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09549_眠り姫アルマ能力 限界突破 必殺技:聖姫の祈り 神羅万象チョコでは 09549_眠り姫アルマ/コメント 09549_眠り姫アルマ 飛天 09549 眠り姫アルマ (ねむりひめあるま) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 飛天五皇陣 技 6 ランダムに敵の被ダメージをアップ 味方の与ダメージをアップ 常時効果を復活させる【効果量200%】【効果量200%】 能力 ※計算上の数値で表を埋めています。万が一間違いがある場合はコメントよりご報告願います。 初期ステ Lv 0 HP 840 攻 600 防 600 速 120 5 924 630 630 121 10 1008 660 660 122 15 1092 690 690 123 20 1176 720 720 1241段階突破 20 1246 770 770 124 25 1330 800 800 126 30 1414 830 830 127 35 1498 860 860 128 40 1582 890 890 1292段階突破 40 1652 940 940 129 45 1736 970 970 130 50 1820 1000 1000 132 55 1904 1030 1030 133 60 1988 1060 1060 1343段階突破 60 2058 1110 1110 134 65 2142 1140 1140 135 70 2226 1170 1170 136 75 2310 1200 1200 138 80 2394 1230 1230 1394段階突破 80 2464 1280 1280 139 85 2548 1310 1310 140 90 2632 1340 1340 141 95 2716 1370 1370 142 100 2800 1400 1400 144 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 +70 +50 +502段階 60 8 +70 +50 +503段階 80 9 +70 +50 +504段階 100 10 +70 +50 +50 必殺技:聖姫の祈り 効 果 技Lv 効果量 効果量 敵全体の被ダメージをアップ 味方全体の与ダメージをアップ 常時効果を復活させる 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 160% 163% 166% 169% 172% 175% 178% 181% 184% 190% 160% 163% 166% 169% 172% 175% 178% 181% 184% 190% 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) スクショがあれば貼る 編集 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 「神羅万象チョコ 超完璧大全」の特典カードとして登場。 「神羅万象チョコ トップキャラクターズセレクション(TCS)」で描き下ろしされた 眠り姫アルマのイラスト違いカードとなっている。 フロンティア 実装日:2014年12月2日 フロンティア+ 実装日:- このページの先頭へ 09549_眠り姫アルマ/コメント 環境的に天バラより壁として - 名無しさん 2014-12-03 19 56 29 機能する可能性は高い - 名無しさん 2014-12-03 20 03 38 まぁ力の強アタッカーて30コスではあんまりいないからな。石灰ぐらいか?50コスだと強力な力と天アタッカーがわんさかいるのでかなり辛そう。30コスではアルマ、50コスでは天バラって感じか。 - 名無しさん 2014-12-04 04 01 39 新帝サイガが強すぎて30でも50でもキツイ。天バラは地ガードをつければ無は新帝サイガで狩れる為、壁としてもリーダーとしても天バラのが優秀。アルマのお供では3属性と天両方を同時に狩る事ができないという差がここまで大きいとは思わなかった。 - 名無しさん 2014-12-10 01 57 18 この絵で攻撃的な技構成verも欲しいな - 名無しさん 2014-12-03 21 17 10 速度陣のバランシールと考えると、なかなかリーダーも悪くなさそう。ただ、この飛天陣は8の位置以外全部X字攻撃の範囲対象なのでFRSのX字サイガあたりに簡単にメタられてしまいそう - 名無しさん 2014-12-04 03 37 39 天バラより使えるわ - 名無しさん 2014-12-04 11 33 15 使えってみてわかたったが本当にチート能力だな これ使って俺最強って思い込んでる奴お前は弱者だ - 名無しさん 2014-12-04 11 39 25 天バラ使いに言ってやれ - 名無しさん 2014-12-04 12 10 56 現環境だと力が軽視されがちだから、力の復権も狙って技属性にしたのかな?