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着ぐるみ(顔を出して着る、大きなぬいぐるみです。) 《*~子猫の住む家~*》 【*†*にゃんここにゃんこまごにゃんこ*†*】 おっきい子猫のきぐるみ。ポケットに普通サイズの猫、肩に更に小さな猫のお人形付☆ 縞猫購買部 特殊強化装甲「ぽんた君」 一見可愛い着ぐるみだがその実態は軍の科学力の粋を結集し作られた特殊装甲。 玻璃の揺り籃 土偶着ぐるみ 丸みを帯びたボディ、何処を見ているのか判らない瞳が特徴の、土偶を模した着ぐるみ。 クレオパトラ謹製!?【スフィンクス着ぐるみ】 スフィンクスを模した着ぐるみ。でも着用したまま二足歩行すると少し不自然かも? 琉球名物(?)シーサー着ぐるみ 沖縄のシーサーを模した着ぐるみ。わんわんと間違われないようにね! モアイ着ぐるみ 倉庫より発掘。硬そうに見えて手触りはよい。集団で着れば旅行に来た気分に!? トーテムポール着ぐるみ 倉庫から発掘。カラフルでのっぽ。インパクト絶大。これを着れば貴方も注目の的! 万屋『待雪草の花』 マンゴー着ぐるみ【陰】 シャーマンズゴースト・シャドウを模った着ぐるみ。重厚な仕上がりで玄人向け。 マンゴー着ぐるみ【焔】 シャーマンズゴースト・フレイムを模った着ぐるみ。マンゴー愛に溢れる方にお薦め。
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男は後部座席にあるトランクに目をやった。 目の前にはポツンと建つ古びた家がある。 男が持つ別荘である。 男は運転席から降りると、後部座席のドアを開け、ポケットから出したリモコンをトランクに向けた。 ガタ、ガタ。 トランクが勝手に動き出す。 その様子をニヤッとイヤラシイ笑みで見た男はスイッチはそのままに。 勝手に動くトランクを車から降ろして、別荘へと歩き出した。 別荘に入ると、トランクを玄関に横倒しに置いて、男が奥からタオルを持ってくる。 タオルでトランクの汚れた部分を拭くと、再びトランクを持って中へ。 奥まった一室は、縫い包みや、フリフリのカーテン。ピンクを強調した部屋。 それこそ、女の子の部屋。それも人形の。といった部屋にトランクを運んだ。 カチッ。 トランクにポケットに入れていた鍵をはめ入れ、掛かっていた鍵を開ける。 トランクを開ける。 『う、う、う…。』 体を丸め、膝を抱えて入っている洋風の人形が居た。 人形の口の辺りから、泣き声のようなうめき声が聞こえる。 「ほら、部屋に着いたぞ。」 男は、その洋風の人形の脇に手を入れてトランクの中に立たせた。 人形は赤いヒラヒラのゴシックロリータを着ており、高さは男が背が高い事を抜いても、男の腰ぐらいだ。 「ほら、サッサっとしろ。」 男の声色は優しいが命令口調で人形に元々命じてあった事をさせる。 立ち上がった人形はトランクから出て、部屋の隅にある棚の方へと歩いていく。 棚から大きなゼンマイ巻きを持ってくると男に渡した。 『ふぅ、ふぅ…。』 人形から深呼吸する様な音が聞こえる。 人形は服の裾を男に向かってまくり上げると、中のドロワーズも下げてしまった。 そこにあったのは、精巧に作られた女性器であり、その中心に巨大な螺子が埋没していた。 男はその螺子の頭にゼンマイ巻きを差し込み回しはじめる。 そして、その手を放した。 『う、うぐぅ、うがぁう…。』 人形から苦悶の声が聞こえる。 だが、体はブルブル震えているが、服の裾を握ったままにし、動かないように耐えていた。 「もう、脱ごうか。」 男は一度ビクッとした後、動かなくなった人形に声を掛ける。 人形は男の声に少し考えた後、嫌々するように首を左右に振った。 「でも、もう夕飯だよ。飯食べて風呂入った後にまたしようぜ。」 男の言葉に小さく頷いた人形は後ろを向いた。 このゴシックロリータ服は後ろにチャックが付いており、前から被る様にして着る。 男は人形から服を脱がすと、首の所にある切れ目に指をひっかけ、後ろへと細いCの字の様なパーツを外した。 人形の首の前と後ろの窪みに指を入れ、前後に割る様に、胸のパーツを外すと、腰の球体になっているパーツを外した。 パーツの中にはラバー生地が縫い付けられており、中身を圧迫するように膨らませてある。 パーツは近くに置いてあった開けっ放しのトランクに置いておき、どんどんとパーツを外していった。 パーツ同士が噛み合い、順番に外さなければ外れない様になっているが、男は迷いなく外していく。 最後に顔のパーツをほんの少し開いて上へと持ち上げた。 中から出てきたのは間抜けな顔をしたダッチワイフ。口の所はゴムの袋になっており、鼻の部分に二つ穴が開いていた。 股間の部分にある巨大な螺子が貫いているラバーパンツの横の部分の鍵。 