約 21,303 件
https://w.atwiki.jp/magilogi/pages/40.html
禁書魔法・召喚 【加勢】 黄昏選書収録蔵書 【双霊召喚】 【悪鬼召喚】 【怨霊召喚】 蔵書一言 【加勢】 1回の召喚魔法で2体の元型を並べることができる。ただし、3レベル以下の組み合わせになるようにという縛り付き。割と自由が効くため、「悪夢」+「乙女」とか、「精霊」+「魔剣」とか、色々場に合わせて厄介な元型を速攻展開できるのがいい。 【双霊召喚】 特技判定は2回要求されるものの、精霊を2回一発で召喚できる。こちらもやはり手番圧縮。一気にブロック4を展開して、分科会を追い詰めてやろう。 【悪鬼召喚】 追加ダメージ持ちの精霊召喚。シンプルだが普通に厄介なことこの上ない。 【怨霊召喚】 疵持ちに付け入って魔神を召喚する。継続でもないと疵持ちは少なく、だからこそそれなりに強化された魔法使いに対しても強く出られる。魔神だぞ魔神!
https://w.atwiki.jp/exekaminomi/pages/14.html
とある魔術の禁書目録Ⅱ 2011年4月順次更新予定 作成枚数不明 正規の禁書目録の内容次第 黄と青の2色の予定
https://w.atwiki.jp/toaru_urara/pages/18.html
記号/β名前Θ*/ф名前д"*/ж名前*/ 主な伽羅/禁書目録/打ち止め/ はんね/美羽/璃桜/燈那/ よろしくおねがいします、はい。
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/140.html
とあるマンションの一室。 <上条>という表札がかかった部屋の一室で禁書(インデックス)は悪夢にうなされていた。 「・・・とうま・・・とうま・・・。」 「とうま!」 混沌とした暗黒の世界。 その中では、禁書を世話している上条 当麻が、ボロボロになりながらも何者かと戦っていた。 自身の右手に潜む能力<幻想殺し(イマジンブレイカ―)>を武器にその何者に攻撃を仕掛けようとする上条であったが、 敵の持つ超高速移動に対応出来ず、そのままサンドバックと化していた。 「とうま、逃げるんだよ!」 叫ぶ禁書。 だが、その言葉は上条に届くことはなく、彼はついに力尽きてしまった。 傷だらけになった状態で倒れこむ上条のもとへ禁書が駆け付ける。 「とうま!お願い・・・しっかりして!!」 禁書は一生懸命に呼びかけるが、上条からの反応は一切無かった。 そんな禁書のもとへ、上条が相手をしていた影がゆっくりと現れた。 相手を見る禁書。 彼女の眼には、大きな刀のような武器を持つ、青い装甲に包まれた何者かが映りこむ。 そして、何者かは言い放った。 「絶望が・・・お前のゴールだ。」 自身の武器を振りかざす何者か。 その武器は禁書へ、そして当麻へと振り下ろされるのであった。 「・・・ぅわぁあああああっ!!」 勢いよく飛び起きる禁書。 彼女が着ていた、カエルの着ぐるみパジャマは尋常じゃない汗でぐっしょりとなっていた。 「・・・!とうま!とうま!!」 突然、彼女はベッドから飛び降りると、床で寝袋を敷いて寝ている上条へ大声で叫ぶ。 「とうま!とうま!!とーおーまーぁっ!!!」 「・・・おい・・・なんだよ・・・禁書・・・。」 「とうま!生きてるんだね?!」 「・・・まだ5時じゃねぇか・・・明日は・・・というか今日は土曜なんだから・・・遅くまで寝かせてくれよ・・・。」 「生きてるよね?生きてるよね?!」 「・・・お前の所業で死にそうだよ・・・。」 そう言って、上条は再び寝てしまった。 「ボディガード?」 「そうだよ。今日一日、私がとうまのボディガードになってあげるんだよ! だから、感謝するんだよ!!」 上条の言葉に禁書が答える。 一方の上条は大きめのフライパンを振り回しながら、ご飯を炒めていた。 「・・・ったく、3時間前に禁書の夢で叩き起こされるわ、 今度は『ボディガードになりたい』と言いだすわ、 終いには『感謝しろ』と言いだすわ・・・どうしたんだよ、いったい。」 「どうもこうも無いんだよ!」 上条の後ろでプンスカ怒る禁書。 それに対し、上条はその様子に目を向けること無く山盛りのドライカレーを完成させると、 一杯を自分の皿へ、残りのドライカレーをフライパンごと禁書に出すのであった。 「とりあえず、これ食って落ち着・・・って、もう食い始めてるか。」 無言で食べ始めた禁書を後目に、上条は自分の分の朝食をさっさと済ませると、 簡単な身支度をし始めるのであった。 「・・・あれ?とうま、どこかに出かけるの?」 「ああ、ビリビリと映画の約束しちまったからな。」 上条の様子にようやく気付いた禁書が、靴を履こうとしている彼に言う。 「映画?」 「ああ。えぇっと・・・『ジェシカの彷徨と恍惚・傷だらけの乙女は何故西へ向かったのか:漂流編』 ・・・って随分とタイトルの長い映画だこと。」 