今後はアルマ対策に力属性を入れる人達も増えそう - 名無しさん 2014-12-04 12 13 11 こいつと国士付けた2500報酬サイガを組ませて後誰か一人入れれば、初心者でもいきなり枡最前線で戦えるPTになります。どちらもほぼ確定で入手可能だし、後は国士を引けるかどうか次第。 - 名無しさん 2014-12-04 12 23 09 速度陣もリーダー運用で強い要因 ただ天バラリーダーには相性が悪い - 名無しさん 2014-12-04 21 11 31 どこにいてもスパクリ飛んでくる新帝サイガが想像以上に厄介。あれが天バラと組んでいると、こいつではほぼ太刀打ちできなくなる。 - 名無しさん 2014-12-10 01 45 39 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[09549_眠り姫アルマ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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【検索用 ねむりひめ 登録タグ 2018年 VOCALOID ね 中洲ユウ 初音ミク 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:中洲ユウ 作曲:中洲ユウ 編曲:中洲ユウ 唄:IA 曲紹介 「二人、胡蝶の夢から醒めて。」 曲名:『眠り姫』(ねむりひめ) 歌詞 (動画より書き起こし) 優しい眠りは 寂しい花のように あなたの麻酔と 忘れてゆく指の形 乾いたアスファルトを 駆けていく少年と 止まった秒針を眺めているだけ 傷ついた肺胞 安い硝子細工に似て 街はまだ眠っている いつかの放課後、指切りをした。 「あなたはもう覚えてないでしょう?」 或る夏、二人は幽霊を見た。 あなたは笑う、忘れないように。 優しい眠りは 悪夢の影法師 未熟な呪いと 剥がれた 窶れた老人と苔生した最果て 止まった秒針は怠けているだけ 二人は駆け出す 透明な足跡を 辿って、彷徨っている いつかの放課後、指切りをした。 優しく笑う、「覚えてないけど。」 或る夏、二人は幽霊を見た。 麻酔は確かに日々を刻む 秘密の基地で指切りをした。 全てが終わっても壊されないように 或る夏、二人は幽霊を見た。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299681223/653 その日あたしは部活を休んで早めに家に帰ってきていた。 別に具合が悪いわけじゃない、機嫌が悪いだけだ。 それというのもアイツ――あたしの兄貴が鈍すぎるから。 普通ならここまで女の子から合図送ってたら気付かない方がおかしいよね!? なんとなく今までの努力も無駄な気がしてきててクサクサする―― 意味も無く眺めていたテレビもあたしを慰めてはくれない。当たり前だ。 だって求めているものはただ一人だけなのだから――― 「ただいまー」 玄関から声がする――アイツの声だ。 ふん、こんなに思ってるのに気付いてくれない奴なんか無視してやる! 寝たふりを決め込んでただ時間が過ぎるのを待つ―― アイツはいつものようにリビングに麦茶を飲みに入ってきた。 「うわ!?なんだいたのかよ」 何を驚いてるんだろう?あたしを見るのがそんなに嫌なの? 「・・・寝てんのか?」 プッ、騙されてやんの!いい気味だ。笑いをこらえながら寝たフリを続ける―― ・・・・・・・・・・ おかしい、何も気配がしない。アイツはどこへ行ったんだろう? そう思っていたら誰かの手があたしの髪に触れた―― 何?何?何が起こってるの?囁くような声が聞こえてきた。 「・・・人の気もしらねーで・・・」 どういう意味?それを言いたいのはこっちなのに―― 優しく頬をなでる手は暖かく、次第に何かが顔に近付いてくる気配を感じた。 ふっ・・・と優しくあたしの唇に何かが触れる―― それがアイツの唇だとわかるまでどれくらい時間がかかったんだろう? ううん、触れていた時間はきっと凄く短い。あたしが長く感じただけだ。 「やっぱり俺じゃ起きないよな」 何か自嘲するような声だ。どういう意味なの? 静かに立ち去っていく足音がとても悲しく響く―― 『待って!!!』 そう言いたいのに声が出ない――ガチャリと扉の音が冷たく響いた。 心臓の鼓動が凄くうるさい、おかげで考えがまとまらない―― 何故だか涙が次々と溢れてくる。 どう表現すればいいのかも分からない感情が次々と溢れてくる。 「―――もう、何がなんだかわかんないよ。バカ兄貴・・・・・」 fin
