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真田幸村 SSR+/人間/男/武将 命を捨てても目的を達成しなければならない時、潔く玉砕することが真の勇士というものだ。(真田幸村) 契約による強化 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 0 0 1 戦力+5% +5 3 3 0 4 戦力+25% +7 9 4 0 5 戦力+40%連撃が可能になり連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:十文字槍) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 1 0 0 0 +3 8 1 0 0 +4 11 4 0 0 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 先攻+2、王者+1 +7 +48% スキル「槍刺宙武」発動後敵の王者を3下げる 所持スキル 槍刺宙武(個人技) 効果 発動条件 5%の確率で259%のクリティカルダメージ。回避不可 先攻が80上がるごとに王者が1アップ(最大5) 蒼赤の源(合体技:神伊達政宗が同一陣容にいる) 効果 発動条件 5%の確率で444%のクリティカルダメージ。回避不可 自軍戦力が20%未満の時 5%の確率で321%のクリティカルダメージ。回避不可 自軍戦力が20%以上40%未満の時 5%の確率で278%のクリティカルダメージ。回避不可 自軍戦力が40%以上の時 神伊達政宗のページはこちら
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名前 真田幸村 題名 SAMURAI DEEPER KYO フレンド フレンドキャラ 詳細 鬼眼の狂 自分の技の効果が50%上がる相手の技の効果を相殺
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登録日:2009/09/17 Thu 12 39 25 更新日:2024/05/11 Sat 16 32 01NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 67年トリオ チート親子 優しい人 六文銭 判官贔屓 十文字槍 名将 大坂牢人五人衆 大河ドラマ主人公項目 我侭 戦国武将 日本一の兵 時代の徒花 智将 東のチート一族 武将項目 真田 真田丸 真田信繁 真田幸村 能ある鷹は爪を隠す 苦労知らずのお坊ちゃん 豊臣秀吉 赤 長野県 注意 この項目では戦国武将について記載されています。 漫画、小説、ゲーム等での真田幸村についてはそちらに該当する項目を読むようにして下さい。 真田幸村-さなだ ゆきむら(本名…真田信繁-さなだ のぶしげ)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。(1567-1615) 永禄10年とされる生年は没年の49歳から逆算されたもので、月日は不明。 本名の信繁(のぶしげ)は、武田信玄の弟・武田信繁の名を是非にと父・真田昌幸が信繁の息子に言って使わせて貰った名であるため改名はしていない。 ●「真田幸村」の由来 講談などの影響で「真田幸村(さなだゆきむら)」の名で広く知られているが、 信繁直筆の書状を始め、信繁が生きていた同時代の史料で「幸村」の名が使われているものは存在しない。 架空の名前だがかっこいい名前のためか幸村のままになっている。 例えるなら三国志の張益徳(張飛)が張翼徳とされているような感じである。 幸村という名前の初出は1672年の軍記物語「難波戦記」と言われる。 江戸初期、真田家は徳川家を苦しめた記録を残すことを遠慮しており、 当時、「昌幸の次男」の名前は記録に残っておらず、 真田家の通字「幸」と姉「村松殿」の「村」を組み合わせて創作されたと言われている。 真田家の公式記録が編纂されたのは「幸村」の名前が広まった後の江戸中期以降。 1633年の『慶元記 大阪夏冬両陣始末』も現存する版では「幸村」 1695年の『滋野通記』に信幸の言葉として「高野山蟄居ノ折カラニ幸村ト改シト物語有リ」と書かれる 幸村直系の仙台真田家伝来の系譜『滋野姓海野氏真田氏略系』にまでも「幸村」と記載 等々、信繁ではなく幸村という名前が色々な公式記録に採用されるという事態が起きた。 ●六文銭 旗印である六文銭(ろくもんせん)は、冥銭を表しているといわれている。 冥銭とは、亡くなった人を葬る時、棺に入れる六文の銭の事で、三途の川の渡し賃のこと。 これを旗印にすることは「不惜身命」(ふしゃくしんみょう:仏法のために身命をささげて惜しまないこと)を意味するといわれている。 真田家の家紋は正しくは六連銭(りくれんせん)であるが、幸村の名前と同じく誤って流布している。 なお、大坂の陣での戦闘シーンで六文銭の旗を掲げて家康本陣に突撃するシーンが定番だが、史実では真田家に憚って六文銭の旗は使わなかったこととされている。 ●活躍 真田幸村(さなだ ゆきむら)と言う名称は、江戸時代以降に流布した、小説や講談における真田信繁の通称。 義の志と共に戦場を駆け抜ける熱血漢で、日本征服を目論む悪逆非道の権力者である徳川家康に生涯に渡って立ち向かった正義の武将である。 幼少期より人質として預けられる日々を送っていたが、上杉家の人質となっていた時期に真田家が徳川家康の侵略を受けている事実を聞いた幸村は、 義の志を持つ直江兼続の粋な計らいによって上田城への帰還を許され、彼の友情に応えるべく幸村は馬に跨って上田城を目指す。 徳川軍の待ち伏せも物ともせず、休む間も無く上田城へと辿り着いた幸村は、「第一次上田合戦」に参戦。 圧倒的な数を誇る徳川の軍勢を相手に大・奮・戦し、真田軍の勝利へと導いた。 真田家が豊臣家の臣下となってからは、馬廻りの一人に抜擢され、そこで豊臣家随一の忠臣である石田三成と出会う。 性格は対照的ながらも、互いの心の中に眠る正義の魂で通じ合った結果、上杉家での人質時代に友情を育んでいた直江兼続も交えて義の同盟を結ぶ。 そして、小田原征伐における北条家との戦いでは、三成の指揮する忍城の攻略戦に参加。 父・昌幸、兄・信之の二人と共に、北条家を見事に打ち破り、指揮官であり、友である三成を感涙させた。 その後、最大の怨敵である家康が、三河から関東へと移封された事もあって、天下統一された日本の未来は明るいかと思われた…。 しかし、太閤秀吉が亡くなったのを機に、それまで関東で大人しくしていた家康が一気に野望を剥き出しにし、暴虐の限りを尽くす事になり、 盟友である三成は、家康によってけしかけられた福島正則や加藤清正といった武将達に襲撃された挙句、蟄居へと追い込まれてしまい、 正義の炎を燃え上がらせた幸村は、すぐにでも家康を討ち取ろうと、鎧を着て出陣しようとしていたが、 「今はその時ではない」と昌幸や兼続に諫められた幸村は、大阪城を去っていく三成を涙ながら見送るしかなかった。 しかし、家康によって起こされた会津征伐で上杉家が滅びの危機を迎えようとしていた事で、遂に幸村の怒りは爆発。 同じく佐和山城で蟄居の身となっていた三成が、正義の志と共に挙兵を決意したのを知った幸村は、父・昌幸と共に迷わず三成の率いる西軍へと突く道を選ぶが、 兄・信之は時世は「徳川の方に向いている」という理由から、「義」よりも「利」を取る道を選び、兄の裏切りに戸惑いながらも、幸村は「関ヶ原の戦い」へ参戦。 前哨戦である「第二次上田合戦」では、真田家に仕える忍者軍団を使い大・活・躍し、徳川秀忠率いる軍を撃退する事に成功する。 だが、関ヶ原の戦いの本戦では、家康の卑劣な策略によって西軍の小早川秀秋が裏切った結果、西軍の敗退と言う形で戦いは終わってしまい、 三成は斬首刑に処せられる形で死亡。自らも昌幸と共に高野山への蟄居へと追いやられる事になってしまった。 そして、屈辱の日々に耐える中、昌幸は無念の言葉と共にこの世を去る事になり、父の死に号泣した幸村は、父の遺志を継いでいつの日か必ず家康を断罪する事を誓う。 父の死から数年後、豊臣の危機を聞かされた幸村は、息子・大助やいずれ家康を自らの手で討つ為に結成していた「真田十勇士」を引き連れて高野山を脱出。 無事に大阪城へと入城した幸村は、長宗我部盛親、毛利勝永、後藤又兵衛、明石全登の4人と共に「大坂牢人五人衆」を結成。その筆頭として家康を迎え撃つべく、 大阪城の中でも防御ので薄い南側の防衛を目的とした巨大な出城「真田丸」を考案し、それを建造する。 そして、大阪冬の陣が開戦してからは、真田丸にて歴戦の猛者に相応しい名指揮を発揮する事になり、豊臣軍の大・勝・利へと見事に導いた。 しかし、真田丸の脅威を目の当たりにした家康の策略によって、大阪城の堀全体が埋め尽くされた上に真田丸も取り壊されてしまう事になり、 更には追い打ちを掛けられる形で大坂夏の陣が勃発する事になるが、それでも諦めなかった幸村は、自ら前線に出陣して、家康の首を討ち取る事を決意。 