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登録日:2018/09/29 (土) 18 41 32 更新日:2022/04/11 Mon 22 15 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい オシャレ パニッシャーズ ヒロイン マジコ・マジカ ロリ 不老長寿 九邪戦乱の章 努力家 大賢者マジコ 大魔導マジコ 大魔王と八つの柱駒 巨乳 神羅万象 神羅万象チョコ 美女 美少女 親分 魔女 魔導士マジコ 魔導王マジコ 魔属性 魔法使い 魔法使いマジコ アークは今からアタシの舎弟だからな! とりあえずこの魔導書の魔法を全部教えてくれ!! 魔法使いマジコとは、神羅万象チョコシリーズに登場するキャラクター。 ◆データ No:八柱 006 Power:10 名前:マジコ・マジカ<女> 種族:人間<魔法使い> 属性:魔、火、水 武器:魔杖アンク・グルズ 仲間:勇者ヒイロ 特技:ヘル・ブレイズ、デス・ブリザード ◆解説 神羅万象第8章「大魔王と八つの柱駒」におけるキャラクター。ヒロインの1人でもある。 大魔王討伐隊「パニッシャーズ」の一員の少女。 魔導力を操り、絶大な魔法で敵を攻撃する。 人間としては非常に珍しい魔属性の所有者。 そういった自身の属性からか、魔族に対する偏見や抵抗がほとんど無く、性格も強気な面も見せるが努力家で良い娘。 容姿はピンク色の髪と典型的な魔法使いと分かりやすい服や魔女帽子が特徴的。 顔の偏差値自体は高いのだが、服装のセンスとやや太り気味な胴体はどこか芋臭さも感じさせる。 主人公である子供となった大魔王の魔剣士アークを強引に舎弟認定する(互いに仲はかなり良好)。 と言っても、実際には逆に魔法の教えを頼んでいるなどその関係性の実態はある意味逆。 アークの親分を自称したことで、星天魔アルカナとはアークの所有権を巡って喧嘩ばかりする仲になった。 作中のストーリーでは、パニッシャーズの1人としてアークと旅に出る。 妖魔子爵リトビーと怪魔男爵カルドディーモにお灸をすえた他、アークに良いところを見せようと奮起してフィオレーテを撃破する。 第2弾のストーリーでは、人間界に戻った際にパニッシャーズを騙る偽者集団のコスプレ四天王と対峙。 自身の偽者であるヘッポコ魔法使いマジコを懲らしめる。 見ろアーク! お前が教えてくれた上級電撃魔法が簡単に唱えられるぞ!この杖スゲーッ! ◇魔導士マジコ No:八柱 034 Power:13 名前:マジコ・マジカ<女> 種族:人間<魔導士> 属性:魔、火、雷、氷 武器:魔杖電気兎 舎弟:魔剣士アーク 特技:エレクトリック・サンダー アークが密かに趣味で制作していた魔法の武具がパニッシャーズの面々に与えられ、マジコは魔杖電気兎を貰ってパワーUP。 雷属性の付加によって、マジコが苦手としていた電撃魔法の強力サポートが可能に。 アークが教えた上級電撃魔法も簡単に唱えられるようになった様子で、マジコ自身は杖の力に感動していた。 ただし、アーク自身はマジコのその成果は道具ではなくマジコ自身の努力の賜物と評している。 パワーアップによる容姿の大きな変化はないが、服装が黒基調の物から白基調のお洒落な物となった。 この時期から、今までお洒落にまるで無頓着だったマジコが服装に気を遣うようになったらしい。 作中では、海魔王レヴィアタンを守る水魔である巨鯨子爵バタビアンと対決した。 マジコ様参上! 待たせたなアーク!アタシの活躍をバッチリ見せてやるぞ!! ◇大魔導マジコ No:八柱 078 Power:16 名前:マジコ・マジカ<女> 種族:人間<大魔導> 属性:聖、魔、闇、火、土、雷、氷 武器:聖剣アゾット 対決:煉獄竜魔王サタン 特技:スターダスト・アンク 錬金術の始祖が生み出した剣である「聖剣アゾット」を得てパワーUPしたマジコ。 乙女道を爆進する最中で、オシャレの相談に乗ってくれた夜魔王ベルフェリアと幻魔王アスモ・デウスを「オシャレ師匠」と呼んで慕う事になったマジコ。 その二人の夜魔王と幻魔王のコーディネイトの結果、パワーUPのついでについでにオシャレにドレスUPした。 肉体的にもスレンダーに成長し、美少女として順調な成長を遂げた容姿となっている。 大魔導となったマジコの持つ聖剣アゾットは、ソロモン大陸に存在する「四大聖剣」と呼ばれる最上位の聖剣の一本。 剣の特徴としては、使用者の威力を増幅させると同時に敵の魔力を弱体化させることが出来る。 作中ではアークの煉獄竜魔王サタンの撃破にパニッシャーズの一員として貢献した。 今のアークと比べたらまだまだだけど… 頑張るから、もっとアタシを頼って欲しいんだ! ◇魔導王マジコ No:八柱 102 Power:18 名前:マジコ・マジカ<女> 種族:人間<魔導王> 属性:聖、魔、光、闇、火、水、木、金、土、風、雷、氷 武器:聖魔杖カドゥケウス 信頼:大魔王アーク 特技:アポカリプス・ロード 奪われた聖剣を取り戻し、アゾットの真の主として認められたマジコ。 全ての魔導士の王として、天位「魔導王」を襲名する。 魔導士時代の武器である魔杖電気兎は、聖剣アゾットの影響を受けて聖魔杖カドゥケウスへと超進化を遂げた。 服装もパンプキンスカートやパンプキンランタンの髪飾りなどが目立ち、全体的に派手なイラストでマジコの「乙女道」の集大成と言える。 作中では、魔導神ファウストの魔導力によって悪魔化した国家魔導士の暗黒魔導士オウルザードと激突。 「努力だけは到達できぬ魔導の深奥」を垣間見たと自分の力に溺れるオウルザードに対し、「お前なんかが努力とか言うな」と切り捨てた。 同じくファウストに生み出された錬金造魔の熱風魔導ガナフ・アラフとも激突した。 最終決戦では遅れて助太刀に参戦するが、形勢の逆転には至らなかった。 八柱ストーリー終了後も、アークに加えて背理蛇神サマエと円環邪竜ウロボロスの3人を呼びつけては、夜な夜な魔導研究会を開催して精進に励む日々を送っている模様。 久しぶりだね、アーク… そろそろコレが必要かと思って持ってきてやったよ!感謝しろよな!! ◇大賢者マジコ 画像出典:神羅万象チョコ 九邪戦乱の章 公式ホームページ ©BANDAI・こどもの館 No:九邪 079 Power:20 名前:マジコ・マジカ<女> 種族:人間<魔導王> 属性:聖、魔、光、闇、火、水、木、金、土、風、雷、氷 宝物:聖魔杖カドゥケウス 信頼:大魔導王アーク 特技:アポカリプス・ロード 「九邪戦乱の章」第3弾においてパワーアップして再登場したマジコ。パニッシャーズの中で唯一の次章への再登場キャラクターとなった。 不老長寿の術によって、人間ながら現代に生きる伝説の魔導王として九邪戦乱の章の時代も生き続けていた。 不測の事態に備え、数百年に渡って聖魔杖に魔力を注ぎ続けていたとのこと。 実は不老長寿の術もアークを陰から支える為に自力で開発していたようで、マジコの健気で一途な性格が垣間見える。 容姿は八柱の時代よりも数百年経過しているが、不老長寿の術の成果で更けずに若い大人の美女になっている。 特におっぱいはかなりの巨乳へとバストアップしていて、魔導王時代の時からこの姿になるまでに異常な急成長を遂げたことが読み取れる。 ピンク色の髪の毛もかなり長髪なロングヘアだが、イラストの構図の都合や帽子着用などの点からあまり全容は見えない。 服装もホットパンツのスタイルに加えて、上半身は胸の谷間を全部露出しているなど、肌の露出が子供向けのキャラとしては限界に近いレベルで過激。 マジコの乙女道から始まったオシャレのセンスは、性的アピールの方面を極める路線になったのか……? 昔から着用している魔女帽子も、これまで着用していた帽子以上に頭に対してかなりの大きさ。 ちなみに、手に抱えるホウキにぶら下げているアークを模したぬいぐるみのストラップは、マジコによる手作りらしい。 勇者王ヒイロの直系の子孫になる聖導士ミリアを保護し、弟子入りした彼女と一緒に暮らしている。 ミリアからは師匠としてかなり慕われている模様。 作中では必死に一般市民を守って戦うアークの元に現れ、数百年に渡って自らの魔力を注ぎ続けた「聖魔杖カドゥケウス」を届けに来る。 復活を果たしたアークは視界に入る数百の下級邪神群を一瞬で一掃し、再びマジコに礼を述べたのだった。 今のWiki篭りと比べたらまだまだだけど…頑張るから、もっと項目を追記・修正して欲しいんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2019/07/20 (土) 11 26 23 更新日:2022/04/12 Tue 23 06 56NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 15周年 4コマ F4U あかつきごもく アンソロジー コミカライズ コロコロアニキ タモリはタル 完結記念 小学館 漫画 界顧録 神羅万象 神羅万象チョコ 神羅万象チョコ4コマアンソロジー 絵本を読む少女 萬屋不死身之介 読み切り 鷹岬諒 15周年を記念して…奇跡の漫画化!! 「神羅万象チョコ4コマアンソロジー」とは、コロコロアニキ2019年夏号の読み切り漫画作品。 【概要】 2019年7月にて、15年にも及んだ商品展開の完結が宣言された神羅万象チョコ。 コロコロコミックは、第一章から長きに渡って神羅万象チョコの特集を行ってきた。 女性キャラのあざとさなどから「子供が買ってるか怪しい」などとも言われていた神羅だったが、コロコロでの記事を切っ掛けに神羅のファンになった人間は多い。 だが、神羅の衰退期であった13章以降は神羅の次世代ワールドホビーフェア撤退などもあって、両者の関係性も少し薄くなっていた。 しかし、2019年1月に神羅万象チョコは7月の最終弾の「界顧録」での完結宣言が行われると、同時期に最新号が発刊されるコロコロアニキも反応。 コロコロアニキにて、最終弾の「界顧録」収録カードのアナザーカード&クリアファイルセットの応募者全員サービスが告知された。 そして、コロコロ編集部が選んだ5名の漫画作家が参加する神羅万象チョコの4コマアンソロジーの読み切り掲載が決定された。 アンソロジーに参加した作家陣はいずれも豪華な作家達であり、最初で最後のお祭り騒ぎという賑わいの内容になっている。 なお、「豪華な5名の先生による最初で最後のコミカライズ企画」という売り文句だが、「神羅のコミカライズ」自体は本作が初めてではない(*1)。 【参加漫画家】 萬屋不死身之介 コロコロコミックや週刊少年サンデーで活躍するギャグ漫画家。本作のトップバッターを務める。 美少女作画を売りにしている作家ではないのだが、題材にしたキャラはさり気無く殆どが女性キャラを占める。 なお、作者のコメントに関しては参加作家の中で唯一全く神羅に関係のない内容だった。 その内容は「QRコード決済が増えすぎてめんどくさいですね。早く淘汰されて二個くらいになってほしい。」(原文ママ) 鷹岬諒 コロコロ読者やゲームファンには『ロックマンエグゼ』のコミカライズでお馴染みの作家。 