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このページはこちらに移転しました 闇 作詞/286スレ167 (VIP突発他スレ転載) 溜まるおもり 落ちてくしあわせ いつしか沈んでいくの 誰も知らない 私だけの場所で 独り 瞼綴じれば ほしとなり 煌めく夜空へ羽ばたけるのに どうして 遠くを見てるの 瞳には何も映らない 悲しみで溢れてる 立ち上がれば苦悩 そのままなら快楽 答は簡単 ほら、誰だってそう 自己愛好家 快楽の闇へ溺れていく 深い深い闇の中へと 瞳綴じれば 夢となり そのままでいれるのに どうして迷うの 何も映らないこの世に 何があるってゆうの いっそ 落ちてみませんか 快楽の闇へと
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ヤンデレ・ジャッジ! SR 闇 7 呪文: ■S・トリガー ■自分は種族を一つ選ぶ。相手はその種族を持つ自身のクリーチャーを全て破壊する。 ■相手は種族を一つ選ぶ。自分はその種族を持つ自身のクリーチャーを全て破壊する。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト 「邪魔者を消せば、ご主人様は私だけのもの。」 その人形は敵味方関係なく邪魔者を消し続けた。そして行き着いた先は…。 関連 《病愛人形メリー》 《スターダストシュート》 《クレイジー・ラブ》 《超無限奇術王プリティ・テディ》 収録 DMTT-0B「混沌世界の終焉」 評価 名前 コメント
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「悪党なんかじゃない…」 「せめて、私だけでも…」 「あなたが夢見た理想の世界を…」 一族から悪人として嫌われ、家系図からも抹消さ れた彼の手記との出会いは、それまでのリオの価 値観を大きく変えた。腐敗した世界を変えるべく 、理想を胸に立ち向かったその姿は誰もが言う悪 党とは程遠く、むしろ英雄であった。かくしてリ オは志半ばで散っていった彼の願いを叶えようと 、決意する。家族にも、唯一の理解者である付き 人にも、愛する友人達にも別れを告げず、リオは 一人、故郷を捨て旅立った。
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菅総理もやっと退陣することを決めたようですね。 というか、大震災があってから菅総理何だかどんどん変になっていきましたよね。 そう思うのは私だけでしょうか。 総理大臣になる前はキレ菅だとか言われていて、 追いつめられるとすぐにキレるお方だったらしいです。 しかしながら、総理大臣になるとキレるわけにいきませんから、 ストレスがたまりすぎて変になったのでしょうか。 どちらにしても、次に総理大臣に誰がなっても現状は変わらなさそうです。 もしくはもっと悪い方向に行くかもわかりません。 どちらにせよ日本は危ういですね。
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#blognavi 今日は女子練でダブルスゲームをしてきました。 メンバーは市民大会で戦った人達。 (しかも皆ダブルス&シングルス共ベスト8に入ってる・・・。シングルスで入ってないのは私だけでした( )) 試合であたって一緒に練習できるって楽しいね。 やっぱり、私達が決勝で負けたペアは強かった。 何がすごいって試合運び。 役割分担がちゃんとできてて、ソツがなかった~。 コート全体を見てる感じでした。 明日は練習のみ。 頑張ります!! カテゴリ [テニス] - trackback- 2006年03月04日 22 54 22 #blognavi
