約 57,714 件
https://w.atwiki.jp/ktrh61/pages/25.html
CO2ナルコーシス(CO2 narcosis)とは肺胞低換気によりCO2が蓄積し、中枢神経症状を来すもの。 原因 慢性肺疾患(COPDや喘息など)、胸郭変形などの基礎疾患を有する患者に感染、心不全、睡眠薬、鎮静薬、O2過剰投与等を契機として出現する。 病態 慢性的な換気不全で血中にCO2が貯留、延髄の化学受容体でのCO2感受性が低下しているのが基礎病態。このとき換気は低O2刺激によってのみ維持されているが、高濃度O2の投与は低O2を改善させてしまう為に低O2刺激が消失、呼吸中枢の出力が低下し換気が低下、結果CO2貯留が増進することになる。 症状 中枢神経系で炭酸ガス分圧増加により精神神経症状が出現、さらに末梢血管拡張により発汗、皮膚紅潮等が見られる。PaCO2上昇によりpH減少、呼吸性アシドーシスを来す。
https://w.atwiki.jp/kenshuuibooks/pages/46.html
神経内科を勉強する研修医・レジデントの方におすすめの 本・教科書・医学書・参考書をご紹介します。 あなたにぴったりの本・教科書が見つかれば幸いです. ● そもそも神経内科って? 神経学(しんけいがく、英語 neurology)は、神経系を取り扱い領域とする内科学の一分野で、神経内科学とも呼称される。神経系には中枢神経(脳、脊髄)と末梢神経がある。また神経内科学は筋疾患(ミオパチー)をも扱う。 内科学と精神医学の両面から発展し、同領域を外科学分野では脳神経外科学で取り扱い、小児の脳、神経、筋疾患のてんかんや発達障害は小児神経学で取り扱う。 2017/2/15 wikipedia sinn より引用 ● 神経内科でなにをまなべばいいの? 他のいくつかの科でもよくあることですが、神経内科は施設によってやっていることが全然違います! まずはどんな施設にしても ・神経診察 は覚えておきたいところです。 次に、 ・変性疾患のような慢性疾患をみているのか ・新規発症の脳梗塞のような急性期をみているのか この二点がまずポイントです。 あなたの施設はどちらにつよいでしょうか。 まずそこから勉強していく内容をしぼっていきましょう。 また、あなたがこれから独学で神経内科領域を学ぶ場合、一口に神経内科といってもとても幅広いのですが よく出会い、外来で対応を覚えておきたいものとしては ・認知症 ・てんかん ・陳旧性脳梗塞 ・頭痛 などがあげられるでしょうか。 緊急性が高くて覚えておきたいものとしては ・脳梗塞 ・脳出血 ・髄膜炎 などでしょう。 ● 時間がない!とりあえず何をそろえたらいい? 神経内科で何の本をそろえたらいいか迷ったら、まずは + が良いと思います。 左)神経内科ゴールデンハンドブックはいわゆる大外れのない、白衣のポケットの中の一冊として重宝します。 右)レジデントノートは神経内科の基本をさらっと把握するのにおすすめです これからいろんな知識をみにつけていくにあたって土台となってくれると本です。 まずはこの二冊でいかがでしょうか。 ● まず神経内科をローテートするならば ■神経内科ゴールデンハンドブック■ 神経内科ゴールデンハンドブック <画像クリックでamazonに移動します> 神経内科をローテートするならば、まずこちらがおすすめです。 白衣のポケットに入る系統の神経内科の本としては最もメジャーなのではないでしょうか。 完成度も高く、神経内科領域全般に触れられており、頼りになる一冊です。 ● さらっと読める読み物として、非常におすすめ ■極論で語る神経内科 (極論で語る・シリーズ)■ ★科別 人気第1位! 極論で語る神経内科 (極論で語る・シリーズ) <画像クリックでamazonに移動します> すべての知識を丸暗記できたらとても便利ですが、人間には限界があります。 少なくとも私にはムリです(笑) なので私がよくやる手口(?)として、基本的な考え方をまず頭の中に入れて、それを軸として周辺に知識をつけていきます。 塩の結晶を作るときにビーカーの中に棒を一本入れるようなイメージです。 そしてそれは、できるだけわかりやすくて理解しやすい本から入るようにしています。 神経内科領域で私にとってのそのような”軸”になる本は、この本でした。 