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しべしべしてるは、海鈴都の役職擬人化、しーわさあーとのファンアートタグ。 詳細 役職擬人化だけでなく海鈴都の代理もしべしべしてるに該当する。 元々は「うみうみしてる」だったが、先駆者がいたので仕方なく「しべしべしてる」にした。でもログアウト済のアカウントだから実質先駆者なし 2021年2月23日時点で8枚のファンアートが見られるが、全部が梅香。氏の絵である。
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田代とは、日本の名字、地名である。 概要 ニコニコ動画を含め、2ch等を中心としたインターネット文化においては、田代といえば田代まさしを指すことが多い。 転じて、覗きをすること、その行為を表すネットスラング。
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原曲・れるりり feat.初音ミク 作詞作曲・れるりり ボカロP・れるりりが2013年に発表した楽曲。歌唱は初音ミク。 【登録タグ 2013年の楽曲 VOCALOID れるりり ニコニコ動画 初音ミク】 カバーした声優 緑川光
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愛してる2ch 作詞/30スレ38 (1番) 頭ん中VIP VIP VIP 閉鎖するってマジか(ひろゆき) 俺たちの2ちゃんねるを返せ 暇があったら2チャンばかり いつものスレにレスしてる あと閉鎖まで三分 2ch永遠に愛してる (サビ) 物売るってレベルじゃねーよwww うそで釣りであってくれ 閉鎖の秒読みはじまって 最後のレスおまいらに捧げる .・・・・愛してる (間奏)(あれ、動くお) (二番) 常識的に考えて・・・(うはぁwww釣りかww) ツンデレもなくぜこりゃwww 今日からまた新しく2ちゃんねる VIPからきますた(ぶーん) うpうpもっともっとくれ ぬるぽ・・・(てんてんてん) ガッ (サビ) 今日の釣りは壮大(バーボンいかが) つられるのがVIPクオリティ また明日は月曜日 realな事でまた鬱になるけど 2chでbeautiful days まろゆき・・・ありがと (間奏)(別に閉鎖が嫌だったわけじゃないんだからねッッ)
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amazonで探す @楽天で #愛してるよ! を探す! 月20フジ 1993.10.11~1993.12.20 wikipedia 前 世にも奇妙な物語 第3シリーズ 次 あぶない放課後 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 学校なんてぶっとばせ 1993/10/11 2 不純異性交遊ズッコケ踊り 1993/10/18 3 ノー・プロブレム男登場! 1993/10/25 4 ビッグチャンス 1993/11/01 5 失恋バスツアー 1993/11/08 6 いじめパーティー 1993/11/15 7 わぁ!大逆転 1993/11/22 8 危険なプロポーズ 1993/11/29 9 ママが生きてた!? 1993/12/06 10 校長トリオの逆襲 1993/12/13 11 アイラブ・ユー 1993/12/20
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(情報掲載日:2011.05.17) 提供内容 宿泊代・駐車場代は不要。その他食事などについては避難者が負担。 受け入れ期間 6月末日までは確定。その後については未定 申し込み・相談 直接ホテルにお電話ください042-521-1111 避難した場合も立川市からサポートできることがあるかもしれないから、 ぜひ市にもご相談ください、とのことでした。 ホテルに問い合わせたところ、現在、受け入れ可で、 6月末日まで継続して滞在することもできるそうです。 福島県からの自主避難も受け入れるとのことでした。 ザ・クレストホテル立川(帝国ホテルグループ) http //www.cresthotel.co.jp/tachikawa/ 東京都立川市錦町1-12-1 大きな地図で見る この件に関するお問い合わせ先 立川市被災者相談窓口(担当部署:福祉総務課(地域福祉推進係) 電話番号:042-528-4799 ※こちらの方も、大変親切で、親身になってくれました。 情報元 子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク伊藤さま(電話確認)
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俺「みおー」 幼「なんじゃい?」 俺「みおの服脱がしちゃって良い?」 幼「えー、今全然そんな気分じゃないぞ」 俺「そっか」 幼「どうして?」 俺「桃のパソコンとメールしててさ。銀行から出た所でカバン引ったくられたんだって」 幼「えっ!?」 俺「通行人の男が二人追っかけたんだけどすげえ勢いで逃げられて、多分中国系の常習犯?とか。 それで携帯とか財布とか全部やられて」 幼「ひどいね」 俺「それで、俺の貸してたすれ違い用のDSも盗まれたわけ。 弁償するしなんでもするって言われても財布と携帯盗まれてるのに弁償させられないじゃん」 幼「うん、それはかわいそうだよ」 俺「そうなんだけど、桃もゲーマーだから物品的な価値じゃなくてセーブデータの思い出的な価値が分かっちゃうからすごい謝ってんの」 幼「ゲーム何入ってたの?」 俺「それが、タイミング悪く俺のドラクエ6と俺の聖魔の光石が入ってた」 幼「うっわ、和くんドラクエ6めっちゃやってたよね。全員盗賊にして種とか盗んで」 俺「そっちは良いんだよ。多分150時間とか200時間だ。リセット入れてもたいした時間じゃない」 DSドラクエ6は2010年発売。幸いにも二周しかしておらず、あまりプレイしていなかった。 幼「聖魔の光石がヤバいの?」 俺「仲間全員レベルと武器レベルマックスでフルドーピングのデータが二つあんだぞ。 片方はハードで支援一切なし、片方は支援フルでバグ技で敵の武器たくさん。 支援会話も周回繰り返して全部埋めてるし。 聖魔の光石はフラッシュメモリだから封印の剣や烈火の剣と違ってセーブデータの電池切れの心配ないんだよ。 だから安心してやり込んでたからさ。封印でも九周クリアとかだから……うわー。 とにかくすげーやってたんだよ、お前に言っても分からんだろうけど」 幼「大丈夫。和くんがすげーやってたって自分で言うだけですごさが分かる」 ◇ 俺「だから本当はすごくショックなんだよ。でも言えなかったんだよ。 むしろ『そんなことより生活費なくなったなら貸すからね、俺以外の男には借りるんじゃないぞ。弱み見せるとマズイからな』とか送っちゃったんだぞ」 幼「かっこいー」 胸の前で小さく拍手するみお。 俺「だけど、ゲーマー的に桃は自分の体で払う覚悟までしてたはずなんだよ。 俺が『なんでもとか無理だろ(笑)気軽になんでもするって言われると逆に鬼畜なことして泣かせたくなるわ(笑)なんでもするんならしゃぶってほしいわって百人いたら九十九人思うわ(笑)そして八十五人はその妄想でオナニーするわ(笑)』 ってキレ気味に返信したら、『いやマジでなんでもする(笑)フェラで許してくれるならフェラしたいくらいだわ(笑)』って感じの返信だったはずなんだよ」 幼「それはないわ」 俺「いや、82%ヤれた。ピザの上のサラミ一つ賭けても良い。なんなら今メール送ってみるぞ。 気が変わったからみおといっしょにダブルフェラしてくれって」 幼「ダメだろ、もし18%で絶交されたらどうすんだお前」 俺「別にお前以外に嫌われたって関係ねーよ。あいつに好かれるために付き合ってんじゃないし。 ゲーマー的な損害考えればこれくらいのメールは許されるだろ」 幼「最低過ぎるだろ。つか逆にそれで普通に大丈夫だったらどうすんだよ」 俺「別にドッキリでしたで済むよ。 ムシャクシャして自分のサイトの掲示板に『友達に貸してたDS盗まれたから安価』ってスレ立てて安価メールしてしまった、今は反省している……とか言えば良いだろ。 それで絶交されたら、嫌がる桃に無理矢理するイメプレをみおにしてもらえばすげー興奮出来る。 許してくれたけど軽蔑された場合は、弱みにつけこんでセクハラから始めてだんだんエスカレートしていって最後にはセックスまでしちゃうイメプレをみおにしてもらえばすげー興奮出来る。 どちらにせよ元は取れる。 しかも! 許してくれた上に全然軽蔑されなかったらすごいぞ。みおがヤキモチ焼いて『和くんがしたいことなら私がなんでもしてあげるから浮気しちゃダメだよ』って涙目で言ってくるんだぞ!」 幼「勝手に断言するな」 ◇ 幼「お前なんでそんなに自信あるの?」 