約 1,756 件
https://w.atwiki.jp/silly05/pages/72.html
~友達やめるかんな!!俺言ったかんな!番外編~ おれ「じゃあ解散すっか」 秦野「えー」 町田「ハッピーエンドだからいいじゃん飲もうよ」 おれ「夕方の5時だぞお前!!ふざけんな!」 秦野「酒は俺たちが出すから」 町田「まだ二人っきりに慣れてないから居てよ」 おれ「はあ?はあ?二人っきりに慣れてないならお前ら家に帰ればいいじゃん、氏にたいの?」 秦野「ねえ町田に言ってもいい?」 おれ「いいからお前ら帰れよ」 町田「え?なに?たっちゃん秘密あんの!?俺たちの秩序のもつれ見といて?あんの?」 おれ「チツジョじゃないだろ!痴情だ氏ね!帰れよ!」 秦野「言うよ?言っていい?俺一人で抱え込めないよ?」 おれ「言う気満々じゃねえかよ!なんなの?ねえ、お前自分の問題解決したからいい気になってんの?嬲るよ?」 秦野「嬲るとかwwwwww嬲っていいのが女!」 おれ「殴っていいのが男! 殴っていいよね?」 町田「なになになんなの!!!!町田くんにも教えればいいと思うよ!!」 おれ「嫌だよ・・・・」 秦野「本気で嫌そうな顔してるしwwwwいーじゃん、仲間じゃん」 おれ「なっかまとか・・・!言うな!氏ね!」 秦野「困ったら行くから」 おれ「くんな!!!!アル中で氏ね!」 町田「なーんでよおー教えなさいよおー ねーえー」 おれ「触んな!フーーーッ」 町田「アアアア!!煙草の煙痛い!!目が痛い!!」 秦野「辰彦ってこうt」 おれ「アアアアアアアアアアアアアア!!!ア!ア!何で!?何でなのお前!お前!!俺が何やっても本気で怒らんと思う!?」 町田「なに!!言って!いいよ!言って!」 おれ「何なの!?お前らってば俺にストレスしかくれないわけ!?癒して欲しい!超絶癒してほしい!!!タチコマー!!」 秦野「いいじゃんもうさ、言っても」 おれ「何でそうなんの?何余裕かましてんの?俺の苦悩と苦渋のこの数ヶ月間知らないでしょ?ねえ?ねえ?」 秦野「何があったの?」 おれ「聞くの?ねえそれ聞くの?俺生々しく語るよ?それでもいいの? 秦野「何で隠すの?」 おれ「聞けよ!!俺の話を聞け!五分だけでもいい!!つかお前らがホモになったからってなんなの?」 町田「たっちゃんホモなの?」 おれ「アアアアアアアアアアアア!!!!!ちが、う、え、ん、もおおおおおお!!!!」 秦野「辰彦ってばこうたと付き合ってんだよ」 おれ「アババッバババババババババ!!!!!!!!!!!!何で!!言う!あぐ!!!うぐうう!!!!」 町田にバレたのは、また別のお話・・・・~番外編終わり~
https://w.atwiki.jp/silly05/pages/51.html
~Q,町田vs秦野ではどっちが優勢なの? A,何にせよ霧島 (チゲ戦記2)~ 日を追うごとにあの日の記憶が薄れています。 今日の晩御飯を覚えているだけで精一杯なのですが、今宵も頑張ろうと思います。 ちなみにこうたくんにはタンクトップと七分丈のカーゴパンツを貸したのを覚えています。 どっかの金髪露出狂みたいですね。 グツグツと音を立てる土鍋内のチゲ。 霧島「実は久しぶりに米と言う物を炊いたので、極端に硬いか柔らかいか、だと思います」 おれ「久し振りって・・・・お前普段何食って生きてんの?」 霧島「霞を少々」 どうやら霧島は今生を捨て仙人になったようだ。 仙人なら米炊かないから仕方ないな。 肝心の米は固めで、実に俺好みの炊け具合だったそうな。 町田「そう言えばチゲってオヤジに出来るんだっけ?」 おれ「・・・・・・・・・・できるだろ、たぶん」 霧島「町田、お前いい加減にしろよ、マジでグー入るぞ」 町田「何だよ!出来ないの?出来るの?」 こうた「オヤジだってさ!ププー!錬金術でも無理だろププー!」 秦野「こんなの放っておけ」 一同「「「それもそうだ」」」 町田「ああ・・・この感覚、この感触、久し振り・・・ッ ハァハァ」 本気で救いようがない。 リビングの四角いテーブルに、上座霧島、俺とこうた、と分かれてしまったので 自然と秦野と町田が隣合うと言うシステムになってしまった。 いや待て、これは孔明・・・・・霧島の・・・罠か!? 霧島「町田てめえ!のっけからモヤシ入れるバカがどこに居んだよ!ええ!?」 町田「なんで?何で入れちゃいけないんだよ!」 霧島「水が出て薄くなんだろ!このドMが!無痛症の人間ですら怖がった爪剥ぎでもやってろ!」 こえーな。 しかし正しくは、ナイフや剣を体にさしても死ななかったと言う過去の偉人の話だった気がする。 その男はどんなにムゴイ事をされたって怖くなかったらしいが、 ただ一つ、拷問の一種である爪剥ぎだけは怖くて痛くて仕方がなかったと言う。 腹に剣を何十本と刺されても死なず恐れずだった男が、唯一怖がった爪剥ぎ。 しかしチゲ戦記とは全く関係ない。しかもうろ覚えである。 こうた「霧島くん、ジュースもらうよー」 霧島「あ?ジュース?いいよ飲めよ」 10分後気付いた、それはジュースじゃないんだ。 缶チューハイなんだよ、こうたくん。 しかしなぜこういう時に限って、普段飲まない缶チューハイなんて置いてるんだよ霧島。 霧島「実家にあったから」 窃盗罪で捕まってろ!! 美味しいご飯一杯分を腹に収め、宴会が始まる。 (腹に食い物を入れてから飲むのは、嘔吐や悪酔いを防ぐための自己判断) こうた「らっちゃんのね、らっちゃんのね」 霧島「誰だよ」 こうた「らっちゃんだよ!」 霧島「誰だよ!」 町田「しょーりゅーけん!しょーりゅーけん!」 秦野「や、やめて!」 町田「しょーりゅーけん!と見せ掛けての三塁への牽制!!」 秦野「意味がわからん!やっとられん!辰彦酒持ってこい!」 おれ「お前もう十分飲んでんじゃねえか!こうた!霧島に絡むな!」 こうた「ビールは苦いから苦手、あとらっちゃんの飲むコーヒーも苦いから[ピーーー]」 霧島「そうだ辰彦は腹を切って死ぬべきだ」 おれ「唯一神はどっか行ってろ!コーヒーを侮辱する者こそ腹を切って死ぬべきだ!」 霧島「イエーイ!又吉見てるー?」 こんなんだったと思う。 町田「これが四の字固めでしょ?」 こうた「ギャー!!いてええええ!」 町田「それでこれが・・・・卍固めと見せ掛けての秦野への突進!!」 こうた「痛い!!俺巻き込んでる!痛いよ町田くん!」 ドカーン 秦野「ウワアアアア!!」 ガターン 騒がしいなお前ら。 町田はこうたをお気に召したようだ。 町田「たっちゃん、弟が居たらこんな感じ!?」 おれ「そうだよ、こんな感じだよ」 町田「そっかー!俺姉ちゃんしか居ないから!姉ちゃんしか居ないから解らないから!」 おれ「そうだね、わかんないね」 町田「うん!でも弟なんだ!そうなんだぁ!じゃあ脱がせていいんだよね!」 おれ「それはきっとお前のドMとしてのプライドが許さんだろう」 町田「・・・・・・貴殿のお心遣い大変傷み入った。貴殿の仰るとおりである、極度のマゾ、拙者のその部分がその様な事許す訳もあるまい」 こうた「じゃあなに?なんなの?俺に脱がせって言うの?町田君の服脱がせって言うの?」 町田「願い聞き入れて頂けるだろうか」 こうた「いやに決まってんじゃんか、町田君頭おかしいよ」 町田「高校生に頭おかしいって言われた!!すげえショック!!!俺が秦野だったら切腹してるレベルだろ!」 秦野「俺関係ないじゃん」 霧島「そうだね、切腹だね」 おれ「ああー!ドS様とドMは今人の橋をギリギリのラインで渡っているよー!見ないようにしようねえー!」 町田「筋肉バスターって知ってる?」 こうた「俺は井村屋が好きだよ」 素面な俺と霧島、半分茹っている秦野の三人は、 少し離れた場所から楽しそうに暴れている珍獣たちを見守る。 おれ「町田って姉さん居るのか」 霧島「確か大阪○○デパートの化粧品コーナーで働いてる」 おれ「高級デパートの化粧品売り場となると、かなりの美人なんだろうな」 秦野「いやマジで美人だった。俺らの二個上だったんだけど、高校一年の時に先輩たち抜いて堂々のミスコン1位だったらしい」 おれ「すげえな!」 霧島「しかも三年連続ミスコン1位だ」 おれ「伝説の美女なんじゃね?」 そんな伝説の美女の弟が、ドMですよ。世の中どうなるか分からんもんです。 秦野「たっちゃん兄弟居るの?」 おれ「弟が二人おるよ」 秦野「弟か、羨ましい」 おれ「秦野は」 秦野「俺妹が一人。今大学四年生か?」 おれ「羨ましいな。俺の親父の代も俺の代も、全員男しか生まれなかった」 秦野「でも妹との二人兄弟だと話が全然合わんから難しい」 霧島「ああ解るわ」 霧島にも一応妹が一人居るんですよ、三つほど離れた。 秦野「こうたって、たっちゃんの親戚?」 おれ「いや全然血繋がってない」 秦野「実家隣同士とか?」 おれ「全然、実家からだったら30分近くかかるんじゃないか?徒歩で」 秦野「じゃあどうして?」 酔ってる秦野は空気を読まないんだろうか。 おれ「説明すんのめんどい」 秦野「えーいいじゃんー俺の秘密知ってる癖に!何だよ辰彦ほんと使えねえな!」 きた逆切れですよ。お前の秘密ってなんだ? 黒のポロシャツかと思えば、今日は紺のポロシャツだったってことか? おれ「中学の時、アイツの通う保育園に職場体験行ったんだよ、そう言う縁だよ」 秦野「いやそれで納得できるか?」 おれ「縁があって面倒見てたんだよ、アイツ小さい頃はプクプクしてて可愛かったんだがな、今じゃあんなだ」 秦野「へえー」 おれ「納得した?」 秦野「してない」 おれ「ああ!?なーんなんだよ今頃!幼馴染ってかもう一人の弟ってか、そんなんだよ!何だよ今更!」 秦野「疑問に思ったから仕方ない」 おれ「へえーへえーじゃあお前なに?町田はなんなの?どうなってんの?こんの、もう!」 秦野を罵りたかったが、罵る部分がなかったので、 怒ったフットボールアワーの岩尾みたいなリアクションをした。 その間も霧島はニヤニヤしていた。 ねえ霧島君そのオシャレメガネ幾らしたの?割ってもいいの? 秦野「冷めた、まさかこの場で町田の話題を出されるとは思わなかった、辰彦はもうちょっと大人になるべき」 おれ「町田!町田ちょっとこいや!!」 町田「やばい、俺の足の裏の皮、ちょー剥けるんですけど!!」 こうた「食べちゃダメだよ町田くん」 町田「流石の俺でもそんなプレイしたことないね」 剥いた皮はちゃんとゴミ箱に捨てとけよ! 町田「なによ?」 おれ「いいから座って下さい。あー・・・そのね、霧島バトンタッチ」 霧島「最悪、辰彦は自分の手を汚さない極悪人」 おれ「もう極悪人でいいから、あと秦野はこうたのオシメ変えて来て」 秦野「え?オシメしてんの?」 町田「やーい!こうたのションベン垂れー!!」 こうた「町田くんのドマゾ!!一生誰にも構われることなく氏んじゃえ!」 町田「高校生に氏んじゃえって言われた! しかしこれも結構・・・」 おれ「やめて」 秦野「よろしくね」 こうた「うん」 秦野「今日は急にごめんな」 こうた「ううん」 秦野「たっちゃんとはどう言う出会いなの?ナンパされたの?」 こうた「ナンパ??わかんない、おぼえてない、気付いたら居た」 おい秦野お前何探り入れてんだよ!あとこうたも酷い言い方だ!! どうも、気付いたら居ました、辰彦です。 霧島「アイツら居るとだめだ、おいそこの能天気たち!ちょっとお酒買って来てくれんかね」 秦野「人使い荒いなあ・・・・」 こうた「未成年に酒飲ませないで」 おれ「お前が勝手に飲んだんだろう」 霧島「近くのファミマで適当に買ってきて」 秦野「わかった、じゃあこうた行こう」 こうた「たっちゃん俺甘いもん食いたい」 おれ「買っていいから、秦野お兄さんに買ってもらいな」 秦野「あ・・・俺にも弟ができた!」 霧島「うるせえ早く行ってこいよ!」 キャッキャと出て行く二人の背中を見送り、さて。本題に。 いや待て、むしろ俺もファミマに行くべきだった。 どうした事なかれ主義辰彦、お前は厄介事に首を突っ込まないのがモットーだろう。 霧島「とりあえずそうだな、お前最近りょうたと喧嘩してんの?」 町田「いいやしてないよ?なんで?」 霧島「じゃあ秦野に鞍替えしたの?」 鞍替えってお前 町田「くらがえ?ってなに?」 霧島「最近秦野にベッタリらしいじゃない」 町田「うん、秦野面白いよ、アイツには隠れた面白さがある」 霧島「本当にそれだけなのか?」 あ・・・・霧島くん・・・ニヤニヤしてる・・・! 町田「あとはねー・・・ほらアイツ普通だから、普通故の素の反応?がいいよね」 おれ「オワットル」 霧島「アイツ彼女とどうなったの?」 町田「別れたって!何かフラれたらしいよ!」 おれ「うわあ」 霧島「心当たりある?」 町田「・・・・・すいませんでした」 え?すいませんでしたってなんですか?ニアはよくわかりません、お父様 町田「その件に関しましては大変遺憾に思う所でありますお詫びのしようも無いとそう言う風に思っております」 霧島「バカドジ間抜け氏ねオタンコナス」 おれ「いやRADはいいから、お前何したんだよ」 町田「・・・・いやあ、プロレスごっこしてたら、彼女が来たのね」 あ、俺さんざんエロ漫画でこういうシチュエーション見たことあるんだが!! 兄妹同士でヤッててカーチャンとかに「うるさかったわね、何してたのよ」とか聞かれて 「プ、プロレスごっこ・・・かな?」とかそう言う王道的なアバババババババ 霧島「ほうエロ漫画における言い訳ランキング堂々のナンバーワンに輝いたエントリーだな」 町田「いやほんとだって!」 おれ「どっちの意味で本当なんだよ」 町田「俺がプロレス好きなのみんな知ってんじゃん!」 おれ「初めて聞いたわ」 町田「まあいいや、そしたら彼女が来たのね?俺初めて見たんだけど」 霧島「美人だったか?」 町田「うんキレーだった!何系って言うんだろうね、セレビッチ?ちがうなあ、何だろう?ふぁっじとか好きそうだった」 おれ「わかんねー、ふぁっじってなに?服の種類?ブランド?」 町田「おしゃれファッション雑誌」 おれ「わかんねわかんね」 霧島「本題からそれてるぞ」 すいません 町田「んで彼女が金切り声あげるわけさ、ビックリしちゃった」 おれ「彼女の方がびっくりしちゃっただろ・・・・むさい男が二人絡まり合ってたら・・・・」 町田「ちなみにその時は、ブレーンバスターはヤだって言う秦野からマウントとろうと必死だったわけさ」 霧島「きめえwwwwww」 おまww 町田「んで彼女が何を思ったかヒス起しちゃって」 おれ「彼女は悪くない、お前が悪い」 町田「そんなんお前、普通じゃんか!!俺りょうたとプロレスし放題だったよ!?」 霧島「りょうたはよくても相手は秦野だろお前、あの露出狂と一般市民一緒にしちゃいかんよ」 珍しく霧島の正論。 しかし口ではああ言っていても、実際町田のジーンズ脱がしてるから意味無い。 何で脱がすの?ねえ、何で脱がすの? 町田「んで俺ビックリしちゃったけど彼女初めて見るし可愛かったし、ちゃんと謝ったよ」 霧島「しかし謝れば謝るほど墓穴を掘るもんだ」 町田「あと秦野んちに行ったら、ちょうど彼女とのんびりしてるとこだった。それって超気まずいよね」 おれ「想像するだけで俺の心臓が持たん」 町田「またごめんって言って帰ったけども」 おれ「ああもうだめだ、霧島煙草取ってくれ」 霧島「はい」 町田「俺は思うんだけど、霧島をそうやって使えるたっちゃんって何者なの?」 何者って、人間ですよ。 町田「俺はあんまそう言うの霧島ではできない」 おれ「まあドMじゃ仕方ないじゃん」 町田「それもそうだ」 霧島「で?そっからどうしたんだよ、秦野は」 町田「別れた」 おれ「お前なんか端折っただろ」 町田「ないない」 おれ「意味がわからん」 霧島「彼女の心が狭かったか、はたまた破局直前で、糸が切れただけとかな」 町田「うん、俺もよくわかんない」 おれ「じゃあ謝るなよ、誤解するだろ」 霧島「俺はてっきりお前が秦野のチンコに噛み付いたのかと思った」 町田「噛み付いてないし!」 おれ「ほらな?こういう誤解する人間もいるんだよ」 町田「ごめんなさい」 霧島「でもそれとこれとは懐いてる理由になんねえだろ」 町田「秦野は優しいから、傷付いた俺の翼を癒してくれるんだよ・・・」 なんだ、厨二病か。 霧島「ん?もっかい言ってみてよ」 町田「ごめんなさいやっぱり恥ずかしいですごめんなさいすいませんでした」 お前にも恥ずかしいと感じる心があったのか。 それをもっと別の部分で発揮してくれよ。 霧島「何だよ、もっかい言うんだったら踏みつけてやろうと思ったのに」 町田「言っとけばよかった・・・・」 ダメだコイツら、早く何とかしないと・・・・ おれ「秦野がね、戸惑ってたんだよお前が急に懐き出したから、りょうたと何かあったのかってさ」 町田「そっかーそれは悪い事したなあ」 おれ「だろ?だから秦野と向き合うんなら、ドMの部分は無しで素のお前で行けよ」 俺も何が言いたいのかさっぱり分からない。 町田「うんわかった、でもドMなのが素だった場合どうしたらいいの?」 霧島「バカかお前、秦野と彼女別れさせたのお前なんだろ?」 いや違うんじゃねえの? 霧島「責任とって秦野を惚れさせるくらいの男気見せろよ!」 ハアアアアアアア!!!???やめろ!!!!変な事言うな!! 俺は安心したんだぞ!スレの奴らが言うように、ホモカップル誕生しねえじゃんプギャー!とか思ったんだぞ! けし掛けんなよ!相手はバカ代表町田だぞ!サマージャンボ馬鹿だぞ! 町田「わかった!」 ほれ見ろ!!!!もうイヤ!!帰りたい!帰れない!お酒飲んじゃったから帰れない! 霧島お前ほんと、この集団をどうしたいの?ねえどうしたいの? 俺はお前にプロデュースされなくてもホモになったけども、ねえ、死ぬの?なんなの? 敏腕ホモプロデューサーにでもなりたいの?漫画描くだけじゃ物足りないの? 町田「まず体を鍛えた方がいい?」 バカアアアアアアアアアア!!!! 町田「秦野は結構非力な方だから、俺が鍛えたら惚れるんじゃね?」 どうか寝て起きたら町田くんが忘れていますように。 現世の記憶をすべて忘れていますように。 こうた「ただいま!」 秦野「俺こうたの兄貴になった!気がする!」 何とも間の悪いタイミングで能天気達が帰ってきました。 こうた「たっちゃん!秦野くんがね、アイスと男のティラミス買ってくれた!」 おれ「それは・・・よかったね・・・・」 秦野「たっちゃんこうたはいい子だね、いい子だ」 町田「俺もいい子だろ」 秦野「え?」 町田「・・・・・・・・・・」 秦野「あ、町田も何か食うか?ジャンボレアチーズもあるぞ」 町田「ううん、食べる」 どっちだよ 秦野「人数分のジャンボレアチーズ買ったけど、食べない人居る?」 おれ「そっち聞くのかよ」 秦野「あわよくば持って帰る」 町田「俺は?」 秦野「え?」 町田「・・・・・・・・・・・」 町田が山崎ホウセイみたいにダダ滑ってるんだが気にしない。 こうた「男のティラミス苦い、どうなってんの?」 おれ「男のティラミスだからだろ?お前も大人の階段登れよ」 こうた「たっちゃんがヤラせてくんなきゃ登れないよ」 ・・・・・・・・・・ちょっと、お前ね、酒に酔ってるからってどうなの? こうた「ああーこの苦さが、そうか、大人の男になると言う苦さなんだな・・・」 もう嫌だ帰りたい、酔っ払いは本当に手に負えんわ。だから俺がこうたの頭叩いたっていい筈。 こうた「だんだん美味しくなってきた」 おれ「ああそう」 こうた「しかし俺はまだ子供でいいな」 おれ「それはよかった」 こうた「何で怒ってんの?なんで?ねえ ねえ」 おれ「霧島ー!こうたがチン毛剃って欲しいってー!」 霧島「へえ、マニアックだねこうた」 こうた「言ってない!言ってない!!」 町田「・・・・」 秦野「何お前、剃ってみたいの?」 町田「いや、うーんどうだろうか・・・・」 即答しないところは頑張ってるんだなと思う。 しかしそこで否定しないのがお前のドMたる由縁なんだな。 あとなに?お前結構ノリ気だけどホモになるの?仲間になるの?俺達? まあ酒の席での事ですから、みな目が覚める頃には忘れてんだろ。 こうた「甘いもの食べると塩辛いの食べたくなるよね」 その後再度チゲ鍋を温め、ハフハフし始める男たちであった。 続き↓ チゲ戦記3
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/852.html
写真なし あ172(神奈川中央交通東・厚木営業所)時代⤴︎ 写真なし は085(湘南神奈交バス(委託)・秦野営業所)時代⤴︎︎ 写真なし ひ93(神奈川中央交通・平塚営業所)時代⤴︎︎ 写真なし は069(湘南神奈交バス(委託)・秦野営業所)時代⤴︎︎ 写真なし よ104(神奈川中央交通・横浜営業所)時代⤴︎︎ 社番 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 PJ-MP35JM 車体 MFBM 年式 2005.1 ステップ ワンステップ 転入年月 2019.11 改番年月 - 前所属 横浜営業所(神奈川中央交通)→秦野営業所(湘南神奈交バス・委託)→平塚営業所(神奈川中央交通)→秦野営業所(湘南神奈交バス・委託)→厚木営業所(神奈川中央交通東) 前社番 よ104(横浜・神奈交)→は069(秦野・湘南神奈交(委託))→ひ93(平塚・神奈交)→は085(秦野・湘南神奈交(委託))→あ172(厚木) 登録番号 宇都宮200 か 1656 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング ハロワーク 備考
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1272.html
日鍛バルブ 本店:神奈川県秦野市曽屋518番地 【商号履歴】 日鍛バルブ株式会社(1961年7月~) 日鍛バルブ製造株式会社(1948年11月10日~1961年7月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1962年9月6日~ 【沿革】 昭和23年11月 企業再建整備法に従い、旧日本鍛工株式会社より分離し、日鍛バルブ製造株式会社を設立 昭和35年8月 秦野市清水町に新鋭機械工場を建設(第一次合理化計画) 昭和36年7月 社名を日鍛バルブ株式会社に変更 昭和37年9月 東京証券取引所市場第二部へ上場 昭和37年10月 秦野市曽屋に新たに土地を取得し工場を建設、自動車用バルブの本格的量産体制に入る(第二次合理化計画) 昭和38年5月 西ドイツBLW社と精密鍛造歯車の製造に関し技術提携 昭和40年4月 秦野製作所に歯車工場を建設し、操業を開始 昭和41年3月 本社を中央区八重洲に移転 昭和44年4月 台湾に合弁会社台湾日鍛工業股份有限公司を設立、エンジンバルブの製造技術を供与 昭和45年2月 港南通商株式会社に資本参加、運送業務を委託 昭和53年6月 米国イートン社と技術、資本、販売に関し提携 昭和55年8月 米国イートン社と油圧バルブリフターに関する共同開発契約を締結 昭和57年8月 秦野製作所にリフター工場を建設し、小型油圧式バルブリフターの生産を開始 昭和57年12月 米国イートン社と油圧バルブリフター製造に関し技術提携 昭和58年8月 山陽工場の建屋完成、小型エンジンバルブの生産を開始 昭和61年8月 山陽工場で油圧バルブリフターの生産を開始 昭和61年11月 台湾日鍛工業股份有限公司に鍛造設備を導入、一貫生産体制を確立 昭和63年3月 米国イートン社と北米サウスカロライナ州にエンジンバルブ製造の合弁会社U.S.エンジンバルブコーポレーションを設立 昭和63年9月 U.S.エンジンバルブコーポレーション、北米の日本車向けに供給開始 昭和63年10月 山陽工場に第二期工事として、油圧バルブリフター工場を建設、量産開始 平成3年12月 山陽工場の第三期工事として、エンジンバルブ工場を拡張 平成4年2月 秦野製作所に船舶用エンジンバルブ工場を増設、生産を開始 平成6年1月 イートンイタリーと提携し、ヨーロッパの日本車用エンジンバルブの委託生産を開始 平成7年4月 韓国に油圧バルブリフター製造の合弁会社 新和精密株式会社を設立 平成7年6月 インドネシアにエンジンバルブ製造の合弁会社、P.T.フェデラルニッタンインダストリーズを設立 平成9年1月 タイにエンジンバルブ製造の合弁会社ニッタンタイランドCo.,Ltd. を設立 平成9年10月 シンガポールに持株会社 アジアンニッタン Pte, Ltd. を設立 平成10年1月 中国にエンジンバルブ、油圧バルブリフター製造の合弁会社、シャンハイイートンエンジンコンポーネンツを設立 平成12年7月 本社を中央区八重洲から秦野市に移転 平成12年10月 秦野市平沢にNT-VCPの専用工場を取得 平成18年8月 秦野地区再整備の一環として、舶用部品工場を秦野市清水町から同市堀山下に移転
https://w.atwiki.jp/silly05/pages/47.html
~いつも副題考えてると思ったら大間違いだ in 西日本の端っこ~ こうたくんが今週火曜から家族旅行へ旅立った。 熟れに熟れた体を持て余した俺は、何をするでもなく引きこもる毎日。 そんな時、ある男から連絡があったのだ。 21:16、霧島から着信が入る。 霧島「おいすー」 おれ「どした」 霧島「ちょっと聞いてよー大阪から帰って来るのに9時間掛かるってどうなの?」 おれ「は?お前大阪行ってたの?」 霧島「オフ会行ってた」 おれ「へえー」 霧島「今年の夏はもう捨てたんだ俺・・・」 おれ「そういやコミケ行かないんだろ?」 霧島「俺には冬がある」 おれ「うん、だからそれがどうしたんだ」 霧島「家飲みとカラオケ、どっちがいい?」 おれ「ええー」 まあ基本暇だしただの引きこもりだし、断る事もなかろう。 霧島「今日はサプライズゲストが一名、今俺の隣で車を運転しています」 おれ「だれ?」 霧島「サプライズだっつってんだろうが!」 おれ「ひー」 霧島「んで、カラオケか家飲み、どっちがいいよ」 おれ「どっちでもいいよ、どうせカラオケったって**(安くてボロい地元のカラオケ屋)だろ」 霧島「じゃあゲストと相談して決めます、それまで用意しといて」 おれ「はあく」 って事で用意しながらここに書き込みした次第で。 と言うか霧島おまえ、いつの間にオフ会とか行ってんだよ。 どんだけアクティブなんだよ。日曜にカラオケ行ったばっかだろ俺達。 霧島「23時に**集合」 おれ「はい」 でもやっぱりカラオケに行くんですね。俺飽き気味だよほんと。 しかし田舎だから仕方がないのである。 夜遅くまでやっている娯楽施設なんて、ファミレス・コンビニ・カラオケ、この三種類だけだからだ。 イカガワシイお店も含めなければの話。 22時半に家を出て、隣市にあるカラオケ屋に向かう。 いやあ幾つになっても夜間の一人ドライブは怖い。マジ怖い。 荒野のヒースを熱唱してても怖いもんは怖い。 田舎はどうしてこうも車通りが少ないんだこのやろぉおおおお!! 30分後に到着したはいいが、アレ?居ないよ?誰も居ないよ? 狭い駐車場には俺の車しかないよ?他の車は紛れもないDQN車ばかりだよ? え?サプライズってこっちの意味でのサプライズなの?どうなの? 横に停まっているDQN車は、なぜか跳ねているよ?これだから田舎のDQNは嫌だよね? 霧島「わ!!!!!」 おれ「ングッ」 突然窓の外に沸いて出たイケメン幽霊のおかげで喉が変な風に鳴りました。 9時間も掛かって帰ってきたにしてはお前、何その元気、自重しろよ。 店内に入ると、ああ、サプライズってあなたですか。 秦野「よう」 おれ「どんも」 霧島「初めまして」 相変わらずアゴ髭がダンディーな秦野だ!! 俺が後援会の中で一番目に好きな人だ!二番目はりょーちゃんだ! りょーちゃんは露出癖がなければ一番だったのにな、惜しい人を亡くした・・・ 俺は常識を持った人に懐きますよ?ええ長いモノには巻かれますよ? 店員「201号室へご案内します、ごゆっくりどうぞ」 と言う事でなんとも奇妙な組み合わせのカラオケが始まったのである。 おれ「また変わった組み合わせだな」 霧島「そうか?」 秦野「俺がたっちゃん呼ぼうって言ったんだよ」 それならいい、全然いい。 誰かが歌を入れると言う事もなく、何故か雑談が始まる。 秦野「たっちゃんに聞いておきたいことがあるんだけど」 おっと? 後援会ではずば抜けたダンディズムと常識を発揮し、時折天然の入る秦野が 一端のオタクである俺になんの用だい? 秦野「最近の町田、どう思う?」 え?町田くんですか? いや全然会ってないんだが。 秦野「じゃあ見ててどう思う?」 おれ「えー・・・相変わらずトバしてんなあって思うね」 霧島「ドM的な意味でな」 ああ、俺を呼んだ意味が解ったわ。 霧島じゃ話が進まないってんだろ・・・・わかるよ、解りすぎるほどわかる。 しかし俺もトバしてるなと思うのは、やはりドM的な意味でなんで、霧島を責めることは出来んな! おれ「どうしてまた今頃になって町田を気にしてんの?中学からああなんだろ?」 秦野「それがなあ・・・・最近りょうたが町田を見離し始てな」 二人でワンセットだと俺は思ってたんだが、そうか、とうとうりょーちゃんはドM去勢を諦めたか。 去勢と言うか、最近は病気がこれ以上進行しませんように的な感じだったが。 ドMは極めれば極めるほど、ホモに近づいてしまうらしいからな・・・ まあ俺はドMじゃなくても結果そうなりましたけどね!どう言う事だ! 秦野「んで、流石の町田もソレは解ってるらしくて、俺んとこによく来るのよ」 おれ「ほう、秦野は二人をまた元のように仲直りさせたいんだな?」 秦野「いや違う」 ああ違った!!何かそう言う青春友情って感じの話かと思ってました! 秦野「別に仲悪くもなってねえみたいだ、ただりょうたが諦めただけで」 おれ「ああ、りょうたが構ってくれなくて町田は寂しいと・・・・」 霧島「女々しいな」 秦野「んで俺んとこに来て、逆に俺に懐いてしまった・・・」 ああー!!次は秦野を保護者として見始めたのですねー!!!! 秦野「正直ウザい」 おあああああ!!ダンディー!アゴ髭ダンディー! そんな事言っていいのかお前! でもまあ・・・町田に懐かれるのはウザいな。ついでに山本もウザいな。 秦野「俺にはあんな珍獣扱えない、無理だ」 おれ「だろうなー・・・普通で常識人名な俺たちにはほんと無理だわ」 霧島「辰彦が常識人なら俺は今頃ノーベル賞貰ってる」 どう言う理屈だよそれ! ああもうほんと霧島黙っててくれないか! 俺はわかるよ、珍獣扱わなければならないその心境わかるよ。 俺も一匹珍獣飼ってるから。 おれ「実際どう言う風に懐かれてんの?杏さんの誕生日ですでにそうだったの?」 秦野「あの日は酷かった、マジで酷かった」 そうだったっけか? 秦野「俺はいつだって中立派だったんだよ、猛者どもの餌食にならない、かと言って自身が猛者になるわけでもなし」 この場合の猛者は誰かわかりますね? そうですね、後援会の邪神三人ですね。 しかしなぜ急に秦野に懐き出したんだ、あのドM珍獣・・・ 秦野「それが解れば苦労しない」 おれ「ですよねー」 しかしまあ、邪神三人とは真っ向逆に、秦野りょーちゃんミンは後援会の常識人枠だ。 りょーちゃんは露出癖を除けば、ミンはあのツッコミに向ける常識を除けば。 秦野なんてどっからどう見ても常識人だ、本当にいい人なんだ。 秦野「出来る事なら、俺を放っておいてほしい・・・・」 珍しく秦野が弱っている! 秦野「って様な事を霧島に話したが、マジこいつ使えん」 霧島「いいじゃんねえ、ドM一匹に懐かれるくらい」 おれ「いやお前は猛者側の人間だろ?俺達一般人には難しい注文だぞ」 霧島「べっつにいいだろうが、貞操の危機ってわけじゃねえんだし」 おれ「そこで貞操の危機と言う単語が出てくるお前がおかしい」 秦野「さすがに、それは、ない、な」 え? いやちょっと待て、やめろ、そんな反応スンナ。 お前霧島の餌食になりてえのか! これはどっちに取ればいいんだ?霧島の発言に引いたのか? それともまさかそんな事があったのか?いいやないだろ?ないんだろ? おれ「落ち着け、落ち着くんだ」 霧島「フフフ」 秦野「なんだよ」 もういやだこんな集団 何なの?俺この前スレで「世の男性全員がホモのわけねえだろ」って怒っちゃったよ? 怒っちゃったのにねえ、何なのこの展開。 俺のスレ主としての品格がって最初からそんなものねえよww いやそうじゃなくて。 俺も一応ね、そう言う意味で付き合ってる男が居る訳だからね、ちょっと待ってね! 今頭整理するから! 俺が無い脳味噌フル稼働させて考えていると、カラオケルームのドアが開かれる。 おっと?可愛い女の子がお部屋でも間違えたかな?ウエッヘッヘ りょうた「ズズズー」 女の子じゃない、これりょうただ、ファンタグレープすすってるりょうただ。 ってお前飲み歩きすんな。行儀悪いだろ。 りょうた「ゴクゴク」 おれ「何でりょーちゃん居んの?」 霧島「あれ?俺言ったじゃん」 おれ「聞いてねえよ!」 秦野「受付で四人って言ったじゃん」 おれ「秦野まで!」 りょうた「ズズー なあ辰彦、お前この前△△って美容院居ただろ」 おれ「うんそうだよってメール返信しただろうが!」 ああああああ!!ミンが居ないと俺がツッコミかよ!!! おい民岡くん!ちょっと今からこっち来てくんないかな! 霧島「ウフフ、りょうたお前どっちに座る?」 りょうた「あ?んなもん辰彦たちの方に決まってんだろ」 ソファーに座る俺と秦野の間に割り込むりょーちゃん。 うん無駄に男らしいなお前は。 りょうた「お前ら何歌ってたんだよ」 おれ「そういや何も歌ってねえな、一時間近く喋りっぱなしだ」 りょうた「はあ?そんなもんファミレス行ってやれ」 テレビ画面「EXILE/song for you」 調子狂うなあ!ほんともう! しかしりょーちゃんは歌が上手いので許すとする。 りょうた「俺最近すっげえEXILE」 何だよすっげえエグザイルって。 テレビ画面「コブクロ/桜」 りょうた「さっきそこの部屋からヘッタくそな桜流れてたから」 いやお前張り合ってどうすんだよ。 なんだ?カラオケ来て歌ってるりょーちゃんが正しいのに、なぜだろう・・・ なぜだか凄く・・・違和感を覚える・・・・ まあいいか、歌う事に専念しよう。 え?別に考える事が嫌になったわけじゃありませんよ?本当ですよ? 町田って誰ですか? おれ「あたーしがかーみさまだあたらー」 霧島「こーんなせーかいは」 おれ「いや今俺が歌ってるから!」 霧島「つくらなーかあた」 おれ「キイイイちゃっともんちー!」 こんな感じで午前一時ですよ。 続き↓ カラオケ2
https://w.atwiki.jp/megumi1998/pages/14.html
標準打数を「パー」ゆぅて呼び、それより1つ少ない打数を「バーディ」 2打少ない打数を「イーグル」、3だ少ない打数をを「アルバトロス」 と呼びますけぇの。 打ったボールが小鳥が飛ぶように見えたけぇ、鳥が飛び立つように嬉しゅうなることから「バーディ」ゆぅて名づけられたっちゅう説があるんじゃ。 「イーグル」はワシ、「アルバトロス」はアホウドリのことじゃ。 逆に標準打数より打数がおゆぅなるんを「ボギー」ゆぅて呼びますけぇの。 イギリスじゃぁお化けのことをスラングでボギーマンといい、 パープレー(当時はまだパーっちゅう用語がなかった) で回ったプレーヤーに対してから、「まるでボギースコアだ(お化けんようなスコアだ)」ゆぅておらんだことから、 ボギーが規定打数になったゆわれとるんじゃけぇの。 リンク 秦野 cc 秦野ゴルフ場 秦野 カントリー 秦野 ゴルフ 秦野 カントリークラブ 秦野 カントリー 倶楽部 箱根くらかけゴルフ 箱根くらかけゴルフクラブ 箱根くらかけゴルフ場 箱根 湯ノ花 ゴルフ 場 箱根湯の花ゴルフ 箱根湯の花ゴルフクラブ
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/363.html
ハト はと【登録タグ:VOCALOID 初音ミク 曲 曲は 曲はと 秦野P】 曲情報 作詞:秦野P 作曲:秦野P 編曲:秦野P 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/387.html
各駅停車(メトロ・小田急) 種別のみ 取手 我孫子 柏 松戸 北綾瀬 綾瀬 北千住 根津 湯島 大手町 霞ケ関 表参道 明治神宮前 代々木公園 代々木上原 新宿 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 唐木田 各駅停車(JR) 種別のみ 取手 我孫子 柏 松戸 綾瀬 北千住 根津 湯島 大手町 霞ケ関 表参道 明治神宮前 代々木公園 代々木上原 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 唐木田 準急 種別のみ 取手 我孫子 柏 松戸 北綾瀬 綾瀬 北千住 根津 湯島 大手町 霞ケ関 表参道 明治神宮前 代々木公園 代々木上原 新宿 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 唐木田 通勤準急 種別のみ 取手 我孫子 柏 松戸 北綾瀬 綾瀬 北千住 根津 湯島 大手町 霞ケ関 表参道 明治神宮前 代々木公園 代々木上原 新宿 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 唐木田 急行 種別のみ 取手 我孫子 柏 松戸 北綾瀬 綾瀬 北千住 根津 湯島 大手町 霞ケ関 表参道 明治神宮前 代々木公園 代々木上原 新宿 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 唐木田 多摩急行 種別のみ 取手 我孫子 柏 松戸 北綾瀬 綾瀬 北千住 根津 湯島 大手町 霞ケ関 表参道 明治神宮前 代々木公園 代々木上原 新宿 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 唐木田 快速急行 種別のみ 取手 我孫子 柏 松戸 北綾瀬 綾瀬 北千住 根津 湯島 大手町 霞ケ関 表参道 明治神宮前 代々木公園 代々木上原 新宿 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 唐木田 直通表示 JR常磐線直通 千代田線直通 小田急線直通 その他 回送 試運転 臨時
https://w.atwiki.jp/syonan/pages/4.html
「女性活躍応援サポ」第1号に 湘南車検センター社長 県認定 | 秦野 | タウンニュース - タウンニュース 市内2社で旧車を修復 欧州ラリー参戦のトレノ | 秦野 | タウンニュース - タウンニュース そのクルマ、エコカーに! 後付けアイドリングストップ装置「エコヘルパー」 湘南車検センター | 秦野 | タウンニュース - タウンニュース 自動車整備士が新技術の勉強会 菩提の(有)湘南車検センターで | 秦野 | タウンニュース - タウンニュース
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3977.html
ヤビツ峠 やびつとうげ 神奈川県秦野市にある峠。 神奈川県道70号秦野清川線が通っている。標高761m。 所在地 神奈川県秦野市寺山地内 地図 より大きな地図で 神奈川県 を表示 2008-08-17 峠からの眺望は無いが、途中にある菜の花台からは秦野を一望できる。 秦野からヤビツ峠への道は「表ヤビツ」、宮ヶ瀬からヤビツ峠への道は「裏ヤビツ」と呼ばれる。 表ヤビツのほうが距離が短いぶん斜度は最大10%程度と急であり、裏ヤビツは緩い傾斜が長い区間続いている。 関連項目 2008年8月ヤビツ峠 神奈川県道70号 この項目のタグ 2008年 2008年8月 2008年8月17日 峠 神奈川県 秦野市 タグ「秦野市」がついた項目 2008-08-17 / 神奈川県道70号 / 護摩屋敷の水 / 菜の花台 / ヤビツ峠 タグ「峠」がついた項目 油坂峠 / 安倍峠 / 天城峠 / 天生峠 / 飯田峠 / 猪ノ鼻峠 / いろは坂 / 碓氷峠 / 恵比島峠 / 大平峠 / 小沢峠 / 尾平越 / 籠坂峠 / 風張峠 / 風返峠 / 刈場坂峠 / 狩勝峠 / 君鴨峠 / 顔振峠 / 越ノ石峠 / 小峠 / 坂梨峠 / 笹子峠 / 笹谷峠 / 定峰峠 / さった峠 / 猿羽根峠 / 山王峠 / 志賀坂峠 / 渋峠 / 正丸峠 / 白石峠 / 知床峠 / 田口峠 / 太和金峠 / 妻恋峠 / 土肥峠 / 七子峠 / 新野峠 / 根曳峠 / 野福峠 / 箱根峠 / 発荷峠 / 婆娑羅峠 / 美幌峠 / 日見峠 / 笛吹峠 / 吹上峠 / 不動峠 / 星越峠 / ホッチ峠 / 堀切峠 / 松姫峠 / 曼陀峠 / 見返峠 / 三国峠 / 水分峠 / 柳沢峠 / ヤビツ峠 / 山伏峠(埼玉県) / 四ッ足峠 / 羅臼峠 / 和田峠