約 156,436 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2590.html
概要 Ver.2.1から【ピラミッドの秘宝】に新登場したアイテム。 探索済みの霊廟に未探索のプレイヤーと一緒に再アタックすることで手に入る。 小さな黄金の秘宝は【黄金の秘宝?】と同様に【ヤヨイ】に鑑定してもらうことでアイテムに変化する。 以前のバージョンでは探索済みになると再アタックしても何も手に入らない為、未探索のプレイヤーに同行することは完全なボランティアであり、フレンドやチームからの募集に乗り遅れると野良に募集を出すか、ボランティアのお願いをするしかなかったため、お手伝いにもなんらかのメリットを、という声に応える形での実装となった。 鑑定結果 【ゴルスラのコイン】 魔法の迷宮で使用する 【ちいさなメダル】 ゴーレックが集めている 【きんかい】 職人素材
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/1268.html
貯金の利息について 銀行に貯金したお金は、毎月1日(午前0時)になると利息が発生します。 月末のギリギリの時間(=PM11 59以内)までに貯金したベルが対象となります。 利率は0.5%で、利息額は99,999ベルが限度です。 【トップページ > よくある質問と答え】
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/209.html
【変態】金の仁王、並び立つ 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 裸(あり) 片手剣 ブラッディネルソード 28:18 なし ネコの特殊攻撃術 ネコのド根性 あり 討伐 飛鳥 画像 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 画像 裸・片手剣
https://w.atwiki.jp/akuyakukeimusyo/pages/21.html
基本プロフィール 名前:遺脱の少女 エール 偽名:黄金の宰相 エーリティオス とある王国の元宰相。 年齢は22歳。 少女の姿の年齢は10歳。 性別は男性? 好きなものはポトフと忠臣と女性。 嫌いなものは酒と黄金。 黄金の少女の伝承 王都、とある貴族の家で、一人の幸せな少女が産まれた。 温かい食事、温かい家族、一般の民が幸せと感じるそれを、全て持っていた。 彼女は愛を一身に受け、そして民や家族に愛を返した。 貧しいものには食事を与え、学がないものには自ら丁寧に教えた。 そして、少女は半身のように大切な兄と 『この国を世界で一番の国にする』と誓った。 しかし、ある日のこと。 一人の貧しい民は言った。 「あの少女の血潮は、黄金で出来ているのだ」と。 そんな噂が街で飛び交うするようになった。 いつものように街で炊き出しをしている少女を剣を持つ暴漢が襲った。 黄金色の血が一筋、空を舞う。 少女は民に縋る、されど民は少女の方を見ていない。 ただ美しき黄金の塊に見惚れるのみだった。 無慈悲にも、暴漢は刃を振り下ろした。 さくり、と音が響く。 暴漢の刃は、朱色に染まった。 彼女は半身を失った。 人に優しくせよと彼女に語った兄を喪った。 ただその骸に哭けども、冷たくなるばかり。 いつしか少女は信ずるを忘れた。 黄金の少女はあの日、半身と共に死んだ。 今いるのはかつての夢に縋り、何者も信ずることのない……まるで真の黄金の如き冷たさの一人の愚かな男であった。 遺脱の少女の夜 ひとり……ひとりと、少女の閉じられた瞼から雫が落ちる。 過去に置いてきた半身の魂魄を、一つ夢に垣間見て。 「久しぶりに……あれを見たな。」 過去を残すかのように、彼女の身体はあの日時に忘れ去られてしまった。 心だけが、腐り歪み、形を狂わせ育つばかり。 「……ここに居たのか、ずっと。」 少女の呟きに返すものはない。 当たり前のことの……はずだった。 「…………。」 風と共に少女の耳に何かが入り込む。 時を同じくして鏡花水月の何者かが、少女の瞳に映り込んだ。 それが少女の夢幻でないことは、少女が牢にあるはずもない異物に触れる音が証明していた。 「……兄様。」 その言葉は牢の静寂と共に、雨だれの音に飲まれて消えていった。 性質 彼女は女であると扱われることを嫌う。 だからこそ、男性扱いしてくれるシードルにはかなり重い感情を抱いている。 (それはそれとして戦力として扱うために隷属させるつもりだが。) 基本的には冷酷の様に振る舞っているが、 彼女自身そういう質ではないので、実際はかなり無茶をしている。 行動指針は、かつて兄と誓った夢のみ。 それすら、崩れ去った。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12403.html