俺「なんでもするって言ってるんだから普通に考えてエロいこと言われる可能性考えてないわけないじゃん、エロゲ的に考えて」 幼「エロゲじゃダメだろ!」 俺「だってさ。男に言い寄られまくってうんざりしてるくらいモテる女が、うっかりしてそんなこと口走る? 男にちょっと優しくしただけで惚れられたり付け回されたりすんのに、そんなこと言っちゃうか? 歩いてると知らない高校生が花束持って告白してくんだぞ?」 幼「むー……」 俺「男にはうんざりしてんだよ。ニヤニヤされて恥ずかしいから胸とお尻小さくならないかなって言ってるんだぞ」 幼「Eカップだっけ?」 俺「F」 幼「Fってどういうことだよ……」 俺「中学で既にD」 幼「マジでどういうことだよ……」 みおが泣きそう。 俺「ぶふっ」 思わず吹いた。 幼「笑うなあっ!」 俺「みおの顔が切ないことになってた」 幼「うう、みじめじゃ……」 俺「しかも、お尻の大きさが一番のコンプレックスなんだぜ。 スタイルが悪いから女子に見下されてそうとかワケわからんことを本気で言ってる」 幼「もうやめて下さい。死にたい」
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俺「俺はみおの体の方が好きだけどね。押し倒したら勝てそうだもん」 幼「その『押し倒したら勝てそうだから好き』っての和くん何度も言ってるけど、それほめてんの?」 俺「そりゃほめてるよ。俺じゃなかったら妄想が暴走しちゃう体つきだぞ。ロリコンはみんな見るはずだ」 幼「ロリコン限定かよ!」 俺「男なんてほとんどロリコンだから大丈夫」 幼「お前といっしょにすんな」 俺「だって今まで生きてきてロリコンとマザコンとシスコンとホモしか会ったことないよ?」 幼「んなわけないだろ!」 俺「今まで会った中でみおが女として一番魅力的だと思うけどなあ、見た目も中身も」 幼「ねーよ」 俺「お前、テレビでも変な女ばっかかわいいって言うもんな」 幼「お前が変なんだよ」 俺「俺さ、告白する時こわかったよほんと。見た目で惚れて告白したって思われたらって不安でさ」 幼「バカ和。そんな人じゃないのくらい知ってるよ」 俺「みおが良い人なんだよ。 ……どっか触っても良い?」 幼「ぎゅーだけなら良いよ」 抱きしめるだけなら良いという意味だ。 ありがたく抱きしめ、そのまま話を続ける。 俺「それでさ。 桃のモテっぷりから考えて、なんでもって書くならエロいことはダメくらい書くだろ。 彼女いる奴や奥さんいる奴が平気で言い寄ってくるのをたくさん見てんだぞ? それともあれか、俺だけは違うとか信用してるのか?」 幼「そうなんじゃないかな。絶対に弱みにつけこんだりしないって信じてるとか」 俺「違うね。俺は女に信用されるような男じゃない」 幼「そんなことに自信持つなよ」 俺「とにかく、なんでもするって言って期待させといて後からエロいこと拒否るのは最低でも懲役三年だからありえない」 幼「うそつけ! 勝手に作るな」 俺「まあ、実際に桃がどういうつもりで書いたかはあんまり関係ないんだ。 メール見て興奮しちゃってさ。すぐにメールを保護しちゃったよ」 幼「なにしてんだお前」 俺「保護しておけば、このメールを桃に見せればいつでも好きに出来るという妄想が何年でも出来る」 幼「ほんとバカだなお前」 俺「最初はみおに桃になってもらってメール見ながらイメプレと思ってたんだよ。 だけど、俺が桃フラグを余裕で蹴ったことをみおが知ったらきっと俺の一途さに感動してエッチなことたくさんしてくれると思ってさ。 そっちのがおいしいじゃん?」 幼「おいしいとか言ったら台無しだけどな」 ◇ 俺「でもすごくない? なんでもするって言ってるのに『そんなことより財布盗られて生活費は大丈夫なのか?』だぞ。 エロゲフラグをわざとスルーした上に相手が言い出しにくいであろうことを聞いてあげてんだぞ。普段気が利かないのに格好良過ぎるでしょ。 みおだったら絶対俺に惚れてるだろこれ!」 幼「私だったら正直、あるね」 俺「そうだろ? だからみおを落とせたってことで押し倒しちゃおうと思ったんだよ」 幼「いやそれはおかしい」 俺「じゃあオナニーするからパンツ脱いで俺にちょうだい」 幼「嫌です」 俺「パンツくれなかったら桃の名前連呼しながらメール見てオナニーするぞ」 幼「それもヤだな」 俺「そうだろ」 幼「じゃあその保護したメール削除してよ。そしたら考える」 俺「えー。超もったいない……。 じゃあみおのメールちょうだいよ。