約 3,482,401 件
https://w.atwiki.jp/politica/pages/1240.html
中田宏をお気に入りに追加 中田宏 <情報1課> #bf 中田宏 <情報2課> #blogsearch2 中田宏 <情報3課> #technorati 中田宏 <報道課> 【プレゼント】2050年に日本代表はW杯で優勝できるのか?討論番組放送記念で日本代表ユニが当たる | ゲキサカ - ゲキサカ “自前の防寒着”で戦闘準備完了の吉田有希、極寒のナイター競輪で8連勝を狙う!(netkeirin) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 横浜市大への「不当な圧力」解明へ 横浜市会、15日にも山中市長招いて審議(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース CS敗退の巨人への「喝」を拒否…張本勲氏に「巨人に甘い」の指摘〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 直近では2019年の亀井善行…日本シリーズで「初回先頭打者弾」は何度記録されている?(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 柳沢、鈴木、小笠原、中田浩、秋田、曽ヶ端らに対するは中山、高原、名波、藤田、福西、田中誠…Jリーグ史に刻まれる、鹿島と磐田の“2強時代”(footballista) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 愛知環状鉄道が主題の絵画、入賞作品が決定 6日から車両で展示 - 中日新聞 西武が来季組閣を発表 松井稼頭央氏が1軍ヘッド、前鷹・平石洋介氏が打撃コーチ - Full-Count 【フードスタジアム主幹・佐藤こうぞうが聞く!】すべては飲食業界の未来のために。コロナ禍で政治への陳情活動に奔走するシェフ、山下春幸氏の軌跡 - フードスタジアム フードスタジアム - フードスタジアム 『たんぽぽ』川村エミコ、修学旅行再開を“全力”で喜ぶ 専用車両の写真投稿し「よかったねぇ。よかったねぇ」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ガダルカナル・タカ、肺へのがん転移を明かした小倉智昭へエール 「今回も頑張って復帰して…」2月・北京五輪での再登場に期待(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 丘みどりが第一子女児の出産を報告「元気な産声を聞いた時は 涙が止まりませんでした」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元横浜市長・中田宏さん、『ハンカチ王子』斎藤佑樹の特別扱いに違和感 「15勝の選手だが、11年に渡る球団宣伝の功績ということか」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中田宏氏の自民党総裁選を分析 どうなる二階派 岸田氏の次の総裁の行方(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「よく知らない人は『政党を渡り歩いている』と言うが、全て私が政党を作った」乙武洋匡が立憲民主党・江田憲司氏に迫る! - 自社 将棋:先週の名人戦順位戦 - 毎日新聞 林市政12年に幕 横浜市 - 読売新聞 横浜市長選で本格化した「落選運動」とは? 今後の日本に根付くのか…弁護士・横粂勝仁氏が見解 - auone.jp 張本勲氏、巨人・中田翔選手に「喝」入れずエール 「毒気が抜けた」の声も - しらべぇ 似てる? チョコプラ長田が空手形金メダル・喜友名諒選手のネタ動画公開 高評価99%超 (2021年8月12日) - エキサイトニュース 有名医師が新型コロナ5類への変更を訴え「ワクチン接種を受けた医師が拒否するのはおかしい」 (2021年8月12日) - エキサイトニュース 芸能界のコロナ感染拡大が止まらない… 平松愛理、元モー娘・田中れいな、HKT48が発表 (2021年8月12日) - エキサイトニュース 西原綾美らミス東スポ2021が渋谷クロスFMに出演 (2021年8月12日) - エキサイトニュース 河村たかし市長の“不謹慎前科” 野球詳しくないのにドラゴンズ帽で選挙戦 - auone.jp トヨタも組織委も突き放した! 河村たかし名古屋市長〝メダル噛み〟炎上収まらず - auone.jp 【経営者目線】横浜市長選「私が一票を投じたい人」 中田宏前横浜市長と各候補を分析 - ZAKZAK 接種方法、見直し検討必要 行革相、コロナ収束後に(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 水沼貴史が選ぶ「歴代日本人クロスの名手トップ10」中田英寿が上位に! - Sportiva 池上紗理依さんと川本淳市さん主演の空手映画「ひとつの空」、今秋公開へ - BCN+R - BCN+R 横浜市長選、菅首相が現職・林氏に難色 自民が他候補擁立を検討 - 毎日新聞 - 毎日新聞 濡れ衣 ~闘い続ける余命一年~|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 『SNS coach is watching You』中田宏さん出演!SNSコーチ社初のWEBCMがついに公開! - PR TIMES 卒業の日、登校すると…「黒板アート」で中学生の旅立ち祝福 つなぐ手、はばたく鳥も 千葉・白子 - 47NEWS 木工用ボンドを全身に塗れば… へんな勘違いを児童書に - 朝日新聞デジタル 安倍前首相と菅首相の総理としての通信簿(歴史家・評論家 八幡和郎) - 自社 大和総合病院の一般病床で火花 市川氏「黒字化達成した。守る」 磯部氏「存続は難しい。見直す」 - 株式会社新周南新聞社 育鵬社版採択問題「首長は教育委員の人選でリーダーシップを」 中田宏・前横浜市長 - 産経ニュース 【中田宏の先憂後楽】小池都知事は関西人だけど「ちゃきちゃきの江戸っ子」 - デイリースポーツ 茂木敏充氏は対韓強硬派? 内閣改造で外相起用が有力視 前横浜市長・中田宏氏が語る人物像 - ZAKZAK 自民・中田氏、国政復帰ならず 比例敗退「私の不徳」陳謝 | 選挙 | カナロコ by 神奈川新聞 - カナロコ(神奈川新聞) 2019年参院選② 自由民主党の歴代クリスチャン議員を振り返る - クリプレ - クリスチャンプレス 中田氏、自民から出馬へ 参議選比例代表に | 多摩区 | タウンニュース - タウンニュース 中田宏・元横浜市長が参院選に出馬表明 自民党から比例代表 - 産経ニュース 元横浜市長の中田宏氏、自民参院比例代表で出馬へ - 産経ニュース 勝てない「第三極」…寄らば自民の陰 相次ぐ自民への流入 - 産経ニュース 松浪中 卒業生1万人達成 同窓会が記念Tシャツを贈呈 | 茅ヶ崎 | タウンニュース - タウンニュース 【著者は語る】日本の構造研究所代表・中田宏氏 『外食力』 - SankeiBiz 財政ランキングで見る地方自治体首長の成績表。一位は誰? - LIFULL HOME S(ライフルホームズ) 本当に自民圧勝?希望惨敗?立憲躍進?メディア情勢調査の疑問【中田宏・元横浜市長】 - 日刊SPA! 宮根誠司、中田宏氏に直球浴びせる「中田さん知事じゃないの?」 - デイリースポーツオンライン 【ニッポンの議論】議員になる人がいなくなったら…「議会存続」「町村総会設置を」 - 産経ニュース GACKT苦言の税関職員の態度…中田宏氏は理解「笑顔ではやってられない」 - スポーツニッポン 中田宏氏 舛添知事は職員から撃たれた - デイリースポーツ 毎日発信 テレビよりわかりやすい!YouTube『中田宏チャンネル』 前衆議院議員(前横浜市長)中田 宏 | 高津区 | タウンニュース - タウンニュース トップが身を切る改革を! 前衆議院議員(元横浜市長)中田 宏 | 高津区 | タウンニュース - タウンニュース 12年ぶりに川崎に帰ってきました 衆議院議員(元横浜市長) 中田 宏 | 高津区 | タウンニュース - タウンニュース 中田氏、18区で始動 溝口に事務所開設 | 中原区 | タウンニュース - タウンニュース 維新の会・中田宏衆院議員“第三の道”断念|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 「低俗バラエティー」批判に「笑い」でお返事? NHKのオムニバスコント番組に反響 - J-CASTニュース 中田議員、NHK娯楽番組の“低俗”発言を一部謝罪……「特定の番組を否定するつもりなかった」 - RBB TODAY 中田議員、NHKバラエティは「低俗」 ネットでは異論、反論相次ぐ - J-CASTニュース 政治家の大義とは 〜改めて、なぜ私はあのタイミングで市長を辞任したのか - ハフィントンポスト 「安倍総理じゃダメだ!」大合唱 早くも噴出 2012年12月6日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 総力取材 次の総理大臣は誰だ? 踊る自民党大総裁選 2012年9月13日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 大阪市特別顧問の中田宏「橋下氏に擦り寄る気はない」 - 日刊SPA! 中田宏前市長に仏最高国家勲章-フランスへの功績たたえられ - ヨコハマ経済新聞 自治体発の提言と実績の積み上げで安心できるIT社会を--横浜市長 中田宏氏、藤沢市長 海老根靖典氏ら - ソフトバンク ビジネス+IT 市民が選ぶ今年の横浜10大ニュース-1位は中田宏市長の退職 - ヨコハマ経済新聞 赤レンガで総勢8,000人の「ラジオ体操」-中田宏横浜市長も参加予定 - ヨコハマ経済新聞 開港記念会館で中田宏市長とてんつくマンさんがトークライブ - ヨコハマ経済新聞 中田横浜市長VS「週刊現代」スキャンダル騒動収束せず - J-CASTニュース 中田市長とウルトラマンたちが大集結―次作の舞台は横浜に - ヨコハマ経済新聞 中田宏 <成分解析課> 中田宏の47%は乙女心で出来ています。中田宏の21%は電力で出来ています。中田宏の12%はやましさで出来ています。中田宏の11%は努力で出来ています。中田宏の9%は勇気で出来ています。 中田宏 <保存課> 使い方 サイト名 URL 中田宏 <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - 中田宏 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8384.html