アナムネ、検査、考え方など基本的なことがとてもわかりやすく、かみ砕いて説明されています。 さらっと数日で目を通すことができると思います。 最初の一冊として、おすすめです。 ● 神経診察が苦手です。。。 ■見逃し症例から学ぶ 神経症状の“診 極めかた■ ★カテゴリー 人気第1位! 見逃し症例から学ぶ 神経症状の“診 極めかた <画像クリックでamazonに移動します> 神経診察って苦手意識ありませんか? 私はとってもあります。 なぜ苦手意識を持ってしまうのでしょうか? 私の推測ですが、 ①どうしても自分のスキルに自信が持てなくて、自分のとった所見が信頼できない。 ②自分の取った所見が信頼できないし、結果の評価がしづらい ③数値や画像のある検査ですぐに評価できないことも多く、自信が持てない などの理由があるのではないでしょうか。 そんな神経診察の中で特に重要になってくるのはやはり”見逃さない”ことです。 この本は、著者の経験した症例をもとに神経診察を極めて有用なものにするポイントが豊かに記載されています。 臨床で診断に直結するスキルが提示されています。 この本を読み終えた後、自分の神経診察に自信が持てるようになりました。 神経診察に自信がないあなた!おすすめです。 ● 神経診察をより専門的に。 ■ベッドサイドの神経の診かた■ ベッドサイドの神経の診かた <画像クリックでamazonに移動します> ”見逃し症例から学ぶ 神経症状の“診 極めかた”が神経診察の入門書だとします。 その場合、こちらの本はより深く神経診察を学ぶための、より深い専門書といえます。 神経診察に関して、深く、細かく、詳細に広く深く書かれています。 神経内科の専門医を受ける方、神経内科をメインにやられていく方には必須の本ではないでしょうか。 神経内科への入局を考えているか、専門医を目指すのであれば、ぜひ持っておきたい人気の一冊です。 ● 頭痛、診れますか? ■ねころんで読める頭痛学 診断と治療 ドクター間中が一刀両断! すっきりユーモア解決!!■ ねころんで読める頭痛学 診断と治療 ドクター間中が一刀両断! すっきりユーモア解決!! <画像クリックでamazonに移動します> 頭痛って頻度が高い症状なのに、やはり定期的に”本物”の方がおおくいらっしゃいます。 本当に気が抜けない主訴です。 おそらく緊急性のない頭痛だろうと思っていても、何か違和感を感じて念のためCT切ってみて黒だった場合も良く経験します。 そんな頭痛についての考え方を非常にわかりやすく、丁寧に解説してくれている本です。 あまりにカジュアルなタイトルのため、Amazonレビューでは医療関係者ではない方が読まれた感想ものっています。。。 皆さん難しいとの感想をもたれれています。。。 しかしこの本は医療関係者に向けた本です! 医療関係者にとっては内容は決して難しいものではありません。 頭痛をまなぶのに人気のある一冊です! ● てんかん、診れますか? ■ねころんで読めるてんかん診療 発作ゼロ・副作用ゼロ・不安ゼロ!■ ねころんで読めるてんかん診療 発作ゼロ・副作用ゼロ・不安ゼロ! <画像クリックでamazonに移動します> てんかんは非専門医でも日常的なコントロールを良く行う症状です。 また、救急でも意識消失の原因としてよく出会うかたもいらっしゃるのではないでしょうか。 てんかん発作って、コントロールが悪くなるとたびたび起きてしまって、「救急かかりつけ」のような状態になる方も少なくありません。 この本は、そんなてんかん診療の第一歩としてまずおすすめしたい人気の本です。 とても分かりやすい文章なので、まず一冊目として読むとじぶんのなかにてんかん診療にたいする考え方の軸がすっと、一本入ったような感覚を知ります。 その後、経験や他の記述を読むと軸を中心として知識が身についていきます。 てんかん診療に携わるなら、まず読んでおきたいですね。 その他の本 その他の科目の本・書籍ついては ➡トップページ からどうぞ! Thank you for your Coming. xxx
https://w.atwiki.jp/nina_a/pages/42.html