なんでもするってメール」 幼「意味ねーだろ」 俺「意味あるよ。和くんのしたいことならなんでもするって送ってよ。あ、待った。 こわいけど和くんのしたいことなら我慢する……いや、違うな。 ちょっとこわいけど和くんがしたいならがんばってみる。痛くしないでね……うん、こっちの方が良いな! とりあえず今の全部送って」 幼「やだよめんどくさい」 俺「じゃあ携帯貸してよ、俺が送るから」 幼「もう勝手にしろ、お風呂入ってくる。MD借りるから」 ◇ 幼「まだやってんのか!?」 風呂上がりのみおが驚く。 俺「そんなやってないだろ?」 幼「私一時間以上お風呂入ってたんだぞ」 俺「なんだ一時間か」 幼「おま、おまえアホか。妄想大好きか。ちょっと見せろ」 俺「えっ、ダメだよ。恥ずかしい」 幼「お前に拒否権はない」 俺「あう、取られた」 幼【恥ずかしいからお風呂からメール。和くん、今日はたくさん愚痴聞いてくれてありがとう。すっきりした。あんまり優しいからお風呂でこっそり泣いちゃったよ。 私あんまり愛してるって言葉使わないけど、いつも愛してるよ。あっ、これ後でからかっちゃやだよ。からかったら絶交です。 明日は和くんの好きなハンバーグにするからお腹空かせて帰ってきてね】 幼「恥ずっ!!」 俺「だから恥ずかしいって言ったじゃないか!」 ◇ 幼「エロい方面の恥ずかしさなのかと思ったんだよ」 俺「みおが気が変わって相手してくれるかもしれないから出さないように我慢しようと思ってエロくない方向で妄想してたんだよ」 幼「無駄に我慢強いな。 脱いだパンツ使えるようにせっかくわざと長風呂にしてあげたのに」 俺「あっ、ちょうだいパンツ」 幼「もう遅いわ」 俺「えーなんでだよ。脳内のみおのメールがかわいいのが悪いんじゃん」 幼「知るか。 自分からあげるのと、お風呂に入ってる間に持ってかれて勝手に使われるのじゃ違うもん」 俺「ひどいー」 幼「残念でした」 俺「うう……」 幼「したい?」 俺「みお今はしたくないんでしょ? 良いよ無理しないで」 幼「我慢出来るの?」 俺「平気だよ。みおが嫌なのにしたって仕方ないし」 幼「やせ我慢してー。 ……和くんさ、愛してるってもっと言ってほしいの?」 俺「えっ、なんで?」 幼「そういうメール作ってたじゃん」 俺「うあ、あれは別に、無理に言わせてもさ」 幼「じゃあ私が言いたかったら聞きたいのかな?」 俺「わ……」 みおに押し倒された。 湿った髪から良い匂いがする。スベスベの肌が気持ち良い。生唾を飲む。 幼「ねえ……聞きたい?」 俺「べ、別に聞きたいわけじゃないよ」 幼「ふーん……」 俺「なんだよ」 幼「ちゅっ」 軽くキスをされる。 幼「愛してる、よ?」 俺「う、うん……」 幼「和くんは?」 俺「好きだよ」 幼「それじゃダメ」 俺「愛してる」 幼「えへへ……恥ずかしいね……」 俺「うん」 幼「ずっといっしょなのに変なの」 俺「ずっと恥ずかしい方が毎日楽しいよ。付き合い始めた頃の気持ち忘れたくないじゃん」 幼「そーだね。……なんか、良いこと言ってるわりにおっきくなってるよ?」 俺「それはごめんねとしか言いようがない。落ち着かせるから待ってて」 幼「今ならしても良いよ?」 俺「嫌じゃないの?」 幼「和くんがかわいいからおっけぃ」 思わずみおみおファンクラブに入った。 ◇ [事後] 幼「もっとぎゅって……」 俺「うん……」 幼「愛してるって言って……」 俺「みお、愛してるよ」 幼「私も愛してる……世界で一番……」 俺「みお……」 幼「絶対……誰にもあげない……」 俺「大丈夫だよ」 幼「ほんと?」 俺「ずっと愛してる」 幼「ふふ……あん、動かないでよ。抜けちゃヤだ」 みおが俺のを自分の手で入れ直す。 幼「私が寝るまで入ってろ。命令ね」 俺「俺のがずっと中に入ってるの好き?」 幼「大好き。あー幸せー、って感じ」 俺「そんなこと言われたらまた大きくなっちゃうぞ」 幼「そしたらまたして良いよ。私が寝ちゃってもして良いから。明日の朝まで和くんはずっと私ので、私はずっと和くんの」 俺「本当に寝ててもしちゃうぞ?」 幼「許す。大きくしてないとすぐ抜けちゃうし。 入れてなきゃいけないけど大きくなってきても出来ないってんじゃ辛いでしょ?」 俺「そんなのはみおの寝顔が見られれば全然辛くないよ」 幼「優しい」 俺「でも、寝てるみおにイタズラするの大好きだから絶対セックスする」 幼「やっぱ優しくない」
