約 51,650 件
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2453.html
【背負い投げ(移動投げ含む)から】飛びめくりJ中K めくりJ中K…と見せかけて着地投げ めくりJ中K…と見せかけて着地屈小K! めくりJ弱K めくりJ中K…と見せかけて着地昇龍拳 明らかな正面ジャンプ攻撃…と見せかけてめくり空中EX竜巻旋風脚 ガード不能? 地上弱竜巻(すかし)→裏周り起き攻め 投げ 移動投げ 屈弱K>屈弱P 遠めから波動拳重ね 【地獄車(後ろ投げ)から】 【大足払いから】 【扉式起き攻め】仕組み 端投げから 技チョイスメモ 【ネタ】垂直ジャンプからのEX竜巻(下降し始めずらし押し)説明 狙い所 対応キャラ 垂直ジャンプからの竜巻レシピ 垂直Jからの竜巻択 疑似ガード不能起き攻め セビ始動起き攻めレベル2SA>前ステ>上いれっぱ垂直J>着地最速コア>斜め前上いれっぱ>J小K 【背負い投げ(移動投げ含む)から】 飛び ジャンプする前に歩き/後ろ歩きをして間合いを調節をすることで、めくるかめくらないかを決定。 (前投げからは約半歩下がりからの前Jがめくれる間合い) めくりJ中K 基本中の基本。めくりがヒットしたらそのまま屈中パンでヒット確認して昇龍拳などをブチ当てる。 めくりJ中K…と見せかけて着地投げ フェイントその1。ダメージは安いが、起き攻めをもう一度迫れる上にセビも潰せる。当たり前だが、リバサが強い相手(ガイルや春麗あたり)には厳禁。 またしゃがみグラップで抜けられてしまう。 めくりJ中K…と見せかけて着地屈小K! フェイントその2。いつものコアコパコンボを狙おう。すかし下段。表着地、裏着地も使い分けよう。 めくりJ弱K フェイントその3。中Kに比べて表裏が見切りづらい。 着地後に投げを入れる相手が多いので、屈弱Kがヒットしやすい。 絶妙な攻撃判定により、昇龍などを潰せることもある。 めくりJ中K…と見せかけて着地昇龍拳 フェイントその4。フェイントその1の着地投げを見せておくと非常にヒットしやすくなる。 弱昇龍拳ならばでかい反撃を受けづらい。強昇龍拳ならばガード確認でEXSAバックダッシュでノーリスク。神龍拳が出せる状況ならば、強昇龍拳からEXSA前ダッシュ狙おう。相手のグラップにカウンターヒットが狙いやすいため、神龍拳のクリーンヒットが望める。 明らかな正面ジャンプ攻撃…と見せかけてめくり空中EX竜巻旋風脚 フェイントその5。どう見ても正面の飛び込みからめくりに行ける。非常にヒット率が高い。 高速すぎてヒット確認しがたいが、ヒット後は中足や神龍拳に繋げる事ができる。 ガードされても小足に繋いで固められるのが最大の長所。めくりEX竜巻をヒットさせまくった後に、正面ジャンプ攻撃を出してみるのもよい。 ガード不能? 前投げ→後ろいれっぱ→下がったの見てから中足→ななめいれっぱJ大P、大k、中k、弱k大Pがめくりになって相手が後ろガードいれっぱだとめくり。前ガードいれっぱだと表になります。 大K中K弱Kはニュートラルで表、相手レバーいれっぱでガード不能。大Kと大Pはしゃがみと前ステに当たらなくて、擬似ガード不能は振り向き昇龍で落ちる。J攻撃当たる瞬間だけガードでガード可能。 地上 弱竜巻(すかし)→裏周り起き攻め イチケンの得意ネタ。リバサが弱い相手向き?後ろタメを解除させる事ができ、該当するリバサ無敵技が強い相手(ベガのEXサイコ、本田のEX頭突き、バイソンのEXダッストなど)の選択肢を狭めて読み合いを有利にさせる事が可能。 中段である4中Kを叩き込むと面白い。 投げ 単純だけど必要。 移動投げ しゃがみグラップ漏れの通常技の外から吸うのも有効。 前後にうろうろ歩きつつ、遅らせ気味に投げるのも◎リバサをすかしたら屈中P、屈強P 昇龍or竜巻で痛い目をみせる。 なにもしてこなければそのまま移動投げ。しゃがグラ漏れの屈弱K>みてから移動投げが可能。 リバサ多めの相手にはこれ。2、3回決めるとリバサがなくなってやりたいほーだい。 屈弱K>屈弱P 投げと対になる下段ヒット確認。 遠めから波動拳重ね とりあえず近づきたくないキャラには。効果は微量だが確実に相手の体力を削れる。ただし、相手キャラが波動拳をすり抜けてくるウルコンを持っている場合は注意。常に相手のリベンジゲージに気を配っておき、使用可能になったら波動拳を撃つのは控えよう。 【地獄車(後ろ投げ)から】 投げ硬直が解けたら「最速前ダッシュ→最速or数フレーム待ってから前ジャンプ」で詐欺気味のめくりジャンプができる。 そこからは上記の選択肢(正面ジャンプ以外)で攻める。 画面端に追い込んだ場合は前後歩きでタイミングを計ってから飛ぶ。 【大足払いから】 大足が刺さったら「一瞬歩き(約半歩ないくらい)→前ジャンプ」で正面詐欺気味の飛びができる。 間合いの関係上(近い距離で大足が確定するような隙があるならコンボにいったほうがいいため)、めくりにくい間合いからの飛びになる。そこからは上記の選択肢(めくり系以外)で攻めよう。 昇龍持ちには空ジャンプ→ガードやバクステなども。 近めならEX空中竜巻でめくりにいけたり。 【扉式起き攻め】 仕組み ジャンプのタイミングを変えることによって、「「めくるかめくらないか」「表か裏か」が変わる」という起き攻め。ガード方向が表か裏かが分からなくなり、また中下段のどちらかが判別しづらいために相手を崩しやすい特性を持つ。 端投げから 前J→裏落ち() 歩いてから前J→表落ち(着地) 歩いて待ってから前J→表J攻撃(単なるJ攻撃) 歩いて待ってから前J→めくりJ攻撃(J中K) 技チョイス 表J攻撃→J大K(中段J攻撃) 裏J攻撃→J中KorJ小K(J小Kは下方向への攻撃判定がある中段、J中Kはめくりになる中段) すかし下段→小足(下段攻撃から繋ぐ) メモ 小足からは強竜巻あり(小足が下段判定なんで小足がヒットする場合は相手は立っている状態=キャンセル強竜巻が当たる)J攻撃or小足がヒットしていた場合、強竜巻が確定する。よってヒット確認してからの強竜巻は超重要。 めくる場合はJ攻撃からコアコパ刻み強昇龍→ダウン相手を再度めくっての起き攻め継続があり。 【ネタ】 垂直ジャンプからのEX竜巻(下降し始めずらし押し) 説明 密着付近での垂直ジャンプからの奇襲。見てから簡単に落とされるので注意。多段ヒットさせる事により初段ガード後にしゃがむと立ち喰らいポーズで二段目以降がヒットします。 EX空中竜巻はずらし押し推奨。同時押しのEX空中竜巻より多段ヒットしやすく、ヒット後の近強Kがヒットしやすい。 基本2ヒットだが、一部のキャラは3ヒットする。3ヒットするのは サガット>ザンギ>バルログ、アベル>ヴァイパー、ルーファス、フォルテ サガットはかなり安定して3ヒット、ザンギ以降は距離・高度によって変化する。 狙い所 昇龍拳ヒット後、相手がクイックスタンディングしなかった時 前投げ>弱竜巻裏回り後 EX竜巻ヒット後の択 対応キャラ ザンギ サガット バルログ ヴァイパー アベル ルーファス フォルテ3ヒットする ガイル ダルシム ベガ 等は「垂直ジャンプ見てから、ありえない行動をした場合」にのみヒットあり得ない行動とは、「ケンにまず当らない攻撃を出して無理矢理喰らい判定を大きくしてくれた時」のこと 具体的には、 ガイルが、弱K、4弱K、6中P、4中K、4強K、3強Kを出す ザンギが、ケンのジャンプの頂点でダブラリを出す ダルシム、3弱Pを出す ベガが弱K、中Kを出す などの行動。 