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「ところで、姫がいないようだけど……」(青い目の隻眼) 「っ!」(栗色の髪の少年) 「ちっ……」(黒髪の男) 「うそ」(白い何か) <やっと気づいたか。それもこの少女は計算していた。おそらく、既に姫とやらはその桜の樹の中であろう>(アルトゥ) 「おいおい、瑠威は計算してたって、どれだけ物事の把握をしてんだよ……」(ガロ) <この世界のハカリゴト全てが分かっているわけでもないが、予測と計算での推測・推論は常時していると思われる。何しろ、彼女は本来この世界をただの”本の中の世界”ととらえていただけであったからな。だが、それが現実に触れるし、話すこともできる環境になっては世界は何も一つではないと、異世界、つまり異次元や並行世界の存在は本当であったと信じた。まぁ、吾は神であるゆえにその存在を知っていた。ある意味、この少女がいた世界だけ神はあまり手出しはしなかったから、神の加護の薄い世界の出身なのだがな>(アルトゥ) 「君はその世界出身なんでしょ?アルトゥ」(レイスケ) <ああ、確かにこの少女の生まれる千年前に奉られて行使はされていた神ではある。しかし、戦争や語弊によって宗教と政治は分かれる国が多く存在し、奉る事はあっても守はそれを受け止めて加護はしない。吾が生まれる前には神が人へ助言しなおかつ加護を与えたそうだが、それがもとで醜い争いが生まれたから、その戒めとして加護はしない>(アルトゥ) 「……なるほど、で。加護しねぇつって言うのに、なぜそこの少女に加護を与えた?」(黒髪の男) <なかなかいい指摘をする。加護の無い世界があれば、もちろん加護のある世界もある。後者の世界はやはり醜い争いが多い。そう、君たちのような旅人を産まなければいけなかったあの世界もそうだ。”それらの世界を平定せよ、手段は各々で任せる”と神々の中で方針が決まってな。吾らは世界を回ることにした。ただし、直接手を出すわけにもいかぬ。なれば使者あるいは代行者を選定し、遣わす。今回は代行者ということで瑠威が吾の加護を受けた>(アルトゥ) 「訳アリってことだよねぇ。で、彼女にほとんどを任せているってことでいいのかな?」(青い目の隻眼) <そう取ってくれて構わぬ。彼女にも非があるゆえに、取引をしたとだけ言っておこう。さぁ、時間が惜しい。長達について森へ行きなさい。二日間あるとしても、素材は見つけにくい所にあるようだからな>(アルトゥ) 「!……では、ご案内していただけますか?」(栗色の髪の少年) 「……アルトゥ殿」(三代目) <任せたぞ、吾はまだここに居る故>(アルトゥ) 「確かに承りました」(三代目) 火影は、シカクとやらに目配せし一緒に来た道を戻っていった。 カカシside 「で、結局。今回の事態、大蛇丸の奴はサスケを何にしたかったの?」(カカシ) <言わねばならぬか?まぁ、うすうす気づいておるだろう。器だろう。それも入れ物としての器であり、彼個人の意思は必要ないという、な>(アルトゥ) やっぱりか。 瑠威がはぐらかしていた事を聞くとやはりそういうことであったらしい。 客観的に考えて、確かに”うちは”という血族であることは敵にとって旨味だが、サスケは既に下忍。攫うならばイタチが居なくなった直後、もしくはアカデミーにいる間が頃合い。 それをこの中忍試験まで待つということは、それなりの理由だと思ったが。 よりによって、器。おそらくそれも使い捨てだろう。 瑠威のような長寿ではない手段で延命しているというならば、肉体に負荷がかかるし、その肉体の元の意思は無くなるんだろう。 そう考えただけでも寒気がする。 お前はもう部下持ちなんだ ああ、これが瑠威の言っていた事か。 確かにこの状況になるなら、俺は彼女を警戒している場合ではない。 それよりも周りと一緒に行動し、部下となったサスケやナルト、サクラを守っていかねばならない。 瑠威にはオビトとリン、イタチの治療に集中してもらって…… いや、だが彼女はおそらく自来也様について行くつもりだ。 里のほうには、分身と狼にでも任せておくのだろう。 眠る前のセリフからそれを読み取れるが、いったい何をそこまで焦っているというのか。 瑠威、貴女はいったいナンバーⅡの地位を何だと思っているというのだろう。 重鎮だからこそ、どっしりと構えてもらわねばならないと思うし、そんな地位にある人はそうそう前線に出るべきではない。 しかもナルトの横に移住してくるなんて、なぜそこまでするというのか。 なぜそこまで……。 いくつも考えながら結論を出そうとするが、俺の中でその言葉が響くだけだった。 カカシside end 猿飛side 次元を渡ってきたという少年たちを死の森へと案内していた。 違う世界へと来たというのに、彼らには迷いはない。 なぜ、そのような瞳をできるか。 経験上、相当の覚悟をしたのだと、ワシは直感した。 その覚悟をした理由を聞くのは野暮というものだろう。 「火影様、彼ら忍びでもないのにあの森に案内などして大丈夫なのですか?」(ゲンマ) 「ああ、それはワシも気にしていたのじゃが」 振り返って、彼らに顔を見る。 