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元スレURL にこ「え、テールが喋ってる?」 概要 喋ってるシリーズ 関連作 希「え、虫が喋ってる?」 絵里「え、椅子が喋ってる?」 ことり「え、鳥さんが喋ってる?」 凛「え、8チャンネルが喋ってる?」 穂乃果「え、お父さんが喋ってる?」 海未「え、紙が喋ってる?」 花陽「え、お米が喋ってる?」 真姫「え、ぬいぐるみが喋ってる?」 タグ ^矢澤にこ ^コメディ 名前 コメント
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第3回は、最近のゲームの話。三人が今現在プレイしているゲームについてそれぞれ語ります。 32:49 <<第002回「思い出のゲーム」アナザー <前のページ 第004回「2008年の気になった○○」その1アナザー>> わたる「でもそっちの方がリアルでいいね」 わたる「いままでのゲームって途中で死んでもその経験値は戻るから、行くとこまで行っちゃえってなるけど」 わたる「死んだら終わるからさ、今日はここまで、みたいな(笑) その戻るあたりが好き」 かい「初めてボスの目の前まで来てて」 かい「扉開ければボスと戦えるよって時にも、もし負けたら、そこまで回収しに行かないといけない」 かい「回収しに行ける自信がなければ、もうボス目の前にいんのわかってんのに、挑戦しないで帰るっていう選択肢が出てくるっていうね」 かい「その面白さみたいのはちょっと、アツかった」 ♪トコトントントン♪ だいち「はい、じゃ、わたるいこっか」 わたる「おれねー、今やってんのはねー かいから教わったんだっけ?」 かい「俺がすごい推してた」 わたる「そそ、これもレビューっていうのかな? それかなんかで結構騒がれてたんだけど」 わたる「『フォールアウト3』ってゲームで」 わたる「近未来のアメリカが舞台になってるんだけど」 17:00 わたる「核戦争後のアメリカ」 かい「荒廃しちゃってるんだよねー」 わたる「ボロボロになってるアメリカを主人公がサバイバルするようなゲームなんだけど」 かい「わたるさ、その為にXBOXを買ってさ」 わたる「そう! そのゲームをやる為にXBOXを買って、32インチか?」 わたる「TVを買って、2万円もするようなヘッドフォンも買ってTVを置く台も買って、全てをフル装備して(笑)」 かい「ものっすごいお金使ってね、全部揃えたんだよね、一気に」 わたる「そして、やったんだけども」 かい「わたるが最初にそこまで用意して… で、買ったんだよーって言ってたじゃない」 かい「で、わたるはすごいさ、フォールアウトに対して、面白そうだなーと思ってて」 かい「あいつ超やってんだろうなーと思ってたの」 かい「次に会った時に、いやーどうなの? やってる?つって レベルいくつぐらい?つって、言ったら」 18:00 かい「 ”やー、もうおれ、ちょっと・・・やれねーんだ・・・” みたいな、”やってねーんだ・・・” みたいになっちゃって(笑)」 だいち「 ”どうしたお前!?” 」 かい「そう(笑) あれっ!?と思って」 かい「つまんなかったの?つったら、つまんないとかじゃなかったんだよね」 わたる「つまんないじゃなくて」 わたる「初め、主人公はその核戦争がある前に」 わたる「ある会社が、地下シェルターっていうのに、何人か入れる、っていうのがあって」 わたる「で、そこに最初に入れた人とかは、実際に核爆弾がボゴーン!ってなった世界っていうのは知らないのよ」 わたる「主人公はそこの地下壕で生まれ育った人間で」 わたる「外の世界というのにも興味を持ってたんだけど、ある事件がきっかけで、外に出なきゃいけないっていう状況になる」 わたる「脱出しなきゃいけない理由として、自分が犯罪者的な立場になっちゃって」 わたる「指名手配犯になっちゃうワケよ」 19:00 わたる「だから急いで外に出て逃げなきゃいけないっていう状況になったときに」 わたる「 ”逃げて!” って言われて、言ってくれた人は先で待ってるからつって、どっか行っちゃって」 わたる「その部屋から外まで逃げなきゃいけないんだけど」 わたる「逃げ出す途中とかに、いままで一緒に居た、仲間だった人たちとかが、警備員に殺されたりとか」 わたる「こっちを殺しに来たりとかするんだ」 わたる「それがすっげ恐くて」 わたる「でも、かいくぐって、向こうも銃撃ってくるから、こっちも応戦して銃で撃って倒して」 わたる「自分死んじゃまずいから、つって、どんどん進んでって」 わたる「自分を ”あなた今、犯罪者に扱われちゃってるから逃げなきゃダメ!” って言ってくれた女の子がいるんだけど、 20:00 かい「アマタ?」 わたる「その子の親父さんが、その地下壕の一番偉い監督官なんだけど」 わたる「そのお父さんと、ある部屋でバタッと出くわしたんだ」 わたる「で、その時、地下壕は色んなもう撃ち合いとかパニックになってて」 わたる「そのお父さんと出くわして、自分はどうされちゃうんだろう?って」 わたる「殺されちゃうかもしれないって思ったら、お父さんずっと立ったままこっち見てるだけなんだ」 わたる「もしかしてバグだったのかもしれないんだけど、話しかけても、ウンともスンとも言わなくて」 わたる「無反応で、スゲー恐くなってきて」 わたる「パニックなのにそのキャラクターだけ、ポツンってなってて」 わたる「で、おれゲームするときって、電気消して、ヘッドホンして、没頭するんだけど」 わたる「すーごい恐くなって来ちゃって、そのお父さんが」 わたる「で、気づいたら・・・」 21:00 わたる「気づいたら殺しちゃってた(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!」 わたる「よくわかんないけど、でも恐くって、なんかわかんないけど殺しちゃったの」 わたる「バットで殴り殺したのよ」 わたる「それで、いけねって脱出しなきゃ、と思ったら、外で待ってるって言って女の子が戻って来ちゃって」 わたる「 ”なんてこと!” つって、おれの目の前で死んじゃってる親父さんの所に覆いかぶさって」 わたる「 ”おとーさん!” って言ってんの」 わたる「で、おれスゲーヤバイ事しちゃったからさ、あ・・・ゴメン、アマタって気持ちでさ」 わたる「アマタに話しかけるんだけど、 ”あっちへ行って!” って言うの」 わたる「いや、でも、ゴメン・・・アマタって言うんだけど、あっちへ行って・・・って言って」 わたる「・・・・・・まぁ、バットをフルスイングしてたんだよね、アマタに対して(笑)」 だいち「えーーー!」 わたる「おれが(笑)」 22:00 だいち「それはゲームがどうこうってよりもわたるのメンタル面が」 わたる「で、あ・・・これはダメだぞ!? 最近事件とか色々あったりするじゃん」 わたる「秋葉原のとか、それを彷彿としちゃってさ、自分の中で」 かい「重松清の小説みたいな(笑)」 わたる「で、恐くなって、これはダメだ!と思って、消して封印したの、1回(笑)」 わたる「続けてたら、おれ、やばくなるぞ・・・って(笑)」 わたる「も、自分でも恐いし、かいもおれ恐いって(笑)」 だいち「フリクリのさ、4だっけ?」 だいち「おとーさんがロボットになってさー」 だいち「バットで殴ってやる!みたいな」 だいち「あったじゃん、で、あの回だけなんか、演出がさ」 だいち「バーッって白黒になったり、あれのイメージがすごく・・・」 かい「そうだねー、それってさ、多分わたるが、すごい ”入り込んでる” からじゃん」 23:00 かい「だって、現実世界に、そんなボーッと立ってるヤツがいたらさ・・・」 かい「ちょっとゾッとするよね、周りバーッってパニックになってんのに」 わたる「だいちが今自宅にいて」 わたる「で、おれらとかが殺されて、ひおも殺されて・・・ま、だいちの奥さんなんだけど(笑)」 わたる「そういうわけのわからん状況になったときに、 ”自分” というものを保てなくなる」 わたる「そのフォールアウト3、ふたりはサクサクやってて、もうレベル20だぜ!とかもう100時間超えたとかいう話をしてて」 わたる「ふたりスゲーな、みたいな感じがあったんだ(笑)」 わたる「それで精神的にじゃないけど、環境的に帰る場所がある状態っていうの?」 かい「実生活においてってこと?」 わたる「そそ、実生活においてでもいいし」 かい「結婚しているからとかって話?」 わたる「それもあるかもしれないけど、例えば、ゲーム自体がどんなゲームかっていうのも、ある程度レビューとか見て、知ってるじゃん?」 24:00 わたる「おれそういうの、レビューとか見んのあんまり好きじゃないからさ、情報とかわかっちゃうから」 わたる「全くまっさらな状態で入っていくから、そこだけでいっぱいいっぱいになっちゃったっていう(笑)」 かい「俺そこに関しては・・・ま、似たような意見なのなかもしれないけど」 かい「俺はね、そういう風に人が、パニックの中で棒立ちしてたら、わー何コレ?