/21 メタグレ2nd 完全 ウォグレ進化 3 07/31 ウォグレ 究極 8k破壊・回復 3 08/40 鳳凰 究極 光臨5 蘇生光臨 10k破壊 完全体手札戻し 3 12/33 オメガモンマーシフル 究極 光臨7 究極手札トラッシュ元追加 フラッシュ回復 15k合計破壊 3 03/20 バルガンナー 6k破壊・1ドロー 1 03/10 灼熱の谷 3 03/11 友情の紋章 3 04/20 アドベントD 3 04/00 氷盾 変更点:石川3:バルガンナー3 グレイモン2nd:闇ティラノ 190807 デジモン02改3 https //club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201908/11565182104258_20190807.html 3 02/10 アグモン2nd 成長 進化 ウォグレ進化 3 03/11 バクモン 成長 進化 サーチ 3 03/21 グレイモン2nd 成熟 超進化 3 04/20 グラウモン 成熟 超進化 3 05/30 ミヒラ 完全 サーチ 3 05/21 メタグレ2nd 完全 ウォグレ進化 3 07/31 ウォグレ 究極 3 08/40 鳳凰 究極 光臨5 蘇生光臨 3 12/33 オメガモンマーシフル 究極 光臨7 究極手札トラッシュ元追加 1 03/10 灼熱の谷 3 03/11 友情の紋章 3 03/20 石川 3 04/20 アドベントD 3 04/00 氷盾 変更点:9枚変更3x3闇ティラノ:グラウモン:パワー/真激突/紫軽減・破壊7k シャイニングBT:石川:破壊/ドロー・破壊/パワー ダイナBT:アドベントD:破壊/ドロー・破壊/ドロー/光臨サーチ 特徴破壊効果・赤軽減・光臨補強 紫軽減=進化つなぎ・パワー真激突=バトル不成立:石川でパワー/赤軽減確保・アタック時破壊をグラウ&石川 10kから7kダウン:光臨サーチで積極ドロー 181223 デジモン02改2 3 02/10 アグモン2nd 成長 進化 ウォグレ進化 3 03/11 バクモン 成長 進化 サーチ 3 03/21 グレイモン2nd 成熟 超進化 3 04/21 闇ティラノ 成熟 超進化 3 05/30 ミヒラ 完全 サーチ 3 05/21 メタグレ2nd 完全 ウォグレ進化 3 07/31 ウォグレ 究極 3 08/40 鳳凰 究極 光臨5 蘇生光臨 3 12/33 オメガモンマーシフル 究極 光臨7 究極手札トラッシュ元追加 1 03/10 灼熱の谷 3 03/11 友情の紋章 3 03/20 シャイニングB 3 04/20 Dバースト 3 04/00 氷盾 変更点:9枚変更3x3ベアモン・成長・進化:闇ティラノ・成熟・超進化 レオモン・成熟・超進化・ライフバースト:ミヒラ・完全・サーチ エヴォバ・ドロー・破壊1万:Dバースト・ドロー・破壊1万・ライフバースト 特徴ライフバースト:レオ=Dバースト 成長3成熟2完全1=成長2成熟2完全2 紋章、鳳凰対象:完全+3 完全究極サーチ:+3 デジモン02改1 1stver 3 02/10 アグモン2nd 成長 進化 ウォグレ進化 3 03/11 バクモン 成長 進化 サーチ 3 03/21 グレイモン2nd 成熟 超進化 3 ベア:闇ティラノ 3 レオ:ミヒラ 3 05/21 メタグレ2nd 完全 ウォグレ進化 3 07/31 ウォグレ 究極 3 08/40 鳳凰 究極 光臨5 蘇生光臨 3 12/33 オメガモンマーシフル 究極 光臨7 究極手札トラッシュ元追加 1 03/10 灼熱の谷 3 03/11 友情の紋章 3 03/20 シャイニングB 3 エヴォバ:Dバースト 3 04/00 氷盾 ここを編集
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/1031.html
【名前】 アルカディモン(究極体) 【読み方】 あるかでぃもん(きゅうきょくたい) 【世代】 究極体 【種族】 妖獣型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ドットマトリックスイグザイルスピア 【所属】 なし 【詳細】 究極体の呪われし妖獣型デジモン。 様々なデジモンのデータを元に人為的に創られた。 相手のデータを吸収する事で成長して進化する性質を持つが、自我を持っているかは判明していない。 詳細が不明で現在は調査を行なっているが、自身の存在はデジタルワールドにとって最大の脅威となる故に在ってはならない。 必殺技 ドットマトリックス 相手のデータを粒子状に分解して吸収する。 イグザイルスピア デジタルワールドから完全に消去し、データを強制追放する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10356.html