前野智昭(まえの ともあき) 担当キャラ オスカー・ドラゴニア ハヤヒノ ネタ 最近ロゼの中の人と結婚した。おめでとう! コレットの中の人が応援するチームの永遠のライバルである球界の盟主の大ファンで有名。 「ボディが甘いぜ!」二代目・草薙流古武術伝承者。オスカーが担当するのは「XIV」から。緑炎使い(イネスの幼馴染)以外の歴代主人公がテイルズに出演済み。炎をまとったボディーブローによる突撃攻撃が基本。 ルーカスは宿敵だが、オロチ絡みの事件では不本意ながら彼とヒルダと共闘する。 某ストリートファイト作品のでは新しい主人公格キャラとある元米軍の格闘技教官。元は5作目最終追加参戦キャラクター。 告白した女の子からデートの約束をすっぽかされて以来、恋愛に苦手意識を持つようになった少年。一念発起してクリスマスを女の子と一緒に過ごそうと考えるが…。特殊な性癖と大胆不敵な行動力から作中「ポルノ野郎」「セクハラ魔人」等の異名を持つ。ファンからも「変態紳士」などと呼ばれている。 対象となる子が仮面優等生アンジュ、悪友ベルベット、天然先輩イネス、ツンデレ後輩ティア、お嬢様後輩セレスにぽっちゃり幼馴染がいる。彼の性癖から相手と付き合うとセクハラまがいのことをしてくるが…デレるとアンジュやティア達の方が大胆になる。 妹にメルがいるが、姉妹作のエトスやペリドットのように兄の恋路を助けてくれない、むしろ邪魔する。展開によってはストーカーのルビアも同様に。 天装戦隊が最初に戦ったグレバム率いる組織「ウォースター」の一員。本来天装戦隊になるはずだった1人を殺害している。 謎の女によって「現代日本七つの大罪」の一人としてトルメ・ベルベット・RM3あたま3らと痛みを共有する体質にさせられた脳筋男。彼の大罪というのがそのまんま「脳筋DQN」。この体質になってからトルメの家に勝手に転がり込んできた。 図書館の自衛部隊の三等図書正。彼の姿に憧れてコハクが部下になるが、当初コハクは憧れの「王子様」が彼だとは気付かなかった。仲間にはリッドやミラがいる。 エーデルローズに所属する男子プリズムスター。シングとは研究生時代からの友人だったが、クリードの命令でシングの曲を盗んだ事から仲違いしてしまう。「自分が一番シングの曲を上手く表現できる」と考えており、彼の作曲した曲を手にする為に、時にはシングと知り合ったロゼの曲を利用して脅迫した事もある。 後に、ナハトとの直接対決で敗れた事から自分を見つめ直し、女子プリズムスターの最終戦直前に改心し、それまでの経緯を明らかにして謝罪。男子では誰も成功していなかった4連続ジャンプに成功し、最終回ではシングやナハトと共にグループを結成した。 トールズ士官学院・第二分校に入った元チンピラ。何かと教官であるコーキスに突っかかる。娯楽都市で不良軍団を率いていたが、少年時代からの記憶を失っている。しかしその正体は帝国南部の村・ハーメルの最後の生き残りの遺児だった。ハーメルの虐殺事件では後に結社の幹部であるユグドラシルに拾われることになるリオンとルキウスのみが生き残ったとされていた。 士官学院には帝国軍情報部少佐・シーザの推薦で入ったといわれる。実はシーザの実父である帝国軍人がハーメル虐殺事件の実行者だったため、その償いもあったという。 終盤、左目に赤く染まり、なんと帝国皇帝クロノスを狙撃してしまう。オスカーに起こったのは「呪いの発動」だった。 第二分校の同級生には伯爵家令嬢(実は次代公爵家当主・貴族連合筆頭)のエレノアがいる。そのエレノア率いる「ヴァイスラント決起軍」にからくも身柄は保護されるが…。 喫茶店「スティーレ」のオーナーにしてキッチンも担当するイタリア人。彼の経営する喫茶店は属性喫茶と言うべき変わった店である。店員はシェフのラリーとツンデレ担当店員のリンダ。 あとから腐女子のテルンが店のスタッフになる。 本人も日本の文化が大好きであり深夜アニメをリアルタイムで見て、朝スタッフが出勤した際に寝ている事も。 興奮すると鼻血が出る。 黒髪が大好きらしく本国のアニメに黒髪の日本人が出ない事を嘆いていた。 ロードレースの王者箱根学園のキャプテン。ジュードなどと共にインターハイに出場するも、チェスターやユーリのいる総北高校に敗れる。 高校生のはずなのだが、どこかおっさんに見える不思議。 擬人化された白血球(好中球)の一人。赤血球のソフィとはお互いの同僚の数が天文学的に多いのにも拘らずしょっちゅう出くわす。使命はエステルやヒスイ等の悪性の雑菌やウィルス、リッドのようなガン細胞、バルド達スギ花粉の排除。普段は温厚だが…。「死ね!この雑菌がァァァ!!」「ばいばい菌だ」 白血球と言っても彼の部署以外にもデゼル達キラーT細胞、フィリア達マクロファージ、寄生虫退治を生業とする好酸球に他の白血球の誘導を促す好塩基球のアルヴィン等もいたりする。 別の体を舞台にしたスピンオフ作品では同じような白血球のイネス達が日々死闘を繰り広げては死が待ち続ける…。 新生魔王軍の百獣魔団長(裏切るが)。みんな大好き獣王。前任はディラック。ちなみにロゼの中の人がマァムなのである意味夫婦喧嘩だったりする。 龍を狩って生計を立てる「龍捕り」の一人。調理された龍の肉を食べることにやたらとこだわり、他の乗組員を出し抜くことも。 天日学園検警部所属、2代目ライラの1つ年上の幼馴染学生寮の同室で暮らしている。 ジュラの森に封印されていた暴風竜。亜夜の叔父でもある。消滅を待つだけの身だったがスライムのセリアと出会い友人となる。後にセリアの分身体を依り代として人型形態を取れるように。 マルトランが治める死の国の将軍。撃殺の剣士。正体は呪いによって妹・リディも特務機関隊長も召喚士も死んでしまった異界のイージス。異界の亜夜こと鏖殺の魔女(声は亜夜とは違う)と共に行動している。 炎の紋章合体の邪竜復活を目論む組織の幹部『四狗』の1人。実直な武人。厳密にいえば忠誠を誓っているのは邪竜ではなくその娘の方。ある事件を機に『四狗』を裏切り、エミル(レオーネ)率いる神竜軍に寝返ることに。 『四狗』の他のメンバーは魔道士のザビーダ、鎧騎士のオリエ。 敬愛するアルヴィン先輩を探し求めて放浪するクラシカロイド。反面、生前の記憶からトルメは嫌っている。 アリーシャが所属している窃盗団から、レシピ本を奪還する為においしーなタウンに派遣されたオカマ戦士。 テイワットの璃月に所属する通称オスカー先生。 夢の世界で用心棒をしているオレ様系の元傭兵。本人曰く夢というものがないらしいが、それなら夢の世界に来られるのはおかしいと指摘される。 元々貧しい家の育ちであり、家族を食わせるために傭兵になった、だがそれにより長く家に帰っていなかった。 そのため家族が怒っているのではないかと思っていた、主人公が作った夢見の水晶でその悩みはとりあえずは解決する。 なお本人は性格に反してチャラいという事も特になく、至って真面目な好青年である。 用心棒仲間であとから夢の世界に来た元騎士とは性格は明らかに正反対だが、気が合う様子、人とは分からないものである。 武器はリカルドよろしくなライフルタイプの銃剣、なお本人は魔法属性の攻撃が得意なのでどちらかといえばマジックガンナーのような性能。 そして意外にも綺麗好きな性格なので、アトリエを片付けずに荒れ放題にする主人公の様子を定期的に見に来る事に。 また野菜が好きらしい、それに加え野菜を育てるのが好きのようで温室の解禁もオスカーから始まったりする。 温厚で弟思いなヨーク(TOAアニメ版)の兄。ヨークが雷門が負けなければ自分の手術費を出さないと言ったサッカー管理組織に従って試合をほっぽり出した時は叱って試合に行かせた。元々サッカー少年であったが小学生の頃に木から足を滑らせて落ちそうになったヨークを助けて足を負傷、以降原因は分からないが歩けなくなってしまう。海外の最新医療で手術を受ければ治るらしいが手術には莫大な費用がかかるらしく、その費用が出せない為現在は病院に入院しながらリハビリをしている。 姉や幼馴染と共にゲリラ活動を行っていたウォルスタ人の青年。ウォルスタ人の指導者である公爵を救出した事により「ゴリアテの若き英雄」と呼ばれるようになる。 聖文字Uの滅却師、ヘルダルフに率いられてシーザ達護廷13隊と戦った。後日譚の小説ではほかの騎士団残党(というかマキナら女滅却師グループ全員)と共に尸魂界貴族ザビーダ討伐戦に参加する。 騎兵サーヴァントとして現界した、中国最古の名軍師。 舞台が古代日本の聖杯戦争スピンオフではマスター役だが、この場合のオスカー自身も国姓爺と呼ばれた実在の中国名将である。 5代目伝説の戦士のイエロー・プレセアの兄(重要)。男前女子な妹とは対照的に線の細い女性のような男性。本来なら古武道の跡取りになる予定だったが、オスカー本人は病弱で車椅子に乗っている。中盤で手術を受けることになるが、その恐怖心を利用されて怪物化してしまう。 クッキングダムの戦士で敵組織に盗まれた「レシピボン」を探すために人間界にやってきた。女性語を話し、美意識が高いというテンプレのようなオネエ。「オスちゃん」という愛称で呼ばれている。 横浜の外国人居留地で俥屋を営む男性。恩人でもあるイアハートの最大の理解者のひとりでもある。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11842.html
