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EMPIRESはFPSとRTSの両方をあわせた、Half-life2のオンライン専用MOD*です。EMPIRESの大きな魅力は、FPSの面白さにRTSの戦略性を持たせた事で、プレイヤーは司令官か兵士のどちらかになれます。司令官は従来のRTSのように資源収集装置を設置し、兵器開発を進めて味方兵士が有利になるよう指揮していきます。そして、兵士達はチームを組んで司令官が設置した装置および兵舎など建造物を建てたり、資源を陣取り資源装置を設置できるよう協力しあいます。 第二の魅力はなんといっても無料といったところでしょう。 Valve社のフリーソフト、「STEAM」をOC入れればEMPIRES以外の MODもプレイできます。 ・MOD*特定のゲームの基本的な部分を使い、そのゲームを新たにリメイクしたもののこと。オンラインFPSのオリジナルMAPとは違い、オリジナルゲームといった感じ。代表的なMODとしてはCS Sなどがあげられる。
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概要 詳細 登録方法アカウント Gold membership 遊び方自分のレートと近いユーザーと戦う 自分のレートと近いユーザーとデスマッチで戦う CPUと戦う コスチュームを買い、装備する 友達を作り、友達と戦う リプレイを見る コメント 概要 今すぐStick Empiresで遊ぶ 登録をする ゲームガイド トレイラー(Stick War2のものと同じ)Flash版 トレイラーYoutube版 アビリティ Chaosのプレイ動画 Elementalのプレビュー アニメーション Stick War2のオンライン対戦版。 Stick War2と違う部分があるが、基本的なシステムはすべて同じ。 また、レートの概念があり、戦闘に勝てばレートがあがり、負ければレートが下がる。 フェイスブックに対応しており、フェイスブックのアカウントでもプレイ可能。 詳細 主なSW2との違いとして、 石像のヘルスのバーの区切れがなくなっている。 一部の兵士やテクノロジーの値段が違う。 火による攻撃で敵にDoTダメージを与えられる などがある。 コスチュームを買うのに使うEmpire Coinというのがある。金を払わずに手に入れる方法は以下のとおり。 方法 手に入るEmpires Coin 戦闘に勝利する(一日一回、時間は本初子午線をベースにしていて、日本でいう午前9時が一日の終わりと始まり) 10 チュートリアルを終える(初回のみ) 50 フェイスブックで友達を招待する?(要詳細) 75 一日一回ログインする どのコンテンツも基本無料だが、金を払ってEmpire Coinを手に入れたり、Gold membershipに登録すると、月に3.99USD払うことになるが、Chaos EmpireとElemental Empireを使えるようになり、サインインするとEmpire Coinを1000枚もらえるようになるほか、月にEmpire Coinを300枚もらえるようになる様子(要詳細)。 登録方法 アカウント 登録画面で必要事項を記入する 登録画面で、以下の事項を書く Username ユーザーネーム。サインインにも必要になる。これとFirst name/Last nameだけ、登録した後に変えられない。 First name/Last name 本名(?)。Stickpageフォーラムによると何を書いても良い様子。 Email Eメール。確認メールの配信に使う。 Confirm email Eメールの確認。Emailの欄と書くことは同じ。 Create password パスワード。サインインに必要になる。 Confirm password パスワードの確認。create passwordの欄と書くことは同じ。 届いたメールのHTMLファイルをクリックする HTMLファイルの中のアドレスをクリックする ゲーム画面でユーザーネームとパスワードを記入し、サインインできたら成功 登録が出来たら、実際にサインインしてみよう。 このように、ユーザー名とパスワードを書いて、SIGH INをクリックし、扉の開く音が聞こえればサインイン成功だ。 Gold membership 要詳細 遊び方 画像準備中 自分のレートと近いユーザーと戦う まず、LOBEY画面を開く。 次に、Play Matchをクリックする。 しばらくして対戦相手が決まると、戦闘で使いたい種族を選ぶ画面が出るので選んでクリック。 自分も相手も10秒以内に種族を選べばゲームがスタート。対戦するプレイヤーの名前と種族が表示される。 ちなみに、プレイヤー名の下のFavoretedは、そちらのほうがレートが高いことを表す。どちらもEvenだと同じ。下に表示されたステージによってステージの長さが変わる。 戦闘時、エンターキーを押すとチャットが出来る。クリック以外のキーがその間使えない上、リアルタイムでゲームは進んでいるので、会話に熱中しないように。 また、処理が遅くなり、フリーズが15秒続くと負けになるので注意。ただし、遅いだけでも少しづつカウントが迫ることもある。 そして結果画面。勝てばレートが上がり、負ければレートが下がる。 また、プレイヤー名をクリックするとその人のプロフィールを見れる。この画面で友達リストに入れられる(詳しくは後述)。 戦闘を終えると、プロフィール画面でリプレイを見れる。ただし、Gold membershipに登録していないと、最近の2つのリプレイしか見れない。 自分のレートと近いユーザーとデスマッチで戦う まず、LOBEY画面を開く。 次に、Play Deathmatchをクリックする。 あとは通常マッチと同じ。 通常のマッチとデスマッチの違いは初期資産。 マッチ デスマッチ 初期の採掘士の数 2 6 初期の所持金 500 3000 初期の魔力 0 1500 CPUと戦う 編集中 コスチュームを買い、装備する 特定の行為を成し遂げると、Empire Coinを手に入れることが出来る。 ARNOMY画面を開けば、それを使ってコスチュームを買える。 欲しいコスチュームの値段分Empire Coinを手に入れて、そのコスチュームの下のUnlockをクリック。 そうすると値段や残るEmpire Coinなどが表示されるのでUnlockをクリック。 アンロックできたら、Useをクリックして装備しよう。 ただし、装備によってユニットの能力が変わるわけではない。 友達を作り、友達と戦う 友達リストに載せるには、以下の方法がある。 結果画面や、リプレイの相手のプレイヤー名をクリックしてプロフィール画面に移り友達リストに入れる。 プレイヤー名と番号(ロビー画面などで右下に見えるプレイヤー名の右)を教えてもらい、それを記入する。 友達リストに登録すると、その友達がトップ100に乗って無くてもレートや勝った回数、負けた回数を見れる。 また、ロビー画面などで右下に見えるプレイヤー名の書かれた物があるが、ここをクリックすると友達のログイン状態を確認したり、戦いを挑んで一緒に戦ったり、チャットできたりする。 