垂直ジャンプからの竜巻 垂直ジャンプの頂点で大竜巻をすると、相手によっては裏周りになる レシピ 前投げからだったら、前投げ→弱竜巻→垂直J竜巻で、この垂直J竜巻をジャンプ頂点付近で出すと(ちなみに強竜巻)裏周り、それより少し遅く出すと表 垂直Jからの竜巻択 垂直ジャンプして、 頂点寸前で大竜巻→裏 それ以外→表 だよ! あとずらしEX空中竜巻でも可能。 疑似ガード不能起き攻め リュウでの擬似ガード不能ネタ。 前投げ→後ろいれっぱ→下がったのを見てから中足→斜めいれっぱなし>J大PorJ大K>J中KorJ弱Kこれで大pがめくりになって相手が後ろガード入れっぱなしだとめくり。前ガードいれっぱだと表落ち。 大K→中k弱kはニュートラルで表、相手レバーいれっぱでガード不能。大Kor大P:しゃがみと前ステに当たらない。 擬似ガード不能は振り向き昇龍で落ちる、J攻撃当たる瞬間だけガード入力すればガード可能。 セビ始動起き攻め レベル2SA>前ステ>上いれっぱ垂直J>着地最速コア>斜め前上いれっぱ>J小K 表にでてもウラにでてもほぼすかせる。すかし中足も潰す。 たまに昇龍と相打ちになるけど、一方的に負けて被起き攻めって展開はゼロだった。 サガット相手なら昇龍でてもガード成功してるから5F詐欺? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/malmaly/pages/212.html
ハザマ-技性能 ハザマ-コンボ ハザマ-崩し・ネタ ハザマ-個人メモ ハザマ-個人メモ 試したいことや課題点などを書きます。 ▼課題点 裂閃牙振りすぎで警戒された結果、蛇刹見てから5Aやら昇竜やらされるガト止めてガード 5B 2C jcとかしてみる 蛇刹Dキャンセルからガード(間に合わない? 2A 2B( 3C) 蛇刹 後ろ蛇滑昇竜スカ 各種派生 ~3C 蛇刹 蛇滑 緑牙昇脚で昇竜相殺 飛鎌突入れ込み ウロボロスD派生が見てから対空余裕でしたAキャンセルを織り交ぜて攪乱する もうむしろ派生しない ディレイD派生してみたりする 小技キャンセル手前降り 3C先端or昇竜詐欺ガード (6)5DB派生 (4)6D ディレイD派生 (6)5DC派生 降りJBorjcJ2C 蛇翼からのコンボが繋げられないトレモ 牙砕衝の使い道がわからない2A 2A ダッシュ牙砕衝 5DD派生 JA JA 着地牙砕衝 裂閃牙Hit 微ダ牙砕衝 相手緊急に牙砕衝の持続を重ねる 6Aの使い道がわからない2A 2A ダッシュ6A 5DD派生 JA JA 着地6A njなどで真上にいるときどうしても降りJBを被せにいってしまう対空振る相手には垂直二段ジャンプJ2D各種派生 対空と暴れに5A使いすぎて2Aで潜られる2Aを使う 5Bを使う 5Cを使う 各種D派生後の着地硬直や着地までの時間が不明慣れるしかない コンボができないトレモ コンボを知らないトレモ 細かいとこ修正 -- 黄心69 (2013-10-08 13 06 53) 名前 コメント 今までこのページに - 人がアクセスしました。(今日: - 人 昨日: - 人)
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/373.html
2K>2D 2K先端からでもダウンが取れる重要なコンボ。 目押しだが猶予時間が長く連打でも十分繋がる。 2K>2S>2D 2Sを絡めることでダメージがUPするかわりに、猶予時間は少なく、しっかり速めに繋げないと2Dをガードされるので注意。 K(屈ヒット)>6P 今作から屈ヒットの相手にこのルートが繋がるようになったので重要に。 特に画面端で威力を発揮する。 主に中段の6Kから狙っていくのと、生イッツレイトから狙っていく。 他にも 近S>遠S まででヒット確認して、屈ヒットが見えたら以降をK>6P にするのもあり。 ちなみに画面端で6Pがヒットした場合、7Fまでの技で追撃することができる。 2P → P → K → 近S の順で1Fずつ発生が遅くなり、拾いにくい代わりにダメージはUPしていく。 また、6PにFRCがあるため、使用すると以降がHSで拾えるのでダメージがUPする。 近S>遠S>2K>(2S)>2D 遠SもKと同じくヒット時7F有利で、2Kは発生6F。 2Sは距離が遠いとスカる時があるので無理しない方が無難。 近S 遠S>近S>~ 遠Sから近Sに繋げるコンボ。 遠Sの7F有利から発生7Fの近Sに繋げるため、猶予無しの目押しコンボになる。 遠Sがヒットした際に距離があると近Sにならずに遠Sに化けるので注意。 近S>遠S>近S>遠S>2K>2D 等も可能。 屈ヒット時は簡単になるのでおすすめ。 HS>2D 知らない人もいるくらいにあまり見ないガトリング。 今回のスレイヤーのガトリングの中では、持続当てを除いて唯一下段が連続ガードになるルートでもある。 ガード後に上いれっぱなしにするプレイヤーによく当たり、2Dを先端が当たるように調節すると反撃も受けにくくなる。 2Dを直ガされると危険なので過信は禁物。 また、2Dをヒット確認から即RCし、拾いHSからコンボできるようになると相当リターンがあがるのでぜひ習得したいところ。 裏の選択肢として、HS>ダスト があり、こちらがヒットした場合ノーゲージで5割は取れるチャンスになる。 ただしHSをFDされると距離が離れガードすらさせられずにスカるため、相当不利で反撃確定状況になるので注意。 K>[JC]>マッパハンチ 今作はKに必殺技キャンセルが掛からない仕様なので、KからJCしてジャンプ予備動作を必殺技でキャンセルするという方法をとらないといけない。 コマンド方法の例 K>2369+P or K 。 マッパハンチ(空中ヒット)>K>マッパハンチ>~ いわゆるマッパハンチループ。 Kと近Sの受身不能時間が長く、マッパハンチも同じように長いので、続けてマッパハンチするとループする。 基本的に2~3ループまでで、4ループまでするとそこからのエリアルは厳しい。 マッパハンチ空中ヒット後はP、2P、K、近S、DOT、永遠の翼 等で拾うことが可能。 (一応、持続が当たれば2Sやビッグバンアッパーも入る。) この中でリーチと受身不能時間に優れたKが使用しやすい。 エリアルにいく時はPかKがおすすめ。 K>DOT 今作はK単発ヒットからノーキャンセルの目押しで繋がる。 前述のJCを使用した方法で繋げることも可能。コマンド例は K>6321476+S か、 6321469+S が一般的。 Kの他にはP(JCも可能)、2P、6P(壁バウンド)、6K 等が目押し、近S、遠S、2S、HSが必殺技キャンセル可能になっている。 2K>2HS>色々 今作で非常に重要な目押しコンボの1つ。 2K>2HS に繋ぐときの目安は2Kの足が引っ込む時。 AC稼動当初辺りに誰かが、「しょこ、たん」 のタイミングで出来ると投稿していたが、あながち間違いではないと思うタイミングではある。 2HS後に繋がるのはキャラクターと距離に拠るが、P、2P、JP、K、JK、2S、Pマッパ、ビックバンアッパー、DOT、永遠の翼 等。 基本的に使うのはノーゲージで拾うときのKや2Sと、FBのビッグバンアッパー、覚醒のDOTあたり。 近S>パイルバンカー 今作から可能になったコンボの1つ。 ダウン後の展開がいいのは2D締めで、ダメージが高いのはこちらのパイル。 要使い分け。 近S(屈ヒット)>クロスワイズヒール これも今作から可能になったコンボ。 屈ヒットで1F分のけぞり時間が増えるので繋がるようになる。 