「どのような場所かを教えてくだされば何とかこちらで対処します」(小狼) 「だな。俺はいま獲物もあるし、ありたいていの事は何とかなる」(黒鉄) 「黒鉄はほんと物理で何とかしようとするねぇ。まぁ、それだけで無理なら僕が何とかするから大丈夫だよ~。魔法使いなんだから」(ファイ) どうしてそう言い切れると、ゲンマは思っているだろう。 「なるほど、いくつもの世界を既に渡った後であり、その経験上であればということか」 「さっすが~。ここでの責任者」(ファイ) 一番雰囲気的には飄々としていそうな青年が笑顔で返す。 瑠威殿と接していることが常の状態になっていたワシだからこそ、こ奴が一番最年長ではないかと察した。 「ゲンマ、どうやらこやつらは相当強そうじゃ。案ずる必要はない。とりあえず、注意すべき事項を教えておくとよかろう」 「火影様がそう言うのならば、わかりました」(ゲンマ) ゲンマにそう言うと、彼らに説明しだした。 本当に瑠威殿は何を隠しているというのだろう。 皆を集めてにじり寄って吐かせてみたものの、結局のらりくらりと躱してしまい、彼女の心中の感情を吐き出させるまでには至らなかった。 やったことの大筋は話してもらえたが、本音は話してくれなかった。 彼女の真の敵とはいったい何なのか。 ワシとて、うちはを狙った者が本当に大蛇丸の手の物だったというのは、定かではない。 今回の木の葉崩しは、確かに奴の仕業だ。 しかし、可笑しい。 仮にも師であるワシの目からすれば、あやつは”うちは”の一族全てを敵に回すほど愚かではない。 流石にそれは実力で何とかなるモノではない。 うちはは一人でいても敵に回すとしたら厄介な実力者の一族。 一族全体を狙ったのは、大蛇丸ではなくダンゾウの方だ。 瑠威殿が屠ってくれたが、おそらく、大蛇丸はあくまでそのおこぼれ狙いだったのだろう。 ならばなぜ……。 ……もしも、今回の木の葉崩しすら裏で操ってる者がいるとするならば、それも納得がいく。 大体これは推測にすぎない。そもそも、いったいどこで瑠威殿はその情報を仕入れたのだ? 情報がらせん回廊のように渦巻いて、思考が鈍る。 歳を取るというのは、経験ばかりが増えてこういう情報処理的な思考が鈍るからあまり迎合すべき点ではない。 現状では情報の整理は無理かと、いったん思考を切る。 少年たちを送り届け、ワシらは死の森の入口にて待つ事にした。 ゲンマからは「火影様直々に待つなど」と、言われたが見守ることだけはしたいのだ。 懇願されたとはいえ、ここまで連れてきたものとしての責任だけは取りたい。 それにおそらく、今後は火影ではなくなるであろう自分。 瑠威殿に引き継ぎたかったが、彼女はそれを拒み、ワシの弟子に引き継ぐという構図を望んだ。 彼女の情報は、確かに表にはない。 裏にあってもそれもわずかだ。 だからこそ、彼女は拒んだ。 火影とは、皆に認められてなるモノなのだから、と。 今後、ワシは姉弟子である瑠威殿の本音を聞く事が出来るのだろうか。 別の人の役目である気もするが、彼女の本音は聞きたいものだ。 猿飛side end 次ページ:対価の後に
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眠り姫(裏)(声 能登麻美子) 性別:女性 年齢:15歳 永きに渡る呪いの眠りから目覚めたはずの王女は、その後も、ことあるごとに寝てばかり。声をかけても一向に起きる気配はなく、眠りを妨げようものなら癇癪を起こす始末。彼女を称える祝福の声は「寝顔はお美しいのに・・」という皮肉の声に変わってしまった。
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はれーとはねむりひめと【登録タグ VOCALOID は びーすけ 初音ミク 古池ゆうすけ 曲 曲は】 作詞:古池ゆうすけ 作曲:古池ゆうすけ 編曲:古池ゆうすけ 絵:ハテル 映像:びーすけ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『パレードは眠り姫と』({ぱれーどはねむりひめと}) 古池ゆうすけ氏の2作目。 歌詞 (動画より書き起こし) 今日はよく晴れているよ 柔らかな日差しの中 流れる雲のパレード 季節が過ぎていく 君が大切に育ててた 花は今も咲いてるよ 窓辺で光を浴びて 誇らしげに揺れてる この花がまだ繋いでくれてる気がして 狭く感じた小さなあの部屋で 心が迷子になったとしても いつまででも「おかえり」と言えるように 君の場所を守って生きていけるから 奇跡を叫ぶこの声が聞こえたら 次は君の願いを叶えにいこう 二人で 目覚めた君が泣かないように 寂しくて泣かないように 好きなモノを集めたよ 飾る場所もないくらい だけど ごめんね これ以上見つからないんだ 思い出達は零れていくだけ 窓辺の花ももう枯れてしまった 二人がいた景色が届かなくなる 想いが痣のように触れるたび痛い 名前を呼んでくれた声さえもが 時に飲まれ薄れていく 解けていく 全てを失くして 君の記憶だけで 永遠に埋められたなら 枯れた花は君の意思を宿すように 実を結んでやがて 種を残した 奇跡を叫ぶこの声を届けるから 次は君の願いを叶えに行こうよ 一緒に 柔らかな日差しの中 パレードは続いて コメント この壮大な世界観が大好きです…!!本当に大好きです…惹かれる要素しかなかった! -- なりあさ (2022-06-22 14 34 21) 名前 コメント