真田十勇士と共に家康の本陣に向かって突撃を敢行、あと一歩のところまで肉薄し家康を恐怖のどん底におとしめるも、遂に討ち取るまでは叶わず、大・激・戦の末に壮絶な討死を遂げた。 一説には秀頼を擁して大坂を脱出し、薩摩へ落ち延びたとも東北へ逃げたとも言われる。 ゲーム等での活躍 現在までシリーズとなっている作品のみ記述する。 いずれにしても赤い甲冑を着た熱血漢の若いイケメンとして描かれておりどちらの作品でもまるで主役のような扱いである。 ●戦国無双シリーズ 真田幸村(戦国無双) CV:草尾毅 戦国無双シリーズを通しての主人公的存在であり、戦国無双4では兄・信之もPC参戦。 同じ無双シリーズである三国無双の趙雲とは、共にジャケットを飾る事が多い事からか無双OROCHIのOPで共闘している。 ほぼ全ての作品通して真面目で礼儀正しいながらも熱血漢という性格は共通しているが、 2の時はいきなり「義…ではないでしょうか」と話しかけて直後(何を言っているのだ私は)と一人ツッコミする天然なところも。 ●戦国BASARAシリーズ CV:保志総一朗 「ゥヲォヤカタサムァァァァッ!!」で有名な人。やたら熱血&愛すべきバカ。アニメでは本格的に人間を辞めてきている。最近は影が薄めで窓際に近づいている。 保志氏迫真の演技も光る。 戦国大戦にてコラボ参戦し、高コストだがクセのない使いやすい槍兵として一時期環境を支配した数年後 LoV3ともコラボして、こちらも中コストの使いやすいアタッカーとして大暴れした。 ●仮面ライダー電王-俺、誕生!- 陣内智則が演じる。 神の路線を使い、戦国時代にタイムスリップしてきた牙王と半ば強制的に手を組まされた。 ここでは前述の様にイケメンではない。 アメトーーク!では「怪人クソ大根」呼ばわりされた。 ●パチンコ-花の慶次- 「一本気大将!真田幸村!」 といえば打てば誰でも見れるリーチ。 「人間には、触れちゃならねぇ"痛み"ってもんがあるんだ…」 「そこに触れたらあとはもう命のやり取りしか残っちゃいねーんだ!」 「冗談じゃねぇぞ!コノヤロォォオオー!!」 全く期待出来ないが、幸村リーチで2R当たりだった場合は確変確定。 原作では慶次の馬、松風をくれとせがんだが一蹴される。 あまりにしつこいので慶次は似たような馬をあげた。 喜んでた 沙霧編での茶会は涙なくしては語れない、ストーリーリーチにしてほしいくらいである。 ●信長の野望シリーズ 大体真紅の赤備にイケメンと通例だが、リアル路線なゲームゆえに若干渋い強面になる。 最近の作品では常時騎馬適性Sに加え、統率と武勇、そして知略がトップクラス で、戦闘用の数値を一人で満たす野戦上手。 けど政治は弱い。 ●真田魂 作者は重野なおき 髪の色は母親譲りのやんちゃな人物。 文武に優れ標高120mの崖を難なくクライミングするなどリアルチートそのもの。 ただ、あまりに何でもすぐにこなしてしまう天才ぶりを父からは危惧されている。 ●殿といっしょ 作者は大羽快 立ちまわりは概ね史実通りだが、父昌幸と並んでとにかくフリーダム。 九度山に流されていたはずの時期に、堂々と兄信之の家、更には変装して江戸城へと侵入し家康、秀忠、お江をいじり倒す。 連載順では後から登場になった祖父幸隆はそっくり(*1)で孫同様フリーダム、 信玄と勘助を介して初めて出会った際に、信玄が色々不味いと慌て、それに対し孫にそっくりなのは当然とか、メタ発言をかましまくっている(*2)。 10巻の表紙でコミックスを宣伝する際には帯にて「来年のドラマで主役!!!真田幸村関連本 いかがっすか――!!!」 ダメな方の真田家なら任せてください!!! と暴れまくった。 彼を取扱った作品 司馬遼太郎『軍師二人』(後藤基次とのダブル主役) 池波正太郎『真田太平記』(1985年NHKドラマ化、主演:草刈正雄) 東映映画『真田幸村の謀略』(1979年公開、主演:松方弘樹) テレビ東京 12時間超ワイドドラマ『家康が最も恐れた男 真田幸村』(1998年放送、主演:松方弘樹) NHK大河ドラマ『真田丸』(2016年放送・脚本三谷幸喜、主演:堺雅人) 追記・編集はいつ討ちとられても良いように銭六文を用意してからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この人の父親についての記事もぜひ。あと黙れ小童!の人のも是非ww -- 名無しさん (2016-03-25 20 31 31) 戦国武将の中でもトップクラスに長生きな兄上のことも忘れないでください。 -- 名無しさん (2016-05-11 16 53 17) 真田丸だとだいぶ前倒しして馬廻衆になってるけど、実際はあの頃はもうちょい下っ端だったっぽいね。 -- 名無しさん (2016-05-24 11 42 50) 幸村の呼び方が広まったのは「武田を最後に裏切った男」小山田信茂(のぶしげ)が長年にわたって蛇蝎のごとく嫌われてたってのもあると思う。武田信繁も特に地元では武田典厩呼びの方が多いくらいだし -- 名無しさん (2016-10-02 08 01 58) 所詮戦術家であり、父ほどの戦略眼は持たなかったとも -- 名無しさん (2016-10-02 09 14 16) 九度山で子供作った云々だけど、九度山では親父と一緒に宴会やりまくって兄貴に迷惑かけまくってたともいう。 -- 名無しさん (2016-10-02 09 20 49) 兄貴曰く、優しくて我慢強くて、怒るような事なんかまずない。小さな集落単位から国を守ろうと考えるあいつこそ本当の武士であって、必死に見栄張っている俺らの方が惨めだ -- (2016-11-10 21 54 09) この人のことあんまり詳しくないから教えて欲しいんだけど、十文字槍ホントに使ってたの? -- 名無しさん (2016-11-10 21 59 42) 戦国無双1のトゥルーエンドが大阪の陣死亡エンドなのは当時びっくりした、メイン主人公なのに死ぬのかよと。 -- 名無しさん (2016-11-10 23 31 31) 史実をモデルにしている以上、トゥルーエンドは史実通りだろうよ... -- 名無しさん (2016-11-11 15 28 09) 色々調べてみると親父と兄貴の方が数倍凄い人達なんだよなぁ。戦闘力に特化し過ぎたというかなんというか。 -- 名無しさん (2016-11-11 15 59 56) 「日本一の一発屋」だからなある意味。凄い事は全くしてないし、結局負けてるのに、何故か超有名と言う -- 名無しさん (2016-11-11 17 54 42) すごいことしてるだろ、十分 -- 名無しさん (2016-12-22 11 25 50) この人といい、親父殿といい、信玄公といい、武田家は家康の天敵だらけだな。 -- 名無しさん (2016-12-22 11 56 44) ↑5 無双1はトゥルーエンドがIFなキャラが多い、武田が天下取るとか、蘭丸が本能寺で死なずに敵討ちするとか -- 名無しさん (2016-12-22 12 45 29) ↑8 十文字槍は戦国武将では結構使われてるから使ってたと思う。 あのみんな大好き「」 -- 名無しさん (2016-12-22 12 57 53) ↑3 その中で家康本人と戦ったの信玄だけやで -- 名無しさん (2016-12-22 12 59 51) ↑2ミス あの、みんな大好き「お寧々様///」で有名な加藤清正も無双じゃ大鎌だが実際は十文字槍の片方の刃が折れたのを使ってたし。 -- 名無しさん (2016-12-22 13 02 09) なんだかんだで毛利勝永の手柄も一緒くたにされてる -- 名無しさん (2016-12-22 13 49 27) 戦国の世の終わりの終わりで新時代に立ち向かって砕け散ったって所にロマンがあるんだろうな。プラス判官贔屓。新撰組とか源義経みたいな -- 名無しさん (2017-01-17 22 22 44) そう言えば新撰組も時代の変わり目に旧い側に付いて散っていったな。みんなそういうの好きなんだな。 -- 名無しさん (2017-09-11 18 21 05) こいつのせいで兄貴は寿命半分くらい減った。 -- 名無しさん (2018-10-03 10 27 15) あれで半分なのか…あなおそろしや -- 名無しさん (2018-10-03 10 53 53) 才能はあったのだが、父親の方が名が売れててこの人の評判は目立たなかったとのこと。だから本人のせいではないんだが信頼が薄かったんですな。 -- 名無しさん (2020-01-27 21 56 30) 長女が敵陣に保護を求めに行って受け入れられており、一族の助命に一役買っているあのあたりのエピソードは大河ではやらなかったのが残念。 -- 名無しさん (2020-02-02 10 45 58) 息子は仙台藩士らしいね (片倉守信) -- 名無しさん (2020-10-06 15 34 19) 真田丸でも理詰めなせいで最終的に失敗する顛末はしっかり描かれてたな。 -- 名無しさん (2021-03-21 17 11 44) 仙台藩士を経て直系が今でも残ってる。昌幸の残ってる肖像画に末裔の方はなんとなく顔が似てる。 -- 名無しさん (2021-09-06 17 46 28) 父兄弟と三人合わせて「真田幸村」だと思う -- 名無しさん (2022-05-11 10 01 19) 信之が「(幸村は)国郡を支配する本当の侍であり、それに対して我らは見かけを必死に繕い、肩をいからしている道具持ちという程の差がある」とまで言ってるのは伝説による補正除いても(それに値するだけの)凄い男だったのは間違いなかったと思う -- 名無しさん (2022-07-24 00 08 14) そもそも大坂の陣当時の史料で関係者が口を揃えて真田は凄いと言っているのだからそれが全てであり「過大評価だ」「勝永(正しくは吉政)の方が凄い」などというのはただの個人の感想。一部のネット民が信繁叩きに勝永利用するのは歴史学に対する真摯さの欠片も無いわ -- 名無しさん (2022-11-13 19 03 28) 『落穂集』の成立時期は大坂の陣から100年後ぐらいだから扱いには慎重を要する史料なのにそういう事にも一切配慮が無いのもどうなんですかね。仮に落穂集の記述が100%正しいとしても「結果的にただでさえまとまりの悪い状況を悪化させてしまっている」ってそんなことは落穂集にも書かれていないしこの記事あまりにも主観が過ぎる -- 名無しさん (2022-11-13 19 58 03) pixiv大百科といいアニヲタwikiといい、真田信繁を明らかに貶めて毛利勝永(吉政)を持ち上げる流れはどうにかなりませんかね… -- 名無しさん (2022-11-20 00 55 02) 実際の真田信繁(幸村)以降は、正直誹謗中傷とはいかなくとも不当な記述とは思うので、全部削除したいと思うのですが -- 名無しさん (2023-07-08 21 33 04) ↑賛成も反対もしない。アニオタwikiは本家wikipediaとは違う。面白ければそれで良い。嘘を誤解させるような筋の悪い記述でなければ正直なんでも良い。 -- 名無しさん (2023-07-08 21 42 44) 名前 コメント
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真田幸村 基本性能 □□□□ 槍を振り回して円軌道の攻撃 △ □△ □□△ □□□△ 特殊技1 槍を構えて突撃、炎によるダメージあり 特殊技2 馬呼び 無双奥義 武器 1武器 十文字槍 2武器 3武器 4武器 能力値 体 力 無 双 攻撃力 防御力 知 力 移動力 初期値 最大値
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真田幸村 英雄 SILVER 初期値 AT DF BtP SkP MAX Lv 1850 1430 13 9 30 スキル1 刻影スパークαⅠ [幻影]味方全員のATを5%UP 入手方法 クエストボス撃破報酬 セリフ 募集中 『徳川家康』を相手に、「真田十勇士」とともに最後まで戦い抜いた智将。AIに洗脳され、SOLの天下を握りかけた。 通常 転生 コメント
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真田幸村 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメ武器・使い方 攻撃技・コンボ イベント会話イベント 台詞 真田幸村攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 真田幸村/さなだゆきむら 性別 男 身長 185cm 立場 武田軍所属武将、真田軍所属武将 武器 十文字槍 アクションタイプ チャージ攻撃 声優/よみ 草尾毅/くさおたけし 備考 燃える闘志で一騎当千を体現する、初代戦国無双からの我らが主人公。「義トリオ」の1人(後二人は石田三成、直江兼続)。いつも戦場で猛っている印象が強いが、今作では平時の穏やかな彼の姿も多く見ることができる。シリーズを追うごとに他武将達が飛び道具や衝撃波を修得していくのを横目に、飽くまで十文字槍一本で戦い続け、性能面でも見劣りしないという正に日本一の兵。そんな彼も皆伝でだけは天変地異を起こすのが、物凄い違和感である。一般には幸村の名で知られるが、本名は信繁。家紋の六紋銭は三途の川の渡し賃「冥銭」であり、これを身に纏うこと(銭を持っているのでいつでも死ねるという意味)で真田一族は命を惜しまず戦場を駆け抜けたという。この話は、戦国無双の幸村のもののふとしての生き様を連想させる。 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や援軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 第三章 1590年 忍城攻め 最終章 1600年 第二次上田城の戦い(西軍) 1614年 大坂冬の陣(豊臣軍) 1615年 大坂夏の陣(豊臣軍) 外伝 1578年 御館の乱 ????年 東西無双決戦(東軍) 自軍所属 ── 援軍 ── 敵として登場 第二章 1573年 三方ヶ原の戦い 1575年 長篠の戦い 第三章 1585年 第一次上田城の戦い 最終章 1600年 第二次上田城の戦い(東軍) 1614年 大坂冬の陣(徳川軍) 1615年 大坂夏の陣(徳川軍) 外伝 ????年 東西無双決戦(西軍) 天正伊賀の乱 ガラシャの乱 全合戦出陣開放条件 大坂夏の陣(豊臣軍)をクリアする。 ▲ページ上部へ戻る 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技協力 猛攻 忍耐 炸裂 不屈 激昂 武器 タイプ 名称 攻撃力 取得場所 備考 ノーマル 紅牙飛燕 35 初期装備 パワー 剛牙飛燕 45 ── スピード 流牙飛燕 25 ノーマル 炎槍索戔鳴 40 大坂夏の陣(豊臣軍) ユニーク武器属性 紅蓮5・閃光4体力82 攻撃力82 防御力85馬術90 無双増加90 練技増加91 ユニーク武器取得方法詳細 お勧めの取得方法を書いて下さい。 オススメ武器・使い方 モーションは接近戦に特化した性能で、シンプルながらも使い勝手の良い技が多い。 ノーゲージでのチャージ技キャンセルが可能なのも、今作では彼と清正だけである。 C3を軸に敵陣を縦横無尽に駆け回り、真田の戦を存分に見せつけてやろう。 攻撃技・コンボ ▲ページ上部へ戻る 攻撃技一覧 N1~3 横薙ぎの連撃。範囲は広く、隙も少ない高性能。 N4~7 斜め十文字に槍を振り回す。N4以降は使えない武将が多い中、比較的マシな性能。 N8 広範囲に横薙ぎ。やや隙がある。 C1 力を溜め、突進しながら槍を何度も振り回す。ほぼ死に技。 C1-1 溜めれば溜めるほど突進距離が延長する。 C1-2 突進中にYを押すと任意にフィニッシュの横薙ぎを発動できる。 C1-3 特殊技に繋ぐこともできるが、ネタでしかない。というかこの技の存在自体がネタ。 C2 打ち上げてコンボ。悪くない性能だが、使い所があまり無い。 C2-1 敵を打ち上げる。チャージから特殊技に繋ぎたいなら最速ルート。 C2-2 飛び上がって浮いた敵を追撃。当然ながら、凍ったり感電した敵には当てにくい。 C2-3 敵を地面に叩き落とし、衝撃波を起こす。閃光が発動すると衝撃波は起こらない。 C3 広範囲を殲滅できる主力チャージ。高威力。 C3-1 柄で殴る。気絶属性。 C3-2 移動しながら斬り抜け。ガードブレイク属性。 C3-3 来た道を戻りながら広範囲の敵を打ち上げる。打ち上げた敵は地上連で再び拾える。移動方向を調整することで変幻自在の殲滅が可能。 C4 連続突きから槍を振り回してフィニッシュ。 c4-1 下段~中段への連続突き。入力をやめた時点でc4-3に移行する。 C4-2 c4-1と同じ連続突きだが、方向が中段~上段。入力をやめた時点でc4-3に移行する。 C4-3 槍を振り回してフィニッシュ。範囲は広いが、威力はそれほどない。 C5 前方の敵を突き刺して、自身の後方に叩きつける。リスクが大きく、使い所が難しい。威力はあるのでタイマン用か。 D攻撃 広範囲に薙ぎ払い。かなり優秀。 J攻撃 又の名をふすま割り。判定は強いので馬から落とすために活躍する。 JC攻撃 共通ドスン。特殊技キャンセルが効かないので注意。 騎乗1~3 横薙ぎ三連。 騎乗4~8 連続突き。 騎乗C2 打ち上げ。 騎乗C3 気絶。 騎乗C4 薙ぎ払い。 特殊技 力を溜め、突進突き。チャージ技ヒット時にこの技でキャンセル可能という稀有な特性を持つ。 殺陣 連続突き。安定の性能。 無双奥義 袈裟斬りラッシュ。悪くない性能だが、オリコンの方が強力だろう。 無双秘奥義 槍ぶんまわしモーションが追加。 無双奥義・皆伝 地面を貫きマグマ噴出。威力、範囲ともに中の下といったところか。 