ポケットに突っ込んであった前売り券を見ながら上条が言う。 「・・・あ、ちょっと待って!」 突然、声をあげる禁書。 その数秒後、彼のもとへ不思議な格好をした禁書が現れた。 「・・・おい。なんだよ、鍋なんか頭に被って・・・。」 「だって、今日はとうまのボディガードなんだよ!だから多少は武装しないと!」 そう言って、右手のオタマを振りかざす。 「お前な・・・そんなフザケた格好で連れて行けるワケ無いだろ。」 「心配ご無用なんだよ!だから、安心するんだよ!!」 自信満々に言う禁書。 それに対し、上条は何かを考え付いたのか、禁書の頭をさするのであった。 「・・・じゃあ、俺の提示した条件を守ったら、ボディガードとして連れてってやる。」 「ホント?!その条件って何、ナニ?!」 「・・・服を着ろ。」 「・・・え?」 そう言って、自身の格好を見る禁書。 先ほどまで彼女の体は修道服に包まれていた・・・はずだったが、 先ほど上条が禁書の頭を撫でた際に彼の持つ<幻想殺し>が発動、 それによって彼女の服はバラバラの布の塊と化したのであった。 「な・・・な・・・な・・・とおまぁっ?!?!」 玄関で裸体を晒しながら、大声をあげる禁書。 だが、上条は禁書が取り乱しているうちにさっさと外へ出掛けてしまったのであった。 OP:http //www.youtube.com/watch?v=MYbQpDocz6A feature=related 「・・・それにしてもビリビリの奴、随分と待たせるな。」 学園都市と呼ばれる巨大空間、その中の一画にある映画館の前で上条はひとり立っていた。 「どうせ、またヤンキーかなんかに絡まれて、そいつらをボコって遅刻・・・ってのが関の山だろうな。 別にやっても文句は無いが、さすがに時間は守って欲しいよ・・・ったく。」 愚痴りつつ、映画館のネオンを何の気無しに見る。 「それにしても・・・。」 上条はふと思い返していた。 それは今朝、朝食の製作にかかる前の出来事だった。 「『青の通り魔』が俺を襲っただって?」 今朝見た悪夢の内容を説明する禁書に対し、上条が聞く。 「そうなんだよ、とうま!夢の中に『青の通り魔』が出たんだよ!それに・・・とうまが・・・。」 禁書は悲しそうな顔をしてうつむく。 『青の通り魔』・・・。 それは、数週間前から学園都市に出没するようになったという、 学園都市に住む人々の命を狙って暗躍する謎の犯罪者の通称であった。 その存在はまったくの謎に包まれており、唯一分かっているのは風のごとく被害者の前に現われ、 そして被害者をサンドバックのように何十発も殴って殺害するという残忍かつ奇怪な犯行手段をとるということであった。 これまでに20人もの屈強な男が被害に遭っているのだが、唯一ひとりの男性が奇跡的に生存したことがあった。 のちに、その被害者は搬送先の病院で息を引き取ったのだが、死ぬ前に彼はこう言ったという。 「青い・・・悪魔だ・・・。」 「『青い通り魔』・・・か。それにしても、禁書は随分と物騒な夢を見てくれたもんだよ。」 つぶやく上条。 その時、彼の頭に禁書の言葉がフラッシュバックする。 『それに・・・とうまが・・・。』 禁書の悲しげな言葉、そして寂しげな顔。 今思えば、夢だったとは言え、禁書は精いっぱいに自分のことを心配していた。 なのに、自分はそんな気持ちを理解せず、それどころか邪魔扱いしてしまった。 「・・・禁書に悪いことしっちまったな。」 ポツリと言う上条。 「・・・しょうがない。映画が終わったらアイツにケーキでも・・・。」 上条が言いかけたその時だった。 遠くの方から聞こえてくる爆発のような音。 その直後、映画館のネオンが・・・いや、ネオン以外にも電灯や自動販売機といった機械が次々とストップするのであった。 「・・・まさか!!」 爆発音の聞こえた方向の空を見る上条。 目線の先には、彼の予想通り、地面から雷のような雷撃が無数に発生していた。 「ビリビリの奴、また何かしでかしやがったな!」 そう叫ぶと、上条は雷撃の方向へ全速力で走りだした。 一方、雷撃の中心地にふたりの姿があった。 そのうちのひとり、青い装甲に包まれた男が言う。 「貴様、いつまで抵抗するつもりだ!!」 「そっちこそ・・・女の子だからってなめるんじゃないわよ!」 一方、もうひとりの存在・・・学校の制服を身にまとった少女も負けじと答える。 「こういうセリフは本来、黒子が言うべきだけど・・・『ジャッジメントですの』だ!覚悟しなさい、『青の通り魔』!!」 「『青の通り魔』だと?勘違いも甚だにしろ、『ドーパント』め!!」 そう言うと、青い装甲の男は右手に持つ大きな剣にUSBメモリ状の何かを挿入し、剣の引き金を引いた。 ENGINE!!ELECTRIC! 響き渡る音声。 