白金のフォース UC 光文明 (6) クリーチャー:プラチナ・スター 6000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地から呪文を1枚選び、自分の手札に戻してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:123 収録 DMSS-02 「新世界編 第二弾 異次元爆誕(ニュー・ディメンジョン)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2916.html
78 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21 09 56 ID ??? 他のサークルでPLやってて そこのGMにPLをさせると言ってうちのサークルに連れてきて 一緒にPLやってるハイエナみたいなメンバーなら なぜおまえのPL料金を俺がGMやって支払わにゃならんのか 79 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21 26 28 ID ??? 78 報告か? それとも誰かへのレスか? もう少し分かり易い説明でよろ。 特に なぜおまえのPL料金を俺がGMやって支払わにゃならんのか の部分がよく分からん。どんな経緯でGMがPLの料金払わんといけないんだ? 80 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21 34 16 ID ??? 他のサークルでGMしてもらってる人を、勝手に呼んだメンバー 参加費代わりに持ち回りでGMすることになってるらしい 「いつもプレイヤーばっかりで悪いから、プレイヤーやらせてあげようと思って」 で、GMやるのはなぜかオレかよ。 こういうこと? 81 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21 40 28 ID ??? 空気読めない、常識がない、 そういう奴の典型だな。 他人の気持ちを考えない。 82 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21 43 15 ID ??? 79 78じゃないが似たようなことはあったから多分こうじゃないかと説明すると 1卓目[A(GM),BCD(PL3人)]と2卓目[E(GM),FGH(PL3人)]があったとする 1卓目でBが「AもPLやりなよ」とか言って次回が [E(GM),ABCD(PL4人)]とかなった感じだろ 83 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21 46 05 ID ??? 恐らくPL料金というのは喩えだろう BCD「いつもGMやって貰って悪いな、今度別サークルの奴にGMやらせるよ」 84 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21 47 06 ID ??? 83 そんな感じだろうなあ 85 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21 53 43 ID ??? 100回読んで理解した 俺の超明晰な頭脳による翻訳コンニャク 他の鳥取にPLをしに遊びにいったメンバーが居た そこの鳥取はPL有料なのだが 料金の代りにうちの鳥取に来てPLとして遊んでってよと言いタダにして貰った。 そいつがGMとして接待するのなら理解できるが 何故俺がお前のPL料金代りのGMをしなければならないのだ死ね。 86 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 22 06 37 ID ??? 「お前のGMは疲れるから止めてくれ」と言われる俺とどっちが幸せなんだろうな 87 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 22 12 31 ID ??? どっちも不幸。 本人も回りも。 88 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 23 04 55 ID ??? うちの鳥取では 「GM一回につきPL参加権3回分」 って感じのチケット制にしてる。 面倒だが、こうする事でチケットがなくなったら嫌でもGMしないといけないので、 悪くはない。 89 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 23 06 13 ID ??? 初心者なんだけど質問。 料金取るの?いくらくらいなの? スレ168
