約 1,063,127 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45018.html
千手扉間 異論がなかったのでログのリネームを実行しました。 -- (名無しさん) 2020-05-17 10 57 15 組織のトップや襲名式の地位や称号とかで「二代目」はあまり目立たないイメージがあるけど、良くも悪くもいろんな功績を残して印象に残ってる二代目って実は珍しいのかな。 -- (名無しさん) 2021-02-24 20 26 53 うちは一族が、写輪眼の動体視力や、一族全体で得意とする火遁に対抗する為に飛雷神の術作ったり、水遁系を伸ばしたりしたと考えると、そういう部分にも合理性があるな、この人 -- (名無しさん) 2021-08-28 21 58 00 雷神の剣は飛雷神斬りと組み合わせて確実に敵を仕留めるための武器なんじゃないだろうか。名前似てるし -- (名無しさん) 2021-10-10 04 26 44 厳しくが味方には愛情深い、しかし敵に対しては合理的にどこまでも残酷になれる。人柄は典型的な893だよな、戦国時代だから仕方ないけど -- (名無しさん) 2021-11-07 13 05 55 ↑4 創作物だと偉大な立役者の息子が主人公ってのはありがちだと思うし、成長物だと最初はダメダメだけど最終的には数々の功績ってのも珍しくないんじゃないか? ナルトだって火影としては七代目だけど、偉大なミナトの二代目とも言えるわけだし。 -- (名無しさん) 2021-11-10 10 20 19 アニメだと卑劣様の天泣は須佐能乎に刺さらないで -- (名無しさん) 2021-12-04 23 26 11 「上※続きです」全部弾かれてるののは何故だろう? -- (名無しさん) 2021-12-04 23 28 39 時系列に関しては幼少期の三忍を指導していたヒルゼンが髭を蓄えて明らかに3代目火影になる事が決まった(扉間戦死時)よりも年を重ねているのを見るに、扉間の死と半蔵の三忍認定が同時期では矛盾が生じるのでは? -- (名無しさん) 2021-12-09 10 10 13 扉間様の効率的に殺す事を重視した技はダンゾウが風遁にアレンジして継いで、タヌキを通して平和な時代の新世代のスミレが水遁で継いでるのはが物語的には悲しくて読者的には嬉しい演出だった -- (名無しさん) 2021-12-10 00 49 14 金銀クーデターが扉間の情のなさのせいなんて描写あったっけ? -- (名無しさん) 2022-01-19 17 01 25 ↑そもそも理由自体語られた記憶が無いんだが -- (名無しさん) 2022-02-11 16 31 29 倫理観に乏しい戦乱の時代では禁術という概念そのものがなくて、二代目はその合理性故に当時の基準として便利な術を編み出したに過ぎない。後に禁術という枠を制定したのは平和な世で悪用されるのを防ぐためでむしろモラルがある証拠だろう。 -- (名無しさん) 2022-05-04 03 53 51 柱間様:自身の細胞は適合できた者に絶大な恩恵をもたらす超生命エネルギー源(移植だけでもこの恩恵、当然本人は生まれながら全身がこの細胞なので不適合など起こすはずもないし成長に従い当たり前に恩恵を発揮できるようになっていった)。大筒木一族の隔世遺伝……かと思いきや現状大筒木一族にすらよくわからないレベルの規格外の代物(神樹と特性は似ているが別物)。扉間様:「生きた人間を死人の器に作り替え、死人の魂を宿すことで擬似的な死者蘇生を行う」とある意味大筒木一族の“楔”の域に踏み込む術の発明に成功。……なんなんだこの兄弟……。 -- (名無しさん) 2023-02-11 20 45 29 よく「作者より頭の良いキャラは作れない」って言われてるけどこいつだけはそれの例外だと思ってる、多分宇宙からやってきたのを作者が受信したんだろう -- (名無しさん) 2023-03-11 02 01 05 あ -- (名無しさん) 2023-04-03 17 29 42 ↑2 この作者の頭の中から出たミラクル。奇跡っておこるんだね -- (名無しさん) 2023-04-03 17 31 12 うちは政策、穢土転生、甘ちゃんな柱間の指導者としての説得力など、そうした既存要素に説得力を持たせるために扉間を落とし込んだ結果、作者の想定を超えた冷徹で理知的な超人が完成した -- (名無しさん) 2023-04-16 10 39 18 メタ的な面だと、後付け設定がパズルにピッタリはまり込むレベルで本当に綺麗に嵌った奇跡的な例だと思う -- (名無しさん) 2023-08-04 16 15 09 いや作者は目茶苦茶頭いいでしょ。そこいらの天才()にはNARUTOのような漫画は描けないんだし。 -- (名無しさん) 2023-09-20 11 53 00 忍びが卑劣で何が悪い -- (名無しさん) 2023-09-21 18 46 06 冷徹だし合理的だけどナルトや兄貴みたいな -- (名無しさん) 2023-09-24 19 18 55 途中送信 甘ちゃんは大好きなんだよねこの人。だからその甘ちゃんの理想を実現するためにプランを用意する -- (名無しさん) 2023-09-24 19 20 15 理想好きとリアリストは同居するからね。理想が無いリアリストは単なる現状追認になっちまう -- (名無しさん) 2024-02-01 22 39 07 今のインフレめいた環境でも余裕でくらいついて来そうだな やっぱり、技術屋は強い -- (名無しさん) 2024-06-23 17 51 39 マダラのスサノオにブッ刺さるレベルの針のような術の詳細が知りたい。誰か穢土転生させて聞いてくれ -- (名無しさん) 2024-06-24 18 19 16 現実で例えるなら家康の側近の本多正信かな。 -- (名無しさん) 2024-07-06 20 06 11 ↑俺は足利直義をイメージした。というか仲間割れしなかった足利兄弟が柱間と扉間 -- (名無しさん) 2024-07-09 07 39 25 こちらと波風ミナトの項目から飛雷神の術の項目分割を提案します。反対意見が無ければ1週間後に作成に取り掛かります。 -- (名無しさん) 2024-09-15 15 24 38 なぜか優秀な医療忍者のカブトですら知らなかった瀕死のサスケを治療する方法を知ってた(教えらればカブトもすぐにできたが) -- (名無しさん) 2024-09-18 06 54 52
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/504.html
スパイクブラザーズ - デーモン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:あなたのバトルフェイズ中、このユニットがRに登場した時、あなたの山札の上を公開する。そのカードが《スパイクブラザーズ》なら、そのカードをRにコールし、違うなら、その山札をシャッフルする。 フレーバー:スパイクブラザーズはお祭り好き。騒ぎに乗じて大暴れ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
https://w.atwiki.jp/berryzhelloden2/pages/73.html