そんなこんなで主人公の男の子はお父さんお母さんと一緒にペットショップにやってきた。 ここでニャンニャン鳴く犬を買って小鳥さんと名付けるのか、 それとももっと運命的な出会いをするのか。 暗闇から目をそむけるため、むりやりハラハラしてみる。 優しくて、強いワンコが飼いたい、と映画の中で男の子はペットショップの店員さんに言う。 店員さんはそれでしたら、と画面から外れる。 次に映ったカットには、ポスターでみたような仔犬が2匹じゃれあっていた。 唯「あっ」 憂「ぁ……」 そこに白い手がにゅっと伸びてきて、片っぽの仔犬をさらう。 間引かれた。 カメラは一瞬で切り替わったけれど、 じゃれ合っていた体勢のまま転がっていた仔犬の姿が頭に焼きついていた。 唯「あ、ぁ……」 まだ映画が始まって1分も経っていないのに。 予想もしない精神有害なシーンだった。 これはいけない、この映画は見てはいけない。 そんな風に思うけれど、とっくに手遅れで、私はすぐさま憂の方を向こうとした。 しかしそれより早く、スクリーンが見えなくなって、私の前に憂が立ったのが分かる。 憂「お姉ちゃんちゅう、ちゅうしよっ……」 憂が私の首にすがりつく。 だめだ、なんて言えたのはどこか遠くにほっぽり出した理性だけで、 私は即座に頷いていた。 唯「……し、しずかに、うるさいちゅーしちゃだめだよ?」 憂「ん……ぁむっ」 私の言葉が聞こえなかったのかは分からないけれど、憂ががぶりと私の口に噛みついた。 唯「な、んん……」 抑えきれるはずがない。 真っ暗な中であんなものを見せられて、私だって胸があんなに締めつけられたのだ。 憂だったら周りも、私のことさえ考えられないほどに苦しくなって当たり前だ。 舌が一気に口の奥まで差し込まれ、息苦しくなる。 ねちっこく舌が絡み、唾液を練る。 唯「ん、ん、ういっ……」 とにかく、早く癒してあげなければ。 憂の頭に手を置き、よしよしと撫でてあげる。 憂「はっ、おねえちゃぁあ……」 憂「ん、ぶぷっ、ちゅくちゅっちゅちゃ」 唯「はあ……ん、んんー……」 いくら我を失っていても、長い経験のせいか憂の舌は自然と気持ちのいいキスをしようとしている。 憂が気持ちいいキスは、私の気持ちいいキスなわけで、 あまり激しく攻めてこられると意識が飛びそうになる。 唯「んん、んいっ、ぅいっ……」 思わず憂の名前を叫びそうになるが、なんとか小さな声に押しとどめる。 声を出したいぶん、ひたすらに憂の頭をかき撫でる。 憂「は、はむっ、ちゅふ」 唯「うい。ぁむ、もぐ、ふ……うい」 なるべく諭すように、落ちつけるように憂を呼び続ける。 憂「ぺふ……れろ、ちゅぅ……ちゅ」 憂「ん……」 唯「……」 静かにくちびるが、ただ押しつけられる。 眠る時のキスを強くしたような感じだ。 憂「……ちゅ」 やがて、くちびるが離れる。 唯「落ちついた?」 憂「うん……ごめんね」 唯「ううん。私も憂にちゅーしてもらって助かっちゃった」 憂「……」 憂はまだ席に戻ろうとしなかった。 私も画面に目をやる勇気が出ないで、憂を見つめている。 憂「お姉ちゃん……」 憂が目を閉じた。周りは真っ暗だ。 唯「しーだよ。周りの人に迷惑にならないように」 憂「わかってる……ん」 私の膝先に腰掛けて、もたれかかるように憂が顔を近づけてきた。 唯「んっ……」 くちびるが触れあって、ぞくりとする。 そのまま軽く唇を突き出したりして、柔らかい感触を楽しみ幸福な時間を過ごす。 耳には憂の鼻息と、映画の音声だけが聞こえていた。 憂「ちゅん、はぁ。おねえちゃん、ん……」 BGMでの判断だけれど、犬は最後に死んだ。 ―――― 唯「はふー」 外のベンチで冷めたポップコーンをかじり、コーラを飲む。 憂「結局だめだったね」 唯「なにが?」 憂「なにがって……」 くすっ、と憂が笑う。 憂「映画がかな」 唯「そだねー……」 背もたれにそって首を後ろに倒し、再度ポスターを眺めてみる。 唯「次はあのけいおんっていうの見てみる? 姉と妹が……R18だってや」 憂「お姉ちゃんってほんとエッチなやつばっか目がいくよね……」 唯「憂だってエッチなキス教えてくれたくせにー」 憂「あ、あれはエッチっていうか……」 寂しさを紛らわせたかっただけ、なんだろうけど、そう言ってしまうのは抵抗があるらしい。 私も同じだ。 憂との恋の始まりが、両親が帰ってこない寂しさを 埋めあわせるためだけにしてあげたキスだなんて、信じたくない。 憂「……もっとお姉ちゃんが欲しかっただけだもんっ」 唯「あらあら、そうですかー」 憂はもっともらしい言い訳をつかい、口をポップコーンでいっぱいにした。 私もポップコーンのバレルに手を伸ばす。 唯「あむ。うん、おいふぃ」 憂「う、うぅ……ふ」 塩味を噛んでいると、憂がしかめ面をした。 唯「あっ」 そういえば憂は塩味が苦手なのだ。 普段映画館でポップコーンを買う時も、 個別でキャラメルポップコーンを買うのに、急いでいたせいで忘れていた。 塩味のポップコーンを口いっぱいにいれてしまって、憂は少し涙目になっている。 唯「ほいほい憂、出していいよ」 口を開き、憂のあごの下に顔を持ってくる。 憂「は、もがっ」 憂が覆いかぶさり、口を開けて舌でポップコーンを押し出した。 砕けたポップコーンがぼたぼたと落ちてくる。 唯「……ん、は」 憂の唾でたっぷり湿っているのもあって、胸がドキドキする。 竹の子を食べさせられるよりよっぽどいい。 憂「はぁ、はふぅ……」 わざわざ歯で舌をそいで、唾液のサービスをくれると憂は急いでコーラの紙コップを手に取った。 私は姿勢を戻し、憂の口に入ったポップコーンをたっぷり噛む。 唯「んふふ……」 憂「な、なに笑ってるの?」 ごしごし涙を拭いてストローをちゅーちゅー吸った後、憂が怒ったように言う。 唯「やっふぁね……」 少し飲みこむ。 唯「おいひいものを憂に食べさへへもらうほ、ふっごくおいふぃなっへ」 憂「う……もう、そういうこと言わないの」 唯「なんれー?」 憂は答えなかった。 口移しを教えてくれた、というか思いついたのも憂だ。 もとはおいしいものをよりおいしく食べさせてくれるという話だったのに、 いつから嫌いなものをどうにか食べるための方法になってしまったのだろう。 憂「ふぺ。まだ口の中痛いなぁ……」 唯「だいじょぶ?」 憂「んー……口直ししようよ。アイス屋さん!」 唯「しかし……まだポップコーンが」 バレルにはまだ半分ほどポップコーンが残っている。 確かにこれを今すぐ食べきろうというのも辛いけれど。 憂「お家に持って帰って食べたらいいんじゃない?」 唯「えぇー?」 しけってしまったポップコーンはあまり美味しくない。 憂がふやかして食べさせてくれるというなら別だけれど。 唯「……あ、そうか。それでいいのか」 憂「ん?」 唯「なんでも。ポップコーンは持って帰ることにしよ」 憂「うんっ、それじゃアイス屋だよね」 私のたくらみなどつゆ知らず、憂はぱあっと笑顔になった。 ベンチから立って、ポップコーンに蓋をかけると私の手を取る。 唯「場所は覚えてるんだよねぇ」 憂「えっと、右だったよね」 唯「そそ、あっちあっち」 おいしいアイスが食べたいのは私も同じなので、憂を引っぱって歩き出す。 唯「……」 そういえば、まだ私からキスができていない。 憂を振り返る。 唯「わっぷ!」 それを予期していたかのように、キスが飛んできて唇を奪われる。 憂「へへっ」 唯「うーむむむ……」 姉として恋人として、このまま受け身にキスされるばかりではいけない。 妹なんて道の真ん中で押し倒すぐらいでなければ。 唯「行くよっ、憂」 憂の手を引っぱり、アイス屋へ向かっていく。 そこでこれまで後れを取って来たぶんをみんな返してやる。 ―――― 唯「っと、それの大きいのひとつで。はい、ひとつです」 大きなジェラートアイスを頼み、憂に店の一番奥の席を確保させておく。 少し値段は張るけれど、二つ頼むよりは安いし、おいしくなる。 唯「お待ちどうっ」 白いアイスを手に、憂の横へ腰かける。 憂「ありがと、お姉ちゃん」 アイスは憂に持たせる。 私たちは座席の上で向き合うような形になって、くちびるの間にアイスを持って来させる。 唯「はむっ……」 まずはてっぺんにかぶりつく。 その横から憂がぺろぺろと舌を這わす。 5
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1340.html
テッサさんが入室しました テッサ (預金が尽きてきた顔して清掃してる テッサ やはり金持ちは悪い文化だっぴョん… テッサ (はぁ、とモップの柄に顎おいてため息 ドワットさんが入室しました ドワット (メキィと扉外して入店 テッサ いらっしゃいませー… (覇気の無い声で ドワット ぬ、いかん。いかんいかん(屈んで中に入り ドワット (ガシャガシャと扉を立て付けようとする テッサ ああーいいっぴョん、お客様。扉なんて適当に置いときゃ誰か修理するから ドワット (蝶番が壊れてるんで無理無理状態 テッサ 此処はそーゆーところだから。喫茶店EBへようこそっと ドワット ぬ、そうか。しからば後ほど入金しておこう。 ドワット (振り向き、ネクタイを締め直す テッサ (律儀なもんだ。此処の戦闘者の半数よりまともなんじゃないか。 ドワット 邪魔するぞ。席はどこでも良いか(適当に座る大男 テッサ もちろん、空き空きだから。注文はI★PADか、わたぴにどーぞ ドワット アイスコーヒーをジョッキでくれ。 テッサ 豪快! テッサ (内線)店長ー、アイスコーヒーをジョッキで…え、いける?もうできた? テッサ 少々お待ちー(厨房に戻り …ジョッキ(※2Lぐらい入ってそう)とガムシロミルクのバスケット テッサ (どんっとドワットの前に)ジョッキだっぴョん ドワット ああ、ありがとう(ジョッキを手に取り ドワット (グビグビと喉を鳴らして呑んでいく ドワット っぷはぁ(どんっ) 目が覚めた! テッサ なになに、山域のニュークロップ…北部かな テッサ お客様お1人で?随分、ビジネスの雰囲気がしてるけども ドワット 私か? 勿論仕事できているとも(びっしり決めたスーツの出で立ち ドワット (1/3ほどになった(※500mlはありそう)ジョッキにガムシロとミルクをちまちま入れていく テッサ ははぁ、まあ仕事がまわっていることはいいことだっぴョん ドワット ところで君、ここはさぞツワモノが集まると聞いたんだが ドワット 今は時間外かね?(ガムシロガムシロガムシロ テッサ 動物園じャぁないんだ、いつでも見れる居るってわけにはいかんだろう テッサ 気まぐれだよ気まぐれ。といってもそれじャ納得しないだろうから、こんなのもある テッサ (壁に吊り下げられていた戦闘履歴書を渡す ドワット ほお? 随分と気が利くじゃないか テッサ やるときはやってるってわけだ(喫茶近辺で行われた全戦闘の履歴 ドワット (眺め、思案するように鼻の下を指先で叩いている ドワット これは良い。まさに豪傑の集いだ ドワット 見てみろ、何度もここが吹っ飛んでるそうじゃないか?(指さして テッサ まあ壊れることが多いっぴョん。直るけど ドワット その直した次の日には吹っ飛んでいる。良い、痛快というものだ ドワット ……惜しむらくは今は居ない所か。 ドワット ………(ふとテッサ見て テッサ 長居してればそのうち会うんじャーないか? ドワット 君、君…あー……(何か思い出すように指をグルグル ドワット ぁあ、そうだ。前オニールの、端の方で(ヒットしたぞと指先を振って テッサ ああん?オニール関係者か? ドワット 茶店?雑貨屋か何か開いてなかったか? ああ、そうだ。 テッサ わたぴはねぇ、今割と平穏に生きてるほうなんだ。油くさい街のことは忘れた忘れた ドワット 行ったことはないが…… テッサ わたぴは兎耳の美少女店員Tであって、油くさいオニールとはなんら関係ないっぴョん ドワット む、そうか。確かに前オニールは油と蒸気、浅ましい野望に溢れた街だったが… テッサ そう、わたぴは投資(ギャンブル)とか、金回し(ギャンブル)とかに目覚めたのだから ドワット (席を立ち、パンパン、と埃を払う ドワット 投資に利回し、良い言葉だ(内ポッケをゴソゴソと ドワット 失礼。挨拶が遅れた。(名刺を取り出す 巨漢が持つと随分サイズ差がある テッサ なになに、共通語? ドワット 「新オニールシティ(仮称) 市長 ドワットライト・ゴールドバーグ」 テッサ ドワ…ド… …ド…(うーんと ドワット (あと連絡先とか住所やら ドワット ドワットライトだ。よろしく頼む。 テッサ ドワットライト。ええ、読めてたっぴョん。ちョっと洒落たフォントだったから熟読してただけっぴョん テッサ わたぴはちゃんと文字読むぐらいの教養はあるしネット語も嗜む… ドワットライト? テッサ ゴールドバーグじャないか!!!(ダッシュ後退 テッサ …いやまて、別に敵じャなくない? ドワット おうとも! この度オニールの復興の舵取りを務めている!(大きな胸板をドンと叩き テッサ そこについてはアルジールも似たようなっていうか全く同じこと言ってたから信用ならんっぴョん ドワット 何、政治家に黒い噂はつきものだ。気には留めんよ ドワット オニールの再興に興味があるなら力を貸してくれるのも吝かではないぞ? テッサ いや、この際オニールはどうでもいい(断言)わたぴとしては行く場所なかったから居たぐらいのクソの掃き溜めだ ドワット はっはっは!(豪快に笑い飛ばす テッサ ただ、その自称市長さんがどうしてこんなところに居るのかは…気になるねぇ ドワット 確かに掃き溜めであったなオニールは。だがそれも昔の話にする! ドワット 生まれ変わるのだよ、オニールは!(強調するように指を指して 再び席に座り ドワット ぁあ、おかわりもらえるかい?(空のジョッキを差し出し テッサ あ、店長ーおかわりー(受け取り、厨房へいき ドワット (胸ポッケからスマホ取り出し、小指の先で操作 テッサ (戻ってきて席に置いて) … まあ散々ケチつけたが、オニールもそこまで嫌いじャなかったかもな ドワット (何か連絡してたのかメッセージが…読めない老眼! メガネをずらして頑張って読んでる テッサ 今のほうが断然いいけど。間違いなくいいけど。やっぱ食うものに困らないのは一番だ テッサ よくわからない卵とか、練成小麦粉とか使わないでパンが焼けるんだ。市長さんにはわからんだろうが… ドワット 前オニールの生産工場は劣悪だ。どこの流出技術とも分からん合成獣を使ってた。 テッサ (魔鶏屋のバーバが言ってたな…っていうかその卵たぶん食ったな…) ドワット だが、オニールも必ずやそれ以上にしてみせるよ(ずらしたメガネでテッサを見遣り テッサ 期待しないでおくよ。わたぴは当分、此処だからね テッサ …で、答えてもらってないけど、なんで自称市長さんはこんな辺鄙なところに? ドワット (グビグビとジョッキコーヒー呑んで ドワット (っぶはぁ) 調査と確認だよ。 ドワット ここが辺鄙?(ジョッキを持ったまま両手を広げて テッサ 次はセントラルシティの市長戦てか? ドワット ぁいや、今は辺鄙だが ドワット いや何、今はそっちに興味はない。 テッサ (セントラル地下に潜む市議会は本当に魔窟 この都市でどうやって利益をあげているのかまるでわからない ドワット エルメキアのティナ氏もそうだがどうにも掴み所のない連中でね ドワット メトロセクシャルというヤツか? 全く理解できんがな!(笑い飛ばす テッサ ま、政治はわからんっぴョん(どのへんが笑えるポイントかわからず ドワット それで、だ 何処まで話したかね… テッサ なんで此処に来たかってところだっぴョん。 ドワット そうそう、調査。これは確認だよ店員Tくん ドワット (グビグビと飲み干し) 兎耳の、美少女ね。 テッサ (フンスー) テッサ (何故かドヤ顔である 最近、自分の容姿の力とか影響力を知って調子に乗ってる顔である ドワット …街の復興に必要な”力”のためだ。 テッサ また内紛とか?アルジールがおっ死んでも変わらないっぴョん ドワット 財力、コネクション、権力……然るべきものは当然として ドワット いや何、この世界では、内外問わず混沌に溢れている。 ドワット それらを収める武力・腕力が必要なのだよ。 ドワット シンプルなおとぎ話のようだが、これは確固たる事実だ。 テッサ 神頼みでもしにきた?最近なんか増えてるからなぁ テッサ それともスカウト?あんまり靡きそうなのいなかった気がするっぴョん ドワット こっちの言葉で言う所の腕試しだよ。兎耳の美少女くん ドワット 混沌渦中と云われるここで通用するならば、妥当せしめるならば ドワット 再興後のオニールが波寄る競合都に寝首をかかれることもあるまいて! テッサ そんな野心もりもりなのはキットルぐらい…ああお隣か テッサ …いまいちピンと、こないが、じャあ何か? テッサ 何か試合でもしにきた?自称市長さんが? ドワット 平たく言うとそうなるな!(ジョッキ片手にまた両手広げて ドワット いやしかし、やり方は色々とある。私と腕っぷしを比べるだけではない。 ドワット 何度かアルジールの娘が来ているだろう、ほら、これだ(戦歴指さして テッサ ああ、一丁前に客のツラしてるって噂の ドワット ……それに戦績は芳しくないようだ(バツ悪そうにこめかみを突く テッサ わたぴは会ってないからわからんことだね ドワット 彼女の素養は悪くない筈なんだがね(ジョッキ飲もうとして 無いことに気づく ドワット 技術か、素養か、それともそれ以上の猛者が故なのか(ドン、とジョッキ置いて ドワット 私はそれが知りたい。政治家だからね? テッサ ただの戦闘脳じャないかってわたぴ思う ドワット 字面が違うだけで同じものだよ! はっはっは!(豪笑 テッサ (呆れたような、ついていけんというような)まあ戦闘者でも襲撃者でも神でも政治家でも テッサ だいたいなんでも来るから好きにすればいいっぴョん ドワット ああ、そうさせてもらうとする。 ドワット 時に兎耳の美少女くん。君の名前は? テッサ テッサ。覚えておかなくてもいいっぴョん。わたぴは謎の兎耳美少女店員T… ドワット ほう。 ドワット いるじゃないか、君も!(戦歴書ひっくり返して ドワット ここに!(ズズイと! テッサ やられたらやり返してるだけっぴョん。オニールでも同じ、此処でも同じだ テッサ あと、ソレ(※辰砂)は厳密にはわたぴじャないからな! ドワット 難解だな? ドワット だがまぁ、やれるに偽りはないと見た! テッサ 人格を入れ替えるとかいうとんでもない奴がいたっぴョん ドワット それはまた興味を唆る! テッサ (嫌そうな顔して)わたぴはやる気ないからな?極力可能な限り絶対に ドワット さて、では、やるかね兎耳の美少女テッサくん?(ネクタイ緩める動作 テッサ 平穏で優雅な喫茶店員、ピースフル。…なんかいかがわしいな!! ドワット ここのセオリーとマナーを訊いた。 テッサ やらない!そもそもやる理由がわたぴ側に一切無い。わたぴは戦闘はしない方の店員だ。 ドワット 別段、戦闘に襲撃も試合とやらも、戦闘形式やらも自由そうじゃないか ドワット 何だ! やらんのかね!(もったいない!とでも言うように テッサ やらん!もっと、露骨に戦闘戦闘って感じのやつに吹っかけろ! ドワット んむむむ…(顎に手を添えて困ったように ドワット ええいまどろっこしい! こうなれば(Pipipipi―――! ドワット (胸ポッケのスマホから呼び出し音 ドワット 何だ!(取り出し出て ドワット 何、もう時間? 無理を通しても? ドワット セントラ工場の始末なら任せた筈だろう? 何、また? ドワット ~~~、(やってられないと額を覆う テッサ 始末だのなんだの政治家じャない言葉が見られるのはわたぴの気のせいだ…(やれやれと ドワット 妨害? そんなヤツぶん殴ってしまえ! いいな!(乱暴に通話終了 ドワット っふーぅぅぅ(やれやれと ドワット 時間のようだテッサくん。残念で仕方がないがまた来るとしよう テッサ わたぴに喧嘩売らなけりャ歓迎するよ。お客様お会計でーす ドワット (革財布から大札一枚をポン、と渡して ドワット 残りはチップだ。取っといてくれ テッサ 金持ちはいい文化(にこやかに見送る ドワット (喫茶の前に改造リムジン(※そうしないと体が入らない)が停まる ドワット (リムジンのトランクから何か飛び出す…ボーリング玉? ドワット (否、三脚ほど足がついている! カサカサと入り口付近の柵に留まる ドワット (モノアイも付いており…さながら監視カメラだろうか テッサ (まあカメラぐらい自分も設置してるのでいいかという感覚 ドワット ごちそうさま、テッサくん! また邪魔しよう!(屈んで戸の外へ ドワット (乗り込み、走り出すリムジン ドワットさんが退室しました テッサ …疲れた!! テッサ わたぴは疲れた。此処はそんなんばっかりか。だろうな! テッサ (食器など片付け、店の奥へ テッサさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/9318.html
