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【GM】 1d 【Dice】 bako_zenji - 1D = [1] = 1 【美弥】 【美弥】「金崎美弥です・・・子供ですか?ええ、種をくださるなら、いくらでも・・・」 【美弥】「どうでしょう、このスーツ。SSの方がデザインしてくださったのですが・・・少し生地が薄いような・・・」 【美弥】「そうそう、このジッパーを下ろすと生地の張力が働いて面積が減るんです。・・・下ろしてみますか・・・?ふふ」 【美弥】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B6%E2%BA%EA+%C8%FE%CC%EF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【美弥】 最近色々忙しかったけど、なんとかカタもついて通常営業に復帰しました。心なしか身体が魔族に近づいているような気がするような・・・? 【美弥】 ▽ 【GM】 自己紹介ありがとう! 【GM】 触手を孕み、触手を愛して、触手と日々を過す美弥ちゃん。どうやらすっかり魔物の母になったようですね! 【GM】 では今日も愛する息子達と、自分の為に新しいAV撮影が始まるよ! 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】輪姦指令!ファンへのご奉仕AVを撮影せよ!【撮影4本目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 蔵鞍市:多目的イベントホール 【GM】 【GM】 ここは多目的イベントホール…今日はAV撮影イベントに当選した男達が集っている。 【GM】 周りを多数のカメラや男達が取り囲んでいる小さなステージの上には一人の少女が立っている。 【GM】 コスチュームを着た貴女「金崎 美弥」に男性たちは興奮し、その美貌を嘗め回すように見てた。 【GM】 今までに美弥が出演したAVで虜となった男達が集められ卑猥で遠慮のない質問を次々とばしてくる。 【ファン達】「美弥ちゃん!初体験っていつなの?」「筆下しAVマジ最高だった!で、あの子供マジ生んでるわけ?」「その衣装もエロかっこいいね!アクション女優もイケそうなのにAV女優選ぶってセックス好きなんだね!」 【GM】 ☆スレッド名「過去スレお宝映像発掘スレ」:刻印爆弾相当(戦術):魔物刻印持つPCすべてに2d6のHPダメージ(防御不可/1シナリオ1回)解説:過去犯されたヒロインの映像を探し出し、ヒロインに届けるサルベージスレ。 【GM】 今回は過去のAVファンの質問に羞恥心がどれくらい刺激されるかです! 【GM】 ▽(RPとダメージダイス、どうぞ~♪ 【美弥】 2d6 【Dice】 B16_Miya - 2D6 = [6,3] = 9 【美弥】 ややいたいな 【GM】 9点のHPダメージ! 【美弥】「初体験は・・・昔の職場で無理やり・・・その時は相手が三人くらいで。口も、両方の穴も犯されてしまって・・・。ユリーのことですか?ええ、そうです。実は二人目の子で、本当は上の子がいたはずなんですけどね。」 【美弥】「このスーツ、実は気に入ってるんです。動きやすいし・・・男のヒトも悦んでくれますから・・・♪ふふふ・・・セックスの方が、気持ちいいでしょう?だから、最近はずっとセックスしてて・・・もうこの間なんか、寝てる間にユリーが私に種付けしてたんですよ♪良い子でしょう?」 【美弥】 かつては忌まわしかった初体験の記憶も、今では良い思いでになっている。それを語る美弥は楽しそうで、そしてユリーについて聞かれれば誇らしげにその“良い子”っぷりを自慢する。親バカなのか、その表情は幸せそうに緩んでいる。 【美弥】 そして、セックスが好きかと聞かれれば当然と言わんばかりにうっとりと答える。その様子は、セックスで生きていくことを天職と定めたと言わんばかりだった・ 【美弥】 ▽ 【ファン達】「へぇ~初めてが3穴レイプ?そりゃ普通のセックスできねーわけだわw」「ってことは、もう3人生んでるの?とてもそうは見えないエロさだなぁ~♪」「まじかー俺も美弥ちゃんの息子になって息子の世話してもらいてー!そのエロスーツでしごいたりするんでしょ?」 【GM】 美弥の応答、年下のはずの少女から発せられる淫靡な空気に犯罪意識や常識など吹き飛び、ユニーを褒め称え、それを育てる美弥もおだてる様に男達は美弥とのおしゃべりを楽しみ・・・その後のお楽しみに期待を膨らませる。 【GM】 【企画隊】「ご歓談中失礼!本日は美弥とあるゲームをやってもらいます。その名も百人抜き野球拳!全裸にされたら奴隷決定だ!」 【GM】 野球拳のルールを聞き男達は挑む順番を決め始め、盛り上がっている男達の影で企画隊から美弥へ指示が出された。 【GM】 指示は「負けた男を脱がすのは美弥ちゃんのお仕事」「全裸男は敗退扱い、本番なしの女王様とか母子でプレイよろしく」 【GM】 「盛り上げる為に数人は勝って敗者を作れ」「本番は野球拳で負けるまで…美弥が奴隷に落ちるまでお預け」という物だった。 【GM】 準備が終われば、カメラとスポットライトが照らす小さなステージの上で美弥と対戦相手がほぼ密着しながらの野球拳が始まった。 【GM】 ☆調教刻印 家族愛/視線中毒/孕み袋 重度:獲得CP1*3:PCは消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「胸AP>腰APに2d6ダメージ」うけてしまう。 【GM】 ▽(RPとダイスロールどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【美弥】 アクトは 仕込まれた異物 で 【美弥】「一人目はあなたですか?よろしくおねがいしますね♪」にちゃ・・・と愛液の滲む股間を向かい合う男に押し付けるようにしながら密着する。腰を密着させ、じゃんけんのために上体をやや反らして握った手を出す。 【美弥】「準備はいいですか?」 【美弥】 【美弥】 刻印に対抗はなし!ダメージをうけます! 【GM】 はぁい!あくとのCP2/SP2とCP+3さきにどうぞw 【GM】 相手のRPほしい時は▽いれてくれればうれしいよ! 【美弥】 あい 【GM】 2d6 胸APだめーじはいかほど? 【Dice】 bako_GM - 2D6 = [4,4] = 8 【GM】 むぅ!おしい! 【美弥】 おしい・・・あと4点 【GM】 密着した股間をわざと大きく揺らし、美弥の胸をいじるようにちょきを出す! 【GM】 ▽(RPどうぞ~ある程度楽しんだら2.3回目の刻印もよろしく! 【美弥】「あん♪そんなに揺らされたら、奥に入っちゃいます・・・」なにが、とは言わないが、その下腹部を良く触ってみれば肉棒のような形状の物が埋まっているのがわかるだろう。その刺激に、更に愛液が流れ出す。股間の生地が吸いきれなかった分が男の股間部に染みを作る。 【美弥】「もう我慢できないんですか?せっかちですね・・・もう」胸に突きたてられた指・・・チョキの形をしたその手を、軽く握ったグーの手で軽く叩く。 【美弥】「ふふ。まずは私の勝ちですね・・・どこから脱がしましょうか・・・ここ、苦しそうですね?」どこから脱がそうか、と男の身体を服の上からまさぐる。その手が、硬い抵抗の上で止まった。自分の股間と密着し、ズボンの中で窮屈そうにしているそれの形を確かめるように手のひらを這わせるとぴくぴくと可愛らしく、雄々しく反応する。 【美弥】「じゃあ脱ぎましょうか・・・♪」狭いお立ち台の上、男の脚に絡みつくようにしてしゃがみこむ。観客を意識してか、M字に脚を開いてみせる。すると、異物を隠している穴が収縮して中の物が押し出されてしまう。伸縮性に富んだスーツの股間につっかえたそれは、美弥の細い腕と同じほどの太さがあるだろうか。布地にくっきりと台尻が浮かび上がり突き出たそれを、片方の手で押し込む。 【美弥】「・・・見ました?」周囲の観客に視線をめぐらし、照れたように頬を染める。本当は美弥が脱いだ時のサプライズだったのが、思わぬタイミングで露になってしまったのが恥ずかしかったのか、照れ笑いのまま男の股間に顔を隠した。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「お?脱がしてくれんの?やさしいなぁ・・・っう!?いきなしそこって、へへへサービスしすぎじゃね?」「ごくっ・・・み、みたって?なにが?股間のおもちゃ?」「腕くらいあったよな、ずっといれてたのか?そりゃぐっちょりにもなるって!早く俺の番こねーかなぁ?」 【GM】 美弥の対戦相手はいきなりの肉棒攻めに目を白黒させるが、M字開脚で自分の肉棒を押し付け顔を埋める美弥の頭をなでながらされるがまままずはズボンを脱がされる。 【GM】 そして、周囲はそのサービスシーンと、思わぬサプライズ・・・美弥の股間からもりあがった極太バイブの存在に沸き立ち、息のかかるような近さで美弥の秘所を眺め、熱い視線を送る。 【GM】 ▽ 【美弥】「ぬ、脱がしますね・・・」周囲の野次に赤くなりながら、片手でディルドを抑えたままもう片方の手で男のズボンを脱がしていく。ベルトを解いた手でズボンのウェストを抑えると、唇にジッパーを咥えて引きおろす。ズボンを下ろすと、パンツを突き上げるそれが眼前に突きつけられた。 【美弥】「あは・・・まだ苦しそうですね♪・・・すんすん・・・ふふふ、良い臭い♪」挑発するように男を見上げる。これを脱がしてほしかったらもう一勝しないとだめですよ、と笑いながらパンツ越しにそれをべろり、と舐め上げた。 【美弥】「ふふ・・・なかなか良いおちんちんですね・・・ほんと、臭いが良くって、味も良さそう・・・♪いいでしょう、このおちんちんに免じて、パンツはサービスして差し上げますね♪」野球拳なのだから、脱がされたら負けなのだ。そのことを無視して男の衣服を一枚余分に脱がしていく。横紙破りも気にせず男のパンツを脱がした美弥の顔に、隆起した肉棒がぶつかった。 【美弥】「立派なおちんちんですね♪・・・サービスしてほしかったら、今度は一勝しないとだめですよ・・・♪」楽しそうに目を細めて言う。肉棒を顔に載せるようにして男を見上げながら、じゃーんけーんと拳を握り、パーと差し出した。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「は、ははっは!サービスしすぎだっていってんだろ!やべぇ、笑いすぎてちんぽビタンビタンほっぺにあたる!はははっ!」 【GM】 美弥の突然のサービス・・・ズボンごとパンツを下ろされ、すんすんと鼻を鳴らし汗とチンカスが溜まった肉棒をほめられた。 【GM】 と思った矢先、差し出された手のひら・・・それば「パー」だと理解した瞬間、鍛えられた腹筋も耐え切れないほどに愉快な笑いがこみ上げ、股間に顔を埋める美弥のほほを肉棒が打つ。その快感に更に笑い声をあげながら・・・差し出した二本の指で美弥の美弥の手のひらを挟み、 【ファン】「ほら、ちょきだよ?美弥ちゃんのそのエロ服ジッパー・・・どこまで下ろさせてくれるんだ?」挟んだ手を美弥の胸元まで導くとトコトコ、指を歩かせひときわ目立つフロントジッパーをチィン!とはじく。 【GM】 ▽ 【美弥】「まずは・・・ここまでですね。さぁどうぞ♪」みぞおちの辺りに男の指を触れさせる。そして、を遡るようにして男の手をスライダーに引き寄せる。 【美弥】 ▽ 【ファン】「へへへ、んじゃ・・・さっそく♪おぉ・・・綺麗な肌してるねぇ?谷間もバッチリだ!」ゆっくりゆっくり、見せ付けるようにジッパーを下ろせば覗くのはきれいでやわらかそうな少女の肌・・・その瑞々しい肌にゆびをはわせながら、許されたみぞおちまで・・・つまり胸の部分が露出するくらいにジッパーを下ろししてく。 【GM】 ▽ 【美弥】「よくできました♪ご褒美を差し上げますね♪」頬を打つ肉棒に指を絡める。細い指がしゅっしゅっとそれを扱き始める。 【美弥】「熱いですね・・・力強くって・・・♪・・・お口でしてほしかったら、もう一勝ですよ♪」股間のディルドを押さえる手を掲げる。ずっと股間に当て続けていたその手は愛液をてからせたまま、じゃーんけーんと振られる。 【美弥】 ▽ 【ファン】「おぉ!1回でそこまでならあと2.3回で全裸確定だろ?楽しみにしてるぜ・・・じゃーんけーん!っ!」 【GM】 美弥に肉棒を扱かれ先走りをこぼしながら勢いよく腕を振り下ろす男・・・しかし、完全に美弥に主導権を奪われた事に気がつかない男は、その後一度も美弥をぬがすことができず、敗退する事になった。 【GM】 ▽ 【GM】 ▽(けっこうしっかりえろーるしたのでダイジェストである程度かちぬいて・・・のこり2つ分の判定よろしくよ! 【美弥】 2d6 【Dice】 B16_Miya - 2D6 = [5,4] = 9 【美弥】 2d6 【Dice】 B16_Miya - 2D6 = [3,1] = 4 【美弥】 逆ならぴったりだったのになぁ! 【GM】 w 【GM】 では腰APが4のこって・・・野球拳は終了だ!たぶん脱げないけど丸出し状態なんだろうねw 【美弥】 だね!紐みたいに食い込んでるのかもしれない! 【GM】 では、何人くらい負かして、どんな格好になったか・・・軽くRPおねがいしますわw 【美弥】 うい 【美弥】「惜しかったですね・・・もう少しで、全部脱がせたのに」くい、とスリングショット水着のように残った布地を股間に食い込ませて見せ付ける。その周囲には、三人ばかりの全裸に剥かれた男たちがそそり立った肉棒を持て余していた。全て、美弥の手が触れたものの射精させず生殺しにされていた。 【美弥】 ▽ 【GM】 3人の男を敗退させた食い込みコスチューム姿の美弥が十分だと判断したのか、それともコノ雄の何かを気に入ったのか。 【GM】 焦らす様な美弥の連勝もココで途切れ…美弥は一気に彼らの肉奴隷へと堕ちていく…陳腐だが実にシンプルな脚本だった。 【ファン達】「ヤッリィ!奴隷美弥ちゃんまんこ一番乗り~~♪」「ちくしょぉ!アナルはオレがヤるからな!?」「み、美弥ちゃん、俺たちにも!!せめて口でぇ!!」 【GM】 しかし、美弥の美貌と「瘴気」で十分に盛り上がった男達は簡単にその脚本に組み込まれ、美弥を犯し孕ませる男優へと変化していた。 【GM】 ▽(RPどうぞ!同時にアクトを一つ宣言可能!その後、戦闘開始します! 【美弥】 アクトは 視姦の檻 で 【GM】 CP2/SP1 どうぞ! 【美弥】「あっは・・・♪皆さん元気♪どんどんきて・・・私で愉しんでいってくださいね♪」挑発するように身体を見せつけ、雌穴に埋まったディルドをずるりと引き抜く。ぽっかりと開いた穴をスーツ越しに指で開きながら、男達に体を開いた。 【美弥】 ▽ 【GM】 【GM】 【戦闘開始】美弥のハイド判定後、行動順は「美弥>人屑>罠」です! *bako_GM topic [『SS』人間の屑(Pa/IV3)ABCDE]VS[美弥] 罠[『SS』企画隊(TP 30/任意&飛行無効/迷宮 堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】 ざこいっぱい&罠1つのシンプルだが強敵なくみあわせじゃーw 【美弥】 むむむ・・・ 【美弥】 ハイド判定いきます! 【GM】 こ~い! 【美弥】 2d6+8 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 【GM】 うごご!?これはまけたかな?w 【GM】 2d6+3 知力3しかない! 【Dice】 bako_GM - 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 【GM】 デスヨネ! 【美弥】 よし! 【GM】 奇襲ターンどうぞ! 【美弥】 奇襲って開幕使えるんだっけ? 【GM】 いや 奇襲(補助主動直前)>開幕>通常ターン 【GM】 だね 【美弥】 OK! 【美弥】 では罠の突破! 【GM】 ハイドでMP4つかってるから、残りMPでうごけるぶんだねw 【GM】 ひぇ!こーーい! 【美弥】 6d6+8 バリアブレイカーで運動でー! 【Dice】 B16_Miya - 6D6+8 = [3,3,4,2,1,3]+8 = 24 【GM】 うごごご?! 【美弥】 あとちっと! 【GM】 危うく突破されかけた・・・ 【美弥】 出目しだいでは突破あったな 【GM】 恐ろしい話だわ! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速なので美弥ちゃんの行動もどうぞ! 【美弥】 開幕でフライト掛けて突破! 【GM】 ひぃん! 【美弥】 2d6+8 運動で! 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 【GM】 一度も動くことなく沈むBI罠! 企画隊の手を離れて自由にセックスし始めた美弥ちゃんのはじまりだ! 【GM】 だが・・・その代償は恐ろしい5対1だーー! *bako_GM topic [『SS』人間の屑(Pa/IV3)ABCDE]VS[美弥] 罠[『SS』企画隊(TP -/任意&飛行無効/迷宮 堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 こーい! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 【GM】 うわw 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【GM】 ダメージは16/8/11/13/9 すべて受動が6までしかつかえないぞ! 【美弥】 16を腰にうける!あと4つはアヴォイドで-4 アクトは 【美弥】 肉便器/絡みつく舌/つけられた種/尻穴奴隷/官能の指先/守るべきもの でうちどめ! 【GM】 アヴォイドで-8のところが-6まで ではなくて? 【美弥】 お? -6だった 【美弥】 8+11+13+9 【Dice】 B16_Miya - 8+11+13+9 = 41 【GM】 クラッシュの効果は たとえば-11できるシールドをはられても6までしか軽減できないだからねw 【美弥】 41-24 【Dice】 B16_Miya - 41-24 = 17 【GM】 ぎりぎりだなぁw 【GM】 CP16/SP10 どうぞ! 【GM】 そして・・・つけたねにいつものあれ! 【GM】 ☆スレッド名「あの子の排卵から受精までを監視してあげよう!」:マティエラの祝福相当(戦術):アクトによる[妊娠]判定を強制的に失敗させる。解説:術によって排卵を促し、霊視によって受精までを監視、それら全てを実況するスレ。 【美弥】 [妊娠]もらったー! 【GM】 バッチリ種付けされたみやちゃん・・・肉便器の15判定で失敗するとダメージ5だよ! 【美弥】 2d6+8 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 【美弥】 しんだ! 【GM】 いちたりないw 【GM】 って、CPはつかわずにでOKだった? 【美弥】 ではCPを1点つかう! 【美弥】 1d6 成功だろうけどもね 【Dice】 B16_Miya - 1D6 = [6] = 6 【GM】 あまりに早いので例外的につかえばOKにしようかなとw 【美弥】 1ターンもたなかったぜ・・・ 【GM】 では肉奴隷判定は成功・・・にした! 【GM】 しかし瀕死にはかわりない! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速美弥ちゃんの行動もどうぞ! 【美弥】 まぁ範囲攻撃ないから次で落ちるだろうけどもね 【美弥】 ロストサイン! 【美弥】 2d6+8 運動VS知力でごー 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 【GM】 うぐぐ! 【GM】 2d6+3 知力! 【Dice】 bako_GM - 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 【GM】 いちたりなーい! 【美弥】 あぶなっ 【GM】 ロストターン成功! 【GM】 2ターン分こうどうどうぞよーw 【美弥】 ではサンダーエンチャント+ツイスターでAにこうげきー 【美弥】 6d6+2 【Dice】 B16_Miya - 6D6+2 = [1,4,6,5,2,4]+2 = 24 【GM】 うびびび!?HP19の人屑は一撃でおちたー! 【GM】 続けてもう一回どうぞ! 【美弥】 ツイスターでB- 【美弥】 6d6+2 【Dice】 B16_Miya - 6D6+2 = [5,6,2,5,3,2]+2 = 25 【GM】 うぎゃー!?ダイスしだいなのにこの強さ・・・! 【美弥】 ポテンシャルでアヴォイドのダメージ減少は今回でも有効なの? 【GM】 Bもおちた・・・!が3人のこっり・・・ 【GM】 あ、その場合どうなんだろう? 【GM】 ん~~有効にしようかなw 【美弥】 よっしゃ! 【GM】 基礎地を6にとどめる って効果にとりあえず指定しておく! 【美弥】 6+ポテ分減少できるってことだね 【GM】 そだね! 【GM】 では・・・運命の3穴アタックだ! 【美弥】 こーい! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おくち~♪ 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おしり~♪ 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おまんこ~♪ 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [3,5]+5 = 13 【美弥】 Σでかいな 【GM】 なんてやる気溢れる3人だ/// 【GM】 1deha 【GM】 では、受動どうぞ! 【美弥】 とりあえずアヴォで全部ー6して9/5/7だから・・・えっと 【美弥】 CP5・4・4で振る! 【GM】 うへw これはあかん! 【美弥】 5d6 【Dice】 B16_Miya - 5D6 = [2,6,5,1,2] = 16 【美弥】 4d6 【Dice】 B16_Miya - 4D6 = [1,2,1,4] = 8 【美弥】 4d6 【Dice】 B16_Miya - 4D6 = [6,2,5,4] = 17 【美弥】 せーふ! 【GM】 ですよね!完全に受け切られた!! 【美弥】 のこり9点だ・・・ 【GM】 CP覆いよー! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速美弥ちゃんの行動もどうぞ! 【美弥】 ツイスターでCだー 【美弥】 6d6+2 【Dice】 B16_Miya - 6D6+2 = [2,3,5,6,1,6]+2 = 25 【GM】 ぴぎゅん!さっきから出目よすぎ!! 【美弥】 安定して25くらいがでてる 【GM】 お口が脱落したようだが・・・まだ2穴攻めでおいつめるぞ! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おしり~♪ 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おまんこ~♪ 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【GM】 あひ!? 【美弥】 8/3か 【美弥】 アヴォイドつかって 【GM】 ですわね! 【GM】 じゅどうどぞー! 【美弥】 CP4・2でふるよー 【美弥】 4d6 【Dice】 B16_Miya - 4D6 = [2,6,1,3] = 12 【美弥】 2d6 【Dice】 B16_Miya - 2D6 = [2,6] = 8 【GM】 あーーw 【美弥】 せふせふ 【GM】 完全に防がれるなぁw 【美弥】 ポテがすごいつよい・・・ 【GM】 ではみやちゃん反撃かもん! 【美弥】 Dにツイスターだ! 【美弥】 6d6+2 【Dice】 B16_Miya - 6D6+2 = [1,2,6,1,5,6]+2 = 23 【GM】 ここにきてまだ20以上をだすなんて! 【美弥】 よし・・・つぎのダメしだいでいけるぞー 【GM】 がんばっていたアナルも陥落!! 