1 夏休みが終わり、県立ベリーズ高校の新学期が始まった。 2年B組に転入生がやって来た。 彼の背の高さと、威圧感のあるシルエットに、教室は少なからずどよめいた。 「熊井友理也。厚木高校から来ました。」 ぞんざいに自己紹介を放り投げると、熊井友理也は窓際の席につく。 担任の教師から「足を机にのせるな」とのお叱りを受けた。 「あ、……あの。」 隣の席の小柄な男子がおどおどした様子で熊井に呼びかけてきたので応じる。 男子はつづけざまに、 「け、……けさはどうも。」 「ん? ああ、電車の?」 「はい。助かりました。」 「なに、なに?」 話へ割って入って来たのは、後ろの席の男子。ニコちゃんマークを思わせる顔。 「けさ電車で絡まれてたのを助けてもらったんだ。」 「なに、オマエまたからまれてたのー?」 「うん。ほんとにありがとう、熊井くん。」 率直にお礼を言われるものだから、熊井はつい窓の外に目をやり、 「別に、通行の邪魔だったから踏みつぶしただけだ。」 と答えた。 その態度にニコちゃんマークがはしゃいだ。 「なに? ツンデレ? ツンデレなの?」 「うるせーな」 熊井はむっとした表情でニコちゃんマークを一瞥し、また窓の外を見た。 担任が騒がしい一画を注意する。 「ぼく、嗣永桃太郎、よろしくね。」 「オレ徳永。覚えといてよ。」 授業に戻る前に、小柄な男子と、ニコちゃんマークが名乗った。 熊井の返事は、 「忘れとく。」 2 一限目の休み時間、廊下のごみ箱が蹴られた。 二三人の柄の悪い生徒があたりをうろついていた。 「君たち、片付けたまえ。」 「あ?」 無愛想に生徒達が見やると、そこには端麗な姿の男子生徒が佇んでいた。 不良生徒はハッとして俯くと詫びを入れ、散らかしたごみを元に戻す。 「夏焼くんは違うなあ」 通りがかりに教師が感心していたので、不良生徒達はバツ悪く立ち去った。 彼らの内の一人の携帯に着信が入った。 《《どうした。何かあったか?》》 電話の向うから問われると、 「いえ、実は今朝……。」 彼らは口々に事情を打ち明けた。 《《……ふうん、手も足も出なかったんだ。で、なんて子?》》 「いや、それが、でけーヤツってのは覚えてんすけど、名前までは。」 「たぶんウチの学ッコっすよ。駅一緒でしたし、この辺で学ランうちだけっすから。」 「頼みますよ、夏焼さん。俺らのカタキとってください。」 《《君らにはあまり僕の名前を口にしないでほしいな。》》 「あっ、スンマセン。いや、その、絶対手がかりは見つけますんで。お願いします。」 《《考えておくよ。けど須藤のところの者なら色々と面倒だから、約束はできないよ。》》 トイレを出て来た夏焼と、入って行く熊井が通り過ぎざま目を合わせる。 一瞬、沈黙が流れ、あとは何事もなかったかのようにすれ違った。 夏焼の脳裡に電話からの情報が過る。即ち「でけーヤツ」。 「さっきの転入生か。」 どうやら相手は夏焼と同じクラスらしかった。 3 高天に日が輝く。熊井は売店で焼きそばパンを購入し、中庭で食べようと考えた。 「早くしないと~……。」 とひとりごちながらこちらに近づいてくる紅顔の少年に熊井は目を奪われた。 彼の右手はズボンの中でボリボリと上下していた。 熊井は思わず避けてしまった。あれは股間を掻いているのに違いない。 その彼とすれ違った後に、熊井は気になって一度振りかえった。 売店で菓子パンを二つとジュースを二本頼んでいた。 屋上で数人がつるんでいる。体格のいい男子生徒が一人目立つ。 そこへ徳永が現れるや、楽しげな面持ちで、 「ねえねえ須藤。知ってるー?」 「テメェ徳永、須藤“さん”だろーが。言葉に気ーつけろ。」 徳永から話しかけられた体格のいい男子ではなく、取り巻きの一人が口を挿んだ。 「あ? オレはオマエらみたいな三下じゃねぇーんだよ。」 「ぁんだと?」 ここで沈黙を破った須藤は「もういいだろ」と諍いを止め、 「どうした?」 「ああ、さっきの転入生のコトよ。」 「熊井?」 徳永は頷き、今朝電車内で熊井が嗣永を救ったことを語った。 「強いのか。」 「らしい。まー桃から見りゃ誰だって強いだろーケド。他にも何人か見たって。」 「なんの話っスか。」 不意に聴こえた声に徳永が振り向くと、紅顔の少年がいた。 「うわっ! 菅谷かよっ。」 「須藤さんパンかってきました。」 菅谷と呼ばれた紅顔の少年は、菓子パンを須藤へ渡すと、 「よくインキンにパシリさせれるな、うつるよ?」 徳永は須藤をうかがった。 「よけいなお世話だ。用がすんだらとっとと行け。」 「へいへい。」と生返事で徳永は屋上を去った。 4 駐輪場で嗣永が朝熊井に伸された三人に絡まれている。 目撃者は昼食を終え、教室へ戻ろうとしていたある男子生徒だった。 彼はやや躊躇ったが、半泣きの嗣永を見かねて口を滑らせた。 「なにやってんスか先輩。ソイツ俺ンとこのクラスメートなんスけど。」 「清水か。オメーには関係ねーよ。」 「またフクロに遭って踊れなくなりてーのか? ダンス部キャプテン。」 「次入院したら残り少ない部員もいなくなって廃部だぜー。」 たたみかけられた返答に、清水はただ強張るばかり。 「し、清水くん。ぼくは大丈夫だから、い、行ってよ。」 嗣永が言った。直後、三人の一人が彼の腹を殴打する。嗣永は呻いた。 「うっせぇな。テメーは朝やりそびれた分死ね。」 「や―――っ!」 やめろ、と清水が声に出しかけた時だった。 「そのへんにしとけ。」 清水が背後の気配に振り向けば、熊井がいた。 熊井は、ポケットに手をつっこんだまま三人を睨みつけている。 「あんた、けさの転校―――。」 「どきな。」 正面しか視ていない熊井は、清水とのやりとりを掃くように前進した。 「あんたら、電車でもそいつに絡んでたな。好きなの? それとも、……俺が相手じゃ恐くて仕返しに来られなかったか?」 三人は熊井の挑発に図星を言い当てられたのか、何も言い返せなかった。 「なんか言えよ。」 熊井から催促されたからか、三人の一人が口を開きかけた。 突然、彼は宙を舞った。熊井の右脚が彼の舞った方向に伸びている。 コンクリートの地面へ落下した彼の顔面にはくっきりとした足跡がある。 「言い訳は聞きたくない。」 自分が眠らせた相手の沫を吹く姿を見やってから、熊井はぼそりと呟いた。 清水も嗣永も、無論残りの二人も、絶句するしかなかった。 5 熊井は、上級生二人が失神した仲間を担いで逃げ去った後、 へたり込んでいた嗣永に手を差し伸べた。 「立てるか。」 「ほんとに、何度も、ありがとうございます。」 「タメなんだ、敬語はよせ。」 「は、はい。」 熊井と嗣永のツーショットは、まるで大人と子供だった。 清水は立ち尽くしていたが、我に返り、二人の同級生と共に歩き出した。 渡り廊下の出口に夏焼が立っていた。 清水はまた強張った。 「おまえ、今の、……観てたのか。」 「まさか。出遅れてしまっただけだよ。」 夏焼は清水に答えてから、うっすらと笑みを浮かべた。 「風紀委員は僕なのに迂闊だった。嗣永君の危急にも駆け付けられなかったし、 その上熊井君の喧嘩も止められなかった。我ながら本当に情けない。」 「俺があんたを追い越しただけだ。」 ぶっきらぼうな口調の熊井。 夏焼は微笑みかける。 「熊井君だったよね。有難う。」 「走って行くあんたの独り言が勝手に耳に入っただけだよ。」 「あの人たち上級生だったのに、よく立ち向かえたね。」 「腹ごなしにもならなかったが、風紀委員にも見られたし、転校早々停学かなコリャ。」 「クラスメートを救ってもらったんだ、先生には黙っておくよ。」 「あそ。悪いね。」 熊井は呑気だが、夏焼の一語一語を聞き入っていた清水は心中穏やかではない。 「なあ、雅。」 清水は夏焼を下の名で呼んだ。 一寸間があり、清水は言いかけたことを飲み込んだ。 「先生に用事があったのを思い出したよ。また。」 夏焼は三人に背を向けた。 6 熊井から逃げた上級生三人の内二人が階段の踊り場にいた。 一人が携帯を使用している。 《《もう少し応戦してくれないとデータがとれないじゃないか。》》 「スンマセン。でも、やっぱ強すぎますよあのデカブツは……。」 《《強い? 大したことないよあんなの。》》 「じ、じゃあどうしてわざわざこんな回りくどいことを。」 《《完勝するためさ。僕が負けるとでも思っているのか?》》 「そそ、そういうわけじゃないっすけど……。」 《《……。チャイムが鳴ったね、君たちはもういいよ、お疲れ様。》》 「ちょっ、な、夏焼さん、待って下さいよ―――。」 通話が途切れた。 「マズイ。