番号を合わせて外し、横から開いてダッチワイフに足を抜かせた。 股間の所も袋状になっており、その袋状になっている部分を貫いている男性器を模したバイブが粘着質な音と共に抜かれた。 『う、ふぅー、ふぅー。』 ダッチワイフが抜く時に小さく声を漏らしたが、男は気にせず無理やり抜く。 ダッチワイフの後ろに回ると、ダッチワイフの首周りを一周するチャックを外す。 背中のチャックを、男が降ろしている間にダッチワイフは自ら頭に手をやり、ダッチワイフの頭を脱いだ。 ダッチワイフから出てきたのは、まだ幼さが残る少女の様な女性。 実はこれでももうすぐ30になる。身長は140あるかないか。 高校時代はバスケットマンで手足が長く、高身長で、腰の位置が男にしては高い男と並ぶと親子にしか見えない。 「ほら、先にシャワー浴びてこいよ。こっちはやっておく。」 「うん、宜しく。」 男は女性が部屋から出て行ったのを見送ってから、パーツのラバー素材の部分から空気を抜き出し、ダッチワイフに付着している汗をぬぐったり処理を始めた。 「才能の無駄遣いじゃ、ないのかね?」 ラバーパンツに付けられた絡繰り。 ゼンマイを巻くと、螺子が回転してその先端に付けられた男性器も一緒に回転する。 その上男が持っているリモコンのスイッチを入れると振動もする。 これは先の女性が自ら作ったものであった。 「ぷはー、やっぱ風呂上りのビールは最高ね。」 「そういう所は年相応だよな。」 見た目は少女だが、椅子に座り、ビールを流し込んでいる姿はおっさんである。 男は呆れつつ女性を見ているが、別に幻滅したりはしない。 夫婦になって10年経ち、幼馴染を今まで続けていたのだ。 女の方もそれがわかっており、遠慮等をしたりしない。 「飲んじまったから、今日はもう無しな。」 「ええ~…。」 「危ないだろ。明日は朝からでもいいんだから。」 「そりゃ、そうだけどさ。」 男の言葉に不満げに唇を尖らす女。 結婚記念日にこのさびれた山奥の別荘でドールプレイをと言い出したのは女の方であった。 それを男は了承し、有給プラス定休日を利用して5日間の滞在を計画したのだった。 女はアダルトと付いたり、大人のと付いたりするものにとても興味を持っていた。 それは自身の容姿のせいであった。 140あるかないかの低身長の上、童顔が拍車を掛けており、年齢通りに見られる事が少ないからだ。 ましてや、親子のようにしか見られない男と出かけると、決まって二、三回は職質されるのだ。 男が…。要は未成年との援交に見られるのだ。 一回二回なら女も自身の容姿がどう見えているか解っているので我慢するのだが。 それでも三回四回になってくると頭にくる。 一度警察官に切れて、自身の免許書、保険書、さらには男の指にも嵌っている結婚指輪まで見せて猛抗議したことがあった。 その時の警察官はまだ若く、女の抗議にシュンとしてしまっていた。 そんな事があって女はあまり男と出かけられない。それが不満となっていたのだ。 今回のドールプレイも、女の趣味。大人のおもちゃや、アダルトアイテムをネットで見ていた時に拾ってきていた。 「ねぇ、確か別荘持ってたわよね。」 「うん?実家の?でもあれって、山小屋って言った方が正しいと思うぞ。しかも倉庫にしか使ってないし。」 「ねぇ、ねぇ。こんな計画立てたんだけど…。」 女の計画を聞いて思わず頭を抱える男。だが、普通にデートすると職質で止められる事を考えるといいのかもしれない。 それに、女が二人で出かけられない事に不満を持っている事も知っており、男は頷いたのだった。 男の実家はそれなりの大地主であり、山を幾つか所有している。 その山の一つに、大きな山小屋を建てたのだ。 それなりに大きいウッドログハウス。その前に男と女は立っていた。 「さぁてと、片付けますか。」 「水は来てんだよね。」 「ああ、電気はまだだけど。」 見た目は豪華であったが、実態はただの倉庫。 実家が所有する山は何処も町よりも離れており不便だからだ。 普段は電気も水も来ていない。管理する人間が居らず、漏電したら即山火事になりかねない。 しかし、ここに滞在することを決めて、実家に電話した時、水道と電気に電話してくれたのだ。 さすがに倉庫に滞在する訳にもいかず、掃除をする羽目になったが。 それならセット化してしまおうと女の提案に従って、いろいろと買い込んできていた。 「荷物は一部屋に纏めとこう。」 「…ねぇ、この部屋使っちゃってもいい?」 「おう、でもそこは一番狭い部屋だぞ。」 「流石に材料が足りないわよ。」 ログハウスは全部で四部屋ある。玄関を入って右側、右側奥、左側、そして女が覗き込んでいる正面の部屋である。 山作業の荷物は左側の部屋に押し込む。右側奥がキッチンや風呂、便所等水周りだからだ。 男が、一番狭い正面の部屋でいいかと聞くと、流石にその他の部屋では飾り付ける為の材料が足りないと女が告げる。 