って思うとは思うんだけど」 かい「でも、ゲームだからバグなのかな、とか」 かい「ゲームだから、こういう風な演出なのかなとかっていう 一枚フィルターを通した状態で見ると思うんだよね」 かい「キモチ悪いなとは思うかもしんないけど、こういうシステムなのかなとか、ここまでフォローしきれてないんだな、このゲームは、みたいな(笑)」 かい「思考になってくと思うんだけど」 かい「わたるはすごい ”入って” るじゃん、その世界の ”中” 、に自分がいるっていう楽しみ方をするじゃない、ドラクエとかでもそうじゃない?」 25:00 かい「その差なんじゃないか、と」 だいち「だから、異常な状況を ”体験しちゃった” んだよね、たぶん」 だいち「PTSDとかなんなくて良かったよ(笑)」 かい「トラウマです、つって(笑)」 かい「だから、そこののめり込み具合のそれが良くないとか、いいなー、とかいうのではなく、種類として」 わたる「確かにそうだよな、と思って、気を取り直して、また始めたのよ」 かい「もっと気楽にやれよと(笑)」 わたる「せっかく買ったし!」 わたる「で、地下壕から脱出して、最初の町に行ったんだけど、水欲しがってるおじいさんがいて」 かい「町の目の前でね(笑) 水くれーつって」 だいち「あー、いるいる ミッキーでしょ」 わたる「で、キレイな水をくれって言うの」 わたる「キレイな水っていうのは核戦争後の世界において、ものっすごい貴重なもので」 わたる「主人公も地下壕から3本ぐらい持ってきただけだから」 26:00 わたる「キミにあげるワケにはいかないよ!って・・・自分の命の糧なワケ」 わたる「とりあえず、ゴメンちょっとタダでは無理だ・・・って断って」 わたる「その町行ってから、町から出たら、そのおっさん死んでたんだよ・・・」 わたる「そこでまた滅入っちゃってさ(笑)」 わたる「ドラクエとかそういうゲームってさ、基本ドット絵の ”キャラクター” じゃん」 わたる「でもフォールアウトってすげーリアルなんだ」 わたる「あれで人が死んでるの見ると、ほんっとにね・・・」 わたる「あーー・・・・・・って打ちのめされって(笑)」 だいち「また死体がずっと残ってんだよねー」 わたる「たかがゲームなのにさー、もう全然なんか・・・」 かい「ハハハハ! またちょっと一休みだ(笑)」 わたる「またちょっと一休みしてたんだけど(笑)そのときに、その話をして」 かい「うんうん 俺とね(笑)」 わたる「 ”いやいや、ちょっと入り込みすぎだよ、もっと気楽にできるし” 」 27:00 かい「うん、言った言った(笑)」 わたる「 ”最初の町で、爆弾解除すると、家もらえるよ!” とか言われて、そっかー!ってなって」 わたる「明るい話題をもらって(笑)」 かい「爆弾解除が明るいかっつーとわかんねーな(笑)」 わたる「で、爆弾解除して家もらったら、そっから楽しくなってきたよね」 わたる「自分の帰る場所ができたっていうのもあるよね」 わたる「放り出された世界は最悪だし」 かい「言っちゃえば、『北斗の拳』のあの荒廃した世界のだよね」 わたる「家もないし、頼る相手もいないし、自分はただの人間だし、っていう自分のちっぽけさ加減(笑)」 わたる「人も助けられない、ミッキーも殺しちゃった、みたいな(笑)」 わたる「でも、家手に入れてからは、帰る場所もできたし、どっかで拾ってきたアイテムとか置いてみたりして」 わたる「あ、楽しいー!みたいな(笑)」 かい「ああ、で、もう今はちゃんとまともにやれてるんだよね(笑)」 28:00 わたる「楽しめてる(笑)」 かい「まームダになんなくてよかったよね、いくらかけてんだっつーの」 だいち「0から環境整えてね」 だいち「TVも買ってなー・・・ネタになったら大変なことだったね」 だいち「トラウマ抱えて終わりました、みたいな」 わたる「でも、久々にそういうゲームをやったから新鮮だったね」 だいち「じゃあ、これからがんばってクリアしようかな、みたいな、感じ?」 わたる「うん がんばってクリアって言うか、楽しもうかな、とりあえずゲームを」 かい「前にも言ったかどうか忘れたけど、フォールアウトはすごい期待してさ」 かい「発売前から、ものすごい、もう超期待してて」 かい「出て、うわー!つってやったんだけど、もう想像通りでさ」 かい「俺いまんところ、一番面白いゲームって言われたら、フォールアウト出すくらいだね」 だいち「人生において?」 かい「うん」 かい「っていうのをポンと出てくるゲームっていままでそんななかったんだけど」 29:00 かい「これが一番好きとかって出てこないじゃん? あんまり」 かい「フォールアウトは俺、一番好きかもしんない・・・と言える、かな」 だいち「マジで・・・相当評価が高い」 かい「いや、スゴイなーと、思った」 ♪トコトントン♪ わたる「ま、そういう感じでそれぞれ3本ぐらい出たんだけれども」 わたる「今回は!」 わたる「それぞれの気になってるゲームが分かったかと思います!」 わたる「どうなんだろう?(笑)」 かい「ま、最近やってるゲームってことでね 気になってるゲームも1コぐらいパパパって言ってく?」 だいち「まだ発売してないとか、これから買うつもりとか」 わたる「あー、ドラゴンクエストだよね(笑) 7月ですけど(笑)」 わたる「伸びましたけれども(笑)」 だいち「あれもーさー・・・いい加減にして欲しいよね」 かい「俺ドラクエに対して熱がねーからアレだけど、待ってる人にとってはかわいそうだよね」 わたる「予約をしてた人は、コノヤロー!って思ってるだろうね(笑)」 だいち「みんな軒並み3月をさ、ずらして発売日決めてた人はさ」 かい「他のゲーム会社の人ね」 30:00 だいち「繰上げ繰上げって発売日3月に戻したしさー もう大混乱ですよ、ドラクエのせいで」 かい「(笑) すごいね! そう考えると やっぱビックタイトルなんだな、と」 だいち「でさー、しかもあれさー ・・・いいの? オレが愚痴っていい?(笑)」 わたる「いいよいいよ(笑)」 だいち「3月に出すっていうことは、当然決算をにらんであそこの発売日にしてたワケだと思うんだけど」 だいち「だからといって次7月にする必要・・・ないでしょ、と 絶対それもさ、2009年の第1四半期のためでしょ?」 だいち「わかんないけど(笑)」 かい「でもさ、重大なバグつったって、そんな・・・ねぇ?」 かい「重大なバグで直してるワケでしょ? 一応・・・公式なコメントとしては」 だいち「うん、そういう体ではある」 だいち「いや、わかるよ? 僕はウェブサイトを作る会社にいるわけですけども」 だいち「技術的なところで、不具合が出たらリリース伸ばさなきゃいけないっていうのはわかるけど」 だいち「どんだけ伸ばしてんだよと」 だいち「発売日って、守んなきゃいけないもんじゃん?」31:00 だいち「ドラクエは遅れるもんだっていう認識も確かに」 だいち「お客さんの中にもあるけどそれを自分達が・・・ねえ」 だいち「使っちゃダメだろ!」 かい「スイマセンでした・・・」 だいち「ホントに・・・頼むよ!これから」 かい「がんばります・・・」 かい「6月に出せるように頑張ります」 だいち「(笑) これで繰り上げをしたら、それはそれでグダグダだな、ってなるけど(笑)」 わたる「また伸びたらどうしよ」 だいち「また伸びたら、それでもやっぱり伸びた発売日で買うんだよ、オレ達」 わたる「クリスマスとかにあわせて・・・(笑)」 かい「ドラクエの犬だよ! お前達は・・・ホントに」 かい「ワン!って言ってみろ!」 わたる「ワン!」 だいち「わん!」 かい「ハイ! おつかれさまでした~(笑)」 わたる「おつかれさまでしたー!(笑)」 だいち「ちょ、待て、待って待って(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ちょとじゃ、オレあれやっていい? 最後の決まってるヤツやっていい?」 BGMスタート だいち「わたるやる?原稿あるよ」 わたる「じゃ、言うか」 わたる「ハイ! ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 わたる「Eメールまたはブログへのコメントでお願いします」 わたる「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.comで」 わたる「ブログURLは www.misikika.com/gamenou」 わたる「また、ツイッターからリプライかダイレクトメッセージを送っていただく事も可能です」 わたる「IDはgamenoubato もしくは trico_lore か balo に送っていただいても結構です」 わたる「それでは皆様、また次回配信でお会いしましょう、さよならー!」 だいち・かい・わたる「さよなら~!」 <<第002回「思い出のゲーム」アナザー <前のページ 第004回「2008年の気になった○○」その1アナザー>> 第003回 管理者感想