このままじゃ俺らも清水みたいにシメられちまうぞ。」 一人が言った。片方も頷く。 二人は煙草で気を落ち着かせた後、 「須藤に守ってもらうしかないか。」 「そうだな。……いや、でも今更泣きつけるか?」 「詫び入れるしかねぇよ。」 「俺ら上級生なのにな……。」 暗い決断が下された。 「おい、授業が始まってるぞ。あ、お前ら煙草やってるな!」 階段の下からジャージ姿の竹刀を持った教師が怒鳴った。 二人は徐に紫煙を吹かすと、そのまま教師を素通りして行った。 「くそっ。校長が甘いからって教師を舐めてやがる。」 捨てゼリフがあとに残った。 教室で須藤が眺めていたのは熊井だった。 熊井は授業に興味なく、けだるそうに窓の外を眺めている。 「ふーん、あいつがねぇ。」と呟きながら、須藤は清水に目をやった。 清水から駐輪場での出来事を聞かされてのことだった。 不意に菅谷がドアの隙間から教室をのぞき込んで須藤を呼んだ。 「伝言です。」菅谷からの言葉に、須藤は眉を顰めた。 7 放課後。夕日が燃え上がっていた。 校舎裏の壁際に葛が花を咲かせている。三年生二人の姿があった。 「誰か来たか?」 一人が辺りを警戒しながら聞くと、もう一方は首を横に振った。 「くそっ。ケータイくらい持っといてくれよ、しかも校内で会うなんてよ……。」 「携帯電話は好かんのですわ。」 二人は不意に現れた須藤に驚き仰け反った。 「それから俺は学校のことは学校で済ます主義なんで。悪く思わんで下さい。」 須藤は一人だった。 煙草を咥えた須藤に、一人がすかさず火を点した。 「見張りも頼めそうにないですね。先輩がたじゃ。」 「頼む。須藤、……さん。このままじゃ俺らやられる。」 「誰にです?」 「……。」 「言えませんか。」 「……、夏焼。」 「片っぽは自分らでケジメつけて下さいよ。」 「えっ。」 須藤の背景に黒い影が並ぶ。十人近い生徒が波濤の如く迫っていた。 二人に背を向け、須藤は十人と対峙する。 ハッとして二人が振り向けば、そこにはまた十人ほどがいた。 先頭を切った一人が須藤に蹴りかかった。 だが須藤はその足を掴み、そのまま投げ飛ばす。壁に叩きつけられた。 残りを睨み据え、仁王立ちの須藤。 「どんどん来いや!」 怒号が空気を震わせた。 殴りかかる者がいれば一本背負い。怯んだ者には拳が唸る。 須藤の姿は猛牛の暴れる様を想起させた。 三年生二人はどうしていたか。 「頼む、勘弁してくれ。」 一人が命乞いすると、相手が笑う。 「何いってんですか。迎えに来ただけですよ。先パイ。」 二人はきょとんとしながら顔を見合わせた。 8 翌朝。 「停学~?」 徳永が素っ頓狂な声で言った。清水は外れた音に失笑しつつ、 「二十二人に囲まれて十五人も病院送りにしたらしい。」 「で、須藤は?」 「かすり傷。夏焼の取り成しがなかったら退学モノだったとよ。」 「その話笑える。合コンで使うわ。」 徳永はチラリと夏焼の机を一瞥した。 当人は席を外している。 二限目の最中に熊井は登校した。 下駄箱の前で熊井の両脚に二人の男子が体当たり気味にしがみ付いた。 絶対に離さない。そんな決意が彼らから伝わって来る。 「テメーは足癖が悪いからな。」 眼の前にも男子が一人いる。いずれも嗣永に絡んでいた三年生であった。 「懲りないね、あんたら。根性あるよ。」 「熊井、オマエやんねーとよ、赦してもらえねーんだ。」 「早くしろよ!」 「わ、わかった……。」 熊井の前に立った三年は仲間の声に応えたが、さすがに尻込みする。 しかし、メリケンサックを握り締め、覚悟を決めた。 「死ねやぁ!」 殴りかかって来る相手に顔色一つ変えない熊井がいる。 あくびが出た。 相手の額が割れる。カウンターで熊井の肘打ちが入ったのだ。 「ゴメンな。手癖も悪いんだ、俺。」 肘打ちに沈んだ相手は顔面血まみれとなり、天を仰いで痙攣している。 脚を抑えていた二人も振りほどかれてしまうや否や蹴り飛ばされてしまった。 「熊井くん、三日間の停学ね。夏焼くんが転入生の君を庇ってくれたから、 このくらいの処分で済んだんだ。彼に感謝しなさい。」と教頭から告げられる。 だがその翌朝、熊井は何食わぬ顔で登校して来た。 彼の佇まいはいつにも増して不遜に見えた。 9 停学処分にされた生徒がそこにいる。 見回りの教師が竹刀を振るった。 「熊井、どうして来た。」 「スンマセン、斉藤先生。俺背高いでしょ、遠くて話聞きとれなかったんすよ。」 「……、もういい。保健室にでもいろ。」 言われたとおりにした。 誰もいなかったので勝手にベッドへ横たわる。 しばらくして、ドアを開く音が聞こえた。 「あれっ、先客かよー。」 呑気な声に熊井は聞き覚えがある。 「熊井じゃん!」 そこにはこちらを覗き込む徳永の顔があった。 「お前停学にされたんじゃなかったっけ?」 「ムカついたから出て来た。」 「なにそれ。面白いやつだなーお前。桃助けるし。あんなの日常茶飯事なのによ。」 「アイツいつもああなのか?」 「見た目通りよわっちいからね。絡みやすいんじゃねーの。あっ!」 またドアの開く音がした。同時に徳永が声を上げた。 「あらまた来たの徳永くん。今日は何かしら?」 男子校には似つかわしくない、女の声がした。 「頭痛がするんだ。」 「お腹抑えてるわよ。」 徳永は悪戯っぽく笑っている。 「そっちに寝てるコは?」 「停学なのに登校してる奇特な少年熊井友理也くんでーす。なっ。」 いきなり掛け布団が引っぺがされた。徳永がやった。 「あらイケメン。」 熊井を見て、そう述べたのは、わりと綺麗な女性だった。 「そりゃないよ麻理子ちゃん。ボクというものがありながら。」 徳永が情けない口調ですがりついた。 「……、なんだお前ら。」 熊井の正直な感想である。 10 徳永は清水と嗣永に熊井の登校していることを伝えた。 「エッ熊井くん来てるの?」 嗣永が甲高い声でたずね返した。 「だからさっきから言ってるだろ。」と徳永はうざったそうだ。 「ごめん……。」 「あんま苛めてやるなよ。」 しぼんでしまった嗣永を見かねて清水が口を挿んだ。 清水は夏焼の席の方を見た。夏焼が座っている。 こちらを気にしている様子はなさそうだ。と清水は安堵した。 「それと、無暗に言いふらすなヨ。」 清水は忠告したが、徳永の返事は軽い。 今一度、清水は夏焼の方を見た。 夏焼もこちらを見ている――――ッ! 猛禽にも似た熱のない眼光に、清水は背筋が凍るようだった。 純白シーツの張られたベッドの掛け布団から片足がはみ出している。 嗣永は保健室にいた。誰の目を気にしてか、ウズラのように身を屈めていた。 彼の前にだらりと落ちている足はきっと熊井のものだ。 なにするでもなく、屈んだまま嗣永はその足を見守っていた。 「嗣永くん、また怪我したの?」 「わっ。」 声にびっくりして嗣永が立ちあがる。養護教諭の大江麻理子がいた。 「怪我じゃないね。」 「く、熊井くんを……。」 「そっか、クラス一緒なんだね。」 嗣永はこくこく頷いた。 「でも熊井くんもういないわよ。」 「エッ。」 ベッドを検めてみれば、別人が寝ていた。 「熊井くんは?」 「さぁ。さっき少し席を外していたらいなくなっていたから。」 「そうですか……。ありがとうございました。」 嗣永は保健室を出た。 11~20
https://w.atwiki.jp/sakiyuriyuri/pages/53.html