それもそうかと男も頷き、部屋を飾り付けるのを手伝った。 「あとは箪笥とかの家具ね。」 「それはまた今度な。掃除終わらせて帰ろうぜ。」 「うん。」 部屋が狭いこともあって飾り付けはすぐに終わった。 ピンクの壁に真っ赤な絨毯。カーテンはフリフリのレースのものに代わった。 後は家具を運び入れるだけだ。しかし、家具は持ってきておらず、掃除も終わっていないため、男がまた今度にしようと提案。 女は素直に頷いたのだった。 女は何も身に着けていない。手には間抜けな顔をした改造ダッチワイフ。 その背中をパックリと開け、足から順番に入れていく。股間の部分は袋状になっており、指で押し込んでいった。 腕を通し、顔を被る。口の部分も袋状になっており、それを咥えて頭の部分を被った。 鼻の部分にはストローを短く切ったかのような筒が付いており、それを鼻に刺す。 そんなに長くなく、精々入り口に違和感があるだけだ。 「宜しくぅ~。」 「あいよ。」 そこで男を呼んで後ろのチャックを閉めてもらう。そのまま、頭と体の部分も同じくチャックする。 「ぷっ。」 「あによ。」 「す、すまん。」 女はダッチワイフになった。その間抜け面に男が思わず吹き出す。 女に凄まれて大人しく謝ったが。 「まぁ、いいわ。ほら練習の成果が試される時。」 「さんざんやったから、間違う事はないぞ。」 次にゴロゴロとあるパーツに手を伸ばす。 今から女入りダッチワイフを球体関節の洋人形で閉じ込めるのだ。 パーツには順番があり、その順番通りに組み合わせるとパズルの様に、接着剤等なくてもくっつけられるのだ。 流石に同じ様なパーツが多数存在するため、事前にスパルタで練習させられた為に淀みなく組み合わせていく。 「ほんと、よく考えるよな、こんなの」 男が手に取ったラバーパンツの股間部分には凶悪な装置があった。女が趣味全開で改造したものだ。 球体人形にミスマッチしないように表側には木造の絡繰り。裏側には男性器を模したバイブが突き出ている。 今はまだその威力を発揮しないが、家具を運び込んだ時に部屋に置いたゼンマイ巻きを使うと、途端に凶悪に化ける。 「セリフとか覚えた?」 「ばっちし。とは言えないかな…」 「確りしてよ?」 「あいよ」 女が最後の確認をしてくる。男は頭を掻きながら自身なさげに言った。 このラバーパンツを履くと、パーツどうしが組み合わさり、手順通りに外さなければ外れない様になる。 パーツの内側に空気を送り、パーツの内側に張り付けたラバーを膨らませると喋る事も出来なくなる。 女は最後の確認をし、自身なさげな男にエールを送った。 男が履きやすいように広げ持つラバーパンツに足を通していく。 「う、ふう…」 バイブを挿入する時に違和感と快楽から息が漏れるも一瞬の事だ。 男がラバーパンツを横で固定した。 「空気入れるぞ」 「うん、やっちゃって」 男が自転車の空気入れを持って女に問いかける。 女も覚悟を決めて頷いた。 (きたきた、この拘束感がいいのよね) 空気が送り込まれ、内側のラバーが膨らむごとに圧迫感が増していく。 それと同時に女の興奮も上がっていった。 男が広げ持つゴシックロリータ服に腕を通し、チャックを閉めてもらった。 女は人形の中から、部屋にある姿見を覗き込んだ。 (うわ、ガールズメイデンのマアカが居る) 洋人形の面のモデルは女が持つ漫画のキャラクターだ。 このゴシックロリータ服も、そのキャラクターのコスプレ衣装であり、今回の着やすい服に合致した為、購入したものだ。 「よいしょっと、本当に入るのか?」 「………」 「って喋れなかったな。」 女が人知れず感動していると、男が大き目のトランクを持ってきた。 素の状態の女であれば、もう一サイズ小さいものでも余裕であったが、人形になるとその分面積が増え、入らなかったために買い直したのだ。 男が疑問を含み声を掛けるも、人形になった女は答えない。 ああ、そういえば…とこの状態では喋れないのを思い出した男はどうするかと考えていると。 「おお、入るもんだな」 「………」 無言でトランクに入る人形。膝を抱えるようにして横倒しになると、指でトランクを閉める様に指示を出した。 それに従い男はトランクを閉めるとトランクの鍵を掛け、コロで転がして車の後部座席に乗せた。 女はブロロ…というエンジン音と揺れで車が動き出した事を悟った。 少し窮屈だが、確りと体が固定されている為楽ではあった。 車酔い等無縁の女で、こんな体勢であっても酔わない。 何度か実験した為それも解っている。 ただ、予想外であったのは。 (ちょ、山道ってこんなに揺れるの!?) 別荘のある山に入ったのだろう。車が上下に揺れる。 普通に乗っていれば気にしない事でも、トランクに詰められている女には強烈であった。 (うん、く、しかもバイブが、振動で揺れるし) 絡繰りのせいだろうか、挿入してあるバイブが車の上下に合わせて揺れるのだ。 女の敏感な部分を擦り上げる。 (ふ、ふん、ああ、って、えっ!?) 声が出ないのをいい事に、バイブの快楽に身を任せていた女は肩が持ち上がった事に気づいた。 鍵を掛けたトランクが持ち上がったのだ。 (う、ウソ、なんで?) 女は知らない事であったが、女と同じガールズメイデンのコスプレやグッズとしてこのトランクを買った客からクレームがついていた。 アンティーク調であり、形がガールズメイデンの人形が入っているトランクに似ているこのトランクは外から開けられなくする鍵が付いてはいるが、中からは容易に開けられるのだ。 これは子供が入って事故を起こすのを防ぐ為であったが、その機能は開き易く、物を詰めると持った時点で中身をぶちまけるといったクレームがあった。 女は気に入ったトランクにそんなクレームがついているとは知らず買ってしまっていた。 (こんな所で開いてしまったら興醒めじゃない) 女は今回のデート?を楽しみにしており、トランクが開かないように体を縮こませるのであった。 体を縮こませている為、バイブをより強く挟み込む結果となった。 それと同時に車が止まり、女が油断した瞬間、バイブが振動し始めた。 このバイブ、ローターと組み合わさっており、男が持つスイッチで振動させられるのだ。 (ちょ、いく、いくいくぅぅぅぅ…) 車の振動で揺れるバイブに耐え、強く挟み込んだ所でこの振動である。一気に気をやってしまった。 (ちょ、止めないの!?って段差…、あぁああ……。) 更には振動させたままトランクを運び始めた男。 指示したのは女なのだが、予定外に思わず心の中で男に文句を言う。 しかも、この別荘に運び入れる為に縦にして転がしているのだろう。 所々にある段差で、バイブが深く突き刺さり、またも女を快楽の渦に巻き込んでいく。 トランクが開けられた時、不覚にも女は逝き過ぎて泣いていた。 「ほら、部屋に着いたぞ。ほら、サッサっとしろ」 男は決められていたセリフを言う。そのセリフを考えたのは女であったが、女はそんな男のセリフに悶えそうになっていた。 今は人形と言い聞かせて、かわいい柄の棚から大きなゼンマイ巻きを手に取り男に差し出した。 (ふひぃ、ちょ、こんなに凄かったの?) グルングルンとゼンマイを巻いている為、一緒にバイブも回る。 その回転が作る快楽に女はもう気絶しそうであった。 (う、うぐぅ、うがぁう…) 瞬間、バイブが回転しだす。男がゼンマイ巻きを巻き終わり放したのだ。 バイブはローターで振動したまま回転しだす。 その快楽の波に、人の声では無いような声で喘いだ。 今は人形であった為、勝手に座り込むのはいけないだろうと、服の裾を握って耐えていた。 耐えてはいたが、予定外に二回も逝っていた為、簡単に逝ってしまった。 「もう、脱ごうか」 男がそう提案するも、実はもう少し逝きたかった女は首を横に振ってしまった。 「でも、もう夕飯だよ。飯食べて風呂入った後にまたしようぜ」 男の言葉に、もうそんな時間なのかと、男の提案に乗ることにした。 今のままでは食事も出来ない。 男に脱がしてもらいながら、女は夕食の献立を決めるのだった。 小柄着ぐるみ2日目
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作品一覧 水槽 R15/♀/着・ラ ここからはR18 カフェ R18/♀/着・全・ラ パテシェのご褒美 R18/♀/着
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作品一覧 日雇バイト A/♀/着 マスコットとパラサイト A/♂/着 マーメイちゃん A/♂♀/着 ここから下はR18対象 RISA R18/♀/着・全 ももぴ R18/♀/着・全 人形遊びEX R18/♀/着 ママはウルトラマン R18/♀/着・ラ
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着ぐるみ/Costume クリーチャー・タイプの1つ。 きのこる学園の女生徒 1緑 クリーチャー ─ 食べ物・着ぐるみ・生徒 1/1 緑:きのこる学園の女生徒を再生する。 私たちがこの1年生きのこるには…… いわゆるギコぐるみやきのこる先生関連のカードのためのクリーチャー・タイプ。 職業系クリーチャー・タイプであり、さらに着ぐるみの外見のクリーチャー・タイプもあわせ持つので、 3つ以上のクリーチャータイプを持つことになる。 古い版の「ギコぐるみ」「しぃぐるみ」「ぐるみ」などはこれに統合される。 着ぐるみの外見を表すタイプは着ぐるみの前に来る。 なお、食べ物・着ぐるみ・兵器の3種は、非クリーチャーカードにもつけることが可能。(特殊タイプ“部族”は不要。) 