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デリケートゾーンのムダ毛を丸ごと無くしてしまうのがVIO脱毛というものです。欧米諸国のセレブ達や有名モデルなどに普及しており、ハイジニーナ脱毛という固有名詞が用いられているみたいです。食事制限 ダイエット経験済みの知り合いに聞いたところ、VIO脱毛でこれ以上ないというほどの激痛に襲われたと証言した人はゼロでした。私の時は、全くと言っていいほど知覚できる痛みは感じないというレベルでした。 光脱毛・レーザー脱毛は、ある波長の光線を肌に浴びせてムダ毛の黒い色素であるメラニンに吸収させて、毛根部分に損傷を与えることによって壊し、壊れた毛根が抜け落ちることで脱毛するという流れの脱毛法です。 試しに1度、処理を施してもらっただけでは、永久脱毛効果を勝ちとる事はちょっと無理ですが、5~6回くらい施術をしておけば、厄介なムダ毛を剃ったりする手間からフリーになれるのです。 自力での脱毛より、脱毛エステに委ねるのが正解だと思います。ここ数年の流れでは、数多くの人がカジュアルに脱毛エステを活用するため、脱毛施設のニーズは歳を経るごとに高まっています。
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642 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 15 13.42 ID ns0NVUyX0 [1/3] なんか知り合いがひどい吟遊GMになってしまっていたので報告 久々にTRPGの誘いを受けてプレイヤーで参加したんだが 当日はお互いに初対面なプレイヤーが集まった そんな中プレロールドキャラとハンドアウトとして提示されたのが プレロールドキャラのそれまでの来歴…と言うかキャンペーンでどういう考え方をして どういう感じのロールプレイをしてきたか、という設定資料のようなもの それを当日読めと言われて人数分渡され、さらにはそのキャラ達がどういう冒険をして来たかもあらすじで説明された 何とかキャラを決めるも名前や性別すら決まっており、こちらでいじれる事はない模様 プレイ中は度々指導が入り「そのキャラの来歴でそんな発言するはずないって分からない?」と問われるので 途中で一旦休憩を入れて「さすがにここまで決められててGMの考えてる通りのロールをしろって無茶だろ」と聞いたが 「PLが変わってもPCが一緒ならキャンペーンの続きは行える」と興奮したように真顔で言われた 「無理だろ」「無理でもやるんだ」 「いや無茶だろ」「やってみれば良い」 「楽しくない」「自分で楽しみを見つければいいんだ」 と言うような不毛なやり取りを経て解散した。ひどく疲れた 644 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 18 47.49 ID yuHknS/H0 [1/2] いつもの 645 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 23 41.23 ID asXSUaHE0 [4/6] 642 もはや「世の吟遊GMに謝れ!」と言いたくなるような酷さだな 646 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 24 06.18 ID XrIj3zxC0 [2/2] 642 お疲れさまでした 台本があってそれにしたがってやってるわけじゃないんだから中の人変わったら違ってくるのなんか当然だろうにな…… というかPLの存在自体が不要にしか見えてこないぞそのGM そして >「無理だろ」「無理でもやるんだ」「いや無茶だろ」「やってみれば良い」「楽しくない」「自分で楽しみを見つければいいんだ」 大抵のPLにはこんなGMの凶行に付き合わなきゃいけない理由がないという ……金でも貰うなら別かもしれないが(その場合確実にTRPGのセッションじゃない「何か」になるが) 647 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 24 17.75 ID hp+HTRyY0 [3/3] それはもう台本を要求したほうがいいな。もし付き合うのだったらだが GMとしてはどこを楽しませようとしていたんだろうな。 PLが変わってもPCが~~てあたり、もしかして途中でPLに愛想つかされたんじゃないかと邪推したくなるな 648 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 25 17.91 ID wrslz8VfO 642 PLに逃げられた困GMがPL「だけ」入れ替えてキャンペーン続行しようとしたのか… 649 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 27 07.41 ID IEbW/2/v0 [6/8] 642 もうそいつには小説でも書かせろ。PLの意思なんて無視して物語を進めたいならそれが一番だぞ。 652 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 30 34.38 ID RC22wQoe0 「俺たちゃお前のオナホじゃねぇよ(顔面にキャラシー叩き付け)」で帰らなかっただけ 忍耐力がある 655 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 33 16.21 ID ns0NVUyX0 [2/3] なんかねー 「設定さえあればロールはできるもんだろう、だってキャラ自体は同じなんだから」 と真顔で言っちゃうのが吟遊っぽいと思ったんだけどもしかしたらそれとは違う何かだったろうか 「キャンぺーンの続編を行うときにPLが一緒でPCが変わるというのがOKならPCが一緒ならPLが変わっても良いだろうが」 とか言われて乾いた笑いが出たよ 657 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 36 05.27 ID i9P23ocQi [3/4] 655 吟遊をさらに斜め上におぞましく深化させたような案件だな PL(PC)のアクションリアクションにまで干渉しないからな。そんなのと関係なくシナリオが進んでいくから 658 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 36 27.62 ID ns0NVUyX0 [3/3] 652 忍耐っていうかもう唖然とするしか無かったよ 655で書いたみたいな不思議理論を本気で言ってるんだぜ 659 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 40 25.15 ID FkzV91md0 [2/9] 658 一応念のために聞くけどガープスみたいな設定・性格がルール上組み込まれてる システムやったわけじゃないよな この手のシステムでもシナリオ中の駄目だし、 655の主張は論外だけど 660 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 44 31.09 ID asXSUaHE0 [5/6] いや、たとえシステムがガープスだったとしても論外だろ 同一の遺伝子を持った一卵性双生児ですら性格が変わってくるのに 別の人間が同じキャラを使ってまったく同じ演技ができるわけねぇ 661 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/18(木) 19 44 56.80 ID qJEYHzeI0 いや・・・これがフォーチュンクエストTRPGで、渡された設定というのが原作小説だった というならあるいは・・・! スレ395
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晴人(平成15年5月24日生まれ) 和人(平成17年10月18日生まれ) みんなで、ホームページを作っていけたらいいなって思ったけど、ちょっと、ややこしいので、やっぱりムリかな?