登録日:2011/03/16 Wed 19 01 40 更新日:2024/08/03 Sat 12 51 44 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 こっちみんな デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー Vテイマー01 デジモンアドベンチャー: デスモン データ種 中立 ←ただし期間限定 究極体 魔王型 ●目次 【基本データ】 【概要】 【メディア等でのデスモン】漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 デスモン 【基本データ】 世代 究極体 種族 魔王型 属性 データ種(ウィルス種とされる事も) 勢力 ダークエリア 必殺技 ・デスアロー:両手の邪眼から発射される死の矢。 ・エクスプロージョンアイ:頭部の単眼が深紅に輝いたときに発射される破壊光線。 【概要】 登場順で見ればデーモンに次ぐ第二の魔王型デジモン。 体色が黒と灰色の2種類がいることが特徴で、黒は「デジタルモンスターカードゲーム ブースター5」、灰色は「ブースター6」で初登場した。 携帯機では「D-3」の二番目のボスとして登場した。 他の悪魔型・魔王型デジモンとは異なり、普段は中立の立場を守っている。 が、それは来るべき最終決戦のために力を温存しているためであり、その時にすべての力を解放して灰色の体を漆黒に染め、破壊の限りを尽くすとされている。 巨大な単眼が特徴的だが、クラモン・ツメモンなどとは関係ない。 意外な事にデータ種であり、この辺りからも魔王型としては異質さが伝わってくる。 過去には黒のみウイルス種とされる事もあったりなぜか灰色の方もウイルス種にされたりする事もあったが、現在は色に関係なくデータ種で統一されている。 七大魔王のバルバモンの設定で『究極体のデスモンを造作もなく操る~』とベリアルヴァンデモン共々ディスられた可哀想な奴。 しかし、「デジモンクロスローダー」ではそんなバルバモンに対して下克上の成功を果たした。(デスモンはデジクロス体として登場しており、バルバモンはその材料) デジタルモンスターカードの『汚れた英雄』カード(Bo-699)では、ケルビモン(悪)と共にグレポーズを披露している。(闇落ち仲間?) なお、デスモンは「デジモンウェブ第2回ドット絵コンテスト」にて、山形県「猪野貴裕」さんのデジモンが入賞し採用されたもの。 【メディア等でのデスモン】 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 ジュレイモンとメガドラモンのジョグレス体として登場。 多くの読者に「何じゃそりゃあ!?」と突っ込まれた (コカトリモン+クワガーモン=メガドラモンはいずれも初代ver.4初出のデジモンという共通点があるため、そういう意味ではそこまで違和感はない)。 作中ではゼロが戦った初の究極体であり、なおかつVテイマーでは貴重な進化エピソードに関わっているなど意外とおいしいポジション。 最後にはエアロブイドラモンに進化したゼロに真っ二つにされたが、それでも読者に究極体という存在の強さを印象付けるには十分な活躍を見せた。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第64話で「天使たちの決意」でテレビ初登場。 (回想シーン等ではその前に登場はしていた) 情報の大樹を襲撃したサウンドバードモン達が結集してデスモンの姿を現した。ちなみに、体が灰色から黒に変色するという設定がしっかり再現されている。 選ばれし子供たちを抹殺しようとするが、ウォーグレイモンのブレイブシールドで攻撃を防がれてしまう。 更に、決意を固めた高石タケルと八神ヒカリにより究極進化した“聖なるデジモン”セラフィモンとオファニモンの連続攻撃を受けて敗れ去った。 しかし、そんなデスモンですら巨大な破滅の先兵に過ぎず…。 バルバモン「七大魔王になれないわ中立の立場をオリンポス十二神族に持ってかれるわで散々なのはわかるが、こんな老人にあたることないじゃろうがあ!」 デスモン「そんなのクロスウォーズ終わるまででしょ? 一時ぐらい良い夢見させてよ……」 バグラモン「そうだそうだ。もっと言ってやれ」 デスモン「あんたはちょっと気をつけたほうがいいんじゃないの?」 追記・修正をお願いします。 -アニヲタWiki- ……あれ? おっとすまん。 もう一体いた。 「デジモンアドベンチャー Vテイマー01」に収録された読み切り、「C'monデジモン」に登場した作者オリジナルのモンスター。(*1) 同作の登場人物が作り出した、所謂「ぼくのかんがえた(ryなデジモン。 あらゆるデジモンと強引なバトルを行っては死へと追いやり、ついには可変(他のデジモンの能力を備えた姿へ変身)能力まで身につけた。 (変身後はそのデジモンの名前の前に「デス・~」と付く。例)『デス・ティラノモン』。変身体の中には『デス・メラモン』なんてのも) しかし、ブン(主人公のパートナーデジモン。詳しくはダメモンの項目で)に敗北した。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔王版ケルビモン -- 名無しさん (2014-06-23 20 29 09) デスモン、デジアド で回想のみの登場だが遂にアニメ出演 -- 名無しさん (2020-08-28 21 24 04) ついに本編でも出演!しかし闇を束ねし魔の王とか災の化身とか言われててた割に1話で倒される前座だった… -- 名無しさん (2021-09-05 09 28 30) あれは産声役だからな。 -- 名無しさん (2021-09-05 22 26 13) 今更だけど、もう一体いた扱いすべきはVテイマー01の方のやつじゃないのかね? -- 名無し (2024-06-18 12 52 02) そう思ったから、前後入れ替えた。 -- 名無し (2024-06-18 13 00 04) とはいえ、登場順的にはC'mon ⇒単眼の、だから順序的には元の方が正しい。あと、元順は偽メニューというか出オチ感を狙っていたのもあるので、個人的には前の方が好き -- 名無しさん (2024-06-18 13 10 45) 反対意見多いようなら戻します。 -- 名無し (2024-06-25 11 55 35) ダメモンの記事もC'monが先だから前の方がいいと思います。 -- 名無しさん (2024-06-25 12 11 18) どっちでもいいというかどっちが先かは記載すればいいだけでは? -- 名無し (2024-06-26 19 34 15) ダメモンはともかくデスモンはC'monが先とはいえ相当昔からいるし…知名度もダメモンと比べても遥かに上だしなぁ -- 名無しさん (2024-06-26 19 40 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/147.html
第七話「進化!ハヌモン!」 少尉「ヒポタモン!やれ!」 ヒポタモン「ファングプレス!」 ヒポタモンは噛み付いてきた。 孝「うおっ!あぶねぇ!このやろ!」 孝はヒポタモンの顎を蹴り上げた。 ヒポタモン「ぐうっ・・・」 少尉「しかたない!ヒポタモン、カードを使うぞ!地底湖」少尉は機械に 孝「えっ!?うわああああああ!」 孝は地底湖に落ちていった。 その瞬間、ヒポタモンは体から水の大砲を放った。 ヒポタモン「ウォーターショット!」 孝「うおう!」 孝はかろうじでよけた。 コエモン「孝!無事か!?」 孝「バカ言え、無事もくそも今にもやられそうだ!」 コエモン「ベビースリング!」 ヒポタモンに直撃する。 ヒポタモン「グブォー!!」 逆上したヒポタモンはコエモンに襲い掛かる。 孝「おっと!俺もいるぜ!」 孝はヒポタモンに踵落しを叩き込む。そこをコエモンのパチンコ玉が襲い掛かる。 まだあって間もない二人だが、完璧な連携でヒポタモンを翻弄していた。 ヒポタモンはどちらを攻めていいか分からず、混乱していた。 少尉「ヒポタモン!人間のほうはいい!デジモンを優先しろ!」 だが、孝とコエモンはその場にいなかった。少尉「クッ!ヒポタモン!見つけ次第殺せ!」 一方孝たちは岩陰に隠れていた。 孝「そういえば、あいつさっきカードをこうやって使ってたんだよな・・・」 孝は持っていたカード「オベリスク」をスラッシュしてみた。 コエモン「えっ、何これ?」その瞬間、コエモンのパチンコが巨大な銃に変わった。 孝「なんだか分からんが、そいつを使え!」 コエモン「了解!」 コエモンはヒポタモンめがけて突っ込んでいった。 コエモン「くらえぇ!」 銃口が火を噴く。そして、元のパチンコにもどってしまった。 ヒポタモン「グウゥウウ!」 コエモン「やりぃ!」 孝「倒したか!?」 少尉「そんなわけ無いだろう。」 ヒポタモン「サンドストーム!」 孝「!!?」 砂嵐が吹き荒れ、孝たちを襲う。 コエモン「ぐわぁ!」孝「くうっ!」 ヒポタモン「ウォーターショット!!」 間髪をいれず、水の塊を孝に叩きつけてきた。 孝「ぐわぁ!」 孝は壁に叩きつけられた。そして、ヒポタモンに踏みつけられる。 孝「ぐふっ・・・」 すさまじい重さがのしかかり、意識が朦朧としてきた。 コエモン「孝!!」 少尉「さて、どうする?」 孝「クッ・・・」 少尉「貴様はここでパートナーが死ぬのを見ていろ。」 ヒポタモンは孝を踏みつけ始めた。 孝「ぐはっ!」 コエモン「孝!!」 孝「まだだ・・・こんなところで死ねるか!コエモーン!!」 その時、孝の叫びに機械が反応する。 そしてコエモンが、進化する。「コエモン進化!!ハヌモン!」 ―ハヌモン― 金色をした獣人型デジモン。 必殺技は「怒髪天」と「如意ボーン」だ。 ハヌモン「覚悟しやがれ!如意ボーン!」 如意ボーンはヒポタモンの立っていた地面を打ち据えた。 ヒポタモンはジャンプして回避した。 少尉「どこを狙っている!」 だが・・・孝「助かったぜ・・・死ぬとこだった・・・」 ヒポタモン「!!?」 そう、さっきの一撃はヒポタモンを孝から離すための陽動だったのだ。 ハヌモン「さて、もう遠慮はいらねぇな!伸びろ!如意ボーン!!」 如意ボーンは空高く伸びた。そして、ハヌモンもジャンプする。 ハヌモン「落ちろオォォォォォォォ!!!」 如意棒が、ヒポタモンを叩き潰した。 ヒポタモン「グギァァァァァァ!!!」 少尉「ばかな・・・」 ヒポタモンは消滅した。そして、ヒポタモンが描かれたカードが落ちた。少尉もまた、消えた。 ハヌモン「終わったな。」 孝「さて、改めてあの塔を目指すか。」孝はカードを拾い、ハヌモンの肩に乗ってぽっかりとできた地底子の穴を離脱した。 ― 一方 ― 真治「くそう、孝の奴、どこに言ったんだ?」 愛「あ!光ちゃんがいる。」 木の下で光とテリアモンが休んでいた。 真治「光ー。孝の奴、どこ行ったんだ?」 光「途中で見失っちゃって・・・」 テリアモン「孝ったら速くてさー」 光「ま、お兄ちゃんのことだから多分道にでも迷ってるんじゃない?」 テリアモン「ところでアグモンとドラえもんは?」 プロットモン「一緒に休んでるよ。」 真治「すぐに追いつくってさ。」 愛「何もないならいいけど・・・」 その時、何者かが真治たちに迫っていた― ???「クク・・・見つけたぜ・・・」
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/72.html
幼年期 幼年期Ⅰ ジャリモン ドドモン ボタモン ポヨモン ユラモン 幼年期Ⅱ ギギモン コロモン トコモン バドモン ワニャモン 成長期 アグモン ガオモン ガブモン カメモン キャンドモン ギルモン ゴマモン テントモン ハグルモン パタモン ピコデビモン ピヨモン ララモン 成熟期 イッカクモン エアドラモン エンジェモン ガードロモン ガオガモン カブテリモン ガルルモン グラウモン グレイモン サンフラウモン シードラモン ジオグレイモン スカモン テイルモン デビモン ヌメモン バードラモン メラモン レオモン 完全体 アトラーカブテリモン アンドロモン ヴァンデモン エテモン エンジェウーモン ガルダモン ズドモン ブルーメラモン ホーリーエンジェモン マッハガオガモン メガシードラモン メガドラモン メガログラウモン メタルグレイモン もんざえモン ライズグレイモン ライラモン レディーデビモン ルーチェモンFM ワーガルルモン 究極体 ヴァイクモン ウォーグレイモン ウォーグレイモンX抗体 エグザモン オメガモン カオスモン シャイングレイモン ズィードガルルモン セラフィモン ダークドラモン デュークモン バンチョーレオモン ビクトリーグレイモン ヘラクルカブテリモン ベルゼブモン ホウオウモン マリンエンジェモン ミラージュガオガモン メタルエテモン メタルガルルモン リリスモン ロゼモン あの・・愛情ってどうすればいいですか? -- 名無さん (2013-07-04 00 06 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/180.html
第十一話「VSメタルティラノモン」 大尉を倒した真治たち。だが、息をつく暇もなく現れたメタルティラノモン。 果たして、勝てるのだろうか? メタルティラノモン「ヌークリアレーザー!!」 真治たちが飛びのくと、直撃した壁に大きな穴が開いた。 真治「くそっ!いくぞムシャグレイモン!」 ムシャグレイモン「御意!」 孝「コエモン、進化だ!」孝も先ほど弾き落とされた機械を拾い上げて光をかざす。 コエモン「コエモン進化!ハヌモン!」 光「テリアモン!」 テリアモン「テリアモン進化!グレネードガルゴモン!」 愛「プロットモン!もう一度!」 プロットモン「プロットモン進化!ダルクモン!」 ドラえもん「僕だって!」ドラえもんも空気砲とショックガンを構える。 そしてデジモン達とドラえもんは総攻撃を仕掛けた。 だが、メタルティラノモンには全く効いていなかった。 ムシャグレイモン「灼熱一閃斬!」 業火に染められた剣がメタルティラノモンを打ち据える。 しかし、一筋の傷すら与えられなかった。 メタルティラノモン「ギガデストロイヤーⅡ!!」 至近距離からミサイルを喰らい、ムシャグレイモンは吹っ飛んだ。 ムシャグレイモン「・・・・・!!」 鎧のおかげでダメージは少し軽減できたものの、かなりのダメージを負って壁に直撃した。 メタルティラノモン「ヌークリアレーザー!」 突っ込んできたハヌモンもレーザーで吹き飛ばした。 ハヌモン「グハァ!!」 グレネードガルゴモン「シューティンググレネード!」 無数のグレネードが当たるも、ろくなかすり傷もつけられない。 メタルティラノモン「邪魔だ!」 メタルティラノモンは尾で上空のダルクモンにグレネードガルゴモンを叩きつけた。 