本人曰く、本作が20年ぶりの4コマ執筆との事で、神羅に関しては「カッコいいキャラが多いから楽しいね」との事。 そんな感想を抱いているだけあってか、他の参加作家陣よりも男性キャラを題材にした4コマが多い。 あかつきごもく 吉崎観音の妻としても知られる漫画家・イラストレーター。 第一章からの神羅のファンでコラボカードや神羅の同人本も手掛けていた作家だが、満を持してアンソロジーに参加。 4コマの題材として扱っているキャラは、忍者マスター絶影ことクオンであり、その関係で扱った作品も第一章から第三章のみになっている。 F4U 18禁漫画で人気を博している漫画家もまさかの参加。神羅開始時はモスバーガーでバイトをしていた。 F4U氏は自身のTwitterで、4コマの執筆は『文化部をいくつか』の作中漫画以来10年ぶりとの事。 題材にしたキャラは眠り姫アルマと飛天王アレックスの第一章の人気兄妹コンビのみに絞っている。 タモリはタル 『コミックボンボン』や『ケロケロエース』で活動しており、爆乳描写でも知られる漫画家。 コロコロアニキには2019年春号の巻末漫画で参加していたが、アニキへの2度目の参加呼びかけは本人が一番驚いたとの事。 神羅ファンとアニキ読者に「海より広い心でご笑納ください」「いつもより控えめなんですよ、これでも(逃げ腰)」と言い放っているが…。 案の定、一部キャラが原作イラスト(というか設定?)よりも巨乳化している。また、他作品のパロディ要素も多い。 13章や14章などの、末期で知名度の低いシリーズのキャラクターも題材にしている点も他の参加作家と違って特徴的。 【登場キャラクター】 萬屋不死身之介 絵本を読む少女 界顧録唯一の完全新規キャラクターであり、アンソロジーではトップバッターの立場。 EP仕様の睡眠姿が描かれ、原作通りに現れた少女のおじいさんが読んでいた本を内容を気になって拾い上げるが…。 なお、「少女のおじいさん」は原作ではカードの文章にしか出ていないため、容姿が確認できるのはこの4コマだけだった(後に「神羅万象界顧録」でも登場)。 武神将ヘルマティオ 破壊神デストール ヘルマティオの姿は第十章及び界顧録仕様。原作の設定通りに主君の名前を使った寒いギャグを披露し爆笑。 その姿を見たデストールは、心中でヘルマティオのクビを検討していた。ちなみにデストールは戦闘形態仕様。 ヘルマティオは原作でも自身のギャグによってメビウス一行の空気を微妙な雰囲気にしたので、案外原作でもデストールとこんなノリだった可能性も否定しきれない。 天聖輝神ヒカリ 第十一章のヒロインにして「新世界」の神の少女。姿は界顧録仕様。 右手に持っている水晶を何かしらの理由で破損してしまい、新品をAmazonで頼みながら1日間別の物で代用しようと試みる。 漂流者メリーアン 獅童王クレオ・パンドラ 獣の国「獅童」の獣人の娘達。水晶の代用品を使っているヒカリの姿を見て呆れた様子を見せていた。 鷹岬諒 聖龍王サイガ 第一章の主役で神羅の顔でもある男。自己紹介しながら販促も欠かさない主人公の鏡。 皇帝マステリオン 神羅を代表するラスボスで、後に光堕ちしたりするお方。 さり気無く販促を行うサイガを宣伝上手と讃える。直前に「大嫌いなヤツはマステリオン」と言われているのに褒める人間の鏡。 聖龍神リュウガ 第二章のリュウガの最終形態。シズクの救援を聞いて「真光牙七支刀」を貸すが… 実はギャグのネタに使われた「真光牙七支刀」の名前はさり気無く大きなミス描写。 何故なら真光牙七支刀は光龍神リュウガの時の武器の名前であり、設定的におかしなことになってしまう(ギャグ4コマに突っ込むのも野暮な話だが)。 鎧羅神シズク 神羅でもトップクラスの人気を持つ少女。リュウガに真光牙七支刀を貸すように要求し、洗濯干しとして使う。 大魔王アーク 第八章の主人公の大魔王。この世に怖い物は存在しないと豪語した直後にホラー映画を視聴するが、それで見た貞子に恐怖を覚える。 それ以降も怖いものはないと豪語するが自身なさげで、肩を叩かれただけで混乱する始末に。 綺羅星天アルカナ 第八章のヒロイン。貞子によって恐怖心が増大していたアークの肩に触れた事で彼から逃げられてしまう。 神聖輝焔龍王火牙刀 天征天魔王アーサー 第十一章の主人公の最終形態と魔の国「天魔」を統べる魔人の王の強化形態。 火牙刀は超神化した己の姿をアーサーに披露するが、名前を咬みまくって言い切れなかった末に逆ギレし、アーサーも逆ギレに強く突っ込む。 終極因使カイ 神羅太陽神アポロ 第六章と第九章の主人公で、第十章では共闘関係にあった2人。 カイが学園生活を送っていた過去からアポロも学園生活への憧れを口にするが、カイは「校則」を持ち出して「ハダカで入れ墨があるヒトはムリかな」と言い放つ。 あかつきごもく 忍者マスター絶影/四代絶影クオン/白面九尾クオン/ナインテールK 主役のポジション。主であるサイガへの忠誠心は絶対。 密かにつまみ食いをしたり、白面九尾化後はセツナと共に怠けた性格になっていたりとお茶目な一面を見せる。 ナインテールKへの変装を決めた際には、リハビリの為のトレーニング姿や変装用の服装を裁縫する姿も披露。 聖龍王サイガ 第一章の主役でクオンの主君。夏休みの宿題のや苦手なピーマンなどの処理をクオンを始めとする朧衆に任せていた。 死後は幻影として怠けたクオン達姉弟の姿をエドガーと共に見て、笑顔で呆れていた。 群雲のザンゲツ 疾風のイザヨイ 朧衆ににおけるクオンの部下達。ザンゲツはクオンと共にサイガの食事のピーマンを必死で食べていた。 イザヨイは饅頭泥棒の犯人を突き止めるが、その犯人の姿と言動を見て見なかったことにした。 大魔導ライセン 征嵐剣シオン サイガの部下と同時に教育係的な立場でもあるコンビ。サイガの宿題や食事のチェックをしていた。 白面九尾セツナ/ナインテールS 獣牙王エドガーに仕える軍師で、クオンの弟。 隠居生活では姉と共に怠けた日々を過ごしているが、王の末裔の危機に立ち上がった際にはナインテールのコスプレ案や口上案を作った。 獣牙王エドガー サイガのライバルの獣牙王。死後は幻影として怠けたセツナの姿を見て呆れていた。 雷迅のリュウガ 金剛のタイガ 火炎のショウ 水嶺のシズク 光の戦士達。リュウガはイラストを見る限りでは(多分)雷光のリュウガではない。 ナインテールの姿を見てリュウガはセツナとクオンかと疑うが、名前にヒントは付けないとしてタイガは強く否定した。 ショウとシズクは1コマのみに小さく描かれ、シズクに関しては後姿のみ…だが、怪力を発揮している。 F4U 眠り姫アルマ F4U4コマの主役。睡眠中の夢の中でドタバタを繰り広げる。 飛天王アレックス アルマの兄の飛天王。アルマに対する対応が優しい。 ガッシャ スウィーム 一章1弾に登場(洗脳個体が第三章でも登場)する所謂ハズレ枠のモンスター。 アルマの怖い夢の存在として女性口調のフレンドリーな態度で現れて、アルマの顔をそれぞれ挟む形になった。 彼らに顔を挟まれて苦しんでいるアルマの姿はなかなかにエロい雰囲気を感じる。 タモリはタル ナタージャ 一章1弾の兎の獣人のキャラクターだが、スウィームと共にメイン級扱い。 原作と違って語尾をカタカナにする癖が見られない他、作風の影響で爆乳化している。左肩の獣の頭もかわいくデフォルメ化。 スウィーム 一章1弾に登場する所謂ハズレ枠のモンスターだが、ナタージャと共にメイン扱い。F4Uの4コマとは扱いがかなり違う。 行動を共にしていたナタージャとは原作的には縁がないのだが、ナタージャはモンスターコレクションが趣味の設定なので繋がってもおかしくはない。 原作での描写と比べると、かなり喋る上に語尾も「ス」を付けるキャラだったりと、かなり感情豊か。 騎迅轟破灼炎王アポロ 神聖輝焔龍王火牙刀 白面叢雲九頭龍サイ スウィームが口に名前を出した3人の主人公達。彼らの漢字が並びまくった二つ名にスウィームは憧れた。 そしてナタージャが提案した名前は「水揚直送鮮度保障生食用スウィーム」。 魔皇后イルミナ/妖艶妲己イルミナ 忍者マスター絶影/四代絶影クオン 白面金剛九尾イヅナ 神羅を代表する狐娘の美女達。イルミナとクオンはスウィームの質問に苛立ちを覚えていた。 イヅナだけは登場時の擬音が「ままーーーん」だったり、一人終始楽しそうだったりと存在感が浮いている。 イルミナとイヅナはコマの枠線をはみ出る程に爆乳化されているが、原作でもかなりの巨乳設定なのでこの2人は違和感はない。 機界神Aオリオン 邪神群に滅ぼされた旧機界唯一の生き残りで、第九章の仕様で登場。 異世界召喚のハーレム展開への希望やミラージュパレスノヴァにソレイユを乗せた感触を聞き出すなど、女性への欲が強いキャラとなっている。 重機臣プロキオン 原作ではオリオンに憧れて臣下になったキャラ。オリオンへの突っ込み役。 蝗魔大公アバドン 見た目が某仮面ライダーな元魔王。ナタージャとスウィームはあのOPをパロって歌うが…。 楽園魔破号(蒼玉姫サファイア、琥珀姫アンバー、真珠姫パール) 原作ではエン一行を乗せてアガルタへの旅とギルシティへの生還を手伝った乗り物。イラストには3人の虜姫が描かれていた。 何気なく、原作ではやや大きめ程度のおっぱいだったサファイアが爆乳化している。 魔元帥ベリアール 第二章4弾にて、オウキを庇って石にされた際の姿で登場。石化しながらも内心背中の痒さに苦しんでいた。 ミラージュパレス/ミラージュパレスノヴァ ソレイユ/閃光のソレイユ 第十四章のメインヒロインとその専用ロボット。ソレイユは顔だけ登場(その影響か爆乳化していない)。 原作の世界観的に繋がりはないのだが、ミラージュパレスは機界神Aオリオンの存在を知っていて「様」付けで呼ぶ。 オリオンからは「女の子を体の中に入れた感触」に関して聞かれ、戸惑っていた。 魔将軍アスタロット タモリはタルの4コマと同時にアンソロジー全体を締める最後の4コマ作品で登場。イラスト仕様は第一章。 一章からの自身に起きた展開を振り返っているが、「4コマに収まり切らない魅力」として全体像の絵が4コマをぶち抜いた。 元々原作でも巨乳キャラだったが、こちらも案の定爆乳化している。 征嵐剣シオン 魔戦姫アスモディエス アスタロットのライバルとアスタロットの娘。 シオンは終始デフォルメ顔でアスタロットに突っ込んでいた一方、アスモディエスは4コマをぶち抜いた母に感心していた。 アスモディエスは母親が苦手な設定があるので、素直に母に感心している姿はある意味必見かもしれない。 【余談】 有名作家が5名呼ばれたアンソロジーだったが、コロコロ本誌で特集記事のイラストカットを手掛けていた溝渕誠や井上桃太などの漫画家は不参加。神羅と縁が深い作家が呼ばれなかったことを残念がる声も出ている(*2)。なお、井上氏に関しては神羅万象公式の完結宣言の際に、自身のTwitterにて反応を見せている。 コロコロアニキでは、界顧録の紹介記事にて神羅の完結について「平成が終わった時以上の衝撃!」とまで言い放っている。 ずいぶん安らかな寝顔じゃな。一体どんな追記・修正をしていたのかのぉ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はタル版アスタロット、確かに原作よりは大きいが彼が描いた女性キャラとしては小さく感じたのは気のせいだろうか -- 名無しさん (2019-07-20 14 47 04) 正直アドバンと4コマぶち抜きのアスタロトのインパクトが…そして、あれ?はタル先生ちょっと遠慮してるよね?感が凄い(多分ロボポンのせい) -- 名無しさん (2019-07-22 18 53 32) 名前 コメント