すると、青い装甲の男は刀をライフルのように構え、彼女に向かって数発の光弾を発射した。 「おっと!」 飛んでくる光弾に対し、回転して避ける女性。 そして立ち上がり、スカートのホコリを払いながら、ポケットから数枚のコインを取り出した。 「それがあなたの能力?」 「ん・・・?」 「教えてあげる、光線技っていうのはね・・・こうするんだよっ!!」 少女の指から弾き飛ばされる数枚のコイン。 と、次の瞬間、その軌道を追うかのように、 彼女の持つ能力<超電磁砲(レールガン)>によって発生した大量の電気エネルギーが指から放出された。 青い装甲の男を襲う光線。 そのうちの一本は男が持つ刀を吹き飛ばすのであった。 「なんてパワーだ!くそっ・・・人間態にやるのは気が引けるが・・・仕方がない!!」 そう言って、男は腰にある『バイクのハンドルを模したベルト』のクラッチレバーに手をかけた。 TRIAL!MAXIMUM DRIVE!! 音声が響き渡ると同時に、体を青白い炎で包み込む男。 そして、ベルトのアクセルを思いっきり引くと、空高く跳び上がり、キックの体勢に入った。 「甘い!」 一方の少女も、上空の男に向かって再び光線を放つ。 男を捕らえる光線・・・だったが、男の足先から発せられる多量のエネルギーによって光線は無効化されてしまうのであった。 「何っ?!」 驚く少女。 しかし、男はお構いなしに少女との距離をどんどん縮め、ついには彼女を捕らえた。 目前まで迫るキックに対し、思わず腕で顔を覆う少女。 そして目をつぶり、無駄な抵抗とは分かっていながらも、彼女は全身に力を込め、キックからのダメージを抑えようとする。 だが、いつまで経っても、彼女へキックのダメージが来ることは無かった。 この状況を不思議に思ったのか、ゆっくりと目を開ける少女。 その目線の先には、彼女の前に立ち、男の放つキックを右手のみで阻止する者の姿があった。 「・・・上条 当麻!!」 一方の男も叫ぶ。 「・・・!お前、上条じゃないか!!」 着地する男。 その直後、上条は右腕を押さえながら、膝をついてしまった。 少女が上条のもとへ行く。 一方の男もベルトを外し人間の姿に戻ると、彼女同様に上条のもとへ駆けつけた。 「上条!・・・腕が折れているのか?」 「しっかりして!!」 「・・・おい、女!この近くに病院はあるか?!」 「・・・え・・・病院?」 「早く答えろ!」 「・・・え・・・あ・・・ここから5kmほど直進した所です。」 男の表情に対し、思わず敬語で話す少女。 「近くか・・・よし!」 そう言うと、男は再びベルトを腰に付け、赤いUSBメモリ状の物=ガイアメモリを構えた。 「変っ・・・身っ!!」 ACCEL!! ガイアウィスパーとともに発せられた赤い装甲が男を包み込む。 そして、男は赤き装甲の戦士に変身すると、上条を背負い、なんと自らの体をバイクに変形させるのであった。 エンジンを噴かせ、発進体勢に入る男。 この状況にポカンとする少女であったが、突然ハッとし叫ぶ。 「ちょっと、あんた何者なのよ!私に襲いかかるわ、コイツを助けるわ、青くなるわ、赤くなるわ・・・。」 「俺に質問するな。」 「・・・へっ?」 「だが、答えてやっても構わない。答えが聞きたかったら、俺についてくるんだ。」 そう言って、男は猛スピードでその場を後にした。 「え・・・あ・・・ちょっと・・・。」 呆然とする少女。 その時、何者かが彼女の肩をトントンと叩く。 「・・・ん?うおぅっ?!」 驚く少女。 その先には、戦車のような形をしたロボット=ガンナーAがいた。 「な・・・何なのよ、あんた!!」 叫ぶ少女。 それに対し、ガンナーAはマニピュレーターを動かし、彼女と自身の背中を交互に指していた。 「・・・乗れってこと?」 彼女の答えに対し、嬉しそうに首を縦に振るガンナーA。 「・・・まあ・・・とりあえず。」 そう言って、ガンナーAの背面にある、足の掛けられそうな場所に足を置く少女。 そして、ガンナーAも彼女の搭乗を確認すると、先ほどの男を追うかのように猛スピートで発進するのであった。
https://w.atwiki.jp/kumiage/pages/10.html
とある魔術の禁書目録を語る会 とある好きの野郎は集合!! とあるを語る会
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1791.html
禁書庫に眠る論文 依頼主 :マトーヤ(マトーヤの洞窟 X6-Y6) 受注条件:レベル59~ 概要 :マトーヤの洞窟のマトーヤは、言いたいことがあるようだ。 マトーヤ 「50年ほど前・・・・・・ 北州イルサバード大陸に帝国が興って、間もないころの話さ。 急速に領土拡大を始めたガレマール帝国に対して、 いくつかの対抗手段が練られることになってね・・・・・・ そこで、ワシが担当したのが、エーテル収束器だ。」 ヤ・シュトラ 「大気に満ちたエーテルを一点に集めて圧縮し、 強大な力を得る秘術ね。」 マトーヤ 「ところがどうだい・・・・・・。 研究も大詰めってところで、哲学者議会の連中ときたら、 ワシの研究成果を、大量破壊兵器の開発だと罵りおった。 頭にきたワシは、研究成果を禁書封印してやったのさ。 誰にも読めないよう、誰の手にも入らぬように。 いざ帝国が攻めてきたとき、慌てるがいいさ・・・・・・とね。」 ヤ・シュトラ 「技術は純粋な学問、どう使うのかは人次第・・・・・・ マトーヤの口癖だったじゃない。」 マトーヤ 「フン、元よりあの石頭どもには辟易してたからね。 ここに引っ込むことを決めたのさ。 「大撤収」するなんぞ、奴らの臆病ぶりには反吐が出るわい。」 アルフィノ 「フフフ・・・・・・まるで祖父を見ているようです。」 ヤ・シュトラ 「それで、マトーヤ。 その研究成果の封印を解いて、私たちに見せてくれるのよね?」 マトーヤ 「シャーレアンが誇る知識の殿堂、「グブラ幻想図書館」・・・・・・。 その最深部の禁書庫に、眠っているよ。」 ヤ・シュトラ 「あきれるほど厳重ね・・・・・・まあいいわ。 守護兵がいるのでしょうけど、私たちの腕なら問題ないはず。 さあ、行きましょう。」 マトーヤ 「待ちな・・・・・・! シュトラと坊主は、残ってワシの手伝いをしてもらうよ。 お前たちが派手に倒してくれた番兵の使い魔たちを、 造り直さなくちゃならないんでね。 しっかり、働いてもらうよ。」 マトーヤと話す マトーヤ 「あんたの腕なら、シュトラの助けを借りなくても、 禁書庫の守護兵を倒せるだろうさ。 そうでなければ、とてもじゃないが、 「エーテル収束器」のような危険な代物を任せられない。 婆があたえた試練だと思って、行っておいで。 「グブラ幻想図書館」の扉は固く閉ざされているだろうが、 カギ代わりに、ワシの使い魔を一体貸してやろう。 そこの「魔法仕掛けのホウキ」に声をかけるこったね。」 アルフィノ 「同行できないのは残念だが、 「マトーヤ」老に教えを請えるいい機会だ。 君の役に立てるよう、魔法の勉強をしておくよ。」 ヤ・シュトラ 「「グブラ幻想図書館」は、蔵書の保管だけでなく、 エーテル学を始めとする、 さまざまな学問の研究の場でもあったの。 今も、研究の成果である魔法生物が、 守護兵として護り続けているはずだから、気をつけて・・・・・・。」 マトーヤ 「入口の扉は固く閉ざされているだろうが、 カギ代わりに、ワシの使い魔を一体貸してやろう。 そこの「魔法仕掛けのホウキ」に声をかけるこったね。」 魔法仕掛けのホウキと話す (クエスト受注前) 魔法仕掛けのホウキ 「フシギナ、ホウキ、サ、サッサカサ!」 魔法仕掛けのホウキ 「ハジメ、マシテデ、サッサカサ! ワタクシ、マトーヤ様より、冒険者サマの案内を、 仰せつかりました、この道、50年の使い魔でゴザイマス! さあさあ、サッサと参りまショウ。 「グブラ幻想図書館」は、洞窟をでて東に進んだ先。 崩落した橋を登れば、すぐに見えるはずデス! 入口でお声がけいただければ、 ワタクシが、ササッと扉を解錠いたしまショウ! ではでは、ゴキゲンヨウ!」 マトーヤ 「こんなところで油を売ってるんじゃないよ! さっさと禁書庫に行っておいで!」 グブラ幻想図書館付近の魔法仕掛けのホウキと話す 魔法仕掛けのホウキ 「マッテ、イマシタ、サッサカサ! こちらがかの有名な「グブラ幻想図書館」でゴザイマス! 15年前に放棄されて以来、 ホウキも入らぬ状態で、荒れ放題の散らかり放題。 ササッと扉を開けますから、 サッサと「エーテル収束器の論文」をお探しくだサイ! 見つかりましたら、「マトーヤ」様にご報告ヲ!」 「禁書回収 グブラ幻想図書館」を攻略する 『ガレマール階級論考:上巻』 「第六星暦1522年の帝政転換以来、 ガレマール帝国では、階級社会化が急速に進行している。 名に所属階級が含まれる点は、その深刻度を示す例といえよう。 国家元首たる皇帝は「ゾス」・・・・・・ これに続く皇族は「イェー」、貴族は「ウィル」を名乗る。 軍人階級は、軍団長の「ヴァン」に始まり、 「トル」「サス」「レム」「クォ」「ピル」「エン」と続く。 魔導技術者は、筆頭機工師の「ナン」に始まり、 「マル」「ルクス」「キル」「ジェン」と続く。」 『ガレマール階級論考:下巻』 「公職は、独裁官および元老院主席の「イル」に始まり、 「ヘット」「ゴー」「フェー」「エイル」「ダス」と続く。 市民は「セン」と、二級市民の「バス」に別たれ、 最下位には市民権を持たぬ「アン」が位置する。 ガレマール帝国の軍事侵攻により、 属州化された地域では、その住人は多くが「アン」とされ、 奴隷として市民に仕える生活を強要されているようだ。 「アン」が市民権を得て「バス」や「セン」となるには、 帝国に対する「特別な貢献」を認められるか、 20年以上の過酷な兵役が必要となる。」 