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パッチ情報 -10月2日(木)午前10時より最初のパッチ配信 英雄伝説 閃の軌跡II パッチVer.1.01 追加要素 ◇□ボタンのナビメニューでカレイジャスに戻ることができる場合、 ナビメニューから直接パーティ編成ができる機能『どこでもパーティ編成』を追加。 ◇「騎神召喚」を使用した際に、新たなクラフト「天衝剣」が使用できるよう追加対応。 ◇カレイジャス・5Fブリッジの端末で行える『トワの衣装変更機能』で、 コスチュームアイテムとメガネ以外のアタッチアイテムを設定できるよう追加対応。 ◇夢幻回廊の戦闘で得られるリンク経験値(絆ポイント)が3倍になるよう追加対応。 ◇周回プレイ時に「各種ノート情報」を引き継ぐことで、 釣りゲームで得られる釣果ポイントが3倍になるよう追加対応。 ◇ユミルの休息日に内湯と足湯を利用すると、 リィン以外の仲間とランダムで一緒に入るよう追加対応 修正 ◇一部魔獣のドロップアイテム・セピス量を調整 ◇各種不具合の修正 ◇誤字脱字の修正 コメント 名前
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250史 重なる不安 今季も一応3位には入れたものの、よいところがほとんどなかった。 若手もいないことはないが、まだまだ未熟であるのは憎めない。 さらに宮崎のどか選手も移籍を表明し、長年イーグルスを支えてきた黒鋼選手も引退。 まるで暗黒期への階段を登っているようだ。 上位打線頼り 今季はツルリンP選手がフィーバーで一気に打線にも活気がました。 しかし活気があるのは上位打線だけで下位打線は全くというほどつなげなかった。 さらに上位陣は劣化が進んでいるため若手の成長が待ち遠しい限りだ。 これからどうなるのか 今季は珍しく名無しのおかげでこの成績となった。 しかし名無しに頼るというのは一番最低なことであるのは間違いない。 また中継ぎはやっと安定してきたと思ったら、黒鋼選手も引退である。 今後はいったいどうなってしまうのであろうか。 249史 Aクラス入りを果たすものの・・・ なんとか3位には入り込めたものの、シーズンを通しては負け越しており決して満足のいける内容ではなかった。 主力選手の引退や、投手陣の不安定さがきれいに数字にも表れてきた。 このままでは将来も心配である・・・ 破壊力も劣れていく X選手の移籍がどれだけ影響を与えたが一目瞭然となった。 クリーンナップは相変わらず爆発力はあるものの、昨季に比べては大きく劣ってしまった。 また6番以降が全くつなげずそこが深刻な問題となっている。 不安を残す 水竜水皮選手が入った早々移籍。ただでさえ安定しない投手陣にはかなりのショックになるだろう。 相変わらず安定感には欠けて、また名無しもなかなか埋まらない。 抑えの黒鯛選手も来期でラストイヤーであり今後は苦しい道のりを歩まなくてはならないようだ。 248史 着実にレベルアップ 今期は見事に昨期よりも1個順位を上げて第3位として幕を閉じた。 段々とレベルアップはしているものの、高齢化が気になる。 上位に上がったからと言って安心はできない。1シーズン1シーズンを大事にしたい。 超大砲軍団! 今期もやはりクリーンナップが目立つシーズンであった。 そのクリーンナップの爆発もあり、得点率は4.5とかなり大きい数字を残した。 その裏は1.2番あってのこの記録だ。盗塁数は少ないがチャンスメイクをしているので問題はない。 この恐怖の打線はまだまだ長続きしそう。 復活の兆し? ロッテから中継ぎエースの方が移籍をしてきて、即先発へ。 おかげで、投手のチーム記録も伸びて勝てる試合がかなり多くなった。 この選手の加入でどれだけチームが伸びるか、楽しみである。 だが、問題は名無しの多さ。これを解決する日はいつになるやら。 247史 久々のAクラス 今季はいつも通りの安定しないスタートで一時期は6位まで順位を落としたものの、 クリーンナップのおかげもあり何とかAクラスに入れた。 やはりX選手と宮崎のどか選手の入団はかなり大きかったといえる。 しかし来期もこの成績をとれるという保証は一つもないので1戦1戦ベストを尽くして戦っていきたい。 大爆発!!! 打撃系の成績はすべて昨季より大きく上昇した。 やはり1~7番がしっかりつないだ結果と言える。 来期は高橋由伸選手なしで戦わなければいけないが、この活気があればなんとか耐えれそうだ。 名無しが一刻も早く消えて、若手2名の成績が安定すれば黄金期も夢ではない。 二つの投壊 3選手が一気に名無し化して、かなりチーム自体が暗くなってきた。 619選手の活躍は唯一の光であるものの、先発がボロボロになっている。 またチーム防御率もダントツの最下位となってしまった もはや完全に打つ手がない状態で、ここ数期はどうしても野手頼みになりそうだ。 246史 暗黒期突入か? こりゃ無理だと納得せざるを得ないような成績でした。 それに唯一の3割台を誇ったトリスタン選手が今季で引退。 ほとんど昨季とは成績は変わっていないが前半戦はおそろしく調子が悪かった。 やはり完全燃焼できた選手が少ないのが原因でしょう。 少なからず招く危機感 まずは問題のチーム打率。3割台は1人しかおらず、1,2番のロケットコンビが思ったように出塁できなかった。 4,5番も昨季の活気は間違えなく失われている。 この成績をみると正直来季がどうなるか心配だ。 消えた安定感 GANTZ選手以外一人も2点台がいないのは異常ともいえる状態だろう。 黒鋼選手も全盛期の輝きを失い、数期前までは抜群の安定感を誇った中継ぎ陣も若手を起用したせいか崩壊。 これではこの成績が妥当としか言いようがないのかもしれない。 打撃陣大補強! 今期の無様な打撃陣をみてか二人の強烈な助っ人が入団した。 どちらも素晴らしい成績をおさめていて、即戦力になること間違いなしといったところだ。 クリーンナップができてきたのであとはロケットコンビがどれだけ出塁できるかがポイントになりそうだ。 245史 wikiは復調の兆しも・・・ 浪人さんの加入により崩壊寸前だったwikiにも光が射してきた。 スタートも順調でこの調子で持続できるのかがポイントとなるだろう。 