861 名前:悪戯好きなクピド(和×咲) ◆sMMbxw5Iik [sage] 投稿日:2009/06/06(土) 16 25 43 ID dmdGGLOM ※時系列的には、合宿と県大会初日の間です。 「京ちゃん?……優希ちゃんもだけど、キューピッドかな。」 きっかけは、宮永さんとの帰り道 「私は、原村さんが好き。麻雀の楽しさを思い出させてくれたから。 でも、私が京ちゃんに会わなかったら、原村さんが優希ちゃんに会っていなかったら きっと、私たちは会えなかったから。」 顔が熱くて、胸の高鳴りがうるさくて……でも、心地良くて。 勝手に勘違いして、ヤキモチ妬きになっていたのが恥ずかしかったですが だからこそ――溢れる想いをとめられませんでした。 「やきもきさせないで下さい」 「うん……?」 「優希たちがいない時だけ……二人きりの時だけでも、私だけを想って下さい」 「うん、約束する……ごめんね、原村さん。」 私もまた、はにかむ宮永さんがいとおしくて――幾度となく、かわす口づけ。 ふわりと薫るせっけんの匂い、すべすべした肌…… 宮永さんの全てに心を奪われてしまいました。 ……… …… … 「……んぅ……すぅ……」 優希ともした"おまじない"をしあったところで、 宮永さんは、すっかり寝入ってしまいました。 ――私、眠れるんでしょうか? 眸を閉じてなお脳裏に浮かぶのは、宮永さんの艶姿ばかり。 熱る身体に自虐的になりつつ、そっと抱きしめるしかできませんでした。 「タコス買ってきたじぇ…ん?今日も、のどちゃん1人か?」 丁度身なりを整えたところで、優希が部室にやってきました。 「いえ……仮眠中ですが、宮永さんも。」 「つくづく珍しいじぇ……部長達、空気読みすぎだじょ?」 「……はい?」 「いや、なんでもないじぇ。ところでのどちゃん」 「……はい?」 「不完全燃焼だったりしないか?」 「……なっ!?」 「でも、そんなところも可愛いじぇ♪……んっ」 おまじない番外編,了
https://w.atwiki.jp/sun-wiki/pages/160.html
ls2_1 クエスト一覧 ■■■ クエスト:受注NPCの相違について情報をお願いします。 ■■■ [Lv-Lv] 偵察兵の痕跡 [Lv-23] 地下の亡者達(1) [Lv-Lv] 掃除用具 [Lv-19] 魚類図鑑1編 [Lv-19] 魚類図鑑2編 [Lv-19] 魚類図鑑3編 [Lv-19] 釣り好きの日記1編 [Lv-Lv] 装備の強化 クエスト詳細 クエスト詳細を追加・修正される方は、クエスト詳細テンプレートを引用して下さい。 [Lv-Lv] 偵察兵の痕跡 受注NPC (ミッション)野獣の森 偵察兵の死体 報告NPC トリンゲル村 警備隊長フォン・ヘリング ミッション 偵察兵のバッジをトリンゲル村の警備隊長フォン・ヘリングに渡せ。偵察兵のバッジ 1 ハイム報酬 / 経験値 3400ハイム / 2740 初回報酬アイテム プロテクションクリスタルの破片 1個 再受注可否 不可 備考 ・【前提】 野獣の森『偵察兵の痕跡』 [Lv-23] 地下の亡者達(1) 受注NPC トリンゲル 警備隊長フォン・ヘリング 報告NPC トリンゲル 警備隊長フォン・ヘリング ミッション アンデッドオブレリック2匹、ストラグルドアンデッド3匹を倒せ。 アンデッドオブレリック 2匹 ストラグルドアンデッド 3匹 ハイム報酬 / 経験値 2340ハイム / 5660 初回報酬アイテム フィミールストーンの破片 3個 再受注可否 備考 [Lv-Lv] 掃除用具 受注NPC 図書館司書アロン・カーター 報告NPC 図書館司書アロン・カーター ミッション ビーストの血10個とビーストの尻尾5個を図書館司書に渡せ。 ビーストの血 10個 ビーストの尻尾 5個 ハイム報酬 / 経験値 250ハイム / 80 初回報酬アイテム 再受注可否 可 備考 [Lv-19] 魚類図鑑1編 受注NPC 図書館司書アロン・カーター 報告NPC 図書館司書アロン・カーター ミッション 魚類図鑑1編1章から5章まで5枚を図書館司書に渡せ。 魚類図鑑1編-1章 1枚 魚類図鑑1編-2章 1枚 魚類図鑑1編-3章 1枚 魚類図鑑1編-4章 1枚 魚類図鑑1編-5章 1枚 ハイム報酬 / 経験値 380ハイム / 1140 初回報酬アイテム 図書館貸出証E-1 再受注可否 可 備考 [Lv-19] 魚類図鑑2編 受注NPC 図書館司書アロン・カーター 報告NPC 図書館司書アロン・カーター ミッション 魚類図鑑2編1章から5章まで5枚を図書館司書に渡せ。 魚類図鑑2編-1章 1枚 魚類図鑑2編-2章 1枚 魚類図鑑2編-3章 1枚 魚類図鑑2編-4章 1枚 魚類図鑑2編-5章 1枚 ハイム報酬 / 経験値 380ハイム / 1140 初回報酬アイテム 図書館貸出証E-2 再受注可否 可 備考 [Lv-19] 魚類図鑑3編 受注NPC 図書館司書アロン・カーター 報告NPC 図書館司書アロン・カーター ミッション 魚類図鑑3編1章から5章まで5枚を図書館司書に渡せ。 魚類図鑑3編-1章 1枚 魚類図鑑3編-2章 1枚 魚類図鑑3編-3章 1枚 魚類図鑑3編-4章 1枚 魚類図鑑3編-5章 1枚 ハイム報酬 / 経験値 380ハイム / 1140 初回報酬アイテム 図書館貸出証E-3 再受注可否 可 備考 [Lv-19] 釣り好きの日記1編 受注NPC 図書館司書アロン・カーター 報告NPC 図書館司書アロン・カーター ミッション 釣り好きの日記1編1章から5章まで5枚を図書館司書に渡せ。 釣り好きの日記1編-1章 1枚 釣り好きの日記1編-2章 1枚 釣り好きの日記1編-3章 1枚 釣り好きの日記1編-4章 1枚 釣り好きの日記1編-5章 1枚 ハイム報酬 / 経験値 380ハイム / 1140 初回報酬アイテム 図書館貸出証E-4 再受注可否 可 備考 [Lv-Lv] 装備の強化 受注NPC イスログ 報告NPC イスログ ミッション カッパー5個を集めてトリンゲル村の強化商人イスログに渡せ。 カッパー 5個 ハイム報酬 / 経験値 75ハイム / 30 初回報酬アイテム 再受注可否 可 備考 何十回かやってもらえた報酬アイテム:カッパー2個シルバー1個HPポーション(Lv1)2個幸運のポーション(Lv1)1個疾走のポーション(Lv1)1個魔法のポーション(Lv1)1個覚醒のポーション(Lv1)1個 クエストに関する情報提供/修正依頼/質問 繰り返しできるクエストに回数上限があるみたいです。回数不明 何回かやっているうちに受けられなくなりました。 -- 情報ありです。回数制限か、Lv制限か気になるところですね。クエストページに記載しておきます。 -- カッパー510個を持って装備の強化クエを繰り返したところ、残り30個程のところでクエが無くなりました。報酬にカッパーも貰っていることを含めて100回程ではないでしょうか -- 回数制限は100回です -- 名無しさん (2008-06-08 04 30 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8787.html
729 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/15(水) 16 13 36.88 ID FHJoHDOO0 [1/3] ここで語るほどじゃないかもしれないが、身内で少人数キャンペーンの話。 かなり最初のほうでGMがルール違反していたんだ、具体的に言うと敵側が持ってはいけないスキルとか装備を持っているとかそういう類。 違反しているのは仮に百歩譲って許すとしてもそういうことすると明言されてない。 だからPLが注意したらなんか不機嫌そうにされて、次のセッションでGMが誰とは言わないが明らかに注意してきたPLに対する悪口を言ってきたりとか。 でもその悪口言ったセッションの次もその次もなんか明らかに変な敵は出てきたが違反という程でもなかったからやめたのかなと思ってたんだが。 暫くしてからまた前述のルール違反している敵が出てきた、それどころか違反している装備がありえない強化を受けていた。 このセッションは全体的にインフレしていたけど、敵がインフレすればこっちも成長でインフレするし。 敵味方両方に変なオリジナル装備とかあったけども倒せる範疇だったんだ。 GMと他プレイヤー二人は皆2,3回ぐらいしかやったことないとか、これが初めてのそのシステムのセッションってやつもいたんだ。 