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【名前】直枝理樹 【出典】リトルバスターズ! 【種族】人間 【性別】男性 【声優】田宮トモエ 【外見】女顔 【性格】 主人公。少し気弱な「リトルバスターズ」唯一の常識人でありツッコミ役。 恭介とカップリングされたり、中性的な顔立ちから女装させられたりと超がつくほどのいじられ気質。 幼い頃に両親と死別し、それがきっかけで塞ぎこんでいた時期に恭介達に救われた過去を持つ。 実はナルコレプシーに罹患している。 【備考】 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む +開示する 直枝理樹の本ロワにおける動向 真逆 ティトゥスの動きをなんとか目で追える程度 ティトゥスに刀を投げたがあっさりとかわされた リフレイン編終盤からの登場なので、運動神経はそれなりだと思われる ナルコレプシーは克服済み 初登場話 012 真逆 登場話数 1話 スタンス 対主催 現在状況 第012話:真逆時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 棗鈴 仲間 鈴 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 来ヶ谷唯湖 仲間 来ヶ谷さん 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 棗恭介 仲間 恭介 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 宮沢謙吾 仲間 謙吾 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 井ノ原真人 仲間 真人 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 真アサシン 仲間 アサシンさん 協力関係 012 真逆 ティトゥス 警戒 012 真逆 最終状態 【C-4 採石場近くの深い森の中 深夜】 【直枝理樹@リトルバスターズ!】 【装備:カンフュール@あやかしびと -幻妖異聞録-、聖ミアトル女学院制服@Strawberry Panic!、トランシーバー】 【所持品:支給品一式、不明支給品0~1(武器ではない)、謙吾のバット@リトルバスターズ!、濡れた理樹の制服】 【状態:健康、服装により精神的苦痛】 【思考・行動】 基本:仲間と脱出する。殺し合いはしない。 1:真アサシンと協力する。 2:リトルバスターズの仲間を探す。 3:誰かと会ったら侍(名前は知らない)について注意と、謙吾との違いを説明する。 4:真アサシンと敵対関係にある人(特に間桐桜)には特に注意して接する。 5:このままじゃド変態だよ…… ※参戦時期は、現実世界帰還直前です。 ※アサシンの真名は知りません。 【カンフュールの説明】 一角獣の名を持つ傘。本来の所有者は九鬼耀鋼。先端が超硬チタン製の、鋼鉄をも貫く貫剣傘。 布部分は、防弾防刃特殊パラ系アラミド繊維に千度の炎に耐えうる耐炎繊維を寄りあわせコーティングしたもの。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■□■■■■ D■■■■■■■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■
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為政:A+ (ウル・ナンム) 状況の統治、運営に際しての手腕。戦場に於ける“カリスマ”ではなく、国内に於ける“支持率”。 独立状態にあった他のシュメール都市国家を次々と打ち破り、分裂状態にあったメソポタミアをほぼ統一し、現存する最古の法典集を成立させた偉業から最高ランクでこのスキルを保有する。 煽動、話術、交渉術と言ったスキルを内包し、鼓舞や戦意高揚とは真逆の“秩序”を広げる治世スキルとなる。 為政:A+ (ペリクレス) 状況の統治、運営に際しての手腕。戦場に於ける“カリスマ”ではなく、国内に於ける“支持率”。 