しかしそう簡単に成績はついてこないもので、順位は5位と不本意に終わってしまった。 黄金期でチームを引っ張っていた選手のあとを継ぐ若手が少ないのが心配だ。 格段とレベルアップ、しかし比べてみると Fake..S2選手を中心として昨期と比べると大きな変化を遂げることができたが、 リーグで見てみると打撃面の全ての成績がBクラスなのがネックだ。 さらに名無しが消えない、高齢化など問題も様々と抱えていた。 エース不足の悩み やはりエースの超鉄腕選手の抜けた穴は予想以上のものだった。 また名無しや新人もまだ安定した成績を残すことができず防御率もリーグダントツ最下位に終わった。 投手陣の整備はなかなか完成しないだろうが、とりあえず名無しをなくしていくのが先決だろう。 244史 リーグ最少人数そして最下位転落 ついにwiki使いが一人もいなくなってしまった。昨期まで4位に踏ん張っていたが今期は最下位転落。パリーグはどのチームも 人数不足に悩まされている現状、なんとか以前の活気を取り戻したいところだ。 ベテラン選手の引退時期も近い。長年チームを支えてきた、高橋由伸選手、トリスタン選手、超鉄腕投手、黒鋼投手が引退するまでに 若手の成長が待ち望まれる。 一筋の光明 以前楽天に在籍していた、ツルニセイさんの新規加入は若手がなかなか定着しない中、とても大きなものになりそうだ。あるもんさんの残留も決まり 野手陣は名無し選手以外は皆好成績を残した。少人数ながらほぼ全員がwiki編集に参加。今期のwiki評価はよいものになりそうだ。 中継ぎ野球の限界 2期ほど前から中継ぎ投手に戦力を集中し、中盤から後半にかけての逆転劇で勝ち星を重ねてきたが、やはり超鉄腕投手1人では、苦しいところがあった。 せめてもう1人先発の柱になってくれる選手がいたなら・・・・とつい思ってしまう。 方向性は間違っていないので、あとは戦力の強化、というよりも名無し選手を1人でも減らして行き、かつての黄金時代の再来を切に願う。 蓮琥さんの言葉を借りるならば「シンプル イズ ベスト」たしかに楽天のwikiは更新しやすいと思うので「シンプル イズ ベスト」であることをアピールしていこう。 243史 全盛期の面影は無く とうとう全盛期の4連覇を達成したときを知る人はわずか5名になってしまった。世代交代が順調に進まなかったこともあるが、 それ以上に退団者が相次いだことによる衰亡はかつての上位球団の性なのだろうか。今一度あの頃の勇姿を拝みたいものだ。 中継ぎの一角移籍 西武から楽天に移籍してきて早数年。当初からwikiには積極的ではあったが、暗に含ませていたように多忙につきwikiから、パリーグから勇退した。 時間の都合次第では復帰もあるかもしれないが、暫くはセリーグに落ち着くか、引退することになるだろう。 本家ロッテ並とまではいかなかったものの、なかなかの成果を上げた中継ぎ重視のスタイルが崩れることは少なからず順位にも影響を及ぼすだろう。 あけペナパリーグ 西武がまとまりつつあるので、昨期4位でありながらも、楽天の方が状況は厳しくなりつつある。 人数は自分たちではドラフトでしか優良参加者を引き入れることはできないので、なんとも悩ましいことだ。 やはり、人員を確保するにはパリーグはwikiが枷になっているのは紛れも無い事実なので、楽天のwikiが「シンプル イズ ベスト」であることをアピールしていこう。 242史 戦力分布 ロッテ野球をソフトバンクが打撃力を武器に攻略して台頭。 ロッテはロッテで持ち前の堅実な野球を展開し、余裕の2位通過。クライマックスシリーズで日本シリーズ出場権を物にした。 次にオリックス、楽天。ここまでが勝ち越しのチーム。楽天も4位ながら何とか勝ち越すことはできた。 しかし、実際には西武・楽天というこの2チームが非常に危険なレッドゾーンだろう。名無しが多数を占めているので既に西武は、 いや再建準備の目処が立ってきたので、真に危険なのは楽天かもしれない。 依然変化の兆しなし 相変わらず1番から5番までの中堅、いや既に高齢の域に達してしまった面子は見事な活躍であった。 そして、こちらも相変わらず名無しの数も変化なし。いったいいつになれば良い兆候が出てくるのだろうか。 こちらからできることはほとんどないので、待つよりほかない。待つよりほかないが、何とも歯痒い。 名無しを減らすどころか食い止める術なし 野手同様投手も全く快方に向かわない。今期も超鉄腕選手が20勝を上げてチームを牽引したが、移籍する模様。 また、極楽蜻蛉も立て込んできて時間の都合がつかなくなったため引退を示唆。果たして楽天はどこへ向かっているのだろうか。 どうなる楽天、どうする楽天。 241史 戦力均衡 中抑に戦力を大きく割いた投手陣と機動力、さらに最近では長打力をも駆使した野球を展開するロッテが一歩抜け出している。 次にwiki復活のために楽天から移籍した赤坂Ⅳ率いる西武はwikiこそ形になってきたものの戦力としては一部に頼りきりで他球団より後退している。 最後に、楽天を含めた日本ハム・ソフトバンク・オリックスの4球団がそれぞれ特徴は異なるにしろ戦力としては非常に近いものである。 したがって、必然的にこの4球団の中で熾烈なAクラス争いが行われることになる。しかし、ここで問題が。楽天は唯一ソフトバンクにこそ勝ち越しているものの 残りの2チームいや、西武にすら負け越している状況。今期は何とかAクラスを死守したがこのままではいつ再びBクラスに転落するかわかったものではない。 球界屈指の二遊間 「打てる」「走れる」「守れる」まさに無敵の二遊間。 遊撃手のトリスタン選手は打率.389、14HR、59盗塁。二塁手の小田嶋選手は打率.370、24HR、109打点、33盗塁。 そして、何と言っても圧巻なのが両者ともに「無失策」 この2名がチームを救っているといっても過言ではない。年齢を重ねる度に成績を伸ばしておりチームからの信頼も抜群だ。 模倣~中抑強化~ 昨期まで先発であった極楽蜻蛉選手を中継ぎに回して取りこぼしをできるだけ少なくするような布陣に変更した今期はその甲斐あって見事に昨期の屈辱を晴らし最下位を脱出した。 転向初年度の極楽蜻蛉選手の成績も防御率0.24、12勝2敗と効果覿面。この調子なら来期もこの布陣でいけそうだ。