んで一方俺はたまにルール間違えたりするけど10回以上はやってるという困ったちゃん、でもルルブ見い見い皆にルール教えつつやってた。 だけどまぁルール違反以外にも色々あったりして俺は表向きはちゃんとやってるけど素直に楽しめない、でも皆は凄い楽しそうだった。 TRPGが唯一の癒しになりつつあるから我慢してやってるけど……皆楽しそうなのに俺だけが文句言ってて正直辛い。 なんか愚痴っぽくなったし、そもそも困ったちゃんスレで話す内容じゃなかったかもな。 スレ汚しごめんなさい。 730 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/15(水) 16 32 24.21 ID g3D7WW+O0 729 GMはTRPG経験的にもそんな多くない奴なのに一番経験の多いお前がなんでGMやってないんだ?っていうツッコミは置いておくとしても愚痴スレ懸案じゃね? 誰が困か?って言われれば 729本人が一番の困かもしれないのは確かだが ルール原理主義者のPLがインフレ大好きGMにもにょってるんだろうけど、卓の決定権は基本的にGMにあるんだから百歩譲って許すも何もないと思うぞ。 731 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/15(水) 16 37 50.56 ID FHJoHDOO0 [2/3] 730 そのセッション前にそいつが俺の卓をやってて、終わった後その卓のGMがどうしてもGMやりたいって言って、俺はもう少しPLやった方がいいんじゃねって言ったんだが。 ごねだしてそれでもまぁ色々説得したんだが急に切れだして、俺もうそこで思わず萎縮してしまったという情けない話。 でもまぁ確かに言われてみれば俺が一番困ったちゃんだな、GMのやりたいスタイルにケチつけてるだけだし……。 ちょっと頭冷えたわ、すまん、ありがとう 732 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/15(水) 16 40 57.51 ID FHJoHDOO0 [3/3] っていうか注意したの俺なのに他のやつが言ったみたいに書いてたりなんかもうだめだな 書くにしてももう少し落ち着いてから書くべきだったな お目汚しして本当にすまん、一生ROMってるわ スレ371
https://w.atwiki.jp/yarapoke/pages/142.html
トレーナー 名前 ポジション 備考 やる夫 水銀燈 やる夫の嫁 6人の姉妹がいた やる夫 番長 やる夫家長男にして長女 いろんなものに変身できる - イザナギ 番長のペルソナ - パーフェクトピカチュウ 番長のペルソナ やる夫 菜々子 やる夫家次女 英霊召喚ができる - ネロ 菜々子の英霊 - タマモ 菜々子の英霊 - アーチャー 菜々子の英霊 真名を教えてもらっていない やる夫 切彦 やる夫家三女 刃物を持つと人が変わる やる夫 当麻 やる夫家次男 フラグメイカー やる夫 静雄 やる夫家三男 気が短い やる夫 よつば やる夫家四女 - パンツマン パンツの精霊 やる夫 セルベリア やる夫家五女 やらない夫 エルルゥ やらない夫が研究所でもらった最初のポケモン。やらない夫の手持ちポケモンその1 元フシギソウ。スレ一の苦労ポケ やらない夫 一樹 やらない夫の手持ちポケモンその2 筋昔水銀燈をいじめていたトランセル。筋肉により更生済み。バタフリーから進化 やらない夫 ギルガメッシュ やらない夫の手持ちポケモンその3 お月見山で女性のロケット団員を口説いているところを捕獲された女なら見境なく口説くいろんな意味で英雄王 やらない夫 ニョロゾ やらない夫の手持ちポケモンその4 筋肉が嫌でニョロボンに進化したくない。水辺で佇んでいるところを捕獲されたやらない夫パーティの苦労ポケその2。最近ストレスからかアルコールに逃避しているようだ。 やらない夫 ウインディ フジ老人に保護されていたがをやらない夫に引き取られる 虐待されていた過去があるがやらない夫の下でのびのびと過ごしている やらない夫 真人 やらない夫の手持ちポケモンその6 ゴーリキー。筋肉その2。筋肉さえなければとてもいい子。ただし筋肉ぬいたらなにも残らない - ラッタ 元やらない夫パーティだったが解雇された 本当は男をつくっていち早く逃げた パチュリー 政 カメールの進化系。パチュリーの手持ちその1 少年キラー パチュリー ピジョット パチュリーの手持ちその2 昔水銀燈をいじめいていたポッポ。 パチュリー キタキタおやじ ドレディア。パチュリーの手持ちその3 当麻のファーストキスのお相手 パチュリー 子猫 ペルシアンより進化。パチュリーの手持ちその4 当麻の嫁。月子の母 パチュリー 魔理沙 ヤミカラスの進化系。パチュリーの相棒。パチュリーの手持ちその5 ば火力 パチュリー ティファニア ガラガラの進化系。パチュリーの手持ちその6 アル中 パチュリー 月子 子猫と当麻の娘。パチュリーの手持ちその7 カルタ 渡狸 カルタの手持ちポケモンその1 豆狸。男のツンデレ カルタ 野ばら カルタの手持ちポケモンその2 メニアック。智樹とは犬猿の仲 カルタ 連勝 カルタの手持ちポケモンその3 シオコンブ 花中島マサル めそ 花中島マサルの手持ちポケモンその1 ロボチガウ 花中島マサル イワーク 花中島マサルの手持ちポケモンその2 がまんする事を強いられているんだ こなた ピッピ こなたの手持ちポケモンその1 下品 こなた ゴースト こなたの手持ちポケモンその2 みゆき レパルダス みゆきの手持ちポケモンその1 悪女 みゆき マリルリ みゆきの手持ちポケモンその2 みゆき かがみ みゆきの手持ちポケモンその3 - 金糸雀 水銀燈の妹 人間が好き - 翠星石 水銀燈の妹 ちょっと怖がりで意地っ張り - 蒼星石 水銀燈の妹 翠星石よりしっかりしている - 真紅 水銀燈の妹 水銀燈とよくケンカしていた - 雛苺 水銀燈の妹 考え方は幼いが、ときどき核心を突く - 雪華綺晶 水銀燈の妹 風みたいに自由気まま 智樹 イカロス 智樹の手持ちポケモンその1 智樹 ニンフ 智樹の手持ちポケモンその2 ちっぱい 智樹 アストレア 智樹の手持ちポケモンその3 アホの子 一弥 ヴィクトリカ 一弥の手持ちポケモンその1 一弥の嫁 一弥 アブリル 一弥の手持ちポケモンその2 一弥とヴィクトリカの娘。長女 一弥 チラチーノ 一弥の手持ちポケモンその3 女好き 一弥 チルタリス 一弥の手持ちポケモンその4 一弥 アリス(一弥) 一弥の手持ちポケモンその5 一弥とヴィクトリカの娘。次女。ロトム。 一弥 宗介 一弥の手持ちポケモンその6 一弥とヴィクトリカの息子。長男。ルカリオ。 一弥 日本 一弥の手持ちポケモンその7 さやか ヒトデマン さやかの手持ちポケモンその1 さやか 杏子 さやかの手持ちポケモンその2 さやか スターミー さやかの手持ちポケモンその3 めだか 善吉 インデックス 空から降ってきた女の子 バラライカ 美琴 バラライカの手持ちその1 クチバジムのエース バラライカ 麻琴 バラライカの手持ちその2 当麻と美琴の娘 バラライカ ラストオーダー バラライカの手持ちその3 バラライカ デンチュラ バラライカの手持ちその4 バラライカ レアコイル バラライカの手持ちその5 ウザイが強い 凛々蝶 御狐神 凛々蝶の手持ちポケモン 元キュウコン - エリオ 元迷子の宇宙人。音撫家の居候 デオキシス アリス レジロック アリスの手持ちその1 アリス レジアイス アリスの手持ちその2 アリス レジスチル アリスの手持ちその3 - アリス 翠星石が希望の間を守るために配置した人形 わくわくさん ゴロリ イワヤマトンネルで死んだポケモンの幽霊その3 リングマ やる夫? ルルーシュ 中二病 - キバ ルルーシュが特性で変身した姿 やる夫? 