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質問:【友人のキャラと知り合い(友人・恋人・家族)の設定でもいいですか】 予め打ち合わせて設定されてもかまいませんし、別々に作ってから「実は知り合いだった」でも構いません。例えば、どこかの国の高官とか有名な貴族の息子ならば、知り合いでなくても顔を知っているという可能性は大いにありますし、それをきっかけに話を膨らませるのも面白いかと思います。
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2007/11/17 知り合いのヘルプで塔へ お友達のテチさんからヘルプを依頼されたので久方ぶりに塔へ そういや、要塞用に対人ステにしてから 最初の塔・・・当然火力は足りませぬ(;´∀`) まあ、13-2なんてもんは数の暴力で何とかするものだから そんなに気にはしてませんでしたがねw デモン君はやたらタフなだけで弱かった( ̄ー ̄)
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今日は部活がなかったため、マキはハルカの家に遊びに来ていた。 アツコは別の用事があるらしいので、いない。今はマキ、ハルカ、チアキの3人だけである。 ハルカの家に行くのは結構楽しみだったりする。ハルカの2人の妹達と知り合えたし、 その2人の友達とも仲良くなって、変なことになることもあるが、それでも楽しくやれている。 そんな居心地のいい友達の家が好きだったが、最近は新たな楽しみがある。 「ただいまぁ」 「お邪魔します」 友人達と話して時間を潰していると、カナが帰って来た。そして、誰か男子と一緒だ。 ここに通っているのは女子が多く、男子は結構珍しい方なので、大方の予想はつく。 「おかえり、カナ。藤岡君もいらっしゃい」 「藤岡、よく来たな」 「…私は無視かよ」 「まぁまぁ。それじゃあ、私はお茶を用意してくるわね」 そう言ってハルカは台所へと向かっていった。 「おぉ、マキちゃんも来てたのか、いらっしゃい」 「まぁね。それはそうと、藤岡君も一緒なんだ。もしかしてデート帰り?」 カナの後から居間に入ってきた藤岡がマキの言葉にピクリと反応した。 実にわかりやすい反応をしてくれるのが面白い。 「おいおい、ただ一緒に帰って来ただけで何でデートになるのさ? 思春期真っ盛りなのか? 私は退屈しのぎに藤岡を招待しただけだよ」 カナが全く動じないで否定をすると、後ろで藤岡は落胆しだした。 脈を感じさせない言い草だったので、藤岡はかなり落ち込んでいる。 マキは立ち上がり、落ち込んだ藤岡に近づいていった。 「まあまあ、そう落ち込まない」 「べ、別に落ち込んでなんかいませんよ!」 背中をポンポンと叩いて慰めるマキに対し、藤岡は慌てて否定し、テレビと向かい合う形になる席へと向かった。 それを確認した後、マキはクスクスと笑いながら自分が座っていた場所に戻った。 最近はこの恋する男子中学生をからかうのが楽しみで仕方がない。 カナを意識すると、大したことじゃなくてもすぐに動揺したり、照れたりする純情ぶりが面白いのだ。 藤岡が席につくと、今度はチアキが藤岡の膝の上に座る。随分気に入られているものだと感心してしまう。 そう思ったら、新しいからかうネタを思いつき、今度はそれでからかおうと企んだ。 「そういえばさ、藤岡君ってチアキちゃんを膝の上に乗せるけど、他の人は乗せないの? …カナちゃんとか」 「な、何でそうなるんですか!?」 「そうだぞ、ここは私の席なんだ。他のやつに座らせてやるつもりはない。 ましてや、どうしてカナなんかに座らせてやらなきゃならないんだ?」 「何だと…? …よぉし、そんなことを言うなら、無理にでも座ってやる!」 「え? お、おい、やめろ、バカ野郎!」 ムキになったカナは立ち上がり、チアキを無理矢理どかせようとするが、チアキも当然抵抗する。 藤岡をいじるだけのつもりがチアキとカナに喧嘩をさせる形になってしまった。 「藤岡君の取り合い合戦になっちゃったみたいだね、にくいね! この!」 「えぇ!? そ、そんなんじゃないでしょう!」 こういうのもそれはそれで面白いかもしれないが、藤岡の反応にはそれとは違う面白みがある。 肘でつついて藤岡をおちょくると、予想通り照れた反応を見せてくれる。 「でもさ、カナちゃんもこんなに必死になってるってことは案外満更じゃないかもよ?」 「え?」 実際にカナが必死になっているのは、正確には藤岡ではなく、あくまで「席」の取り合いである。 それを承知でマキは藤岡をからかい抜いてやろうと思った。 「いやぁ…。はは、そうなんでしょうか…?」 しかし、藤岡はそれをわかっていないのか、マキの言葉を自分の都合のいいように解釈したらしく、 頭をかきながら、嬉しそうに照れながらデレデレしだした。これはマキにとっては少し予想外の返答であり、 てっきり照れながら否定するかと思っていた。たったそれだけのことなのに、何故か苛立ちを覚えた。 「ぐぁ…!」 マキが自分の心境を変に思っていると、チアキが藤岡の鼻に頭突きをおみまいするシーンを見ることができた。 「あっ…!」 「ふ、藤岡! 大丈夫か!?」 たまらずひるんだ藤岡を見て、先程から喧嘩をしていたカナとチアキの動きが止まった。 喧嘩に夢中になっていて、自分達が喧嘩をしている場所のことなど頭に入っていなかったらしい。 「た、大変! 救急箱取って来るね!」 お茶の用意ができて、お盆に乗せて来たハルカもそれを目撃し、 ひとまずお盆をおいて、救急箱を取りにいこうとするが、藤岡がそれを止めた。 「だ、大丈夫ですよ。大したことありませんから」 「本当? 鼻血とか出てない?」 「は、はい。本当に大丈夫ですから」 藤岡が無事であることがわかると、騒ぎはそこで終了した。 それから後は騒動は起こらず、当り障りのないおしゃべりをして時間を潰したのだった。 そして、晩御飯をご馳走になると、マキ達は自分達の家へ帰ることにし、途中まで一緒の道を行くことになった。 「今日は災難だったねぇ。鼻、大丈夫?」 「はい、痛みとかもうありませんよ」 雑談をしながら、一緒に歩いていく。そこでふと考える。この少年は随分と人当たりがいいというか、 平然と自分とこうしてちゃんとお喋りをしている。ハルカ達に対してもそうだ。 あれだけ女子に囲まれた状態でも普通に話せている。カナに対してもそうだとは言い切れないが。 そのことにちょっと興味が出てきて、少し尋ねてみることにした。 「藤岡君ってさ、結構モテるんじゃない?」 「え!?」 藤岡は突然そんなことを聞かれ、驚く。こんなことを言われるとは思ってもみなかったのだろう。 そんな藤岡のことにはいちいち構うことなく、マキは話を続ける。 「だって、見た目も中身もいい方だし、話題性だってある。 おまけにサッカー部のレギュラーなんでしょ? それでモテない方が変だと思うんだけど」 マキのこの言葉に決してウソはない。藤岡に対する率直な感想である。 現にチアキやトウマにはとても気に入られている。