アテナイ最盛期を築いた政治家であり、民衆の扱いを知り尽くしたルーラーは最高ランクでこのスキルを保有する。 煽動、話術、交渉術と言ったスキルを内包し、鼓舞や戦意高揚とは真逆の“秩序”を広げる治世スキルとなる。 為政:B- (ハトシェプスト) 状況の統治、運営に際しての手腕。戦場に於ける“カリスマ”ではなく、国内に於ける“支持率”。 ライダーが統治した時代のエジプトは異国の地と交易遠征を成功させ、国内のあらゆる文化を発展させた事からこのスキルを保有する。 煽動、話術、交渉術と言ったスキルを内包し、鼓舞や戦意高揚とは真逆の“秩序”を広げる治世スキルとなる。 しかし、死後ライダーが行ったとされる功績が抹消された事からランクが低下している。
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ESTJ INFP ENFP ISTJ ENTJ ISFP ESFP INTJ ESFJ INTP ENTP ISFJ ENFJ ISTP ESTP INFJ 両者ともに、同じ心理機能を利用していますが、その順番は真逆です。 何をするにしても、順番が真逆であるということは、共同作業をするときにフラストレーションがたまります。 相手の意図を理解することができず、わざといやがらせをしているのか、それとも頭が悪いのか疑ってしまいます。 心理機能の順序が真逆であるということは、 一つの作業をするにしても、真逆の心理的経過を取りますし、 人生における発達段階の順序も真逆であるということになります。 そのため、若い頃は特に、重要なことが一致しません。 出会って始めのうちは、それぞれの考え方、感じ方、能力に感銘を受け、魅力を感じます。 お互いに人間として興味を抱き、惹かれ合います。 そして、友好的に協力し合える関係を築くことができると信じます。 しかし、常に問題が生じることに気がつき、やがて何かがおかしいと思い始めます。 それでも、そういった問題は大した事ではなく、すぐに解消できるものであると考えるかもしれません。 もう少しだけ努力すれば、お互いに理解し合えると思うことでしょう。 実際には、理解し合うことは容易いことではありません。 第一の心理機能と第二の心理機能は、それぞれのタイプにおいて共同して働き長所となり得るものです。 また、その順序も重要です。 衝突しやすい関係では、 一方にとっては信頼して用いておらず発達の遅れがちな第三の心理機能や抑圧している第四の心理機能が もう一方にとっては重要な働きをしています。 そのため、長所や興味関心、物の捉え方や対処の仕方、行動パターンが全く異なります。 第二と第三の心理機能は、共に程度の差こそあれ、それぞれのタイプで節度を保って働いているものです。 そして、それらのバランスを取ることが各個人のなかで重要になります。 この点で共通しており、惹かれ合う要因になるかもしれません。 自分には真似できないことを自然にやってのけるので、微かな羨望を生じ、魅力的に映ることもあります。 また、苦手な第四の心理機能の働きを相手に完全に任せてしまうことで、やっかいなことや陥りやすい失敗を 避けようとする打算が働くかもしれません。 自分にとっては、当たり前で自然なことが、相手にとっては全くそうではありません。 当たり前のことほど、無意識のうちにやってのけ、もはやいちいち言葉にはしないことです。 そして、無意識のうちに他者にも期待していることです。 しかし、この関係では、そういった期待は裏切られ、相手の行動は予測不可能で、説明も与えられないまま軋轢が生じます。 自己のうちに抑圧したものは、無意識のうちに嫌っているものであり、恐れているものです。 そして、無意識のうちに他者に対してもそれを見せてくれないようにと期待し、価値観を押し付けてしまっているものです。 衝突しやすい関係であるタイプによって、その抑圧した部分をまざまざと見せつけられることになります。 お互いに痛いところを容易に突くことができ、無理解に苦しみます。 欠点を指摘し合うようになると議論がエスカレートしてゆき状況は悪化の一途を辿ります。 相手のことを利己的であると断じてしまうこともあるでしょう。 残念ながら、甚大な被害を残して破局に終わることが多々あります。 