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いちご こうちのがいこつにあこがれて、かねもうけしかあたまにない。
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「大丈夫?」 追い詰められていた自分達を助けてくれた――そうして自分が追い詰められた――少女に駆け寄って 声をかけながら、エステル・ブライトは内心首を傾げていた。 面識の無い女の子だった。高町なのはという名前も今は知るべくも無い。 見た目十歳にも満たないだろう年齢。白い着衣も馴染みの無い、一風変わったデザインのもの。 聞くには何百年と封印されてきたはずのこの場所である。 今回の事件の関係者には到底思えないが、だからといってずっと昔からこの場所にいたという道理はありえない。 他にも、先程放った見たことも無い攻撃も気に掛かる。 導力魔法(オーバルアーツ)に似てはいるが、戦術オーブメントは見当たらない。違うのだろうか。 それら、幾つも湧いてくる疑問を意識の片隅まで追いやって、少女の顔を覗き込むと、 ぺたん。 「ちょ、ちょっと!?」 その途端にその場にへたり込んだ相手の様子に、エステルは思い切り泡を喰った。 自分も膝を落としてもう一度改めて様子を窺って、その憔悴した面に気が付く。 目端に浮かんだ涙と、小さく震えている細い肩。心の中に押し込めていたものが一気に噴出したのだろう。 もっとも―――今は気を抜かれるにはまだ早い状況なのだが。 「エステル!」 馴染み深い声に強く呼ばれて、はっと顔を上げる。 数歩前に立っているのは、黒い双剣を手にした黒髪の少年。ヨシュア・ブライト。エステルとは同い年の“おとうと”。 そして、ヨシュアが半身に立ちながら目線で指し示す先には、 彼に叩き落された腕の先を引き戻す機械獣―――《環の守護者》の姿があった。 じゃキん、と一々耳に響く音を立てて、切り離されていた爪が接ぎ合わされる。 掴んではめこむのではなく、だからといってワイヤーの類で引き戻すわけでなく。 自前で空中に浮かび上がって動くという出鱈目ぶりではあったが―――まぁ割と今更。 ―――機動端末として胴体部分と別個で行動・戦闘まで行ったことを思い返せば、驚くことでもない。 「―――来る!」 警告の声があがるのと同時にトロイメライの頭部装甲がスライドし、現れた四連装の砲門が火を噴いた。 立て続けに吐き出された砲弾が放物線を描き、三人の立つ位置めがけて殺到する。 咄嗟にエステルは少女の身体を抱き寄せると、その場から大きく跳び退った。 地面に触れた砲弾が爆裂し、巻き起こった爆風が髪をなぶる。 着地。素早く自分とは別方向に跳んだヨシュアを目の隅で確認し、抱えた少女を床に降ろすと、 「走るわよ!」 さらにその手をとってその場から駆け出した。 なおも撃ち込まれる砲撃。胸部からのミサイル攻撃まで加えたそれが、追い縋る様に二人の走るすぐ後ろで爆発していく。 出せる限りの全力、掛け値なしの全力疾走に息は瞬く間に上がっていた。 後ろ手に手を繋いだ少女は時折足をもつれさせかけながらも必死で引き摺られないようについてきている。 あまり運動の類は得意ではないのか、加えて年齢による体格差も考えれば無理からぬところであったが、 それを気遣って足を緩める余裕はあいにくと無い。 止めろ止まれと訴える足を無理矢理走らせながら、どうにか状況を窺う。 不意の介入で束の間の休息こそ得たものの、もとより限界寸前の体力は底を付くには遠くなかった。 戦術オーブメントを見れば先程の爪の一撃を止めるのに使ったアースガード ――岩壁を巡らせ、敵の攻撃を一度だけ無力化するアーツ――で完全にエネルギーを切らしている。 もとよりこの走りっぱなしの状況では、他の行動は取ろうにも取れないところがあったが。 (マズ……) 連戦に次ぐ連戦を経てきたことを思えば、それも止むを得ない状況と言えたが、 こうなる前にどうにか対処出来なかったことをエステルは呪った。 この場に居合わせるほかの仲間達も状況は大差無いはずだ。