【GM】 うごごご!おまんこ担当がんばーーれ! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補 クラッシュ 3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おまんこほじほじ子宮へとどけーー! 【Dice】 bako_GM - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【GM】 あふんw 【美弥】 きたー 【美弥】 アヴォ+CP3で 【美弥】 3d6 【Dice】 B16_Miya - 3D6 = [1,4,3] = 8 【GM】 うごごご! 【美弥】 たえきった! 【GM】 くそーー!反撃・・・いや、とどめの一撃、かもーん! 【美弥】 せっかくなのでツイスター+ダウンバーストで 【GM】 無慈悲! 【美弥】 6d6+2+16 【Dice】 B16_Miya - 6D6+2+16 = [5,4,1,2,3,4]+2+16 = 37 【GM】 2回は死ねるダメージで搾り取られたわ・・・! 【美弥】 しばらく賢者タイムが終わらないな 【GM】 うごごご・・・まさかここまで出目がいいとはw *bako_GM topic [『SS』人間の屑(昇天)]VS[美弥] 罠[『SS』企画隊(TP -/任意&飛行無効/迷宮 堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 Σ昇天しちゃった 【美弥】 やーでもポテなしなら負けてたね 【GM】 しかーし!結果的な勝利だけはもぎとるぞ! 【美弥】 ふははは敗北ウェルカムだー 【GM】 ☆記録映像:夢魔の使役相当(掟):軍団敗北時、PCが魔力(10)の判定に失敗すると、敗北の施設を使用される。解説:魔物が敗北しても、ヒロインの映像はサーバーに残っている。その映像は後々彼女達を苦しめるだろう。 【美弥】 2d6+1 よいしょー! 【Dice】 B16_Miya - 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】 !? 【美弥】 えー・・・ 【美弥】 今回出目がたかい 【GM】 完全勝利でどうやらコノ程度の記録じゃむしろ幸福ってことらしい・・・もう戻れないんだろうなw 【美弥】 SP74だものなぁ 【GM】 では リザルトの為にCP/SP/アクト数の報告よろしく! 【美弥】 ちっとまってね! 【美弥】 獲得CP:25 SP:15 アクト:8 です 【GM】 あ、妊娠解除ならSP+2も宣言よろしくよw 【美弥】 ああ、じゃあSP:17で 【GM】 CP25 そりゃぁかてんわ! 【GM】 はぁいw 【GM】 おまたせしましたー! 【GM】 【GM】 PCリザルト:美弥 【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:30(20+10) + CP:25 + 戦略:4 + 装備効果 0=99 【GM】 [ミアスマ]基礎:4 [SP]17 [名声]1 [BS]妊娠(解除済み) 【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意]なし 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 夢魔の使役) 【GM】 [ミアスマ]基礎:15 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:8 + 軍団施設:21+4 = 66 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2 = 10 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 以上だよ1 【美弥】 経験点けっこうは言ったなぁ 【GM】 BI罠にPa5対殲滅したからねw 【GM】 やっぱり受動にポテは強い そう確信できたわ・・・w 【美弥】 ポテは受動に使うためのCAだってやっとわかったよ 【GM】 後は罠対策だねw ブレイカー盛ってない人のw 【美弥】 ブレイカーも優秀な! 【GM】 とと、感想は裏でやるとして・・・お楽しみの集団レイプといこうか!(逆レイプくさいが 【美弥】 おーけー! 【GM】 【GM】 【企画隊】「皆さんお疲れ様…美弥ちゃん、テープチェンジの間に動画チェックだよ♪」 【GM】 死屍累々のファン達が沈むベッドの中心で白濁に塗れた美弥へ濡れタオルを渡す企画スタッフ。 【GM】 わざわざ大画面テレビで様々な角度から撮影したばかりの映像を流しだしチェックし始めた。 【ファン達】「もう出ねぇと思ったが、またヤりたくなってきたぜ!」「AV見ながらまた犯したくなってきたなぁ…」「女王様!この卑しい肉棒奴隷にもう一度お情けをぉ!!」 【GM】 瘴気溢れる堕落の空間となった撮影スタジオは男達を絶倫に変え、流れる美弥の痴態が屑男たちの欲望を刺激していく。 【GM】 ▽(RP貰ったら再現エロール開始するよ! 【美弥】「了解です。・・・元気ですね・・・でも、ひとまず休憩にしましょうか。・・・そこのあなた、私の椅子になりなさい」身体にこびりついた白濁を指で拭い、舐め取りながら妙な趣味を現した男に命じ、男にすっぽりと収まるように腰の上に座り込む。太ももの間から飛び出した亀頭を手のひらで擦りながら、画面を見るように周囲の男達を促す。自分の痴態を再確認させる・・・。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「ありがとうございます!ありがとうございます!」「うへぇ、さすが美弥ちゃんだ・・・俺らがあんなに可愛がったのにもうふっかつしてら」「次こそしっかり落とすために・・・今はじっくりAVで弱点研究するか♪」 【GM】 美弥に座られた男は、そそり立つ肉棒をいじられるたびに感謝の言葉を叫び、それを見て笑う男達もその周辺へ陣取りながら画面の中の美弥が感じていた場所を発見する度に美弥に手を伸ばし・・・彼女の性感帯を確認していく。もっともっと激しいセックスの為に・・・画面の中の美弥をじっとみつめた。 【GM】 【美弥:GM】「あっは・・・♪皆さん元気♪どんどんきて・・・私で愉しんでいってくださいね♪」 【ファン達】「へっへへ!バイブと違う生ちんぽで、おまんこぶっつぶれるまでやってやるよ!」「ん?まだ完全にはぬげてねーのか・・・尻穴ほぐしながらゆ~っくりぬがしてやるよ♪」「お口!おねがいしますよ!美弥ちゃんにじらされすぎて・・・もう!」 【GM】 淫靡に誘う美弥へ群がるように集まる男達、小さなステージの上から美弥を押しつぶすように背後のキングサイズベッドに押し倒すと野球拳に勝利した男がぽっかり開いたおマンコに極太の肉棒を宛がい、尻穴に食い込む細い布切れごといじりだし、先走りをどくどく流す肉棒が美弥の顔におしつけられよごしていく・・・を 【GM】 ▽ 【美弥】「ああ・・・こんなにたくさん・・・♪」キングサイズベッドに運ばれ、うっとりと自身を囲む肉棒に喜悦の溜息を漏らす。誰も彼もが欲望に満ちた視線でこちらを見下ろしているのがわかる・・・。 【美弥】「お願いします・・・おまんこも、お尻も、ぶっつぶして・・・♪実は、おまんこにしかバイブ入れてこなかったから、お尻がずっと寂しくって・・・♪」肉棒が秘唇に押し当てられると、自ら脚を大きく開いて挿れやすくする。アナルに指が掛けられれば括約筋を操作して緩めて締めてと遊ぶように指を咥えこむ。顔を先走りが汚せば、自ら顔中に塗り広げるように肉棒を滑らせていく。 【美弥】「ぁ・・・っは♪私も、もう我慢できないっ♪」広げた脚を、秘唇に肉棒を宛がう男に絡ませる。そうして、自らずぶずぶと奥へ奥へと受け容れていく。先ほどまで詰まっていたバイブにも劣らない・・・それどころか、熱く、甘く美弥を昂らせ、燃え上がらせる。 【美弥】「ほらっ・・・お尻・・・もっと弄って・・・っ!こっちもっ、こっちのおちんちんも、しゃぶらせてください♪んん・・・♪」脚で絡みついた男に跨ってバランスをとる。ロデオのように腰を振りながら、顔に肉棒を擦り付ける男に向かって口を開く、この口に挿れてくれ、と涎を垂らして懇願しながらも、その両手がさらなる熱さを求めるように後の二人へと伸ばされる。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「うおぉ!ゆるまんかとおもったら、やべぇ!俺の極太がすっぽり納まるのに…しめつけっ!?くぁ!!」「おやぁ?何もしていないのに指が勝手にのみんこんで・・・本当にいやらしい身体なんですねぇ、AV女優を選ぶわけだ♪では…」「はぁ、はぁ!俺のかうぱーで美弥ちゃんのかわいい顔がてかてかだぁ!口のなかもあつあつとろとろ!!」 【GM】 美弥に飲み込まれ、言いように腰を揺らされ耐える事しかできない男。はせめてもの仕返しに際奥…子宮口の近くにぶつぶつのGスポットにカリを押し当て、美弥のロデオを逆手に取ろうとする。 【GM】 アナルをいじる男は簡単に入る指に喜悦を覚え、2本、3本と本数を増やし・・・自ら腰を振るロデオで揺れる尻たぶを撫で、叩き、十分に堪能するとゆっくりその尻穴にも自分の肉棒を与えようと腰を上げる。 【GM】 焦らされ続けた全裸の男は美弥の許可が下りたとたんにわしゃわしゃの陰毛が顔を隠すほどに思い切り美弥の口・・・いや喉奥まで肉棒をつきいれ、ぐるぐるっと喉から頬をかき回すように腰を回して口内を蹂躙し、肉棒の味を染み込ませようとする。 【ファン達】「え!?コノ状況でまだほしいのか?!マジかよ・・・ほぉら、おちんぽだぞぉ?」「3穴どころか両手でもって、もしかして・・・マジ全員相手するのか?うれしいねぇ♪」伸ばされた手の先にた二人が驚きながらも直ぐに肉棒を露出し、美弥にあずけ・・・淫ら過ぎる輪姦に加わる。 【GM】 ▽ 【美弥】「んっひ♪ほ・・・ほう!ぷぁ、私、いやらしいからっ・・・たくさんないと駄目なんです・・・♪お尻、もっとっ、叩いてずぼずぼして・・・♪」跨った男の機転に背筋のぞくぞくするような快楽に身体を震わせ、アナルをほじくられて鳴き声をあげる。アナルに肉棒を挿入しようとする動きを察して腰を浮かせる。すると、自然と浅くなった抽送が深く突かれるのとはまた違う快感をもたらす。 【美弥】「ずぼってしますねっ♪両方の穴でっ、おちんちん気持ちよくしますねっ♪んんっ!?ぐっぶ・・・!っぅぅ・・・♪」肉棒がアナルに宛がわれると、美弥はすぐさま腰を落として両方の穴に深く肉棒を差し込ませた。そこに、カウパー男の肉棒が口腔に突き刺さる。深く茂った陰毛に顔を突っ込ませて喉奥まで肉棒を飲み込む、その首にはぼっこりと肉棒の形が浮かび上がってどこまで挿入されているのかがはっきりとわかってしまう。 【美弥】「ふぶー・・・♪んっ、ふーーー♪」喉を塞ぐ肉棒が喘ぎ声をくぐもらせる。三穴を同時に穿たれる 【美弥】 充足感に悦びの叫び声をあげながら、両の手に肉棒を握り締める。これで準備は整った・・・すべての肉棒に奉仕する体勢を整えた美弥は、男の檻に埋もれながらも身体をくねらせ始めた。 【美弥】「ぐ・・・ぶっ♪じゅる、じゅずっ♪じゅぞ・・・ぅぶぅぅんっ♪」おまんこに挿入した肉棒とアナルの肉棒が境壁越しに擦れあう。それぞれが存在を主張して美弥を貪るために腰を遣うのを、美弥は悦んで迎え入れた。喉は喘ぎと呼吸、流れるカウパーをこくこくと嚥下するために絶え間なく収縮して肉棒を刺激する。AV女優としての仕事で鍛えられた指技は、それぞれの肉棒の弱点をすぐさま探り当ててそこを重点的に責め始める。全身で肉棒 【美弥】 に奉仕しながら、肉檻の隙間から、時折カメラに視線を向けて肉棒に吸い付くひょっとこ顔や両穴に深く肉棒を突き刺した姿を写させていく。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「おう!?ばかや・・・ろ!せっかく、Gスポになれてた、のに!変えられたら、っべぇ!出るおい!こしおとさせろ!種付けしてーんだよ!」「命令ですか?まぁ、いいでしょう、美弥ちゃんのアナル側と前の肉棒が子宮をサンドイッチをたのしめてますからね♪そぉれぇっっ~~!?にしてもいいアナルすぎてこちらも射精してしまいそうだ♪」「は、ふぅ!イイ!美弥ちゃんの口まんこ!そこらの雌マンコなて目じゃないくらい!イイ!」 【GM】 極太ちんぽが奥から手前までひきぬかれ、ぬらりと愛液に塗れた竿が露出し美弥の割れ目周りを濡らす。その光景はまだ相手をしていない男達の目を十分楽しませ理性を削る。 【GM】 そして、浮いたお尻をがっしりと掴んだアナル責めの男が太さはそこそこ、しかし長さは子宮を貫きそうな肉棒をアナルへ抽送し、腸の際奥…S字結腸の入り口をごりごりと攻め立てる 【GM】 ニ穴責めに限界が近づく二人は息を合わせると体重をかけて美弥の浮かせた腰を押しつぶし・・・おマンコも際奥、子宮口を抉らせながら大事な子宮を犯していく。 【GM】 そうなれば身体は前に押し出されより深く口の中に肉棒が入り込んでいき、ずるりと仮性包茎だったちんぽが美弥の口の中で剥け、臭くて苦いチンカスチーズをご馳走する事になった。 【ファン達】「ははっは!まじでおちんぽしかあたまにねーってかんじだな?ほら、ぬるぬるちんぽもっとしごいてくれよ♪」「あ、こっちはさきっぽぐりぐりもっと強くよろしく♪ってこれ、きこえてんのかね?うっ!?」 【GM】 自分の心地いい部分を言わなくても理解し責めてくる美弥に更なる手淫を求め聞こえているかもわからない彼女へもし実行されれば耐え切れるはずもないリクエストを出す。 【GM】 ▽ 【美弥】「か・・・ふぅ・・・♪くぅ・・・・んんん♪」二穴の奥、深く深く・・・子宮を抉られる感触が、まるで長い槍で一直線に身体を貫かれたかのように頭のてっぺんまでを突き抜けた。体中に走る稲妻に目を白黒させながら、鼻に抜ける口内で解放されたチンカスチーズの濃厚な雄臭さが脳を溶かす。ぐずぐずに溶けていく理性が穴という穴から涎や愛液、腸液になって流れ出ていくような感覚・・・思考は肉欲と快楽に支配され、その動きからは徐々に 【美弥】 理性が消えて野生的になっていく。そんな中、男達のリクエストが耳に入る。もっとしごいてくれ・・・さきっぽぐりぐりもっと・・・そのリクエストが、どういう動きを要求しているのかを考える前に、身体は勝手に動いてリクエスト通りに肉棒を責め立てる。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「うぐ!出すぞ!孕めよ!!!らぁぁ!」「くぅう~~!こちらも!ザーメン、浣腸、です、、、っよ!!」「は、はぁぁ!!ムケてる!だめだぁぁ!も、出る!!」「うおぉ!激しすぎ!ちょ、ま、まじで出る!くぐぐう!!」「きこえてんの!?やっべ、手で、でるっ!ぐるうぅうっ!」 【GM】 手、口、直腸…そして子宮に熱い熱いザーメンがたっぷりぶちまけられる。それはどろどろに解けている美弥の理性を更に焼き尽くし、雌へ変えるための燃料のようで・・・両手から飛び出したザーメンがふりかかり、喉奥から食道をや、逆流したザーメンが口内をあふれさせる。 【GM】 何より尻穴と膣・・・いや子宮にぶちまけられた精液はトップクラスの勢いと量を叩きつけ美弥の耐える技術を超えて彼らの魂をぶつけていく・・・そこの結果新たな命が宿るのに何の不思議もないほどに。 【GM】 ▽ 【美弥】「っ・・・・・・!!~~~~!♪!♪!♪」おまんこ、アナル、喉に顔や身体・・・内も外も、濃厚な精液に染め上げられて、美弥は一際高い絶頂の叫びをあげた。子宮も、腸も、胃までもが精液に満たされていく・・・まるで、オナホールかコンドーム・・・便器にでもなったかのようだ。男達の白濁を受ける歓喜に咽び・・・そして、徐々に落ち着きを取り戻していく。 【美弥】「~~~ぷ・・・は・・・♪濃くて・・・熱くて・・・♪」蕩けた笑みで男たちに媚び、精液に塗れたまま誘う。もっとしましょう・・・と。 【美弥】 ▽ 【GM】 美弥に誘われるがまま、男達は獣の様に美弥を囲みレイプし、常に口からアナル、おまんこに両手を犯し続けた・・・ 【GM】 美弥の内ももや尻たぶ、頬には射精した数だけ線がひかれ、正の字が2.3回完成するころにようやく男達にも余裕が生まれだす。 【ファン達】「ふぅ~~~!これでようやく半数は一回ヌいたのか?」「待ってる間にぶっ掛けたヤツも何人かいたなぁ?おかげで美弥ちゃんどろどろ♪」「んぁ?なになに・・・「ザーメンイッキゲーム?」へぇ、このスタッフまじ鬼畜だねぇ~」 【GM】 美弥を囲んでいる男達・・・の輪から少し外れて休憩中の男に向けてスタッフは次の指示を言い含め、美弥に伝えた。 【GM】 美弥への輪姦を一旦中止し、美弥の顔に向けて射精、飲みきれなければ罰ゲームという何とも下品で一方的なミニゲームを・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「は・・・・・・ぁ♪すごい・・・体中、どろどろ・・・♪」全身がふやけるかというほど、精液を身体の内外に浴びた美弥は、嬉しそうに息を吐いた。 【美弥】「みなさん・・・まだ時間はありますよ・・・?」何度射精されたのかを証明する正の字を、精液で汚れた指でなぞる。おまんこに差し込まれた油性ペンで雌穴を掻き回しながら、輪姦を中止した男たちに疑問の声をあげる。 【美弥】「え?ザーメンイッキ・・・?なんだか、えっちなゲームですね・・・♪私、そういうの好きですよ♪」精液のこびり付いた顔で笑う。胃も子宮も腸も、精液はパンパンになるほど詰め込まれているが・・・いくら飲んでも満足できない・・・溺れるほど飲ませてほしい・・・そうした欲望は淫らなゲームを喜んで受け入れさせる。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「さっすが美弥ちゃん♪あんなに口マンコしたのにまだまだ飲み足りないんだねぇ♪さ、お口あけな!」「ふぅ、ふぅ!どろどろJKにぶっかけ!すぐにだせるわ♪」「んじゃ、せーの!でぶっかけるぞ?美弥ちゃん、こぼさないように手でもうけとめるといいよ?」 【GM】 美弥の2穴に太いサインペンを突っ込んでいじりながら、ルールを確認する男達。簡単に言えば次々顔に射精されるザーメンを美弥が飲みきれば勝ち。負ければこの無修正AVで通っている高校から携帯の番号、好きなセックスや妊娠回数・・・様々な個人情報をサインペンで美弥の綺麗は肌に落書きしていくらしい。 【GM】 キングサイズベッドの上で座り込む美弥を犯す予定のちんぽは3桁に近い人数がおり、美弥がその全てを飲み干せるわけがない、完全な出来レースだが・・・それを含めてその後のセックスをより楽しむための前戯として男達は美弥の顔にむけて同時に10本の肉棒を向け扱き出す。太い、細い、長い、短い、ずるムケ、包茎、様々な特徴のおちんぽが美弥にむけられ男達が必死に顔射しようと手を動かして・・・ほぼ同時に美弥の顔へと射精していく。 【GM】 ▽ 【美弥】「あ・・・私の全部・・・ばれちゃうんですね・・・♪学校も、家も、いつファンの方と会うかわからないなんて・・・♪」ルールを聞き、淫蕩な笑顔でこれからの生活に思いを馳せる。 【美弥】「はい♪ほうれふは?」口をあーんと開き、皿のようにした手を添える。胸の高鳴りを感じながら、顔射するために突きつけられ、扱きたてられる肉棒に視線を巡らす。こんなにたくさんのおちんぽが、私に精液をご馳走してくれる、とどきどきしながら射精を待つ。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「そうそう!大好きなおちんぽにあ~んだよ!うっ!」「ははは!そんなものほしそうに見上げるなよ!っっ!~!」「現役JKのラインげっとするぞ!っ~!」「そ、ろそろ、全員出るな!後続も準備万端!いくぜ!せーっっっの!」 【GM】 にちゃにちゃ、ずじゅずちゅ、美弥の目の前を埋め尽くす10本の肉棒が口と、添えられた手に向けて熱気を放ち圧力を増していく。 【GM】 とぷとぷと溢れる先走りが絡みつきエッチな臭いと音を響かせながら・・・男の号令で一気に濁流のような射精を行う。行く筋かは口に命中し喉奥を直撃し、他は頬や額、顔を打ちつけ半数は手のひらに零れそうなほど大量の精液を吐き出し飛沫をあげていった。 【GM】 ▽ 【美弥】「ん、く・・・あああ・・・♪いっぱい、です・・・♪」口に飛び込んできたものを飲み込み、手の上に溜まったそれを見下ろす。 【美弥】「では・・・いきます・・・っ」なみなみと精液の注がれた手を顔の前まで掲げ、良く見えるようにして口に注ぎ込む。手の上でゼリーのようにぷるぷると溜まったそれは、既に3、4度目の射精だとは思えないほど濃厚だ。飲み込むと固形なのではないかと思うほどに強烈に喉に絡みつく・・・。 【美弥】「ん・・・んく、こく、ごく・・・んぶっ!?ごふっ、げふ、ぇふ・・・けほ・・・ああ・・・もったいない・・・」あまりに多量で、濃厚だったせいか、美弥は飲み干すことができず、喉につっかえたそれを咽て吐き出してしまった。飲みきれなかった分がぼたぼたと胸元、太ももへと零れ落ちていくのを、うっすらと涙を浮かべながら見送る。 【美弥】「みなさん・・・ごめんなさい・・・零してしまいました・・・」悲しそうな表情を見せるも、その頬の正の字の下は相変わらず淫らに赤らんでいる。この次はどうなるのか、零してしまった精液を惜しみながら、次の行為を望んでいる・・・シーツに沁みこんでいく精液を少しでもかき集めようとしながら、男達に辱められることを望んでいるのだった。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「あ~あ~、ざんね~ん♪まずは学校とクラスかな?」「どろどろのおっぱいじゃ文字が綺麗にかけないでしょ?ぬぐってあげるよ♪やわらけぇ~♪」「んじゃ、下には好きなセックスでも書いてみる?美弥ちゃんはどんなセックスすきなんだい?」 【GM】 ザーメンがその口に飲み込まれ、嚥下されるのをニヤニヤと見下ろす男達。ゼリー状の特濃ザーメンが手のひらから口に流れ込む様をみてまた肉棒がへそを打つほどに勃起するのを感じながら、そのザーメンでむせ返り、胸を、おへそを、太ももが汚れていく様にどぷどぷと先走りが溢れてとまらない・・・ 【GM】 しかし、がっつくことはせず、その肉棒を押し付けながら美弥を背後左右から囲みカメラに向けてその汚れた裸体をさらけ出させ、最初の罰ゲーム、学校と所属をおっぱいに、そして好きなセックスをふとももの正の字の横に書く為に質問しながらザーメンをぬぐう名目で存分にやわらかなおっぱいを、鍛え上げられた太ももを堪能する。。 【GM】 ▽ 【美弥】「はい・・・♪学校は・・・私立丹桜学園の、2-2です♪この頃・・・学校に行くと、クラスの男子が私のことをちらちら見てくるんです♪・・・それで、好きなセックスは・・・種付けセックスです♪」男達にされるがまま、むしろ自分からカメラに向けて見せ付けるようにして腰を持ち上げてみせる。その息づく秘唇とアナルからはだらだらと精液が流れ、尻たぶまで流れて滴り落ちる。 【美弥】「正常位で突き上げられたり、後背位で犬みたいにされたり、持ち上げられて恥ずかしい格好させられたり・・・♪子宮に精液注ぎこんでもらえるなら・・・なんだって好きなんです♪男の人に組み伏せられたり♪子供に無理やり押し倒されたりするのも好きなんですっ♪朝学校に行く電車で痴漢されたり♪ホテルに連れ込まれてずっとセックスしてたり♪学校のトイレでレイプされたりしたいってずっと思ってたんです♪」 【美弥】カメラが、美弥の痴態を記録していく。クールな表情の下に隠した願望を曝け出し、画面の向こう側に向かって宣言する。『自分はいつでも男に孕まされたいと思っている』と。そうして、いつでもどこでも男の欲望を突きつけられ、その精を受けることを夢想しながら、美弥は身体を震わせて絶頂した。ファンたちが触れていないおまんこから、精液と愛液の混ざったものがぷしゅ、と噴出した。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「へぇ~?あの私立にかよってんだ、制服かわいいよねぇ♪明日からその制服と落書きで登校かぁ♪」「美弥ちゃん可愛いから、お世話になってる男子多そうだしね・・・っと、書けたよ♪シャツが透けたらくっきり見えるねぇこれ♪」「その前に顔と太ももの正の字丸見えだしな!