小鳩 中二病その2 やる夫? シオニー バンッ! ヒッ! やる夫? 厚志 ロレンス ホロ - KOS-MOS レジギガス。希望の間の番人 和菓子に目がない。燃費悪い - 兵長 ゴーストタイプの始祖 - キョン ノーマルタイプの始祖 何者かに殴打され殺害 - 七実 かくとうタイプの始祖 *未登場 - フェイト でんきタイプの始祖 ポケモンタワー5階で遭遇。特に目的もなく世界中を放浪している - なのは ひこうタイプの始祖 ポケモンタワーに埋葬されている ブラッドレイ ロイ ほのおタイプの始祖 パピヨン 黒雪姫 むしタイプの始祖 - ヨッシー ドラゴンタイプの始祖 シモンの主である少女のライバルである少年の手持ち - シモン 地面タイプの始祖 とある少女の手持ち - シュテル 飛行タイプの始祖 なのはが亡くなったあとの二代目の始祖。神の側につく - エリザベス 岩タイプの始祖 ポケモンタワーの管理人 - 一方通行 エスパータイプの始祖 神をそそのかした張本人 カルタ ちせ 鋼タイプの始祖 カルタの手持ち アリシア 水タイプの始祖 セグンドさんの嫁。現在旅行中で行方不明 - 斑 あくタイプの始祖 ロケット団所属 - ハル くさタイプの始祖 二代目のくさタイプの始祖 - 氷麗 こおりタイプの始祖 二代目のこおりタイプの始祖 - 御堂筋 どくタイプの始祖 - ランサー シュバルゴ変種。フジ老人の屋敷で保護されている 開発途中の山で登場 カラカラのお母さん 子供の無事を知り成仏した。 ティファニアの姉。姉妹揃ってアル中 ミト・ジュエリア フラメアインス 詩緒 ギャリー 会員A ベトベトン(会員A) ポケモン大好きクラブ会員Aの手持ち 人の姿をしたポケモン 会員B プリン(会員B) ポケモン大好きクラブ会員Bの手持ち 会員B サンダース(会員B) ポケモン大好きクラブ会員Bの手持ち ツンデレ 以下、人型以外の野生ポケモン 名前 ポジション 備考 スピアー トキワの森のボス 年寄り口調 ハガネール イワヤマトンネルで出現した野生ポケモンその1 ゲンガー イワヤマトンネルで出現した野生ポケモンその2 ジュペッタ イワヤマトンネルで死んだポケモンの幽霊その1 ヨノワール イワヤマトンネルで死んだポケモンの幽霊その2 パラスA~D
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5391.html
803 名前:NPCさん[] 投稿日:2009/11/14(土) 01 12 57 ID s6QcRSZW 小物の困報告 システムはファンタジーもの、困はGM、内容は舞台となる国で贋金が出回っているので 製造元を探し出し壊滅させる話だった。 オープニング:出回っている贋金は銅貨、なぜかその国の財政を扱う国の機関は調査に乗り出していない。 国の詳しい説明もなくGM「何処探す?」の一言、PLがあれこれ思いつく調査方法のべるも空回り。 ミドル:何を言っても却下されることからだれてきたPL、いきなり国の諜報機関が接触してきて滝のように情報を提供。 情報内容としては経済学や流通の知識がないと思いつかない操作方法や意味不明な専門用語のオンパレード。 クライマックス:アジトを見つけて急襲、ボスを倒し施設を破壊しようとすると諜報機関が登場。 財政を扱う国の組織が動かなかった理由が近いうちに銅不足になるため、贋金施設にある銅材や炭鉱などを確保して財をえる為。 勝手に喋っておいて「秘密を知られたからには~」と言って戦闘、全滅 最後にGMは前スレの「依頼を受けたのが失敗でしたね」を見てやってみたかったと言っていた。 ついでにシナリオの元ネタは自作ネット小説と言ってた、偶然にも私も同じ内容で同じタイトルの作品を書いてあったので そのことを言うとすごく狼狽していた。 804 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 01 15 44 ID ??? 803 君の小説が元ネタなら途中で気が付いても良さそうなものだが、 スレ245
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/406.html
初出:第536話 家族構成 妻:オティーリエ 息子:オリスワルト 息子:第二子(*1)。14年春時点で結婚して独立済(*2)。 息子:ハルトムート(*3) 父:前ライゼガング伯爵と第一夫人の息子(*4) 母:父の第二夫人(*5) 異母兄:ギーベ・ライゼガング(父の第一夫人の息子) 異母姉妹:レオノーレの母(*6)(父の第一夫人の娘) 姪:レオノーレ 父方の親戚 祖父:前ライゼガング伯爵 伯母or叔母:初代ギーベ・グレッシェルの元第一夫人(前ライゼガング伯爵と第一夫人の娘) 従兄:ヴェローニカの異母兄 従姉:エルヴィーラの母(ヴェローニカの異母姉) 従兄:二代目ギーベ・グレッシェル(ヴェローニカの異母弟) 伯母or叔母:ボニファティウスの第一夫人(前ライゼガング伯爵と第二夫人の娘) 従弟:カルステッド 容姿 髪の色:赤 000000000 瞳の色:濃い茶色 000000000 顔立ちや雰囲気がよく似ていて、年を取ったハルトムートという感じ。落ち着いた雰囲気。(*7) きっちり撫でつけられた赤い髪で、カルステッドに似た色合い。濃い茶色の目。 いつも冷静沈着で感情的になるところを見せない。(*8) 地位 階級:上級貴族 職種:文官・フロレンツィアの側近 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+33(*9) 誕生季:秋(*10) 作中での活躍 オティーリエの夫で、ハルトムートの父。 ギーベ・ライゼガングの異母弟。フロレンツィアの文官。 フルネームは「レーベレヒト・ライゼガング」と推測される。(*11) 卒業式ではオティーリエとは別の女性をエスコートした。彼女との結婚を親族に許可されなかったため、最終的にオティーリエと結婚している。 またこの時(元)彼女との結婚が認められなかった事が、実家(ライゼガング本家)やライゼガングの一族(古老)達との間に深い確執を残す結果となった。(*12) ヴェローニカに虐げられるフロレンツィアを支え、ジルヴェスターが第二夫人を娶らずにいられるように協力していた。(*13) そのためにヴェローニカの怒りや不満がフェルディナンドに向かうように画策しており、主のためならば汚れ仕事も厭わず、利用できるものは領主一族でもお構いなしな性格で、敵対すると厄介そうだとフェルディナンドに評されている。(*14) 13年冬はフロレンツィアのもとで貴族院から届く報告書の処理を行っていたが、フロレンツィアが目を回し執務を続けられなくなったため、他の側近文官達とともに粛清で側近が減ったジルヴェスターの執務室に移動して仕事を続けた。 息子のハルトムートには冷めた印象を持ち続けていて、オティーリエからはローゼマインに仕えるようになりずいぶん変化があったと聞かされても実際に興奮した様子を見たことが無く、このとき初めて目の当たりにした息子の新しい一面を愚かになったと評した。また前年の領地対抗戦で顔合わせをしたクラリッサについても、ただ貴族院で恋愛結婚してやって来るとしか考えていなかった。(*15) 14年春にクラリッサがエーレンフェストに押しかけてきてからは、城でクラリッサとフィリーネの教育係をすることになった。 嫌な感じの手口で計略を練る。 バルトルトを唆し、中央神殿への打診があったことをほのめかし、いくつかのルートを使ってライゼガングの古老達を煽った。 古老達をアウブ不在の城に向かわせ、古老達の暴言等によっては騎士団に捕らえさせて、ライゼガングの影響力を削いでおく計画を立てたが、ハルトムートによる連絡を受けた領主候補生の子供たちが乱入したことにより計画の変更を余儀なくされた。 レーベレヒトと彼の実家(ライゼガング本家)には確執があり(*16)、ライゼガングの古老達が大ダメージを受ける事は主の利益であると共に、レーベレヒト自身の気が晴れるという、彼には最大限の利益が得られる一石二鳥のはずだった。 ローゼマインの介入により当初想定した計画より丸く収まってしまったため、レーベレヒトには若干の不満が残り、ハルトムートに軽い八つ当たりと説教をしている。(*17) ローゼマインの決断や行動に対して「相手と自分に利益を確保しようとするが、そのとき周囲に発生する損害に目が向いていない」と評した。(*18) 経歴 前32年秋 誕生 前25年秋 洗礼式 前22年冬 貴族院入学 前17年冬 貴族院卒業 エスコート相手との結婚を反対される(*19) 前16年以降 オティーリエと婚約 前11年頃夏 オティーリエと結婚 前10年春 第一子誕生(*20) 前07年 第二子誕生(*21) 前03年冬 ハルトムート誕生 12年冬 領地対抗戦で、ハルトムートの婚約者となったクラリッサと顔合わせを行う(*22) 13年冬 ハルトムートの聖女への傾倒を目の当たりにして「これほど愚かになっているとは思いませんでした」と語る(*23) クラリッサがエーレンフェストに来襲。家長として、問題行為ではあるものの追い返さずに美談として受け入れる決定をする(*24) ライゼガングの古老達を煽り、影響力を削ぐ計画を立案、実行する コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 SS置き場 ハルトムート視点 クラリッサとの出会い「フロレンツィア様に教育されたシャルロッテ様とのアウブ争い、貴族院での成績などでヴィルフリート様の不足を指摘し、ヴェローニカ様を糾弾し、権力の座から追い落としていく計画が立てられていました」 ロゼマがぶっ壊しちまったんだよなぁ (2020-07-03 22 51 15) あの計画にレーベレヒトどれくらい関わってたんかね? がっつり関わってたとすると側近がヴィルを糾弾して廃嫡へ追い込むことになるフロレンツィアの心中は複雑だったろうなぁ (2020-07-04 00 12 46) ライゼガングが関わらずとも、一年遅れで似たような事態になったから…。レーベレヒトは連絡役でがっつり関わっていたと思う。フロレンツィアの心痛より、彼女を害するヴェローニカの排除を優先するのは当然。ただし、ヴィルフリート廃嫡計画をフロレンツィアに伝えなかったし、自分が関わっていたことも悟らせなかっただろう。トラウゴット辞任のときに「ハルトムートが自分にとって都合の良い情報だけを都合の良い時に公開するならば、わたくしのためだとか、側近としての義務という言葉を使うのではありません」とローゼマインが叱ったが、あれがレーベレヒト風のやり方なのだと思う。 (2020-07-04 00 28 03) 確かふぁんぶっく6か活動報告でライゼガング出身だが出身派閥と確執ありで古老とフロレンツィアの件でのハルトムートへのお叱りは丸く収められた八つ当たりみたいな事書いてあった気がする (2022-02-05 14 13 15) ヴェローニカの攻撃の矛先がフロに向かないように、フェルに押し付けていた策略の人 (2022-02-07 20 08 58) 押し付けるというより、放置したというのが近いかと。<フロの側近が、主であるフロにとばっちりがいかないように、フェルを積極的に助けることはしなかったというだけだし。 (2022-02-08 07 30 01) 押し付けない限り、フロにも毒盛られたり私物奪われたりの嫌がらせの手がきたんじゃない? (2022-02-08 07 40 26) アーデルベルトの目のある場では、(アーデルベルトの息子である)フェルに毒を盛ったり嫌がらせをしたりしていなかったからね<ヴェロ。 同様にジルの目のある場では、(ジルの妻である)フロに毒を盛ったり嫌がらせをしたりしないと思うよ? しかもフェルはヴェロの差し金の側近をつけられてたけど、フロはフロが連れてきたフレーベル出身側近とジルがつけたライゼ系の側近で固められているから、フェルに対して程、好き勝手にできないかと。 (2022-02-09 23 11 58) ジルに代替わりしてさほど経たぬうちにフェル神殿落ちっぽいから、レーベレヒトの画策はアーデルベルト時代では。 (2022-02-09 23 26 17) アーデルベルト時代なら、余計にジルの妻に嫌味以上の手出しはしないと思うけど。 仕事が少ない分ジルがフロの傍にいる割合が圧倒的に多くなるし、ヴェロの活動時間におけるアーデルベルトが傍にいる率が増えるし。 ……ヴェロの嫌がらせが露骨化したのもアーデルベルトが死んだ後だし。 (2022-02-10 08 27 58) 領主候補生にもかかわらずフェルが貴族院で孤立させられてたんだから、それ以前から露骨だったよ。>「ヴェロの嫌がらせが露骨化」 アーデルベルト死後は、嫌がらせから排斥に発展して命にかかわるほど苛烈になっただけで (2022-02-12 08 46 00) アーデルベルトやジルに、そこまでの嫌がらせをしていると気づかせないレベル=アーデルベルトやジルの前では控えていた ⇒ ジルが気づいて神殿入りを勧めるレベル=(フェル秘密主義・側近の大多数はヴェロ派で情報元が少ない)ジルに気づかれるレベル……へ変化したという意味での露骨化だよ。 (2022-02-12 09 07 52) フロレンツィアの側近になったのが、領主の第一夫人となってからなのか、それ以前(次期領主の第一夫人の頃)からなのかによる。 (2022-02-11 07 35 23) フロレンツィアの筆頭文官に新参を充てないと思うので、次期領主の第一夫人の頃から側近になってたんじゃないの? (2022-02-11 09 03 23) レーベレヒトって筆頭文官だったの? (2022-02-12 09 16 01) 多分ね。貴族院3年次、フロレンツィアが倒れた報告をジルヴェスターに上げ、退出し見舞いに行こうとするアウブを制止しフロの分の仕事をアウブに振る役目は、筆頭文官にしかできない勤めではないかと。 (2022-02-12 17 27 28) それだと、その出来事が起こった際に傍にいた上級文官というだけでもできそうではない? クラリッサ、イグナーツ、マリアンネ、ハイデマリーといった、筆頭ではないと思われる上級文官でも、臆せずしそうなイメージがあるけど。 (2022-02-12 18 16 28) アウブを制止し、の部分が平の上級文官ではできないと思うが。筆頭を差し置いてアウブを制止する言動は越権行為になりそう (2022-02-12 19 16 26) アウブの人柄とかアウブとアウブ夫人の関係性とかにもよる気がする。<NG? 筆頭がその場にいなかったら、代わりに上級文官が止める位の柔軟さと実行力がないと、領主夫人の側近として問題だろうし。 ……ジル側近時代のリヒャルダが、ジルの逃亡癖や暴走を是正する目的で、フロ側近のジルへの苦情を歓迎する風土を作った可能性も考えられるし……。 (2022-02-12 20 21 37) 主が女性だけに、筆頭文官が女性の可能性もある。だけどフロレンツィアを搦め手でヴェロの攻撃から守り、アウブとの単独交渉を任され、シャルロッテの文官に移籍してもいないのだから、彼はフロからも他側近からもアウブからも?信用を得ているのだろう。枝元の話題に戻るなら、「そのように信頼されてるのだから、レーベレヒトはフロの側近歴が長いんじゃないの?」 (2022-02-12 21 48 48) フロレンツィアがヴィルフリートのことで最初に相談相手として考えているのが彼だからおそらく。細々としたことならともかく、大きなことなら筆頭に指示を最初に出すでしょ。筆頭が指示を出すから。 (2022-02-15 23 07 29) それ、書籍版第五部VI プロローグにある、側近の扱いと距離感に関する「教材」に関する相談だよね? 