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べっどいん! 唯「ね、あずにゃん……そろそろ始めてもいい、かな?」 梓「……はい」 もう何もすることがなくなって、寝るだけになった頃。 そう答えると、唯先輩は今までにないくらい優しく私を抱き締めながら、ふわっとベッドに押し倒した。 梓「きゃっ」 唯「いざするとなると、結構緊張するね!」 ふんす、といういつもの鼻息も、どこか興奮気味に荒い。 よかった。興奮してるのも緊張してるのも……欲情、してるのも、私だけじゃないんだ。 梓「自分で脱ぎましょうか?」 唯「いやいや、私が押し倒した以上は最後まで責任を持つよ!」 妙な責任感に、今はとってもどきどきする。 って……ええ!? 唯「着ぃ替えたばぁかりぃの……あずにゃんのパンツぅ!」 梓「んっ……そっちが先なんですかっ!?」 唯「ほわぁ……か、可愛い! 可愛すぎるよ!?」 この日の為に……ではないけど、持ってる中で、一番のお気に入りを誉められたのは率直に嬉しい。 でも、唯先輩の手は止まらず、シャツも脱がそうとしてくる。 唯「上はどんなかなぁ~?」 梓「や、ちょっ……順番が……」 唯「あ、そうだったね」 言いながら、シャツを全部まくり上げてしまう。 ふんす、と明らかに興奮した息をしながら、私の頬を手でさする。 唯「可愛い……ほんとに可愛いよ、あずにゃぁん……脱がせちゃうのが勿体ないくらい似合ってるぅ……」 梓「そ、そりゃ、一応は勝負下着ですから……そう言ってもらえて、嬉しいです……」 身体中に視線が刺さるみたい。 お風呂から上がって、アイスを食べて、すっかり時間が経ったハズなのに……全身が火照って仕方ない。 そんな私の有り様を、唯先輩は嬉しそうに眺めていた。 梓「ゆっ、唯先輩も、脱いでくださいよ……私だけ裸になるんじゃ、不公平です……」 一方的に見られるだけじゃなくて、私も見たい。 先輩の身体を、私のように興奮しきっているのか、確かめたい。 唯「う、うん、そうだね……うん。脱ぐの、恥ずかしいけど……」 梓「私はものすごく恥ずかしい真っ最中ですが」 唯「と、とりあえず脱ぐよ! 私もあずにゃんと同じ、ブラとパンツだけになる!」 ばっ、ばばっと部屋着を脱ぎ捨ててしまう唯先輩。 折角の機会なのに、勢いで奪われてしまった。 梓「あの……私が脱がせてあげたかったんですけども……」 唯「えっ!? あ、ごめん! もっかい着る?」 梓「いえ、もういいです……」 でも。唯先輩の下着も、すごく可愛らしい。 でも。ブラとお揃いのハズのパンツ、ちょっと模様が違う……? 梓「せ、先輩? せめて、下着は私が」 唯「う、うん。ごめんね、あずにゃん。私だけ得した気分になっちゃって」 下着だけでも残ったのが幸いというか。 その、何だか、唯先輩を脱がせて全裸にするところを想像したら……ハナチが出そうになってくる。 どうしてこんなに興奮してるんだろ、私? やっぱり、エッチな子だから……かな? 唯「ど、どうする? あずにゃんが先? 私が先?」 梓「こういう時、先に脱いだら負けかなと思います」 唯「えへー……じゃ、私が先かな? あずにゃんの魅力にやられて、実は今、頭がくらくらしてるんだよ」 梓「唯先輩っ……ま、マジです……か?」 唯「大マジです」 よくよく見ると、私に覆い被さった先輩の身体が、ゆらゆらと揺れていた。 これが興奮のしすぎのせいなら、この人は、私をどんなにしたいんだろう? 唯「ね、ねえ、脱がせてよ、あずにゃん……それとも、自分で脱ぐ?」 梓「いっ、いえ……是非とも私にっ」 興奮に震えながらも、思わず手が伸びる。 まずは――ブラの方から。 唯「んっ」 梓「あ、あ……はぁ……唯先輩のおっぱい……綺麗ですね……」 唯「えへ、えへへ……合宿の時と違って、すっごく恥ずかちーよ」 梓「はい……ふたりっきり、ですもんね。