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登録日:2015/4/22 Tue 12 52 55 更新日:2024/04/05 Fri 13 01 28NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ZX-F イヅナの旦那 ゼクスファクター ハーフ リア充 リア充←別にカイだけに限らず 主人公 主人公の父親 主人公の親 吉野裕行 天地神明の章 妻子持ち 子持ち 悪人面 意外と苦労人 朱雀組 火群カイ 爆炎のカイ 父親 神羅万象 神羅万象チョコ 神羅万象主人公項目 神羅終極神カイ 終極因使 終極因子カイ 能力無効化 血は争えない 阿修羅明王カイ 電光石火カイ 魂獣ハーフ 鳳凰学園 火群カイとは神羅万象チョコの第六章『ゼクスファクター』の登場人物である。 ◆火群カイ □名前:火群 カイ<16歳> □種族:人間<男> □power:? □potential:S □所属:不明 □道具:不明 □仲間:はぐれ魂獣イヅナ □特技:属性不問で他人の神具を使用可能 ■概要 前作までから世界観を一新した第六章の主人公。 白目比率の高い三白眼が特徴的で、その顔立ちは時にはかなりの悪人顔に見えると評判である。 『外海』と呼ばれる広大なジャングルの深奥に居を構える隠密集団『火群一族』の一員。 彼が三歳の頃、彼の父親、ガイが一族の秘宝『紲晶石』を強奪し自身を置き去りにして逃走。 その後カイは身内の暴挙に責任を感じた晶石の奪還に名のりを上げ、両親への復讐の念を糧に修行に勤しむという暗黒の幼少期を送る。 そして一族随一の実力者となったカイは、外海に点在する遺跡から『魂獣』と呼ばれる精霊を宿し超能力を発揮する武具、『神具』 の使い手、『因使』の養成機関であり、父親が学園長を勤める『鳳凰学園』と学園都市『耶馬都』に紲晶石のはぐれ魂獣、イヅナと共にやってきた。 紲晶石奪還の任務と両親への復讐の念を抱いて。 この時、本名ではなく「火群カイ」と名乗って学園に入り込むのは良いが正体を隠すには役に立たなさそうだが気にしてはいけない。 実際、学園長には早々に感づれ、雲隠れされてしまうし。 カイの能力は本来一体の魂獣は一人の因使としか同時に契約は出来ないが彼はそれを無視して他人の神具を自在に扱うことが出来るというもの。 シリーズでは珍しく、第一弾の時点では彼の素性などの情報の大半が伏せられていた。 加えて当初はどこか冷めていて人を食った性格であるが、物語が進むにつれて精神的に大きく成長していくのも含め、いわゆる少年漫画的な、熱血寄りの主人公が大半の神羅シリーズにおいては中々の異端児といえるだろう。 ■劇中の活躍 【第一弾】 季節は春、夜遅くになって耶馬都に辿り着いたカイは鳳凰学園の生徒であるカリンと謎の因使とおぼしき仮面の男が戦っている現場に遭遇する。 戦いは拮抗していたがカリンの方がカイの出現に気を取られてしまい、仮面の男から致命傷を受けてしまう。 自業自得じゃね?と思いつつも見かねたカイはカリンの神具を起動。 仮面の男「馬鹿な…他人の神具で何が出来る!」 「…そうか?なら面白いモンを見せてやるよ…」 予想外の事態に動揺する仮面の男の隙を突くことで相手を撃退することに成功する。 その後、カリンに素性を聞かれたカイは鳳凰学園の転校生だと答える。 カリン「その神具は貸しといてあげる…きっとアナタの力になってくれるわ…」 「…なら預かってやる…確かにこれは役に立ちそうだ…」 すると彼女に気に入られたのかそのまま彼女の神具、炎王剣を預かることになってしまった。 ちなみに重傷を負ったカリンはそのまま自力で帰っていったそうな。介抱すらしないカイさんマジ鬼畜。 その翌日、カイはカリンの神具で学園の入学試験に合格し朱雀を組の一号生として編入、昼間は孤高ぼっちのスタンスをとりながら紲晶石の手掛かりを得るための諜報活動を行い、夜は人知れず寮を抜け出し一人修行に明け暮れるという生活を開始。 しかし手掛かりは得られないままに時間だけが過ぎていく中、ある日カイは上級生のイツキからの呼び出しを受けることに。 カリンがリーダーの学園万屋『天ヶ原』に所属しているイツキはカリン襲撃の容疑者に状況証拠からカイを断定、直接話を聞こうとする。 イツキ「何故リーダーの神具をお前が持っている!?何故リーダーの神具を使うことができる!?貴様…一体何者だっ!!」 だが対話だけではイツキの誤解は晴れることなく、両者は剣を交えることに。 尤もイツキの方も呼び出し場所がコロシアムの時点で最初から一戦交える気満々であったのだが。 「いくぞ牙炎、魂獣解放だ!お前の力、見せてみろ!!」 牙炎「どちらが真に優れた剣神か、今この場で決めてやろう!!」 □爆炎のカイ □名前:火群 カイ<16歳> □種族:人間<男> □Power:10 □potential:S □所属:鳳凰学園朱雀組 一号生 □神具:炎王剣ヒノカグツチ<朱雀> □魂獣:牙炎 □能力:発火能力、火炎操作 他人の神具にもかかわらず、魂獣の本気モードを呼びさます高等技術『魂獣解放』によって炎王剣の魂獣、牙炎は紅蓮焔鬼 牙炎凰となりイツキと雷王剣の魂獣、至電が魂獣解放した蒼震雷鬼 至電龍に立ち向かう。 【第2弾】 一昼夜にも渡る激闘の末カイは戦いに勝利、剣を交えることでイツキと心を通いあわせ友情を築くことになる。 その数日後にカリンが学園に復帰。 それから炎王剣は彼女の意向もあって引き続きカイが所持することに。 ……神具無しでも差し障りの無い因使養成機関もどうかと思うが。 その後、カリンとイツキの非常にしつこい勧誘に圧倒されたカイは半ば強引に天ヶ原に登録されてしまう。この時表面上は嫌がっていたものの、実際は少しばかり戸惑いと喜びがあったそうな。 この公的組織が相手にしないような些末な任務を請け負う何でも屋でカイは、リーダーのカリンと副リーダーのコウヤ、加えてイツキに同級生のマヒロと共に任務をこなす多忙な日々を送り、紲晶石探しに本腰を入れられずにいた。 そして季節は進み夏を迎えたある日、生徒会長のカナトから天ヶ原に未知の古代遺跡の調査を依頼される。 依頼を引き受け遺跡へ向かった天ヶ原メンバーとカナトに待ち受けていたのは遺跡を守る外海獣とのエンカウント。 総力を結集し格上の敵をなんとか倒したと思いきや、今のは所詮中ボスだと言わんばかりに遺跡の主である黄金竜エメリウスが一行に襲いかかる。 遺跡の主と言うだけあってその実力は伊達じゃなく、先の戦いの消耗もあって気がつけば仲間たちはカイ一人を残して全滅してしまう。 「俺は戦いに手段なんか選ばない!利用できるモノは全て利用する!俺にはまだやらなきゃならない事があるんだ!」 ◆電光石火カイ □名前:火群 カイ<16歳> □種族:人間<男> □Power:15 □Potential:S □所属:学園万屋「天ヶ原」第五席 □神具:炎王剣、雷王剣 □敵対:黄金竜エメリウス □能力:神具多重能力 今まて隠してきた『神具多重能力』を発動、炎王剣とイツキから託された雷王剣の二刀流となって黄金竜に挑む。 この時、神具の属性間の相性である『五行相生の理』により炎王剣は大幅なブーストがかかった状態となっている。 ちなみに制服が一弾の時とは異なるのは寮のルームメイトに無断で改造されてしまったためである。 そして、満身創痍ながらも黄金竜を撃破したカイは友情パワーの強さを実感することとなる。 【第三弾】 長らく行方を眩ませていた学園長ことカイの父、光明寺ガイが学園に復帰。 カイが学園転覆を企むスパイであるとして全校生徒に『火群カイ討伐指令』を発動する。 この学園中(といってもカイの実力から静観を決めた生徒も多いが)が敵に回ったという危機的状況の中、カイはカリンに炎王剣を返却し学園に対して戦線布告、自らの神具で戦いを挑む。 ガイ「紲晶石が欲しくば俺を倒すことだ…お前に出来るか?」 「望むところだ、光明司 凱!俺はお前に復讐する事だけを考えてこの13年間を生きてきたんだっ!!」 ◆六道拳カイ □名前:光明司 魁<16歳> □種族:人間<男> □Power:16 □Potential:S □所属:火群一族 □神具:六道拳アスラ<麒麟> □魂獣:龍鬼 □能力:加速能力、神具多重能力 神具多重能力を持つカイ自身の神具、六道拳を発動。 六道拳の魂獣、六道鬼神 魔破羅琉輝と共に、学園長室への道中に立ち塞がる討伐報酬目当ての一般生徒たちを蹴散らし、学園からの依頼という形で立ち塞がった天ヶ原も撃破する。 最後に立ちはだかったカナト率いる生徒会メンバーも、学園長よりカイを信じることにしたクラスメイトたちや天ヶ原の援護の元で突破。 ついに学園長の元にたどり着き、十三年越しの親子喧嘩が幕を開ける。 ガイ「よくぞここまで辿り着いたな!俺達夫婦はこの時を待っていたぞ!!さあ、お前の力を見せてみろ!!!」 「何だ、奴の魂獣は!?とても懐かしい…まさか!!」 ガイの魂獣、沙々羅明王が己の母親であることに気付いたカイは自らが人間と魂獣のハーフという色んな意味で衝撃的な真実を悟る……というか魂獣と子作りしたのか親父。 ちなみにこの両親は互いに一目惚れ。 余談だが作中では基本的に魂獣は『抑制状態』というデフォルメ体型で魂獣解放して初めてリアル等身になる。 そして沙々羅明王の抑制状態の姿 は完全に幼女。……ほのかに犯罪臭漂う話である。 また、カイが他人の神具を使えるのも契約の儀式無しで魂獣と同調できる身体を持つ超レアケースな出自故。 そして、ふとした事故でショタだろうと構わずホイホイ食ってしまうイヅナと契約状態になり、イヅナの膨大な魔力の流入でカイは衰弱してしまい、カイを助ける為に両親は紲晶石を強奪、石の持ち主として相応しくなるまで石とカイを引き離していたという十三年前の真実を知ったカイは…… 「もはや怒りも憎しみ無い…見てくれ!これが今の俺が持てる力の全てだっ!」 ガイ&沙々羅明王「それで良い…今こそお前は紲晶石の真の主だ…!」 ◆阿修羅王カイ □名前:光明寺 魁<16歳> □種族:人間(魂獣ハーフ)<男> □power :20 □potential :S □所属:火群一族 神具:六道拳アスラ 武装形態<麒麟> □両親:輝煌男爵ガイ、沙々羅明王 □能力:阿修羅神拳・アフラマズダ 魂獣解放を超える秘術にして神具と魂獣を融合させて魂獣の能力を直接使役する荒業、『魂獣武装』を発動。ついに脱いだ。 グローブ状だった六道拳は形状が大きく変化し背部に四本の副腕を装備している。 両親の愛に応える為、そして成長した自分の実力を示す為、最終奥義を発動。