ただし、屈ヒットであってもクロスが最速発生で届かない距離だと繋がらないため、そのままガードされてフルコンボ貰う可能性があるので注意。 近S>遠S>永遠の翼>追撃 画面端に近いときに真価を発揮するコンボ。 追撃次第でかなりの高ダメージをたたき出しつつ、ゲージ回収も相当見込めるため結果的にTG使用量とダメージの効率が良くなることが多い。 ただし、完全に画面端に密着してしまうとHS拾いが出来なくなる為、近Sか2Sで拾う必要がある。 また裏周りになるため、エリアルを中央に向かってすることになるので注意。 永遠の後、少し中央側に歩いてから近Sや2Sで拾うことで解消できる。 <単純エリアル> JK>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD もっとも基本になるエリアル。 Kや近S、2Sから狙ったり、エリアルから拾いなおし後の2ループ目のコンボに使用してもOK。 まず最初に覚えるべきなのはこれ。 ただし、バイケンやジョニーには成立しない事が多いので注意が必要。 他にもカイ、ロボカイ、エディ、ヴェノムあたりにも最初のJ2Kがスカりやすいので注意。 JK>JP>JK>[JC]>JK>J2K>JD 主に対バイケンに使用する基本エリアル。 バイケン相手には前述のコンボ使用時にJ2K後のJKが入りにくい場合が多いのでこちらを推奨。 JP>JK>J2K>JK>[JC]>JS(2)>J2K>JD 主に対ジョニーに使用する基本エリアル。 ジョニー相手には前述コンボ使用時にJ2Kがスカることが非常に多いのでこちらを推奨。 他にもロボカイに使用すると安定する。 JS(2)>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD 使用できるキャラが非常に多い優秀なコンボ。 前述のジョニー、カイ、ロボカイ、エディ、ヴェノムにもかなり安定する。 逆に軽量級のキャラクターには使用しづらいので注意。 <拾いなおしエリアル> ※ JD使用コンボについてはこちらを参照 → JDの着地硬直について JK>J2K>(ディレイ)JK>着地拾い 主に中・重量級の相手に使用する。 J2Kの受身不能時間が長いことを利用し、着地際にJKから着地して拾っていく。 1回目は簡単だが、2回目以降は時間経過による受身不能時間減少により難しくなっていく。 最初の JK>J2K の部分にもディレイを掛けると更に簡単になる。 JK>J2K>JK>[JC]>JK>JD>J2K>JK>着地拾い>エリアル 主に軽量級の相手に使用する。 JK>JDの部分は目押しになるがあまり猶予時間が無いので難しいと感じる人も多い。 1エリアル目の場合は何とか連打でも可能なレベルだが、拾いなおし後の2エリアル目になると猶予が更に減少するため非常にシビアなコンボ。 失敗するくらいなら無理せずに J2K>JD でダウンを選択する方が賢明。 JS(2)>(J2K)>(ディレイ)JK>着地拾い J2Kを使用しないために作られたコンボルートでもある。 拾いに使用するのは主に2Sになる。 相手キャラや高度にもよるが、JSからディレイをかけてJKすると着地からHSで拾うことも可能。 JK>J2K>JK と、このコンボを比較した場合、このルートまでのダメージはこちらが高くなるが、JK>J2K>JK>着地HS と、JS(2)>JK>着地2S では以降のコンボ内容にかなり差があり、前者の方がダメージが高くなりやすいので無理に狙う必要は無い。 ちなみに、HS(空中ヒット)からバウンドの上昇中にこのルートを通る場合、完璧にこなすと一部のキャラに理論上永久コンボになるという内容でもある。 ジョニー エディ ヴェノム 特に安定してループ可能。 カイ アンジ チップ ロボカイ ザッパ ジャム イノ ポチョムキン 難易度は少し上がるが可能なレベル。 ポチョムキンはJSが素早く3発当たりやすいがループは可能。 スレイヤー テスタメント アクセル できなくもないがJSの当たり方がかなり不安定になるため、とてもループしづらい。 その他キャラ 狙わないほうが無難。 <HS空中ヒット後のエリアル> 中空ダッシュJD>J2K>JK>着地拾い 今作でかなりお世話になることが多いコンボの1つ。 ダメージもそれなりに高く、相手を画面端方向に運ぶ能力、またHSが少し離れている距離で当たった場合でもコンボが成立するという、かなり状況に左右されにくい点が優れている。 成立させるのに重要な要素は、HSを高めに当ててバウンドを高くする事。 この拾いが低すぎるとその後のバウンドが低くなる為、空中ダッシュからのJDで相手が下に落ちてしまい繋がらなくなるので注意。 また、ジョニーやロボカイ等のバウンドが低くなり、且つ、JDヒット時に落下速度が速いキャラには、成立させにくいので別のコンボを推奨する。 JHS>(小ディレイ)JK>着地拾い HSを近距離でヒットさせた場合に可能なコンボ。 前述の中空ダッシュコンボが苦手な人はこちらのコンボか、後述のコンボでOK。 JK後の基本的な拾い方は2Sになるが、以降のコンボで再度拾いなおせるかどうかで、中空ダッシュコンボに比べてダメージに差がでやすい。 <コンボ例> ~JHS>JK>着地2S>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD ~JHS>JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>JK>着地近S>[JC]>JK>J2K>JD 相手キャラによっては、JHS後にディレイをしっかり掛けてからJKとすることで、着地HSが入ることがあるので高ダメージも見込める。 特に近距離での2D>[RC]>HS~ の場合、ジョニー、エディ、ロボカイ、ポチョ等に対して JHS>(ディレイ)JK>HSが2~3ループでき、高ダメージコンボにすることもできる。 JS(2段目のみ)>JK>着地近S or 2S>エリアル HSから前ジャンプしてJSを出しておくと、JSの2段目のみヒットして以降任意の時にJKが出せるというコンボがある。 中空ダッシュコンボが苦手な人はこちらで妥協してもOK。 ただしダメージもかなり妥協することになるので、できるだけ中空ダッシュコンボや、HJコンボに行くべき。 状況によってはJK後にHSで拾える場合があるので、この場合は中空ダッシュコンボよりダメージUPしやすいことが多い。 JHS>JK>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地拾い 中空ダッシュコンボより比較的高いダメージが見込める。 JK>JD が得意なプレイヤーならこちらを選択するのもあり。 ただし、2ループ目は非常にシビアになるのでおすすめできない。 また、中空ダッシュコンボが使用できない高度(2D>[RC]>HS>~ 等)にも使用できるコンボなのでそういう時はこちらを使用する。 HS>Kマッパハンチ>K>エリアル or Kマッパハンチ>K>エリアル 前述にも書いたマッパハンチループのHS拾い版。 HS後のバウンドの上昇部分にマッパハンチを当てる感じになる。 一応、画面端の場合Pマッパでも可能。 特にジョニー、ロボカイ、ポチョムキンあたりには1コンボ目以降がループさせやすいため、有効に活用できる。 画面端が近い場合はマッパハンチ後にエリアルに行きやすいのも覚えておきたいところ。 ただし、スレイヤー、ソル、聖騎士団ソル 等の当たりにくい、もしくは当たらないキャラクターや、Kマッパ後拾いにくいキャラも存在するので注意。 