約 58,012 件
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2358.html
Bull Emic 概要 解説商品 店舗、外見など 概要 日本語:ブル・エミック 業種:服職業 所在地:リバティーシティ 解説 GTAⅣにも登場する衣類ブランド。香水をメインで取り扱っているが今作ではここの服を購入できる。 商品 オンライン男性 ハイエンド眼鏡 金額 アンロック条件 「Bull Emic」べっ甲の眼鏡 $2,835 ? 「Bull Emic」黒の眼鏡 $2,450 「Bull Emic」白の眼鏡 $2,151 「Bull Emic」ゴールド $6,240 デフォルトで解除済み 「Bull Emic」グレー $4,955 「Bull Emic」シルバー $5,590 「Bull Emic」黒 $ ランク19に到達 「Bull Emic」茶色 $ ランク41に到達 「Bull Emic」スレート $4,780 ランク63に到達 「Bull Emic」白 $4,775 ランク85に到達 「Bull Emic」紫レンズ $4,800 ランク94に到達 店舗、外見など
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/514.html
サモンナイトにおける眼鏡七英雄の一人、通称玄米眼鏡(別名侍眼鏡) あふれる明るさと人の良さ、良い声をしているが、現実的な思考もあり 融通の利かないところもある というかヘンタイ、マジ、ヘンタイ(死語)、EDでのフェアへの台詞はトラウマ物(嘘) 攻撃力のない移動4のアルバだと思えばいい。
https://w.atwiki.jp/darksouls2wiki/pages/88.html
遠眼鏡 コメント 遠眼鏡 遠眼鏡 筋要 技要 理要 信要 種類:遠眼鏡 - - - - 攻撃属性:- 筋補 技補 魔補 炎補 雷補 闇補 強化:不可 - - - - - - 入手場所・備考 物攻 魔攻 炎攻 雷攻 闇攻 毒攻 血攻 反撃 強靭 射程 詠唱 宝:マデューラ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 物防 魔防 炎防 雷防 闇防 毒防 血防 石防 呪防 受け 耐久 重量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 30 0.3 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/385.html
291_コクリコ カード名 コクリコ コスト 4 タイプ ユニット 上段 1 パワー90 下段 2~6 パワー60 効果 〔登場〕兵士属性を手札から1枚捨てることで、相手に1点のダメージを与える 属性 兵士、眼鏡 第四弾(前半)で登場した兵士、眼鏡のユニットカード。 関連ページ 兵士 眼鏡 〔登場〕 リンク コクリコちゃんねる(Youtube)
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/80.html
ブシドー「腹が減った」 刹那「知らん」 ブシドー「腹が減ったと言った!」 刹那「知らんと言った!」 マリナ「ごめんね。買い物行くの忘れてて…何もないの…」 刹那「マリリンは悪くないよ!……にしても、どうしようか…」 ブシドー「ぬぅ…禅でもして空腹を紛らわせるか……ぬんっ!」 匙「僕たちはいいけど…マリナさんは食べないと…身体が弱いんだから」 マリナ「いえ…皆食べられないのに私だけ食べる訳にはいかないわ」 ポニテ「しかし…今あるのはこの食パン一斤だけか…」 ガラッ 眼鏡「心配は無用だ!」 刹那「何か手があるのか、ティエリア!」 眼鏡「知っての通り、オリジナル太陽炉は永久的にGN粒子を生み出す」 ポニテ「いつ聞いてもトンデモ装置だねぇ」 眼鏡「そこでだ。『永久に生み出す』所に目をつけた……マリリンなら分かるはずだ」 マリナ「え?え?う~…ん。永久…永久…エネルギー…ゲッター線?」 眼鏡「正解だ。ゲッター線は生物に当てると、進化を促す不思議なエネルギーだ。 GN粒子もありえなくはないハズだ」 匙「ゲッター線は別に永久って訳じゃ……あっ!」 ブシャァァァァァァァ 刹那「………」 匙「………」 マリナ「………ゴクリ」 眼鏡「毒味が必要だな……無理矢理食わせるか」 刹那「あぁ……」 匙「本当にかけるなんて……何考えてんだ、この糞眼鏡」 ポニテ「やれやれ……じゃ、ブシドーに……」 ガシッ ガシッ ポニテ「え?え?何の冗談?」 眼鏡「お前でな、ポニオ」 ポニテ、残機-1 ブシドー「見えた!水の一滴!………ぬ?」 おとなしく外食に行ったお刹那さん達であった。(ポニテ除く) 刹那「短期で副業をしたい。」 眼鏡「ほう。最近は非正規雇用の解雇がとりだたされている中で感心なことだ」 刹那「即金がいい」 眼鏡「そういえばネットで募集していたな。出来高だが経費別で日給10万は保証とあったぞ」 刹那「どんな仕事だ?」 眼鏡「意外と簡単だ。台本があってそれを基に無作為に電話をかけるんだ。 アドリブスキルも必要だが、台本どおりに相手と会話が済めばお金がもらえるらしい」 刹那「…おい、それは『おれおれ詐欺』なんじゃないのか?」 眼鏡「別にやれとは言ってない。要は楽して儲ける事など出来ないといってるんだ」 刹那「楽して稼いだ金でかってもマリリンは喜んでくれない」 眼鏡「ほう、彼女へのプレゼントか。