ニューロン このページを編集 概要 ニューロンは神経系を構成する細胞であり、情報処理と情報伝達に特化している。ニューロン単体で出来る機能は単純であり、脳内では無数のニューロンが独立して非同期に並列に動作することで、脳は高速な情報処理を行っている。 ニューロンの基本構造 ニューロンにはいくつか種類があるが、基本的な構造は同じである。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Neural1.png) 図・ニューロンの構造 ニューロンの種類 投射性ニューロン:通信を行う 内在性ニューロン:情報を作る カテゴリ:MISC
https://w.atwiki.jp/kbgn0121/pages/16.html
○高校生の皆様へ● 小林研究室は、現在は電気電子・情報システム工学科に所属していますが、以前は福祉システム工学科という学科に所属しており、 私はそちらの学科を卒業しました。 福 祉機器や医療機器に関する内容を学ぶ学科というイメージを持ち大学に入学しましたが、実際福祉システム工学科では、生体の神経系、運動系などの構造・機 能・物質の生体工学や・人間生理工学、また電気・電子工学や生体材料(バイオマテリアル)と幅広い分野にわたって学びました。 大学受験に向けての受験勉強は大変ですが、今努力した人はきっと将来が明るくなるはずです。 高校生のうちしかできないことも沢山あるので、高校生活をenjoyしつつ頑張ってください。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3154.html
アデルフィア [解説] まだあどけない少年少女の姿をしたサイボーグ型アンドロイドの呼称。ギリシャ語で兄弟または姉妹の意味。 合金製骨格や人工筋肉、光ファイバー神経系によって見た目からは想像も出来ないほどの筋力・膂力・瞬発力・反応速度を有し、通常のheizすらも上回る。 その分、製造は高コストを要し、成長もせず寿命も20年程度と短い。 旧大戦期の中期ごろに一定数が生産され、新人類の居住区やシェルターに潜入しての諜報活動や破壊工作などに使用された。 未使用の個体はコールドスリープ状態で保管されている。 聖華暦800年代にも少数の個体がコールドスリープから目覚め、生存している。
https://w.atwiki.jp/omnipedia/pages/35.html
ゾンビガス(エージエント15)は、犠牲者を麻痺させてゾンビのような状態にする神経ガス EA3167としても知られるこの気体は身体の自由を奪うガスで、長く続く錯乱状態をもたらし、神経系を阻害して筋肉の不随意運動を生じさせる。 ガスの大量摂取は致命的になりかねない。 エージエント15は、CIAが秘密裏に進めていた化学生物兵器計画のMKOFTENと結び付けられてきた。 裏付けはないものの、国際情報機関はアメリカ以外のいくつかの国が1980年代と1990年代 にエージェント15にアクセスでき、大量に製造していたと考えていた。 こうした説は、1990年の湾岸戦争で従事した兵士たちが見舞われた様々な病気にエージェ ント15が関与していたとする憶測がインターネットで広まると、さらに多くの関心を呼ぶことになった。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/522.html
【種別】 人間 【解説】 連合治安軍新兵装実験部隊、通称『カスタマイズ』の元部隊員。 タイプX『テンタクルズ』。 星系開発公団の特務警備部隊員に出向(事実上の退役)後、ユミナ・ヴァンダービルトの護衛官となる。 階級は大尉。 ナノマシンにより他の機体に侵食・同化し、その制御機構を自身の神経系として再構築する。 複数の機体に侵食・同化することで部隊の一斉統括を行う。 という能力を持っていたが、侵食の遅さと、制御する意識が個人以上になり得ないという弱点により不良品とされた。 ユミナ嬢を実行犯兼人質に仕立てて星追いの名を騙り、如意管制鍵を手に入れるためのテロを企て、死亡。 【コメント】
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/71.html