食べ物系の着ぐるみは食べ物にしたほうがよいか食材のクリーチャー・タイプ(魚・タコなど)にしたほうがよいか迷うかもしれないが、 加工食品の他、野菜や果物、切り身などは食べ物に分類したほうがよいだろう。 生卵の場合は卵というクリーチャー・タイプが別にあるのでそちらを使うこと。 最盛期は10版頃 最近のモナリングでは少なめ 参考: 298 名前: ◆gRK4xan14w :2008/09/11(木) 08 55 29 別の角度から考えてみる。 私家版ギコぐるみ事典 http //www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5381/index2.html これを基準にクリーチャー・タイプを分類すると、 ギコぐるみに関しては 野菜、果物、食品、飲み物、調味料、お菓子 → 食べ物 植物、水生動物、陸生動物、鳥類、昆虫・小動物 → 食べ物ではない という基準でおkだと思う。 着ぐるみで検索
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着ぐるみ 上級着ぐるみ 秘宝着ぐるみ
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スペシャル着ぐるみ(1) トラ着ぐるみ(1)
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性能 取得方法 コメント 性能 各数値はメータの角度を5で割ったものです。(多少誤差あり) アイテムはカップ戦やCPU対戦、1戦ごとに解放されます。 ラケットと組み合わせることが可能。 ※あくまで視認。要修正。 名前 パワー スピン 移動 総計 サーブ ストローク ボレー 計 サイド トップ スライス 計 スピード ダッシュ クイック 計 マリオのきぐるみ 13 17 5 35 7 8 7 22 21 9 6 36 93 ルイージのきぐるみ 11 11 15 37 7 7 12 26 13 8 7 28 87 ピーチのきぐるみ 9 9 7 25 7 7 10 24 15 10 12 37 86 ヨッシーのきぐるみ 10 10 6 26 7 7 10 24 23 13 5 41 91 ワリオのきぐるみ 17 20 7 44 7 11 7 25 14 8 8 29 98 ワルイージのきぐるみ クッパのきぐるみ 20 21 7 48 7 13 8 28 13 6 6 25 101 ドンキーコングのきぐるみ デイジーのきぐるみ ディディーコングのきぐるみ チコのきぐるみ 8 8 9 25 8 13 15 36 20 10 25 55 116 テレサのきぐるみ 9 8 6 23 13 8 10 31 9 23 16 48 102 クッパJrのきぐるみ 10 10 6 26 9 7 11 27 20 9 8 37 90 ほねクッパのきぐるみ 20 18 7 45 7 7 13 28 13 6 6 25 98 ハナチャンのきぐるみ 18 18 6 42 7 13 8 28 13 7 6 26 96 ボスパックンのきぐるみ 19 19 6 44 7 13 7 27 15 6 6 27 98 ファイアマリオのきぐるみ 15 19 5 39 7 11 8 26 19 8 6 33 98 プロペラマリオのきぐるみ 9 9 19 37 10 11 10 31 18 9 9 36 104 ハチマリオのきぐるみ 9 13 18 40 9 8 11 28 16 16 8 40 108 くもマリオのきぐるみ 9 10 18 37 11 8 11 30 22 7 6 35 102 タヌキマリオのきぐるみ 15 16 6 37 8 9 13 30 18 9 6 33 100 キノピオのきぐるみ 8 7 10 25 8 6 10 24 16 11 18 45 94 クリボーのきぐるみ 8 8 7 23 7 7 8 22 14 7 6 27 72 ノコノコのきぐるみ ヘイホーのきぐるみ キャサリンのきぐるみ 14 15 6 35 7 10 10 27 17 9 9 35 97 取得方法 名前 取得方法 マリオのきぐるみ トーナメント(シングル)のファイナルカップで優勝 ルイージのきぐるみ トーナメント(ダブルス)のファイナルカップで優勝 ピーチのきぐるみ リングショットのリングチャレンジで800リング達成 ヨッシーのきぐるみ 公式ページのQRコードを読み込む ワリオのきぐるみ Super Mario Tennis 1-4で800コイン集めてクリア ワルイージのきぐるみ Super Mario Tennis 2-4で800コイン集めてクリア クッパのきぐるみ ウイニングメダルを50枚集める ドンキーコングのきぐるみ 50人のMiiとすれちがう デイジーのきぐるみ リングショットのいっしょにチャレンジで700リング達成 ディディーコングのきぐるみ 20人のMiiとすれちがう チコのきぐるみ スターチャレンジで1500コイン集めてクリア テレサのきぐるみ 100種類アイテムを買う クッパJrのきぐるみ ウイニングメダルを20枚集める ほねクッパのきぐるみ ウイニングメダルを100枚集める ハナチャンのきぐるみ オープン対戦で5000ポイントためる ボスパックンのきぐるみ インクパックンチャレンジ4つ目を50回成功 ファイアマリオのきぐるみ 2人スターキャラにする プロペラマリオのきぐるみ 5人スターキャラにする ハチマリオのきぐるみ 8人スターキャラにする くもマリオのきぐるみ 10人スターキャラにする タヌキマリオのきぐるみ 15人スターキャラにする キノピオのきぐるみ 手持ちコイン50000枚(累計ではないので注意) クリボーのきぐるみ 100種類アイテムを入荷させる ノコノコのきぐるみ すれちがい対戦で10回連続勝利 ヘイホーのきぐるみ すれちがい対戦で20回連続勝利 キャサリンのきぐるみ フリー対戦(シングル)で「さいきょう」のCOMに勝利 コメント チコの着ぐるみは何コインしますか -- 勇斗 (2012-06-26 18 16 02) ギャラクシーラリーでスターチャレンジで1500集める -- ヘイホー (2012-08-28 19 34 52) すみませんけど、僕、小学生なんですけれど、ちょうしのってすみません。うらわざとかってありますか -- りょう (2012-09-15 21 48 11) どれが強いですか -- 横山 (2013-01-25 19 50 51) 全ての隠し要素が使えるコマンドって無いんですか? -- ロゼッタ (2013-03-07 23 23 43) ↑2 ハチマリオ ↑無い -- 名無しさん (2013-03-25 16 23 14) ボスぱっくんを見せて下さい -- たいよう (2013-08-12 15 20 34) ボスぱっくんを見せて下さい -- たいよう (2013-08-12 15 20 54) きぐるみは0コインでもらえる -- う、h (2014-01-27 14 44 27) ロゼッタの着ぐるみください -- ロゼッタ (2014-02-13 20 20 39) 名前 コメント
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上級着ぐるみ レア着ぐるみと言われる(攻撃を無効化し最後のセリフが異なる) アナスタシア クロノ カイーナ ジェット モーリン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ex1_yfsH80.gif) アーチャー アーリィ アドル 安倍泰明 アリーナ アリス アルル アレクサンダー イリヤ いろは ヴァン ヴィクセン エイナ エルウィン エルレイン 袁紹 オルハ カイト 覚醒ヒロ ガルフォード imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ex1_z5ugvx.gif) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ex1_zm39js.gif) ガンドレイク 軋間紅摩 キュッポ クライス クラン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ex1_xfwghn.gif) クリス クルーク クレア 黒セイバー 剣士(RS) KOS-MOS コレット 咲夜 ジーク ジーン ジェイ ジナ シベリン・ウー シルメリア 主人公(DQ5) 主人公(DQ5・幼) 白レン 鈴希 スネーク 星彩 セイバー セネル ゼフェル セリカ ゼロ 戦国卍丸 戦士(RS) タキシード一八 ダンテ チャムチャム ティオ テラ 遠坂凛 友沢亮 トレニア 七夜志貴 猫アルク 覇王丸 ハヤト バレッタ ビアンカ ビアンカ(幼) 緋雨閑丸 ビュウ フィール 武道家(RS) プラム ブルカノ プレセア 寵徳 ボリス マキ マローネ ミツルギ ミト imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ex1_zgawf7.gif) 壬生月斬紅郎 娘(DQ5) 毛利元就 モリガン 森蘭丸 萬三九六 ライオンソラ ラミントン(RS) ランサー(RS) リアラ リッド 呂布 ルーミア レクセウス レナス レノ レン ロード・ラン ロディ ワラキアの夜
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アイドル業務 リアルなカメレオンがマイクを握り歌を歌って踊っている。 言うまでもなくリアルなカメレオンは着ぐるみ。 歌っている声とカメレオンの大きさからも中身は女の子であることは明白。 彼女はカメレオンの着ぐるみを着たカメレオンアイドル翠ちゃんとしてテレビに出演している。 翠ちゃんはテレビ局に入る時は勿論、楽屋でもカメレオンの着ぐるみのまま。 なので、誰も中の女の子の素顔を見たことはなかった。 いつも2人のマネジャーに付き添われている。 1人は女性、もう1人は男性。 女性は翠ちゃんの身の回りの世話、それこそトイレの時も多目的トイレに一緒に入るといった徹底ぶり。 男性は着ぐるみの彼女の移動の介助とスケジュール管理。 翠ちゃんが売れるようになるまでは色々あったが、それは売り出しの章で。 まずは翠ちゃんの仕事、私生活についてのお話です。 翠ちゃんは仕事が終わると所属事務所のあるセキュリティの行き届いたビルにマネジャーたちと共に消えていきます。 事務所まで介助してもらうと男性マネジャーとはここでお別れ。 女性マネジャーと共に別室へと入っていく。 別室に入ると女性マネジャーはカメレオンの着ぐるみのトゲトゲの背ビレをある所から剥がすとその下にはファスナーが現れる。 そのファスナーを開き、カメレオンの背中から中綿を掻き分けて両腕を突っ込み、暖かくヌルッとしたものを引っ張り出す。 この引っ張りだされたモノは翠ちゃんの中身で1日頑張った私。 女性マネジャーは「2日間は休みだからゆっくり休んで、お疲れ様」そう言って、私を置いて部屋を出て行く。 「お疲れ様です」私の声が届くか届かない内に。 「ふーっ」私は大きく息を吐くと、長椅子に腰掛ける。 今日も1日長かった。 朝6時に事務所に入り、カメレオンになったのが7時、そのまま事務所を出てワンボックスで移動。 バラエティ番組の収録後、屋外でのロケ、そして歌番組のリハーサルと本番を経て事務所へ帰って来たのだから。 社長の配慮から仕事は1日十分働いて2日間休みとなっている。 だから、仕事が終わると緊張感と着ぐるみから解放され一気に力が抜ける。 部屋には今日着たカメレオンと予備のカメレオンの着ぐるみが2つ部屋の壁にかかっている。 私は今日1日共にしたカメレオンの着ぐるみに「お疲れ様」と声を掛け、シャワールームへと向かった。 徹底管理 着ぐるみを脱いだ部屋の中には階段があり、一つ下の階に行けるようになっている。 そこにはシャワールームと更衣室があり、その一つ下の階から出入りできるようになっている。 私は着ぐるみアイドルで絶対に顔を見せてはならないので、事務所とは全く別の所から帰宅する。 着ぐるみにどんな女の子が入っているのか思わせることで人々の関心を惹き、今の成功に至っているのだから。 私の素顔は翠ちゃんの身の回りの世話をしてくれている女性マネジャーも知らない。 なぜなら、私の全身は黒いゴムで覆われているから、体は勿論、頭も顔もまともに肌が露出しているのは口だけ。 目の部分は小さな穴が複数開いていて、マスクの内側から外は見えるが、外側からは私の目はほとんど分からない。 このゴムでできたラバースーツを着ているのは着ぐるみの中を汗で汚さないことと、素顔を晒さないため。 ただ、肌に張り付くラバースーツを纏い、カメレオンの着ぐるみを着ているので仕事が終わると体重がいつも3kgは痩せていた。 シャワーを浴びながらマスクと一体となったラバースーツを脱いでいく。 ラバースーツはフェイスエントリーというもので、ファスナーはなく、もじもじ君の顔が露わになるところから体をスーツの中へと滑りませる。 肩まである髪を纏め、顎の下にあるマスクをスッポリと被った上からさらに後側からもフードを被って、ようやくラバースーツを着ることができる。 継ぎ目が一切ないラバースーツのおかげで、汗が外に出ることはないが、ラバースーツの中では汗がかなり溜まる。 股の所には防水ファスナーがあり、それを開くことでトイレはできる。 その時溜まった汗もついで排出。 シャワーを浴び、1日の疲れと汗を洗い流す。 ラバースーツは裏返して中に溜まった汗をシャワーで洗い流し、シャワー室の中で乾燥させる。 次の仕事の時は新しいラバースーツを着て、今日使用したものは乾いているのを確認してから、次回用に回すといった感じ。 私服に着替え、事務所とは違うフロアの扉から外に出て家路についた。 カメレオンの翠ちゃんでなく、私、紀埜ハルカとしては注目されないのは、変な感じであり、面白くもあった。 ロケで屋外へいくと、みんなが翠ちゃんの周りに集まり、色々質問してきたり触ってきたりするが、普段の私に人が群がることはなかった。 そう、ゲームの中だけ主役でいられるようなそんな感じ。 