典型であるロッテも好調なのでこちらも波に乗っていきたい。 ただし、楽天の場合は二番煎じなため完璧な形ではなく、いつ通用しなくなるかわからないのでいつでも切り替えられるように注意が必要だ。 240史 エース流出の代償は大きく・・・ 先発の頭数が揃わないこともあり今期はまさかの最下位。 楽天元エース赤坂Ⅳの移籍先である西武にも大幅に負け越し、すぐに影響が表れた格好となった。 投手が育つのには時間がかかるため今後も苦しい戦いを余儀なくされることになるだろう。 概ね下がるが若手が入り名無しも減少、今はひたすら耐えるとき 野手は高齢化が問題となってきていたため、新規での入団があったことは大変喜ばしい。 絶対に名無し化だけは避けてもらいたいところだ。これは信じるほかない。 一部衰えを見せ始めた選手もいるが、まだまだ十分に活躍ができるはずなので若手の成長に期待し、上昇する糸口を掴み取りたい。 名無し増加により自慢の投手陣も精彩を欠く 先発5人のうち3人を名無しに頼らざるを得ない状況ではどうしても直に勝ち星にかかわってくる。 今期も赤坂Ⅳが抜けたとはいえ、極楽蜻蛉と超鉄腕は安定した内容で防御率・勝ち星ともに優れた結果を残した。 しかし、2人だけでリーグ戦を戦い抜ける訳もなく、チームとしては今までとは一転して負け越してしまった。 こちらも野手同様早急に若手を育てて再びリーグ制覇するための足掛りを模索していきたい。 黄金期はどこへ?息を潜めるチーム力 昨期までの勢いはいったいどこへいってしまったのだろうか?これが楽天の低迷期の始まりとならなければ良いのだが・・・。 良くないことは重なるもので、wikiもB評価に下がっているが、S評価に戻す目処はなかなか立っていない。そう、協力性に乱れが出てきてしまったのだ。 どうなる楽天、どうする楽天。 239史 エースの退団が現実味 低迷期から現在まで楽天一筋でチームを支えてきたチームの大黒柱赤坂Ⅳが胸を痛めながらもチーム状況が崩壊しているチームの再建のため下向する。 当然の如く長きに渡ってチームの中心であり、チームのエースとして最多勝も獲得する程の選手の退団はチームにとっての影響は大きい、いや大きすぎる。 しかし、ここは楽天を支え続けて、今またwikiの状況改善のために尽力しようとしているのを止められはしない。今後は対戦相手となるだろうが、真っ向から向き合って楽天の勇姿を焼き付けてもらいましょう! 潜在的な高齢化~ベテラン揃い 差し迫る世代交代~ いまだに新規で楽天の大きな力となってくれる有志ある人は集まらない(そもそもパリーグ自体が人材確保がうまくいっていないので仕方がないのだが)。 現状は1、2番や3、4、5番がそれぞれの役割を完璧にこなし己の個性も遺憾無く発揮しているので心配はない。唯一の心配が表題のとおり高齢化だ。 深刻という程ではないが、少しずつ、少しずつ毎期年齢は上がるのに、後釜は入らない、といったことをここ数期繰り返している。 このままではいつか世代交代の波に飲み込まれてしまうので、その波を乗り切れるように新規の入団者をなんとか確保したい。現実は甘くはないだろうが希望を持って望んでいきたい。 拡がり続け一向に埋まらない穴 主力投手の退団により投手力の低下は確実。しかしながら、選手ひとりひとりの能力が高く粒揃いのために今のところは何とか持ちこたえられるだろう。 だが、万が一あとひとりでも抜けようものなら間違いなく投手王国は崩壊し、その名は瞬く間に地に落ちるだろう。それだけは何としても阻止せねばならない。 やりくりが厳しくなるので、一旦は下降するかもしれないが楽天の底力は大きいはず。苦境に陥ったときこそ一致団結してリーグ戦を戦い抜く必要がある。 エースの抜ける穴 今期限りでの退団を表明した赤坂Ⅳ選手が抜けることによって先発投手の層がまた一段と薄くなることは言うまでもない。ましてやチームの「エース」である。 その影響は想像するに忍びない。だが依然衰えを見せ始めたとはいえ安定している極楽蜻蛉、成長著しい超鉄腕、ストッパーの黒鋼などが存分に力を発揮することができればまだまだ優勝は狙える、どころか連覇し続け黄金時代を迎えることもできるだろう。ただし退団する者がいる以上は入団する者、それも協力的な方の入団が待ち遠しい。 238史 黄金時代確立とパリーグ再編 楽天は野手と投手の息が見事に合っており、パリーグの中で頭一つ抜けている。しかしながら、wiki編集者の確保が難航しているために「準黄金時代」といったところだろうか。 この準黄金時代から黄金時代へ移り変わることが最終目標である。今の楽天は成績、結果からすれば既に黄金時代とも呼べる程のものであり、最も黄金時代に近い球団と言えるだろう。 しかし、人員確保が遅々として進まず、名無しの多さが目立つようになり、磐石の体制ではなくなった。パリーグでも西武の衰退は凄まじく一向に復活の兆しは見られない。 パリーグ自体が弱体化していることは否めない。交流戦の結果からもwikiによるアドバンテージを以ってしてもセリーグの前に敗れることがよく見て取れる。 そこで今こそ再びパリーグの力を高める必要があるだろう。西武とは対照的にソフトバンクは今になって漸く戦力が整ってきて徐々に力をつけてきている。 他チームに遅れを取らないように楽天としても再編に乗り出すことも必要だ。 中堅層の新人不足による潜在的な高齢化 楽天野手陣は中堅層が多く、ベテラン世代であるアラフォーは他チームに比べて驚くほど少ない。これが楽天の大きな強みだったのだが、それをも上回る問題が出来しつつある。 昨期も書いたように今期も上位打線、つまり有人選手は皆素晴らしい成績を収めた。しかし下位打線、つまり挨拶がない新規参加者や名無しの成績が足を引っ張っている。 特に昨期わずか一桁の失策数だったのがパリーグワースト(それでもセリーグのチームよりは少ないが)であり、投手陣が好調だったので良かったものの来期以降も懸念される。 このままこの状況がこれからも続くようならば中堅層が引退間近のベテランに変わり「世代交代」によってチーム力を一層減退させることは必至だ。 先発に開いた穴と伸び悩む中継力 長年チームを支えてきたベテランteaが引退。最後のシーズンも防御率2.51、13勝で有終の美を飾った。 しかしこれで先発投手が手薄になることは言うまでもなく、先発の一角は名無しに委ねることになる。 