また、途中で画面端に届かない場合はエリアルにいきにくいのも注意が必要。 HJHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地拾い 非常に高いダメージを誇るコンボ。 スレイヤーのエリアルの中ではトップクラスのダメージエリアルになる。 条件はHJコンボするということから、高いバウンドが必要になるので、HSを高めに拾う方がやりやすい。 (一部、軽・中量級キャラの場合、2D>[RC]>HS>「HJC」>JHS~ でも可能ではある。) また、基本的に近距離でHSを当てないとJHS以降もスカりやすいので注意。 コンボポイントとして、HSからのJHSは飛んですぐJHSを昇りで当てること。 そうしないと以降のコンボが遅くなり、最後のJKが出ずに着地してしまう場合が多い。 加えて、HSを高めに拾った場合すぐにJCせずに、あえて相手のバウンドを高くするためにディレイをかけて、バウンドを追いかけるようにJCすることで、少し相手の高度を稼ぐことができるので必要に応じて活用したいところ。 着地拾いが苦手ならJ2K後のJKをJDに変えることで妥協できる。 また、コンボ内容の1エリアル目を JK>J2K>JK>着地HS~ にする等して、1ジャンプコンボしておくと自動でジャンプ属性がつきやすいので、 以降を ~着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JS(2)>J2K>JD とすることも可能。 できるだけ狙っていきたいコンボ。 低空ダッシュJK>JK>着地拾い 空中ダッシュ成立直後の行動不能時間(8F)があるが、行動可能直後の2F間に技を出した場合高度が下がらずにスライドしながら技が出るという現象を利用したコンボ。 これによって、1回目のJK後、目押しで2回目のJKを当てるコンボが可能になる。 J2Kを使わないことからGB減少値が少なく、JDを使用しないコンボになるため、着地硬直が無いことから着地拾いHSが容易な点も見逃せない。 また 着地HS>アンダープレッシャー>イッツレイト が入りやすい点でTG増加量と起き攻めの状況の良さには目を見張るものがある。 コンボ内容によってはHJコンボをもしのぐダメージが期待できるので習得すると心強い。 ただし、基本的に2ループ以上しないとあまり他のコンボと比べてダメージが伸びず、スライドJKが比較的難しい点により失敗するリスクは高くなる。 失敗するくらいなら他のコンボを選ぶべき。 また、簡単なキャラクターと難しいキャラクターの差が激しいため、難しいキャラクターには使用しないほうが無難。 HSの拾い方は2種類。 できるだけ低く拾って相手のバウンドを抑えるのが基本。 もしくは、HSをできるだけ高めに拾い、バウンドした直後を狙うようにしてスライドJKをあてて相手の高度を低く抑えるやり方。 簡単 アクセル テスタメント エディ ポチョムキン ジョニー アンジ ジャム アバ 普通 チップ ロボカイ ザッパ ヴェノム スレイヤー カイ メイ イノ ミリア 難しい ソル 聖騎士団ソル ファウスト ブリジット ディズィー バイケン <CH系始動コンボ> 6P(CH)>(画面端バウンド)>低空ダッシュJHS>拾い>エリアル 6PをCHさせると相手が吹き飛んでいき、画面端に到達するとバウンドしてくるのを利用して低空ダッシュ攻撃で拾うコンボ。 ちなみに画面端と書いているが、画面スクロールできる限界の端ではなく、中央でも見える範囲の端に到達すればOK。 基本的に相手が画面端に到達するまでに低空ダッシュしてしまうと、ダッシュの移動によって画面端も移動することになり、バウンドしなくなる可能性があるのでバウンドするタイミングで低空ダッシュする必要がある。 着地からの拾い方はHSを基本とし、妥協して近Sや2Sでも可能。 一応6HSも可能になるため、6HS>近S>遠S>エリアル でもOK。 距離の加減で低空ダッシュが難しいなら、Kマッパハンチやパイルバンカー、DOTでも追撃可能。 このうち、DOTだけはバウンドしない場所(自分が壁を背負っている状況等)でも追撃できるので頭の片隅に覚えておくといい時もある。 2S(空中CH)>[JC]>低空ダッシュJHS>拾い>エリアル 2Sが空中でCHした場合受身不能時間が相当長く設定されていることにより、ほぼ受身不能のコンボとして成立する。 ノーマルヒットの場合は通常のエリアルへ、CHの場合は低空ダッシュJHSへと使い分けられると相当強い。 対空がCHしやすい点を考慮するなら、慣れない内は決め打ちで低空ダッシュ拾いを狙っていくのもありではある。 2S(空中CH)>6HS>拾い>エリアル 上記コンボの亜流版。 当たる高度が低い場合6HS以降が繋げにくい難点がある。 逆に高度が高い場合なら、6HS>HS>追撃 と入るため相当なダメージが見込めるコンボルート。 ノーマルヒットの場合、低空ダッシュJHSと比べて早くヒットするため、相手の反応が遅れた場合に黒ビートながら繋がりやすいのはメリット。 ただ、一定の場所での受身から反撃される可能性がある点はデメリットになる。 2HS(CH)>拾い>エリアル 2HSがCHすると手前側にバウンドしてくる仕様なのでそこを追撃する。 拾い方は余裕があるのでHS拾いで十分。 また、2HS牽制を振る場所が中距離が多いので、その後のHS拾い(先端気味に拾う場合)がバースト対策になったりする事も見逃せない点の1つ。 JHS(CH)>拾い>エリアル JHSがCHするとバウンドするので追撃可能。 特にこれといって特記する点も無し。 バースト使われやすい場所でもあるのでその点を考慮すれば面白い。 発生イッツレイト(CH)>拾い>エリアル 主に2DやJDから、アンダープレッシャーすかし>投げ暴れ狩りイッツレイト とした時に起こりやすい。 密着状況から高めにバウンドするため、試合が決まるようなダメージを与えられるチャンスになる。 特にレイト(CH)>6HS>HS>エリアル や、レイト(CH)>6HS>HS>[JC]>JHS>直下ダブル>追撃 等が高ダメージ。 発生レイトを重ねるからには常にCHすることを念頭においておきたい。 生イッツレイト(CH)>(スライドダウン)>追撃 発生イッツレイトとは違い、こちらのCHはスライドダウンという形になるので反応が遅いと追撃しにくいので注意。 もっとも簡単な追撃方法はDOTで、次点にビックバンアッパーになる。 狙っていきたいのはビックバンアッパーの方になるので、こちらも使用する場合はCHを考えておきたいところ。 元々ノーマルヒット時にもKや2Kがヒットする技なので、しっかりと判断するのが重要。 ちなみに画面端の場合はHSでも拾えるため、高ダメージコンボが狙える。 パイルバンカー(CH)>(壁張り付き)>追撃 今作は画面端の壁に張り付く仕様なので、状況によっては追撃可能。 ただし、ノーマルパイルの場合は張り付く時間が短いため、追撃しにくい。 簡単な追撃方法はDOTになる。 距離によってはKマッパ>P or K>エリアル等 が可能。 DOT(CH)>(壁張り付き)>拾い>エリアル 今作でもっとも凶悪な性能を誇るといっても過言ではないのがこのDOTのCHになる。 単発ダメージ140を一瞬にして奪い、補正もなくGB減少も6と少ない上、画面端の壁に長時間張り付くため追撃が容易という壊れた性能を持つ。 そのセットに決着が付くほどの極悪なダメージが見込め、即死コンボも用意されているという代物。 こちらの残り体力が1で、相手がMAXでも試合がひっくり返る可能性があるため諦めずに当てにいくのもあり。 要所で使ってもぶっぱで使っても強く、TGが50%あるだけで大きな抑止力になるので50%溜めること自体に意味があるともいえる。 悲しいことだが、スレイヤーが嫌われる理由の1つにもなっている。 編集