プライベート 事務所のビルを出て雑踏に紛れると、私のことを気に留める人は誰もいない。 足速に駅へ向かう。 「ハルカ!」不意に声をかけられた。 声をかけてきたのは大学の友人の冴。 「今からバイトなんだけど、あんたも付き合いなよ」そういって私と腕を組んで強引に引っ張っていく。 彼女はいつもこんな感じ。 大学の授業で知り合い仲良くなったまでは良かったが、バイトもいいのあるからと強引に働くことになった、勿論彼女に着ぐるみを着てアイドルをしていることは内緒。 電話やLINEで連絡を取ってくるので、翠ちゃんになっている時は電話の電源はOFFにしている。 だから、会うといつも「あんた、何してたの?」って聞かれる。 そんな時は決まって「私の携帯古くってすぐ電池なくなるの」と答えておく。 家に帰ってゆっくりしたいが、冴は帰してくれそうにないのでそのままバイト先まで付き合う。 バイト先はケーキの有名なカフェで、形の悪いものや試作品などが食べられるというメリットがあった。 信号待ちをしている時、冴が私の方を向いて「この間、店に着ぐるみアイドル翠ちゃんが着たんだよ」と目を輝かせて話し出す。 「あんたにも連絡したけど、電話繋がらなくて」それはそうだろと思いながら「ゴメン」と返す。 「翠ちゃん小さかったよ、あんたと同じくらいかなぁ」といって長身の冴は私の頭を手の平でトントンと触れた。 確かに先日のロケで自分のバイト先を訪れ、店長に声色を変えてインタビューをした。 何とも変な感じだった。 冴がいることも勿論分かっていたが、接触が多いと私であることが分かってしまうかも知れないと思い、ドキドキしていたが幸い冴は奥の厨房から覗いているだけだった。 翠ちゃんの覗き穴はカメレオンの喉の部分に細かい穴が開いているだけなので、話すことはできても、飲んだり食べたりはできないので、ケーキを食べたのは同行していた女子アナウンサー、見事な食レポでロケを終えた。 その時の様子を冴は厨房から撮っていたようで動画や写真を見せてくれた。 冴は私の翠ちゃんに対するリアクションがかなりあると思っていたようで、あまりの普通さに少しガッカリしているようだった。 その後バイト先のカフェの前で、冴に用事があるからと告げ別れることができ、ようやく家路に着いた。 帰りながら興奮気味だった冴に付き合ってあげれば良かったかなぁと思った。 売り出し 家に帰り着き、ソファに崩れ落ちるように横になりながら、1日を振り返る。 今日も忙しかった。 大学に入ってすぐ、ショッピングをしている時スカウトされた。 自分の容姿に少し自信もあり、歌やダンスもできることに加え、スカウトマンの巧みな話術でアイドルとして成功するような妄想も膨らんだ。 歌やダンスのレッスンを終え、デビューしたが全く売れず。 自分よりも年下の子たちは、歌やダンスも上手くデビューすると私を追い越してどんどん先へ行ってしまった。 自分の甘さを実感した私は社長に、事務所を辞めさせて欲しいと打ち明けた。 社長はしばらく考えていたが、私に一つの提案をしてきた。 それがカメレオンアイドル、変幻自在のカメレオンのアイドルのようにではなく、本当のカメレオンになるもの、着ぐるみを着て。 初めて聞いた時は意味も分からず、変な社長たと思った。 中身が女の子と判るようにワザと声を出し、歌を歌いダンスをしたが注目されたのは始めだけだった。 すぐに注目度は下がっていった。 そしてあるバラエティ番組がターニングポイントになった。 多くの共演者と共にクイズに答え、間違えた人全員がバツゲームを受けるというもの。 そして初めてのバツゲームがバンジージャンプ。 私はクイズに間違え、バツゲームを受けることに。 着ぐるみにハーネスを取り付けられる。 着ぐるみの中身である私が落ちないようにしっかりと取り付けられ、かなり痛かったことを覚えている。 間違えた共演者の中で誰も飛び出せない中、私は真っ先に飛んだ。 視界が少なくそれほど高さに対する恐怖は感じなかったから。 しかし、実際飛んでみると自分の人生が走馬灯のように流れ、悪かったはずの視界からは落下し迫ってくる地面がはっきり過ぎるくらい見え、大きな悲鳴をあげた。 そして飛び終わった後も怖さから足はずっと震えていた。 その時の番組の視聴率が良く、毎回番組に呼ばれるようになり、気づけばレギュラーになっていた。 この番組ではいろいろあった。 池に落とされたり、ペンキをかけられたり、真空パックされたり、カメレオンの着ぐるみを着ているのにさらに着ぐるみを着せられたりと死んでしまうのではないかということもあった。 そんな番組が終わる頃に、私いや翠ちゃんはすっかり人気者となりアイドルとして成功していた。 大変だった分、今の幸せがあると思いながら眠りにつく。 このあと、私は暑さから目覚めることも分かっている。 おしまい