リプレイを見る コメント 10 -- (6868) 2015-09-27 18 26 28 100000000000000000000000000000 -- (999999919999911999) 2015-09-27 18 28 13 Shadowrahtの攻撃力減った?一撃で倒せん -- (名無しさん) 2018-05-10 17 58 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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真・三國無双3 / Dynasty Warriors 4 真・三國無双3 猛将伝 / Dynasty Warriors 4 Xtreme Legends 真・三國無双3 Empires / Dynasty Warriors 4 Empires 真・三國無双3 ハイパー 機種:PS2,Xbox,WIN 作・編曲者:MASA、中條謙自、志知道彦、三澤康広、横田真人 発売元:コーエー 発売年:2003年2月27日(PS2本編) 2003年9月4日(Xbox) 2003年9月25日(PS2猛将伝) 2004年3月18日(PS2Emp) 2005年4月1日(WINXP/2000ハイパー) 概要 真・三國無双シリーズの第3作目。『2』より調整を施しながらも、無印版はややゲーム性に迷走が見られた。 今作は過去2作のハードロック路線を踏襲しつつも、中華楽器を取り入れ、また曲調が重い曲が増えた。1曲がループするまでも長くなっている。 発売当初はこの路線に戸惑いを見せる人も少なくなく、否定的な意見も多かった。 (続編である「真・三國無双4」のサントラのブックレット内でサウンドディレクターがこのことを匂わせる発言をしている) しかしナンバリングを重ねて中華楽器を使用する路線が定着し始めている現在、再評価がなされるようになった。 過去作のBGMが多く収録された「真・三國無双7」においても、当作のBGMは他のナンバリングと比較して多く収録されている。 (前作:真・三國無双2 次作:真・三國無双4) 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 DANCING WIZARD MASA 黄巾の乱 THE WALL OF FATE 三澤康広 虎牢関の戦い 冬・雪・氷100位 IN FULL BLOOM MASA 官渡の戦い CRY FOR WIND MASA 赤壁の戦い INTERCEPTOR MASA 合肥の戦い SACRED NIGHT 中條謙自 五丈原の戦い HOLD DOWN 志知道彦 制圧戦 AVENGING BATTLE MASA 夷陵の戦い DESPERATE SCHEME 志知道彦 許昌の戦い EVIL FESTIVAL 三澤康広 建業の戦い STRUGGLE FOR EXISTENCE MASA 成都の戦い THEME OF LUBU -DW FIRE MIX- MASA 呂布のテーマ THE SEVENTH HARDSHIP MASA 南蛮のテーマ PARADE OF DEATH MASA 行軍 HEAVY GAUGE MASA 急襲 BLOODSHED TO REPEAT 三澤康広 激戦 GAIN GROUND MASA 優勢 STRAIGHT AHEAD 中條謙自 圧倒 THE VERGE OF DESPAIR MASA 劣勢 EVE 三澤康広 逃亡劇 A RUNNING FIGHT 志知道彦 追撃戦 LIMIT OF ABILITY MASA 危機一髪 MY BAD FELLOW MASA 好敵手 DARK ANGEL MASA 重鎮 STABBED VICIOUS LUMP 三澤康広 総大将 FRIEND OR FOE MASA 一騎討ち THE HISTORY WILL TELL 中條謙自 ステージ選択 THE ROAD TO... 三澤康広 情報画面 AFTERIMAGE 志知道彦 結果表示 LOOK BACK ON YOUR WAY MASA 戦歴エンディング LOOK ALIVE! 志知道彦 キャラクター選択 A KINDLING COAL 横田真人 章タイトル VICTORY JUBILEE -DW CHINA MIX- MASA 勝利 DEATHBLOW -DW CHINA MIX- MASA 敗北・死亡 IN CONCLUSION -DW CHINA MIX- 志知道彦 敗北・総大将 THX 4 YOUR PLAY -DW CHINA MIX- MASA ゲームオーバー THE ENTRANCE MASA モード選択 OFFICER FACTORY MASA エディットモード LONG TIME AGO 横田真人 事典 ピアノ74位泣き曲220位 OPENING -DW STEEL MIX- MASA オープニング・三国編 HERE WE GO MASA オープニング・武将編 MAP OF THE THREE KINGDOMS 横田真人 真・三國志事典 真・三國無双3 猛将伝追加曲 FRIEND OR FOE VER.2 中條謙自 一騎討ち・猛将編 OPENING OF FIERCE BATTLE MASA 修羅モード HERO PAEAN MASA 列伝エンディング XTREME LEGEND MASA オープニング・猛将編 AND AGAIN TO THE BATTLEFIELD MASA 列伝スタッフロール 真・三國無双3 Empires追加曲 BEYOND THE HORIZON MASA 群雄争覇 HERE GOES! 長谷部徹 オープニング・外伝編 CHAOTIC WORLD MASA モード選択・外伝 FROM BEING ALIVE 中園秀久 争覇エンディング サントラ未収録曲 CROSS COLORS 作曲:原一博作詞、歌:小柳ゆき イメージソング 第2回ゲームソング316位 EVER FREE 作詞:尾崎雪絵作曲:飯塚昌明歌:2HEARTS イメージソングEX ゲームソング97位第2回ゲームソング211位 サウンドトラック 真・三国無双3 オリジナル・サウンドトラック CD2枚組。ライナーノーツ有り。「真・三國無双2 猛将伝」で追加された2曲も収録。 真・三國無双 オリジナル・サウンドトラック 究極BOX 猛将伝、Empiresの曲も収録されている。 ON THE RADIO 日本語ヴァージョン エンディング曲「CROSS COLORS」収録。 EVER FREE (通常盤) Empiresエンディング曲。
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所持金位置が 0930B2→F9B0B2 と変わったのでアドレスブロック変動型ぽい。 所持金から4バイト置きに財宝数が書かれてるのでそれ以下イロイロ出来そう。 やり方:バイナリ変更→ResignerでR R→Hash Block Calculatorで読み込んで完成。