政風会をお気に入りに追加 政風会のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 政風会の報道 「大西郷」の直談判に屈しなかった渋沢栄一、転化した2人の関係(2021年12月6日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 唐ワールドの“たとえようもない美しさ”を舞台上に、宮沢りえ出演「泥人魚」明日から(舞台写真 / コメントあり) - ステージナタリー 12/18・25放送 土曜ドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』メインビジュアル公開! - nhk.or.jp 20年政治資金 収入9.5%減16.8億円 コロナで活動縮小が影響 /茨城 - 毎日新聞 中川市長 就任後初の上越市議会 副市長4人改正案などを提案 | ニュース - joetsu.ne.jp 吉岡里帆、中村倫也、柄本佑、尾野真千子の共演で小説「ハケンアニメ!」映画化(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北谷町長選、渡久地氏が初当選 「オール沖縄」県内最年少42歳(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「早く仕事を」「身が引き締まる」千葉県選出議員が初登院、決意新た 特別国会召集 【政風ちば】 - 千葉日報 6議員が新会派「創風会」を結成 彦根市議会 - 中日新聞 松野官房長官、地元入り 「信頼と共感」へ決意 【政風ちば】 - 千葉日報 「千葉県民の叱咤激励、お待ちします」 自民県連 知事選大敗、SNSで意見募集 【政風ちば】 - 千葉日報 自民党市議団は分裂選挙に 千葉市長選 【政風ちば】 - 千葉日報 政風会とは 政風会の67%は利益で出来ています。政風会の26%は下心で出来ています。政風会の3%は株で出来ています。政風会の2%はハッタリで出来ています。政風会の1%は陰謀で出来ています。政風会の1%はやさしさで出来ています。 政風会@ウィキペディア 政風会 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 政風会 このページについて このページは政風会のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される政風会に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4046.html
私はベンチに座り、空港ロビーを行き交う人々を眺めていた。 人と荷物の集まる場所である空港。 そして、ホリディシーズン真っ盛りの今。 ロビーを行き交う人の数も普段の何割か増しのように見える。 でもだからと言って、ただ全体の雰囲気がせかせかした余裕の無いものになっているかと言うとそれも違っている。 例えば、今、私の目の前を通り過ぎて言った家族。 こどもが両親の手を引いて、一歩でも速く飛行機に乗りたいと言う感じで飛び跳ねている。 両親も子どもが他の利用客の迷惑にならないようにと言う節度を感じさせるはしゃぎ方をしていたので、それを叱り付ける事もせず、逆に合わせる様にしていて。 こどもも、そして両親もこれからの楽しい休暇に心を躍らせているに違いない。 その幸福を絵に描いたような家族の様子を見て微笑まないでいられる人と言うのは、そうはいないと思う。 だから、私もそれを見て微笑むの。 紬「ね、私の休日はどうなると思う?」 旧知の人に会うと言うイベントをこれから迎える私の心臓は緊張のためか、いつもより少しばかり速い鼓動を刻んでいた。 私が選択した異国の地で暮らすと言う人生は、当然旧知の人に会うと言う機会を少なくしているとこ ろがあって、今回だって相手の方が来てくれると言う事でなければ、こう言う流れになっていない。 紬「もう、そろそろね…」 インフォメーションボードは、彼女の搭乗している飛行機の到着を知らせていた。 ?「やっほー、ムギちゃーん」 来た! 私は思わずベンチから立ち上がって、声のした方を見る。 ああ、会うのは久々だけど、あの頃と全然変わっていないように見える。 あの頃学校で見ていた姿と違って、休日なのでやっぱり少しくだけた格好をしているけれど。 ・・・ ・・・ 紬「先生、お久し振りです」 さわ子「ムギちゃんも久し振り…」 先生は少し目を細める。 紬「ん、何です…?」 先生はいたずらっぽい笑みを浮かべて、私の疑問に答える。 さわ子「いや、あまりのオーラに圧倒されてました」 先生…。 さわ子「あの頃も綺麗な娘だと思ってたけど…、ちょっと今からガン見するわね?」 紬「先生…、止めて下さい…、ちょっと恥ずかしいですよ…」 さわ子「うふふ、良いじゃないのぉ、久し振りなんだし」 先生は、私を頭頂部からつま先まで、観察するように見る。 さわ子「ふーむ、ホント、感心する程隙が無いわね…。着てるものもそうだし、パーフェクトって感じで、ねー?」 紬「せ、先生…、ひゃっ、ちょっと、そんなとこ…、触られたら…」 さわ子「あの頃はちょっと、ぽっちゃりしてたし、正直澪ちゃんほどでは無いと思ってたけど、ほら ここらへんもすっきりして…、うーむ、これほどの逸材とは思わなかったなー」 それがあの頃からの、先生得意の冗談だって言うのは分かったけど、私は一応の抗議を試みる。 紬「あ、あの…、先生…」 先生は、私の言葉を遮るように目の前にピッと指を立てる。 さわ子「私とムギちゃんはもう先生と生徒じゃないわ」 紬「じゃ、じゃあ、なんでしょう…」 さわ子「友達?」 友達…、それはとても魅惑的な響き。 紬「え、ええ、そうです!もう、先生と私は友達です!ね!」 さわ子「だから、これからは、先生ではなく、あの頃のりっちゃんや唯ちゃんみたく、さわちゃんと呼ぶこと」 さわちゃん…。 さわ子先生をちゃん付け…。 素敵! 私はドキドキしながら、その言葉を初めて発音する。 紬「さわちゃん…」 さわ子「なぁに、ムギちゃん」 紬「さわちゃん」 さわ子「何?」 紬「さわちゃん!!」 ああ、なんと言うこの高揚感。 だが、一言発する毎に上がっていく私とは逆に、さわちゃんのテンションがどんどんと下がっている事に気付く。 紬「さわ…、ちゃん…?」 さわ子「ごめん、この年でさわちゃんはきつかったかも…。ムギちゃんももうあの頃の私と同じぐらいになってるんだし…、でも私なんか未だに一人身だし…」 えっと…。 あ、さわちゃんが…、萎んじゃう…、ちっちゃく…。 さわ子「さわちゃんは無し。さわ子でお願い」 紬「さわ子さん…」 さわ子「うん…、そうね、それが良いかな」 紬「さわ子さん」 さわ子「はい、ストップ」 あ、これ、さわ子さんの「突っ込み」よね。 紬「はい!」 さわ子さんは、少し怪訝な顔で私を見る。 ふふ、私「突っ込み」されるのが夢だったの~って? ・・・ さわ子「凄い車!私なんかまだちっちゃいのに乗ってるのに!」 さわ子さんは駐車場に止められた私の車を見るなり、さっきまでのロウなテンションはどこへと言う 感じで、興奮を隠さない。 私の車は父が就職祝いにと、プレゼントしてくれたものだった。 紬「自分のお金で買ったものじゃないですし…」 さわ子「だって、アストンよ!ボンドカーじゃない!」 あまり大袈裟な驚き方をされて、私は反応に困ってしまう。 そんな私の様子を察してか、さわ子さんはクスリと笑うと、私の肩に手をおく。 えっと…、わたし、そんなに困ったような顔してたました? さわ子「少し羨んで見ただけだから」 紬「いや、それだと、やっぱり…」 さわ子「ふふ、冗談よ。じゃ、お願いね、ムギちゃん」 紬「わかりました」 さわ子「スピード出しても良いわよ」 紬「あら、私はいつでも安全運転主義ですよ?」 さわ子「でも、こんな車乗ってると?」 うふふ、さわ子さんはやっぱり一枚上手と言う感じ。 ・・・ さわ子「凄い加速」 紬「予測してたの違います?」 さわ子「う、うん」 さわ子さんがあまりに驚いたようだったので、私は少しアクセルを緩める。 さわ子「免停は?」 紬「幸いな事になった事が無いです」 さわ子「そう、それは良かったわ」 さわ子さんは少し疑うような様子を見せながらも、納得した様子を見せ、それから大きなあくびをする。 さわ子「少し、寝ていい?」 紬「ええ、このペースで飛ばしても二時間は掛かりますから」 さわ子「信じてるわ、ムギちゃん」 紬「はい、任されました」 さわ子さんはそう言うと、シートを倒して目を閉じたようだった。 私はさわ子さんが持ち込んだ昔の空気に、何となく微笑みを浮かべてしまう。 ・・・ 前を走るトラックが近づく。 紬「前がクリアじゃないと、ちょっとね…」 私は車線変更し、そして一気にパスしようと、シフトダウンのためにパドルに手を掛ける。 だが、視界の隅にさわ子さんの寝顔を捉え、思いとどまる。 紬「起こしちゃう…、かな…」 隣に人を乗せている時ぐらいは、ちょっとばかりのんびり運転をしても良いかも知れないし…。 さわ子「ね、ムギちゃん?」 紬「起こしちゃいました?」 さわ子「ううん、きちんと寝れてた訳でもないから」 さわ子さんは、目を閉じたまま言葉を続ける。 さわ子「ね、ムギちゃんはこっちに来て、どれぐらいになる?」 紬「そうですね…、もう…、五年ぐらいですか?」 さわ子「そう…」 さわ子さんはそれっきり、口をつぐむ。 私は気付く。 さわ子さんが、自分の疑問を私にぶつけるかどうかを迷っている事に。 私は、となりのさわ子さんのことが気になりつつも、一段シフトダウンしてギアを踏み込む。 その瞬間、Gが私達を覆い、そしてフロントガラスから見える視界は少し狭くなる。 ・・・ 紬「着きましたよ、さわ子さん」 さわ子さんは長いフライトの影響かそれなりに深く眠っていたようで、まだきちんと覚醒し切れてはいないようだった。 さわ子「あ、うん…」 さわ子さんは起き抜けの緩慢な動きで窓の外を見る。 さわ子「…、ねえ、ムギちゃん?」 紬「はい…?」 私は、さわ子さんが先ほどのしようとしていたであろう質問を今ここでするのか、と身構える。 さわ子「意外と普通の家ねえ?」 紬「それは…、って、はい?」 さわ子「えー、だってだって、車はこんなんだし、実家はあんなんだし、別荘もあんなんだし、それ に、こんな片田舎だもの。それで、ムギちゃんの家って聞いたら、もっと凄い、古城!みたいなの想像するもんじゃない?」 私は思わず噴出してしまう。 紬「ふ、ふはっ、ふふ…、うふふ」 さわ子さんは私の反応に少しだけ拗ねたような顔をする。 