しかも、今からエッチするんですし……」 唯「改めて言われると余計に興奮しちゃう」 梓「はい」 唯「あ、あれ? さっきまで変なこと言うと怒ってたのに、やけに素直だね」 梓「ふぅ……」 覚悟を決めました。 ここまできたら、するしかないじゃないですか。 梓「いいですか、唯先輩……私はもう、貴女とエッチすることしか考えていません。だから素直も何もないんですよ」 唯「ふくっ……」 唯先輩が生唾を飲んで喉を鳴らす。 本気の本気で、私とエッチしたくて堪らないんだ……。 梓「はっ、はぁ……唯先輩、下……パンツ、脱がせますよ?」 唯「う……ん。どぉぞ、あずにゃぁん……♪」 とっても恥ずかしいハズなのに。 例え女の子同士でも、これからエッチするって宣言してるんだから。 なのに唯先輩は、私が脱がせやすいように腰を突き出しながら微笑んだ。 普段は可愛いと思うその笑みが、綺麗で、いやらしくて……興奮する。 唯「んっ……あ、あはっ、あずにゃんに私の一番恥ずかしいところ、見られちゃってるよぉ……」 梓「ゆ、唯先輩っ……そっちの脚、少しだけ浮かせて……ください……」 クロッチの部分が湿って――ううん。濡れて、糸を引いている。 多分、私も同じなんだろうなぁ、と思いつつ、唯先輩の動きに合わせてパンツを引き抜く。 唯「えへへぇ……好きな人の前で裸になるのって、恥ずかしすぎるね」 梓「ま、まだですよ? 自分だけ恥ずかしくなってないで、私も……裸にしちゃってください……」 ちっちゃく丸まったパンツの中に指を入れると、ぬるっと粘つく感触があった。 梓「ゆ、唯先輩だけじゃなくって……私も、ぬ、濡れちゃってますから……早く脱がしてぇ……」 唯「まっ、まーかせて!」 情けないことに、私は自分から腰を浮かせていた。 それなのに、唯先輩はわざとらしく私を抱き起こして、背中に腕を回す。 唯「んー……えいっ」 ぱちん、とホックが外れた。 すると唯先輩は、カップの真ん中をつまんで、やたらゆっくりと引き上げる。 唯「あずにゃん、乳首立ってる」 梓「唯先輩も同じじゃないですかっ」 唯「んーん、同じだけど同じじゃないよ? 私は攻めで、あずにゃんは受けで興奮してる感じだし!」 梓「うくっ」 唯先輩にこれから何をされるのか、ものすごく興味がある。 この気持ちを受けというなら、私は受けなのかもしれない。 唯「じゃあじゃあ、可愛いおっぱいの乳首を立たせてるあずにゃんのパンツ、今から脱がせちゃうよ~?」 梓「わっ、わざと恥ずかしい言い方しないでくださいっ」 唯「うん~? だって、本当のことなんだもん」 くっ、とパンツに指がかけられる。 見られる。見られちゃう。 期待で、唯先輩以上に濡れちゃってる大事なところが、見られてしまう。 梓「あ、あうぅ……」 唯「ほ~れほれ、あずにゃんのアソコ……ごたいめ……ん?」 梓「うく……ひぅ、う……」 唯「あは……あずにゃん、私にこういう風にされるの想像して、気持ちよくなってるんだ?」 梓「ま、まだ、気持ちよくなって……ない……ですっ」 バレちゃった。 唯先輩とエッチしたいって、ずっとずっと思ってたこと。 思うだけじゃなくって、有り得ないハズの『その時』を妄想して、自分でいじって気持ちよくなってたこと。 梓「うぅっ……ふ、ふぅ……ぐす……」 唯「どうして泣いちゃうの、あずにゃん? 私とエッチするの、嫌だった?」 梓「い、いえ、は、恥ずかしくてっ……私がこんなにやらしい子だって知ったら、唯先輩に嫌われると思って……ぅっ、ひうっ」 唯「どおして? 私、今すっごく嬉しいよ?」 梓「ふぇ……?」 唯「だって、私もこういうことしたいと思ってたし、あずにゃんもそう思っててくれたんなら……両想いってことだよね?」 梓「あ……」 その通りだった。 私は今更、何をこだわっていたのかな。 唯「ふふっ……あずにゃんてば、本っ当に可愛いっ!」 