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真・三國無双4 Empires 【メーカー】コーエー 【発売日】2006/3/23 動作報告 HDA3.0 SCPH-50000MB(V10) 純正 hdl dump+ 起動確認 数時間プレイしても問題なし HDL 0.7c(/N /L /C) SCPH-50000NB(V10) 純正 hdl_dumb+ 0.8.3-6β3 数時間プレイして不具合見られず。 商品の説明
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ゲーム名 真・三國無双6 Empire (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO B (12才以上対象) ジャンル タクティカルアクション プレイヤー人数 1-2人 オンライン 2人 販売価格等 5,400円 (BD版 6,090円) 容量 コンテンツ容量 8909MB セーブデータ必要容量 1000KB以上 配信開始日 2012/12/6 体験版 備考/PSN等 トロフィー, ボイスチャット対応 対応周辺機器 振動機能, ヘッドセット対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch, 5.1ch, Dolby Digital 5.1ch 販売元 コーエーテクモゲームス 開発元 ω-force まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容/備考 キャラクター 追加エディット音声 男 純粋2 50円 9709KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 熱血2 50円 8841KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 楽天家2 50円 9982KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 耽美2 50円 8614KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 冷静2 50円 9427KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 豪快2 50円 9837KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 重鎮2 50円 10MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 侍2 50円 9296KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 老練2 50円 11MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男 寡黙2 50円 6643KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 無邪気2 50円 9630KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 姑娘2 50円 13MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 可憐2 50円 8923KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 活発2 50円 10MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 勝気2 50円 8959KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 冷静2 50円 9151KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 古風2 50円 9034KB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 妖艶2 50円 10MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 勇敢2 50円 11MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女 高飛車2 50円 11MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 男セット 500円 92MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声 女セット 500円 100MB 2013/2/21 セット販売有り キャラクター 追加エディット音声セット 900円 192MB 2013/2/21 単品販売有り キャラクター 追加エディット髪セット 100円 2503KB 2013/2/14 キャラクター 追加エディット眉セット 無料 444KB 2013/2/14 コスチューム 追加エディット防具セット23 100円 3711KB 2013/2/7 コスチューム 追加エディット防具セット24 100円 3329KB 2013/2/7 ミッション 追加シナリオセット14 無料 11MB 2013/2/7 ミッション 追加シナリオセット15 無料 11MB 2013/2/7 コスチューム 追加エディット防具セット21 100円 3775KB 2013/1/31 コスチューム 追加エディット防具セット22 100円 3585KB 2013/1/31 ミッション 追加シナリオセット13 無料 100KB 2013/1/31 ミッション 童話居城セット 200円 21MB 2013/1/31 コスチューム 追加エディット防具セット17 100円 3725KB 2013/1/24 コスチューム 追加エディット防具セット18 100円 3899KB 2013/1/24 コスチューム 追加エディット防具セット19 100円 3478KB 2013/1/24 コスチューム 追加エディット防具セット20 100円 3440KB 2013/1/24 ミッション 追加シナリオセット12 無料 100KB 2013/1/24 コスチューム 追加エディット防具セット15 100円 3896KB 2013/1/17 コスチューム 追加エディット防具セット16 100円 3363KB 2013/1/17 ミッション 学園居城セット 200円 23MB 2013/1/17 ミッション 追加シナリオセット11 無料 100KB 2013/1/17 ミッション 水滸伝居城セット 200円 28MB 2013/1/10 コスチューム 追加エディット装飾セット3 無料 568KB 2013/1/10 コスチューム 追加エディット防具セット11 100円 3577KB 2013/1/10 コスチューム 追加エディット防具セット12 100円 3594KB 2013/1/10 コスチューム 追加エディット防具セット13 100円 3762KB 