このようなときだからこそ、チームの3分の1以上の勝ち星をあげた勝ち頭である赤坂Ⅳと極楽蜻蛉がチームを支えて折角波に乗りつつあるチームがこれで沈むことを是が非でも阻止したい。先発の層が薄くなったことでやはり中継ぎにはぜひとも踏ん張ってもらわなければならない。まずは名無しを減らすことが最優先だろう。 成績とは裏腹なチーム状況 前述したとおりパリーグの王者にのし上がった楽天も必ずしも完璧ではない。むしろ、楽天最大にして最高の持ち味「均整」が崩れつつある。 それでも楽天が上位に位置していられるのは他チームの戦力が不足しているためだが、それも徐々に変わりつつあるので楽天もいつまでも名無しや非協力者に翻弄されている場合ではない。他チームが上昇してくる前に万全の体制を構築したい。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年09月05日【 更新者:蓮琥 】} 画像保存 楽天の軌跡(227~237史) 楽天の軌跡(217~226史) 楽天の軌跡(208~216史) 楽天の軌跡(201史) 楽天の軌跡(190~200史) 楽天の軌跡(180~189史) 楽天黄金時代の始動(第170史)
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PSP/PC ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 CLITH sm16163750 7 05 24" 2011年11月13日 PSP,UMD版 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ぷーれグランドマスターへの軌跡 グランドマスターとはスーパーボンバーマンRオンラインにおけるグレードの最高称号である。 グレードの順序や昇格条件はスーパーボンバーマンRオンラインの記事に詳しい。 本項目ではぷーれがグラマスになるまでの軌跡や立ちはだかった壁・強敵(とも)との切磋琢磨の日々・成長エピソードを記録していく(予定である)。 シーズン1(2021/5/27~2021/8/25) シーズン2(2021/9/8~2021/12/8) シーズン1(2021/5/27~2021/8/25) 2021年 日付 放送開始時 放送終了時 レート増減 アーカイず 5/27 ブロンズ5[0] ブロンズ1[100] +500 https //youtu.be/I9Ej8NP4GOU?t=5 (間にルームマッチを挟む) https //youtu.be/I9Ej8NP4GOU?t=8034 5/28 ブロンズ1[100] ゴールド5[0] +500 https //youtu.be/jlFH9cQpHWg?t=18 (間にルームマッチを挟む) https //youtu.be/jlFH9cQpHWg?t=9964 5/29 ゴールド5[0] ゴールド5[30] +30 https //youtu.be/8fogpODthsA?t=10 5/30 ゴールド5[30] ゴールド1[40] +410 https //youtu.be/EE95J-fmlHM 6/6 ゴールド1[40] ゴールド1[60] +20 https //youtu.be/ipEPjz559ZY?t=2094 6/7 ゴールド1[60] プラチナ5[0] +40 https //youtu.be/rIWG29alB5I 6/8 プラチナ5[0] プラチナ3[50] +250 https //youtu.be/3IVeyZTPwXk?t=2s 6/9 プラチナ3[50] ダイヤモンド5[0] +250 https //youtu.be/iN22osSjsBo?t=15 6/12 ダイヤモンド5[0] ダイヤモンド5[5] +5 https //youtu.be/7pWvCF7ZW2k?t=13145 6/13 ダイヤモンド5[5] ダイヤモンド5[0] -5 https //youtu.be/9CD0pBDN9xQ (間にルームマッチを挟む) https //youtu.be/9CD0pBDN9xQ?t=9011 6/14 ダイヤモンド5[0] ダイヤモンド5[0] ±0 https //youtu.be/Feii2JcvKEQ?t=7313 6/19 ダイヤモンド5[0] ダイヤモンド1[20] +420 https //youtu.be/LShhak2Uvfg?t=11 (間にルームマッチを挟む) https //youtu.be/LShhak2Uvfg?t=8232 6/19 ダイヤモンド1[20] マスター[0] +80 https //youtu.be/tyh2y8UGKgY?t=24 6/21 マスター[0] マスター[0] ±0 https //youtu.be/ltwLt7qQQng?t=14 6/25 マスター[30] マスター[0] -30 https //youtu.be/pEy3exNW51w?t=12 6/28 マスター[0] マスター[30] +30 https //youtu.be/uk5eCKziWsY?t=14 7/5 マスター[30] マスター[15] -15 https //youtu.be/PIHuYO_g1_k?t=8 7/8 マスター[15] マスター[0] -15 https //youtu.be/Eb0zDTR0Ea4 7/8 マスター[0] マスター[30] +30 https //youtu.be/DY2D2I8aJew?t=10 7/10 マスター[30] マスター[15] -15 https //youtu.be/XO4kD0LTYJk 7/12 マスター[15] マスター[30] +15 https //youtu.be/QXMl25yBoUc?t=32 7/27 マスター[30] マスター[0] -30 https //youtu.be/qG7SYMc30Ng 7/31 マスター[0] グランドマスター[100] +100 https //youtu.be/ASSbQ5YeqyY エピソード ぷーれ、ユクトキックを知る。(2021年5月30日) ぷーれ、muneyuuキャリーを発明する。