コンボ C3-3 → C4-F → 特殊技 → 無双 ▲ページ上部へ戻る イベント 会話イベント シナリオは、限定イベントの場合のみ記載していましたが、利便性向上のため、それ以外も記載するように変更しました。 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 シナリオ 選択肢 友好度上下 出現条件 手合わせ ── 「はい」 上昇 「いいえ」 「いい忍びだ」 くのいち上昇 「おー痛、あー痛!」 くのいち下降 兼続の決断 第一次上田城の戦い 選択肢なし ── 戦前 三人の出会い 第一次上田城の戦い九州征伐 「義ですね」 上昇 「愛ですね」 赤い扇 第一次上田城の戦い九州征伐小田原討伐 選択肢なし ── 月見 第一次上田城の戦い九州征伐 「まさに…」 上昇 「そこ、感心してる場合じゃないよ」 託された志 第一次上田城の戦い九州征伐忍城攻め 「もちろんです!」 上昇 「できるかな…」 九度山脱出 ── 「もちろんだよ」 上昇 「つらい生活なんだね…」 「勝てないよ…」 「一緒に行こう」 幸村と共に FINAL ACT大坂夏の陣(豊臣軍) 「一緒に逃げよう」 上昇選択肢※1へ 「一緒に残るよ」 上昇選択肢※2へ ※1「死ぬな!死ぬな!死ぬな!」 上昇 ※1「確かに悔いはない。一緒に残るよ」 上昇選択肢※2へ ※2静かに武器を構えた 上昇 ※2徳川軍に向かって駆け出した ▲ページ上部へ戻る 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── 真田の戦、ご覧あれ! 軍団撃破名乗り 敵将、討ち取ったり! その生き様、真田の槍が見届けた! 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 お見事です! 目下 見事であったな! 男主人公 信頼以上 見事な武勇! 私も負けておれませぬ! 女主人公 信頼以上 戦場の誉れ、すべてあなたのものです くのいち 忍びの技、そなたに及ぶ者なし 武田信玄 これがお館様の軍略か! 稲姫 義姉上こそ、真のもののふです ※3石田三成 三成殿の信念、魂に響きました! ※4直江兼続 兼続殿、共に義を貫きましょう 50人撃破名乗り ── 真田の戦、これに見よ! 1000人撃破名乗り 我らこそ、天下無双のもののふなり! NPC時苦戦中 窮地でこそ、信念の強さが問われる…! この程度…押し返してみせる! 救援に対する感謝 目上 救援、感謝いたします 目下 すまない、助かった 男主人公 信頼以上 あなたの助太刀、嬉しいです! 女主人公 信頼以上 あなたがいると、なんと心強いことか くのいち 助かる、いつも一番に駆けつけてくれるな 武田信玄 お館様、ご迷惑をおかけしました 稲姫 面倒をかけます、義姉上 ※3石田三成 助太刀かたじけない、三成殿 ※4直江兼続 義の心、確かに受け取りました! 赤ゾーン侵入時警告 目上 出すぎです! 自重されよ! 目下 敵邂逅 ── もののふの生き様、ここに示さん! 男主人公 信頼以上 これも定めなれば…真剣勝負を所望いたす! 女主人公 信頼以上 もののふとして…一歩も譲れませぬ…! 真田幸村 自軍「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」敵軍「何という熱き気迫! だが、我が信念は敗北を拒む!」 前田慶次 幸村「戦場に見えれば一個のもののふともののふ。慶次殿、いざ、死合わん!」慶次「おおさ! お前さんの熱い槍を受けて、俺の闘志もたぎってきやがった!」 くのいち くのいち「あれ…幸村様? 似た人?」幸村「そなたに槍を向けるなど、本意ではないが…これも乱世のならい、参る!」くのいち「え、ちょっと、えええー!」 伊達政宗 政宗「来い、幸村! 意地も誇りも…すべて受け止めてやるわ!」幸村「政宗殿…あなたが相手でよかった…いざ!」政宗「すべて受け止めた上で、わしが勝つ!」 徳川家康 幸村「真田幸村、見参! 家康公、御首頂戴仕る!」家康「なんという気迫、闘志…だが、わしも退けぬ!逃げぬ!」 石田三成 三成「来い、幸村。俺を越え…己の信念を貫け」幸村「…かたじけない、三成殿。真田幸村、参ります!」 島津義弘 義弘「若造、三途の渡し賃は持っているようだな。鬼が地獄へお連れしよう」幸村「望むところ! この幸村、元より戦に命を惜しまず!」 立花誾千代 幸村「誰であろうと戦場に立てば一個のもののふ。手加減はせぬ! 参る!」誾千代「当然だ。手を抜けば、貴様が死ぬことになる」 直江兼続 幸村「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」兼続「熱いぞ、幸村! 私も負けられんな! 天よ、照覧あれ! 二義士の熱き戦いを!」 風魔小太郎 幸村「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」小太郎「無駄よ。混沌の闇は、炎すら包む」 敵逃亡 ── 我が闘志…いまだ燃え尽きず…! ※3バグのため、実際のゲーム中では徳川家康に対して発生する ※4バグのため、実際のゲーム中では石田三成に対して発生する 条件が特殊な台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 味方接近 第二次上田城の戦い(西軍) くのいち くのいち「あ、幸村様!」幸村「そなたには、いつも世話をかけるな。こたびも、頼りにしているぞ」くのいち「にゃはは、頼りにしちゃってください」 甲斐姫 幸村「甲斐殿、ご無理はなさらぬよう」甲斐姫「あ、あの、大丈夫です、幸村様」幸村「甲斐殿の活躍に、真田の者たちも勇気づけられています」甲斐姫「ホントですか? えへへへ…」 敵邂逅 忍城攻め 甲斐姫 幸村「甲斐殿の見事な生き様、この幸村が受け止めましょう!」甲斐姫「幸村様…受け止めてくれなくていいんで できれば、どっか行っててください!」 第二次上田城の戦い(西軍) 本多忠勝 幸村「忠勝殿…。己の意地のすべてを懸けて、あなたを倒す!」忠勝「御託は無用、武で語れい!」 稲姫 稲姫「幸村、あなたの生き様はいつも美しい。でも…」幸村「遠慮は要りません、義姉上。お互いの意地を懸けて、勝負です!」 真田信之 信之「来たか、幸村!互いの信念を貫くため、勝負だ!」幸村「兄上…参ります!」 徳川秀忠 幸村「真田幸村、見参!秀忠殿、御首頂戴仕る!」秀忠「ええい!寄るな!誰か、わしを助けよ!」 大坂冬の陣(豊臣軍)大坂夏の陣(豊臣軍) 稲姫 幸村 「義姉上、兄上にお伝えください。幸村は…立派なもののふであった、と」稲姫「想いは自らが伝えるもの…。伝えたくば、私を倒しなさい!幸村!」幸村「義姉上…ならば、全力で参ります!」 大坂冬の陣(豊臣軍) 直江兼続 兼続「幸村…お前の手で私を討て」幸村「私はもののふです。無防備の友を殺すことはできません…」兼続「幸村…お前は私を友と呼んでくれるのか。義を失い、お前を見捨てたこの私を…」幸村「はい、兼続殿。あなたに会えてよかった。誓い合った友として真剣勝負を所望します!」 立花宗茂 宗茂「志や絆をつなぐことは否定しない。だが、そいつらに縛られてはダメだ」幸村「何と言われようとも…この幸村、このような生き方しかできませぬ」宗茂「不器用な男だな…。なら、俺も不器用な方法で止めるとしよう」 大坂夏の陣(豊臣軍) 直江兼続 兼続「幸村、ここに誓おう。民のため、国のため、私は恥を忍んで生きる兼続「そして、お前たち、もののふの生き様を…後世に語り継いでいく」幸村「兼続殿、お心遣い、感謝いたす!」 立花宗茂 幸村「宗茂殿…私の心はすでに決まっております」宗茂「ああ、お前は生き方を変えない。俺も生き方を変えられない」宗茂「なら、戦うしかない…違うか?」 御館の乱 綾御前 幸村「綾様、槍を向ける非礼、許されよ!」綾御前「許しましょう。その槍があなたの信念を貫くものであれば」 東西無双決戦(東軍) 長宗我部元親 幸村 「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」元親「上等!俺も魂を乗せ、奏でよう。炎のように熱く、凄絶な曲をな!」 加藤清正 清正「お前とは一度やりあってみたかった」幸村「ご期待に沿えるよう、全力で参ります!」 立花宗茂 幸村「宗茂殿との戦、心待ちにしておりました!いざ、尋常に勝負!」宗茂「まっすぐで素直ないい将だ。君がこちらにいれば、ずいぶん楽できたのに」 黒田官兵衛 幸村「御前試合とて、手は抜かぬ。いざ、尋常に勝負!」官兵衛「その熱さが、時に乱の火種となる。少し、冷ますとしよう」 縁結び神社の戦い くのいち くのいち「え…幸村様!?も、もしかして…?」幸村「そなたは友の、私は長政殿の助太刀か。お互い、正々堂々戦おう」くのいち「…ですよね。じゃ、それでいいです」 攻撃技使用時 攻撃技 文字 セリフ 特殊技 ─ 燃え上がれ! 無双奥義 勇 貫く! 無双秘奥義 焔 燃えよ闘志!→魂を焦がせ! 無双奥義・皆伝 見えた!