『六属創世記』 「「廻りくる六つの生誕」・・・・・・ 雷は落ちて火を生み、火は燃えて土を生み、土は遮りて氷を生み 氷は溶けて水を生み、水は昇りて風を生み、風は曇りて雷を生んだ 「果てしなき三つの凱旋」・・・・・・ 土は雷を吸い尽くし、水は土を流し尽くし、雷は水を走り尽くした 「終わりなき三つの敗北」・・・・・・ 火は風に消され、氷は火に溶かされ、風は氷に防がれた 「揺るぎなき二つの支配」・・・・・・ 雷も火も土も氷も水も風も、すべては霊の上にあり、 すべては星の下にある・・・・・・近いか遠いかただそれだけ・・・・・・。」 『新大陸見聞録』 「シルバーサンド一家のメルウィブ・ブルーフィスウィンが、 西方の新大陸に至る、安全航路を発見したことは、 歴史的に見ても大きな意義を持つ。 これまで新大陸への航海は、まさに命がけであり、 運を天に頼むしかなかったからだ。 ただし、上陸してからも決して油断できない。 野蛮なマムージャ族をはじめ、原住民族には、 好戦的な者も少なくなく、魔物や野獣の脅威も強い。 しかし、私は必ずや伝説の「黄金郷」を見つけるつもりだ。」 禁書の記述が、ビブロスに力を与える! ホエールオイルの油と炎が、ビブロスを焼いた! (ビブロス 「あぢぢぢぢ!」) ビブロス 「油が回って・・・・・・ うごごご! 小癪な奴らめ!」 「うごごご! ここまでか・・・・・・ だが、我が主の封印は、地下深くで解かれるのだ!」 『ある彫金師の日記』 「美しい薔薇には棘があるとは、よく言ったものだ。 上位妖異のなんと妖しく美しいことか! 美の探求者として、これほど心震える存在はない。 多少、苦労したが、依り代は手に入れた。 後は術式を組んで、異界「ヴォイド」の美しい妖異を、 憑依させるだけ・・・・・・。 召喚した妖異が暴れぬように、 すでに依り代は、鋼の鎖で寝台に固定した。 さあ、愛しのサキュバスよ、蜜月の時間の始まりだ!」 『ある彫金師の日記』 「失敗した・・・・・・。 今、私の寝台の上には、鎖で縛られたイカ頭の妖異が、 悩ましげにうねっている・・・・・・。 何をどう間違えたのか、わからない。 どう処分すればいいのかも、わからない。」 ただ、ひとつわかることといえば、 私の夢が、崩れ去ったというだけだ・・・・・・。」 マトーヤの洞窟のマトーヤにエーテル収束器の論文を渡す アルフィノ 「マトーヤ様の言葉は、ひとつひとつが宝石のようだ。 使い魔の生成の手伝いを通して、 魔法生物に関する知識が、一段と深まったよ。」 ヤ・シュトラ 「おかえりなさい、Nikuq。 その様子だと、無事に論文を手に入れられたようね。 こっちは、マトーヤの手伝いで、てんてこ舞いよ・・・・・・。」 マトーヤ 「おや、もう戻ったのかい。 例の論文は見つかったんだろうね?」 (エーテル収束器の論文を渡す) マトーヤ 「よしよし、上出来だよ。 これがなくちゃ、始まるモンも始まらないからね。 さあ、シュトラ、坊主、仕事は終いだよ。」 ヤ・シュトラ 「Nikuqが、 早く帰ってきてくれて、助かったわ。 マトーヤの人使いの荒さは、昔っから変わらないんだもの。」 アルフィノ 「確かに苦労しました。 でも、マトーヤ様の素晴らしい指導を受けられたお陰で、 魔法生物に関して、良い勉強になりましたよ。 ここで得た知識を、自分なりに応用することで、 新しいカーバンクルだって作れそうな気がします。」 マトーヤ 「フン、調子に乗るんじゃないよ。 ルイゾワの孫だけあって、多少は筋がいいが・・・・・・ 一人前になりたきゃ、ワシの下で10年は修行するんだね。」 ヤ・シュトラ 「ふふふ、若干11才で、 シャーレアン魔法大学に入学を許された俊英も、 マトーヤの前では形無しね。」 アルフィノ 「やれやれ、まいったな・・・・・・。 さ、さあ、早く論文を確認しましょう。」 エーテル収束器の論文:マトーヤが記したエーテル収束器の論文。解読不能な文字で綴られている
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/109.html
