約 828,358 件
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/10557.html
WWW/ HIMEHINA アーティストそのものに関しては「ヒトガタ」を参照 ジャケット制作者欄は非表示を表す(Illustrator)「-」なので下記の表では省略する Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Effect NOVICE 03 0693 146 EG66 その他 レッホ+ブルコ ADVANCED 10 0693 EXHAUST 14 1202 MAXIMUM 17 1728 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/m_komyo/pages/19.html
プロフィール 概要 異能 謎 プロフィール 名前:ヴィルフリート・ヴォルケンシュタイン・和久井 年齢:30歳(可変。20歳、または15歳になる事もある) 性別:男(可変。基本は男性だが、稀に女性化する) 職業:用務員 趣味:昼寝 特技:望んだ時に望む白昼夢を見ること、目からビーム、変身 好きなもの:穏やかな睡眠時間、夢見る人間、ソーセージ、ジャガイモ、ビール 嫌いなもの:喧しくて眠っていられない時間、他人の夢を否定する人間 能力:【魔法】異界法則を展開し、ある程度までならどんな事でも可能にできる 備考: 日本生まれ日本育ちの日系ドイツ人。そのイニシャルから、ついたあだ名が『WWW(サンダブ)』。 『居眠りをしながら業務する』という勤務態度の悪さから不採用や解雇を繰り返したが、 とある事情で光明学院に用務員として雇われた。 濃紺の短髪にブルーグレーの目の色、黒ツナギ。 普段は特に装飾品らしき物は身に着けていないが、時折頭部をほぼ丸ごと覆う白フードを被る事もある。 身長180cm前後に体重70kg強、何処にでもいるだろう普通のオッサン。 しかしその時々で姿を変えるため、必ずこの姿であるとは限らない。 自身の異能を【魔法】と呼び、『魔法使い』を自称する。 異世界の物理法則を呼び出し、この世界では通常あり得ない事を引き起こせる。 その気になればどのような事でも出来る能力だが、とある理由から現状ではこの世界のものに近い法則しか呼び出せない。 引継ぎ:不可 概要 初登場は1スレ目616(2016/11/20)。 異能 【魔法】と呼称される、限定的な現実改変能力。 異世界の物理法則を自分の周囲にコピー&ペーストする事により、通常では起こり得る筈のない事象を引き起こす。 幻想を以て現実を侵食する、曰く「異能の範疇を超えたデタラメ」。 あらゆる次元を探しても、この力を持つ者は2人といない。 現時点では『この世界のヴィルフリート・ヴォルケンシュタイン・和久井』が宿すのみ。 基本的に"起動→接続→ダウンロード→展開→破棄→終了"のプロセスを踏む。 またこの際、接続から展開までには"扱っている物理法則の数×1分弱"の時間が掛かる。 同時に扱える法則の数は3つまで。4つ目の世界へ接続しに行った瞬間に 全ての法則が破棄され、強制的に終了プロセスに移行する。 『起動』「【魔法】起動」 文字通り、異能の行使を開始するプロセス。 本当にそれだけであり、他に特別な意味はない。 ぶっちゃけた話、異能を使うだけならなくてもいい。 『接続』「『視線が可視光線となる世界』へのアクセス開始」 展開する異界法則をダウンロードするため、その異世界へ意識の一部を飛ばすプロセス。 この際、意識の断片は『次元の狭間』とも呼ばれる非次元を通過する。 当然ながら非次元での意識は肉体から解き放たれており、外的要因の影響を極めて受けやすい。 更に非次元は人知を外れた高位存在の巣窟であり、下手を打てば瞬く間の発狂は避けられない。 『貧弱一般人が使うと頭がおかしくなって死ぬ』とでも言うべきだろうか。 『ダウンロード』「物理法則のダウンロード開始」 接続した異世界から自分の心の中へ、物理法則を写し取るプロセス。 ダウンロードした法則は精神世界にストックされるが、このままでは何の意味もない。 法則の有効化には展開が必要であり、此処から展開または破棄のプロセスに移行できる。 『展開』「法則の展開」 異世界からダウンロードし、心にストックしてある物理法則を現実に反映させるプロセス。 有効範囲は能力者を中心とした任意。基点である能力者の体が動けば、同時に展開された異界も動く。 しかし1度展開した範囲は破棄するまで変えられず、破棄したら接続プロセスからやり直す必要がある。 現実世界の物理法則と展開した異界法則の共存は不可能だが、異界法則同士なら共存可能。 異界法則によって引き起こされる事柄は異能ではなく、ただの物理現象に過ぎない。 そのため、対異能防御に防がれる事なく攻撃が可能。現在確認されている限り、御剣セレナの『聖霊封捍』のみ例外。 『破棄』「展開中の物理法則を破棄」 現在扱っている最中の法則を破棄、消去するプロセス。 能力者の意思で破棄する場合、ダウンロードまたは展開のプロセスから移行できる。 破棄された異界法則は完全に消滅し、如何なる手段を用いようと復元不可能。 再びその法則が必要になった時は接続プロセスに移行し、また異世界に意識を飛ばす所から始めなくてはならない。 『終了』「【魔法】終了」 異能の行使を終了するプロセス。 起動も含め、2つのプロセスが重要となるのは『異能を使わない』時。 WWWは『終了してから起動するまで接続できない』ように無意識レベルでの自己暗示を掛けており、 これによって異能の暴発を抑制し、不必要な混乱を防いでいる。 謎
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1462.html
