約 127,036 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4915.html
文字サイズ小でうまく表示されると思います 寒さを気にしない子供ですら家路を急いでしまう、そんな冷たい風が吹き抜けるとある秋の日の夕方。 人影途絶えたはずの公園の一角に、何故か行列を作っている10人ほどの集団とその先頭に駐車されて いる一台の改造軽トラ。 その行列に居る誰もに共通している事は、くそ寒い中で何かを待っているというのに笑顔だという事。 等と言っている俺も、この車から流れる伸び切ったテープの音声で呼び寄せられた一人だったりする んだけどな。 「はいおまちどうさん」 新聞紙に包まれたサツマイモを受け取り、包みから伝わる暖かさと耐え難い甘い香りに笑顔を溢れん ばかりにしてまた一人、また一人と去っていく。 つまるところ、俺は石焼き芋の移動販売に並んでいる訳だ。 妹の超人的な聴覚によって察知されたこの販売車、日に100本限定という販売数とその味の良さで 町内では絶大な人気を誇っている。妹曰く、そうらしい。 この時をのがせばあるいはえいきゅーに! 永久に意味も知らんはずの妹に懇願され、念入りに上着を着込んだ俺はおっさんの地声を録音した らしいテープの音をおってここに辿り着いてしまった。 適当に時間を潰して帰るつもりだったのによ。 ――そんなこんなで十分ほど過ぎた頃、おっさんは行列の残りの人数を数え始め、最後尾に居た俺の 後ろに立て看板を置いた。 なになに、本日売り切れ……お、ぎりぎりだったのか。 「こっからはおひとり1本でお願いします。代わりに次回から使える1割引の割引券をつけますんで、 ご勘弁ください」 先頭に戻ったおっさんは、小さな体を曲げて頭を下げている。 妹には2本買って来いって言われたが、まあ仕方ないよな。 行列に並んでいた客達はそもそもこの店の常連だったらしく、不満の声は一つも上がらなかった。 本数が減ってどんどんと短くなっていく行列、そしてついに最後尾。つまり俺の番になった。 すみません。1本お願いします。 「あいよ~。兄ちゃんついてたな、一番大きいのが最後に残ってたぞ」 残ってたも何も、残してくれていたのでは? なんて言ったら身も蓋もないよな。 ありがとうございます。……ところで、何で途中から一人一本にしてたんですか? それに割引券なんて使ってたら、お店としては売り上げが減るとおもうんだが。 「ここに並んでた人はみ~んな笑顔だったろ? なるべくならさ、大勢の人に喜んでもらいてえじゃねえの。 まあ、おかげで儲けなんて殆ど出ねえんだけどな」 焼き芋を包む新聞紙よりもくしゃくしゃな顔を、さらにくしゃくしゃにしておっさんは笑った。 素直に頭を下げ、代金と引き換えに焼き芋と手書きにしか見えない割引券を受け取っていると 「嘘! そんなぁ……ってキョン?!」 驚愕、悲鳴、また驚愕。 例の売り切れ看板の前で忙しく表情を変えて騒いでいるそいつは…… 「な、なによ! 言いたいことがあるなら言いなさいよ」 中学時代の物と思われる真っ赤なジャージ上下を着こみ、素足にサンダルを履いたハルヒがそこに居た。 「ありゃあ、お譲ちゃんいつもありがとうねぇ。……申し訳ねえけど、この兄ちゃんで売り切れなんだわ」 ジャージ姿を見られた上に焼き芋屋の常連だって事まで知られたせいなのか、ハルヒは古泉が携帯を 確認しそうな顔で震えている。 ……じゃない、寒いのか。 上着を着込んで着た俺ですら今日は寒いんだ、ジャージにサンダルじゃ罰ゲームだよな。 ハルヒ。 「何よ」 そう拗ねるな。ちょっとこれ持ってろ。 新聞紙越しでも暖かい焼き芋をハルヒの腕に押し付けてやる。 「……一本じゃなかったら、奪い取ってる所だわ」 妹のお使いなんでな、悪いがやるわけにはいかん。 俺は手早く上着を脱いで、ハルヒの肩にかけてやった。 「え? この上着が無かったらあんたが寒いじゃない」 俺の家の方がここから近いから別にいいさ。その上着、明日学校に持ってこいよ。 「……」 寒さのせいなのか、体を包む俺の上着を握りしめたままハルヒは黙っている。 そんなハルヒから俺は焼き芋を受け取り……そのまま新聞紙を開いた。包みの中からはおっさんが言った 通り極太の焼き芋が現れ 「あ」 焼き芋は、俺の手によって体積をほぼ等分に分断された。 半分やるよ。 「い、いいの?」 躊躇うハルヒの手に半分になった焼き芋を押し付ける。 ……しょうがないだろ? なるべく大勢の人に喜んで欲しいっておっさんが望んでんだから。 寒いからホカロン代わりにでもしろ。じゃあな。 焼き芋と俺の顔とを交互に見つめるハルヒを残して、俺は寒空の中を駈け出した。 お、流石はおっさん。 懐に残された半分になった焼き芋は、家についてもまだ温かさを伝えていた。 妹に全部取られたけどな。 「ほ か ろ ん」 終わり その他の作品
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5246.html