→この一撃で!→燃え尽きよ! 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 不明(武将名) ▲ページ上部へ戻る 真田幸村攻略・編集報告 長谷堂の戦いにて:慶次へのコメントで幸村が「よしっ...] - 名無しさん 2011-09-16 22 38 47 間違えましたので直しました。長谷堂の戦いにて:慶次へのコメントで「よしっ...] - 名無しさん 2011-09-16 22 40 51 また間違えましたので直しました。長谷堂の戦いにて:慶次へのコメントで「よしっ...」というコメントが発生。 - 名無しさん 2011-09-16 22 42 37 これは多分特定のミッションを成功したときに言うコメントで、厳島の最後の足掻きだったらわかりやすい。 - 名無しさん 2011-12-03 22 15 44 東西無双決戦東軍にてバグ。三成がいなくて、秀吉にたいするコメントが、三成にたいするコメントが発生 - 名無しさん 2011-11-19 10 04 23 会話イベント「月見」九州征伐でも確認。 - 名無しさん 2011-12-25 12 33 45 会話イベント「託された志」九州征伐でも確認。 - 名無しさん 2011-12-25 12 53 47 九州征伐で赤い扇を確認。 - sageoab 2012-02-04 22 05 34 長篠の戦いにて幸村「信長公!武田の意地…そして、我が生き様のすべてを懸け、あなたを倒す!」信長「無価値!」 - 名無しさん 2012-04-07 03 10 58 そのセリフは、信長のページの条件が特殊な台詞に記載済みです。Wikiの各ページにあるセリフは、プレイヤー武将と絡んだ際のセリフなので、幸村のページには載りません。それから主人公男はじめ、各コメント欄に投稿下さった方とお見受けします。投稿コメントの場合、単に改行しただけでは改行以下の部分が武将ページからは見られません(このページだと「長篠の戦いにて」しか表示されない)。改行書式を使って書き直しておきました。ご了承下さい(念のため、主人公男以外の各ページに同じ文章をレスします) - 名無しさん 2012-04-07 11 11 38 小田原討伐でも赤い扇確認。 - 名無しさん 2012-04-18 11 08 38 有り難うございます、ページ反映させました。 - 名無しさん 2012-04-19 20 21 58 忍城攻めでも託された志出ました。 - 名無しさん 2012-05-24 11 29 54 有り難うございます、ページ反映させました。 - 名無しさん 2012-05-25 21 49 56 幸村「忠勝殿…。 - 名無しさん 2012-08-13 00 13 25 間違えました 第二次上田城の戦い(西軍)にて 幸村「忠勝殿…。 己の意地のすべてを懸けて、あなたを倒す!」 忠勝「御託は無用、武で語れい!」 - 名無しさん 2012-08-13 00 17 57 有り難うございます。ページ反映させました。東軍で忠勝がPCでも同じ台詞が出ます。もしまだなら、お試しあれ。 - 名無しさん 2012-08-13 00 42 39 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へ戻る
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「我が心、熱く燃ゆる…!」 甲斐の虎・武田信玄に仕える熱血漢。 自らを日本一の兵と豪語し、勇猛果敢に戦う姿から甲斐の若き虎と呼ばれる。 考えるよりも先に行動し、猪突猛進に突き進む姿は将としてまだ未熟であり、一度壁にぶち当たると思わぬ脆さを露呈する。 敬愛する信玄こそが天下を取るに相応しい人物と信じ槍を振るう。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA 「み・な・ぎ・るぁーっ!」 「敵に背を向けるは武士の名折れなりぃ!」 + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「真田幸村、日本一の兵なり!」 「こ、こ、恋!はれんち極まりない!」 「天・覇・絶槍!真田幸村、見参!」 「うおお!鉛の弾など気合いで避ける!」 「お館様にお会いできたこと…何にも勝る誉れにございます」 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「あきらめる事はすなわち、お館様への背信なり!」 「この幸村、未熟であることを喜ぼう」 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「この幸村に、甲斐の虎の影を見よッ!」 「今やこの首、気安く渡すわけにはゆかぬのだ!」 「某は…受け継がれた魂を知った。たとえ、この幸村が死んだとしても、我が心を託した者がいる限り、この思いは生き続ける」 「もはや、柵の中の虎児ではいられぬ!」 「我が槍は、千人を護る為に存在するッ!佐助、お前の魂もだ!」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 豊臣を倒して力をつけた徳川軍が侵攻してきた戦の後、真田幸村は、病床の武田信玄に代わって甲斐・武田軍の大将となっていた。 しかし、あまりに偉大な指針を失い戸惑うばかりの幸村は、後継者としての采配を揮えず、武田は周辺国に圧倒され転落の 一途を辿って行った。 自分の未熟さに悩み苦しむ幸村だったが、徳川から和平の提案が来たと知らされた時、信玄より託された武田を徳川の隷属 には出来ぬと拒否し、信玄の意思を守り家康と戦うため、対抗勢力の石田軍と同盟することを決意した。 + 徳川侵攻(第一話) 徳川侵攻(第一話) 武田軍と徳川軍との決戦の最中に、武田軍大将の信玄が病に倒れた。 病床の傍らで泣くことしか出来ない幸村は、必死な表情の信玄に腕を捕まれ、武田の未来をお前に託すと告げられる。 力を振り絞って頼んだぞと言い昏倒した信玄に、動揺してすがりつく幸村だったが、やがて自分の槍をつかむと、雄叫びを 上げながら戦場へと飛び出した。しかし、無我夢中で槍を振るう幸村の動きは、完全に精彩を欠いていた。 + NPCボス戦道中(第四話) NPCボス戦道中(第四話) ステージ途中で幸村はこのところよく見る夢の話をする。青い水底にいる夢である。 独り言のこともあり、佐助と話していることもある。 幸村「昨晩も見た・・・あの夢を」 「あれはなんであろう・・・不思議な夢だ。この幸村に、何かを教えようとしているのか?」 佐助「真田の大将、こないだの話だけど、まだあの夢を見ているのか?」 幸村「ああ、そうだ・・・青い水底にいる夢を見る」 佐助「たしか、御館様が倒れてからずっとだな」 幸村「奇妙な夢だ・・・。この耳には水の音しか聞こえず、もがこうとも水上に出ることは叶わず・・・。水底から見上げると 太陽が輝いているのだ。その輝きが、眼に焼きついている」 佐助「ふぅん・・・太陽がねえ・・・」 + 上杉謙信戦(第四話) 上杉謙信戦(第四話) 大阪へ同盟に向かう進軍の背後を突かれ、伊達軍に上田城の通過を許してしまった幸村は、自軍の背後を固めて越後へ 向かった。(幸村は、徳川家康が自分と同じく信玄を師と呼んでいること、上杉謙信が家康を信玄の後継者として認めた ことを聞き及んでおり、同じ人物を師と仰ぎながら差のありすぎる現状に忸怩たる思いでいる。)そして、上杉殿はこの 状況にどのようなお顔をされるであろうと不安を抱いた。 謙信に対面した幸村は、信玄の最も側にいながら何を見、何を学び、何をしてきたのかと問い質され、見ておらず、学ばず、 ただ後ろを付いて行こうとしたのみだったと答え、泣いた。 謙信はそんな幸村を蔑むことなく、助言を与え己を信じよと励ました。 謙信「若き虎よ、己を恥じなさい。それが成長の糧となりましょう」 「そして、己を誇りなさい。甲斐の虎が武田を託したのは、自分であると」 幸村「うう・・・し・・・しかし・・・ッ」 謙信「よいですか、甲斐の虎は己を信じた男・・・。お前もそれを見習うのです」 「さあ、わたくしも共にゆきましょう」 幸村「う、上杉殿・・・ッ?!今なんと・・・!?」 謙信「戦場で迷った時は、わたくしの中の虎を見なさい。この胸の内に、幾度も剣を交えた虎の魂が息づいています。 そして、お前の内にも・・・そうですね?」 + 上杉戦後の夢の変化(第四話) 上杉戦後の夢の変化(第四話) 謙信に会った後、幸村の見る夢に変化が起きた。 佐助「最近はどう、あの夢は?」 幸村「それが、不思議なことが起きた。いつもは水の音しか聞こえぬのだが、いつしか声が聞こえるようになったのだ。」 佐助「ふうん、なんて?」 幸村「太陽を見上げたときに。「自分に返れ」と」 佐助「へええ・・・それってもしかしたら、太陽が言っているのかもしれないな」 + 石田三成戦(第六話) 石田三成戦(第六話) 大阪城に着いた幸村は、石田軍に同盟を申し入れ西軍に参入した。 