っと、24時間種付けセックス受付中♪これも丸見えかな?クククッ」 【GM】 美弥の淫らな告白を聞き押し付ける肉棒が更に熱く硬くなっていく・・・そんな中最初の10本分の落書きが終わり美弥のおっぱいには学校とクラスが、太ももには卑猥な誘い文句が真っ黒な文字で書かれる。ザーメンに流されないよう頑固な油性マジックで書かれたそれは1週間は確実に、下手をすれば一ヶ月は落ちないだろう。 【ファン達】「んじゃ、第二回ザーメンイッキ!かいし~♪今度は携帯番号と、メアドにラインをお願いしようかなぁ♪」「お、俺は種付けセックス大好きな美弥ちゃんの妊娠経歴を!」「妊娠しないアナルセックスの感想もほしいよねぇ♪」 【GM】 2組目の男達はまたも美弥の顔に向けて射精の準備をしてく・・・今度は先走りを美弥の頬や髪でぬぐいながら、一斉にではなく少しずつずらして、たっぷりと掌と口の中に溜め込んだ状態をつくってから、ゆっくり、味わいながら嚥下することを求めて・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「丸見えに書いてください♪見た人がレイプしたくなるくらいに♪」身体の上を滑るペン先にくすぐったさを感じながら、二回目のイッキザーメンを溜めるために手を皿にする。 【美弥】「はいっ♪全部書いてください♪」そう言うと口を開き、精液の注ぎ込まれるままに口内に溜め込んでいく。 【美弥】「ん、ふーーー♪ひっふぁい・・・♪ん・・・く・・・んふ・・・♪ぶぴっ!・・・ぷは・・・ちょっと噴いちゃいました♪」上を向いて唇を閉じ、リスのように頬を膨らませて飲み始める。あと少しで全てが胃に落ちるだろうか、というところで美弥の目が悪戯っぽく光る。ご閉ざされた唇の隙間から、精液がごく少量、しかし確かに噴出した。それは上向いた口から吹き上がって顔に飛び散り、口内に残った精液を飲み干した美弥が、飲み干したことを見せ付けるために開いた口に戻るように流れ落ちた。 【美弥】「ちょっと失敗しましたね・・・♪」嬉しそうに笑いながら、落書きしやすいように身体を起こした。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「ふへへ!そりゃしかたねーな!んじゃ、早速番号おしえてくれよ♪」「おへその下・・・妊娠経歴はここらへんでいいよね!」「あ、お知りに書くからもっちょっと・・・そうそう、カメラに腰突き出すようにな!」 【GM】 美弥のわざとらしい失敗・・・鼻の上に降り注いだ一滴のザーメンを再びなめとりながら空っぽになった口内をくちゅくちゅと指でなぞり飲み干したのを確認。その後こちらもキュッッキュっとわざとらしい音をたててサインペンを走らせ美弥の身体に個人情報をどんどん追加していく・・・ 【GM】 そんなザーメンイッキゲームはその後も男達が満足するまで続き、美弥の綺麗な肌をうめつくさん勢いで個人情報から卑猥な落書きが施される。 【GM】 そうやってようやく男達全員の精巣に溜め込まれていた古いザーメンが抜ききられ、妊娠に適した真新しい精液を美弥の子宮へ打ち込む準備が整った。スタッフは美弥にだけ伝わるサインでその事実を伝えると、AVのフィニッシュの為に美弥の子宮へ妊娠を促すマティエラの祝福をゆっくりかけていく。反動で美弥の疼きが強まり摂取した精液に比例して快感が高まるが、今の状況ではむしろそのほうが好ましい・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「みなさん・・・そろそろ・・・こっちに♪」スタッフからのサインを受け、脚を開いて男を引き寄せる。先ほどまで幾度となく肉棒を受け入れたはずのそこは、そんな昔のことは忘れたというように物欲しげに涎を垂らしている。 【美弥】「まずは、みなさんの種を・・・私にください・・・♪」 【美弥】 ▽ 【ファン達】「へへへっ、ちょっと遊びすぎたかな?んじゃ、そろそろ種付け大好き美弥ちゃんをヨがらせてやりますか!」「待ち時間はまたアナルや口マンコつかっていいんだろ?てか嫌がってもヤるけどね!」「エロエロな美弥ちゃんに手コキ足コキでもしてもらえばいくら出しても収まらないくらい元気になるね!」 【GM】 自然と射精の早い順番に美弥のおマンコを貫き、射精していく男達。太いちんぽが膣を広げて射精し、カリ高のちんぽはGスポットをがりがりひっかきながら、短小ちんぽが降りてきた子宮をずんずんと突き上げる・・・その全てが新鮮で元気な精子をしっかり子宮に注ぎ込み、美弥の確定妊娠卵子を受精させていく。 【GM】 その間も美弥の口やアナルは種付けの為に射精寸前まで快感を高める道具として扱われ、、乱暴に、丁寧に、じっくりと、あっさりと、色々な肉棒が代わる代わる使っていく。 【GM】 ▽ 【美弥】「はいっ♪きてっ、ぜんぶにください♪からっぽになっても絞りますからっ♪」雌穴を再び肉棒が埋めていく。みっちりと締め付けながらも存分に腰を振るえる柔らかさをもって、肉棒を悦ばせる。アナルでは、注がれた精液で滑りを増した直腸がおまんこよりもさらにキツい締め付けを味あわせる。雌穴に比べ柔らかさよりも固さをもったアナルは締めつける、というよりも絞るような激しい快楽を肉棒にもたらし、あっという間に絶頂に導いていく。 【美弥】 おまんこが気持ちよく射精するための穴だとすれば、アナルは射精する準備をするための穴だった。 【美弥】「はぁーーぁ、ぷっ♪ん、んふっ、ぺち・・・ふぅ、んん♪ちゅっ、ちゅず、じゅるっ♪」下の二穴で男を射精に導いていく間も、口と手は絶え間なく動いていた。先走りと唾液と手にこびり付いた精液とを潤滑剤にして肉棒をしごきながら、卑猥な落書きをなぞらせたり、母乳の滲む乳首にこりこりと擦り付けて男たちの劣情を誘おうとする。時にきまぐれに喉奥を突かれればそれに応じておまんこやアナルが締め付けられる。精液を搾り出し、子を孕ませ産ませるおもちゃに成り果てた雌の姿をカメラに見せ付けながら、男達の精巣から精液を搾り取っていく。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「うぐぐぅ~~~!はぁ、はぁ!美弥ちゃんのおマンコ、マジ最高・・・射精すると吸い出すみたいに子宮がすいついてくるんだぜ?」「知ってるよ!だから早く抜け!俺ももう!うっふうぐう~~~!やっべ、アナルで限界寸前だったから、もうでる!ってか、出てる!は、はははっ!」「あ、アナル開いた?んじゃ手コキは次の人に譲ってっと・・・はぁぁ~~♪温かいアナル、締め付けも最高で腰とまらねー♪」「なぁなぁ、乳首コキで感じてる?感じてるならおしかえしてみてよ♪」「口マンコ最高だなぁ~♪舌でこんなに丁寧にお掃除してくれるなんて風俗でもやらねーよw」 【GM】 男達はひたすらに美弥の子宮へと精液を注ぎ込んでいく。射精し萎えた肉棒も他人の精液と美弥の愛液で汚れた肉棒はすぐに口で清められ、綺麗になったおちんぽはすぐさま涎と先走りでにゅるにゅると手や胸、乳首まで利用して勃起させら、美弥に写生管理されるように順番にアナルで射精準備を整え、イキそうになる頃にはおまんこをふさいでいたおちんぽと交代させられる・・・コレだけの人数を相手にして、もう何度イったのかもわからないような美弥に、男達は完全に支配されていた。 【GM】 ▽ 【美弥】「じゅっんん♪ぶふ、は・・・もっと♪お尻でも射精していいですよっ♪ぁん、ほ、ほらっ、射精したおちんちん♪手でしますね♪ほらぁ♪すぐに元気になりましたよ♪これで射精できますねぇぇっ♪」絶え間なく挿入され浴びせかけられる精液、狂ってしまうのではないかというほど犯されているはずの美弥は、男達から搾り取るほどに気力と体力を取り戻していくかのように激しく、淫らに責め立てていく。 【美弥】「ふぁぁん♪子宮に、精液がいっぱい貯まってるの・・・わかりますかっ♪これが子供になるんですよ♪ひ・・・ん、すぐに産まれますから、見ていってくださいね・・・♪」既にぽっこりと膨れあがった下腹部を男達に示す。その下腹部には新しい命が宿っている・・・美弥はそこに、新しい生物に血の流れていくのを感じていた。胎児に与えた栄養を補給しようと、美弥の身体はさらに貪欲に精液を欲する。苦味と青臭さの強い体液は、身体に溶けるような甘さの滋味に感じられる。 【美弥】「ほらっ♪ほら、ほらっ♪射精るでしょう!?いくらでも射精ますよねっ♪もっと、もっと射精してください♪精液で赤ちゃん溺れるくらいっ♪」 【美弥】 ▽ 【ファン達】「まじ!?妊娠しちゃってるの?てか、ザーボテのままガチボテって♪ありえねーー♪」「んじゃ、エッチなママのおねだり通り・・・パパのザーメンミルクをご馳走だ!うぐふぅっ~~~」「はぁはぁ・・・俺、そろそろ限界。ちょっと休憩だわ・・・」「あぁ、やっべぇ、俺、美弥ちゃんに一生ついてくわ・・・このままザーメン奴隷として、支配されてぇよ・・・♪」 【GM】 男達は次々に子宮を突き上げ、その奥に宿る確かな生命を感じて・・・その背徳感に射精を重ねる。とっくにあふれ出すほどの精液を流し込んだはずの子宮は、臨月を迎えた妊婦のようで、落書きが伸びるほどにふくらみたぷたぷとゆれているのがしっかり録画されていく。 【GM】 次第に苛烈な搾精で限界を迎えた男達が続出し、ベッドの上には屍のように吸い尽くされた男達が一人また一人と積み重なっていく・・・中には人生観を変えられるほどの快感に目覚めたものが出始めるほど美弥の魅力は高まっていた。 【GM】 ▽ 【美弥】「も・・・う♪みなさん、だらしないですねっ、ほら・・・あなたはまだイけますよね♪」ダウンしていく男達に文句を言いながらも、残った男に腰を振らせる。美弥自身は既に満足に動けないほど大きく腹を膨らませ――その大きさは、これまでにないほど大きくなっている。胎児の鼓動が重なって感じられる・・・その数は、三つだろうか。三人の子供が子宮を降って生れ落ちる、その瞬間を思い浮かべると、自然と顔に笑みが浮かぶ。出産のために 【美弥】 柔らかくほぐれた雌穴はまるで生き物のようにうねり、破滅的な快楽を男に与え・・・射精に導いた。 【美弥】 ▽ 【GM】 【GM】 【ファン達】「なぁなぁ、美弥ちゃん。色々ききてーことあるけど、まずはその、あれだ・・・生むのか?それ」「まぁ、美弥ちゃんだし、即妊娠即出産もありえるんだろーなー、契約書にも認知は不要ってあったし、生むならこのまま公開出産ってやつ?」「はー、はーっ♪美弥様、俺、どこまでもついていきます!」「…駄目だこいつ、なんともならねぇよ。」 【GM】 上映されていた映像の中で淫靡に精液を啜る美弥をながめ、再び勃起した肉棒を男に跨りながら同じく見ていたボテ腹美弥に男達は尋ねた、出産とその方法を・・・既に誰の子かもわからないそれを認知しなくていいという安全策はあるものの尋ねずにはいられなかったのだろう。一部、別の意味でたずねたい男もいたが総じて無視され美弥の答えをまっている。 【GM】 動画チェックが終わり、次の撮影・・・「公開出産」の準備を始めているスタッフは男達に説明するであろう美弥にカメラを向け、どのようになるか口に出すド変態少女の画を撮り始めた。 【GM】 ▽ 【美弥】もちろんですよ・・・子供を全員認知させてたら、面倒くさがって誰も種付けしてくれなくなってしまうじゃないですか。椅子さん、私をベッドの真ん中まで運んでください」椅子になっていた男に命じて自分をベッドの中央、カメラの一番撮り易い位置に自分を据えさせる。じんじんとした痛みを訴え始めた子宮を抱え、脚を開いてぱっくりと割れたそこを示す。 【美弥】「そう・・・公開出産ですよ♪ふふふ・・・何人産まれると思いますか・・・?・・・たぶん、三人くらいですね。三人の赤ちゃんが、私のおまんこをぎちぎちに拡張して、ごりごり膣壁を削りながら、産まれるんです♪認知なんていらないから、私が赤ちゃん産むところ、しっかり見て、他の人にも伝えてくださいね・・・♪」 【美弥】 ▽ 【ファン達】「うおぉぉ・・・!ガチで生出産見れるのかよ!もちろんしっかり見るぜ!」「人数までわかるってほんとに17才かってくらい経験豊富だなぁ、すっかり伸びきってる妊娠経歴も一気ににぎやかになるなぁ♪」「ささ、美弥様・・・こちらに、よければ、私の落ちんぽをお迎え棒にしてください!」「あ、ずりぃぞ!俺もお迎え棒やりてぇ!ガキ生むんだから2本挿しくらいいけるだろ?だろ?」 【GM】 男達が中心を明けるベッドの中心、多数の男と勃起おちんぽに囲まれた美弥がくっぱりひらいたおまんこをカメラにさらけ出すように開く脚、その中心を食い入るように見つめている・・・ 【GM】 その中で、椅子として命令されるがまま美弥を運んできた男が、お迎え棒・・・つまり破水を促す背徳的なセックスを希望し、もう一人も便乗しようとする。 【GM】 ▽ 【美弥】「じゃあ・・・せっかくですから♪お願いしますね・・・♪」出産快楽の予感に愛液を流し続けていた雌穴は、出産と同時にセックスが味わえることを喜ぶように蜜が噴出した。 【美弥】「二本でも・・・三本でもいいですよ・・・?」どうですか?と他の三人に視線を送り、再びベッドの上に誘おうとする。しかし、その子宮は既に破裂寸前で、二、三度も突けばすぐに破水してしまうだろうが・・・。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「では、失礼します・・・くぅっ!奥から押し返すのに、絡み付いて、また射精しそうです!」「やりぃ!んじゃ、パパが赤ちゃんむかえにいっちゃうよ~♪」「ごくっ・・・お、俺も!って・・・狭っ!下から・・・っくう!ごりごり、こすれあって、ぎちぎちおまんこ、裂けるんじゃないか?!」 【GM】 最初に椅子男が、次いで便乗男がぬぷりとお迎え棒を挿入し、にゅるにゅるっと交互に腰を振り美弥の快感を高めていく・・・諾々と溢れる愛液をみて我慢仕切れなかった男が、3本目のお迎え棒を挿入し、ただでさえぎちぎちのおまんこに3本挿しで限界まで広がったおまんこが、膣が、子宮口がピストン運動でどんどんこじ開けていき、とどめとばかりに三人同時の射精を破水寸前の美弥に叩き込み一気に引き抜く・・・そんな激しい行為をすればその瞬間はあっという間に訪れるだろう。 【GM】 ▽ 【美弥】「んっは・・・ぁあ・・・♪・・・っあ、き・・・きた・・・♪」こじ開けられ、流し込まれる精液に雌穴が、子宮が大きく震えた。それが最後の一押しとなって、子宮口が開き羊水が流れ出す。男達の肉棒を押し出し、美弥は出産のために脚を限界まで開いた体勢を取った。 【美弥】「は・・・ひぃ・・・う、産まれ・・・産まれます・・・♪ちゃん、ちゃんと・・・見てくださいね・・・っ♪」巨大な孕み腹が蠕動する。美弥の呼吸に合わせて震えながら、精液交じりの羊水とともに一人目の赤子が子宮口を抜けていった。 【美弥】「く・・・ひぃぃぃぃぃ・・・♪あーーーっ!く、ぅ・・・あっ、ふーーー・・・・・・っは・・・あ・・・は、ぁ・・・♪」一人目、二人目・・・と雌穴が壊れるほど広げて産まれてくる子供たち・・・排出の快楽と、母性が満たされる多幸感に、一時の狂気にも似た状態に陥りながら、子を産んでいく。この時だけは、男も、肉棒も、子種も意識することなく、ただ産む痛みと悦びに鳴き声を上げる。 【美弥】「これで・・・さいご・・・っ、く、----っん・・・・・・くぁぁぁぁああああっ!♪!♪!♪」そして、最後の第三子が産み落とされると、一際大きな叫びを上げて美弥はくずおれた。小さな喘ぎとともに胎盤が排出され、羊水や、様々な液体でぐずぐずになったベッドの上には、美弥と三人の子供・・・触手を背に生やした人間の子供がそれぞれに声を上げた。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「はーっ、はぁー・・・美弥様のお子、元気ですね?お疲れですか?」「あー、こりゃ確かに俺らに認知とかムリだわ、なにこれ?触手?」「うおぉ・・・羊水かぶっちまった・・・ぬるぬるする。」 【GM】 男達は生れ落ちた三つ子を恐る恐るながめながら美弥の身体を起こし、前に傾かせて生まれたばかりの子供達を抱えさせようとする。そうなると自然と尻が男達に突き出される形になり、産後でぽっかりと子宮内まで覗かせるピンクの雌穴を、物ほしそうな視線が、熱をもって注がれる・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ああ・・・ふふふ・・・かわいい・・・」ふらふらと床に手をついたまま、子供たちをスタッフが用意した産湯につけて産着を着せる。甲斐甲斐しく子供の世話をする美弥の秘唇から、愛液と精液が混ざり白濁した羊水・・・子宮に残ったまま、破水で抜け切らなかったものが流れ落ちた。男達の視線を感じ取った美弥の尻が、無意識のうちにふるり、と震えた。 【美弥】「ふ、ぅ・・・さすがに、お腹も空きましたね・・・・・・♪」ちらり、と洞穴のような雌穴を見つめる男達を振り返る。その瞳は男達を誘うように潤んでいる。 【美弥】 ▽ 【GM】 ごくりと誰かがつばを飲む音が響く、甲斐甲斐しく子供の世話をする聖母の様な少女が、振り返れば淫靡な娼婦のように微笑み、言外に精液をねだる・・・子供達には内緒、といわれるよに静かに、しかし狂おしい熱の篭った肉棒が、2.3本同時に、膣と尻穴に宛がわれ・・・激しく、しかし彼女と子供達のふれあいをを邪魔しない様に呼吸を合わせて交代に犯し、精液を注いでいく。 【GM】 背面責めでゆれる落書きだらけの身体の向こうには生まれたばかりの子供をあやしながら犯される雌がいて・・・その全ては余すところ無く録画され、幾人モノ目に犯されるのだろう。その事実に絞りつくされたはずなのに勃起が収まらず、いつまでも男達は美弥の望むがままにその精液を提供し続けた。 【GM】 ▽ 【美弥】「ふ・・・ふふふ・・・♪おっぱいですよ・・・んっ♪・・・次は・・・何人産まれるでしょうね・・・♪」赤子の口に乳首を含ませながら、蕩けた声で呟く・・・その呟きは、撮影用の集音マイクと、美弥を犯す男達には辛うじて聞き取ることができただろう。既に五人の子がいながら、次の出産を希望するその言葉が、美弥の肉体が含む瘴気が男達を狂わせる。限界を超える射精を男達に強いながら・・・美弥は赤子に愛を注ぎ続けた・・・。 【美弥】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】輪姦指令!ファンへのご奉仕AVを撮影せよ!【撮影4本目】」 【GM】 クリアおめでとうございます!お疲れ様!! 【美弥】 おつかれさま 【美弥】 &ありがとう! 【美弥】 次回はご褒美の近親相姦だね! 【GM】 5人兄弟相手にいったいどんなことをするつもりなんだーw 【美弥】 ふふふ・・・たのしみだ・・・! 【GM】 リザルトは昨日出したとおりだけよ! 【GM】 ご褒美近親相姦は美弥ちゃんのキャラシートに5人分の詳細のったら だねw 【美弥】 おーけー! 【GM】 次回、5人になったことでユニークビショップ級の力を得た触手兄弟が美弥ちゃんを堕とすよ!(ふふ~ん 【美弥】 では日をまたいでのおつきあい、どうもありがとうでした! 【美弥】 おおっと! 【美弥】 合体魔族触手兄弟! 【GM】 こちらこそ、5人相手の集団RPとかむちゃにお付き合いいただきかんしゃよー! 【GM】 では、打ち合わせは明日にでもまた~♪ログ上げて私もまったりたいむですわw 【美弥】 おつかれー! 【GM】 ぐっすりしていってね! 【美弥】 ややまったりしたらねむるー
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ぷくぷく大海戦 ポルトガルが参戦する大海戦では ポルトガル国籍の商会員が多いこともあり希望者を募って 商会艦隊で参戦しています。 (ぷくいちイスパ艦隊も編成を検討しています → 第46回大海戦にて、対Nメインで出撃しましたよっと。) 大海戦に参加するまで 海戦あるでお! ↓ ポル(イスパ)あるでお! ↓ ぷくウイキーページ作るで ↓ 参加するなら書くがヨロシイ ↓ 海戦前日 集合場所をウイキでチェックだで ↓ 海戦当日 なるべく早くに入って クエ取って 編成表チェックだぜ! 皆で楽しい大海戦覚書 皆で楽しい大海戦覚書 いろいろと書いてありますので、読んでおいてね。 ぷくいち大海戦艦隊編成基準(v2.0) 「商会艦隊に参加したいと思う商会員は原則すべて艦隊メンバーとします」 (事前に参加を表明した ぷくいちメンバーのフレも同様です) 6人だろうが11人だろうが、それを受け入れる艦隊数で参戦します。 一緒に戦いたいというメンバーを他の艦隊や補給艦隊に回ってもらうことはしません。 参加予定のメンバーに応じて、 ペア戦術(5人×2艦隊) or ダブルペア戦術(5人×2艦隊)×2 カルテット戦術(通称:ぷくテット、5人×4艦隊) セクステット戦術(通称:ぷクステット、5人×6艦隊) を使い分けます。詳細は海戦前に決定します。 初めての大海戦(対人雑食編) リス模擬やマディラ模擬などに数回でて多少対人戦に慣れてないと はっちゃくのは難しいかもしれません。 はっちゃけなくていいのであれば大丈夫です それなりの準備が必要になるので、詳しくは商会茶室で聞いてみてください 初めての大海戦(N狩り編) 現行の仕様ですと、3日間3連戦で戦功合計が200ぐらいが平均だと思います 初めて海戦に参加するなら3日3連戦で爵位+3ぐらいでしょうか 気軽に参加してほしいので、できれば途中参加抜けOKにしたいとは思っています N狩りであれば船は減量店売りでOKです。 スキルや大砲もそこそこで大丈夫ですが、格下の敵N狩り艦隊を襲ったり 同国他艦隊のピンチをカッコよく助けるとき(ぷくいちが助けに来たぜ!とsayでいうとかっこいい!)に まれに対人をやる場合があります。ちょっとイイ装備がよいかもしれません。 まあ、ドキドキ感を味わってくださいw 詳しくはヨシハルにご相談ください (2012.1.14追記) ポルネデ艦隊は対人戦メインで、小型中型はNPC沸きポイントで、大型は港前で、頑張る艦隊になると思います。 イスパフラ艦隊はN狩りメインで、可能なら出入り自由にしたいと思ってます。 イングヴェネ艦隊は、人数がそろうかどうか次第ですが・・・ ぷくぷく大海戦の思い出 2013/01/25~01/28 大海戦(Z鯖 第78回) 2012/12/28~12/30 大海戦(Z鯖 第77回) 2012/11/30~12/02 大海戦(Z鯖 第76回) 2012/10/12~10/14 大海戦(Z鯖 第75回) 2012/08/03~08/05 大海戦(Z鯖 第74回) 2012/07/06~07/08 大海戦(Z鯖 第73回) 2012/06/01~06/03 メモリアル大海戦その2 2012/05/25~05/27 メモリアル大海戦その1 2012/04/13~04/15 大海戦(Z鯖 第72回) 2012/03/16~03/18 大海戦(Z鯖 第71回) 2012/02/17~02/19 大海戦(Z鯖 第70回) 2012/01/20~01/22 大海戦(Z鯖 第69回) 2011/12/23~12/25 大海戦(Z鯖 第68回) 2011/11/25~11/28 大海戦(Z鯖 第67回) 2011/10/28~10/30 大海戦(Z鯖 第66回) 第65回大海戦 (2011/09/30~10/02) 第64回大海戦 (2011/09/02~09/04) 第63回大海戦 (2011/07/29~07/31) 第62回大海戦 (2011/07/01~07/03) 第60回大海戦 (2011/04/22~04/24) 第59回大海戦 (2011/02/11~02/13) 第57回大海戦 (2010/11/19~11/21) 第56回大海戦 (2010/10/22~10/24) 第54回大海戦 (2010/07/23~07/25) 第53回大海戦 (2010/05/28~05/30) 第51回大海戦 (2010/01/29~01/31) 第50回大海戦 (2010/01/08~01/10) 第49回大海戦 (2009/xx/xx~xx/xx) 第48回大海戦 (2009/10/23~10/24) 第46回大海戦 (2009/09/11~09/13) 第45回大海戦 (2009/07/31~08/02) 第44回大海戦 (2009/06/26~06/28) 第42回大海戦 (2009/04/10~04/12) 第38回大海戦 (2008/10/11~10/13) 第36回大海戦 (2008/08/01~08/03) .