何度か関係を保とうとしたとしても結局、疎遠になってしまい、それでようやく解放され安心を感じるかもしれません。 ただし、失ったものが大きい場合は、相手を恨むこともあります。 実は、この衝突しやすいタイプどうしが社会において、出会うことはよくあることです。 一見、興味関心が似ないので住み分けが起こるように思われますが、そうはいっても一つのところに 様々な役割を担う人たちが集まって仕事をするものです。 また、敢えて自分が苦手なことを一生懸命に克服しようとして若い時期を過ごし、 ある程度の克服に成功することができ、それを職業の選択にまで反映させてしまう人たちが数多くいます。 しかし、それは実際、劣等機能の働きに不自由にも固執したままであることが少なくありません。 その結果、職場において衝突する関係のタイプとの出会いとそれに伴う悲劇が繰り返されることになります。 本当に理解し合えるのは、長い間、連れ添い関係を保つことができたような場合です。 お互いが充分に発達し、人格的に成熟した時に始めて本当に分かり合うことができるでしょう。 どちらか一方が未成熟のままでは、相互理解はままなりません。 すなわち、条件としてはかなり厳しいです。 抑圧した心理機能を自己の内で統合し完全なるバランスを獲得することは、 人格発達と自己実現の上で欠かすことができない一生のテーマです。 ほとんどの人は、それを達成することなくこの世を去ってゆきます。 この真逆のタイプと出会うことで、対極を知ることは良い機会です。 決して否定的な感情に陥ることなく、一歩距離をおいて客観的に自分と他人を見つめるように心がけなければなりません。 そのために、やはり、8つの心理機能の働きと、 その順番の意味を知ることは有益なことです。 自分が影に押しやってしまったことを、他の誰かが役割として担ってくれていることに感謝する必要があります。 例え、仲良く付き合うことができなくても、その価値を認めることは大切なことです。 実は、自分の内にその性質が宿っていることを認めることができれば、大きな成長につながります。
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元ネタ:SIGNAL(銀魂 KELUN) 作:ヤジオーディエンス ああ どこででも叫ぶよ 票をたくさん取れるなら 心の中じゃ真逆 流れてく街で 媚びてるような態度 本音の部分を いつの間に隠してた 君は規制派だろう 選挙では 言えてしまうなら ああ どこででも叫ぶよ 票をたくさん取れるなら 心の中じゃ真逆 けしからん物は 全部無くしてしまえ 君は押しつけるような言葉はきっと 使わないで笑うけど それこそが本音そのもの ああ 隠してもわかるよ 君は理解しているフリで もう今さらじゃ遅い どうせエログロを 嫌う奴らは 何かにつけ騒ぐ その存在が 気に入らない ただそれだけのこと ああ 何度でも 起こるよ それを規制するシグナルは この社会果てるまで さあ 何度でも 無くしたって見るよ 悶えてるエログロを 心の裏を描け 検索タグ J-POP その他ネタ アニメ フルコーラス 銀魂 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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◆CMd1jz6iP2氏 投下した作品 No. タイトル 登場人物 時刻 012 真逆 ティトゥス、直枝理樹、真アサシン(ハサン・サッバーハ) 1日目 深夜 029 死の先にあるモノ 九鬼耀鋼 1日目 深夜 042 World Busters! 如月千早、棗鈴 1日目 黎明 045 まこまこクエスト~狸と筋肉とスライムと呪われし血脈 菊地真、アントニーナ・アントーノヴナ・ニキーチナ、伊藤誠、井ノ原真人 1日目 黎明 109 往こう、苦難と逆境と熱血と不屈に彩られた王道を 伊藤誠、菊地真、鮫氷新一、柚原このみ 1日目 昼 147 明日への翼 (前編)(後編) 大十字九郎、直枝理樹、加藤虎太郎、山辺美希、源千華留、蘭堂りの、ユメイ、深優・グリーア、玖我なつき、鉄乙女 1日目 日中 登場させたキャラ 2回 伊藤誠、菊地真、直枝理樹 1回 ティトゥス、真アサシン(ハサン・サッバーハ)、九鬼耀鋼、如月千早、棗鈴、井ノ原真人、鮫氷新一、 アントニーナ・アントーノヴナ・ニキーチナ、柚原このみ、大十字九郎、直枝理樹、加藤虎太郎、山辺美希、 源千華留、蘭堂りの、ユメイ、深優・グリーア、玖我なつき、鉄乙女 作品の感想 外見と立ち位置が真逆www …でいいのですよね? -- ナナシ (2008-03-23 02 22 27) ハサン先生、かつてのマスターとは真逆の理樹にどこまで協力するのか…って星を投げてたのか。