ちゅ、ちゅっと、優しく唇で私の目元を何度も吸ってくれる。 とっても塩っ辛いハズなのに。 なのに、唯先輩は、とろけたマシュマロを食べた時みたいにうっとりとしていた。 唯「んむっ、ちゅちゅ……」 梓「唯先輩……んっ、ん、くすぐったい……」 唯「あむ……唯、でいいよ。あずにゃん?」 梓「ゆ、唯……先輩」 まだ……違和感。 やっぱり、唯先輩と呼ぶ方がしっくりくる。 唯「んもー……なぁに、あずにゃん?」 梓「も、もぉ、下着脱がせたんですからっ……き、気持ちよく、して、ください……」 唯「ふふふ、やっと素直になったね?」 どうとでも言ってください。 私は、唯先輩と早くエッチしたくてもう堪らないんですから。 唯「その前に……あずにゃん、ちゅ~っ」 梓「んむ……ちゅっ、んむむ、ちゅ……」 あ……柔らかい、唇。 初めてなのに、ちょっとだけど舌を入れられてる。 それに、これは……唯先輩の、涎だ。 梓「ん、あっ、あむ、んふ……」 唯「ぷぁ……ごめん。お互い初めてのキスなのに、しょっぱかったね」 梓「……ですね。すみません」 唯「ううん。あずにゃんの涎で薄まったし」 梓「うっ、薄まったのは、唯先輩の涎のせいですっ」 とろける、っていうのは今みたいな心地なんだろう。 キスしただけなのに、こんなに気持ちいいなんて……もっと先に進んだら、一体どうなっちゃうんだろう。 梓「あの、も、もっと……キス、今度は……ディープキスっていうのを……」 唯「え? いいの?」 梓「いいも何も、少し、舌入れてきてたじゃないですか」 唯「う、うん、初めてだし、ふつーのキスを体験するのが順番かなって」 梓「……じゃ、じゃあ、次っ……順番的に、やらしいキス……ですよね?」 唯「え、えへへ……おねだりされちゃ仕方ないなぁ」 もう、おねだりでも何でもいい。 恥ずかしいけど、それ以上に、唯先輩と深く触れ合いたい。 唯「んー♪」 梓「ん……♪」 唯「んちゅ、ちゅるっ、ちゅう……れるれりゅ、んりゅ、はぷぷ」 梓「はむ……んあ、あっ、あ……あう、りゅぷ、あむっ、んちゅっ」 気持ちいい。とっても気持ちいい。 この感覚を、どんな言葉を使えば唯先輩に伝えられるのか、全然わからない。 こんなに気持ちよくしてくれる感謝を、この感覚を、自分でなく唯先輩が与えてくれる嬉しさを、どうしたら伝えられるんだろう。 唯「は、はあっ、あ、あはぁ……どおしよ、あずにゃぁん……まだキスだけなのに、どっきどきが止まらないよ!?」 梓「は、はい、私もですっ……ちょっと舌を絡ませただけなのに、予想以上っていうか、気持ちよすぎ、です……」 唯「んじゃ、じゃあじゃあ、先に進む前にもっとキスしよっ! キスに飽きたら次はおっぱい!」 飽きることなんて、あるんだろうか。 きっと私は、今みたいなキスを続けられたら、正気を持っていかれてしまう。 ……でも。 梓「はい……つっ、続き、お願いします……」 唯「うんっ、あずにゃんっ♪」 梓「ん、んっ……んんっ♪」 この先は、ほとんど覚えてない。 ~終わり~ 戻る
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セフィーナ・ベルクファウ・アーヴェリット Nothing 「決めたわ…貴方は、私だけのものにする」 設定。 六道沙耶の前世にして、グランス・レグナ・アーヴェリット…つまり前世のレイス・マリオンドールの妻だった女性。『白銀の戦姫』の二つ名を持つ。 魔界貴族第三位、ベルクファウ家の長女。魔界を捨て、他世界で一代にて王国を成した魔女の娘。 転生の禁呪を用いて人間へと転生した為、現在では故人という扱い。 幾多の戦場にて戦王たるグランスと刃を交え、時には背中合わせで共闘をした事があるらしい。 他詳細不明。