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※ちーんぽ!といってくるみょんがでます ※みょんが成仏します ※実際にやってみたりします 「ゆっくりレポート 〜みょん〜」 通常種のゆっくりの中にはれいむ種とまりさ種より強い上位種がある。 それはみょん種とちぇん種だ。 みょんは戦闘力が高いため棒切れを武器に戦うことがある。 ちぇんしゅは攻撃力こそ無いが瞬発力などが高い。 群れにれみりゃなどの捕食種が現れた場合、みょんとちぇんは、ドスとともに立ち向かう個体もあれば、怖くて逃げ出すものもいる。 今回のレポートはそのみょん種について調べ簡単にまとめてみた。 1 話しかたについて。 みょん種の話し方は3つに分かれる。 それは動物系と通常系と混合系の3種類 動物系は「ちーんぽ」や「ぺにすっ!」「まらぁ」 など性に関する言葉を発して来る存在自体が下ネタという存在。 しかし、その言葉が理解できるのは同じみょん種ぐらいのようなものである。 ほかにも感情表現でうれしくなると 「びっくまらぺにすっ!」 などと意味不明な言葉を発して来る。 つまりみょん種はうれしくなると「びっく」などの言葉を言うのではないかと思う。 通常系は普通のゆっくりと同じようにしゃべることができる固体。 しかしゆっくりとは違い語尾に「〜みょん」をつけてくる。 例「ゆっくりしていくみょん!」 混合系は通常種と動物種の混合タイプ 語尾に「〜みょん」では無く動物種の言葉を発する。 例「ゆっくりしていくちーんぽ!」 ちなみにこの3つのうち一番多いのはこの種らしい。 2 通常種による動物種の翻訳。 先ほどお話したように動物種の言葉は同じ属性に値するみょん出ないと翻訳はほぼ不可。 なので動物種と通常種を一緒にさせ、動物種の言ったことを俺に伝えるように通常種に依頼した。 ――――――――――――――― そして数分経過すると。 「ちーんぽ、まらっ、ぺにす。」 と動物種のみょんが通常種のみょんにはなしかけてきた。 なんていってんのと聞くと 「おにーさんはほんとうにやさしいのといってたみょん!」 といってきた。 「ああ、そうなのか。 みょん、俺は優しいお兄さんだ。その証拠に・・・ほら」 とチョコをばら撒く そして 「びっくまらぺにす!」 と歓喜の声。 「おにいさん、これは・・・」 「ああ、言わなくてもわかる。 お兄さんありがとう!か何かだろ。」 「すごいみょん!おにいさん!」 ――――――――――――――― という感じになった。 やはり動物種のみょんがいる場合。 通常種、もしくは混合種のみょんの存在は不可欠なのだ。 3 戦闘力の高さ。 みょんの戦闘力は前文にも述べたように高い。 その戦闘力は時にはれみりゃに匹敵するほどらしい。 なので、実験してみた。 ――――――――――――――― まずは軽いウォーミングアップ。 お兄さんはお出かけしてくるといい。 もし変なゆっくりがはいってきたらこいつで始末してくれと、木の枝を渡す。 お兄さんが外へ出たら近くにいた野良ゆっくり(まりさ種)をみょんに気づかれぬよう、家にぽいっと放り込む。 「ゆっ・・・ぐっ・・・ぎゅっ」 と三回はねた後転がるまりさ。 そして起き上がりあたりを見渡す。 「ゆぅっ・・・いたいのぜ・・・ここはどこなのぜ?」 とまりさの目の前に広がる謎の空間。 しかし、わかるのは今まで住んでた家よりももっともマシな空間。 「ゆう・・・すごいのぜ・・・ここはにんげんさんのおうちなのぜ?にんげんさんにはもったいないのぜ!だからここを・・・」 まりさは息を吸い思いっきり声を上げた。 「ここをまりさのゆっくりプレイスにするよ!!」 まりさは高らかとお家宣言をしてしまった。 違う部屋にいたみょんはぴくんと耳(?)を立てた。 「みょんっ?ふしんしゃがいるみょんね・・・」 「ちんぽ?」 「みょんはちょっとみてくるみょん!みょんはそこでまってるみょん!」 とお兄さんに渡された木の枝を持って部屋を出る。 その部屋には 「ちんぽっぽー」 と見送る動物種のみょんが見送っている姿があった。 みょんは玄関に向かった後キッチンへ向かう。 するとキッチン近くに 「むーしゃ、むーしゃ」という声が聞こえた。 間違いない。不審者だ。 みょんはこっそりとキッチンの中へ。 よく見るとまりさ種がキッチンのものを貪り食っている。 「んめぇっ!まじぱねぇ!!」 ついでにこのご飯もわざと用意したものだ。 みょんは (ゆ!おにいさんがよういしたごはんをたべている!?ひとがつくったごはんをたべるなんてゆるせないみょん!) こっそりとまりさに近づき声を上げる。 「やい!まりさ!!なにをやっているみょん!」 「ゆ!みょん!!まりさのゆっくりプレイスにようこそ! でもかってにはいってきちゃだめだよ! あとごはんさんあまっているからいっしょにたべようね!」 みょんは絶句した。 こいつ、何を言っている。 ここはお兄さんのおうちなのに、なぜ『まりさのゆっくりプレイス』と言い切れる。 しかもそのご飯はお兄さんが用意していたご飯・・・ 許せない。 早く退治しないとお兄さんが帰ってくる。 時間はない。 短い針さんが3の数字をさしたら帰ってくる。 すべてを賭けるしかないと考えた。 「どうしたの?みょんゆっくりs(ドスッ)」 まりさの腹部に木の枝が刺さる。 「ゆぎゃあああああああああああああああああいたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 「おまえはおにいさんのおうちにむだんでしんにゅうした!いまからそのつみをつぐなってもらうみょん!」 「どおじでえええええええええ!!ここはまりざのゆっぐりぷれいずっ・・・ゆっ゛!!」 「そういうゆっくりはゆるさないみょん!じごくにおちろみょん!」 「いだいいいいいいいいいいいいいいい!! ごべんなざい!ごべんなざい!! まりさがわるかったですう! ここがおにいさんのおうちとはしらなかったんですう!!」 「・・・あいかわらずくちだけはたっしゃだみょんね・・・まりさってのはみょん・・・ いまらくにしてやるみょん! ゆっくりしねみょん!」 と木をさらにねじ込ませた。 「ゆぐげげげげげげぇっ!」 とまりさが痙攣している。 中枢餡にたどり着いたのかと思ったみょんは木の枝を引き抜いた。 しばらくしないうちにこのまりさはゆっくり死ぬだろう。そう確信していた そして3時になるとお兄さんがみょんの大好きなおやつを持って帰ってきた。 「みょん、お勤めご苦労様」と言ってくれたそれが何よりもうれしいことだ。 ――――――――――――――― やはりまりさ種は瞬殺だった。 適度に休憩を与え飯も食わせた後。 次の実験に移る。 ――――――――――――――― 夜。 みょんがまだ寝る時間じゃないときに 「今日は早く寝る」といい部屋を後にする。 みょんから 「ゆっくりおやすみみょん!」 「ちんぽー」と送られた。 今度はれいむやまりさではなくれみりゃを放つ この日のために前日捕まえたものだ。 昼と同じくみょんに気づかれぬようにれみりゃを放つ。 「うっう〜♪」とのんきな声を放つれみりゃ 通常種のみょんが動物種のみょんが遊んでいるときに 「ぎゃおーー!たべちゃうぞー!!」 とばかげた声がする。 その声の主が 「れ・・・れみりゃだあああああああああああああ!」 「ちんぽー!まらっ!ぺにすっ!まらぺにすっ!」 「うー☆あまあまにひきいただきますどぉー♪」 「そうはさせないみょん。みょん!」 「ぺにすっ!」 と木の枝を構えた二匹。れみりゃに勝負を挑むのだ。 「はさみうちだみょん!」「ちんぽこ!」 とれみりゃの頬をさす。 「うぎゃあああああああああああああざぐやああああああああああああああああああ!!」 といないはずのメイド長を呼ぶれみりゃ 「さくやあ・・・どこぉ・・・こあいあまあまがいるよぉ・・・」 おびえるれみりゃ。それはそうだ、今まで痛みを味わったこともないれみりゃをつれてきたのだから。 「つぎははねさんをうごけなくさせるみょん!」 「ちんぽこぽーん!」 と二匹が羽を引きちぎった。 「あぎゃあああああああああああああああああ!!」 羽をちぎり、食べてみると 「おいしいのかおいしくないのかわからんみょん!」 「ちんちん!」 「やめるどぉぉぉぉおおお!いたいどおおおおおおおおお! れみりゃはぁ〜かり☆しゅまであたまのきれる。こーまかんのあるじなんだどぉー!!」 「うるさいみょん!」 「なにがあるじだみょん!それはたんなるおもいこみにしかすぎないみょん! おまえはにせもののあるじだみょん!」 「ちんぽこちーん!」 「・・・え よくきこえないどぉ。もういちどいうどぉ」 れみりゃがとぼける。 「わかったみょん! おまえは!なさけなくて!げすな!にせものあるじだみょん!!」 「う・・・う・・・うわあああああああああああああああああああああああああああ!」 そんな・・・そんなはずは無い。 れみりゃはれっきとした。こーまかんの主。 くーるで、かり☆しゅまな主なのに なのにあのみょんはれみりゃのことをにせものといった。 でもれみりゃの家族もみんなこーまかんの主といっていた。 じ・・・じゃあ本物の主は・・・ ぷちん れみりゃの理性を保つ線が切れた。 「ぐびょびょびょびょびょびょびょびょ!」 「ついにこわれたみょんね・・・ あわれなもんみょん」 「まらぺにす!」 「ゆっくりしぬみょん!」 れみりゃの脳天に木の枝をさす。 「びょびょびょびょびょびょっ・・・ ぐべえええええええええええええええええ!!!」 その後れみりゃは肉汁などを吐き息をしなくなった。 「・・・おわったみょん・・・」 みょんは見つめ合い、軽いスキンシップをした後、 「おやすみみょん」 といい眠りについた。 ――――――――――――――― やはりれみりゃもだめだった。 相当このみょんが戦闘慣れしていることがよくわかる。 やはりちぇんよりみょんがつよいのではと思った。 やはりドスの群れなどでは用心棒候補としてみょんの名前が多い 4 みょんの不思議な特性 みょんは独特の話し方をするだけではないんじゃないかと思う ということでゆっくり辞典で少し調べてみることにした 何でも辞書にはみょんの中に時折半霊をつれているみょんが存在し、その半霊はみょん以外のゆっくりに憑依可能らしい。 その半霊はみょんじゃないと見えないらしく 見抜くのは相当難しいそうだ。 あとみょんをあと方も無く消滅させる方法というものが書いてあった。 開いてみると、そこにはこうかいてあった。 ――――――――――――――― ゆっくりみょんは元々別世界の存在。 「南無阿弥陀仏」というとみょんはあと方も無く成仏します。 面白そうなのでためしに山に登りみょんを一匹ほど成仏させる。 ゆっくりしていってねというとれいむがあらわれ、お菓子を分け与えることを条件にみょんにあわせてもらった。 「ちんぽー!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり。 じゃあ、早速だが。」 すぅーと深呼吸をした後叫んだ。 「南無阿弥陀仏!!」 そういうと、みょんの体からしゅぱあああという光が放たれた しかし、れいむはのんきに 「ゆぅ〜みょん。きれいだよぉ・・・」 と、するとみょんのからだから発される光がさらに強くなりお兄さんの視界を覆い尽くす。 目がちかちかするが。 目の前を見るとさっきまでいたみょんの姿が無かった。 本当に成仏したのか?と思い天を見ると半霊が。 よく見ると半霊はみょんのすがたをしている。 おそらく成仏しようとしているみょんだろう。 するとみょんが 「ゆっくりしていってね!」 と声を上げる。 うぉぉすげぇ半霊状態だと「ちーんぽ」とか言わないのか! そう感激しているとみょんが口を開いた。 「そこのおにいさんにおねがいがあるよ。 みょんがじょうぶつしたらみょんのしたいをそこにうめてね・・・おねがいだよ・・・」 お・・・おれ!?と思った。 「わ・・・わかった」と返事をすると。 なぜか雲から光がさし、みょんを照らす。 「ゆ・・・おむかえさんだね・・・いまいくよ・・・」とみょんが消え始める。 そして完全に消える直後。 「ゆっくりじょうぶつするよ!」 といい完全に消滅した。 よく見ると魂の抜け殻になったみょんの遺体が 遺言通りに土に埋めると、 「ゆぅ〜どうしたの、みょんは?」 とれいむが聞いてくる。 「え・・・・・・ゆ・・・ゆっくりしちゃった。」 と言ってその場を後にした。 ――――――――――――――― にみょんが畑荒らしに来たら南無阿弥陀仏といえばすぐに成仏する。 しかも成仏寸前になるとまともにしゃべるというものだ。 やはりゆっくりはやめられない。 あとがき ゆっくりレポートというものだが 回想が妙におおかったことは謝りたい byさすらいの名無し 過去作品 いじめ系2850 ゆっくり油火踊り祭 いじめ系2889 ゆっくりべんじゃー いじめ系2932 すぃー吶喊 いじめ系2938 ゆっくりが実る木 いじめ系2967 ゆっくり天井針 いじめ系2974 もしもゆっくりが廃スペースシャトルにいたら いじめ小ネタ542 ゆっくりジェットコースター いじめ小ネタ545 ゆっくりボール いじめ小ネタ546 ゆっくり太郎 いじめ小ネタ553 ゆっくりできない川さん いじめ小ネタ562 ゆっくり草野球 いじめ小ネタ567 ゆっくり瞬殺されるよ! いじめ小ネタ573 金バッチがほしいよ! いじめ小ネタ580 とかいはこーでぃねーと このSSに感想をつける
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*M2O_ topic マグダラ リリス二回目です。 (M2O_) 自己紹介をお願いし増田。 【リリス】「妾がリリス・エインズワース。都立マグダラ女学院の1年生じゃ。」 【リリス】「本来の目的は、この学院にいる魔族を滅するためなのじゃが…」 【リリス】「偽装のための『ぐらびああいどる』になるために、『AVじょゆう』とやらになる必要があり、そこで妾の純潔を捧げてしもうた。」 【リリス】「…じゃが、アレ以来体が疼くことがあるのじゃ…妾はちゃんと、オブライエン家に認められるのじゃろうか…」 【リリス】 最近では毎日オナニーしちゃってるリリスちゃんでした。 【リリス】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%A5%EA%A5%EA%A5%B9%A1%A6%A5%A8%A5%A4%A5%F3%A5%BA%A5%EF%A1%BC%A5%B9 【リリス】 【GM】 【GM】 【GM】 さて、初めてのAVの売り上げが絶好調のリリスさん。 【GM】 新人のAV売り上げとしてはランキング10に入るほど好調です。 【GM】 現在、学校のPCで公式ウェブサイトの隅っこにあるランキング表で自分の投票等を見ているところです。 【GM】 他の生徒達も自分のAVのランキングが出たということで休み時間を使って確認しているところです。 【GM】 ▽ 【リリス】「妾のは…おおう、こ、こんなに売れたのか…」 予想以上に売れていた様子に驚きを隠せずにいて。 「のう、これは売れたら何ぞ、良いことがあるのじゃ?」 ただ、その売れ行きは兎も角これが何かに結びつくのかわからないため、クラスの友達に聞いてみて。 【GM】 【委員長】「えっと・・・業界にそれだけ浸透しているってことだから・・・有名になっているということだしそれだけ人気があるってことだね。すごいね。」 【GM】 ブラウスの奥の首筋に縄の跡をつけた委員長がそう答えます。 【GM】 ちなみにリリスのすぐ下のランキングにいますのでこの人も上位ですw 【リリス】「ううむ、そうなのか…」 思わず、あの皆に見られながらの処女喪失とそのまま中出しされての初アクメを思い出して顔を赤らめ。アレ以来、オナニーでイくことはできたけれど、あれほどの高みには上れておらずに少しからだが欲求不満気味であり。もじもじとしつつ… 「そういえば、お主も上位じゃったな。どのような内容だったのじゃ?」 ふと、その縄の跡をみながら興味で聞いてみて。 【GM】 【委員長】「え・・・言うの?・・・・初緊縛で・・・初アクメ・・・で・・・・ごにょごにょ」ハードな内容だったよう。 【GM】 【委員長】「あとご奉仕というか・・・フェラだったかな?」 「いいんちょ緊縛ザーメンぶっかけ絶頂」というタイトルが胸のプレートにある 【リリス】「きん、ばく?…ぬぅ、縛られると、動きづらくて嫌な気がするのじゃが…」 ネームプレートを見ながら、少し眉根を寄せて。まだそういうプレイがある、ということは知らない様子で。 「ごほうし…ふぇら?確か、前の授業で聞いた覚えがある。…口で、奉仕するのじゃったか?」 少し顔をあからめつつ、確認してみようと。 【GM】 【委員長】「あ、リリスちゃんは途中だったからフェラの授業うけてないんだっけ。そしたら・・・たぶん追加で授業があるんじゃないかな?」 【GM】 【委員長】「縛られると・・・自由が利かなくて・・・・目の前の人たちに・・・お願いするしかなくて・・・道具になったみたいで素敵だよ。」ぼそぼそと 【リリス】「うむ、妾はまだ…そうじゃな、お、おなにぃの授業くらいしか受けておらぬ…」 言いつつ、まだ慣れていないのか顔を赤くしてうつむき。 「追加で授業…うう、少し、恐ろしい気持ちもあるのじゃが…ぬぅ?自由が利かない事が、素敵…?」 うろうろと身をよじり、Fカップの美巨乳を包む制服ごと揺らしつつ。やっぱり理解できぬ、と首をかしげて。 【GM】 【委員長】「うーん。リリスちゃんは何もできない状態でぬらしてるあそこを誰かにいじられて、アクメってる所を撮影されたり誰かに見られたら興奮しない?」 【GM】 【委員長】「ともかく・・・先生に聞いてみるといいよ。」 【リリス】「それは…うう、わ、わからぬ。経験がないからわからぬが…」 委員長の言葉に顔を赤らめつつ、太ももをすり合わせ。下腹が熱くなり、わずかに濡れてしまったのに気づきつつ… 「うむ、センセイに聞いてみるのじゃ。助かったのじゃ!」 うん、と赤い顔のまま笑顔をみせて。 【GM】 【委員長】「じゃあねー」 【GM】 【GM】 【GM】 ▽ 【GM】 職員室。 【GM】 【南町先生】「さて・・・・何か用かな?」バイブの手入れをしながら先生はリリスに問いかけます。 【リリス】「そうじゃな…ん、緊縛とか、ふぇらとか、そういうのを妾もやるのか、聞いておきたいのじゃ。」 少しもじもじしながら尋ねてみて。鼻がよければ、この娘がショーツに染みを作っているのにも気づけるかもしれない。 【GM】 【南町先生】「したいの?」にこにこと笑顔で語りかける。 【GM】 入ってきたときの歩き方でもうすでに気づいているのだろう。 【リリス】「そ、そういうわけじゃないのじゃ!」 顔を真っ赤にしながら、首をふって否定して。 「…でも、やはり『じょゆう』になるにはもっといろいろ覚えなければならんのじゃろう?次のAVもきまっておるのかと、確認しておきたかったのじゃ。」 言いながら、無意識に内股を擦りつけ。その挙動は無意識に次の撮影を待ち望んでいる体の欲求をしめしていて。 【GM】 【南町先生】「うん。AV女優ならフェラぐらいは当たり前にできないとだめだからねー。つぎはフェラ中心のAVにしようかなーって話があったんだよ。」 【GM】 【南町先生】「じゃあ、まずは・・・これかな?」一枚のDVDを手渡す。タイトルはフェラ基本、応用。フェラハイライトシーン 【GM】 【南町先生】「今日から夜はこれを見ること。大体3回通してみて覚えてね。あと・・・これを使って自習すること。」普通サイズのディルドーを手渡します。 【GM】 【南町先生】「あとは・・・そうそう、明日から始まる動き方の実習をがんばること。週末は撮影だからねー。」 【リリス】「ふぇっっ」 ふぇら、口奉仕、男性のペニスを口で気持ちよくさせて、射精させる技術。そんな授業で習った事を思い出しつつ、ディルドーとDVDを受け取り。 「これを3回やって、覚えておくのじゃな?うむ…理解したのじゃ。…動き方の、実習?それは何じゃ?」 てっきり口奉仕だけでいいのだと想っていたところで、聞き覚えのない授業内容が出てきて首をかしげ。 【GM】 【南町先生】「うん。男の人にまたがってするセックスの方法かな?自分から動いてするセックス。」 【GM】 【南町先生】「腰の動き一つで相手の感覚やAVの見せ方が違ってくるからねー。」 【GM】 【南町先生】「リリスちゃんは最初のときは下の人が動いてくれたでしょ?次は自分から動いて見せるの。」 【リリス】「す、すると次は妾が動いてせっくすをするのじゃな…」 顔を赤らめながら、うつむき。だがその顔は、少しばかり期待にほころんでおり、素養の高さを見せ付けて。 【GM】 【南町先生】「・・・(これは初フェラでいけるかも・・・)」 【GM】 【南町先生】「ああ、あとこれ。」ローションを取り出す。 【GM】 わずかに匂う。 【リリス】「以上でいいのか?じゃったら、妾は今日の授業は終わったので…こ、これはなんじゃ?」 その臭いに思わず顔をしかめながら、そのローションを受け取り。 【GM】 【南町先生】「男性器の匂いローションかな。これに慣れておいてね。まぁ・・・そのうちこれを嗅ぐだけで濡れるようになるから。」 【GM】 【南町先生】「最初は大変だけど・・・リリスちゃんなら・・・三回目ぐらいで平気になるよ。」血筋を見透かしたような発言をして。 【GM】 【南町先生】「ひょっとしたら週末には癖になってるかもねー♪」 【リリス】「あの時、ざーめんは臭ったが、これほど強い臭いじゃなかったと想うのじゃが…」 うっぷ、と少し吐きそうな仕草をしつつ、ローションをうけとり。 「3回…?この臭いになれるのがか?…そのような事、ないと想うのじゃが…」 うぐぅ、と顔を赤くして。 【GM】 【南町先生】「あははー。先生の言う事はあたるよー。じゃあよろしくー。」 【リリス】「わかったのじゃ。ではまた明日、授業を楽しみにしておるのじゃ。」 ぺこり、と頭を下げて手提げカバンにディルドーとローションを直し、部屋から出ていき。授業もないため、そのまままっすぐ帰ろうと。 【GM】 【南町先生】「・・・・・・・」リリスの後姿を見ながらリリスが気づかないうちにスカートから見えるふとももに伝っている愛液を見つめて。 【GM】 【南町先生】「逸材だよね・・・・」 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ▽ 撮影前日。 【GM】 フェラと騎乗位の授業が終わって撮影前日の夜。 【GM】 自室で一人最後の復習をしようとしているリリスです。 