筆頭文官の可能性も勿論あるけど……ハルトムートの父親だからという考えがある可能性もそれなりにある気がする……。 ヴィルの教育問題解決にも、自身の側近を育て関係性を築くことにも、大きな実績のあるローゼマインの、筆頭文官という立場なので、効果的な教材を知っているかも?と期待できるだろうし。<ハルトムート (2022-02-16 23 47 33) それで筆頭じゃない者を頼るなら、「レーベリヒトはローゼマインに心酔するハルトムートの父親です」って文章があるんじゃないかな。 (2022-02-17 00 15 09) どうだろう? フロ一人称ではなく、フロ視点三人称だし。 生粋のユルゲン貴族のフロが、そこまで丁寧に説明するとは限らないし。 書籍だから文字数制限も考えるだろうし。……正直、良く分からない。 (2022-02-17 08 07 31) だからこそだよ。書籍化の各視点はローゼマイン視点じゃ見えない部分の補足でもあるんだから。そこで説明をおざなりにしたりしないでしょう。 (2022-02-17 22 35 50) ……メタ(読者サービス)よりキャラのらしさを重視していると思うけど。そのシチュエーションで絶対に必要な情報ではないことは、結構さくさく削除するし。<作者 (2022-02-17 22 59 50) 第一子の名はオリスワルト(書籍30巻閑話より) (2022-08-10 15 52 54) 自分の推してるおシャル様のアウブ就任を阻んでるある意味元凶のローゼマインに対してどういう感情を抱いてるんだろう? (2023-01-20 16 20 54) シャル推しかどうかはともかく、頭の痛い報告書三年目(書籍第五部Ⅱ)での評価・レーベレヒト自身がライゼガング本家や古老たちと確執があるので恐らく手放しに「ライゼガングの姫マンセー!」とはなってないこと・第571話「ライゼガングの古老」で自分の計画をほぼ潰されたこと 等からあんまり良い感情ではないんじゃないかな。ヴェローニかよりは遥かにマシだし積極的にロゼマを敵にする気まではないだろうけど (2023-01-21 16 40 22) 領地の利益になる以上は表立って対立はしないと思う足引っ張ってるヴィルに対しては厳しい対応してるから主に対して利益になるか不利益になるかで対応は変えてるんじゃないかな (2023-01-22 12 56 03) ローゼマインのアウブ就任で、ある意味ホッとしてたりして… (2023-01-23 21 13 58) ホッとするどころかベストに近い結末だったと思う。敵対大領地が消えて友好大領地になり、ヴィルのアウブの芽も摘まれた。13年くらいにライゼガングが順位下げろとか言わなければブリュンヒルデの第二夫人入りも無くて更に良かったかもしれない。 (2023-01-23 21 23 49) おおむね自分好みの方向に、気に入らんライゼ主流派をいじくって利をわけてくれるブリュが、そうできない立場だった(自分の好まない状況が維持され利が得られない)ほうが良い理由ってなに? (2023-01-23 21 47 35) 長年ジルが第二夫人を取らないように動いてて且つライゼガングと確執があるから (2023-01-24 15 50 23) 初めて聞いた! 本編・書籍・ふぁんぶっくなどのどこにそう書いてあった!? ジル個人が母からの影響でそうすべきだと信じてたからなことでレーベレヒトが関係してただなんてほんとに初耳! (2023-01-24 20 19 24) ヴェローニカの影響が強まりフロの立場が害されるアーレンスバッハ貴族or領主候補生やヴェロ派貴族から第二夫人娶らせようとしないのは当然 ドラマCD4SSで触れてるのもヴェロ捕縛前の話でしかないぞ? フロに利する第二夫人娶るのに反対なんてそこに書いてないし他にどこに書いてあったの?ブリュが第二夫人になるのはフロの利になりレーベレヒトの意向に沿うのよ??そこ分かってる??? (2023-01-24 20 39 14) ドラマCD4の特典SSが出典(らしい)なので、知らない人の方が多い情報かもね(ワイも読んでないからどんな風に書かれてるのか知らん) (2023-01-24 20 33 17) 父親はギーベにはなっていないので、母親が「先代ギーべ・ライゼガングの第二夫人」は間違いだと思います (2024-01-25 16 06 24) 初代アウブ・エーレンフェスト(祖父)から二代目アウブ・エーレンフェスト(孫)に代替わりしていること、現職・前職・元職という言葉の使い分けを考えれば「前ライゼガング伯爵(ローゼマインの曾お爺様)」から「現ライゼガング伯爵(レーベレヒトの異母兄・前ライゼガング伯の孫)」に直接代替わりしたことが「考えにくい」とまでは言えない。 (2024-01-26 01 50 41)
https://w.atwiki.jp/holygrailwar-junne/pages/157.html
※ このページはあなたの楽しみをスポイルする可能性があります 本編未読の方は先に本編を読むことをおすすめします。 手っ取り早く情報を得たい方は↓ (ED後の戦闘は撃破数・死亡回数などにカウントしないものとします) +第十四次聖杯戦争 第十四次聖杯戦争 サーヴァント&マスター 一日目 二日目 三日目-1 三日目-2 剣 セイバーオルタ 『バーサーカー』のマスター暗殺vs『アーチャー』→撤退 vs『アサシン』(二回死亡) 貴方 朝から再開『アーチャー』とニアミス 槍 ディルムッド・オディナ 遠坂時臣 弓 ギルガメッシュ vs『バーサーカー』vs『セイバー』 六導玲霞 『セイバー』とニアミス 騎 イスカンダル 間桐臓硯 魔 玉藻の前 雨生龍之介 暗 百の貌のハサン 衛宮切嗣 狂 スパルタクス vs『アーチャー』ケイネスが貴方に暗殺される ケイネス・エルメロイ・アーチボルト&ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ サーヴァント 所要日数 死亡回数 撃破数 マスター殺害数 令呪使用 最高感情 聖杯 セイバーオルタ 3(中断白紙) 0 1 0 『信頼』 × +第十四次聖杯戦争´ 第十四次聖杯戦争´ サーヴァント&マスター 一日目´ 二日目´ 三日目´ 剣 セイバーオルタ 『ランサー』を援護vs『ランサー』→勝利 vs『バーサーカー』→勝利 vs『アサシン』→勝利 貴方 槍 ディルムッド・オディナ vs『アーチャー』→勝利vs『セイバー』→敗退 間桐臓硯(間桐桜) 弓 ロビンフッド vs『ランサー』→敗退 六導玲霞 騎 フランシス・ドレイク ビル爆破により敗退 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 魔 メディア ビル爆破『ライダー』マスター暗殺 衛宮切嗣 暗 ジャック・ザ・リッパー vs『セイバー』→敗退 ダン・ブラックモア 狂 アルクェイド vs『セイバー』→敗退 レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ 中盤戦~終盤戦 サーヴァント&マスター 四日目´ 五日目´ ED 剣 セイバーオルタ vs『キャスター』→勝利、優勝 vs『十二代目』→勝利、聖杯獲得真実へ……→『ルーラー』に排除される 貴方 槍 ディルムッド・オディナ 間桐臓硯(間桐桜) 弓 ロビンフッド 六導玲霞 騎 フランシス・ドレイク ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 魔 メディア vs『セイバー』→敗退 衛宮切嗣 暗 ジャック・ザ・リッパー ダン・ブラックモア 狂 アルクェイド レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ サーヴァント 所要日数 死亡回数 撃破数 マスター殺害数 令呪使用 最高感情 聖杯 セイバーオルタ 5 4 2 2 2 『愛情』 ○