約 6,643 件
https://w.atwiki.jp/hatarakiman/pages/14.html
戦争はALOではエンブレムウォー(EW)と呼んでいて、 その他PVPシステム(Player Vs Player)とも呼ばれています。 ギルドとして戦争は自由参加としていますが、 みんなで協力して領地獲得目指しましょう♪ LV上がったばっかり(経験0%の状態)だとデスペナ(-1%) を受けることないので、気軽に参加してみてください^^ ◆エンブレムウォー開催時間 毎週火曜日、土曜日20 00~22 00(チャンネル1) 戦争については→公式サイトにも詳しく載っていますので、軽く目を通しておいてくださいネ。実際に体験してみたほうがわかりやすいので、ぜひぜひ参加お待ちしてます♪ ギルドとして現状は、LV、人数ともに不足していますので、 シンボルを落としたら、まずはシンボルのレベルアップを目指して 資源投入しましょう。 ギルド倉庫に資源を準備しますので、戦争時には 持てるだけ持って(200個単位で1セット)下さい。 戦闘職でも機甲に乗ると一時的にたくさん持てるようになります。 シンボルを落とすと所属国←→ギルド支配マップへのワープが可能 になります。 夜国左上にいるNPC「天国倉庫官」より支配マップへのワープ、支配マップのNPC「エリア管理人」から所属国へのワープができます 生産職は「天国倉庫官」の前で待機して、落とした瞬間支配マップへワープし、資源投入をお願いします。 秘境の中の倉庫との行き来ができますが、21時までは強い敵が 沸いてるので、それまでは街とのワープとなります。 シンボルのHP90%以上ないと資源を投入が出来ませんが、 敵にやられて死んだ状態でも、「資源を提供します」の ウィンドウを死ぬ前に開いておけば、資源を投入できますので、 敵国にシンボルを削られて、LVが下がった瞬間(HP90%以上)に みんなで投入すると、シンボルLVが回復します。 これを死に入れと言いますが、22時になるまで続けることに よって、そのまま領地を獲得できるという作戦です。 もし領地を獲得できたら下記のエンブレムウォー勝利ギルド特典 を受けることができます。 ①まずはプレゼントアイテムの受取(1日1回) 街の左上にいるNPC「天国倉庫官」より勝利の奨励を受けプレゼントがもらえます。(階級とLVによって中身に差があり) ②所属国からギルド支配マップへのワープ 夜の街の「天国倉庫官」よりギルドエリアへのワープする。(逆もいけます)これで狩りのアイテム補充がいつでも^^ ③「秘境」マップへの入場 支配マップのNPC「エリア管理人」から「秘境」へ入場できます。 (秘境についてを参照) ④ギルド支配マップへのワープアイテム受取 秘境マップ内の中央の小屋の中に倉庫があります。そのNPC「エリア管理人」より、 支配マップのシンボルへワープできるアイテム『テリトリスクロール』を受け取れます。 一度に持つことができるのは1個までですが、次回の戦争で領地落したトキに すぐ飛べるようにもらっておいて下さい^^
https://w.atwiki.jp/archeage12345/pages/21.html
世界の秘境シーズン3 ■秘境への手掛かりけちな盗みを働いた私を、明らかに堅気ではない男が追ってくる。多分この土地で暗躍する暗殺者だ。私が逃げた先は永い年月、不思議な形に浸食された、切り立った岩がひしめく峡谷だった。ここなら追ってこれまい。だがそう思わせること自体が彼らの罠だったと気が付くには、私はまだ若すぎた――。-ある青年の独白
https://w.atwiki.jp/lostdays/pages/14.html
戦争はALOではエンブレムウォー(EW)と呼んでいて、 その他PVPシステム(Player Vs Player)とも呼ばれています。 ギルドとして戦争は自由参加としていますが、 みんなで協力して領地獲得目指しましょう♪ LV上がったばっかり(経験0%の状態)だとデスペナ(-1%) を受けることないので、気軽に参加してみてください^^ 1%のお守りも安いので、経験値がもったいないときは便利です。 ◆エンブレムウォー開催時間 毎週火曜日、土曜日20 00~22 00(チャンネル1) 戦争については→公式サイトにも詳しく載っていますので、軽く目を通しておいてくださいネ。実際に体験してみたほうがわかりやすいので、ぜひぜひ参加お待ちしてます♪ ギルドとして現状は、LV、人数ともに不足していますので、 シンボルを落としたら、まずはシンボルのレベルアップを目指して 資源投入しましょう。 ギルド倉庫に資源を準備しますので、戦争時には 持てるだけ持って(200個単位で1セット)下さい。 戦闘職でも機甲に乗ると一時的にたくさん持てるようになります。 シンボルを落とすと所属国←→ギルド支配マップへのワープが可能 になります。 夜国左上にいるNPC「天国倉庫官」より支配マップへのワープ、支配マップのNPC「エリア管理人」から所属国へのワープができます 生産職は「天国倉庫官」の前で待機して、落とした瞬間支配マップへワープし、資源投入をお願いします。 秘境の中の倉庫との行き来ができますが、21時までは強い敵が 沸いてるので、それまでは街とのワープとなります。 シンボルのHP90%以上ないと資源を投入が出来ませんが、 敵にやられて死んだ状態でも、「資源を提供します」の ウィンドウを死ぬ前に開いておけば、資源を投入できますので、 敵国にシンボルを削られて、LVが下がった瞬間(HP90%以上)に みんなで投入すると、シンボルLVが回復します。 これを死に入れと言いますが、22時になるまで続けることに よって、そのまま領地を獲得できるという作戦です。 もし領地を獲得できたら下記のエンブレムウォー勝利ギルド特典 を受けることができます。 ①まずはプレゼントアイテムの受取(1日1回) 街の左上にいるNPC「天国倉庫官」より勝利の奨励を受けプレゼントがもらえます。(階級とLVによって中身に差があり) ②所属国からギルド支配マップへのワープ 夜の街の「天国倉庫官」よりギルドエリアへのワープする。(逆もいけます)これで狩りのアイテム補充がいつでも^^ ③「秘境」マップへの入場 支配マップのNPC「エリア管理人」から「秘境」へ入場できます。 (秘境についてを参照) ④ギルド支配マップへのワープアイテム受取 秘境マップ内の中央の小屋の中に倉庫があります。そのNPC「エリア管理人」より、 支配マップのシンボルへワープできるアイテム『テリトリスクロール』を受け取れます。 一度に持つことができるのは1個までですが、次回の戦争で領地落したトキに すぐ飛べるようにもらっておいて下さい^^
https://w.atwiki.jp/wamugirudo/pages/18.html
- ギルド概要 - ギルド名 わむぎるど ギルマス 和麦 ギルド設立日 不明 わむぎるどはEW参加ギルドです♪ 仲良く♪楽しく♪元気よく♪をモットーに活動しています。 - ギルドのルール - 挨拶徹底 ログイン・ログアウト・放置の時は一言いいましょう メンバー・他プレイヤーに迷惑を掛けない 当たり前のことです!よりよいALOライフを送るため気をつけましょう - ギルド倉庫について - ギル庫は基本資材・防衛施設入れとなっています。 エクストラボックス2だけはメンバーたちの交換所となっております。 メンバーとの交換やドロしたけどこれは誰か使えるだろうなってときに ギルドに一言いってから入れてください。もちろん取るときも一言いってください。 - EW(エンブレムウォー)について - わむぎるどは戦争参加ギルドです。 なのでできる限り参加しましょう! 参加できないときはギルマスやサブマスにFメしましょう。 - 秘境について - 秘境とはEWに勝利したときにゲットできる特典の一つです。 戦闘について 通常マップよりモンスターを倒したときの経験地とAMが5倍という戦闘職には嬉しいマップです。 しかし、モンスターが沸くポイントが4箇所しかないのでみんなで仲良く使いましょう。 生産について 秘境には4級(採取技法31~)以上の生産が採れる資源があります。 通常マップより採取速度が速く、一つの資源から約1000個の資源が採れます。 しかし、一回採りきると約100分経つまで復活しません。 なので採取する際は必ず全部採りきってください。 沸き時間について 秘境では6時~10時まで沸き時間というものがあります。 沸きポイントと時間帯は以下の通りです。 - 留学について - 留学は相手ギルドがOKならOKです。 しかし、留学前にギルマスとの面談があります。 留学した際は相手ギルドに迷惑が掛からないよう気をつけましょう。 - 追放について - リアルの生活が忙しい!長期でALOにログインできない!という場合はあるでしょう 無言で長い間ログインしないと追放する場合があります。 もし、追放された後に戻りたい!という方は ギルマスやサブマスに1 1すればすぐ戻れますのでご安心ください。 そうならないためにはログインしなくなる前にギルマスやサブマスにFメを送ってください。
https://w.atwiki.jp/karbityu/pages/43.html
第42話「ヨスガジム」 ヤイバは早く5つめをゲットしないと間に合わないと飛んでヨスガシティ に向かった。 空を飛ぶでヨスガシティに着くとドームはまだ工事中のようだ。もうじき 完成するだろう。 ヨスガシティにいるとあの悪夢の記憶が思い出す…。でも、今と昔は関係 ないとしっかりとヨスガジムへ向かう……………が…………。なにやら騒が しい。ヨスガジムのところからだ。行って見ると、なんとヨスガジムのジム リーダ、メリッサだ。その横にヒカリがいる。ヒカリはゴウカザル、メリッ サはフワライドを出していた。アクセサリー審査からメリッサが有利に。 ダンス審査も両者100パーセントの確立で成功している。でも…問題な のは技の審査だ。ゴウカザルの技は最初と最後に+能力、基本能力、被り 禁止能力があるバランスタイプだ。でも…メリッサのフワライドは攻めを 中心とした能力ばっかしで、気がついたらメリッサのポイントが3段階まで いっていて、ヒカリはもう打つ手はなくなってしまった。 最後のポイント集計が始まった。1位は…………メリッサだった! メリ ッサの凄さに驚くヒカリとヤイバ。 終わったあとヤイバはメリッサのところに来て、挑戦を申し出る。 「おお! 挑戦を申し出るとは。証拠である4つのバッチは?」 「ありますよ」 ヤイバはバッチケースを差し出し、バッチの個数を確かめた。 「よし。いいでしょう。使用ポケモンは3体。いいね」 「OK!」 ヤイバはジムリーダ、メリッサとの戦いが始まった。 その頃身を隠しているショウタは………。 「なるべくあいつら(ダークストライク)に見つからないように活動せねば…」 ショウタはテンガン山で身を隠れながら行動していた。うろちょろ しながら動き、一心同体者をさがしていた最中に…。一人倒れている 人を見つけ、声をかける。 「しっかりしろ。どうしたんだ………」 「う…………誰か……飯を分けてくれ……」 ……………………。 唖然としたショウタだが、おいていくわけには行かないため急遽クロガネ シティに向かうことにした。 第43話「神殿」 クロガネシティのポケモンセンター。――― 「がぶがぶがぶ。がしがしがし(←なにやら食べている音)」 かなり早く食っている少年をみてちょっとあきれている顔のショウタ。でも、 喜んでくれたから別にいいやっとショウタは納得する。 「あ! どうも有難うございます。ボクの名前はサイトと申します。キミの名前 は?」 「僕の名前はショウタ。レジェンドトレーナーに近い存在なんだ」 ショウタが言った言葉を聞いたサイトは思わず驚いた。 「ええええええ! あのシンオウを救ったレジェンドトレーナーのショウタさん ? それじゃ話は早い! ボクにキッサキ神殿へ連れてって!」 「えええ! あの危険度が高いキッサキ神殿か? レジギガスを目覚める条件で ある3レジは?」 「ありますよ。はい!」 サイトのポケットの中から3このハイパーボールを出した。ショウタは調べて みた。 「レジロック…レジスチル…レジアイス……たしかにこれなら言っても異常はな い。でも、最近ではダークストライクという悪の集団によってポケモン達は警戒 しているけど。それでもやるのか?」 「うん! ボクの好奇心は人一倍大きいからね!」 「(自分で言っているし)いいだろう。すぐに空を飛ぶでいけるよ」 「そうですか? ありがとうございます」 「それにしても空腹に倒れるなんて最初に旅にでた僕みたいだな」 「そうなの!?」 「ああ」 ショウタは調子に乗ったか旅に出ていた超頃の話をはじめた。 * * * それは最初のシンオウの旅の頃。コンテストであえなく優勝できなかった翌日 、早くバッチを取りたくて朝飯を食わずにポケモンセンターから出て行ってしま った。そのせいかスタミナを使いすぎて倒れてしまった。気がついたら店にいた 。 ちょっと警戒していたけどやっぱり誘惑に負けてたくさん食ってしまった。モ ンスターボールからライガーが出てきて大惨事に。 さらに……店の壁から爆発で壊れた。一体だれ? シロ? かと思いきや爆発 家族という族でシロより年下の次男のポケモンハンターらしい。知らないも悪く はないっといってもシロと同じ顔をしているからしょうがなく引き受けてしまっ た。でもあっさり倒したという…。 * * * 「へぇ~。ショウタさんもそんなことが」 「ああ。だからこれからは飯を定期的に食べることになったんだ。そういえば… サイト、何故空腹に」 「それは……。3日前なんだけどホウエンからシンオウへ船へ行く時、船の費用 が高くって、価額は50万ポケと聞かされたんだよ。どうしようかなっとおもっ た末ギリギリだけどいくことになったのだが………トレーナーは少ないのか全然 賞金が出てこなくて…。おにぎりだけで絶えるもののついにそこについて倒れて しまったんだ」 「あらら…。僕は別の地方へ行くとき、船の達人から乗せてもらったんだ」 「うらやましー!」 「まぁ、色々な行く方法はあるよ。それじゃ空を飛ぶでキッサキシティへ」 「はい!」 ショウタとサイトはショウタからオオスバメを貸して空を飛ぶをし、キッサキ シティへ向かった。 その頃ヤイバは…。 フワライドが倒れた。ということは………。 「フワライド戦闘不能。フライゴンの勝ち! よって勝者はヤイバ選手」 「おめでとう。こんなに強いなんてショウタ並ですね」 「そうかな? でも勝てたことはうれしいです」 「それじゃレリックバッジと技マシンを差し上げます」 「よっしゃ!」 「次はミオシティへいくといいですよ。そこにもジムリーダがいますので」 「有難うございます。それでは」 ヤイバはミオシティへ向かうのであった。 第44話「神殿でハラハラドキドキ☆」 キッサキシティの神殿――――――― 「ここがキッサキシティか…。始めてみるよ…」 「そうか。僕は何度も来たから慣れているよ」 「この服装で!?」 「ああ! 早速キッサキ神殿へ……」 「待ちなさい!」 そこにスズナがやってきた。 「あれ? 今日は連れ人を連れてきた。(ジムバトルするのか?)」 「何故でてきたか知らないが、今日はジムに挑むわけではないので…」 「すみません………」 一言いって神殿へいった。だが。 「ちょっとまって! それじゃ一体どこへ」 「キッサキ神殿さ。サイトが行きたいと言っているから」 「レジギガスに会いたい! 3匹のレジポケモンを持っているから」 「そういうわけじゃないの。あの場所は危険なの。内部を知っている私もいく わ」 「スズナ…。有難う」 スズナと一緒にキッサキ神殿へ入ることに。中は暗い。念のためデンリュウ のフラッシュで明かりをつけた。だが…。 スルッ! 「うわあああああああああああ」 実は足元にはつるつるした氷を張っていた。あわてて壁をついた。 「たすかった…。大丈夫かデンリュウ」 「はい…」 「…で? サイトとスズナは?」 「私は大丈夫よ」 「ボクも大丈夫…」 「あ!」 ぽち! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ 「あああああああああああああああああ」 大量のゴローニャは転がってきてショウタ達に襲う。 「サイト! 一体なにをした!」 「え? なんかくぼみがあったから押したら…」 「サイト君! 神殿は危険いっぱいなの! 気をつけて」 「は………」 足元にボタンが。それを知らずにサイトは踏んでしまって上からサボネアが 大量に降って来た。 「ええええええええ! いたいた! 一体どうなっているんだ!?」 その頃ヤイバは……。 「アチャーーーーー! 水ポケモン持って来るのわすれた…。どうしよう」 その時そうだ! っとボロの釣竿を出して釣ることに。釣ったポケモンは… コイキングだ! 「よし! このポケモンで地獄のように特訓し、ギャラドスへ進化すれば…」 パッパラパパパー (←○ラ○も○の効果音) 「自分から出すのはちょっと恥ずかしかったがこれしか方法ないからな…」 そう、ヤイバは仲良し(?)お守りをだした。野生ポケモン達がやってきた 。ポケモンは何か匂いをかいできたようだ。 「さあ…」 ポケモンは一斉に攻撃してきた。 その頃ショウタ達は。 「ようやくきた……。マニューラによって攻撃されたりゴーリキーのパンチ技 されたり…もう散々だ」 「すみません…。でもついたのは確かだね…」 「これがレジギガス。あとは3匹のレジポケモンを出して眠りから覚めるだけ ですね…」 「はい。出て来い! レジロック、レジスチル、レジアイス」 出た瞬間…。 ドドドドドドドドドドドド ピーピーピーピーーーーーーー ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「ガアアアアアアアアアアア!!!!」 レジギガスが目覚めた。かなり暴れているみたいだ。 「目覚めたか…。目覚めた以上ゲットしなければいけない。協力するから ゲットしてくれよ」 「はい!」 「ガアアアアアアアアアアアアアアア」 果たしてゲットできるのか。 第45話「レジギガス」 「サイト一人では危険だから、僕とスズナも協力するよ!」 「ありがとう」 「ギガアアアアアアアア!」 レジギガスが動きだした。だが……。遅い……。 「そうだった! レジギガスはとくせい「スロースタート」があるから最初から 遅くなっているの!」 「そうなのか! これは好都合! いけー! コロトック!」 「プルプルコー!!」 「出てきて! ユキノオー!」 「ユキノオーーーーーーー!」 「出て来い! バルキー!」 「バルバルキー!」 「先に…。バルキー! パレットパンチ!」 バルキーのパレットパンチ。当たったが…。レジギガスの重たいパンチがバルキー に襲い掛かる。かと思いきや。カウンターで跳ね返し、レジギガスをうつ伏せで倒した。 「おお! やるじゃないか」 「へへ…」 「しかし…。油断は禁物だ」 レジギガスが再び動き出した。通常に速さに戻ったようだ。レジギガスはスズナのユキ ノオーを握った。焦って指示を出す。 「ユキノオー、吹雪」 ユキノオーの吹雪。レジギガスは凍ったかのように見えたが…。 ガキーン!!!」 氷を自力で壊した。完全に凍っていないようだ。レジギガスの握りつぶす。ユキノオー は苦しみ、気絶してしまった。 「ユキノオー!! 戻って!」 ユキノオーを戻した。レジギガスは次の行動を移した。それは…キッサキ神殿を壊そう としているのだ。 「あ! キッサキ神殿が…。まさか…あのレジギガス…。苦しんでいる…」 「まさか……」 ショウタ達の様子を見ているのは…。コイルだ。コイルの頭の上に何かつけている。こ れはカメラのようだ。その監視をしているのは…。ダークストライクだ。 「フフフ…。事前にキッサキ神殿へ来てスピアーが持っている混乱の毒針を眠っている レジギガスに刺さしておいた。次、グラウたちが来た時に暴走させるという考え…さてど う出るかな。グラウ、その他の者よ…」 場所を戻して。 キッサキ神殿――――― 「これはヤバイ…。このままだとつぶれて…。そうだ。壊れた後にゲットすれば」 「何考えているのショウタ! このキッサキ神殿は世界遺産になっているのよ!」 「なんだって!?」 「これを壊すと懲役100年と1億円以下の罰金なのよ!」 「100年! それは嫌だ! サイト! コロトックの指示はサイトの方へ変えるから、 レジギガスの動きを止めてくれ! 僕とスズナはキッサキ神殿のゆれを止める! いけー 、ドサイドン!」 「ゆれをとめるのが最優先ね。ジュゴン!」 「冷凍ビーム!」 ドサイドンとジュゴンの冷凍ビーム、大部屋中に氷を張った。動けないようにしようと もう一回冷凍ビームをしてレジギガスの足の動きを封じ込める。 「今だサイト! レジギガスを眠らせて、ゲットするんだ!」 「はい! コロトック、歌う!」 コロトックの歌う。何も効果を受けなかった。 「(そうか!)サイト! バルキーに猫だましを覚えているか?」 「覚えているけど…」 「それを使って動けなくするんだ!」 「はい。バルキー、猫だまし」 バルキーの猫だまし。レジギガスはダメージをくらった。レジギガスの攻撃、ひるんで 動けなくなった。コロトックの歌う。レジギガスは眠った。コロトックのみねうち、 バルキーのパレットパンチでレジギガスのダメージを1まで減らす。そして…。 「よし! ハイパーボール!!!」 ハイパーボールを投げた。しかし、おしくも失敗。 「サイト! ネストボールを使え!」 ネストボールとは捕まえる野生ポケモンが弱っているほど、捕まえやすくなるボール。 「それじゃ…。ネストボール!」 ネストボールを投げた。しかし、残念。出てしまった。 「次はタイマーボール!」 タイマーボールとは、ターン数がかかればかかるほど、ゲットしやすくなるボール。 「タイマーボール!」 タイマーボールを投げた。しかし、惜しい! 出て行ってしまった。 「もう一回! ハイパーボール!」 ハイパーボールを投げた。うるうる。うるうる。うるうる。ピコーン ジャラーラー ジャララ ラララー(←ゲット成功BGMのつもり) 「つ…ついに…レジギガスゲットできた…」 「良かったじゃないか」 普通ではうれしくたまらないシーンだったが…。また激しい揺れが。 「えーー! また?」 「レジギガスはもういないのに…何故?」 そして揺れが収まった。これ以上長居するとまた同じことが起こるかも知れないので キッサキ神殿からでることに。その間また色々とアクシデントを引き起こしながら。 「本当にレジギガスの捕獲を協力してくれて有難うございます」 「そういたしまして。普通のことをやっただけですよ」 「そうですね」 「それで、サイトはこのあとどうする」 「うーん…。この後は自力でトレーナーと対戦して賞金を稼ごうとおもいまして」 「そうか。それじゃ。一旦お別れかな。スズナもだね」 「そうね。私はキッサキシティのジムリーダだからずっといなければいけないし」 サイトは歩いて、スズナはジムへ行った。そしてショウタは…。 「ちょうど、船もあるし、行ってみるか…」 ショウタは船にのってファイトエリアへ行く。その間またコイルが…。 「どこ歩いていても無駄ですよ。フフフ…。ん? ゴウカザル…うわ!」 カメラが壊れた。 「っち! グラウ…こんなに小さいポケモンでも見破るとは…なんというやつだ…」 場所を戻して。 「コイルがいるなんて思ってもいなかった。でも邪魔者は消えたな…」 その頃、ヤイバは。 「進化できたのはいいものの…どうしよう…」 「ギャラアアアアアアアアアア」 コイキングからギャラドスに進化したものの、進化前とは一目瞭然。凶暴になってし まった。(←当たり前)どうする! ヤイバ! 第46話「The person who shows guts」 ショウタは船にのってファイトエリアへ向かった。そこには一人の少年がいた。か なりの自信を持っているみたいだ。 「オイラは最強トレーナー。誰にも負けないトレーナーだい!」 …。ちょっと引いたショウタ。気を取り直して、バトルタワーへ向かう。そこには あいつがいると。入って受付し、第1の部屋へ入った瞬間。凄い煙が出てきた。何だ ろと見上げると、そこにダイキの姿が。 「…くそ…何故毎回…。親父とのバトルで負けるんだよ…」 「息子としてはいい結果を出している。でもまだ甘いな…」 「あの人は…」 その頃…。 「ふぅ…。やっとギャラドスが落ち着いてくれた。あの惨劇は嘘かのように…」 ヤイバはあのことを回想する。(ここから書き手をヤイバに切り替えます) アレはかなりやばかったです。いきなり竜の息吹をしだすからな。すぐに逃げたか ら助かったものの…。次々と攻撃してくるからな…。 「ギャラドス! ちょっと落ち着いてくれ!」 「ギャラドオオオオオオオオオオ!!」 まさかだと思うが…。ダークストライクが仕組んだものなのか? でも、今、ダー クストライクはショウタ先輩を追っているからないか…。まさか…無理やり育てたせ いか、ギャラドスになってその怒りを爆発し、今に至ったかも知れない。人のせいに した俺が…なんか恥ずかしいです。さて、どうすれば…。カバンは…ポケモンは…あ れ? しまった! 全て他のところに。帽子の中! ってあるわけないね。(←ノリ 突っ込みをする自分)最終的に…ズボンポケット! あった! 中にあるのは…何だ ろう。鈴をつけてある布のリング…。これをギャラドスに…。走るのやめて、ギャラ ドスの方に向ける。そして…大きくフライし、ギャラドスの首にかけた。激しく動い た。大きく鈴がなる。 チリーンチリーン チリーンチリーン かなり癒す鈴の音。俺まで癒すほど。ギャラドスは落ち着いて。俺になついてきた ようだ。さっき投げた鈴は癒しの鈴といわれていて、ポケモンのなつき度を上げる道 具らしい。これで一安心だ。 ギャラドスの怒りの暴走劇は終わった。(ここまで) 「ギャラドスは今、落ち着いていて、波乗りも覚えている。これで準備万端だな」 ヤイバはミオシティへ向かった。 その頃ショウタは。 バトルタワーロビーにて――――― 「やっぱり貴方はクロツグさんでしたか。久しぶり」 「ああ。かなり大きくなったじゃないか? それで、今回は何しにきたんだい?」 「僕はただキッサキシティにいて、そこに船があったからついでにきただけ」 「そうなのか…。ショウタが殿堂入りになってから、あの息子が毎日のように、バト ルタワーにきて私に挑戦してくるんだよ。ポケモンに変えてまで私とのバトルで勝ち たがっているだろうな」 「そうなのか…あの熱意は変わらないのか…」 楽しく話している間に放送が。 ≪クロツグさんクロツグさん。挑戦者が現れました。今すぐタワーの方へお越しくだ さい≫ 「はては…。ではみたいのであれば、モニター室へ向かうといいよ。それじゃ」 「いいバトルを期待しています」 バトルルーム3――――― 「ダイキ。よくここにきましたね。何十回。いや、何百回ほど」 「はい。絶対勝たなければいけない理由がある。いや、絶対かってやる! オレの ど根性で!」 モニター室――――― ショウタはダイキの発言を聞いてかなり突っ込みを入れた。 「(えええ?! 昔は友情が強さというダイキがど根性が強さと変わっている!!)」 かなりの突っ込みをいれたものの、しっかりと試合の内容をみることに。しかし……。 開始して4ターン目頃だ。ドサイドン一匹でダイキの手持ちが一匹に追い込んだ。 「(早!)」 バトルルーム3――――― ダイキの手持ちポケモンはドダイトスになってしまった。 「またしても…」 「このドサイドンの前に、どうやって対処します?」 「くそ…。オレの2匹はドサイドンの冷凍ビームと10万ボルトでやられてしまった 。また冷凍ビームでやられてしまうのか…。ちょっとまてよ…。そうだった。これな らすばやさを関係なく、運がよければ1発で! ドダイトス! ギガドレイン!」 「何度やっても無駄ですね。って早い!」 「ドダイトスに持たせた道具は《先制のツメ》。これがあればすばやさを関係なく 攻撃できるのだ」 「なるほどね…。ドサイドン、よけるのだ」 「むだだよ~」 ドサイドンの足元に宿り木のつるが縛り付けられていた。 「なんだって!?」 ギガドレインは直撃し、体力が限界までに達したところで宿り木の種の効果でさら に、体力を吸い取り、ドサイドンは倒れた。 「ど根性が勝利を呼ぶ!」 「ど根性ね…」 次のポケモンを出してバトルをするがど根性のおかげなのか、すぐに倒した。そし て…。 「ミロカロス! 出て来い!」 「ミロオオオオオオオオ!!」 「ミロカロス…。ドダイトス! リーフ…」 「ミロカロス、冷凍ビーム!」 「ストーム!!!!」 リーフストームと冷凍ビームが激突。 「弱点相手にこんな技とはな…。ミロカロス、押し出せ!」 「ドダイトス、ど根性で冷凍ビームを消してくれ!」 こんな凄いときに、ダイキはこんなことを言い出した。 「そういえば…。今日って父の日だったよね。凄いことをしてやるよ! ドダイトス 、リーフストームはそのまま、ミロカロスにハードプラント!」 ミロカロスにハードプラント、直撃して動きを封じ、冷凍ビールが消えた。そして 、リーフストームも直撃。煙が充満した。 「これで…どうだ!」 「全ての思い…うけとったぞ。でも…。煙に巻きこまかったら、キミが勝ってたかも しれない」 「なんだって!?」 煙から晴れた。そこには凍ってしまったドダイトスが…。ミロカロスは大丈夫みた いだ。 「ドダイトス!!!!!」 「私の勝ちみたいですね」 「そ…そんな…」 バトルが終わってバトルタワーロビー――――― 「惜しかったよ。あと煙に巻き込まなければ勝っていたよ」 「くそ…」 「私からみては頑張ったほうかな」 「そうだ! 僕もバトルタワーへ挑戦しようかと思います。クロツグさん、21連勝 したら、対戦お願いしますよ」 「いいだろう。受けて立つ」 ショウタはバトルタワーの中へ入って挑戦する。第1戦から第3戦までは良かった ものの、第4戦目、ショウタにとっては最低最悪なことが起こってしまう。 「ライガー、出て来い!」 「ボーマンダアアアアアアア!!」 「いけー! ケンタロス!」 「ケンタロスウウウウウウウ!!」 「!!!!!」 一体何が起こった。 第47話「猛牛最強伝説」 それでは、バトル開始! 「ケンタロス、突進だ!」 ケンタロスの突進。ライガーは…。 「ショウタ! 早く指示を! ショウタ?」 「…………」 このままでは攻撃を許してしまうと、ライガーはショウタに声をかける。 「何戸惑っている! 俺に指示を」 「ライガー……。指示したいができない…。自分の身体に拒絶してしまうんだ よ」 「なんだって!? くそ! 俺一人で」 ライガーは自力でケンタロスを攻撃にかかる。 「ドラゴン………」 一瞬からだが動けなくなって技が出なくなった。 「なんだって!?」 「ケンタロオオオオオオオオオオ」 技が出せずにケンタロスの攻撃に直撃。しかし、ライガーは立ち直った。 「ライガー、一旦戻ったほうがいい、デメリットが大きすぎる」 「おお! (まさか…あのトラウマで自分の身体に拒絶しているっていうの か)」 何故ショウタの身体が無意識で拒絶するのか、詳しくは第39話をみてお こう。 「次のポケモンは……あれ…何故持てない。モンスターボールを持ってくれ よ……」 自分が自分の身体に拒絶され、何も出来ない、思わず涙が出てくる。強制 でもっと一度モンスターボールから離れ、そしてすばやく2つ目のモンスタ ーボールを取ってフーディンを出した。 「フーディン!!」 「フーディン! ケンタロスを倒すのだ!」 「え!? 技は?」 「技は…………」 技を言おうとするけど、言うことが出来ない…。 「個人の自由でいけ!」 「了解! サイコキネシス!」 ショウタの指示通りに技を出すが…やっぱり何か足りない感じをしながら技 を使ったフーディン。ケンタロスは直撃したものの、すぐに立ち上がって しっぺ返しを出す。フーディンはよけてサイコカッターを出すが、ケンタロス はよけた。ケンタロスの思念のずつき。フーディンの………で煙が充満した。 煙が晴れたあと、立っていたのは…ケンタロスだ。負けたかに見えたが、な んと身代わりだった。 ケンタロスの後ろにフーディンが。フーディンの気合玉。ケンタロスに直撃 し、倒れた。すると、ショウタの身に何か起こった。 「(あれ? ケンタロスが倒した瞬間身体が言うことを聞いてくれた…)」 「くそ…」 あれから、次々と相手と戦い、ついに21戦目へ。 「よくぞここにきた。ここまで来るの、大変だっただろう」 「はい。でも今になっては燃えていますよ」 「そうか…。遠慮なくかかってこい!」 クロツグとのバトルが今、始まった。 第48話 「VSクロツグ(前編)」 「さぁ、正々堂々バトルを楽しもうじゃないか! 出て来い! ドサイドン」 「いけ! ジュカイン!」 「ジュカ……」 タワータイクーン戦開始! 「先手をいただくぜ! ジュカイン、身代わり」 煙を出して、そこに出てきたのは身代わりのぬいぐるみだ。 「ほほー。すばやさが高いのか…。納得。ドサイドン、冷凍ビーム」 ドサイドンの冷凍ビームは身代わりに当たり、すぐに消えた。だが、ジュカイン の姿がない。 「なんだって!?」 「ジュカインは…ドサイドンの足元にいるよ!」 ショウタが言った通り、ジュカインはドサイドンの足元にいた。 「電光石火か。だが、遅い! ドサイドン、冷凍ビーム」 「電光石火中止! 身代わり!」 すぐにとめて、身代わりのぬいぐるみに変えて、冷凍ビームに直撃。しかし、ま た消えた。次は背後。振り向いて冷凍ビーム。当たったのは…また身代わりのぬい ぐるみだった。そして、ドサイドンの前にジュカインが…。 「体力をここまで減らしてくれるとは…。チイラの実で攻撃を上げて、今一発でも 倒せるようになった」 「しまった!!!」 「ジュプトル、リーフブレードだ!」 腕から緑色の剣みたいなものが出てきて、ドサイドンにきりつける。そして、 ドサイドンは倒れ、ジュカインの腕が元に戻った。 ドサイドン戦闘不能。ジュカインの勝ち。 「なかなか上手いじゃないか。次は…。出て来い! ミロカロス。今度はそういか ないからな」 「分かっています。ジュカイン、雷パンチだ!」 ジュカインの右手がビリビリと光を集まって走り出した。だが…。 「残念ながら、眠らせてもらいます。催眠術」 ミロカロスの目から丸いわっかみたいなものが出てきて、それをジュカインの目 に移す。すると、ジュカインの行動に異変が。そう、眠ってしまったのだ。 「ジュカイン! 眠るな!」 「もう遅い。竜の波動」 ミロカロスの口から紫色の竜巻みたいなものを出して、ジュカインに直撃。ジュ カインは倒れた。 ジュカイン戦闘不能。ミロカロスの勝ち。 「ちょっと甘く見すぎたな。お疲れジュカイン」 ジュカインを戻した。次は…。 「いけー! フーディン」 「次はどんなバトルになるだろうね…」 第49話 VSクロツグ(後編) 現在残りの手持ちは2体ある。ショウタはフーディン、クロツグはミロカロスを出している。 「フーディン! エナジーボール!」 「無駄だ! 催眠術」 催眠術でフーディンを眠らせるが…。ミロカロスも眠ってしまった。 「な…何故だ! 目を覚ませ! ミロカロス!」 「フーディンの特性「シンクロ」これを忘れていては困る。カゴの実で眠り から回復。フーディン、エナジーボール」 力いっぱいのエナジーボールを発射。ミロカロスに直撃。ミロカロスは起 きない。 「もう一発、エナジーボール!」 もう一度エナジーボール発射。ミロカロスに急所を負わせる。 「カムラの実発動! ピンチのとき、すばやさを上げることが出来る」 ミロカロスが起きた。自己再生で回復。 「でも、この一発で終わりだ! エナジーボール!」 「私もだ。ミロカロス、ハイドロポンプ!」 その威力が高いのか、すごい煙が充満した。煙は晴れて、見てみると…。両者 倒れていた。 フーディン、ミロカロス戦闘不能。 「あと1体か…」 「凄い戦いになりそうだな」 「はい。いけー! ライガー!」 「ボオオオオマンダアアアアア」 「最後の1体はボーマンダか。それじゃ、出て来い! カイリュー」 「リュウウウウウ」 試合開始! 「先手をいただく! ライガー、ドラゴンクロー!」 「ウオオオオオ!」 ライガーのドラゴンクロー。カイリューに当たった。すぐに上空へ。まさか。 「カイリュー、ドラゴンクロー!」 上空からのドラゴンクロー。ライガーはすぐによけ、 「上空から…。ライガー、その隙にドラゴンクロー!」 ライガーのドラゴンクロー。カイリューは直撃し、壁に激突。 「グオオオン…」 「隙が出来てしまうとはな。でも、足元を考えていないとは…」 なんと、ライガーの足元に大量の石が。 「しまった! ライガー、よけろ!」 「く!」 「無駄だ。カイリュー、ストーンエッジ!」 地面のゆれでストーンが上がった。そして、ライガーに直撃。 「ぐああああああ!」 「うぐぐ…」 戦ってみると何か懐かしさが感じるライガー。 「(この戦いは…。ジオンとの戦いのときのようだ…)」 「一気に決めるぞ! ショウタ!」 「おう! ライガー、破壊光線!」 ライガーの破壊光線。だが…。 「カイリュー、アイアンテールで破壊光線を跳ね返すのだ」 カイリューのアイアンテールによって破壊光線の向かう向きを変え、壁に当たった。 「何だって!?」 「破壊光線は撃ってしまうと暫く動けなくなる。だから、その隙に。カイリュ ー、ドラゴンダイブでボーマンダを倒すのだ!」 カイリューのドラゴンクローでライガーを壁へ当てる。右、下、上、左と 繰り返した。 「ぐあああああああ」 「ライガー……この痛み…久しぶりだ…」 ライガーがようやく動けるようになって体制を立て直すべくカイリュー から離れた。 「ち…」 「いつつつ…。このダメージ…久しぶりだな…」 「ああ。これで最後だ! ライガー、流星群!」 「おお! グオオオオオオオオ」 上空から隕石が落ちてきてカイリューに襲い掛かるが。 「カイリュー、アクアテールの力でバリアーを作るんだ!」 カイリューのアクアテールでバリアーをつくるが。 「だもんな…普通、アクアテールや、色々な技で威力を弱めようと するが、この流星群は…絶対威力減少不可能。何故なら、この威力 はさっきのドラゴンダイブのときに受けたダメージの2倍以上だか らな! いけー!」 「ボオオオオオオオオオオオオ!!」 激しい流星群でカイリューを襲い掛かる。そして、一つの隕石 がカイリューに直撃し、倒れた。 カイリュー戦闘不能。ボーマンダの勝ち。よって勝者はショウタ選手! 「やった!!」 「おめでとう。凄い戦いだったよ」 「ちょっと苦戦してたところがあるがな。いいバトルでした」 タワーロビー。 「凄いじゃないかショウタ。ちょっと嫉妬しちゃうけどな」 「いやいや、これが僕にとっては普通のバトルだから」 「そうだ! ショウタ、ハードマウンテンに伝説ポケモンがいる っていう話だけど、ショウタも行く?」 「伝説ポケモンか…。見てみたいな…」 「でしょでしょ? サバイバルエリアにバグがいるんだ。そこで また会おう。一応言うが、早く来なければ、1000万円の罰金 だぞ!」 ダイキは走ってタワーから出て行った。 「1000万円って…。一応見てみたいものだ。さて、僕も」 そこに誰かの声でショウタをとめる。 「待て! ショウタ!」 「!?」
https://w.atwiki.jp/taijiquan/pages/34.html
Yang Jwing Ming - Forma corta YMAA Taiji Applications (Yang taijiquan) tai chi fighting! Tai Chi Pushing Hands Training Tai Chi Wrestling (taijiquan shuai jiao) The uses of Tai Chi Chuan 太极拳秘境 上集 太极拳秘境 下集.avi [このページを編集] 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/angel_senki/pages/71.html
†† ライアー迷宮 †† ライアー迷宮とは 複雑な構造の迷宮を突破してゴールを目指す。龍吠の谷の下のほうにいるNPC「未開地の達人」に話しかけることで、入場することが可能。ところどころに迷子になっている人がいるので優しく話しかけて下さい。迷子と話すとトロフィーがもらえる。(3回まで)ノーマルモードが50万,ハードモードが75万必要になる。 ハードは2枚「迷宮訓練の証明」をもらえるが、 2分以内にクリアできなければノーマルと同じ1枚のみの報酬となる。 ハードもノーマルも迷路の構造は変化しない。 NPC 名前 役割 クエスト 迷路の管理人 ライアー迷宮を開始する人ゴールでも同じ名前のNPCがいるので話しかけることでクリア報酬がもらえる。 迷子の子 ライアー迷宮に迷い込んだ子供。話しかけることでトロフィーがもらえる。(3回まで) アイテム 名前 説明 迷宮訓練の証明 ・未開地の達人に「迷宮訓練の証明」2枚と「秘境訓練の証明」1枚を渡し、 未開地勇者のエンブレムと交換することができる。・未開地の達人に1枚渡してバフをつけてもらえる。 [バフ効果]-迷宮達人 効果時間 90分 増加 HP/MP 2%、増加 体質/心霊 200、龍へのダメージ2%上昇 未開地勇者のエンブレム 取引不可アイテム・未開地の達人に500個渡すことで、勲章「未開地の翼」が手に入る。 ※「迷宮訓練の証明」1000枚と「秘境訓練の証明」500枚で勲章が手に入ります。 未開地の翼 取引不可アイテム・勲章として装備することでステータスが上がる。[装備効果] 必要レベル115 最大HP+500、攻撃力+100、魔攻+100 防御力+30、魔防+30、必殺+50、命中+50 体質+50、心霊+50、龍系ダメージ+5% 物理・魔法攻撃スキル使用時に稀に「ウィングスラップ」発動。 「秘境訓練の証明」入手については、秘境の道へ マップ攻略 このあたりにNPC(ゴール)がいるのでクリックしてオートランで走っていく。
https://w.atwiki.jp/gpsgps/pages/23.html
チラ裏 消すには忍びないどうでもいい内容をメモ。 裏メニュー モバイルルータまとめまとめきれないww デバイスサーバまとめわりかしまとめたつもり。もう一押しかな。 誰でも分かるスターバックスオーダー基礎知識 秘境駅 GPSと無関係だが、細かいことは気にしない。これ豆な。 メニューから消えたリンク アットウィキテンプレート OpenIDに対応しました!!(2010/08/28) OpenIDってなに?? OpenIDでYahooにログインして編集するテスト http //www.silabs.com/tgwWebApp/public/web_content/products/Microcontrollers/USB/en/mcu_vcp.htm -- CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers (2007-12-25 20 32 06) http //forest-news.net/2009/08/gps-8.html -- GPSの感度比較 (2009-08-06 22 10 42) http //www.gps-logger.info/ -- 名無しさん (2009-08-18 00 39 16) 秘境駅を見やすくしたいので、デザイン変更したww -- 名無しさん (2010-08-28 16 09 06) 秘境駅、投票所(右メニュー)の取り扱いについては、、要検討 -- 名無しさん (2010-08-28 16 10 37) http //postmap.org/blog/649816 -- 名無しさん (2010-10-21 16 09 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1844.html
ウィリアム・ホルモン ifの外伝章「竜の血がもつ宿命」、及び異伝章「盗賊アンナ」に登場する敵ユニット。 クラスは二人共バーサーカー。封印のマギー・ローズから続くFEシリーズお約束の蛮族であり、 カンナの住む秘境の隠れ里に突然登場、竜の姿のカンナを捕らえようと襲いかかってくる。 顔グラは、ウィリアムがピンク髪のモヒカンでキス顔、ホルモンは金髪の坊主刈りでたらこ唇。 マッチョメンで、肩にタトゥーなのかボディーペイントなのかハートマークが入っており、ソッチ系を思わせる。 冒頭で秘境の隠れ里に突然登場などとしれっと書いたが、これがまずおかしい。 秘境は通常発見されるものではなく、実際秘境が戦場になる外伝の敵は全て透魔兵で構成され、 人間の敵が登場する外伝は、子世代ユニットが秘境を抜け出して辿り着いた普通の戦場で行われる。 同章の敵も当初透魔兵しか存在しないのだが、9ターン目に増援として彼らのみが登場。 外伝敵将のほとんどはキャラ説明で辺境の悪党とされる中、彼らは正体不明の狂戦士とのこと。 竜は神であり、それを捕まえて神を超えるなどと語る彼らは本当に何者なのだろうか……。 ちなみに勝利条件は敵全滅であり、彼らが登場する前に終わる可能性は十分あり得る。全軍、ゆるりと進撃せよ。 ifの外伝敵将の仕様でステータスと武器は可変。捕獲可能な敵将の一人でもある。 二人共HPの個人成長率が非常に高く、親がシャーロッテのフォレオを除けば全キャラ最高で、 デフォルトのバーサーカーなどでは成長率が100%を超え、一気に2上がる可能性がある。 他はウィリアムは力・技が高く、ホルモンは速さ・守備が高い点が違い。 兵種以外のスキルは持たない他、他の仲間はもちろん、この二人の間にも支援が発生しないのは残念。 DLCの「盗賊アンナ」にも登場。 今まで二人組や双子といった言葉を避けてきたのはこれが理由で、このマップでは彼らの更なる兄弟、 フランク・ブリスケット・ハム・テイル・ランプ・リブ・サイ・チップ・ラウンド・ロイン・ネック・タンが登場する。 前半六人がホルモン、後半がウィリアムと同じ見た目。ホルモンに寄せたのか、全員名前が肉の部位である。 ここでの彼らはしぶとい心、鍵開けなどのスキルを持っているが、全員捕獲不可。 これだけでも十分優遇されている(?)が、DLCでは自軍ユニットが戦闘時に一々喋る仕様上、 何人かは彼らの容姿をいじっている。主な内容は同じ顔が大量にいることと、雪の中で半裸であること。 前述の通り、ウィリアム・ホルモンはお約束の蛮族の中でもかなり攻めた姿だったが、 この枠は彼ら以降しばらく登場せず、エンゲージで久々にテッツィ・トッツィが登場したものの、 髪型や口調こそそれっぽいとはいえ、初代のマギー・ローズと比べてもかなりマイルドな姿になっている。 所謂ポリコレの時代、FEシリーズも同性愛に対して寛容な姿勢を示しているように思われるが、 彼らのような同性愛者を笑い者にしていると捉えられかねないキャラの登場は、今後難しいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/225.html
【なしなし】自己主張の激しい者達 剣士 種類 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 太刀 海賊狩りの魂 7:29 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 耐震 業物 弱点特効 ネコの休憩術ネコの秘境探索術 ヌルイグミ 画像 片手剣 ゴールドマロウ 7:53 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 弱点特効斬れ味レベル+1 ネコの短期催眠術ネコの秘境探索術 ELIE 画像 ガンナー 種類 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 画像 太刀 片手剣