翌日、梓ちゃんは私と目を合わせてくれませんでした… 憂「あ…あの…梓ちゃん…」 梓「……」プイッ 憂「ううっ…」 純「どうしたの梓ちゃん、憂とケンカでもしたの?早く仲直りしなよー」 梓「憂が変わるまで謝らない」 純「頑固だね…」フー… 憂「………」 梓「憂は私たちなんかよりも唯先輩だからね!」 純「まぁ…お姉ちゃん子ってところは昔からだし…」 梓「自分を犠牲にして唯先輩は普通の人になるわけないのに…バカだよ、憂はバカだよ!」 純「! ちょっと梓ちゃん落ち着いて!憂に聞こえちゃうよ!」 憂「………」 梓「聞こえてるんでしょ、憂?唯先輩はそんな憂の姿を本当に喜んで見ているのかな?」 憂「そ、それは…」 梓「答えなくて良い。今の憂は話しになんないから」 梓ちゃんと顔を合わせることなく一日が終わりました… 憂「ただいま…」バタンッ 憂(お姉ちゃんの気持ちはどうなんだろう…それさえわかれば、少しは考えを変えるのにな…) 憂「お姉ちゃん…ただいま…」ガチャッ 唯「(-q-)zzzzz…」 憂(寝ていたんだね…起こさないようにしないと…) 唯「(-q-)うい…うい…一緒…」 憂(お姉ちゃん…) ~~ 「起きて起きて憂!」 憂「ん…ん?誰?」 唯「もー憂ったら寝ぼけちゃって~晩ご飯は~?」 憂「あっ!ごめんね!急いで作るね!」 唯「ん~憂疲れているみたいだね~私がやるよ~!」 憂「えぇっ!お姉ちゃん料理なんて出来るの?」 唯「当たり前田のクラッカー!それぐらい出来るよ~!」 憂「お姉ちゃん……」 ~~ 憂「はっ…夢か…」 ピーピー 憂「ご飯が炊いたみたいね…」 憂「……」トントン 憂(夢のせいで変な期待をもっちゃったな…もう諦めていた夢なのに…)トントン グツグツ 憂(夢だけでも私の願いが叶えて良かったと思わないと…お姉ちゃんが幸せになれないよね…)トントン グツグツ 憂「あっ、もういいね」カチャンッ 憂「お姉ちゃ~ん!ご飯だよー!」 唯「(^q^)オギャーwwwwwwwご飯ご飯wwwwww」 憂「お姉ちゃん、美味しい?」 唯「(^q^)ぶおおお、ぶおおお…」ガツガツ 憂「そう、良かった」にこっ 憂「お姉ちゃん…食べながらでも良いから聞いてくれる?」 唯「(^q^)ぶおおお、ぶおおお…」ガツガツ 憂「お姉ちゃんはこの生活好き…かな?毎日家にいて友達もあまりいないし…退屈じゃないかな…?」 唯「(^q^)ぶおおお、ぶおおお…」ガツガツ 憂「………」(そうだね。返事なんてしてくれるわけないよね…) 唯「(^q^)幸福を実感するのはいかなる基準であろうか?献上者は達成感やら家族との団欒時間の多さなどが挙げられる」 唯「(^q^)しかし、我々はどうだろうか?幸福は測ることができるのか?献上者はまた社会的事実を形而上において数値化出来ないものを無理して数値化するのである。そうした数値を比較して一喜一憂するのはおこがましいと我々は判断する」 憂「……(お姉ちゃんのこと、理解しないと…)」 唯「(^q^)形而上のものはしょせんは合理的な意思決定の出来なあ献上者達の産物に過ぎない。それを相対的に捉えて何の意味があろうか?あるがままに事実を受け入れそれに向かうべきであろう」 憂「………」 唯「(^q^)かのキルケゴールが実存主義もとして指摘したことは献上者の可能性を大きくするものである。むしろ、相対主義の絶対化は献上者をインクリメンタリズム的な進歩しかなさないどころか進歩さえも阻むのだ」 憂(あんまり真剣に聞いてなかったけど、お姉ちゃんの奇妙な語りはなんか面白い…) 憂「お姉ちゃん、もっと教えて!」 唯「(^q^)あぎゃぎゃぎゃwwwwwwwww」 憂(強要したらダメみたいね…) 憂「お姉ちゃんは施設に行って友達を作りたいと思う?」 唯「(^q^)友達wwwwwあずにゃあずにゃwwwwww」パンッパンッ 憂「梓ちゃん?」 唯「(^q^)あずにゃwwwwwwあずにゃwwwwwww仲良しwwwwwww」 憂「仲良しか…」 唯「(^q^)献上者は二人以上存在する場合、お互いどうすべきか?発展してきたのが政治学である。献上者の作り上げてきた積み重ねの政治学は全くをもって上手く使われていない。実に非合理的なことだ」 唯「(^q^)戦略や軍事戦術といった野蛮な内容は本来政治学に不要なもの、あるいはおまけである。政治学はそんな超人的なものではなく献上者に密接な行動学にすぎないのだ」 憂「お姉ちゃん、どういうこと?」 唯「(^q^)相手に対してどう対応したら賢明であるか、仲良くすべきか牽制すべきか介入をすべきかを合理的意思によって決めるだけである」 憂「合理的意思…?」 唯「(^q^)献上者に不可能なことである。献上者は矛盾を抱え込む非合理的な存在である。かのリンドブロムは直接言及しないもののそれを醸しだしている」 憂「お姉ちゃんはどうしたいの?その、私たちに出来ないそれが出来るなら教えてよ…」 唯「(^q^)オギャーwwwwwwwwアイスwwwwww」 憂「………」サッ 唯「(^q^)あんむあんむwwwwwwうぎふえもwwwwww」 憂(つい、聞いてしまった…強要したら答えてくれないんだ…) 唯「(^q^)ういwwwwwwういwwwww」 憂(でも、こんなに頼りにしているんだ…お姉ちゃんは私といたいんだよね…) 唯「(^q^)生産性はいずれかであろうか?我々は判断ついても合理的意思決定が不完全な献上者は不可能なのだ。それを伝えても献上者は感情が先行し合理的な判断が鈍ってしまう」 憂「……」ゴクリッ 唯「(^q^)………」 憂「………」 唯「(^q^)………」 憂(あれ?続きは?) 唯「(^q^)ういwwwww大事wwwww」 憂「お姉ちゃん…今なんて…」 唯「(^q^)トイレトイレwwwwwww」 憂「はいはい…」(確か今さっき…) 唯「(^q^)ふあんぎゃー」ブホッ 憂(無理に聞いたら答えてくれないし…どうしたら…)フキフキ 唯「(^q^)おどぷおどんむwwwwww」 憂「お姉ちゃん、明日、施設見学しようか?」 唯「(^q^)お出かけお出かけwwwwwwwww」 ~翌朝~ 憂「梓ちゃん、おはよう!」 梓「………」ツーン 憂「………」(ううっ…) 憂「あ、あのね…梓ちゃん…私、お姉ちゃんを施設に入れてみようかと思うんだ…」 梓「……えっ?」ガバッ 憂「まだ決まってないけど、お姉ちゃんに施設を見学してみるの…」 梓「グスンッ…」 憂「だから今日…って、梓ちゃん!?」 梓「憂…ごめんね…私、これしか…グスッ…これしか憂のためにならないと思ったの…グスッ」 憂「梓ちゃん…」 梓「憂は…もっと…自由でいて欲しい…世界はもっと広いんだから…唯先輩に縛られて欲しくない…唯先輩もそれは望んでないはずだよ…」 憂「梓ちゃん…」トトトトト 憂「そこまで思ってくれてありがとう…」ギュッ 憂「ここが福祉施設か~」 唯「(^q^)お出かけお出かけwwwww」 梓「ふふっ唯先輩嬉しそう…」 事務員「平沢さんですか!いらっしゃい!」 唯「(^q^)だんもだんもwwwwww」 事務員「元気な子ね~気にいってくれるといいな」 唯「(^q^)友達wwww友達wwwww」 事務員「あぁ、みんなに会ってみようか~」 事務員「さぁ~皆さ~ん!今日は友達が来てくれましたよ~!」 「(^q^)うーぅっwwwwwwww」 「(^q^)ぱーうぇんwwwwwww」 梓(うわぁ…いっぱい…) 事務員「今日来てくれたのは元気いっぱいな平沢さんです!皆仲良くしてくださいね!」 唯「(^q^)うんたんうんたんwwwwwww」 「(^q^)うんたんうんたんwwwwwww」 憂「あ、早速仲良くなってる…」 事務員「あの子はね~音楽が好きな子なの。平沢さんも音楽が好きなら気が合うはず」 憂(お姉ちゃん楽しそう…) 梓「……」 唯「(^q^)うきゃきゃきゃwwwwwww」 「(^q^)ぎょもももwwwwwwww」 梓(憂はこれで良いはずなんだ…唯先輩もここの方が良いんだ…) 憂「…決めた…」 梓「えっ…?」 憂「お姉ちゃんを預かって下さい」 事務員「そんなに早く!?いえ、嬉しいですね…そんなに気に入っていただけたわけですから…」 憂「あ…それと、毎日ここに訪れても良いですか?私ここで介護の勉強をしたいんです!」 事務員「何と!!介護の勉強を!!いやぁ、ありがたいですね!」 憂「よろしくお願いします!」 梓(今の憂は輝きに満ちている…私も応援しないと…) 事務員「お連れの方はどうですか?結構やりがいがありますよ~!」 梓「え?私…私は部活入っているんですが…」 事務員「それは残念ですね~たまに遊びにいらしてください!」 梓「! 分かりました!」 こうしてお姉ちゃんは施設生活を私はお姉ちゃんとは離れた新生活を始めました。 唯「(^q^)オギャーwwwwwww」 事務員「あら、皆さん元気ですね~」 唯「(^q^)施設送りは現代の社会的排除であり、異質を嫌う献上者の驕りである」 事務員「えっ?平沢さん?」 唯「(^q^)施設の数は足りていないのが現状である。合理的意思決定の出来ない献上者は愚かなことに異質を排除するために合理的な政策形成が出来ないでいる」 唯「(^q^)しかし、献上者はその合理的意思決定が出来ないががために感情をもって接することができる。献上者の感情は非合理的な形而上のものとして片づけられるであろうか?否、我々をもってしても不可能である。 唯「(^q^)しかし、これは絶対的なことがある。私は妹の幸せを自分の幸せと感じることができるのだ、ということを」 事務員「平沢さ~ん!アイス食べる~?」 唯「(^q^)アイスアイスwwwwwww」 ~学校~ 憂「さてと…」 梓「あっ、憂?今日も唯先輩の所に行くの?」 憂「うん。梓ちゃんも来る?」 梓「うん!」 こんにちは!平沢憂です。 私はただ今、高校を兼ねながら、福祉施設の方で福祉の勉強をしていおります!お姉ちゃんにもお友達ができたし、家にいた時よりも幸せそうです。 もちろん、今の私は幸せです。お姉ちゃんがよく言う合理的なんとかは私にはできませんが、今の生活を選んで正解だったと思います。 心配してくれた梓ちゃんありがとう。 そして、後押しをしてくれたお姉ちゃんありがとう。 もし、福祉に興味があれば福祉施設にぜひ遊びにいらしてください。 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/www38test/pages/11.html
hoge
https://w.atwiki.jp/okoko/pages/25.html
罪歌死ね
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1461.html
憂「お姉ちゃんちょっと静かにしてね…」 唯「(^q^)ぐひふぐひひゅwwww静か静かwwww」 憂「も…もう!」バチンッ 唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwwww憂がぶったブッタ仏陀wwwwwwww」 … 唯「(^q^)オギャーwwww」 憂「お姉ちゃん、もうすぐご飯が出来るから待っててね」 唯「(^q^)ご飯ご飯wwwww」 憂「ふふっ」 唯「(^q^)献上者は我々の存在を理解しようとはしない。むしろ否定をする」 憂「えっ…お姉ちゃん?」 唯「(^q^)その理由は畏怖の念に近いものである。かの有名なリンドブロムは献上者の合理的意思決定の限界を示唆したのだ」 唯「(^q^)しかし、我々はどうだろうか?リンドブロムの間違いは合理的意思決定の主体を人間全般としたところである」 憂「お姉…ちゃん?」 唯「(^q^)しかし、我々は異なる存在である。現に献上者との差異が顕著であるからだ」 唯「(^q^)我々の日常に見られる言動は献上者には理解できないであろう。それは頭の中で献上者にはできない我々独自の合理的意思決定を行っているからだ」 憂「! お姉ちゃん!」バチンッ 唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwww憂がぶったブッタwwwww」 唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwww」 憂「ふう…危なかった…」 唯「(^q^)暴力の行使は比較的可視的な形として見せつけることが可能な権力であり、かつ献上者の安直な行為である」 憂「!!」 唯「(^q^)しかし、暴力の行使に権力としての効果の限界はかの戦争で実証されたのである。ここからも献上者の合理的意思決定の能力に限界があることが示されるのではないか?」 憂「お…お姉ちゃん…し、静かにしてよ!」 唯「(^q^)権力の様相は多様である。かのダールも権力の様相を暴力の行使以外に挙げていたのだ。しかし、それら権力はやはり、献上者の産物ゆえ、合理性に欠けている」 唯「(^q^)しかし、我々はどうだろうか?我々は一度たりとも権力なぞを歴史上見ても使うことはない」 唯「(^q^)その理由は容易である。我々が脳内で合理的意思決定を献上者にはわからない形で行われているからだ」 憂「黙れ黙れ黙れ!」バチンッ 唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwww痛い遺体異体wwwww」 憂「ふう…危なかった…」 … 憂「ほら、お姉ちゃん、ご飯できたよ!た~んと召し上がれ!」 唯「(^q^)おいひぃwwwwwwwぶもぎゃぁwwwwww」 憂「ふふっ」 唯「(^q^)献上者と我々の違いは何なのか?それは合理的意思決定のできない弱い献上者が勝手に線引きをしたからであろうか?」 憂「ま、また…」 唯「(^q^)献上者が作り上げてきた規範に反すれば献上者は排除するのである」 唯「(^q^)我々の言動を未だに理解しない、いや理解しようとしない献上者のせいにより我々の尊い人材が失われた。これは人災である」 憂「お姉ちゃん…静かにしないとぶつよ?」 唯「(^q^)自分とは異質であるがゆえに逸脱のレッテルを貼るのは献上者の弱さの現れである。かのベッカーの示唆は間違いではないのである」 憂「……ぶ、ぶつよ!」プルプル 唯「(^q^)しかしながら、献上者はまだ気づいていないようだ。献上者にとっての逸脱はそれを是認する社会及び文化によって安定するのである。かのレマートの指摘は犯罪や非行に固執したがために狭義的である」 憂「黙れ黙れ黙れ!」バチンッバチンッ 唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwww憂がブッタ仏陀wwwwww」 憂「ふうふう…危ない危ない…」 憂「ごちそうさま~」 唯「(^q^)ごちそっさまwwwwごちそっさまwwww」 憂「さてと…片づけないと…」カチャカチャ 唯「(^q^)オギャーwwwww」バンッバンッ 憂「お姉ちゃん!テーブル叩かないの!もう…隣の人からまた何言われるか…」 唯「(^q^)……社会的事実をよく献上者は個人に負わせるのである。これは非合理的である」 憂「…また……」プルプル 唯「社会は個人と比較すれば極めて大きいものであり、個人の力では社会は些少の程である」 唯「(^q^)しかし、社会はその弱い存在である献上者個人の集合によって作り上げられたものであり、自動的に増大化したのである」 憂「お姉ちゃん…お願いだから…黙って…お願い…」 唯「(^q^)その増大化した社会に支配されていることを知らない愚かな献上者は事実を固有のものと捉えることができず、個人のものとして形而上の中で納めてしまう」 唯「(^q^)しかし、事実を合理的意思によって判断も出来ない献上者が個人のレベルで留めることが出来うるだろうか?否、社会を固有の実在として認識なしで対応できるはずかない」 憂「もう、いい加減にしてよ!お姉ちゃん!またぶつよ?いいの?」 唯「(^q^)この社会を我々に置き換えても同様である。我々という実在を献上者は形而下で認識しない限り献上者はインクリメンタリズム的な進歩しか出来ず、一生我々に及ばないのである。デュルケムの指摘に献上者は傾聴すべきである」 憂「うるさいうるさいうるさいうるさい!」ボガシッ 唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwwういがぶったwwwwww」 憂「ハァハァ…もう嫌だ…こんな危ない生活…」 …… こんにちは!平沢憂です。 今日は梓ちゃんとお出かけです。 憂「あっ!梓ちゃ~ん!」 梓「憂~!」 憂「あれ?傘持って来ているんだ…」 梓「うん。今日は雨降るみたいらしいし…」 憂「それはどこから得た情報なの?」 梓「え?テレビの天気予報からだけど?」 憂「それは他人からの情報でしょ?自分で調べたの?」 梓「え…?そんなの調べられないし…」 憂「そうやって人任せするのは良くないよ。そんなんだから、お姉ちゃんのことをいつまでたっても理解出来ないの!」 梓「……憂……?」 憂「他人指向型は社会に支配されちゃうの!リースマンが…あっ……ごめんね…さっきのを忘れて…」 梓「うん…」 梓「唯先輩がそんなことを…」 憂「うん。もう、私どうしたら…」 梓「施設とかは?」 憂「それはダメ!お姉ちゃんがかわいそう…」 梓「でも、このままじゃ、憂が持たないよ」 憂「でも…グスッ…それだけは…」 梓「………」 梓「唯先輩はどうしたいのかな…?」 憂「えっ…?」グスッ 梓「だって、唯先輩は今の生活についてどう思っているか分からないんだよね?」 憂「うん…」 梓「憂のそんな顔を毎日見て楽しいかな?」 憂「そ、そんな…」ポロポロ 梓「あ、違うの!これは唯先輩のためになるけど、憂のためにもなるんだよ!」アセアセ 憂「うっ…うっ…」 …… 憂「ただ今~お姉ちゃん!」 梓「お邪魔します」 シーン… 梓「あれ?唯先輩は?」 憂「! まさかっ!」ダッ トトトトト ガチャッ 憂「お姉ちゃん!」 唯「(^q^)ぶぎもひぎmwwwwwwギャッハァwwwwww」ジャー 憂「ほっ、良かった…お姉ちゃん、風邪引いちゃうよ…」キュッキュッ 唯「(^q^)ぴげもwwwww…………」 梓「もう~憂~って、唯先輩水浸し!?」 唯「(^q^)ギャアアアアアアアwwwwwwwwwみずでないでないwwwwww」 憂「…静かにしてよ!お姉ちゃん!」バンッ 梓「憂……」 梓「やっぱり、唯先輩を施設に生活させようよ」 憂「! 梓ちゃん何言っているの?」 梓「今の憂は苦しんでいる顔をした…唯先輩はそんな顔を見続けたいと思わないよ!」 憂「……」 唯「(^q^)……」 唯「(^q^)献上者の非合理的な意思決定の原因は感情にあ―」 梓「てめぇは黙ってろ」 唯「(^q^)おぎゃぎゃwwww」 憂「……私に我慢が足りないってこと?」 梓「それは違…」 憂「梓ちゃんには分からないよね…お姉ちゃんは私のたった一人のお姉ちゃんなの…」 憂「それに今は大変でも、いつか笑顔になれる日が来るはずだもん!」 梓「憂…分かるけど、その日が来る前に憂が倒れたらもともこもないよ」 憂「それでもいい…私は…お姉ちゃんは家族なんだから」 唯「(^q^)現代の家族はバージェスによれば制度家族から友愛家族となったというが、その友愛は関係に留まるまでであり我々は対象外である」 梓(うぜぇ…) 梓「平沢家だけならいい。でも、憂は平沢家だけのものかな?私や純とかどうするの?これまで関わってきた人達については考えないの?」 憂「…いや、嫌だ…梓ちゃん達のためにお姉ちゃん一人を仲間外れにするなんて嫌だよ…」 唯「(^q^)社会的排除の一つである村八分は日本の村社会の閉鎖性の一つとされるが、これは普遍的な現象であり、我々の存在は言わずもがな理解されることなく排除されてきたのだ。ゲマインシャフト・ゲゼルシャフト関係なしに行われてきたのだ」 梓(無視無視)「憂にとって唯先輩は唯一無二の存在だけど、私にとって憂は唯一無二の存在だよ!憂が反対しても唯先輩を施設に送るしかないんだよ!」 梓「憂!自分をもって!これじゃあ、憂は唯先輩のおまけだよ?そんな人生で良いの?」ガシッ 憂「そんな…自分だなんて…」 唯「(^q^)自分の存在を他者の存在なしに認識できないのは弱い存在である献上者の常套句である。ミードの指摘はそうした献上者の浅はかさが垣間見えるのである」 唯「(^q^)しかし、ながら他者についてはいつも恣意的である献上者は我々はいつも対象外である。献上者は自らの知らない存在に対して理解しようとしない限り、自らの進歩の可能性を自らで塞いでいるようなものである」 梓「憂の本心は?憂の欲求は?」ユッサユッサ 憂「……たい…」 梓「えっ?」 唯「(^q^)おぎゃぎゃふもふむwwwwwww」 唯「(^q^)たこすはろんなすwwwwwwww」バンッバンッ 梓「な、何て言ったの憂…?」(池沼うるせぇ~) 憂「…お姉ちゃんを失いたくない!うぇっ…グスッ」 梓「そんな……」 唯「(^q^)オギャーwwwwwwwwあずにゃあずにゃwwwwww」バンッバンッ 梓(耐えろ耐えるんだ…私…うん?) 梓「! 今の嘘だよね!さっき『…たい』と言ってたし!本心は?」 憂「……本心は……お姉ちゃんを…普通の人に…したい……」 梓「……」プルプル 憂「私がお姉ちゃんをいつか普通の人みたいな笑顔の溢れる人にしたいの…だから、梓ちゃん…ごめ…」 梓「もう、勝手にして!憂なんて知らない!」ダッ 憂「………」 唯「(^q^)wwwwwwwww」 憂「梓ちゃん…行っちゃったね…お姉ちゃん…」 憂「お姉ちゃん…ごめんね…私間違っていたよ…お姉ちゃんのことを分かっているつもりでいたみたいだけど、全然分かってなかったみたいだね…」グスッ 唯「(^q^)………ぶもっ」 憂「お姉ちゃんを笑顔が溢れる人にするのに、私が苦しんでいる顔をしたら意味がないもんね…」 憂「でも、私のお願いは聞いてね…私困っちゃうから…協力はして欲しい」 唯「(^q^)…………ぶもっぶもっ」 憂「でも、もっとワガママを言ったら、お姉ちゃんが普通の人になって一緒に買い物に行ったり、梓ちゃん達と一緒に…グスッ…お出かけした…かった…グスッ」 憂「でもね…グスッ…誤解しないでね…それでも、うっ…お姉ちゃんは…私の…うっうっ…自慢のお姉ちゃんなの…うぇっぐ…」 唯「(^q^)………」トトトト 憂「?お姉ちゃん?」 唯「(^q^)ういと一緒wwwww一緒wwwww」ギュッー 憂「お姉ちゃん……///」グスンッ 唯「(^q^)アイスアイスwwwwww」 憂「はいはい!」にこっ 2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24294.html
登録日:2011/10/19(水) 20 36 16 更新日:2024/02/05 Mon 12 22 02NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Dr.ワイリー WWW お人好し集団 きれいなワイリー なにわろてんねん アステロイド アニメ カレー屋 ガウスコンツェルン サイバーテロ ネオWWW ネオwwマゾ ではない ラプソディーピンク ロックマンエグゼ ワイリー ワールドスリー 世界のあの火この火 恐怖 愛すべきバカ達 愛のある組織 感電伯爵 敵組織 架空の組織 混乱 犯罪組織 破滅主義 破滅願望 組織 草三つ 豪華声優陣 愚かなるネットワーク社会に恐怖と混乱を! WWW(ワールドスリー)とは『ロックマンエグゼ』シリーズに登場した敵組織。 アニメ版でも同様の設定で登場した。 ゲーム版→WWW(ロックマンエグゼ) ⚫︎目次 WWW◆WWW構成員◎Dr.ワイリー ◎火野ケンイチ ◎エレキ伯爵(ジャック・エレキテル) ◎色綾まどい ◎マハ・ジャラマ ☆ネオWWW◆ネオWWW構成員◎テスラ・マグネッツ ◎犬飼猛雄 ◎砂山ノボル ◎西古レイ ◎ナルシー・ヒデ ◎ガウス・マグネッツ WWW 首謀者はワイリーでありネットワーク社会に恐怖と混乱をもたらすという理念で行動している。 団員はアニメを見る限りワイリーと『1』で登場した幹部4人だけのようである。 本拠地は山の中にありワイリーは此所から団員に指示をだしている。ワイリーとの通信を終える時はデリートと言って通信を切るのが掟となっている。 様々なサイバーテロを起こしたが光熱斗とロックマンにその都度阻止され、最後はファラオマン捕獲作戦でファラオマンの消滅の余波で本拠地が爆発しワイリーも行方不明となった為、事実上の壊滅となった。 その後幹部4人は悪事から足を洗い、カレーショップ『Maha一番』を立ち上げて再出発した。 熱斗はMaha一番の常連になり訪れる度にお腹が風船のように膨れ上がるほどカレーを食べている。 後にデカオもこの店で働くようになり、完全に熱斗達の仲間になっている。 ◆WWW構成員 ◎Dr.ワイリー CV 長克巳 WWW総帥。 ゲーム版同様ネットワーク社会に恨みを持ちWWWを立ち上げた。 本来はロボット工学の技術者だがプログラム部門の技術力も高く、自立型ネットナビのストーンマン(CV 石川ひろあき)とボンバーマン(CV 宇垣秀成)の制作等もした。 部下の失態には厳しく(大概ギャグのノリではあるが)電気ショックなどの体罰を実行することもある。 ファラオマン事件の後行方不明になるが、ゴスペル事件の時に黒幕として再登場。 しかしロックマンにゴスペルを吸収されて失敗に終わる。 その後2期では出番が無かったが3期の「Stream」で再登場。 空き缶を回収して生計をたてる世捨て人のようになっていたが同時に善人になっており、ゆりこやミヤビ、バレルにシンクロチップを渡して陰ながらサポートしていた。 因みに助けた理由は「世界が滅んだら美味いものも食べられなくなるから」らしい。とんだツンデレジジイである。実際のところバレル大佐の存在が理由だった様子。 彼が使っている空き缶回収車はミサイルやジェットエンジンが搭載された非常に高性能な代物である。 初登場時には自分に泥水をかけたという理由で車にミサイルを撃ったりするお茶目なシーンも見せた。 ◎火野ケンイチ CV 小西克幸 燃えるような赤い髪と髭を持ったWWW団員。 持ちナビのファイアマン(CV 加藤木賢志)を使ってレンジ発火事件や焼却施設襲撃事件を起こしたが、全てロックマンに阻止されている。 心のオアシスとして自分が制作した「世界のあの火この火」というDVDを見るのが日課になっている。 WWW壊滅後はMaha一番で働き、出前担当になっている。 ◎エレキ伯爵(ジャック・エレキテル) CV 三宅健太 全身に電飾が付いたスーツを着ているWWW団員。 持ちナビはエレキマン(CV 鈴木千尋)で、電子機器の暴走事件を起こしたり発売前のゲームのデータを強奪しようとしたりした。 ゲーム版では服装以外目立った特徴はなかったが、アニメ版では常にハイテンションな片言口調でナビのオペレート時にはエレキギターを掻き鳴らす等かなりはっちゃけたキャラになっている。 WWW壊滅後は自暴自棄になっていたが、実家の跡地で母親テスラ(CV 野沢雅子)の幽霊に叱責されて立ち直り、他の団員と共にMaha一番で働くようになった。 ◎色綾まどい CV 野田順子 化粧の濃いワガママな性格の女性団員。 持ちナビのカラードマン(CV うえだゆうじ)を使って信号機を狂わせたり、水道局の機械を止める等の事件を起こした。 メイルややいととは折り合いが悪く、メイルを「(女として)20点」呼ばわりしつつ、やいとには「デコギラス」という渾名をつけた。 一方彼女達からはおばさん扱いされており、23歳と信じてもらえなかった。 とはいえ抜群のスタイルの持ち主でもあり、サービスシーンとして水着姿を度々披露することも。 WWW壊滅後は、精神的に立ち直ったエレキ伯爵を呼んでMaha一番で働いている。一時はゴスペルに秘書として勧誘されて心揺れるも最終的に拒絶した。 熱斗にも仲良くなってからは「まどいさん」と呼ばれている。 ◎マハ・ジャラマ CV 園部啓一 ワイリーの片腕と呼ばれており、4人の幹部の中ではリーダー的存在。 インドの修行僧のような外見の男性であり、紳士的な口調で話す。 WWWのオペレーター以外に人気ヨガ番組の出演者(*1)という顔を持っている。それを作戦に利用したこともあった。 持ちナビはマジックマン(CV 小西克幸)で、ウイルスを召喚する変則的な戦い方を得意とする。 WWW壊滅後は、故郷のナマステーという国で先祖代々営んでいるカレー屋に他の幹部3人を呼んで、ニホンでMaha一番を立ち上げることを推奨した。 家系が家系だけにカレーには並々ならぬ拘りがあるらしく、店のカレーは程良く辛口に仕上がっている。 その味はカレーに目が無い熱斗ですら「人は悪いけど味はいい」とホイップに紹介したほど。 後にデカオが弟子入りし、デカオのカレーの腕前はプロ並みに。 なおレース回にて実は鉄道マニア(本人曰く「鉄ちゃん」)であることをカミングアウトした。 ☆ネオWWW アニメ3期の「Stream」で登場した犯罪組織。首謀者は『5/チームオブブルース』に登場したガウスコンツェルン現会長のテスラ・マグネッツ。 テスラの詳しい過去や思惑は不明だが、WWW以上の悪の組織として活動すること・世界に恐怖と混乱を与えることを目標にしている破滅願望に近い目標であり、旧WWWメンバーはネオWWWを敵視している。 デューオの部下であるスラーにアステロイドを与えられた人間を団員として勧誘し、団員は『3』に登場した西古、犬飼、砂山に、『4』に登場した山下日出の助ことナルシーヒデを加えた4人となっている。 メンバー皆、人々を恨んだり(逆恨みしたり)しており、人間社会への復讐心が強い。 メンバー4人はいがみ合うこともあるが、会長のテスラの誕生日を全員で祝う等協調性はある。 悪人ということもあるが、なんだかんだで持ちナビのアステロイド達との絆も深めあっていった。 世界に恐怖と混乱を与えるために犯罪を起こすが作戦は団員がやりたいようにやるため、カオスな事件になることも多い。 ◆ネオWWW構成員 ◎テスラ・マグネッツ CV 根谷美智子 ネオWWWの首領にして、元ゴスペル幹部のガウス・マグネッツの娘。つまり、エレキ伯爵の姪。 ナビは父からパクったマグネットマン(CV 河野智之)。ネオWWWで唯一アステロイドではない普通のネットナビ。 借りパクながらマグネットマンとのシンクロ率は高く、クロスフュージョンも可能。のちにデューオの紋章保持者の1人となる。 誕生日プレゼントに父から貰ったシンクロチップでクロスフュージョンするが、マグネットマンなのにかなり細身になる。 立場上は敵であるチャーリー・エアスターに惚れられており、テスラ自身も興味深い様子。 後にダークロックマンに人質にされた際に熱斗たちに助けられたことにより、彼らと和解して仲間となる。 本来ならデューオの一件の後に逮捕されるはずだったが、最終的にアステロイドの記憶が地球から消えたために罪状は事実上消滅したため、無罪となった。 その後は父親共々チャーリーの家に居候している。 ゲーム版では熱斗達に協力してくれるいい人。 別の世界で貧乏姫のサポートをしたりはしていない。 ◎犬飼猛雄 CV 梁田清之 元はサファリパークの職員だったが、横暴かつ乱暴な態度が元で解雇され、アステロイドのビーストマン(CV 松本大)を使って騒動を起こすも熱斗たちに阻止され路頭に迷っていた所をスカウトされた。 基本的には動物関係のトラブルを起こす。 ディメンショナルジェネレーター破壊作戦の際にビーストマンを喪うが、そのシーンはなかなか衝撃的。 ゲームとは違い娘はおらず、アニメでは完全な悪人である。 ただしゲームではビーストマンを道具としてしか扱っておらずデリートされても冷淡な反応をしていたが、アニメでは逆にデリート後に活躍を労う言葉をかけていた。 ◎砂山ノボル CV 成田剣 元テレビ局のディレクター。 いち早くネオWWWに入っていたようで、テスラのためにアステロイドのデザートマン(CV 梁田清之)を使って各地の美術館を襲い、ワイリーコレクションを集めていた。 初登場時からネオWWWに加入していた為、どのような経緯でアステロイドを入手したかは不明。 ちなみに、デザートマンの中の人は犬飼と同じ。 デザートマンがクロスフュージョンロールのラッシュホールに飲み込まれデリートされた際に彼の名を呼んでいたことから彼もまたデザートマンとの関係は良好だった様子。 サーチマンからオレンジ呼ばわりはされない。 ◎西古レイ CV 檜山修之 ゲームとは違い、催眠術師ではなく自動車整備士。 自らのマシンが一番である証明をしたいがために、アステロイドのフラッシュマン(CV 保村真)と共にネットナビを使ったナビカーレースで不正を働いたが、ロックマンとブルースに阻止されて行き場を失っていた所をスカウト。 初登場時は作業着姿だったが、ネオWWWに加入してからは冷酷だが時折口調が熱血漢になるエセ中国人。 ナビ刑務所からマグネットマンを助け出したのは彼。 アステロイドを与えられる前はシャインマン(CV 近藤孝行)という無能なナビを使っていた。 フラッシュマンがデリートされた際には慟哭しており、その信頼関係がうかがえる。 ◎ナルシー・ヒデ CV 神谷浩史 本名は山下日出の助。この名で呼ばれるとキレる。 元は映像作家だったが、ピンクに拘る奇抜なセンスのせいで認められなかったため、アステロイドのビデオマン(CV 西村知道)の力で暴走。 その後、職業柄知り合いだった砂山の進めでネオWWWに加入した。 その凄まじいキャラは、パートナーであるビデオマンですら時にドン引きさせるほど。 それだけに彼が出撃する話はカオス回になる確率が極めて高い。(街中をピンクに染める、島をライスに見立ててカレーを掛ける、ロックマンにウサ耳を生やすetc) 犬飼とは犬猿の仲だが一緒に出撃する機会も多い。(逮捕の時も二人一緒だった) 異世界ビヨンダートにも彼とビデオマンが存在。キャラは全く同じ。 オカマであり愛すべきバカ。一部で大人気 中の人と紫髪にピンクカーディガンと某絶望マイスターのような特徴を持っているが、キャラは180度違う。 ◎ガウス・マグネッツ CV 梅津秀行 テスラの父親で元ゴスペル幹部の女装親父。雑用係。 ゴスペルとして活動した前科で懲役931年の判決を言い渡されたが、ネオWWWのマグネットマン奪還作戦のついでに救出された。 救出された恩もあり娘のテスラには弱く、彼女のためにシンクロチップを作ったり、ダークロックマンに監禁された時は恥を忍んで熱斗や弟のエレキ伯爵に救出を依頼したりした。 結局再逮捕されていない辺り、この世界の警察は結構いいかげん。 後にナルシーと共に紛争根絶して世界を改変するための組織の一員になった………りはしていない。 なお、最終的にマグネッツ親子を除く四人は逮捕されているが、その際にダークロックマンにネオWWWとアステロイドに関する記憶を奪われてしまい、その後の詳細は不明。 最終的にデューオによってアステロイド達の存在の記憶自体消されたことで、罪状が無くなったことにより釈放された可能性が高い。 ガウスはともかくテスラも罪に問われる様子はない。 シュウセイじゃ!ツィィィィィィキ!じゃ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目、草不可避 -- 名無しさん (2013-10-16 10 26 23) 犬飼とテスラの欄が融合してるけど荒らし? -- 名無しさん (2013-10-16 11 44 49) 味方化のせいでヒノケンのナビで唯一使ってもらえなかったフレイムマン -- 名無しさん (2013-10-16 13 39 04) 犬飼も追記してやって! -- 名無しさん (2013-10-16 17 42 32) ネオWWWのCVみて 檜山さんまたハゲ役かぁ 根谷さんまた松本さんとセットか とか思った -- 名無しさん (2013-10-16 22 51 13) オペレーター想いのフラッシュマンの最期に西古と全俺が泣いた -- 名無しさん (2013-10-20 15 35 43) 神谷さん ここでもオカマ役か・・・ -- 名無しさん (2014-02-27 11 01 32) 3のヒノケンとアネッタの犯罪がガチでヤバいよな -- 名無しさん (2014-02-27 14 53 10) ↑3 同じく。フラッシュマン消去のショックで逮捕時全く抵抗してなかった西古に泣いた。そして直後に記憶消されたことで更に泣いた -- 名無しさん (2014-03-06 03 03 41) ナビさえも道具と言い放った犬飼も命を賭して任務を遂行したビーストマンには労いの言葉をかけてたな -- 名無しさん (2014-03-06 08 00 34) エレキの母ちゃん悟空 -- 名無しさん (2014-11-17 00 54 53) カレー屋Maha一番の名前の由来ってやっぱりあの店・・・? -- 名無しさん (2016-12-10 08 42 18) シリーズ後半になると打倒熱斗を目指してたはずのmaha壱番のメンツが当たり前のように客としてやってきた熱斗と談笑してるのが面白かった -- 名無しさん (2017-12-11 10 11 30) 記憶を消された後の西古、牢屋の中で「急がないと納期に遅れる~!」みたいなこと言ってたのにちょっとだけ吹いた。 -- 名無しさん (2020-12-04 12 46 38) アニメのきれいなWWWも好き -- 名無しさん (2021-12-13 20 57 50) どうしても文字で書くと草生やしてるように見えてしまうwww -- 名無しさん (2022-07-12 11 33 59) ネオwww何が酷いってこの時のDr.ワイリーの思惑と真逆の事やってる事だよな -- 名無しさん (2023-01-31 00 43 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kkgakuin/pages/23.html
プロフィール 概要 異能 謎 プロフィール 名前:ヴィルフリート・ヴォルケンシュタイン・和久井 年齢:30歳(可変。20歳、または15歳になる事もある) 性別:男(可変。基本は男性だが、稀に女性化する) 職業:用務員 趣味:昼寝 特技:望んだ時に望む白昼夢を見ること、目からビーム、変身 好きなもの:穏やかな睡眠時間、夢見る人間、ソーセージ、ジャガイモ、ビール 嫌いなもの:喧しくて眠っていられない時間、他人の夢を否定する人間 能力:【魔法】異界法則を展開し、ある程度までならどんな事でも可能にできる 備考: 日本生まれ日本育ちの日系ドイツ人。そのイニシャルから、ついたあだ名が『WWW(サンダブ)』。 『居眠りをしながら業務する』という勤務態度の悪さから不採用や解雇を繰り返したが、 とある事情で光明学院に用務員として雇われた。 濃紺の短髪にブルーグレーの目の色、黒ツナギ。 普段は特に装飾品らしき物は身に着けていないが、時折頭部をほぼ丸ごと覆う白フードを被る事もある。 身長180cm前後に体重70kg強、何処にでもいるだろう普通のオッサン。 しかしその時々で姿を変えるため、必ずこの姿であるとは限らない。 自身の異能を【魔法】と呼び、『魔法使い』を自称する。 異世界の物理法則を呼び出し、この世界では通常あり得ない事を引き起こせる。 その気になればどのような事でも出来る能力だが、とある理由から現状ではこの世界のものに近い法則しか呼び出せない。 引継ぎ:不可 概要 初登場は1スレ目616(2016/11/20)。 異能 【魔法】と呼称される、限定的な現実改変能力。 異世界の物理法則を自分の周囲にコピー&ペーストする事により、通常では起こり得る筈のない事象を引き起こす。 幻想を以て現実を侵食する、曰く「異能の範疇を超えたデタラメ」。 あらゆる次元を探しても、この力を持つ者は2人といない。 現時点では『この世界のヴィルフリート・ヴォルケンシュタイン・和久井』が宿すのみ。 基本的に"起動→接続→ダウンロード→展開→破棄→終了"のプロセスを踏む。 またこの際、接続から展開までには"扱っている物理法則の数×1分弱"の時間が掛かる。 同時に扱える法則の数は3つまで。4つ目の世界へ接続しに行った瞬間に 全ての法則が破棄され、強制的に終了プロセスに移行する。 『起動』「【魔法】起動」 文字通り、異能の行使を開始するプロセス。 本当にそれだけであり、他に特別な意味はない。 ぶっちゃけた話、異能を使うだけならなくてもいい。 『接続』「『視線が可視光線となる世界』へのアクセス開始」 展開する異界法則をダウンロードするため、その異世界へ意識の一部を飛ばすプロセス。 この際、意識の断片は『次元の狭間』とも呼ばれる非次元を通過する。 当然ながら非次元での意識は肉体から解き放たれており、外的要因の影響を極めて受けやすい。 更に非次元は人知を外れた高位存在の巣窟であり、下手を打てば瞬く間の発狂は避けられない。 『貧弱一般人が使うと頭がおかしくなって死ぬ』とでも言うべきだろうか。 『ダウンロード』「物理法則のダウンロード開始」 接続した異世界から自分の心の中へ、物理法則を写し取るプロセス。 ダウンロードした法則は精神世界にストックされるが、このままでは何の意味もない。 法則の有効化には展開が必要であり、此処から展開または破棄のプロセスに移行できる。 『展開』「法則の展開」 異世界からダウンロードし、心にストックしてある物理法則を現実に反映させるプロセス。 有効範囲は能力者を中心とした任意。基点である能力者の体が動けば、同時に展開された異界も動く。 しかし1度展開した範囲は破棄するまで変えられず、破棄したら接続プロセスからやり直す必要がある。 現実世界の物理法則と展開した異界法則の共存は不可能だが、異界法則同士なら共存可能。 異界法則によって引き起こされる事柄は異能ではなく、ただの物理現象に過ぎない。 そのため、対異能防御に防がれる事なく攻撃が可能。現在確認されている限り、御剣セレナの『聖霊封捍』のみ例外。 『破棄』「展開中の物理法則を破棄」 現在扱っている最中の法則を破棄、消去するプロセス。 能力者の意思で破棄する場合、ダウンロードまたは展開のプロセスから移行できる。 破棄された異界法則は完全に消滅し、如何なる手段を用いようと復元不可能。 再びその法則が必要になった時は接続プロセスに移行し、また異世界に意識を飛ばす所から始めなくてはならない。 『終了』「【魔法】終了」 異能の行使を終了するプロセス。 起動も含め、2つのプロセスが重要となるのは『異能を使わない』時。 WWWは『終了してから起動するまで接続できない』ように無意識レベルでの自己暗示を掛けており、 これによって異能の暴発を抑制し、不必要な混乱を防いでいる。 謎
https://w.atwiki.jp/mogera871-20131010j/pages/73.html
test [部分編集]
https://w.atwiki.jp/openj3/pages/159.html
(*^◯^*) 内容がクッソ薄いんだ! 加筆・修正にご協力ください。 1 :名無しさん@おーぷん:2016/05/20(金)00 36 34 ID eay(主) × 第100000000000000000000000位 う 今日はここまで 8 :名無しさん@おーぷん :2016/05/20(金)00 39 06 ID N3H × 1日1個発表とか何年かかんだよ 9 :名無しさん@おーぷん :2016/05/20(金)00 39 11 ID Qcc × 10^23 = 1000垓 やな 17 :名無しさん@おーぷん :2016/05/20(金)00 40 42 ID Qcc × 8 1年が365日やから約3垓年 なお宇宙の歴史×200億回くらいである模様 25 :名無しさん@おーぷん :2016/05/20(金)00 45 50 ID Qcc × 17 ちなみに不眠不休で1秒に1文字だったとして3000兆年かかる見通し これでも宇宙の歴史×20万回くらい 19 :名無しさん@おーぷん :2016/05/20(金)00 41 46 ID kuE × 日付変わってすぐやってるのも草 ただでさえ時間かかるのに「明日」になるまでなおさら長くなってるやんけ 32 :名無しさん@おーぷん :2016/05/20(金)01 04 39 ID W9B × 常用されてる平仮名は一応82文字ある 1文字から12文字までの単語のパターンを全て数え上げると大体スレタイと同じくらいになる "そゃーきびぅをめんっれむ" みたいな意味不明な文字列だらけやが 40 :名無しさん@おーぷん :2016/05/21(土)00 08 35 ID JgK(主) × 第99999999999999999999999位 ぅ 今日はここまで 41 :名無しさん@おーぷん :2016/05/21(土)00 09 23 ID tAt × お前「う」に何の恨みがあるんや 43 :名無しさん@おーぷん :2016/05/21(土)00 10 30 ID gCe × 本当に1日1回発表なのか(困惑 48 :名無しさん@おーぷん :2016/05/22(日)00 13 33 ID dxI(主) × 今日だけはみんなの要望に応えて 番外編としてワイの好きなカタカナTOP100000000000000000000000を発表するやで 第99999999999999999999999位 ゥ 第100000000000000000000000位 ウ 今日はここまで 80 :名無しさん@おーぷん :2016/05/23(月)00 13 52 ID ryA × うに親を殺された男 81 :名無しさん@おーぷん :2016/05/23(月)00 14 15 ID wvR × 80 棘皮動物が親なのか… なお、これ以来イッチは来ず、スレはゴミ箱に入った模様。 関連リンク クリッククリックゥーwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????? ワイの好きなひらがなランキングwwwwww 2ヶ月かけて47位まで完走したスレ。 コメント欄 キチゲ消費したかったんやろな -- (名無しさん) 2017-07-15 13 18 02 スレ消えてるからログ速リンク https //www.logsoku.com/r/open2ch.net/livejupiter/1463672194/ -- (名無しさん) 2017-07-15 18 10 37 http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1472221715/ ちゃんと発表してるこのスレも追加してクレメンス -- (名無しさん) 2017-07-15 18 11 16 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 ネタスレ 用語