そしてティトゥスもバット振り回してたのかw -- とある書き手 (2008-03-23 12 05 40) 敢えて先生を対主催に据えてきたか。渋い -- 名無しさん (2008-03-30 19 22 50) セイフの多様によるキャラ同士の掛け合いがとても上手い書き手氏。 やりとりがとても面白い。 -- ナナシ2 (2008-06-08 00 27 04) キャラの会話がとても上手なお方。そして上手い変化球を投げてくれてるお方。 -- na (2008-07-29 17 28 23) 複数のキャラを絡めて動かすのが上手く、10名ものキャラを熱く、面白く描き切った『明日への翼』は圧巻。 -- 名無しさん (2008-09-09 21 13 03) 名前 コメント
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ESTJ ENFJ ENFP ESTP ENTJ ESFJ ESFP ENTP ISFJ INTJ INTP ISFP INFJ ISTJ ISTP INFP お互いに尊敬し合える間柄です。 心理的な共通点は少なく、心理的な距離は遠く、お互いがどこか神秘的で理想的に見えます。 始めのうちは、考え方、感じ方、物事に対する反応や行動パターンに関心を示します。 肯定的に意見交換を行い、両者とも関心の持てるアイデアを共有します。 そして、温かい感情を抱くことになります。 共通の関心事がない場合は、どこか堅苦しい雰囲気になります。 話しを聞くよりは、双方ともに自分の観点を述べがちになります。 それは、一方が自信を持って主張することが、もう一方にとっては、確信の持てることとは思われず、 自分の意見を述べ、自己を守ろうとするからです。 それぞれのタイプが主に用いている4つの心理機能はどれも共通していません。 さらに、思考、感情、感覚、直観の順番は真逆です。 内向性 or 外向性、判断 or 知覚の点では共通しており、物事に望む態度は類似しています。 しかし、タイプを表す4文字のうち、真ん中の2文字が異なるので、属性や気質といったものが全く異なります。 鏡像関係となるタイプから見て真逆の関係 ( 衝突しやすい関係 )のタイプが超自我の関係にあたります。 もしくは、同じことですが、真逆の関係 ( 衝突しやすい関係 )のタイプにとって鏡像関係にあたるタイプが 超自我の関係にあたります。 とはいっても、さほど相性が悪いわけではありません。 ポイントを理解すれば問題はありません。 それは以下に述べます。 お互いに、あまりよく知り合わない内は、惹かれ合い、尊敬し合いますが、 関係が近くなるにつれ問題が生じます。 お互いによく理解し合っていると考えていたとしても、日々の仕事や共同作業においては、 相手がわざと間違ってやっているのかと疑念が生じるかもしれません。 ときに、一方が無意識のうちに期待していることと真逆のとこをもう一方が行うことがあります。 相手の意図をすんなりと理解することはなかなかできません。 かつて、温かい感情を抱き親密な関係を期待したことが思い出されるかもしれませんが、衝突は避けられないことです。 やがて、お互いに自分の正しさを主張し、頑として価値観を押し付けようとします。 どちらの考え方、感じ方、認識の仕方が上なのかという、不毛な競争を始めます。 相手の視点が示されてもそれを無視したり、抑えつけたり、軽蔑した態度を取ります。 少し冷静になる必要があります。 もし、この時点で立ち止まって考えることをしなければ、破局は避けられません。 ここで言うところのどちらが正しいのか決着をつけてやろうという争いは全く無意味です。 それは、この16タイプについて学び、 あらゆる視点がそれぞれの意味と役割を持っていることに気がつくことができれば理解できることです。 客観的に違いを認識し、相手の価値を認めることが必要です。 「そいうった捉え方もありかな」と思えるようになりましょう。 自分の欠点を避けるための意外なヒントがそこにあるかもしれません。 少々の距離を保ちながら良好な関係を築くことができるでしょう。