(2021年6月28日) ぷーれ、ボンバーマンに負けすぎて一時38.7度の熱が出る。(2021年6月28日)→ ツイート① ・ ツイート② ぷーれ、muneyuu氏が大会に参加している隙を狙って枠を取る。なお相変わらず他多数のスナイプ勢に狙撃されたほか、大会の合間にスナイプに勤しむmuneyuu氏の姿が目撃された模様。(2021年7月10日) ぷーれ、ンンンン交流鯖に参加する。(2021年8月19日) 募集中 シーズン2(2021/9/8~2021/12/8) 2021年 日付 放送開始時 放送終了時 レート増減 アーカイず 9/8 ブロンズ5[0] シルバー5[0] +500 https //youtu.be/Y-g9oWW9TR0 9/9 シルバー5[0] シルバー1[5] +405 https //youtu.be/nzv9eBS2T6Q 9/11 シルバー1[5] ゴールド3[15] +310 https //youtu.be/lUcgg2FzxV8 9/18 ゴールド3[5] プラチナ5[0] +295 https //youtu.be/MIC-C_WzVio 9/19 プラチナ5[0] プラチナ4[65] +165 https //youtu.be/KtOXpbEX8sE 9/22 プラチナ1[90] ダイヤモンド5[0] +15 https //youtu.be/JfR693Zz7UI 9/28 マスター[50] マスター[0] -50 https //youtu.be/ar68eqv-jZ4 9/30 マスター[0] マスター[50] +50 https //youtu.be/mX1HBLNyAHA 10/3 マスター[50] グランドマスター[100] +50 https //youtu.be/uRGfJljXqxY エピソード 募集中
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登場人物の没年(1208年基準版) 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 七輝暦1208年を基準としています。また、キャラクターは初登場作品にて分類するものとします。 七輝暦1204年基準版:時系列/キャラクターの生没年(1204年版) 七耀暦1208年(黎の軌跡)基準の没年 950頃 ロラン・ヴァンダール(ドライケルス皇子の守護者) 952年 リアンヌ・サンドロット(《槍の聖女》) 990年代半ば頃 ドライケルス・ライゼ・アルノール(エレボニア皇帝) 1154年 クロード・エプスタイン博士 1187年 ユーディス皇太子夫妻(クローディアの両親) 1189年 アリエル・レンハイム(オリビエ・レンハイムの母) エレボニア帝国の先帝(ユーゲントIII世の父) 1192年 レナ・ブライト(カシウス・ブライトの妻) ミーシャ・クロスナー(アガットの妹) カリン・アストレイ(ヨシュアの姉) カーシャ・オズボーン(ギリアス・オズボーンの妻) ルドルフ・アランドール(レクターの父) 1196年 リュウガ・ロウラン(泰斗流の師範) フランツ・ラインフォルト ユーシスの母 エミル・リーヴェルト(クレア・リーヴェルトの弟) アルフレッド・ド・カイエン(カイエン公爵家の長子/ミュゼの父) ミュゼの母 イソラ・ミルスティン(魔女/エマ・ミルスティンの母) 1197年 リアナ・クレイグ(オーラフ・クレイグの妻/エリオットの母) アームブラスト市長(ジュライ市国最後の市長/クロウ・アームブラストの祖父) 1198年 ルフィナ・アルジェント(星杯騎士団・正騎士) トリシャ・レーグニッツ(マキアスの従姉妹) 1199年 サヤ・マクレイン(アリオス・マクレインの妻) 1200年 エレン・カーバイド(アッシュの義理の母) 1201年 ガイ・バニングス(クロスベル警察捜査官/ロイド・バニングスの兄) 1203年 ゲオルグ・ワイスマン(結社《身喰らう蛇》第三柱) レオンハルト(結社《身喰らう蛇》執行者) 1204年 バルデル・オルランド(猟兵団《赤い星座》の《闘神》) ルトガー・クラウゼル(猟兵団《西風の旅団》の《猟兵王》) ヨアヒム・ギュンター(《D∴G教団》幹部司祭) ロアン(6/29・ノルド高原駐留の帝国正規軍兵士) ミヒャエル・ギデオン(8/31・帝国解放戦線幹部) ヴァルカン(12/21・帝国解放戦線幹部) オットー元締め(12/24・交易町ケルディックの責任者) クロウ・アームブラスト(12/31・帝国解放戦線首領) ユリアン(帝国正規軍兵士・リーザの夫) アニエスの母(アニエスの母) 1205年 バルクホルン(星杯騎士団・守護騎士) 1206年 ギリアス・オズボーン(エレボニア帝国宰相) 黒のアルベリヒ(フランツ・ラインフォルト)(《黒の工房》の工房長) 1207年 1208年 このページに登録されているタグ キャラクター 時系列
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YouTubeでの弾き語り配信第一回~第十回「第〇回」または「楽曲名」をクリック/タップすると配信のアーカイブに飛びます 赤字は真白ユキオリジナル楽曲 一部YouTubeの著作権判定によりミュートとなっている楽曲あり 第一回 2020/04/26 ヨルシカ「ヒッチコック」 ONE OK ROCK「wherever you are」 ナノウ「ハロ/ハワユ」 ナノウ「文学少年の憂鬱」 スピッツ「ロビンソン」 クリープハイプ「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」 第二回 2020/04/29 *動画消滅 椎名林檎「丸の内サディスティック」 aiko「カブトムシ」 スピッツ「空も飛べるはず」 におP「rain stops,good-bye」 ダニエルビダル「オー・シャンゼリゼ」 童謡「森のくまさん」 第三回 2020/05/01 古川本舗「グレゴリオ」 クリープハイプ「エロ」 米津玄師「Flamingo」 さユり「ミカヅキ」 ヨルシカ「花に亡霊」 第四回 2020/05/02 MAHO堂「おジャ魔女カーニバル」 