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/850.html
番号 FJ08020 名前 黄金の炎の騎士団! 読み おうごんのほのおのきしだん! Lv 2 スター 種別 トラップ トリガー PlayEnemy 【……こらこら……そんなたいそーな名前を……】○《敵が登場した時》 登場した敵以外の敵を1枚まで選び、6000ダメージ!○[捨札にあるこのカードをゲームから取り除く] プランゾーンにあるレベル4以下の赤のユニットを1枚選び、ターンの終わりまで、『夢(プランゾーンからプレイできる)』という能力を与える。 ブロック 富士見書房 作品 スレイヤーズ レアリティ C
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5459.html
前ページ次ページ虚無と金の卵 プロローグ/???にて―― 自閉し、外部との接触を絶った多次元構造の自己の中で、金の卵と呼ばれた鼠はまどろんでいた。 虚無にあがく良心の存在を夢見ていた。 『“苦痛する価値”がかつて果たした役割は、今も全ての犠牲者に宿っている』 自己が濫用される悪夢を見ていた。 『自分がどんどん小さくなっていく……俺が消えてしまいそうだ……』 自己の存在を訴える夢を見ていた。 『俺もいつか必ず死ぬ。 それがいつかはわからない。 それまでに俺は見つけ出さなければいけないんだ。俺自身の有用性を』 信頼する相棒に裏切られ、忌むべき凶器として操られた悪夢を見ていた。 『何故だ。何故俺を濫用した……ボイルド』 相棒は、良心を振り切って加速し、虚無の権化と化してしまった。 その裏切りの苦痛と果てない悪夢の狭間の中、あるとき、呼び声が聞こえた。 虚無という属性に愛でられ、しかし不屈の輝きを秘めた少女の呼び声が。 金の卵は、少女の呼び声に応えた。 己の有用性を見出すために。 何処かで泣く誰かのか細い手を、そっと握るために。 プロローグ/マルドゥック市 西三十二丁目五番地 ロビンプラント・グランドハウスの一室にて―― 「これでメンテ終了、と。 ウフコック、これで次に目覚めるときは“ターン”しても、十分な外部情報を認識できるはずさ。 これで、使い手に騙されることも無いだろう。 ……って、ぐっすり眠っているか」 ここは、マルドゥック市における、“マルドゥック・スクランブル09”メンバーのオフィス。 髪をまだらに染め分けた奇矯な男は、外見に似合わぬ寂しげな声で愚痴りつつ情報端末を操っていた。 「しかし、随分広くなってしまったな……。一人と一匹じゃ、広すぎるよ」 戦争による飛躍的な科学技術の進歩。 それは余りにも凄まじく、既存の法律・倫理では制御しきれない、まさに社会にとって 檻から放たれた猛獣であった。 例えば、重力を操り、如何なる場所へでも移動することが可能な技術。 容姿と声を自在に変化させ、あらゆる人間への変身が可能な技術。 亜空間に物質を蓄え、あらゆる道具を出現させる技術。 それらの恩恵を受けた人間と開発した研究者達を、戦争終結後に如何に扱うべきか。 ――いやむしろ、そもそも存在を許して良いのか。 喧々諤々の議論が行われた。 ある集団は、閉鎖を望んだ。 政府以外からの外界との直接的な接触を一切廃し、社会への影響を最小限に留めた。 ある集団は、社会という階段を登ることを望んだ。 科学技術による成果を活用し、都市の重要な役割を担う。 やがては社会における高度な存在となることを目指した。 ある集団は、社会という階段を降りることを選んだ。 科学技術による成果を民衆の前に差し出し、その有用性の判断を民衆に任せることを選んだ。 そして、無力な人間の楯となることを有用性の証明とした。 証明できなかった場合、楯となれなかった場合のリスク――廃棄処分というペナルティを背負いつつ。 有用性の証明――それこそがマルドゥック・スクランブル09である。 事件における証人保護のための生命保全プログラムと、証人保護の成功と事件解決による利益の獲得。 その執行者、09メンバーとして10人と2匹の人間と実験動物が、マルドゥック市に巣食う闇と戦ってきた。 だがそれは果てしない艱難辛苦の旅路でもあった。 カトル・カール――異国の言葉で「4分の1」を示す言葉。 マルドゥック市に巣食うダークタウンの住人。 拷問、暗殺、誘拐、脅迫の4つを生業とする異形の巡回牧師達が、 09メンバーに対し敢然と闘いを挑んできた。 彼らと、そして彼らを操るバックの戦いの果て、有用性の証明の果てに生存したのは、 2人と一匹。 科学者のイースター博士。 あらゆる機器/武器への変身が可能な鼠、“万能道具存在”、ウフコック。 無睡眠処置を受け、また重力操作の能力を得た元パイロット、“徘徊者”、ボイルド。 ボイルドは、ウフコックの相棒であった。 ボイルドの要求に即応してあらゆる道具に変身し、都市を駆け抜けた。 逃げる容疑者を捕らえ、武装し襲撃してきた敵を撃ち、狼狽し恐怖する被害者を慰撫してきた。 多くの仲間が斃れる過酷な戦いの中で、ボイルドとウフコックとのその絆を、誰も疑うことはなかった。 だが、とある事件において09メンバーの存在そのものが危ぶまれた瞬間、 ボイルドは暴走した。 09メンバーにとって有用性を損なう20数名の関係者の命を奪い、事件の『制圧』を 迅速かつ確実に実行した。 その結果、09メンバーは生存し、ボイルドは姿を消した。 「……ボイルドが勝手に操ったとはいえ、何人もの無辜の人間を撃ってしまったんだからね。 今は、何も考えず休んでくれ、ウフコック……」 髪をまだらに染め分けた男、イースター博士は、ガラス管の如き、医療器具に似た大きな機材を撫でた。 そのガラス管の中には、銀色の巨大な金属が浮かんでいる。 その奥底で何かが深く眠る繭のように、ただそこに佇んでいる。 第一章 使い魔は金の卵 味方は一人もいない。 貴族足り得たいという思い、屈辱を跳ね返したいという願い――どれも成し遂げるに足る力がない事実。 絶望に囚われ、だがルイズは一人、諦めずに唱える。 「……我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」 魔法を使えることが『貴族』の条件である。 だがルイズには、魔法の才が無い。 押しも押されもせぬ公爵家に生まれ、だが魔法が成功したことは一度として無かった。 詠唱――誰よりも神聖で、美しく、強力な使い魔がほしい。 自分を侮る誰も彼も見返してやりたい。 召喚の儀は失敗した。 これまでルイズは何度と無く、フライの呪文、ファイアボールの呪文、あるいは水の治癒の呪文等々を 唱えようとした。 コモンスペル、四大属性の系統呪文――種類を問わず全て成功することは無く、ただ爆発を引き起こした。 詠唱――空駆ける風竜がほしい。 自分を背に乗せて縦横無尽に飛び回りたい。 召喚の儀は失敗した。 実家の使用人、領地の平民にすら噂された公爵家の公然の秘密。 かの公爵家の三女様は魔法が使えない。 公爵様や公爵夫人様、他のご家族の方々はあんなに魔法がお出来になるのに――と。 詠唱――火竜山脈のサラマンダーがほしい。 灼熱の大地を踏みしめたサラマンダーを連れて、火の息をもって悪党を蹴散らしたい。 召喚の儀は失敗した。 トリステイン魔法学院に入学した。 己の魔法への才覚の無さが、日々暴露され証明され続けた。 詠唱――森の賢者たる梟がほしい。 深い思索と知恵を授けて貰い、仕える人を導く貴族の中の貴族となりたい。 召喚の儀は失敗した。 魔法を習熟し、実力とプライドを獲得する同級生を、ただ眺めていた。 焦燥がただ駆り立てられる日々を送ってきた。 詠唱――目も当てられない失敗の繰り返しの果てに。 ぶしつけな好奇の目を投げていた学生も、続けざまの失敗に飽き飽きとして野次を投げることすら止めた。 ただ、倦怠と無関心に包まれている。 教師は溜息混じりに場の沈黙を守る。 「……五つの力を司るペンタゴン 我の運命に従いし、"使い魔"を召喚せよ!」 ルイズは思った。 味方は一人もいない。 それでも良い。 でも――宇宙の果てのどこかにいる誰か。 もし叶うならば、私の前に姿を見せて――! これまでとは段違いに大規模な爆発――爆心地には黄金の輝き。 うっすらとした輝きは、爆発のもやが晴れるにつれて明らかとなっていく。 黄金色の毛並みの、小さな鼠が横たわっていた。 「……けほ、げほっ……っせ、成功したぞ! ゼロのルイズが!」 「小さいな……?」 「普通のネズミじゃないわね……? ……何処の幻獣かしら」 「金色、綺麗ね……ルイズの癖に……」 驚きと興奮の匂い。 