2013/1/10 コスチューム 追加エディット防具セット14 100円 3718KB 2013/1/10 ミッション 追加シナリオセット9 無料 9222KB 2013/1/10 ミッション 追加シナリオセット10 無料 7789KB 2013/1/10 コスチューム 追加エディット防具セット9 100円 3662KB 2012/12/20 コスチューム 追加エディット防具セット10 100円 3850KB 2012/12/20 ミッション 追加シナリオセット8 無料 100KB 2012/12/20 コスチューム 追加エディット装飾セット2 無料 811KB 2012/12/13 コスチューム 追加エディット防具セット7 100円 4057KB 2012/12/13 コスチューム 追加エディット防具セット8 100円 3298KB 2012/12/13 ミッション 追加シナリオセット7 無料 100KB 2012/12/13 コスチューム 追加エディット防具セット5 100円 3451KB 2012/12/6 コスチューム 追加エディット防具セット6 100円 3135KB 2012/12/6 ミッション 追加シナリオセット5 無料 12MB 2012/12/6 コスチューム 『三國志魂』コラボ企画!荒川弘先生デザイン甘寧 呂布エディットパーツセット 無料 7842KB 2012/12/6 ミッション 追加シナリオセット6 無料 100KB 2012/12/6 コスチューム 追加エディット防具セット3 100円 4494KB 2012/11/29 コスチューム 追加エディット防具セット4 100円 3500KB 2012/11/29 ミッション 追加シナリオセット4 無料 200KB 2012/11/29 コスチューム 追加エディット装飾セット1 無料 714KB 2012/11/22 コスチューム 追加エディット防具セット1 100円 3913KB 2012/11/22 コスチューム 追加エディット防具セット2 100円 3702KB 2012/11/22 ミッション 追加シナリオセット2 無料 5797KB 2012/11/22 ミッション 追加シナリオセット3 無料 200KB 2012/11/22 武器 Vジャンプ特製武器「武威の剣(ぶいのけん)」 無料 683KB 2012/11/22 コスチューム 「みんなといっしょ」トロとクロのエディットパーツ 無料 473KB 2012/11/15 アイテム ファンタジー居城セット 200円 20MB 2012/11/15 ミッション 追加シナリオセット1 無料 200KB 2012/11/15
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戦国無双3 Empires 【せんごくむそうすりー えんぱいあーず】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2011年8月25日 定価 【通常版】6,090円【プレミアムBOX(限定版)】9,240円 プレイ人数 1~2人 通信機能 Playstation Network対応※ダウンロードコンテンツ配信 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、セクシャル 廉価版 PlayStation3 the Best 2013年1月17日/2,940円 配信 2013年4月18日/2,700円 判定 なし ポイント 好評な箱庭内政戦略的要素はどこ行った…?魅力を殺ぐ過去作からの改悪要素の数々謳い文句に偽りあり 無双シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 概要 無双シリーズの派生作ながら、シミュレーションの要素も持ち合わせた『Empires』シリーズ。 公式では、シリーズ初の箱庭内政と大名家の歴史を追体験できる戦史演武という、よりSLGらしさを強めるであろう新要素を大きく宣伝していた。 一方ファンは、本編である『戦国無双3』や『Empires』シリーズ全体での前作にあたる『真・三國無双5 Empires』が戦略性の総じて薄い内容だったこと、『戦国無双 Empires』シリーズの前作にあたる『戦国無双2 Empires』が優秀だったことから、発売前から期待と不安の両方を抱く者がかなり多かった。 評価点 箱庭内政の導入自体は好評。 パラメータが多く一見難しそうだが、施設の移動が自由にできることが大きく、箱庭内政に慣れていなくても弄っているうちにコツをつかむことができる。 戦史演武がチュートリアルの役割を果たしていることも、とっつきやすさに大きく貢献している。 やりこめば武将提案施設やクリア特典施設といった強力な施設が手に入るのも、長く遊ぶプレイヤーが多い『Empires』シリーズでは嬉しい。 一般武将の出番が大幅に増加し、個性が増した。 戦国前期から後期まで幅広い時代を網羅し、登場武将数が600人(前作の1.5倍)に増加した。 有名な武将の多くが遭遇時に固有のセリフを言うようになった。 形状の違う兜や専用顔グラフィックなど、実質固有モデルのようにされている武将もいる。 掛け合いイベントでの出番も増加。無双部将と一般武将のみならず、一般武将同士のイベントも強化された。 当然ながらこれらは史実ネタを匂わせるものであり、歴史ファンの割合が本編以上に高いEmpiresシリーズのニーズに合致している。 戦史演武のイベントでも登場。オネエ口調の足利義昭、不良のような大友義統など強烈なキャラ付けをされている武将もいる。 個々の拠点が役割を持つようになった。ガンダム無双のシステムに近い。 一定時間ごとに兵力を回復させる兵糧庫と、放置しておくと敵拠点を次々と落とす大筒拠点とが二強とされてはいる。 しかし、これらを含む全ての拠点のレベルを上げる村や、無双ゲージをかなりの速さで回復させる祈祷所も、(特に高難易度では)決して侮れない意味を持つ。 また、狼煙台を制圧している軍には一般武将が一人追加されるのもバカにはできない。余談だが、この武将は野武士という投げやり弱そうな名前のくせに大半の無双武将より高い能力を持っている(*1)。彼の正体は本作における最大の謎。 武器・防具に付加する技能レベルの上限が3から5になった。 特に「不動」の強化は、強力なチャージ攻撃を出す前につぶされやすかった通常攻撃タイプの武将や、攻撃速度が遅く高い攻撃力を活かしにくかったパワー武器の地位を大きく向上させた。 また、技能を変更するだけでは強化回数を消費しなくなったのも大きな改善点と言える。 影技や皆伝を織り交ぜた戦闘。 新しく「影技回避」が追加された。地上で仰け反っている最中に×ボタンを押すことで、練技ゲージを消費して回避することができ、練技ゲージを防御に回すことが可能になった。 影技や皆伝に使用する練技ゲージは『戦国無双3』の記事で触れた通り、コンボ数に比例して溜まりやすい仕様となっている。 本作の拠点は『真・三國無双5 Empires』などのように敵を倒してゲージを0にする仕様になり、そのため拠点内の敵はかなりワラワラしている。そのためコンボが稼ぎやすく、練技ゲージシステムと相性がいい。 影技を組み込んで攻撃する ⇒ コンボ数が増える ⇒ コンボ数が多いほど練技ゲージが多く回復する、という状況が生まれるため、影技を出し惜しみすることなくガンガン使って攻めていける。「影技コンボの繰り返しでノンストップで拠点を制圧」「無双ゲージのストックを使い皆伝を連発する」といったことも不可能ではない。 問題点 戦史演武の存在には疑問の声が大きい。 シナリオの大半が無双武将によるif交じりのストーリー。クオリティ自体は戦国無双3本編と大差ないものが多いが、大名家の歴史を追体験できるという宣伝文句に期待していた歴史ファンの落胆は本編以上のものがあった(*2)。 3本編以上に捏造が酷過ぎる(主に伊達家)(*3)、シナリオの主役が他家に奪われている(主に徳川家)、別人に奪われている(信長)といったように、本編以上に批判の多いシナリオもある。 長宗我部家に至ってはこれら2つの批判の両方に当てはまってしまう完全なネタシナリオ(*4)。3本編のシナリオに近いためおそらくスタッフが意図している部分もあるのだろうが、史実の長宗我部家ファンは決して宣伝文句に乗せられてはいけない(*5)。 一方で毛利家や島津家前半(立花家合流前まで)、武田家のエンディングまでは概ね史実に即して描写されており、その内容自体も高評価とあって、このレベルで全大名家が描かれていれば、と惜しまれた。 良シナリオとされるこれらのシナリオでは無双武将ばかりではなく、一般武将を多く交えたエピソードであるのも特徴。例えば武田家に場合は一般武将として登場する信虎と義信との三代にわたる親子の確執や、島津家では『4』や『Chronicle』シリーズに先立って九州の諸大名との戦いや諸将のエピソードが描写されるなど見所が多い。 尤も、裏を返せば良シナリオが10本中半分もないということであり、途中まで史実通りであるものも途中で落胆させられるものであるため、「そのような期待は高望みか…」という諦めの意見の方が多いのが現状である。史実通りか否か以前に無理矢理な展開、終わり方である。伊達政宗はシリーズ中一貫して堅物、硬派に書かれているにもかかわらず、途中から正反対の軟派な展開になる。 また、箱庭内政のチュートリアルがカットできないので、「クリア特典のために戦史演武を10周したら箱庭内政に飽きてしまった」という声も聞かれる。シナリオ間に大した難易度差はないので、チュートリアルが10パターンもあるといえる。 史実での戦はこのモードで行うためか、争覇演武ではどのシナリオでもイベント戦闘が発生しない。最初にオープニングとして少し触れるのみである(*6)。 『真・三國無双6』の時と同様、「模擬演武(いわゆるフリーモード)を削ってまで搭載されたもの」という見方をされているため、「こんなもの入れるくらいなら素直に模擬演武を入れておけばよかった」という意見が多い。 前作で好評だった戦略的要素が大幅に削減された。 陣形・戦場策は廃止。ただ黙々と拠点を制圧するゲームになった。 本作では兵站線は廃止され、拠点を制圧したり敵武将を倒したりして兵力ゲージを減らしていくというルールになった。拠点ごとにレベルが設定されており、拠点レベルが高いほど大きくゲージを減らすことができる。兵力ゲージを0にすることで本陣に総大将が出現する。 武将の再出撃が本陣ではなく拠点からとなったため、自軍本陣近くの敵拠点を放置しているとそこから復帰されたりもする。攻める拠点の順番は問われなくなったとはいえ、戦場全体に目を通さなければならないのは前作までと変わらない。 合戦の度にプレイキャラのレベルが1に戻る(アクションは全開放済み)ため、低レベル拠点から攻めてステータスを成長させながら安全に進めるか、低レベルであえて高レベル拠点に挑み序盤から一気に兵力を減らしていくか…といった戦略性が生まれる。レベル自体はサクサク上昇していくため、合戦の中盤くらいになると拠点とのレベル差は気にならなくなる。 …が、他の拠点を無視して敵本陣を制圧しても総大将が出現するため、強力な武器・武将を使えば開始直後から敵本陣に突っ込んで敵を倒していても勝ててしまう。 また前述の通り兵站線がないため、兵站線が繋がっているゾーンで敵武将を捕縛するという要素が消えた。敵武将捕縛は一定の確率で自動で行われるようになった。 味方武将への個別指示が廃止され、味方には「全軍突撃」と「全軍防御」と「委任」しか指示できなくなった(*7)。 しかもその指示すらまともに機能していない(*8)。味方武将が狙っている敵武将をプレイヤーに引き付け、「自分←敵←味方」という鬼ごっこ状態になれば敵と一緒に味方を無理やり進軍させられるが…。 味方武将が尋常でないほどに弱いため、突撃していても敵武将に、時に雑魚兵に進軍を妨害され動いていないのと同じレベルになる事が多い。また、防御でもすぐに救援要請や敗走になり防御の意味を持たないことが多い。 これにより、前作とは異なり味方がかなり頼りない存在になり、共闘感を感じにくくなってしまった。さすがに3本編ほどではないが…(*9)。 また個別指示が出来なくなった関係上か、「最大4人までの連携無双奥義(*10)」も削除されている(*11)。 指示を出しても画面右上のミニマップに行動先の拠点に矢印が伸びて表示されるだけで、「あの拠点を攻める/守る」というセリフを言わなくなった。 ステージはトリミングされて(*12)狭くなっており天守も1階しかないため、移動範囲は狭く戦闘自体はサクサク進めることができる。 敵国との交渉が同盟のみになり、寝返り工作や降伏勧告などもなくなった。 『真・三國無双5 Empires』も本作と同様「戦略性がない」と批判されているが、内政面では「内政要素が簡略化されすぎ」という、戦闘面では「ゴリ押しが容易」というのが主な要因である。 それまでの『Empires』にあった兵站線や(効果の程はほとんど実感できないが)自軍エリア内での捕縛成功率上昇など、最低限の体裁は保っていた。本作はそれすらなく、『Empires』である必要は全くないと言わざるを得ない。 戦闘面では、一般武将の没個性化が進んだ。 薙刀モーションが新武将専用のため(*13)、一般武将のモーションは刀・槍の2種類に減った。さらに、多彩な組み合わせが用意されていた特殊技は武器ごとに完全固定になってしまったため、約600名の一般武将に僅か2モーションしか割り振られていないことになる。 イベントシーンでは鎧の色は個々のものだが、戦闘では大名の色で固定。信長が大名の場合は誰を使っても紫色になってしまう。 前作では戦闘でも個々の鎧の色だった。 内政が全て箱庭で完結してしまうため、文官武将も「強力な政策を所持してるから登用」というものではなくなった。戦場でしか出番がなく、「攻撃力は低いが防御力が高い武将」という扱いである。 しかしステータスの高低が実感できないほど味方武将が役立たずなので、愛があれば使えなくもない。そんなことではダメなのだが…。 前作の数少ない欠点だった新武将については、改善どころか劣化した。 一般武将と同様、特殊技は武器ごとに完全固定で個性が出しにくい。 群雄割拠シナリオが廃止されたため(後述)、新武将を大名として天下統一することができない。 何故か操作キャラとしてしか出陣できない仕様(*14)。そのため、新武将を一度に複数出陣させることも、敵勢力に新武将を仕官させて戦うこともできなくなった。 