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此処には地域の説明を記述しています。神話や国家などさまざまな分類法があるので是非新しい地域を考えてみてください ファンタ=クラティア神話による地域の区分(この地方区分は新たに増やすことが出来ません) 地方名 説明 サマルカンド地方 広大な砂漠が続いている 煌地方 高山が多く空中火山が幾つもそびえている ガイア地方 煌より続く山脈とミナモの海岸線とに囲まれた地域。平原や樹海などを要する。肥沃に富んだ土地で葡萄がよくとれる ミナモ地方 小さな島が多く浮かんでいる諸島部 死者の世界 神話に描かれた異世界、アピスが封じられた 神話の外部の地域(自由に増やせます) 地方名 説明 宇宙空間 鋼鉄の時代に人類が進出した惑星の外部の空間 電脳空間 地球上に存在する情報処理機械(名称未決定だがコンピューターでも可)により作られたバーチャル世界 都市・地形 麓の村(名称不明) 煌地方の中心から東、ひときわ高い山の麓にある村 エルフの集落(名称不明) ガイア地方の気高い山々が連なる連峰の麓に広がる広大な樹海の最奥にある集落。新緑時代にガイア地方に大きな領土を持っていたとされる王国の末裔達が住んでいる。元々は代理戦争の時代は避難場所として使われていた。豪華絢爛と呼べるような芸術性溢れる大理石で出来た建物や石像が数多に並んでいる ロンスボン(都市) 黄金時代にあったことが確認されている都市。築2000年で石畳で石造りの街並が特徴的。4つの地域の交差する大陸の中央に存在する。
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――エリュオス王国東 キティクルス海岸 「今日はえらく大漁でねーか?」 「んだんだ、こう霧が濃くちゃ船さ出せねが磯釣りでもこんだけ取れたら船さいらねなー」 二人の漁師が、会話を交わす。 この季節、このキティクルス地方周辺の海域は毎年濃い霧に覆われる そのため、漁師たちは船を出すことが出来ない 生活の糧を得るには、地引網や磯釣りで食いつないでいくしかなかった。 「んだけどもよー、それにしてもおおくねが?いつもの3倍はあるべ?」 「んだのー地引の方はどうだったんだべや?」 「おうさ、こっつも大漁だわーなんでが知んねが沖魚まで入ってら」 何気ない会話をしている内に、一人が何気なしに言った。 「そんれにしても、なんが聞こえねか?」 「ん?たすかに、海の方からなんか聞こえるべ・・・・・・」 「海神様の機嫌が悪いかもしれんけ、今日はやめにして帰るべ」 この後、漁師たちは音の正体を知り、愕然とする。 いや、この時点で漁師たちの想像の範疇は遥かに超えて居たのだ。 「閣下、上陸開始予定地点まであと50分です」 時計を見ながら神経質そうな男が言い放つ。 「海岸の様子はどうな?ロッテラー君」 閣下と呼ばれた男は、人のよさそうな笑みを浮かべながら返す だが、その表情と共に、鍛え上げられた体が彼が軍人である事を示している。 「霧が濃く、飛龍は飛ばせませんのでなんとも・・・・・・砲撃を開始しますか?」 いや、と手で静止した後 「こちらが状況を把握でき無いのだ、向こうとてすぐには把握できまいて 下手にこちらからドアをノックしてやる必要もなかろう」 表情を変えることなく・・・・・・閣下―キッツビラー大将―は続ける 「ただし、上陸は数回に分けて行うとしよう・・・・・・あとニ戦隊はここを 三戦隊はここへそれぞれ上陸地点を変更するように・・・・・・上陸部隊の最終合流地点はここだ」 地図を指し示しながら、キッツビラーは指示を出してゆく。 もっとも、この地図自体が完全な物で無くあくまで目安程度のモノでしか無いのだが [キューベルストナー事件]の際に制作された物で、海岸線以外の所は 正直まったくの不明と言ってもいいぐらいの出来である。 「しかし、不用意に戦力を分散させては危険ではありませんか?」 ロッテラーと呼ばれた男が答える。 老齢の司令官と、その参謀それが彼らの立場である。 司令官が大胆な策を打ち、そして慎重な参謀が修正する それが彼らのやり方であり、そしてグルックスの無敗コンビと言わしめた手腕である。 「ふむ、ではこうしよう二戦隊及び三戦隊はここへ、一戦隊と七戦隊はここへ上陸 残る舞台は洋上へ待機し、橋頭堡確保が確認できた後にこの地点へと上陸・・・・・」 またも、地図上と駒の配置を動かし再度検討を始める二人 「なぁに、これだけの大兵力じゃて・・・・・・少々の敵が居ようとも帰り討ちじゃろ」 老司令官は笑みを崩さない・・・・・・ 参謀は眉間に皺を寄せたまま、考え込む。 二人の間だけで時が止まったかのようにも思えた。 「ふむ、ソレならば敵の迎撃があったとしても対処しきれる・・・・・・か 分かりました、すぐに手はずを整えます。」 上陸はあっけなく終わった。 キティクルスには砦が4つある。 これらはあくまでも漁村や、周囲の村からの税を徴収・一時保存と 獣人や魔物が出現した際の討伐拠点、また住民の避難場所としての昨日を与えられていたに過ぎず 兵が常駐していたのは、この内の一つしかなかった。 残り三つは空城として、まんまとせしめられただけでなく 貯蔵されていた兵糧や、税をそのまま奪われる事となる。 「閣下、念話報告が入りました。この地域の制圧を完了したとの事です。 ロッテラーが、戦況の報告をしてゆく。 「ふむ・・・・・・食料まで手に入るとは僥倖じゃの。 空になった輸送船団は護衛をつけて本国へ戻せ、艦隊の一部はここへ居残りじゃ」 「すでに手はずは整っております。」 両名の間を沈黙が支配する。 つまり、この時点でもはや何もする事は無くなった。 つまるところ彼らの仕事と言えば、兵力増強のための輸送船団護衛と 海岸沿い攻略の際の支援砲撃のみである。 また、この時点で彼らの侵攻に気づくものはエリュオスの都には誰も居なかった。
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関東信越地区文化発表会 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 関東信越地区文化発表会(かんとうしんえつちくぶんかはっぴょうかい)は、毎年8月半ばに開催される文化系の総合展示会。通称:文発(ぶんぱつ)。関東信越地区の8つの高等専門学校が集合し、文化部を中心とした発表を行っている。2009年現在、34回開催されている。 ブラスバンドの演奏や作品の展示や配布、演技の実演などが主に行われる。 また、開催は参加高専が毎年持ち回りで開催されている。 2010 第35回【木更津】HP 2009 第34回【茨城】 2008 第33回【東京】 2007 第32回【長岡】HP 2006 第31回【小山】HP 2005 第30回【木更津】HP 2004 第29回【群馬】 2003 第28回【旧東京航空】 2002 第26回【旧都立東京】HP
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日記/2011年04月15日/震災記事 2011-04-16 東電社長「柏崎刈羽3号機、年内に…」地元反発 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000952-yom-soci +記事コピペ収納 東電社長「柏崎刈羽3号機、年内に…」地元反発 読売新聞 4月14日(木)20時11分配信 東京電力の清水正孝社長は13日の記者会見で、2007年の新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村、全7基)で今も停止中の2~4号機のうち、3号機について、「運転再開に向けてできるだけ早く、年内には手続きに入りたい」と発言した。 これに対し、柏崎市の会田洋市長は14日、報道陣に「福島第一原発の状況が収束していない状況で、そうした発言がなされることは理解できないし、驚いている」と反発。「原発の安全性について国から新しい方針が示されないと、運転再開は難しい」と否定的な考えを明らかにした。 最終更新 4月15日(金)1時53分 16避難所「風呂入れず」=洗濯できない151カ所-厳しい生活浮き彫り・政府調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000164-jij-pol +記事コピペ収納 16避難所「風呂入れず」=洗濯できない151カ所-厳しい生活浮き彫り・政府調査 時事通信 4月15日(金)21時46分配信 政府は15日、東日本大震災の各避難所の責任者らへの調査結果を発表した。回答した323カ所のうち、5.0%に当たる16カ所の避難所で震災発生から約1カ月間、全く入浴できていないことが分かった。調査に応じた避難所は30.9%で、政府は「沿岸部の被害の大きい市町村では回答がなく、状況はもっと悪いだろう」(関係者)と分析している。 調査は6日から10日までの間、岩手、宮城、福島3県の全避難所(12日現在で1047カ所)を対象に、県や市町村を通じて被災者の生活状況などを責任者らに文書で回答してもらった。 それによると、入浴は「週に数回以上できる」が62.2%、「週に1回程度」が32.8%。食事は、温かい物を毎日食べられる所が約6割だったのに対し、おにぎりやパンなどはあるものの、温かい食事がまったく提供されない避難所も7カ所あった。替えの下着についても、全くないか、あっても洗濯できていない所が計151カ所。間仕切りなどがなくプライバシーが保てない所は91カ所など、多くの避難所で厳しい生活を強いられている実態が浮き彫りになった。 内閣府の被災者生活支援特別対策本部は「環境の改善が必要な避難所への支援強化を県、市町村に要請する」としており、回答のなかった約7割の避難所についても実態把握を急ぐ考えだ。 【関連記事】 〔写真特集〕東日本大震災 避難所の子供たち 【動画】東京ディズニーランドが再開=開園前に1万人の列 〔写真特集〕宮城県石巻市の状況~全校児童の7割が津波にのまれた市立大川小学校~ 〔写真特集〕東日本大震災 鉄道被害 〔写真特集〕仙台空港 津波被害から復旧へ 最終更新 4月15日(金)23時36分 「死にものぐるいで上に行け」津波被害の大川小 「あの日」教員は叫んだ (産経新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000113-san-soci +記事コピペ収納 「死にものぐるいで上に行け」津波被害の大川小 「あの日」教員は叫んだ 産経新聞 4月15日(金)7時56分配信 拡大写真 一面のがれきと泥の中に残った大川小学校の門柱。女性が花を手向けた=宮城県石巻市(矢島康弘撮影)(写真:産経新聞) 海抜ほぼ0メートルにその学校はあった。北上川のほとりに立つ宮城県石巻市立大川小学校は、全校児童108人のうち、津波で74人が死亡・行方不明となった。学校にいて生還した教員は教務主任の男性1人。石巻市教育委員会が聞き取りを行ったこの教諭や関係者の証言から当時の状況が明らかになりつつある。あの日、何があったのか。“その時”を検証する。(桜井紀雄、荒船清太) 【写真】映像がとらえた大川小周辺を襲った津波 ≪列の前から波来た≫ 5時間目を終えたとき、大きな揺れが襲った。子供たちは机の下にもぐり、校庭への避難が指示された。 泣き出す子供もいたが、女性教諭らが付き添った。学校前に自宅があり、同校に通う2人の孫を亡くした阿部文子さん(59)は「校庭に子供たちが整列しているのが見えた。ヘルメットをかぶっている子もいた」。 校庭には、離れた地域の児童を送るためのスクールバスが止まっていた。「今、校庭に並んだ子供の点呼を取っているところで、学校の指示待ちです」。男性運転手(63)は運営会社に無線で連絡した。これが最後の通信。男性運転手も津波で死亡した。会社側は「詰め込めば児童全員を乗せられただろう」としている。市教委は「津波の際、どこに避難するか特に決められていなかった」という。 男性教諭は校舎内を確認しに向かった。ガラスが散らばり、児童が入れる状況ではなかった。校庭に戻ると、子供たちは他の教員に誘導され、裏山脇の細い農道を列を組んで歩き出していた。坂道を行くと校庭より7~8メートル高い新北上大橋のたもとに出る。教諭は列の最後尾についた。 「ドンという地鳴りがあり、何がなんだか分からないうちに列の前から波が来た。逃げなきゃと思った」。教諭はその瞬間をこう証言したという。波は河口とは逆方向の橋のたもと側から児童の列の先頭めがけて襲いかかった。 気づくと、裏山を登ろうとする児童が見えた。生い茂る杉で周囲は暗いが、ゴーという音で足元まで水が迫っているのが分かった。 「上に行け。上へ。死にものぐるいで上に行け!」と叫んでいた。追いつくと3年の男児だった。くぼ地で震えながら身を寄せ合ったが、お互いずぶぬれ。「このままでは寒くて危ない」と男児の手を引き、山を越えた。車のライトが見えた。助けられた。 ≪農道以外選択肢は≫ 被害を免れた大半は津波が来る前に車で親が連れ帰った子供だった。しかし、他の児童とともに農道を歩きながら助かった5年の男児も2人いる。 「山の中で『おーい』と捜していると、弱々しい声で『おーい』と聞こえた。髪までぬれた男の子2人が斜面に横たわっていた」。裏山の反対側から駆け付けた石巻市河北総合支所の佐藤幸徳さん(51)は振り返る。 「歩けるか」と声を掛けると、2人は「大丈夫です」と答えた。開けた場所まで行き、他の避難者たちとたき火をして一夜を過ごした。2人は「誰かに大声で『山に逃げろ』と言われた」と説明したが、言葉は少なく、ずっとうつむいていたという。 行方不明の子供の捜索中、作業着姿の男性(44)が泥まみれの赤いランドセルを抱き、突っ伏してむせび泣いた。「見つかったんだ!」。不明の小1の長女(7)のもの。つぶれ、茶色く変色したノートが残されていた。 小4の次男(10)も亡くした男性は強い思いを抱き、学校跡に通い続ける。「あの日、本当に何があったのか、知りたい」 震災当時、学校を不在にして助かった柏葉照幸校長(57)も捜索を続ける。男性は裏山を指して柏葉校長に疑問をぶつけた。「ここに登れば助かったんじゃないですか」。男性によると、柏葉校長は「そうですね。現場にいたらそうしたかもしれません」と答えたという。 市教委は「想定外の津波だった。山が崩れる危険がある中、農道を行く以外に方法があったかは分からない」としている。 【関連記事】 「友達少なくなったね…」石巻市で登校集会 7割死亡・不明の大川小 保護者に被災状況説明 石巻・大川小で追悼する会「天災じゃなくて人災だ」 「阪神大震災がかわいく思える」復興会議で五百旗頭氏 「僕は泣かない。お父さんがいちばん悲しいから」 最終更新 4月15日(金)9時17分 【津波被害状況1】福島県相馬市相馬港周辺【車載】 レベル7・福島第一原発 20km圏内→2km (北側から)【車載】 H23.4.14 西岡参議院議長 記者会見 【改めないなら菅首相は辞めるべき】 東北地方太平洋沖地震による津波(岩手県久慈市上空) 東日本大震災 宮城気仙沼市で8人家族で1人だけ残された女子高校生 【東日本大震災】車載比較動画 宮城県名取市浜街道 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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●新型携帯避難服「BOUGU」で、世界中の人々を護りたい。 地震、災害が発生したまさにその瞬間に、何時どこにいても自らの身を守る手立てがあれば、犠牲者の発生を防ぐことができます。「瞬間的に身を守る手立て」が必要であると感じました。例え自宅に常備した立派な避難具、社内にある頑丈な防具、でもいずれも時と場所を選ばない自然災害の前には、時間と距離などが隔たりとなって実際には何の役にも立ちません。それより各自人一人一人が避難具を携帯することが出来たら、少しでも多くの尊い人名を救うことが出来るのではないだろうか。大災害から少しでも多くの人々を護りたい。実は私の教え子が3人3.11で尊い命を落としました。津波という只の水とは明らかに違う濁流と化した凶器には大量の瓦礫やガラス片が入り交じり容赦なく人々に襲いかかってきます。挙げ句には、岩などの擦傷で体中がズタズタにされた遺体を目の当たりにした時、日常持ち歩けて、あるいは着ていられる軽さの「耐刃・耐火・防煙・防水」性を備えた携帯避難服があったなら世界中の人々を災害から救えるのではないだろうか。 ●新型携帯避難服「BOUGU」の内容 新型避難服(携帯避難服)「BOUGU」 特許出願中 【整理番号】HRDJNP1401 【国際特許分類】 A62B 17/00 この携帯避難服はA4サイズに小さく折りたたむことで何時でも携帯することができ、数秒で身に纏うことが可能です。本発明は、表地と裏地の、いずれか一方の少なくとも一部が難燃性及び防水性を有する第一の布地からなり、他方の少なくとも一部が耐刃性を有する第二の布地からなることを特徴とする携帯避難服です。目に当接する部分が透明で、口に当接する部分に防煙フィルターを備えたフードが付いています。第一の布地が、酸素指数が27以上、第二の布地が、引張強度が17cN/dtex以上、引張弾性率が450cN/dtex以上の高強度繊維で形成されています。凶器津波を実際に体験した者にしか分からない切創性に対し特に、難燃性、耐刃性、防煙性能を備えた避難服に関するものであり、普段着としても使用可能。しかも何時でも何処でも迅速に着用することが可能で、場所を問わず避難の安全性を確保できる携帯避難服です。防災だけでなく、防犯にも十分役立つ避難服です。現在、子供の避難服(防護服)は満足なものがありません。学校の防災頭巾のみと言っても過言ではない状況です。そこで、同様の性能を備えた、子供用の商品も開発致しました。この商品が学校や家庭において普及されれば、必ずや子供の防災・防犯に役立つことが出来ると確信しております。震災後、何度か試行錯誤を繰り返しつつ、プロトタイプ段階ですが今回、新型の避難服である「BOUGU」を開発致しました。 今回の避難服の製品化に関して、 外側難燃素材は、水洗い可能な「防災150d加工を施した生地」難燃性生地を使用しています。 内側耐刃布地は、引張強度が17cN/dtex以上、引張弾性率 が450 cN/dtex以上の高強度繊維で形 成された耐刃素材を裏地に実際に使用しています。 防煙フードは、耐熱コーポリマー製、特殊イオン加工フィルター付きのため、火煙の中でも確実に呼吸が可能です。 避難服のプロトタイプは私が試作品として作ったものですが、今後の各種試験を含めた量産縫製加工は、サクセスプラ ンニング株式会社(原田氏)との綿密な打ち合わせの元で製造しています。 「BOUGU」避難服のロゴタイプは協力者であり世界的デザイナーである藤代範雄氏からアドバイスを受けています サクセスプランニング株式会社(原田氏)との連携で今年10月15日(水)~17日(金)東京ビッグサイトで開催の 「危機管理産業展2014」において発表紹介しました。来年3月には、仙台にて開催の「国連世界防災会議」との併 催で展示ブースを予約しており、国内外へ向けた新型携帯避難服として展開していきます。 本件避難服につきましては、現在、登録商標「BOUGU」として特許出願。 特許出願 【整理番号】HRDJNP1401 【国際特許分類】 A62B 17/00
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番号 施設CD 避難所 氏 名 年 齢 住 所 1 73 中下地区センター 土井 大士 新町 2 73 中下地区センター 岡田 とみ子 新町 3 73 中下地区センター 佐々木 菜緒 新町 4 73 中下地区センター 佐々木 南海 新町 5 73 中下地区センター 折立 忠義 新町 6 73 中下地区センター 桜井 みどり 新東名 7 73 中下地区センター 東 みゆき 新東名 8 73 中下地区センター 尾形 忠彦 新町 9 73 中下地区センター 尾形 つね子 新町 10 73 中下地区センター 尾形 忠康 新町 11 73 中下地区センター 尾形 禮子 新町 12 73 中下地区センター 内海 寿郎 新町 13 73 中下地区センター 内海 りつ子 新町 14 73 中下地区センター 土井 信太郎 新町 15 73 中下地区センター 高橋 妙子 新町 16 73 中下地区センター チュウジ ミツヨシ 新東名 17 73 中下地区センター チュウジ ヨシヒロ 新東名 18 73 中下地区センター 土井 輝雄 新町 19 73 中下地区センター 土井 陽子 新町 20 73 中下地区センター 土井 大士 新町 21 73 中下地区センター 加藤 好高 西余景 22 73 中下地区センター 加藤 千代子 西余景 23 73 中下地区センター 熱海 由美子 亀岡東 24 73 中下地区センター 大友 恵美 西余景 25 73 中下地区センター 大友 美波 西余景 26 73 中下地区センター 松川 文子 西余景 27 73 中下地区センター 戸村 よし子 洲崎 28 73 中下地区センター 尾形 真由美 西余景 29 73 中下地区センター 尾形 五男 新東名 30 73 中下地区センター 阿部 瑞亥 仙台市(不老園) 31 73 中下地区センター 佐々木 秀助 中下 32 73 中下地区センター 佐々木 啓子 中下 33 73 中下地区センター 内海 光司 新東名 34 73 中下地区センター 櫻井 宏至 新東名 35 73 中下地区センター 雫石 節男 松島町 36 73 中下地区センター 尾形 ゆうま 中下 37 73 中下地区センター 尾形 栄子 中下 38 73 中下地区センター 尾形 てる子 中下 39 73 中下地区センター 尾形 千恵子 神田 40 73 中下地区センター 尾形 勝江 神田 41 73 中下地区センター 尾形 光枝 神田 42 73 中下地区センター 尾形 光男 谷地中 43 73 中下地区センター 尾形 千江子 谷地中 44 73 中下地区センター 尾形 香ほり 谷地中 45 73 中下地区センター 高橋 浩史 中下 46 73 中下地区センター 櫻井 雅英 宮戸 47 73 中下地区センター 櫻井 龍平 亀岡 48 73 中下地区センター 雫石 幸市 亀岡 49 73 中下地区センター 鈴木 武宏 東名 50 73 中下地区センター 菅井 きみ子 新町 51 73 中下地区センター 菅井 雅子 新町 52 73 中下地区センター 尾形 忠人 新町 53 73 中下地区センター 鹿野 照子 洲崎 54 73 中下地区センター 高橋 貞雄 宇津 55 73 中下地区センター 尾形 よしこ 南赤碕 56 73 中下地区センター 丹野 政佳 亀岡 57 73 中下地区センター 5 58 73 中下地区センター 尾形 みつ子 南余景 59 73 中下地区センター 西野 さよ子 西余景 60 73 中下地区センター 相沢 麻美 亀岡 61 73 中下地区センター 鈴木 愛一郎 新東名 62 73 中下地区センター 2 63 73 中下地区センター 志野 益郎 新町 64 73 中下地区センター 和泉 浩 新町 65 73 中下地区センター 和泉 浩一 新町 66 73 中下地区センター 櫻井 晃 里浜 67 73 中下地区センター 小野 湧き 大浜 68 73 中下地区センター 菅原 海 新東名 69 73 中下地区センター 横田 敦男 亀岡 70 73 中下地区センター 鈴木 佑 東名 71 73 中下地区センター 大沼 京子 新東名 72 73 中下地区センター 大沼 香 新東名 73 73 中下地区センター 大沼 雄太 新東名 74 73 中下地区センター 及川 純子 西余景 75 73 中下地区センター 及川 武悠 西余景 76 73 中下地区センター 菅原 妙子 往還上 77 73 中下地区センター 尾形 進 中下 78 73 中下地区センター 3 中下 79 73 中下地区センター 小山 恵美子 中下 80 73 中下地区センター 内海 喜久夫 新東名 81 73 中下地区センター 尾形 忠 中下 82 73 中下地区センター 久慈 勤 北余景 83 73 中下地区センター 阿部 幸悦 亀岡 84 73 中下地区センター 齋藤 秀夫 仙台市青葉区 85 73 中下地区センター 岩渕 こまよ 仙石病院へナリサワ 86 73 中下地区センター 和泉 静子 新東名 87 73 中下地区センター 菊地 きよみ 中下 88 73 中下地区センター 尾形 香保里 新東名 89 73 中下地区センター 高橋 かづ江 北余景 90 73 中下地区センター 櫻井 けい子 亀岡 91 73 中下地区センター 2 92 73 中下地区センター 高橋 修一 亀岡? 93 73 中下地区センター 高橋 たみ子 中下 94 73 中下地区センター 高橋 祥子 中下 95 73 中下地区センター 尾形 九十九 中下 96 73 中下地区センター 今野 文京 亀岡 97 73 中下地区センター 尾形 常長 亀岡 98 73 中下地区センター 齋藤 利美 亀岡 99 73 中下地区センター 丹野 敬太 亀岡 100 73 中下地区センター 森 和江 亀岡 101 73 中下地区センター 岡田 寛太 亀岡 102 73 中下地区センター 相沢 仁 亀岡 103 73 中下地区センター 内海 光司 新東名 104 73 中下地区センター 内海 英二 新東名 105 73 中下地区センター 木村 博子 新東名 106 73 中下地区センター 中島 倫子 新東名 107 73 中下地区センター 櫻井 小雪 新東名 108 73 中下地区センター 阿部 千歳 洲崎 109 73 中下地区センター 齋藤 優華 亀岡 110 73 中下地区センター 白崎 敦子 松島町 111 73 中下地区センター 木村 幸恵 新町 112 73 中下地区センター 菊地 春雄 新東名 113 73 中下地区センター 菅原 伸恵 新東名 114 73 中下地区センター 齋藤 卓也 宮戸 115 73 中下地区センター 上東 いく子 亀岡 116 73 中下地区センター 上東 祥之 亀岡 117 73 中下地区センター 雫石 秀夫 亀岡 118 73 中下地区センター 及川 勝男 亀岡 119 73 中下地区センター 及川 とよ子 亀岡 120 73 中下地区センター 尾形 遥佳 西余景 121 73 中下地区センター 尾形 洋一 西余景 122 73 中下地区センター 尾形 正光 西余景 123 73 中下地区センター 高野 香 新町 124 73 中下地区センター 高野 絵理 新町 125 73 中下地区センター 邊見 誠子 亀岡 126 73 中下地区センター 佐々木 博子 亀岡 127 73 中下地区センター 松坂 久子 石巻市 128 73 中下地区センター 川畑 正行 新東名 129 73 中下地区センター 3 130 73 中下地区センター 川畑 はつみ 新東名 131 73 中下地区センター 1 132 73 中下地区センター 高橋 太一 新町 133 73 中下地区センター 高橋 さだ子 新町 134 73 中下地区センター 尾形 悠也 新町 135 73 中下地区センター 櫻井 美智子 洲崎 136 73 中下地区センター 尾形 孝 亀岡 137 73 中下地区センター 尾形 あや 亀岡 138 73 中下地区センター 尾形 洋也 亀岡 139 73 中下地区センター 相沢 貞子 亀岡 140 73 中下地区センター 熊谷 彪 中下 140 73 中下地区センター 熊沢 明久 北余景 141 73 中下地区センター 熊谷 つや子 中下 141 73 中下地区センター 土井 くめ 新町 142 73 中下地区センター 高橋 ヤツヨ 中下 142 73 中下地区センター 高橋 正樹 新東名丁目 143 73 中下地区センター 村上 ?三 中下 143 73 中下地区センター 尾形 拓人 新町 144 73 中下地区センター 村上 たけ子 中下 144 73 中下地区センター 佐藤 雄一 新町 145 73 中下地区センター 熊沢 儀一 中下 145 73 中下地区センター 2 146 73 中下地区センター 熊沢 信子 中下 146 73 中下地区センター 阿部 京子 新町 147 73 中下地区センター 1 148 73 中下地区センター 尾形 美香 新町 149 73 中下地区センター 尾形 しよう 新町 150 73 中下地区センター 角田 ゆかり 新東名 151 73 中下地区センター 菅井 敏行 新町 152 73 中下地区センター 玉沢 良二 新町 153 73 中下地区センター 4 154 73 中下地区センター 尾形 忠男 新町 155 73 中下地区センター 青木 忠一 西余景 156 73 中下地区センター 青木 あき子 西余景 157 73 中下地区センター 佐藤 次男 西余景 158 73 中下地区センター 日野 武美 大塚 159 73 中下地区センター 森 進 東名 160 73 中下地区センター 山内 完操 亀岡 161 73 中下地区センター 土井 大士 新町 162 73 中下地区センター 佐々木 次雄 新東名 163 73 中下地区センター 佐々木 栄子 新東名 164 73 中下地区センター 鈴木 きよ子 東名 165 73 中下地区センター 木村 前子 新東名 166 73 中下地区センター 木村 浩一 新東名 167 73 中下地区センター 木村 香枝 新東名 168 73 中下地区センター 高橋 喜久雄 新町 169 73 中下地区センター 上田 富男 新町 170 73 中下地区センター 上田 由美子 新町 171 73 中下地区センター 武田 政夫 新町 172 73 中下地区センター 武田 とみよ 新町 173 73 中下地区センター 土井 ふみ子 新町 174 73 中下地区センター 尾形 清子 新町 175 73 中下地区センター 尾形 よし子 新町 176 73 中下地区センター 尾形 道子 新町 177 73 中下地区センター 手代木 ゆきの 新町 178 73 中下地区センター 長南 しづ子 新町 179 73 中下地区センター 北村 文子 石巻市 180 73 中下地区センター 安部 武久 新町 181 73 中下地区センター 阿部 ふづ子 新町 182 73 中下地区センター 志野 みせ子 新町 183 73 中下地区センター 布施 憲 新町 184 73 中下地区センター 布施 英子 新町 185 73 中下地区センター 尾形 みき子 新町 186 73 中下地区センター 志野 せい子 新町 187 73 中下地区センター 尾形 京子 新町 188 73 中下地区センター 高山 則男 南余景 189 73 中下地区センター 渡辺 容子 南余景 190 73 中下地区センター 高橋 恵子 南余景 191 73 中下地区センター 尾形 みき 南余景 192 73 中下地区センター 小野 信子 大浜 193 73 中下地区センター 山本 ゆり子 洲崎 194 73 中下地区センター 平塚 里奈 石巻市 195 73 中下地区センター 手代木 千年 野蒜字下沼 196 73 中下地区センター 手代木 泰伸 野蒜字下沼 197 73 中下地区センター 門馬 幹宏 室浜 198 73 中下地区センター 及川 俊樹 新町 199 73 中下地区センター 尾形 しずえ 新町 200 73 中下地区センター 高橋 よし子 中下 201 73 中下地区センター 高橋 たか子 中下 202 73 中下地区センター 高橋 めぐみ 中下 203 73 中下地区センター 菅原 和子 亀岡 204 73 中下地区センター 高橋 千秋 北赤崎 205 73 中下地区センター 尾形 欣六 小原 206 73 中下地区センター 尾形 みほ子 小原 207 73 中下地区センター 尾形 光子 小原 208 73 中下地区センター 尾形 良也 小原 209 73 中下地区センター 尾形 安子 小原 210 73 中下地区センター 尾形 淳一 小原 211 73 中下地区センター 尾形 典子 小原 212 73 中下地区センター 鈴木 正雄 南余景 213 73 中下地区センター 鈴木 裕子 新沼 214 73 中下地区センター 鈴木 春俊 新沼 215 73 中下地区センター 佐藤 五月 堺掘 216 73 中下地区センター 佐藤 日進 堺掘 217 73 中下地区センター 木村 敏 赤崎 218 73 中下地区センター 木村 洋子 赤崎 219 73 中下地区センター 木村 元子 赤崎 220 73 中下地区センター 千葉 洋平 北余景 221 73 中下地区センター 千葉 恵美 北余景 222 73 中下地区センター 柴岡 理栄子 北余景 223 73 中下地区センター 阿部 勝 東名丁目 224 73 中下地区センター 阿部 花澄 東名丁目 225 73 中下地区センター 阿部 剛宜 東名丁目 226 73 中下地区センター 花坂 こうじ 東名丁目 227 73 中下地区センター 白戸 千春 東名丁目 228 73 中下地区センター 白戸 杏奈 東名丁目 229 73 中下地区センター 白戸 伸樹 東名丁目 230 73 中下地区センター 白戸 喜代子 東名丁目 231 73 中下地区センター 宮澤 光司 東名丁目 232 73 中下地区センター 宮澤 かおり 東名丁目 233 73 中下地区センター 宮澤 久美子 東名丁目 234 73 中下地区センター 宮澤 和子 東名丁目 235 73 中下地区センター 高橋 舞 東名丁目 236 73 中下地区センター 高橋 浩史 東名丁目 237 73 中下地区センター 高橋 淳 東名丁目 238 73 中下地区センター 高橋 成美 東名丁目 239 73 中下地区センター 高橋 真由美 東名丁目 240 73 中下地区センター 高橋 栄子 東名丁目 241 73 中下地区センター 土井 義彦 新町 242 73 中下地区センター 土井 ユウナ 新町 243 73 中下地区センター 齋藤 みね子 新町 244 73 中下地区センター 尾形 勇 新町 245 73 中下地区センター 尾形 妙子 新町 246 73 中下地区センター 岡田 勝志 新町 247 73 中下地区センター 佐々木 光啓 新町 248 73 中下地区センター 尾形 弘 新町 249 73 中下地区センター 尾形 いわ子 新町 250 73 中下地区センター 尾形 辰子 新町 251 73 中下地区センター 尾形 芳夫 新町 252 73 中下地区センター 尾形 三恵子 新町 253 73 中下地区センター 尾形 すみ子 新町 254 73 中下地区センター 尾形 幸子 新町 259 73 中下地区センター 尾形 かつ子 新町 260 73 中下地区センター 尾形 かつえ 新町 261 73 中下地区センター 佐々木 やえ子 新町 262 73 中下地区センター 高橋 政彦 57 亀岡 263 73 中下地区センター 新山 支保 62 新東名 264 73 中下地区センター 高橋 貞徳 北余景 265 73 中下地区センター 高橋 マリ子 北余景 266 73 中下地区センター 夷塚 たい子 北余景 267 73 中下地区センター 夷塚 よし子 北余景 268 73 中下地区センター 佐藤 智子 29 西余景 269 73 中下地区センター 尾形 とし子 中下 270 73 中下地区センター 尾形 しおり 中下 271 73 中下地区センター 尾形 稔 新町 272 73 中下地区センター 尾形 海来哉 新町 273 73 中下地区センター 尾形 結菜 新町 274 73 中下地区センター 土井 ゆう子 多賀城 275 73 中下地区センター 土井 美里 多賀城 276 73 中下地区センター 目々沢 辰江 新東名 277 73 中下地区センター 高橋 照美 北赤崎 278 73 中下地区センター 平塚 孝之 中下 279 73 中下地区センター 平塚 由美子 中下 280 73 中下地区センター 平塚 ヨシ子 中下 281 73 中下地区センター 平塚 悠太郎 中下 282 73 中下地区センター 平塚 千尋 中下 283 73 中下地区センター 福田 砂姫 矢本 284 73 中下地区センター 後藤 正春 矢本 285 73 中下地区センター 佐藤 公子 新町 286 73 中下地区センター 佐藤 詠美 新町 287 73 中下地区センター 佐藤 里紗 新町 288 73 中下地区センター 佐藤 けい子 新町 289 73 中下地区センター 小野 美貴 新町 290 73 中下地区センター 小山 心 中下 291 73 中下地区センター 佐藤 直子 中下 292 73 中下地区センター 尾形 幸 中下 293 73 中下地区センター 尾形 智子 中下 294 73 中下地区センター 尾形 瑠衣 中下 295 73 中下地区センター 尾形 夏子 中下 296 73 中下地区センター 尾形 梓 中下 297 73 中下地区センター 尾形 栄子 中下 298 73 中下地区センター 渡辺 精悦 亀岡 299 73 中下地区センター アツミ 久一 亀岡 300 73 中下地区センター 阿部 乙樺 東名 301 73 中下地区センター 高橋 和宏 石巻市 302 73 中下地区センター 平塚 由美子 小野 303 73 中下地区センター 奥田 俊郎 上納 304 73 中下地区センター 高橋 稔 新東名 305 73 中下地区センター 高橋 充 新東名 306 73 中下地区センター 高橋 茂美 新東名 307 73 中下地区センター 高橋 保澄 新東名 308 73 中下地区センター 高橋 としこ 新東名 309 73 中下地区センター 高橋 しんじ 新東名 310 73 中下地区センター 後藤 美姫 中下 311 73 中下地区センター 後藤 元隆 中下 312 73 中下地区センター 小野 舞波 新東名 313 73 中下地区センター 小野 美拓 新東名 314 73 中下地区センター 平田 海人 新東名 315 73 中下地区センター 阿部 夏琳 新東名 316 73 中下地区センター 岩渕 あい 新東名 317 73 中下地区センター 千葉 美羽 新東名 318 73 中下地区センター 高橋 拓杜 新東名 319 73 中下地区センター 早坂 未来 新東名 320 73 中下地区センター 野田 晃弥 新東名 321 73 中下地区センター 志野 はるき 大塚 322 73 中下地区センター 野田 凪帆 里浜 323 73 中下地区センター 赤間 央門 多賀城 324 73 中下地区センター 小畑 ゆうだい 亀岡 325 73 中下地区センター 小畑 あゆみ 亀岡 326 73 中下地区センター 阿部 ひろみ 新町 328 73 中下地区センター くろさわ ちゅうこう 新町 329 73 中下地区センター おがた きい子 新町 330 73 中下地区センター たけだ すみ子 新町 331 73 中下地区センター ちば まり子 新町 332 73 中下地区センター しま ようこ 新町 333 73 中下地区センター しま こうき 新町 334 73 中下地区センター ささき みつる 新町 335 73 中下地区センター あきやま よしみ 新町 336 73 中下地区センター あきやま こうせい 新町 337 73 中下地区センター きむら せいや 新町 338 73 中下地区センター 土井 ふみ子 新町 339 73 中下地区センター 尾形 春子 新町 340 73 中下地区センター 尾形 よし子 新町 341 73 中下地区センター 尾形 道子 新町 342 73 中下地区センター 手代木 ゆきの 新町 343 73 中下地区センター 長南 しづ子 新町 344 73 中下地区センター 長南 (北村文子) 新町 345 73 中下地区センター 安部 武久 新町 346 73 中下地区センター 阿倍 ふづ子 新町 347 73 中下地区センター 志野 みせ子 新町 348 73 中下地区センター 志野 健 新町 349 73 中下地区センター 布施 憲 新町 350 73 中下地区センター 布施 瑛子 新町 351 73 中下地区センター 尾形 みき子 新町 352 73 中下地区センター 志野 せい子 新町 353 73 中下地区センター 尾形 京子 新町 354 73 中下地区センター 高山 則男 南余景 355 73 中下地区センター 渡辺 容子 南余景 356 73 中下地区センター 高橋 恵子 南余景 357 73 中下地区センター 尾形 みき 南余景 358 73 中下地区センター 小野 信子 石巻市 359 73 中下地区センター 山本 ゆり子 洲崎 360 73 中下地区センター 平塚 里奈 石巻市 361 73 中下地区センター 手代木 千年 野蒜 362 73 中下地区センター 手代木 康伸 野蒜 363 73 中下地区センター 門馬 幹彦 室浜 364 73 中下地区センター 及川 俊樹 新町 365 73 中下地区センター 尾形 しずえ 新町 366 73 中下地区センター おがた けいち 新町 367 73 中下地区センター さとう りえこ 新町 368 73 中下地区センター さとう ひとし 新町 369 73 中下地区センター あべ みつよし 新町 370 73 中下地区センター おがた ちゅうえつ 新町 371 73 中下地区センター あべ たかお 新町 372 73 中下地区センター あべ なみ 新町 373 73 中下地区センター あべ えみこ 新町 374 73 中下地区センター あべ たまこ 新町 375 73 中下地区センター あべ いちこ 新町 376 73 中下地区センター あべ しげかつ 新町 377 73 中下地区センター おくだ かつみ 新町 378 73 中下地区センター おくた まき子 新町 379 73 中下地区センター あべ ここあ 新町 380 73 中下地区センター あべ はると 新町 381 73 中下地区センター あべ くみこ 新町 382 73 中下地区センター むらかみ みちよ 新町 383 73 中下地区センター むらかみ ひびき 新町 384 73 中下地区センター おおの ときこ 新町 385 73 中下地区センター うつみ きさく 新町 386 73 中下地区センター うつみ すいこ 新町 387 73 中下地区センター しもやま りょうせ 新町 388 73 中下地区センター しもやま かいり 新町 389 73 中下地区センター おのでら ひろみ 新町 390 73 中下地区センター きょうの みつお 新町 391 73 中下地区センター 高橋 喜久雄 新町 392 73 中下地区センター 上田 富男 新町 393 73 中下地区センター 上田 由美子 新町 73 中下地区センター くろさわ さちこ 新町
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涼州沖の核爆発と連動した破壊工作について 涼州沖で核兵器が使用された模様です。 爆発規模はTNT換算で12メガトン以上。使用者は不明です。 核爆発により、強力な電磁波が発生しています。各種機械が使用不能になっています。 また、これに連動して各所で敵性勢力の破壊工作、反乱の扇動等が行われてる模様です。 国民の皆様は落ち着いて対処してください。 津波の避難勧告 涼州沖の核爆発により、津波が発生しました。 予想される津波の規模は18mです。 慌てず、避難経路にしたがい、高台への避難をお願いします。 津波到着には時間があります。あわてず、慎重に移動してください。 沿岸、川、ラグーンをさけて出来れば防空シェルター、あるいは政庁など、津波避難ビルへ移動してください。 車による避難は可能ならば、しないようにしてください。渋滞や道を塞ぐ危険性があるためです。 r:詩歌藩国部隊は避難誘導、避難行動を支援、実行し、津波からの被害を最小限にとどめる行動を取ります。 #質疑掲示板における実行宣言,マイル消費 竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン
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今日の訪問者 - 渡嘉敷村史資料編(昭和62[1987]年3 月31日出版) P406 巡査に連れ出され処刑された二人の少年 阿波連 玉城源二(青年団分団長当時十九歳) (引用者注)括弧つき小見出しは引用者が付したもので原文にはありません 巡査に連れ出され処刑された二人の少年(特攻隊がきてから) (三月二三日の空襲) (米軍の上陸) (オンナガーラへ) (手榴弾を二個ずつ渡され) (二人の少年) (食糧捜し) (兵隊に捕まる) (家族の安否) (特攻隊がきてから) 私はね、十九年に南洋のトラックから帰ってきたら、すぐ徴用されて、与那原に行かされ、船着場かね、与那原は、砂浜で山原船も着けられない所だから、そこの埋立作業をさせられ、徴用解除で一〇・一〇空襲の前には、島に帰っていました。渡嘉敷に帰って来たけど、ここも兵隊が一杯で、阿波連にも特攻隊がだいぶ入って、各家庭に分宿して、私の家にも二、三名いましたよ。 私は、当時阿波連の青年分団長をしていて、毎日、朝から鐘を鳴らして青年たちを集めるのです。 しぱらくすると、兵隊がやって来て、班別になって、海岸地帯に壕掘りですよ、掩体壕ですよ、特攻艇のね。とにかく、いつも兵隊と一緒でした。 私たぢの避難壕は、阿波連のカーラガシラに作った。一〇・一〇空襲の被害は、漁船がやられた程度で、たいした事はなかったが、マーミナグスクのお父さんが、やられて亡くなった。 (三月二三日の空襲) それよりも、三月二三日の空襲が大変だったよー その日、父がやられて、みんなと一緒に行動する事が出来なくなって、私は、母と二人で父をかついで、渡嘉志久の野戦病院に運んだ。道も今の道じゃないよ、あれは戦後、造った道で、その時は、山道よ、今は、草木が密生して歩けなくなっている旧道を通って病院に行き、二晩過ごして、病院の内は、軍人と民間に仕切られて、軍医や衛生兵がいた、看護婦はいなかったですね。 (米軍の上陸) 二七日、病院の前の浜から米軍の上陸が始まった。病院には、大勢の病人、負傷者が多く収容されていたが、米軍の舟艇は近づいて来るし、その人たちをほっぽり出して歩げる人だけで逃げ出した。 私も、親父に、戦(イクサ)だ、しかたがないから、置いて行くよと、生き別れです。逃げながらも後から、どんどん発砲されるし、気が気じゃないが、どうする事も出来ない。それから二日後にもどって見ると、全部焼けて、人も死んで何も残ってなかった。 私と母は、渡嘉志久の病院から米軍に追われ、山に逃げ込んだが、阿波連の人たちが、オンナガーラに避難しているという事を聞いて、そこに行った。 (オンナガーラへ) そこには、阿波連の人たちが七、八○名ほど避難していて、そこで長い事暮した。 阿波連からオンナガーラに行くには、右と左の二つの谷間の道、道ともいえない道で、薪とりなどに通う細い道です。阿波連の人たぢは、そこで二つのグループに別れて行動し、私たちは、こちら側の谷間にいて、運よく助かったが、もう一つの谷間をたどって行った人たちは、玉砕場に行き、ほとんどが亡くなった。 玉砕場で生き残った人たちもいます。今の阿波連の区長をしている金城重英さん、大城良平と奥さん、大城ヨシと、運強く生き返った人たちもいます。 なかには、家族で殺し合いして、家の長である父親が、自分の妻や子どもを殺して最後は、自分も首吊って死んだり、死にきれず助かった人もいます。 (手榴弾を二個ずつ渡され) 二七日、男の人には、手榴弾が二個ずつ渡された。敵の手に落ち、生きて辱めを受けるより、最後の時に使えということだった。 私も二個渡され、幾度か安全ピンを抜こうとしたが、そのたびに家族から、敵はまだ見えない、もう少し待ちなさい、と引きとめられた。 (二人の少年) 私がオンナガーラに居た頃(日時不詳、防衛隊生き残りの人たちの記録には、五月初旬)一番印象に残っているのは、親戚の子で、金城幸太郎、当時十六歳と小嶺武次、当時十七歳で、二人は従兄弟だった。 私に兄さん、僕たち、やっとここまで来る事が出来た、といって私を尋ねてきた。種々きくと、二人は、座間味に捕虜になっていったが、どうして、また渡嘉敷に来たかは、よく聞かなかったが、阿波連に生き残った人たちがいる。という情報をたよりに阿波連にたどり着いた。 その頃、島に安里巡査という人がいて、その人に、ちょっと山の方まで呼び出しだといわれて、二人とも山に連れて行かれて、二人は、日本軍に渡され、巡査は帰ってしまった。 それから二人は、どこをうろついたか知らないが、オンナガーラまで逃げてきたと話していた。 最後は、日本軍に処刑された。その事が一番印象に残ってかわいそうだった。 (食糧捜し) オソナガーラに居た頃、手持ちの食糧といえぽ、鰹節ぐらいで、若い老たぢは、夜中、ティサグイ(手探り)して食糧を捜しに行った。 元の避難場所など、そこに行くと、逃げたり、玉砕した人たちの食糧が置き去りにされていた。今日死ぬか、明日死ぬか判らない戦争中だから、何処の誰の物か、そんな事などかまわずに、手あたり次第、取って来ては、食べていた。 そうした食糧もなくなり、渡嘉敷の部落の事もよく知らないし、阿波連に帰る事にした。六月頃だったと思うが、出発の時は、すごい大雨で、移動中に敵の陣地を見つけて、これは昼間は通れない、という事で、夜まで待って、私が先頭で夜明け方、無事、阿波連の最初に避難小屋を作った所に着いた。 そこでは、若い者は、兵隊に協力しながら、夜になると、稲刈りをしたり、芋掘りなどやって、オンナガーラにいるときより食べ物は少し楽になった。 (兵隊に捕まる) そこで、私はひどい目にあった。若い者を引率して、ウキという所にある田の稲刈りをして、明け方の四時頃、帰って来たら、兵隊につかまって、もう一度行ってこいというのだ。私は、これから行くと夜は明けるし、敵の船は、いっばいで危険だから行かないと答えたら、なかの、古兵殿と呼ばれている一等兵が、さからうな、と、どなって、私の臍に銃口を突きつけ、遊底をガチャガチャさせて、バーンとやられそうになって、今日は殺されるなーと思った。 これらは、自活班と呼ばれている連中で、隊長は蓮華少尉(※)で、この連中から、食糧捜しに何度も強制され、今いった様な事があったりした事がつらかった。 (引用者注)連下少尉 ここにも長い事は居れないので、次は、ヌラクールに行き、また渡嘉敷の方に移動して、今の青年の家あたりで、一緒に行動して来た人たちと別れた。 (家族の安否) 父親が三月二三日の空襲で、機銃にやられ、病院を攻撃されて死に、七三歳になる祖母を親戚にあずけたら、この人たちと一緒に玉砕場で亡くなった。 その時、母が四か月の身重で、これは山の中で生まれるのではないかと心配だった。 避難中も苦しそうに息ハアハア(肩で息をして)栄養失調で瀕死状態になったりしたが、なんとか阿波連までたどり着く事が出来、比嘉範夫さんの家が焼き残っていたので、そこでお産をしたよ。 この子は三女でね、戦後、阿波連で生まれた第一号です。現在三七歳になるよ。
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フィールド・エレメンツ・グローリー藩王、是空とおるです。 61218002 星見司より次の戦場がFEGである可能性がもたらされました。 あくまで現状は可能性ではありますが、FEG藩王、首脳陣はこれを重要視して受け止めております。 先だっての避難勧告のさらなる徹底、敵情報の収集などを行ないます。 混乱は敵の思うつぼでもあるため、皆の連携に期待したい。 まず、こちらが得た情報とその対応について。 1:敵緑オーマは高度・周囲12000m圏内のFEGで稼働するほどんどの電化製品を停止する能力を持ちます。 つまり、エレベータ、エアカーなどの施設の停止も考慮されるため、地上、ないし地下への退避か、12000m以上上空への退避。 ビルの爆破、破壊も考えられますので、退路の確保も念頭に入れてください。 2:根源力死を操り、物理域操作が可能な段階で、敵がどこから襲撃してくるかはわかりやすい。 ※影響範囲内に入ったことがわかりやすいため。 ※北の砂漠から来る場合、まず燃料施設などが停止する。南から来る場合、娯楽施設が停止する。など。 ※動植物の活動も各自報告すること。(無名では沿岸沿いの魚の大量死にて場所を確定させた) 3:国内に入られるとかなりの死傷者が予測されます。灯台での監視報告、即時迎撃での水際作戦が有効。 ※敵は通常火力は通用しないと予測されるため、国内での戦闘はFEG国土に被害を与えるだけと予測される。 ※対するために全土にて専門の部隊を編成しているため、これらに支援要請を出しております。 4:敵は市民を狙うため、状況によっては他国避難への避難も考慮いたします。 5:上記のすべてに該当せず、FEG国内および他国での急な戦火も予想されます。 先だっての勧告通り、軍部、傭兵、治安部隊はFEG国境近辺、砂漠、工業、農場などの市民の避難に協力する。 あくまで自衛と避難を主目的とし、敵との交戦はしないこと。 退避場所としては狙われやすい政庁城や巨大港などの主要施設を避け、各企業ビル内にある公園区域、周辺施設などを有効活用してください。 6:大人数の移動の際、緑オーマ・混乱・犯罪者などが紛れ込む。などの可能性もあります。 緑オーマに対しては政庁城首脳陣、大統領補佐などのメンバーはシオネアラダの加護のもと、リューンを感知できるものも少なくありません。 これらの指示に従ってください。 その他の治安維持は藩国の軍部、傭兵、治安部隊は戦乱の鎮圧と人命を優先し、戦闘は回避するように。 7:メガコーポ企業体各位はこれらのバックアップに努めて欲しい。 ※利害の問題などあるかと思うが、人が居て、生きているからこそ仕事ができる。 ※利己に走らず、利他を追求してほしい。 8:灯台、及び是空砲と呼ばれる施設が敵に悪用されないように事前対応しておく。 これは藩王が起爆スイッチを持つ。と、いう前提で問題なければそのようにする。 ※緑は機械を扱わないのでそもそも起動しない可能性もあるが、太陽光のみを利用する単純な戦略の場合に使用可能。などになった場合の対策として、こちらも単純な爆薬をセットしておく。 ※爆薬は鏡、照射システムのみの破壊を念頭おいた小規模なものとする。(末文章081216 21:30追記) 以上となります。 先だっても伝えたが、敵は俺らがなんとかする。 皆は助け合い、この場の収集に協力してほしい。 恐怖は人を狂わせる。恐怖に負けず、勇気を持ってこの苦境を共に乗り切ろう。 フィールド・エレメンツ・グローリー藩王 是空とおる /*/ ●星見司からの情報 参照:http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=24395 reno=23805 oya=23805 mode=msgview ●敵の能力、実体 参照:http //richmam.xtr.jp/kingdom/patio3/read.cgi?no=265
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ひたち中里駅 (ひたちなかざとえき・Hitachi-Nakazato Station)は、茨城県日立市下深荻町にある、ひたち高速鉄道ひたちラインの駅である。 駅番号は H64 。駅名は1955年に日立市となった久慈郡中里村に由来する。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 茨城県日立市下深荻町 駅構造 高架駅 ホーム 2面2線 開業年月日 2000年3月10日 所属路線 ひたちライン 駅番号 H64 キロ程 160.9 km(千葉起点) ◀ H63 ひたち河内(3.1 km) – (4.7 km)ひたち大菅 H65 ► 備考 簡易委託駅自動改札 簡易 駅構造 相対式ホーム2面2線の高架駅。簡易委託駅である。 主な設備 YuMeCa専用簡易改札機・タッチパネル式自動券売機を備える。のりこし精算機は無い。 YuMeCaチャージ端末は設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 売店などは無い。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 H ひたちライン ひたち中里・ひたち里美・大津港方面 2 ひたち太田・勝田・水戸・つくば方面 駅周辺 当駅は集落の中心部から少し離れているため、学校や商店などへは少し歩く必要がある。 日立市役所西部支所 日立市立中里中学校 日立市立中里小学校 中里郵便局 特別養護老人ホーム 山水苑 茨城街道(国道349号) 里川 歴史 2000年3月10日 – ちばドリームエクスプレスの駅として開業。 2009年3月14日 – ひたち高速鉄道に移管。 隣の駅 H ひたちライン 普通 ひたち河内駅(H62) – ひたち中里駅 (H64) – ひたち大菅駅(H65) H ひたち高速鉄道ひたちライン Hitachi Line 千葉 – 千葉本町 – 都町 – 加曽利町 – 真浄寺 – 千城台 – 千葉下田 – 佐倉坂戸 – 神門 – 佐倉和田 – 南酒々井 – 酒々井中央 – 新酒々井 – 宗吾参道 – 宗吾 – 北須賀 – 大竹 – 酒直 – 安食 – 請方 – 羽中 – 利根奥山 – 龍ケ崎 – 龍ケ崎北口 – 女化 – 岡見 – 下根口 – ひたち野うしく – 北中島 – 茗渓学園 – つくば – つくば平塚 – つくば要 – 筑穂 – つくば北条 – 八郷小幡 – 八郷 – 八郷園部 – 真家 – ひたち福島 – 押辺 – 柏井 – 倉田鯉淵 – 弁天池公園 – 河和田 – 見和見川 – 常磐大学 – 偕楽園・千波湖 – 水戸 – ひたち若宮 – 勝田南口 – 勝田 – 田彦 – 東菅谷 – 杉 – 額田高岡 – ひたち河合 – ひたち谷河原 – ひたち太田 – ひたち栄町 – ひたち里野宮 – ひたち春友 – ひたち河内 – ひたち中里 – ひたち大菅 – ひたち上原 – ひたち里美 – ひたち小妻 – ひたち徳田 – ひたち里川 – ひたち花園 – ひたち冨士ケ丘 – ひたち八反 – ひたち福田 – 大津港 最終更新:2022-06-28 ひたちライン ひたち高速鉄道 日立市 茨城県 駅 駅一覧ひ