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京太郎「ここは……どこだ?」 京太郎「俺はいつもどおり仕事を終えて……そこから、そこから」 京太郎「(思い出せねぇ!つーかどうして俺がこんな目に!?) 京太郎「ここはかび臭いし暗いし……早く出なくちゃな」ジャラッ 京太郎「ぐえっ」 京太郎(どうして、首輪が!?) 京太郎(おいおいおい!洒落になんねーぞ!!!) 小蒔「あ、気づきましたかっ」 京太郎「小蒔……さん?」 小蒔「はい!」 京太郎「えっと、この首輪を外して欲しいんですけど」 小蒔「それはダメですよぉ。そうしたら京太郎さん、他の女の子とお話しちゃうじゃないですか」 京太郎「え、えっ……」 小蒔「ダメですよ、京太郎さん!他の子に、う、浮気しちゃったら」 京太郎(そもそも、小蒔さんと付き合った覚えはないんだけどな……) 小蒔「めっ、ですよ!えへへ」 京太郎「いや、そんなはにかんだ笑顔を見せられても」 小蒔「そんな褒めないで下さいよっ」 京太郎「いや、褒めたつもりはないんですけど。それよりもこの首輪を外して下さい。 なんなら、霞さんとか」 小蒔「京太郎さん、何を言ってるんですか」 京太郎「えっ」 小蒔「霞ちゃんは関係ないですよね、ここにいませんよね?京太郎さんの前にいるのは私ですよね?」 京太郎(な、なんだ……今の小蒔さん、怖い) 小蒔「そもそも京太郎さんに最初に出会ったのは私です。京太郎さん、覚えていますか、あの日のこと」 小蒔「あの日、今の立場が嫌で逃げたした所を京太郎さんは助けてくれたんですよ? もらった服も洗わずに大事に保管しているんですよ、えへっ。だって京太郎さんの匂いが染み付いてるから……」 小蒔「毎晩毎晩京太郎さんのことを思っていたんです。京太郎さんのことだけを考えていたんです。 だから、この家で働くって聞いた時、私嬉しかったんです。京太郎さんとずっと一緒にいれるって」 京太郎「は、はい……俺も嬉しいですよ?」 小蒔「よかったぁ!京太郎さんと私、同じ気持ちですね!」 小蒔「でも――それを霞ちゃん達は邪魔をして」ギリッ 小蒔「私が最初に好きになったのに私が彼の手を初めて取ったのに全くもう。 おかしいですよ、京太郎さん!どうして皆京太郎さんを好きになるんですか! 男の人は他にもいっぱいいるのにどうして!ああイライラします、すっごく嫌な気分ですっ。 でも京太郎さんのそばにいるだけで嫌な気分をなくなってくので京太郎さんは気にしなくていいんですよ。 えへへ、ちょっとしゃべりすぎちゃいました。京太郎さんきょうたろうさん きょうたろうさんきょうたろうさんきょうたろうさんきょうたろうさん きょうたろうさんきょうたろうさんきょうたろうさんきょうたろうさん」 京太郎「あ、ああっ」 京太郎(狂ったように俺の名前を連呼し続ける小蒔さんが、怖い。怖いっ!怖いっっ!!!) 京太郎「たす、けて」 小蒔「??」 京太郎「は、外してくれ!首輪を、外してくれないか!」 小蒔「だから言ったじゃないですか、外したら京太郎さん、逃げてしまいます」 小蒔「ずっと、ずーーーーっと、私が京太郎さんのそばにいます」 小蒔「なんでもしますよ、京太郎さんの望むこと、なんだって」 小蒔「考えたんです。京太郎さんを皆から護る方法を」 小蒔「この誰も知らない、私だけが入れる神の社に閉じ込めてしまえば。誰も京太郎さんを見つけずに済む」 小蒔「大好きな京太郎さんを独り占めできる」 小蒔「永遠に、京太郎さんが私のものになってくれる」 小網「京太郎さんも私を見てくれる。他の娘に目が行かない。 私のこと、無視しない。一緒にお話してくれる」 小蒔「京太郎さん京太郎さん。ぁぁ、名前を呼ぶだけで幸せになれますっ。 やっぱりすごいですっ!幸せが溢れでてきます」 京太郎(く、狂ってる……!) 小蒔「京太郎さんが好きです。京太郎さんの指が好きです、京太郎さんの目が好きです。 京太郎さんの髪が好きです。京太郎さんの鼻が好きです。