石田三成から何故家康と戦うのか?と問われた幸村は、自分の師である信玄が家康との戦いを望んでいたこと、そして 信玄が何を思い家康と戦おうとしたのか、それを知るためと答えた。 + 徳川家康戦:関が原・最終ステージ(第十話) 徳川家康戦:関が原・最終ステージ(第十話) 病床の信玄の意思を継ぎ、幸村は家康と対峙した。まだ迷いを持つ幸村に対して家康は、お前はまだお前じゃないと言い、 信玄が己の魂を誰かが継ぐ事を望んでいたこと、幸村は信玄の行動ばかりを真似していたが幸村は信玄ではないことを話して、 幸村が己の魂を自覚したとき、その胸にある魂は何がしたいと言っているのかと聞いた。そして、真田幸村、今こそ自分に 返れ!と言った。 水底の音と共に家康の言葉と重なって幸村よ、自分に返れ!という信玄の声を聞いた幸村は、迷いを完全に断ち切り、魂の 望むまま、誰の意思でもなく己の意思で戦おうと言った。 幸村「分かる・・・この魂が耳元で囁く!貴殿と心ゆくまで戦いたいと!」 家康「そう、答えを抱いたお前こそが目映い!」 「真田、信玄公は偉大だな。多くの者に魂を、絆を継いでいるんだ」 幸村「某に、貴殿に、甲斐全ての民に・・・」 「このような形でその大きさを知ろうとは・・・!」 「貴殿は気付いておられたのだな。お館様の魂に・・・」 家康「ワシはさらにその先を行きたいと願い・・・そして、目指した!」 幸村「貴殿と某の差!今こそ、はっきりと分かり申した!」 家康「フフフ・・・強いな、信玄公の魂は・・・」 「なあ、真田・・・ワシに協力してくれないか?お前のような者がいれば、きっと心強いに違いない」 幸村「某は・・・受け継がれた魂を知った。たとえ、この幸村が死んだとしても、我が心を託した者がいる限り、この思いは生き続ける・・・」 「それが武田の魂。そして某は、この魂を守りたい」 「日の本半分をいただこうとも、この幸村の意思は変わらぬ!これぞ、天地に轟き渡る、我が炎の理なり!!」 家康「そうだな、それが虎の目だ」 「お前とは、もう一度戦いそうだな。・・・その時に、またその目を見せてくれ」 + 伊達政宗戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 伊達政宗戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 幸村のもとに病床の信玄から、幸村の迷いを見透かしたかのような書状が届いた。励まされた幸村は、信玄が認めた者達の協力を 得て武田を再興するべく、進軍を開始した。 次々に武将を訪ねた幸村は、その躍進を喜ぶ奥州の伊達政宗から、互いに成長した証を見せようという挑戦状を受けて、滾った。 そして薩摩の島津義弘から、幸村自身が大将として既に部下達から慕われていること、武田の名前は全く地に落ちていないことを 聞いて、己の迷う心から完全に開放された。 家康を倒し、政宗との決戦を前に幸村は、無限に力が湧いて来るのを感じ、師である信玄のワシが見ておるぞという声を聞いた。 リアルに聞いた。 切り立った崖の上から自分を見ている信玄に、腰を抜かすほどの勢いで驚いた幸村は、病など吹き飛ばしたわ!と宣言する信玄から 殴り愛を入れられ、更なる力をもらって、最後の対戦相手となった政宗のもとに向かった。 同じ境遇を経て再び立ち上がった二人は、全力で最後の勝負を戦った。 信玄「ゆけい、幸村!思い煩うことなど何も無しッ!虎の翼を見せてみよッ!」 幸村「は・・・・・・は・・・・・・はいッ!!!」 「行くぞ、政宗殿!これが我が猛り、我が喜び、我が命よッ!」 政宗「アンタの全てを賭けてここに来いッ!この右目に、燃える魂を焼き付けてみろ!」 政宗「迷いを抜け、アンタとオレは強くなった!」 幸村「全てはこの時、いずれ消える刹那が為ッ!」 「他ならぬ貴殿と曇り一つなく渡り合える!今ここに、感謝いたすッ!」 政宗「悪くねえな、真田幸村!いつにも増して素直じゃねえか!」 幸村「互いの命、脈打つことを止めぬ限り・・・否、止めた先まで灼き誇らんッ!」 政宗「Ha・・・Ha・・・ハハハ・・・いいじゃねえか、アンタの命・・・」 幸村「政宗殿こそ・・・以前とは比べ物にならぬ、その太刀筋・・・ッ」 政宗「まあな・・・こっちも、立ち止まっちゃあ、いられなかったんでね・・・」 幸村「某は・・・紆余曲折を経て・・・ここに来た・・・そして今・・・!」 「倒れたならば、また立ち上がるのみ・・・ッ!」 政宗「その挑戦・・・受け取ったぜ・・・ッ!」 「カモン!最後に立つのはアンタかオレか!」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
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真田幸村(さなだゆきむら)とは戦国BASARA3に出陣が決定した武将。主人公格のひとり。 あらすじ 病に斃れたお館様(!)の意思を継ぎ、武田軍総大将(勝頼は…?)となって戦う。実際やってみると大将の仕事は大変みたいで色々欝ってるみたい。 BASARA3においての幸村 9月19日。皆さんも欝村を心配されているようで。でも欝になった幸村に萌える自分もいたりする。 10月15日。幸村本人のセリフから、「お館様が臥せってから…云々」という発言確認。一応お館様生きてるみたいです。だからそんなに悩まないでよ。っていうか話題沸騰中の青い髪留めが気になるよ。
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真田幸村 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメ武器・使い方 攻撃技一覧 イベント会話イベント 台詞 真田幸村攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 真田幸村/さなだゆきむら 性別 男 身長 185cm 立場 武田軍所属武将、真田軍所属武将 武器 十文字槍 アクションタイプ チャージ攻撃 固有属性 紅蓮 声優/よみ 草尾毅/くさおたけし 備考 燃える闘志で一騎当千を体現する、初代戦国無双からの我らが主人公。「義トリオ」の1人(後二人は石田三成、直江兼続)。いつも戦場で猛っている印象が強いが、今作では平時の穏やかな彼の姿も多く見ることができる。シリーズを追うごとに他武将達が飛び道具や衝撃波を修得していくのを横目に、飽くまで十文字槍一本で戦い続け、性能面でも見劣りしないという正に日本一の兵。そんな彼も皆伝でだけは天変地異を起こすのが、物凄い違和感である。一般には幸村の名で知られるが、本名は信繁。家紋の六紋銭は三途の川の渡し賃「冥銭」であり、これを身に纏うこと(銭を持っているのでいつでも死ねるという意味)で真田一族は命を惜しまず戦場を駆け抜けたという。この話は、戦国無双の幸村のもののふとしての生き様を連想させる。 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や援軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 武田の章浅井の章 1573年 三方ヶ原の戦い(武田軍) 武田の章 三方ヶ原の戦い・改(武田軍) 武田の章 1575年 長篠の戦い(武田軍) 上杉の章 1578年 御館の乱(上杉景勝軍) 真田の章 1585年 第一次上田城の戦い(真田軍) 上杉の章真田の章豊臣の章 1590年 忍城攻め(豊臣軍) 真田の章 1600年 第二次上田城の戦い(西軍) 真田の章豊臣の章 1614年 大坂冬の陣(豊臣軍) 1615年 大坂夏の陣(豊臣軍) 外伝 ????年 東西無双決戦(東軍) DLC 新旧無双決戦(新参連合軍) 自軍所属 年 援軍 年 敵として登場 今川の章 1568年 駿河防衛戦(今川・北条軍) 徳川の章 1573年 三方ヶ原の戦い(徳川軍) 織田の章 1575年 長篠の戦い(織田軍) 徳川の章 1579年 天正伊賀の乱(織田・徳川軍) 1585年 第一次上田城の戦い(徳川軍) 伊達の章北条の章 1590年 忍城攻め(北条軍) 真田の章 1600年 第二次上田城の戦い(東軍) ねねの章 ガラシャ救出戦(ガラシャ軍) 上杉の章真田の章徳川の章 1614年 大坂冬の陣(徳川軍) 1615年 大坂夏の陣(徳川軍) 外伝 ????年 東西無双決戦(西軍) ガラシャの乱(ガラシャ軍) DLC 新旧無双決戦(古参連合軍) 戦国無双知恵比べ(味方連合軍) 全合戦出陣開放条件 真田の章・大坂夏の陣(豊臣軍)をクリア及び友好度:良好以上 ▲ページ上部へ戻る 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技協力 猛攻 忍耐 炸裂 不屈 激昂 武器 タイプ 名称 攻撃力 取得場所 備考 ノーマル 紅牙飛燕 35 初期装備 パワー 剛牙飛燕 45 ── スピード 流牙飛燕 25 ノーマル 炎槍索戔鳴 40 真田の章:大坂夏の陣(豊臣軍) レア武器属性:紅蓮5 閃光4体力82 攻撃力82 防御力85馬術90 無双増加90 練技増加91 ノーマル 神槍五十猛尊 40 三方ヶ原の戦い・改(武田軍) 第2レア武器属性:紅蓮5 修羅4体力90 攻撃力85 防御力87敏捷性85 攻撃範囲90 運88 レア武器取得方法詳細 主人公と同じ方法で入手可能。 当然ほぼ赤ゾーンでの戦闘を余儀なくされるのでできる限り能力値を上げて挑もう。 なお主人公とは章が違うため同時入手することは不可能。 第二レア武器取得方法詳細 金ミッションを発生させるためには本多忠勝を倒すミッション完了までに500人以上敵兵を倒さないといけない。 しかも忠勝撃破ミッションを含めて制限時間付きミッションが多いので「猪を誘う」や「鶴翼の陣破れたり」発生中の間に撃破数を稼いでおきたい。 味方武将が1人でも敗走してしまうと失敗なので味方武将の体力には気を配ろう。 島左近の戦技「神算」を上手く使ってミッションと敵兵撃破をこなしていくとよい。 オススメ武器・使い方 モーションは接近戦に特化した性能で、シンプルながらも使い勝手の良い技が多い。 ノーゲージでのチャージ技キャンセルが可能なのも、今作では彼と清正だけである。 C3を軸に敵陣を縦横無尽に駆け回り、真田の戦を存分に見せつけてやろう。 攻撃技一覧 N攻撃 リーチが広く、特に1~3が使いやすい。 N1~3 横薙ぎの連撃。範囲は広く、隙も少ない高性能。 N4~7 斜め十文字に槍を振り回す。N4以降は使えない武将が多い中、比較的マシな性能。 8 広範囲に横薙ぎ。やや隙がある。 C1 力を溜め、突進しながら槍を何度も振り回す。フィニッシュの横薙ぎがガード崩し。突進中にX連打で振り回し、Yを押すと任意にフィニッシュの横薙ぎを発動できる。主に遠間からの雑魚散らし用。 C1-1 やや長い溜めから振り回し最大3連。 C1-2 より長い溜めから振り回し最大5連。 C1-3 更に長い溜めから振り回し最大7連。前作や戦国無双3から何気に修正された。 C2 タイマン向けの打ち上げコンボ。他の大半のキャラの打ち上げ系の技と比べると打ち上げからの繋ぎが迅速で、浮かせた後の敵に決めても受身で逃げられにくい。紅蓮属性を活用したお手玉コンボパーツとしても優秀だろう。 C2-1 敵を打ち上げる。チャージから特殊技に繋ぎたいなら最速ルート。 C2-2 飛び上がって浮いた敵を追撃。当然ながら、凍ったり感電した敵には当てにくい。 C2-3 敵を地面に叩き落とし、衝撃波を起こす。閃光が発動すると衝撃波は起こらない。 C3 広範囲を殲滅できる主力チャージ。高威力。 C3-1 柄で殴る。気絶属性。 C3-2 移動しながら斬り抜け。ガードブレイク属性。 C3-3 来た道を戻りながら広範囲の敵を打ち上げる。打ち上げた敵は地上連で再び拾える。JC攻撃→影技とつなぎ拾うことも可能。移動方向を調整することで変幻自在の殲滅ができる。 C4 連続突きから槍を振り回してフィニッシュ。範囲はそれなりだが火力は不足気味。 c4-1 下段~中段への連続突き。入力をやめた時点でc4-3に移行する。 C4-2 c4-1と同じ連続突きだが、方向が中段~上段。入力をやめた時点でc4-3に移行する。 C4-3 槍を振り回してフィニッシュ。範囲は広いが、威力はそれほどない。 C5 前方の敵を突き刺して、自身の後方に叩きつける。リスクが大きく、使い所が難しい。威力はあるのでタイマン用か。 D攻撃 広範囲に薙ぎ払い。かなり優秀。 J攻撃 又の名をふすま割り。判定は強いので馬から落とすために活躍する。 JC攻撃 共通ドスン。特殊技キャンセルが効かないので注意。 騎乗攻撃 範囲が広く、騎乗Cは威力も申し分ない。優秀。 騎乗1~3 横薙ぎ三連。 騎乗4~8 連続突き。当てづらいのでタイマン以外はチャージに繋げたい。 騎乗C2 打ち上げ。 騎乗C3 気絶。 騎乗C4 薙ぎ払い。威力、範囲ともに優秀な騎乗時の主力。 特殊技 力を溜め、突進突き。溜め切ると進路上に紅蓮属性の炎を残す。チャージ技ヒット時にこの技でキャンセル可能という稀有な特性を持つ。 無双奥義 無双奥義 袈裟斬りラッシュ。悪くない性能だが、オリコンの方が強力だろう。 無双秘奥義 N4~8の槍ぶんまわしモーションが追加。 無双奥義・皆伝 地面を貫きマグマ噴出。威力、範囲ともに中の下といったところか。 殺陣 連続斬りからの突き。安定の性能。 ▲ページ上部へ戻る イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 シナリオ 選択肢 友好度上下 出現条件 手合わせ ── 「はい」 上昇 「いいえ」 「いい忍びだ」 くのいち上昇 「おー痛、あー痛!」 くのいち下降 兼続の決断 第一次上田城の戦い(徳川軍)第一次上田城の戦い(真田軍) 選択肢なし ── 戦前イベント「天正壬午の乱」「真田の意地」友好度:良好 三人の出会い 第一次上田城の戦い(徳川軍)第一次上田城の戦い(真田軍)九州征伐?忍城攻め(豊臣軍)小田原討伐? 「義ですね」 上昇 「兼続の決断」友好度:良好 「愛ですね」 赤い扇 選択肢なし ── 「三人の出会い」友好度:信頼 月見 第一次上田城の戦い(徳川軍)第一次上田城の戦い(真田軍)九州征伐?忍城攻め(豊臣軍)小田原討伐? 「まさに…」 上昇 「三人の出会い」友好度:信頼 「そこ、感心してる場合じゃないよ」 託された志 「もちろんです!」 上昇 友好度:信頼 「できるかな…」 九度山脱出 ── 「もちろんだよ」 上昇 友好度:信頼 「つらい生活なんだね…」 「勝てないよ…」 「一緒に行こう」 幸村と共に 大坂夏の陣(豊臣軍) 「一緒に逃げよう」 上昇選択肢※1へ 「九度山脱出」友好度:親密 「一緒に残るよ」 上昇選択肢※2へ ※1「死ぬな!死ぬな!死ぬな!」 上昇 ※1「確かに悔いはない。一緒に残るよ」 上昇選択肢※2へ ※2静かに武器を構えた 上昇 ※2徳川軍に向かって駆け出した 大坂の牢人たち 大坂冬の陣(豊臣軍) 選択肢なし ── 戦前「真田丸出現」友好度:親密 別所温泉 入る 武田信玄上昇 友好度:親密 入らない 変化なし ▲ページ上部へ戻る 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── 真田の戦、ご覧あれ! 軍団撃破名乗り 敵将、討ち取ったり! その生き様、真田の槍が見届けた! 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 お見事です! 目下 見事であったな! 主人公男 信頼以上 見事な武勇! 私も負けておれませぬ! 主人公女 信頼以上 戦場の誉れ、すべてあなたのものです くのいち 忍びの技、そなたに及ぶ者なし 武田信玄 これがお館様の軍略か! 稲姫 義姉上こそ、真のもののふです 石田三成 三成殿の信念、魂に響きました! 直江兼続 兼続殿、共に義を貫きましょう 50人撃破名乗り ── 真田の戦、これに見よ! 1000人撃破名乗り 我らこそ、天下無双のもののふなり! NPC時苦戦中 窮地でこそ、信念の強さが問われる…! この程度…押し返してみせる! 救援に対する感謝 目上 救援、感謝いたします 目下 すまない、助かった 主人公男 信頼以上 あなたの助太刀、嬉しいです! 主人公女 信頼以上 あなたがいると、なんと心強いことか くのいち 助かる、いつも一番に駆けつけてくれるな 武田信玄 お館様、ご迷惑をおかけしました 稲姫 面倒をかけます、義姉上 石田三成 助太刀かたじけない、三成殿 直江兼続 義の心、確かに受け取りました! 赤ゾーン侵入時警告 目上 出すぎです! 自重されよ! 目下 味方接近 ── ともに戦場を、駆け抜けん 真田の槍、ご覧あれ 敵邂逅 ── もののふの生き様、ここに示さん! 主人公男 信頼以上 これも定めなれば…真剣勝負を所望いたす! 主人公女 信頼以上 もののふとして…一歩も譲れませぬ…! 真田幸村 自軍「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」敵軍「何という熱き気迫! だが、我が信念は敗北を拒む!」 前田慶次 幸村「戦場に見えれば一個のもののふともののふ。慶次殿、いざ、死合わん!」慶次「おおさ! お前さんの熱い槍を受けて、俺の闘志もたぎってきやがった!」 くのいち くのいち「あれ…幸村様? 似た人?」幸村「そなたに槍を向けるなど、本意ではないが…これも乱世のならい、参る!」くのいち「え、ちょっと、えええー!」 伊達政宗 政宗「来い、幸村! 意地も誇りも…すべて受け止めてやるわ!」幸村「政宗殿…あなたが相手でよかった…いざ!」政宗「すべて受け止めた上で、わしが勝つ!」 徳川家康 幸村「真田幸村、見参! 家康公、御首頂戴仕る!」家康「なんという気迫、闘志…だが、わしも退けぬ!逃げぬ!」 石田三成 三成「来い、幸村。俺を越え…己の信念を貫け」幸村「…かたじけない、三成殿。真田幸村、参ります!」 