最終決戦を制した上条勢力。 魔術、科学の「世界の崩壊」を望まぬ者達の活躍と、覚醒した三人の超能力者と一人の幻想殺し、三人の聖人と二対の天使によってアレイスター率いる敵を撃破した。 そして、禁書目録は上条当麻に別れを告げる。 「とうま、私はこれから壊れ果てた世界を直す為に、いろいろな所を旅しなきゃならないの」 なら俺も付いて行く、上条がそう言うが、禁書目録は止める。 「とうまは短髪…みことを護るって約束があるでしょ!だから、これでお別れ。…とうまと逢えて楽しかったよ!もう会えないかもしれないけど、とうまはみことと幸せになってくれなきゃ嫌かも!…かおり達が呼んでるからそろそろ行くね!」 「禁書目録……。あぁ、わかった。それじゃあ、運が良かったら一万二千年後にまた会おうぜ!」 飛びきりの笑顔で禁書目録は去っていった。 「インデックス…笑ってたけど辛そうだったわね…」 「美琴…。そう、だな。…それじゃ俺達も行きますか!」 「どこに!?」 「決まってんだろ。美琴の両親に挨拶だよ」 絶対能力者の一人、御坂美琴の叫び声が木霊した。 「皆さん、それでは宜しいですね?」 「はい、火織」 「もちろんだよ」 「良いのよなー」 その他大勢のアニェーゼ部隊や、天草式のメンバー、女子寮のメンバーが神裂の問いに答える。 「それじゃあかおり、行こ!」 禁書目録はその先頭に立ち、世界を直す長い旅に出た。 「舞夏ー、今帰ったにゃー」 「やっと帰ってきたなー。正直…帰って来ないかと…思ってたん…だぞ…」 「ごめんな…舞夏」 とある学生寮では感動の再開を果たし、 「さてと、絶対能力者と言えど、修行を怠ってはならねーな!」 またある場所では一人の熱血漢が修行を始め、 「またパシリかよ…」 とあるマンションでは平和に暮らす少女と、それを守る無能力者が居て、それぞれが勝ち取った平和を楽しもうとしていた。 そして─。 「本当にこの道で合ってンだろうなァ?」 「ミサカが嘘付くわけ無い、ってミサカはミサカは断言してみる!」 絶対能力者の中でも最強の一方通行と、彼を支え続けた打ち止めが、ある目的地を目指していた。 「確かこっちだったよな」 「ね、ねぇ…本当に行くわけ?」 「ん?あぁ。俺は一秒でも早く美琴と一緒になりたいからな」 「…バ カ」 後に世界を救った英雄として語り継がれる上条当麻と、生涯、彼を支え続ける妻となる御坂美琴もある目的地を目指していた。 「そこだな」 「そこか」 ここで二組の足は止まった。 「あなた方もここに用事ですか…って一方通行!?」 「奇遇ですね…って当麻!」 「あら、打ち止めも一緒ね」 「わーいお姉様!ってミサカはミサカは久しぶりの再開にはしゃいでみる!」 上条当麻と一方通行は驚き、御坂美琴と打ち止めはさも当然のように抱き締めあう。 「えーっと、一方通行もご挨拶的な?」 「そういう当麻もかァ?」 こういう時だけ仲良しな二人。最終決戦で互いに背中を預け合った仲である。 「そ、それじゃあ行くぞ…」 「あ、あァ…」 ピンポーン、とチャイムを鳴らす上条。 程なくして一人の女性が出てきた。 「どちら様ですかーって白い子…確か一方通行 君に当麻君、 それに打ち止めちゃんに美琴ちゃんじゃないの!どうしたの?」 御坂美鈴。上条と一方通行を結び付ける一因の女性だ。 「今日は大切な話があって来ました」 「同じく。重要な用件なンだよ」 「そ、そんなに改まって…美鈴さん困っちゃうな…。と、とりあえず上がって」 いつもとは違う雰囲気の二人に気圧される美鈴。ひとまず家の中に入るように指示する。 「一方通行、第一段階はクリアだな」 「次が難関なンだよな」 家の中に二人は入っていく。 どうやら二人は共同戦線を張るつもりらしい。 「お姉様ー、この二人はいろいろ正反対なのに中身は一緒だったりするよねー、ってミサカはミサカは面白がってみたり」 「そうね。ま、そこが二人の良いとこなのよね」 打ち止めと美琴は、二人の後を追う。 御坂家にお邪魔する上条と一方通行。美琴と打ち止めは実家に帰ってきた。 「さて、何の用だ?上条当麻君に一方通行君。まぁ、そこに座りなさい」 美鈴に案内され、居間にやってきた上条と一方通行は、そこに待ち構えていた一人の父親ー御坂旅掛のオーラに体が硬直する。旅掛に言われた通り、テーブルを挟んで旅掛の向かい側に正座する二人。 「きょ、今日はお義父さんに話があって来ました」 「同じく。大切な用件があって来ました」 上条の隣には、美琴が。 一方通行の隣には打ち止めが座っている。 「ふむ…君達の意志は本気のようだ。声色を聞けばわかる。だが、君達にお義父さん、等と言われる筋合いはない」 その一言に背中に冷や汗が流れる二人。 「しかし、君達の話を聞かせて貰おう」 旅掛は、いつの間にか美鈴が煎れていたコーヒーを一口飲み、言い放った。 「最初に一方通行君から聞かせて貰おうか」 指名された一方通行は一瞬、少しだけ震えたが、自分の意志を旅掛に伝える。 「お、俺は今日、打ち止めを貰いに来ました!」 「却下だ。どうやら君は敬語と言うものを知らないのかな?そんな奴に打ち止めは任せられない」 次は当麻君、と言われ上条は深呼吸する。隣の一方通行が俯き、涙を溜めたのが見えた。 意識を集中させて宣言する。 「答えは却下だ。挨拶に来たというのに、なんだ?そのボロボロの服は。挨拶に来るならもっとマシな格好で来るべきだな」 正論を突きつけられ、反論出来ない二人。 「…悪い、一方通行……仇取れなかった…」 「…別に構わねーよ……」 「用件が済んだなら帰りたまえ」 意気消沈する二人を見て旅掛は帰ることを勧める。 