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作詞:PENGUINS PROJECT 作曲:PENGUINS PROJECT 編曲:PENGUINS PROJECT 歌:初音ミク 翻譯:yanao(有小矮人的感覺很好你也應該試試看.謎) 睡美人 從漫長的夢境中 我甦醒過來 因為你的一吻 我的心開始跳動 快發現吧 快發現這裡吧 在深深樹海裡 冰冷的城堡內 我正等待著你 玫瑰色的 熾熱的Heart 就這樣被冰凍著 大廳裡的掛鐘 時間指向二十九點 即使被百年的孤獨所囚禁 我所追求的 FREEDOM 超越了時間與地點 若是牽起了突破了 染上鮮血而被封閉起的 荊棘道路的我的手 你就會 知道 真正的答案 從漫長的夢境中 我甦醒過來 因為你的一吻 我的心開始跳動 發現到了 我發現到了 變換而逝的景色 大廳裡的掛鐘 已一動也不動 上個世紀的禮服什麼的 不快點換掉不行呀 我對退流行的 舞會 一點興趣也沒有 在與你相逢的那一刻 醒來的我所得到的 DREAMING 將夢取回的鑰匙 和你一起 手牽著手 從單色的城堡中離開吧 從今天開始 世界便 改變了它的色彩 即使被百年的孤獨所囚禁 我所追求的 FREEDOM 超越了時間與地點 若是牽起了突破了 染上鮮血而被封閉起的 荊棘道路的我的手 你就會 知道 真正的答案 從漫長的夢境中 我甦醒過來 因為那份溫柔 我的心開始跳動 吶我們要一~直 在一起喔 不會再分開了吧 直到某一天再度進入沉眠 我會一直愛著你
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眠り姫のシラユキ R 自然 (6) 進化クリーチャー:グリムテイル/スノーフェアリー 4000 進化-自分のグリムテイル1体の上に置く。 ■このクリーチャーはバトルゾーンにタップして置く。 ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップされているとき、自分の山札の上から6枚を見る。その中から3枚まで、タップして自分のマナゾーンに置き、その後、残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 作者:viblord 収録パック DMR-ZA 「逆転輪(リバーシング)NEO 第03弾」 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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ねむりひめとゆめきしのわるつ【登録タグ ね ナナミP 巡音ルカ 曲 真理恵】 作詞:ナナミP 作曲:ナナミP 編曲:ナナミP 唄:巡音ルカ 曲紹介 あなたが見ている、わたしの夢。 わたしが見ていた、あなたの夢。 イラストは 真理恵氏 が手掛ける。 歌詞 (作者ブログより転載) 星の海が またたく夜 永い夢から 目を覚ます 祝福の鐘 高らかに歌う 凍てついた時間は 動き出す ずっとずっと 待っていたわ 愛しいあなたの口づけを 星屑のティアラ オーロラのドレス 幸福を歌うように 煌めく どんな夜も 怖くないわ あなたと二人 行けるのなら 妖精たちの歌声にのって さあ 手に手をとって 踊りましょう 見つめ合った 瞳の奥 わたし 上手に微笑えてる? ずっと恋い焦がれたひとと 虹色の森で 踊る 幼き日の お伽噺 竜を狩る騎士の物語 いばらの城に眠っている姫は 彼のひとの夢を ずっと見ていた 見つめ合った 瞳の奥 あなたは 誰を探してる? 今も 眠り続けている あのひとの影を探すの? 眠り姫の夢よ どうか 醒めないで あと少しだけ… さあ 目を覚ますのよ my princess あなたを待つひとが いるの でも 目を覚まさないで princess 甘い 甘い 夢を あげる 差し伸べられた その腕も 優しく見つめる 瞳も わたしのためじゃなくていい 想うことは 許されるの? 眠り姫の夢よ どうか 醒めないで あと少しだけ… コメント 名前 コメント
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眠り姫/チーターガールP ねむりひめ【登録タグ:VOCALOID チーターガールP 初音ミク 曲 曲ね 曲ねむ】 曲情報 作詞:チーターガールP 作曲:チーターガールP 編曲:チーターガールP 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント