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豆知識 月報 期間 話数(前期比) 生存者(前期比) 生存率(前期比) 2011/11/04~2012/11/15 9/16-11/15 9話(+ 9) 62/65 (- 3) 95.4 (- 4.6) 11/16-1/15 30話(+ 21) 58/65 (- 4) 89.2 (- 6.2) 1/16-3/15 43話(+ 13) 58/65 (- 0) 89.2 (- 0.0) 3/16-5/15 46話(+ 3) 58/65 (- 0) 89.2 (- 0.0) 5/16-7/15 54話(+ 8) 55/65 (- 3) 84.6 (- 4.6) 7/16-9/15 63話(+ 9) 48/65 (- 7) 73.8 (- 10.8) 9/16-11/15 76話(+ 13) 47/65 (- 1) 72.3 (- 1.5) 2012/11/16~2013/11/15 11/16-1/15 83話(+ 7) 47/65 (- 0) 72.3 (- 0.0) 1/16-3/15 91話(+ 8) 45/65 (- 2) 69.2 (- 3.1) 3/16-5/15 99話(+ 8) 43/65 (- 2) 66.2 (- 3.0) 5/16-7/15 105話(+ 6) 42/65 (- 1) 64.6 (- 1.6) 7/16-9/15 110話(+ 5) 40/65 (- 2) 61.5 (- 3.1) 9/16-11/15 114話(+ 4) 37/65 (- 3) 56.9 (- 4.6) 2013/11/16~2014/11/15 11/16-1/15 119話(+ 5) 37/65 (- 0) 56.9 (- 0.0) 1/16-3/15 121話(+ 2) 37/65 (- 0) 56.9 (- 0.0) 3/16-5/15 123話(+ 2) 34/65 (- 3) 52.3 (- 4.6) 5/16-7/15 124話(+ 1) 34/65 (- 0) 52.3 (- 0.0) 7/16-9/15 124話(+ 0) 34/65 (- 0) 52.3 (- 0.0) 9/16-11/15 125話(+ 1) 33/65 (- 1) 50.8 (- 1.5) 2014/11/16~2015/11/15 11/16-1/15 132話(+ 7) 33/65 (- 0) 50.8 (- 0.0) 1/16-3/15 139話(+ 7) 32/65 (- 1) 49.3 (- 1.5) 3/16-5/15 141話(+ 2) 31/65 (- 1) 47.8 (- 1.5) 5/16-7/15 141話(+ 0) 31/65 (- 0) 47.8 (- 0.0) 7/16-9/15 146話(+ 5) 30/65 (- 1) 46.3 (- 1.5) 9/16-11/15 147話(+ 1) 30/65 (- 0) 46.3 (- 0.0) 2015/11/16~2016/11/15 11/16-1/15 147話(+ 0) 30/65 (- 0) 46.3 (- 0.0) 1/16-3/15 148話(+ 1) 30/65 (- 0) 46.3 (- 0.0) 3/16-5/15 147話(+ 0) 30/65 (- 0) 46.3 (- 0.0) 5/16-7/15 147話(+ 0) 30/65 (- 0) 46.3 (- 0.0) 進行状況 2011/09/19 新パロロワテスト板にスレ設立 2011/11/04 パロロワ総合板にスレ設立 2012/01/30 パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ8(パロロワ毒吐き別館内)でロワ語り開催 2012/06/26 第050話投下 2012/11/10 ロワラジオツアー3rd(みんなで無念内)でロワ語り開催 2012/12/19 パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ8(パロロワ毒吐き別館内)でロワ語り開催 2013/01/15 第一回放送投下 2013/05/20 第100話投下 2013/12/16 パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ9(パロロワ毒吐き別館内)でロワ語り開催 2015/01/04 パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ10(パロロワ毒吐き別館内)でロワ語り開催 2015/02/09 第二回放送投下
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あずささんと良識人たちの宴登場人物(PC)ソウルシスターズ ゲストPC 登場人物(NPC)ザルツ地方 用語・その他 あずささんと良識人たちの宴 「あずささんと良識人たちの宴」とは、ゴブ弱いP(本名義:ほうとうの具P)による、ソード・ワールド2.0のリプレイ風架空戦記シリーズである。 あずささんGMの卓を見たかったほうとうの具Pが、天から「汝のry」という(ファラだかラーだかの)神託を受けて始まった作品。 この作品の「良識人」とはPC・PL共に品行方正で公序良俗を守るという意味ではなく、マンチ気味な行動や非協力的なプレイで初心者GMのあずささんを必要以上に困らせない面子という意味である(と思われる)。 作品のコンセプトは『シナリオでもなく、ロールプレイでもなく、卓のきゃっきゃうふふな雰囲気重視』そんな卓があってもいいよね? 戦闘シーンの描写はスーパーロボット大戦風で、乱戦の処理の距離や座標をキッチリ決めている。見た目がとても分かりやすく手が込んでおり好評を得ている。 【ニコニコ動画】 Session数 Session名 地域 Session1 枯れた遺跡の蛮族退治 ザルツ地方ロシレッタ近郊 Session2 迷子のペット探し ザルツ地方ロシレッタ市街 Session3 ミキの見つけた遺跡ミ☆(仮) ザルツ地方ロシレッタ近郊 Session3.5 街外れの牧場の事件解決 ザルツ地方ロシレッタ近郊 Session4 (不詳) (不詳) 登場人物(PC) ソウルシスターズ ザルツ地方、彩の港ロシレッタを中心に活動するPC達冒険者のパーティーの仮称。 初期メンバーが人間、ドワーフ、エルフの三人で、ロシレッタということもあり、冒険者版三無能とも言われる。 この名称をユキホ達は推しているがイオリは反対中。 しかし下水道での『桃色の誓い―Oath of Pink―』でイオリリーダー確定か?中の人のイメージカラー的な意味で。 イオリ 種族:人間♀ 年齢:15 PL:水瀬伊織 元箱入り娘のグラップラーで前衛担当。脳筋ながらパーティーのリーダーを務める。ほぼいつも良識人。 外の世界を教えた親友に武術でコテンパンに敗れ、己を鍛え直すために冒険者となった。 初期PTメンバーであるユキホとチハヤの嗜好・性癖がアレな為、苦労人&ツッコミ役として孤軍奮闘中。 宝飾師としての技能を持ち、凹んだ時は部屋の隅で宝石の原石を磨く趣味をもつ。 最初のSessionで「始まりの剣」の呼びかけ?を聞き、神を目指す壮大なキャンペーンに挑む。 ユキホ 種族:ドワーフ♀ 年齢:17 PL:萩原雪歩 融合神リルズの神官戦士。パーティーの最年長で戦術家。だいたいは良識人。 予言、予知夢、神託を基に行動しており、自らの伴侶となる運命の人(×2)を探す為に冒険者をやっている。 ルーフェリアのクレリックだったチハヤと衝突するが、後に、ものすごく酷い論理に基づき和解する。 リルズの教義に厳格で、絆を大事にしており「裏切者には死を」を地で行くリルズ過激派でもある。 冒険中の的確な判断や行動は、正にパーティの要と呼ぶに相応しい。が、犬が大の苦手という弱点も持つ。 チハヤ 種族:エルフ♀ 年齢:16 PL:如月千早 ルーフェリア生まれのコンジャラー。熱心なルーフェリア信者。たまには良識人。 高名な魔術師に弟子入りしたが、師の影響で「薄い本」を作って売る生活をしていた経歴を持つ。 突如、邪な理由からルーフェリア信仰に目覚め、黒歴史を捨てるために新天地ロシレッタで冒険者を目指す。 卓m@sでは珍しいゴーレム使いのコンジャラーを目指している。が、リソースを惜しめず、常に赤貧状態。 中の人は"一生懸命"酷いRPをしているが、仲間達を守るため危険を顧みず飛び込む生真面目さも滲み出ている。 ミキ 種族:ルーンフォーク♀ 年齢:15 PL:星井美希 元探し屋のバード兼マギシュー。通称「野駆けのミキ」。Session3から加入。基本的には良識人。 かつて一緒に放浪生活していたグラランの影響で、歌を歌うことが好き。歌うルンフォ……ボカロ? いつの間にかはぐれた仲間捜しを兼ね探し屋をやっていたが、商売下手で安く買い叩かれていた。 一緒に呪歌を歌ってくれるペットのカエル「軍曹」を飼っている。見た目は某軍曹蛙と全く一緒。 努力もするが基本自由な性格は中の人そのまま。ご主人様を見いだした今は精神的に充実している。 ゲストPC ヤヨイ 種族:タビット♀ 年齢:10 PL:高槻やよい 赤毛が特徴的なソーサラー兼グラップラー。Session4のゲストPC。根本的に良識人。 父親が蛮族につかまりパイにされて食べられてしまった、某ピーターと同様の悲しい過去を持つ。 それが原因で引きこもっていたが、イオリと知り合い、いつか共に冒険するため技を磨きあう親友になる。 ある時イオリに圧勝してしまって塞ぎ込ませてしまい、今度は逆に無理やり外に連れ出す役回りとなる。 知力が非常に高いにもかかわらず、その戦闘スタイルも行動原理も、熱血脳筋まっしぐら。 登場人物(NPC) ザルツ地方 エマ ソウルシスターズ(仮)の拠点である、ロシレッタの冒険者の店兼宿屋「陽気なあすなろ亭」の女将。 外見はあずささんで、言動はどう見てもチアキング。旦那と娘のマミ(外見は真美)が居る。 元冒険者でもあり、セージ・プリースト・アルケミストの技能を、"嗜み程度に"おさえている。 Session3終了後に、ソウルシスターズの活躍を認め、彼女らに店のエンブレムを進呈する。 ウキタ ラクシア全土に広がる有名薬屋チェーン店「清い一本松」の主人兼薬剤師。 外見は宇喜多直家、通称ギリサン。謀略が得意で下克上でのし上がった。 酒場「瀬戸の梟雄」の主人でもある。多分、盗賊ギルドであるこっちの方が本業。 架空戦記では別所Pの美希の天下創世で有名。薬屋はコニシにでも任せたら・・? ナギ・カルバード ロシレッタの有力議員"三無能"の一人アデラ・カルバード氏の娘。本卓のオリジナルキャラ。 チハヤのどストライクな人間の13歳。外見はイオリの"中の人"の"中の人"の"外の人"ソックリ。 何でも丸投げする母親とは違ってしっかり者だが、子供っぽい我が儘でツンデレな一面もある。 ペットのミニブロブ「プリン」ちゃんの捜索を依頼する(正確には、母親が依頼者に丸投げした)。 フロアズ 下水道管理局職員。ミニブロブを飼えるぐらいには裕福。外見は『プロデューサーさん』に似ているらしい。 ペット盗難に遭いそうな所をソウルシスターズに助けられ、お礼として彼女達への協力を申し出る。 ペットの名前「プロ太郎」の由来は、たとえばこれ。 オカー・ザッキー 盗賊ギルドの構成員。スラム育ちの人間20代男。馬のいない追い剥ぎLv3。 とにかく金欠。スリの腕前は一流だが錠前外しは苦手。 最近、掟を破る行動が目に付き始めたため、密かにギルドに監視されている。 ユキトク・ニサキー 元魔術師ギルド所属の人間20代男。魔道に魅入られた魔法使いLv4。 操霊魔法の使い手。特に人形やゴーレムの扱いに長ける。 ブロブの違法研究を理由に学会から追放され、その復讐を謀る。素直に芸人生活した方が良さそうなのに。 ボンクラーズ 「陽気なあすなろ亭」所属のへっぽこ5人組。5人まとめて、ユキホ・チハヤLv3二人組と同等の実力。 警備の依頼を受けたが、一週間経っても何の手がかりも得られず戻り、エマの説教を受ける羽目になる。 メンバーの一人に、響に似ている女性がいる…かも。 マロニー オーバーオールと麦わら帽子が似合う、15歳前後のそばかす顔の少女。ルーフェリア信者。 10年前にルーフェリアから移住し、昨年亡くなった両親から相続した牧場を経営している。 数週間前から飼っている牛をたびたび殺される事件に遭ったため、牧場警備と事件解決を依頼していた。 モデルは某ゼル○の伝説「ムジュ○の仮面」の登場人物ロマニー。 ゴーマン 種族の平均身長より少し低い、ドワーフの男神官。ザイア信者? マロニーが巻き込まれた事件の翌日に現れ、親切にも牛の供養をしてくれたが・・・ 正体はディスガイズで変装したディープグレムリンLv4。戯れでマロニー本人をも襲おうとしていた。 用語・その他 765家 通称ゲーム邸宅。 毎日みんなと卓ゲで遊びたいという欲望から購入された「中規模程度の邸宅」。アイドルの名誉点150点使用。 アイドル達は「住んでいる」「よく泊まる」「毎日通う」「遊びに来る(DS組)」に分類される。 あずささんはここに住んでいて、ほぼ家主なのだが、家の中で迷子になる。運命じゃ…… ゴブ弱いP ほうとうの具Pの卓ゲm@ster動画における別名義。 動画中で「弱いゴブリン」を誤って「ゴブ弱いリン」と表記したのがきっかけ。 「P」はプロデューサーとリン(燐)の元素記号を掛けている。 不思議な原石 Session1でイオリが拾った、手のひら程度の大きさの、琥珀色の石。元はボスボガードの持ち物だった。 拾われた瞬間に輝きイオリに啓示?を与えたが、その後はその辺のただの石と同じにしか見えない。 専門家の鑑定でも、50Gの価値しか認められなかった。 神々と偉人達の冒険譚~胃薬求めて三千里~ 765家でやっているキャンペーン。GMは小鳥さん。PC全員がプリーストで、偉人と同じ名前をしている。 信仰対象はザイア・ティダン・キルヒア・リルズ・ルーフェリアである。お察し下さい。 卓の状況を一見した千早が唖然とする程の惨状だが、765家では「きっといつもの光景」とのこと。 小神合体ルーフェリルズ ユキホ・チハヤ間に発生した宗教戦争の終着点であり信仰の新機軸。 融合神万能説。これで大神も古代神もめじゃない。どう考えても悪魔合体です。本当に(ry 二神合体とか三神合体とか四身合体とか好き勝手に言われているが真相は不明。 なぜ神は、ここまで碌でも無い信者にも加護を与えるのであろうか? ゴーレム チハヤが使役するゴーレムの姿形は、やよいクリーチャー。 本来のSW2.0のルールでは使いどころが難しいため、ハウスルールを用いている。 わかりやすいゴーレムのまとめちょっとだけ賢くなったよ! 杖を使えば動かしやすいよ! 命令は一度に一回だけだよ! 学級文庫語 Session3-3で、チハヤの自虐ネタに突っ込んだミキが話した言語。 チハヤと(何故かw)イオリに、ほっぺたを引っ張られて喋っている。 もっと積極的に、両手の指を口に突っ込んで、口端を引っ張り、"学級文庫"と喋ってみよう。 宝玉を集める冒険譚 ラクシアの数ある伝説の中で、最も真実に近いのではないかと思われていた物語。 内容は、四つの「導きの宝玉」を集めた「フォルトナの勇者」が、神々の争いを終結させたというもの。 イオリが持つ「不思議な原石」が、宝玉の一つ「地の宝玉」に似ているらしいが・・? 名前 コメント
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鳩山由紀夫 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ クリミア訪問の鳩山由紀夫氏「政府ができないことをやるのが元首相の責任だ」 - bengo4.com 鳩山元首相「クリミア訪問は、日本を真の独立国家にするため」記者会見・冒頭全文 - ログミー 鳩山元首相 クリミア「覚悟の上で訪問」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 いったい鳩山元首相はウクライナで何を見てきたのか 「友愛の世の中」とはほど遠い現地 - 産経ニュース 「クリミア行きは安倍首相のため」「普天間は国外へ」鳩山元首相、大放言 岡田氏にも矛先「どうしようもない」 - 産経ニュース 民主・岡田代表 鳩山元首相を猛批判「国益に大きなマイナスだ」 普天間移設も「首相が願望言うのは間違い…」 - 産経ニュース 【国際情勢分析】「鳩山クリミア訪問」露メディアはどう伝えたか…「日本の元首相」肩書きをプーチン政権に政治利用させた軽薄な「友愛」 - 産経ニュース 鳩山クリミア訪問に同行した一水会・木村三浩代表が語る“真相” - 日刊SPA! 鳩山由紀夫元首相は、宇宙人か馬鹿か天才か - 東洋経済オンライン “宇宙人”鳩山元首相のクリミア訪問を最大限利用するロシア - WEDGE Infinity もはや「暴走族」鳩山氏 クリミア問題で爆走中 - J-CASTニュース 鳩山由紀夫氏は「いよいよ本当の宇宙人になってしまった」 弟・邦夫氏が兄を酷評 - ハフィントンポスト 政府説得振り切って…鳩山元首相クリミア入り 政府高官ら不快感あらわ - SankeiBiz 鳩山由紀夫氏のクリミア訪問をロシアはどう報じたか - ハフィントンポスト 枝野幸男氏、鳩山元首相を「その方は元自民党」発言が話題「どう見ても民主」の声も - ハフィントンポスト ■ 一水会:鳩山クリミア訪問の背後のアカい大陸右翼。 「スロウ忍ブログ(2015.3.15)」より / 親ロシア派の鳩山由紀夫元首相が突如、ロシアのクリミア侵攻を公然と擁護し、日米ともに神経を尖らせているこの最悪のタイミングでクリミアを訪問したとのことだが、その背後には自称右翼団体の一水会が関与していたようである。 引用元 ................................................................................................ 鳩山氏クリミア訪問、右翼団体一水会の協力あり 「対米自立」方針で一致か?海外注目 更新日:2015年3月12日 鳩山氏のクリミア訪問団には、新右翼政治団体『一水会』のリーダー、木村三浩氏も同行している。一水会は「対米自立」を掲げ、以前からアメリカ寄りの政策を批判してきた。その部分で鳩山氏と考えが一致したようだ。AFPによれば、木村氏は、今回のクリミア訪問は「歴史的」で、「日本の外交政策に影響を与え、それを変えるチャンスになるかもしれない」と述べたという。 ................................................................................................ 一水会は「新右翼」と名乗ってはいるものの、参加者や賛同者に見られるバイアスからも、その実態がバリバリのアカであることはもはや明らかである。 参考 「一水会を鼓舞する会」 去る2月26日に開催された「一水会を鼓舞する会」は大盛況の内に終了しました。何と内外より350名の方々が出席。例えば今の若手No.1の論客の福田和也氏、また、宮台真司氏、宮崎哲弥氏など若手のウルサ型を中心に、各界、各方面から実に多くの著名人が出席してくれました。まさに、新生一水会、木村新体制の門出を飾るに相応しい会でした。詳細は「レコンキスタ」にてお知らせいたします。 発起人名簿 +続き 代表発起人 恩田 貢 (内外タイムス社社長) 小林 節 (慶應義塾大学教授・弁護士) 清水信次 (ライフコーポレーション会長) 高花 豊 (テイケイ社長) 朝堂院 大覚 (世界空手道団体連合総裁) 中村武彦 (直毘塾塾長) 福田和也 (慶應義塾大学助教授・文芸評論家) 発起人 アブドル・ガフール・イブラヒン(NASYO本部事務局長) 有田芳生 (ジャーナリスト) 池田剛久 (自由連合常任幹事) 市村清彦 (青年思想研究会議長) 伊藤好雄 (野分祭実行委員長) 犬塚哲爾 (八千矛社代表) 井上聖志 (創価学会広報室渉外部長) 猪野健治 (ジャーナリスト) 猪瀬直樹 (作家) 魚谷哲央 (維新政党・新風代表) 遠藤 誠 (弁護士) 大原康男 (国学院大学教授) 香村啓文 (月刊「タイムス」主幹) 佐藤治彦 (経済評論家) 塩見孝也 (自主日本の会代表) 篠田博之 (月刊「創」編集長) 四宮正貴 (四宮政治文化研究所代表) 柴田泰弘 (「よど号事件」メンバー) セーフディン・アル・マシュハダニ(NASYO本部書記長) 高野 孟 (「インサイダー」編集長) 高宮 壇 (文筆家) 頭山興助 (頭山事務所代表) 徳田虎雄 (徳洲会理事長) 永井与史満 (政界出版社編集担当取締役) 中台一雄 (大悲会前会長) 中山嶺雄 (中学校教諭) 西垣内堅佑 (弁護士) 蜷川正大 (二十一世紀書院社長) 長谷川三千子 (埼玉大学教授) 長谷部 壽 (自由連合選対次長) 長谷百合子 (元衆議院議員) 原 正壽 (「ゼンボウ」前編集長) 兵頭二十八 (軍事評論家) 平井 隆 (アルファプロジェクト会長) 藤本隆之 (展転社編集長) 二木啓孝 (月刊「ゲンダイ」編集委員) ブラカシュ・グルーン(ネパールボクシング協会会長) 古瀬俊和 (ジャーナリスト) 方 淳 (中和情報社編集長) 三上 寛 (歌手) 南丘喜八郎 (月刊「日本」発行人) 宮崎哲弥 (評論家) 宮崎 学 (作家) 宮台真司 (東京都立大学助教授) 村山紘一 (照コンサルタント社長) 森田忠明 (歌詠) 山浦嘉久 (無窮社代表) 山口敏夫 (元労働大臣) 山平重樹 (作家) 山中幸男 (救援連絡センター事務局長) 御来賓 ラドスラブ・ブライッチ (駐日ユーゴスラビア大使) ムフシン・シロ・アリ (駐日イラク代理大使) 駐日リビア人民局書記 【五十音順・敬称省略】 (※mono.--中略、Wikipedia引用記事) / 参考: 2014年1月19日日曜日 反米思想の生産プロセス。 当ブログでも以前から述べている通り、極左と極右は「大きな政府」を目指すという点で共通している。両者ともに増税や規制強化(言論統制も含まれる)を志向し、ファシズム国家を理想としているのだ。アカも民族右翼(大陸右翼)も其の本質は全く同じなのである。 参考: 2014年9月24日水曜日 民族右翼:共産主義の右手。 政治家の思想を判断する上で重要なのは、彼らのイデオロギーの左右だけではなく、彼らの理想が「大きな政府」なのか「小さな政府」なのかも重要である。我々日本国民が戦後レジームから脱却するためには、そろそろ「ウヨクとサヨクは対立するもの」などという幻想から脱却しなければなるまい。 民主・共産・社民などの反日政党は言うまでもないが、自民党内にも「大きな政府主義者」(その多くは親大陸派=親中韓露派)が存在しており、アベノミクスでようやく復活しつつある日本においてもまだまだ警戒は必要である。今後も日本経済を安定飛行させるには、やはり「平成のレッド・パージ」が必要不可欠なのではないだろうか。 参考: 2014年5月10日土曜日 アベノミクスを妨害する与党内の親中派。 ■ 驚異の鳩山「異次元」外交に「木走日記」轟沈ス! 「木走日記(2015.3.13)」より / 当ブログでは、10日付けのエントリーで鳩山元総理のクリミヤ入りを取り上げました。 2015-03-10 我紛争地クリミア半島に突入ス!留まるところを知らないルーピー外交 http //d.hatena.ne.jp/kibashiri/20150310 彼の短絡的な行動を批判したわけですが、その後の彼の暴走を知り、深く自分の小ささを恥じ入りました、うむ、我々俗人とは次元が違いすぎるのであります。 私には手に負えません。 まずは、ロシアがウクライナから一方的に編入したクリミア半島を訪問中の鳩山由紀夫元首相は11日、中心都市シンフェロポリで記者会見し、編入の是非を問うとして昨年3月に実施された住民投票について「ウクライナの憲法にのっとって平和裏に、民主的に行われた」と述べます。 うむ、堂々と現地にて日本政府の方針とは真逆な発言です。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / まとめます。 次元が違いすぎます。 しかしながら日本にとって唯一救いなのは、今回の件で、彼が人並み外れた「宇宙人的」奇人であることに、国際的にも多くのメディアが気づき始めていることです。 当ブログは、これ以降鳩山由紀夫氏のいかなる行動・発言も批判しない・取り上げない方針と致します。 理由は二つ。 ひとつはこの御人は批判する価値もないから。 そして本当の理由はこの御人にはいかなる論戦でも勝てる自信がないから。 すみません、正直、かなわないです。 次元が違いすぎます。 ふう。 (木走まさみず) (※mono.--文中太字はmonosepia) ■ 【友愛】元総理の名においてクリミア併合受諾宣言した民主党最高顧問ぽっぽ鳩山 ポクロンスカヤ検事総長とのツーショットで鼻の下が不自然に伸びる 「Birth of Blues(2015.3.13)」より / アベシンゾーの虎の尾を踏み旅券没収が懸念される無敵の由紀夫先生。 例によって岩上安身先生、古賀茂明先生、高野孟先生がハトヤマ救出に奔走するのでしょうか? 「旅券没収ならクリミア移住」=訪問強行の鳩山氏 (時事通信) - Yahoo!ニュース ............................................................................................... キャプチャ 鳩山由紀夫(2015年3月11日) - 日本の元首相、友愛社会「ロシア日本」会長 クリミアナタリア・ポクロンスカヤ共和国検察官と元首相、日本の鳩山由紀夫(2015年3月11日) / ■ 鳩山氏のクリミア訪問について 「DEEPLY JAPAN(2015.3.13)」より / ポッポ鳩山氏が驚くべき行動に出たわけですが、でも、その割には騒ぎは小さいですね。これが今回の面白さではないでしょうか、など思いますです。 昨日からgoogleでUKかUSのニュース内の英語による Hatoyama を見てるけど、日本、ロシア発とあとはポツラポツラ各国の記事があるだけ。全然爆発力なし。 事細かに鳩山発言が記事になっているのは日本語のみ。 面白いなぁとしみじみ思う。あのだだったぴろいウクライナ、ロシア国境付近にロシア製戦車が3台侵入した!という確証の取れないニュースが一夜にして世界中を駆け巡るというのに、結構大きな国の、そうG7の1国の元首相がG7諸国の公式行動と異なる動きに出たという記事がこんなにマイナーな扱いをされる。 ぶっちゃけ、騒いで知られる方が嫌だ、という話という意味だと思われますです。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ポッポだって役に立つことはある:各国の対ロシア二重構造 ウクライナの事件は非常に筋の悪い事件なので、一方に100対0で加担して、他方で日本人の中からは一向に異論が出ないというのは日本という民族にとって全然良いことではない。全員ほんとに青だと思ってるの??でしょう。 思ってたら洗脳が行き渡りすぎだし、思ってないのに出て来る意志が統一されているとしたら、それってなんて独裁国家?って話でしょう。だから、適宜、こうも見えるああも見えるという議論は必要だし、それが表示されていることが自由と民主主義の国家というもの。 本当はこのへんは知識人が旺盛にやりあう分野であるべきだが、日本には力のある知識人層がないので、発言力がある人の中で勇気のある人が行動を起こして、青く見えてない人もいるということを示すことは結構なことだと思います。 鳩山氏は元首相だから慎重になるべきだ、というのも一理はあるけど、現職でない人にはそれなりにバランスを取るための行動が求められるという考えもあるでしょう。 ドイツなんか去年の3月からプーチンと仲のいいシュレーダー元首相はもちろんだけど、ヘルムート・コール元首相もロシアの行動は理解できるし、西側の反応はおかしいと現メルケル政権を批判していた。ある意味首相より力があるかもしれないキッシンジャーがたびたび、西側が正直になれば自分が何やってるかわかるだろう的に西側批判をしていることも有名。 ■ 思いついたこと3:日本の立場 鳩山さんを巡って日本国政府はぎちぎちに、行くな馬鹿野郎、お前なんか知らない馬鹿野郎という感じでいたわけだから、政府の立場とは異なるということが周知されている。 ということは、暗々裏にこの行動は予定調和的である可能性もあると思う。 ーーーーー ■ 鳩山元首相の旅券を返納させたいが……。 「小難しい話をしない、せいじけーざいブログ(2015.3.14)」より / 【首相まで経験した政治家としてあまりに軽率 菅長官、鳩山氏に不快感露わ】Zakzak 菅義偉官房長官は11日の記者会見で、ロシアが一方的に編入したウクライナ南部のクリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相を厳しく批判した。「首相まで経験した政治家としてあまりに軽率だ。極めて遺憾だ」と述べた。 んー、まぁクリミアに関しては、私個人は「100%ロシアが悪い」などとは思ってないんですが。 ただ、日本政府としては日米同盟がある手前、また「力による現状の変更を認めない」と再三言ってきてる手前もあり、今の立場を取らざるを得ないのは事実です。 日本政府が内心で欧米側を支持しているかロシア側を支持しているかはともかく、表向きは欧米側と歩調を合わせないといけない。 なので、日本政府はロシアのクリミア編入を認めていません。 当然、元首相なんて肩書きを持つ人に、勝手にクリミアなんぞへ行かれては困るワケです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
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https //office-kurayama.co.jp/?p=3331 引用終わり 安倍政権の改憲案は、「自衛隊は軍隊ではない」という従来の解釈を維持したまま、自衛隊を「必要最小限の実力組織」として憲法に明記することを明らかにしている。これでは、自衛隊と明記したところで全く意味はないものであり、自衛隊が戦力であるとの違憲の疑いを払拭することもできず、しかもこれまで曖昧だった自衛隊の地位が憲法上「戦力ではない存在」として明確にさせられてしまう以上、これまで以上に自衛隊を軍隊とするのが難しくなるのである。 しかしながら、倉山が最も批判氏をしているのは、こういった政策にかかわらず、安倍政権を妄信的に支持し続ける安倍信者の存在である。 (※mono....中略) / 今回仮に総裁選で安倍が再選されたとしても、来年には参院選がある。この時までには、安倍政権を批判する「保守」派の人々は今以上に増加していると考えられる。また、一般世論の中にも「さすがにそろそろ交代してほしい」という考えが大きくなると思われる。来年の参院選は、ある意味で大きな分岐点となるだろう。当ブログは、安倍政権を倒すということは、安倍政権の暴政を打ちとめ、再び非安定の政局として緊縮など一連の悪政の進行を止めるというだけでなく、「保守」の言論の中に適切な議論を取り戻すという意味でも重要であると考えている。 【花田紀凱】 ■ 花田紀凱が「WiLL」そっくり新雑誌創刊で分裂騒動が泥仕合に! 極右論壇で繰り返される醜い内輪もめの正体 「LITERA(2016.4.27)」より / 左「Hanada」(飛鳥新社)6月号/右「WiLL」(ワック)6月号 (※mono.--前半略、詳細はサイト記事で) / そもそも「WiLL」といえば、毎号のように朝日バッシングや慰安婦問題の否定、ゴリゴリの改憲、中国・韓国バッシングなどを繰り返している極右雑誌だが、そんな「WiLL」に“内紛”との情報が駆け巡ったのは今年2月末のこと。当初の情報によると、創刊号から同誌を牽引してきた花田氏がワックを辞め、雑誌「WiLL」と編集部員全員まるごと連れて飛鳥新社に電撃移籍するとの話だった。そして、花田氏が産経新聞の取材に答え「編集方針の違い」と語ったことから“内紛勃発”と見られたのだ。 花田氏といえば、かつて文藝春秋で辣腕を振るった名物編集長。「週刊文春」編集長時代には数々のスクープを連発し、同誌を部数トップへと押し上げた。その後、月刊誌「マルコポーロ」編集長時代、ホロコーストを否定する記事を掲載して同誌は廃刊、花田氏も閑職に飛ばされたのち文藝春秋を退職した。そして紆余曲折を経て2004年に、ワック社長で元新潮社編集長だった鈴木隆一氏に請われて「WiLL」を創刊、順調に部数を伸ばしてきた。だが、花田氏が退職を表明した後の3月18日、鈴木社長は花田氏をワック取締役から解任。両者の溝を大きく感じるものだった。 (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ■ Japan--Hanada fired Editor who lied about me loses job 「Michael Yon JP(2016.8.14)」より 日本の情報 花田紀凱 氏、解雇される:偽りごとを広めて私の名誉を傷つけた編集者 / 私についての嘘を広めたから、という理由ではないのだが、花田氏は出版社から解雇されたらしい。 (読者は覚えておられるだろうが) 彼はあるとき、日本のインターネット動画で、私が飛行機に乗るときはファーストクラスを使っていると虚偽の話をした。しかしこのことについての謝罪はこれまで一切無い。 今後、花田氏は嘘をついたという烙印を押されて生きることになる。私はファーストクラスを使ったことはただの一度も無い。(もちろんファーストクラスには乗りたいとは思うが。) 花田氏は政治好きだ。彼が発信した嘘のその情報の発信源は、実際の所、ある女性だ。 謝罪すべし。今後の長い人生を考えたら、潔く謝罪したほうがよい。 http //bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20160423-00056958/ (※mono.--以下英文は略) ■ 言論人たちは戦前と同じ過ちを繰り返しているかもしれない? 「美しい国への旅立ち(2016.1.12)」より / 本稿は、倉山満の「大間違いの大東亜戦争」を素材に、戦前の言論人たちがしでかした扇動行為、そのことに起因する安全保障・外交政策上の失敗について、例示することを目的に出稿した。 また、本稿で定義する、言論人とは、新聞記者、専門性を以て新聞・雑誌に寄稿する研究者・評論家・フリージャーナリスト、専門的観点から動画・メルマガ配信する研究者等を指す。 倉山満の歴史本は、どれも異色の視点から書かれている。そのことによって、批判があることは承知している。だが、シナリオとしてみれば、通説みたいなもの、すなわち歴史参考書に書かれているものよりは、辻褄が合っているような気がする。 渡部昇一の近現代史の本もいろいろ読んだが、あの渡部昇一でさえ曖昧に書いていることを、倉山満が各国の外交史家の本を読み比べて書いていることについて、私は評価すべきであるとのスタンスである。 倉山満という名前を聞いて、アレルギー反応を示す保守層は多いと思う。私もそうなりそうな部分はある。彼は若い。若いが故に、勢い余って暴走気味で書いている部分はある。だが、私は、戦後、保守系言論人が切り込めていなかった、近現代史の部分について、各国の外交史を参照し、肝心な部分について合理的冷徹さを以て書いている、とみている。 気にいらない部分はあるだろう。だが、清濁併せ呑む価値判断を持てば、納得できる点は見つかるはずだ。 しかし、こう書いても、その視点を知らず、きちんと読まず、批判している保守層が多いことに私は気づいている。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【上念司】 / 【中野剛志】 ■ 上念司と中野剛志たち 「「国家戦略特区」blog(2015.3.6)」より / 『ネオリベと経世済民の違いを中野剛志から学ぼう!』 『ネオリベ伝道師・上念司』 本ブログの検索ワードを調べると、上念司さんが結構多いのです。チャンネル桜の動画の再生数も三橋さんより多く人気があるのでしょうか?三橋さんはブログで毎日情報発信していますので、それをフォローすれば良いのですが、上念さんはTwitterが活動のメインですので皆さん物足りないかも知れませんね。 『対照的な中野剛志との比較』 上念さんの活動を解説すると、経済学に対する揺るぎない信仰に基づく、リフレ派の伝道師というイメージがピッタリです。それと対照的なのが中野剛志さんでしょう。お二人とも三橋さんとの対談本を出されているのですが、この二人の思想を比べると、現代の経済学の課題が明らかになると思います。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 『ネオリベと経世済民の思想との違いとは?』 新自由主義(=ネオリベ)では、資本主義は自然状態で安定化するものと想定していますが、中野氏は、資本主義には放置すれば不安定化する構造を内包している指摘しています。この根本的な認識の違いが、ネオリベ(=新自由主義)と経世済民の思想との差異なのです。これは政府の役割の認識の違いに繋がります。 『経営と資本の分離は、財政と金融の分離に繋がる』 中野氏は、経営と資本が分離する事による経済の不安定化を懸念していたのですが、これはネオリベが、マクロ経済政策において、財政と金融の分離を求めているのと似ていると感じました。本来、財政と金融が一体化して運営されるから国家経済は安定化するのです。ネオリベは経世済民の思想の対極にいます。 【内田樹】 / 【佐藤優】 / 【鳩山一郎】 ■ 内田樹と佐藤優の害毒/北一輝に利用された鳩山一郎の愚劣 「きまぐれな日々(2015.3.23)」より / 自衛隊の活動範囲の拡大について、公明党が全く歯止めにならないことを露呈したり、三原順子が誰かの教唆があったか自発的かは知らないが「八紘一宇」をポジティブな言葉に転換させようと画策して、それに馬淵澄夫のような右翼的な野党政治家が相乗りしたりと、先週もまたろくでもないニュースばかりだった。 最近は街のチェーン店の本屋ばかりか、三省堂や紀伊国屋といった大きな書店でも、排外的な右翼本が目立って陳列されていることが多く嫌になるのだが、経営統合された丸善とジュンク堂のグループは比較的その弊害が小さいようだ。しかしそれらの本屋でも売り上げを無視するわけにはいかないから、右翼本はそれなりに置いてある。 そんな論外の右翼本はさることながら、「リベラル」層に取り入ったとみられる本にもろくなものがない。少し前には孫崎享の本が目立ったが、最近は、というよりそれ以前から、内田樹と佐藤優が、出している本の数も多く、「リベラル」への影響力も強いように思われる。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ 「憲法改正」に関する内田樹、高橋洋一、三橋貴明の主張 「きまぐれな日々(2015.3.16)」より ーーー ■ 安倍・稲田・土居の「財政再建」は反「ピケティ」の極致だ 「きまぐれな日々(2015.3.2)」より ■ 秦郁彦 丸山眞男 司馬遼太郎 とは こんなやつ 「あとはおまかせ(2015.3.15)」より / 株式日記と経済展望 ソ連は典型的なファシズム国家です。ファシズムとは、党が国家の上位にある体制のことです 嘘だらけの日露近現代史 倉山満(著) ーーーー 秦郁彦という慰安婦問題で(中略)右派の歴史学者だと勘違いされている人がいます。その秦 氏が『陰謀史観』(新潮新書、2012年)で、『コミンテルンの陰謀など証拠がない。大体、陰謀などまともな歴史学の対象ではない』と言いながら、『日本 の陰謀』について延々と語るという、冗談のような説明をしています。 ファシズムとは、党が国家の上位にある体制のことです。『一国一党』とも言います。ナチスもそうでした。(中略)日本の学界や論壇でファシズムの本当の定義を言わないのは、人類の理想郷であるソ連邦が悪の 権化であるナチスと同じ体制であると言いたくなかったからです。こういう議論にも値しないデマは、東京大学法学部教授の肩書きはあるけれど言っている中身は今のネトウヨ以下という丸山眞男なる人物が広めました (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/170.html
知識の本呪文 G1コスト 1/2/2/2 経験値を上昇、マナ+1 レべリングを容易にするカード。開始直後に使えば分かるが確実に先にレベルアップ出来る。マビノギデュエルの様々な動画で採用されているのを見る事が出来るが、日本リリース前の2015/10/15にエラッタ対象になった様子。以前は即時レベルアップが可能であり、行動回数などの優位性確保と、殆どのプレイヤーが採用するマナ資源確保の観点から、あらゆるデッキに必須のカードだったようである。
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実践知識 弦を引き絞る 弦を引き絞る力を溜めることで、矢の本来の威力を引き出すことができます。 力を溜めながら移動することも可能です。 溜めた時間に応じて、攻撃が変化しますが、実際にどう変化するかは弓の種類によって異なります。 曲射 引き絞った特殊な矢を上空に放ち、頭上から攻撃する「曲射」が新たに追加。 フットワークの軽さやビンによる強化、強力な溜め攻撃や曲射による多角的な攻撃が可能。 曲射でモンスターのスタミナを奪ったり頭部に当てればめまいを誘発させる効果がある。 弓のトップへ戻る
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まめ知識 体力と気絶耐久力 体力 気絶値 キャラクター 1100 1100 ザンギエフ ホーク 1050 1100 本田 ハカン 1050 1050 アベル ダッドリー 1050 1000 サガット バイソン 1050 950 ルーファス 1000 1050 フェイロン コーディー 1000 1000 リュウ ケン 剛拳 ディージェイ 1000 950 ブランカ ベガ ガイ 1000 900 ガイル バルログ ダン 950 1050 まこと 950 1000 さくら ローズ アドン 950 950 キャミィ ジュリ 900 1050 春麗 900 1000 フォルテ 900 950 ヴァイパー いぶき 900 900 ダルシム 元 850 850 豪鬼 750 750 セス 起きあがりのタイミングの違い 時間 キャラクター 備考 仰向け 31F その他のキャラ 元は1F無敵 32F ザガット、キャミィ 33F ブランカ うつ伏せ 20F アドン 1F無敵 21F その他のキャラ 元は1F無敵 22F ブランカ、ダルシム、バルログ、サガット 26F ハカン ジャンプ移行フレーム 通常キャラ 4F ザンギエフ 6F 移動スクリュー → ジャンプキャンセルスクリュー 移動EXバニシングフラット → 遠距離大K→キャンセル→EXバニ → 弱バニ→キャンセル→EXバニ ショートジャンプ → 垂直ジャンプ→キャンセル→前(後)ジャンプ 5Fまで⑧、6F目で⑨ or ⑦ を入力。
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詩百篇第1巻 32番* 原文 Le1 grand empire2 sera tost translaté3 En lieu petit qui bien tost4 viendra croistre Lieu bien infime d exigue5 comté6 Ou7 au milieu viendra poser son sceptre8 異文 (1) Le grand La grand 1672Ga (2) empire 1555 1557U 1557B 1568 1589PV 1590Ro 1590SJ 1650Le 1668 1772Ri 1840 Empire T.A.Eds. (3) translaté transsaté 1605sn (4) bien tost bien-tost 1644Hu 1649Xa 1772Ri (5) d exigue d exiguë 1649Ca 1650Le 1667Wi 1668P, dexigue 1653AB 1665Ba, d exiguĕ 1668A (6) comté conté 1588-89 1610Po, Comté 1620PD 1672Ga (7) Ou Où 1568C 1591BR 1597Br 1606PR 1607PR 1610Po 1611A 1611B 1620PD 1627Ma 1628dR 1644Hu 1650Ri 1653AB 1665Ba 1667Wi 1716PR 1981EB (8) son sceptre son sceptré 1591BR, son Sceptre 1590SJ 1649Ca 1650Le 1668, sceptre 1627Ma, septre 1627Di, son Scepter 1672Ga 日本語訳 大帝国がすぐに移されるだろう、 小さな場所に。それは瞬く間に成長するだろう。 狭い伯爵領のじつに取るに足らない場所、 その中央に彼の王杖を置きに来るだろう。 訳について 大乗訳は2行目「やがて弱き国となり」(*1)がまずおかしい。croistre (croître, 成長する、増大する)が訳に反映されていない。 同3行目「弱き者の要求を入れ」も不適切。comté (伯爵領)をはじめとして訳されていない語が多すぎる。 山根訳は3行目「狭すぎる地域の小さな土地」(*2)が上記と同じような問題点を含んでいる。 信奉者側の見解 匿名の解釈書『1555年に出版されたミシェル・ノストラダムス師の詩百篇集に関する小論あるいは注釈』(1620年)はボヘミア王国についての予言とした(*3)。 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は、神聖ローマ皇帝カール5世が神聖ローマ帝国を弟フェルディナント1世に譲り、スペインを息子のフェリペ2世に譲ったことでそれぞれは小さくなったが、スペインはその後急成長を遂げたことの予言と解釈した(*4)。 1691年ルーアン版『予言集』に掲載された「当代の一知識人」の解釈では、ナッサウ伯家出身でオラニエ公の位を継ぎ、名誉革命を経てイギリス王になったウィレム(ウィリアム3世)についてとされている(*5)。 アンリ・トルネ=シャヴィニー(1860年)はナポレオンの予言とした。大帝国を築き上げたナポレオンがエルバ島に流された後、そこを脱出して百日天下を実現したことと解釈したのである(*6)。 チャールズ・ウォード(1891年)もナポレオンとしたが、トルネ=シャヴィニーの解釈を知らなかったようで、まだ誰も指摘していないらしい解釈としていた(*7)。ジェイムズ・レイヴァー(1952年)もトルネ=シャヴィニーの解釈を知らなかったようで、エリゼ・デュ・ヴィニョワが解釈の中で百日天下などについて触れていないことを挙げ、従来の解釈者たちの不備を批判した(*8)。 ナポレオンとする解釈はセルジュ・ユタン、エリカ・チータムなどが支持した(*9)。ジョン・ホーグはナポレオンとする解釈と、前出のカール5世とする解釈を両方とも採用し、いずれも的中と解釈した(*10)。 アナトール・ル・ペルチエ(1867年)は未来の名君「偉大なケルト人」に関する詩として、パリが破壊された後にブロワが帝都となることの予言と解釈した(*11)。 文脈は異なるが、エミール・リュイール(未作成)(1938年)も数年のうちに起こると想定していた戦争と革命によってパリが破壊され、アヴィニョンに遷都することになる予言とした(*12)。近未来のアヴィニョン遷都という解釈はマックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)の著書(1939年)やジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌの著書(1980年)にも見られる(*13)。 アンドレ・ラモン(1943年)は遷都には直接触れなかったが、近未来のフランス王政復古後の状況と解釈した(*14)。 ヘンリー・C・ロバーツ(1949年)は大日本帝国が敗戦によって崩壊したことと解釈した(*15)。この解釈は日本では黒沼健(1971年)が比較的早い時期に紹介しており(*16)、池田邦吉、飛鳥昭雄らが踏襲した(*17)。 川尻徹(1987年)は、1990年代の日本経済が大失速し、日本中の都市がスラム化する様子と、野党が政権を奪うことが予言されているとした(*18)。 加治木義博(1993年)は、熊本藩の藩主の直系である細川護煕が1993年に非自民連立政権を樹立したことと解釈した(*19)。 同時代的な視点 ロジェ・プレヴォは13世紀の東ローマ帝国の情勢がモデルと推測した(*20)。東ローマ帝国は第四次十字軍によってコンスタンティノープルを奪われ(1204年)、ラテン帝国の建国を許した。しかし、その亡命政権の一つであった小規模なニカエア帝国が勢力を伸ばし、ミカエル8世パライオロゴスのときにコンスタンティノープルを奪還し(1261年)、東ローマ帝国再興に成功したのである。 ピーター・ラメジャラーは、14世紀後半から15世紀前半の教会大分裂がモデルと推測した(*21)。この時期には、アヴィニョンにも教皇庁があり、それ以降発展した。 なお、こうした実証的な解釈と信奉者側の解釈の双方に、何の説明もなくアヴィニョンが頻出するのは、おそらくアヴィニョンを含む周辺地方の古い呼び名がコンタ・ヴネサン (Comtat Venaissin, ヴナスク伯爵領) であるためだろう。コンタ (Comtat) はコンテ (Comté) の南仏方言で、意味は同じである(*22)。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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冒険をスムーズに進めるためには基本的なことを知ることが大切! ゲームの目的や進め方、ポケモン図鑑やバッグなどの使い方を覚えておこう。 冒険の基礎知識 ゲームの流れ ポケモンずかん メニュー バッグ ポケモンウォッチ ポケモンの基礎知識 バトル 捕まえ方 育て方 タマゴ 特殊なポケモン
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177 :New ◆QTlJyklQpI:2014/01/13(月) 02 15 27 ※これはハニワ一号氏の(ネタ)大陸日本江戸幕府夢幻会ルートSSの設定を流用しています。 大鎖国日本ネタ ~日沈まぬ国~ 大英帝国メルバーン子爵内閣は保守党などからの反対を押し切りアジア地域への遠征軍派遣を決定。 巷は伝え聞いた東洋最強の戦士、サムライを相手にすることに胸が滾り、資本家たちは広大なアジア地域を獲得して得る巨万の富を想像して早くも投資の話が弾んでおり、一部知識人の長年の同盟国と戦うことへの嘆きとアジア帰りの人々の不安視する声を覆い隠しつつあった。 「パーマストン卿、いよいよ開戦だな」 執務室のソファで寛いでいる大英帝国の首相メルバーン子爵は向かいに座る妹婿でもある内閣の外相パーマストン子爵は声を掛けた。多少執務態度に問題があるがヴィクトリア女王陛下の寵愛を受ける首相と英国の国益を損なうことを良しとしない強硬外交を実施する外相。 この2者が産業革命により欧州随一の列強となった大英帝国を支えていると言えた。 「はい・・・」 上機嫌なメルバーン子爵とは対照的にあまり機嫌がいいとは言えないパーマストン子爵。 「やはり不満かね?」 「情報が少なすぎます。出来ることならもう少し時間を掛けておきたかったのですが」 「そうか、だがもう賽は投げられた。過ぎたことを悔やんでも仕方あるまい」 日本からの情報が少なすぎることに難色を示していたが首相の言葉により表向きは納得することにするパーマストン子爵。 だが内心は言い知れぬ不安感で一杯になっていた。 まだブリテンがイングランドなど複数に分裂していた時代に接触してきた極東の大国。 ローマへの遣欧使節団に紛れてやってきた彼らはイングランドとの同盟を提案した。 イングランドは変な英語(アメリカ型英語)を扱う黄色人種を訝しみながらも チャイナに匹敵する巨大国家が東南アジア地域に進出することを知るとスペイン(この時実質ポルトガルを併合)やオランダを出し抜いてアジアとの交易を独占できることが出来ることから同盟を受諾した。 その後、徳川幕府は夢幻会の構想した大鎖国戦略、それに戦国時代の終了で余剰となった膨大な軍事力を一気に吐き出すかのように東南アジア各地に侵攻、ヨーロッパ諸国がアジアから叩き出されるのを横目にイングランドはムガール帝国などのインドの植民地化に専念しつつ、アジア地域との交易を独占出来たことに笑いが止まらずフォークランド諸島や北米植民地などでの多少の衝突はあったもののグレートブリテン王国となった後も同盟関係は継続していた。 しかし、英国で産業革命が起こった頃から関係に歪みが生じ始める。 工業化により更なる市場を求めた英国であったが北米植民地には独立されアフリカや南米では欧州列強との衝突が必至であったことから忌避され、必然その目は鎖国を実施しているアジア一帯、日本に向くこととなる。 しかし、日本が求めるのは書物や芸術品などの手工業品が中心であり、しかも最近になって日本製の工業製品が英国側に輸出され始めた事から衝撃が走ることとなった。 いつの間にか日本が産業革命を行っていること、それが英国と比較しても優れた品質を保ってることからこのままでは英国経済が日本製品に蚕食されるのではないかと資本家を中心に脅威論が浮上。 更にナポレオン戦争の傷から立ち直った東欧や対岸のフランスでも産業革命の波が押し寄せてきており英国は自国が優位である今の内にアジア圏を手に入れることを要求されていた。 178 :New ◆QTlJyklQpI:2014/01/13(月) 02 15 59 「しかし首相閣下、何故これ程の対日同盟を?」 不安を紛らわせるようにパーマストン子爵はこれほどの大同盟を組んだ意図を首相に求める。 確かにアメリカから欧州、拒否されたがチャイナに至るまで同盟を組めば一時的に日本を超える兵力を手に入れることが出来ただろうが統率や利害対立から足並みが揃うか怪しいところであった。 「アジアに手を出すとなるとやはり英国だけでは少し苦しく、また他国からの無用な横槍が入るもの嫌った・・・というのが表向きではあるが、パーマストン卿。君は本当にこの同盟で日本に勝てると思うかね?」 「それは・・・どういう意味で?」 「君は我々が日本大陸まで侵攻できうると考えてるかね?」 試すような目で見るメルバーン子爵。そしてパーマストン子爵は首相の意図を知り返答した。 「無理ですな」 まだスエズ運河もパナマ運河もないこの時代、ユーラシア大陸の果てにある近代化してるだろう資源豊富な大陸国家に侵攻するなど素人でも無理とわかるだろう。 「首相は日本への侵攻を想定してしないのですね?」 「日本へは侵攻する。ただし、日本の植民地へ、であるが」 「そして目指すはチャイナ、ですか」 「その通り。アジアに植民地を手に入れる。そして他の列強が日本と睨み合いになってる間にチャイナに進出する。いくら日本でも対日同盟との争いで疲弊するだろうからそうそう手出しは出来まい。上手くすればチャイナと日本を食い合わせることも出来るやもしれん」 人の悪い笑みを浮かべる首相に呆れた顔の外相。 「大丈夫だパーマストン卿。いくら日本が強くとも侵攻するのは植民地や保護国だ。いくら近代化し始めたサムライでもシベリアや北米にも兵を割かねばならぬ以上増援を送るまでは時間が掛かる」 「わかりました。日本との手打ちの交渉は私にお任せを」 「頼む」 上司の構想を聞いて不安も払拭されたパーマストン子爵は冷徹な外交を司る者の顔をしていた。 だが彼らは根本的な間違いを犯していた。 極東の大国が既に1600年代には蒸気機関を運用を開始しており既に近代社会を形成してることを。そして日本のお人よしな性格と大鎖国戦略から日本だけでなく植民地や保護国の各地でも近代化され欧州でも比肩しうる軍備を持っていることをこの戦争によって 否が応にも知ることになる。 ------------------- 修正回:0(アップロード) 修正者:Call50 備考:誤字・空欄等を修正。 修正回:1 修正者: 修正内容: -------------------