ハルカ、それにカナだって悪く思っている様子はない。 藤岡は一応褒められて、照れながらも答えた。 「う~ん、でもオレはサッカーばっかりやってたから、そんな女の子と仲良くなんてしたことありませんよ」 それなのに、藤岡はそんなことを言い出す。台詞から察するに、この男には自覚は全くない。 マキはそんな鈍感な少年に呆れつつも、一応まだ話は続くようなので、聞いておくことにした。 「それにこう言うのは生意気かもしれないけど、女の子にモテてたとしても、そんなことはどうでもいいんです。 ただ1人、好きな子がオレに振り向いてくれることの方がずっと大事なことですから」 藤岡はその一途な言葉を真剣な趣で口に出した。その様子、言葉にマキの鼓動が高まった。 普段はすぐからかいたくなるほど純情で、カナのこととなるとすぐに動揺してしまうくせに 今はそのくさい言葉に力強さを感じる。とても中学生だとは思えない。それがマキの藤岡に対する興味を強くした。 「……ふ~ん、だったらさ、ちょっとついてきてくれる?」 いつも自分がからかっている藤岡に不覚を取ってしまったという悔しさもある。 そこで、ちょっと試したいことを思いついたので、藤岡の腕を両手でとらえ、連れて行こうとする。 「え!? あの、ちょっと?」 いきなりのことで慌てふためく藤岡を無視し、マキはある場所へと向かっていった。 「さ、上がって上がって」 「え? でも…」 「いいからいいから」 そこはマキの家だった。少し強引に藤岡を自分の家に入れ、自分も中へと入った。 「ただいま」 「お…、お邪魔します」 家の中に入ると、母親が出迎えてくれた。父親はまだ仕事から帰って来てないらしい。 男子を家に連れてきたので、すごく茶化された。普段はからかう側だったが、 こうして自分が茶化されると何か恥ずかしくなって、必要以上に変に意識してしまう。 自分がからかってきた藤岡の気持ちが少しはわかった気がした。しかし、それでも今後自重しようとかは思わない。 「えぇと…、何でオレを連れてきたんですか?」 藤岡を自分の部屋に案内し、母親にお茶やお菓子を出してもらった後、2人きりで部屋の中で座っていた。 藤岡も母親に茶化されたはずなのだが、思っていたほど動じず、 母親の言うことに少し困ったように笑っていただけだった。むしろマキの方がムキになっていたぐらいだ。 「…藤岡君は平気なの?」 「え? 何がですか?」 藤岡がほとんど動じていないのが無性に腹が立った。それでも最初の方、玄関の前とか 自分の部屋に案内して、それほど時間が経っていなかった時は多少緊張している素振りがあった。 しかし、時間が経つごとに藤岡は落ち着きを取り戻していった。自分は必要以上に動揺しているというのに。 「その…、部屋に女の子と2人きりってことにさ…」 「へ? あの…、何を…」 マキの言ったことの意味を理解したのかしてないのか、返答に困った様子を見せる。 しかし、何にせよカナをネタにからかっている時のような動揺ではなかった。 「あぁ、もう!」 つまりは完全に自分は異性として見られていないのだ。 そのことに苛立ちと悔しさを感じたマキは突然立ち上がり、着ている服を脱ぎ出した。 「ちょ、ちょっと!?」 藤岡はマキのいきなりの行動に初めて焦り出すが、マキはそれに構わず、下着姿となる。 最初はこの初心な少年がカナ以外の他の女と2人きりになっても平気でいられるかを試し、 動揺するようなら、またからかってやろうと思っていただけだった。しかし、実際はそうはならなかった。 それどころか逆に自分の方がいつの間にか、藤岡のことを意識しだしてしまった。 それなのに、自分では藤岡を動揺させることができないのが悔しかった。 だから、何が何でも藤岡にも一泡吹かせてやらなければ、気が済まなくなったのだ。 「一体何を…?」 藤岡が2人きりになってからようやく本格的に慌ててくれた。それを見て、少しだけ気分が晴れた。 自分は慌てさせる側で、藤岡は翻弄される側、自分が気に入っている関係はそうなのだと改めて思った。 自分のペースになっていることを自覚すると、藤岡に歩み寄り、ズボンを脱がそうとする。 「や、やめてください! 見られたらどうするんですか!?」 ズボンを脱がされそうになり、藤岡も抵抗する。 しかし、マキにケガさせないように気を使っているためか、あまり激しくは抗おうとしない。 それでも、しっかりとズボンは下ろされまいとガッチリ守っていて、マキの力ではどうしようもない。 「そうだね、お母さんに今ここに来られちゃ困るよね?」 「そ、そうですよ! だから…」 「藤岡君が大声出したり、物音を立てたら、何事かと思ってこの部屋に来ちゃうんじゃないかな?」 「うっ…!」 マキは一旦片方の手を離し、掌を口元にやり、子悪魔のような笑みを浮かべる。 マキの言うことにも一理あると判断したのか、藤岡はどうしたらいいか先程よりも困り果ててしまった。 そんな藤岡の様子を可愛く思いながらも、マキはその隙を見逃さなかった。 「隙有り!」 「うわっ!」 藤岡の隙を上手く突き、一気にパンツごとズボンを引き下ろした。 その際に足も引っ張られた藤岡はバランスを崩し、そのまま倒れてしまう。 それをチャンスと判断したマキは素早く藤岡の身体に覆い被さった。 ただし、自分の尻は藤岡の顔の上に位置し、腰を下ろせば、藤岡の顔に座る形になる。 そして自分も藤岡の股間にあるものを近くでマジマジと見る形になっている。 「いわゆるシックスナインってやつだね」 軽口を叩きながらも、余裕があるように笑ってみせる。しかし、実際はそうでもない。 家族以外のモノを見ることは初めてのことである。しかも、形態が明らかに違う。 ずっと前に見た柔らかいものではなく、棒のように長くて太い、そして固そうなものだった。 それに強い興味と興奮を覚え、心臓はドクドクと高鳴っていて、顔はとても熱くなっているのがよくわかる。 思わずまじまじと見てしまいそうになるが、年上として落ち着いて見せなければと意気込む。 「せっかくなんだし、好きな人とこういうことになった時の特訓とでも思えばいいんじゃない?」 「でも…」 少なからずこの状況に興奮しておいて、藤岡は未だに気が引けるらしい。 確かに自分が優位に立っているのは良い気分だが、ここまでしているのに乗り気になってくれないのもショックだ。 そこで、藤岡の方に振り向き、提案を持ち出した。 「じゃあさ、こうしよう。これからイカせ合いをして、もし先に藤岡君が私をイカせることができたら、 藤岡君にはこの手の特訓は必要ないとして、卒業させてあげよう」 何もこれは藤岡に適当に理由をつけて、やる気を出させるだけではない。自分にも気合を入れるためでもある。 こうして余裕を見せつけた以上、自分はイカされるわけにはいかなくなる。負けたら、ちょっとした恥だ。 そう自分を追い込んで負けられない状況を作ったわけである。 「そういうわけで、試合開始!」 藤岡に有無を言わさず、強引に話を進め、勝手に始め出した。 (とは言っても、…どうしたらいいんだろ?) しかし、マキもこういうことは初めてである。一応知識は持っているものの、 本物が目の前にあると気が動転し、出だしで少しひるんでしまった。 (えぇい! そんなんでどうする! こうなった以上は行動あるのみ!) 気合を入れなおし、両手で藤岡の肉棒を自分の方へ向け、固定する。 そして、亀頭に軽く口付けをすると、藤岡はビクンッと身体を震わせた。 (あっ… 効いてるみたい) 藤岡が感じているのがわかると、今度は亀頭のあちこちにキスをする。 キスをすると、かなりの割合でピクッと動くのが面白い。キスで亀頭が唾液まみれになると、 今度はそれを舐め取っていくかのように、舌で色々な所を愛撫していった。 「ぅぐ…!」 ある個所を舐めたら、藤岡が大きく身体を動かした。どうやら急所のようだ。 「ん~? ここが気持ちいいのかな?」 今度は片手の指でそこをグリグリと責め、藤岡の方へ向き、意地悪そうに笑みを浮かべる。 藤岡は視線を外し、何も答えないが、顔に余裕が全くない。必死に耐えている様子だ。 そう確信を持つと、亀頭の方へ向き直し、舌先で急所である尿道口をチロチロと責めた。 刺激するたびに棒が脈を打つ。藤岡の口からも悲鳴に鳴っていない声が聞こえる。 再び亀頭が唾液まみれになると、今度は亀頭を口に含み、唾液を吸い上げようとした。 「うぁ!」 さっきから、余程気持ちいいのか、藤岡は何もしてこない。 ただ、なるべく声を出さないように必死に耐えているだけだ。 イカせ合いという名目で始めたことだが、マキは別にそれでも良かった。 むしろ、自分の技術の前に藤岡はただ喘ぐことしかできずにイカされるという結果に終わるのは 藤岡を弄ぶことが楽しいマキにとっては、まさに自分が思い描いた理想の勝利である。 「それじゃ、そろそろトドメといっちゃおうかな?」 一旦口を離し、そう確認を取ると、今度は全体を口に含もうとした。もうこれだけ苛め抜いたのだ。 少ししゃぶれば、藤岡はすぐにイってしまうことだろう。勝利は目前と確信していた。 「あぅ!」 これは藤岡の悲鳴ではない。マキのものだ。わざわざ口を離し、勝利宣言をした時に愛撫が止んだからだろう。 今まで責められていただけの藤岡が反撃にうって出た。 「ちょ、ちょっと待っ…!」 藤岡はパンツ越しにマキの秘所に口を付け、舐め始めたのだ。 ただ舌による愛撫だけでなく、吐息もかかり、快楽の他にくすぐったさも覚える。 藤岡を責めている時に自分も興奮してしまっていたからか、些細なことでも十分に感じてしまう。 自分に襲い掛かる快感に耐えられず、藤岡の身体に倒れこんでしまうほどだ。 しかし、藤岡は下半身だけはそうはさせてくれず、腰をしっかりと掴み、逃がしてくれない。 「あん…、あっ…あぅ…!」 最初自分が一方的に責めていたのがウソのように、今度は一方的に藤岡に責められている。 マキはそんな屈辱を感じながらも愛撫され続け、反撃することなど考えられなくなっていた。 そして、あっという間にマキは絶頂へと追い込まれたのだ。 「…!!! んんんう…!」 せめて、大声を出せないように耐える。こんな所を母親に目撃されては困るのはマキも同じだ。 先程藤岡に声を出したらマズいとか言っておいて、まさか自分がそう追い込まれるとは思いもしなかった。 何とか大きい声は出さずに済んだが、あっけなくイカされてしまった。それが悔しくてたまらない。 しかし、今は絶頂の余韻もあって、何かを言う気力も沸いてこず、グッタリとしている。 「え? ちょ、ちょっと…!?」 そんなマキに構わず、藤岡はマキを自分の体の上からどかし、一度床に仰向けにした。 そして、マキを抱きかかえ、ベッドの方へと運んでいく。無言で淡々と行動する藤岡に対して、不安が募る。 藤岡は寸止めをくらった状態なのだ。その高まった情欲をぶつけてきてもおかしくない。 これから起こることを想像してしまい、マキは藤岡の顔を見ることができないでいた。 「………」 ベッドにたどり着くと、マキは優しく降ろされ、仰向けで寝かされた。 何か気まずくて、口からどんな言葉を出していいか思いつかない。部屋は静寂に包まれている。 その静寂の中、藤岡は今度はマキのブラジャーとパンツを脱がした。予想通りの行動である。 黙々と実行していく藤岡をまともに見ることできず、ついには目まで瞑ってしまう。 しかし、初めてに対する不安はあるが、抵抗する気は全く起こらなかった。 こんな形になってしまったが、初めてが藤岡ならそれでもいいかと思えたからだ。 (でも、せっかくだからもっとムードがあれば良かったかな…) そんな愚痴を心の中でこぼすマキをよそに、藤岡は何かをマキの秘所へとあてがった。 擦られて焦らされているが、マキはもうすぐ自分の膜を破って入ってくると覚悟を決める。 しかし、何故か全く挿れられる様子がない。 それどころか先程あてがってきたものはマキの秘所から離れ、お腹の方へと上っていく。 それによく感じとってみると、布のようなもので擦られているように思える。 不思議に思ったマキはそっと目を開け、藤岡の様子を見ることにした。 「………何してんの?」 藤岡があてがったものは欲望の塊ではなく、ハンカチであった。 マキの身体をできるだけ見ないようにし、ハンカチでマキの股間だけでなく、体全体を拭いていたのだ。 あまりに予想外の行動なので、呆れるというのと驚いたという思いが混ざっている。 「あのままだと風邪を引いちゃうんじゃないかと思って…」 それで下着を脱がし、汗や愛液を拭いていたというわけだ。 わざわざベッドまで運んだのは布団でも掛けるつもりだったのだろう。 「…いや、それは後で自分でやっておくから。…それよりもさ、いいの? その、…しなくて」 自分が先にイカされたものの、藤岡だってあの時、気持ちよくはなっていたはずだ。 あの時自分で感じていたのは演技だとは思えない。というか、演技だったら、女としての自信をなくしてしまう。 ともかく、性欲を煽られ、半端な状態で止めることはできるのだろうかと疑問に思った。 「えぇと…、もしオレが先にイカなかったら、オレにこういう特訓は必要ないってことでしたよね?」 確かにそんなことも言った覚えがあるし、そう言われたら、こんな結果になった以上は引かざるを得ない。 自分は高校生の割には小柄ではあるかもしれないが、それでも見た目は悪くない方だとは思う。 それなのに襲ってこないというのは、そんな理由で止められるほど自分には魅力はないと言うのか。 ホッとしたというより、何というかショックが大きい。しかし、藤岡の言葉はまだ続いた。 「それにこういうことって、やっぱり好きな人同士がすることだと思うんです。 だから、こんな形でするなんて間違ってますよ」 顔を反らしたままではあるが、意志の固さは伝わってくる。カナのことが余程好きなのだろう。 何か悔しいが、それでも自分の意志を通す藤岡がカッコよく見えた。しかし、このままでは気が済まない。 「…その割にはソレ、まだ元気なようなんだけど」 「え? …あぁ!? こ、これは放っておけば、そのうち治りますから!」 マキが別の所が固い状態だと指摘すると、藤岡はさっきまでキマっていたとは思えないほど焦り始め、 顔を真っ赤にしながら、さっさと隠すように慌ててパンツとズボンを履いた。 「あっ そうだ! ちょっとトイレ借りますね!」 そして、マキが何か言う前に逃げるように部屋から出て行った。 藤岡が出て行って、静かになった部屋の中、マキは一段落をつき、ため息をつく。 今までは自分に翻弄される藤岡が面白いだけだった。しかし、今日の出来事でその印象は少し変わった。 カナのことが好きなのはわかっていたが、自分が試してみたその想いの強さは予想以上だと思い知った。 そんな藤岡のことを素直に凄いと思う。また、あれほどまで想ってもらえるカナを羨ましく思った。 「あ…」 さっき自分の身体を拭いていた藤岡のハンカチが視界に入った。 そういえば、自分が風邪を引かないようにとしてくれていたのだった。 せっかくそんな気を遣ってもらったのだから、お言葉に甘えて、そのハンカチで身体を拭かせてもらった。 軽い興奮を覚え、股間が疼いてくるが、それらを振り払い、今はさっさと濡れた身体をどうにかすることにした。 身体全体を拭き終わった後に下着も新しいものを身に付け、藤岡を玄関まででも見送るため、服も着ておいた。 やけに長いトイレを済ませてきた藤岡が戻ってきて、ハンカチを忘れたことに気づいたが、 マキは洗って返すと押し通し、後日受け取ってもらうことにした。 そういうことで話を済ますと、藤岡は母親にも軽い挨拶をし、二人に玄関まで見送られて帰って行った。 藤岡が帰った後に色々と詮索してくる母親を適当にあしらい、 部屋に戻るとマキはベッドに横たわった。今日一日のことを振り返ると、思わず再びため息をついた。 だが、自分が何故藤岡に執着していたかだけは考えないようにした。考えれば、考えるほど涙が出てきそうになるからだ。 他のことを色々考えているうちに、藤岡のハンカチを両手で握り締め、抱きかかえるようにして眠りについた。 名前 コメント 8.1-24氏 8.1スレ目 保管庫
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山中康貴の絶対に出会わない知り合い同士ランキング 1位 保育園の園児と中学校の生徒 2位 保育園の先生と中学校の生徒 3位 保育園の先生と中学校の先生 4位 保育園の園児とデイサービスの子 5位 保育園の先生とデイサービスの子 6位 保育園の先生とデイサービスのスタッフ 7位 小学校の児童と中学校の生徒 8位 小学校の先生と中学校の生徒 9位 小学校の先生と中学校の先生 10位 山中康貴の爺とデイサービスの子 11位 山中康貴の父とデイサービスの子 12位 山中康貴の爺とデイサービスのスタッフ 13位 山中康貴の父とデイサービスのスタッフ 14位 山中康貴の爺と学校の児童や生徒 15位 山中康貴の父と学校の児童や生徒 16位 山中康貴の兄と中学校の生徒 17位 山中康貴の爺と学校の先生 18位 山中康貴の父と学校の先生 19位 山中康貴の兄とデイサービスの子 20位 学校の児童や生徒とデイサービスの子 21位 山中康貴の兄とデイサービスのスタッフ 22位 学校の先生とデイサービスの子 23位 山中康貴の爺と保育園の園児 24位 山中康貴の父と保育園の園児 25位 山中康貴の爺と保育園の先生 26位 山中康貴の父と保育園の先生
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◆はじめに ●みんなのチャット♪とは? 「みんなのチャット♪」、略して「みんチャ♪」は 文字を使って大勢でチャットを行うことができるチャットソフトです。 初心者でも簡単に使え、なおかつ上級者のこだわりにも応える高機能で使い勝手のよいソフトを目指して 開発されました。 みんなのチャット♪はサーバー&クライアント一体型なので、これ一つでチャットルームが開設できます。 Mac版とWindows版があり、互換性がありますのでMacとWindowsのOSの壁を気にする必要もありません。 また、Ver.3.0からはWebチャット機能を内蔵しブラウザでチャットできるようになりました。 ●何ができるの? みんなのチャット♪には見た目のシンプルさからは想像できないほど多彩な機能があります。 他のチャットソフトにはない独自の機能も沢山あります。 もちろん全ての機能を覚えたり使う必要はありませんが、 覚えておくとチャットがより快適になり、より楽しくチャットを行うことができるでしょう。 ★文字を使って大勢でチャットできます(最大100人) ★MacユーザーとWindowsユーザーが同じ部屋でチャットできます。 ★自分のパソコン上でチャットルームを作れます ★チャットルーム内でファイルを共有することができます。 ★みんなのチャットリンカー(専用サーバ)に接続してチャットルームを探すことがができます。 ★みんなのチャットリンカーチャット(ロビー)で大勢とチャットすることができます。 ★名前(HN)などカラーで表示されますのでログが見やすくなっています。 ★チャットのアクションでいろいろな効果音を鳴らすことができます。 ★チャットのログを取ることができます。また、自動で保存できますのでフリーズしてもログが残ります。 ★指定した相手に秘密メッセージを送ることができます。 ★チャット中に出てきたURLの文字上をクリックするだけでURLのページをブラウザ表示できます ★後からチャットに入室しても入室前のログを見る事ができます。(設定でON/OFF可能) ★チャットルーム内に3つまでNews(掲示板)を設置できます。 ★キーワードを登録しておき、そのキーワードが発言されると音を鳴らしたり色をつけたりできます。 ★みんチャ♪対応ソフトと連係して機能を拡張できます。 ここに上げたのは、ほんの一部の機能です。全ての機能を知りたい場合はこちらを見て下さい。 ●リンカーとは? みんなのチャット♪ネットワークのコミュニティサーバー リンカーには大きくわけて2つの機能があります。 一つ目はインターネット上にある「みんなのチャット♪」で作った チャットルームを簡単に探すためのリンク集としての機能。 もう一つは、みんチャ♪ユーザーのコミュニティの中心となるロビー機能です。 リンカーチャットと呼ばれるロビー(大部屋)はリンカー上に設置されていますので、 ここで自由にみんチャ♪ユーザー同士が交流することができます。 また、リンカー上には掲示板もあり、伝言や様々なことを書込できます。 他にもお知らせボードがあり、主にリンカー運営者からのお知らせやみんチャ♪の最新情報などが 掲載されます。 リンカーの使用は無料ですので、ご自由にアクセスしてください。 リンカーの秘密 チャットソフトの弱点として、相手にIPアドレスを伝えなければチャットルームに来てもらえない ということがあげられます。最近はいくらメールや携帯電話が普及したとはいえ、 チャットの度にIPアドレスを調べて伝えるのは面倒です。 そんな時に便利なのがリンカーなのです。 リンカーに自分のチャットルームを登録していおけば、このIPアドレスの通知を 自動的に行ってくれますので、サーバー側はいちいち相手にIPアドレスを伝える必要がなくなり、 クライアント側もIPアドレスを入力する手間がなくなります。 また、チャット相手がいなくてもリンカーに来れば、リンカーチャットなどで、 とりあえず誰かとチャットをすることができるというメリットがあります。 具体的なリンカーの機能 【部屋(サーバー)登録】 自分で作ったチャットルームをリンカーへ登録することができます。 登録される項目は、チャットルーム名、管理者名、コメント、IPアドレス、ポート番号です。 登録はリアルタイムで行われます。登録有効期間は、みんチャ♪がサーバーモードになっている 間のみです。チャットルームを終了すると自動的に登録は抹消されますのでチャットルームを 立てた時に毎回登録する必要があります 。 なお、登録されたチャットルーム管理者は自動的にリンカーチャットルームへ入室します。 【登録されているチャットルームへの入室】 サーバーリストに掲載されている部屋名の上をダブルクリックして、 チャットルームに入室することができます。 【リンカーチャット】 リンカー上に設置されたロビー(大部屋)でチャットすることができます。 ここには、サーバー登録しているチャットルームの管理者は自動的に入室するようになっています。 【掲示板】 リンカー上に設置された掲示板です。伝言やその他様々なことが書き込めます。 【お知らせ】 リンカー運営者からのお知らせです。みんチャ♪の最新情報などもあります。 リンカーの種類 リンカーは、現在メインの『みんチャワールドリンカー』のみ稼働しています。 『みんチャワールドリンカー』 みんチャ♪ユーザーコミュニティの中心的存在で、 一般公開用チャットルームを登録できます。また、リンカーチャット(ロビー)では、 24時間チャットが行えます。 チャット初心者なら、まずここに参加するといいでしょう。 みんチャ♪の最新情報もここで手に入ります。 『プライベートリンカー』 自分の身内などプライベートなメンバーに公開したいチャットルームを登録できます。 このリンカーに登録する場合は、知らない人が入って来れないように部屋には鍵をかけてください。 リンカーチャット(ロビー)は、チャットルームへの案内などに使ってください。 『フリーリンカー』 登録に関する制限はありません。プライベートでも一般公開用でもどちらでも登録できます。 このリンカーには制限を設けていません。誰でもどんな用途にも登録できるリンカーです。 また、他のリンカーのバックアップリンカーでもあります。 他のリンカーが落ちている場合はこちらを使用してください。 2 みんなのチャット便利機能 【チャットのログを記録】 チャットで話した内容を、テキストファイルに保存します。 環境設定のログ設定で、“チャットログを保存する”をチェックすると、 アプリケーション終了時に、チャットログを自動で保存します。 (ログファイルは本アプリケーションと同じ階層にある、"ログフォルダ"の中に保存されます 自動バックアップされたログも同じ"ログフォルダ"の中に保存されます) チャット中にログを保存したい場合は、メニューバーの“ファイル”から“新規ログを保存”を 選んで下さい。 【接続時に決まったIPアドレスを毎回自動入力させる】 環境設定のクライアント設定で、“デフォルトIPアドレス”をチェックし、 相手のIPアドレスを登録します。そうすれば、接続ウィンドウを開いた時に、 毎回始めからIPアドレス入力欄に登録したIPアドレスが入力されます。 【チャットログを別ウィンドウで同時に表示させる】 パワーボードウィンドウを開き、ウィンドウ右上のポップアップメニューからメインログを選択すると、 チャットウィンドウと同じログが表示されます。 このログは自動スクロールしませんので過去ログをゆっくり見ながらチャットすることができます。 【自分の名前に色を付ける】 環境設定の基本設定の『自分の色』の設定で好きな色に変更できます。 【バックグラウンドの模様を変更する(Mac)】 環境設定の表示1設定から変更できます。 何も表示させない場合はチェックメニューのチェックを外してください。 【チャットウィンドウのカスタマイズ】 チャットウィンドウのフォントや文字サイズや文字色、背景色をお好きなように カスタマ イズできます。環境設定の表示設定で、変更できます。 【メンバーアイコンの追加】 メンバーアイコンはアイコンパックとしてプラグイン形式で追加できます。 「アイコンパック」フォルダに追加アイコンパックを入れるとアイコンが追加されます。 アイコンパックを追加する時は、必ずアイコンパックのフォルダごと「アイコンパック」フォルダに入れて下さい。 追加アイコンパックは下記のみんなのチャット♪公式サイトからで入手できます。 【チャットルームの入室前のログを閲覧する】 クライアントモードで、“アクション”メニューの“クライアント”から、 “過去ログリクエスト”を選びます。サーバーが過去ログリクエストを許可していれば、 入室前のログがパワーボードに表示されます。 過去ログリクエストがパスワード制になっている場合は、パスワード入力ウィンドウが 表示されますので、パスワードを入力してください。 【秘密メッセージ機能(PM機能)】 特定の相手と、プライベートなメッセージをやりとり出来ます。 (メンバー間の秘密メッセージは、サーバーの管理者にも極秘になります) メンバーウィンドウで、メッセージを送りたい相手の名前をダブルクリックすると、 送信ウィンドウが開きます。メッセージを書き込んだら、送信ボタンを押して下さい。 なお、送受信履歴は最大50件まで自動的に記憶されます(Macのみ)。 【ファイルリクエスト機能】 サーバーは任意のファイルの入ったフォルダを公開することができます。 公開されたフォルダの中のファイルを、クライアントはダウンロードできます。 また、サーバーに指定されたフォルダにファイルをアップロードすることもできます。 サーバーの過去ログファイルをクライアントに公開する場合などに便利です。 ■サーバー側の設定方法 環境設定のサーバーの項目のリクエスト設定でファイルリクエストを許可にチェックを付けます。 次に公開したいフォルダを選択します。デフォルトは、公開ファイルフォルダが選択されています。 公開されるのは、選択されたフォルダの中身全てです。(エイリアスやショートカットは無視します) 次にアップロードフォルダを選択します。この時、公開ファイルフォルダの外のフォルダを選択すると、アップロードされたファイルはファイルリクエストで表示されなくなります。 公開ファイルフォルダを特定のメンバーだけに公開する場合は、ファイルリクエスト詳細設定でパスワードを設定してください。 ■クライアント側の操作方法 チャットルームに入室後、アクションメニューのクライアントメニューからファイルリクエストを選択します。 パスワードが設定されている場合はパスワードウィンドウが出ますので、パスワードを入力します。 パスワードが設定されていない場合は、ファイルリクエストウィンドウが開きます。 【ダウンロード(ファイル取得)】 ファイルの取得は、ファイルリクエストウィンドウのリストから、 任意のファイルを選択して取得ボタンを押すとダウンロードが始まります。 ダウンロード中、中止したい場合は、中止ボタンを押します。 【アップロード】 アップロードは、ウィンドウ上部にあるアップロードアイコンを押します。 アップロードリストから、アップロードしたいフォルダを開いて、その中にファイルをドラッグ&ドロップします。 もしくは、アップロードアイコンを押してアップロードしたいファイルを選択ダイアログからファイルを選択します。 もし間違ってアップロードしてしまった場合は、アップロードしたファイルを選択してからウィンドウ上部の ゴミ箱アイコンをクリックして消去できます。 なお、消去できるファイルは自分のアップロードしたファイルのみです。他人のアップロードしたファイルは消去できません。 アップロードとダウンロードは、レジューム機能がありますので、中断したところから再開することができます。 なお、アップロードとダウンロードリスト表示は切替式になっていますので、ダウンロードリストからアップロードする事はできません。 また、アップロードリストからダウンロードする事はできません。 アップロードリストとダウンロードリストの切替は、ウィンドウ上部のアップロードとダウンロードアイコンで行います。 【特定の相手にレスを付ける場合に相手の名前を自動入力する】 特定の相手にレスを付ける場合『発言内容>相手名』という書き方をします。 発言欄にカーソルがある時、タブキーを押すことによって入力された文字の後ろに チャット参加者名のレスを順番に表示します。Shiftキーとの同時押しで逆順になります。 【自分のサーバー入室時にクライアントにお知らせメッセージを表示させる】 環境設定の“サーバー”にある“お知らせ編集”ボタンを押して下さい。 お知らせを編集するウィンドウが開き、そこに表示させたいお知らせを 入力することができます。 【チャットに出てきたURLをブラウザで表示する(クリッカブルURL機能)】 ブラウザでURLを表示するには、いくつかの方法があります。 1)ログフィールドなどで表示されているURL上をクリックする 2)コンテクストメニューからURLを選択して開く(Mac) Controlキーを押しながらログフィールドなどでURLを選択して開くことができます。 3)パワーボードから、URL検索して開く パワーボードウィンドウで、URLを検索し、“Jump”ボタンで開きます。 【キーワード機能】 任意のキーワードを登録しておき、チャット中にそのキーワードが発言された場合に、 様々なアクションを起こすことができます。アクションには、音を鳴らしたり、キーワードの発言に 色を付けたり、メッセージを出したりするものがあります。 【コマンド機能】 チャットの入力欄に特定のコマンドを入力することにより、 便利な機能をキー入力のみで実行することができます。 コマンドはスラッシュで始まり、コマンドネームとパラメータの間はスペースで区切ります。 コマンドネームは大文字小文字を区別しません。 コマンド構文【/+コマンドネーム】----パラメータ無しの場合 コマンド構文【/+コマンドネーム+スペース+パラメータ】----パラメータ有りの場合 コマンド一覧 /NAME パラメータ(名前)----名前変更 /SNAME パラメータ(状態)---状態変更 /RNAME--------状態消去 /EXIT---------退出 /NEWS1--------News1表示 /NEWS2--------News2表示 /NEWS3--------News3表示 /MLOG---------メインログ表示 /KLOG---------過去ログ表示 /LLOG---------リンカーチャットログ表示 /MEMO1--------メモ1表示 /MEMO2--------メモ2表示 /SCRAP--------スクラップ表示 /MKEY ON------メインチャットキーワードON /MKEY OFF-----メインチャットキーワードOFF /LKEY ON------リンカーチャットキーワードON /LKEY OFF-----リンカーチャットキーワードOFF /CLIST--------コマンドリスト表示 【文字検索機能】 パワーボード内に表示される文字列内で任意の文字を検索できます。 パワーボード最下部にある入力フィールドに検索したい文字を入力し、 “検索”ボタンを押します。検索内容が一致すれば、その文字が自動的に選択されます。 また、さらに同じ文字を検索する場合は、続けて“検索”ボタンを押して下さい。 文字列の最後尾に達すると、自動的に先頭に戻ります。 【URL検索機能】 パワーボード内に表示される文字列内でURLを検索できます。 パワーボード最下部にある“URL”ボタンを押すと、自動的にURLを探して選択します。 この時、右横にある“Jump”ボタンを押すとOSデフォルトのブラウザが起動して 選択されたURLを表示します。また、続けてURLボタンを押すと、次のURLを探します。 文字列の最後尾に達すると、自動的に先頭に戻ります。 【News(掲示板)機能】 自分がサーバーになる場合、サーバー上にNews(掲示板)を3つまで設置することができます。 このNewsは、通常のwebの掲示板とほぼ同様のものです。 サーバーとクライアントのどちらからでも、自由に投稿&閲覧することができます。 Newsはパワーボードウィンドウに表示されます。 投稿する場合は、Newsボタンを押して投稿したいNewsを表示させてから、パワーボード ウィンドウの上部の左から4つ目の紙と鉛筆のアイコンボタンを押して下さい。 投稿ウィンドウが開きますので、投稿内容を入力後“投稿する”ボタンを押すと投稿されます。 【チャットウィンドウにもパワーエディタと同じボタンを表示させる(Mac)】 チャットウィンドウの右端の一番下に三角のボタンがありますので、そのボタンをクリックして 下さい。ウィンドウが下に広がり、ボタンが現れます。またメンバーアイコンも同時に表示され ます。このメンバーアイコン上をクリックすると、環境設定ウィンドウが開きます。 【パワーボード】 パワーボードは、様々な機能を一つにまとめた強力な多機能ウィンドウです。 ボタンを押すだけで簡単に様々な機能にアクセスできます。 環境設定を開いたり、Newsや過去ログを見たり、チャット中にメモを取ることも可能です。 また、パワーボードで表示されるNewsや過去ログの中の文字を、自由に検索できます。 さらに、URLを自動検索したり、検索したURLをクリックしてブラウザで閲覧する クリッカブルURL機能も内蔵しています。 【パワーエディタ】 パワーエディタは、チャットを快適に行う為の様々な支援機能を搭載したウィンドウです。 このパワーエディタは、独立した入力スペースを持ち、チャットウィンドウの入力スペース と併用してより柔軟にチャットを行う事ができます。 例えば、チャット中、チャットウィンドウで文字を入力している最中に、別の話題に なってしまった時など、入力中の文章を一時中断して、パワーエディタの入力スペースで 相手にレスし、再びチャットウィンドウで入力を再開することができます。 チャットウィンドウとパワーエディタの入力スペースはショートカット(コマンドF)で 一瞬で切り換えが可能です。また、チャットウィンドウの入力スペースからパワーエディタ の入力スペースに文字を移動させることや、その反対などもワンタッチで可能です。 さらに、あらかじめ登録しておいた定型発言や顔字などをワンタッチで文章に追加します。 他には、相手にレスを返す時、文章の後に相手の名前などを「>ALL」や「>Mac」といった 引用付で簡単に追加できます。 最後に便利な機能として、自分の状態をワンタッチで名前の後に表示することが出来ます。 この機能を使えば、わざわざ環境設定を開いて自分の名前を変更する必要はありません。 【定型ボタン】 定型発言をリストから選ぶと、パワーエディタの入力ウィンドウに選んだ 文章が自動的に入力されます。(注)入力欄に文字がある場合、その文字は消去されます。 「新規登録...」で、お好きな定型発言を登録できます。 「チェック項目削除」で、チェックされた項目を削除できます。 また、shiftボタンを押しながら項目を選択しても削除することができます。 【顔字ボタン】 顔字をリストから選ぶと、パワーエディタの入力ウィンドウの文章の最後 に選んだ顔文字が自動的に追加されます。「新規登録...」で、お好きな顔文字を登録できます。 「チェック項目削除」で、チェックされた項目を削除できます。 また、shiftボタンを押しながら項目を選択しても削除することができます。 【レスボタン】 ボタンを押した時に表示されるリストで選んだ項目が、パワーエディタの 入力ウィンドウの文章の最後に自動的に追加されます。 【状態ボタン】 自分の状態を表示するボタンです。自分の名前の最後にリストから選んだ項目を追加します。 「元に戻す」を選ぶと、元の名前に戻ります。 「新規登録...」で、お好きな状態を登録できます。 「チェック項目削除」で、チェックされた項目を削除できます。 また、shiftボタンを押しながら項目を選択しても削除することができます。 【移動ボタン】 チャットウィンドウの入力スペースとパワーエディタの入力スペース間で 文字を移動させます。また、入力スペースの文字を退避させる事もできます。 【消去ボタン】 パワーエディタの入力スペースの文字を消去します。 【発言切替ボタン】 メインチャットに発言するかリンカーチャットに発言するかを 切り替える事が出来ます。ボタンはウィンドウ右端にある小さなボタンです。 メインチャットに発言する場合は「M」、リンカーチャットに発言する場合は 「L」の表示に切り替えてください。 【リモートコントロール機能(Mac)】 この機能は、起動中のみんなのチャット♪を他のパソコンから遠隔操作する機能です。 みんなのチャット♪のチャットルームを遠隔地から管理するために便利です。 操作できる機能は、以下の通りです。 1)部屋を作る 2)接続解除 3)サーバーのリンカー登録 4)リンカー登録解除 5)チャットログ取得 6)チャットログクリア 7)アクセスログ取得 8)アクセスログクリア 9)強制退去 10)接続制限 11)アプリケーション終了 操作方法--- STEP1) まずリモート操作される側のみんなのチャット♪の“環境設定”-“リモート”で、 リモート操作のログインパスワードを設定します。 STEP2) リモート操作する側のみんなのチャット♪の“環境設定”-“リモート”の “リモート操作接続先”で、リモート操作したいみんなのチャット♪が起動している PCのIPアドレスを指定します。 STEP3) リモート操作する側のメニューバーの“アクション”メニューから、“リモート操作”を選ぶと、 パスワード入力ウィンドウが表示されますので、STEP1で設定したログインパスワードを 入力します。パスワードが正しく入力されると、リモート操作ウィンドウが表示されます。 STEP4) ウィンドウ上には、上記の1~11までの機能を持つ操作ボタンがありますので、 目的に合わせて任意のボタンを押してください。 STEP5) 操作がすべて完了すれば、最後に“閉じる”ボタンを押し、ウィンドウを閉じます。
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おやすいみん部 睡眠部笹山千恵 歌多音里音 榊原菜々美 秋葉華音 コメント タイプ1:エスパー 久遠まことによる日本の漫画作品。KADOKAWAの『月刊ドラゴンエイジ』で2014年12月から2015年10月まで連載された。 睡眠部 笹山千恵 フライゴン:「ポケモンメザスタ」のスターポケモンで統一するなら 性別:♀ 歌多音里音 ルンパッパorヤドラン(ガラルのすがた):「ポケモンメザスタ」のスターポケモンで統一するなら。特性:マイペース カエンジシ:「眠れる獅子」から 性別:♀ 榊原菜々美 ニドクイン:「ポケモンメザスタ」のスターポケモンで統一するなら。某ジムリーダーの名前から 性別:♀ 秋葉華音 シャンデラ:「ポケモンメザスタ」のスターポケモンで統一するなら。使い手のノボリの口が菱形繋がり 性別:♀ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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山中卿輔の絶対に出会わない知り合い同士ランキング 1位 保育園の園児と高校の生徒 2位 保育園の先生と高校の生徒 3位 保育園の先生と高校の先生 4位 小学校の児童と高校の生徒 5位 小学校の先生と高校の生徒 6位 小学校の先生と高校の先生 7位 保育園の園児と学習塾の子 8位 保育園の先生と学習塾の子 9位 保育園の先生と学習塾の先生 10位 中学校の生徒と高校の生徒 11位 中学校の先生と高校の生徒 12位 中学校の先生と高校の先生 13位 山中卿輔の爺と学習塾の子 14位 山中卿輔の父と学習塾の子 15位 山中卿輔の爺と学習塾の先生 16位 山中卿輔の父と学習塾の先生 17位 山中卿輔の爺と学校の児童や生徒 18位 山中卿輔の父と学校の児童や生徒 19位 山中卿輔の弟と学校の生徒 20位 山中卿輔の爺と学校の先生 21位 山中卿輔の父と学校の先生 22位 山中卿輔の弟と高校の先生 23位 山中卿輔の弟と学習塾の子 24位 学校の児童や生徒と学習塾の子 25位 山中卿輔の弟と学習塾の先生 26位 学校の先生と学習塾の子 27位 学校の先生と学習塾の先生 28位 山中卿輔の爺と保育園の園児 29位 山中卿輔の父と保育園の園児 30位 山中卿輔の爺と保育園の先生 31位 山中卿輔の父と保育園の先生