アレと真っ向から打ち合うのは間違いなく手に余るし、 アーツにしてもあの装甲に有効打となる水準のものを放つには一度導力を補充するのは避けられず、 加えてアーツの駆動にそれなりの時間を要することになる。そしてそれを許すほどこの敵は甘い相手ではないのだ。 あとは――――。 ぎゃいん―――――――ばぁん!! 「え…?」 「あ」 視界の片隅で僅かに捉えた一閃がそんな思索を不意に打ち切った。 研ぎ澄まされた金の月輪が宙を舞い、トロイメライの頭部で炸裂する。 「……させんっ!!」 体を傾がせた機械獣を鋭く見据え決然とそう言い放ったのは、エステルにとって思いもよらない人物だった。 年の頃は三十半ばの手前ほどか。黒い軍服を纏い、手には朱塗りの鞘に納めた一振りの太刀を持った青年である。 「た、大佐!?」 ヨシュアも同感なのだろう。彼もまた、呆気にとられた声を上げていた。 さもあらん。アラン・リシャール大佐。彼が行おうとしていたことを食い止めにきた自分たちを、何故助けるのか。 「ここは私が引き受ける。…君達はここから逃げたまえ!」 「で、でも!」 「君達は最早限界だろう。私のほうはもう動けるようになった。――時間を稼ぐくらいのことは出来る!」 早口にそう言い捨て、巨体目掛けて踏み込んでいく。 対するトロイメライも度重なる闖入に苛立ったのか、リシャールに対して正面に向きあっていた。 ごうっ―――ばきゃっ!! 繰り出される剛腕。空をうねらせ、大岩をも打ち砕く一撃は、しかし標的を捉えず空しく床を穿っただけだった。 その影から躍り出る黒い軍服。鋼爪の軌道を正確に見切ったリシャールが、その身を深く沈めさらに加速することで、 放たれた一撃を掠らせもせずに掻い潜ってのけたのである。 結果、双方の間合いは半ば眼前にまで詰まっていた。 「はぁっ!!」 跳躍。そして鞘走る銀光。 見目鮮やかに煌くそれが白い装甲に吸い込まれ、さらにトロイメライの体躯を揺るがせる。 しゃ、がいんっ! 先制の、そして渾身の一太刀。しかしそれを放ってなお、剣戟は緩まない。 閃く白刃が立て続けに放たれ、そのどれもが狙い過たず軌跡を刻む。 これが人相手であったなら、受けた者は瞬く間に視界を覆うほどの血煙を上げて、そして絶命したに違いない。 対して、懐に入られ、それを振り払おうと荒れ狂う腕は何れも空を斬っていた。 円を描くような体捌きから放たれた剣閃で、脇を過ぎ去った爪の横っ面を引っ叩き、 或いは跳んでかわした勢いのまま腕上を駆け抜け肉迫し、その顔面に迅雷の如き太刀行きを走らせる。 「…す、凄い」 その様を見るエステルの声には、紛れも無い感嘆の念が込められていた。 実際、武芸に覚えがある者が見れば、大半はその太刀捌きにも足運びにも魅入られるに違いない。 覚えが無い者であろうとも、人一人が自身を遥かに上回る異形の巨体を圧倒するかといった様には心を躍らせるだろう。 「でも…」 だが、幾太刀斬撃を浴びたところで、トロイメライの巨躯は小揺るぎこそすれ動じない。 対する青年の動きには、時を経るにつれて僅かずつではあるものの、鈍り、揺らぎが見え始めていた。 彼もまた、つい先ほどまでの自分たちと状況は変わらないということだ。 圧倒的な攻撃力や耐久力、持久力の差。それを前にして出来ることは言葉通り『時間稼ぎ』でしかなく、いずれ追い込まれ屠られる。 言うなれば、いずれ落ちるのが確定した綱渡りも同然である。その当人がそれを理解していないわけが無く、 「何をしている!早く――――」 それでいてなお、「行け」と告げる声を、染み入る様に澄んだ音が遮った。 しゃあああぁぁぁん。 「え」 「な…」 床に灯る桜火。幾重もの円と二つの正方形、それに見たことの無い奇妙な文様が描く魔法陣。ぎょっとして、その場から数歩退く。 その中心に立つのはすぐ傍らの白い服の少女。その面差しに浮かぶのは、大きな恐れと、それを上回る強い意志だった。 掲げる両手。灯る蛍火。それは術者の魔力に呼応して、みるみるうちに膨れ上がる。先の一撃の比ではない。抱えきれない、という表現ですら足りない。 少女の半身を覆い隠すほどにまでに成長した光球は、破裂間際の風船を思わせるように張り詰めていた。 理解出来ないものであっても、それが解き放たれればどれほどの力を持つのか、漠然となら想像するのは難くない。 