そして誰よりも大きな、とても大きな歓喜の匂い。 驚きに紛れた、かすかな揶揄とやっかみの匂い。 召喚された衝撃に混乱しながらも、嗅ぎ慣れない多くの若い人間の匂いが充満しているのを、 ウフコックは感じた。 「や……やったの!? ……遂に……やったんだわ!」 心の底から喜ぶ少女の声が聞こえた。 無力感からくる自身へのかすかな疑いと、飛び上がらんばかりの喜びを放出している。 そして、落ち着きのある中年の男性が祝いの言葉を描ける。 「おめでとう、ミス・ヴァリエール。成功したようだね。 ……ふむ、私も初めて見る幻獣だ。実に興味深い。 では、儀式を続けたまえ」 「はい、コルベール先生。……初めまして、ネズミさん。 よろしくね。わたしの使い魔……」 緊張した面持ちで、壊れ物を扱うような丁寧なしぐさで、少女はウフコックを自分の手に促した。 ウフコックは混乱冷めやらぬ中、促されるままに身を寄せた。 (ここは一体……? 使い魔?) 眼前の少女からは、歓喜と、未来へ向かおうとする希望の匂いを感じる。 ウフコックは現状に疑問を感じつつも、朦朧としたまま本能的に身を委ねた。 そして少女はウフコックに口づけ――契約の証明を与えた。 前ページ次ページ虚無と金の卵
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1152.html
《宝符「黄金の震眩」》 No.612 Spell <第八弾> NODE(2)/COST(1) 術者:寅丸 星 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:呪符 【呪符】 (自動α): 〔このキャラクター〕は装備カードがセットされている場合、「戦闘修正+2/+2」を得る。 (自動α): 〔相手プレイヤー〕は〔このキャラクター〕の攻撃を、必要ノードがX以下のキャラクターに防御させる事はできない。Xはこのキャラクターにセットされている装備カードの必要ノードの合計値に等しい。 (自動β): 〔あなた〕が装備カードをプレイした場合、あなたは(1)支払っても良い。支払った場合、〔冥界にあるこのカード〕を手札に戻しても良い。但し、この効果で「黄金の震眩」を1度に複数枚手札に戻す事は出来ない。 黄金に光り輝く宝はあまりにも眩しく、それに見合わない者では直視する事すら出来ない。 Illustration:羽瀬ななせ コメント 寅丸 星のスペルカード。 装備カードを補助する呪符。 装備カードがセットされているだけで+2/+2修正が入るので、「とりあえず」で貼っておくだけでも十分厄介。呪符を含めてもこれだけの戦闘修正が入るカードは少なく、それが2ノード1コストで得られるのはローリスク・ハイリターンといえよう。 また、二つ目の効果によって防御をさせないことができる。「-」について特に指定が無いため、弐符キャラクターや裏向きキャラクターによる防御は事実上できなくなる。 もっとも、装備カードはどんなに高いノードでも6が最高、神器を考えなければ5が限度である。中堅以降のキャラクターにはこの効果が働かない場合も多い。 ただし、「必要ノードの合計値」とあるように、複数枚の装備をセットできる魂魄 妖夢/1弾や天狗の小槌を組み合わせると、大型キャラクターでも防御が出来なくなる可能性はある。 さらに、装備カードをプレイしたときに冥界から回収できる効果も持つ。 1コストはかかるものの、プレイコスト自体が安いので気軽に使い回せる。 ただし、このカード自体は「セットするキャラクター」と「装備」の2枚と組み合わせなければ、何の効果もないカードである点に注意。 関連 第八弾 Tactical Starter 寅丸 星/7弾 寅丸 星/10弾 寅丸 星/12弾 魔界の武神チーム 幻想の探求チーム 光符『正義の威光』
https://w.atwiki.jp/urotcg/pages/163.html
《黄金の精霊エルドル》 黄金の精霊エルドル UC 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド 4500 ゴルダ軍? S・トリガー ブロッカー このクリーチゃーは相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ゴルダ軍?クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 フレーバー:賢者ゴルダは、黄金の天使たちを引き連れ地上へと降り立った。 収録セット 「エピソード1 ジェネリア」