極端な例を挙げると、1つの国に大名+エディット武将7人で合計8人いても出撃できるのは操作キャラの一人だけになるため、エディット武将はむしろ足枷になる。 新武将作成(エディット)に関しては、全て戦国無双3本編にあったものの使いまわしで、追加要素などは一切無い。『2 Empires』では出来ていた家紋などの設定も出来ない。 群雄割拠シナリオの削除。 シナリオのスタート時に、好きな武将を好きな国に配置するというシナリオが今作では存在しない。 伊達政宗を九州に配置してシナリオスタート、などの遊びが出来なくなり、自由度が減少した。くりかえしプレイする楽しみが減り、ゲームとしての寿命を早めている。 上述のとおり新武将を大名として配置することが出来ず、新武将で天下統一することは不可能。(大名として活躍したごく一部を除く)一般武将についても同様。 ダウンロードコンテンツで「群雄無双」という無双武将40名が全て大名として登場すると言うシナリオが配信されたが、これも好きな国に自由に配置することは出来ない。 また今作では模擬演武(フリーモード)も存在せず、シナリオ面での自由度がきわめて低くなった。 調整不足だと思われる要素がいくつかある。 拠点の効果が大味すぎ。狙った拠点を確実に陥落させる大筒・内政の意味がわからなくなるくらいの速度で兵力が回復する兵糧庫・無双ゲージがほぼ無制限で使えるようになる祈祷所の3つが特に異常な性能。 特に兵糧庫は武将の再出撃が決められた回数ではなく兵力消費になったことで、兵力が回復し続ける限り武将が無限に復帰するという状況になる。戦況によっては詰んでしまう。 敵兵力の上限上昇・回復の速度がかなり速く、常に互角以上の戦いをするためには序盤から大量の道場や兵舎の設置・合併を繰り返していかなければならない。 そのため、自由度自体は高いものの、公式HPに載っているような景観重視の箱庭を作った場合にはほぼ間違いなく戦闘面で不利になる。初心者の場合は最悪詰むこともあり得る。 技能レベルの上限は上がったのに、獲得した戦利品の技能レベルは1~2、強化回数の上限は9回と、本編と同様のレベルに据え置かれている。 ただしレア武器の技能レベルは上方修正されているため、これについてはレア武器の価値を高めるために意図的に調整しなかったのだとも考えられる。 一方、レア防具(*15)の技能レベルは未調整であるため、最強の防具を作るのは不可能。 レア武器の取得やレア装備の強化もゲームの進行を阻害する方向に向いている レア武器は鍛冶屋レベルがMAXの時に配下武将の中からランダムで一人選ばれ、次の戦でその武将のレア武器を得る撃破報奨が追加される この撃破報奨のシステムは、『猛将伝』の創史演武で実装された完全ランダムの撃破効果と同じもの。創史演武では不評だったものの「達成できなくても支障はない」と辛うじて言い訳もできたが、今回はレア武器獲得の条件になっていることもあり、批判の声はより大きなものとなった。 鍛冶屋レベルがMAXになるのは敵国が少なくなる終盤であり、その頃には配下武将の数も増えているので、まっとうなプレイでは目当ての武将のレア武器を得るチャンスは少ない。 確実に入手するには「他の武将を解雇して選ばれる確率を上げる」「敵をわざと残して攻めこませる(こちらから攻めこむと天下統一してしまうため)」という戦国シミュレーションゲームとは思えない方法を取るしか無い。 装備の強化には莫大な資金が必要だが、資金は周回ごとにリセットされる&レア技能の付加は鍛冶屋レベルMAXが必要なので、やはり終盤にクリアを引き伸ばして強化することになる。 イベントのバリエーションの減少。 数自体は増えたものの、全てが「自軍に特定の武将がいるとき、ターンの始めに会話するだけ」というもの。前作にあった敵対時・登用時などの会話はなくなった(*16)。 また、前後の経緯を無視して唐突にイベント会話が飛び込んでくるため、元ネタがわからない話などは意味不明なことに。 例えば、謀将松永久秀と本多正信が「智謀を生かして猪武者どもを手玉にとってやろう」という会話はあるが、別に智謀を活かすコマンドもないし何かステータスが上がるわけでもない。 総評 箱庭内政・武将に対する史実・逸話の盛り込みなど、よりSLGらしさ・歴史ゲームらしさを求めるファンの声に『Empires』シリーズとして応えようとした姿勢は確かに認められる。 しかし本編と『Empires』の区別以前にどちらも無双シリーズなのだから、箱庭内政にいくら力がこめられていても、肝心の戦闘部分でやれることが少なければ不満の声が強くなるのは当然の帰結とも言える。 スタッフが違うとはいえ、戦略性のなさを批判された『真・三國無双5 Empires』の反省が活かされていないということも戦闘への批判に拍車をかけている。 また、コーエー製SLGの醍醐味として「好きな勢力・武将での天下統一」が挙げられるが、その延長線上にある「自作の新武将での天下統一」を完全に不可能にしてしまったことも失敗だと言わざるを得ないだろう。 また前述の「歴史ゲームらしさ」についても、新しく加えられたストーリー面において詐欺同然の宣伝文句で見事に客の信頼を裏切っている。 結局のところ「ファンの声に応えている」とはお世辞にも言えない作品になってしまった。 結果として、『真・三國無双』シリーズに続いて『戦国無双』シリーズでも『Empires』で凡作レベルの作品を出してしまい、軌道修正を求められる時期に入っている。
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真・三國無双5 Empires 攻略@wiki ※メインwikiメンテナンス時に備え、当Wikiを避難所として設定しています。 メインWiki メインWikiがもし見れない場合は、当Wikiを仮使用してください。(メインが見れるようになったらこちらは凍結します) 4Gamer.net──「真・三國無双5 Empires」の無料追加DLC配信が決定 http //www.4gamer.net/games/079/G007909/20090527005/ ファミ通──『真・三國無双5 Empires』の第1回ダウンロードコンテンツの無料配信がスタート http //www.famitsu.com/game/news/1224465_1124.html 真・三國無双5 Empiresの攻略wikiです。 発売日 2009年5月28日 対応機種 PS3,Xbox360(同時発売) メーカー コーエー ジャンル アクション 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/smusou5e/ 現行スレ 真・三國無双5 Empires Part25 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1243504462/