だが―――。 果たしてそれが起死回生の一手と成りうるのか、それは術者たる少女―――なのはにとっても分からなかった。 なのはの十八番にして、手持ちの魔法の中では二番目に位置する威力の魔法ではある。 だが、相手はシューターの直撃を何事も無く耐えた化け物である。一撃で倒せる保証など出来るものではない。 そして、倒せなければ逆に倒される―――死ぬのは自分のほうである。 それは嫌だ、と思う。ここから逃げ出してしまいたくなる。しかし、それは全力で心の奥底に押し込めた。 かつて聞いた父の言葉。『助けを求めている人が居て、自分にその力があるのなら助けなくちゃいけない』。 自分もまたそのようにあろうと思うそれに、恥じることが無いように。 かつての失敗。助けられるはずの人を助けられなくて、後悔をすることが無いように。 決意で心を強く固め、術式を進めていく。球に架かる環状魔法陣。同様のものをその前にも重ねていく。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。 集束に告ぐ集束。一点突破による貫通を狙わなくては、あの装甲は貫けない。 「おおおぉおぉぉぉぉぉっ!!」 が、ぎぃ―――――キン。 黒服の男の一刀。閃光もかくや、といわんばかりの居合いが傀儡兵の顎――といっても口は無いが――を強烈にかち上げる。 宙に舞う銀。耐え切れずに刀身が折れ飛ぶのは、どれほどの衝撃だったのか。白い巨体もまたその上体を大きく仰け反らしていた。 (―――今!!) あちらもまた自分を脅威と認識していたのか、いつの間にやら正面に向き直っていた。その上で胴体ががら空き――――絶対の、好機。 「ディバイイイイイイィィイィン……バス、タ――――――――――――――――ッッッ!!!!」 弾ける光球。輝きが堰を切って迸る。 祝聖の砲火。本来大きく荒れ狂うはずのそれは真っ直ぐに宙に線を引き、 ――――寸分の迷いも無く《環の守護者》を捉え、その腹の砲門をブチ貫いた。 沈黙。 誰もが固唾を呑み、或いは呆然と魅入られていた。 どてっ腹に見事に開いた風穴。動きを止めたトロイメライに。 ぼん。 静寂を破ったのは、そんな破裂音。 ぼん、ぱん、ぼ、どどどどん。 開いた風穴の周りに散る火花が誘爆しているのか、ところどころからささやかな爆発音を響かせ、煙を上げる。 自壊するのは遠くあるまい。内側からの爆発のためか、それまで鉄壁の守りを誇った装甲も、ところどころ歪みを見せ始めていた。 ―――――だが、それでいてなお。白い龍機は動くのだ。 ギン、と音を立てて灯る双眼。突きつけるように伸ばされたのは、左の青い爪。 自分に向けられたそれに言い知れぬ予感を覚え、なのははそこから離れようと―――して、出来なかった。 (っ!!―――バインド!?) 視覚に映るものは何も無いのに、縫い付けられたようにその場から動けない。歩いては勿論、飛行魔法類による機動さえも不可能だった。 床を踏んでいた足が宙を蹴る。目に見えない何かに縛られたまま、ふわりと身体が浮かんでいた。 数メートルの高さへと持ち上げられ止まってしまえば、手足を振り回したところでどれも虚しく空気を掻くばかり。 真っ直ぐに指した腕が下がり、腰溜めに構えられる。それになのはが感じたのは今日一番の恐怖と戦慄だった。 尻を引っ叩かれた馬のように、出来る限りのスピードで防御陣を展開する。残っている魔力を片っ端から注ぎ込んだ、最高強度のラウンドシールド。 かの千の雷槍を受けてさえ罅も歪みも生まないであろう光の盾を、しかし解き放たれた死の一撃は粉々に打ち砕く。 「――――――――!」 拮抗は僅かな間。魔力の守りを破って、桁外れの熱力が襲い掛かる。 上がった悲鳴さえ、殺到する衝撃と灼熱に呑まれて消えた。意識が途切れなかったのは幸運だっただろう。 緩やかな放物線を描いて落下。生身で落ちれば馬鹿にならない距離と高さ。 地面に叩きつけられる紙一重で立て直し地面に叩きつけられずに済んだのは、奇跡と言えたかもしれなかった。 全身を経験したことのない痛みが埋め尽くす。制服はその大半が一瞬で焼け落ちており、全身に火傷を負っていた。 短時間ながら、シールドでかなりの威力を減衰させてなおこれである。