クリスマスか誕生日・・・もしくは両方か」 刹那「ぐ…お前たちが食いすぎるし出費がかさんでプレゼントの予算が出せないんだ」 眼鏡「じゃあこれをみて適当に探すといい」 つ短期求人情報サイト 刹那「ティエリア…」 眼鏡「体力的に辛いだろうが深夜の仕事は深夜給がつくので効率がいいぞ。 警備員関係は天候なんかでその日の作業が中止しても日当がつく」 刹那「そうか。参考になる」 眼鏡「そして彼女の指輪のサイズは5号だ(ニヤニヤ)」 刹那「何でお前が知っている!?」 マリナ「刹那最近仕事が忙しいみたいね」 匙「帰ってこない日もありますね」 マリナ「朝方帰ってきてすぐお仕事行っちゃうの。体が心配だわ」 ポニテ「仕事の繁盛期なんじゃないのかい」 マリナ「そうかしら…。お夕飯もいつも刹那の分が余っちゃう」 ポニテ「それじゃあ僕がマリナさんもおいしくいただk…ぐふっ」 ブシドー「少し見守ってあげているといい。彼も男だからな」 マリナ「刹那…」 刹那・F・セイエイの1日 7 00 起床 喪男達を叩き起こす 7 15 朝食 マリリンの作ってくれた食事を美味しく頂く。 ブシドーに好物のウィンナーをとられバトルする 8 00 家を出る マリリンと行ってきますのキスをいつかしたいと思いつつベランダで見送る彼女を眺め出発 途中のコンビニで出品したガンプラを発送する 8 30 CB出勤 12 00 昼休み 自慢のガンプラ出品のネットオークションの値動きをチェック 18 00 CB退勤 18 30 マリリンに作ってもらったおにぎりを食べて一休み ネットオークションの取引者との連絡をメールで行う 19 00 レンタルビデオ屋でバイト(週3回19-23、ほかの日はファミレス) 0 00 コンビニでバイト(週5回0-5 週に1度はゲーム会社でデバックのバイト貫徹) 5 30 帰宅 朝食を作ってるマリリンと挨拶して急いで風呂 マリリンのぬくもりが残る布団にもぐりこむ 7 00 起床 刹那「………これは・・・きつい」 眼鏡「刹那、喜べ今月の給料を計算したぞ」 つ電卓 刹那「おお!これならマリリンに……ばたっ」 眼鏡「あ、倒れた」 アレルヤ家 アレルヤとマリーが寝ている マリー「………大佐!逃げてください!大佐!大佐あ――――」 マリー ばっと目を覚まし マリー(大佐に危険が…私に予知能力なんてないのに…よりによって…明日は…) アレルヤ「……うっ……(頭を抱え苦しんでいる…)」 マリー「ど、どうしたの、アレルヤ!大丈夫…」 アレルヤ「……ヤじゃねえ……」 マリー「えっ?なんて言ったの?アレルヤ」 「アレルヤなんて名前じゃねえ!俺は」 ベッドの上に立ち上がり ハレルヤ「ハレルヤ様だーーー」 刹那家 刹那 マリナ アレルヤ マリーがちゃぶ台を囲んでいる マリー「やっぱり大佐とハレルヤを会わせるのはまずいと思うんです アレルヤの事だってまだ………なのに…」 刹那「そうだな…確実に別れさせられるだろうな」 マリナ「よりによって大佐が帰宅される日に……」 刹那「アレルヤがハレルヤを説得すればいいんじゃないか? 大佐がいるあいだ大人しくしてくれるように 明日にはまたロシアに戻るんだろ?たった一日じゃないか」 マリー「それができれば苦労ないんですが……」 アレルヤ「ごめん……僕が不甲斐無いばかりに…」 和室のフスマから喪男達がのぞきみしている 眼鏡「ジャイアンとのび太だからな」 刹那「それで俺に頼みって?」 マリー「あの…ずうずうしいお願いなんですが、私達と一緒にいて ハレルヤの事をフォローしてもらえませんか? 私だけだと…ちょっと自信がなくて……」 刹那「それは……」 アレルヤ「頼む、刹那。僕がどこかに行くことも考えたんだけど それだと大佐を避けてるみたいで感じが悪いし…」 マリナ「刹那……」 刹那「それはできない」 アレルヤ「刹那……」 刹那「冷たいようだが…いつまでも隠し通せる事じゃないだろう? 大佐におまえも…ハレルヤも理解してもらう事が大事なんじゃないか? それに俺も(マリナとのクリスマスの計画とか) (マリナとのクリスマスの計画とか) (マリナとのクリスマスの計画とか)いろいろ…あるし……」 眼鏡「思考がだだ漏れだな」 匙「刹那ってやましい時はいつも饒舌だよね」 ポニテ「自分の事でいっぱいいっぱいだからね、彼は」 アレルヤ「…そうだね…刹那の言う通りかもしれない」 マリー「ごめんなさい、お忙しいのに時間を取らせて…」 刹那「いや…いいんだ(ついでにあいつらを追い出したりとか……)」 マリナ「そうですよ。もしそれでマリーさんと一緒に住めなくなっても うちがありますから。アレルヤさんもここに住んだらいいんです」 刹那「協力しよう!!」 アレルヤ「刹那!」 マリー「いいんですか?でも…さっき…」 刹那「俺の考えが間違っていた。たった一日ならなんとか乗り切ろう!」 匙「……僕達も協力すべきかな」 眼鏡「無論だ。刹那でつちかったサポート力を今こそ発揮する時だ!」 アレルヤ家 アレルヤ マリー 刹那が座っている チャイムが鳴る マリー「(抱きついて)おかえりなさい、大佐」 セルゲイ「ソー…いやマリー、ただいま。元気そうだ」 マリー「どちらの名前でもいいんです…大佐に呼んでいただけるなら……」 セルゲイ「マリー……」 アレルヤ「おかえりなさい、スミルノフ大佐」 セルゲイ「ああ…(まだいたのか)ただいま…そちらは…確か……」 マリー「お隣に住んでいる」 刹那「刹那・F・セイエイです」 セルゲイ「こんにちは刹那君」 刹那「こんにちは」 セルゲイ「………」 刹那「………」 マリー「刹那、今日うちに泊まることになっていて…よろしいでしょうか?」 