さわ子「え、え、普通の反応でしょ?!」 ・・・ さわ子さんはティータイムスタンドを見て、はしゃいだ様子を見せている。 さわ子「これよねー、本場って感じで、この二段のスタンドがねぇ…、あー、テンション上がっちゃうなぁ、スコーンも良い香りだし…、これ焼き立てよね?」 紬「はい。生地は作りおきのものですけど」 さわ子「じゃ、頂きまぁす」 さわ子さんはスコーンに手を伸ばし、二つに千切るとハンガリー直輸入のアカシア蜂蜜をたっぷり塗って、口に放り込む。 さわ子「美味しい~。もう、最高…」 紬「ふふ、ありがとうございます」 さわ子「くるみ入りなのが、また良いのよねぇ」 紬「ええ、プレーンだと少し食べでが無いですし、ドライフルーツや栗だと蜂蜜やシロップを塗ることを前提にするとお菓子っぽくなり過ぎちゃうかな、って」 さわ子さんは、感心したような視線を投げかけてくる。 さわ子「ムギちゃん」 紬「はい、何でしょう?」 さわ子「私のところにお嫁に来ない?」 上手い返しが出て来なくて私は少し口ごもる。 紬「えっと、いや、その…」 さわ子さんは、そんな私の様子をおかしそうに見ていたかと思うと、クスリと笑う。 さわ子「冗談よ。ほんの冗談じゃない」 紬「そ、そうですよね」 そうだ、きっとほんの冗談。 そこには何の意味もあってはならない。 さわ子さんは、私がそんな風に考えているのを知ってか知らずか、スコーンを三つほど、ビックリするようなスピードで平らげる。 さわ子「あー、美味しかったわ。それに紅茶もね。久し振りに入れて貰ったムギちゃんの紅茶、やっぱり最高だったなぁ」 紬「お粗末さまでした」 さわ子「お風呂借りて良いかしら。安い南周りの飛行機使ったから、ほぼ二日お風呂に入れて無い感じなのよ」 紬「あ、はい、一階の突き当たりのとこです」 さわ子さんは、椅子に掛けていたシアサッカーのサマージャケットを抱えると、鼻歌を歌いながら部屋を出て行こうとする。 さわ子さんのそんな様子を微笑ましく眺めながら、テーブルの片付けをしようとした私に、さわ子さんは足を止めて声を掛けてくる。 さわ子「ねえ、ムギちゃん?」 ムギ「はい…、何で…、しょう…?」 さわ子「ここには一人で?」 ムギ「ええ、今は」 さわ子「そっか…」 私は変な想像をされると嫌なので、必死で言い訳をしてしまう。 紬「ち、違いますよ?!ルームシェアをしてたんです」 さわ子さんは、ただニコッと笑う。 さわ子「え、私何も言って無いし、何も思ってないけど?」 それにしてはちょっとその表情が怖すぎますけど? そう、ルームシェアをしていただけですもの。 さわ子さんは、フッとと真顔に戻って言葉を続ける。 さわ子「ねえ、この部屋って…」 紬「はい」 さわ子「ちょうど、あの部室と同じぐらいの部屋の広さね。お茶会をするにも丁度良い広さ」 私が言葉に詰まっていると、さわ子さんはちょっと不思議な笑いを見せて部屋を出て行く。 だから私、さわ子さんの出て行った扉にベロを出してやるの、ベーって。 ・・・ 私の同性愛者としての人生は、今から遡ること十年ほど前、周囲のストレートな人間達が異性に興味を持つのと同じ頃にスタートしている。 性に目覚めたばかりの同性愛の少女に取って女子校の生活と言うのは、途轍もなく魅惑的な社会だった。 男性の目の無い空間における、女の子の振る舞いと言うのは非常に奔放なものになる。 そう言う振る舞いを洗練されていないと感じる人もいるのだろうが、私にとっては今でもそのような瞬間こそが生命力を感じさせ、その娘達が一番魅力的に感じさせるものだと思っている。 私は既に、自分のセクシャリティを自覚していて、かつその欲求は強くはっきりとしたものだったので、自分がその欲求を満たすためにはどうすれば良いかと言う事を他人から教えて貰う必要は無かった。 確か、それは新緑の季節、五月の放課後の事だったと記憶している。 私は頭の中で何度も描いたファンタジーを現実のものをとすべく、行動を開始した。 紬「ねえ、○○さん」 同級生「琴吹さん?」 紬「ね、この後って何か用事あるかしら」 同「いえ、何も無いですけど」 紬「そう…」 同「えっと…」 紬「ねえ、聞きたい事があるの。聞いても良いかしら」 同「えっと、なんでしょう…、か…?」 紬「○○さんは、お付き合いしてる男性の方って…、いるの…かしら…?」 同「い、い、いないですよ!?な、な…、急にそんなこと…」 紬「そう…。○○さんてクラスの周りの方より大人びて見えたから…、その、ごめんなさいね」 同「い、いえ、構わないです。あ、あの…」 紬「何かしら?」 同「琴吹さんもそんな事に興味持つんですね…?」 紬「あら、意外?」 同「ええ」 そうして、その娘はクスリと笑う。 どうやら、私はその娘の心の内側へ侵入することに成功したようだった。 その娘は図書部に属していて、あまり恋愛などに積極的な娘には見えなかったけれども、その娘が休み時間でさえ惜しいと言う様子で開いていたのは、古典的で現在はその価値の何割かを失っているし、表面的にはそう見えないかも知れないが、紛れも無く『恋愛小説』ばかりだった。 私のその一歩は、その娘がそう言う事に興味を持っていて、尚且つそこにファンタジーを抱いている事を事前に知った上で慎重に選ばれたものだった。 そして、私はその娘と次第に打ち解けるようになり、その最初のステップから二ヶ月程経った時、単刀直入にキスしないか、と誘いを掛けた。 彼女がどのような人間であるかをある程度リサーチしながら、最初のキスまで二ヶ月を掛けるなどと言うのはその後の私から見れば、馬鹿げた試用期間であると言う他無い。 でも、(もちろん、これも今の私から見ればだが)当時の私は未だ幼く、そう言う場での「クィア」としての口説き方などと言うものを良く知らなかったのだ。 私が知っていたのは、自分自身がその時何を欲しているかと言う事だけであり、それを同性相手にしたがっていると言う事だけであった。 だから、私は単刀直入に、直裁的に、直感に従ってありのままの言葉で尋ねた。 紬「ねえ、○○さん、変なこと言っても良いかしら」 同「何、琴吹さん?」 紬「私○○さんとキスしたくなってしまったの…」 同「?!」 彼女はその拙い誘いに乗って、私とキスをする。 それは私の人生の中で最も甘美な経験の一つだったと思う。 2
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1352.html
戻る 小ネタ 進撃の巨人は知らないけど、変人な澪ちゃんも良い -- (名無しさん) 2013-04-22 22 43 35 梓ワロタwwww -- (じゅわ〜) 2013-04-22 23 24 15 今日から澪ちゃんのあだ名は芋女 -- (名無しさん) 2013-04-22 23 43 26 あんまり面白くないなぁと思った -- (名無しさん) 2013-04-22 23 46 58 なんか微妙だけど満足そうな澪ちゃんだけは可愛いと思った -- (名無しさん) 2013-04-23 11 56 52 ライブ中にみんなの前でおいもを食べちゃう澪ちゃん可愛い! -- (モップ) 2013-08-20 19 37 17
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/54.html
http //www.cyzo.com/2011/08/post_8323.html 被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? 東北地方に甚大な被害を与えた東日本大震災。発生から半年近い年月がたとうとしている今も、復興のめどは見えてこない。死者・行方不明者2,000人以上の被害を出した陸前高田市でも、がれきの撤去にはまだ数年を要するとさえ言われている。同市の戸羽太市長は、著書『被災地の本当の話をしよう -陸前高田市長が綴るあの日とこれから-』(ワニブックス)の中で、復興を阻害するさまざまな法規制の存在を冷静な視点で記している。被災地の復興をことごとく阻む壁の正体とは何なのか。これまで報道されてこなかった被災地の現実について、戸羽市長に語ってもらった。 (聞き手=浮島さとし/フリーライター) ――被災地を取材していますと、どこへ行っても「法律や条例の壁があって何もできない」といういら立ちの声を耳にします。戸羽市長もそれをずっとお感じになってきたのではないでしょうか。 戸羽市長(以下、戸羽) その繰り返しに尽きますね。たとえば、がれきの処理というのは復興へ向けた最重要課題のひとつなわけですが、現行の処理場のキャパシティー(受け入れ能力)を考えれば、すべてのがれきが片付くまでに3年はかかると言われています。そこで、陸前高田市内にがれき処理専門のプラントを作れば、自分たちの判断で今の何倍ものスピードで処理ができると考え、そのことを県に相談したら、門前払いのような形で断られました。 ――県が却下した理由は何なのですか。 戸羽 現行法に従うといろいろな手続きが必要になり、仮に許可が出ても建設までに2年はかかると言うんです。ただ、それは平時での話であって、今は緊急事態なんですね。こんな時にも手続きが一番大事なのかと。こちらも知り合いの代議士に相談をし、国会で質問をしてもらったのですが、当時の環境相も「確かに必要だ」と答弁してくれた。さぁ、これで進むかと思うと、まったく動かない。環境省は「県から聞いていない」と言い、県は「うちは伝えたけど国がウンと言わない」と言う。そんな無駄なやりとりを繰り返すうちに1カ月、2カ月が過ぎてしまう。ですから、どこが何をするかという基本的なことが、この国は全然決まっていないんですよ。 ――そういう場合に、県や国は決して代案を出しませんよね。「ダメ」「無理」で話が終わる。 戸羽 そうなんです。がれき処理に限らないことですが、プランを練り上げて持って行って「ダメ」と言われたら、我々は振り出しに戻るしかない。せめて「この部分は方法論として無理だけど、代わりにこうしたら目的は果たせますよ」と、解決の道を一緒に模索してくれたら、あっという間に決まるんです。よく国会議員の方々は「未曾有の国難」とか「千年に1度の災害」とか口にされていますが、であるなら、千年に1度の規制緩和をしてくれと、未曾有の国難に対応できる法律を早く作ってくれと、3月11日からずっとそれを言い続けてきてるわけです。 IMG_5328_.jpg ――規制緩和といえば、陸前高田市に最近、スーパーマーケットがプレハブの仮設店舗で再開したと報じられましたが、あれも農地転用(農地を農地以外の目的に転用すること。農地法により農水相か県知事の許可が必要)で大変だったと聞いていますが。 戸羽 あれはOKが出るまでに4カ月かかりました。津波で流された量販店さんが、プレハブの仮設店舗で営業を再開してくれると言ってくれまして、食料が枯渇していた時期でしたから、市としても大変ありがたいと。そこで民間の方の農地を借りてスタートしようとなったら、国から「待った」がかかった。その土地は中山間(地域等)直接支払制度が適用された農業振興地域の農地だからダメだ、と言うわけです。ようするに、補助事業で整備した農地なのだから、どうしても店を作りたいなら補助金を返還しろと。しかも農地転用にも時間がかかると。 ――復興の支援どころか邪魔をしているだけですね。何が被災者のためになるかではなく、現行法を守ることにしか関心がない。 戸羽 ふざけるなと言いたいわけですよ。食料の調達は死活問題ですよと、あくまで緊急の仮設の店舗なんですと、いくら言っても「絶対にダメ」としか言わない。それを新聞やテレビで私が言い続けているうちに世論が動き始めて、県を批判する声が高まると、ようやく4カ月たって規制を緩和してもらった。 ――メディアが報じて世論が騒がないと動かない。 戸羽 残念ながらそれが現実です。被災地が生死の境目で声を上げ続け、やっと4カ月たって動く。じゃ、あなたが4カ月前に「絶対にダメだ」と言って守っていたものは何だったのと。許可が出てうれしいというより、逆にガックリきちゃうんですよね。だからよく「一喜一憂」と言いますけど、実感としては「一喜三憂」くらいの印象ですね。 ――それと、これも著書を拝見して唖然としたのですが、ガソリンを送ってくれた省庁が「そのガソリンは自衛隊に触らせるな」と言ってきたそうですね。 戸羽 あれも本当に......。被災直後はとにかくガソリンがなくて、内閣府の東(祥三)副大臣が来られたときに相談したら、彼は行動派ですぐに担当省庁に電話してくれまして、ガソリンがドラム缶で届くことになったんです。その後、自衛隊の連隊長と私と東副大臣で現地を車で回った時に、あまりに壮絶な現場を見た副大臣は「作業も相当危険なものになる」と心配されたんですが、連隊長に「われわれがやりますから大丈夫です」と力強く言っていただき、本当にありがたいと思いまして、話はまとまったわけです。 ――それには当然ガソリンがいるわけですが。 戸羽 そうなんです。それで「副大臣の配慮で明日にもガソリンが届きますから」と連隊長にお話ししたんですが、その日の夜に担当省庁から連絡が入り、ガソリンは送るけど自衛隊にノズルを触らせるなと言うんですよ。 ――何が問題だと言うんですか。この期に及んで危険物取扱資格のことですか。 戸羽 表向きはそうなんでしょうが、簡単に言えば縦割りですよね。自衛隊は防衛省からガソリン送ってもらえ、ということでしょう。そんなこと言ってる場合じゃないんですよ。あの頃はまだ、今生きている人が明日死ぬかもしれないという極限状態で、そこを自衛隊が体を張って助けてくれると言ってくれた。やっとガソリンも届く。そう喜んでたら、その言葉ですからね。担当省庁が言うには、空になったドラム缶を自衛官が片付けるために転がすのはいいけど、ノズルで給油するのはまかりならんと。もう、あきれましたね。仕方なく、危険物取扱資格を持っている方を急きょ探したりと、もう考えられないことがたくさんありましたよ。 ――官僚も官僚ですが代議士も代議士で、現地に来て記念撮影して帰っていった人もいたとか。 戸羽 そういう方はかなりいました。職員から「○○さんという代議士が見えています」と言われて行ってみると、初めてお会いする方が「市長、一緒に写真を撮ってくれ」と。私とのツーショット撮影が終わったら「よし行くぞ」と帰ってしまった。被災地の現状なんて何にも聞かない。資料一枚持っていかない。中には、破壊された庁舎の前でVサインして記念撮影して帰られた東北出身の議員さんもおられますよ。 ――そういった信じられないバカげたことが、3月の震災以来、被災地でずっと起き続けてきたということが、著書を読むと嫌と言うほどわかります。 戸羽 もちろん、一所懸命な代議士さんもおられますし、フレキシブルに対応していただいた省庁もあります。東北地方整備局(国土交通省の出先機関)の整備局長さんからは、「(大畠国土交通)大臣から何でも対応しろと言われていますから、要望を言ってください」と言っていただき、「本当に何でもいいですか、国交省の業務と関連性がないことなんですが」と聞くと「大丈夫です」と。 ――国交省と関係ない何をお願いしたのですか。 戸羽 その時は棺桶をお願いしたんです。当時はご遺体が学校の体育館に満杯の状態でして。棺桶なんて全然ないので、火葬の際にベニヤの上にご遺体を寝かせ、段ボールで囲むというような状態でした。ご遺族も辛かったろうと思います(編注:戸羽市長も震災で奥様を亡くされている)。 ――整備局は棺桶を手配してくれたのですか。 戸羽 すぐにしてくれましたね。本当にありがたかったです。ですから、すべての議員さんや関係機関をどうこう言うつもりはないんです。ただ、あまりにひどい話が多過ぎるというのも事実なんです。私がこういった批判的な意見を言うと新聞に出ますよね。そうすると記事のコピー持って県の人間が飛んでくるんです。こんなこと言っちゃ困ると。でも、残念なことに言わないと何も変わらないんですよね。 ――そうした中で、復興までの目標年限を、市長は8年と区切りました。 戸羽 もちろん8年で完全に復興するなんて思ってません。とにかく家や職場、交通網がある程度回復し、なんとか普通には住めるという次元までに8年というのが目標です。早いもので、震災からもうすぐ半年がたちますが、がれきがほんの少し減っただけで、事態は何も変わっていないんです。そのことを皆さんに知っていただきたい。これから徐々に報道も減ってくると思いますが、被災地の存在をどうか忘れずに、これからも見守っていただきたいというのが私たちの強い思いです。 ●とば・ふとし 1965年、神奈川県生まれ。東京都町田市育ち。1995年から陸前高田市議を務め、07年に助役に就任。11年2月の市長選に初出馬、初当選を果たす。市長就任の直後に東日本大震災が発生。陸前高田市は甚大な津波被害を受けた。
https://w.atwiki.jp/business-ethics/pages/293.html
「人間は使い捨ての道具じゃない。もう派遣はごめんだ」。雇い止めに遭った2009年3月、小松市内の男性(35)は固く誓った。 派遣歴7年。07年末からは小松市の大手建設機械メーカーで部品選別をこなした。仕事は正社員と同じなのに給料は7~8万円低い。それでも黙々と働き続けたが、08年のリーマンショックの余波であっさりと“クビ”になった。 定職を求めハローワーク通いを続けたが、運転免許がないことが災いして、1年以上たっても職は見つからない。失業給付金は使い果たし、週1回の警備員のアルバイトで食いつなぐ日々。全財産は6万円を切り、先月、社会福祉協議会から10万円の貸し付けを受けたばかりだ。「もう、派遣でも何でもいい。とにかく仕事が欲しい」。男性の心は折れかけている。 ◇ 世界的不況後の「派遣切り」で失業者が急増したことを受け、民主党政権が進めている派遣の規制強化が波紋を呼んでいる。 派遣労働者は、1986年の労働者派遣法施行で生まれ、04年、経済界の要望を受けた小泉政権が製造業への派遣を解禁して急増した。08年度には399万人に達し、派遣は多様な働き方の象徴として市民権を得るかに見えた。 だが、前日まで仕事の有無がわからない日雇い派遣は「ワーキングプアの温床」とされ、二重派遣による企業のマージン搾取も発覚。自公政権が、日雇い派遣禁止を柱とする法改正案を提案し、規制強化論議に火が付いた。 政府・民主党案は、派遣会社の社員として、派遣先がなくても給与が保障される「常用型」を基本とし、製造業への派遣や日雇い派遣は原則禁止。仕事がある時だけ雇用契約を結ぶ「登録型」も、通訳など専門業務を除き禁止するとした。 しかし、働き口を奪われた派遣社員が正社員になれる保証はなく、厚生労働省は、法改正で44万人が職を失うと試算。皮肉にも、派遣労働者の失業不安は増大している。 ◇ 製造業へ派遣できなくなると、企業は受注に応じた雇用調整が難しくなる。労働者の20%超を派遣社員が占める白山市の大手電子部品メーカーでは法改正を見越して、契約期間を定めて直接雇用する「期間工」の採用に乗り出した。不安定な立場に変わりはないが、規制対象ではない。大手製造会社の人事担当は「結局、派遣が期間工に変わるだけ。非正規雇用者の労働環境は改善されない」と見る。 派遣頼みだった中小企業は対応に窮している。南加賀地区の土木会社の元社長(39)は「ノウハウもなく、ハローワークで募集しても人は集まらない。採用や育成のコストも高くつく」とぼやく。 しかし、この元社長も派遣規制の実効性は薄いとみる。建設業界ではこれまでも、仕事が減ると社員をほかの会社に派遣する「違法派遣」が横行していた。「法改正でモグリの派遣はなくならない」と予測する。 かつて、直接雇用が原則だった日本の労働システムは、「派遣」という甘い蜜を乱用したことで、虫歯のように溶けていった。再生への道筋は見えていない。 (2010年7月3日 読売新聞) ソース:YOMIURI ONLINE http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100703-OYT8T00002.htm 【コメント欄】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/819.html
836 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/08/03(金) 05 15 54 ID ??? キャプテン「形状の必然性は兎も角、聴覚センサーの強化になったのは確かだワン」 ガロード「その語尾は……?」 キャプテン「アムロに改造された時に、言語プログラムで語尾にワンを付けるようにされたのだワン」 シーブック「シッポもついてる……」 キャプテン「私は人間の様に豊かな表情は出来ないが、このシッポの振れ幅によって感情を表現することが出来るようになったのだワン」 キラ「この首輪にも何か意味があるの?」 キャプテン「これはアムロの私物だワン」 シロー「兄さぁぁぁぁぁぁん!!」 シン「ステラのガイアみたく犬型に変形したり?」 キャプテン「残念ながら、変形機能は要していないワン」 ドモン「その拳では戦えないではないか!」 キャプテン「肉球のコトかワン?戦闘は内蔵のマシンガンで行うから問題ないワン」 ヒイロ「く……なんて絶妙な柔らかさ。完璧な肉球だ……」 ピンポーン ティファ「お邪魔します……」 セシリー「シーブックいますか?急にお店に大量の注文が入って」 ラクス「近くでコンサートのリハーサルをしてましたの」 アイナ「皆さんとは偶然家の前で一緒になったのね」 ステラ「シン、会いに来た」 レイン「ドモン、アンタ今日健康診断の日でしょ」 リリーナ「スケジュールに空きが出来ましたの」 女性陣「あら?」 キャプテン「いらっしゃいませワン」 彼女達はあろうことかキャプテンの微妙な可愛さと、プログラムされた萌えな犬っぽい仕草に、 男性陣をほっぽり出して、キャプテンワンダムに夢中になりはじめたのだった ティファ「……キャプテンさん、お手」 キャプテン「ワン」 セシリー「まあ、シッポを振ってるわ」 キャプテン「ティファさん、今の私はお手の命令に逆らえないようにプログラミングされているワン。できれば止めて欲しいワン」 ラクス「でもシッポを振るのは喜んでいるからなのでしょう?」 キャプテン「それは綺麗な女性陣に囲まれて嬉しくない♂はいないと思うワン」 アイナ「お上手ですね。こんど新しい首輪を買ってあげます」 ステラ「ナデナデ……ガイアより可愛い」 キャプテン「ワォン…アゴの下を撫でられると思考回路が低下してしまうワン……」 レイン「ほーら、取ってきなさーい」 キャプテン「レインさん、ボールを投げないでくださいワン。投げられたボールに反応するようにプログラムされてるワン」 リリーナ「肉球……アフリカのライオンを思い出しますわ。この絶妙な柔らかさ」 ガロード「ティファァァ……(涙」 シーブック「改造だ!俺も改造してくれ!!シッポを付けるんだ」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」 シロー「ロラン!俺はアイナと犬を飼うぞぉぉぉぉぉ!!」 シン「兄さんって人はぁぁぁ!!」 ドモン「レイィィィィン!!俺もボール取ってきたぞぉぉぉぉ!!」 ヒイロ「流石だリリーナ。その肉球の良さを判るとは」 シャア「なるほど、それでキャプテンが犬になってしまった」 シュウト「うん、アムロ兄さんは“僕が一番番犬を上手く作れるんだ”って言って聞かないんだ!!このままじゃキャプテンがかわいそうだよ!」 シャア「任せたまえ!コマンダーサザビー!!」 コマンビー「呼びましたか?ご主人様ニャン」 シャア「私は猫派なのだよアムロ!今日こそ決着を付けようではないか!!」 シュウト「ええ!?!(キャプテンを元に戻してくれるんじゃないの?)」 キャプテンの明日はどっちだ!! 841 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/08/03(金) 20 20 59 ID ??? シャア「猫の愛らしさとツンデレにも似るそっけ無さ! そのよさが何故分からん!アムロ!?」 アムロ「お前に犬のよさが分かってたまるか!主人への従順さ、番犬にもなる! そしてあの愛嬌が理解できないのか、シャア!!」 シュウト「二人ともぉ…こんな時に限って Hiνとナイチンゲール出さないでよぉ…」 コマンビー「ど、どうでもいいが…」 キャプテン「は、早く直して欲しいのだ…ワン」 さらに、猫型コマンビーが現れたため女性陣のちやほやっぷりは倍増。 誰か、早く直してやれ(汗) 846 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/08/03(金) 21 56 26 ID ??? シャア「アムロ!いつもいつも私にエゴだと言うが、 かってにキャプテンを改造したお前はエゴイストではないというのか!?」 アムロ「何だとっ!?」 シュウト(シャアおじさん!!) シャア「シュウト君!私はおじさんという歳ではない!!アムロ、お前は長兄として失格だ!」 アムロ「セイラさんを捨てた男が、よくも言う!」 シャア「貴様とて同類なのだアムロ!貴様は独善でキャプテンを犬にした!」 アムロ「犬派で何が悪い!」 シャア「兄弟全員が犬派ならばよいだろう!だが、そうではあるまい!!」 アムロ「ッ!!」 シャア「諸君!君達は犬派猫派どっちだ!!?」 シロー「犬…かな?警察犬として社会に貢献してるし」<犬派01・猫派00> ドモン「馬だぁぁぁあ!!(ベキ!←レインに殴られた)。むぅ、猫の動きは武術に繋がるとも言う。猫だ」<犬派01・猫派01> コウ「猫。ガトーが犬好きそうだから猫!」<犬派01・猫派02> カミーユ「なんで猫の良さがわからないんだ!アムロ兄さん!!」<犬派01・猫派03> シーブック「猫の方が海賊っぽいから猫」<犬派01・猫派04> ロラン「犬ですね。親近感が沸きます」<犬派02・猫派04> キラ「バルトフェルドさんとかマリューさんが猫派なんで僕も自然と猫派かな?」<犬派02・猫派05> シン「ガイアが変形するから犬!」<犬派03・猫派05> ヒイロ「……肉球派だ。コホン、犬派だ。よく訓練された犬ならば尚いい」<犬派04・猫派05> ガロード「猫だぜ!気ままな感じがするから!」<犬派04・猫派06> ジュドー「猫目には嫌な記憶があるんで犬…」<犬派05・猫派06> ウッソ「犬ですよ!バターk…(殴られました」<犬派06・猫派06> アル「シャアさんがネコソルジャーくれるっていうから猫!」<犬派06・猫派07> シュウト「いいからキャプテンとコマンダーを戻してよぉぉぉ!!」 シャア「ふはははは!みたかアムロ!猫派の勝ちだ!」 アムロ「一人買収してるくせに!それに俺を入れればイーブンだ!」 シャア「見苦しいぞアムロ!私を入れれば7対8で猫派の勝利だ!」 アムロ「いつから兄弟になった!シャア!!」 ギンガナム「我が輩は犬派であぁぁぁる!!」 アムロ「8対8だ!」 シャア「えぇい!ギンガナムまで使うとは……貴様ほどの男がなんと器量の小さい!!」 アムロ「俺の台詞を!ええい!猫なんてどこがいい!あんな躾の効かない生き物が……!!」 カミーユ「アムロ兄さん!言い過ぎだ!!」 シャア「その通りだ!猫を侮辱は聞き捨てならん!犬こそ主人の帰りを待つしかない脳のない生き物ではないか!!」 ロラン「犬を馬鹿にしましたねぇぇぇ!!」 こうして、ガンダム兄弟を二分した争いが展開された ご近所はこの喧嘩を後に「ワンニャンウォーズ」と呼んだという 857 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/08/03(金) 23 50 50 ID ??? ティファ「子犬を拾ったの……でも、ガロードは犬嫌いなのね」 ガロード「悪いね兄さん、今日から犬派だ!」<犬派09・猫派07> セシリー「犬のご主人様を頑張って守ろうとする所が好きよ」 シーブック「犬かき上等!!」<犬派10・猫派06> ラクス「昔、ゴールデンレトリバーにくるまってお昼寝したのが懐かしいですわ」 キラ「やめてよね、犬が本気をだしたら猫が敵う筈がないじゃない」<犬派11・猫派05> レイン「ジョギング用に犬を飼おうと思ったんだけど、猫派なのね、ドモン」 ドモン「レィィィン!俺は犬が好きだぁぁぁぁぁぁ!!」<犬派12・猫派04> アムロ「ふはははは!!我が世の春がきたぁぁぁぁぁぁあぁ!!!」 シャア「女が男同士の戦いに割って入るなどッ!!」 リリーナ「ヒイローーーー!私はライオン派ですわよーーー!!猫派の味方をしなさーーい!!」 ヒイロ「任務了解。今から猫派に合流する」<犬派11・猫派05> アイナ「お兄様が病弱なので外を元気に走る犬より猫の方がいいのですけど」 シロー「!猫じゃらしが尽きるまで猫と遊んでやる!!」<犬派10・猫派06> ステラ「シン、私牛乳好き。猫と一緒」 シン「猫は俺が守る!!」<犬派09・猫派07> ディアナ「猫もよしなに」 ロラン「ユニバァァァァァァス!!」<犬派08・猫派08> ギンガナム「ユニバァァァァァァス!!」<犬派07・猫派09> ハリー「ユニバァァァァァァス!!」<犬派07・猫派10> シャア「圧倒的ではないか!我が軍は!!」 アムロ「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを……教えてやる!」 シュウト「キャプテン!リリ姫を連れてきたよ!魔法で元に戻してもらうんだ」 リリ姫「あらまぁ、可愛い姿になりましたね」 キャプテン・コマンビー( ( ビクッ!! ) ) シュウト「もう!リリ姫までそんなこと言わないで直してよ!」 リリ姫「わかりました。シュウトの頼みならば……えい!!」 ペカー キャプテン「ふう…助かったニャン、シュウト」 コマンビー「こんな騒ぎは二度と御免だワン」 キャプテン「………」 コマンビー「………」 リリ姫「すいません、間違えて逆にしちゃいました。ちょっと直せそうにありません」 アムロ・シャア「「!?!」」 アムロ「馬鹿な!キャプテンが猫だなんて!」 シャア「それはコチラの台詞だ!コマンダーサザビーが犬になってしまったではないか!!」 アムロ「ちぃい!俺が一番ガンダムを上手に使えるんだ!キャプテン、コッチにこい!!」 シャア「えぇい!ネオジオン社の総力を挙げて元に戻してみせる!!コマンダーサザビー帰るぞ!!」 ――数日後 アムロ「シャア!かっては猫派だったお前がどうして犬派として戦う!!」 シャア「猫派にその才能を使かう男が何を言う!今からでも遅くはない!私の同士になれ!」 アムロ「猫が一番ガンダムに合うんだ!キャプテンニャンダムを見ろ!こんなに愛らしいことはない!!」 シャア「コワンダーサザビーの凛々しさは宇宙を漂っている!その姿を直視するのが怖いのだろう!!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ガンダム一家 キャプテン・ガンダム コマンダーサザビー シャア・アズナブル