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空中受け身 クォータービュー クズエニ クズゴミ クソゲーの定義 糞箱 糞ボックス クリティカッター クリティカット 空中受け身 対戦格闘ゲーム用語。吹き飛び中に受け身コマンドを入力する事で、ダウン回避する事。 クォータービュー 上から斜め45度の方向から見た視点。 クズエニ スクウェア・エニックスの蔑称。主にスクウェア側に対するアンチが使う。 クズゴミ スクウェア・エニックスの蔑称。「クズエニ」がスクウェア側のアンチ、「スクゴミ」がエニックス側のアンチが使う蔑称なら、これは合併後の企業体質や、両社とも嫌いな人が使う蔑称。もはや原形やとどめていない。 クソゲーの定義 クソゲーオブザイヤー(以下KOTY)スレ住民とゲームハード板(以下ゲハ)住民とそれ以外では、何をもってしてクソゲーと呼ぶかの意味合いが異なってくる。そのため、その人の所属派閥に応じてクソゲーの文脈での意味を読み取ろう。リンク先で詳しく解説する。 糞箱 Xboxの蔑称。 糞ボックス Xboxの蔑称。 クリティカッター ポケットモンスターの道具のひとつ。一時的に命中率を上げる。プレイヤーは使う人でも序盤ぐらいで、主に敵の行動パターンを増やすための道具である。イッシュ地方では「クリティカット」という名称で販売されている。 クリティカット イッシュ地方におけるクリティカッターの名称。
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一騎当千アクション 王道RPG 格ゲー ステルスアクション 戦国アクション 対戦アクション 詰みゲー バカゲー ハンティングアクション 歴史シミュレーションゲーム 一騎当千アクション たくさんの敵をバッタバッタとなぎ倒していく3Dアクション。 王道RPG 舞台が中世ヨーロッパをイメージさせ、勇者や王子(王女)が魔導師や武闘派などの味方を引き連れて、巨悪を打ち倒すまでの顛末を描いたRPG。ドラゴンクエスト・ファイナルファンタジー・テイルズオブシリーズなどが該当。 格ゲー 格闘ゲームのこと。 ステルスアクション 相手から隠れ、潜入して敵から何かを奪ったり、自軍に有利なようにものを取り計らう種類のアクションゲーム。 戦国アクション 戦国時代を題材にしたアクションゲーム。一騎当千アクションが多い。 対戦アクション アクションゲームの一種で、格ゲーに近いが、体力制でないなどの変形ルールに基づくもの。 詰みゲー どう足掻いてもクリアできないゲームのこと。 バカゲー 世界観やセンスが奇抜なゲーム。ただし、一部のマニアにしか受けないものは奇ゲーという。 ハンティングアクション モンスターなどを狩ることをメインに据えたアクションゲームのこと。「モンスターハンター」「ゴッドイーター」などがある。 歴史シミュレーションゲーム シミュレーションゲームのなかでも「国盗り合戦」をモチーフにしたもので、コーエーの「信長の野望」「三國志」「蒼き狼と白き牝鹿」の歴史三部作などが該当する。
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アダルトゲームメーカー「サーカス(CIRCUS)」(サーカス→曲芸)が行う商法。 「D.C. ~ダ・カーポ~」(以下DC)の例。通常版 DC初回限定版 DC感謝パック DCマウスパッド付き DCコンシューマー初回限定版 DCコンシューマー版 ファンディスククリスマス限定版 ファンディスク通常版 ファンディスクリニューアルパッケージ版 DC+シチュエーションDXパック DC+シチュエーション通常版 DC+コミニケーション初回限定版 DC+コミニケーション感謝パック 以下続く アダルトゲーム界では、一度発売したソフトを解像度を上げるなどしてリニューアルパッケージとして廉価で売るメーカーも数多いが、サーカスの例はその中でも際立っているといえる。 「マイナーチェンジ商法」も参照のこと。
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攻撃力 公式サイト 孔明の罠 攻略サイト 攻略ツール 御三家 誤字脱字 コピペロス 古龍種の剛翼 壊れ こんなのポケモンじゃない コンマイ 攻撃力 物理攻撃の威力を決めるバロメータ。「攻撃」「こうげき」「攻」「ATK」などと表現される(ポケットモンスターシリーズのファンはA(=ATTACK)の一字だけでこれを表す)。当然だがこのバロメータが高ければ高いほど、物理攻撃の威力が大きくなる。 公式サイト そのハードやソフトの紹介を制作・製造の広報がしているサイト。ゲームの魅力や情報、不具合の対処などを伝えている。スマブラにいたっては攻略サイトになっていた。 孔明の罠 的確すぎる場所にあるトラップ。諸葛亮孔明が考えたようなトラップだから。 攻略サイト 現代において、攻略本よりも参照されやすいのが攻略サイトである。攻略をメインにしたサイトで、単一のゲームを攻略するもの、シリーズを総合的に攻略するもの、バージョン違いや機種違いをまとめて攻略するものなどがある。情報を総合的にまとめるとまとめサイト、対戦ゲームの戦術考察をメインとした考察サイト、プレイヤー同士の交流を図る交流サイト、問題のユーザーの名前を公開する晒しサイト、ユーザーの妄想を書く妄想サイトもある。今では複数人で管理、編集するウィキサイトも多い。このゲームインデックスでも、ゲーム紹介は一般に更新頻度が低くなりやすく、単独管理のため情報の誤記が修正されにくいサイトよりもできる限りウィキサイトを優先することを要求している。だがウィキサイトも荒らしなどの危険性もあるため、閲覧者の皆様方は是非各自妄信せずに参考として見ること。 攻略ツール 改造ツールのこと。 御三家 (ポケットモンスターの用語)最初に貰えるポケモンのこと。 誤字脱字 ゲームのメッセージウィンドウで誤字脱字をするとネタにされる。「大奥記」や「ファイナルファンタジーⅡ」などは誤字脱字で有名な例だろう。中にはゲームではなく説明書のルビが間違えていた「メジャーWii パーフェクトクローザー」なんて例(どうやったら間違えるのだろうか?)もある。 コピペロス トルネロス・ボルトロス・ランドロスのこと。グラフィック使い回しドットであるため。設定上当然な気もするが…。 古龍種の剛翼 「モンスターハンター フロンティア オンライン」で一番手に入れるのに難儀する素材。 壊れ ゲームバランスを崩壊させかねない強さを誇るものについて言う。「壊し」のほうが日本語として正しそうだが…。 こんなのポケモンじゃない ポケモンの新作(世代交代)のときに発表される新登場のポケモンに、アンチが反応して言う言葉。だがファンはこの言葉を待っており、アンチがこれを言うまではポケモンの新作を認めないと言う人もいる。なにげに金・銀の頃からこの手の批判がある。 コンマイ コナミのこと。
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ガー不 下位互換 外伝 懐古厨 開幕版・決定版商法 開幕ブッパ 隠し 隠しステージ 革新厨 隠れ カプンコ 仮面ライダーゼクロム カワオケ ガン~ 元祖 ガー不 ガード不能のこと。 下位互換 明らかに他のキャラクターと性能がだだ被りしており、しかもそれにただ一つも勝る点がないもの。また、下位互換にならないようにはからった仕様は「差別化」と呼ぶ。 外伝 主人公が正編と異なったり、世界観が違っている作品。 懐古厨 昔のゲームが至高で、今のゲームなんかどれもこれも駄目だと言い、いろいろ難癖をつける人々。リメイクなんてもってのほかで、移植もバランス調整なんかすると怒り、忠実な移植を求める。だが昔のゲームが好きな人がいるように、今のゲームが好きな人もいるということを考えていただきたい。対義語は「革新厨」。 開幕版・決定版商法 コナミの『実況パワフルプロ野球』シリーズで、最初に実世界でのプロ野球シーズンが始まる前に『開幕版』(無印)をだし、あとでシーズン結果の反映・バグ修正を施した『決定版』を出す商法。完全版商法と違い、シーズンの結果を反映するがゆえに、謎強化や弱体化もある。 開幕ブッパ 戦闘開始直後にリスク度外視でリターンの大きい技を繰り出すこと。 隠し 本来の日本語の意味を考えると「隠れ」のほうが正しい(実際に「隠れ」ということもあるが)のだが、ゲーム用語としては世間一般に「隠し」で通っている(作った側が隠したと言えなくもないが、ふつうなら「隠れている」と考えるところである)。特定の条件を満たすことで出現する要素。「隠しキャラクター(=最初は使用できないプレイヤーキャラクター)」「隠しボス(=特定の条件の時に出現するボスや隠しステージにいるボス)」「隠しステージ(=裏面)」「隠しアイテム(=レアアイテム)」「隠しクエスト(=上位クエスト)」「隠しイベント(=何かの条件のときだけ発生するイベント)」など。 隠しステージ 「裏面」と同義。まれに「ボーナスステージ」をさすこともある。 革新厨 今のゲームが至高で、昔のゲームをいまだにやっているなんてとその人を誹謗中傷し、常にゲームは新しくなくてはならないという人。忠実な移植とかは大嫌いで、ハード性能をフルに使い、シナリオに追加・改変が入っているリメイクしか受け付けない。グラフィックはその時代の最高の物を求める。システムが不変だと怒り出す。だが昔のゲームを楽しんでいる人を誹謗中傷しないで、自分がいいと思ったゲームをやったらいいじゃないかと思われる。 隠れ 「隠し」と同義。 カプンコ カプコンのこと。 仮面ライダーゼクロム 「ポケットモンスター ReBurst」の蔑称。 カワオケ 「ドリームクラブ」においてホストガールがほろ酔い状態で歌うカラオケのこと。通常時に比べグダグダになっていく。 ガン~ ひたすら~すること。 元祖 シリーズがいくつかの派生シリーズに分かれている時の、第1作目が区分されている中心となる系統。「本家」と同義。
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ネトゲ ネトゲ ネットゲームのこと。
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ローディング ローテーションバトル ロード ロード時間 ロード画面 ロックマンシリーズの終焉 ロックマンロックマン ローディング 「ロード(画面)」のことを指す。 ローテーションバトル トリプルバトル同様、「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」から初登場のルールで、三体フィールドに出すものの、実際に戦うのは前の二匹で、後衛のポケモンは任意のタイミングでフィールドの前にでながら攻撃可能。また、先頭にいる場合のみターンを消費して手持ちと交代できる。いわばシングルバトルの欠点を補うためのローテーションフィールドであり、シングルバトルにも更なる戦略が必要となるように設計されたわけである。 ロード 光ディスクを使ったゲーム機で、次の画面を読み込むこと。 ロード時間 ロードにかかる時間。ゲームの容量が大きいと長くなるが、あまり長いとプレイヤーがイラつくためメーカー各社は短くするためにいろいろ考えている。 ロード画面 ロード中の画面。 ロックマンシリーズの終焉 ロックマンシリーズの新作のセールスが伸び悩んだり、開発中止が続いたり(MEGA MAN Universe、ロックマンDash3)、出てもガッカリゲーだったりと、最近の動きが悪いことを示す。鋼鉄の人氏はこの兆候は元祖シリーズ「2」を「最高傑作」と自称し、ファンに媚びたからだと述べており、またロックマンファンたちは再起を願っているが、ストリートファイターズ、モンスターハンター、バイオハザード、戦国BASARAなど強いシリーズを持つカプコンからすれば、蚊に食われたくらいのものなんだろう。 ロックマンロックマン ロックマン元祖シリーズ初代リメイク。デザインがポップな二等身になっている異色の作品。ボスが二体追加(タイムマン、オイルマン)され、全キャラクターの攻撃方法が追加され、さらにやりこみ要素で変身前ロックマン(ロック)、ロールちゃん、ブルース、8体のステージボスが使用可能。出来はいいが、宣伝活動が少なすぎてセールスが伸びなかった。
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ペアレンタルコントロール ペケ箱 ベタ移植 ヘビーゲーマー へんじがない ただのしかばねのようだ ヘンなゲームならまかせとけ ペアレンタルコントロール 親が、子供が勝手に使ってはいけない機能に制限をかけられる機能。「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」のライブキャスターに顔を映すことを制限(悪い人間との通信を防ぐ)、ニンテンドー3DSの3Dボリュームの2D固定(視力発達に悪影響)など。 ペケ箱 Xboxの通称または蔑称の1つ。 ベタ移植 原作をそのまま移植する事。「完全移植」と同義。否定的な言葉。 ヘビーゲーマー ゲームが一番の趣味である人。ゲームそれ自体が好きな人。彼らがサイト・掲示板・ブログ・SNS・ツイッターなどで書き込みをしたり、友人のライトゲーマーに「~は…なんだよ」とか話したりするとライトゲーマーの購入動機になる(どんなことでも好きな人の意見を参考にするものである)ので、企業は彼らの発言を気にする。 へんじがない ただのしかばねのようだ 「ドラゴンクエスト」で死体を調べると必ず出てくるセリフ。漢字で書くより全部ひらがなで書くほうが雰囲気が出て望ましい。 ヘンなゲームならまかせとけ データイーストのキャッチコピー。
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こちらでは史実をもとにして作られたキャラクターの解説を行います。 このページでは人名の後ろにカッコ書きで名前の読みを書いてください。 基本的にファミリーネーム→ミドルネーム(あれば)→ファーストネームの順にソートしてください。 探す時も名字でソートされているんだということを念頭に置いてサーチしてください。 真田信繁(さなだ のぶしげ) 真田幸村(さなだ ゆきむら) 真田信繁(さなだ のぶしげ) 安土桃山時代から江戸時代初期の武将。永禄10年(1567年)とされる生年は没年齢の49歳から逆算されたもので、月日は不明。江戸期以降、講談や小説などで真田十勇士を従えて宿敵である徳川家康に果敢に挑む英雄的武将真田幸村(さなだ ゆきむら)として取り上げられ、広く一般に知られることになった。ゲームでは基本的に「真田幸村」として登場する。 「戦国無双」シリーズでは、「真田幸村」の名で登場。武田家に仕える名門真田家出身の若武者で、真紅の鎧(赤備え)と家紋の六文銭が描かれた鉢金のいでたち。戦いでは激しい闘志を燃やし信念を貫くために槍を振るう情熱的で壮快な性格。武田信玄を「お館様」と慕っている。一人称は「私」。アクションは主人公格らしくスタンダードなもので、槍を振るう広範囲なものから、穂で貫く・柄で払うなど単体コンボ向きのものまでバリエーション豊かな攻撃手段を持つ。 「戦国BASARA」シリーズでは、「真田幸村」の名で登場。初登場時17歳の、武田信玄に仕える勇猛果敢で甘党の若武者。何事にも真っ直ぐ向かい合う心を持つ熱血漢だが、戦馬鹿で、感情の高ぶりを抑えられず周囲が見えなくなることもある。主君である武田信玄を人生の師として深く敬愛しており、信玄の天下取りのためにその力を奮う。信玄が「甲斐の虎」と呼ばれていることをふまえ、その弟子ということで「虎の若子(わこ)」「若き虎」と呼ばれることもある。伊達政宗とは宿命で結ばれた「蒼紅」と称されるライバル関係。 真田幸村(さなだ ゆきむら) 「真田信繁(さなだ のぶしげ)」の通名。