文字サイズ小でうまく表示されると思います 寒さを気にしない子供ですら家路を急いでしまう、そんな冷たい風が吹き抜けるとある秋の日の夕方。 人影途絶えたはずの公園の一角に、何故か行列を作っている10人ほどの集団とその先頭に駐車されて いる一台の改造軽トラ。 その行列に居る誰もに共通している事は、くそ寒い中で何かを待っているというのに笑顔だという事。 等と言っている俺も、この車から流れる伸び切ったテープの音声で呼び寄せられた一人だったりする んだけどな。 「はいおまちどうさん」 新聞紙に包まれたサツマイモを受け取り、包みから伝わる暖かさと耐え難い甘い香りに笑顔を溢れん ばかりにしてまた一人、また一人と去っていく。 つまるところ、俺は石焼き芋の移動販売に並んでいる訳だ。 妹の超人的な聴覚によって察知されたこの販売車、日に100本限定という販売数とその味の良さで 町内では絶大な人気を誇っている。妹曰く、そうらしい。 この時をのがせばあるいはえいきゅーに! 永久に意味も知らんはずの妹に懇願され、念入りに上着を着込んだ俺はおっさんの地声を録音した らしいテープの音をおってここに辿り着いてしまった。 適当に時間を潰して帰るつもりだったのによ。 ――そんなこんなで十分ほど過ぎた頃、おっさんは行列の残りの人数を数え始め、最後尾に居た俺の 後ろに立て看板を置いた。 なになに、本日売り切れ……お、ぎりぎりだったのか。 「こっからはおひとり1本でお願いします。代わりに次回から使える1割引の割引券をつけますんで、 ご勘弁ください」 先頭に戻ったおっさんは、小さな体を曲げて頭を下げている。 妹には2本買って来いって言われたが、まあ仕方ないよな。 行列に並んでいた客達はそもそもこの店の常連だったらしく、不満の声は一つも上がらなかった。 本数が減ってどんどんと短くなっていく行列、そしてついに最後尾。つまり俺の番になった。 すみません。1本お願いします。 「あいよ~。兄ちゃんついてたな、一番大きいのが最後に残ってたぞ」 残ってたも何も、残してくれていたのでは? なんて言ったら身も蓋もないよな。 ありがとうございます。……ところで、何で途中から一人一本にしてたんですか? それに割引券なんて使ってたら、お店としては売り上げが減るとおもうんだが。 「ここに並んでた人はみ~んな笑顔だったろ? なるべくならさ、大勢の人に喜んでもらいてえじゃねえの。 まあ、おかげで儲けなんて殆ど出ねえんだけどな」 焼き芋を包む新聞紙よりもくしゃくしゃな顔を、さらにくしゃくしゃにしておっさんは笑った。 素直に頭を下げ、代金と引き換えに焼き芋と手書きにしか見えない割引券を受け取っていると 「嘘! そんなぁ……ってキョン?!」 驚愕、悲鳴、また驚愕。 例の売り切れ看板の前で忙しく表情を変えて騒いでいるそいつは…… 「な、なによ! 言いたいことがあるなら言いなさいよ」 中学時代の物と思われる真っ赤なジャージ上下を着こみ、素足にサンダルを履いたハルヒがそこに居た。 「ありゃあ、お譲ちゃんいつもありがとうねぇ。……申し訳ねえけど、この兄ちゃんで売り切れなんだわ」 ジャージ姿を見られた上に焼き芋屋の常連だって事まで知られたせいなのか、ハルヒは古泉が携帯を 確認しそうな顔で震えている。 ……じゃない、寒いのか。 上着を着込んで着た俺ですら今日は寒いんだ、ジャージにサンダルじゃ罰ゲームだよな。 ハルヒ。 「何よ」 そう拗ねるな。ちょっとこれ持ってろ。 新聞紙越しでも暖かい焼き芋をハルヒの腕に押し付けてやる。 「……一本じゃなかったら、奪い取ってる所だわ」 妹のお使いなんでな、悪いがやるわけにはいかん。 俺は手早く上着を脱いで、ハルヒの肩にかけてやった。 「え? この上着が無かったらあんたが寒いじゃない」 俺の家の方がここから近いから別にいいさ。その上着、明日学校に持ってこいよ。 「……」 寒さのせいなのか、体を包む俺の上着を握りしめたままハルヒは黙っている。 そんなハルヒから俺は焼き芋を受け取り……そのまま新聞紙を開いた。包みの中からはおっさんが言った 通り極太の焼き芋が現れ 「あ」 焼き芋は、俺の手によって体積をほぼ等分に分断された。 半分やるよ。 「い、いいの?」 躊躇うハルヒの手に半分になった焼き芋を押し付ける。 ……しょうがないだろ? なるべく大勢の人に喜んで欲しいっておっさんが望んでんだから。 寒いからホカロン代わりにでもしろ。じゃあな。 焼き芋と俺の顔とを交互に見つめるハルヒを残して、俺は寒空の中を駈け出した。 お、流石はおっさん。 懐に残された半分になった焼き芋は、家についてもまだ温かさを伝えていた。 妹に全部取られたけどな。 「ほ か ろ ん」 終わり その他の作品
https://w.atwiki.jp/chex/pages/363.html
