約 206,947 件
https://w.atwiki.jp/aurora26/pages/15.html
サウザンドマスター【名前】 酒【食べ物】 三教【名称】 「三教出身者は騎士の品格に欠ける」【言葉】 ジェットコースター【その他】 指揮所【施設】 実験【用語】 重力制御【魔法】 主計長【軍事】 守護聖剣【道具】 シュテファン・ハイネ【人名】 シュバルツ公爵【人名】 哨戒任務【軍事】 書庫【施設】 書斎【施設】 シルベスタ・ジョーンズ【人名】 人契竜(エンゲージ・ドラゴン)【竜】 水晶の瞳【魔術】 聖印【魔法】 セリティア【国名】 戦術論【訓練】 先生(せんせぇ)【名称】 蒼髪の戦女神【名称】 蒼髪の子【名前】 「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」【言葉】 ゾルファ【人名】 サウザンドマスター【名前】 千匹の竜と契約を交わした伝説の王。 酒【食べ物】 ①ニホン独特の、アルコール分13%以上を含む飲み物で、白米を発酵させて作る醸造酒の一種。 ②アルコール分を含む飲み物の総称。イスファルドでは大戦から輸入モノの酒が高くなっている。 ③三教では禁止されているもの。 三教【名称】 第三教導中隊の略称。 「三教出身者は騎士の品格に欠ける」【言葉】 ベアトリスが集めた近衛騎士候補生たちが、品格や家柄を二の次とし、実戦に強い騎士として育成されていることを皮肉って言われる言葉。 同義語に、「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」 上へ ジェットコースター【その他】 異邦人が乗る乗り物。 「びゅーーーっと行って、わーーーーっとなって、ごーーーって落ちて(一也談)」という代物らしい。 ワイヴァーンに騎乗する感覚と似て非なるものらしい。 指揮所【施設】 特殊生態感知鏡などシルベスタの研究機材が置かれ、飛行場の管制塔の役割を持っているらしい。 『指揮所』とはベアトリスが命名した。 中央には特殊生態感知鏡が設えられ、その横には地図や駒がおける卓。また通信機の母体となる方形のユニットがある。 背後には人の背ほどの巨大な魔法装置がある。 また他にも、天候と魔術感知の計測器もある。 訓練時と野戦時にはリリアがここで、情報管理と通信を一気に引き受けている。 実験【用語】 異邦人にリリアが試す実験。 竜と異邦人は同じエネルギーで、その内在してるエネルギーを解放してみて性質を探ろうというもの。その触媒として竜の契約を行う。 重力制御【魔法】 高いところから飛び降りるときシュテファンが使用した魔法。名前と情景から重力を制御する魔法である(そのままやー)。詠唱無しで行うのはより高度らしい。 主計長【軍事】 軍務の中で会計をつかさどる職につく者。 「三教」ではエミリィさんの職位。 守護聖剣【道具】 歴代の王が象徴として持つ大剣。フロルヴァーナは振るえないため『守護聖剣の振るえない王』と呼ばれている。 シュテファン・ハイネ【人名】 →NPC人名録シュテファン・ハイネ シュバルツ公爵【人名】 現女王フロルヴァーナの夫。イシュメル王子の父親。 南北戦争の折にルクソール魔法部隊に暗殺される。 出征前夜の慌ただしい挙式であったために、フロルヴァーナとの結婚生活はたった一夜となってしまった。 哨戒任務【軍事】 本来は警備隊の任務。だがなぜかヴァーロン平原の哨戒は、現在ただの訓練兵である三教の任務になっている。範囲はヴァーロン平原中西部全域。 書庫【施設】 大きさ蔵書の数など未だ不明。 書斎【施設】 考え事をするリリアがこもる場所ではなく、ベアトリスやリリアたちがデスクワークをする場所。 訓練所の職員だけではなく、候補生たちにも広く開放されているらしい。 シルベスタ・ジョーンズ【人名】 王立農業研究所の設立者。リリアの先生。 大魔術師にして不世出の天才科学者。竜研究の第一人者。実験中に失踪した。なにやら厄介な仮説を残したらいい。 エネルギーとしての個体を転移させる実験の失敗で行方不明になった。 人契竜(エンゲージ・ドラゴン)【竜】 これと見定めた人間と契約を結ぶ竜。 ある日飛来した竜に唐突に選ばれるということもあるが、たいていはガニア聖山や暗き森にいる竜と出会うことで契約を結ぶ。(これを『ガニア篭り』という) 人契竜は何匹でも契約することが出来る。 上へ 水晶の瞳【魔術】 夜間でも夜目が利くようになる魔法。 上へ 聖印【魔法】 奇跡が施された後稀に体に刻まれるもの セリティア【国名】 南大陸の大国。 膨張路線を続け、アヴィオン半島にも手を出してきていたようである。 ゾルファ王との同盟以後は、北大陸の大国ルクソールとの戦いに戦力を集中させた模様。 ゾルファ王死後、イスファルド王国はセリティアとの同盟を解消しているが、セリティアの方は何度か非公式に同盟再開の打診をしているようである。 戦術論【訓練】 候補生たちが昼食後の講義で受ける授業。 戦術について実戦の例を用いて学ぶ。 得意な人は隊長からお褒めの言葉などをもらえるが、苦手な人は昼食後ということもあり拷問の時間となる。ちなみに、寝ていると容赦なく隊長に当てられ、立たされる。 先生(せんせぇ)【名称】 シルベスタをリリアが呼ぶときの呼び名 上へ 蒼髪の戦女神【名称】 ベアトリス隊長のふたつ名。 他にも「女神」とか「蒼髪」とかの略称あり。 →ベアトリス・ラドラフォーン 蒼髪の子【名前】 第三教導中隊出身者たちを指して言われる言葉。 (使用例)「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」 「蒼髪の子たちは蒼髪に似た荒くれ者だらけだ」【言葉】 ベアトリスが集めた近衛騎士候補生たちが、品格や家柄を二の次とし、実戦に強い騎士として育成されていることを皮肉って言われる言葉。 同義語に、「三教出身者は騎士の品格に欠ける」 ゾルファ【人名】 イスファルド王国の前王。現女王フロルヴァーナの父親。 弱冠14歳で即位し、他の4王国と手を結んだ上の税制改革を断行。王権強化を図ったために連邦の王の中でのリーダー格と目されるようになる。 セリティアと同盟を結びルクソールへと攻め上るが、ルクソール魔法部隊に暗殺される。 上へ
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/559.html
ヴワディスワフ・アンデルスポーランド(ブウォニェ)1892~1970統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------中将。ポーランド・ソビエト戦争の指揮官だったが、赤軍の捕虜となる。独ソ戦が始まると釈放されたが、カティンの森事件でソ連に不審を抱き、米英軍と西部戦線を戦った。 ヴワディスワフ・エウゲニウシュ・シコルスキポーランド(生まれはオーストリア=ハンガリー二重帝国ザンドミール)1881~1943統率:A 武力:B 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------ポーランド・ソビエト戦争で軍を指揮し、ソ連を破り『ヴィスワ川の奇跡』と呼ばれた。第二次世界大戦では亡命政権の首相も務めた。民主主義者であり自由主義者で、戦中から欧州統合運動を呼びかけていた。 エドヴァルト・リッツ(エドヴァルト・リッツ=シミグウィ)ポーランド(生まれはオーストリア=ハンガリー二重帝国ガリツィア)1886~1941統率:A 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍元帥。第一次世界大戦ではユゼフ・ビウスツキの下でロシアと戦う。ポーランド・ソビエト戦争では各地を転戦しラトビア軍を指揮してキエフを陥落させた。ワルシャワの戦いでは中央軍を指揮して防衛に成功する。ビウスツキのクーデターにも加わり、ポーランド軍監察総監となる。 ズィグムント・ベルリングポーランド(リマノヴァ)1896~1980統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------装甲大将。ポーランド・ソビエト戦争ではリヴォフ防衛の部隊を指揮した。ポーランド侵攻後は一時、ソ連に逮捕されるが、在ソ・ポーランド軍司令官を務めた。 ステファン・スタジンスキポーランド1893~1939統率:B 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ワルシャワ市長。第二次世界大戦でドイツがポーランドに侵攻すると、ポーランド政府はワルシャワを離れたが、スタジンスキは残って執務を続けた。ワルシャワ降伏後も市民生活が営めるよう務めたが、ゲシュタポに逮捕されて処刑された。 タデウシュ・コモロフスキポーランド1895~1966統率:B 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------少将。第ニ次世界大戦でポーランドを占領したナチス・ドイツに抵抗したレジスタンスである国内軍の総司令官を務めた。戦後はポーランド亡命政府の首相を務めた。 テクラ・バダチェフスカ(テクラ・ボンダジェフスカ=バダチェフスカ)ポーランド(ムワヴァ)1834?~1861統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------作曲家、ピアニスト。18歳~22歳の時に『乙女の祈り』を作曲する。しかし、若くしてこの世を去り、第ニ次世界大戦で作品の多くが消失したため残念ながらポーランド本国でも認知は低い。 マキシミリアノ・コルベ(マキシマリアノ・マリア・コルベ)ポーランド(ズドゥニスカ・ヴォラ)1894~1941統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------カトリック司祭。哲学のほか数学や物理学に長じ、日本の長崎で布教活動を行った。ナチスのポーランド侵攻で逮捕され、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で餓死刑に選ばれた男性の身代わりとなり『アウシュヴィッツの聖者』と呼ばれる。政治犯、ジャーナリスト、薬物中毒者などの守護聖人。 マリヤ・スクウォドフスカ・キュリー(マリ・キュリー)ポーランド(ワルシャワ)1867~1934統率:D 武力:D 政治:D 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------物理学者、科学者。夫のピエールと共に放射能の研究をし、ノーベル物理学賞を、ラジウムとポロニウムを発見し、ノーベル化学賞を受賞する。女性初のノーベル賞受賞者で、個人では最多受賞。功績を称え放射能の単位は「キュリー」と呼ばれる。放射能の影響で白血病で死去。 モルデハイ・アニエレヴィッツポーランド(ビシュクフ)1919~1943統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ポーランド系ユダヤ人で、ドイツがポーランドに侵攻するとパレスチナに逃れようとするがワルシャワに送り返される。ワルシャワ・ゲットーのユダヤ人が強制収容所に送られると、『ユダヤ人戦闘組織』を結成してワルシャワ・ゲットー蜂起を指導した。しかし、本人はSS部隊に殺害された。 ヤヌシュ・コルチャック(ヘンリク・ゴルドシュミット)ポーランド(ワルシャワ)1878~1942統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------小児科医。児童文学者、教育者。日露戦争で夜戦病院の従軍医師の経験を持つ。ユダヤ人孤児のため、孤児院「ドム・シェロト」の院長を務め『子どもの権利』の概念を提唱した。第ニ次世界大戦が始まると、ナチスにトレブリンカ強制収容所に連行されて子どもたちと共に殺害された。 ルドルフ・ドレシェルポーランド(グロジスク)1891~1958統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------准将。第一次世界大戦ではロシア帝国軍で従軍した。ドイツによるポーランド侵攻では部隊を指揮して戦う。ポーランド降伏後もフランスに亡命して戦い続けた。
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2318.html
MOD/Fall from Heaven II FfH2のプレイレポがあまり増えないので僭越ながら投下。 無印、ver 2.23cでフラクタル、皇子、カーディス・ローダ 速度は普通です。 都市数が少ない。全部生産都市にしても追いつかない。アムロ。 など苦情の多いショタ国家、クリオティテを使ってみました。 この文明最大の特徴は大規模志向。 都市圏が3スクエアまでひろがる。 隅の方がはみ出す都市画面を初めてみた人は、間違いなく吹く。 しかし、ハンディとして都市が3つまでしかおけない。 資源採取と文化圏拡張用に入植地を作ることは可能だが、これらは維持費も収入もない。文化圏を広げてくれること以外は殆ど空気のような都市になってしまう。 入植地は都市ではなく、単なる文化圏拡張用の地形改善だと考えるべきだろう。 結果として、実質3都市で他文明と張り合うことになる。 ただ、大規模志向のおかげで都市自体はドンドン成長する。 上下左右に3スクエアずつ都市圏が取れるので、普通なら2都市で分け合うような位置関係にある資源も一つの都市で活用できる。故に都市をうまく設置できさえすれば、三都市でも国力で劣ることはない。 今回はそんなクリオティテのカーディス・ローダをつかったプレイレポです。 第一都市はこんな感じ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (WS000000.png) なおカーディス・ローダは適応志向なため、100ターンごとに志向を変更できます。 そこで序盤の志向は想像志向を選択。早い段階から領土を広く確保することを目指します。 ちなみに都市圏が広がりきった後はずっと哲学志向。だって偉人欲しいもの。 技術開発はまず金のために採鉱、スケルスの墓のために暦、 そして畜産、筆記の順。 第二都市、第三都市を建設。 ここで首都はスケルスの墓建造に着手。 第2都市 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (WS000001.png) 第3都市 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (WS000002.png) 研究は宗教を創始。 余裕があったので深海の大君主とキルモフのルーンの二つを創始成功。 平和主義偉人戦略は軍備と共に維持費が増大するため、聖地収入が重要になってきます。 首都の地形改善は食料優先。生産は聖職者枠を広げる建造物(神殿、寺院)を優先して建設。これらの建造物は同時に幸福も改善してくれるのでgood. 第2,第3都市は記念碑を建造した後で首都同様聖職者優先の建造。 ただしこちらは溶鉱炉と訓練所を生産、防備もととのえます。 第3都市はジャングルが多いのでここで研究は衛生設備へ。 と、アケロン・ザ・レッドドラゴンが隣接都市に登場。 ジャングルが燃え始める。 幸か不幸か、衛生設備が研究し終わる前から焼け跡の地形改善が始まる。 ドラゴンの位置によっては、衛生設備を後回しにしてもいいんじゃないかと思う今日この頃。 そしてその後も内政をしこしこがんばっていくわけですが、今回は戦争もなく、たいした事件もなく、プレイとしては楽だがレポとしてはとてもつまらないゲーム運びになってしまいました。 もうホントに、研究して建造して終わり、なプレイです。 仕方ないので内省戦略についてちょっと書いてみます。 クリオティテは都市数が少ないため、各都市をハイブリット偉人都市にしないと他国についていけません。 しかし、すべての都市をハイブリットにすると器用貧乏になってしまうため自分は下のような感じで3つの都市の役割分担を決めています。 ハンマー担当:ルノウォーターの祭壇を建てる都市。大抵は首都。偉人は可能な限り聖職者。聖職者ポイントを生み出す不思議もガンガン建てる。 科学研究担当:アレクと王冠を建造。偉人は遺産生産時以外は基本科学者。 商業担当:マンモンのバザールを建造。商業資源が多い都市をこれにする。 今回は 森に囲まれた首都をハンマー、 特に特徴のない第2都市を科学研究、 宝石が2コ湧いた第3都市を商業都市としました。 なお今更ですが、戦争は面倒なので今回は祭壇勝利を目指します。 偉人都市なら大予言者がバカスカ生まれるから祭壇勝利はかなり楽ちんです。 で、プレイは上の方針で地形改善&生産を続けます。 研究は聖職、鋳金、魔術、正義、全知 の順番です。 祭壇勝利を目指す場合、正義まで研究するタイミングは大預言者の発生具合で調整します。だいたい建造可能な祭壇を常に1つは残しておく程度がいい感じかと。。 今回、この間に建造した遺産は愉悦の塔、ラグナロクの予言、シロナの聖堂です。 宗教は愉悦の塔までは深海の大君主、それ以降は天界の秩序にかえました。 祭壇高貴を建造し終わってから全知を研究するまでの間はハンマーは不要なためすべての専門家を科学者に割り当てます。 全知を開発するまでの間は人口増加に伴う衛生と幸福を管理できるように建造物を建設しつつ、軍備の増強を図ります。 皇子レベルだとそれなりに軍備を置けば早々宣戦布告されることもないし、仮に宣戦布告されても魔術師の数人と英雄がいれば十分に対処可能な感じです。。 最悪でも有り余る人口を徴兵につぎ込めばなんとかしのげるのではないかと。 (やったことないけど) んで、今回は隣のバーンゴッサムさんが常識的だったおかげで無事祭壇勝利。 勝利時点での都市はこんな感じ。 第1都市 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (WS000011.png) 第2都市 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (WS000014.png) 第3都市 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (WS000016.png) SS取るのに失敗したのでつけてませんが、各都市とも専門家の振り方を変えれば特性がかなり変わります。 (偉人次第で首都も科学が500近くになるし、第2都市もハンマーが100をこえます) 偉人の振り方で都市の特性を変えられる点が楽しいですね。 あと人口30台ってのも見ててニヤニヤできます。 他の文明じゃなかなかこうはいかないので、(ほとんど)偉人だけで勝つプレイがしたかったら、是非クリオティテを試してみてください。 なんかレポとしては山も谷もないつまらないものになってしまいました。。。 国王や皇帝でやればよかったかな? 以上退屈なレポートですいませんでした。 最後まで読んでくれてありがとう。 こっそり初めてのレポだったので、改善すべき点とか意見をもらえたらうれしいです。 やはり画像は必要かと。ニヤニヤできる画像を貼った方が分りやすいと思います。 -- 乙 - どうもです。初めてでSS取るタイミングがよく分かりませんでした。取るだけ取って後から取捨選択する方がよさげですね。 -- up主 - 誤字が何個かあったような・・・ -- - 人口60になったことあるぜ・・・ -- - 乙です。他文明の大まかな位置とか知りたい。大陸に二人だけ? -- - ペリク鯖の方にバルセラフレポ投下した者だが、レポ乙です。これも速度迅速ですかね。 -- - 大陸に自分とバーンゴッサム。ファラマー、アレンデル・バイドラが孤島でした。速度は普通です。 -- うp主 - 速度普通で408年に祭壇勝利は早いと思ったが、その編成なら納得。 -- - 哲学志向で預言者12人出して研究も全知一直線か。そりゃ早いわ。クリオティテでスケルス取れたなら、後は法か精神のマナがあれば、最後の全知は予言の塔でいけるしな。 -- - SSはセーブデータから撮ってもいいが、基本的には手当たり次第撮って、後から選ぶ方が楽だと思う。 -- - 俺がFfhレポ二つ書いた後、誰も書かないから気にしてたんだよ。SSあった方がいいね。 -- 乙 - クリオティテの記念碑は維持に金が要らないから、初期の文化はあまり気にならないけどな。初手は大抵金融にしてるわ。 -- #comment
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/626.html
登場公式NPC一覧 セッション中の彼らの活躍、およびオリジナルNPCは各話参照 “リヴァイアサン”霧谷雄吾 UGN日本支部長。 穏やかで冷静な物腰の男だが、心に秘めた信念は人一倍固く熱い。 その外交手腕と判断力の高さから、すべてを飲み込む“リヴァイアサン”の異名を取る。 力量を如何なく発揮して数々の難局を切り抜けてきたが、中枢評議会の決定に反する行動も多く、それゆえ一部の評議員からは疎まれている。 だが逆に現場からは深く信頼されており、彼が居なければ日本支部はすでに瓦解していただろうといわれている。 UGNのこれからを占うキーパーソンのひとりだ。 登場 「狩野仁ロイス」 「第2話」 「第3話」 「第4話」 「第4.5話」 “ネーム・オブ・ローズ”ローザ・バスカヴィル 中枢評議会直々の命令により、霧谷の補佐役として派遣されてきた本部エージェント。 現在は、日本支部の副支部長を務めている。 彼女が、中枢が送り込んだ監視役であることは、もはや公然の秘密である。 重要拠点と目される日本支部の独走を防ぎ、あわよくば日本を中枢評議会の直轄にするために常に眼を光らせているのだ。 心を怜悧な美貌で隠し、厳しく、冷徹に綱紀の粛正を行う彼女は“異端審問官”と揶揄されている。 なお、日本支部の機能を低下させることはせず、仕事は完璧にこなしている。 登場 「“輝ける闇”一一ロイス」 「“パシフィスタ”言吹悟ロイス」 「第1話」 「第2話」 「第3話」 「第4話」 「第4.5話」 テレーズ・ブルム UGN中枢評議会穏健派の中心となっている評議員。 弱冠15歳、しかも非オーヴァードであるが、すでに複数の博士号を持つ正真正銘の天才少女である。 護衛兼ペットであるEXオーヴァードのフクロウを常に肩に乗っけており、彼女のトレードマークになっている。 面倒見がよく真面目で実力がある彼女は苦労人だといえよう。 いろいろな問題や厄介事を放り出すことができないのだ。 現在では、混乱するUGNをまとめあげようと各方面に政治力を発揮。 そのおかげで今の彼女はUGNの中でもっとも有名な人物のひとりとなっている。 登場 「“アームファクトリー”西城文武ロイス」 “シルクスパイダー”玉野椿 UGNチルドレン出身のエージェントで、多くの激戦を潜り抜けた歴戦のオーヴァードである。 現在はUGNチルドレンの訓練教官を務めている。 冷静かつ真面目な人物であり、子供たちからは「怒ると怖いセンセイ」との評判を得ている。 しかし、決して冷たい人間ではなく、強さと優しさを併せ持つ。 その証拠に、担当した子供たちの多くから高い信頼を得ている。 コードネームは、自身の爪を糸に変化させる能力からきており、前線に立つ際は相棒である高崎隼人とコンビを組む。 登場 「大山隆ロイス」 “プランナー”都築京香 世界最古の独立型ネレゲイドビーイング。 かつては、日本FHのトップに君臨し、現在はゼノスのトップに立つ。 姿形は幼い少女だが、侮れるような人物(?)ではない。 彼女の立案するさまざまな“プラン”がUGNに与えた被害は甚大である。 彼女が間接的に関わった物も含めれば、被害規模は想像もできないほどだ。 今の彼女はその明晰な知性を、種としては未熟なレネゲイドビーイングの、さらなる進化のために使用している。 彼女の“プラン”は、彼らにとって福音となるだろう。 登場 「“スクラップドゴースト”霊群集ロイス」 八重樫若菜 N市の公立高校の生徒会長を務める少女。 より楽しい学園生活をモットーに活動する彼女は、問題解決のために、あるいは問題発見のためにいつでも校内を駆け回っている。 その姿は一種の名物となっているほどだ。 また、目安箱を設置するなど学園改革にも熱意を持って挑んでいる。 それが伝わるのか生徒はもちろん、教師たちからの人望も厚い。 そのため、彼女の学校では「困った事があったら、まず八重樫を頼れ」というのが共通認識になっている。 ちなみにそれを知った彼女は、自分の誇りだと嬉しそうに笑ったそうだ。 登場 「“スクラップドゴースト”霊群集ロイス」 「第0話」 「第1話」 「第2話」 「第4話」 「第4.5話」 「第5話」 “ディアボロス”春日恭二 FHエージェントのひとり。 かつての彼は幹部候補とまで目された敏腕エージェントであった。 しかし、ある任務に失敗して以来、それは変わった。 まるで何かに呪われたかのように、UGNに敗北を重ねているのだ。 そんな彼の特徴は、強い生命力と不屈の闘志にある。 敗北は数知れず、死亡を確認されたことも一度や二度ではない。 しかし彼は、何度でもUGNの前に立ち塞がってくる。 最近トライブリードに目覚め、これで勝てると意気込んでいたようだが、早速ある任務に失敗したとの報告が上がっている。 登場 「第0話」 「第5話」 “ミーアキャット”猫川美亜 金にうるさいフリーランスの情報屋。 若いが腕は確かで、卓越したハッキング技術とウェブを中心としたコネの広さを利用した情報のスピードとクオリティは異常なほどだ。 ただ、その実力に反して評判は低めだ。 自信家だが、肝心のところでツメが甘く、若干ドジな性格が災いして信用を得にくいのだろう。 それでも彼女の常連客は多く、評判は実力に見合っていないことを示している。 プライベートは知られていないが、年齢的には高校生ぐらいだ。 もしかしたら、普通の女子高生としての生活があるのかもしれない。 登場 「第1話」 谷修成 警察内部の親UGN派が設立したレネゲイド関連事件担当独立課、通称“R担”の刑事。 経験豊富な刑事がそろうR担の中でもベテランであり、顔も広いため、全国に派遣される。 元鑑識官であり、多くの被害者と現場を見てきた経験と、それに加えて古くからUGNと協力関係を結んでいたことから、レネゲイド関連事件について非常に詳しい。 特に、犯人の特定、追跡にはUGNの専門エージェントも舌を巻くほどである。 レネゲイド関連事件で妻子を失っているためか、粘り強い操作を行うことでも有名だ。 登場 「第1話」 鮫島公平 N市の警察署に勤務する刑事。 この道十数年になるベテランであり、街のワルどもには大抵顔がきく男だ。 また、現場ではごくわずかしか存在しない、レネゲイドについて知っている者のひとりでもある。 彼自身はオーヴァードと呼ばれている怪しげなガキどもを信用していないし、嫌悪すらしている。 だが、実際問題としてレネゲイド関連事件に対抗できるのがオーヴァードしかいないので、UGNなんぞに協力しているのだ。 ちなみに公安はオーヴァードよりも嫌いらしく、特調に協力することはほとんどない。 登場 「第2話」 「第4.5話」 “狂気の頭脳”ロバート・ショート FHに所属する科学者。 あらゆる分野で先頭に立ち、専門分野を持たない総合科学者。 正真正銘の天才だが、それだけに彼の思考を常人が理解するのは不可能だ。 故に、誰もが彼をマッドサイエンティストと呼ぶ。 そんな彼も20年前までは常識的な研究者だった。 彼を変えたのはレネゲイドウイルスである。 レネゲイド能力者となることで、物質と生命の意味を理解したショート博士はそのかわりに理性を手放した。 以来、彼の知的好奇心は留まることを知らず、全方位に向けて発揮される。 もちろん、そこに禁忌の二文字はない。 登場 「第4話」 「第4.5話」 “ミッドナイト・ドライバー”久我山亮 深夜営業専門のタクシードライバー。 裏では情報屋も営んでいる。 職業柄か、都市部に流れるネタなら大概のことは耳に挟んでいる。 また、どこの組織にもよらない中立性を維持しており、その情報の質は評価が高い。 情報の売買の際には、自分の運転しているタクシーを利用することが多い。 情報料に相当するだけの距離を移動しながら相手に情報を渡すのである。 情報屋の例に漏れず、自身の過去を話すことは少ないが、銃の扱いに防衛隊の癖が見えるため、元ストレンジャーズという噂がある。 登場 「第4話」 “シザーリオ” 星野聖音という女子高生に宿る、協力型レネゲイドビーイング。 ただし、聖音はシザーリオどころかレネゲイドについて何ひとつ知らない。 普段は聖音の意識が表に出ているが、近くにレネゲイド関係の時間が起こるとシザーリオの意識が自動的に浮上する。 シザーリオの言によると「レネゲイドの集合意志に反する存在であるジャームを狩る」ために彼女は現れるらしい。 そのため、どの組織にも所属していない彼女だが、ジャームを敵としているため、UGNに協力することも多い。 なお、重度のシェイクスピアマニア。 登場 「第4.5話」 “ヘルタースケルター”空森彩那 FHの情報工作部隊“ラットフィンク”のリーダーにして、世界最強のハッカーと呼ばれる人物。 10年以上前からFHの情報工作のトップとして君臨している。 電脳上ならあらゆる場所に潜入し、好き放題にデータを引き抜き、改竄し、破壊する超A級のクラッカーである。 性格は反体制的で粗暴、残忍なサディストであり、欲望は“秩序すべての破壊”という、奇人ぞろいのFHでも飛び抜けた性格破綻者だ。 その電脳工作の実力に“マスターハック”の称号も与えられたが、「カッコ悪ぃ」の一言で拒んだという。 登場 「第5話」 キュリオス コンピュータネットワークの海で生まれたレネゲイドビーイング。 電脳生命体として気ままに世界各地のセキュリティ破りをして遊んでいたが、UGN電脳部隊によって捕獲、以後はUGN監視のもと、イリーガルエージェントとして活動することになった。 人間社会に強い興味を抱いており、しばしば学生の姿でストリートに繰り出しては、面白そうな事件に首を突っ込んで回っている。 最近の願望は、「平凡かつ素敵な男の子(非オーヴァード)の前に現れ、めくるめく現代異能アクションの世界に誘うこと」らしい。 登場 「第5話」 以下特殊ステージ用 安倍晴明(あべのせいめい) 陰陽道の歴史の中でも別格の扱いを受けるスーパー陰陽師。 土御門神道の開祖ともいえる。 『今昔物語集』『大鏡』などの物語集などでも安倍晴明伝説はいくつも語られている。 賀茂忠行・保憲親子に師事し、保憲から天文道を譲り受ける。 以降、天文道は安倍家の世襲となる。 藤原兼家・道長親子に親しい関係にあり、道長の側近として活躍した。 内裏の鬼門にあたる一等地に邸を構えており、内裏の霊的守護を行っていたともいわれている。 登場 「第3話」 藤原道長(ふじわらのみちなが) 藤原道長は、兄たちの相次ぐ病没によってその昇進の速度を早めた。 30歳の若さで左大臣の地位に至った彼は、そこから次々と政敵を失脚させ(この中には、甥である藤原伊周をはじめとした藤原家も含まれる)、みずからの娘たちを次々と天皇に嫁がせた。 結果として、20年にわたって政治の実権をその手に握った。 その権力はそのまま長子である藤原頼道に譲られた。 形としては引退したが、その後も世人はなお“大殿”と呼んで彼を尊重し、その権勢は少しも衰えなかった。 登場 「第3話」 源頼光(みなもとのらいこう) 清和源氏満仲の長子。 藤原氏に接近し、側近となって勢力を伸ばした。 知謀と武勇を併せ持った武士であり、その勇は早くから知られていた。 彼や配下である渡辺綱(羅生門の鬼)、坂田金時(金太郎)などいわゆる頼光四天王の名は『今昔物語』を初めとした多くの物語の中で見いだすことができる。 その中でも、有名なのが大江山の鬼である酒呑童子退治であろう。 盗賊説、渡来人説など諸説紛々あるもの、彼が大江山近辺で権勢を誇っていた“何か”を討ったのは間違いはないのだろう。 登場 「第3話」
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2276.html
1 名前 高岡 沙紀 (たかおか さき) 2 年齢 29歳 3 性別 男性 4 種族 改造人間「タイラント・タイプアローン」 5 外見 枝毛の多い黒いセミロングヘアー。顔はどちらかというと薄い顔で、ストレスのせいか目付きが悪い。 眼鏡を掛けているが、光が反射している事が多くて目があまり見えない。 油や塗料、科学液等で薄汚れた白衣を引き摺っており、内側は灰色の無地のシャツ。こちらも同様に汚れている。 下は裾を引き摺り過ぎて擦り切れた黒いズボンを履いている。靴はボロボロの茶色い革靴。 身長:169cm 体重:120kg(改造による質量増大) 6 性格 元々は人類の幸福と発展を願う科学者だったが、過去の苦境により発狂している。 現在では「人類は戦いを起こす因子をその身体に宿す危険な生物」と考えており、「全ての不幸な景色を消す」為に全人類抹殺を企てるマッドサイエンティスト。 大人を殺す事に躊躇いは無いが、子供を自らの手で直接殺す程には至っていない。しかし「今の子供は人類の希望、世界を発展させ争いを作る種。汚れ切って自滅する大人より生かしておいてはならない」とも考えており、部下や協力者に命令して彼・彼女らを殺害する事に執着を見せる。 7 過去 戦争で滅んだ亡国の科学者。 上記の通り元々は善良な一科学者であったが、度重なる戦争において、民を守りこれ以上殺させぬ為と称し殺人兵器を多数製作させられる。 人々の幸せを支え紡ぐものとなる筈だった自らの技術が殺戮に使用される事に強い苦痛を覚え、一旦は心身共に不調を起こし開発主任の座を退く。 しかし数ヵ月後にもう一度国から「これ以上戦争を長引かせず、国民を守る為には相手を殺すしかない。貴方の手が必要だ」との誘いを受け、再び表舞台に姿を現す。 それでも戦争は長引き続け、「より多くの人間を守る為に、『それより少ない多くの人間』を殺し続けなくてはならない」現実に苦悩。 「それでも、もう一度立ち上がれたのなら何度でも無理にでも立っていなければならない」と自身を追い込み開発を続行。 更に数ヵ月後、敵軍の新戦力投入により高岡の所属していた国は壊滅。 敵の新戦力とは、過去に自分が農業等の支援の為に開発した技術を改造、戦力とした広域殲滅用気象兵器であった。 自らの興した技術で守る国すら失った高岡は、それでもと残った民を手元に残った機材で守ろうとするも、戦乱の中で形振り構わず生きようと、殺人、略奪、果てには必要の無い虐殺や強姦、リンチに及ぶ「友人や知り合いであった者達」を見て戦慄。 更には脱出行を主導した婚約者を惨殺され憤怒。周囲の敵兵と民衆を衝動的に殺害したのち自らの行いに恐怖し発狂する。 そして「どんなに優しく見える人間の裏にもこんな本性が隠されているなら、人類が居る限り争いは無くならない」と、至極単純な根深い結論(げんざい)に至る。 8 職業 マッドサイエンティスト 9 口調 「私の名?高岡。高岡沙紀。苗字で呼んでください。下の名前は女の子みたいで嫌いです」 「死ぬ時の痛みは一瞬です。なるべく不幸にならないようにするので、我慢して下さい」 「私の命が無くなる事を、望んでいるのですか。それではもう少しお待ち下さい。全ての生物が滅ぶまで、あと少しです」 「私を含めてね」 「彼らは優しい。やさしいから、怖いですね。それが裏返った時に、どれほどの絶望があるのか」 「あんな光景が有るのなら。あんな光景が浮き出るのなら…全て無くなってしまった方が良い」 「子供には将来と言う可能性が有ります。素晴らしい事ですが、どれ程巨大な悪に転ずるかも分からないという事ですね。」 「私のようなものが、一人二人救ってみた所で…現状は変わりませんよ。」 「少しでも可能性が有るなら、私は現状を変えられる方へ賭けたい」 「…どうして僕がこんな事しなきゃならないんだろう?…ミヤモリ…」 10 一人称、二人称 一人称:私、僕 二人称:貴方、君、~~君、~~さん、呼び捨て 11 好きなもの なし 12 嫌いなもの 女性 (「子供を産み、育てる本体と言えるもの」と捉えている為。男性も等しく抹殺対象ではあるが、女性や子供ほど注目していない) 子供 (「成長し、無限の可能性を持ちどんな怪物に育つか分からない」と考えている為) 人格者 (どれほど立派に見えようと、裏返せば何を考えているか分からず、落差を目にした時の絶望を嫌う故) 13 好きな人 戦乱で失ってしまった 14 パートナー ギノン マター ミドー シングタイプ 15 属性 なし 16 苦手な属性 なし 17 戦闘スタイル デスポート因子の改良品、「タイラント因子」をその身に埋め込んだ結果による圧倒的な身体能力を駆使したパワーバトル。 本人の戦闘経験が僅少な為、力押し以外はあまり自由にならない稚拙な戦法。 しかし能力による暴虐は、「凡百の達人」を掃いて捨てるには余りある性能を持つ。 18 精神力 発狂しており不安定。 19 戦闘熟練度 ★☆☆☆☆ 20 技や魔法 「エミッション」 黒色の魔力圧縮光線を発射する。威力・速度・形態は自由に調節可能。 蚊一匹の撃墜からビルの崩落まで自由。 「イミネント」 紫色のオーラを全身から放出し、見る見ないと関わらず近傍の敵を恐慌状態に追い込む。 精神強度の高さによって軽減出来るが、相当鍛え上げられた精神にも効果を発揮する。 「フォートレス」 全身に張る魔力防壁。 強度、範囲は形態自在。 「エクスティンクション」 身体を破壊された場合の反撃措置。 身体から離れた組織は強烈な溶解作用を持つ毒として変化。 自動で魔力の殻によって包まれた「毒の弾丸」として敵性体を追尾する。 「ブロウ」 呼気による砲撃。 単なる突風として放つ事も出来る。 「リフュージ」 別次元への扉を抉じ開け、異次元へ退避する。 ギガコーションの「ウォーリートランシジョン」を参考にしたもので、デスポートの能力が元ではない。 欠点として、退避中は別次元=元の次元への攻撃が当たらない事。 「ストリエーション」 瞼の上からでも強烈な痛みを催す閃光を発する。 実破壊能力は無し。 「ディジェクション」 感覚の暴走を引き起こす声。 五感に強烈な閃光や刺激臭、爆音、激痛などを引き起こす。 感情にも訴えかける事が出来、敵性体を恐怖や絶望に追い込む。 デスラント、クラモラスレコグナイションと同じく遮蔽物に弱い。 21 特殊能力・特殊技能 「技術」 様々な科学・工学分野に精通しており、機械、生物問わず開発可能。 メンテナンスなどもお手の物。 「デプレート」 毒物への浄化作用。 機能に害を及ぼし破壊する効果や作用を寄せ付けない。 「リヴァイヴ」 全身の再生機能。 強力な効果と速度を持つが、脳を完全に破壊された場合は再生不可能となる。 「リポジット」 幻術や恐怖、睡眠など認識に影響のある異常を感知して流れる一定リズム・強度の電流。 これにより魔法、超能力と関わらず状態異常を打ち破る。 「音楽耐性無し」 デスポートから引き継いだ「穏やかなメロディ」に対する弱点。 当初は弱点を克服出来たと思われていたが、寿命が縮むにつれ発生。 聞くと激痛や感覚の暴走を伴い、まともな思考が出来なくなる。 「寿命」 力を消費する度に寿命が縮み、死が近付く。 「デスゾーン・エンプティ」 これ以上強化のしようの無い、過剰なエネルギー変換効率による自己崩壊寸前の強力無比な細胞が全身を構成している為、成長による強化は望めない。 今現在行われているのは「成長」ではなく「因子の定着により本来の姿へ戻る途中」の工程である。 22 必殺技 「円柱形態を採った圧縮魔力による広域破壊」 全身の魔力を開放し、破壊力を持った魔力を円周上に解き放つ。 「運動能力による多数殲滅」 対多数戦用戦法。 人を蹴り飛びながらピンボールのように移動し、高速移動と打撃を同時に行う。 「リゾーブ」 周囲の物質を摂食無しに体内へ吸収し、エネルギーとする。 その際は竜巻のように周囲の地面や物体が捲れ上がり、吸収される。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 A++ 魔力 S++ 腕力 S++ 知力 A+ 素早さ S++ 命中 A++ 24 武器やアイテム 「メガネ」 恋人が生前、高岡にプレゼントしたもの。 既にレンズは砕けフレームは曲がり使い物にならず、普段は胸ポケットの内側に隠し持っている。 25 その他 こんな事もあろうかと三日前からチートパワーイベント戦闘マンを呼んでおいたぞ!
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1302.html
摩訶摩訶 part45-282~292 282 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 10 52 ID Qy9kCz4X0 ■主な登場人物 ・主人公(以下コルム)・・・ふるさとタウンに住む少年。前世は3億年前に栄えていたシャバシャバ族のシャルム王子。 ・ヒロイン(以下エル)・・・ふるさとタウンに住むコルムの恋人。前世は3億年前に栄えていたニャバニャバ族のレミア姫。 ・ジョニー・・・ダンボール箱を胴体に身に付けた放浪者。前世は放浪の哲学者キクラデス。 ・マサ・・・世界一の板前を目指す。妻帯。前世は流浪の侍、狂四郎。 ・ウルウルボーイ・・・ウルウル星のウルウルマンの息子。前世は宇宙のヒーロー、ウルウルキング。 ・ミッチー・・・元男のスケバン。前世は看護婦のナスターシャ。 ・マイケル・・・モンテシカゴを取り仕切るギャングのドン。前世は同じくモンテシカゴのギャングのドン、ビトー・コルネオーレ。 ・シンシア・・・美しさの基準が普通と逆の島で最も美しい姿(簡単にいうと化け物のような姿)の王女。前世は島一番のスモウレスラー千代の姫。 ・マカマカ・・・マカマカ団総統。元は科学者だったらしい。 ・パスカル・・・エルの父。著名な科学者。 ・アルキメデス・・・パスカルの友人。科学者。 283 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 11 50 ID Qy9kCz4X0 ■本編 家の自室でくつろいでいたコルムに恋人のエルからデートの約束の手紙が届く。 浮かれていると突然謎の落雷が。それによって両親がミジンコの姿になってしまう。 両親を元に戻す方法を探すため、エルの父のパスカル博士を訪ねる。 しかし博士はたった今、世界科学者会議に出席するために空港に向ったらしく、追いかけることに。 空港に着くも博士はすでに飛行機の中に。搭乗券を持たないコルムは途方に暮れる。 空港内をうろつくと倉庫で、謎のダンボール装備男・ジョニーと出会う。 ジョニーの勧めでダンボールの中に隠れて一緒に密航することに。 機内に侵入し、博士を探すと博士はマカマカ団と名乗る奴らに捕まっていた。 どうもこの飛行機は博士を誘拐するための罠だったらしい。 襲いかかってきたマカマカ団員を倒すと、敵は自爆。飛行機は真っ二つになり墜落してしまう。 気を失ったコルムが目を覚ましたのは何故か南国城の宮殿。 古くからの言い伝えで空から現れた男は島の王女と結ばれる、というものがあり、連れて来たとのこと。 さっそく、絶世の美女と評判の島の王女、シンシアに会いにいくことに。 しかしこの島は美の基準が一般と正反対の島なのでシンシアはまるで化け物のような姿。 シンシアと強制的に結婚させられた主人公はこの島(とシンシア)から逃げ出すべく、 勝手についてきたジョニーと共に、動物と話しが出来る少女セラを探して、火炎山の火の鳥に会いにいく。 だが火の鳥は羽を怪我しているので飛べないらしい。 セラの説明に従って、南国城に忍び込み薬草を入手。火の鳥に薬草を使ってあげる。 すると何故か火の鳥の足が異様に伸びてしまう。セラが薬草の薬の種類を間違えてしまったらしい。 とりあえず元気になったようなので、コルムたちは火の鳥に乗って島を脱出した。 284 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 12 57 ID Qy9kCz4X0 無事、新大陸に到着した二人。 しかしタリアの町で注文の多い料理店的展開で騙されて、コロッケにされグルメ姫に食べられてしまう。 姫の体内で先に食べられていたエルと再会。行方不明の博士を追いかけてきたらしい。 体内を進んで姫のオナラの勢いで脱出。 恥ずかしいところを見られたと怒る姫と戦闘し、勝利。 町の近くのテラ湖で飛行機の残骸を発見する。そこでパスカル博士の書いた暗号文を見つけた。 暗号を解くため博士の友人のアルキメデス博士を訪ねることに。 アルキメデス博士に暗号を解いてもらい、博士が怪奇城に連れ去られたことが判明。 途中、グルメ姫の体内に捕われていた板前のマサがパーティーに加わる。 怪奇城へ行くにはグルメ姫の兄・オオグイ大王のいるオオグイ城を通らなくてはならない。 城を進むと、妹の敵め!、とオオグイ大王が襲ってきたのでこれを撃破。怪奇城へ。 怪奇城ではパスカル博士以外にもたくさんの科学者が捕まっていた。しかし誰も彼も氷漬けになっている。 助けるためには「ウルウル星のウルウルマンのシュパパ光線」が必要らしい。 怪奇城のボスが落とした星のラッパを使って、ウルウル星を呼び出す一行。 だが不幸にも空から落ちてきたウルウル星にジョニーが潰され、サイエンの町の病院送りに。 残された3人はウルウル星でウルウルマンを捜索。 そして手に入れたプラズマリングを使い、ウルウルマンを呼び出す。 しかしウルウルマン本人は高齢なので、息子のウルウルボーイ(以下ウルウルB)の力を借りろと言われてしまう。 いわれた通りにウルウルBに会いにいくと、仮面ライダーそっくりの子と修行するウルウルBを発見。 だがウルウルBはシュババ光線を習得していないらしい。 とりあえず、ウルウルマンから「ウルウルタワーの魔人を倒せ」といわれたので倒しにいく一行。 魔人がウルウル一族としか戦わないというのでウルウルBが一騎打ちすることに。 倒すと魔人の正体が父のウルウルマンだと発覚。 どうやらシュパパ光線は伝承者を倒すことでのみ習得できる技らしい。 ウルウルマンを倒したことでウルウルBはシュパパ光線を会得。一行は怪奇城へ移動。 285 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 13 52 ID Qy9kCz4X0 怪奇城で、ウルウルマンの犠牲を乗り越え手に入れたシュパパ光線で科学者たちを助けた。 博士を助けようとすると、またしてもマカマカ団が襲ってくるので撃退。 これでやっと世界科学者会議が開かれることになる。 世界科学者会議でミジンコになってしまった人間は現代の科学力をもってしても治すことは不可能、 マカマカ博士が今回の事件の黒幕、という二つのことが判明。 手がかりを求めマカマカ博士の研究所があったアトラス山へ向かうことに。 船に乗ろうと港町へ行くと張り手ばばあに襲われ、コルムの顔が腫れてしまい、船着場に入れなくなる。 モンテシカゴのギャングのドン・マイケルと知り合ったり、と色々あって、なんとか元の顔に。 港町に戻るとまた張り手ばばあに襲われるが今度は撃退。 倒れた張り手ばばあはカモメに押されて船の上に落下。船と一体化してしまう。 他に船もないので、張り手ばばあの張り手が動力の船で大海原を進むことになった一行だった… アトラス山のある大陸についた一行。 途中のいかにもあやしい花園に入ると、ハナの妖精にキスされて強制的に戻されてしまう。 ウメばあさんが花園について何かを知ってるらしいので、ばあさん探しに、温泉地へ。 温泉地の旅館で何故か伝説の宝刀「マサムネ」を発見。 マサムネは一流の板前じゃないと触れられないと聞いて、試しに触ってみるマサ。 しかし今のマサでは触れることができなかった。 マサはいつの日かここで修行して一人前になってみせるとおかみさんに誓った。 ばあさんがいるのは女湯なので主人公たちは入ることができなかった。 しかたがないのでどうにかする方法を求めて次の街へと移動する。 286 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 14 37 ID Qy9kCz4X0 しばらく進むと女しかいない町・ピンクリリーへと到着。 どうも女王ラモーヌが女になる泉とそれを戻す泉を持っていて、 男嫌いの女王はその水を使って町の人を全員女に変えてしまったらしい。 町でスケバンのミッチーに出会う。 ミッチーは元男で、最近ララという人に生まれて初めて恋をしてしまったんだとか。 ちなみにララもまんざらではないみたいだ。 ミッチーはララとつき合うために女王を倒して男に戻るぞ、と言いラモール城へ走っていった。 コルムたちもラモーヌ城へ行き、ミッチーが兵の足止めをしている間に女王の元へ。 女王はマカマカ団四天王の一人。コルムたちに襲いかかってきたので撃退。 女王は「尽くしていた彼に捨てられ、絶望し、マカマカ団に入った」のだと語ると息絶えた。 女王がいなくなったので町の元男たちが元に戻るべく泉に浸かりにくる。 ミッチーも大喜びで泉に。その後を追って、ララも泉に…実はララも元男だった… その事実に絶望したミッチーは女になる泉に浸かると「もう一生女のままでいてやる!」と叫んで去っていった。 なにはともあれ女に化ける方法が分かったので、コルムたちは温泉地に戻った。 女湯でばあさんから数珠をもらい、男に戻った後、再び花園に向かった一行。 数珠の力でハナの妖精は真の姿を現す。 ハナはハナでも鼻の妖精もとい、マカマカ団四天王の一人・鼻男と戦い勝利すると、花園は消滅。 ちょうどそこに旅館の女将がコルムたちを回復させにやってきてくれる。 先に進もうとするとマサが「一流の板前になるため旅館で修行したい」とパーティから抜ける。 マサと別れ、先に進むとミッチーが橋の上でまってた。 傷心旅行したいので一緒に行きたいらしい。 ミッチーを仲間にして山の麓のミシッピーの町へ。 287 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 15 47 ID Qy9kCz4X0 町では様々な情報が手に入った。 まとめると、マカマカ博士と親交のあったヤン博士がアトラス山に住んでいるというのと、 アトラス山の頂にはガルル城がありそこに狼男が住み着いて暴れている、ということらしい。 とりあえずマカマカ博士の話を聞きに、ヤン博士に会いにいくことに。 山の途中、寺に立ち寄ったり、伝説の剣を引き抜いたり、階段を降りるとバグったりしながらガルル城へ。 城の最新部で眼鏡をかけた狼男に襲われたので撃退。 倒すと狼男は人の姿に。狼男の正体はヤン博士だった。 マカマカ博士によって実験に利用され、こんな姿になってしまったらしい。 ヤン博士は人の姿で死ねるとコルムに感謝し、研究所の鍵を渡して息絶えた。 研究所でヤン博士の研究の成果が収められたフロッピーを入手。 解析のためにサイエンの町にいるパスカル博士のもとへ。 アルキメデス博士にフロッピーを渡して、中身を解析してもらうとヤン博士のメッセージが流れる。 マカマカ博士はミジサイバーという兵器を造り、全人類をミジンコ化させようとしているらしい。 パスカル博士にマカマカ団の秘密工場の場所を教えてもらい、船で北の大陸へ。 秘密工場に行くと鍵がかかって入れなかったので、情報集めに近くのニュークイーンの町へ。 優しいクリスティーヌ女王なら力になってくれるかも、ということで、女王に会いに仮面舞踏会に潜入。 そこでなんとジョニーと再会。 それと、南国城から追ってきたシンシアとも何故か再会。 殺さんばかりの勢いで迫ってきたシンシアをジョニーが引き止めてくれているうちに女王に会いに。 実はこの女王は偽者でコルムは罠にかけられ、全裸で放り出されてしまう。 近くで遊んでいた女の子に変態扱いされるも、シスターに服をもらって仲間と合流。 再び城の偽女王のもとへ。 偽女王はマカマカ団四天王の一人・妖術師バセランの姿を現し、襲ってきたので退治。 城の地下牢から本物のクリスティーヌ女王を助け出す。 クリスティーヌ女王は城の大砲を使って、空から工場に侵入することを提案。 有無をいわさずコルムたちは大砲で工場に飛ばされた。 工場でミジサイバー光線の発生装置を発見。 秘密工場を守るボスに捕われていた一般人2名が言うには「ギガの鉱石」を動力炉に投げ込めばいいらしい。 ギガの鉱石は南国城にあるらしいので、さっそく向かうことに。 288 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 16 33 ID Qy9kCz4X0 南国城はマカマカ団の攻撃で壊滅。 ギガの鉱石の在処を聞き出すために拷問されていた王様を助けると、 最後の鉱石はシンシアが持っていると教えられる。 ニュークイーンのシンシアに会いに行くと、エルにシンシアとコルムが結婚式を挙げたことが暴露される。 恋人の浮気(?)に怒ったエルは飛び出して行ってしまう。 それを追ってジョニーはエルを探してくると旅立った。 残された3人+シンシア。結局シンシアを仲間に入れて秘密工場へ。 先ほどの一般人2名に急かされて、動力炉に鉱石のついたペンダントごと投げ込むコルム。 喜んでいると、パスカル博士から電話が。ヤン博士の「科学方程式」をやっと分析できたらしい。 それによるとミジサイバー装置は最後にギガの鉱石を入れて完成するとのこと。 実はこの一般人2名はマカマカ団員で最初から仕組まれていたようだ。 完成した装置から光線が発射。世界中で建物の元にいた人がミジンコ化してしまった。 落ち込みながらサイエンの町に戻る一行。 すると研究所のモニターに特殊なバリアの張られた謎の建物と不思議な谷が映る。 ここが伝説にのみ語られた魔の谷とマカマカ団の本部らしい。 パスカル博士にモンテシカゴの町の北東に谷があると教えてもらったので早速行ってみることに。 途中、ウルウルBが最終決戦に備えてマサ達を呼びにいくと行って去っていく。 モンテシカゴの町でギャングのドン・マイケルと再会。 マイケルの頼みで張り手ばばあを船ごとモンテシカゴの近くにつれてくるコルム達。 マイケルの力でばばあと船が分離。 マイケルは自分をマカマカ団に体面を壊された落とし前を自分でつけるためにコルム達の仲間に。 長い間船の動力扱いされている間に改心したばばあは、罪滅ぼしにと「張り手」をくれた。 この「張り手」があれば空が飛べるらしい。 ということで一行は張り手で空を飛んで山を越えて谷に向かうことになった。 289 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 17 18 ID Qy9kCz4X0 張り手では谷は越えられないので途中徒歩で進むと謎の城が。 コウモリに邪魔をされて入れなかったので、近くの集落に行く。 集落でレッドプリンスというホテルが新装開店したと聞いたので行ってみるコルム達。 バニーガールの受付嬢兼オーナーに話しかけて一泊すると不思議な夢を見る。 夢の中でコルムの前世・シャルム王子に激励される。 しかし激励の途中、謎の人物が現れ、王子に「お前は戦いを恐れ逃げ回った腰抜けだったぞ!」と言い放つ。 そこで夢から覚め、仲間とともにホテルを後にするコルム。 その後色々あってニンニク大明神の加護を受けて、再び城へ向かう一行。 コウモリはニンニク臭いと退散したので城を探索。 城には牢屋があり、そこにジョニー、ウルウルB、マサが捕われていた。 出口付近にまで進むと、「マカマカ総統に永遠の忠誠を誓っている」と語る仮面の将軍が立ちはだかる。 将軍は吸血鬼ドラキュエを召喚してコルム達に襲わせる。 ドラキュエを倒すと今度は将軍自身が襲ってきたので撃退。将軍の仮面が割れる。 将軍の正体はなんと行方不明のエル。 エルの前世はシャルム王子らシャバシャバ族を滅ぼした悪魔の種族のニャバニャバ族、その王女レミア。 実はマカマカ博士の前世もニャバニャバ族で、前世の宿命に従い、コルム達の敵になったらしい。 そこにレッドプリンスのオーナーことマカマカ団四天王の一人・霊媒師ネババが現れる。 ネババは前世の研究をしていて、エルに色々と吹き込んだ張本人とのこと。 エルの洗脳を解くため、消えたネババを追ってレッドプリンスへ向かう。 ホテルの地下通路を進むとネババの部屋に到着。 ネババを倒すが、ネババは洗脳は解かず「前世の因縁は変えられない」と息絶えた。 ネババの部屋の本から前世の世界に通じる「輪廻のほこら」の情報を得て、 前世の真実を知るため過去へ行くことに。 290 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 18 06 ID Qy9kCz4X0 ほこらをくぐるとそこは数億年前の世界。 とりあえず近くのシャバシャバ城に行くと、シャルム王子は行方不明ということと、 ニャバニャバ族のドーリャ王とレミア姫が戦争を吹っかけてきた原因である悪党だと教えられる。 レミア姫は王子の婚約者でもあったらしい。 シャバシャバ族の王・ガロンからドーリャ王宛の和平の手紙を預かり、ニャバニャバ城へ向かうことに。 ニャバニャバ城で王に手紙を渡すと王は和平に興味はないと、コルム達を落とし穴に落とす。 落とし穴は牢屋に繋がっていて、しばらく閉じ込められていると、王子の腹心の家来のサジが登場。 サジが言うには王子は寺の坊さんを人質にとられたために投降し、閉じ込められているという。 王子を助け出すことを条件に牢屋から出してもらい、早速、王子の牢屋へ。 牢番を倒して王子を救出し、二手に分かれて王を倒しにいく。 王はペットの恐竜をけしかけてきたので撃破。逃げた王を追う。 王子と協力し城の屋上に追いつめると、王は近くにいたレミア姫を人質に取る。 王子によって「王の正体は家老のマカマカで、本物の王はすでに殺されている」と判明。 レミア姫は隙をついてマカマカの手を振りほどいて、城壁へ。 自分がいなくなれば王子は存分に戦えることが出来る、と身投げをしてしまう。 王子の怒りの一撃でマカマカは「何度生まれ変わってもこの恨みを忘れない」と恨みの言葉を残し絶命。 王子は姫の後を追うに身を投げ、何故かコルム達も後を追って身を投げた。 しかし下にサジの用意したクッションがあったので全員無事。 一行はシャバシャバ城は戻り、お礼として王子達から剣や乗り物、姫の想いのこもった光の石をもらう。 ネババの言う前世の出来事が作り事だと判明したので、エルを説得するために現世に戻ることに。 エルに光の石を見せ、真実を教えるとエルは改心して再び仲間に。 牢屋の3人を解放し、マカマカ団本部へ向かう。 291 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 18 59 ID Qy9kCz4X0 本部に着くも、バリアがあるので入れない。 バリア解除の手がかりを求めて近くをさまようと、近くに寺が。 数億年前人質にされた後殺させた坊さんの霊が成仏できずに漂っていた。 輪廻の書を使うと前世の世界に行けることと、火の鳥ならバリアを解除できると教えてもらえた。 火の鳥に会いにいくと「最近どうも心が冷めちまってしょうがない」と非協力的。 とりあえず前世の世界でどうにかする方法を探すことに。 ※前世の世界まとめ ・マイケルの前世はミッチーの前世に片思いしていた。 ・マサの前世の出す試練でマサはマサムネを持つ資格を得た。 ・大工のゲンの火打石は使うと心が燃える。 ・ジョニーのダンボール装備癖は前世から。 ・ジョニーの前世は島に流れ着いたため、シンシアの前世に結婚を迫られた(多分強制結婚させられた)。 ・ウルウルBの前世は奥さんにこき使われていた上に浮気されていた(子供に一人明らかにライダーが)。 前世から帰ってきた後、火打石を回収して、再び火の鳥のもとへ。 火打石で心が燃えた火の鳥に乗って、マカマカ団本部へ向かう。 火の鳥の決死の体当たりでバリアは消滅。 「我が人生にいっぺんの悔いなし!」と言って火の鳥は死亡。 本部の中では四天王強化版に襲われたので倒しながらどんどん先に進む。 最深部でマカマカ博士と対峙。 人間の能力を遥かに超えたマカマカ博士の姿は…赤ん坊のような姿。ただしそこそこ強い。 戦っていると突然マカマカ博士がオドロオドロしい強そうな姿に変身。ただしHP1。 コルム達はマカマカ博士を倒し、世界に平和を取り戻した。 292 :摩訶摩訶:2009/04/28(火) 12 19 40 ID Qy9kCz4X0 博士の死後マカマカ団は消滅。 パスカル博士たちはヤン博士の方程式を完全解読し、ミジンコ人間も元に戻り世界は平和に。 1年後、とある城にて3組の結婚式が。 1組目はマイケルとミッチー。 ミッチーが元男と知らないマイケルはまぶい嫁さんをもらったと大喜び。 ミッチーはマイケルに自分が元男だとバラさないようコルムに念を押す。 2組目はジョニーとシンシア。 シンシアは新しいダーリンにべた惚れ。 ジョニーはまんざらじゃないのか照れていた。 他の2名もお祝いに駆けつけてくれた。 3組目はコルムとエル。 二人がなかなか会場に来ないと花嫁の父のパスカル博士が呼びに。 みんなの祝福の中3組の合同結婚式。 新郎達は白タキシード(ジョニーは箱の上からきている、マイケルは首から下がバグで消失してて不明)。 新婦達はドレス姿(ミッチーも下がバグで消失してて不明)。 最後にエルが「いろいろあったけどわたし幸せです!」とコルムの腕に抱きついて、コルムの顔が真っ赤になって終わり。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/738.html
ハロルド・ベルセリオス / Harold Belserius 「久しぶりだな、諸君」 「そう、死んだはずなのだよ。だが、私はここにいる。さて、これはどういうことかな?」 「私の辞書に不可能の文字は無いのよ!」 「女のカンはカオス理論をも超えるのよ!」 「私の頭脳が、神をも凌駕することを証明してみせるわ!」 「ねえ、人の命の重さって、どれくらいだと思う?」 「備えあれば、ロケットランチャー」「撃ち放題って」 「具現せよ、精霊の結晶!フランブレイブ~☆灼熱と、業火の意思よ!焼き尽くせ!」 「静かなる意思!粛清の力に変えて!正義の心!我らに!」 「ソルブライト~☆至高の意思よ!我らに力を!願わくば、浄化の光、彼らを救わん!」 「ルナシェ~イド☆穢れなき断罪の意思!思い知れ!刻み込め!此処に散れ!」 「失われし数多の意思よ 我が元へ来たれ!眩かん無数の流星 我が心を映したまえ!我が旅に終結なし されど煌くは蒼き大地!水精の后妃 彼の者に粛清の慈悲を!」 「クレイジーコメット! トゥインクルスター! ミックスマスター! プリンセス・オブ・マーメイド!!」 年齢:23歳 性別:女性(オリD及び啄木鳥しんき版では男) 身長:149cm 体重:35kg 声優:平松 晶子 称号:才色兼備独特音感様 才色兼備俊足様 超絶天才配膳人様 激烈超天才寿司職人様 ぁゃιぃ 出身地:ファンダリア地方 設定(PS版) カーレル・ベルセリオス中将の双子の弟。階級は中佐。 意思を持つ剣ソーディアンを創造した天才軍師。 ディムロスから「変わった男」と評される。(漫画版のみ) 心中に悪しき野望を秘めているがそれに気付く者はいない。 設定(D2版) 自称天才科学者。こちらはカーレルの双子の妹。 RM2ではナナリー達と同じギルドに所属していたが トラブルを起こして失踪している。 好きな研究に没頭することに無上のよろこびを感じるマッドサイエンティスト。 前ギルドで依頼人を実験台にして多大な被害を与えて逃亡。 賠償金を船長に肩代わりして貰って借金返済のためにギルドに加入。 その類稀な頭脳によるデタラメな発想と着想は如何なる不可能も可能にする。 言わばテイルズにおける最終兵器。キテレツ君的存在と言っても過言ではない。 川´_ゝ`)「何?アルファのシナリオライターが話に行き詰って書けなくなったと? まずは落ち着くのだ。それでもハロルド君なら…ハロルド君なら何とかしてくれる…」 RM1ではガヴァダのアドリビトムに所属する自称天才科学者。オリジナル設定でフィリアの師匠でもある。操作キャラとして使えないためか、スキットにて原作より大暴走(お痛が過ぎてユージーンにお持ち帰りされたこともある)。理不尽に強い晶術を期待されたが、もろくも期待を裏切られ、一部ファンが大暴走したことも…。 愛称は「天才」(元祖)、もしくは「博士」(本人曰く「かわいくないから」博士とは呼ばれたくないらしい)。でもレイズでは居ないところでデミトリアスたちに「ベルセリオス博士」と呼ばれる…。 天地戦争時代の天才科学者。時代が生んだ超天才にして超変人。物事を面白いか面白くないかで判断する。原作では「神にケンカを売るなんて面白そうじゃない♪」という理由でついてきた。 科学、人体工学、薬学、機械工学、物理学・・・・ジャンルを問わずあらゆる学問に精通した知識の怪物。ただし一般常識などに関しては子供レベルらしい(公式より) 原作では、仲間内から「その気になればたった一人で世界を征服(壊滅)できる。」とまで言われ、畏怖の対象となっている。周囲の者は「彼女ならやりかねない。」と本気で恐れていた。だが現実はそこまで甘くない。実際、オリDではミクトランと手を組んで世界征服のような事をしようとするが、その野望はスタン達によって打ち砕かれている。1人どころか、徒党を組んでも失敗しているのである。所詮、天才といえど1人の力などタカが知れているという事か(これはオリDのみの設定である。D2やリメDでは存在しない設定なので注意)。↑についてはPS版攻略本のソーディアンの項に書かれているのだが、ベルクラント攻略のページでは「破損したベルセリオスのコアにミクトランの精神が潜伏した」と書いてあり、PS版では設定がブレがあるため微妙。リメDで設定がしっかりしたと考えるのが妥当か?啄木鳥しんき版ではソーディアンになり「永遠の命」と新世界を作ることを目的としていた。(カーレルをミクトランと刺し違えるように見せかけて殺した) ヒューゴが倒された後、自身を処分しようと持っていたマリアンへととりつく、スタンたちを攻撃し生きていたリオンにスタンたちを殺害するようにいうが、マリアン自身の意志ではないと見抜かれて失敗。 彼女の手から離れた所をスタンに神の目へと刺され、最後は他のソーディアンたちと共に消滅した。恐れられていたのはハロルド(♀)であり、ハロルド(♂)ではない。性別が違うだけで強さも危険度も段違いなのだろう。最大の差はきっと『女のカン』。 どっちにしろ使い手がミクトランでは勝てるものも勝てないだろう。オリDでは慢心でとどめを刺せるのにとどめを刺さなかったせいでソーディアンを強化され、返り討ちに遭うのだから。 努力したら超天才になってしまうから手を抜いているというあたり、ハロルドも中々の慢心具合。慢心してる者同士、気があったのだろうか。 RM2で装備しているのは天才ハロルドの杖(キャラクターイラストで携えている杖。鬼畜難易度の配膳ゲームの景品)。アビスにも「ジーニアスワンド」として登場(ジーニアス→天才→ハロルド)。どっかの天才児は無関係。グレイセスにも天才科学者の杖なるものが。見た目はまんま天才ハロルドの杖。 原作のクイズ本のサービス問題にて「TOP~TOD2間の女パーティキャラで一番プリティ」と自称していた。余談だが、寝癖無し化粧無しだと別人。童顔らしい。 学者組の中でも恐らく一番の天才。「ハロルドが開発した」と冠すればどんな無茶設定でも採用できそうなストーリーブレイカー。まあ製作者からしたら「ドラえもん」的な存在だろうなw マイソロ3で某天才魔導少女や某バナナパイ好き22歳天才技術者が出演した際は、熱い頭脳バトルが繰り広げられることが期待される。原作の世界観や技術の仕組みが違うから頭脳の比較は置いとくとして、普通に論戦ともなれば魔導少女の方がサジを投げるだろうな・・・「訓練」で動じない心を作っている向こうに対し、ごく自然にそれを持ってるマイペース天才様だから。某バナナパイ好き22歳天才技術者はいい勝負かもだが。むしろ性格合いすぎてタッグを組まれてしまいそうだ<某バナナパイ好き22歳天才技術者。惜しくもパスカルは参戦ならず。リタとはお互いに「私(あたし)が天才!」と張り合う。 マイソロ3のカイルたちが異世界から来た理由も、パスカ・カノンノがきた理由も、ハロルドの実験の「手違い(重要)」。ハロルドさんマジ召喚士。 初代RMでは非戦闘員ではあるが、彼女の依頼をこなしていくとビショップの紹介状をもらえる。ただハロルドのキャラ性能的にはビショップというのは分からなくはないが攻撃寄りの傾向が強いので、そこまでビショップでもない。 実力は凄いのだが変人ぶりと子供っぽい見かけのせいで今ひとつ信用されない。本人も改名で周囲を騙したりと確信犯で楽しんでいるので問題はない・・・はず。 RM2でのショー・コーロンのギルド在籍時のぁゃιぃ発明による被害はどうやらガチ。でも本人の認識は「試作品なのに客が勝手に満足して持ってっちゃった」とのこと。ラルヴァの正体の解析は彼女の手柄なのだが、チャットは「あのハロルドさんが?ご冗談を」とまったく信じていなかった。まあ、会ってすぐに賠償金を肩代わりさせられた相手を信じろという方が無理かもしれないが。 外伝作品では消費TP1の秘奥義となっているが、原作では「プリンセスオブマーメイド」は『普通に』やれば消費TP100(D2での最大TP)を超える程の強力な禁呪。発動中にグミを食わないと出来ないほど。ちなみに、徹底的にやり込んでハロルドのTP消費軽減を最大にし、クレイジーコメットの消費TP軽減を最大にする事でグミを食わずに発動可能。しかし、実際にやろうとすると途轍もない苦難の道が続く・・・・・・。 通常、発動する際には「クレイジーコメット!」と術名を言うが、それが他キャラやハロルド自身の他の台詞によって「クレイジーコメット!」と言わなかった時に、クレコメを出しながら「失われし数多の意思よ、我が下へ来たれ!」と詠唱文を言う。何気にレア。うまくその後の発動も繋げられれば「失われし数多の意思よ~水精の后妃 彼の者に粛清の慈悲を!」とすべての台詞を言ってくれる。 外伝系での秘奥義はプリンセス・オブ・マーメイド。しかし、原作とは違って特に制限や条件は無く、相変わらずの高性能を誇る。ちなみに原作では具現結晶のバーゲンセール(アクアリムス、ルナシェイド、フランブレイブ、ソルブライトの4つ)だったが、さすがに仕様が違うため外伝系はプリンセス・オブ・マーメイドのみ。しかし実際はプリンセス・オブ・マーメイドは禁呪なので原作では秘奥義扱いではなかった(秘奥義に昇格)。 RM2ではストーリーの中でソーディアンの根底理論のような話をこぼす。RM3でもスタンが「作ってほしい武器があるんだ!」と言うと「喋る剣とか?」と返す。 原作ではソーディアンを開発した天才博士。後の歴史で性別が変わり、それは彼女の策略の一つであった。 その型破りな頭脳から数々の名(迷)言を生み出す。「私の辞書に不可能の文字は無いのよ!」現実ではナポレオンが「余の辞書に不可能はない」と言ったが、ハロルドが言うと説得力倍であるw 「女のカンはカオス理論をも超えるのよ!」根拠が36通りほども浮かぶにもかかわらず一番大きいのが「カン」…。 「飛べ~、飛べ~、ロケット~♪燃料噴き出し、火をあげて~↑♪」 「備えあればロケットランチャー撃ち放題って」TOGの魔法カルタ、RM3のレディアント・ドライヴ発動時のセリフにもなったw 「もし、天才が努力したら超天才になってしまうわね♪」それ故にいつも手を抜いているという。手を抜いててこれって…。 「果報はブービートラップを仕掛けて待て」(RM1にて)意味的には「果報は寝て待て」というより「人事を尽くして天命を待つ」である。 「これからマグマを核蒸留するんだもん☆」(RM2にて) 普段ははっちゃけているのに、いざという時は妙に頼りになる。軍という場にいたこともあって、本質的に大人なのだろう。外見と性格はともかく。 個人として納得は出来なくとも、所属する軍の意思となれば引いてみせたりする。アトワイトの一件でディムロスに食ってかかるカイルを抑えたりとか。RM3でも「人と違うこと」に悩むカイウスを励ますためにエミルも巻き込んでカニ獲りクエストを計画する。 なお、原作では地上軍大佐にして工兵隊隊長という肩書きを持っている。PS版Dの設定だと階級は中佐。ちなみにPS版Dでは性別は「男」。 コアクリスタルに投射された人格の性別が男になっているので間違いないかと。http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/talesofdestiny/word01.html「面白そうだ」の一言で名前を男っぽく改名し、後世に伝えた。そして多くの者達があっさりと騙された。(これはD2以降で付加された設定)真実を知る人達は何も言わなかったの?とか突っ込むのは無しで。 ディセンダーを解剖してどうするつもりだ!?「SAWサラーリングを埋め込むだけよ☆」 なんか全体的に声にやる気の無さが滲み出てる気がする。だがそれもハロルドクオリティ。多分彼女のボイスで一番やる気があるのは戦闘不能ボイス。「なんで私がぁ~!」RM3ではスタッフの指導のせいで「なんで…私がぁ…」となっている(「原作通りにやろうとしたらスタッフにダメ出しされた」と中の人が言っている)。 原作では別の本名が有ったようだが、RM2ではどうなのだろうか。エスト=ベルセリオス、ジェニファー=ベルセリオス、カミーユ=ベルセリオスなど。どれが本名かは判明していない。ハロルドの私室で「エスト=ベルセリオス」と彫られた手鏡を調べたときのみ「ハロルドの真の名前だろうか?」というメッセージが出てくるので、これが一番有力かも?しかし結局決定的な判断材料は存在しないので真相はスカートの中である。 原作では戦闘メンバーにおり、且つ相手に対し一度もスペクタクルズを使ってないと「勝手にスペクタクルズ」というそのままなアイテム使用をやってくれる。RM2でも優先行動の一番目に「敵を分析しろ」で、原作の再現がある程度可能。 「データ採取!」→「アイテムなぞ(ry」or勝手にスペクタクルズ→微ぃ塵に砕けろぅ!はいい思い出。(これもバルバトス戦にハロルドを連れていき、作戦「敵を分析しろ」で再現可能)が、これのお陰で初回プレイでもバルバトス3戦目のカウンター行動の変化に気付けたりする。さすが天才、侮れない。 世界一モテる男になりたい人は是非彼女に相談しよう!顔面整形から脳みそ移植までお手の物♪でも気をつけないと変な機械を埋め込まれてサイボーグにされちゃうぞ☆ 原作では仲間になるのが異様に遅く、加入時にはLv40近い。上級術だって使えちゃう。称号を付け替えることでレベルアップ時の成長にボーナスがつくという仕様だったのだが、彼女はその恩恵を受けにくい。そしてその恩恵を最大限に受けるために「初期ハロ」なる攻略法が誕生した。 HAGEEEEEEEEEE! アーモンド先生!! (逆再生ネタより)ちなみにOPの逆再生が妙にエロい。 そういえばRM2では兄貴のカーレルはどうなっているのだろうか。おそらく自分の「ブラックホオール」に飲まれたか、RM1ラスボスを倒した時に道連れで精神を破壊されてしまったのだろう。RM3でも兄の存在を示唆するような発言はない。スタッフに忘れ去られた? 余談だがいのまたの設定上では貧乳。原作の戦闘中のドット絵では乳が揺れる程の巨乳だが、ドッターの暴走が原因らしい。ドット絵では巨乳なのに色気が無いあたりがハロルドクオリティ。 原作における称号、アイテムコンプにおける最大の障害。その理由は配膳ゲームの悪魔のような高難易度にある。アイグレッテでは一つしか料理が持てないのに満席の客を捌かねばならない、これはコンフィグでメッセージ表示を最遅にする事である程度の対応が可能。 ノイシュタットでも満席の客からのキャンセル祭りを捌く必要がある、こちらはメモを取って対応すればなんとかなる。寿司職人は客がキレるのが恐ろしく速いため、まともにやるとまず無理なため最終手段連射パッドの投入も視野に入れるべき。PSP版?自力で頑張れ。 ハロルドの配膳ゲーム共通のやり方としてコンフィグでメッセージを最遅にする事が最大の対策でもある。メッセージを最遅にすることで客の注文をある程度冷静に見る事が出来る。 あとは記憶力や反射神経などプレイヤーの能力が試される、メモで対策出来るだけノイシュタットが恐らく一番楽。 23歳とは思えないほどの小柄な身体をしているが原作攻略本では誤植で143cmと更に低くジーニアスと同等の身長にされていた。 原作では天才のご多分に漏れずいじめられっこだった設定がある。原作のカーレルのセリフを見るに相当虐められてた模様。そして庇う時は何時も兄貴だったと言う、泣かせる話じゃないか……。漫画版D2ではハロルドが虐められてた過去の話がちらっと出てくる。この過去から、今の性格(事あるごとに解剖だの新薬の投与だの危険なことを平然と言ってのける等)は人付き合いが苦手なのをごまかす為だという説もある。 パーティ加入後すぐに食事当番から外されてしまう。D2における「××料理人」ポジションと言えなくもない。ただし料理ができない訳ではなく、実験器具で料理作ったり料理に薬混ぜて人体実験しようとしたりするため。科学者である事も含めてリフィル先生に近い。 リアラ「大丈夫?」ハロルド「治してあげ四日?」リアラ「ヒール!」カイル「助かる!!」ハロルド「キュア~」 リアラ「終わりっ♪終わりっ♪」 ハロルド「終了!終了!しゅうりょ~OK♪ ミックスマスター→プリンセスオブ(ここでSB)天才「そこー!!」(正しくは「特攻~♪」)→どこだよ! 何気にD2発売以降のお祭りゲーには結構出てたりする。やはり危機展開打破のチート天才キャラは伊達じゃない。そして、スタンとカイル、リオンとジューダスの共演とかP・カノの参戦とか毎回のように辻褄の合わない話は全て「ハロルドの実験」で片付けられてしまうw だがそのシナリオライターによるドラ○もんのごときシナリオ進行の便利屋扱いに文句が出ることもある。マイソロ1での退行催眠でパスカの記憶復活をさせたのはハロルドの成果だが、登場が後半なのでそれほど問題ではなかった。しかし、2と3では登場が早くその展開が顕著になっている。 参戦枠の都合もあるがツインブレイヴでついに連続参戦記録が途切れる。ハロルド抜きでのストーリー展開は果たしてどのようになるのか、期待がかかるところである。まあ最悪カイルかリアラ辺りに「これは知り合いのハロルド博士が作ったチートアイテムで(略)」とかいう解決方法もあるのだが。特に存在について言及されることもなく、リアラの奇跡の力に焦点が当たっている。まあこっちはこっちで制限はあるもののチートだし。 タクティクスユニオンではDLCキャラという立場で少ない出番でもリオンとエミルを解剖しようとしたり随所で解剖したがる発言が異様に目立つ。 レイズではデミトリアスの手によって3部開始時頃にエルレインと共に具現化され、精霊装をアステルと共に開発したという。帝国側に属しており、イベント「ソーディアンマスター シャルティエの苦難」では帝国側に兵器を作ったりグラスティンと組んでリビングドールβ製作を行っていたりと今のところ悪役の振る舞いをしている。 イオン曰く「帝国の中で、様々な実験に関わっている鏡映点は、内部から少しずつ帝国を切り崩せないかと動いている」そうだが…?後に、彼女は帝国に協力するフリをして、帝国側の鏡映点を密かにイクス側に送り込む計画を主導していた事が判明。やはり一筋縄ではいかないのが彼女だった。 だが、後にグラスティンにはその計画を感づかれており、その矢先のフェアリーズレクイエム編12章で参戦が決定。 +歴代ベルセリオスの設定 PS版、漫画版一卵性双生児。カーレル・ベルセリオス中将の弟。階級は中佐。 彼の創造したソーディアンは地上軍に勝利をもたらしたが、後世に戦乱を招くきっかけともなった。 カーレルがソーディアンマスターに選ばれたとき、ベルセリオスに自身の人格を投射するよう提案。悩んだ末カーレルはこの提案を受け入れた。(攻略本より) 本性はマッドサイエンティストであり、ソーディアンとなり永遠の命を手に入れ、世界を支配すること、これこそベルセリオスに自身の人格を投射した彼の真の目的だった。 カーレルがミクトランとの相打ちで死亡(漫画版では相打ちと見せかけて殺害)し、ゲーム版では破損したコアクリスタルにミクトランの精神が入り込んだ際、彼と意気投合し同調した。漫画版ではコアクリスタルにミクトランの精神は入り込まず、現代でベルセリオスを発掘したヒューゴと同士になり、共に新世界の創造を目指した。 ヒューゴ戦の直前、一度だけベルセリオスと話す。後はミクトランの人格しか出てこない。主導権はミクトランが握っている? 「久しぶりだな、諸君」「そう、死んだはずなのだよ。だが、私はここにいる。さて、これはどういうことかな?」ゲーム中での台詞はたったこれだけだが、深く考えると妙に印象深い。 PS版では1回しか話さないので影が薄かったが、漫画版ではミクトランではなく彼がラスボスに。ミクトランよりラスボスらしいと一部のファンには好評。 ゲーム中ではベルセリオスのコアクリスタルが破損して人格が空になったため、ミクトランの人格が逃げ込むことができたとされているのだが、この設定には少々奇妙な点が存在する。上記の設定通りなら、コアクリスタルの中には天地戦争以降ミクトランの人格しか存在しないはずなのに、ゲーム終盤のヒューゴ戦の直前では、消滅した筈のベルセリオスと何故か会話できてしまう。消滅したのではなかったのか?ドラマCDではその際に喋っているのはミクトランである。人格照射の過程については「相討ちする際にベルセリオスのコアの空き容量に気づいたのでそこに意識を集中して精神を照射した。壊れた振りをしつつベルセリオスの人格を乗っ取った。元の人格(ハロルド)はなかなかの知識を持っていたのでそれを盗んだ」等の発言をしている。なのでハロルドとは共謀者ではない。ドラマCDが本当の設定ならば、原作での台詞もミクトランが喋っていることになる。それなら原作でもわかりやすく「ベルセリオス?」とかにして欲しかったが。 盗んだ知識によりソーディアンを第二形態に進化させる。ハロルドの知識だったリメDと違い鏡面バリアーやエネルギーアブソーバーはミクトラン自身の知恵。 エンターブレイン発行の攻略本では悪しき野望を持つハロルドの人格とミクトランの魂が結び付いたと説明されている。いずれにしても天地戦争終結以降はミクトランの人格が宿っていた為、それ以降のソーディアン・ベルセリオスは正確には「ソーディアン・ミクトラン」と言える。 デスティニーの真の黒幕とも言える人物。設定が曖昧な所は非常に残念。以降の作品ではPS版と違った形で設定が確立されていったが。 D2以降カーレルの双子の妹。性別については「ハロルドという男の名前を名乗っていれば後世の人々が男と誤解するに違いない」というハロルドのいたずらと説明されている。 スタッフが何を血迷ったのか、エルレインの手により歴史が改変されたのか、なんと性別が女性になり、パーティーメンバーに昇格。初期案ではアトワイトがパーティメンバーだったが、代わりにハロルドが当確したとのこと。 マッドサイエンティストという点は共通しているが、オリD、漫画版のベルセリオス(♂)の性格とは違う。 天才の名は伊達じゃない。ソーディアンの開発者だけあって強力な術を習得する。クレイジーコメットを使いこなせばレンズ神も楽に倒せる。 D2でもミクトランと同調した設定は一応残っている?のか、彼女がミクトランに手を貸した理由は「面白そうだから」らしい。だがリメDにおいては「ミクトランがコアクリスタルの人格を上書きした」とされているのでミクトランが上書きした際に元の人格(ハロルド)の知識を盗んだようだが同調したわけではないらしい。D2の設定で考えれば唯一の肉親だった兄の仇である天上王に味方するわけがないしなぁ…。 鏡面バリアーやエネルギーアブソーバーがハロルドの知識という設定になっており、ミクトランの「天才科学者」という設定が減っている。 リメDではミクトラン復活時にアトワイトがベルセリオスの元の人格がカーレルと言っていた事からソーディアンチームの面々はベルセリオスに投射された人格がハロルドである事を知らない様子。天上軍でもソーディアンと同様の兵器の開発・研究が進められており、その技術でコアクリスタルの人格をミクトランの人格で上書きしたことになっている。リメDでミクトランの言ったことに似たような説明がされている剣のモンスターはPS版当初から出ており、PS版にも同じ設定があったと思われる。PS版での「空になったクリスタルコアの人格に逃げ込んだ」のも同じ手口? 関連リンク 被リンクページ ネタページ:TOWタクティクスユニオン ネタページ:TOWダイスアドベンチャー ネタページ:TOWダイスアドベンチャー(TOWDA) ネタページ:TOWレーヴ ユナイティア ネタページ:その他キャラ(TOS-R) ネタページ:アトワイト・エックス ネタページ:イオン ネタページ:エミル・キャスタニエ ネタページ:エメロード ネタページ:キール・ツァイベル ネタページ:クンツァイト ネタページ:グラスティン・ライサンダー ネタページ:ジューダス ネタページ:チャット ネタページ:ティルキス・バローネ ネタページ:テイルズオブバーサス ネタページ:テイルズオブリンク ネタページ:ディムロス・ティンバー ネタページ:デスティニー ネタページ:デスティニー2 ネタページ:パスカル ネタページ:フィリア・フィリス ネタページ:マオ ネタページ:マグナディウエス ネタページ:マリー・エージェント ネタページ:ミクトラン ネタページ:リアラ ネタページ:リタ・モルディオ ネタページ:リチア・スポデューン ネタページ:リフィル・セイジ ネタページ:ルミナシアのディセンダー ネタページ:ロニ・デュナミス ネタページ:他テイルズネタ(TOX) ネタページ:天才 ネタページ:平松晶子(声優) ネタページ:藤林しいな ネタページ:装備品(TOD) ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24652.html
登録日:2010/06/10(木) 13 09 08 更新日:2023/07/23 Sun 13 01 57NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SF タナベ ネタバレ項目 ハチマキ プラネテス 一覧項目 宇宙 漫画 登場人物 プラネテスの漫画版での登場人物を記載する。 :星野 八郎太 CV:田中一成 主人公 :田名部 愛 CV:雪野五月 ヒロイン :フィー・カーマイケル CV:折笠愛 船長 :ユーリ・ミハイロコフ CV:子安武人 ハチマキの同僚。 物静かで他人との間に壁を作る人物。 デブリ衝突による高高度旅客機事故で日本人の妻を失っている。 妻の遺品を探すためにデブリ屋となる。 事故のことを引きずっていたが、九太郎との交流で吹っ切れ、本来のおだやかで面倒見の良い性格を取り戻す。 :男爵 本名不明、愛称の由来はほら吹き男爵から。 フィー達とは別のデブリ回収船の一員。 レティクル座方面から来た異星人を自称し、ミステリーサークルなどの事件を起こした罰で地球人に体にされたと主張する。 言動に常識が欠如しており、それを改善するために「ともだちノート」というノートを常に携帯し、見聞きした地球人のコミュニケーション手段を逐一メモしている。 普段は眼鏡をかけ、リーゼントで髪を固めているが、眼鏡を外し髪を下ろすとイケメン。 :ロキシー・シンプソン 月基地宇宙港の案内嬢。 巨乳がコンプレックス。 男爵に初対面で胸を揉まれたため、顔も見たくないほど嫌っていたが、男爵のユニークな謝罪に爆笑し、和解する。 和解後も男爵を多少バカにしてる節がある。 ロン毛の優男が好みで、前述の男爵イケメンverに一目惚れし、付き合う事になる。 :星野 五郎 CV:飯塚昭三 ハチマキの父親。 ロック・スミスが直接スカウトに来るほどの凄腕の宇宙船機関士。だが変人。 通気ダクトの散歩と抜け道を探すのが趣味。火星にいた頃は壁当てとキャッチボールが趣味だった。 武装したテロリスト達を徒手格闘で撃退できる高い身体能力の持ち主。 火星初の本塁打を放った人。 :星野 ハルコ CV:藤田淑子 ハチマキの母親。 何事にも動じない専業主婦。 得意料理はとんかつ。 落語が好き。 :星野 九太郎 CV:保志総一朗 ハチマキの弟。 ロケット技術者になって火星日帰り旅行を実現するのが夢。 宇宙港の廃材置き場からくすねて来た部品と、海水を電気分解した燃料でロケットを造っては飛ばしている。 初登場時は小柄だったが、徹底的なカルシウム摂取で、後に登場した際は身長187センチにまで成長していた。 :田名部 耕二 タナベの父。 ロックバンドのボーカリストだったが、現在は風力発電施設の管理人。 良い天気をロックンロール日和と呼ぶ。 :田名部 由加里 タナベの母。 小学校の教師。 明るく、子供に好かれる性格。 :アルバート・カーマイケル フィーの一人息子。通称アル。 動物好きで、しょっちゅう捨て犬猫を拾うため、家はペットだらけになっている。 :フィーの夫 どんなことがあっても慌てない、おっとりとした性格。 :ロイ・ブライアント フィーの叔父 対人恐怖症で、森の奥で自給自足の一人暮らしをしていた。 ある冤罪事件が元で失踪し、それ以来消息不明。 :ウェルナー・ロックスミス CV:石塚運昇 木星往還船開発計画責任者。フォン・ブラウン号の設計者。 極めて優秀な若い科学者。自身を宇宙船しか愛することができない逸材と称する。 非人間的で冷淡、そしてリアリスト、そしてエゴイスト。実験中の事故で多くの部下を失うも「ちょっと困ったことになった」程度にしか感じていなかった。 ヤマガタ曰わくグスコーブドリ。 :ハキム・カシム CV:大友龍三郎 出身は中東の某産油国 木星往還船フォン・ブラウン号搭乗員試験にトップで合格した天才。 実は反宇宙開発テロリスト集団「宇宙防衛戦線」のリーダー。 :サリー・シルバーストーン CV:勝生真沙子 イギリス人。 木星往還船の船外活動要員。フォン・ブラウン号でのハチマキの相棒。 悟りを開いてしまったハチマキを心配し、セクハラで元気づけようとする。 面倒見のいい性格。 :レニー 木星往還船の船長。 ボサボサ頭に丸眼鏡。 ゴローとは火星時代からの付き合い。 文才は無いが執筆が大好き。 しかし目が肥えてるので自分の文章では満足できない。 :レオーノフ・ノルシュテイン CV:神奈延年 ウクライナ人。 木星往還船乗組員だったが、訓練中の事故による怪我で正規クルーチームから降ろされる。 :シン・ヤマガタ 木星往還船エンジン開発主任。 エンジン暴走事故の際に死亡。 作中には名前のみが登場。 ロック・スミス曰くグスコーブドリ。 核融合炉制御の才能があり、ロック・スミスは壁を透かして中が見えているようだと賞賛していた。 :カナ・ヤマガタ シンの妹。 兄の死はロック・スミスのせいだと考え、エンジン爆発事故の真相を詰問した。 :ロック・スミスの恩師 小さな田舎の教会の牧師。 元宇宙船開発の技術者で、ロック・スミスに土星往還船開発に誘われるも断る。 :ノノ CV:こおろぎさとみ 月生まれ、月育ちのルナリアン。 12歳だが低重量化で成長したため身長がハチマキより大きい。 快活な少女。 地球の重力に耐えられない身体だが、地球の海で泳ぐことを夢見ている。 :ハリー・ローランド CV:秋元羊介 キャリア二十数年のベテラン航宙士。 小惑星帯を初めて有人探査した英雄。 宇宙を自分の死に場所と決めている。 宇宙白血病により宇宙から退くことを強いられるがそれを受け入れず、月面で宇宙の一部になる道を選ぶ。 :サンダース大佐 連合に属する米宇宙軍情報局の大佐。 宇宙での戦闘にするケスラーシンドロームの危険性に心を傷める一人。 しかし裏でコソコソ動く姿勢から、フィーとタナベからは嫌われている。ヒゲと眼鏡がトレードマーク。 大佐… つまりColonel… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 誰の心にもロックスミス。 -- 名無しさん (2013-10-27 09 12 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/219.html
狂学者 ウィットフォード UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 6 4 4 化学者 化学 ▶あなたのターン終了時、他の全キャラクターに1ダメージを与える。この効果で敵ユニットを1体以上破壊した場合、相手に化学のウイルスカードを1枚与える。 所属国 E.G UNION レアリティ GAME CHANGER CV 高橋 伸也 illust すらなき フレーバー コンピューターに職を奪われた化学者達。彼らの怒りはその時代の者達 全てに向けられた。 ▷効果の解説 ▶あなたのターン終了時、このユニットはお互いのプレイヤーとこのユニット以外のお互いの場にいる全てのユニットにそれぞれ1ダメージを与える。この効果のダメージによって相手ユニットが1体以上破壊されたならば、相手の手札に<ウイルス【化学】>のカードを1枚与える。 この効果は破壊したかどうかを参照しているので、一度に複数体の相手ユニットを破壊しても相手に与えるウイルスカードは1枚である。 同じタイミングで複数の効果が誘発した場合はタイムスタンプ(場に出た)順に解決される。 +... 例:自分の<狂学者 ウィットフォード>を基準に、相手の場に、先に出ていた<爆食戦士 モアシュガー>、後に出た<爆食戦士 モアシュガー>がいる。自分はE.G UNIONのソウルバーストで相手ユニット(モアシュガー)のHPを1に変更し、ターンを終了する。ターン終了時の効果が解決されていくと、先に出ていた<爆食戦士 モアシュガー>はステータス増加後にダメージを受けるためHP2で場に残る。後に出ていた<爆食戦士 モアシュガー>は自身の効果より先にダメージを受けて破壊される。という処理になる。 カード名 レア 学問 コスト テキスト ウイルス【化学】 TOKEN 3 1 ▶このカードが手札にある限り、あなたのターンの最初に使用するスペルのコストは(1)増える。 ▷備考 第1弾『Ammunition01』のブースターパックから排出されるGAME CHANGERのカード。 全体にダメージをばらまくスモッグを発生させる特殊なユニット。 「ソウルバースト」Lv2以上と合わせて使うことで相手ユニットだけを破壊する強い効果になる。 <ウェルカム伯爵>の効果で相手ユニットを場に引きずりだしてから上記の流れで一掃する強力なコンボもある。 スペル<マジック・ボイル><ファンキー・ボム>のイラストとフレーバーにも登場している。 場に配置されている間は専用BGMの『OMB』が流れ続ける。場に出たときのセリフは「Hello~♪」。 " 世界に戦線布告した堕ちた化学者。 最高に最低なウイルス戦法で今宵も標的を躍らせる。 "(『WAR OF BRAINS』発表会より) ▷LINK カードイラスト: 4gamer.net(紹介記事) △ ▽コメント 伯爵で出せなかったからってOHでだすのやめて - 名無しさん (2017-08-17 20 22 17) ユニオンを代表するカード - 名無しさん (2017-08-26 14 06 58) 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41963.html
登録日:2019/05/02 (木) 23 15 39 更新日:2023/12/01 Fri 11 42 33NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 20世紀フォックス R15+ SF アスペルガー症候群 アルティメット・プレデター キーガン=マイケル・キー サヴァン症候群 ザ・プレデター シェーン・ブラック プレデター プレデターシリーズ プレデター・キラー ホラー ルーニーズ 愛すべきバカ達 捕食者 映画 洋画 特攻野郎Aチーム←ではない 田舎町 遺伝子 一番強いヤツは、どこだ。 『ザ・プレデター(THE PREDATOR)』とは、2018年に公開された米映画。 20世紀フォックスの人気SFホラーアクション映画『プレデター』のシリーズ第4弾である。 監督は、87年の初代『プレデター』でホーキンスを演じ、『リーサル・ウェポン』の脚本のほか、監督作品として『キスキス、バンバン』『ナイスガイズ!』といったアクションコメディだけでなく『アイアンマン3』でアメコミヒーロー映画も監督したシェーン・ブラック。 現代版の『プレデター』を銘打った本作は、アメリカの田舎町や山奥を舞台に2体のプレデターが人間の兵隊たちと死闘を繰り広げる原点に返った作風となっている。 しかし、初代のシュワちゃんといった筋肉質の俳優が活躍するバトルアクションというよりも、軍の問題児たちが生死をかけて一念発起する、『特攻野郎Aチーム』のごとき人々に愛されるストーリー展開なのが特徴。 シェーン・ブラック作品特有の、子供とおっさん主人公の交流もまた見どころの一つである。 さらに、今回のプレデターはさらに進化したハイブリッド種が登場。シリーズ最大の巨体を誇るプレデターが大暴れする。 また、グロ描写もシリーズでトップクラスであり、これでもかというくらいに悪趣味な死に様もまた魅力である。その結果、日本ではR15+指定に区分されている。 ストーリー 遥か遠い宇宙から逃げるように地球へと墜落してきた一隻の宇宙船。 その墜落現場に偶然居合わせた陸軍スナイパーのマッケナは、宇宙船から逃げ出した謎の生物に仲間を惨殺されてしまう。 マッケナは証拠となる異星人のヘルメットとデバイスを別居中の息子ローリーの元へと郵送するが、何も知らないローリーはデバイスを起動させてしまった。 やがてマッケナは口封じのために精神病棟へと連れて行かれる羽目になるが、同じ輸送車の軍人たちと、ある研究所へと送られる。 そこでは、異星人「プレデター」に関する研究が行われていた。 しかし、信号を探知した別の宇宙船が飛来したことを機にプレデターが復活し、研究所員を惨殺しながら逃走。 その隙を見てマッケナたちは来客として招かれていた科学者のケイシーと共に脱走し、ローリーの家へと向かう。 ところが、プレデターはローリーを襲おうとし、応戦する一同。だが、そのプレデターをあっさり打ち負かす者がいた。 それはなんと、もう一体のプレデター。遥かに巨大なそれは、地上で最も強く、賢い生物を「捕食」するために来たのである…! 登場人物 クイン・マッケナ 演:ボイド・ホルブルック/日本語吹替:小川輝晃 陸軍の暗殺専門のスナイパー。任務に忠実であり凄腕の技量を持つ。 仕事にかまけすぎて家庭を疎かにしてしまい、現在妻子と別居しているが、今もなお愛情は変わらず、特にローリーには無償の愛を捧げている。 殺人に躊躇はないが、子供の手前ではよき父親であろうと心掛けている。 成り行きからプレデター同士の抗争に巻き込まれ、またも成り行きから知り合った問題軍人たちとチームを組んでプレデターに立ち向かうこととなる。 ローリー・マッケナ 演:ジェイコブ・トレンブレイ/日本語吹替:鶴翔麒 マッケナの息子。中学生。 アスペルガー症候群を患っており、極端に周囲の変化に敏感で挙動が不審になり、いじめの対象になっているが、高い記憶力と知能を持っている。 父から送られてきた謎のデバイスを解析するうちに発信機を起動させてしまい、プレデターから狙われる羽目になる。 人間世界に憧れる海の怪物ではない。 ケイシー・ブラケット 演:オリヴィア・マン/日本語吹替:木下紗華 進化生物学を専攻する科学者。 プレデターを研究するプロジェクト・スターゲイザーのアドバイザーとして招かれ、墜落した宇宙船から回収されたプレデターの生体分析を行う。 だが、途中でプレデターが覚醒し逃走する際に生体サンプルを持ち出したため、CIAから狙われ、マッケナたちと逃亡しながらプレデターの研究を行う。 ネブラスカ・ウィリアムズ 演:トレヴァンテ・ローズ/日本語吹替:三宅健太 元空軍特殊部隊の隊長で、チーム「ルーニーズ」のリーダー格。 自分のミスで隊員を死なせてしまい、自殺未遂を引き起こしてPTSDを患った。 的確な指示でチームを動かし、プレデターとの戦いの指示塔となる。 ネタバレ アサシン・プレデターの船に飛び乗った際に、フォース・フィールドの外にいたため宇宙船の上昇によって酸素不足となり、自ら手を放して宇宙船のエンジンに突っ込み、宇宙船を墜落させ死亡。 コイル 演:キーガン=マイケル・キー/日本語吹替:櫻井トオル 元海兵隊員。いつも冗談ばかり言っているお調子者。 湾岸戦争中、自分の誤射で味方の車を吹っ飛ばしてしまい、同乗していたバクスリーを負傷させて以来、犬猿の仲となっている。 ネタバレ バクスリーを串刺しにしたアサシン・プレデターに激昂して勝負を挑むが、槍を放り投げられ串刺しになり、その後バクスリーと撃ち合って死亡。 バクスリー 演:トーマス・ジェーン/日本語吹替:烏丸祐一 コイルと同じ隊にいた元海兵隊員。 前述のコイルの起こした事件で精神に重い障害を遺し、常にパニックを起こしておりコイルとは口論ばかりだが、一種の友情も感じている。 高知能のサメや霧の中の怪物と戦ってPTSDになったわけではない。 ネタバレ 火だるまになったアサシン・プレデターに飛び掛かるが、プレデターに放り投げられ木の枝に串刺しになる。その後、向かい合ったコイルと撃ち合って死亡。 ネトルズ 演:アウグスト・アギレラ/日本語吹替:三宅貴大 ヘリコプターの操縦士だったが墜落事故で脳に障害を負っている。 宗教に信仰が厚く、「世界の終わり」を狂信している。 ネタバレ 宇宙船に飛び乗るが、展開したフォース・フィールドに足を切断され、転落死する。 リンチ 演:アルフィー・アレン/日本語吹替:北田理道 元陸軍の外人部隊隊員。 武器に詳しく、車の運転が上手い。また、手癖も悪く、手品やスリもお手の物。 ネタバレ 狙撃位置にいたところ、アサシン・プレデターに見つかりプラズマキャノンに撃たれ死亡。 ウィル・トレーガー 演:スターリング・K・ブラウン/日本語吹替:田村真 プロジェクト・スターゲイザーの責任者を務めるCIA捜査官。 プレデターの研究に執念を燃やし、その力を手に入れるためなら如何なる手段も辞さない卑劣漢。 ネタバレ プラズマキャノンを装備しご満悦だったが、ケイシーに名前を呼ばれて振り向いた瞬間にキャノンが自分の首目がけて発砲され、誤射によって死亡。 ショーン・キース 演:ジェイク・ビジー/日本語吹替:下川涼 プロジェクト・スターゲイザーの科学者。 『プレデター2』に登場したキース博士の息子であり、彼の後を継いでいる。 ちなみに演じている2人は実際に親子関係にある。 登場プレデター フィジティブ・プレデター 同胞を裏切り、追われるうちに地球へと墜落したプレデター。 よく知っている極めてオーソドックスなプレデターであり、トレードマークのヘルメットとガントレットは健在。 脱出ポッドが不時着して早々に素顔を晒した挙句人間に捕まってしまい、敵のアサシン・プレデター到来と共に目覚めて丸腰の研究者たちを惨殺。 その後、お気に入りのヘルメットがないことにキレ散らかして、結局保管してあった別のヘルメットを着用した。 逃走後はローリーの目の前に現れ、マッケナたちに襲い掛かるが、直後現れたアサシン・プレデターには手も足も出ず、脊髄ごと首を引っこ抜かれて死亡する。 彼が地球へやって来たのは、地球に「あるもの」を届けるためだったが…。 アサシン・プレデター フィジティブ・プレデターを処刑するために遣わされた大型のプレデター。 一般のプレデターよりも遥かに巨大であり、ヒトの遺伝子だけでなく多数の生物と交配して生まれた究極のプレデター。 格闘術も優れており、武器もよく使いこなしている。 さらに、常時ヘルメットなしで視界は良好、呼吸も可能であり、地球圏内での戦闘も可能と、一般プレデターの弱点を完全に克服している。 フィジティブ・プレデターを倒した後、信号を送ったローリーに目をつけ、次の優秀な遺伝子を「餌」とすべく人類に襲い掛かる。 プレデター・ドッグ アサシン・プレデターが獲物を狩るために使っている猟犬。 主人に服従し、目標を執念深く追い詰め、噛み殺す。 …が、そこそこ弱い上に忠誠心はあまりない。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- プレデター・キラー フィジティブ・プレデターが地球人に贈ろうとしたもの。 その正体は対プレデター用のアーマースーツ。 普段はガントレット型のアイテムだが、瞬時にプレデターを模した装甲を展開する。 前述のように見た目はメカっぽいプレデターだが、どう見てもあのスーツである。 追記・修正は優性遺伝子を狩ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フィジティブは何の為にあのスーツを地球に持ち込んだんだろ 人類の為・・・・では絶対ないよなぁ、本人も虐殺してるし -- 名無しさん (2019-05-02 23 31 55) ↑もしかするとフィジティブの個人的な理由で地球にいる誰かに渡そうとしてたとか?プレデターって認めた相手には敬意を見せたりしてるし実は過去に地球に来ていてその時に何かあったりしたとか… -- 名無しさん (2019-05-03 02 44 05) ↑ キース博士の息子さんが出てたりするし、意外とシリーズの登場人物の誰かだったりすると個人的には熱い。話のスケールがちっちゃくなっちゃうかも知れないけど。 -- 名無しさん (2019-05-03 04 18 43) 友達と観に行ったけど微妙て言われた -- 名無しさん (2019-05-03 23 46 56) 確かに地球にプレゼントって訳でもなさそうだし個人に送ろうとしてたのかね -- 名無しさん (2019-05-04 02 03 01) 初代プレデター序盤をベースに『インディペンデンスデイ』『マーキュリー・ライジング』味を加えた、頭空っぽにして男の友情とアクションを楽しむなら良作。これまでのシリーズで積み上げてきた「異民族としてのプレデター」が観たい人にはおススメしないという感じ。せめてアイアンマン風のピカピカデザインはやめて欲しかった -- 名無しさん (2019-05-04 23 15 21) プレデター達が狩り以外にやっている事がクローズアップされた印象。そしてプレデター達はそれぞれ思想は持っているが、地球人に対して情けはこれっぽっちも無いのがむしろ良い。 -- 名無しさん (2019-05-09 03 01 47) このエンディングから続編作る場合、はたしてプレデター映画として成り立つんだろうか・・・?いや、路線変更で売れたのはエイリアン2とかあるけど -- 名無しさん (2019-05-09 11 54 00) コイルとバクスリーの最後の記述が、仲間割れとか誤射みたいに読み取れるので、そこだけは詳しく書いてほしい -- 名無しさん (2019-05-09 14 42 58) トレーガーの死亡シーンだけは映画館で見てて笑いこらえるの必死だったわ -- 名無しさん (2019-05-12 23 58 49) プレデター・キラーが入ってたポッドから『プレデターズ』で生還したロイスとイザベラが登場する予定だったらしいが「インパクトがない」とか「話が続かない」等の理由で没になったという話を聞いた -- 名無しさん (2019-10-08 15 15 06) 種族間での対立があって仕方なく地球の人間を味方(手下)にしようとしたとかかな? -- 名無しさん (2020-02-01 15 20 23) フィジティブが助けに来たわりに攻撃的だったのは使うに相応しい戦士を選定してたのだろうか、この作品つまらなくはないけど味方が強すぎて全員生存するんじゃないかとか思ってしまった、クライマックスで死亡フラグ乱立して一気に散ったけど全員が主人公って感じで活躍するのはまあ面白いか・・・か? -- 名無しさん (2020-03-31 14 46 13) 監督が初代プレデターの脇役だったけど、初代がシュワちゃんが主役でその他はかませだったのに反して今作では全員が主人公レベルで大活躍するからそういうのが本当はやりたかったのかもねえ・・・と思った -- 名無しさん (2020-03-31 14 50 34) PTSDになったわけではないし非情の私刑執行人でもない -- 名無しさん (2021-06-03 22 35 51) 映画としては面白いがプレデターとしては面白くない、そんな映画。↑フィジティブプレデターは「種としての人類の保護」が目的なのであって人間を守ろうという気は一切ない。だからプレデターキラーを与えて自衛させる気はあるけどそれを届けるために人間がいくら死のうとたいして気にしてない -- 名無しさん (2021-08-13 09 45 56) アサシンがデカいだけで設定のわりにそんな強い感じじゃなかったのが残念、フィジティブがアサシンの前のプレデター戦チュートリアルみたいな扱いの強さだったのちょっと残念かな、アサシンに叶わないにしてもプレデターズのクラシックプレデター位に善戦して欲しかった -- 名無しさん (2022-01-22 02 46 43) ケイシーが序盤でウィルに「プレデター?呼び方ならハンターの方が合ってない?」って言ってたのを中盤で落ちこぼれ達が同じ事言った際に「やっぱりそう思うわよね!?」って食いつくシーンと、フィジティブが車の上で銃を下ろす様にジェスチャーで示すシーンがすごい好き。 -- 名無しさん (2023-12-01 11 42 33) 名前 コメント