守りが無かったら子供一人、四肢くらいなら消し炭になったかもしれない。 痛覚以外の感覚全てが遠い。熱ささえ感じない。思考は纏まり無く、繋ぎ止めた意識もところどころ切れては繋がるのを繰り返す。 音が光が遠ざかる。視界は暗く閉ざされ、聞こえる音も言葉として伝わらなくなっていく、絶望と諦念に染まる世界のなかで、 「やれやれ…。諦めなければ必ずや勝機は見える―――。そう教えたことを忘れたか?」 その言葉は、何故かはっきりと耳に届いた。 心の闇が瞬く間に晴れていく。聞いたことも無い声なのに、何故か安堵せずには居られない。 どんな窮地でも、誰であっても絶対に安心出来る、大海のように大きく全てを包み込むような存在感。自分の父にだって無いそれがその声には在った。 傍らを何かが駆け抜けて行く。流れる風。霞んだ目で見たのは、断ち切られて宙を舞う、傀儡兵の赤い腕。 その光景にもう大丈夫だということを理解して、なのはは掴んでいた意識を手放したのだった。 前へ 目次へ 次へ
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第一回「一次職でMVP狩りをしよう!」2012/04/07 1次職で回復アイテムはMVPレベル÷2の白PだけでMVPに挑んだお祭りでした。 第一回目のルールはサイコロで出た目-1箇所の装備で金ゴキとエドガに挑んで見事に撃破! 大成功を収めましたっ♪ ミニイベント一回目「マスターを探せ!本気(がち)で隠れんぼ(仮)」2012/04/14 試験的にやったミニイベントでした。 マスターが隠れて探す隠れんぼ!反省点もありましたが高難易度な隠れんぼで結構探し甲斐のある隠れんぼでした! 第二回「一次職でMVP狩りをしよう!2nd」延期になりました
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ザイマカ大会・セットリスト 2003/9/6~ ザイマカ・データベース 2003/9/6~ 索引修正中、EP0001作成 使用機器 1996~
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長座体前屈 各メンバーの長座体前屈の記録です. 名前 記録 コメント 福井 中村
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インスパ エリジャ・ド=カニス カニス氏族の氏族館に向かい現状を報告する。 「西カニスの重要な任務をうんたらかんたら」 間違いなく閑職に回されるが、そこは南カニス内での立場を割り切ったので何ともないぜ。 休学中だが学校に行き状況説明&あいさつ回り。「カニスの重要な使命がうんたらかんたら」 ソヴリンホストに向かいお布施したり祈ったり。 その後アイテム作成にいそしむ。 ドワーフの血が(金属製の)アイテムを作れと轟き叫ぶのでアイテムを作ろうと思い立つもDCがわからない物多数。 XPの格差があるので底辺に合わせる感じにトランスファーXPでアイテムを作成する。PTにとって有用なスクロール、ワンドを多数用意する予定。 +ショーケースのトランペット 名前 市価(gp) 製作DC XPコスト XP代替時の値段 所要日数 出典 チュニックオヴステディスペルキャスティング 2500 100 2000 3 Magic Item Compendium +1盾/鎧 +1000 40 800 1 ウォーキチン 1500 17 368 高品質のアイテム 盾/鎧 150 20 32/29(金属) Restful Armorr +500 20 400 1 Dungeonscape Crystal of Screening(Lesser) 1000 40 800 1 Magic Item Compendium ガントレットシールド 50 12 17 石の種族 盾鞘 +25 ? 石の種族 Wand Chamber +100 ? Dungeonscape ミスラル 盾 +1000 ? Crystal of Bent Sight 500 20 400 1 Magic Item Compendium 三連カプセル保持器 450 ? 即席火炎 25 25㍉ 即席銀化 50 30㍉ 即席触霊 100 35㍉ スクロールオヴインヴィジヴィリティパージ 375 15 300 1 スクロールオヴヒーリングロアコール 150 6 120 1 スクロオールオヴコンプリヘンドランゲージズ 25 1 20 1 ワンドオヴレッサーヴィゴー 750 30 600 1 足止め袋 50 25㍉ フェザーフォールタリスマン 50 2 40 1 シャーン SKILL SHARD(Normal) 50 2 40 Magic Item Compendium SKILL SHARD(Greater) 300 12 240 Magic Item Compendium 印章指輪 5 PHBに指針 貴族の服 75 PHBに指針 クレリックの法服 5 PHBに指針 探検家の服 10 PHBに指針 モンクの服 5 PHBに指針 レッサーエクステンドロッド 3000 MItCに範囲変更ロッドとかは書いてあるが・・・ ガガガ “影の”カリスト ハルダミア・ド=カニス リサ・ショーン コメ 居ることにします。マジックアイテムの大半はアーティフィサーが作ってます。それはそうとこの辺のサービスはカニス氏族が行っています。 -- DMwok (2010-06-02 03 39 02) 名前 コメント
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《はんてんのきせき》 ワールド:ジェネリック 属性:反転・正 『解放』(このカードは全てのフラッグで使える。) ■【使用コスト】 君のデッキの上から3枚を表向きでフラッグの下に置く。 ■君のカードがドロップゾーンに置かれる場合、ドロップゾーンのカード3枚をフラッグデッキの下に送ってよい。そうしたら、そのドロップゾーンに置かれるカード全てをかわりに手札に加える。 ■君の場のカードが破壊された時、デッキからカード1枚を手札に加えてもよい。そうしたら、次のターン終了時まで相手がダメージを受ける場合、同じ分君にダメージを与える。 ■対抗【起】君の場のカード1枚を破壊してもよい。破壊したら、そのカードのサイズが1より多い分カードを引く。その後、そのカードが設置を持つなら設置し、そのカードはこのターン終了時破壊される。さらに、次のターン開始時、ドロップゾーンのそのカードを手札に加える。 ■『反転』(フラッグの効果でこのカードがドロップに置かれる場合か置かれた時、【使用コスト】を払って使える。)設置
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ゲームのまとめとメモ 自分用 過信は禁物 間違いもあるはず 転載は遠慮願う タイトル選択 PS サモンナイト Wii ゼノブレイド ルーンファクトリー フロンティア PS2 ダーククロニクル PSP 英雄伝説 零の軌跡 英雄伝説 碧の軌跡 GBA 黄金の太陽 開かれし封印 黄金の太陽 失われし時代 PC Phantasy Star Online 2 英雄伝説 空の軌跡FC 英雄伝説 空の軌跡SC 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd .. メニュー編集
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結社《身喰らう蛇》 基本情報 結社《身喰らう蛇》 The Society "Ouroboros" 結社《身喰らう蛇》 (閃の軌跡III) 略名 《結社》・《蛇》 組織種類 秘密結社・非合法組織 拠点 不明 都市 同上 組織情報 上位組織 - 構成員数 不明 設立 不明 代表者 《盟主》 設立者 同上と推測 登場作品 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】Ⅰ・Ⅱ・III・IV【創】【黎】【暁】 関連記事 十三工房 強化猟兵 古代遺物 七の至宝 結社《身喰らう蛇》(けっしゃ《みくらうへび》又は《ウロボロス》、The Society "Ouroboros")はゼムリア大陸で活動する秘密結社である。概ね《結社》と略される他、七耀教会関係者などからは《蛇》とも呼ばれる。 概要 ゼムリア大陸の裏側で暗躍する秘密結社。 オルフェウス最終計画の遂行のために最高指導者である《盟主》(グランドマスター)が組織した結社であり、計画の中での重要な要素である《七の至宝》に関連した様々な活動を行なっている。 結社の正規の構成員とも言える使徒や執行者には特記出来る才を持つ人間が多く、またゼムリア大陸有数の実力者が揃っている。 他に執行者の候補者や強化猟兵部隊などが戦闘要員としての結社の構成員であり、およそこれらを含めた人員は千数百名規模だと推定される。 また、現代の導力技術の水準を超えた先端技術を実用化し、様々な形で利用している。一例に、結社の戦力として多用される機械仕掛けの自律兵器《人形兵器》、結社の構成員が移動を行う際に利用する転移技術、結社の運用する拠点でもある世界最大の飛行船である《紅の方舟》グロリアスなどが挙げられる。 これらの技術は結社の技術部門である《十三工房》によって研究・開発されており、統括者は使徒第六柱F・ノバルティス博士である。 組織としての歴史は比較的浅く、七耀暦1190年代頃にはまだ発足間もなかった。結社が世の表舞台に姿を現して大規模な行動をとったのは、リベール王国における《福音計画》が開始した七耀暦1202年以降である。 以後、クロスベル自治州、エレボニア帝国、ノーザンブリア自治州などで活発に活動しており、1205年頃にはエレボニア帝国政府から公式に国際的な犯罪・テロ組織として認知されている。 組織 《盟主》(グランドマスター) 結社の最高指導者。 使徒(アンギス) 結社の最高幹部。 オルフェウス最終計画とそれに付随する活動に関する、結社の行動指針を使徒間で合議によって策定する役割を持つ。また、使徒は計画遂行時には現場の責任者として主導し、執行者やその他の構成員などの指揮を担う。 執行者とは異なり、《盟主》の正体と恐らく計画の意義についても概ね把握していると推測される。 執行者(レギオン) 結社の重要な戦闘要員。 驚異的な実力を持つ戦闘要員であり、結社の主戦力。 オルフェウス最終計画の遂行に伴う結社の活動を、文字通り”執行”する役割を担う。 ただし、執行者には全ての行動の自由が《盟主》より与えられており、使徒の要請に応じて計画に協力するかはその時々の執行者個人の判断に委ねられている。 執行者に選ばれる基準は深い闇を持っているかが条件とされる。また、実力者が執行者としてスカウトされる場合もあれば、執行者の候補者としての訓練が課せられる場合もあり、個々の資質や状況に応じて様々な選ばれ方がある模様。 執行者の番号は実力順ではなく加入順?であると推測され、タロットカードの大アルカナに相当するとされる。 加入順である事を踏まえると、No.IIのレオンハルトが七耀暦1192年に執行者に加わっている事から、大多数の執行者は概ね15年以内に加入していることになる。 強化猟兵部隊 結社が組織する猟兵部隊。 使徒や執行者に指揮される形で任務を遂行する他、《紅の方舟》グロリアスなどの結社の拠点の警備や運営を担っている。 《十三工房》 結社の技術部門。 大陸各地の異能の技術集団を束ねるネットワークの様なものと語られている。 また作中からリベールのツァイス中央工房やレマン自治州のエプスタイン財団、帝国のラインフォルト・グループなどの先端技術の開発や研究に関わる企業や組織から技術情報が漏洩している事が示唆されており、十三工房とは、大陸各地の技術研究を行う組織から研究成果を吸い上げ、結社の手によって新しい形に組み上げる存在なのかもしれない。 結社の活動 空の軌跡FC以前 七耀暦1180年代後半、《盟主》がリアンヌ・サンドロットを使徒として勧誘。 1192年、エレボニア帝国で発生した《ハーメルの悲劇》に使徒第三柱ゲオルグ・ワイスマンが関与。その後、帝国宰相ギリアス・オズボーンとの間で取引がなされる。執行者No.IIとしてレオンハルトが加入。 1194年、中世から続く暗殺組織《月光木馬團》との全面抗争の末、これを軍門に下す。