機体調整大会6月(16th EXA Game) 機体調整大会6月(16th EXA Game)参加者一覧 試合経過 ○概要 草試合だし気軽に参加し運営 ○受付期間 ただ今より6月21日(土)日本時刻23:59締切 (締め切り後、6月22日(日)21:00頃くまいぬTV第2chにて配信予定) http //live.fc2.com/82734903 ○参加方法 SATLOKEにテンプレートに従いアップロード テンプレート I participate in The 16th EXA Games Owner name Team name Advice Comment ※ 大会の欧米化に伴い、1バイト文字でのテンプレートとなります。 ※ TEAM1等ではなく区別の出来るチームファイル名に変更してください ※ ”Advice”に ○ または 希望 と入れると試合後に機体についてコメントを書きます 更に配信中、希望の方の試合時に見ている方々からもご意見を頂戴します 必要ない場合は何も書かないでください ○レギュレーション 参加チーム数:1人1チーム(国籍問わず・大会ゲスト許可チーム採用の場合もあります。) ○機体制限 無し ○チップ制限 無し(操作型と認識されるチップのみ全て禁止) ○フィールド 上級演習場 フィールド広さ:540m バリケード:反発 参加者一覧 No チーム名 オーナー名 ( 1番機 2番機 3番機 ) ( 機体名1 機体名2 機体名3 ) 01 FビーテェルB「DS」 M2 ( チキンハンター チキンハンター チキンハンター ) ( ビーテェル「DS」 ビーテェル「DS」 ビーテェル「DS」 ) 02 げんのすけ絆 浸透襲撃 ( バジリスク バジリスク バジリスク ) ( げんのすけ げんのすけ げんのすけ絆 ) 03 スイートポテトs 黒板消し日誌 ( ローケン ローケン ローケン ) ( 石焼き芋戦車α-4 石焼き芋戦車α-4 石焼き芋戦車α-4 ) 04 鉄腕アクム なまけもの旅団 ( バッドドリーム バッドドリーム バッドドリーム ) ( 悪夢 弐号 悪夢 弐号 悪夢 弐号 ) 05 あの丘を攻略せよ! くまいぬラボ2 ( ローケン ローケン ローケン ) ( Bd22c3a Bd22c4a Bd22c3a ) 06 ペタ影AURA*3 ケペタ ( 綾影 綾影 綾影 ) ( ペタ影AURA.01 ペタ影AURA.01 ペタ影AURA.01 ) 07 3πチーム log23 ( トライポッド トライポッド トライポッド ) ( MPトライ:2.1 MPトライ:2.1 MPトライ:2.1 ) 08 サンデーブランチ まるぎし ( 月影 月影 月影 ) ( 名無しの十八番 名無しの十八番 名無しの十八番 ) 09 オペレーション エウロパ 髭レッド ( ケイローン パークドッグ トライポッド ) ( Exクロームランス デコイドッグ MK3 垂直打上式航宙艦 紅参号 ) 10 迷い道クネクネ ポンクレ ( アラクネー アラクネー アラクネー ) ( ポンクレバスカイアー ポンクレバスカイアー ポンクレバスカイアー ) 11 Quicksand U次郎 ( アヌビアス アビスパ アヌビアス ) ( 砂塵 山椒魚 砂塵 ) 12 月見兎+ さつき ( 月影 ケイローン 冥界 ) ( 月影「十六夜」@2.40 ケイローンM@試作 冥界@1.03 ) 13 Royal Guard Gihren Bros. ( ゲイザー ゲイザー ゲイザー ) ( GAYzer L1 GAYzer R GAYzer L2 ) 14 早すぎチェリー サクラサク ( ケイローン ケイローン ケイローン ) ( YMS-15T YMS-15T YMS-15T ) 15 桜隊39 さくらパパ ( アラクネー アングリフ アングリフ ) ( 黄桜@危険物3 枝垂桜X AVX2 枝垂桜X AVX2 ) 16 Turbulence UNANA ( マリアエレナ マリアエレナ マリアエレナ ) ( TyphoonM1.02 TyphoonM1.02 TyphoonM1.02 ) 17 Virtue GALE Claxus ( アグリオス アグリオス ネグローニ ) ( Etheor Mecheor Raiden0 ) 18 浅蟹 Xtend ( 冥界 冥界 冥界 ) ( ミレイカニー ミレイカニー ミレイカニー ) 19 やみくも ミツミ ( アラクネー アラクネー アラクネー ) ( やみくも4 やみくも4 やみくも4 ) 試合経過 リーグ1 No チーム名 オーナー名 01 あの丘を攻略せよ! くまいぬラボ2 02 桜隊39 さくらパパ 03 月見兎+ さつき 04 スイートポテトs 黒板消し日誌 05 鉄腕アクム なまけもの旅団 06 浅蟹 Xtend 07 げんのすけ絆 浸透襲撃 08 3πチーム log23 09 Virtue GALE Claxus 10 Royal Guard Gihren Bros. W3L0D1 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01 \ △ × △ × × × × ○ × 01-06-02 09位 02 △ \ × ○ ○ × × × ○ × 03-05-01 07?位 03 ○ ○ \ ○ ○ × ○ × ○ ○ 07-02-00 02?位 04 △ × × \ ○ × × ○ ○ × 03-05-01 07?位 05 ○ × × × \ × × ○ ○ ○ 04-05-00 05?位 06 ○ ○ ○ ○ ○ \ ○ ○ ○ ○ 09-00-00 01位 07 ○ ○ × ○ ○ × \ ○ ○ ○ 07-02-00 02?