無言で立ち上がり、玄関に向かおうとする二人。 (このまま帰ったらいつまで経っても了承はしないぞ?良いのか?若造共…) 旅掛は二人の背中を見つめ、問い掛ける。 「なぁ、一方通行」 「なんだ当麻」 「俺は諦めが悪いようだ」 「奇遇だなァ。俺もそう考えてたとこだ」 上条と一方通行は旅掛に背中を向けたまま、会話を交わす。 そして─。 「俺は美琴を貰う!」 「俺に打ち止めを寄越せっ!」 振り向き、吠える。 「なっ…当麻…」 「一方通行…」 覇気を取り戻した二人に美琴と打ち止めが驚く。 が、それに驚いたのは二人だけではない。美鈴と旅掛も同じだ。 「何度言っても無駄だ。却下だ」 その答えは予想通りとも思われる表情の上条と一方通行。 「そうだと思ったぜ」 「演算無しでもわかるってことだなァ」 満身創痍。まさしくこの言葉が合う二人だった。 深呼吸をして意識を高める上条と一方通行。 「俺は何度も打ち止めに救われたァ。そして今日もコイツに救われた…。最初は鬱陶しいと思ったこともあったがよォ、いつの間にか俺は打ち止めが居ねェと寂しくなっちまうんだよ。だから俺から打ち止めを取り上げるんじゃねェ!…それでも却下するってェなら俺は打ち止めをかっさらって行ってやンぞ!」 拳を握り締め、自分の想いを旅掛にぶつける一方通行。 「良くやった一方通行…次は俺の番だッ!俺は美琴を愛してる…。最初から愛していたわけじゃない。だけど!学園都市で過ごして行く中で美琴は俺の掛け替えのない存在になった!これからも美琴と一緒に居たい!それでも却下するなら…その幻想は俺がぶち殺す!」 一方通行に続き、上条が想いをぶつける。 二人は互いに拳と拳をぶつけ合い、行動を賞賛した。美琴と打ち止めは初めてみる想い人の一面に圧倒されていた。 「全く…若いって良いよな」 黙って聞いていた旅掛が動く。 「お前達は本当に娘達を幸せに出来るんだな?」 勿論、と二人は頷く。 「もし幸せに出来なかったら覚悟しておけよ?俺は容赦しないからな。美琴、打ち止め。幸せになるんだぞ」 その言葉を聞いた4人(+話を聞いていた美鈴)は最高の笑顔になった。 激闘を終え、御坂家を後にした4人は学園都市まで戻ってきた。 「なぁ一方通行」 「あァン?」 「良かったな、了承貰えて」 「てめェもな、当麻」 二人はどちらともなく右手を差し出し、握手していた。 「ホント、無茶苦茶よね…あの二人」 「でもそんな当麻お義兄さんに惚れたんでしょーってミサカはミサカは悪戯に質問してみるー!」 「なっ…アンタねぇ!…そう言う打ち止めもそこに惚れたのよね」 「ギクッてミサカはミサカは姉妹の遺伝子は怖いって思ってみたりー!」 御坂美琴の体細胞クローンの打ち止め。しかし美琴の妹達である打ち止めだが、一生を共に歩む男性は違った。が、本質は似たようなものだったりするのだが。 「そういえばアンタ、さらっと当麻義兄さんとか言わなかった?」 「だってお姉様の旦那様は義兄になるわけだよ、ってミサカはミサカは当たり前のことを言ってみる」 この一言が、夕日をバックに未だ握手し続ける旦那達に波乱を呼ぶことになるのだが、それはまた別のお話し。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1124.html
【種別】 クイズ 【解説】 公式HP のコンテンツの一つで、 ランダムで出題される問題十問全てに正解すると原作版、大王版、ガンガン版の内どれか一種類の壁紙をDLする事が出来る。 公式の煽り文句では超難問と書かれているが、実際は本編を一度でも読んでいれば難なく回答出来る問題が多数を占め、 物によっては問題文を見ずとも回答出来る物もある。 尚、一部ではあるが紛らわしい物や難易度が高い物が存在するので、ココに取り上げてみる。 Q:一方通行が所属した事の無い組織は? A:鉄身研 Q:アステカの魔術師が持つ霊装は? A:トラウィスカルパンテクウトリの槍 Q:アニェーゼが履く、ヒールの高さが三〇センチ程の厚底サンダルの名は? A:チョピン Q:大覇星祭の開催期間は? A:九月一九日~二五日 Q:海原光貴のレベルはいくつ? A:レベル4
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/25304.html
とある魔術の禁書目録IIIBlu-ray BOX(初回限定生産) 発売日:9月29日 大人気シリーズ「とある魔術の禁書目録」 第3期のBlu-ray BOXが発売決定。 科学と魔術が三度交わるとき、物語は大きく動き出す!! 科学と魔術が再び交差するとき、物語は始まる――― ここを編集 2018年10月放送開始。とある魔術の禁書目録Ⅱの続編。2021年9月、Blu-rayBOXが発売。 http //toaru-project.com/index_3/ 監督 錦織博 原作 鎌池和馬 シリーズ構成 吉野弘幸 アニメーションキャラクターデザイン 田中雄一 サブキャラクターデザイン 吉田優子、齊藤佳子、佐野はるか プロップデザイン 寺岡賢司 美術監督 黒田友範 美術監督補佐 秋山優太 色彩設計 中村真衣、安藤智美 撮影監督 福世晋吾 特殊効果・ビジュアルアート 向井吉秀 編集 西山茂 編集助手 近藤勇二 音響監督 山口貴之 録音調整 小笠原頌 音響効果 小山恭正 録音助手 倉島玲美 音楽 井内舞子 アニメーション制作 J.C.STAFF 脚本 吉野弘幸 金月龍之介 杉原研二 長瀬貴弘 玉井☆豪 コンテ 錦織博 佐山聖子 結城真吾 二瓶勇一 於地紘仁 橋本敏一 大畑清隆 倉川英揚 羽多野浩平 渡部高志 黒川智之 篠原正寛 海宝興蔵 鈴木健太郎 川島宏 桜美かつし 演出 野上良之 錦織博 森義博 小林孝志 泉明宏 橋本敏一 佐藤和磨 小野田雄亮 森田侑希 粟井重紀 篠原正寛 三好正人 海宝興蔵 鈴木健太郎 桜美かつし 作画監督 坂本哲也 冷水由紀絵 伊東葉子 芝田千紗 佐野はるか 中田久美子 上田みねこ 冨岡寛 森七奈 藤部生馬 小渕陽介 奥田哲平 榎本柊斗 楊烈駿 張智程 楊鵬 長谷川眞也 古木舞 安田祥子 山内則康 梶浦紳一郎 猿渡聖加 糸島雅彦 松元美季 岩倉和憲 泉明宏 石本英二 白石悟 吉田肇 森前和也 棚沢隆 矢島竜 lan yan jun チョウ 熊谷勝弘 二宮奈那子 岩崎亮 鳥海冬美 河野眞也 吉田徹 河原久美子 薮田裕希 高瀬健一 林信秀 アラタハヤト TOMATO LAN SHAO 鈴木彩乃 中熊太一 倉谷亮多 ギムテクヨン 黒崎隼人 小林利充 上野卓志 大蘭 江涌 毛毛 feiya 桜井このみ 多田和春 飯飼一幸 飯塚葉子 武元一喜 金澤龍 酒井智史 西邑大輔 小田裕康 ■関連タイトル とある魔術の禁書目録IIIBlu-ray BOX 初回限定生産 Blu-ray とある魔術の禁書目録III Vol.1 初回仕様版 特典アニメ 特典サントラCD付 OPテーマ Gravitation 初回限定アニメ盤CD+DVD EDテーマ 井口裕香/革命前夜 アニメ盤/2枚組 とある魔術の禁書目録 版権イラスト集 フィギュア・ホビー:とある魔術の禁書目録 原作小説 鎌池和馬/とある魔術の禁書目録 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3833.html
【種別】 タイトル 【初出】 2019年7月4日〜2024年12月2日 【解説】 Android / iOS向けの『とある魔術の禁書目録』のソーシャルゲーム。 2018年始動の「とあるプロジェクト」の1つとして発表された。 「学園異能バトルRPG」なるジャンルを謳っている。 通称「とあるIF」。 「これが『とある』の集大成」がキャッチコピー。 アニメ等のメディアミックス作品に登場していないキャラクターも多数登場し、 本作で初めてCVが付いたキャラクターも少なくない。 また、アニメ版にてカットされた原作のセリフや、アニメ化されていない新約シリーズ・外伝作品のシーンをボイス付きで実装するなど、 原作を中心とする『とある』シリーズをアニメや漫画以外でメディアミックスするための媒体という側面もある。 キャラクターは「バトルキャラ」と「アシストキャラ」に二分され、バトルキャラは3Dモデルによるアニメーションで描かれる。 アシストキャラには3Dモデルは無いものの、バトルキャラに装着させる事で固有のスキルを発動し戦闘を有利に進められるようにする役割がある。 またバトル、アシストに関わらずホーム画面にお気に入りキャラとして立ち絵を表示させることができ、タップすると専用のセリフを聞くことができる。 2024年12月2日にサービス終了予定。 以降はオフライン版が配信され、過去に獲得したカードや立ち絵、解放済みシナリオ、バトルキャラクターの戦闘演出などが閲覧出来るようになる。 俗に言うガチャ石の名前は「ゲコ太石」。どう見てもケロヨンなのはご愛嬌。 その他のアイテムも作中に登場する道具などがモチーフとなっていた。 【本作で新たに配役が決まったキャラクター一覧】(五十音順) 有村絵恋 アレイスター=クロウリー(少女体、コロンゾン体) 上里翔流 烏丸府蘭 木原加群 木原相似 木原脳幹 木原唯一 雲川鞠亜 クリファパズル545 郭 黒夜海鳥 マグレガー=メイザース 去鳴 サローニャ=A=イリヴィカ サンドリヨン シルバークロース=アルファ 鈴科百合子 僧正 ダイアン=フォーチュン トール 豊山琉華 娘々 ネフテュス 服部半蔵 パトリシア=バードウェイ 扶桑彩愛 フレメア=セイヴェルン 牧上小牧 マリアン=スリンゲナイヤー 蜜蟻愛愉 ミナ=メイザース 恋査 ロベルト=カッツェ 杠林檎