使徒第四柱エルロイ・ハーウッドと執行者No.III《黄金蝶》ルクレティア・イスレ、後に執行者No.IXとなる《告死線域》クルーガーが加入。 また、第四使徒となった《破戒》に計略によって、《月光木馬團》の残党はその後、殲滅作戦によって壊滅した《D∴G教団》の残党と合流、古代遺物を扱う異能の暗殺組織《庭園》となった。ヨシュア・アストレイが執行者No.XIIIとして加入。 1197年、《魔女の眷属》のヴィータ・クロチルダが使徒第二柱《蒼の深淵》として加入。 第六使徒ノバルティスと取引のあったフランツ・ラインフォルトと執行者クルーガーが交戦。 教団施設《楽園》を襲撃。レンを救出。その後、執行者No.XVとなる。 1198年、遊撃士協会と各国の捜査機関によるD∴G教団殲滅作戦の中、結社も教団に対して武力行使を行う。 1202年〜1203年 (空の軌跡FC・SC・3rd) 1202年、オルフェウス最終計画の第一段階《福音計画》が開始。帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件を実行し、リベール王国における王国軍情報部のクーデターを支援。(空の軌跡FC) 1203年、リベール各地にて大規模な活動を行い、空中都市《リベル=アーク》とその核たる空の至宝《輝く環》を顕現させる。使徒第三柱ワイスマンが七耀教会から外法として抹殺される。(《リベールの異変》・空の軌跡SC) 《輝く環》の回収に伴い《福音計画》が終了。オルフェウス最終計画の第二段階《幻焔計画》が開始。(空の軌跡 the 3rd) 執行者ルシオラ、執行者レン、結社を離脱。 零・碧の軌跡/閃の軌跡I・II 1204年〜1205年 1204年、クロスベルのクロイス家らによって主導された《碧き零の計画》を支援。幻の至宝の再現たる零の至宝の復活に協力。同年、エレボニア帝国の内戦《十月戦役》に貴族連合側の協力者として支援。 ギリアス・オズボーンの策略により《幻焔計画》を奪われる。 1205年、マリアベル・クロイスが新使徒第三柱、シャーリィ・オルランドが執行者No.XVIIIに。結社の拠点が存在したノーザンブリア自治州が帝国の侵略を受け陥落。 閃の軌跡III・IV 1206年 1206年、《幻焔計画》の奪還を目的に、帝国内での活動を開始。サザーラント州、クロスベル州、ラマール州において神機《アイオーン》の後継機を用いた実験を行う。結果、最終的に《幻焔計画》の達成を優先した結社は、オズボーンとの協力関係に転じ、《巨イナル黄昏》の進行に協力。使徒第七柱リアンヌ・サンドロットが討たれる。最終相克の中、鋼の至宝《巨イナル一》のこの次元からの消滅を確認し、《幻焔計画》が終了。オルフェウス最終計画の第三段階《永劫回帰計画》が開始。執行者シャロン・クルーガー、結社を離脱。執行者マクバーンは一時的に結社から放浪する。 創の軌跡 1207年 1207年、クロスベル再事変において使徒第六柱F・ノバルティス博士が独自に協力。またクロスベル側に協力した使徒第二柱ヴィータ・クロチルダの命令で強化猟兵部隊が投入される。 事態終結後、カルバード共和国大統領ロイ・グラムハートがマルドゥック社の協力を得て、結社の星辰の間への直接接続し、《盟主》との間で期限付きの不可侵協定を提案。《盟主》はこれを受諾。この時、放浪していた執行者マクバーンが結社に戻り、盟主から篝火(かがりび)としての役目を与えられる。 黎の軌跡 1208年 1208年、共和国内にて甚大な被害を齎す事件を行なったマフィア《アルマータ》に対し、計画の障害となると判断して殲滅を決定。使徒第四柱《千の破戒者》エルロイ・ハーウッドが主導し、アークライド解決事務所へ依頼を行なうと共に、結社も執行者No.IIIルクレティアとNo.VIIヴァルターを投入して独自の行動をとった。 主な拠点 《紅の方舟》グロリアス(結社の保有する戦闘飛行空母) ヴァレリア湖畔の基地(リベール王国ないの拠点、既に放棄) ローゼンベルグ工房(《十三工房》の一角、既に放棄) 結社《身喰らう蛇》に所属する人物 結社《身喰らう蛇》の関係者 このページに登録されているタグ 勢力 団体 組織 結社《身喰らう蛇》 結社《身喰らう蛇》概要 組織《盟主》(グランドマスター) 使徒(アンギス) 執行者(レギオン) 強化猟兵部隊 《十三工房》 結社の活動空の軌跡FC以前 1202年〜1203年 (空の軌跡FC・SC・3rd) 零・碧の軌跡/閃の軌跡I・II 1204年〜1205年 閃の軌跡III・IV 1206年 創の軌跡 1207年 黎の軌跡 1208年 主な拠点 結社《身喰らう蛇》に所属する人物結社《身喰らう蛇》の関係者 このページに登録されているタグ 結社《身喰らう蛇》盟主 蛇の使徒(アンギス)第一柱 第二柱《深淵》ヴィータ・クロチルダ 第三柱《白面》ゲオルグ・ワイスマン 第三柱《根源の錬金術師》 マリアベル・クロイス 第四柱《破戒》エルロイ・ハーウッド 第五柱 第六柱 F・ノバルティス 第七柱《鋼の聖女》アリアンロード 執行者(レギオン)執行者No.0《道化師》カンパネルラ 執行者No.I《劫炎》マクバーン 執行者No.Ⅱ《剣帝》レオンハルト 執行者No.Ⅲ《黄金蝶》ルクレツィア・イスレ 執行者No.Ⅵ《幻惑の鈴》ルシオラ 執行者No.Ⅷ《痩せ狼》ヴァルター 執行者No.Ⅸ《告死線域》死線のクルーガー 執行者No.Ⅹ《怪盗紳士》ブルブラン 執行者No.ⅩⅢ《漆黒の牙》ヨシュア 執行者No.ⅩⅤ《殲滅天使》レン 執行者No.ⅩⅦ《紅の戦鬼》シャーリー・オルランド 鉄騎隊神速のデュバリィ 剛毅のアイネス 魔弓のエンネア その他の関係者ギルバート・スタイン ヨルグ・ローゼンベルグ 結社《身喰らう蛇》 盟主 現在(くろの軌跡Ⅱ時点)のところ女性であると思われる以外の正体は明らかになっていない(その女性っぽい描写も真実かどうかは怪しいところではある) また登場の度にCVも変わっている為特定はほぼ不可能に近い 蛇の使徒(アンギス) 第一柱 第二柱《深淵》ヴィータ・クロチルダ 第三柱《白面》ゲオルグ・ワイスマン 第三柱《根源の錬金術師》 マリアベル・クロイス 碧の軌跡の終盤にて加入 同作品のヒロインの一人とは親友の関係 第四柱《破戒》エルロイ・ハーウッド 第五柱 第六柱 F・ノバルティス 第七柱《鋼の聖女》アリアンロード 不死者となっていたが《七の相剋》の時に完全に死亡 リィンのもう一人の母親とも言える存在 執行者(レギオン) 執行者No.0《道化師》カンパネルラ 執行者No.I《劫炎》マクバーン 一時的に抜けていたが創の軌跡にて再加入 どうやら盟主の正体を知ろうと思えば知れるらしいが知ると自分の存在を維持出来ないため知る気は無い また『身喰らう蛇』の名前にも意味がある発言をしている 執行者No.Ⅱ《剣帝》レオンハルト 執行者No.Ⅲ《黄金蝶》ルクレツィア・イスレ 執行者No.Ⅵ《幻惑の鈴》ルシオラ 現在は行方をくらませている ちなみにロイドの占いをしたのは彼女 執行者No.Ⅷ《痩せ狼》ヴァルター 執行者No.Ⅸ《告死線域》死線のクルーガー 結社を抜けてあるかは不明だが現在はアリサのメイドをしている 執行者No.Ⅹ《怪盗紳士》ブルブラン 執行者No.ⅩⅢ《漆黒の牙》ヨシュア 現在は結社を抜けてエステルとラブラブになって一緒に遊撃士をしている 執行者No.ⅩⅤ《殲滅天使》レン 現在は結社を抜けてとある学園の生徒会長をしている またブライト家の養子にもなっている 執行者No.ⅩⅦ《紅の戦鬼》シャーリー・オルランド 鉄騎隊 神速のデュバリィ 剛毅のアイネス 魔弓のエンネア その他の関係者 ギルバート・スタイン 噛ませ犬なのだが何故か未だに生存している不思議なやつ ヨルグ・ローゼンベルグ
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE MS J TRANCE POP セピアの軌跡 ft. 天宮みや(少女フラクタル) Xceon 158 1223 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 曲調的にスコア取り易そうに聞こえるけど左右に同色、プチ階段ラッシュが頻出してそうでもなかった -- 名無しさん (2019-10-25 19 10 32) 名前 コメント