京太郎さんの耳が好きです。 京太郎さんのお腹が好きです。好き、大好き。愛してます。京太郎さん」 小蒔「誰にも見せたくない、私だけが京太郎さんを見ていたい。 私だけが貴方を――愛していたい」 小蒔「どうすればいいんでしょうか?ここも絶対みつからないとは限りませんし……」 小蒔「うーん……どうしましょうか」 小蒔「思いつきましたっ!京太郎さん名案ですよっ。。 京太郎さんを――」 「食べてしまえば、誰の目にも映らない。私の中でずっと生き続けてくれますよね?」 「じゃじゃーん。道具を持って来ました~」 止めろ。 「まずは包丁で手の皮を削ぎますね」 やめろやめてくぐしゅり。 あがががげげげげががげがぐしゅり痛い痛い痛い痛いイイいいいいいいいいいっ。 剥がれる中身が出るやめれやめろやめてくれあががうぇぐぁああああああ!! 「えへへ、パサパサしてて美味しいです。次は指を切り落としますねっ」 ざくりざくりざくり。 がががえがああああげらうぇわえわっあかすみさんがわえええたてえたすけてえらえわあうぇえわ はるががががあえっわあとも、えらああさんえわふぇわえああがががえががが!! だす、た、が、あぁ!たすけ、ぐしゅりぐしゅり。 あがえあああああああああああああああああ!! 「こりこりしてて歯ごたえがありますね~。京太郎さんの味がしますっ。 見てますか、京太郎さんっ!京太郎さんの指が私と一つになっていきますよ?」 あ、ああ……。 なんで。なんで、わらってるんだ? こんなのがしあわせなのか。たのしいのか。 おれはちっともたのしくないししあわせじゃないぞ。 血がどばどばでてんのに。 目からなみだがとまらねーのに。 「京太郎さんの目、ドロリとしてて濃い……幸せ……」 あえ、おかしいな。めがみえない。 しかいがくろい。なんでだろう。 さっきまでみえてたのに。なみだがでてたのに。 くろい。まっくらだ。こわい。 「ああ、もうっ!早く食べないとっ!誰かが来たら分けなくちゃいけませんっ」 みえない、きこえない。 かんじない。いたまない。 なにも、かんがえられなくなる。 さいごの、思考。 「京太郎さん、死ぬまで一緒ですよ。いや、死んでもずっと永遠に一緒です」 ――どこで、間違えちゃったんだろうな。 「おいしい、おいしいっ!」 きっと、誰にでも優しくしてたから。 八方美人でいたから。 「京太郎さんと永遠に――二人きり」 彼女の涙を拭う手はもう切り落とされた。 俺はもう、救えない。 「幸せですっ、私すっごく!」 ホント、どうしてこうなったんだろうな。 わかんねーや、なんだかすっげー眠いし。 「愛してます、京太郎さん」 幸せって何だったんだ。 愛って何だったんだ。 俺は……皆と一緒に幸せになりたかっただけなのに。 ぐしゅり。 【HAPPYEND!】 【After】 そこに広がっていたのは血の海だった。 「ひっ」 その光景は声を出さずにはいられないぐらい濃密で気持ちが悪かった。 血塗れの小蒔ちゃんが笑顔で何かを貪っている姿は同じ人間なのかと疑ったくらいだ。 「あげませんよ、京太郎さんは私のです」 何を言ってるのかがさっぱりわからない。 京君はどこにもいないのに。それをどうあって奪えばいいというのだ。 「……ァ、げぇ」 後ろでははっちゃんとはるるが口から胃液を吐き出している。 無理もない、こんな光景を見てしまってはまともに立っていられるはずがない。 「霞ちゃん達がいけないんです、京太郎さんを誘惑したりするから 「私だけの京太郎さんなのに。ねっ、京太郎さん」 そう言って彼女は手に持った【何か】に笑みを向ける。 それは赤に染まりきって元の色がわからないくらいに崩れていた。 一目見ても赤いボールだと錯覚してしまうぐらいに。 「京太郎さん、あの人達のこと見たらダメですよー。ずっと私だけを見ていればいいんですからねー」 「う、あっ」 ボールじゃない。わかってる、もう理性は理解しているのだ。 あれが――須賀京太郎の成れの果てだということに。 「ああああああああああああああああああああああああああっっ!!」 「うるさいですよ、霞ちゃん。悪いことをすると食べちゃいますよー」 ただ、認めたくなくて。 これ以上、彼の死を視界に入れたくなくて。 私は――意識を手放して。 「京太郎さん、えへ、へへ」 変わり果てた姫様を見て涙を一滴、赤に落とす。 【BADEND?】
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/339.html
TITLE [紅蓮水着]ブリュンヒルデ [紅蓮水着]ブリュンヒルデ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 [紅蓮水着]ブリュンヒルデ 初期値 攻 9000 防 3000 愛情MAX 攻 10833 防 4166 必要P 18→27 成長MAX 6000 スキル1 ヘル・スパーク 効果 敵全体にダメージを与える ご主人様…そんなに優しくしないで下さい。そんなにするから私の血が…ドキドキしてるよ。はぁ…ご主人様と私だけの世界になればいいのに…。 愛情MAX攻10833 防4166 -- 名前 コメント
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サ骨氏による謝罪文の変遷 サ骨氏による謝罪文の変遷2006/07/14 00 55 2006/07/14 02 09 2006/07/14 00 55 謝罪文 まず、モナ絵板を私物化して儲けに走ったことを謝罪したい。 広告を張ったらなんだか儲かったので調子に乗っていた。 あとから「サーバー代集めるために」と理由付けしたが、 いや実際サーバー代もそこから払っていたのだが、とにかく儲けて 私腹を肥やした事は事実である。不必要な板の設置も同時に謝罪させて頂く。 次に、何かあるとすぐみんさちだみんさちだと騒いだことを謝罪する。 第一回が成功してしまったので、結局幸せになったのは私だけだったが、 簡単にお金が集まると思っていた。私が子供だった。 また、絵板を半ば放置気味に管理していたことも反省する。 穴毛氏の頃のようにギチギチに管理するのが嫌だったためなのだが、 結局絵板の衰退に繋がったことを謝罪する。 最後に、7月13日~14日の絵板についての話し合いで、 特に意見も出さず、半ばふざけて参加していたことを深く詫びる。 そのレスを、やる気がないととられても仕方がなかった。 以上の拙い文章を以て私からの謝罪文とする。 2006年7月14日 サ骨 2006/07/14 02 09 謝罪文 まず、モナ絵板を私物化して儲けに走ったことを謝罪します。 広告を張ったらなんだか儲かったので調子に乗っていました。 あとから「サーバー代集めるために」と理由付けしたのですが、 いや実際サーバー代もそこから払っていたのですが、とにかく儲けて 私腹を肥やした事は事実です。不必要な板の設置も同時に謝罪させて頂きます。 次に、何かあるとすぐみんさちだみんさちだと騒いだことを謝罪させていただきます。 第一回が成功してしまったので、結局幸せになったのは私だけでしたが、 簡単にお金が集まると思っていました。私が子供でした。 また、絵板を半ば放置気味に管理していたことも反省します。 穴毛氏の頃のようにギチギチに管理するのが嫌だったためなのですが、 結局絵板の衰退に繋がったことを謝罪します。 最後に、7月13日~14日の絵板についての話し合いで、 特に意見も出さず、半ばふざけて参加していたことを深くお詫びします。 そのレスを、やる気がないととられても仕方がなかったです。 以上の拙い文章を以て私からの謝罪文とさせていただきます。 2006年7月14日 サ骨