セルゲイ「えっ?!」 マリー「ね、刹那」 刹那「ああ……」 セルゲイ「君は……隣に住んでいるんだろう?」 刹那「はい」 セルゲイ「……ということは私が三ヶ月ぶりに帰ってきたことも知っている?」 刹那「はい」 セルゲイ「明日にはもうロシアに戻ることも」 刹那「はい」 フスマの隙間から見つめる喪男達 匙「うわーきっつー」 眼鏡「石になれ、今こそ擬似人格S5『石』になる時だ」 ポニテ「基本、優しい人だからねえ。水入らずの家族に入るお邪魔虫はキツイよね」 ブシドー「虫の役だったのか。全然似てないぞ」 セルゲイ「……それがわかっていて、それでも今日泊まると?」 刹那「はい」 セルゲイ「(溜息をついて)わかった。許可しよう……」 刹那「感謝します」 マリー「お疲れでしょう?お風呂に入られますか?それともお食事に」 セルゲイ「先に風呂に入るとしよう。長旅で少々疲れた… (刹那を見て)ほんとに泊まるの?」 刹那「はい」 セルゲイ「あっそ」 風呂場に消えるセルゲイ アレルヤ「刹那、本当にごめん」 刹那「気にするな(マリナとの生活にこれ以上邪魔者が増えることに比べたら) ところで…あれは、なんだ」 フスマの隙間から喪男達が手を振る アレルヤ「なんかサポート部隊とか言って」 マリー「刹那さんの恋も自分達が守ってきたからって」 刹那「そうか(マリナと一緒にしとくのも不安だからほっとくか)」 刹那「それにしても…ハレルヤ大人しいな」 アレルヤ「まだ安定してないみたい…明日までこうなら助かるんだけど」 マリー「何があっても大丈夫よ、刹那さん達がいてくれるんだから」 刹那(『達』が問題なんだが…いや、まてよ…これでハレルヤと喪男共が 相搏ちにでもなったら一挙にマリナと……) 匙「刹那…何笑ってるのかな…」 眼鏡「また叶わぬ夢でも見てるんだろ……不憫だな… やはり一刻も早く我々の力で幸せにしてやらないと…刹那!」 刹那「なんだ?大佐が出てきたら喋るなよ、お前らのことは知らないんだから…」 眼鏡「もちろんだとも。これを渡しておこう」 刹那「なんだ、これ?」 眼鏡「ハリセンだ。ハレルヤが出てきたらこれで頭を叩けばいい」 刹那「そうか……わかった、使わせてもらう」 セルゲイ「ああ…いい風呂だった…マリー、ビールをもらおうか」 マリー「はい、ただいまお持ちします」 セルゲイ「乙女だ‥(うつむいて)ふーそれにしても なぜあんなに愛らしいマリーがよりによってこんな」 ハレルヤ「ぐだぐだうっせーぞ、クマ!!」 バシッ セルゲイ「(顔をあげて)何か言ったかね…」 刹那「いえ…」 マリー「お待たせしました」 セルゲイ「ありがとう…君も飲みたまえ」 刹那「いえ…俺は酒は…」 セルゲイ「ところで……彼はどうしたんだ」 倒れているアレルヤ 刹那「なんか…急に眠くなったとかで……」 セルゲイ「こんなところでかね…(やはりこの男はマリーには……)」 眼鏡「止めることはできても刹那では話が弾まないな…おい」 匙「えっ?」 セルゲイ「……君も……泊まるというのかね……」 匙「い、いえ…僕は帰ります…(ああ……常識派の僕の良心が…)」 マリー「匙さんもぜひ大佐とお話したいって前からおっしゃってて」 セルゲイ「(まったく最近の若い者は遠慮というものを知らん)そうか……」 アレルヤ「うっ…僕はいったい……」 セルゲイ「休むなら寝室に行きたまえ、アレルヤ(マリーを見て)あっつまみも頼む」 ハレルヤ「アレルヤァ!俺の名はあ!」 バシッ きゅう セルゲイ「どうした?」 刹那「いえ、寝室に連れて行きます」 刹那 アレルヤをかかえて寝室に セルゲイ(何か悪い病気を抱えているんじゃ……心配だ…やはりマリーとは……) 匙「あ…あの大佐」 セルゲイ「なんだね」 匙「よかったらロシアの話を聞かせていただけませんか? 前から一度行きたいと思ってたんです」 セルゲイ「(ぱぁぁぁぁ)そうか、私のつまらない話でよければ参考にしてくれ」 匙「ぜひ、お願いします」 マリー「じゃあ、匙さんとお話しているあいだに私もお風呂いただきますね」 セルゲイ「ああ、そうしたまえ」 ポニテ「素晴らしいよ、君のサポート力は」 眼鏡「W主人公と銘打ってる以上、それなりに活躍してもらわんとな。ブシドー次は君だ」 ブシドー「承知」 ポニテ「えっ?ブシドーはやめた方が…」 眼鏡「まあ任せておけ」 セルゲイ「匙君……もうその辺にしておいた方が…」 匙「ふふ…ふふふ…いいですよね…本編でも幸せ…ネタスレでも幸せ……」 セルゲイ「悪い酒だな…おい、男なら酒に飲まれるな」 匙「もう…もう僕なんて!!オーイオイオイ」 ブシドー フスマを蹴飛ばして登場 ブシドー「たのもー!!」 セルゲイ「わっびっくり!」 ブシドー「不肖、このブシドーお酒の相手をつかまつる」 セルゲイ「そ…そうか……」 ちゃかぽこ ちゃかぽこ ブシドー「愛してる!私はガンダムを愛してるんだーーーー」 セルゲイ「何を!私こそ!!マリーに対するこの想い、これこそが愛だーー!」 眼鏡「そろそろ限界だな」 ポニテ「……というと」 ハレルヤ登場 ハレルヤ「俺の名はハレルヤ様だーーー」 ブシドー「ブシドーだーーー」 セルゲイ「ロシアの荒熊だーーーー」 寝室 布団でスマキにされて気絶している刹那 ポニテ「それにしてもすごい光景だね」 眼鏡「まさにバブル期のザ・歌舞伎町といったところだな」 ポニテ「ところで終着点はどこだい」 眼鏡「そうだな…そろそろ」 マリーお風呂から出てくる 部屋がしっちゃかめっちゃかになっている マリー「大佐!ハレルヤ!ブシドーさん!」 ハレルヤ「あーはははは!」 ブシドー「楽しい!楽しすぎるぞ!!」 セルゲイ「私もだ!!」 