禁呪(付加) 神経系を破壊してしまうほど、高負荷がかかる禁断の魔術付加。 付加された呪文の「ダメージ基本値」「射程距離」「範囲」「個数」「持続時間」を2倍にする事ができる。 なお、倍加したくない要素があれば、それを排除してもかまわない。その分コストが減少する。 禁呪を1回行使するたびに、1d6をふり、出た目の数だけ『精神値』の限界の値を低下させる。 これは、1P低下につき経験点を10CP支払うことで回復する。 (付加)できるのは≪属性魔術基礎形成≫で攻勢できる魔術式全て。 使用コストは『精神値』(10-使用しない倍加要素の数)P。詠唱時間は3タイム。 戻る
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1227.html
ステータス 属性 バステ(バッドステータス) キャラ案用コピペ ステータス HP:耐久力。物理系スキルの多くはこれを消費して発動する。 SP:スキルの使用に必要なポイント。Sはスタミナかスピリチュアルかスタンドと読んでください。 攻撃:主に物理系スキルに影響。 防御:被ダメージに大きく影響する。 敏捷:主に回避率とウェイトゲージスピードに影響。 集中:主に命中率とクリティカル発生率、飛び道具系スキルに影響。 魔力:主に魔術、巫術、超能力などの、肉体と関係性の薄いスキルに影響。 必殺:数値がそのままクリティカル発生率にプラスされる。 コマンド:戦闘中に選択できる防御行動。GUARD(防御)とAVOID(回避)の2種類。まれに高性能な防御や回避を持つキャラクターもいる。 属性 「三属性システム」 ┃ ┣「距離属性」 ┃ ┃ダメージソース系スキルのほぼ凡てが持つ属性。 ┃ ┃同名の間合いにいる敵へ対して効果が高い。 ┃ ┃基本的に、1キャラ1属性しか扱えない。 ┃ ┃例外として扱えるキャラも、苦手な属性の技は極端に威力が低かったり、消費ポイントが極端に高いなどしてバランス調整を施してある。 ┃ ┃ ┃ ┣「近距離」(省略表示:近) ┃ ┃ 近距離では爆発的なパワーを発揮するが、中距離では1/3程度の威力になってしまう。 ┃ ┃ 遠距離の敵には掠りもしない。 ┃ ┃ ┃ ┃「中距離」(省略表示:中) ┃ ┃ 全距離にそこそこの効果を発揮するが、遠距離では威力が落ちる。 ┃ ┃ 近距離よりも低威力。 ┃ ┃ ┃ ┗「遠距離」(省略表示:遠) ┃ 中距離と同じく全距離で効果を望めるが、近距離ではやや威力が落ちる。 ┃ 中距離よりもさらに低威力。 ┃ ┗「非距離属性」 ┃ ┣「万能属性」(省略表示:万) ┃ 弱点や耐性を持つキャラクターは存在しないため、共通して100%のダメージを与えられる。 ┃ 高威力のスキルが多いが、コストはかなり悪い。 ┃ HPSP吸収などはこれで表現する。 ┃ この属性を持つ場合、物理属性と魔法属性は設定しない。 ┃ ┣「物理属性」 ┃ ┃その名の通り、物理系の属性。 ┃ ┃通常攻撃や武器系・格闘系のスキルに付与されることが多い。 ┃ ┃ ┃ ┣「斬撃」(省略表示:斬) ┃ ┃ 威力:C 命中:C 必殺:C ┃ ┃ ┃ ┣「打撃」(省略表示:打) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣「無手格闘系・軽鈍器系」 ┃ ┃ ┃ 威力:D 命中:A 必殺:C ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗「重鈍器系」 ┃ ┃ 威力:A 命中:E 必殺:E ┃ ┃ ┃ ┗「貫通」(省略表示:貫) ┃ ┃ ┃ ┣「近接系」 ┃ ┃ 威力:B 命中:D 必殺:A ┃ ┃ ┃ ┗「射撃系」 ┃ 威力:C 命中:D 必殺:B ┃ ┗「魔法属性」 ┃魔法とは便宜上の言葉。 ┃単純な運動エネルギー(物理属性)で表現できないものをここに置く。 ┃枠線でつないである属性は、得意苦手で相反することが多い。 ┃光と闇は特に強く相反する。 ┃ ┣━┳「火焔」(省略表示:火) ┃ ┃ 炎、熱気などのスキルを表現。 ┃ ┃ 低確率で火傷付与。 ┃ ┃ ┃ ┗「氷結」(省略表示:氷) ┃ 氷、水、冷気などのスキルを表現。 ┃ 低確率で氷結付与。 ┃ ┣━┳「電撃」(省略表示:雷) ┃ ┃ 電気や閃光などのスキルを表現。 ┃ ┃ 低確率で麻痺付与。 ┃ ┃ ┃ ┗「疾風」(省略表示:風) ┃ 風や衝撃などのスキルを表現。 ┃ 低確率で盲目付与。 ┃ ┣━━「闘気」(省略表示:気) ┃ オーラを用いたスキルを表現。 ┃ ┣━━「ネギ」(省略表示:葱) ┃ ネギやカカオなど獣人系に効果の大きいスキルを表現。 ┃ また、個人の好き嫌いも弱点耐性に影響する。 ┃ ┣━┳「光」(省略表示:光) ┃ ┃ 神聖なスキルを表現。 ┃ ┃ 大方は即死系スキルだが、ダメージソース系も存在する。 ┃ ┃ ┃ ┗「闇」(省略表示:闇) ┃ 邪悪なスキルを表現。 ┃ 大方は即死系スキルだが、ダメージソース系も存在する。 ┃ ┗━━「回復」(省略表示:回) 治療やステータス補助のスキルを表現。 回復を受けられなくなる状態異常も存在する。 バステ(バッドステータス) 神経系: 毒:毎ターンHPダメージ。 破腕:格闘系使用不能。 故障:武器系使用不能。 沈黙:詠唱系使用不能。 封印:超能力系使用不能。 破足:移動系使用不能。 肢体欠損:格闘系、武器系、移動系使用不能。破腕・破足が重なると発生。 ┏出血:斬撃系貫通系攻撃時に低確率(10%)で付与。毎ターンHPダメージ。5ターン持続。応急処置で治療可能。 ┣火傷:火焔系攻撃時に低確率(10%)で付与。毎ターンHPダメージ。3ターン持続。 ┣氷結:氷結系攻撃時に低確率(10%)で付与。行動不能。2ターン持続。 ┣麻痺:電撃系打撃系攻撃時に低確率(10%)で付与。行動不能。2+0~2ターン持続。応急処置で治療可能。 ┗暗闇:疾風系攻撃時に低確率(10%)で付与。命中率低下。超能力系使用不能。2ターン持続。 精神系: 心病:毎ターンSPダメージ。 ┏男性魅了:味方を攻撃。 ┣女性魅了:味方を攻撃。 ┗両性魅了:味方を攻撃。 睡眠:行動不能。持続長。 恐怖:行動不能。与ダメージ低下、被クリティカル率増加。持続短。 暴走:敵に通常攻撃。与ダメージ上昇、被ダメージ激増、回避率激減、被クリティカル率増加。 動揺:防御・回避行動使用不能。 その他 戦闘不能:HPが0になると発生。光属性と闇属性の攻撃でも確率で付与。 重症:最大HPの25%を切ると発生。全ステータスが75%に低下する。 時間停止:行動不能。一部のキャラ以外に100%付与 キャラ案用コピペ ――A~Eの5段階評価。Cを標準に調整する―― ――コマンドには戦闘中に行える行動は「防御」と「回避」のどちらかを記入する―― HP: SP: 攻撃: 防御: 敏捷: 集中: 魔力: 必殺: コマンド: ――特筆する属性は弱点、苦手、耐性、無効、反射、吸収で表記。無表記の場合は通常通りのダメージ計算―― 近距離: 中距離: 遠距離: 斬撃: 打撃: 貫通: 火焔: 氷結: 電撃: 疾風: 闘気: ネギ: 光: 闇: ――特筆する属性は、確実、弱点、苦手、耐性、無効で表記。無表記の場合は基本通りの付与計算―― ――ちなみに数値は、基本(100%) 確実(500%) 弱点(200%) 苦手(150%) 耐性(50%) 無効(0%)である―― ――神経系、精神系の2種類だけ設定すれば後は表記しなくても十分だが、特筆はご自由に―― ――神経系はあまり個別の特筆が必要ない……気もする―― 神経系: 毒: 破腕: 故障: 沈黙: 封印: 破足: 肢体欠損: ┏出血: ┣火傷: ┣氷結: ┣麻痺: ┗暗闇: 精神系: 心病: ┏男性魅了:(基本的に男か女の片方を無効に設定する) ┗女性魅了: 睡眠: 恐怖: 暴走: 動揺: その他 時間停止:(一部のキャラ以外に確実に付与)
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2960.html
『ヘブンズマッシュルーム』の乾燥粉末に魔術的な要素を加える事で作り出された幻覚剤。 強力な依存性を有しており、末期には常時使用していないと精神が崩壊してしまうと言う。 元々はデルモンガ島の某部族が『神託』を受ける際に使用していた薬であり、その製法を参考に『改良』と『洗練』を繰り返して幻覚作用に特化させた物らしい。 最終的には全身の神経系を壊死させ使用者を死に至らしめるが、幻覚に起因する様々な凶行も決して無視出来るものではない。 この薬物はガイオウ共和国に拠点を置くマフィアの重要な資金源となっており、ガイオウを起点として少なくない量が周辺地域に広がっている。 関連 ヘブンズマッシュルーム デルモンガ島 ガイオウ共和国 目次に戻る