【GM】 ▽ 【リリス】 目標19 【リリス】 - 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 【リリス】 おおっと 【リリス】 侵食+18で24+18=42… 【リリス】 いっきに2ランクあがったっ 【GM】 ぶほw 【リリス】 肉棒依存:男の人の肉棒を咥えこみたくて仕方ない。強い意志で自制しなければ自然と男の人に色目を使ってしまうかもしれない。 【リリス】 自慰では満足できなくなり、こっそり男性を誘って行為に及ぶ可能性がある。 【リリス】 一部に『誰とでもさせてくれる女』がいるとの噂が出回り始める。 【GM】 では。 【リリス】 ではでは 【リリス】「っふぁ…っぷ、も、もう我慢できんのじゃ…ぁ…♪」 カメラの設置されている和式便器にまたがりながら尻を落とし、膣穴に無駄な刺激がこないようにしつつ…甘える声をあげながら、ディルドーにキツい雄臭のするローションを零し。どろどろに濡れてローションまみれになった不潔な雄臭いディルドーへ、ゆっくりと舌を伸ばす。その技術も授業やDVDで学習したとおりの行き成りむしゃぶりつくようなものではなく、舌だけでまず 【リリス】 亀頭を嘗め回し、そのあと舌先でカリ首をずるりと舐めてからゆっくりと口内にディルドーを誘い、舌で補助しながら口まんこへと飲み込んでいく。 【GM】 リリスは授業を思い出す。 【リリス】「んっむ、ぅうう…♪」 嬉しそうな声をあげつつ、腰がわずかにあがり淫らに蠢きはじめ。便器であるために空間が開いているが、そこに男性が寝ていると仮定するならば一度根元まで飲み込んだちんぽをゆっくりと引き抜きつつ、穴がヒクつき締め付ける様子を見せて。今週も再び避妊薬兼媚薬を飲んだためにか、その穴は早く男を欲しいとぱくぱくとカメラ相手に訴えている。 【GM】 南町先生が言っていた男の精液。その匂いを嗅いだときに痺れるような何かがびりびりと背筋を上っていった。 【リリス】『んぅ…この臭い、たまらないのじゃ…♪もっと、もっと濃い臭いを、嗅ぎたいのじゃ…♪』 口からはローションを舐め、啜る音をはしたなくたてつつ、太いディルドーを顔を前後させて喉まで使いながら奉仕していき。腰の動きも止まらず、次第に小刻みに前後させながら上下へのグラインドも開始し。完全に仮想で男のちんぽを味わっている動きを見せてしまう。その間に垂れた唾液とローションの混合液が、白い乳房にぽたた、と垂れ 【リリス】 てその胸を淫らにぬらし。ぬるりとした粘液に勃起充血した乳首が次第に覆われていく。 【GM】 その夜は日が変わるまで自習の音は続いていた。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 いつもどおりにワンボックスカーに乗って町へ行くリリス。 【GM】 その途中で南町先生が取り出した衣装。 【GM】 【南町先生】「じゃあ、リリスちゃんはこれに着替えてー。」紐・・・と見まがうような水着。 【GM】 【南町先生】「いくつかあるからどれでもいいよー。」 【GM】 ひも・・ひも・・ひも・・・どれも紐で。 【リリス】「センセイ…!?こ、これは着替えって、ひ、紐じゃぞっ…!?」 以前と同じワンボックスカー。媚薬避妊薬のおかげで濡れっぱなしで乾かないリリスの牝汁臭漂う車内で見せられたのは、本当に紐にしか見えない水着だらけで。そのラインナップにさすがに戸惑い。 【GM】 【南町先生】「一応水着だよー。大丈夫!授業の一環だからつかまらない!」きゅぴーんと親指を立てる。 【GM】 【南町先生】「先生も昔着たんだよー。」 【GM】 http //fancyfree.mine.nu/pic/a_mary70b.html と着た水着をだし 【リリス】「そ、そういう問題ではないと想うのじゃが…」 とはいえ、今回も撮影となれば従うほかないだろう。自分はこの学校を追い出されるわけにはいかないのだし。そう考えて目を閉じ、その水着の山に手を伸ばして――1つの水着を掴み取る。その水着は…よりによって布地がもっとも小さく、陰毛が生えているなら丸見えになるようなもの。さらにはサポーターもついていないため、乳首やクリの形、割れ目まで浮かび上がりそうなシロ 【リリス】 モノであり。さらにはなぜか、その水着だけ紐が透明ナイロンになっているため、見た目に紐が見えたりしない。 【GM】 【南町先生】「わーお。すごいの選んだね。じゃあそれで行こう~。」と他の水着をしまってしまう。 【リリス】「とりあえず、コレにするのじゃ――って、センセイもすごいものを…!?」 目をあけ最初にみたのは、センセイが以前に着たというモノで。それに驚いている間に他の水着が直されて。そして手に握っていたものは…ほとんど、紐が見えずに小さな布地が3枚ついているだけのもの。 【GM】 【南町先生】「あははー。一応現役AV女優ですから!」びしっと親指立てて 【リリス】「せ、センセイ!?これはさすがに交換してほしいのじゃが!?」 あわあわ、と顔を真っ赤にして水着をかえそうとして。 【GM】 【南町先生】「じゃあそろそろ着替えてねー。」 【GM】 【南町先生】「・・・・却下。」にっこり 【リリス】「う、うぐう…」 センセイが却下するなら、それ以上の反抗はできず。がっくりとうなだれながら、ワンボックスカーの中で制服、靴下、ブラとぐっしょりと濡れたショーツをぬいで全裸になり。もう完全に毛の生えることのなくなった、やわらかそうな土手を晒しつつ、そこに水着を当てながら着込み始め。その水着があまりにもシンプルすぎるために、その着替えは直ぐに終わる。 「…こ、これでいいのじゃな?」 一応まんこの肉ビ 【リリス】 ラは白い布地の内側に。けれどその両脇から今も蜜が溢れてしまっている状態を見せて。胸もFカップのふくらみの先端にある勃起乳首を覆っているが、もしわずかにズレると簡単に乳輪を露出しそうな頼りなさであり。 【GM】 【南町先生】「うん。OKかな。水着がずれてもちゃんとずれた所をカメラに見せてから直してね。」 【GM】 更に非常な宣言をする。 【リリス】「せ、センセイ!?…ぐ、わかったのじゃ、用は、ズレないように進めばいいのじゃな…」 顔を真っ赤にしつつ、こくりと頷き。 【GM】 【南町先生】「経験上・・・・無理かな?」にっこりと笑って 【GM】 【南町先生】「じゃあいくよー。」自動車が止まり。がらっとワンボックスの扉が開かれる。 【リリス】「な、なんじゃと…?」 無理という言葉に震えながら、ワンボックスカーが停車し。そのあけられた扉の外を見て。 【GM】 【GM】 【GM】 オタクの聖地。秋葉原。 【GM】 現在はゲームや同人誌・・・そしてAVなどのアダルトショップなども隆盛を誇っている。 【GM】 そのはずれの駐車場にリリスはカメラを向けられて立っていた。 【GM】 つ『じゃあこれから何をするか言ってみて。』 【GM】 ▽ 【リリス】「え、えっと…皆、始めまして。もしくは久しぶり、じゃな?…うん、妾は今、秋葉原に来ておる。何のためか、と言われるとじゃな、妾の初AV、『痴、処女りりすちゃん15歳♪露出あ…くめ&破瓜あくめ&中出しアクメ♪』を、ぜひ自分でも購入しようと想ってじゃな。こうして買いに訪れたというわけじゃ。…では、お主達もぜひついてくるのじゃぞ。」 回り始めたビデオに挨拶をしてから、顔を赤くしつつ自分の初出演ビデオ 【リリス】 タイトルを述べて。そのまま、それを買いにいく、と説明し。…ただし、その格好は明らかに変態的な、布地がほとんど無いスリングショットであり。 【GM】 つ「はいお金」カメラの下からお金が見える。 【リリス】「あ、妾のAVを買うためのお金じゃな…すっかり忘れておった。すまぬすまぬ。…しかし、この格好では何処にもお金を直せぬのでな。」 くるり、とそのままカメラに背を向け。今日は長い銀髪をポニーテールにしているために背中が露出しているのだが…そこにまるで紐は見えない。ほとんど全裸のその格好だが、少し尻を突き出せばマンコの場所には白い布がちゃんとついており、そこからうっすらと紐が尻肉の間を通っているのが見 【リリス】 える。…その紐にAVの値段である3000円をはさみ、尻に3000円を直接つけ。まるで『1発3000円』といった様子になったその尻をカメラにみせつけ。 【GM】 カメラはねっとりとそれを写して正面に戻る。 【GM】 つ『じゃあゆっくり歩いてみようか。』数メートルで表通りでる。 【GM】 人通りはぱっと見るだけでも多く。時折ちらちらと視線を今でも感じている。 【リリス】「んく…」 ごくり、と生唾を飲み込む様子を見せて。その顔は赤く、まるでこれからの様子に期待しているようにも見えて。 「では、買いに行って来るのじゃ…♪」 ふりふり、とカメラに手をふり、表通りに向けて足を進める。先ほどのカメラの時にも写っていたが、表通りになると陽光が煌き、リリスの内股をねっとりぬらす蜜の様子もカメラにみせつけて。 【GM】 表通りに出ると歩いている男達がリリスをみて驚き、そしてあるものは立ち去り、あるものは視姦しあるものはカメラを取り出す。 【GM】 つ『カメラを向けられたらポーズをとるべきだよね。』 【GM】 カシャカシャッ・・・・そういう音が響く中、カンペがリリスに非常な指示をだす。 【リリス】「ぇ、あ…」 ふるんふるんとFカップ美乳を揺らしながら表通りをゆっくりと歩く姿。頬は上気し桜色にそまり、視線はうろうろとすれ違う男達の股間に注がれていて。たまに勃起してズボンを浮かしているものを見つけると、背筋にぞくぞく、としびれが走り。 「あ、お主ら。撮影するなら…そうだな、こういうポーズでいいかのう?」 カメラを向ける男に体を向けて足を止め、『休め』のポーズをとりつつ腰をわずかに突き出し。 【GM】 つ『じゃあ・・・先に行こうか?』 【GM】 とカンペを出した矢先にカメラを持っている南町先生に写真を取った男がぼそぼそと声をかける。 【GM】 【南町先生】「え・・・?ふんふん・・・OKOK。じゃあはさんでくれるかな?」にっこりと笑いかけると 【GM】 【南町先生】「リリスちゃんその人にお尻を突き出してー。」 【GM】 財布をとりだして・・・1000円札を取り出すカメラ男。 【リリス】「ん、ぅ…♪」 撮影される悦びを確かに感じ、水着の内側をぬらしてしまいつつ。そのまま先に行く、という指示に 「では、妾はAVを買いにいくのでな。また…うむ?」 男に挨拶し、その場を立ち去ろうとした所でセンセイの言葉に首をかしげ。 「こ、こうか…?」 台本に無かった事なので少し戸惑いつつ、男に向けて尻を突き出し。やわらかい、英国美女のむき出しの尻は少しでも肉を広げると菊門すら簡単に見えることだろう 【リリス】 。 【GM】 男はお金が挟まっている紐に無理やり1000円札をはさむと走り去っていく。 【GM】 つ『水着を撮られてお金をもらって気分は?』 【リリス】「ふぅ、んくぁんぅ!」 紐を引っ張られると、タダでさえ密着している水着が割れ目に食い込み。その甘美な刺激に喘ぎ、体を揺らすと…ぶるん、と巨乳が揺れて邪魔な紐を両脇にずらしてしまい。路上で両方の勃起乳首を完全に晒してしまいつつも、まず指示としてはそのカンペの内容であり。尻肉に4000円を挟んだまま、露出乳房をカメラに見せつけ。 「う、嬉しかったのじゃ…妾の体に、金を払ってくれたのじゃからな…」 そ 【リリス】 の応えはまるで、体を売る職業のようにも思えて。無意識に、そんな言葉を選択してしまい。 【GM】 そのしぐさをカメラにしっかりと収める。 【GM】 つ『次のお客さんが来てるね。歩きながら二三枚撮られてみて。アピールしてね。』 次のカメコを指差して 【GM】 巨大なカメラを提げたカメコは歩くリリスを見つめてシャッターチャンスを得ようと構えた。 【GM】 そして徐々に人が集まってくる。 【GM】 がなぜかリリスの進行方向は開いていく。 【リリス】「よい、しょ…」 そして、カメラの前で紐を直し。再び勃起乳首を白い布地の中に収めて。 「では、再び…妾のAVを求めて、出発なのじゃ…♪」 そして歩き始めたところで、カメラを構える男達が集まりだし。それに背筋を疼かせつつ、頷き。 「…ぁ、妾の名前は、リリス・エインズワース。都立マグダラ女学院の、1年生じゃ。今日は妾の初AV『痴処女リリスちゃん15歳♪露出アクメ&破瓜アクメ&中出しアクメ♪』 【リリス】 を買いに行くところなのじゃ。ぜひ、お主達も買ってくれなのじゃ♪」 笑顔で挨拶しつつ、渡された安全ピン式のマグダラ女学院の名札をもらい。左胸の白い布地を持ち上げ、男達の目の前で自ら乳首を露出させつつ…その水着に名札をとりつけ。ぱちん、と音をたてて金属が乳首に当たる感触を得つつ、笑顔をみせて。 【GM】 カシャカシャッ!カシャッ! 【GM】 写真のフラッシュが降り注ぐ。 【GM】 つ『御代をちゃんともらわないとね・・・?アピール必要だよ?』 【リリス】「っふぁ、ぁっ…♪」 カメラフラッシュシャワーを浴びつつ、恍惚とした声を上げて。ふと、自分の股間を見れば白い布地が膣肉に食い込み、桃色のヒダを露出してしまっていて。 「ちょ、ちょっと撮影をとめてほしいのじゃ…でも、妾におひねりをくれた御仁ならば、まだ撮影してもいいのじゃ…っ♪」 食い込みを直すために、股の白い布地に手を沿え。男達にそう言ってから、直す前に動きをとめて。これで御代をもらった相手にな 【リリス】 ら、食い込みを直すシーンを撮影されてもいい、と告げて。 【GM】 フラッシュの嵐。 【GM】 そしてちかちかとフラッシュが去った跡には男達がリリスの紐にお金をはさんでいく。 【GM】 紐に負担がかかり徐々にずれていく水着。 【GM】 そして男達がお金をはさみおわった時には完全ずれてリリスの柔らかい土手がぱっくりと開いていた。 【GM】 そしてまた開くフラッシュ。 【GM】 カメラはゆっくりとその情景を写していく。 【GM】 カシャカシャと未だに続くフラッシュの中をリリスはゆっくりと歩いていく。 【リリス】「っふぁ、っく、っぁんんっっ…♪」 絶頂までは行かないものの、かなりの高みに上ることができ。うっとりとした顔でフラッシュを浴びた後、何人もの男に紐をひっぱられ、お金をはさまれ。その刺激が終わる頃には…路上で、両の乳房を露出しつつ、食い込んだ水着が脇にずらされ膣穴を露出させてしまって。そこから地面にぽたぽたと蜜を零しつつ…ゆっくりと歩き始め。 【GM】 その情景をカメラは余さず写していく。そして南町先生は戻していいとサインを出す。 【リリス】「ふぅ…では、食い込みを直させてもらうのじゃ。…お主ら、撮りすぎじゃぞ?」 赤い顔で嬉しそうな顔をしたまま、説得力もなくそんな批判をつげて。そして立ち止まると、まず胸の水着を直し。次に近くの路上設置の看板に手を添えると、男達に腰を突き出しながらもう片手でゆっくりと水着を直していって。 【GM】 その間にもフラッシュは次々にリリスを美しく映し出していく。 【リリス】 ではでは 【リリス】 目標21 【リリス】 - 2D+14 = [2,6]+14 = 22 【リリス】 おっと成功! 【GM】 よかたーね 【リリス】 よかたー(残念 【GM】 現在SPは・・いくつ? 【リリス】 現在は12+2(今回のアクト増加分で+2)で14だね! 【GM】 あれ。そんなもん? 【リリス】 いや 【リリス】 まだ2回目ですよ? 【GM】 そっかw 【GM】 では・・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 総合ソフトウェアショップ前にたどり着いたリリス。 【GM】 そのお尻にはお札がずらずらと挟まっており。5000円札どころか一万円札も多数見られた。 【GM】 そしてイベント会場前にはきわどい水着の女。前も着ていた百合華という女が居た。 【GM】 【百合華】「はーい!今日はリリスちゃんの二回目のAVイベントですー!」 【GM】 【百合華】「おっとリリスちゃんがきましたー。皆さん拍手ー!」 【リリス】「っひ、ふぁぁっ?」 目的の場所だった、総合ソフトウェアショップ前にたどり着き。今度はそこの最上階にあるアダルトコーナーにいく予定なのだが…入り口にいた、女性と複数の男達の拍手に迎えられて驚いてしまい。 【GM】 【百合華】「はーい。ではみなさんリリスちゃんが会場に行きますー。下のTVにも移っているので皆さんはここで待機しててくださいねー。」 【GM】 【百合華】「じゃあ、いきましょう。」手をとってエスカレーターの先に進む。 【リリス】「ん…では、また後で、なのじゃっ。」 今までついてきた男性達に手をふり挨拶してからエスカレーターに足を進め。 「…ところで、どういうつもりなのじゃ?」 カメラの途切れたところで、百合華に小さく問いかけて。 【GM】 【百合華】「ん?何が?」 【リリス】「いや、お主が来るという話は聞いておらんかったのでな。…ま、また前のように、皆の前でアクメするのか…?」 それはおびえたような聞き方。だが、声色はどこかそれが待ち望んでいるかのようにも思えて。 【GM】 【百合華】「当然でしょ?・・・・露出AV女優に視線の無いアクメは許されないよ。」 【GM】 【百合華】「はい。ついたよー。じゃあお金をしっかり取り出してから買おうね。」 【GM】 売り場にはすでにカメラが備え付けられており。 【GM】 店員さんは事情をしらないのかおどおどしながら先輩店員のほうを伺っている。 【リリス】「っくぅ、わ、わかったのじゃ…」 当たり前、という言葉にまたみんなの前でアヘ顔をさらすのかと胸を高鳴らせてしまいつつ。それが異常とは気づかないまま、陳列棚へと足を進め。迷いも無く、自分のAV作品を手に取り。 『しかし…うう、卑猥じゃ、このタイトルも、妾の顔も…』 裏表紙に乗っている、自分の騎乗マシーンによるアクメ寸前の顔を見て少し胸にチクリとしたものを感じて。 【GM】 ふと上を見るとリリスのAVのタイトルとアクメ顔が大きくポスターになって出ている。 【GM】 天井からぶら下がっているポスターはリリスの体よりも大きく。鮮明だった。 【リリス】「ふぁ…」 どくん、と胸を高鳴らせながらそのポスターを見て。 「ん…よし。」 店員のほうを見てにこりと笑顔を浮かべ、そのままレジの前に歩き。 「これを1つ、買わせてほしいのじゃ。妾の初AV、『痴処女リリスちゃん15歳♪露出アクメ&破瓜アクメ&中出しアクメ♪』を、1つ。値段はいくらになるかの?」 ちゃんとカメラを意識し、店員に笑みをうかべながら自分のAVタイトル名を告げて。間違いない 【リリス】 事を確認させてから、かおうとして。 【GM】 【店員】「え・・・えぇ・・・あ・・・う・・・ほんにん・・・?・・・えっとえっと・・・3000円になります・・。」指を刺してDVDと目の前のリリスを確認してる 【リリス】「うむ、本人じゃ♪」 ほとんど体を隠していない、スリングショットに先端だけ隠されたFカップの乳房を揺らしつつ。 「3000円じゃな…」 くるり、と彼らに背を向け。何枚ものお札がねじ込まれた尻肉を見せて。 「…すまんが、妾じゃとりづらいのじゃ。誰か、妾の代わりに3000円、とってもらえぬか?」 と、背中越しに店員におねだりしてみて。 【GM】 【店員】「は・・・はいっはいっ・・・・」背中から3000円を無理に引っ張ってとる。ぷるんと紐がゆれてまたずれる。 【GM】 そして店員は見ないように会計を済ませる。 【リリス】「んっぁうっ。」 尻肉に食い込む紐をひっぱられたため、その場で再び喘ぐ声を出し。3000円、しっかり取られたのを確認してから、露出した乳首を隠さずに店員のほうをむいて。 「では、包んでもらいたいのじゃが、よろしいか?」 ゆっくりと、店員の前でまるでハンカチを直すようなゆっくりとした仕草でズレた水着を直していき。 【GM】 【店員】「は・・・はい・・・。」目がそのしぐさに言ってしまいながらもDVDを包装する。包装を間違って二度ほど包装をしなおす。 【リリス】「うむ、よい品揃えじゃ。そうそう、今もAV撮影中でな。許可は下りているので安心していいのじゃが…是非、2作目もそろえておいてほしいのじゃ♪」 カメラの前で、店員さんに身を乗り出しながらお願いし。後ろにあるカメラには、蜜まみれの白い股間布を、店員には豊かな谷間を見せ付けて。 【GM】 【店員】「わ・・・分かりました。」 【リリス】「うむ…お主達も、この店でぜひ買って欲しいのじゃ。…もし、この2作目も人気が出たら3作目、4作目と続くであろう。妾もこの店で再び買うので、もし会えたら宜しくたのむぞ♪」 くるりと振り返り、カメラにも笑顔で宣伝し。 「そのためにも、販売促進キャンペーンを行わねばならないのじゃ…さて、妾はその場所に行くのでな。では、またなのじゃっ。」 にっこり笑顔で店員とカメラに手をふり、エスカレータ 【リリス】 で待つ百合華の元へ歩いていき。 【GM】 【百合華】「ではこの跡はAVを買ってみてくださいねー!」 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 特設ステージ。 【GM】 何人かの男が裸のままベッドの周りに居る。そして備え付けられたカメラは4台。前後左右からしっかりとベッドを捕らえている。 【GM】 これから行われるのはなんなのだろうか。 【GM】 扉が開いてリリスが入ってくる。 【GM】 つ『さていつものようにご挨拶から♪』 【リリス】「も、もう皆集まっておったのじゃな?…ふぅ…」 先ほどまでの紐水着、それを中央のベッドに乗ってから、惜しげもなく脱いでしまい。とろり、と視姦の中で熟成されてどろどろに潤みきった牝まんこを、自分の指で広げ。 「ん、では、マグダラ女学院の学訓を、言うのでな。ちゃんと聞いておいてほしいのじゃ♪」 メインカメラに向けて、処女ではなくなった牝穴を見せ付けつつ。すっかりとろとろの桃色媚肉穴を二本の指で広げ見 【リリス】 せつけながら。 「一つ、礼儀正しく在ること。二つ、恥じらいを持つこと。三つ、勉学に励むこと。四つ、常に美しくあること。五つ、自らの立場をわきまえること。…以上が、マグダラ女学院の学訓であり、妾たち生徒が守るべき内容、なのじゃっ。」 この言葉をいう、という事はAV女優として監督達の命令に絶対服従である、というのは既に体が理解しきっており。ちゃんと『立場をわきまえて』男達を悦ばせることができるように、体を疼か 【リリス】 せていく。 【GM】 つ『じゃあ、まずは一番目の子からいってみよう!』 【GM】 そうすると無言でちょっと太めだが股間が巨大に膨らんだ男が出てくる。ちょっときつい匂いがする。 【GM】 つ『一週間お風呂とオナニー禁止ですから特上おちんぽです。』 【リリス】「ふ、ぅぁ…」 漂うその香り、この1週間で癖になってしまった雄臭に涎が溢れてしまい。 「ん…あ、妾、お主が始めてふぇらちおする相手なのじゃ…その、上手くなければ、いろいろ教えてほしいのじゃ。がんばって、お主のざーめんをヌかせて…いただくのじゃ…」 犬のように舌をだし、涎をたらしながら男のちんぽに顔を近づけていき。自然と言葉が空ろになりつつ、その舌をぺたり、と男の裏スジに当てて。 【GM】 【男A】「うぅ・・・・」しゃべってはいけないことになっているのか。ギンギンになった肉棒をリリスの顔にこすりつけるようにしながら腰を動かす。 【GM】 つ『はじめてのおちんぽの味はどうですか?』 【リリス】「んちゅ、ぺちゃ、ちゅ…」 ペニスにキスの嵐をふりそそぎつつ、何度も舌先でくすぐり。熟練の口まんこ技術を我慢しきったバキバキちんぽに与えて、射精感を促しつつ。 「すごく、臭いがつよくて、キツくて、くさくて…あぁ、妾の、大好きで、興奮する臭いなのじゃ…♪味は…んぅ、蒸れて、垢がおおいので、塩っぽい味じゃな…すごく、美味しくて、もう何時間でも舐めていれそうじゃ…♪」 言いながらカサの裏に舌先を忍ばせ 【リリス】 、本来なら吐き気のしそうなチーズ臭のチンカスを、おいしそうに舌先でこそぎとり、口の中に含んでいき。 【GM】 つ『いただきますは?』 【リリス】「んぁ…いただきます、なのじゃ…♪」 口をあけ、さっきまで男のちんぽについていたチンカスがたまった口内を男に見せて。いただきます、といってから口を閉じ、もごもごとソレを咀嚼し。ごくん、と喉を鳴らして再び口をあけると…そこには、さっきまであったチンカスは綺麗に消えてしまっていて。 「じゃあ、またお主にふぇらちお、してもかまわぬか…?」 すりすり、と柔らかい白い頬で男の1週間洗っていない陰茎に頬 【リリス】 ずりし。速く舐めさせてほしい、と男におねだりして。 【GM】 そうすると男は口に亀頭を持っていき、はぁはぁと息を荒げる。 【GM】 【男A】「ふぅ・・・ふぅ・・・・」そうしてうなずく。 【GM】 ばきばきに規律した肉棒はもう少しで射精しそうなのがリリスには分かる。 【リリス】「それじゃあ・・・いただきます、なのじゃ…♪」 ねっとりとした牝の笑顔を見せると、口を開き。舌でペニスの裏側を包むようにしながら、奥へと誘うように熱い口内にペニスを含んでいき。ねっとりと、舌を絡めつつ唇で扱き、歯で軽く刺激しながら垢を擦りおとし。そのまま一気に根元までを飲み込んで、男のちんぽにまるで歯のついた膣肉につっこんだかのような快感をそれだけで与えて。 【GM】 それだけであっという間に射精に導かれる。 【GM】 根元までリリスの口に突っ込んだ状態でびくびくっと射精が始まる。ねばっこい固形のようなザーメンがリリスの喉にぶちまけられる。 【GM】 【男A】「・・・っ!・・・ん!!」痙攣しリリスの喉に精液を流し込んでいく。 【リリス】「ん、んっぶ、んぐ…!」 喉へと叩きつけるように吐き出される精液。ほぼ固形状のそれを、教育どおりにまずは飲み込まずに口内に貯めていき。そのため、吐き出された精液の流動が口内に包まれたペニスの外側を更に愛撫するように撫でていき、射精による刺激を男のペニスに与えていく。 【GM】 【男A】「・・・ぐぅ・・・」そして最後の一滴まで射精を促されてどくどくと流し込む。 【リリス】「ん、んぅ、んんん…」 射精が止まった男のペニスを、ぬるり、と口内から引き抜いていき。精液と唾液にまみれた男のペニスが跳ね返ると、ぴしゃ、と顔面と男の腹にその水気が飛び散り。顔をあげ、男の顔をみながらゆっくりと口をひらき… 「ん、ぁ、ぁあ、ぁ、ぁ…♪」 うっとりとした顔で、口内になみなみとたまった精液を見せ付けると、口を閉じ。先ほどのチンカスのようにもぐもぐと、固形状の精液をかみくだきながら、少 【リリス】 しずつ精液を喉に流し込み――びくびくん、と腰が震えると同時に、その場にじょろろろろ、と音が響き。白いシーツに黄色い染みが広がっていく。…やがてそれも終わると、口を開き。もわ、と雄のマーキング臭がついた口を開いて。 「ふっぁぁ…♪リリス、は、口まんこに、ざーめん、中出ししてもらって、おいしすぎて、アクメ決めちゃった、のじゃ、ぁぁ…♪」 カメラと男に、腰をガクガク揺らしながらアクメ顔を晒して報告し。 【GM】 つ「後始末してから次の人へ」 【リリス】「んぁぁ…ん、妾のふぇらちおで、汚してしまったな…綺麗にするから、待って欲しいのじゃ…♪」 体を起こし、そのペニスを胸元に差込み。自分の手で乳房を持つと、それをつかってちんぽを両脇からこすり。唾液と精液によるローションを、乾いた柔らかい谷間で擦り、おとしていく。 【リリス】「ん、こっちは、届かぬな…ちゅっ♪」 谷間から除く、真っ赤な亀頭。そこについた粘液は谷間につけれない様子で、顔を近づけキスして舐め取り、ついでにストローにするように、その先端の穴からちゅぅ、と吸い込んで。 【GM】 【男A】「・・・ふ・・ぅ・・」気持ちよさげにうめいて又大きくなるが・・・そのままカメラの外へ歩いていく。 【GM】 【男B】「・・・・ぅ・・う。」たるんだ腹の下には大きいが皮をかぶったペニスがぶら下がっている。 【リリス】「さて、次はお主じゃな?…?なんじゃ、このちんぽ…はじめてみる形じゃ。」 四つんばいで2番目の男に近づき。生まれてはじめてみる包茎ペニスに、首をかしげてしまい。おもわず、指でその先についた余った場所を撫でてみて。 「これがおぬしのちんぽなのか?」 本当に興味本位の言葉。それが、男の心にどんな刃を立てるかは、気づいていない。 【GM】 【男B】「・・・・Σ・・・」びくっと震えると・・・戻ろうとする。 【リリス】「どうしたのじゃ?痛かったか?…だとしたらすまぬ。もう少し優しくするので…妾に、ふぇらちおさせてもらえぬか…?」 後ずさりした男に、慌てて手を戻して頭を下げて。じ、とその顔を見上げておねだりし。 【GM】 【男B】「・・・・・」こくんとうなずいて勃起したそれをリリスに向ける。 【リリス】「では…ん、んぅ…」 舌を伸ばし、その皮の上からペニスをぺろり、と舐めて。だが…そこには雄の味は薄く、硬い肉を舐めている気になってくる。何故だろう、と首をかしげながら、周囲をぺろぺろと舐めて。 「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ…ぺちゃ、ちゅ…」 十分に、技量を尽くしながらの嘗め回しであるが、ソレはやはり皮にさえぎられて男には十分には伝わらない。 【GM】 【男B】「・・・・・」あまり感じないのか・・反応が薄い。 【リリス】「んぅ…どうすれば、気持ちよいのじゃろうな…ん、んぅ…」 それはタダの偶然。いっそ、銜えてしまえば気持ちいいのだろうかとペニスを銜え、そのまま口の中に招き入れた瞬間。 ずるぅ、と男の包茎皮が唇で剥かれて、口内に露出した亀頭が突き入れられてしまう。 【GM】 【男B】「んっ・!」びくっと震える・・・触れられたことの無い亀頭が口内で温かく包まれ腰が震える。 【リリス】「ん、んっぐ、んぐぅ…!?」 とたんに口内に広がる、垢の味と汗で蒸れた雄の香り。ずぐん、とまるで子宮を貫かれたかのような刺激を、その口内に入れたペニスの味だけで感じてしまい。おずおず、と舌を絡めてその露出した部分を舐め始めていく。うっとりとしたまま、淫らに、全体をしっかりと。 【GM】 【男B】「ぐぅ・・・・う。」 【GM】 テロップ『リリスちゃんは臭いちんぽ垢の匂いで軽くアクメを決めています♪』 【リリス】「ん、んぶ…んぅ…?」 その臭い雄ちんぽの味にうっとりしながら唇を抜こうとすると、再び皮が戻りそうになり。それを嫌がり、自然と手がペニスに伸びてその皮を根元に押し付けて包茎解除状態にすると、今度は先ほどまで以上の勢いで、顔を前後させて一気に男を絶頂させようと熟練の口技で奉仕し。 【GM】 【男B】「んぐつ・・?!」あまりの刺激に腰をかくかくと振ってしまう。それでもなお吸い付いて話さないリリス。 【リリス】「んっぐ!んじゅ、っちゅ、じゅるう、ちゅうう、っちゅ、じゅるるるるる♪」 男が腰を使うことで、ふと委員長が言っていた「道具として使われるって素敵」という言葉が頭によみがえり。確かに、この状況は素敵じゃ、とうっとりとしたまま認め、手で根元を扱きながら亀頭を喉で銜えて思い切り吸い上げて。 【GM】 恥垢と我慢汁を吸い上げたフェラ顔をカメラに存分に見せながら吸いたてしゃぶりつく。 【GM】 そして最後に大きく吸った時に破裂するように射精が始まる。 【GM】 【男B】「ふぐぅ・・・ぐうお!」 【GM】 大量にさっきの男とは違った更に生臭い匂いがリリスの口内に広がる。 【リリス】「んっぶ、ん、んっぐ、んんんんっっっ♪」 四つんばいになり、残る3人とカメラにペニスを欲しがってくぱくぱしつつ涎をたらしているマンコを見せつけ。さらに、その後ぷしゅうう、と潮まで噴いてしまい。その口内射精だけでどれだけの興奮したかを、見せ付けていって。口内に貯めつつも、大量すぎる精液に口の端から少し零れ、顎へとつたい巨乳へ白い糸を垂らしていく。 【GM】 【男B】「ふぅ・・・・ふぅ・・・」満足げに射精し、包茎ちんぽをリリスの口から抜く。 【リリス】「っふ、ふぶ、っふぅ、くふ…♪」 ずぼぅ、と音をたててペニスを抜かれると、先ほどと同じように口内にたまったものを男とカメラに見せつけ。ただ、さっきと違うのは…精液の海の中に黄ばんだ恥垢が何個も浮かんでおり、先ほどのものよりなお酷い味がすることをカメラに見せ付けて。 【GM】 『おいしい?おいしかったらうなずいて。』 【GM】 『そして笑顔でごっくんしましょう。』 【リリス】「んく、んく、もぐ、もぐ、んく。んく、んぅ、んぅ…♪」 口を閉じると、すごくおいしそうにその精液を咀嚼し。何度もこくこくと頷き、何度も喉を鳴らして小分けに精液と恥垢の混合物を飲み込んでいって。 「ぷぁぁ…♪すまぬ、お主のそのちんぽ、妾は大好きじゃ…♪」 うっとりと、口から離れて再び皮をかぶったペニスを優しく撫でて。 【GM】 つ『そんなに包茎ちんぽが好きなら包茎ちんぽお掃除マシーンになる?』 【リリス】「っぁぁ…♪うむ、妾、包茎ちんぽお掃除ふぇら、大好きじゃ…♪包茎ちんぽのお掃除マシーンに、なるのじゃ…♪」 その言葉がどういう意味になるのか、さっきの濃密雄臭に脳が蕩けているリリスには判断できるはずもなく。カメラの前でそう宣言して。 【GM】 つ『取り消せないよ?学校として取り組ませるけどいいのかな?』 【リリス】「うむ…♪っはぁ、もっと、包茎ちんぽ無いのか?妾、もっともっと、さっきのちんぽをふぇらちおしたいのじゃ…♪」 さっきまでフェラしていた男のちんぽを、両手でゆっくりと剥いて綺麗にしきったその亀頭をぺろぺろと名残惜しく舐めていき。 【GM】 つ『はい。じゃあこれをアレンジして読み上げて』紙が渡される。 【リリス】「ふっぁあ…え、っと…」 その紙を開き、ペニスを舐めるのをやめて。カメラに向き合うとにっこりとして。 「妾、リリス・エインズワースは、今日から包茎おちんぽ様のお掃除マシーンになるのじゃ…♪なので、もし妾を見かけた包茎おちんぽ様を持ってるお方がいれば、何時でも掃除するように命令しておくれ…♪何時でも、何処でも、包茎おちんぽ様を、掃除させていただくからな…♪」 うっとりとした様子で、完全にそう宣言し 【リリス】 て。 【GM】 ※これは単なるアピールではありません。リリス・エインワーズを見かけた方はどうぞご使用ください♪ 【GM】 ぴこーん。 【リリス】 アクトは≪潮吹き≫と≪お漏らし≫で! 【リリス】 SP3増えたので、これで簡易調教判定 【リリス】 目標は24 【リリス】 - 2D6+17 = [5,1]+17 = 23 【リリス】 きゃーん!侵食+23! 【リリス】 これで合計侵食65…うわぁ! 【リリス】 公衆便所:乱交パーティだけでなく、浮浪者や行きずりの男を誘ってしまう可能性がある。 【リリス】 人の来ない路地裏でスカートを捲り、あるいはホームレスの溜まり場で一人全裸になる。 【リリス】 性欲処理機として扱われる事に恍惚となり、この状態が続けば『路地裏の女神』の噂が広がるだろう。 【GM】 ぴこーん♪ 【GM】 【GM】 【GM】 人数をカウントしてください。 【GM】 ごめん 【GM】 人数をカウントします。 【リリス】 ふお? 【GM】 5d6+使用するCP数でダイスをふってください。 【GM】 フェラ人数にしますww 【リリス】 あ 【リリス】 さっきのに≪喉を灼く淫熱≫って使っててもいいかしら! 【GM】 OKっすよ! 【リリス】 じゃあこれで残りは≪露出自慰≫≪淫らなる緊縛≫≪後ろの処女≫だけだからー 【リリス】 7CPあるのね 【GM】 ありますね。 【リリス】 遠慮しない 【リリス】 - 5D6+7D6 = [4,2,3,3,1]+[3,5,3,5,6,5,5] = 45 【リリス】 45!すごい! 【GM】 ごふww 【GM】 45人のオチンポをフェラしました。 【GM】 お口だるくなってませんかね。 【リリス】 全然平気です。むしろだんだん楽になってきました。 【GM】 さて同じ数の45人の童貞さんを集めておるとします。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ベッドに横になっているのは先ほど最初にフェラをした男。 【GM】 そしてベッドの端に腰掛けたリリスがカメラの前に座っています。 【GM】 つ「これからすることをアピールして」 【GM】 ▽ 【リリス】「ん…♪っはぁ、妾は今から、さっきまでふぇらさせてもらった殿方とセックスをするのじゃ。…ただな、彼らは皆、女を知らないという話でな…なので、今回は妾が動いて、彼らにせっくすの気持ちよさを、教える運びとなっておるのじゃ♪」 さっきまでの45人連続ふぇらで体はすっかり燃え上がっているようで、嬉しそうに男とセックスすることを報告し。しながら手をのばし、寝ている男のペニスを手で軽く扱いてみて。 【GM】 【男A】「・・・・っ」 【GM】 軽く声を上げる。あまりに卓越した手の動き。 【リリス】「ただし、45人も居るのでな…1人、1回射精のみとなっておる。彼ら全員に教えるためだ、仕方ないのじゃ。…では、お主らもこれより妾のせっくすを、見て愉しんでおくれなのじゃ…♪」 男が射精寸前まで言ったところで手をとめ、離し。そのままビデオに投げキッスをすると、男に跨り。 「では、これからせっくす、するぞ?…大丈夫じゃな?」 手をとり、勃起して男の腹に張り付いた先端を引き剥がし。自分の 【リリス】 濡れきった、今日まだ1度も挿入していない膣口で軽く摩擦し。 【GM】 【男A】「ぐぅ・・・んっ」ちょっと触られただけで振るえる。リリスの手管はこの数時間でとんでもない成長をしていた。 【リリス】「ふむ…お主、せっくす1回は、中出し1回換算じゃ。この程度でつらいのなら、1度出しておいてはどうじゃ…?」 男の苦しそうな様子とは違い、余裕たっぷりに。ねっとりとして膣口だけでも雄肉に絡み付くまんこをペニスの裏スジにこすりつけて、何度も何度も素股刺激していき。教えられてもいないのに、自分から素股奉仕を覚えてしまって。 【GM】 【男A】「ぐふ・・・ふぅう?!」びくびくっ・・・痙攣と同時にリリスの股間に大量に射精する童貞ちんぽ。 【リリス】「うむうむ…♪どうじゃ、もう大丈夫そうか?もう1回出しておきたいか…?」 最初のフェラと同じくらいに、男の腹の上に吐き出された精液の海を見て笑みをうかべ。まだ裏スジに跨り膣口を押し当てたままに小さな手で男の体に飛び散った精液を塗り広げ。男の乳首に塗りつけ、くりくりと潰し。 「…けれど、2回も出させておると時間がかかるのでな。出来るだけ、我慢するのだぞ?」 腰を浮かし、男の耳にささやきな 【リリス】 がら乳首をいじる手とは逆の手でペニスをつかみ、自分の膣口にその先端をあてると…ずぶぶぶ、と音を立てて飲み込んでいき。童貞には信じられないような、熟練した淫魔の牝マンコによる搾精行為が始まり。 【GM】 【男A】「ふぅ?ぐぅうん・・・・・」男のうめきに甘いものが混じる。まるで男に犯される女のように。 【GM】 【男A】「・・・・だ・・・ぐぉお」あっという間の射精。 【GM】 リリスのうごめく膣肉にねっとりと絡みつかれて息もつかせぬまま果てる。 【リリス】「ん、っぁ、入って…っく、ぅんっっ…?」 太いペニスが自分の中に入ってくる刺激にうっとりしたのもつかの間、あっという間に膣内に精液を吐き出され。少しびっくりしながら、そのまま子宮に入り込んでくる精液を受け止めて。 「…むぅ、1度出しただけでは我慢できんかったのか…?まぁ、1回は1回じゃ、今度はお主が好いた女に、してもらうがよいぞ。」 それはこの男にリリスとの最後を伝えており。最後に 【リリス】 少しだけ腰をゆすると、ねっとりと蠢き無数のヒダが絡み付く膣肉からペニスが抜き取られていき。 【GM】 男はぐったりとしたままでベッドから這い出して次の男がベッドに寝そべる。 【リリス】「さて、次の殿方、来たれい。…さ、次はもう少し長く持ってもらうぞ…♪まぁ、45人も居るのじゃ。十分に妾は楽しめると想うのじゃがな…♪」 くすり、と笑みを浮かべて男の目線を感じ、先ほど中出しされた膣口を広げ。こぽり、と精液を零しつつ取り囲む男達とカメラの前で自分の穴をいじり始め。 「ふっく、ん、少し待っておれ…少しは、前の男の残滓がない状態で、ん、するほうが、良いじゃろう…♪」 くちゃくちゃと 【リリス】 牝穴をかき回す音が響き、次第に膣穴から牝蜜により雄汁が洗い流されていって。流れ出る雄汁が少なくなると、男に跨り。 「さ、ゆくぞ…♪」 ずぶぅ、と男の童貞ちんぽを銜え込んでいって… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 45人の童貞を食ったリリスはベッドの上で艶然と笑っている。 【GM】 そしてそこにジョッキが運ばれてくる。半分ほど精液に満たされたジョッキが。 【GM】 テロップ『AV購入者に専用の部屋で精液をだしてもらいました♪』 【GM】 ▽ 【リリス】「ふぁ…んんっっ…♪」 45人目の包茎ちんぽをまだ膣穴に銜えたまま、45人の精液が詰まった子宮のある下腹部を撫でて。そこで持ち込まれてきた精液ジョッキを見て、頬を染め。 「…それを、飲めばよいのか?…飲んでいいのじゃな?」 きゅ、とそのジョッキで膣口が締まり、3分は持った45人目のちんぽにきゅうう、とヒダが絡みつき、ざらついた膣天井が先端を刺激して。 【GM】 つ『飲みたいのなら飲んでいいよ♪飲みたいことをちゃんといってね♪』 【リリス】「んぅ…♪っぁあ、妾は、このジョッキに入った、ざーめんを飲みたいのじゃ…♪飲ませてもらっても、良いのか?この、妾のAVを買ってくれた御仁の、妾のために出してくれたざーめんを…♪」 きゅ、きゅっ、と膣肉を割り広げている勃起チンポを何度も何度も膣肉で締め付けて精液を子宮に注がせようとしつつ、カメラに向かって妖艶な笑顔を見せて。 【GM】 つ『はい。じゃあどうぞ♪』 【リリス】「んっく♪ん、んっく、ごく、んぷっ…♪」 許可のテロップが出ると同時に、生臭いこってりザーメンのつまったジョッキを傾け。喉を鳴らし、男に跨ったままその男種汁を喉から胃へと流し込んでいく。45人分の精液で溢れていた胃に更に精液が流し込まれ、腸の中まで精液に包まれていくのを感じて、軽く達してしまい。 【リリス】「んっぷ、っぷはぁぁ…♪ん、ざーめん、とっても美味しかったのじゃ…♪ご馳走様なのじゃ、もしこんど、町であったら直接また、飲ませてほしいのじゃ…♪」 ぷはぁ、と雄臭い息を吐きつつ、腰を動かし。下で寝ている男に最後に射精させようと本気の腰使いを行って。 【GM】 【GM】 【GM】 『たいへんよくできました♪』 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ED: 【GM】 制服に着替えたリリスはカメラの前で撮影の感想を述べている。 【GM】 ▽ 【リリス】「うむ…あぁ、あんなに一杯ふぇらちおできて、妾は楽しかったのじゃ。人によっておちんぽの形が違うのも知れたし、味も違ったしな…特に、あの包茎おちんぽは、妾大好きになってしまったのじゃ…♪」 うっとりした様子で、あの垢まみれの包茎ちんぽを思い出しており。 【リリス】 あ 【リリス】 最後ので≪露出自慰≫つかってていいかしら? 【GM】 あいさ! 【リリス】「…なので、妾は包茎おちんぽ様掃除マシーンするのじゃ…包茎おちんぽ様の殿方は、ぜひ妾を見かけたら声をかけてほしいのじゃ♪」 最後ににっこり、笑顔で手をふり。 【リリス】「では、今回のアンケートじゃが…また、特典をつけておる。ぜひ、皆様ふるってご応募していただきたいのじゃ♪では、また次回のAVでお主らと会えるのを楽しみにしておるぞ♪」 ちゅ、と画面に向けて投げキッスをして。その後、テロップと同時に特典の内容が表示される。 【リリス】 3等:サイン入りAV(ディレクターズ版) 2等:使用済み水着 1等:リリスの電話番号+メールアドレス 特等:リリスの外出スケジュール1年分 【GM】 リリスAV第二弾『リリスちゃん初おフェラ&童貞45人喰い♪包茎ちんぽお掃除マシーン宣言♪』終了です。 【GM】 お疲れ様でしたー。 【リリス】 ※ディレクターズ版にはモザイク加工が入っておりません。一般中古販売店には下取り不可能ですので、お気をつけください。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 リリスAV第二弾『リリスちゃん初おフェラ&童貞45人喰い♪包茎ちんぽお掃除マシーン宣言♪』 【GM】 終了です。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ===========<リゾルト>==================== 【GM】 【GM】 【GM】 リリスは使用権とか外出スケジュールとか。 【GM】 色々売ってるなぁ。 【リリス】 えへへ。 【GM】 リザルトどうぞ! 【リリス】 アクト使用数6 CP8 SP7 【リリス】 侵食+41 【GM】 ・・・・侵食度がやばいねw 【リリス】 セッション終了時のSP上昇ルールにより、SP+2(失敗2回) 【リリス】 これでSP21になりました。うふ 【リリス】 侵食度が61です!やべぇ! 【リリス】 65だった!
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例:名前「†^ω^†」アイテム「縄文カリバー」が欲しいです^ω^ -- (^ω^) 2011-09-21 02 43 08 切実に「モリガン胴」が欲しいです -- (おさんぽ) 2011-11-07 00 02 16 ロキズスカル欲しいです -- (†シコりの達人†) 2011-11-12 15 16 00 トールハンマーとスクエアノックがほしいですお願いします -- (†ぼたにかる†) 2011-12-13 18 08 08 †あげぽよこ† †^ω^†:「†^ω^†」アイテム「縄文カリバー」おくったぽよ おさんぽ:モリガン胴なかったためリンダ胴送りました †シコりの達人†:ロキズスカルなかったためニンバス送りました †ぼたにかる†:トールハンマーと代わりに盾おくりました オフィ♀ヲリ一式くれ下さい -- (†亀の頭†) 2011-12-21 01 28 51 オフィスカ♀最高防性一式 -- (†ぺにぺに†) 2012-01-06 20 03 02 オフィスカ♀最高防性一式 -- (†ろり巨乳†) 2012-02-10 01 12 58 メス皿防具くれ -- (†ちんしゅ†) 2012-03-30 12 44 09 オフィヲリ♀一式と大剣くれ -- †賢者ええええ† (2012-03-30 21 45 03) やっぱいいです -- 賢者ええええ (2012-04-06 03 28 30) そろったのでいいです -- †へoへ† (2012-04-19 22 09 23) ロキさんがいれば欲しいものはない -- 名無しさん (2012-06-23 17 02 18) 名前 コメント ヲリ♂防具くだしあ -- (†けいま†) 2012-04-04 21 12 02 オフィ♂スカ防具手足上下着頭よこさい -- (†へoへ†) 2012-04-14 22 27 17 とりあえず3000R用意したので何か欲しい物で買えるものがあったら教えて -- (ロキ) 2012-06-22 04 30 43 オフィスカ♀一式くれ -- (†TENGO†) 2012-07-30 18 22 11 雌ヲリの防具が欲しい、なんでもいい -- (†で囲め) 2012-11-15 07 52 31 上の♀ヲリ防具に関して、らーちん頭足脚、フランベルジュ、が欲しい -- (†で囲め) 2012-11-21 09 09 23
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624 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 18 55 28.62 ID ??? マリナ「…今夜も冷え込みそうですね…」 刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、マリナ・イスマイールの湯たんぽ代理に介入する」(布団じゃないので隣にいるだけ) ルナマリア「私もシンを湯たんぽにしたいいいいぃぃぃ!!」 メイリン「ちょっとお姉ちゃん落ち着いて!」 ルー「それよりこの子一体どこから入ってきたの…?」 625 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19 19 22.46 ID ??? 624 レイ「気にするな俺は気にしない」 ルー「いやあんたもそのセリフ言いたいから来ても…(‥;)」 シン「ルナ…俺たち友達だろ?だから」 ルナ「シン…ようやく私と一つに」 シン「だからこれやるよ」つバスタードソード型湯たんぽ ルナ「おい#(-_- )」 シン「悪いけどこれからマユとステラのところに行かなきゃならないから!じゃまたな!!」 626 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19 23 42.88 ID ??? セレーネ「スウェン、今日はいっしょに寝ましょ」 スウェン「あぁ、良いぞ。寒くなってきたからな」 627 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19 49 46.46 ID ??? 「シンがマユとステラと寝てる」と言い触らすのはどうだ? 628 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20 18 20.65 ID ??? アムロ「シンが女の子二人と寝てる?別に良いんじゃないか」(爽やかな笑顔で) ロラン「まぁシンですし、相手はあの二人ですしね」 こうですかわかりません 629 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20 39 07.55 ID ??? 627 スティング「どっごぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁ!」 アウル「スティングが大暴れするからやめてくれない?」 こうですねわかります 630 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20 40 35.94 ID ??? 625 ネーナ「なんか、噂だとせっちゃんって湯たんぽが好きらしいのよね。 だったら私がせっちゃんの湯たんぽになれば…(しばらくお待ち下さい)…キャッホーイ! そうと決まったら、早速せっちゃんの所へトランザm…!?」 ドゴオォォォン メイリン「お、お姉ちゃん…今の音、何?」 ルナマリア「ちょっとストレス発散に乱射してただけよ。大丈夫、どーせ私の射撃なんて誰にも当たらないし!!」 ルー(今明らかに何かを撃墜したような音がしたんだけど) 刹那「……!」ピクッ マリナ「どうしたのですか?」 刹那「いや、なんでもない。問題は解決されたようだ。ミッションを続行する」 635 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 22 03 03.58 ID ??? 630 ネーナ「一体何だったのよ!も~(`ε´)いいとこに行けそうだったのに」 ギリ「そう…なのか?」 ルナ「シンったらね、マユやステラばっかり…私だってシンに甘えたいのよ!」 ギリ「そうだったんか」 ネーナ「だからケーキ奢って!甘いの食べなきゃやってられない!」 ルナ「もうこうなりゃやけ食いよ!」 ネーナ&ルナ「「だから奢って」」 ギリ「だからって何故ここに来るんだ。お前たちは!」 ガトー「とかいいつつ着々と料理しているがな少年よ。まだまだ若いな」 シーリン「二人ともまだまだね。とりあえず奢ったふりしてバイト代から引くけどね 最近戦うコックさんを雇えるほど儲け出てきたからいいけどね」 ガトー「フッ…戦うコックさんとしては私の方が腕は上だが、パティシエとしては少年の方が上手いからな。 これもミネバ様のための修行と思えば…」 637 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 22 41 04.80 ID ??? 635 ネーナ「私ね、せっちゃんが大好きなのにね、なかなかせっちゃんは私の方を向いてくれなくて」モグモグ ルナ「あー、とってもよくわかるわ。シンもそんな感じだから」モグモグ ネーナ「…もしかして、あんたも私と同じ状況?なら、応援してあげる!」ガシッ ルナ「本当!?嬉しい!私もあなたのこと応援するわ!」(せっちゃんって誰のことなんだろう?) ギリ「…妙な友情が生まれたようだな…」 638 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/02(月) 00 50 56.78 ID ??? ネーナ「多分せっちゃんは、明日の十時頃にここを通るはずだから、あんたはそこで待ち伏せて。 で、二人でせっちゃんを捕まえる!わかった?」 ルナマリア「わかったけど、それって余計に嫌われたりしないの?」 ネーナ「何言ってるのよ、せっちゃんは鈍いからそれくらいしないと! あんたもシンって人を普段から追っかけるくらいのことをした方がいいよ?」 ルナマリア「そうかなぁ…」 -翌日- ネーナ「せっちゃああああん!!」 刹那「ガンダアアアアムっ!?」 ルナマリア(来たっ!) 刹那「くっ…トランザム!」 ネーナ「トランザム!」 ルナマリア「ってちょっと待!?」 ゴチーン ネーナ「痛ったー!!邪魔するんじゃないの!捕まえるって言ったでしょ!?せっちゃん逃げちゃったしー」 ルナマリア「痛たた…ゴメン、でも二人とも速すぎ!!」 ネーナ「こんなの普通よ、でないとせっちゃん捕まらないから!なんとかするの!!」 ルナマリア「いやなんとかできるってもんじゃ…」 シン「あの二人、何してるんだろう?」 マユ「二人とも仲良しだねー」 ステラ「うぇーいなかよしー!」
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【検索用 むしょうけんこうふく 登録タグ VOCALOID battera む ボカロ互助会 初音ミク 曲 曲ま 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:TuKaSa (ボカロ互助会) 作曲:hatiku (ボカロ互助会) 編曲:hatiku (ボカロ互助会) 編曲協力:田中KeNT (ボカロ互助会) ミク調教:hapio (ボカロ互助会) ギター:nightblow (ボカロ互助会) コーラス:ボカロ互助会合唱団 絵:battera 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『無条件幸福』(むじょうけんこうふく) 「もうひとつの無条件幸福」として『花束 the seeds of unconditional happiness』が紹介されている。 歌詞 見上げた空に太陽が輝くなら 暖かな光に乗せて、喜びの歌を歌う 見上げた空に星が瞬くなら 煌く光に乗せて 楽しみの歌を歌う もし見上げた空が闇に覆われるなら 私はどんなにかすかな声でも 光の代わりに歌い続ける 人の笑顔が私の喜びじゃなくて 私の喜びのために 人の笑顔がほしい 幸せになるのに条件なんていらない 幸せになりたいだけ それだけでいい だから 私は求める 「無条件幸福」を あなたの耳に潮騒が響くなら 穏やかな音に乗せて 喜びの歌を歌う あなたの指にぬくもり届くなら あふれる想いを乗せて 楽しみの歌を歌う もしあなたの心闇にとらわれるなら 私はどんなにかすかな声でも あなたのために 歌い続ける あなたの笑顔は あなただけのものじゃなくて 伝わる あなたの幸せ ずうっと遠くまで あなたの笑顔は きっとまわりに広がるわ 笑っていてほしいの ただそれだけなの だから あなたに求める 「無条件幸福」を あなたの笑顔が私の喜びじゃなくて 私の喜びのために あなたの笑顔がほしい 幸せになるのに条件なんていらない 幸せになりたいだけ それだけでいい だから あなたに求める 「無条件幸福」を そして 私は歌う あなたに「ありがとう」って 関連動画 コメント これすんごい大好きな神曲だよ -- エリミ (2008-11-27 18 42 07) 辛いことがあって潰れそうだったときに私を救ってくれた曲 -- red_chun (2008-12-10 12 28 37) 殿堂入りおめでとう! -- 名無しさん (2009-01-06 10 01 05) 最高の曲だww -- 漆黒 (2009-05-03 10 56 45) タイトルに惹かれたw -- いち珂 (2009-06-16 22 21 59) なんか90年代というか懐かしい感じ。だがそれがいい -- 名無しさん (2009-07-02 00 09 51) ミクチャソやべー!!私はミクチャソに求めるw「無条件幸福」をww -- 悠 (2009-08-29 18 31 30) 90年代を思い出す懐かしい曲。 -- mizuki (2010-11-18 16 17 01) いほうじんぽい -- 名無しさん (2013-05-16 22 06 36) 落ち込んでいた時に何度も何度も聞きました。大好きな曲です。 -- 名無しさん (2017-12-29 16 19 34) 名前 コメント
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レイプ魔Kの続き 自身の性器が竜宮レナの秘所に侵入した瞬間、前原圭一は何か細いトンネルを 自分の性器が無理やりこじ開けるかのような感触を味わった。 それが処女膜を突破した感触だと気づくと、圭一は笑みを浮かべてレナの顔を覗き込む。 「感じたかレナ?俺のちんぽがお前の処女膜をぶち抜いたんだぜ。 どうした喜んでくれよ、レナの大好きな圭一君に処女を捧げられたんだぞ!」 だがレナは涙を流しながら、ただ痛みに耐えているのが精一杯らしい。 レナの秘所からは処女膜を突破された証拠に、鮮血が流れ出していた。 圭一はそんなレナの様子にはお構いなしに、まるで猿の交尾のように激しく腰を振り始めた。 腰が打ち付けられるたびに、レナの秘所から血が流れ、圭一の性器に絡みつく。 (最高だ、最高だぜ竜宮レナ。お前の処女をいただくのが俺の筆おろしだなんてな。) レナが痛みに耐え、涙を流すさまが余計に興奮を高める。つい先ほどまで 童貞だった圭一には、限界に近い刺激だった。 (このまま中に出しちまえ) 心の中のささやきに身を任せ、圭一は思いっきり腰をレナに打ち付けた。 亀頭の先端が子宮口をたたいた瞬間、すさまじい快感と共に精液が どくどくとレナの膣内に吐き出される。 圭一は今までの自慰とは比べ物にならない射精の快感を前に、しばしその感触に浸った。 「あ、ああぅぅ・・・」 レナが虚ろな目で呻きとも嘆きとも付かない声を挙げる。 (もう壊れちまったか?まあそれならそれで構うもんか。) 圭一は性器をレナの中から引き抜くと、持ってきたティッシュで血と精液をふき取り、 服を調えた。そしてレナの顔に自分の顔を近づけると先ほどまでとは打って変わったやさしい 笑顔を浮かべながら、やはりやさしい声色でいうのだった。 「レナ、俺はレナが好きだからこういうことをしたんだぞ。俺はレナのことを“愛している”んだ。 だからちょっと痛かったかもしれないけど恨むなよ。それと・・・」 そこまでいうと圭一の表情が変わる。相変わらず表面的には笑顔を浮かべたままだが、その 目の奥には邪悪な光が宿っていた。 「今日のことセンコーやケーサツにチクろうとしたら、どうなるか分かってるよな?オヤシロさまに代わっておしおきだぞ?」 「はい・・・」 圭一の言葉にレナはただ怯えたような表情で頷いた。圭一は自分の精液と破瓜の 血で汚れた彼女の秘所をティッシュで拭くと、服を着せてレナを家まで送り届けたのだった。 別れ際、竜宮家の玄関で圭一はレナの顔を覗き込むと、あの邪気の篭った笑顔で いうのだった。 「じゃあなレナ、明日も学校で待ってるぜ。」
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80 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 28 46 ID ThJwvRsT ゆさゆさ、ゆさゆさ。 心地よい眠りの中で、そよ風に揺れる草のように揺れていた。 ゆりかごの中にいる赤子はいつもこんなに幸福なのだろうか。心底羨ましい。とそんなことをおぼろげに思う。 「起きて、コウくん」 揺さぶりと同じくらい優しい声が、鼓膜をくすぐる。 瞼を赤く焼く光に促されるようにして、浩二は目を開いた。 「…おはよ、コウくん」 くりくりした愛らしい瞳が、こちらを覗き込んでいる。少しはにかんだ、微笑み。 起き抜けでぼうっとした浩二の目に、朝日に照らされたそれはこの世の何よりも美しく見えた。 「…おやすみ」 だが浩二はあまり美に関心がなかった。 「お、起きてよコウくん!」 少し慌てた声と共にゆっさゆっさと今度は大きく身体を揺さぶられ、 浩二はしぶしぶ身体を起こすと、窓の外へ目を向けた。 恐ろしいほどドギツイ光を放つ太陽が「お前はもっと頑張れよ」とでも言いたげに輝いている。 「………さあ、太陽に歯向かおうか!」 浩二は絶対王政に反旗を掲げる革命家のごとく高らかに叫び、布団をかぶり直した。 「………えっと…んと……つまり、二度寝するってこと?」 それに呼応して、ぽわぽわとした声が浩二に降りかかった。 この人、香月沙耶香は俺の適当な発言もイチイチ真面目に受け取ろうとするため、その度に処理落ちする。 可愛いよね。などと思いながら浩二は微睡む。一応ひとつ年上の女性なのだが、いつもそんな風に思ってしまう。 ずっと昔からのお隣さんで、今は恋人。自分にとっては世界一気のおけない女性かもしれない。 そしてそれゆえに、つい甘えてしまう。ダメだなあ俺。 そんなことを思いながらも、浩二に布団から起き上がる気はなかった。 「答えはCMの後で」 しょうもない事を言いながら、身体を返してうつ伏せになる。 そこは黒い安息の世界だ。 「ダ、ダメだよコウくん!今日は一緒にお出かけするんだよ!」 そうなのだ。今日はアルビオンランドなる遊園地に二人でデートするという約束だった。 さすがにここまでくると目も覚めかけているので、浩二も事態を把握してくる。 ただそれでも俺はもう少しあがきたい。それがいくら不毛だとしても。決意を新たに、布団をかぶり直す。 我に秘策ありだ。 「………実はさ、さや姉」 そして布団をかぶったままで、浩二は慎重に、そして唐突にシリアスなトーンで口を開いた。 「ど、どうしたの、コウくん?」 この素人演技がただならぬ様子に見えているのか 沙耶香は腰を落として浩二に顔を寄せる。空気が揺れて、心地よい香りが浩二の鼻をくすぐった。 「……母さんとか、ここにいないよね」 81 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 29 49 ID ThJwvRsT 「おばさん?…うん、いないけど…どうして?」 「いや、少し恥ずかしくてさ…」 どうやら母親は前々から言っていた通り、朝早くから出かけているようだ。 ちなみに沙耶香が家に上がりこんでいることについては、浩二の母親から合い鍵を預っている身ということであり 浩二にとっては全く自然だった。 「恥ずかしいって…どうしたの?」 「こんなこと、さや姉にしか言えないんだけど…」 浩二は仰々しくかけ布団を剥ぐと、わざとらしくうつむきながら自分の股間を手で指し示した。 そこには見事にお元気な息子さんが自己主張している。朝だしね! 「あわぁ……」 ちらりと眼をやると、沙耶香は顔を真赤にしながらあわあわとし始める。 「……あ、え、えっと、アサ、朝だもんね、しょうがないよね」 「…うん。俺も、そう思ったんだけど……」 明らかに大げさな、沈んだトーンで浩二は話を続ける。 「いつまで経っても、治まらないんだ…」 当然嘘だ。さっき起こされたばかりなのだから。 「恥ずかしくて、こんなんじゃ俺…出かけられないよ…ごめんね、さや姉…」 だから僕は寝ます。そう続けて浩二が冗談にしようとした瞬間、言葉が遮られた。 「だ、大丈夫だよ!がんばって!」 「何を?」 ぎこちないガッツポーズと共に放たれたあまりにアバウトなセリフに 浩二は思わずシリアスモード(演技)を解除して素で聞き返してしまった。 「そ、それはあ……、え、えっと!お姉ちゃんは、頑張り屋さんのコウくんが好きだよ!」 伝えたい事はあるのだが、気持ちがまとまらない。あわあわと手を動かしながら、沙耶香は叫んだ。 それは沙耶香の一片の曇りもない本心だったが、あまりにこの状況にそぐわなかった。 「……はあ、どうも…」 もう少し照れたい気もしたが、どうにも意味不明すぎた。 浩二は曖昧に言葉を返す。 「…ち、ちがうんだよ!?別におちんぽ大きくしてるってことを言ってるんじゃなくて コウくんはいつもちゃんと言われたことはやる子だし、困ってる人がいたらそれとなく手を出すし、 やり始めたら投げ出さないし、わたしはそういうところが…!」 「わ、わかったから!」 聞いているこっちの方が恥ずかしくなってしまう言葉の奔流を手で押しとどめると、浩二は話を戻した。 82 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 30 32 ID ThJwvRsT 「俺だって、さや姉とアルビオンランドにイキたいけどさ…でもこれがおさまらないと、さ…」 なんとか軌道修正に成功すると、浩二はまたわざとらしくうつむいた。 「コウくん………」 「…俺は、エッチなさや姉が好きだなあ」 ついに露骨なセリフを吐くと、ちらり、とわざとらしく一瞬だけ目線を送った。 「だ、ダメだよ、朝から、…そんなエッチなのはあ…」 少し涙目になりながらも、沙耶香は心持ち浩二の股間に顔を近づける。 「好きだなあ」 心持ち「好き」の部分のボリュームを上げてリフレイン。 「……うう」 沙耶香は、涙目のまま何も言わずに浩二のズボンに手をかけた。 寝間着のジャージがするりと脱がされ、股布を突き破らんとする勃起が露になる。 そのまま、渋っていた割にはなめらかな手つきで沙耶香は目標を引っ張りだした。 「わあ……」 ぶるん、と飛び出したソレに、心持ち目を輝かせながら、沙耶香は屹立するモノに顔を近づける。 そして、すんすん、と鼻を鳴らして臭いをかいだ。 臭いを吸い込んだ瞬間、僅かに顔をしかめる。 「…コウくん、昨日お風呂に入らなかったでしょー」 「いや、今日の朝に入ればいいかなと思ってたからさ…」 「もう…ダメだよコウくん」 そう言いながらも、沙耶香はさらに顔を近づけていき、 「ダメだよ…」「もー、汚いよー」などと言葉をこぼす。 言葉とは裏腹に、すんすん、すんすん、と何度も何度も鼻を鳴らして臭いをかぎながら。 「あ……」 そして、付着している白いカスを見つけると、ごく自然な動作でちゅ、とそこにキスをした。 ちゅうちゅうと優しく吸いながら、舌先で舐め擦る。 「あ…さ、さや姉…?」 ただでさえ妙な気恥ずかしさと申し訳なさに身を硬くして黙り込んでいたところに、 突然の不意打ちを受けて浩二は腰を震わせた。 「ん……ちゅ、えろ、えろれお、ちゅう、じゅ、じゅる…」 決して激しくはないが、優しくいたわるような吸引と舌先には心を揺さぶるものがある。 ちゅうちゅうと優しく唇に吸われ、同時に生温かくぬめる舌がちろちろと一箇所を集中攻撃。 「ちゅ、じゅる…んぱ……ん、れおれおれお、ちゅ、ちゅううっ…!」 83 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 31 18 ID ThJwvRsT 丹念に時間をかけてその箇所に吸いつき、舐め擦ってから、沙耶香は静かに口を離した。 