Whiteberry「かくれんぼ」 林明日香「小さきもの」 BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」 THE BLUE HEARTS「1000のバイオリン」 童謡「きらきら星」 第五回 2020/05/04 星野源「恋」 ELLEGARDEN「Missing」 相対性理論「気になるあの娘」 ハチ「clock rock works」 つじあやの「風になる」 第六回 2020/05/05 A応P「全力バタンキュー」 YUI「CHE.R.RY」 B'z「HOME」 斎藤和義「歌うたいのバラッド」 第七回 2020/05/06 古川本舗「Alice」 GO!GO!7188「こいのうた」 mao「夢を叶えてドラえもん」(ミュート) リーガリリリー「リッケンバッカー」 奥華子「変わらないもの」 第八回 2020/05/07 DECO*27「弱虫モンブラン」 スピッツ「みなと」 大槻真紀「memories」 あいみょん「君はロックを聴かない」 東京事変「透明人間」 第九回 2020/05/09 井上陽水「少年時代」 諌山実生「月のワルツ」 中島美嘉「Always」 ネクライトーキー「オシャレ大作戦」 真白ユキ「ふたりのくに」 第十回 2020/05/10 つじあやの「風になる」 椎名林檎「丸の内サディスティック」 ナノウ「ハロ/ハワユ」 大槻真紀「memories」 斉藤和義「歌うたいのバラッド」 花澤香菜「恋愛サーキュレーション」 真白ユキ「ふたりのくに」 ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」 次→YouTubeでの配信の軌跡2
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イネビィティブル ストラグル 収録作品:英雄伝説 零の軌跡[PSP/PSV]/英雄伝説 碧の軌跡[PSP/PSV] 作曲者:Falcom Sound Team jdk 編曲者:神藤由東大(Super Arrange Ver.) 概要 イベント戦、一部のボス戦で使われる戦闘曲。訳すと「避けられない戦い」。 使われるシーンが似ている事から「銀の意志」の後継曲とも言われる。 サビの部分ではメロディを力強く繰り返すため、印象に残りやすい。 ちなみにメロディラインは「way of life」や「Get Over The Barrier!」と同じである。 スーパーアレンジバージョンではバイオリンとギターを主旋律にしたアレンジがされ、『英雄伝説 碧の軌跡』のイベント戦で使用される。 マイナーチェンジ版の『零の軌跡 Evolution』では同作の他の楽曲同様にアレンジが加えられている。 2010年の新曲ランキングでは見事1位を獲得し、第5回のランキングでも初登場で2位と、人気はかなり高い。 使用シーン 零の軌跡《銀》戦 ガルシア戦(黒の競売会からの撤退時) IBC防衛戦(終章) ラスボス戦第1形態 碧の軌跡(Super Arrange Ver.)《風の剣聖》アリオス戦(1回目) エリィ&マクダエル議長 救出作戦 魔人ヴァルド戦(2回目) 血染めのシャーリィ戦(2回目) 過去ランキング順位 英雄伝説 零の軌跡「Inevitable Struggle」 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 2位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 26位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 34位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 39位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 61位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 109位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 68位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 228位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 108位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 731位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 98位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 120位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 1位 第2回 みんなで決めるファルコム名曲ベスト100 4位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 27位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 273位 みんなで決めるプレイステーション・ポータブルBGMランキング 35位 英雄伝説 碧の軌跡「Inevitable Struggle -Super Arrange Ver.-」 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 214位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 416位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 683位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 832位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 228位 第2回 みんなで決めるファルコム名曲ベスト100 73位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 478位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 253位 サウンドトラック 英雄伝説 零の軌跡 オリジナルサウンドトラック 英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン 英雄伝説 零の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック ふぁるこむボスざんまい