https://w.atwiki.jp/roy_lycia/pages/34.html
ロイの中距離に関しての立ち回り ロイが相手と中距離(横回避1回分よりも少し長い距離)で対峙している状況で、相手に攻撃を仕掛けたい時の選択肢。相手の動きをよく見てこれらの選択肢を使い分けましょう。 ・SJ空NAで突っ込む シンプルな攻撃手段。シチュエーションとして考えらえるのは ①SJ空NAを出して相手の目の前に着地 これは相手のダッシュやSJなどの行動に対してSJ空NAでリターンを狙おうとしたが、相手が動かずにガードを張っていた、という時に起こりうる。この行動だけでは相手にガードからの反撃をもらって火力を稼がれるばかり。それではいけないので、以下の択を混ぜていこう。 ②SJ空NAを深い位置で出して相手の後ろに着地(めくり) 相手の目の前に降りるか後ろに降りるかの2パターンを使い分けることで相手の対処ミスを誘うことができる。 ・空前で突っ込む これまたシンプルな攻撃手段。相手が隙を見せていればもちろん狙っていきたいが、空前を警戒してガードを張っている・またガードが間に合うであろう相手にはすかし掴みやめくり着地の択を混ぜて相手の警戒の裏を突いていこう。相手に簡単に処理されないためには読み合いを成立させていく必要がある。読み合いを成立させるためにはより多くの択を「見せる」ことが重要である。 ・DAで突っ込む ガードを張っている相手にしてはいけないが、相手が隙を晒した時などに使う。意外とリーチがある。相手が高%の時にロイの弱先端当てを引っ掛けたら即座にDAを狙っていこう。弱先端当てで相手がきりもみ回転なら受け身は取れないし、きりもみ回転でなくてもかなり受け身の難しい技である。 ・ダッシュマベコン 相手のスマッシュをガードした時や、着地隙(めくりに反応できたらそれにも)に差し込もう。キャラによっては根元で当てると2段目が繋がらないこともあるので、1段目は引き寄せる効果のある先端当てを狙っていきたい。 ・ダッシュ掴み 相手がガード多めだと思ったら思い切っていきたい。しかしCFのダッシュ掴みのような伸びがなく失速してしまう。また通常のその場掴みより後隙も多い。 ・すかし掴み SJ・大Jから空中攻撃で仕掛けると見せかけてそのまま着地して掴む。これを通すためにも相手に「ジャンプからは空中攻撃がとんでくるからガードを張らなければ」という意識付けをさせよう。ロイは落下の速さもあるのでダッシュ掴みよりもすかし掴みを狙うのが吉。 ・SJ空NA一段止めでめくる SJ空NAを相手と重なった時に出し、2段目を出さずに相手の後ろに着地する。高%の相手に当たれば、そこから振り向き横強などで追撃できる。 ・空上後ろ当て 空上は着地隙が短いので相手のガードに出しても反撃されにくい。出し方としては、 ①SJ、大Jで相手の後ろに回り込みながら着地と共に空上後ろ当てを狙う ②相手の前で反転SJからの空上後ろ当て の2種類がある。①の場合は相手の後ろに回り込むためガードされても逃げやすい。②の場合は相手の目の前に降りるので、反撃されないように先端当てを意識した距離感で狙うと吉。 ・SJ攻撃で突っ込むと見せかけて2段目のジャンプを出す SJからの展開を警戒した相手がロイのSJに反応して置き技を出したりガーキャン掴みを狙ってきた時に使える行動。相手の攻撃を2段目のジャンプで躱し、反撃が可能であれば急降下し空中攻撃を狙う。反撃が厳しいとなれば無理をせずにそのまま通り過ぎるか、引く。 中距離の迎撃方法 無理にこちらから攻める必要はない。 距離が近すぎた時は間合いを離す。 逆に遠いなら歩きで間合いを維持しよう。 相手が多用する行動を意識して、それを咎められるようにしましょう。 ・引き空前 回避狩りには安定した迎撃方法。 着他間際に出す事で隙の少ない行動になる。 SJだと間合いを維持しながら出せるのも利点。 前回避やダッシュに刺さりやすい。 ・引き空NA 空前と違いリーチはないが、当てた後のリターンと隙のなさが強み 回避が読めた時に相手がバースト%ならそのままバーストに持っていける。 ・振り向き掴み リスクが低く、リターンがそこそこ。 主に引きSJからの回避狩りでは間に合わない時に使うのが吉 弱攻撃 ちょっと強気な行動に出るならこれ。 相手が歩きやダッシュをしてきたら引っ掛かりやすいので狙える タイミングが合えば前回避にも刺さります。 下強 相手のダッシュガードが間に合わない距離で出すと機能しやすい。 弱攻撃よりリターンは少ないが、リーチが長く全体フレームも短いのでローリスクな行動ができる。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3522.html
【背負い投げ(移動投げ含む)から】飛びめくりJ中K めくりJ中K…と見せかけて着地投げ めくりJ中K…と見せかけて着地屈小K! めくりJ弱K めくりJ中K…と見せかけて着地昇龍拳 明らかな正面ジャンプ攻撃…と見せかけてめくり空中EX竜巻旋風脚 ガード不能? ガード不能?(その2) 地上弱竜巻(すかし)→裏周り起き攻め 投げ 移動投げ 屈弱K>屈弱P 遠めから波動拳重ね 近中K重ね 近中P重ね 屈中K重ね 屈大K仕込み行動 【地獄車(後ろ投げ)から】 【大足払いから】 【扉式起き攻め】仕組み 端投げから 技チョイスメモ 【ネタ】垂直ジャンプからのEX竜巻(下降し始めずらし押し)説明 狙い所 対応キャラ 垂直ジャンプからの大竜巻(裏周り)説明 やり方 疑似ガード不能起き攻め セビ始動起き攻めレベル2SA>前ステ>上いれっぱ垂直J>着地最速コア>斜め前上いれっぱ>J小K 【背負い投げ(移動投げ含む)から】 飛び ジャンプする前に歩き/後ろ歩きをして間合いを調節をすることで、めくるかめくらないかを決定。 前投げからは、「約半歩下がりからの前J」がめくれる間合い めくりJ中K 基本中の基本。めくりがヒットしたらそのまま屈中パン ヒット確認昇龍拳などをブチ当てる。 めくりJ中K…と見せかけて着地投げ フェイントその1。ダメージは安いが、起き攻めをもう一度迫れる上にセビも潰せる。当たり前だが、リバサが強い相手(ガイルや春麗あたり)には厳禁。 またしゃがみグラップで抜けられてしまう。 めくりJ中K…と見せかけて着地屈小K! フェイントその2。いつものコアコパコンボを狙おう。すかし下段。表着地、裏着地も使い分けよう。 めくりJ弱K フェイントその3。中Kに比べて表裏が見切りづらい。 着地後に投げを入れる相手が多いので、屈弱Kがヒットしやすい。 絶妙な攻撃判定により、昇龍などを潰せることもある。 めくりJ中K…と見せかけて着地昇龍拳 フェイントその4。フェイントその1の着地投げを見せておくと非常にヒットしやすくなる。 弱昇龍拳ならばでかい反撃を受けづらい。強昇龍拳ならばガード確認でEXSAバックダッシュでノーリスク。神龍拳が出せる状況ならば、強昇龍拳からEXSA前ダッシュ狙おう。相手のグラップにカウンターヒットが狙いやすいため、神龍拳のクリーンヒットが望める。 明らかな正面ジャンプ攻撃…と見せかけてめくり空中EX竜巻旋風脚 フェイントその5。どう見ても正面の飛び込みからめくりに行ける。非常にヒット率が高い。 高速すぎてヒット確認しがたいが、ヒット後は中足や神龍拳に繋げる事ができる。 ガードされても小足に繋いで固められるのが最大の長所。めくりEX竜巻をヒットさせまくった後に、正面ジャンプ攻撃を出してみるのもよい。 ガード不能? 前投げ→後ろいれっぱ→下がったの見てから中足→ななめいれっぱJ大P、大k、中k、弱k大Pがめくりになって相手が後ろガードいれっぱだとめくり。前ガードいれっぱだと表になります。 大K中K弱Kはニュートラルで表、相手レバーいれっぱでガード不能。大Kと大Pはしゃがみと前ステに当たらなくて、擬似ガード不能は振り向き昇龍で落ちる。J攻撃当たる瞬間だけガードでガード可能。 ガード不能?(その2) 中P空振り→最速前J J大P 地上 弱竜巻(すかし)→裏周り起き攻め イチケンの得意ネタ。リバサが弱い相手向き?後ろタメを解除させる事ができ、該当するリバサ無敵技が強い相手(ベガのEXサイコ、本田のEX頭突き、バイソンのEXダッストなど)の選択肢を狭めて読み合いを有利にさせる事が可能。 中段である4中Kを叩き込むと面白い。 投げ 単純だけど必要。 移動投げ しゃがみグラップ漏れの通常技の外から吸うのも有効。 前後にうろうろ歩きつつ、遅らせ気味に投げるのも◎リバサをすかしたら屈中P、屈強P 昇龍or竜巻で痛い目をみせる。 なにもしてこなければそのまま移動投げ。しゃがグラ漏れの屈弱K>みてから移動投げが可能。 リバサ多めの相手にはこれ。2、3回決めるとリバサがなくなってやりたいほーだい。 屈弱K>屈弱P 投げと対になる下段ヒット確認。 遠めから波動拳重ね とりあえず近づきたくないキャラには。効果は微量だが確実に相手の体力を削れる。ただし、相手キャラが波動拳をすり抜けてくるウルコンを持っている場合は注意。常に相手のリベンジゲージに気を配っておき、使用可能になったら波動拳を撃つのは控えよう。 近中K重ね グラ潰し。ヒット後にノーキャンセルでコンボに行けるため、ヒット確認しやすい。 近中P重ね グラ潰し。2012でのTC強化により、ヒットしてたらコンボ、ガードされたらそこで止めて攻め継続の択が可能。 屈中K重ね 相手の打点の高い暴れなどをスカしたり、立ちグラップ・投げ暴れを潰してEX竜巻に繋げる。 屈大K仕込み行動 バクステ狩り。 【地獄車(後ろ投げ)から】 投げ硬直が解けたら「最速前ダッシュ→最速or数フレーム待ってから前ジャンプ」で詐欺気味のめくりジャンプができる。 そこからは上記の選択肢(正面ジャンプ以外)で攻める。 画面端に追い込んだ場合は前後歩きでタイミングを計ってから飛ぶ。 【大足払いから】 大足が刺さったら「一瞬歩き(約半歩ないくらい)→前ジャンプ」で正面詐欺気味の飛びができる。 間合いの関係上(近い距離で大足が確定するような隙があるならコンボにいったほうがいいため)、めくりにくい間合いからの飛びになる。そこからは上記の選択肢(めくり系以外)で攻めよう。 昇龍持ちには空ジャンプ→ガードやバクステなども。 近めならEX空中竜巻でめくりにいけたり。 【扉式起き攻め】 仕組み ジャンプのタイミングを変えることによって、「「めくるかめくらないか」「表か裏か」が変わる」という起き攻め。ガード方向が表か裏かが分からなくなり、また中下段のどちらかが判別しづらいために相手を崩しやすい特性を持つ。 端投げから 前J→裏落ち(着地) 歩いてから前J→表落ち(着地) 歩いて待ってから前J→表J攻撃(単なるJ攻撃) 歩いて待ってから前J→めくりJ攻撃(J中K) 技チョイス 表J攻撃→J大K(中段J攻撃) 裏J攻撃→J中KorJ小K(J小Kは下方向への攻撃判定がある中段、J中Kはめくりになる中段) すかし下段→小足(下段攻撃から繋ぐ) メモ 小足からは強竜巻あり(小足が下段判定なんで小足がヒットする場合は相手は立っている状態=キャンセル強竜巻が当たる)J攻撃or小足がヒットしていた場合、強竜巻が確定する。よってヒット確認してからの強竜巻は超重要。 めくる場合はJ攻撃からコアコパ刻み強昇龍→ダウン相手を再度めくっての起き攻め継続があり。 【ネタ】 垂直ジャンプからのEX竜巻(下降し始めずらし押し) 説明 密着付近での垂直ジャンプからの奇襲。見てから簡単に落とされるので注意。多段ヒットさせる事により初段ガード後にしゃがむと立ち喰らいポーズで二段目以降がヒットします。 EX空中竜巻はずらし押し推奨。同時押しのEX空中竜巻より多段ヒットしやすく、ヒット後の近強Kがヒットしやすい。 基本2ヒットだが、一部のキャラは3ヒットする。3ヒットするのは サガット>ザンギ>バルログ、アベル>ヴァイパー、ルーファス、フォルテ サガットはかなり安定して3ヒット、ザンギ以降は距離・高度によって変化する。 狙い所 昇龍拳ヒット後、相手がクイックスタンディングしなかった時 前投げ>弱竜巻裏回り後 EX竜巻ヒット後の択 対応キャラ ザンギ サガット バルログ ヴァイパー アベル ルーファス フォルテ3ヒットする ガイル ダルシム ベガ 等は「垂直ジャンプ見てから、ありえない行動をした場合」にのみヒットあり得ない行動とは、「ケンにまず当らない攻撃を出して無理矢理喰らい判定を大きくしてくれた時」のこと 具体的には、 ガイルが、弱K、4弱K、6中P、4中K、4強K、3強Kを出す ザンギが、ケンのジャンプの頂点でダブラリを出す ダルシム、3弱Pを出す ベガが弱K、中Kを出す などの行動。 垂直ジャンプからの大竜巻(裏周り) 説明 上のEX竜巻と同じ起き攻め。ただ、これはタイミングがよりシビアなため、非常に怪しい。ベストのタイミングじゃないと表に当たってしまう。 成功すると、相手の昇龍などをスカせる。 やり方 ダウンしてる相手の足がこっちを向いてる状態でド密着から垂直Jして大竜巻。 疑似ガード不能起き攻め リュウでの擬似ガード不能ネタ。 前投げ→後ろいれっぱ→下がったのを見てから中足→斜めいれっぱなし>J大PorJ大K>J中KorJ弱Kこれで大pがめくりになって相手が後ろガード入れっぱなしだとめくり。前ガードいれっぱだと表落ち。 大K→中k弱kはニュートラルで表、相手レバーいれっぱでガード不能。大Kor大P:しゃがみと前ステに当たらない。 擬似ガード不能は振り向き昇龍で落ちる、J攻撃当たる瞬間だけガード入力すればガード可能。 セビ始動起き攻め レベル2SA>前ステ>上いれっぱ垂直J>着地最速コア>斜め前上いれっぱ>J小K 表にでてもウラにでてもほぼすかせる。すかし中足も潰す。 たまに昇龍と相打ちになるけど、一方的に負けて被起き攻めって展開はゼロだった。 サガット相手なら昇龍でてもガード成功してるから5F詐欺? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/711.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE RAGGA JUNGLE 5PM ETERNAL GUHROOVY fw. NO+CHIN 180 955 (n%)(yyyy-mm-dd) 攻略・コメント 複合皿の練習に最適なのだが、そもそも複合皿自体がAC/CS含めてこいつくらいしか突出していないのが何とも。着地力もかなり問われるがために単純な全皿オプションとも一線引けてしまうしである意味かなり不遇な譜面。 -- 名無しさん (2008-12-10 16 28 18) 今となってはREDやガリガリ君等で皿譜面の多様化が見られるので、着地の練習曲という意味で再評価されてもいいと思う。クリアに必要なのは着地毎に鍵盤を外さないようにすること、そして皿に食らいつこうという気合い。 -- 名無しさん (2013-06-07 21 53 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tnkcup/pages/260.html
ハーフムーン おそらく完全武装シエルの中では一番簡単なスタイル。 コンボも起き攻めもやることが少ない。 縦雷は一部キャラに対して絶大な牽制力を誇る。 通常技 5A発生は速いが打点低い 5Bジャンプや水平低ダ落としなどに 判定強い、リーチは2Bの方が長い 5Cジャンプや遠目の対空などに 2A数少ない下段 2B5Bより少しだけリーチが長い 上段 2C発生6Fと速いが空振りした時の硬直は長い 差し込みに使うときは状況を考えて JA差込用 JB下に強い めくりが必要ないところではこちらでいいかも あるいは相手の昇りに対して先に置くと勝てる JC空対空で相手が上ならこっち 横にも強いが発生が遅いのには注意 めくりあり 特殊技(いわゆるレバー入れ技) 6B当たると横に吹っ飛ばす 3C蹴り上げ 基本的にコンボ用だが対空に使える??? 4Cこれも判定は強いのだが発生が遅いので対空は難しいような気がする 地上投げ通常技でキャンセルできてそのままコンボに持っていける 空中投げ上に放り投げる 236系統で追撃可 生空中投げ上に放り投げて地面につくまで受身不可 着地してから追撃可能 シールドバンカーハーフな性能です 必殺技 ラピッドステイク236+A or B or CA 突進と蹴りの2段が自動で出る。蹴り上げた後地面に付く前に受身可能 BEA 突進したあとの蹴りが中段になる。蹴り上げた後地面につくまで受身不可 B 移動するだけ。パイルバンカーに相殺あり。 B派生A 横にパイルバンカーを撃ち出す。あまりつかわない。あたると横に吹っ飛んで一応コンボがつながる。 B派生B 斜め上にパイルバンカーを撃ち出す。空ガ不可。ダウン確定。当てると大幅有利。コンボの締めに B派生C 蹴り上げる。こちらは蹴り上げた後地面につくまで受身不可。遠距離から強襲したりも一応あり。 シャフトドライブ623+A or B or CA 発生速い。判定強い。空ガ不可。無敵なし。対空や切り返しに。スカっても空中で行動可能。 A派生AorBorC 斜めに降りつつ蹴り。空中で4段以上当てると受身不可に。地上くらいだとそのあとコンボにつながる。ガードさせて不利だが反確にはならない。 B Aより発生が遅いが高く飛ぶ。無敵なし。1段目は空ガ不可、2段目以降空ガ可能。スカっても空中で行動可能。2段目以降は吸い込み属性ありで上昇中の攻撃があたる。 EX Bがそのまま空ガ不可になった感じ。無敵があるが発生前に切れる。 空中シャフトドライブ空中で236+A or B or CA 派生以外着地するまで行動不可 A派生AorBorC 斜めに降りつつ蹴り。空中で4段以上当てると受身不可に。地上くらいだとそのあとコンボにつながる。ガードさせて不利だが反確にはならない。逃げ用 B 地上版と同じだが着地するまで行動不可 EX 空ガ可能。着地するまで行動不可 数秘紋・雷霆214+A or B or CA 自分の目の前に縦雷を落とす BEA 自分の目の前から連続して縦雷を落とす。ガードさせて有利 B 画面半分よりちょっと縦位置に立て雷を落とす。 BEB 画面ぐらいの位置に縦雷を落とす。こちらはガードさせて有利 EX以外は空中の相手に当てるとダウンさせる 距離はB>BEB>BEA>Aと覚えておけば良い EX(数秘紋・青嵐) これだけクレセントのそれと同じ横方向。固め継続用。 空中数秘紋・雷霆空中214+A or B or CA 出した後行動可能。他の性能は地上版とおなじ? BEA 出した後着地するまで行動不可能。他の性能は地上版とおなじ? B 出した後行動可能。出現位置は地上版のBEBと同じぐらい BEB 出した後着地するまで行動不可能。出現位置は地上版のBEBと同じ。 EX(数秘紋・青嵐) 出した後着地するまで行動不可能。他の性能は地上版とおなじ? EXエッジ専用技(無いキャラの場合は削除してください) AD 第七聖典・原罪弾劾41236+C突進してパイルバンカーどーん。ダウン追い討ちでもロックして最後まであたる。空ガ不可。 立ち回り 基本的には地対空の各種シャフトをあてる。空対空でカウンターをとる。(めくり)JCをあてて固めに持っていく。 空中の相手に雷を当てることができればダウン確定なのでそこから固めて、投げと打撃を迫っていく。 コンボに持っていければほとんどの状況で3C A雷から起き攻めに持っていけるのでそこで崩したい。 崩しが無いので、体力リードしている間は各種雷を撃っていればいいが、そうでない場合こちらからせめて行かないとタイムオーバーになってしまうので注意。 立ち回りはキャラ対策の方で詳しく書く。 コンボ 5B 2B 5C 6B 2C 3C JB 2C ディレイ5C 6B BE236A 2C 5B 4C 3C A雷中央基礎コン。 この時6B>BE236Aのあたり方によって相手キャラと画面端の隙間ができるので起き攻めになる。 画面端から端まで持っていける。 式にはJBたたきつけの後を2Bディレイ5Bにする 隙間が少ないと思ったらコンボの最後を2C 3C 5A(スカ)>3C>A雷にする 5B 2B 5C 236BC BE236A 2C ディレイ5C 6B BE236A 2C ディレイ5C 6B BE236A 2C 5B 4C 3C A雷端限定、ややダメージ高い 同じく画面端と相手キャラの間に隙間ができるので起き攻めできる 生空投げ ダッシュ>2C 3C JB 2C ディレイ5C 6B BE236A 2C 5B 4C 3C A雷対空カウンターからもこのレシピで良い。 起き攻め いろいろ>JC 236A派生Aから表着地から9ジャンプ 即2段9ジャンプ 裏着地から8ジャンプ 2段8ジャンプ>相手方向にレバー入れ 起き攻めになってるのかよくわかりませーん いろいろ>6B BE236A 2C 5B 4C 3C A雷>前ジャンプ上記のコンボからの起き攻め 2Cから5Bのディレイ具合で裏に着地したり表に着地したりする 5Bを5Cにすると確実に表になる 前ジャンプからの拓は表5A、裏5A、相手方向に2段ジャンプJCなど エリアル236AA>BラピB派生>BEA雷>ダッシュ投げ雷のエフェクトががガードに当たるようで実は当たらないので投げが通る。多用はできないが投げを通したいときに。 崩し 5A 投げと5Bの二択基本 固め 基本的に画面端か、入れっぱしているのが見えた時以外はC系統は使わないほうがいいんでしょうか 5B 6B 2Aから 1、ディレイ5Aで暴れ潰し 2,キャンセルしない5B 6Bで繰り返し 6B 5A できるだけ早く出したほうが距離短い 6B 5Aスカ 6A 6A 2A バレるまではこれ連続で固められるような気がする 6B 5A 2A ここからまた6Bや5Bや2Bを出す 2A 2A 歩き>5A 近距離5B>キャンセルしない5B>6B>A系統 6B 5B A系統 6B 2A 2A 2Aのリーチが長いので2回ガードさせられる 1回ガードとの読み合いに 5C 6B 5A 画面端であばれといれっぱに6Bがヒットしたの確認したらビートが余ってる5C、4C、3Cあたりでエリアルする 近距離ならダッシュなげより歩き投げのほうが早く出ると思う 小ネタ
https://w.atwiki.jp/wiki2_nyannyan/pages/97.html
夢いっぱいのBI!援護機体?BIは格闘機体ですよ? ★特徴 歩く巨根:ケルベロスという名の二本のでっかい巨根を武器にする援護機体。注目すべきはその火力。射撃メインの機体や、砲撃機体の中では最高の191という平均的な格闘威力に勝るとも劣らないメイン射撃を持つ。が、その分癖が強く、ランチャーと違ってメイン射撃を生で当てていく技量がないと火力が生かされないため、難易度が高くなっている。 ★射撃 メイン:ケルベロス。ブラストインパルスの代名詞。威力は191と半端じゃない高火力。弾数は六発だが、一回ごとに二発撃つので実質三発。常時リロード型で、チャージが速いわけではないので、乱射していいものではない。 優秀な所は弾速、判定の広さ、銃口補正、かすっても強制ダウンで、逆に問題点は発生の遅さ、隙の大きさと、硬直時間である。 前作のように撃てばほぼBRをもらうというほどの隙は晒さなくなったが、それでも全く危険性がなくなったわけではないので注意したい。 発射するタイミングがBRと違うので慣れないと細かいところで当てていくのが難しそうだが、そこらへんは二本同時発射による横の判定の広さでカバーされてる気がする。 CS:二本の太くて熱いのを照射。縦に自動誘導、横に自分で動かせるタイプ。正直放置されたからってこれ撃つよりミサポを全部ばら撒いてメインを乱射した方が怖い気がする。 格闘:弾数十六発で格闘攻撃の代わりに二発のミサポを撃つ。そこそこ誘導性は高いが、如何せん弾速が若干遅いので積極的に当てていくというよりは、牽制になりがち。ランチャーストライクと違ってミサポを当てたあとにケルベロスは撃てない。 サブ射と弾数共有。 サブ:拡散ミサポ。十六発あるミサポの弾数のうちの八発を使用して水平にミサイルをばら撒く。弾速等は二発発射時と同じ?一定の距離まで拡散して進み、あとは緩い誘導を描くのだが、真ん中を飛ぶミサイルは良いとして、端を飛ぶミサイルは敵との距離が近いと、動かない敵だろうが誘導しきれず外れていくほどだ。 この武装は使い方によっては脅威的な命中力を持つ上、二発発射と違ってケルベロスがつながり、使用する場面も多々なので、ブラストにとってかなり重要な武装となる。 特徴としては横一線にミサイルが並んで飛ぶためステップをされて誘導が切れても当たることがあるという点だ。これは誘導の弱さと、弾がゆっくりとそして広く拡散することが原因であると思う。ゆえに敵二匹がかたまっているとロックしてない方にうっかり当たることもある。 問題点は弾の消耗が激しいのと、飛んでいる敵に対しては命中率が極端に下がることだ。原則として空中では撃たない&空中には撃たない。 使用方法は 地上に張り付く敵に撃つ:牽制目的が強い……が割と当たるので、ばら撒いたあとにとりあえずケルベロスを撃っておこう。 敵の着地際に撃つ:多少敵が横に着地をずらしても当たってくれることがあるし、撃つのが遅れても敵が慌てて地上ステップをしたところに当たることもあるので、着地取り精度の上昇が狙える。 近距離迎撃:発生が早いからなのか意外に迎撃にも使える。またステップを狩ることも可能か?まだまだ研究をしていく必要がある。格闘が届くか届かないかという距離でばら撒くとステップしてもひっかかる。 特射:スタン属性の投擲。まぁ一発打ち切りの槍投げ。リロード、発生、弾速に優れ、当たるとスタン効果で、空中HITは追撃できない。地上HITは片膝をついてのよろけで追撃が可能……という性能を考えると着地取りが使用用途であると考えられる。 使用にあたって次の二点に留意していただきたい。 硬直が短くないので、なるべく近距離での使用は避けたい。 近~中距離、敵相方の位置によって追撃を特格かケルベロスか使い分ける。 さて問題となるのは着地取りを投擲で行うか、生ケルベにするかである。 どちらが効率的かと問われると正直答えに困る。両者の性能を比べていこう。 まず命中精度はどうだろうか。 投擲:発生が早い。弾速が速い。判定小さい。 ケルベ:発生が遅い。弾速が速い。判定が横に広い。 と、一長一短の様相を呈している。 もう一つ考えなければならないのは投擲を使用するとなると、着地を取った場合に追撃をしなければならないという点にある。ただでさえ投擲の硬直があるのに、さらにケルベ、又は特格をしなければならないとなると、背後から刺される恐れがある。 こうなると生ケルベが有効のように思えてくるのだが、正直ケルベの判定の広さは気休めにしかならないと思う。あれが活かされるのは遠距離のみといっていい。 純粋な着地取り精度で言えば発生の早い投擲の方が高いであろう。 ……と、結局どちらにすればいいか分からない。 先ほど投擲は近距離での使用は避けたいといったが、着地取りの自信があり、敵の僚機が近くにいないとなれば別だ。特格確定はおいしい。 というわけで主に敵に見られていない時に着地取りに使用するのが一番無難であろう、と一応の結論を出しておく。 個人的に使用率の割にリロードが遅くないので結構有効な武器であると思う……のだが、対戦中に存在自体を忘れてることが多いorz ★格闘 特格:アナルめった刺しの連続突き。唯一の格闘攻撃。発生以外は意外なことに優秀。よく伸びるしよく誘導する、判定もかなり強い。威力も高コにひけをとらない。連打数によって突く回数が違う。 特格五段>ケルベで230ほど、出しきりで200ほど。 ケルベを当てるのにはコツがいるらしく中々安定しない。ただ相手より自分が低い位置にいる場合はボタン連打してるだけで安定して入る。強制ダウンふっとばしはかなりうまい。 ……と、射撃機体にオマケ程度についてる格闘と思いきや、異様な性能を誇っている。タイマンなんか怖くない!調子に乗っている格闘機体を落とさんばかりの勢いで頑張ろう。 スピード覚醒時 特>特>特>特で攻め継続が可能 特>特>特>ケルベで300ほど 使う場面は敵の格闘を避けた時などが基本で、なるべく先出しは避けたいが、その判定の強さをいかして着地取りに使うのも有効かと思われる。利点は敵が慌てて格闘をぶっぱしてきても潰せるという点。敵の片方に張り付かれてタイマンになったときなど便利かもしれない。 ★立ち回りと考察
https://w.atwiki.jp/checking_dph/pages/51.html
隙あらばホームポジションへ戻るように意識してみると、素早く着地するための基本が身につく。鍵盤のないところでも着地の練習になる。 - 名無しさん 2017-02-01 04 05 59
https://w.atwiki.jp/tnkcup/pages/135.html
横槍のオナニーry とおさかりん けっこうつよい 待ちも攻めもいける ■通常技 JA 空対空に強い ■必殺技 空236A 牽制に ■コンボ 2B>5C>2C>623A>【前J落下>JB>5B>623A】×3>6239C>着地623B>RC>【前JB>空236A>JB】×2>5B>623A>6239C>着地623C~ ゲージがあってかつ画面端 開放>2B>2C>623A>微ディレイ2369C236236B 〃中央 開放>623A>JA>JB>236A>JB>5B>623A>2369C>236236B 基礎コン バーサーカーには【前JB>空236A>JB】を1回だけ 2B>5C>2C>236A>623A>前J落下JB>着地>【JB>236A>JB>5B>623A】×2>6239C>623B>RC~ 軽量級(セイバー凛キャスタ)にはこっち 投げ>2B>5C>2C~ 投げコン