ダルクモン「きゃあ!」 グレネードガルゴモン「うわっ!」 孝と真治も突っ込む。だが人間なのに完全体に適うはずもなく、腕の一振りで弾かれ、ドラえもんと一緒に叩きつけられた。 真治「ぐ・・・」 大佐「消せ。メタルティラノモン」 メタルティラノモンの左手が光を吸収し始める。 メタルティラノモン「出力60%・・・70%・・・80・・・100%・・・」 このままでは全員吹き飛ばされて消えてしまう。 メタルティラノモン「200%!!発射!」 光の弾丸が子供たちめがけて飛んできた。 真治「くそっ!」 孝「こうなったら!『イロニーの盾』!」 メタルティラノモン「!?」 孝が出したイロニーの盾はレーザーをメタルティラノモンに跳ね返した。 自らの技でメタルティラノモンは吹っ飛んだ。 孝「やったぜ!」 真治「やったぜ・・・ってお前、一体何をしたんだ?」 孝「ああ、言い忘れてた。この機械にカードをスラッシュすると、そいつが出るんだ。」 真治「そういうことは早めに言えよ・・・」 真治「俺もやってみよう!こいつでどうだ!」 真治は、「ユニモン」と「しょうりつ60%!」のカードをスラッシュした。 すると、機械が輝きだした。また、進化の光だった。 真治「またか!だったらムシャグレイモン!これを!」 真治はムシャグレイモンに光を当てた。 ムシャグレイモン「ムシャグレイモン進化!ユニグレイモン!」 ユニグレイモン:種族:聖竜型 属性:ワクチン種: 詳細:ムシャグレイモンが聖獣の力を得て進化したデジモン。ユニグレイモン:種族:聖竜型 属性:ワクチン種: 詳細:ムシャグレイモンが聖獣の力を得て進化したデジモン。 大きな翼で飛び、角からは電撃を放ち、その角で雷を呼ぶこともでき、天気を雷雨に変えることも出来る。また、その逆も可能。 水の中のメタルシードラモンとほぼ互角の速さも持つ。 必殺技:メガサンダーフレイム:電気を帯びた火球を口から放つ。スパークホーン:電気を帯びた角で突進し、敵を串刺しにする。 そして、その光の後に、二枚のカードが落ちてきた。 真治「このカードは・・・」 ユニグレイモン「いくぞ!」 大佐「無駄だ!いくら進化しても我らには勝てん!」 メタルティラノモン「ギガデストロイヤーⅡ!」 ユニグレイモン「スパークホーン!」 ユニグレイモンはミサイルに向かって突っ込んでいった。 そして、爆発が起きる。 大佐「馬鹿め!自爆したか!」 だが、ユニグレイモンは無傷のままメタルティラノモンに突っ込む。 ユニグレイモン「メガサンダーフレイム!」 メタルティラノモンはそれをもろに喰らい、吹き飛んだ。 真治「やったぜ!」 だが、爆煙の中からは、右腕が変化したメタルティラノモンが出てきた。 ユニグレイモン「馬鹿な!」 続く
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4806.html
デジモンワールド リ デジタイズ (PSP) 【でじもんわーるど り でじたいず】 デジモンワールド リ デジタイズ デコード (3DS) 【でじもんわーるど り でじたいず でこーど】 ジャンル デジタル育成RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブルニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トライクレッシェンド、24Frame 発売日 【PSP】2012年7月19日【3DS】2013年6月27日 定価 【PSP】5,230円【3DS】5,480円(各税5%込) 判定 良作 ポイント 帰ってきたデジモンワールド デジタルモンスターシリーズリンク 概要 ストーリー 登場キャラクターについて ゲストキャラクター 『デジモンアドベンチャー』からのゲスト 『デジモンアドベンチャー02』からのゲスト 『デジモンテイマーズ』からのゲスト 『デジモンセイバーズ』からのゲスト 特徴・評価点 3DS版の新要素 難点 総評 概要 2005年の『デジモンワールドX』から実に7年振りとなる、デジモンワールドシリーズの完全新作。 人間のキャラクターデザインにはアトラスの『女神異聞録デビルサバイバー』のデザインも手がけたヤスダスズヒトを採用している。 ゲームシステムなどにおいて迷走が続いていた旧シリーズと違い、初代デジモンワールドのシステムを再利用している。 このため細かく異なる点はあるものの、かつて初代デジモンワールドを楽しんだユーザーとっては「こういうのを待っていた」と言える新作であろう。 ストーリー 大ヒット中のネットゲーム「デジタルモンスター」を楽しんでいた主人公と友人達。その元に1通のメールが届く。 その暗号を解き明かした一行はゲームの中の異世界デジタルワールドへと入り込んでしまうのであった。 そこで出会った「はじまりの街」長老のジジモンに街から出て行ったデジモンたちを呼び戻してほしいと頼まれる。 現実世界へ帰る方法を探しながらデジタルワールドを旅する一行は、やがて謎の生命体「ヴィティウム」をめぐる事件に巻き込まれることに……。 登場キャラクターについて 主人公 このゲームの主人公。デフォルト名は「タイガ」。頭に被っているものは下着などとよく揶揄されるが、ロードバイクのゴーグルである。 旧作と同じく、戦闘中ボイスなどを覗いてゲーム中では全く喋らない。ただ会話中に立ち絵の表情で感情を表すことはある。 初期パートナーはアグモン。 ニコライ・ヤーコヴィッチ・ペトロフ 主人公の友人。調子の良い性格でなにかとロシア語(「ハラショー」等)を口にする。 元気の良い性格でよく自分を勇者と表する。その余り暴走することが多いのが玉に瑕。 パートナーはガオモンの「サーシェンカ」。 鈴童アキホ 好奇心旺盛で面倒見の良い少女。実はネットゲーム上のデジタルモンスターでランク1位の「にゃんこテイマー」の正体である(ただしOPアニメの時点でプレイヤーには既に公開情報となっている)。 現実世界での交流があまりなく、また女の子なのにネットゲームの強者であることを気にしている。 パートナーはピヨモンの「デジトりん」。 久我ユウヤ 落ち着いた佇まいの超一流テイマー。常に周囲を見下したような言動を取っている。その正体は……。 パートナーはブラックウォーグレイモンX抗体の「ブラック」。 御神楽ミレイ 主人公に度々手を貸すクールでミステリアスな少女。パートナーを2体持つなど謎が多い。 パートナーはエンジェウーモンとレディーデビモン。 四ノ宮リナ(3DS版で新登場) 軽いノリの陽気な少女。ゲームプレイヤーの一人として主人公に接触して来る。後に七大魔王をめぐる事件に巻き込まれることに。 パートナーはブイモンの「ブイブイ」。エクスブイモン系統ではなく、ブイドラモン系統の方へと進化する。 ゲストキャラクター リリ(エミリード・ロッシュフォール) なんと「鉄拳」からのゲスト参戦。破天荒な性格で何かとお付きのセバスチャンを振り回す。 ヌメモンの「カトリーヌ」をパートナーにしていたが、その後コロコロと相方が変わってゆき最終的には…… セバスチャン リリの執事。主人公のことを認めてリリの件について依頼をしてくることがある。 パートナーはエンジェモン系列。 『デジモンアドベンチャー』からのゲスト 八神太一 石田ヤマト 武之内空 泉光子郎 城戸丈 立川ミミ 高石タケル 八神ヒカリ 『デジモンアドベンチャー02』からのゲスト 本宮大輔 『デジモンテイマーズ』からのゲスト 松田啓人 『デジモンセイバーズ』からのゲスト 大門大 アニメのデジモンシリーズからのゲストで、パートナーとともにコロシアムで勝負を挑んでくる。 PSP版では太一、ヤマト、空、啓人のみであったが3DS版に伴い『アドベンチャー』の残り5人や『02』の大輔、『セイバーズ』の大が追加で登場した。 またPSP版では子供たちしか喋らなかったのだが、追加キャラにおいてはパートナーのデジモンたちが喋ることもある。 特徴・評価点 初代『デジモンワールド』のシステムをほぼ再現、それに新システムが加わりさらに冒険が便利で楽しく。 時間の概念、食事や排泄などの世話はもちろんのこと、トレーニングや戦いでのスキルの習得といったシステムも復活。 マップをうろつくデジモンと戦うと戦闘が発生といった点も同じ。もちろん病気にもなりケガもする。 トレーニングにミニゲーム要素が加わる。旧作ではボーナストレーニングをスロットで行なっていたのが、トレーニングごとに違うミニゲームとなり中級、上級の区別もついた。 はじまりの街は昭和の町並み風に変貌しているものの、肉畑やレストラン、秘密ショップなどのおなじみの施設は健在。 カードも健在。今作には登場しないデジモンのカードもあるためその総数は相当な数にのぼる。 育成可能デジモンも当然旧作以上。ちなみに初代では61体であり、今作は84体。しかしアニメ基準で採用されたデジモンが多くその点は賛否両論。 3DS版では幼年期を含め大量に増え、その数なんと162体。初代の2倍以上である。ただしそれでも初代からドロップアウトしたデジモンはいるが、当時からデジモン自体の数が増え続けているため致し方ないとも言える。 ただし一部の究極体は育成にロックがかかっており、育てられるようにするにはコロシアムで特定のキャラに勝ったり、ストーリーを進めるなどの条件がある。 究極体を育てることが可能に。必要ステータスは初代における完全体以上で慣れるまではしっかりとした育成計画が必要とされる。 X抗体のデジモンたちが登場。ただし初代では「ウォーグレイモンX抗体」のみ。ユウヤのパートナーである「ブラックウォーグレイモンX抗体」はPSP版ではNPC専用である。 NPC用の野生デジモンは数が減ったものの、「サイケモン」「ユキアグモン」「ブルーメラモン」などが健在。ブルーメラモンに関しては育成可能ではあったが……。 3DS版の新要素 新ストーリー「策謀の魔王編」「慟哭のX抗体編」、新ダンジョン「ムゲンマウンテン」が登場。 「策謀の魔王編」では新キャラ四ノ宮リナと、七大魔王たちを巡る事件に巻き込まれる。 + ネタバレ この内、「ベルゼブモン」「リリスモン」「ルーチェモン」「ルーチェモンフォールダウンモード」(PSP版より)、「バルバモン」が育成可能である。 「リヴァイアモン」「ベルフェモン(レイジモード/スリープモード)」「デーモン」は育成出来ないが、ストーリー上には登場する。 このストーリーで活躍する「四ノ宮リナ」は魔王編クリア後、セーブデータをロードすることで二周目の主人公として選択出来るようになる。 この時の初期パートナーはアグモンではなくブイモン。 「慟哭のX抗体編」ではムゲンマウンテンを舞台にX抗体デジモンたちのストーリーが繰り広げられる。 「X抗体編」そのものは12Fで一旦終了となるがムゲンマウンテン自体はなんと100Fまである。 また、ムゲンマウンテン内ではダンジョン内のアイテムしか使えず、活動時間の制限もあり、野糞をさせると強制帰還などの様々な縛りもある。ダンジョン内の罠や謎解きも豊富で完全踏破にはプレイヤースキルと強力に育てたパートナーが必要。 登場デジモンがぐんと増えた。詳細に説明すると『アドベンチャー』組で唯一省かれていたパルモン系列、『02』のブイモン・ワームモン系列、『テイマーズ』のレナモン系列、『ゼボリューション』のドルモン系列が新規に育成可能となった。 さらにおなじみのバケモン、ケンタルモン、ベジーモン、クワガーモン系列、マメモン系列、ムゲンドラモンやピエモン、サーベルレオモンなど普段余りスポットがあたらないデジモンも新規登場している。 これによりかつて究極体への進化が出来ず所謂「ハズレ枠」とされていたブルーメラモンもピエモンとボルトモンへの進化が可能となった。 旧来のファンから人気だった「ティラノモン」「オーガモン」の進化系統がまるごと登場(何故かオーガモンの完全体がデジタマモンになっているが……)。そして究極体「ラストティラノモン」「タイタモン」が新たに登場しファンを喜ばせた。開発者によるとこれは旧来よりデジモンシリーズを支えてくれたファンへの感謝の気持ちだという。 それでも初代から登場していないデジモンもいるが、3DS版ではNPCとして時々その姿を見ることが出来る(ドリモゲモン、モノクロモンなど)。 「デコードレベル」というシステムが登場。初代のテイマーランクにあたるものでデジモンを進化させたり、ボスを倒すことでレベルが上がる。進化条件のひとつになるほか、転生時に引き継ぐ能力の割合にも関係してくる。 下画面の「デジッター」でデジモンたちのつぶやきが見られる。なんのことないつぶやきの他にも、パートナーの空腹や疲労のお知らせ、ゲームのヒント、受信メールの通知、サブイベントの進行状況、さらに旧作で野生デジモンとエンカウントした時に発せられる一言セリフもここに表示される。 「ドレミファ荘」という施設が登場。トノサマゲコモンが大家、主人公が管理人を務める。街に帰っただけで何もしないデジモンたちを勧誘して住んで貰うことが可能。デジモンが住んでいると一定日数毎に家賃収入がもらえる。デジモンたちの頼みを聞いていくことでナニモンによる改築が進んでいく。 改築することで同時に住めるデジモンの数が増えていく。また改築でトイレも作られるため街での育成が楽になる。 あるサブイベントを進めると「用心棒デジモン」が雇えるようになる。これは特定の時間、特定のエリアで共に旅をしてくれるというもの。 「デジトレード」という取引が出来る。変動する原材料をうまく売買してお金を稼ぐというもの。 最低値と最高値が決まっており変動幅もそれほどでもないので、その情報さえ知っていればあっという間に数十万単位でお金が稼げてしまう。 一部のエリアに新マップが増えている。主に3DS版で新登場したデジモンたちが登場する。 ステータスの上限が一桁増えた。このため楽々と達成出来てしまったステータスのカンストが相当難しいものに。 難点 初代デジモンワールドからは大幅に増えているとは言うものの、それ以降のデジモンゲームに登場する育成可能デジモンの総数は200体以上がデフォルトである事を考えると、やはり 84体 という数は往年のテイマーからすれば愕然とする少なさであり、「育成デジモン数の少なさから購入を躊躇した」という人も少なからず存在する。 デコードにてほぼ倍の 160体 になったものの、それでも少ないと言わざるを得ない。 デコードにて改善されたが、PSP版では完全体のブルーメラモンは 自力で究極体に進化出来ない 。 もちろん進化アイテムを使えば究極体に進化可能であるし、デコードにて進化先が用意されるといったフォローはあったが、 そもそも最初から用意されてしかるべき ところである。 なお「完全体止まりだが、その代わり完全体デジモンの中では強い部類」といったフォローも無く、性能的にごく普通の完全体である。 ちなみに、今作のブルーメラモンは属性が「ウイルス種」だが、本来ブルーメラモンは「データ種」のデジモンである。 これに関しては「同世代での属性のバランスを取るために敢えて変更した」…わけでは 勿論ない 。PSP版では完全体は20種おり、 ワクチン・データ・ウイルスの数は10 3 7 と、たとえブルーメラモンの属性がそのままであったとしても、データ種の数が一番少ないというバランスの悪さとなっているため、完全なる 誤植 である。 初代から馴染みのデジモンが一部登場しない。 ドリモゲモン、ユキダルモン、ユニモン、エレキモンなど。ただし初代からデジモンの数がそうとう増えていることを考えると仕方ないとも言えよう。一部のデジモンはNPC限定で登場する。 一部キャラの性格に難あり。特にニコ。勝手な言動で主人公たちを振り回すわりに大した貢献もしないという問題のあるキャラとなっている。おちゃらけた性格のリナ(3DS版)の方が余程まとも。 またゲストキャラであるリリにも不満が多い。ヴィティウム編ではさほどでもないのだが、魔王編では大してストーリーに絡まないくせに基本的に余計なことしかしてこない。 + ネタバレ 魔王編の黒幕の扱いが悪い。 ラストでデーモンがバルバモンの計画を利用しその力を手中に収めるというイベントがあるのだが、そのデーモンが直後に利用しようとしていたルーチェモンラルバに喰われてしまう。短い出番でも個性を見せたリヴァイアモンやベルフェモンと比べかなり哀れな扱いである。 ちなみに当のルーチェモンも拷問されたりと悲惨ではあるものの、エンディングで成長期の天使姿に戻って主人公に感謝しながら天界へと戻るという、過去のルーチェモンの中で一番に報われた扱いである。 X抗体編の敵はヴィティウム編ラスボス並に強力。このため否応がなしに終盤での攻略が必要になってくるのだが、シナリオ自体は序盤で解禁される。 このためストーリーが進むに応じ仲間たちへの態度や性格が軟化していくユウヤが序盤の辛辣で冷酷な態度のままとなっており、違和感が生じる。 クリア後にリナを主人公に選んでも、一部のイベントで「男同士の友情」と言われたりとセリフが男主人公のまま特にフォローが加えられていない。 サブイベントに一部運要素が絡んでくるものがある。 3DS版に登場するウィザーモンが「シャンバリの薪」というアイテムを要求する。このアイテムは道標の森で拾えるのだがその出現がランダムとなっており、出ない時は本当に出ないため面倒。 トレーニングに難しいものがある。とはいえホームボタンや事前セーブを使えば少々面倒だが対策は可能なのだが…… 防御トレーニングの「パンチでガード」は、飛んでくるパンチにタイミングを合わせボタンを押すという内容。カブテリモンのアドバイス通りパンチの発射音を参考にすると成功しやすい。 しかしこのトレーニング、たまにパートナーデジモンがこっちを向いてアピールをしてくる。このためタイミングがずれ失敗してしまいやすくこちらをイライラさせる。この仕様はこのパンチトレーニングだけであり、何のための仕様なのか非常に謎である。 デジモンの総数が増えたこと、究極体が追加されたことで進化条件の必要ステータスの幅が引き下げられている。このため狙ったデジモンに進化するための育成調整が大変。 さらに転生を重ねて強力に育てると何もしなくても必要ステータスを全て満たしてしまうため、育成ミスや体重で調整するしかない。それでも調整不可能な進化ルートが存在し、そこまでたどり着くと進化アイテムを使うかステータス引き継ぎをやめるしかない。 好みにもよるが、元々あるデジモンの作風と絵柄があっていないとの指摘も。 見ての通りに女性キャラは胸部分の強調が半端なく、ここを嫌がる人も多い。 「PSP版で出たゲームの完全版をハードの全く異なる3DSで発売する」という、完全版商法の中でも性質の悪いやり方をしている。続編の『デジモンワールド -next 0rder-』でもPSV⇒PS4と、同じ轍を踏んでいる。 前例が無い事もないが、せめて両ハードで出す等の対応はして欲しかったところ。 シリーズは異なるが、後にPSVで発売した『デジモンストーリー サイバースルゥース』では、完全版である『デジモンストーリーサイバースルゥース ハッカーズメモリー』をPSVとPS4の両方で発売し、改善がされている。 総評 初代の良さをしっかり再現しながらも、現代向けに遊びやすくアレンジされた良作。 雰囲気やストーリーなどは別物と考えてよいが、育成や戦闘などはほとんどかつてのままで初代のプレイヤーには懐かしさをもたらしてくれる。 育成可能なデジモンも圧倒的に多く、ストーリーを進めるより育成している方が楽しいという声も。 3DS版ではPSP版で指摘された難点もしっかり改善されており遊ぶなら当然ながらこちらをオススメする。
https://w.atwiki.jp/megatenn4f/pages/30.html
超究極体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃)