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- 目次を開く 目次を閉じる 概要 第六回こむら川小説大賞 令和5年7月18日~令和5年8月18日 第五回こむら川朗読小説大賞 第四回こむら川小説大賞 第三回こむら川小説大賞 第二回こむら川小説大賞 第一回こむら川小説大賞 概要 Vtuberゆうたいるいのこむらさき氏の主催する創作草野球大会。 進捗ケツバットやはじめて小説を書く作者への応援を目的とする賞であり、レギュレーションを守ればほとんど誰でも参加可能な自主企画である一方、野生の商業作家の参加も見られ、この賞出身の有名作家も存在する。 上級者や過去受賞者への逆贔屓など、小説賞というよりは総じてお祭り企画としての性質の強い賞である。 公式ページ 第六回こむら川小説大賞 令和5年7月18日~令和5年8月18日 お題:逆境 字数:3000字以上10000字以下 エントリー作品数:171作 闇の評議員:謎の有袋類/謎の巡礼者/謎の葉緑素→謎の概念 開催地 選考結果及び全作講評 著者名 作品名 大賞 ボンゴレ☆ビガンゴ 『短編幻想SF『アボガド』』 金賞 こくまろ 『【猫耳爆乳美少女全裸待機中】』 銀賞 2121 『ネクロファジーの唯一』 銀賞 まらはる 『私と友人で、なんか非日常で戦ってる少女の話をする』 謎の有袋類賞 悠井すみれ 『屑石は金剛石を抱く』 謎の概念賞 ライオンマスク 『大谷翔平にポケモンカードで負けたら自殺するしかない』 謎の巡礼者賞 おなかヒヱル 『非美少女戦士』 第五回こむら川朗読小説大賞 開催地: 選考結果及び全作講評 著者名 作品名 大賞 『』 金賞 『』 銀賞 『』 銀賞 『』 第四回こむら川小説大賞 開催地: 選考結果及び全作講評 著者名 作品名 大賞 『』 金賞 『』 銀賞 『』 銀賞 『』 第三回こむら川小説大賞 開催地: 選考結果及び全作講評 著者名 作品名 大賞 『』 金賞 『』 銀賞 『』 銀賞 『』 第二回こむら川小説大賞 開催地: 選考結果及び全作講評 著者名 作品名 大賞 『』 金賞 『』 銀賞 『』 銀賞 『』 第一回こむら川小説大賞 開催地: 選考結果及び全作講評 著者名 作品名 大賞 『』 金賞 『』 銀賞 『』 銀賞 『』
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コテハン小説 □Heads and Tails 第一部 運命の悪戯 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 中心キャラ:兄者、弟者、末者、募集コテハン方々 あらすじ:本当の自分の声に怯える末者。原因は分からないが末者の異変に気がつく二人。物語はここからゆっくりと動き出す。投下作品 第二部 黒翼の誘い 1 2 3 4 5 中心キャラ:兄者、募集コテハン方々 あらすじ:いなくなった弟者を探しに行く兄者。そして各地で起こり始める不可思議な自然災害。異次元を裏で操る組織もだんだんと大きな動きをみせはじめる。途中から未公開 ◇番外編・その他 募集コテハンの詳細はこちらから オリキャラ小説 Morale 0 あらすじ:俺たちは普通の輩とは違うんだ。いつ死ぬか分からない裏世界に何でも屋はあった。生きていくため、彼らは手に入れた特殊な能力で殺しでもなんでも客からの注文を受ける。一時期投下、現在は未公開作品 TOPへ戻る。 特別小説へ戻る。
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小説保管庫 現在までに投下された小説の保管庫です。一応Wikiのメインです。職人さんに感謝! ページの都合により、投下合計のサイズが*30KB以上の方のみ作者別リストに載せています。ご了承ください。 30KB以下の方はその他作者リストに記載していますのでよろしくお願いします。 お手軽プロローグ(ご自由にご使用ください) 作者別一覧 へたれ作家Aさん 秋森良樹編 短編集 鱸さん 栗原朝美・犬山小笹・犬坂小波・他多数(TRIGRAM8とのクロス) 裏ドラさん 裏ドラ なげっぱなし字書きさん 笹本夕貴・早良須美 編 短編 大人のポケットさん 大人のポケット 48さん 長澤春奈・星野マドカ・葉月薫流・愛沢エリナ・中野比奈・水鳥夏実 編 鬱さん もしもポケットを拾ったら~斎藤明人の場合~ ◆uSuCWXdK22さん 黒ネギぼうず(魔法先生ネギま!とのクロスオーバー作品) あいつが来る(名探偵コナンとのコラボ作品) 地ニ黄色キ満開之上(黒ネギぼうずの番外編) ID 0jujgoQQさん 静香の贖罪 【完結】 村人Aさん その他の作者の方々 色々
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- 目次を開く 目次を閉じる 川系小説大賞とは 川系小説大賞とは 川系小説大賞とは、プロ作家大澤めぐみ氏の主催した本物川小説大賞及びそこから派生した小説自主企画の総称である。 本家に倣い、主として以下の特徴を備えることが多い。 半匿名の闇の評議員(概ね三名)による大会運営 何らかの「お題」 大賞・金賞・銀賞・個人賞の選出 すべての応募作品に対する講評 完結作品かつ新規書き下ろし一次創作限定 当ウィキにおいてはこれらの五条件を満たすものについて川系小説大賞として扱う。 闇の評議員制ではなく、主催単独による大会運営・選考を行うものについては川系派生企画と称する。
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「ドリーム小説って何ですか?」@wiki まずそもそもドリーム小説って何? 一般的に「漫画やゲームなどのキャラクター×貴女」を主体とした小説の事を指すことが多いようです。 二次創作で多く見られ、既存するキャラクターとの恋愛や友情を小説で読む、という形になります。 また、ドリーム小説という形態の中には、名前変換小説というものもあります。 この場合は、元からサイト管理人がキャラの相手を「読者」と限定して書いていない事が多いようです。 既存のキャラ×サイト管理人が作ったオリジナルキャラという認識が一番近いかと思われます。 他には、オリジナル小説の中で自分が主人公になって小説を読むことが出来るRPGのようなものというものもあります。 どちらにも共通している事は、主人公の名前を登録する事が出来るという点です。 自分で任意の名前を登録する事により、物語をより一層楽しく読めるようになります。 しかし、今では一般に言われるドリーム小説サイトでも「名前変換サイト」と表記しているサイトもあり、線引きは難しいものとなっています。 ドリーム小説はどうやって作るの? ドリーム小説とはどういったものか、概要は理解されたかと思います。 では、肝心のドリーム小説はどうやって作るのでしょうか? こちらでドリーム小説作成の工程を簡単に紹介させて頂きます。 必要なものは、 小説本文を書くために必要なメモ帳(Windows付属のもので構いません) これだけです!あとは、小説を変換するためにとあるサイト様に出向くだけです。 まずは、ドリーム小説というからには、小説本文が必要になります。 これはみなさまの想像力や文章力で素晴らしい小説を書き上げてくださいませ。 小説が出来上がりましたら、「ファイル名.txt」としてお好きな所へ保存して下さい。 この際、Word形式の「.doc」ですと、ドリーム小説に変換する際不具合が出る可能性があるので、「.txt」形式での保存をオススメします。 保存が完了しましたら、Dream Makerというサイトへ飛んで下さい。 そちらでJava Script形式ならば「Dream Maker 1」、Cookie形式ならば「Dream Maker 2」のリンクを選択して下さい。 (Java ScriptやCookieは左メニューの名前変換ページで説明しています。) その後は、表示された画面に従って記入すべき所を記入してください。 Dream Maker 1であれば、 小説ページを開いた時に出てくる入力要求画面に表示するメッセージ&小説を書くときに使った主人公の名前の入力 Dream Maker 2であれば、 小説を書くときに使った主人公の名前の入力 項目すべての記入が終わりましたら、 保存しておいた小説を「参照」ボタンを押してファイルを入力 保存しておいた小説の形式を選択(大抵は「テキスト形式」になります) 「送信」ボタンを選択 こうして出来上がった小説をコピー&ペーストで、メモ帳に貼り付け、「ファイル名.htm(.html)」でファイルの種類を「すべてのファイル」に指定して保存。 これでドリーム小説の出来上がりです! あとはこれをネット上にアップロードすれば、誰でも読むことが出来ます。
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一言リレー小説1 一言リレー小説2 一言リレー小説3 一言リレー小説 第2部 一言リレー小説 第3部1 一言リレー小説 第3部2 一言リレー小説 第3部3 トップページへ戻る
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基本ルール チャット部屋にいる人が参加する。 一行小説を書く順番を決定する。 順番に従って、一行小説を書く 詳細なルール 参加方法 セイチャット- くまランド- [年代別] 20代集合!チャット部屋 #13 にて不定期で行うので、その時に参加の意思を表明。 順番の決定方法 自己申告制。ニックネームの前に数字「①,②,③,・・・」の番号を付加する。 内容について 決められた「お題」にしたがって、各自が考えて書く。 あまりにもお題とかけはなれたものは審議。 ストーリーに背景、設定等が必要な場合は、流れに応じて相談。
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小説提出用ページ ワードファイルで提出して頂きます。ファイルのアップロードとページ編集の流れは以下の通りです。 ①ファイルのアップロード方法 ページ下にあるプルダウンメニューから「アップロード」を選択 ②小説提出用ページを編集する ページ下にある「このページを編集する」をクリック ③編集用のフォーマット --[[名前>ファイルURL]] (←半角に直して入力) この形式でページを編集します。 ④ページ保存 編集をし終えたら、「ページ保存」をクリック。 皆さんは、非ログインユーザーですので指定の文字列を入力して「ページ保存」をクリックします。 (在籍生)明石陽介(序文のみ) 深沢祐一(40枚)(書き下ろし) 阿久津隆(100枚)(旧作加筆修正) 足達剛(40枚)(旧作加筆修正) 石原征爾(90枚)(旧作加筆修正)■修正版1 (卒業生)関根智恵(30枚)(旧作加筆修正) 杉浦みな子(30~40枚)(書き下ろし) 松浦由佳(50枚)(旧作加筆修正) 大八木航(20枚)(書き下ろし)■修正版1■修正版2■修正版3 最終校閲版 阿久津 足達 石原 ■あとがき 大八木 杉浦 関根 松浦
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これは読んでも読まなくてもさしつかえないと思われます。はい。 簡単に言えば意気込み、のようなものですね。 言っとくけど、これは小説じゃないからね。 私にとっての小説とは。簡単に言って無くては生きてゆけないものです。身近なものでたとえるなら水のような存在。小説馬鹿、中毒といわれても構いません。だって本当にそうなんですから(笑 昔の私は小説、いや本自体が嫌いでした。でも四年生のときに先生からおススメの本を教えてもらい、それから本というものが好きになっていきましたね。 小説を本格的に書きはじめるきっかけになったのは厨一で、友達が書いていたから。本当にそれだけなんです。ただ負けたくないという対抗心が…(ぁ 正直、そのときは「書きたい」という気持ちよりも「負けたくない」という気持ちの方が大きかったですね。書きはじめ当時は小説とはいえない文章でした……。 今でも、自分で書いたものなのにまともに読み返せませんよ。はい。しかも、台詞続きで描写はなし。基礎すら分かってなかったころです。「死神さんとぼくら」をそのとき書いていました。長編(?)の中で唯一完結できた長編です。 でも、他の方々の作品を参考に「描写」というものを学んでいきました。やはり始めは描写ってよく分からないんですよね。というか難しい。今でもそれは変わりませんが、その当時よりはマシになってきていると思います。 描写を少しでも簡単にするには、そのキャラになりきる…つまり感情移入してみることでしょうか。で、そのキャラのとった行動を文章にする…。もちろん、あまりにも小さすぎることやこれからの展開に必要ないものは省いていった方が良いかと思います。 文章の量が多ければ優れてる作品――ではないと思います。でも少なすぎているのも優れている作品とは言い難いですよね。描写というのはその場面を想像するために必要な「ヒント」のようなものじゃないでしょうか。多くの本を読んでいると、殆どの小説は多くの台詞ではなく多くの描写で構成されているのに気がつきます。たまに台詞だけで構成されている小説も見かけますが……。 あ、話が脱線している……。失敬。 私がモットーにしているのは「暗さ」。重い文、とでも言うのでしょうか。ちゃんと書けているのかどうかは分かりませんが、その文を読んで何か感じてくれればいいな、と私は思っているわけです。 私が書く小説は主に二つに別れています。一つは「ネタ」として書いたもの。もう一つは何かを伝えようとして書いているもの。例外もあるかもしれませんが・・・。 まず言っておきたいこと。私は今の文体に満足してはいないということです。いや、文体というよりは書力ですね。はい。今はまだ公開していませんが、ひっそりと書いているもの。やたら描写が多いような気がしてきました。いちばん長いので十文続き。でもその間に台詞は一つも入ってません。 昔、「描写が長ければ良い」のような考えを持っていて、深紅を書きはじめた当初は文章を必要、無必要関係なしに書いていました。その結果今まで書いたものの中ではいちばん描写が多いものに(現在は全部書き直しました)。貰ったコメントの殆どが「描写の量が凄い」とかでした。 あれから、多くの物語に触れて自分の書き方を見直してみました。馴染むまでに時間が要るようになってしまいましたが・・・。 これからは。 やっぱいろんなジャンルに挑戦してみたいです。小説と一言にいってもいろんなジャンルが在りますからね。近いうちに真剣に取り組みたいと思っているのがホラーです。現在投稿してある深紅(また出た)がそうですね。でもまだホラーのシーンには入っていないので……。 ちなみに、滅多に取り扱う事は無いと思うのですがカップリングやキャラの性格について。私自身“このカップリングは絶対だ”という考えは無いので登場するとすればいろんな組み合わせででてくると思います。性格についても、登場人物の性格は物語りに大きく関わってくるものなので多少変化がみられると思います。ですので「えーなんでコイツがこんな性格なのさー」なんて思うところが出てくるかもしれません。物静かなシーンがべらべら喋ったり等々。そこはついて行ける方だけご覧ください……。 ここまで読んでくださった方々。お疲れ様です。よくぞこんな支離滅裂な文章をここまで読んでくださいました。 とまあ、これからも頑張っていきたいと思っています。 なにぞと宜しくお願いします。 ――07,4月18日水曜日 08,4月20日木曜日 修正
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▽タグ一覧 メイドウィン小説外伝とは、少し特殊なメイドウィン小説である。 外伝とあるが、これはメイドウィンが執筆したものではなく、登場した他作者がメイドウィン小説時の設定を逆輸入して執筆しているもの。 主な作品 仮面ライダーゼロエル 作者 シュンP とある度の記録 作者 月詠 名前 コメント