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戦国無双4 Empires 【せんごくむそうふぉー えんぱいあーず】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2015年9月17日 定価 通常版 / ダウンロード版 / プレミアムBOX【PS3/PS4】6,800円 / 6,000円 / 10,800円(税抜)【PSV】5,800円 / 5,143円 / 9,800円(税抜) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント 『2 Empires』準拠に戻った人間関係を重視した新システムエディット武将もイキイキと活躍 無双シリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 シミュレーション要素を備えた『戦国無双4』の派生作品。無双武将は『戦国無双4-II』で初登場の井伊直政を加えた56人が参戦。 前作『戦国無双3 Empires』が不評だったためか、ゲームシステムを『戦国無双2 Empires』のものに戻しそこに『4』ならではの新要素を加えている。 特徴 主なゲームシステムは『2 Empires』に準ずる。戦闘システムは『4-II』に準拠し、アニメ版からの要素も続投。 人間関係 『4』の操作武将切り替えシステムを利用するための本作の目玉。『2 Empires』では総大将しか操作できず、本作でも基本的にはそうなのだが、武将同士の間に特別な人間関係が芽生える事があり、その武将を総大将・プレイヤーにすれば戦闘の際に関係が生まれた武将と操作を切り替える事が可能。 人間関係は「親友」「夫婦」「盟友」「師弟」「忠臣」などがあり、戦闘で発生するミッションを達成すれば関係が進展していく。 特別な関係になった武将を同じ部屋の奉行にすると効果がアップ。また、戦闘で接近すると奮起してステータスがアップする。 また、戦場で最初に操作する武将と親子等の血縁関係(一門衆)にある武将は最初から切替可能。一門武将が多ければ多いほど操作武将を増やす事が出来るので「4」本編以上にダイナミックな采配をする事も出来る。(*1) 一般武将にも設定されている為、織田一族などの一門衆が多くいる勢力は操作武将を増やしやすい。 固有武将 後藤又兵衛や山本勘助ら人気のある武将88名とまつや江など姫武将104名、総勢192名の公式エディット武将がデフォルトで登場。中には固有セリフがある者もおり実質エディット武将のガワを被った無双武将とも言える。 『3 Empires』では刀と槍しかいなかったが本作では固有武将の多くに大太刀が、姫武将にはそれに加えて薙刀と双剣も割り振られておりバリエーションが増えている。 『4-II』までにDLCで兜や防具が配信されていたが、それらは使用されず全て初期実装のパーツで作成されている。(*2) エディット武将 『4』の醍醐味であるエディットももちろん健在。本作では枠が200人に増加しており、新しい衣装セットやボイスなども追加されている。 既存武将と入れ替える機能が追加された。一般武将はもちろん、無双武将や固有武将も変更可能。 肖像(顔グラ)や鎧の家紋、奥義発動時の文字の画像取り込みも可能。キャラクリ自体は似てなくても雰囲気で似せられるかも? 創世演武 『真・三國無双7 Empires』ではアップデートで追加されたシナリオエディットが本作は最初から遊べる。 政略画面は『2 Empires』の日本地図・『3 Empires』の城下町から「シルバニアファミリー」のようなミニチュアの城で武将達が寛いでいるものに変更。 壁紙や旗は様々なデザインに変更できる。デフォルトはシックな色合いだが賃貸会社レオパレス21とコラボも行っており、無料DLCをダウンロードすればポップな柄にも変更可能。 評価点 人間関係に重きを置いたシステム 操作切り替えによって戦略性に深みが出るだけでなく、福島正則が10歳年下の大道寺直次に教えを請うたりガラシャが義父細川藤孝と好敵手になったりと意外な人間関係が見られる事もある。 交流コマンドや戦闘で組ませる事で積極的に狙っていくのもいいが、自然発生する人間関係を楽しむのもまた一興。 SLG部分の強化 無双Empiresにはありそうでなかった武将の政略能力値が実装。「采配」「智謀」「政治」と3つのパラメーターが10段階で用意されており、「信長の野望シリーズ」における能力値と同様の働きをする。 本多正信等の文官武将は「智謀」や「政治」が高く設定されており、政略において文官ならではの活躍が出るようになった。 無双武将で見ても、信長の野望シリーズと同様に万能な三英傑(信長、秀吉、家康)や、「采配」が最大の10である武田信玄と上杉謙信、「政治」が苦手な風魔小太郎、石川五右衛門などの個性が出ている。 豊富なイベント プレイ中にシチュエーションが整う(季節が冬だと「懐中の草履」、戦闘で苦戦すると家康が脱糞した「しかみ像」)とイベントが発生する。 本作はエディット武将もイベントに参加しセリフを発するようになったため、作った武将が無双武将たちと会話する夢のような光景が見られる。 秀吉が信長の草履を温めた「懐中の草履」や毛利一族の「三本の矢」といった歴史イベントが数多く用意されており、「真・三國無双2」等と同様に史実武将の代わりに無双武将達が再現する。イベントの内容も必ずしも逸話通りになるのではなく、無双武将の性格が色濃く出ており、時には逸話をぶち壊しにするギャグイベントになる事も。 例えば「懐中の草履」では叱る側(信長)と、叱られる側(秀吉)に分かれるが、叱る側の武将が秀吉になる事もある。この場合は叱られる側の対応に対して「わしも昔やったわ」といった、その武将ならではのユニークな反応を愉しむ事も出来る。 「三本の矢」のイベントは失敗することもあり、主君に手渡された矢を折ってしまいそれぞれの反応も含めて笑えるイベントになりやすい。ちなみに元就本人が折る展開もある。 あくまで独自解釈という形ではあるが、あの武将が「鳴かぬなら○○○ホトトギス」といった句や「人は城」の歌の下の句を考えていたら?というようなIFが見られるのもポイント。 一度発生させれば後で実行武将を入れ替えて見直す事も出来るのでより楽しめる。 固有武将 武将のほとんどは史実のイメージを崩さない秀逸なデザイン。姫武将達も可愛らしくそれでいて個性的に作られている。 好評だったのか『真田丸』にも引き継がれた。 アクション性の向上 ハード性能の進化や神速アクションの追加も相まって爽快感も過去作より格段にアップ。 『戦国2 Empires』の評価点はそのまま 陣形や戦場策で苦境を覆したり、工作で敵地を攻めやすくするといった戦略性の高いプレイが可能。 問題点 味方NPCがあまり賢くない。 「全軍突撃」や「委任」の指示を出すと敵が強化された赤エリアに突っ込んでいき自滅してしまう事がある。 なぜか武器属性「攻撃」が削除されてしまった。 瞬間火力の不足が目立ち、相対的に難易度が上がっている。 エディット関連は先発の『三國7 Empires』と比較すると大きく劣る。 エディットのコピーやお気に入りに入れた武将だけを登場させるといった事は不可能で、音声のバリエーションも少なく、ネットへのアップロード・ダウンロードなどにも対応していない。 創世演武に問題点が多い。 配置の内容を保存できない。これも『三國7 Empires』のシナリオエディットでは可能だったので劣っている点。 