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キャラクター紹介 エリィ・マクダエル Elie Macdowell 前作で特務支援課メンバーとしてロイド達と共に活躍した、前クロスベル市長ヘンリー・マクダエルの孫娘。 特務支援課の一時解散後、新たに自治州議長に就任した祖父を手伝うため警察を休職していたのだが・・・。 フィールドアクション解説 フィールドアクションは導力銃による射撃。 射程が長く、敵の目視範囲外からじっくり敵の背後を狙い撃てるため、安全性が高い。 特に狭い通路内など動きが制限される場所で確実に奇襲を仕掛けたい時に効果的。 初心者に最もオススメできるフィールドアクション。 ただし、やや出が遅い上にヒット時の敵制止時間が極端に短いため、敵接近時は非常に不利(背後からの攻撃による気絶時間はロイドと同等)。 初心者は接近時にロイド、遠距離時にエリィとフィールドアクションを使い分けていくといいだろう。 能力解析 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV E A E E A S C A A 3 ※ 基本的に、優秀な値を持つステータスをランクA、平均値前後をC、劣悪な値をEとしている。 ランクSとFは特別で、全8キャラ中の最高値のみをS、ワースト2位と比較してもなお傑出して低い場合のみFとする。 EP・ATS・ADFが高く、アーツ主体の戦闘に向いている。基本的に非力だが、コンビクラフトを使えば物理攻撃もこなせる。 また、全ての専用武器に絶対命中率の補正効果があり、なおかつDEX値が高いのも特長。 物理・魔法のコンビクラフトをバランスよく修得し、クラフトも駆動解除・範囲攻撃・HP/CP同時回復・加速など緊急時に頼りになるものが揃っており、仲間の強みを伸ばす補佐役としては充分以上の働きを期待できる。 反面、前作で猛威を振ったホーリーバレットは厳しい調整を受けている。 オーブメントは2ラインの5-1連結で、風属性限定スロットが1つ。 今作では属性の縛りが緩くなったため、マスタークオーツ次第でどの属性のアーツも組んでいける。 全操作キャラ中唯一回復Sクラフトを持つが、CP MAX時以外は回復量がMAX HPの50%と、微妙な性能。 Sブレイクで緊急時に即発動できるが、元々回復アーツは駆動時間が短く、ある程度は緊急時にも対応できる。 基本的にはストライクベルやコンビクラフトにCPを回した方がよいだろう。 エリィの最大の長所は再行動クラフトのストライクベル。今作になって、刹那のルーン、バーストと再行動要素は増えたが、その中でも一番手軽に使っていける。 エリィを使う上での最重要クラフトなので、特性はしっかり覚えておきたい。強アーツの駆動短縮や緊急回避に幅広く使っていける。 性質上「~鈴」系のクオーツと相性がいいので、エリィにはどれか一つを必ずつけておきたい。 なお、刹那のルーンとストライクベルを組み合わせることで敵にターンを一切回さずに倒すことができる。 具体的な方法は、エリィ以外のキャラが刹那のルーンを発動→エリィのターンでストライクベルを刹那のルーン使用者に発動→刹那のルーン使用者のターンで刹那のルーンの発動を終了・同ターンで再発動。 ループさせるにはかなりの量のEP・CP回復アイテムが必要になるが、どうしても勝てない時にはどうぞ。 クラフト 名称 効果 消費 基本ディレイ値 威力 修得方法 3点バースト 攻撃クラフト:単体 20 3500 120 初期 ペネトレイター 攻撃クラフト:直線 30 3500 130 Lv56 ホーリーバレット 回復クラフト:小円(地点指定)・HP小回復・CP+20※自身には効果なし 60 3500 初期 ワイルドスワンⅡ 攻撃クラフト:単体・技/アーツ駆動解除、50%で封魔 30 3000 110 初期 クロスミラージュ 攻撃クラフト:中円(地点指定) 40 3500 100 初期 クロスミラージュⅡ 攻撃クラフト:大円(地点指定)、ATS-25% 45 3500 100 Lv83 ストライクベル 補助クラフト:小円・加速 40 5000 初期 ※硬直時間(ディレイ)の算出式=基本ディレイ値÷使用者のSPD(小数点以下切捨て) なお、移動・アイテム使用・退却の失敗の基本ディレイ値は2000、 通常攻撃およびコンビクラフトの基本ディレイ値は3000、 一斉攻撃の基本ディレイ値は3400。 3点バースト/ペネトレイター ペネトレイターに強化されることで直線貫通攻撃になり威力も上がる。 ホーリーバレット 前作とは異なり消費CPが増えた上エリィ自身は効果対象にならなくなった。 そのため連発はできないが、即座にHPとCPを回復できる手段として、ピンポイントで使っていける。 ワイルドスワンⅡ 二丁拳銃を連射した後サマーソルトを決めるコンビネーション攻撃。 技/アーツ駆動解除効果を持つ。HIT数が多いため、セピスボーナス時にも使っていける。 Ⅱになることで威力が強化され封魔効果が追加されたが、不確実な上アーツ主体の魔獣は封魔耐性を持っていることが多いのが難点。 クロスミラージュ/クロスミラージュⅡ 敵の渦中に飛び込み周囲の敵に連射を見舞う。 移動を伴う地点指定の範囲攻撃。 消費CPが多めなわりに威力は通常攻撃と同等なので、対集団戦専用といえる。 指定した地点に移動するため、多くの敵を巻き込もうとすればするほどエリィが前線に出てしまう点には注意が必要。 また、エリィはMOVが低いため、特に序盤は多くの敵を巻き込むのが難しい。 Ⅱに強化されることで効果範囲が大円に拡大され前作での性能を取り戻し、ATS低下の効果も追加される。 刃系クオーツと組み合わせるとより効果的。 ストライクベル 対象のディレイをゼロにし、即座に行動順を回すクラフト。 複数の対象に使用した場合は、使用直前のディレイが少なかったキャラの順に行動順が回ってくる。効果範囲は小円だが射程が長く、使い勝手は良好。 強力なアーツの駆動を一瞬で完了させたり、敵の行動前に割り込んで遅延クラフトで攻撃するなど、パーティの柔軟性を大幅に高めるキークラフトと言える。 唯一の欠点はSクラフト・コンビクラフトも含めた全クラフト中で最も長い、使用後の硬直時間。 今作ではSPDを高める装備が豊富にあるので、ストライクベルを主軸にエリィを使うならSPDも強化しておきたい。 「~鈴」をつけておくことによって、アーツ詠唱時間で行動順をある程度制御できるのだが、ストライクベルはこの恩恵を最大限に受けられる。 下位アーツを使うと、普通に待機するよりディレイを短縮できるので、上位アーツを詠唱しているティオやワジに先んじる>ストライクベルで再行動という流れが作りやすい。 水系の辰星鈴とは特に相性がいいが、ある程度ディレイの少ない補助アーツが使えるなら、どの属性の物でもいけるだろう。 闘魂ベルトを装備すると、この再行動ループはさらに加速する。 Sクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 威力 修得方法 オーラレイン 回復Sクラフト:大円・蘇生・「全状態異常」解除HP50%回復/CP200時は100%回復 3500 初期 オーラレインⅡ 回復Sクラフト:全体・蘇生・「全状態異常」解除HP50%回復/CP200時は100%回復・DEF+25% 3500 Lv102 エアリアルカノン 攻撃Sクラフト:中円・魔法攻撃 3500 155 初期 エアリアルカノンⅡ 攻撃Sクラフト:大円・魔法攻撃 3500 195 Lv67 デバインクルセイド 攻撃Sクラフト:大円・魔法攻撃 3500 250 終章・加入時 オーラレイン/オーラレインⅡ 回復効果を持つ唯一のSクラフト。 効果範囲は特別な大円で、ほぼ確実に味方全員を効果範囲内に捉えられる(Ⅱは全体)。 能力値低下を除く全ての状態異常と戦闘不能も解除できるため、緊急時に助かる。 ただしCP MAX時以外は回復量が最大HPの50%(ティアラ程度)というのが難点。 仲間の戦闘不能状態と状態異常をまとめて回復できる唯一の技なので、念のためSブレイクに登録しておくと良いか。 とはいえ、もともと回復アーツの駆動時間は短い傾向にあるため、Sブレイクが必要な機会はあまりないのが現状。 加えてエリィ自体が耐久力の高くないキャラクターのため、敵キャラクターの全体攻撃Sクラフトが増えた今作では、 オーラレインで立て直したいときに限って肝心のエリィが沈んでいる事もしばしば。 エリィは通常クラフトやコンビクラフトが強力なため、そちらにCPを費やす方が実戦的だろう。 「聖なる女神の奇跡よ・・・光となりて、天より来たれ・・・オーラレイン!」 エアリアルカノン/エアリアルカノンⅡ ATS依存の魔法攻撃だが、他キャラの強力なSクラフトの前には見劣りする威力しかないのが悲しいところ。 基本的にSブレイクに登録するのは万一に備えてオーラレインの方がいいだろう。 「気高き女神の息吹よ・・・力となりて、我が銃に集え・・・エアリアルカノン!」 デバインクルセイド エアリアルカノンの上位互換といえる性能。 同じ大円魔法攻撃Sクラフトであるワジのアカシックアームと比較すると、威力では劣るが範囲で勝る。 「聖と魔の刻印銃よ・・・光と影の弾を以って、大いなる虚無を討ち祓え・・・」 「はああぁぁぁっ! ・・・デバイン、クルセイドーーーッ!!」 コンビクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 威力 修得方法 スターブラスト コンビクラフト(ロイド・エリィ):大円・攻撃 3000 200 初期 スターブラストⅡ コンビクラフト(ロイド・エリィ):大円・攻撃 2500 240 「零の軌跡」で実績「エリィとの絆」を取得したデータを引き継ぐ スターブラストⅢ コンビクラフト(ロイド・エリィ):大円・攻撃 2000 345 終章・絆イベント コールドゲヘナ コンビクラフト(エリィ・ティオ):大円・魔法攻撃50%で凍結 3000 260 第2章・ティオ加入時 ライアットスター コンビクラフト(エリィ・ランディ):中円・攻撃 3000 200 第1章・ランディ加入時 サザンクロス コンビクラフト(エリィ・ノエル):大円・攻撃 3000 245 第1章3日目「マインツ山道の手配魔獣」達成後 アカシックスター コンビクラフト(エリィ・ワジ):大円・魔法攻撃 3000 260 第2章3日目「ウルスラ間道の手配魔獣」達成後 サポートクラフト 名称 効果 威力 修得方法 プリーストバレット サポートクラフト:回復・中円・HP70%回復・DEF+25%(3ターン) 初期 コールスレンダー サポートクラフト:攻撃・中円・STR-25% 100 Lv77 ※サポートクラフトの選択条件 基本的に「コールスレンダー」を使用 HP50%以下の味方がいる場合、90%の確率で「プリーストバレット」を使用 初期装備 第1章 Lv50 種類 名称 武器 シャルロッテ 防具 強化デニム 靴 トレッキングブーツ ライン1 回避1 各ライン1つずつ開封済み。 終章 Lv88 種類 名称 武器 グレイジョーカー 防具 セイントクロス 靴 リジットギア ライン1 命中3、回避3、脱兎 ライン2 破脚の牙
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【ゲーム】ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 【作者名】ミノル 【完成度】完結(08/11/28~09/02/05) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9684025 【備考】 名前 コメント