マリー「皆さん、もうその辺で……」 ブシドー「ガンダーーーム!!」 セルゲイ「マリーーー!!」 ハレルヤ「俺様はハレルヤ様だーーーー」 マリー「皆さん……いいかげんに……(ソーマに切り替わる)しろーーーー!!」 ソーマがセルゲイ・ハレルヤ・ブシドーを背負い投げする 眼鏡「終わったな」 ポニテ「だね。帰ろうか」 翌日 刹那家 マリナ「結局大佐は?」 マリー「上機嫌で出発されました。久しぶりに若い頃に戻ったみたいだって 昨日のこと、なにも覚えてないみたいです」 マリナ「それはよかった」 マリー「それより刹那さん、大丈夫ですか」 マリナ「ええ、少し寝たら治ると思います」 マリー「よかった(ニコッ)」 マリナ(ニコッ) ベッドで寝ている刹那 うなされている 刹那(ううっ……これであいつらがハレルヤと相撃ちになって…… ……俺とマリナの甘い生活がやっと……) 九条って結構太ってるけどイノベ連中はスリムだよな ポニテ「穏やかじゃないねぇ・・・あの柔らかさが最高の抱き心地の要因じゃないか・・・」 マリナ「抱く?カタギリさんはクジョウさんを抱き枕にしているんですか?」 眼鏡「マリリン、抱くというのは隠語だ。本当の意味h 刹那「糞眼鏡!マリリンに変な事を教えるなっ!」 マリナ「カタギリさん……随分変態さんなんですね…私、そういう方はちょっと……」 ポニテ残機-1 夜、寝室にて 刹那「マリリンの子守歌を聞いてみたいなー、なんて…」 マリナ「いいわよ。でも私、子守歌ってよく知らないから変かもしれないけど」 刹那「それでも、マリリンが歌う子守歌を聞いてみたいんだ///」 マリナ「そう?じゃあ、歌うわね」 刹那「(ドキドキ///)」 マリナ「アザディスタンで~生まれた~女や~ディスタ~ン♪ アザディスタンの国~よう捨てん~♪」 刹那「…」 マリナ「刹那?…やっぱり変だったかしら」 刹那「ぐーぐーぐー。うーんムニャムニャ」 マリナ「あら、もう寝ちゃったのね」 刹那「おやすみマリリン。おやすみの挨拶してなかったから… あっ、これ寝言だから!寝たふりなんてしてないから!」 マリナ「ふふっ、刹那ったら。まるで起きているような寝言ね。 ふぁ~私もそろそろ寝ようかしら…おやすみ刹那」 刹那「ぐーぐー(ごめんマリリン。あの子守歌にどうリアクションを 返せばいいか分からなくて寝たふりをしてしまって… でも俺のマリリンへの愛は変わらないから!)」 ティエリア「言い訳するな」 刹那「!?」 ティエリア「これは寝言だから気にしなくていい」 刹那「そ、そうか寝言か…あ、これも寝言な!」 ブシドー「ええい、やかましい!!寝るのならさっさと寝ないかーっ!!」 ビリー「ここは『君が一番やかましいわー!』と突っ込むべきだろうか」 沙慈「やめといた方がいいと思いますよ。あーあ、朝になったら 『夜分遅く大騒ぎしてすみませんでした』と隣近所に 謝罪に行かなければならないんだ…刹那とマリナさんが」 隣の部屋 アレルヤ「マリー、小守歌を歌ってくれないかな?」 マリー「え……わ、私……が?嫌よ…だって、私…下手だもの……」 アレルヤ「下手かどうかなんて関係ない。マリーだから良いんだよ…ね?」 マリー「アレルヤ…分かった、私…頑張って歌うわね」 アレルヤ「うん、よろしくね」 マリー「いくね……ねんね~ん~こ~~ろ~り~よ、おころりよ~」 アレルヤ「あぁ…聖歌のようだよ…幸せだよ、マリー」 マリー「ありがとう…ナデナデ」 アレルヤ「ふふっ。続き…お願いできる?」 マリー「勿論よ……坊や~は良い子~だ~~」 アレルヤ「耳が心地良いよ……」 ソーマ「永遠にねんね~し~な~!」 アレルヤ「え?何か今おかし グキッ! ソーマ「やれやれ……じゃ、お休み」 マリナ「刹那、見て!」 刹那「これは…オーライザー?マリリンが作ったのか?」 マリナ「ブシドーさんに大分手伝ってもらっちゃったんだけどね」 ブシドー「何、気にすることはない…。私はただ、同じ道を志す者が増えた事が嬉しいだけだ」 マリナ「刹那、00持ってたでしょ?」 刹那「あ、あぁ…」 マリナ「それじゃ、させましょ?フフ…ド・ッ・キ・ン・グ!」 刹那「じ、じゃぁ…ハメるぞ、マリリン」 マリナ「えぇ…お願い、刹那」 カチッ カチッ 刹那「これが、ダブルオーライザー…俺と…マリリンの…」 マリナ「格好いいのねぇ…また教えてもらっちゃおうかしら?」 ブシドー「望むところだと言わせてもr」 刹那「わーっ!つ、次は俺が教えるよ、マリリン!」 マリナ「本当?ふふ、嬉しいわ、刹那」 刹那「(ガンダアアアァァム!)」 ポニテ「信じられない…彼が普通にサポートを…」 匙「これは何かとんでもないことが…あれ?なんだろう、このキラキラしたの」 ポニテ「埃じゃないみたいだけど…!!そ、外が…」 匙「GN粒子が…降ってる…」 in隣室 ピキーン マリー「大佐!逃げて下さい!アフロになってしまいます!大佐!大佐ああぁぁぁ!」 inお刹那家シャワールームピキーン 眼鏡「!主人公とヒロインが機体も心も身体もドッキング…次回作はこれだ!!」 逆にすると マリナ「逆って、私が刹那をおんぶするの?」 刹那「マリリンが俺をおんぶ…(マリリンの背中に体が密着して まるでマリリンを後ろから抱きしめるような形になって しかもマリリンの髪に顔を埋めたりなんかしちゃったりして もしかしたらおっぱいに手が触れたりなんかして…)」 ブシューーーー 刹那「あれ?ブシドー、どこに行くんだ?」 ブシドー「うむ…少々用事があるのでな」 刹那「ふーん……」 マリナ「あ…私も出るわね。