位 08 ○ ○ ○ × × × × \ ○ ○ 05-04-00 04位 09 × × × × × × × × \ × 00-09-00 10位 10 ○ ○ × ○ × × × × ○ \ 04-05-00 05?位 リーグ2 No チーム名 オーナー名 01 迷い道クネクネ ポンクレ 02 ペタ影AURA*3 ケペタ 03 オペレーション エウロパ 髭レッド 04 サンデーブランチ まるぎし 05 Turbulence UNANA 06 早すぎチェリー サクラサク 07 FビーテェルB「DS」 M2 08 やみくも ミツミ 09 Quicksand U次郎 W3L0D1 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 01 \ ○ ○ × × × ○ ○ ○ 05-03-00 03?位 02 × \ × ○ × × × ○ ○ 03-05-00 06位 03 × ○ \ × × × × ○ × 02-06-00 07?位 04 ○ × ○ \ × × × ○ ○ 04-04-00 05位 05 ○ ○ ○ ○ \ ○ ○ ○ ○ 08-00-00 01位 06 ○ ○ ○ ○ × \ × ○ ○ 06-02-00 02位 07 × ○ ○ ○ × ○ \ ○ × 05-03-00 03?位 08 × × × × × × × \ ○ 01-07-00 09位 09 × × ○ × × × ○ × \ 02-06-00 07?位 リーグ3 No チーム名 オーナー名 01 迷い道クネクネ ポンクレ 02 ペタ影AURA*3 ケペタ 03 オペレーション エウロパ 髭レッド 04 サンデーブランチ まるぎし 05 Turbulence UNANA 06 あの丘を攻略せよ! くまいぬラボ2 07 桜隊39 さくらパパ 08 月見兎+ さつき 09 スイートポテトs 黒板消し日誌 10 鉄腕アクム なまけもの旅団 W3L0D1 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01 \ ○ × × × ○ × × ○ ○ 04-05-00 04?位 02 × \ ○ ○ × ○ × × × ○ 04-05-00 04?位 03 ○ × \ ○ × × × ○ × ○ 04-05-00 04?位 04 ○ × × \ × ○ × × ○ ○ 04-05-00 04?位 05 ○ ○ ○ ○ \ ○ × × ○ ○ 07-02-00 02位 06 × × ○ × × \ × × ○ ○ 03-06-00 08?位 07 ○ ○ ○ ○ ○ ○ \ × × × 06-03-00 03位 08 ○ ○ × ○ ○ ○ ○ \ ○ ○ 08-01-00 01位 09 × ○ ○ × × × ○ × \ × 03-06-00 08?位 10 × × × × × × ○ × ○ \ 02-07-00 10位 リーグ4 No チーム名 オーナー名 01 浅蟹 Xtend 02 げんのすけ絆 浸透襲撃 03 3πチーム log23 04 Virtue GALE Claxus 05 Royal Guard Gihren Bros. 06 早すぎチェリー サクラサク 07 FビーテェルB「DS」 M2 08 やみくも ミツミ 09 Quicksand U次郎 W3L0D1 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 01 \ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 07-01-00 01位 02 × \ × ○ ○ × ○ ○ ○ 05-03-00 03?位 03 × ○ \ ○ × ○ ○ × ○ 05-03-00 03?位 04 × × × \ × × × × × 00-08-00 09位 05 × × ○ ○ \ × × × ○ 03-05-00 07位 06 ○ ○ × ○ ○ \ × ○ ○ 06-02-00 02位 07 × × × ○ ○ ○ \ ○ × 04-04-00 05?位 08 × × ○ ○ ○ × × \ ○ 04-04-00 05?位 09 × × × ○ × × ○ × \ 02-06-00 08位 リーグ5 No チーム名 オーナー名 01 Turbulence UNANA 02 サンデーブランチ まるぎし 03 オペレーション エウロパ 髭レッド 04 ペタ影AURA*3 ケペタ 05 迷い道クネクネ ポンクレ 06 Royal Guard Gihren Bros. 07 Virtue GALE Claxus 08 3πチーム log23 09 げんのすけ絆 浸透襲撃 10 浅蟹 Xtend W3L0D1 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01 \ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × 07-02-00 02位 02 × \ ○ × ○ ○ ○ × × × 04-05-00 05?位 03 × × \ × ○ × ○ ○ ○ × 04-05-00 05?位 04 × ○ ○ \ × × ○ × × × 03-06-00 08?位 05 × × × ○ \ ○ ○ × ○ × 04-05-00 05?位 06 × × ○ ○ × \ ○ × × × 03-06-00 08?位 07 × × × × × × \ × × × 00-09-00 10位 08 × ○ × ○ ○ ○ ○ \ × × 05-04-00 04位 09 ○ ○ × ○ × ○ ○ ○ \ × 06-03-00 03位 10 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ \ 09-00-00 01位 リーグ6 No チーム名 オーナー名 01 Quicksand U次郎 02 やみくも ミツミ 03 FビーテェルB「DS」 M2 04 早すぎチェリー サクラサク 05 鉄腕アクム なまけもの旅団 06 スイートポテトs 黒板消し日誌 07 月見兎+ さつき 08 桜隊39 さくらパパ 09 あの丘を攻略せよ! くまいぬラボ2 W3L0D1 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 01 \ × ○ × × × × × × 01-07-00 09位 02 ○ \ × × ○ ○ × × ○ 04-04-00 04位 03 × ○ \ ○ ○ ○ ○ × ○ 06-02-00 02?位 04 ○ ○ × \ ○ ○ ○ ○ ○ 07-01-00 01位 05 ○ × × × \ × × ○ ○ 03-05-00 07位 06 ○ × × × ○ \ × △ ○ 03-04-01 05?位 07 ○ ○ × × ○ ○ \ ○ ○ 06-02-00 02?位 08 ○ ○ ○ × × △ × \ × 03-04-01 05?位 09 ○ × × × × × × ○ \ 02-06-00 08位
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/447.html
雷鳴石の哭く荒れ野の近くに建っている工場。 特産品をどうにか活用できないかと日々開発と実験を繰り返している。 直接防御の腕防具、睡眠呪い抵抗の装身具を取り扱っており、回復壁にもオススメできるラインナップ。 食料は命中力単独、制御力単独、攻撃力と命中力、魔攻力と制御力、命中or制御力と雷星防御値でなかなか豊富なバリエーション。 シンプルに攻めに関わるステ2点を補強できるのは嬉しい。 隣接マップ:雷鳴石の哭く荒れ野、千命眠る永久冷凍湖 武器 No 名称 種類 Lv 価格 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 3750 電撃槍ウィンドブリッツ 槍 Lv94 78000 無 1130 920 0 0 585 0 0 ○○○ 3751 電撃斧ブリッツクリーク 戦斧 Lv94 78000 無 1275 775 0 0 585 0 0 ○○○ 3752 龍鱗のドラゴンテール 短剣 Lv94 78000 無 1100 0 0 0 1355 0 0 ○ 3753 幻羽のフェアリーテール 投具 Lv94 78000 無 1355 0 0 0 1100 0 0 ○ 3754 雷色輸血液 注射器 Lv94 78000 無 0 0 1120 855 0 660 0 ○○○ 3755 雷色刃紋刃 メス Lv94 78000 無 0 0 1290 790 0 555 0 ○○○ 3756 彗砲ブルーコメット 魔銃 Lv94 78000 無 0 0 1485 0 0 970 0 ○○○ 3757 箒剣メテオレイン 細剣 Lv94 78000 無 1260 0 0 0 840 0 535 ○○ 3758 爆轟のビッグバン 爆弾 Lv94 78000 無 1230 0 0 0 1225 0 0 ○○○ 3759 爆響のビッグコスモス 大砲 Lv94 78000 無 1520 0 0 0 935 0 0 ○○○ 防具 No 名称 種類 Lv 価格 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 3760 弾ける雷鳴石板 盾 Lv94 78000 雷 0 1515 0 865 0 0 -1475 直接防御Lv3 ○× 3761 爆ぜる雷鳴石珠 腕輪 Lv94 78000 雷 0 610 0 1515 0 610 -1200 直接防御Lv3 ○× 3762 宙鳥の尾飾りの金鎧 軽鎧 Lv94 78000 星 0 1600 0 940 0 0 -1600 雷星12% ○× 3763 天馬の尾編みの金衣 法衣 Lv94 78000 星 0 800 0 1600 0 580 -1320 雷星12% ○× 3764 慧眼のスマートグラス 眼鏡 Lv94 78000 無 0 0 0 0 680 0 180 睡眠呪い抵抗*4 ○ 3765 雪玉のアイスクリスタル 宝石 Lv94 78000 無 0 0 0 0 0 