つい先ほどまで自分が吸い付いていた箇所を目で確認し、ふふ、と満足気に微笑む。 そしてまた口付けるほどに顔を近づけると、味わうように臭いを嗅ぎながら至近距離でじっと観察し始める。 「あ、ここにも……」 「こっちにも付いてるよ、コウくん」 そして付着しているカスを見つけるたびに、 その箇所に口づけてちろちろとそれ舐め取っていく。 「ちゅ、ちゅう……ん、れお…あむ、ちゅ…えろえおれお……」 その焦らすような刺激に、浩二は何も言えずただ腰を震わせるだけだった。 「コウくん…さっきからおちんぽビクビクさせてるね…」 気持ちよくなりたいの?と下半身に覆いかぶさった沙耶香に尋ねられ、浩二はふと目を合わせる。 少しからかうような、いたわるような。年上の顔がそこにあった。 「まあ、そりゃあ……」 曖昧な返事に、沙耶香は暖かな微笑を返し、少し強く男性器に吸い付いた。 「ぢゅ、ぢゅうううっ、ぱぁ。ふふ……さっきから、びくんっ、びくんっって沢山おねだりしてたもんね?」 手でさわさわと睾丸をいじりながら、沙耶香はちろりと亀頭を舐めた。 「でもまだ残ってるから…も少しだけ我慢してね、コウくん」 そう言いながら、沙耶香はまた男性器に吸いついていく。 浩二はもどかしい刺激に、眉をひそめて耐えていた。 「ん……これで、おしまい」 それから後もしばらく掃除を続けると、ちゅぷ、と口を離す。 キスしていない場所は残っていないぐらいに掃除された男性器は、沙耶香の唾液でぬらぬらと光る。 すっかり焦らされた浩二の顔を見ると、沙耶香は何故だか楽しげに微笑んだ。 「お待たせ、コウくん。じゃあ、いっぱい気持よくしてあげるからね…♪」 そう言うと、沙耶香はすぅと息を大きく吸い込んだ。 そして次の瞬間、男性器を喉奥まで一気に咥え込む。 「ん、じゅ…じゅ、じゅぽ…んんっ…んっ、ぐぽ…!」 亀頭を喉奥にぶつけるように、沙耶香は激しくぐぽぐぽと頭を上下させる。 じゅぽじゅぽと激しく吸引され、幹の部分は吸い付いた頬肉でシゴき上げられた。 舌も器用に動きながら、そこかしこを柔らかな感触で刺激する。 「んあっ…さ、さや姉……!」 最初からフルスロットルな口奉仕に、浩二はたまらず身悶えした。 「じゅ、じゅずるるるるっ!ん、ぐぽ…ぷ、ぱぁ、ぷ、ちゅううっ…!」 一切手加減せず強烈に吸い上げしごき上げる口内に、先程から焦らされ続けていた浩二はすぐに限界を感じる。 なんとか上半身を起こし、沙耶香の頭に手を置いた。 それだけで全てわかったとばかりに、沙耶香は浩二を見上げるとしゃぶりついたまま頷きを返す。 84 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 32 12 ID ThJwvRsT 「……ん、じゅぷ…!ぱぁ、うん、いいよ…コウくん。力、抜いて…」 「コウくんのはぁ……ぜーんぶ、吸い出してあげるぅ、からぁ…!」 そう言いながら呼吸を整えると、沙耶香は鼻を鳴らしながらまた一気に喉奥までくわえこんだ。 「じゅ、じゅぷ…!んっ、んっ…!ぐぽ、ちゅ…じゅずるるるっ!んんっ…!」 長い髪を揺らし、出して出して、と鼻を鳴らしながらしゃぶりついてくる沙耶香の妖艶さに、浩二は完全に限界を迎えた。 「さ、さや姉…!ゴメン、もう…!」 切羽つまった浩二の言葉に頷くように、沙耶香は動きをさらに加速させた。 ぐぽぐぽとしごき上げる口内から漏れでた唾液が、泡となってシーツに落ちる。 「ん、じゅ、じゅうううっ!ちゅ、じゅる…ん、ずちゅ…!ずじゅるるるっ!」 激しく吸い上げ、飲み込み、喉奥にちゅ、亀頭が触れた瞬間、熱が弾けた。 「ん、んんっ!……んく、む…ごきゅ…んふ…ちゅ、ちゅううっ…!んふぁ…」 喉を打つ熱い精液に一瞬ひるみながらも、沙耶香はすぐに体勢を立て直しぐぽぐぽと吸い上げ、飲み下していく。 口でしごき上げる動きを優しく、緩やかにしながら ちゅうちゅうと先端から精液を吸い出し、激しく暴れる男性器をいい子いい子、と舌で慰める。 「ん、ずちゅるるるっ…!んふ、ちゅ…ちゅ、えお…ちゅ…」 沙耶香は男性器の脈動が収まったのを確認すると、今度は亀頭だけを咥え込み 飴玉をしゃぶるようにして舌で舐め転がした。 哺乳瓶を咥え込む赤子のように、優しくちゅうちゅうと残った精液を吸いだしていく。 「ちゅ、ちゅうう…ん、えろえお…ちゅ……ぱぁ」 とびきり長い時間をかけて丹念に吸い出すと、沙耶香はやっと満足気に口を離した。 「あ……ふぁ…」 そのまま、うっとりとした表情で息をこぼす。そして口を閉じると、 僅かしかないチョコレートを味わう子供のように、少し舌で転がしてから、 こくこく、と微かに喉を鳴らし徐々に徐々に飲み込んでいく。 そのあまりにも淫らな光景に、浩二は自分の顔がひどく熱くなるのを感じた。 「ん……ごちそうさま、コウくん♪」 「…いえ、どういたしまして…」 何故だろう。自分から誘ったのに搾り取られた気分だった。 調子にのった自分を反省しつつ、浩二は素直にさっさと準備をするべく起き上がろうとした。 「ねえ、コウくん?」 沙耶香に呼び止められ、浩二は振り向く。熱く潤んだ瞳。 嫌な予感しかしない。浩二は慌てて目を逸らすと、急いでモノをしまおうとした。 が、それよりも速く、沙耶香の柔らかな指がそこに絡みついた。 「……コウくん、まだまだ元気だね」 「…いやあ、そうでもありませんよ?」 「ううん…すっごく、苦しそう…」 85 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 33 10 ID ThJwvRsT 抵抗と拒否の言葉をやんわりと否定すると、沙耶香は自分の上着に手をかけた。 見慣れないお洒落な服たちが、脱ぎ捨てられていく。 飛び切りのおめかしをしてきたことを感じさせるその服に、浩二は自分の胸が痛むのを感じた。 「ごめん、さや姉…あのさ」 「ううん、いいんだよ。コウくんは、じっとしててね…」 柔らかな、しかし有無を言わせない口調で言葉を遮ると、沙耶香は白いレースのブラを外した。 ぷちん、という微かな音とともに、丸々と実った果実を思わせる乳房が 弾力を誇示するようにふるふると揺れながらこぼれ出た。 「次は、コウくんの大好きなお姉ちゃんのおっぱいでしてあげるね…」 「え、いやだからちょっと」 ブラを外すと同時に、沙耶香がぽすん、と股間にのしかかって来る。 そのまま岩場をすり抜ける蛇のように滑らかな動きで、浩二の男性器を胸で挟み込んだ。 「さ、さや姉、時間が…!」 「うん…ちゃーんと、全部出してから行こうね…♪」 噛み合わない会話と裏腹に、沙耶香の胸は浩二の男性器をぴったりと包みこむ。 もちもちした感触を直に味わいながら、浩二は身震いをした。 そして一人称が「わたし」から「お姉ちゃん」に変わっていることに気づきもう一度震えた。 (お姉ちゃんモードに切り替ってる…!) どうにも「お姉ちゃん」には逆らえない。一歳しか年が変わらないのに、妙な威厳というか貫禄のようなものを感じてしまう。 沙耶香の持つ桁外れの包容力がそう思わせるのだろうか。 「ほら見て、コウくん…お姉ちゃんのおっぱい、コウくんのにむにゅむにゅってくっついちゃってるよ… 」 そう言いながら、ふるふると乳肉を揺らしてみせる。 もちもちした感触が、ぴったりと男性器に吸い付きながらうねる感触がたまらない。 「コウくんのおちんぽ、好きぃ、好きぃってくっついちゃてる…」 淫らな微笑を浮かべながら、沙耶香はそのまま男性器をしごき上げるように身体を前後させた。 同時に手で豊かな胸を左右から挟み込み、ぐにぐにと刺激するのも忘れない。 むんにゅりと吸い付いてくるボリューム満点の圧迫。 「ああ…ど、どうかな、コウくん?お姉ちゃんのおっぱい、気持ち、いいっ…?」 どれだけ懸命に男性器に胸を捧げているかを証明しようとばかりに、はっはっと荒い吐息を浩二の腹部に吹きかけながら 沙耶香はぐいぐいと勢い良く上体を動かす。 乳肉の間から顔を出しては引っ込める亀頭はまるで溺れる動物が呼吸を求めるように タラタラと透明な粘液を垂れ流していた。 「ふふ……ん、ちゅ…ぴちゃ、ちゅ…ちゅううっ♪」 それを見て沙耶香は嬉しそうに亀頭を吸いしゃぶった。 コリコリした乳首が、陰毛の生え際をくすぐるように前後する。 「さ、さや姉…!じ、時間…!」 「大丈夫…ゆっくり、いーっぱい、気持よくなろうね…♪」 86 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 33 55 ID ThJwvRsT もはや完全ににスイッチが入った沙耶香とはまるで話が噛み合わない。 浩二はそれでも諦めずに何度も声をかけたが、焼け石に水もいいところだった。 日の射し込む、爽やかな午前の部屋とは正反対の異常な空気。 じんわり汗ばんだお互いの肌が合わさる熱と音がこの部屋の全てだった。 「…ちゅ、ちゅ…ん、ぷぁ。ふふ…コウくん、おちんぽがヒクヒクってしてる…」 そう言いながら、返事を伺うように沙耶香が下からのぞき込んでくる。 浩二は快感と羞恥に耐えながら、もはや言葉もなく軽く頷くだけだった。 「出しちゃう?出しちゃいそうかな…? 」 そう言いながら、またちゅぷちゅぷと先端に吸いついていく。もにゅもにゅともちもちの乳肉に圧迫されながら 亀頭だけを吸引されるその感覚に浩二はうめいた。 「…ふふ♪コウくん、頑張って、お姉ちゃんでいっぱいぴゅっぴゅしようね…」 「わ、わざとそんな言い方をしなくても…」 「もう、照れちゃダメだよ、コウくん。…ほらぁ、出して …♪」 沙耶香は上体の動きと、左右からの圧迫をさらに強くする。 硬い肉棒に当たり、柔らかな乳肉はふにゅんと形を変えてぴっとりと男性器に吸い付いた。 そしてまた沙耶香がちろりと舌を伸ばして先端を舌先で撫でた瞬間に、浩二はたまらず射精していた。 「あん…♪」 ビクビクと激しくうごめき射精する男性器に顔を近づけつつ、沙耶香は搾り出すように 男性器へとリズミカルな乳圧を加える。熱い白濁が、沙耶香のとろけた顔を穢していく。 「ふふ……」 それが嬉しいとばかりに、肉棒のヒクつきがおさまるまで、沙耶香は動きを緩やかにしながらも 止めることはせずにやんわりと刺激し続けた。 「…ん、ちょっと待ってね…あむ…ん、ちゅ、ちゅる、ぴちゅ、ちゅぱ…」 そして肉棒の動きが止まると、今度は亀頭を口に含みしゃぶり出す。 そのまま吸い尽くすようにして先端を舐め続けた。 「さ、さや姉…もういいから、早く支度しないと…」 射精直後の男性器をちゅるちゅると吸われ、舌で舐め回される感覚に腰砕けになりながらも 浩二はなんとか枕元のティッシュ箱を手に取ると、そこから何枚かを取って顔を汚した沙耶香へ差し出す。 「ちゅ、ちゅうう…!…ん…ぱぁ…ありがと、コウくん。でも、いいよ…♪」 沙耶香は差し出されたティッシュを手で押しとどめると、白魚のような指で顔をなぞる。 そして顔のそこかしこについた精液を指先で口元に集めると、じゅるりと音を立ててすすりあげた。 こくん、と可愛く喉が蠕動し口内で唾液と混ぜ合わさったそれが体内へと運ばれていく。 喉を通る感触。それと同時にに花が咲いたような笑顔が紗耶香の顔に広がった。 「ねえ、コウくん?気持ちよかった…?」 そのあまりに淫靡な光景に、ティッシュを差し出したまま光二は顔を真っ赤にしてしまう。 沙耶香の問いかけに答えようにもまるで口が動かなかった。 87 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 34 38 ID ThJwvRsT 「…ねーえ、コウくん?気持ちよかった?」 「………すごく」 かろうじて搾り出した三文字の言葉に、沙耶香の笑顔はさらに輝いた。 「えへへ、よかったぁ…♪」 そう言うと、上体を起こしスカートのホックに手をかける。 それに伴いぷるん、と瑞々しい胸が揺れて網膜を刺激した。 「じゃあ今度は、こっちで一緒に気持ちよくなろうね」 沙耶香はごく自然にそう言うと、止める間もなくはらりとスカートが舞い落ちた。 さっき脱ぎ捨てられたブラとおそろいの、白いレースに彩られたショーツが露となる。 よく見なくても分かるほどに、水分を吸って色の変わった股布。 朝露に濡れたようにぐっしょり濡れた薔薇の刺繍が、その奥へと誘うようだった。 そのショーツもあっさり脱ぎ捨てると、沙耶香は浩二の股間にまたがる体制を取る。 そしてまだ屹立している男性器を手で確保した。 「もう…ダメだよコウくん。動いちゃ…」 腰をゆすり抵抗する浩二に、沙耶香はかわいく形の良い眉を吊り上げて、めっ、と太ももを軽く叩いた。 「ううっ……」 「そんなに動いたら、お姉ちゃんのおまんこにずぽずぽできないよ?」 「いやでも、ホントに間に合わなくなるから…!」 「いいよ…コウくんの中に溜まってる精液さん、ぜーんぶ出しちゃお、ね?」 とびきり優しく、しかし有無を言わせない口調。 お姉ちゃんモードに切り替わった時点でもうどうにもなりはしないのだ。 「お姉ちゃんの、おまんこで…いーっぱい、出してね…♪」 沙耶香はゆっくりと、巣にかかった獲物に近づく蜘蛛のように腰を落としていく。 ちゅく、とお互いの粘膜が触れた。滴るほどに濡れた肉ビラに、亀頭がぶちゅりと音を立てて沈んでいく。 「ほらぁ…コウくん?お姉ちゃんのおまんこ、もうこんなになってるんだよ?」 「うん…すごく、濡れてる…」 「ぐちゅぐちゅで、トロトロで、コウくんのおちんぽ欲しいよぉって…ずぅっとヒクヒクしてたのに…」 ふふ、と笑いながら、沙耶香は腰を落としきった。 「ああ…♪ぶちゅぶちゅって、コウくんのおちんぽ、入ってきたよ…ふふ…もう、エッチなコウくん」 「さ、さや姉だって…」 「うん…コウくんに、エッチにされちゃった…エッチな二人で、お似合いだね…♪」 楽しそうに、嬉しそうに沙耶香が笑う。 それはこんな淫らな戯れの最中とは思えないほどに、子供のような素直な笑顔で。 きっと、自分の緩んだ頬もこんな風にひどく素直に笑っているのだろう。 浩二はふと、泣きたくなるような嬉しさを感じた。 88 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 35 32 ID ThJwvRsT 「ほら、わかる?コウくん…お姉ちゃんのおまんこ、トロトロで、きつきつだよ… コウくんのおちんぽが欲しいよぉって、ヒクヒクしちゃってるの…」 言葉通りに、沙耶香の膣内は男性器を抱きしめるように、きゅうきゅうと柔らかに絡み付いてくる。 じゅっぷりと濡れた膣ヒダが、蠕動しながら抱きついてきていた。 「コウくん…くいくい、しちゃうよ?」 そう言いいながら、沙耶香は浩二の胸に手を置き腰をくいくいと前後に動かした。 「うっ……」 緩やかな、しかしリズミカルな動きで肉棒全体を擦り上げてくる。 出して出してとせがむように吸い付いてくる膣壁の感触に、浩二は目のくらむような快感を感じる。 「ほらぁ…ほ、らぁ…!お姉ちゃんのおまんこ、気持ちいい…でしょ…!」 「うん…さや姉のおまんこ、熱くて、トロトロで…俺のチンポに、抱きついてくるよ…!」 「コウくん…♪味わって…!お姉ちゃんのおまんこ、ぜんぶ、コウくんのだからぁっ…!」 腰を振る速度をどんどん早くしながら、沙耶香は浩二の手を取った。 「ほぅら、コウくんの大好きな、おっぱいだよ…♪シーツなんて掴まなくていいから… お姉ちゃんのおっぱい、掴んでぇ…!ぎゅってして、いいからぁ!」 促されるままに、浩二はぽよぽよと揺れる豊かな胸を両手で掴みこんだ。 少し強く握り過ぎかと思うぐらいに。 「ひゃ…だぁっ…!コウくん、乳首、乳首、コリコリしちゃ、やぁ…!」 そのまま、両手で胸を鷲掴みにしながらコリコリとした可愛い乳首を指先で捏ね回す。 そして、胸を掴んだまま腰を突き上げた。 「あぁう!」 最奥の感触と、嬌声。 「コ、コウくん……」 切なげな目で、沙耶香が訴えかけている。 浩二はそれに答えるようにして、さらに腰をずんと突き上げた。 「あひゃっ!コ、コウくん…!」 ずいずい、と何度も最奥を付くように下から突き上げる。 まるで操縦桿を握るパイロットのように、豊かな乳房は両手に握りこんだまま。 「あ、ああ、すごい!すごい…よぉ…!コウくんのおちんぽで、ずぽずぽ、されちゃてるっ!」 「はぁ、いいよ、コウくんっ!お姉ちゃんのおまんこ、いっぱい、いっぱいずぽずぽしていいよぉっ!」 「お姉ちゃんも…!お姉ちゃんも、ずぽずぽ、してあげるねっ…!」 そう言いながら、沙耶香も腰を持ち上げては落とす動きを始める。 阿吽の呼吸でタイミングをぴったりと合わせ、二人は互いに腰を打ち付けあった。 ぶちゅぶちゅと卑猥な音が部屋を満たし、白く泡だった淫液が結合部から漏れ出てシーツを濡らした。 「コ、コウくん…気持ちいい?たくさん…たく、さんっ!気持ち…よく、なって…!」 89 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 36 19 ID ThJwvRsT 「あ、ああ…気持ちいい。気持ちいいよ、さや姉…! さや姉のおまんこ、ヨダレ垂らしながら、吸い付いてくるみたいで…!」 「や、やだぁ、そんな…言い方ぁ♪コウくんのおちんぽだって、硬くて、ゴリゴリで…! すっごくエッチで、お姉ちゃんのおまんこ、削り取られちゃいそうなんだよ…!」 「ずぽずぽ、ってぇっ…!コウくんのおちんぽが、お姉ちゃんのおまんこ、大好物って…! 子宮にちゅうちゅう、キスしてきてる…!」 「さや姉のおまんこだって、俺のチンポに好きぃ、好きぃって言ってるみたいにキュウキュウ 抱きついて、離さなくて…! 「すき、すきだもんっ!お姉ちゃんのおまんこは、コウくんのおちんぽが、大好きなんだもぉんっ! だから、もっと…ずぽずぽしてあげるぅ、からぁっ!しっかり、掴まっててね…!」 そう言いながら、沙耶香は浩二の手を取り自分の乳房を握り直させる。 握りこまれた乳肉には赤い手形が付いていた。 「大丈夫、だからぁっ!ちゃんと、お姉ちゃんのおっぱいに、掴まっててね…♪ ほぅら、コウくん…!ずぽずぽ、いくよぉっ…!!」 そう言いながら、沙耶香は少し上体を倒すと腰の上下運動をさらに激しくし始める。 勢い良くばちんばちんと腰を打ち付けながら、浩二に向かって微笑んだ。 「っ、さや姉…!」 負けじと、胸を握りながら浩二も腰を突き上げていく。 離れるたびに行かないでとキツく吸いついては、突き入れるたびに大歓迎とばかりに柔らかく解ける膣内。 「あ、ああっ!コウくん…コウ、くんっ…!!ダメぇ!もうダメぇっ…!コウくんの、欲しい…!」 「さや姉…!」 「コウくんの、欲しくてぇっ!コウくんをぜんぶ、ぜんぶお姉ちゃんに…! お姉ちゃんの、一番奥に…コウくんを、ちょうだい…! も、もうお姉ちゃんのおまんこ、ヒクヒク、しちゃってる、からぁっ…!」 沙耶香の膣内の蠕動が、どんどん小刻みになっている。 もう歯の根も合わない沙耶香の言葉に応えるように、自分も限界を感じながら最奥へと突き込んでいく。 「俺も、俺ももうイクよ、さや姉ぇっ…!」 「きて、きてコウくんっ!いいよ、いいからぁっ!お姉ちゃんのおまんこに、ぴゅっぴゅ、きてぇっ! 言葉通りに、トロトロの膣肉をかき分けて最奥へ突き込む。 その瞬間、膣内が弾けたように激しくうごめいた。 同時に浩二も勢い良く射精する。 「ああぁ…!ああっ、あああぁ…!!」 膣内に射精されながら、沙耶香は言葉にならない声を上げて身をよじった。 びゅくびゅくと膣内に流れ込み子宮を打つ精液の感触に、目を細めて感じ入りながら。 それでも、腰の動きは止めずに、浩二にこすりつけるようにして前後に揺すり続ける。 絞りとるかのような腰使いに、射精の余韻に浸る余裕もなく浩二はさらなる快感に身を震わせた。 やがて、射精が収まり緩やかな腰使いもついに静止する。 90 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 37 05 ID ThJwvRsT 「コウくん…ん…ちゅ、ちゅぷ、れおれお、ちゅ…」 「む、んむっ、ぱぁ…さ、さや姉……」 二人折り重なりながら、貪るように口を吸い合う。 なんだかんだと言いつつも跳ね除けるほどに抵抗できなかったのも、結局は自分もこの時間が好きだからだ。 いくら他人に怠惰と言われようと、快楽に溺れているだけと言われたとしても。 お互いの身体が融け合うようなこの感覚が、 お互いにお互いを必要だと、子供の頃のように素直に求め合えるこの時間が浩二はたまらなく好きだった。 淫乱なのではなく、きっと沙耶香もそうなのだろう。 陽の沈む公園でもつれあい転げ回って遊んだあの頃のような、素直な時間。 あまりに変わってしまった周囲と、あまりに変わらない関係のままずっと一緒の二人。 そのギャップを埋めてくれるのが、こんな時間なのだ。 お互いに大きくなった身体。 折り重なり、舌を絡ませあいながら、浩二はそっと身体を抱く手に力を込めた。 鼻を鳴らしながら、沙耶香もさらに唇と舌を押し付けてくる。 と思った次の瞬間、沙耶香は弾かれたように身体を離した。 「ああーー!」 ほんわかした声質は、素っ頓狂な割にイマイチ緊張感がない。 「………ど、どうしました?」 なんだかんだでへろへろな身体を気力で起こしながら、浩二は言葉を返した。 「大変、もう12時だよコウくん!」 「……そうですね」 ツッコミを入れる気も起きずに言葉を返す。 「今から行ってもあんまり遊べないよ!」 「………そうですね」 返事もどこかお昼休みのウキウキウォッチング的になってきたが、そんな冗談を言う気にもならなかった。 91 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 37 56 ID ThJwvRsT 「…うう~~~」 沙耶香は涙目になりながら、このいじわるばか!といった趣の視線を向けて来ている。 「…いや、確かに最初は少し調子に乗ったかもしれませんが、俺はなんどもやめようよと…」 いじいじ。 「い、いじらない」 股間に伸びて、さわさわしてくる手を押し止める。 「……もういいよ」 拗ねたように言いながら、沙耶香がのしかかって来る。 「んむっ!」 勢いよく、唇を奪われた。舌が蛇のように這いながら唇を割り侵入してくる感触に、 微かな絶望感を感じる。 「と、まっ…」 味わい尽くすように、舌を吸われながら、股間を手でしごかれる。 ろくな抵抗もできず、蜘蛛の巣にかかった蝶のように浩二はもがいた。 すると沙耶香は急にぱぁ、と口を離し、ちろりと舌なめずりをする。 「アルビオンランドがダメなら、今日はコウくんの日…」 「……と、言うと…?」 イマイチ要領を得ない。ただし嫌な感覚だけはひどく広がっていく。 「コウくんを、ありったけ、ぜ~んぶ味わう日…」 「え………?」 浩二は自分の顔から血の気が引くのをはっきりと感じた。 いやその、なにぶん物事には限度があるのだ。 たとえ好きなお菓子でも、吐くほどに食べたくはない。 「や、その…ほら僕たち健全な学生だから!お外に出かけて太陽の光を浴びようよ!」 「ふふ……コウくん♪」 教育テレビのキャラクターのような空々しいセリフは、それよりもずっと小さい囁きにかき消されてしまい、浩二は… 答えはCMの後で。