見事両親を撃破する。 【四弾】 カイの成長に満足したガイは自分の胸部に隠していた紲晶石の返還を決意する。 しかし、突如現れたカナトの攻撃によってガイは重傷を負い、紲晶石も奪われてしまう。 そして黄金竜討伐の戦利品、離縁石と結縁石を使いイヅナをカイから引き剥がし、強制的に自身と契約。 嫌がるイヅナには彼の協力者、ケンの魂獣の能力で洗脳し服従させる。 そしてカナトとイヅナは融☆合。伝説の新人類にして終極因使『ZX-F』となったカナトは、両親を見殺しにした自分の養父こと鳳凰学園理事長への復讐、則ち学園の壊滅という自身の最終目的をカイに告げるとケンと共に姿を消した。 ちなみにカナトはカイに目をかけている部分があったが、それはカイが親への復讐という自分と同じ目的を持つが故である。 それからというもの事の真相を打ち明けられないカイはカナトたちの行方を調査するも手掛かりは得られない。 そして季節も冬となったある日、古代遺跡から超級外海獣が続々と学園をに攻め込んでくるという非常事態が発生。 それがカナトの仕業だと直感したカイは単身イヅナの魔力を追ってカナトの元へ向かう。 その先で見たのはカナトとケン、そして力なく倒れる理事長。(一応強い人) カイはまず仮面の男の正体であるケンを瞬殺し、カナトに事の真相、カナトの誤解を伝えようとすれど話は通じない。 カナト「残念だよカイ君…君とボクは似た者同士だと思っていたのに…ただの勘違いだったらしい」 「いいや、アンタは俺と似てるよカナトさん…」 カイはカナトの復讐の念を取り除く為、カナトと戦うことを選択する。 「カナトさん、アンタは俺だ!復讐に取り憑かれた去年までの俺と同じなんだ!仲間達のおかげで俺は変われた…次は俺がアンタを変えてみせる!!」 ◆阿修羅明王カイ □名前:光明司 魁<16歳> □種族:人間(魂獣ハーフ)<男> □power:25 □potential:S □神具:六道拳アスラ 武装形態<麒麟> □敵対:破壊王子カナト □能力:阿修羅神拳・アフラマズダ 六道拳をフル活用し、決戦に赴く前に天ヶ原と担任教師から託された五つの神具を追加装備。 ついでにカリンからのお守り代わりのマフラーを纏った全部のせ形態である。 しかしカッコいい啖呵を切ったはいいが神の領域を侵すとまで言われるZX-Fには歯が立たず、次第に劣勢となっていき、ついには味方魂獣全てが力尽きるという絶体絶命な状態に陥ってしまうが…… 「もう終わりにしよう…その下らない妄執からアンタを解き放つ!」 カナト「見事だカイ君…ボクの負けだよ…」 ◆終極因使カイ □名前:光明司 魁<16歳> □種族:真ゼクスファクター<男> □power:∞ □potential:SS □秘宝:紲晶石 □融合:白面金剛九尾イヅナ □能力:能力無効化 カイの窮地を目の当たりにしたイヅナの洗脳が解けて正気に戻り、カナトとの契約を破棄してカイと再契約。 そしてカイは不完全だったカナトとは異なる真のZX-Fとして覚醒し一気に形勢逆転、勝敗は決したのだった。 その後、紲晶石を奪還するという任務を果たしたカイは、学園の卒業式の翌日に人知れず学園に別れを告げる。 孤独な幼少期を送った少年には学園での生活は大切な宝物ものとなっていたのだった。 その時の姿はエピローグの「カイ イヅナ」に描かれており、同じカイとイヅナのセットでも一弾の「火群カイ」が自信ありげな笑みを浮かべているのに対して「カイ イヅナ」では幾分爽やかで明るい表情で対比となっているのが特徴的である。 その後は火群一族の頭領の座を継承、耶馬都の平和を人知れず守っていたそうな。 なお、学園を出た後のカリンが火群の里を見つけて入り浸るようになったらしいがそれからどうなったのかは不明。 また、四弾には本章独自のカイの日記とも言うべき内容の『思い出カード』が存在しているが、その中で「一学期の思い出」ではカリン(おっぱい)と委員長の水着姿を、「二学期の思い出」ではマヒロのサンタコス姿を、カイがどちらも冷めた目で眺めているというお前それでも男かと言いたくなるような内容である。 また、「三学期の思い出」では卒業式の天ヶ原集合写真で今までの悪人顔が嘘のような、シリーズ通してみても屈指の良い笑顔で写っているのが印象的である。 【七天の覇者】 ZXから数百年後を舞台にカイとイヅナの間の息子、サイが主人公として活躍。 やっぱり血は争えなかったというべきか。 サイには火群流戦闘術や阿修羅神拳が受け継がれており、琉輝や沙々羅明王もサイの師匠として名前が出てくる。 カイ自身は既に天寿を全うしており遺影という形で登場している。 また、イヅナには死して後も強く愛されているようで、それがイヅナとの契約条件でかつ、契約は未だに続いているという事実も判明。 なんというリア充とも思えるがイヅナとの契約で一度死にかけたことを思えばこれも厄介なものかもしれない。 【天地神明の章】 本章がオールスター物だと判明してからは六章の主人公として登場が確実視されていた中、第二弾で万を持して参戦。 「お前達が神だと?悪い冗談だな…だがその冗談にも付き合おう!未来の妻と息子の為に!!」 ◆終極因使カイ □名前:光明司 魁<男> □種族:人間「火群一族」<頭領> □power:∞ □属性:魔、光、火、金、土、風、雷、無 □宝物:紲晶石 □融合:白面金剛九尾イヅナ □特技:終極絶無・神魔必滅 神々に喧嘩を吹っ掛けた主人公、メビウス側の助っ人としてZX-Fの姿で嫁と息子夫婦共々時空を超えて召喚される。 火群一族の頭領として任務を遂行している間を狙って呼び出されたようだが、わざわざチート性能のZX-Fになる必要のある任務とは なんなんだという気がしないでもない。 一部では終極因使で登場した場合の弱体化が危惧されていたがなんと戦闘力は据え置きで∞をキープ。 能力無効化も神族相手でもしっかり効果を発揮するが、武神将ヘルマティオや羅刹王ラズリードといった特殊能力に頼らない連中の相手ばかりで実力をフルに発揮できないということも。 尤も能力の特性上そうなるのも致し方ない話ではあるのたが。 また、カイたちを呼び出した時空召喚は本来同一人物は一人しか呼び出せないのだが、カイと融合していたイヅナは一人とカウントされずに、現在の時間軸の(カイともサイとも死別した)イヅナと合わせてイヅナが二人いるという状態になってしまった。 なんと羨ましい奴だと思いきや、案の定二人のイヅナはカイの所有権を巡って日々ケンカをしているらしい。 何ともめんどくさそうな話である。 その後、紆余曲折あって姿を現した真の黒幕、邪神帝シンラ・メルタ・トロスに歴代主人公たちと共に対峙し…… 「こんな三文芝居に引っかかるとはな…シンプルな作戦が功を奏したようだ!征くぞイヅナ!!」 ◆神羅終極神カイ □名前:光明司 魁<男> □種族:人間「火群一族」<八大神羅神> □power:∞ (実際の表記とは異なる) □属性:万能 □宝物:紲晶石 □対決:邪神帝シンラ・メルタ・トロス □特技:超神羅・終極神滅覇 天界の最高神こと調和神から神力を注入されて究極無限の力に目覚めたカイは他の主人公共々覚醒進化。 もう一人のイヅナとも融合を果たし、尻尾は七天四弾のサイみたく白面金剛九尾仕様になった。 加えて自分以外の時間の流れをも停止させるというさらなるチート能力を入手する。 ちなみに↑の三文芝居とは黒幕を炙り出す為に天界、メビウス側が共倒れになったと誤解させるための死んだふりのことを指している。 そして仲間たちと共にその力を以て邪神帝を瞬殺、天界の平和を取り戻した。 その後、メビウスたちと新世界創造を済ませた後は時空召喚を解かれて元の世界に帰還。 死後に神々の一員として転生を果たした後は、天界に残ったイヅナや同じく転生したサイたちと一家揃って幸せに暮らしたそうである。 「いいや、追記修正させてもらう!その荒らしも主観まみれの記述も、俺には効かない!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でやがったな神羅万象生粋のリア充 -- 名無しさん (2015-04-22 13 24 38) 学園長、カイは復讐心から堕ちてたらどうするつもりだったんろう -- 名無しさん (2015-04-22 13 41 06) 神羅世界の、五本の指に入るリア充。 個人的に一位はシェイド&クラウディア。 -- 名無しさん (2015-04-22 17 36 36) 一位は嫁のメリルにルキアにモルテにクレアまで居るマキシじゃねぇかな…息子まで設けてるあたりカイ&イヅナやシェイド&クラウディアもトップ5に入るのは間違いないが -- 名無しさん (2015-04-22 19 46 25) 屈指って書こうと思ったら生粋になってた。すまねえ -- 一番上コメ主 (2015-04-22 19 50 47) あとは、偽勇者から愛戦士にジョブチェンジしたあいつと、薔薇乙女。 -- 名無しさん (2015-04-22 20 06 43) マキシにはゼロも居るしな!カイにも委員長が居るけど -- 名無しさん (2015-04-22 20 23 41) 結論→神羅の歴代主人公はリア充だらけ 末永く旧世界で爆発しろ -- 名無しさん (2015-04-22 20 48 11) ↑メビウス「あの」 -- 名無しさん (2015-04-22 23 18 24) おめーもめびうーとか呼ばれてるじゃねーかよー!ナイアちゃんによー! -- 名無しさん (2015-04-22 23 22 02) 理事長は相手が悪かっただけなんだよ鏡花水月と双魚理の能力もってたナイアちゃんペロペロ -- 名無しさん (2015-04-22 23 51 07) カナトさん女っ気ないわ、仲間は仮面男しか居ないわとマジ不幸。歴代ラスボスでも薄倖ランキング上位じゃね? -- 名無しさん (2015-04-23 00 14 06) アポロも嫁に妹に音楽仲間とそこそこ…え?アーク?アコちゃんは俺の嫁ですよ?アルカナ?知らない子ですね…。 -- 名無しさん (2015-04-23 00 50 53) おい、クーフーさんを忘れるな -- 名無しさん (2015-04-23 07 24 33) ↑3 カナトさんにはシヅカちゃんがいるから......(震え声) -- 名無しさん (2015-04-23 10 00 41) カイってよく考えると今でこそめちゃくちゃ勝ち組認定だけど 出生してイヅナからハーフのせいか気に入られて契約のお陰で死にかけ、助けるためとはいえ親が里の裏切者化と そして追いかけるために過酷な修行はしてただろうし・・・そう考えると不幸な部分多いな、学園生活なかったら闇堕ち待ったなしだったろうな -- 名無しさん (2015-04-23 10 16 48) イヅナ同士でも取り合っている辺り一夫多妻系はありえないからカリンの方は親しい仲止まりか -- 名無しさん (2015-04-24 00 25 00) あとは、羅震鬼のカニ座とさそり座、インドラ&ナユタ夫妻もカウントしたい。 -- 名無しさん (2015-05-24 22 12 06) ↑2 里を盛り上げるために一夫多妻、もしくは魂獣は他種族より寿命が長い(と言うか無い)からの後妻説は一応否定はされてない。数百年後なのに息子は子供の姿(カイよりも若い)ってのも後妻説を後押ししてたりはする。 -- 名無しさん (2016-10-14 19 50 03) ↑ なんともいえない、嫉妬団が反応しそうな話だこと...... -- 名無しさん (2016-10-14 20 28 49) ↑ まあ、あくまでその可能性は否定できない、ってだけの話だからね。邪神戦後に一緒にいたのもイヅナでしょ?と言う人もいるが、サイガと一緒にいるのはクオンだったりするし。 -- 名無しさん (2016-11-09 18 35 47) 名前 コメント
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登録日:2014/06/19 Thu 05 37 05 更新日:2024/04/05 Fri 22 17 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ヒロイン マキシの愛人 ルキア・ムーン 天地神明の章 巫女 月 月光王ルキア 月光神姫 月光神姫ルキア・ムーン 月影 月影のルキア 王我羅旋の章 神獄の章 神羅万象 神羅万象チョコ 羅震鬼 裏ヒロイン 『神羅万象チョコ』に登場するキャラクター。 羅震鬼編(神獄の章、王我羅旋の章)において活躍した裏ヒロインである。 ◆人物 劇中で最も早く登場した王我血族の羅震鬼で羅震王序列第三位。 羅震帝サン・マナフが最も信頼を寄せていた羅震王で、家族も部下も持たず、常に単独で行動している。 神獄の章で登場した際には人間に化けて正体を隠していたため、全く活躍しなかったものの、 その謎めいた雰囲気から、ファンの間で正体が議論されていた。 そしてストーリーが王我螺旋の章に入ってから本格的にスポットが当たる。 当初は主人公と対立する立場にいながら、紆余曲折を経て味方になるという それまでのシリーズのヒロインとは違った立ち回りから多くのファンを獲得した。 ぶっちゃけ、王我羅旋の章における見せ場は正規ヒロインであるメリル・スターよりも多く、 マキシウスがディルクルムやメビウスなどのボスを倒せたのも、彼女から託された武器のおかげである。 そして特筆すべきは、主人公であるマキシウスと彼女の関係である。 神獄の章でルキアはマキシウスにつきまとっていたが、後に彼女の任務がサン・モルテの血筋の者の捜索であったことが発覚したため、 つきまとっていたのは羅震鬼を追う彼を監視することが、探すのに効率的だったためかと思われていた。 しかし、王我螺旋の章においてルキアがマキシウスに合流した直後に、マキシウスがメリルやクレアなどの女性に囲まれているのを見る度に 訳も分からずムカムカと苛立っているらしいゾ!と公式で公言され、どうやら見えてないところで既にフラグが建っていたことが発覚した。 王我螺旋の章のエピローグである「羅震獄双星神」でも、メリルやモルテに囲まれたマキシウスを、1人不満そうな顔で後ろから見つめている様子が描かれ、 普段の振る舞いからは想像もつかないヤキモチ焼き属性にノックアウトされたファンも多いとか。 つまり何が言いたいかというととりあえずマキシウス爆発しろ。 ◆物語での活躍 ○ルキア・ムーン No:神獄011 LEVEL:? 種族:人間 必殺技:ルナティック・ダンス 監視:輝煌士マキシ 「何か困ってるみたいネ!でも助けてあげな~い!!」 人間に化けていたルキア。大きな赤い帽子と、長いマフラーをつけ、体型もロリに変化させている。 尻尾や羽根はアクセサリーと言い張り、触ると怒っていた。 目的や正体を隠したうえで、付かず離れずマキシウスを監視していた。 ○月影のルキア 神獄070 LEVEL:? 種族:羅震鬼(王我血族) 必殺技:月蝕カルナバル 捜索:羅震帝サン・モルテ 「やっと見つけた!サンキューマキシ君、やっぱり君に目を付けといて正解だったね!」 羅震鬼としての正体を現したルキア。 余命幾許も無い羅震帝サン・マナフの密命を受け、大昔に行方不明になったサン・モルテの血筋の者を探しに来ていたが、 封印の影響でそのモルテ自身が生存していたことが発覚したため、それを報告するため羅震獄に帰還した。 このときは、マナフが死ぬ寸前であり余裕が無かったためか、同胞である一般羅震鬼に加勢することは無かった。 ○月光王ルキア No:王我011 種族:羅震鬼(王我血族) 必殺技:月蝕カルナバル 主人:羅震帝サン・マナフ 「いくらマナフ様の願いとはいえ、嫌がるモルテ様を無理矢理連れ去る事が本当に正しいと言えるのか・・・?」 この章でようやく彼女の身の上が明らかになった。 曙光王ディルクルムの命で凱騎王オデオンと共に羅震帝サン・モルテを迎えに行き、 嫌がるモルテを無理矢理王我血族のもとに連れて帰ったが、本人は皇帝の血筋であるサン一族が既にモルテ一人という状況に加え、 彼女を後継者とすることが自分が敬愛する先代羅震帝マナフの願いであったとはいえ、嫌がるモルテを連れ去ることが正しいのかと葛藤していた。 しかし、モルテを連れ去るシーンの表情は、冷酷そうで怖い。 余談だが、このときモルテを連れ去るために他の侵攻部隊の仲間より一足早く帰還したことで、結果的にマキシウス一行にボコられずにすんだ。 ○月光王ルキア No:王我049 種族:羅震鬼(王我血族) 必殺技:月光神姫アルテミシア 主人:羅震帝サン・モルテ 「月の日は光を受けて初めて光り輝くもの・・・だからモルテ様を護るのは当然って感じでしょっ!!」 悩んでいた矢先、ディルクルムがモルテを意思のない操り人形に洗脳しようとしているのを目撃。 今自分が使えるべきはモルテであると認識したルキアは間一髪でモルテを救い、彼女を連れて逃走。 追撃するクローシェ率いる飛空部隊の攻撃からモルテを庇いつつボロボロになりながらも逃走し、何とかモルテの側近であるホウセンのもとに辿りつき、 危機を脱する。そしてモルテを想う心によって先帝マナフから託された武器である「陽光剣」を「陽光月華」へと変化させ、 王我血族の横暴を止めようとするモルテに従い、神羅世界連合軍に加勢。後にマキシウス一行に合流し、真の敵がディルクルムであることを伝える。 最終決戦ではディルクルム親衛隊と戦いこれを倒すも消耗し、モルテに的を絞って襲い掛かったディルクルムからモルテを庇おうとして、 ホウセン共々さらに疲弊し、最終的に三人ともディルクルムの「捕食鬼手」の餌食となって吸収されてしまった。 だが、その間際に「陽光月華」をマキシウスに託し、それによって彼の勝利に貢献した。 マキスウスがディルクルムを倒したことで、他の羅震鬼と一緒に吐き出された。 最終的に、マキシウスとともに羅震獄に帰還した。 ○月光神姫ルキア・ムーン POWER:40 種族:羅神鬼「王我血族」 巫女 属性:聖、魔、光、闇、水、土、風、氷 武器:月光聖剣・月華美刃 敬愛:黄金鬼吼神マキシウス 特技:月光乱舞・如法暗夜 「まったくマキシ君はおマヌケさんだよね!魔導神様の記憶を受け継いでるなら普通気付くでしょ…やっぱり君は私がついてないとダメって事かな!」 『天地神明の章』において、久々に登場。 マキシウスと対峙したメビウスの手で、説得のためにモルテ・ルキアとともに召喚された。 口調こそ勝気だが、なんやかんやでマキシウスにデレッデレである。 (ちなみに上記のようにマキシウスはメビウスの記憶を継いでいるため、転生メビウスの正体にはちゃんと感づいていたのだが、 黒幕に操られた調和神から「メビウスの名を騙る存在」と吹き込まれていたため、戸惑っていた。) 現在はマキシウスと魂を共有して不老不死となった状態で彼に仕え、メリルやモルテとともに「運命の三神姫」と呼ばれている。 純粋な戦闘力は巫女の中でも一番高いらしい。 嫁入り巫女入りしたのは最後で、モルテが巫女になった後、彼女をマキシから守る名目で巫女に志願したらしい。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マキシ君って呼んでるのが萌える -- 名無しさん (2014-09-06 15 17 14) 名前 コメント
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登録日:2011/07/14 Thu 15 04 45 更新日:2022/10/25 Tue 12 19 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ×アスタロッテ ○アスタロット おっぱい アスタロットの玩具←我々 九邪戦乱の章 人外 人外萌え 人妻 同人誌のエース 子持ち 巨乳 悪魔 悪魔っ娘 母親 皇魔族 神羅万象 神羅万象チョコ 神魔大将軍アスタロット 第一章 第二章 経産婦 青肌 魔将軍 魔将軍アスタロット 魔物娘 魔界三巨乳 最高の恐怖を味わわせてあげるワ! バンダイより発売された『神羅万象』第1章、第2章、第9章に登場する敵キャラクター。 【1章2弾 魔将軍アスタロット】 ■No. 54 ■Power 9 ■種族 皇魔族 ■必殺技 月禍氷刃 ■データ 皇魔族の将軍。 魔界生物を束ねる上級皇魔族で、大群の魔物を率いて各地に攻め入る。 ■ライバル 征嵐剣シオン ■セリフ 「最高の恐怖を味わわせてあげるワ!」 ■つぶやき 膨大な力を持つマステリオンは魔界から地上に進出してくる際に完全なるパワーを失ってしまったようだ…。 【2章2弾 魔将軍アスタロット】 ■No. 046 ■Power 11 ■種族 皇魔族 ■必殺技 月禍氷刃 ■データ ベリアールの治世を補佐する「魔界三巨頭」の一人。 実力者だが気まぐれな性格にベリアールが手を焼くことも…。 ■パートナー 魔元帥ベリアール? ■セリフ 「帰りなさい…ここはボウヤ達が来るような場所じゃないわよ」 ■つぶやき 危機感と責任感を胸に幻魔宮殿に攻め込む「光の戦士」達。 迎え撃つ「トランプ4」との死闘が始まった! 【9章3弾 神魔大将軍アスタロット】 ■No. 071 ■Power 33 ■種族 神魔族<大将軍> ■属性 魔、闇、水、木、風、雷、氷 ■武器 神姫魔杖ダークネス・ハート ■実子 魔戦姫アスモ・ディエス ■特技 真・月禍颷塵 ■データ 神魔界より召喚された異界の勇者。 神魔界を統治する神魔三巨頭の一人で、別名「艶魔王」とも呼ばれている。 ■セリフ アスタロット 「ベルゼとアスモも私の可愛い子供なの…決して許すわけにはいかないわ!」 ベリアール 「怒りは胸に秘めろ…いつものお前らしくないぞ」 ■つぶやき アスタロットは、繁栄と情熱を暗示する「女帝」のアルカナ・タロットで召喚されたらしいゾ! 【解説】 魔界生物を束ねる上級皇魔族の将軍の一人でギュウキの大群を率いて二度に渡り聖龍族を襲撃。 二度目の襲撃時にはその強大な魔力で征嵐剣シオンを苦しめた。 第二章では1000年経過しているのに何故か若くなっている。 しかし、胸は成長している模様。 ボンデージ風の衣装を着こなす青肌女王様であり、魔族トップの魔元帥ベリアールさえ手を焼く気分屋さん。 2章の後に、彼との間に娘のアスモディエスをもうけている。 (゜Д゜) つまり非処女で子持ち……… …前向きに行こう、人妻属性が付いてNTR&親子丼が出来るんだ! 元々清純キャラじゃないしね。 ちなみにベリアールは妖精界からアルフィーネというロリ嫁を迎えている一夫多妻。 …爆発しろ。 その後は長らく出番がなく、シリーズも別世界に移行していたが、第九章でまさかの再登場。 異界からの召喚という形での世界移動で、支配と安定を暗示する「皇帝」のカードで召喚されたとのこと。 神魔大将軍となっており、スペックも二章から大きくパワーアップした。 外見は相も変わらずセクシーだが服装は大きく変化しており、「神姫魔杖ダークネス・ハート」を持っている。 別名「艶魔王」に相応しく、巨木子爵ウッドラルはその姿を見て「幻魔王に勝るとも劣らない美しさ」と評し、 幻魔王の訃報で喪失していた戦意を再び燃やすまでに回復したほどである。 だが、ウッドラルの上司の麗魔大公ラフレイシアは「確かに美しいがアスモディエスの方が上」という感想を述べている。 娘のアスモディエスに対してはからかってちょっかいばかり出しているが、その実誰よりも彼女を溺愛している様子。 血の繋がりのないベルゼビュートに対しても、同様に愛情を注いでいるなど良き母親である。 そのため、子供達を行方不明にした邪神群には激しく怒りを見せており、その様子をベリアールは「彼女らしくない」と呼びかけていた。 しかし、当の娘はからかわれることもあってか母親の事は苦手としている。 母親から受け継いだかのような尻尾や翼も好きになれず、別の姿に変化していたほど。 なお、アスモディエスが演じていた姿は彼女の「理想の姿」だが、容姿はアルフィーネを思わせるのが考えさせられるところ。 アルフィーネに対しては彼女の純真無垢な性格を理由に苦手に思うところもあるらしい。 彼女の前だけでは、普段のわがままで天真爛漫な態度も影を潜めてしまうようだ。 性格自体は正反対な面があるので、やはり噛み合いにくいというか調子が狂う面もあるのだろうか。 モチーフはカナン神話の女神アスタルテを前身とするソロモン72柱の悪魔の一人アスタロト。 カードのアスタ様をよく見ると右手に自身の尻尾を巻いていて、アスタロトは右手に毒蛇を巻いているのでその名残と思われる。 「棒アイスやフランクフルトが好き」 という健全な紳士諸君ならばアレを想像してしまうような意味深な裏設定もあるらしい… 神羅万象の中で5本の指に入る人気キャラクターなので、二次創作等が多く、 同人誌ではそのプライドが高そうイメージからモンスター相手の受けの凌辱系があり。 実際な話、神羅万象の同人誌ではトップレベルに数が存在し、白面金剛九尾イヅナと共にエロ方面でのエースを務めているというっても過言ではない。 …イヅナも多くは凌辱系が多い気がするが、そもそも神羅万象の世界観も女性キャラもその類の内容がフィットしやすいからか。 「二次元裏掲示板」では「明日田さん」という別キャラが確立していて、「アスタ万象」という同人カードも発売されている。(神羅万象は知らなくてもこちらのアスタ様は知っているという方も多いはず。) …前置きはここまでにしよう。 重要なのは、青い素肌と角に尻尾。 更に、豊かな胸にキュッと引き締まったお尻。 人外萌え以外の紳士諸君をも魅了してしまうであろうエロス全開のそのお姿である。 その神々しいまでのお姿で、健全な紳士諸君から搾り取った汁は量り知れず。 コロコロアニキの神羅万象特集でも大きく取り上げられ、「元祖お色気キャラ」「このカードを目当てに神羅を買った人も多い」などと紹介された。 つまり、彼女の小学生向けとは思えないお色気全開な容姿は、コロコロ編集部公認ということになる……侮れない編集部だ。 正に現代に降臨なされた女神様であり、俗に言う「悪魔っ娘」の先駆者でもある。 …え?……モリガン? やだなぁ、あれは悪魔っ娘じゃなくて、悪魔オバ(ry 余談だが、ゼクスファクターで偽神ナイアーラというキャラクターも登場している。 こちらはアスタロットを思わせる容姿をしているが、実際にはストーリー上で何の関係性もないので注意が必要。 何よりおっぱいの差がね……。ナイアーラも美少女だから問題ないけどね。 おまけ アスモちゃん 後に長身イケメンボインになります 【フィギュア化】 画像出典 メガホビ MEGA HOBBY STATION メガハウスのホビー商品情報サイト エクセレントモデル 神羅万象チョコ 魔将軍アスタロット(再販) ©BANDAI・こどもの館 メガハウスからエクセレントモデルシリーズとして、神羅シリーズ初のフィギュアが2014年11月に発売されている。 価格は8,800円で、2015年8月にも再販がかかっている。 食玩での立体化は一応あったが、本格的な神羅キャラの立体化商品はアスタロットが初めて。 小学生向けの商品で、しかも主人公キャラでもないのに凄い快挙である。 いざ発売されたフィギュアの完成度は高品質で好評。 特に立体化したことで見える尻がかなりセクシーと大好評を得ている。 もちろん、立体化したことでよりおっぱいの膨らみも再現されている。 翼はメタリック塗装が施されており、造形も十分に細かく、皇魔族紋章が記された台座も金色で高級感がなかなか溢れる。 神羅ファンはもちろん、そうでない人も購入して決して損はしないだろう。 実際に神羅に関する知識を持っていない人の中でも、青肌娘の立体フィギュアを求めていた一部の層からの需要もあったと言われている。 このアスタロットから、何人かの神羅女性キャラがメガハウスから立体化されていくこととなった。 後に娘のアスモディエスも立体化したことで、親子を並べることも可能になっている。 しかし、アスタロットは魔将軍時代の立体化である都合で完全な再現にはならないため、大将軍の立体化も望まれるか。 追加・修正は彼女の下僕の方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 同僚のアリオクさん共々第九章に親バカ化して再登場してた -- 名無しさん (2013-12-15 14 21 16) まさか項目がたっていようとはw -- 名無しさん (2014-04-15 07 52 27) >モンスター相手の受けの凌辱系があり。 女性上位シチュの方が方が多くね? -- 名無しさん (2014-06-19 09 58 09) フィギュアが出る模様 -- 名無しさん (2014-06-19 09 59 16) ゼクスファクターの「偽神ナイアーラ」についても触れたげてよぉ! -- 名無しさん (2014-06-19 10 10 40) フェギュア買わなきゃ・・・ -- 名無しさん (2014-06-24 08 08 35) 非処女で子持ちに突っ込まれてるけどむしろ色魔なイメージ持ってる人の方が多いんじゃないの? -- 名無しさん (2014-10-09 07 48 00) フィギュア・・・めっちゃむちむちでした・・・ -- 名無しさん (2014-11-13 08 32 25) 悪魔っ娘の先駆者は業界の大先輩にあたるサタンマリアじゃね? -- 名無しさん (2015-04-21 01 09 41) ↑あの人(悪魔)シヴァマリアになったら悪魔っぽい要素なくなっちゃってその後の登場もハピラキ以外その姿が基本だしなぁ。 -- 名無しさん (2015-04-21 01 34 52) フィギュアはおっぱいよりもお尻の方がボリュームがあってエロかった。腰のラインとかふとももとかも良い出来 -- 名無しさん (2015-09-22 13 44 54) そして娘もフィギュア化w -- 名無しさん (2016-02-13 11 23 46) 15年間現役。息子がお世話になりました。 -- 名無しさん (2019-07-20 18 55 51) 名前 コメント
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OFF会(オフ会) ネット上で知り合った者同士が、実際に集う会合の事を指す。語源は、普段の交流がオンライン(ネット)であるのに対し、回線を経由しない、「オフラインの会合」と言う事からこの呼び名が使われる。 神羅万象オフ(トレードオフ) 神羅万象のコレクターによるオフ会は一般的に「カードのトレード」をメインに据えているので「トレードオフ」と称される事も多い。最も多いオフ会の流れは「集合」>「カードトレード」>「飲食店にてヲタトーク」と言う物が多い。普段、神羅万象の話題で盛り上がれる環境を持っている人間は非常に希有だと思われるので、トレード目的ではなく、真に交流の意味で参加する人もいる。また、オフ会でのトレードは場の雰囲気に圧され気前が良くなっている人が多く、ネットでのトレードでは考えられない様な好条件のトレードが成立したり、タダでカードを配る人も珍しく無い。もっともそれをあからさまに期待して参加すると場の雰囲気を悪くするので自重はする事。また、オフ会で非常識な行動や、がめつい行動を取ると、ネットで晒される可能性が高いため、自己防衛の観点からも大人しい目の行動を心がけると良い。また、如何に場の雰囲気が盛り上がっていても、そこはコレクターの集まりなので光龍王サイガや鎧羅王ポラリスなどの一級品のカードは簡単には手に入らないので、そういうカードを集めたいのなら、ネット上のレート程度の条件を満たすトレード要員の持参は必須である。 オフ会の開催地 現在、神羅万象オフと称されるイベントが定期的に行われているのはふたばチャンネルで呼びかけられている物しかない。しかも開催地は東京の秋葉原に限定されている。また、新弾発売の前後に不定期に大阪でも開催はされているようである。ふたばチャンネルに該当スレがあるので、興味がある場合はそちらを覗くと良い。これとは別にオンリーイベントの会場ではトレード用のスペースや時間が大概設定されているのでこちらを活用するのも一つの手段である。
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登録日:2018/05/21 (月) 13 22 19 更新日:2023/08/02 Wed 14 39 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エルア ロリコンホイホイ 剣聖 剣聖少女キャロル 小公女 少女 流星の皇子 流星の皇子版アルマ 神羅万象 神羅万象チョコ 美少女 飛天族 叔父様、心配しないで結構です。 私、叔父様より強いのですから。 逆に私が守ってあげます 剣聖少女キャロルとは、神羅万象チョコシリーズに登場するキャラクター。 ◆データ No:流星 065 Power:11 種族:飛天族<女> 武器:聖剣・暁光エイオース 奥義:スピカ・メロディアス 能力:時間逆行(1時間) 住居:飛天王都・カナリア宮 ◆解説 神羅万象第13章「流星の皇子」に登場した少女のキャラクター。 幼くして「剣聖」の称号を持つ小公女。 小さくマスコット的な外観の鳥の使い魔「エルア」を操り、手にした聖剣で邪悪を切り裂く。 パワースペックも幼い少女としては高く、微妙に飛天王ノエルを上回っている(本人もそれを自覚している)。 キャロルの父親は先代の剣聖で、かつては歴代最強と言われたほどの英雄だった。 しかし父親は幼い頃から不治の難病を抱えており、キャロルに剣聖の称号を譲った直後に死亡した。 父親が亡くなる以前にも母親も亡くなっているので、父子家庭だったと思われる(母親の死因は不明)。 父親を亡くした直後は叔父の飛天王ノエルに引き取られ、彼の庇護下の元で共に暮らしている。 ノエルがキャロルを引き取る前に最後に会ったのは3~4歳の頃だったようで、長らく会っていなかった様子。 もっとも、キャロルはともかくノエル自身は兄の忘れ形見という事もあって歓迎する姿勢でキャロルを引き取った。 外見は紫のリボンで大きく束ねたピンク色の髪の毛と、幼いながらも感情が見えにくい表情が特徴的な美少女。 飛天族女性特有の可憐な赤いドレスも似合っていて非常に可愛らしい。 腰部分の光輝く翼は「光翼」と呼ばれる特殊な翼で、巨大な魔力と共に治癒の光と破邪の光を宿している。 背中に携えている武器は「聖剣・暁光エイオース」という、剣聖の地位を受け継いだキャロルの専用武器。 刀身は常に薄明るい光を宿すが、所持者の剣士としての力量に比例して刀身の明るさは増すようになる。 キャロルの場合は、抜刀の際に太陽の輝きにも匹敵する光の量を放つようだ。 性格は落ち着いた雰囲気の敬語を使いながらも結構強気で、自身の実力を自負しているタイプ。 ただし、ノエルへの強気な言動もよく台詞を読むとキャロルなりの彼への愛情表現なのが分かる。 マナナンガルに対して放った台詞からは強気ながらも他人を大事にする性格であることも読み取れる。 性格からか子供ながらもあまり大人に甘えないようで、ノエルにもたまには大人に甘えることを諭されている。 また、ノエルに引き取られた際は父親の死後直後や新たな環境という事もあってか、無口で言動の姿勢も低かった。 ノエルはその当時と現在の言動を比べて、「あの頃は初々しくて可愛かった」と振り返っている(その際に自身を罵倒するキャロルも「これはこれで」と評しているが)。 第4弾のストーリーでは、妖魔族の女性である迷朽将マナナンガルに執拗に狙われて激突する。 マナナンガルは美しい物や愛らしい物に苦痛を与えることを喜びとしており、美しさと愛らしさを持つ少女のキャロルに目を付けた模様。 歪ませるという目的から、キャロルだけではなくキャロルの仲間を殺してから最後に彼女自身を殺すという計画を立てられている様子。 パワースペックはキャロルが僅かに劣っていて不利なのだが、被害の方は大丈夫だったのだろうか。 ◆余談 流星の皇子の作風的にも察した人はいるだろうが、キャロルは第1章の眠り姫アルマ及び聖姫アルマのオマージュキャラとなっている。 服装やピンク色に淡く輝く光翼は、限りなくアルマも持っていたデザインの物になっている。 パワースペック的にも聖姫アルマとキャロルは同じ11の数値設定。 もっとも、外見自体は同じ飛天族の少女ではあるがあまり似ていない。 言動などのキャラクター付けも大きく異なっており、オマージュ元のアルマの面影はない。 「剣聖」の称号を持つ剣士という設定は、3章における剣聖シープや剣聖サイアスの流れを組む。 ただし、過去の「剣聖」は男キャラなので、女性キャラとしてはキャロルが初である。 キャロルの使い魔のエルアも、アルマに懐いていた聖鳥のポロンとアルマが持っていたボボーロのぬいぐるみを合体させたオマージュキャラだと思われる。 何ですか?項目の間違いをジロジロと見つめて…追記・修正しないならさっさとどっか行ってください △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2019/07/29 (月) 01 31 06 更新日:2024/03/17 Sun 13 48 39NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ダジャレ ボクっ娘 ロリ ロリコンホイホイ 三神将 五神将 剛力神 十天闘神 古醍神 天地神明の章 怪力 怪力無双 武神将ヘルマティオ 発明の女神 神羅万象 神羅万象チョコ 第三章 親父ギャグ 貧乳 駄洒落 面白い武器を使う…気に入ったぞ小娘… 武神将ヘルマティオとは、神羅万象チョコシリーズに登場するキャラクター。 ◆データ No:III 108 Power:18 出身地:天界・破壊神統治領域 必殺技:影修潰撃 「星屑」 敵対者:水嶺王シズク ◆解説 神羅万象第三章におけるキャラクター。 破壊神デストールの従属神である『五神将』の中の『三神将』の一人にして武具を司る軍神。 怪力無双を誇る剛力神で、二刃の剣と鉄アレイのような巨大武器を操って戦う戦闘スタイルの持ち主。 地上界の鎧羅地域では「発明の女神」と呼ばれて崇拝されており、ストーリー上で戦った水嶺王シズクは鎧羅族なので縁があったと言える。 容姿は水色の髪の毛と太眉が特徴的な美少女。 しかし体型は怪力無双の異名に反して華奢で小柄…言ってしまえばロリ体型。 胸も多少の膨らみがある程度で、巨乳ばかりの神羅女性キャラにしては逆に珍しく貧乳気味。 性格に関しては、カードで描かれているだけの口調を見ると、シズクを「小娘」と呼ぶなどかなり威圧的に見える。 しかし、後年の神羅万象フロンティアでの描写において、ボクっ娘である事も判明してファンを驚かせた。 そのため、フロンティアを遊んでいない層からは天地からの設定追加だと勘違いされがち(形としては完全に間違ってもいないが)。 他の三神将とは、お互いを「ザン」「アム」「ヘルマ」と愛称で呼び合うほどには仲が良い。 フロンティアでは、オールスター人気投票の結果に関してザンダルフやアムニスタと一緒にランクインしたかったと悲しそうに呟くなど、仲間思いな一面も見せている。 部下も存在し、レア・ヴォルザというモンスターを側近として配下に置いている。 しかし、レア・ヴォルサとヘルマティオの絡みは描かれていないので、どのような上下関係を築いていたのかは不明。 まあ、ヘルマティオの何だかんだで優しい性格を見るに悪い関係性では多分なかったであろうことは容易に想像できるか。 作中ではハーディンの案内で破壊神宮殿に導かれた光の戦士を待ち構え、水嶺王シズクと激突するが敗れ去った。 三章ラストでデストールとクリエールが融合してからは、融合体である調和神バランシールを上司として仕えた模様。 そして、他の五神将と共に最初の新星神である無頼神ゼロニクスを創造したのだった。 喜べメビウス…ボクが相手をしてやろう! 赤い蛇にヘビーな一撃をお見舞いしてやろう…フフフ! ◇武神将ヘルマティオ(天地神明の章Ver.) No:天地 037 Power:40 名前:ヘルマティオ<女> 種族:神「古醍神」<五神将> 属性:聖、魔、闇、水、金、土、風、氷 武器:影修剣・覇王星 上司:調和神バランシール 特技:影修潰撃「星屑流星群」 オールスターである天地神明の章にて再登場し、五神将を含む天界最強の10人の神々の『十天闘神』の一員として登場。 容姿自体は第3章の時と殆ど変わっておらず、相変わらずロリ美少女(ただし、原川光博の作画の変化で印象は結構変わっている)。 服装も基本デザインは変わっていないが、胸元の部分だけ大きく開けて露出が強化されている。 冷静に見ると地味に過激な服装なのだが、おっぱいが小さい影響で谷間がほんの僅かしか形成されていないのでギリギリセーフ…なのか? 謎の大きな球体に腰を載せて座っているが、この球体は「神衛星」を模して作られた自律武器。 これには破壊神デストールの行動パターンを模した人工知能がプログラムされているとの事。 カードではアナザーVer.も存在し、こちらは自立武器の球体が光を帯びていて、身体周りにはキラキラした輝きが放たれている。 更に無表情だった顔が変化し、歯を出して軽く笑みを浮かべている。もしかしたらこの表情は自分の親父ギャグで笑った際の顔なのだろうか? 外観に関しての変化は然程ない一方、戦闘スペックに関してはパワーがかつての2倍以上になるなど大幅に強化されている。 この再登場でボクっ娘設定がカード媒体で初めて描かれた他、親父ギャグが好きだという事実が判明。 魔導神メビウスにも「赤い蛇にヘビーな一撃をお見舞い」というギャグを披露し、一人で笑うという仕草を見せた。 このギャグを聞いたメビウス一行は、そのセンスに思わず沈黙する事しかできなかった。 発明の女神なだけあって、ソロモン王アークの持つ魔剣ゴッドイーターに激しく興味を抱いていた模様。 かつて戦ったシズクとも天界での女性同士という事で親交を深めていたようで、武器に関しての相談を彼女から受けていたようだ。 作中では閃光王オウキと共にメビウスの前に現れ、既に満身創痍だったアークとアポロを粉砕。 場は一気に凍り付き、敵も味方も微動だに出来ない沈黙の時間が続いた後、カイと激突。 終極因使であるカイは、パワー勝負の戦闘スタイルを取るヘルマティオとの相性が悪かった事で、サイへの戦闘支援をする余裕を生ませなかった。 黄金鬼吼神マキシウスがメビウス一行への加入を決めると、臨戦態勢を解いて撤退するという行動を見せるのだった。 第3弾のストーリーでは、黎明王ディルクルムとタイマンで戦闘を開始。 激闘の末に力尽きたかと思われたが、十天闘神はこの時点でメビウスと哀れなラスボスを呼び寄せる為に芝居をしていたので、すぐに立ち上がってラスボスと戦った。 ◇武神将ヘルマティオ(界顧録Ver.) No:界顧録 EX5 界顧録における収録では、この天地神明の章における服装の姿での新規絵が描かれている。 しかし、「神衛星」を模して作られた球体には乗っかっておらず、全体の印象としては三章と天地神明の中間とでも言うべきか。 界顧録では天地神明の章におけるアナザーVer.のように笑っている他、ピースサインまで披露。 界顧録で明かされた設定では、普段は無表情で何を考えているかよく分からない部分が多いが、ギャグ好きという意外性もあって周囲の仲間には愛されていたとの事。 第十章アナザーVer.や界顧録で見せた笑顔の表情は、相当珍しいヘルマティオの様子を描いた物なのかもしれない。 ◆備考 第三章ではハーディン以外は深く描写されていないにもかかわらず個性あるキャラで人気を博した五神将だが、ヘルマティオはその中でも特に人気が高い。ロリ体型の美少女というデザインが人気の原因だろう。良くも悪くも「あざとい」ってことか。人気投票では女性部門5位にランクインし、多くの歴代神羅美少女キャラとの戦いでも大奮闘した事からもその人気っぷりが分かる。 神羅万象シリーズ最終弾である界顧録での新規収録決定は、多くのファンが喜びと困惑の衝撃を受けた。界顧録は収録枠が少なく、収録不可能な人気キャラが嫌でも出ざるを得ない中で、メインヒロインでもないヘルマティオの収録は予想されていなかった。だが、界顧録における女性枠はかつての人気投票の女性部門上位5名がそのまま選びぬかれた形になっており、ヘルマティオの選出は単純に人気順に応じた結果なので不可解な物ではない。 コロコロアニキの『神羅万象チョコ4コマアンソロジー』でも、萬屋不死身之介が執筆した4コマパートで登場。破壊神デストールに呼ばれた際に「墓石、デストール」というギャグを見せて大爆笑していたが、その様子を見ていたデストールはヘルマティオをクビにしようかと考えていた。なお、デストールの存在から時系列的には第三章での出来事のはずなのだが、ヘルマティオの服装は第十章及び界顧録の仕様である(*1)。 面白い追記・修正を行う…気に入ったぞWiki篭り… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 界顧録3つでヘルマディオ2枚… -- 名無しさん (2019-07-29 09 41 22) ヘルマティオは三神将で最も出世したな……やはり、日本人がロリコンだからか…… -- 名無しさん (2019-07-29 23 33 44) 某絵師が健全エロ問わずやたら描きまくってる印象しかないw -- 名無しさん (2022-05-26 20 09 49) 名前 コメント
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カードトレードの話題で上がる用語知識 鮫(鮫トレード) 語源は「人を食い物にする人」「詐欺師」を意味する「鮫(shark)」から来ているトレーディングカードゲームなどでは御なじみの造語。基本的にはトレード初心者などの知識の浅い人間相手に、さも適正なレートのように偽って、法外な条件でのトレードを成立させるような行為。シャークトレードとも言う。 例「眠り姫アルマと輝煌星シリウスは同じシリーズのシルバーカード同士なので1:1で交換になります。」 また、そういった初心者を狙ったかのような、あからさまに希望と提供の釣り合いの取れていないトレード要請記事も「鮫」と呼ばれます。 グッピー(グピ) 「鮫」の反意語で高レートカードで低レートカードを募集するようなトレード申込者、或いはその書き込みに対して使われる言葉。鮫に食い物にされる小魚に例えこの名前がついたらしい。鮫行為とは違い基本的に害はないのでつつかれる事もなく、また当然絶好のカモであるのであっという間に多数の申し込みが入り、取引もアッサリ終わる事が多い。本人が知らなければ例え傍目にはカモられたのだとしても、これほど気持ちの良い取引もないかもしれない。 釣り 明らかに条件が破綻していて、あからさまに交換の意思のないトレード希望の書き込みの事をこう呼ぶ事がある。グッピーを通り越したような、行き過ぎた好条件トレードの書き込みは「釣りか?」と警戒される。釣りの目的は大体「鮫を狙って、もの凄い条件で申し込んで来た人間を見たり、晒したりしてせせら笑う。」と言う愉快犯的な行為である事が多い。万が一、本気でそのような(やたらと好条件)のトレードを行いたい場合は、必要がなくても釣り合いが取れるだけのカードも募集し、有る程度は適正レートに合わせた条件にした方が無難である。そうで無ければ常識的なコレクターは釣りを警戒し、申し込みを躊躇する可能性が高く、また、問題の多いコレクターほどそういうトレードには積極的にアクセスしてくる傾向があり、色々とトラブルの原因ともなりかねないからである。 郵便事故詐欺 トレードの際、カードの発送に普通郵便を使った際に起こる事がある詐欺行為。相手はカードを送っていないにも関わらず、「確かに送った」と嘘をついて、さもカードが届かないのは郵便事故で郵便局が紛失したように言って有耶無耶にする行為。この場合、証拠なども一切ないので、残念ながら諦めるしかない。逆のパターン、すなわち手元に届いているのに「届いていない、カードを返せ」と言う物もある、この場合は普通郵便であっても窓口から出してレシートを貰っていれば調査はしてもらえるので、相手に「郵便局に調査を依頼して結果を待ってから対応致しますので、ご協力下さい。」と返事をして郵便局に調査をしてもらうと良い。詐欺行為を働こうとしている人間なら調査が出来る事を知らせた段階で折れて来る事が多い。 ピントレ 1:1同士の交換を指す言葉。ピン(pinta)とはポルトガル語の「1」を意味する単語である。 コンプ 「完成した」を意味する「complete」の略語、「フルコンプ」とも言う。コレクションなどではシリーズアイテムが全て揃った事を意味する。それに対し、SPやシークレットなど番外となるアイテムが入っていない物をセミコンプと言う。「セミ(Semi)]は英語で「半分」などを意味する接続語であるので厳密には用法は違っている。ちなみに、ノーマルアイテムが欠損している物は一般的には「セミコンプ」とは言わない。 無限収集(無限) その物の意味である。特定のカードを無制限に集める行為を指す。大抵は自分の好きなキャラクターのカードを集める事が多いので、ポラリスやアルマ、アスタロット、シェイド?などの人気カードがその対象になり易いが、コンプ以外に収集の目的を作る為に、敢て目立たないカードで無限をするコレクターもいる。また、無限まで行かない物の好きなカードを9枚集めるコレクターも多い。これはコレクションファイル?のポケットが大抵9個である事から、1ページをそのキャラクターで埋める事により充実感を得る為に行われる収集法である。 なお、人によって目標数はまちまちであるが,ゾロ目,キリ番,108,256などのおなじみの数字が多いようである。
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登録日:2018/03/06 (火) 00 26 37 更新日:2024/03/17 Sun 13 12 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 シスコン 一鬼火勢の章 妹 幻双竜の秘宝 戦闘型 換装 機甲騎士 水嶺のアクアマリン 水嶺騎士アクアマリン 神羅万象 神羅万象チョコ 鋼人 天にアズライトがいるなら、地にはこのアクアマリンがいる事を覚えておいてもらおう。 水嶺騎士アクアマリンとは、神羅万象チョコシリーズに登場するキャラクター。 ◆データ 画像出典:神羅万象チョコ 一鬼火勢の章 公式ホームページ ©BANDAI・こどもの館 No:一鬼 053 Power:14 種族:鋼人<機甲騎士> 属性:水、金 武器:光刃クリスタルエッジ 姉妹:電光のトルマリン 特技:トリトーン・ウェイブ ◆解説 神羅万象第11章「一鬼火勢の章」における女性キャラクター。 白兵戦において無類の戦闘力を発揮する戦闘型の鋼人。 容姿は美しい水色の髪の毛と体各所の機械的なパーツが目立つ長身の美少女。 しかし、胴体に対して少し不釣り合いな巨大で長い手足という身体的バランスがやや不安定。 実は四肢は戦闘目的にあわせて換装可能な仕様であり、普段は日常生活用の華奢な手足を着用している。 この四肢の交換設定は、過去シリーズの鋼鉄乙女マリオンなどと類似した設定になっている。 姉に電光のトルマリンという鋼人の女性がおり、アクアマリンはトルマリンの事を尊敬している。 だが、トルマリンは小柄な女性であるのでぱっと見の印象ではアクアマリンの方が姉に見える。 トルマリンの方も戦闘型の妹に憧れていた(ただし、これはトルマリン自身の劣等感にもなっていた)。 作中では、鉄機攻略戦において城内に侵攻した主人公の火牙刀の目の前に城内護衛兵の大群を率いて登場。 姉のトルマリンは鬼龍に翻っていたが、妹との戦闘を恐れて配置場所を避けたルートを選んだにもかかわらずの出現だった。 実はアクアマリンは姉の動向を肌で感じ取り、独断で配置場所を離れて前線に移動して姉との対面を望んでいた。 姉の鬼龍への投降勧告を受け、自身の立場と姉妹としての情の間で揺れ動くが、刃を彼らに向ける。 しかし後に鉄機王ジルコニア相手に劣勢ながら攻撃パターンを見切った火牙刀の前に、説得を受け入れて姉と共に救援に参上。 3人で機甲衛星ヘカトンケイルの手を全部破壊する共同作業を行い、火牙刀の勝利に貢献したのだった。 なお、姉への依存心が強さが理由で姉と仲の良い火牙刀の存在は非常に疎ましく思っているとのこと。 世界最高の冒険家と名高い貴公の腕を私に貸してはもらえないだろうか!? ◇水嶺のアクアマリン 画像出典:神羅万象チョコ 幻双竜の秘宝 公式ホームページ ©BANDAI・こどもの館 No:幻双 034 Power:14 種族:鋼人<機甲騎士> 属性:水、金、氷 武器:クリスタル・レーザーカノン 依頼:冒険野郎ヴァン・クロウ 特技:パニッシュメント・ザ・ポセイドン 一鬼火勢の章と同一世界観である第12章「幻双竜の秘宝」でも、第2弾において続投出演。 服装などの外見が変化したが、一番の変化は長身だった外見が一般的な体つきになった事だろう。 この変化はかつての巨大な戦闘用四肢も大幅に小型化されたことによる物で、この改良で狭い場所や繊細な作業でも十分に実力を発揮できるようになったらしい。 服装の変化で一鬼時の姿では装甲で分からなかった胸の形も露わになった……そこそこのおっぱいである。 表情もかつての無表情から一変、微笑みを浮かべるどこか穏やかな顔が見える。 実は一鬼火勢の章終了後に姉のトルマリンと暮らすようになってから、かつては鉄面皮で感情の起伏が乏しかったが柔和で暖かみのある表情をする事が多くなったという設定がある。 作中では、AA級アルゴライセンスを持つ冒険家となった姉と世界中の古代遺跡を調査し続けていた。 その中で、鉄機巨岩内部で見つかった古代の機械プラントの遺跡の調査を姉と行うことになる。 だが、姉が遺跡内部で行方不明になった事で、主人公である冒険野郎ヴァン・クロウに救出依頼をミスリル銀を報酬に提出。 ヴァンのスケジュールは依頼を受け取った時点で詰まっていたが、アクアマリンの美貌と姉妹愛にほれ込んだことで依頼は承諾された。 なお、アクアマリンの依頼1件によって他のヴァンのスケジュールは全てキャンセルされた。 そして鉄機に向かったヴァンの手で、行方不明の姉の救出依頼は難なく達成される。 しかし、救出成功後もトルマリンがヴァンへ強く希望したことで遺跡内部の調査を共に遂行。 やがて遺跡最奥にいたプラントボスの機動要塞ウルトレスを撃破し、稀少金属であるミスリル銀を大量に入手したのだった。 調査終了後はヴァンへの感謝の意を伝えるが、トルマリンの発言に応じたヴァンからデートの要請を伝えられる。 それを聞いたトルマリンの反応に動揺して釈明をしたヴァンと何だかんだでデートする事にはなったが、姉付き添いの元という事に。 この際トルマリンの発言した「心に決めた男性」は火牙刀ではないかと推測している。 ちなみに、鬼龍の親善大使を務める姉が鬼龍に滞在する際に護衛で同行する事が多かった結果、姉妹揃ってすっかり鬼龍贔屓になった。 ◆余談 名前の元ネタは青色の緑柱石のアクアマリン。 頼む、Wiki篭り!世界最高の編集者と名高い貴公の追記・修正を項目に行ってはもらえないだろうか!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント