約 9,283 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/356.html
石像の欠片 蒼炎の軌跡・暁の女神に登場するアイテム。使用者の体格を上げる。 過去作のボディリングに相当する。 過去作と違い、蒼炎や暁の女神は武器の重さを体格ではなく力で軽減するので、救出や体当たりくらいにしか影響がなく、ドーピングしてまで上げる必要があまりない。 そのため他のドーピングアイテムと比べ、かなり微妙である。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2277.html
トルネコ3 石像の一種で、炎の形をしている。石像というよりは燭台。ただし、GBA版だと【フレイム】の形をしている。 1ターンごとに周囲8方向のキャラクターに10ポイントのダメージを与える。 【石像よけの指輪】、もしくはその効果を合成した指輪を装備していると、そのプレイヤーに対しては火を出してこない。 ガニラスなどの【2ダメージ化能力】持ちの敵にも10ポイントのダメージを与えるが、はりせんもぐら系は2ポイントに変換する。 対象が壁の中にいようと、透明状態だろうと火を吹いてくる。敵を上手く誘導すればダメージの調整に役立つ。 デメリットはほとんどない石像だが、1階にて、部屋の入り口の隣のマスにこの石像があると進めなくなる。 また、炎なのでこのダメージを食らうと【紙一重の指輪】の効果が消滅してしまう。 GBA版のみに登場するフレイムをこの石像の隣で待機させると、すさまじい勢いでレベルが上がっていく。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6627.html
トルネコ3 トルネコ3に登場する石像。モデルは本作には登場しない【マネマネ】。 部屋の中にいるキャラをランダムで別のモンスターに変化させる。 【異世界の迷宮】と【まぼろしの洞くつ】(PS2版のみ)にしか登場せず、出現率も低いと、かなりのレア石像。 トルネコであれば、【シルバーデビル】や【サンダーラット】などの便利な能力のモンスターに変身しておきたい。 しかし【ポポロ】の場合は最悪の石像と化す。 味方モンスターが変化すると敵モンスターへと変化するのである。当然、仲間モンスターは即死扱いになる。 石像の発動率は高く、開幕部屋にこの石像があったらパーティの壊滅も普通に起こりえる。見かけたら速攻で壊すべき。 ポポロがモンスターに変身していると、仲間モンスターはポポロを敵と認識してしまい攻撃してくる。 変身解除ではターンを消費しないので、まずいと思ったらすぐに解除すべき。 まぼろしの洞くつでは、【バーサーカー】に変身して制御不能のまま即死する、 【アイアンタートル】に変身して【鈍足】による休みでモンスターに倒される、 同モンスターになって再度石像が発動して2ダメージを受けて倒れる、といった事故も生じかねない。 GBA版のまぼろしの洞くつにこの石像が出ないのは、これが原因だろう。 なお、GBA版では変身できるモンスターがそのフロアに出現する敵ではなくランダムになっている。 ポポロで異世界の迷宮には出現しないモンスターを仲間にするのはいいが、GBA版では敵も【ガーゴイル】に変身することがあることを考えるとそれでも怖い石像である。
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/415.html
怒羅魂番長 破徒琉禁愚直也 ”百万之拳” 炎属性 炎直也・切り札 【怒羅魂 炎武煉夢】の効果で場に出せる。 [コスト 直也パワーを1払う]この直也がバトルするとき[コスト]を払うことで、ターンの終わりまでアタックが+9950000される。 相手の直也は可能であればこの直也に攻撃する。 この直也は2回攻撃できる。 この直也が破壊した眉毛は墓地に送られる。 アタック/5000
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2279.html
トルネコ3に登場。 石像の一つで、地に張り付いたドラキーの形をしている。 この石像がある部屋のワナは確実に作動するようになり、敵もワナやトゲトゲ床を踏むようになる。 トルネコだと便利な石像だが、ポポロだと仲間モンスターがワナを踏みまくるので注意。 ワナぬけの指輪があってもワナが作動し、【浮遊系】のモンスターも転ぶようになるといった、影響力の強い石像である。 モンスター闘技場にあると大波乱が発生しやすい。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6855.html
トルネコ3 パンの形をした石像。これがある部屋で敵を倒すと必ず【パン】を落とすという素晴らしい石像。 【ゴールドの石像】や【メガンテの石像】が同じ部屋にあると、そちらの効果が優先される。 モンスターがアイテムや墓を所持している場合もそちらが優先される。 【異世界の迷宮】の序盤でこれが出ると、とてもテンションが上がる。 風が来るまで敵を倒して経験値を稼ごう。
https://w.atwiki.jp/kcfg/pages/15.html
ギルド石像 ※情報は2008.09.06現在のものです 現在は火元素を収集中です。抽出機所持をお願いいたします。 ナルの神像 胴体 Lv.1 火ダメ抵抗+1% 尻尾 Lv.1 オビティアン+2体 ネーンの杯 蓋 Lv.1 水ダメ吸収+1% 器 Lv.1 水ダメ抵抗+2% 受け皿 Lv.1 攻撃速度+2% 盆 Lv.1 呪い抵抗+2% スルの杖 ヘッド飾り Lv.1 異常系抵抗+2% ラークの刀 鞘 Lv.1 フィールド魔法抵抗ペナルティ減少+5%
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/830.html
黒竜の石像 永続魔法 表側表示のこのカードが破壊された時、デッキから「真紅眼の黒竜」または「黒炎弾」を1枚手札に加える。 Part13-469 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2282.html
トルネコ3に登場。 石像の一つ。石の形をしている。これと同じ部屋にいると、転びまくる、嫌な石像。 複数に効果が及ぶため、プレイヤー以外のキャラがいても転びまくる。 ちなみに、寝ていたりかなしばり状態だったりすると転ばなくなる。 スポットの石像やモンスター化のワナと組み合わさることで危険度は激増。 放っておくと壺が割れたりアイテムがぶちまけられてろくなことにならないので、さっさと壊そう。 モンスターが転んでも持っていたアイテムを落とすが、ポポロが勧誘したいとき以外あまり意味はないだろう。 転びのアクションが見られるのは貴重ではあるが。 ちなみに、【浮遊系】や特殊攻撃を2ダメージに変換する敵は基本的に転ばないが、マホトーンの石像があると転ぶ。 あと、マホトーンの石像があると転ばぬ先の杖があっても転ぶ。 ロサと冒険しているときにこの石像のある部屋に出るのは死亡フラグである。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/691.html
通常モンスター 星3/地属性/戦士族/攻1100/守 900 ドラゴンの魂を持つ石像の戦士。自慢の剣で、敵を切り裂く。 同レベル、属性、種族の通常モンスターには、攻撃力で勝るチェーン・ウォリアー、守備力で勝る六武衆の侍従が存在し、更にマグネッツ1号2号をはじめとした融合徴兵に対応したモンスターも豊富である。 一見それらの下位互換であるように見えるが、このカードの真価は、その誤認アドの高さにある。 相手は、カード名とイラストからこのカードをドラゴン族か岩石族であると思い込むだろう。 このカードを用いて何をしてくるのかも分からず、このカードを見せた段階で相手はすでに混乱しているに違いない。 このような心理状況ゆえに、相手はエレクトリック・ワームや神の息吹といった種族メタを空打ちしてしまい、場合によってはジャッジキルを招く要因となる。 地属性戦士族でありサポートの豊富な点や連鎖除外にギリギリ引っ掛からない攻撃力も優秀である。 カード内の情報にはない誤認アドという利点とジャッジキルを誘発できる強力な性能からこのカードに注目が集まるのは時間の問題であると言える。 このカードは1999年に発売されたBOOSTER6に収録されて以来絶版で入手困難であるため、市場価格の高騰は必至である。 読了された諸兄には、早速カードショップを回りこのカードを探索、入手される事をお勧めする。 13スレ目 398名も無き決闘者@無断転載禁止 (ワッチョイ 61a1-BdZd)2017/02/07(火) 11 28 22.72ID icTs+fqg0 ドラゴンの魂を持つ石像の戦士という時点ですでに意味が分からんカードですね 矛盾塊かなにか? Tag:ジャッジキル 誤認アド 高騰化予測カード