武将の並び順がなぜか「無双武将(登場順)→固有武将→姫武将→一般武将(以上地域順)→エディット武将(作成画面での順番)」となっている。名前でのソートも○ボタンを押しただけでは降順となってしまい非常に不便(カーソルを一旦右に動かす必要がある)。 城名が変更されているシナリオでも配置をクリアすると掛川城が小谷城に、大阪城が岸和田城にとデフォルトの城名になってしまう。 一勢力は15地域までしか支配下に置くことが出来ない。 一度に配置可能な勢力数にも上限がある。全40ヶ国を全て独立勢力にするためには、DLCシナリオの流用が必要。 カスタムサントラがない これも(ry。本作は画像取り込みがあるのでカスタムサントラもあれば臨場感が増しただろうに惜しい所。 争覇演武のルールが1つで固定 総取りルール(大名攻略)のみで、総取りの有無の設定や分断攻略などができない。 大名がいる国を攻めて勝利すると、その大名が隣国へ撤退したりせずにそのまま勢力が滅亡する。そして所有する国を全て支配下に置けてしまう。 合戦パートだけを遊ぶ「模擬演武」が無い 『2 Empires』ではメニュー画面で模擬演武のあった位置が、上記の創世演武となっている。 シナリオエディットは『2 Empires』では争覇演武の中の1シナリオ(群雄割拠)で収まっていたため、独立したモードにする必要性は特にないはずだが…… 史実ドラマは無双武将とエディット武将でしか発生しないものが多い 一般固有武将も個性豊かなので彼らでも見たかったという声が多い。 一応「七難八苦」の山中鹿介や「日本号呑取り」の母里太兵衛など原典で関係のある武将ならば例外的にちゃんと発生するが…… 固有武将は名乗りの際とそれ以外でキャラが大きく食い違う事がある。 特に織田信雄は名乗りの際は父信長のような威圧感ある台詞を言うもののそれ以外では快活な汎用武将と同じ声なので違和感が凄い。 エディット武将を引き継ぐと名前が強制的に初期設定の「新武将(あらた たけまさ)」になってしまう。 わざわざ入力し直すのはかなり面倒。 仕様上、姓と名の両方の設定が必要になるため、横文字のキャラや2文字のキャラを作成していた場合は名前の途中で分割するか何か足すかするしかない。 累積データがほぼ存在しない 『2 Empires』では育てた武将のレベル・技能・武器鍛工などを累積データとして保存し、それ以降の新規データを開始する際累積データの引き継ぎを任意選択することで「強くてニューゲーム」が可能だった。 しかし今作は無双Empiresシリーズでも異例となる「一切のゲーム内引き継ぎ要素なし」という仕様。累積されるのはギャラリーにおける「イベント」などの収集ぐらいで、「強くてニューゲーム」がそもそも存在しないのである。 ギャラリーから見られるイベントのメンバーの初期設定は争覇演武で最初に発生した武将で固定されてしまう。 エディット武将で発生した場合、そのキャラを削除してしまうと空白になってしまいしまらないことになる。 ゲームプレイに関わる問題点ではないが、武将列伝に全く同じ説明が2名に渡り載ってしまっている箇所がある。 総評 『2 Empires』の利点はそのままに戦略性を高める人間関係システムを引っ提げてさらに進化した良作。 武将達がプレイする度に変わる人間関係を紡いでいく様は、さながらニンテンドーDSの名作『トモダチコレクション』を彷彿とさせる。 エディット関連を始めとした細部には難があるものの、自分だけの戦国時代を作りたいという人には胸を張っておすすめできる。
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Empire Store Empire の 店 Empire Point を使用してアイテムを購入できる。 Premiumでないと購入不可 消耗品スキル、初期Advisor、EmpirePointをCoinに変換できる宝箱が売っている。 Closet Organizer Irene はナカナカ優秀? 用語 Consumable 消耗品 Duration 持続時間 Cooldown 再使用時間 Requires 要する 1.Special Ability Swiftness 特別な能力 迅速 15 Empire Point / Consumable / Uncommon Increases targeted units movement speed by 32% for a short period of time 短期間の間、対象のユニットの移動速度を32%増加させる。 Duration 30s 持続時間 30秒 Cooldown 3m 再使用時間 3分 Requires Age 2 必要 IIの時代 2.Special Ability Hidden Spy 5 Empire Point / Consumable / Common Provides true Line-of-sight in a specified area for a short period of time Duration 10s Cooldown 3m 3.Special Ability Battle Cry 15 Empire Point / Consumable / Uncommon Increases targeted units damage by 13% for a short period of time Duration 30s Cooldown 3m Requires Age 3 4.Special Ability Warrior s Fortitude 15 Empire Point / Consumable / Uncommon Increase targeted units health by 20% for a short period of time Duration 30s Cooldown 3m Requires Age 3 5.Closet Organizer lrene 20 Empire Point / Advisor / Common Active in Age 1 Required Level 5 Requires Greek Civilization Pack 必要 Greek Civilization Pack Storehouse upgrades cost 45% less 貯蔵庫のアップグレードコスト -45% Requires Premium Civilization 6.Lucky Chest 10 Empire Point / Loot Roll / Common Open a Lucky Chest for a chance to win Coin →コイン箱。運試し。 7.Infantry Sergeant Herakleides 20 Empire Point / Advisor / Common Requires Greek Civilization Pack 必要 Greek Civilization Pack Active in Age 2 Required Level 5 Infantry units train 6% faster 歩兵の養成が6%早くなる Requires Premium Civilization