島津義弘 義弘「若造、三途の渡し賃は持っているようだな。鬼が地獄へお連れしよう」幸村「望むところ! この幸村、元より戦に命を惜しまず!」 立花誾千代 幸村「誰であろうと戦場に立てば一個のもののふ。手加減はせぬ! 参る!」誾千代「当然だ。手を抜けば、貴様が死ぬことになる」 直江兼続 幸村「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」兼続「熱いぞ、幸村! 私も負けられんな! 天よ、照覧あれ! 二義士の熱き戦いを!」 風魔小太郎 幸村「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」小太郎「無駄よ。混沌の闇は、炎すら包む」 敵逃亡 ── 我が闘志…いまだ燃え尽きず…! 条件が特殊な台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 味方接近 第二次上田城の戦い(西軍) くのいち くのいち「あ、幸村様!」幸村「そなたには、いつも世話をかけるな。こたびも、頼りにしているぞ」くのいち「にゃはは、頼りにしちゃってください」 甲斐姫 幸村「甲斐殿、ご無理はなさらぬよう」甲斐姫「あ、あの、大丈夫です、幸村様」幸村「甲斐殿の活躍に、真田の者たちも勇気づけられています」甲斐姫「ホントですか? えへへへ…」 敵邂逅 御館の乱(上杉景勝軍) 綾御前 幸村「綾様、槍を向ける非礼、許されよ!」綾御前「許しましょう。その槍があなたの信念を貫くものであれば」 第一次上田城の戦い(真田軍) 本多忠勝 忠勝「真田の若武者よ、命惜しくば退けい!」幸村「よき敵を前に退く理由なし! 参る!」忠勝「その闘志、敵ながらよし! 本多平八、礼をもって相手しよう!」 徳川家康 幸村「真田の意地、この槍にて貫かん!」家康「燃え立つ闘志、見事な用兵術…。真田、侮っておったわ…!」 忍城攻め(豊臣軍) 甲斐姫 幸村「甲斐殿の見事な生き様、この幸村が受け止めましょう!」甲斐姫「幸村様…受け止めてくれなくていいんで できれば、どっか行っててください!」 第二次上田城の戦い(西軍) 本多忠勝 幸村「忠勝殿…。己の意地のすべてを懸けて、あなたを倒す!」忠勝「御託は無用、武で語れい!」 稲姫 稲姫「幸村、あなたの生き様はいつも美しい。でも…」幸村「遠慮は要りません、義姉上。お互いの意地を懸けて、勝負です!」 真田信之 信之「来たか、幸村!互いの信念を貫くため、勝負だ!」幸村「兄上…参ります!」 徳川秀忠 幸村「真田幸村、見参!秀忠殿、御首頂戴仕る!」秀忠「ええい!寄るな!誰か、わしを助けよ!」 大坂冬の陣(豊臣軍)大坂夏の陣(豊臣軍) 稲姫 幸村 「義姉上、兄上にお伝えください。幸村は…立派なもののふであった、と」稲姫「想いは自らが伝えるもの…。伝えたくば、私を倒しなさい!幸村!」幸村「義姉上…ならば、全力で参ります!」 大坂冬の陣(豊臣軍) 直江兼続 兼続「幸村…お前の手で私を討て」幸村「私はもののふです。無防備の友を殺すことはできません…」兼続「幸村…お前は私を友と呼んでくれるのか。義を失い、お前を見捨てたこの私を…」幸村「はい、兼続殿。あなたに会えてよかった。誓い合った友として真剣勝負を所望します!」 立花宗茂 宗茂「志や絆をつなぐことは否定しない。だが、そいつらに縛られてはダメだ」幸村「何と言われようとも…この幸村、このような生き方しかできませぬ」宗茂「不器用な男だな…。なら、俺も不器用な方法で止めるとしよう」 大坂夏の陣(豊臣軍) 直江兼続 兼続「幸村、ここに誓おう。民のため、国のため、私は恥を忍んで生きる兼続「そして、お前たち、もののふの生き様を…後世に語り継いでいく」幸村「兼続殿、お心遣い、感謝いたす!」 立花宗茂 幸村「宗茂殿…私の心はすでに決まっております」宗茂「ああ、お前は生き方を変えない。俺も生き方を変えられない」宗茂「なら、戦うしかない…違うか?」 藤堂高虎 幸村「力の続く限り戦う、それがもののふの誇り!」高虎「死ぬのが名誉だと思っているのか! 生きて戦い続けるのが武士だ!」※大坂冬の陣(豊臣軍)でも同じ台詞が発生 柳生宗矩 幸村「もののふの意地を炎と変え、我が槍に乗せて、貫く!」宗矩「かっこいいけどさァ、その意地のために天下乱してるからね?宗矩「天下乱すより、意地捨てなよォ。というか、捨ててもらうよォ」 東西無双決戦(東軍) 長宗我部元親 幸村 「燃えよ、魂! 炎となりて槍に宿れ!」元親「上等!俺も魂を乗せ、奏でよう。炎のように熱く、凄絶な曲をな!」 加藤清正 清正「お前とは一度やりあってみたかった」幸村「ご期待に沿えるよう、全力で参ります!」 立花宗茂 幸村「宗茂殿との戦、心待ちにしておりました!いざ、尋常に勝負!」宗茂「まっすぐで素直ないい将だ。君がこちらにいれば、ずいぶん楽できたのに」 黒田官兵衛 幸村「御前試合とて、手は抜かぬ。いざ、尋常に勝負!」官兵衛「その熱さが、時に乱の火種となる。少し、冷ますとしよう」 縁結び神社の戦い(浅井軍) くのいち くのいち「え…幸村様!?も、もしかして…?」幸村「そなたは友の、私は長政殿の助太刀か。お互い、正々堂々戦おう」くのいち「…ですよね。じゃ、それでいいです」 新旧無双決戦(新参連合軍) 武田信玄 幸村「お館様! お相手願います!」信玄「おお、幸村。ようやく現れたかね。おことの勇姿、久々に見せてもらっちゃうよ」 アクションボイス 攻撃技 文字 セリフ 弱攻撃 ─ たあっ 中攻撃 せいっ 強攻撃 やあっ 攻撃締め はぁーっ! 無双奥義 勇 貫くっ! 無双秘奥義 焔 燃えよ闘志!→魂を焦がせ! 無双奥義・皆伝 見えた!→この一撃で!→燃え尽きよ! ダメージ弱 ─ くっ ダメージ中 うぐっ ダメージ強 くううっ 死亡音 うわああっ 特殊技 ─ 燃え上がれ! 交代登場時 真田の戦、ご覧あれ! 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 不明(武将名) ▲ページ上部へ戻る 真田幸村攻略・編集報告 大坂冬/大坂夏で高虎と邂逅 幸村「力の続く限り戦う、それがもののふの誇り!」高虎「死ぬのが名誉だと思っているのか!生きて戦い続けるのが武士だ!」 - 名無しさん 2012-09-20 23 52 21 豊臣の章の大阪城夏の陣ではレア武器 どちらもゲットできませんでした - 名無しさん 2012-09-22 20 52 53 真田の章忍城攻めでも未確認 - 名無しさん 2012-09-22 21 03 03 第一次上田城で忠勝と邂逅 忠勝「真田の若武者よ、命惜しくば退けい!」幸村「よき敵を前に退く理由なし! 参る!」忠勝「その闘志、敵ながらよし! 本多平八、礼をもって相手しよう!」 - 名無しさん 2012-10-20 00 09 05 味方接近 「ともに戦場を、駆け抜けん」 - 名無し 2012-10-22 10 17 39 味方接近 「真田の槍、ご覧あれ」 - 名無し 2012-10-22 10 26 33 新旧無双決戦(新参連合軍)で信玄と邂逅 幸村「お館様! お相手願います!」信玄「おお、幸村。ようやく現れたかね。おことの勇姿、久々に見せてもらっちゃうよ」 - 名無しさん 2012-10-30 20 49 45 幸村「力の続く限り戦う、それがもののふの誇り!」高虎「死ぬのが名誉だと思っているのか! 生きて戦い続けるのが武士だ!」毛利の章 上月城の戦いでも確認、汎用台詞の可能性あり - 名無しさん 2013-05-26 12 14 57 友好イベント「三人の出会い」、忍城攻めでも出ました - 名無しさん 2013-06-24 18 32 35 くのいち「え、ちょっと、えええー!?」ですよ。?が抜けていたので書き込ませて頂きました。 - 女主人公 2014-03-09 09 44 47 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へ戻る
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日本語名 真田幸村 英語名 Yukimura CV. 古木のぞみ 初期ランク ★3 陣営 属性 配置 台詞 「」 特徴 キャラ紹介 スキル ボイス一覧 挨拶 「やっと来たか!この槍が敵の血を啜りたいと、ずっと疼いていたんだぜェ!?」 会話1 「お前にも聞こえるだろう?神風のうねりがよ!」 会話2 「いつの日か必ず、将軍親子の首を獲り、真田の名を、天下に知らしめるんだ!」 会話3 「将軍は全員クソザコだ!百万の軍において、真の強者は、ただ真田のみ!」 会話4 「冥府に墜ちようとも、この六文銭の御旗のもと、獄卒共を率いて戻ってくるぜェ!」 会話5 「この乱世、支配するのはこのアタイだよォ!」 出撃 「待ちわびたぜ!敵を屠るこの時をよォ!」 スキル 「ほらほら、逃げろよォ!」 やられ 「まだ…負けてねぇ…」 旧ボイス一覧 挨拶 会話1 「」 会話2 「」 会話3 「」 会話4 「」 会話5 「」 出撃 「」 スキル 「」 やられ 「」