680 180 睡眠呪い抵抗*4 ○ 道具・食料 No 名称 種類 Lv 価格 属性 効果 3766 烙華星ミソ 薬 Lv84 7400 無 HPが7400回復する 3767 烙華星オイル 薬 Lv87 7800 無 HPが7700回復する 3768 烙華星バター 薬 Lv90 8300 無 HPが8050回復する 3769 未確認乳酸菌飲料 食料 Lv94 1240 無 HPが1270回復する 3770 雷鳴石焼き芋 食料 Lv92 7800 無 命中力が1160上昇する 3771 雷鳴石焼き鍋 食料 Lv92 7800 無 制御力が1160上昇する 3772 天落おとし豚 食料 Lv92 7800 無 攻撃力+命中力が680ずつ上昇する 3773 天降ふりかけ飯 食料 Lv92 7800 無 魔攻力+制御力が680ずつ上昇する 3774 爆裂隕石マンジュウ 食料 Lv92 7800 雷 命中力が680上昇する / 自身の雷星属性防御値が15上昇する 3775 炸裂隕石キャンディ 食料 Lv92 7800 雷 制御力が680上昇する / 自身の雷星属性防御値が15上昇する ※射程・移動コスト・装備枠は省略しています。もし違っているものがあれば備考欄にて処理
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2000.html
ある日の昼下がり。滑走路に大型の輸送機がやってきた。 俺「ふう、やっと物資が来たかぁ」 飛行機の後部ハッチからエッコラ荷物を運びながらハンナ・U・ルーデル大尉の専属整備士である俺がニコニコ顔で呟く。 整備士「今回は扶桑からの物資が多いらしいぜ?よかったな俺」 俺「ええ、本当によかったですよ」 ニコニコ笑いながら俺は答える。それほど嬉しかったのだろう。ここ最近扶桑からの物資が少なくて若干困っていたのだ。 俺「ふう・・・後は食料や部品とわかて「おーい俺!!」あ、はいなんですか?」 誰かに呼ばれ俺が振り向くと、そこには整備班長が立っていた。その手にはなにやら包みらしきものがあった。 整備班長「この荷物はどうやらお前個人宛に送られてきたぞ」 俺「なんだろ?・・・あ、実家のじいちゃんからだ」 包みについていた住所を見て、俺の祖父が送ってきてくれた荷物のようだ。まあ包みといっても麻袋に荒縄で肩掛けを作った包みなのだが・・・ 細かいことは気にしないでおこう。 俺「いったいなにが入ってんのかな・・・ってこれは・・・!!」 俺は入っていたものに驚愕する・・・はたしてそれは・・・? ~~しばらくして~~ ルーデル「ん?・・・何をやっているんだ俺は・・・」 カツカツと廊下を歩いていた急降下爆撃航空団第十中隊の隊長ルーデル・U・ルーデルは、窓の外でなにやらせっせと枯葉を集めていた。 俺「~~♪」 そして集めた枯葉の中になにやら・・・新聞紙で巻いた何かを枯葉の上におき、マッチで枯葉に火をつけた。 ルーデル「(焚き火・・・?でも何か置いていたようなきもするが)・・・行ってみるか」 幸いいまは暇だ。聞きにいくこともできるだろう。ルーデルはよしっと頷き俺の元へと向かった。 俺「早く焼けないかな~」 わくわくとした顔をしながら俺は新聞紙で巻いたものが焼けるのを待っていた。そこら辺に転がっていた枝でつつきながら転がしていると、 ルーデル「何をやっているんだ俺?」 ルーデルが後ろから声をかけた。俺はそれに驚き肩をビクリと動かし、後ろを振り向く。 俺「な、なんだルーデル大尉ですか・・・脅かさないでくださいよ・・・」 てっきり整備班の奴らだと思った・・・といいながら俺は胸をなでおろす。ルーデルはその俺にふふと笑い、話を続ける。 ルーデル「いやなにお前が何かしているのが見えてな・・・何をしていたんだ」 ルーデルの言葉に、俺はふうと息を吐く。 俺「な、なんだそんなことですか・・・これは芋を焼いているんです」 ニコリと笑い、俺はルーデルに答える。それを聞いたルーデルは頭をかしげる。 ルーデル「芋?じゃがいもを焼いているのか?」 ルーデルにとっては芋とはじゃがいも・・・物心付いたころから食べてきたものだ。だが、俺は違いますよ。と言いながら手を振る。 俺「俺が焼いているのはサツマイモ・・・扶桑の有名な鹿児島の芋です」 俺の故郷は鹿児島で、祖父は畑を耕している。これはその一部だろう。俺はそろそろいいかな、といいながら塊を取り出した。 俺「あちあち」 手の内で何度も転がし、別の持っていた新聞紙を取り、パカリと割る。ルーデルはその内側を見て驚く。 ルーデル「・・・黄色になっているのか」 じゃがいもとはまた違う色にルーデルは驚く。ここまで黄色いのは見たことがないのだ。俺はそんなルーデルの言葉にニコリと笑い、 俺「よかったらどうぞ」 新聞紙で包んだもう一つを俺に差し出した。ルーデルはそれをきょとんとした目で見て、 ルーデル「・・・いいのか?」 俺「ええ、それにまだたくさんありますから大丈夫ですよ」 少なくとも、俺が確認しただけでもあと十数本はあるためぜんぜん余裕である。ルーデルはそれをあろがとうといい受け取る。 ルーデル「どれじゃあいただこうか」 ルーデルは焦げた皮をとりその実にかぶりついた。そして目を見開き、口の中の芋を飲み込んだ後 ルーデル「・・・甘い」 サツマイモのほのかな甘さにルーデルは驚く。 俺「サツマイモは別名甘藷とも言われていますからね。扶桑では甘味に使うこともあります」 俺は軽く説明をしながら自分もうまそうに食べる。ルーデルはパクパクとサツマイモを食べ ルーデル「・・・うまいな」 俺「ええ、とても」 扶桑の秋の味覚に触れるルーデルであった。 ルーデル「そういえば俺。これは甘味の材料にも使われるといったな」 俺「?ええ、言いましたね。芋ようかんは特に有名ですね」 ルーデル「お前は作れるのか?」 俺「・・・作って欲しいんですか?」 ルーデル「・・・(コクリッ)」 俺「・・・(クスッ)わかりました作りましょう」 ルーデル「・・・ありがとう」 秋の味覚をさらに楽しもうとしているルーデルだった。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2492.html
ある日の昼下がり。滑走路に大型の輸送機がやってきた。 俺「ふう、やっと物資が来たかぁ」 飛行機の後部ハッチからエッコラ荷物を運びながらハンナ・U・ルーデル大尉の専属整備士である俺がニコニコ顔で呟く。 整備士「今回は扶桑からの物資が多いらしいぜ?よかったな俺」 俺「ええ、本当によかったですよ」 ニコニコ笑いながら俺は答える。それほど嬉しかったのだろう。ここ最近扶桑からの物資が少なくて若干困っていたのだ。 俺「ふう・・・後は食料や部品とわかて「おーい俺!!」あ、はいなんですか?」 誰かに呼ばれ俺が振り向くと、そこには整備班長が立っていた。その手にはなにやら包みらしきものがあった。 整備班長「この荷物はどうやらお前個人宛に送られてきたぞ」 俺「なんだろ?・・・あ、実家のじいちゃんからだ」 包みについていた住所を見て、俺の祖父が送ってきてくれた荷物のようだ。まあ包みといっても麻袋に荒縄で肩掛けを作った包みなのだが・・・ 細かいことは気にしないでおこう。 俺「いったいなにが入ってんのかな・・・ってこれは・・・!!」 俺は入っていたものに驚愕する・・・はたしてそれは・・・? ~~しばらくして~~ ルーデル「ん?・・・何をやっているんだ俺は・・・」 カツカツと廊下を歩いていた急降下爆撃航空団第十中隊の隊長ルーデル・U・ルーデルは、窓の外でなにやらせっせと枯葉を集めていた。 俺「~~♪」 そして集めた枯葉の中になにやら・・・新聞紙で巻いた何かを枯葉の上におき、マッチで枯葉に火をつけた。 ルーデル「(焚き火・・・?でも何か置いていたようなきもするが)・・・行ってみるか」 幸いいまは暇だ。聞きにいくこともできるだろう。ルーデルはよしっと頷き俺の元へと向かった。 俺「早く焼けないかな~」 わくわくとした顔をしながら俺は新聞紙で巻いたものが焼けるのを待っていた。そこら辺に転がっていた枝でつつきながら転がしていると、 ルーデル「何をやっているんだ俺?」 ルーデルが後ろから声をかけた。俺はそれに驚き肩をビクリと動かし、後ろを振り向く。 俺「な、なんだルーデル大尉ですか・・・脅かさないでくださいよ・・・」 てっきり整備班の奴らだと思った・・・といいながら俺は胸をなでおろす。ルーデルはその俺にふふと笑い、話を続ける。 ルーデル「いやなにお前が何かしているのが見えてな・・・何をしていたんだ」 ルーデルの言葉に、俺はふうと息を吐く。 俺「な、なんだそんなことですか・・・これは芋を焼いているんです」 ニコリと笑い、俺はルーデルに答える。それを聞いたルーデルは頭をかしげる。 ルーデル「芋?じゃがいもを焼いているのか?」 ルーデルにとっては芋とはじゃがいも・・・物心付いたころから食べてきたものだ。だが、俺は違いますよ。と言いながら手を振る。 俺「俺が焼いているのはサツマイモ・・・扶桑の有名な鹿児島の芋です」 俺の故郷は鹿児島で、祖父は畑を耕している。これはその一部だろう。俺はそろそろいいかな、といいながら塊を取り出した。 俺「あちあち」 手の内で何度も転がし、別の持っていた新聞紙を取り、パカリと割る。ルーデルはその内側を見て驚く。 ルーデル「・・・黄色になっているのか」 じゃがいもとはまた違う色にルーデルは驚く。ここまで黄色いのは見たことがないのだ。俺はそんなルーデルの言葉にニコリと笑い、 俺「よかったらどうぞ」 新聞紙で包んだもう一つを俺に差し出した。ルーデルはそれをきょとんとした目で見て、 ルーデル「・・・いいのか?」 俺「ええ、それにまだたくさんありますから大丈夫ですよ」 少なくとも、俺が確認しただけでもあと十数本はあるためぜんぜん余裕である。ルーデルはそれをあろがとうといい受け取る。 ルーデル「どれじゃあいただこうか」 ルーデルは焦げた皮をとりその実にかぶりついた。そして目を見開き、口の中の芋を飲み込んだ後 ルーデル「・・・甘い」 サツマイモのほのかな甘さにルーデルは驚く。 俺「サツマイモは別名甘藷とも言われていますからね。扶桑では甘味に使うこともあります」 俺は軽く説明をしながら自分もうまそうに食べる。ルーデルはパクパクとサツマイモを食べ ルーデル「・・・うまいな」 俺「ええ、とても」 扶桑の秋の味覚に触れるルーデルであった。 ルーデル「そういえば俺。これは甘味の材料にも使われるといったな」 俺「?ええ、言いましたね。芋ようかんは特に有名ですね」 ルーデル「お前は作れるのか?」 俺「・・・作って欲しいんですか?」 ルーデル「・・・(コクリッ)」 俺「・・・(クスッ)わかりました作りましょう」 ルーデル「・・・ありがとう」 秋の味覚をさらに楽しもうとしているルーデルだった。
https://w.atwiki.jp/yakiimo2/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/yakiimo2/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yakiimo2/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1122.html
さつまいもで健康に♪ 2008年11月4日 (火) Canon EOS Kiss Digital X 2008/11/04 14 33 10 香川栄養学園(女子栄養大学)の創始者である香川綾先生が提唱した4群点数法と、主食は胚芽米、おかずは魚1、豆1、野菜4の割合で食べましょうという栄養学のセミナーを受けてきました。 香川綾先生が提唱した数々の理論は、とても素晴らしいものだと思います。 香川綾先生は98歳で生涯を閉じましたが、97歳の時の講演会に出席した時も、とてもお元気でいらっしゃったので、香川先生の栄養学の正しさをご自身で立証された大往生であったと思います。 この香川綾先生は毎日必ず、ふかしたり焼いたりしたさつまいもを召し上がっていらっしゃいました。 私の場合、毎日とはいきませんが、なるべく蒸したさつまいもを冷蔵庫に常備するようにして、スライスして朝食や間食にいただくようにしています。 さつまいもの場合、一日60グラム程度が適量でしょうか。 美味しいからと一度にたくさん食べ過ぎると、飽きてしまって毎日続けられませんのでご注意を。 秋はさつまいもが美味しい季節です。 焼き芋やふかし芋をまとめて作っておいて、毎日少しずつ召し上がると、便利で美味しく、健康にも良いですよ。 私は170度のオーブンで90分焼いています。サツマイモを濡らした新聞紙で巻いてからアルミフォイルで包んで天板に並べます。 そしてお湯を1カップくらい天板に入れて、オーブンで焼くだけ。 そうすると、新聞紙が乾かずにお湯の蒸気で蒸し焼き状態になります。 石焼き芋とふかし芋の中間のような、黄金色に輝くしっとりほくほくの焼き芋ができあがります♪ 私は電子レンジが苦手なので、以前は蒸し器でふかしていましたが、オーブンで焼いたほうが美味しい焼き芋が作れるのです。 何かの本で、 「そのほうが都合がよいからとか得策とだからではなく、心の奥でかくあるべきと確信したこと、良心がそう命じていることを実行すればよいのです。」という言葉を読みました。 単純なようで、重みのある言葉だと思います。 自分が正しい、と思う道をまっすぐに進むことは案外難しいことですね。 強く優しく生きたいと思っても、自分の価値観で判断し、なかなか自分の考えと違うものを受け入れられなかったり、批判してしまったり、許せなかったりしてしまう。 自分も人に迷惑をかけたり、心ならずも人を傷つけてしまったりしているはずなのに、自分のことは棚に上げて、結果的に自分勝手なことをしてしまうこともあります。 強く優しく柔軟性のある女性になりたいものですね。 今日一緒に栄養学のセミナーを受けた友人と、帰りにカフェに寄ってついそんな話になってしまいました。 お互いに年齢だけは大人だけれど、なかなか心まで本当の大人になりきれないわねって。 でも、大人であるということは、自分の中の子供である部分に、正面から向き合えるということでもありますね。 生きるって何だろう?とか幸せって何だろう?という哲学的なことを真剣に考え、真面目に話し合える人が好きです。 豊かさって、時間とお金と、その2つを共有できるパートナーがいることの3つが揃うことかもしれません。 何かしたいと思った時、それができる時間があること。 何かやりたいと思った時、それができるお金があること。 その時間とお金を一緒にシェアするパートナーがいること。 どれが欠けても本当の豊かさではない気がします。 人は一人で生まれて一人で死んでいくけれど、人と共に時を費やすことが生きるということ。 ですから、生きている限り人と出会い、人と別れるのは避け難い現実だということは、憧れの女性Hさんに教わった気がします。 辛い別れに直面していたとしても、自分一人の世界に閉じこもることなく、立ち止まらずに一歩を踏み出せば、必ずまた多くの人と出会うことができ、その中からまたかけがえのない運命の人が必ず現れると。 たくさんの出会いの中から、きちんとした判断で幸せや運を掴んでいくことが、豊かな生活に繋がると思います。 物事は終わらなければ始まらないことだってありますし、 望まなければ叶わないのですから、素敵な明日からの日々を望んで、努力をしていきたいですね。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記