留守番、お願いね」 刹那「マリリンもか……行ってらっしゃい」 カツカツカツカツ 刹那「二人同時に用事なんて珍しいな…何だろな?」 眼鏡「これは逢い引きだな」 刹那「おわっ!?いつの間に!?」 眼鏡「あれは二人で示し合わせて出たにちがいない。良いのか?マリリンをブシドーに取られても?」 刹那「ははは、何言ってんだよティエリア。あんな変態にマリリンが惹かれる訳……」 ポニテ「いや…意外とまともだよ、彼は。ガンダムが絡むと変態になるだけでね」 匙「それに…仮面から見える顔のパーツもハンサムだしね」 刹那「………ちょっとガンプラ買ってくる」 眼鏡「おう、いってらっしゃい」 タタタタタタ マリリ~~~ン!!!! タタタタタタ ポニテ「ティエリア。刹那に教えてあげるなんて君にしてはやけにやさしいじゃないか?」 眼鏡「ふっ。どちらに転んでいようが……修羅場になるだろう。後で聞き出して新作エロゲに使うのさ」 匙「さすが鬼畜眼鏡だねっ☆」 眼鏡「ありがとう。褒め言葉だ」 刹那「……仲良さそうに歩いてる…チクショゥ…」 プラモ店に入る二人。 刹那「!?た、確か…マリリンは最近ガンプラを組み立ててる…ま、まさか……いや……」 ガンプラの箱を抱えて出て来るマリリン。 そんなマリリンをナデナデするブシドー。 刹那「でかるちゃぁ!?ぷ、ぷ、プレゼントかよ!?あのブシドーが!?」 仲良さそうに歩く二人。やがてラブホ街方面に足は向いて行った。 刹那「こ、こ、ここは!?ま、ま、まさか?いや?」 しかし、その想い虚しく路地裏に消えて行くのが見えた。 刹那「ヤックデカルチャー!!!………死のう」 そこからマンションまでの彼の記憶はない…… 匙「……ね、刹那は大丈夫なの?何があったの?」 ポニテ「死んだ魚の目をしながら体育座りなんてしちゃって……」 眼鏡「………見誤ったかな?」 ガチャ マリナ「ただいま~」 ポニテ「あ……」 刹那「ヤァ、マリリンニブシドー。オカエリ」 匙「刹那…声に抑揚が……」 マリナ「刹那、あのね……」 ポニテ「すわ、修羅場か!?」 眼鏡「まさか告白か!?いいぞ、もっとやれ!」 匙「いい加減にしろ、この糞眼鏡!」 刹那「ナニ?」 マリナ「えへへ……はい!」 つ00ガンダム(通常と異なるカラーペイント) 刹那「……これは?」 マリナ「私の作った00ガンダムよ!ブシドーに手伝ってもらったんだけどね」 ブシドー「とは言え、ペインティングはマリリン自身がやった事だ」 刹那「はは……自慢?ノロケ?」 マリナ「何を言ってるの?あなたとのペア00よ」 刹那「!?」 自分の00を刹那の00の横に置くマリリン。 ブシドー「リングはまだ結婚していないから…と言うのでな。ペアリングならぬペアガンプラと言う訳だ」 刹那「こ、これが…俺達の…ペア……?」 眼鏡「ぬっ、なんたる展開!」 ポニテ「まさに事実は小説より奇なり、だねぇ」 マリナ「そうよ。あなたと私の……ガンダムよ」 刹那「で、でも…さっきラブホ街に……」 ブシドー「ああ、あの編の路地裏に穴場のプラカラー店があるのだ。金を無駄にはしたくなかったからな」 刹那「は…はぁ~~…なんだ……よ、良かった……」 マリナ「でも、何故私達がそこに行った事を知っているの?」 眼鏡「おお、修羅場!」 匙「テメェは黙ってろ!ボカッ」 刹那「そ…その……ブシドーと二人で仲良さそうに出ていくから……ごめん…なさい…」 マリナ「全く。刹那は仕方ない子ね。私が貴方以外を好きになる訳ないじゃないの」 刹那「マ、マリリン……」 マリナ「うふふ。でも、刹那がそんなに私の事を想っているのが分かって嬉しいよ」 刹那「マリリン…俺も……」 眼鏡「……さて、退散するか」 ブシドー「そうだな」 ポニテ「妬けるねぇ」 匙「二人ともゆっくりねー」 刹那「マリリン…」 マリナ「刹那…」 抱き合う二人。 傍らにはお互いの00が仲良く並んでいたのだった。 刹那「今日はイベント会場の設営のあと隣町の工場で深夜バイトだ…これで…マリリンに…」 マリナ「刹那!今日はお休みじゃないの?」 刹那「あぁ、すまない。今日は…その、用事があるんだ」 マリナ「そうなの…。あのね、実は今日…」 刹那「あ、まずい集合時間に遅れる!すまないマリリン、話は後で聞くから」 バタン マリナ「いってしまったわ…。刹那…。これ、どうしよう…」 匙「あれはこの間商店街のくじ引きで特賞だったディナークルーズのペアチケットだよ! いいなぁ。僕も当てたかったんだよなぁ」 ポニテ「僕はポケットマネーでいつでもクジョウくんと行けるけど結構豪華なものだね」 眼鏡「…あれは今日のチケットみたいだな。誘いそびれてしまったか」 匙「刹那、きっと今日は帰ってこないよ」 眼鏡「刹那め、間が悪いのは相変わらずだな」 ポニテ「もったいないから僕が彼女と行って来ようかww?」 匙「断わられるじゃないですか~(棒読)」 眼鏡「このままではせっかくのチャンスが無駄になるな」 ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」 3人「「「!?」」」 ブシドー「・・・ぐー・・・ぐー・・・zzz」 匙「………寝てるよ」 ポニテ「昨日は警備員の人と迷惑行為を一日中続けてたからね」 眼鏡「・・・ふっ、ブシドーに教えられたな」 匙「え?」 刹那「今日のファーストフェイズは…何々、『人気グラビアアイドル限定握手会』…誰だ?こいつか。 『16歳。彼氏がいるってどんな感じ?私の胸とかいっつもみられちゃうのかな?どきどきがばれちゃうかも☆』だぁ? ……すごい胸だな。女狐のクジョウ並みか。