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【検索用 ことしもきみと12かつ 登録タグ GUMI Muufe VOCALOID こ 曲 曲か 殿堂入り 紳司 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Muufe 作曲:Muufe 編曲:Muufe 絵:紳司(Twitter) 唄:GUMI・鏡音リン 曲紹介 曲名:『今年も君と12月』(ことしもきみと12がつ) 歌詞 (piaproより転載) 初めて会った あの時すぐに分かった 「きっとコイツとは合わない」 (アンタほんとむかつく!) それからいつも 自己主張ぶつけ合ってきた なんて、ソイツの家で思い出し吹いた (笑うな!) 案の定アイツは今日のデートの服で迷って ドタバタしている (どうしよう) ソファに座って私はスマホ越しに呑気に 揺れる雪と視線でShall We Dance! 何から何まで2人真逆 同じ映画を見ても感想が全然違う しかも 漫画の趣味 曲の好み ファッションセンス あげく目玉焼きの焼き方でさえも だから いつもぶつかり合った時は 特に何の遠慮もなく言い合ってきたんだ 気づけば いつの間にかお互いのことを分かりきってるほど マジでどうしよう!まだデートの服決まらない! 映画の時間迫ってる (テンパっててまじ草wwww) こんなに悩んでドキドキしてるのにアイツ 絶対普段のカッコで行く気なのでしょう! (うん、そうだよ) ウチに泊まってく度に私物増やしてくアイツ 冷蔵庫の中まで (キムチ補充しよ) ソファに座って今も呑気にゲームで遊んで 毎度澄ました顔でむかつく!マジで! 何から何まで2人真逆 感情のぶつけ方だってもう全然違う いつも 大人ぶってクールぶって笑うアイツ これじゃ私ばかりわがまま姫じゃん! だから もっと欲しいもの言ってほしい たまにはアンタももっと欲張ってみてもいいじゃん けれども きっとアンタのことだから 「これで充分」と笑うんでしょ 漫画も曲も味の好みも 噛み合わなかったけれど 二人の趣味や価値観とかが 日増しに混ざり新しい色に変わってく 優しく夜空を舞う雪や 街を彩るイルミネーションの光だとか ずっと 同じ景色一緒に見て過ごしてきた 二人 罵り合い繰り返しながら そして 今年も二人で冬迎えて また真逆な二人の思い出 増えてゆく お互い 「むかつく」とか言っても 「嫌い」とは言わない二人 コメント 名前 コメント
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【名前】社水 錫御(やしろみ すずみ) 【性別】女 【所属】科学 【能力】心理真逆(メンタルリバース)レベル2 【能力説明】 精神感応系の能力で、対象が他人に対して抱いている思いを真逆にする能力。 例えば、対象が他人に対して好意を抱いている場合、この能力を使うことで敵意に塗りつぶす。 自分に対する思いを真逆にすることも可能で、自分を嫌っている人間に好意を抱かせることも。 対象人物に触れることで能力を行使でき、もう一度対象人物に触れることで、元に戻すことができる。 しかしお互い面識がなく好意や敵意を抱いていない場合や、 「好きでもなければ嫌いでもない」と思っている人物には、干渉しても効果がないという欠点を持つ。 【概要】 祐天寺学院一年生。風紀委員一六二支部所属。 周りからの評価をかなり気にする人物で、風紀委員に入った理由が、 「周囲からいい目で見られたい」「他人から認められたい」という、正義感からはかけ離れた理由。 自身のレベルが高いとはいえないことや、 自身の通っている学校がそこまでレベルの高い学校ではないことも拍車をかけているのかもしれない。 学園都市の住民より自身の立場を優先させるという周りからの評価を気にする一方で、自己保身主義の持ち主でもある。 しかしそんな自分の内面が醜いと自覚はしているらしいが、 「人間は本来、自分が一番な生き物」などと思っており、上記の考えや主義を変える気はないらしい… このことは、他人には極力話さないようにしている。 自身の能力を駆使し、スキルアウトや無能力者狩り集団のような敵組織のメンバー同士を仲間割れさせることも。 治安が悪いなどといった理由で風紀委員にいちいち文句を言う一般住民を嫌っている。 趣味は園芸で、彼女の部屋や支部内には観葉植物が置いてある。 【特徴】 身長163cm。 黒髪のショートヘアで、胸は慎ましやか。 【台詞】 「このサボテンかわいいでしょ?昨日買ったのよ。」 「私は自分が一番。自分と比べたら守るべき住民なんて正直言ってどうでもいいわ…」 「勘違いしないで。私は正義感とかそんなんで風紀委員に入ったんじゃないわ。 全ての風紀委員が正義感を持って行動していると思ったから大間違いよ…」 【SS使用条件】 自由に
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プロフィール 【名前】ピーリィ・ポール 【性別】女 【年齢】25 【職業】私立探偵 【特徴】赤毛のショート、常にハンチング帽をかぶっている 【好き】正義 【嫌い】悪 【特技】推理、人体解体 【趣味】事件記事のスクラップ 【詳細】 たぐいまれなる頭脳と抗えない殺人衝動を合わせ持つ名探偵。 悪は正義によって裁かれることが一番の幸せであるという持論を持つ。 何度も難事件を解決しており、警察からは幾度も表彰状をもらっている。 そしてその裏で法で裁けない者たちを衝動の赴くままに殺害している。 彼女はそんな自分を『悪』と定義し、裁きに来てくれる『正義』を待っている。 【備考】 表と裏で真逆のコネクションを持っており、彼女の評価もまた表と裏では真逆になっている 他キャラとの関係 四条薫 事件解決後に取材を受けたことがある 音ノ宮・亜理子 同業者。事件の際に追い返されたことがある 55.ピーター・セヴェール 参加者名簿 57.火輪珠美
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裏設定(画像はまだ、純粋なシスターだった頃) 本名は遠坂有子 没落した、元魔術師の家系。魔術回路が継げなかったからではなくむしろ歴史の浅い魔術師の家系としては別格と言える程質の良い魔術回路、そして特殊な「起源」を持って生まれていた。しかしそのせいで、彼女は生まれてすぐに禁忌魔術に指定しホルマリン漬けにしようという案を出した魔術師の中でも上位の者に親が反発した結果、親は殺されてしまう。親は殺される前にそれを事前に察知していた為、事が起きる前に彼女へと魔術回路を半ば強引に受け継がさせ、更に親の旧知の友人が聖堂教会の神父をやっていた事を利用しその弟子にさせ聖堂協会に籍を置かせる事で魔術協会ひいては魔術師には手出し出来ないようにした。聖堂協会が此度開かれた聖杯戦争の監督役に彼女を寄越したのは魔術の心得があった事、そして何より魔術師によって家族を失った彼女ならば間違っても聖堂協会を裏切り魔術協会へ味方する事はあるまい、との考えから 起源は「反転」 物事を、事実、真実、現実、空想ですらその魔術の対象となった物を「真逆」にしてしまう。つまりあらゆる物事を正反対の物、性質へと変えてしまうという起源。物事を変えるには、真逆の物にするにはそれについて詳しく知らなければならない。その為この起源の副作用になるが彼女はこの世全ての「真実」を感覚で理解出来る。そしてだからこそ、「予めそこにある真実」を「全く真逆の真実」へと変える起源が発動できる。しかし凄まじい起源に見えるがその実、扱いが難しい部分が大きくそれはほぼ常に発動しているということで、彼女は自身が言いたい事を話そうとすればほとんどの確率で正反対の言葉が口から飛び出してしまうという厄介な物。彼女が悪人であれば何も考えずとも善人を気取れただろうが、残念ながら彼女は悪人ではなく根っからの善人であった。その為自身の性質に苦悩する内、ほぼ喋らなくなっていった。 この事について知っているのは彼女を育てた神父を含めた教会関係者上位の者と、幼い頃から共に育った幼馴染くらいである。