だが俺はマリリンのスレンダーボディのほうがいい」 主催者「今日のイベント本番では会場入りのときのバリケードをおねがいしまーす」 刹那「了解した」 刹那「いよいよ開場時刻か」 主催者「・・・えっ!?いやそれは聞いてないぞ!?なに?こない!?事務所に連絡!なに?ニュース? …なんだよこれはぁ!?」 刹那「やけに騒がしいな…。ニュース?」 ピッ(携帯端末開く) 人気グラビアアイドル年齢詐称疑惑!『16歳純真アイドル☆』は『29歳バツイチママドル(笑)』だった! ―ネットのタレこみで発覚― 刹那「・・・歪んでる・・・」 主催者「設営の皆さん申し訳ありませんが今回のイベントはアイドルの急病のため中止になりました! 日当をお支払いしますので今日はもうお引取りください!」 刹那「もう終ってしまった。まぁ給料が入ったんだからいいか」 刹那「次の工場はこれる時間から始業してよかったはず。セカンドフェイズに移行だな」 刹那「何?張り紙?…『本日、保健所の緊急査察により業務改善指導命令が下りました。 つきましては当面の間営業を自粛し、改善項目の解消に着手するため工場のラインは全面停止いたします。 本日勤務予定の方は交通費をお支払いしますので事務所までお越しください 工場長』 …なにをやらかしたんだ? まぁいい。交通費だけでももらえたらよしとするか」 刹那「今日のプランがすべて終了してしまった。まだこんな時間だ…どうしたものか」 眼鏡「ファーストフェイズ、ネット内の情報操作ミッションコンプリート」 ポニテ「親戚に頼んで例の工場に査察を入れたら案の定ホコリがでたようだよ。当分、営業見合わせだね」 匙「バイト仲間のうわさは本当だったんだね。セカンドフェイズも終了っと」 眼鏡「後はマリナ次第だな」 刹那「ただいま~」 シ~ン… 刹那「誰もいない…マリリンに告るならいまのうち……じゃない、みんなどこに行ったんだ? ん?なんだこれは?」 つ メモ マリリンは預かった返して欲しくば新作ガンプラを持って17時に○○港まで来い 乙女座仮面 刹那「ブシドー…くだらないことを。港まで17時って…もうでないと間に合わないな」 ――○○港 刹那「何とか間に合ったな」 ブシドー「よくぞきた少年!!自分が乙女座でよかったと…」 刹那「そんなことはいい。マリリンはどこだ。くだらないことにマリリンを付き合わせるな」 ブシドー「私も漢だ。約束は守る。だがそれは君が約束を守ってからだ!私にガンプラを渡せ!」 刹那「わざわざ新作って指定しやがって…出品しようと思ってた穴狙いMGウィングガンダムVer.Ka…」 ブシドー「私は大河原モデルも気にっているがすべてを手に入れたい欲深い男ださぁ渡せ!」 刹那「わかった。受け取れ」 海に向かって ポイッ! ブシドー「おあぁぁ!ガンダ~~~ム!!」 バッシャーン!! 刹那「…冬の海は冷たいがあいつなら大丈夫だろう」 マリナ「刹那・・・?」 刹那「マリリン!大丈夫か…っって……・・!!!!」 マリナ「どうかしら?この間紅龍さんに見立ててもらったものなんだけど…」 刹那(うわぁ~~マリリン綺麗だ綺麗過ぎるこの世のものとも思えないまさに女神!俺の女神!) マリナ「刹那?」 刹那「ハッ!!ま、マリリンどうしたんだその格好でこんなところに」 マリナ「ブシドーさんにここで刹那と待ち合わせするようにって言われてたの」 刹那「待ち合わせ?」 マリナ「刹那・・・あのね・・・」 眼鏡「とりあえずマリリンと刹那が予定時間に到着できたな」 匙「紅龍さんに刹那の服も見立てて届けてもらったよ」 ポニテ「流石にいつもの服じゃ断られるからね」 眼鏡「今日はここまでは美しくサポートが決まったな…」 匙「でもこれからが本番でしょう!」 つスーツ 眼鏡「そうだな」 つかつら ドレス ポニテ「4人分、手配できてるよ」 つチケット タキシード 匙「でもいまブシドーは…」 眼鏡「彼はこなければこないでいい。新作が手に入ってうきうきだからな」 ポニテ「最近、欲しいものをなかなか落札できないと地団太踏んでいたようだからね」 3人「「「さぁいくか」」」 ブシドー「ぬっ……ここ……か?次の人が分かりやすいように印を着けておくとしよう。カキカキ」 マリナ「ね、刹那。これやってみない?」 刹那「何々?『ブシドーを探せ』?何、これ?」 マリナ「たくさんのキャラクターがいる中から、たった一人だけ紛れこんでいるブシドーを探し出すのよ」 刹那「なんだそりゃ…」 マリナ「私…全然探し出せないから…刹那に手伝って貰いたいな、って思って……ダメ?(本を抱えながら上目遣い」 刹那「ドッキーン☆いい!いいよ!」 マリナ「ありがとう!付き合ってくれて嬉しいわ」 刹那「さて…一枚目はどこに……ん?」 マリナ「……ブシドーに印がしてあるわ……」 刹那「……パラパラパラリコセ…全部のページのブシドーに印がしてあるな…」 マリナ「笑えない…冗談だわ……一緒に完全制覇しようと思ったのに…(´・ω・`)ショボン」 刹那「マリリン……くそ!どこの馬鹿だ、印なんて着けたのは!」 眼鏡「(無意識のうちに邪ポートとは……流石だな、ブシドー)」 匙「(まさに邪ポートの化身だね)」 ブシドー「グー…グー…」
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/561.html
破滅に至る館内部。 騎士は名乗り上げた後、何の躊躇いもなく無限桃花の真ん中に飛び降り 大剣に変化した獲物で周りをなぎ払った。死体が一瞬で作られていく。 逃げる桃花。戦おうとする桃花。ただただ呆然とする桃花。 サロンは一瞬にして地獄と化した。 無限桃花はそれを眺めている。 あまりにも現実味のないその惨劇を。積み重なっていく死体を。 横から誰かがぶつかり、尻餅を着く。 ゆっくりと横を見ると眼鏡桃花が倒れていた。その側には腕が一つ落ちている。 眼鏡桃花の服は赤く濡れていた。 「そんな顔しなくても……私の腕じゃないよ……」 眼鏡桃花が二本の腕で桃花に抱きつく。体の力がふと抜けた。 眼鏡桃花は桃花に肩を借りて、立ち上がると近くにあった手を蹴り飛ばした。 「死を司る者よ。破壊されし者に仮初の命を与えたまえ」 トンと床を叩くと血まみれの床の中に一本の曲線が浮かび上がり、薄い光の壁が出来あがる。 先ほど曲線内に蹴った腕が近くの死体と繋がっていき、一つの人型になっていく。 「な、なにこれ……」 「ゾンビよ。足止めなんだから早く逃げるわよ」 「そんな……ひどいじゃないか!」 ぐいっと首元を掴み、引き寄せられる。怒りに満ちた眼がそこにあった。 「死にたくなければ動きなさい」 手から開放されて、体が床に落ちる。眼鏡桃花が離れていく。 追いかけなきゃ行けない。ここにいても殺されるだけ。なのに足が動かない。 今度は後ろから引っ張られて体が持ち上がる。気付いたら体が人の肩に載っていた。 反対側の肩には眼鏡桃花が乗っている。 「少し我慢しろよ」 大人桃花に背負われて、桃花たちはサロンから逃げ出した。 続く 無限桃花の愉快な冒険23 無限桃花の愉快な冒険25 無限桃花の愉快な冒険まとめに戻る
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/246.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286349444/741-745 「本当になんでもしてくれるのか?」 ガッと幼馴染の肩を掴んで京介は聞いた。 「うん……?」 頬を桜に染め、麻奈実はうなづいた。 「じゃ、じゃあ、眼鏡で……っ!」 そこでいったん言い淀んだのだが、麻奈実は小首をかしげると意をえたりと笑った。 「ベッドに座って、きょうちゃん」 「え……?」 肩を押されるままベッドに腰掛けてしまう京介。その足元に幼馴染は潜り込んだ。 チャックを引っ張り、戸惑う京介のペニスを引っ張り出す。 「わ!」 昔見たときと大分違う様相に、麻奈実は目を大きくした。ただ、皮に包まれていることは変わらない。 「お、おい……!」 それを見られてしまいショックを受けている幼馴染の気持ちも知らず、 麻奈実はニカッと笑うと眼鏡をはずし、その“ツル”を口に含んだ。 「な、何を?」 肝心の眼鏡を外されて、またまた悲しそうな京介の顔を見上げ、麻奈実はいう。 影のせいか表情が妙に邪悪にみえた。 「だって、眼鏡でしてほしいんでしょ?」 そして、唾で濡らしたツルを亀頭と包皮の隙間にさしこみ、こじ広げ、ほじくった! 先端を螺旋状に動かして剥きはじめる。 「う、うぉっ!!?……あっ!」 「えへへ、きょうちゃんの声、かわいー。でも、眼鏡外しているから顔が見えないよ~」 さも残念そうにベルフェゴールは語った。 どこでこんな技を覚えたのか、京介は怖くてとても聞く気になれない……。 ただ、のけぞり、ペニスをいいように弄ばれるだけ。 完全に剥ききると麻奈実は、ツルの先端でカリ首の裏をつつきまわしながら、先端を口に含んできた。 いや、つつくなどという生易しいものではなく、恥垢をすりだすように、こすりあげていた。 そのまま鈴口を舌先で舐めまわす! 「ぐあっ!!も、ほんと……やめっ!」 あまりのことに半泣きの京介は、女の子みたいな悲鳴をあげてしまう。 それが快感によるものと分かっている麻奈実は決して手を緩めず、亀頭をすべてふくむと 眼鏡で攻める対象も下にうつす。 ツルの曲面をいかし、肉棒を上下にしごきまわした。 「ひっ、で、出る!麻奈実ぃっ!!」 彼は、眼鏡ェ……と悲鳴をあげるべきだったかもしれない。 幼馴染はトドメとばかりにツルの先端を菊門に――――!!! 京介は表記不能の断末魔を立てると、幼馴染の頭を押さえ、精嚢に溜め込んだものを解き放った。 「ぁ……っ。やん!!」 口の中に出てきた白濁液に驚いて、口を離した麻奈実の顔に精液の雨が降りかかる。 かわいいが地味な顔は、淫らに白くデコレーションされていった……。 「ぐすんっ…………」 あんまりなことをされて涙ぐむ少年に対して、少女はあくまでも朗らかだった。 「きょうちゃん、良かった?また、今度してあげよっか?」 「グズ………………今度は眼鏡二つ持って来てください」 「うん、わかったぁ」 帰宅した麻奈実はPCのキャッシュを覗いてしまった弟にマジ泣きで怒られるのだが、それはまた別の話である。
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/124.html
TGU軽音楽のベーシスト(ドラマー?) 最近のコーのドラムの腕はやばい。センスしか感じられない。 難解な「ねごと」のドラムをほぼ自力でコピーし、きれいにリズムを刻んでいる。 団長「コーはわしがそだてた」 軽音のイベントにも積極的に参加している。 なんかほわほわしている。 眼鏡をほとんど外さない。寝るときもつけたままらしい。 眼鏡を外すと、途端に性格が変わる。いつも眼鏡を外さないのはそれが原因だとか。眼鏡を外した素顔はイケメンである。 TGU入学当時は髪全体に金色のメッシュを入れていた。怖かった。 2回生のころはドラマーという印象が強かったが、ドラムの腕もさることながら、ベーシストとしての能力も高い。その模様は追いコンのこうもり企画でまざまざと感じさせられた。まさにリズム隊の女帝と呼ぶにふさわしい存在である。 幹部としての役職は渉外である。 バンド エロティック航空 末吉 おねしょず 妖精ポリープ ないちちがーる
https://w.atwiki.jp/kodamasuru/pages/203.html
本領発揮 J03-024/N カード名:《本領発揮》(ほんりょうはっき) キャラ名:「佐伯克哉(眼鏡)」(さえきかつや めがね) LPリミット:20 キャラクターシンボル:クロス 属性:メガネ END:- あなたは自分の山札の上からカードを1枚公開し、手札に加える。そのカードが【クロス】のカードなら、あなたは自分のLPを5%アップする。 「いえ。話はこれからです」 ブースターパック鬼畜眼鏡で登場した《佐伯克哉(眼鏡)》のキャラクターカード。 公開での無条件ドロー。 通常レベルアップに上乗せしての5%アップにはドローしたカードが[スーツ]属性が条件であった《運命を変える決意》と違い、こちらは同じ【クロス】のシンボルを持つ事が条件になっている。 同じ【クロス】がシンボルの《Mr.R》を採用しているなら当然、そうでなくても《佐伯克哉(眼鏡)》のレベルアップをはかるデッキには積極的に採用したいカード。
https://w.atwiki.jp/franchiseworld/pages/31.html
技術統制 GelenstWalst 国の標語:技術統制!? 国歌:天啓:辟。髯舌→蜈峨→騾イ蛹 主要言語 エミュンス語 首都 ゲレンスネルク 最大の都市 ゲレンスネルク 政府 指令系統 国家元首の称号 統制系統 政治体制 技術統制主義 人口 ? 主な宗教 なし 通貨 なし 建国年 1716年 加盟年 なし 領 有 母星 エルナー・ゲリテーン 首都星 エルナー・ゲリテーン その他惑星 ヴェオン・レギト ようこそ。私は技術統制博士。世間では死んだことにされているようだが、実はそうではない。ヒェルニエ戦線で、サーヴァリア軍目掛け最後の突貫を行った時、私は銃弾に打ち抜かれた。そして、私はサーヴァリアの研究所で目を覚ました。 その後、私は彼らに研究への協力を強制された。はじめは拒否したのだが、拷問にかけられ、しぶしぶ研究に協力することとなったのだ。 しかし、ある日マインド・ハッカーのギヴェグトがやってきて、私を救出してくれたのだ。我らが祖国は神国連邦となり、また私の力を必要としているという。だが、私にその気はなくなっていた。なぜなら今の管理主義は弱いからだ。弱くなければ戦争で勝ち、このような世界にはなっていなかった。だから私は惑星エルナー・ゲリテーンに降り立ち、秘密裏に自分の研究所を作ることにした。 サーヴァリアは私が故郷に帰還していないという情報を知ると、他国に私を探させないよう、依然として「死亡している」との見解を維持した。これは私にとって幸いなことだったのだよ。 私はエルナー・ゲリテーンの技術統制に研究所を作り、統制AI『ギャッコーOG3』を完成させた。 目次 概要謎のハイテク眼鏡 建国 政治 軍隊 都市 眼鏡 概要 謎のハイテク眼鏡 さて、我が国の概要について語る前にこの眼鏡をしてくれ。どうだ、ピカピカ光っていてかっこいいだろう。どうだ。これをするとね、負の感情が消えるんだよ。つらい、だるい、苦しい、キツイ、悲しい、いやな感情が消える。人間の弱さを克服できるんだ。どうだ頭がすっきりして、何かやりたくてたまらなくなるだろう。 そして、統制系統からの命令を受け取れることになる。君も技術統制の回路の一部となったわけだ。さあ、それでは技術統制について語ろうか。 建国 私は技術統制で統制AI『ギャッコーOG3』とハイテク眼鏡を研究開発した。元々ジエールにはなんだっけ、『カルニエート計画』?なるものが存在したのだが、戦争でだめになっていた。私は一部そのデータを拝借していたので、『ギャッコーOG3』そう難しいことではなかったよ。それに、ギヴェグト君もよく働いてくれた。彼は自分の能力を十分に発揮し、十分な人材を集めてくれたよ。今では、皆がこのハイテク眼鏡を付けて、集合意識体として一部意識を連結しているわけだ。 我々は、人類の弱さともいえる感情を克服し、世に降り立った。技術統制はサーヴァリアによってゆがめられたこの世界を解放し、また弱小たる管理主義を進化させるために世界に生まれたのだ。我々は世界を技術統制化させる。進化の体現者たる我々を止められる者はこの世にはおるまい。 政治 あらゆる命令は技術統制にある統制系統から発せられる。統制系統は『ギャッコーOG3』と連結されており、つまりこの国の人民はすべて『回路』というわけだ。全人民がまさに一つの体を成す。技術統制主義は全世界で最も技術統制化された国家体系なのだ!! 軍隊 ハイテク眼鏡を通して、戦闘プログラムをインストールすることができる。戦闘プログラムさえインストールできれば、入隊の準備は完了だ。我々は国民皆兵。つまり、技術統制だ!! そして、武装は技術統制研究所で開発された高性能兵器。技術統制の工場で今も大量生産されている。無限のパワーに、無限の兵器、無限の兵力。つまり技術統制ということだな!!!! 都市 我らは惑星エルナー・ゲリテーンの原住民、アインスネルク人の洞穴を改造し、地下機械都市にした。太陽が差し込まないのは残念だと思うかもしれない。だがご安心あれ。この眼鏡をしていれば、機械の光が素晴らしく感じてくるはずだ。そうなれば、君はもう技術統制化されたというわけだ。 眼鏡 さて、ここまで読んでくれてありがとう。そうそう、言い忘れていた。その眼鏡は外さないほうがいい。外すと死ぬからだ。え?なんだって?「技術統制!?」……ハハハ、よかったな。君も負の感情がなくなったみたいだね。