約 5,652 件
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/414.html
闇の中に流れる、切ないギターの音色。 https //www.youtube.com/watch?v=3-xfYLROWuI 1990年夏。すべてはそこからはじまった。 【武装SS隊員】 「あれから何日経った?」 【武装SS隊員】 「3日か、3週間か……」 【武装SS隊員】 「──3年じゃ、なかったのか……」 学園を震撼させた武装SS。生活指導委員会による騒乱も、学園有志の反撃の前に、終焉を迎えつつあった。 【武装SS隊員】 「──都々目。司令が呼んでる」 都々目と呼ばれた少年は、銃を手にしたままSS本部の廊下を歩いていく。 赤色灯に照らされた廊下は薄暗く、負傷したSS隊員たちが歩いていく少年を見つめている。 【都々目】 「都々目紅一郎、出頭しました」 少年の前には、疲労により年齢より年を取ってしまったかのような男が座っている。 【武装SS司令】 「──来たか。これを持って脱出しろ」 目の前に置かれた大きな革のトランク。 【都々目】 「中身は──いえ、軽率でした」 【武装SS司令】 「これを、我々の次なる闘争の時まで──いいな」 少年は敬礼し、トランクを手にSS本部屋上へと向かう。 屋上に出ると、南国の抜けるような青空がそこにはあった。 少年は眼を細めてそれを見上げると、決意を固め、ヘリへと乗り込んだ。 その日より、30年の月日が流れた── というわけで、時は西暦2020年9月下旬。宇津帆島蓬莱学園。 勉学にクラブに新天地開拓にまい進する生徒たとは、つかの間の休息を楽しんでおりました。 時は夜。 場所は学食横丁。その装甲屋台が並ぶ一画に、露子の装甲屋台が珍しく店をあけています。 客席には生徒会長の左門、執行部密着取材中の光一、流れでいつのまにか座っているジェーンの3人がおります。 【夢野光一】 「(むぐむぐ)会長、この後の予定はどうなってました?(むぐむぐ)」 【相馬左門】 「いや、露子のとこの屋台が一番学園の飯って感じだ」 【ジェーン・ドゥ】 「(たまには鍋以外のものをと思って出歩いてみたら、会長と同席とは驚いたわい)」 【相馬左門】 「週末だからお師匠とエステルのいる家に帰るんじゃなかったか?」 【夢野光一】 「飛行鯨の生姜焼きなんて、学園以外では食べられませんね(むぐむぐ)」 【露子・グーテラオネ】 「なになに、めっちゃ褒めてくるね、珍しいなあ」 【相馬左門】 「百円でそれなりに栄養と味のある食事喰わせてもらってたしな。恩には思ってるさ」 と話しているところに、エステルもやってきます。 【ジェーン・ドゥ】 近くの席でそちらの話を聞くともなしに聞いています 【夢野光一】 「こんばんは、副会長」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「やぁ、露子久しぶり。あら光一君もか」 【相馬左門】 「先にいただいてるぞーエステル」」 【夢野光一】 「あれ、待ち合わせだったんですか?」 【ジェーン・ドゥ】 「(ふぁぁ!?生徒会長だけでなく、副会長までも!?...っこってもしかして、すっごい高いとこなんじゃなかろうな?)」といまさら値段を確認しようときょろきょろしてます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門はがっつくのはいつも変わらないなぁ」とあきれつつはにかみます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ジェーン、ここはそんなに高くないし、なんなら先日のお礼で今夜は奢らせてもらうよ」 【露子・グーテラオネ】 「エステル、やっほー、さささ座って座って」 おしぼりとお通しをスッとだし 【相馬左門】 「エステルには何度もここでおごってもらったなぁ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っとメニューをずずいと。渡す。そして着席。 【夢野光一】 「生徒会長と副会長が通う、月光洞顔役の店。すごいですよね、ここって」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「今日はタロイモっぽい物は全部禁止だって、フレイヤと母上たちがうるさいんだ。本当は露子のが一番なんだけどな。ノンタロイモ」 【相馬左門】 「あー、露子、フレイヤさんから今日はノンタロイモダメな日って指示があったぞー」 【露子・グーテラオネ】 「ダメな日って何よ、そういうのいい日悪い日あるようなもの?w」 【露子・グーテラオネ】 「まあ了解」 【夢野光一】 「ぼく、一時期はグーテラオネタウンを就職先に考えてたんですよ」 料理が並び、話も盛り上がっています。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 おでんでもつついてましょう。 露子が皿を用意しようと、厨房の奥にひっこんだところ、屋台の裏でゴミ箱を転がす音がします。 【露子・グーテラオネ】 「あれ? なんだろ」 【相馬左門】 「俺んとこにも至急報が来たからなー、副会長毒を盛られるって」 【夢野光一】 「またたそペンか!?」と立ち上がります 【露子・グーテラオネ】 見ますけど、なんか気づきますかね? 【ジェーン・ドゥ】 「わし、医者じゃから治療はしごとじゃのに...なんかわるいのぉ...」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ま、仕事と感謝はまた別物ってことさ」 屋台の裏口をあけて外を見ると、街灯に照らされたごみ置き場のところに何かいます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「おや?」っと中腰になります。 【夢野光一】 そっちに向かって走ります。カメラも準備 【ジェーン・ドゥ】 それはジェーン達からも見えますか? 裏口の件に気づいているのは露子だけです。 他の皆さんはご歓談中です。 【露子・グーテラオネ】 「ちょっと見てくるね、みんなは楽しんでて」 【夢野光一】 はーい 【露子・グーテラオネ】 裏口というかゴミ箱のあたりに移動 【ジェーン・ドゥ】 ジェーンは内心で、ここはおごってもらえるんじゃろうか...と小市民的な感じの事を考えています 【相馬左門】 「おー、エステル、露子の屋台のこれもうまいぞー」と皿を渡そう 【夢野光一】 「あ、このオリーブのピクルスおいしい(むぐむぐ)」 ゴミ箱の方に近寄ると、そこにはボロボロの制服を着た、ばさばさの長い髪の少女が半分倒れんばかりに膝をついています。 【露子・グーテラオネ】 「あらら、大丈夫?」 【相馬左門】 「刀自もお好きなものをお選びください」とジェーンに 【ジェーン・ドゥ】 (クジラの串カツ...昔はよく食べたが、いまでは高級食材よなぁ...たのんでもええじゃろうか...)と内心ドキドキ 【?】 「……すいません。できたら、水を一杯──」 少女の傍らには大きな革のトランクが。そして顔を上げた彼女の眼には、紅いフレームの眼鏡が。 【ジェーン・ドゥ】 「だれがBBAじゃたわけが!」頭ばちこーん! 【露子・グーテラオネ】 かるくピッチャーに水入れて戻ってきますが、もしかして紅美? 【ジェーン・ドゥ】 「は!?す まん つい..」 露子の記憶通りなら、少女は紅美に間違いありません。見る影はありませんが。 【ジェーン・ドゥ】 「女の前で、男の頭をはたくとは、株を下げるようなことしてすまんかった...」 【露子・グーテラオネ】 水挿しだしつつ、「え、紅美なにどうしたの?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 時間があるので、左門に「左門。あーん♪」っと串を手であーんします。 【相馬左門】 「資料読みましたよー肉体的にはともかく脳内情報量は大賢者じゃないですかー」←年上の女性には下で 紅美は手を伸ばして──そのまま前のめりに倒れます。 【露子・グーテラオネ】 ありゃ、慌てて抱きとめます 【ジェーン・ドゥ】 (副会長は全く気にしとらんようじゃの...ならば、いっか!) 【相馬左門】 「おう、ありがとエステル、うまいなー」 バカップルしてます 【露子・グーテラオネ】 「誰かちょっと来てー」 紅美は露子の腕の中で失神しています。身体からはもう何日も風呂に入っていないような、複雑な匂いもします。 【露子・グーテラオネ】 みんな呼びます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うん? 何かあったかい?」と立ち上がる。 【夢野光一】 「?」行ってみます 【相馬左門】 「ん?おう」 露子の許へ 【ジェーン・ドゥ】 「あー おぬしらはすわっておれ」とジェーンが行きましょう 皆が駆けつけると、露子がズタボロになった少女を介抱しています。 【夢野光一】 「な、何があったんですか?ぼろぼろじゃないですか」 【ジェーン・ドゥ】 生徒会長と副会長を働かすわけにもいくまいてかかか 【ジェーン・ドゥ】 おお どれ 儂が みようじゃないか 【露子・グーテラオネ】 ハンカチ水で濡らして顔の汚れを落としてあげやう 【相馬左門】 止められる前に行動している、脳筋左門です 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM? 少女が月光洞での冒険などで一緒した紅美であることに気づけますか? 左門とエステルはすぐにわかります。彼女は「百目紅美」を名乗っている少女です。 【夢野光一】 「‥‥この人は?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「彼女は百目紅美。ぼくらが月光洞で帝国高原までいったきっかけになった人だ」 【相馬左門】 「百目ちゃん? 中尾の奴から見失ったと報告を受けていたがなぜこんな姿に」 【夢野光一】 月光洞生まれなので帝国高原について知っていていいですか? 帝国高原については知っていてOKです。 【ジェーン・ドゥ】 ※ジェーンは魔法による診察と治療を行っています 【夢野光一】 「帝国高原‥‥あんなところまで行ったんですか」 ジェーンは、紅美が極度の疲労と飢えと脱水でかなり状態が悪いとわかります。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 半年近くかけて車で駆け抜けたよ。 【ジェーン・ドゥ】 ふむり 店主 スポドリはあるかな? 【露子・グーテラオネ】 「うーん、みんな悪いけど今日はお開きにしようかー、エステル、君んちの離れ借りれたりする?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (彼女がこうなるということは、指輪か) 【ジェーン・ドゥ】 スポドリを 胃へ 触接転送 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ああ、構わない。そちらに運ばせよう) 【ジェーン・ドゥ】 直接 と言ったところで、向こうから誰かきます。 【露子・グーテラオネ】 お金すっと出します(言外に買ってきてと言ってる) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「何者?」 【相馬左門】 大丈夫なの、それ? 【夢野光一】 立ち上がって少女を守るように立ちふさがります 【?】 「やあ、こんばんは」 【ジェーン・ドゥ】 んじゃ 水と塩で 生理食塩水もどきをつくって テレポート えい! 【相馬左門】 鼬斬り抜刀準備 【エステル・宮里・アーレンベルク】 レイピアを構えます。 【夢野光一】 「‥‥誰だ?」 【?】 「生徒会長と副会長にはおかれてははじめまして。僕はエドガー・チューリング。まぁ、『オルデン』から来たと言えば話がはやいかな?」 【相馬左門】 「この女の子を追い詰めたのは君かな?」 【ジェーン・ドゥ】 ジェーンはそのオルデんというおのをしっていますか? 【夢野光一】 「オルデン」という単語に聞き覚えはありますか? 【エドガー・チューリング】 「いやぁ、彼女を追い詰めたのは君らだよ」 【ジェーン・ドゥ】 「(え!?わしも!?)」とびっくりしています では、ジェーンと光一は知性簡単値7で判定してください。 【ジェーン・ドゥ】 知性:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,5,4) 【相馬左門】 「オルデン?敦也から聞いた覚えも?だが、最近おとなしかったお前たちが今頃何をしに?」 【夢野光一】 知性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,3) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 エステルも知ってるか判定できますか? それ以外の方は、生徒会執行部関連で知っています。「オルデン」は武装SSの一派で、オカルトに傾倒しているという集団です。 【相馬左門】 「やはり、指輪か?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「オルデン。SSばかりでなく、異端の教えに傾倒する二重に害悪な集団だな?」 【エドガー・チューリング】 「今夜は、彼女を迎えに来たのさ。他の皆は動かなければケガはしないよ」 【夢野光一】 「みんな、目をつぶって!」とフラッシュびかー! 【ジェーン・ドゥ】 追加で聞きたい その オカルトとは どの程度のものでしょう? 実践レベルですか? そういうエドガーの背後には、狼に似た赤い瞳を持つ存在が潜んでいるのがわかります。 【相馬左門】 「交渉決裂、抜刀吶喊!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「応石獣、か?」 光一がフラッシュを焚きますが、エドガーは意にも介していません。(空中にかすかに出現する魔法陣) 【ジェーン・ドゥ】 (血気盛ん過ぎじゃろー)と悟ったような表情のじぇーん 【露子・グーテラオネ】 GM、人の反応というか、その赤い目の光ってなんかわかります? 囲まれてる感じですか? 【夢野光一】 「‥‥物理じゃダメってことですか‥‥」 露子は、屋台の周囲に人ではない存在が少なくとも数十いることがわかります。 【相馬左門】 竜を呼んではみるが、格上っぽいなぁ、こっちは制御できてないし 【露子・グーテラオネ】 「みんな! 囲まれてる! 人じゃないっぽい!」 【ジェーン・ドゥ】 皆を範囲に収める形で 防御血塊を張ります 【エドガー・チューリング】 「まぁ、殺し合うのは話を聞いてからにしたらどうかな?」 【ジェーン・ドゥ】 結界 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、象の応石で一時的に具象化できませんかね 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「断る。異端の徒と話すこと自体が魂を闇に導く行為だ」 【相馬左門】 「…話し合いか。わかった、なぜこの子を必要とする?」 【エドガー・チューリング】 では、ジェーンは超常心理学簡単値5で判定してください。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門」っと怒ります。 超常心理学簡単値5で判定してください。 【相馬左門】 「エステルさーん、交渉はしましょう?(情報収集、冷静に、な)」 【ジェーン・ドゥ】 (異端のぅ 儂もその一人じゃが、まぁわざわざいうひつようはあるまい)と内心で悟っています 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,3,1) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (PC的に、エステルはこいつと宗教的信条でむりかも) では、屋台の周囲に防御結界(PK)が貼られます。 【露子・グーテラオネ】 不意に紅美を何らかの力によって奪われるとかそういうことが無いように、雷を呼んで紅美を護らせます 【相馬左門】 「エステル、守りを固めてくれ、話は俺がする! 生徒会長としての命令と思ってほしい」 【相馬左門】 「待たせてスマン、お話は何かな?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (エステル多分止まらないのでこれについては交渉するならエステルを昏倒させてくだされ) 【エドガー・チューリング】 「こちらはいつでも君たちを引き裂くことができるけど、今夜はそれが目的じゃない。彼女、都々目紅美嬢をこちらにわたして欲しいだけだよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ではアサルトライフルをフルオートにして全部射撃します。 【夢野光一】 「副会長!今はダメです!」と後ろからしがみつきます(射撃が終わってから) では、銃士隊簡単値7で判定してください。 【ジェーン・ドゥ】 おおおお と ぶるぶる ゆれてます ※たまがバリアに当たって その影響で 【エステル・宮里・アーレンベルク】 象の応石で少しは具象化の効果でそうですか 【エステル・宮里・アーレンベルク】 銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:6,3,1) 応石の効果は少しお待ちください。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 了解です>GM 【相馬左門】 「あー、もう(情報を聞き出すためだっての)」 銃弾はエドガーに達する前に空中で止まり、ぽとりと落ちます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (さすがに物理ではきついか) 【ジェーン・ドゥ】 (儂の魔法で威力が下がってたんじゃろうなぁ でも だまっとこ) 【相馬左門】 「露子、百目ちゃんを連れて逃げれるか?」 それと時を同じくして、暗闇の中に潜むもの──二脚で立つ、狼たちの姿が露わにされます。 【相馬左門】 情報も取れないなら敵の目的達成を阻止する 【相馬左門】 「え?」 【エドガー・チューリング】 「今更彼女をどうする気だい? 彼女の目的を邪魔しておいて、今度はknight気分というわけかい」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 無言で次の応石を起動させようとする。 【エドガー・チューリング】 「彼女は、支配の指輪の数少ない適合者だ」 【相馬左門】 「いやぁ、俺としては借りは返したいんだけど」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (指輪は破壊する。彼女の目的も達成はさせない、そして彼女の身柄も渡さない) 【夢野光一】 応石「七」で露子と紅美の姿を7つに分裂させます。 「これでバラバラに逃げて」 【相馬左門】 GM,犬狼部隊について知識はあります? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (そしてこの怪人の言うことは聞かない、見ない、考えない) 不意に露子と紅美の姿が7倍になります。 左門が聞いていた犬狼部隊とは似ても似つかない姿をしています。>狼たち 【エドガー・チューリング】 「──それなら、力づくといこう」 【相馬左門】 「30年たってるんだもんなぁ、そりゃーマイナーチェンジはするか? 井上機関の連中は昔通りの格好だったんだが」 【露子・グーテラオネ】 GM、雷は素直にいう事聞いて紅美を護ってますか? それとも露子じゃないから護らない? 【夢野光一】 「(支配の指輪‥‥ぼくが持ってるのは力の指輪。何か関係があるんだろうか?)」 【ジェーン・ドゥ】 (やれやれ 副会長はお冠の様子じゃし、その男は女の手綱も握れんときておる 光一は巻き込まれただけ、店主は因縁在りそうじゃが?) 「雷」は姿を消して、その場に踏みとどまっています。 【露子・グーテラオネ】 おっと…出てもくれんのですか 【相馬左門】 「力づく? そっちの方がわかりやすくていいなぁ、何しろエステルがこうなんで、俺がストッパーなんて似合わないことしてるが、そうなったらなったでシンプルでいい!」 「雷」はその場出ていますが、露子の横で姿を消しています。 【露子・グーテラオネ】 ああ、そゆことですね把握です 【エドガー・チューリング】 「幻術でもなんでも用意してくれ。準備ができたら、こちらから行くから」 【夢野光一】 「なんだかよくわからないけど‥‥女の子を守れないのは男じゃないって母さんが言ってた!」と立ちふさがります ※自分に戦う力がないことは考えてない 【露子・グーテラオネ】 まあいいや、紅美に肩をかして装甲屋台まで移動したいですぞ 【ジェーン・ドゥ】 (わし すっかり巻き込まれとるのぉ...こんなになるなら、セブンとカレーでも作っとけばよかったのぉ) 【夢野光一】 本体が装甲屋台に移動するなら、応石で作った幻影はばらばらの方向に逃げ出させます 【エドガー・チューリング】 露子と紅美(本体)は装甲屋台まで移動します。他の分身は、その付近をうろうろしています。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とりあえず示か象の応石でなんとか物理化したいなと思うのですが。>本人なり狼なり では、分身が四方八方に走りだすと、狼たちが動き出し、包囲陣が少し乱れます。 エステルが「示」を使うと、エドガーも狼たちも実物(物理状)であることがわかります。 【ジェーン・ドゥ】 ※ジェーン的には 学園トップに 異端認定されて 居心地のいいこの学園が居心地わるくなるのをおそれてます。なんで現在消極的 【相馬左門】 竜によるブースト受けて吶喊、大将首への斬首戦術とみせて時間稼ぎ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (ちなみにジェーンのことはあんまり気にしてない) 【夢野光一】 分身の制御に精神集中してます 左門がジリっと間合いを詰めようとすると、エドガーは肩をすくめます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 では具象化した狼たちを倒しにいきます。 【エドガー・チューリング】 「……まぁ、いい。今夜はこれぐらいにしておこう。また、近いうちに会いに来るからね」 【ジェーン・ドゥ】 ※こっそり紅美を魔法で護っています。 エドガーが口笛を吹くと、狼たちが闇に消えていきます。そして、エドガーそのものも消えてしまいます。 【夢野光一】 分身を消してへたり込みます 【ジェーン・ドゥ】 その消えた場面を見て どんな系統の魔法とか今後の対策になりそうな情報を探します 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あれは。一体」 ジェーンは超常心理学研簡単値3で判定してください。 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,3,3) 【相馬左門】 「(スマホで指示)何をやってたんだ、奴らの捜査を急がせろ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とりあえず紅美さんの無事を確認します。 エドガーが使っていたのは、いわゆる「黒魔術」という系統のものです。(クラブ的には、魔導書研・怪奇猟奇研などの範疇) 紅美はぐったりしています。意識はありません。 【相馬左門】 まぁ、治安部隊が出張ってきても追跡できんよね 【ジェーン・ドゥ】 ふむ...この ローソクといくつかのハーブ...この残り香とさっきの消え方...西欧の黒魔術か... 【ジェーン・ドゥ】 面倒な奴らじゃの...あいつらしつこいんじゃ... 【露子・グーテラオネ】 お料理研に連絡して、屋台の撤収をお願いしておいて、自分は紅美を車に乗せて、エステルんちに移動します 【露子・グーテラオネ】 同乗者は特に拒まない感じで 【夢野光一】 なんとなくついて行きます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ついでに乗る。 【ジェーン・ドゥ】 紅美がまだ心配なんで ついてきましょう では、深夜の帰宅です。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ただいまー♪」 【相馬左門】 「ただいま帰りました」 【母】 「あらあらあら、今日は皆さんお揃いで──すぐにお風呂とお医者さんの用意をしますからね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「お願いー」 【母】 (ぱたぱたぱた) 【相馬左門】 「フレイヤさんは、今日は?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「母上。少し離れを借りるね」 【ジェーン・ドゥ】 「布団敷いてくれ!あとおかゆじゃ!具は溶き卵だけでよい!」ってかってに家人へ指示をだすじぇーん というわけで、離れです。 【ジェーン・ドゥ】 「病人じゃ!急げいそげ!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ミヒャエルー。(使用人の子)おかゆよろしくねー。あのコメのおかゆね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 少し疲れた感じでくっしょんに座ります。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ぺちょん。 紅美の身体を拭き、着替えさせ、医者に診せました。医者によると、極度の疲労により、しばし安静が必要との事です。 【相馬左門】 「百目ちゃんに、エステル、露子と離れか。ロイに襲われた時を思い出すな」 【露子・グーテラオネ】 看病は他の人に任せて、防衛についてみんなと相談しよう 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「庭の空から飛空船ってね」一応警戒しよう。 【ジェーン・ドゥ】 「副会長 おつかれじゃな?元気の出る魔法をかけてやろうか?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ありがとう、でも左門があったかいから大丈夫だよ」(っと少しジェーンのこととさっきの様子で驚かせたかなと気遣う) 紅美の右手のグラブを外すと、そこからは少し汚れた「飆」の如意片が転がり出てきます。 【ジェーン・ドゥ】 なんぞこれは? 【露子・グーテラオネ】 「何があったかは紅美ちゃんが起きてから本人に聞くとして、それまで、なんだろ、呪術防御っての? さっきの人らが来れないようにしないとだよ」 【ジェーン・ドゥ】 ふむ 飆の如意片はコロコロと転がり、紅美の足元で動かなくなります。 【相馬左門】 「ああ、こいつにも世話になったな。汚れているなら拭いてやろう」>飆 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あれは。紅美さんの如意片だね」 さて、作戦会議というところで、左門に電話がかかってきます。 【ジェーン・ドゥ】 拾い上げて握らせたうえで 包帯でぐるぐる巻きにしてあげよう 【相馬左門】 「はい、こちら相馬」 【寒戸文明】 「あー、寒戸だが。話は聞かせてもらった」 【寒戸文明】 「そちらで重要人物をかくまっているそうだが」 【ジェーン・ドゥ】 紅美の看病をしながら「あれは黒魔術ってやつじゃな、対抗するなら相応の神聖系の術がよかろうな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 神聖系の術を祈る分にはエステルは邪魔しません。 【相馬左門】 「うん、で、どうする。思えばこの件を一番追いかけていたのはお前さんだからな」 【夢野光一】 周囲の会話をじっと聞いています。一番状況がわかっていないのが自分だと思うので 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ジェーンにおいしそうなマカロンをそっとだす。 【寒戸文明】 「武装SS関連の実務機関は我々公安委員会だ。すぐにとは言わんが、身柄を引き渡していただきたい」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 光一くんにもそっとマカロンを供給。 【ジェーン・ドゥ】 知り合いに 専門家がおるかこの時間で捕まるかはわからぬな、一応連絡とってみようか? 【夢野光一】 「あ、ありがとうございます、副会長」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、文明の会話の内容聞こえます? 【ジェーン・ドゥ】 ※ほのかと宝城の事だと思われる 左門の判断によります>会話 【相馬左門】 「成程? それで公安に潜入しているSSの手先どものあぶり出しは終えたのか?でないなら、執行部が直接乗り出すぞ」 【ジェーン・ドゥ】 まかろんというやつじゃな?儂知っとるぞ! うまいんじゃ! ひょい ぱく! にんまり 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「美味しそうでよかった♪」 【相馬左門】 ばれたらあれなのでエステルを呼び寄せる 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ふ~ん(公安大嫌いなエステル)」 【寒戸文明】 「それはまた別の話だ。今は、『支配の指輪』、そのキーとなる百目──都々目紅美の件だ」 【ジェーン・ドゥ】 どこぞの誰かが 天使の主食みたいな食べ物と言っておったが、あんな鶏がらどもにはもったいないわい かかか! 【夢野光一】 「どんな事情があるのか知らないけど‥‥悲しそうな顔してるな‥‥」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (でもさすがにいきなり電話攻撃しません。理性アルヨ!) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (ジェーンさん、ことりさんの前でそれ言わない方がいいかも) 【相馬左門】 「それこそ、本題だろう。忘れるなよ、俺はその為に帝国高原に手を出して火傷している男だぞ」 【寒戸文明】 「こちらのマークから逃げ出して半年、どこで何をしていたのかはわからんが、今出てきたのは何かの前触れに違いない」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 左門の目をじーっと下から見ます(しりぬぐいしてる子) 【ジェーン・ドゥ】 (むむむ?なにやら 注意が聞こえた気がするの...) 【寒戸文明】 「こちらとしても対処方法を考えねばならん。彼女が何を知り、何をしようとしているのか」 【相馬左門】 「同意する。だが、この件で公安が何度しくじった? 百目ちゃんお諌止をさせていた中尾は貴様の部下だろう?」 【相馬左門】 ×諌止○監視 【ジェーン・ドゥ】 ※なんかいろいろありそうなんで 今のうちに 紅美の記憶を覗いてこうと 想ったジェーンさん 魔法で ここ1週間ほどの 記憶をのぞいてみましょう 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「とりあえず理性で考えると、情報の共有までは必要だと思うよ」我慢して話すエステル。マカロンつまみつつ。 【夢野光一】 「何がどうなるにせよ、彼女の意識が戻ってからだな。それまでぼくたちに何ができるだろう」 【寒戸文明】 「それはこちらのミスだ。しかし、過去には遡れん。今、ここでのことが重要だ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「結局あの名を言うのもはばかる指輪は誰が今もってるんだい?」 【ジェーン・ドゥ】 ※おでこと おでこで 記憶をスキャン という感じで左門と文明は会話をしています。 ではジェーンは超常心理学研簡単値5で判定してください。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、一応離れ周辺の警戒は続けています。 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,5,1) 【夢野光一】 光一の持つ力の指輪が何か反応したりしますか? 【相馬左門】 「彼女から情報を引き出したいなら、露子がいる俺たちの方がいいと思うぞ」 警戒了解です。 ジェーンが紅美の記憶をスキャンすると── 【ジェーン・ドゥ】 じぇーんは こっそり やってます 下水道、裏路地、港。まるで野良犬のように逃げ、隠れ、走り続けている映像が流れ込んできます。 【ジェーン・ドゥ】 内容によっては だれにもしゃべらないかもしれない 【ジェーン・ドゥ】 ふむふむ 時には「飆」の子犬たちと慰め合い、時には公安やSSらしき生徒たちから逃げてもいます。 そんな記憶が1週間分になります。 【ジェーン・ドゥ】 (一週間も逃避行か...つらいんじゃよなぁ...) 文明は「準備ができたら、引き渡してくれ」といって電話を切ります。 【ジェーン・ドゥ】 (しかし、なんでこうなってるのかってのは 分からないままか...) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「それでさ、確か彼女って露子のところで謹慎してるとばかり思ってたんだけど?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っと露子をみます 【相馬左門】 「…」←連れ出させた奴 【ジェーン・ドゥ】 (まぁ これ以上巻き込まれないうちに身を引いたほうがいいのかもしれんが...放っておくのもな...うーん...)慈悲深いが点滅中 【露子・グーテラオネ】 どこかの誰かをみつつ「いやー、ある日居なくなっちゃったんだよねー。なんでだろうなー」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まぁ、再び彼女はここにいる。それがすべてか」 【夢野光一】 (支配の指輪‥‥ぼくの力の指輪と何か関係があるのかもしれない。このまま様子を見ていよう。何か手がかりがつかめるかも) さて、少し時間が経ち、エステルがお茶を取りに台所に行くと、母親が待っています。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「母上」 【ジェーン・ドゥ】 ジェーンさん ピーンと来た「(これは痴話げんかの予感)」火の粉がこぬように気配を消しておく 【エステル母】 「あの離れの子、もしかして都々目さんという名前じゃないかしら?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「はい。確か都々目紅美といいます」 【エステル母】 「……やっぱり。どことなく似ている気がしてたの。昔一緒にいた男の子に」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「彼女の御父上を御存じなのですか?」 【エステル母】 「ええ。彼は、南豪君武麾下の精鋭部隊『犬狼部隊』の隊員だった。頑固で率直で正義感にあふれていて……」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (でも父様の方がかっこよくて凄いって話にいつもなるんですよねー(ぉ) 【エステル母】 「噂では、死んだ南豪君武の遺品を持って、島外逃亡したと。もしかして、その話は本当だったのかも、と思ってね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「彼女は以前大事にしているトランクをもっていました。確かに可能性はあるかもしれません」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「公安に積極的に渡す気もないですし、本町や村に迷惑をかけさせることもしないつもりですが」 【エステル母】 「もし彼の血をひいているのなら──彼女を導いてあげてね。彼ら──彼女たちは、主人を見失った猟犬たちなの。そのままでは、ただの野犬に成り下がってしまう」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「わかりました。彼女たちが奈落に魅入られないように微力ながら尽くします」 【エステル母】 「それじゃ、これお菓子とお茶。持って行ってあげてね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「はーい」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とことことお茶とお菓子をみんなに運んでいきます。 【露子・グーテラオネ】 「あ、エステル、手伝うよー」 【夢野光一】 いつの間にかシャツの上から指輪を握りしめています。シャツがしわになるw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 では露子にお茶をわたします 時は過ぎ、朝になります。 幸い今日は土曜日なので授業はありません。 【露子・グーテラオネ】 朝までに、出来ること(防衛方針)を決めておきたいのだけど 【露子・グーテラオネ】 方法とか 【ジェーン・ドゥ】 せぶんから鬼電かかってきとった... 【露子・グーテラオネ】 「なに? 彼氏?」茶化してみる 【ジェーン・ドゥ】 「いや これは...面倒な同居人じゃ」※といいつつ、まぁこまってもないようなかおのじぇーん 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「とりあえず、公安にはすぐには渡さない。SSにも渡さない。この方針は堅持でいいかな?」 【露子・グーテラオネ】 「そこはいいんだけど、じゃあどうやってさっきの連中から守れるのかって」 【夢野光一】 「具体的な方法ですけど、ぼくの応石であちこちにデコイを置いておきますか?6体までに限られますけど」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「新しい査問委員会の委員長様だよ」露子に 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「しかし、そのオルデンとかいうのがなんで今さら襲ってきたのかな」 【露子・グーテラオネ】 「紅美ちゃんが起きて、しゃべってくれたら状況もちょっとは改善されると思うんだけど」 されないんだけど 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、生徒会執行部かなんかでオルデンの現状について情報をまとめられますか? 生徒会執行部簡単値7で判定してください。 【夢野光一】 あ、光一も突撃報道班で調べます。角度が違う情報が得られるかもしれない 【エステル・宮里・アーレンベルク】 執行部:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,3,1) 突撃報道は簡単値4です。 【相馬左門】 「支配の指環の適合者と言っていたからな、心が弱ている彼女なら操れるのかな?」 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,1) 【ジェーン・ドゥ】 「(いえぬ...帰っていいか?っていえぬぅ...)」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ジェーンさん。申し訳ないのですが超心理学的なアドバイザーとしてしばらく同行願えませんか?」 武装SS「オルデン」とは、SS残党内のオカルトに傾注した者たちが集まって作られた組織で、『聖槍』を発見し、その力の解析・レプリカの作成などを目指していると言われている。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まだアジトは見つけられてないみたいだね」 所属隊員の多くが怪しげな術を使い、学園地下に潜伏していると言われています。武装SSの中でも、一番尻尾のつかみにくい連中です。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 後、犬狼部隊についてもみんなで一応情報共有をします。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (そいつら全員ローゼンクロイツ教会で火あぶりでいいんじゃないかな) 【相馬左門】 GM、魔術的な力に鼬斬りで対抗できます? 『犬狼部隊』とは、いわゆる「90年動乱」期に編成された南豪直属の秘密警察部隊で、反対者の摘発・南豪周辺の警備などを担当していた精鋭です。 【ジェーン・ドゥ】 「(超心理学的なアドバイスっていってものぉ わし、幽霊部員じゃからのぉ...)」 「あーわしが...か?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「なんでも母上が神社の巫女さんみたいなものだとジェーンさんを話してたものですから。ああいうお化けには詳しいかなぁと」 【ジェーン・ドゥ】 ※幽霊部員 真面目に出てれば 同じ部の幹部である 豆縞一派のことをしってるはずだけど じぇーんはしらなかったので きっと幽霊部員 94年のSSの投降・本土への帰還の際に、一部が地下に潜り、今では井上機関に合流して、その命脈を保っているとのことです。 【露子・グーテラオネ】 ああ、そうだ、自分のコネの中では、呪術といえば、土御門先輩だった。土御門先輩に協力を求めて防御力を高める的なことが出来るかどうか聞いてみたいんだけど、みんなどう? All 鼬斬りで魔術に対抗できるかどうかは、その場でやってみるしかないようです。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「土御門先輩といえばSGゲートにもかかわっている。情報共有はした方がいいと思うよ」 【夢野光一】 「できることがあるなら何でもやってみるべきだと思います」 【ジェーン・ドゥ】 「専門分野がちがうんじゃが...こまってるなら、びりょくをつくすがの?専門家も手配したほうが良いぞ?」不利 慈悲深い点滅中 そうやって話をしておりますと、離れの部屋の方から子犬の鳴き声がします。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「どこに敵の目があるかわからないので、信頼できる少人数で動く必要があります」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 さて見に行きましょうか。 【ジェーン・ドゥ】 急ぎ向かいます 【相馬左門】 「そうだったなー、忍と露子が一緒に工事に協力して、俺はエステルと二人でと党と戦ってたなぁ」 【相馬左門】 懐かしいのでエステルと一緒に行動 【夢野光一】 ちょこちょことついていきます 【露子・グーテラオネ】 てとてと付いていきます 襖をそっと開けてみると、紅美が眼をかすかにあけて天井を見つめています。その枕元には、狛犬のような姿をした子犬が3頭ならんでいます。 【ジェーン・ドゥ】 「(は? なんか 甘々なオーラをかんじるぞぃ!?)」 【ジェーン・ドゥ】 声を掛けます 【ジェーン・ドゥ】 「どうじゃ 見知らぬ天井を見上げる気分は 子犬はエステルたちをみると、舌を出して尻尾を振りながら駆け寄り、「こっちにこい」と袖や裾をひっぱります。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とりあえずその手の生き物といえばとジャーキーとスペアリブの骨をもって入ります。 【夢野光一】 「‥‥気がついた?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ノノジャーキーとスペアリブの骨。 【相馬左門】 「かわいらしくなっちゃったなー」 【百目紅美】 「……ここは、どこ_?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「僕の部屋」 【相馬左門】 「前にも一度泊まったろ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「とりあえずおかゆできたよ」っとおかゆを渡します。 【ジェーン・ドゥ】 「どこでもよい お主をかばってオルデンとかいうのと一戦交えようとしたものの 屋敷じゃ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 あとフレイヤの部屋からポカリをもってきます。 【百目紅美】 「あなたは……たしかエステル──そっちは露子、そして生徒会長……」 【相馬左門】 「まぁ、あんまり以前は話さなかったからなぁ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「色々言いたいことと、そちらも話したいことがあるかもだけど。まずは食べて」 【露子・グーテラオネ】 (勝手に親友だと思ってるので、少しその反応に傷ついたり) 【ジェーン・ドゥ】 さっして 背中を ぽんぽんたたいてあげる >露子 【夢野光一】 (自分は顔なじみではないのでとりあえず黙っています) 紅美はゆっくりと起き上がり、食事を摂ります。 しばらく無言の時間が過ぎ── 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「とりあえず、ここでの話はぼくは誰にも言わない。だから話してもらっても、いいかな」 【ジェーン・ドゥ】 「まった」 【ジェーン・ドゥ】 「わしら せきはずしたほうがいいんじゃないか?」と 光一に視線をやります 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「いや、ここにいてほしい」>二人 【夢野光一】 「ぼくたち事情を知らないんですが、それでもいいんですか?」 【ジェーン・ドゥ】 「(くぅ 脱出失敗)」顔には出しません 【夢野光一】 (こっそりICレコーダー作動) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「君たちの運命の糸はぼくたちに撚り会わされた」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あなた方には知る権利と知らされる責務がある」 【夢野光一】 「‥‥これも出会いってことですね。わかりました」 【ジェーン・ドゥ】 「(身の安全のために 放棄したいのぉ...)」※エステルさんを見てニッコリ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ジェーンに逃しませんぞーとにっこり。 【百目紅美】 「──わたしの本当の名前は、都々目(とどめ)紅美。この島にやってきたのは、父から託された『指輪』を破棄するため」 【ジェーン・ドゥ】 ※こやつまさか儂の心をよんでおるのか!? と 驚き 顔には出しませんが 【夢野光一】 (思わずシャツの上から力の指輪を握りしめます) 【都々目紅美】 「その指輪は、30年前に島で殺された南豪君武という人物が持っていたもので──人を支配、いえ、世界を支配する力があります」 【ジェーン・ドゥ】 ジェーンの前世の記憶で それに関する知識はありますか? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「そしてその指輪自体に人を魅入らせる力がある」 【夢野光一】 (この指輪がそれに関係しているなら‥‥ぼくの父さんはどんな人だったんだ) 【都々目紅美】 「わたしは父からその話を聞いた、幼いころから指輪と話していました」 【都々目紅美】 「いつか、この指輪を『捨て』にいこうと」 【都々目紅美】 「父は、ずっと後悔していました。指輪を持ち帰ったこと。そして、その事を娘である私に話してしまったこと」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「犬狼部隊。だっけか。父上」 【都々目紅美】 「そうです。かなり重要な地位にいたと、聞いています」 【相馬左門】 「(敦也たちと聞いた時と内容に差異はない。記憶がリセットでもされたか?)」 【都々目紅美】 「その父は、悔やみながら亡くなりました。だから、わたしは父に代わって指輪を『捨て』、父の魂を、この学園から『卒業』させてあげたいんです」 【夢野光一】 「どうやったら、捨てられるの?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「魂を卒業ね。なるほど、前には話してくれてなかったことまで話してくれてありがとう。感謝を」 【都々目紅美】 「でも、わたしは指輪を持っていない。それがどこに行ったのかもわからない。でも、人々はわたしを追う。わたしが指輪の持ち主であるかのように」 【露子・グーテラオネ】 ちょっと真剣味のある表情をして、紅美に 「一緒に捨てに行ってたときの記憶はある?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「支配の指輪と力の指輪。それぞれが人を魅入らせる。あの時、捨てに行った時、そしてそれが途中で挫折したときのことは覚えてる?」 【都々目紅美】 「もちろん──でも、ここ半年は記憶があやふやで……」 【夢野光一】 「力の指輪も人を魅入らせるんですか!」 ※思わず口を出してしまう 【相馬左門】 「(……)」←囮として利用できんかと暗躍して裏目に出た人 【露子・グーテラオネ】 会話の邪魔すんな的にぎょっと睨む 【都々目紅美】 「でも覚えている。支配の指輪の、本当の力の使い方を」 【夢野光一】 しおしおと引っ込みます 【都々目紅美】 「あの時。わたしの左の人差し指にからみついた瞬間。指輪はすべてを話した」 【都々目紅美】 「支配の指輪は、力を集めるための道具にすぎないということ。真の目的は、指輪を作りしものの手に力を集めるためのもの」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「指輪の王が他にいるというわけか」 【ジェーン・ドゥ】 ※ジェーンさんは ずっと第三者てきなかんじで話を聞いてるけど ジェーンの古い記憶をたどって 「あれのことかのぉ? それともあれかのぉ?」って首をひねってます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「過去のぼくたちはそれを南豪だとばかり思ってた、が」 【都々目紅美】 「作りしものは、今は『狂乱の錬金術師』と呼ばれている。帝国のどこかにある「灼熱の坩堝」のあるところで待っている」 【ジェーン・ドゥ】 ※帝国と聞いて はて? と首をかしげるジェーンさん このメンツを見て ああ 月光洞の事かと納得 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「運命を狂わせる者は破滅あるべし」 【都々目紅美】 「30年前、錬金術師の計画は失敗したの。南豪は殺され、指輪は島の外へ。月光洞との通路は塞がれ、すべては終わったと」 【都々目紅美】 「でも、わたしが帰ってきてしまったために、計画は再び動き出した。狂乱の錬金術師は、様々な手を広げ、計画を動かしている」 【ジェーン・ドゥ】 「はて?ふさがれたのに なんで今 あいとるんじゃ?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「わりかし偶然SGが開いたんだよ」 【ジェーン・ドゥ】 「あ いや かかわるきは ないんで しっるつもりはないんじゃ ははは 」耳をふさぐ ジェーンさん 【都々目紅美】 「──わたしの目的は、指輪を壊し、狂乱の錬金術師を倒すこと。そのためにここにいる……というか、いた。というところ」 【ジェーン・ドゥ】 「疑問が くちをついただけなんじゃ きにせんでくれ」 【夢野光一】 「指輪を壊す方法はわかってるんですか?」 【都々目紅美】 「指輪を見失ってしまっては、どこでなにをしていいのかまったくわからず……」 【ジェーン・ドゥ】 儂が壊してみようか? 【夢野光一】 「指輪、今はないんだ‥‥」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「一時期色々やったんだけどね。どうにも特有の方法以外は厳しいみたい」 【ジェーン・ドゥ】 なんとなく 壊せば終わりなんじゃろ?(はよ帰りたい) 【露子・グーテラオネ】 「作った炉に投げ込めば壊れるんじゃないかって話だったよ、以前紅美に聞いた話だとね」 【都々目紅美】 「指輪を、作られた『坩堝』に投じる。そう、指輪は言っていた」 【夢野光一】 「物語みたいな話ですね」 【露子・グーテラオネ】 「だからその炉を目指して旅してたわけで」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ところがその炉がSGゲートの遥か南方数千kmのところときてる。しかもあの高原、気が狂った者ばかりというありさまさ」 【ジェーン・ドゥ】 「なるふぉどのぉ それが 中(月光洞)いあるって話かの」(ああなんで儂 くちをはさんどるんじゃぁ!) 【露子・グーテラオネ】 (あえて、今ココにあるよという発言はしない) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、仕方ないので内部時間で1世紀ほどかけて地道にやろうとしたら、うちの左門がぶち壊してくれたと」 【夢野光一】 「ああ。会長が帝国高原に手を出しているのはそういう理由で!」と納得します 【都々目紅美】 「文字通りの『指輪物語』よ。でも、指輪が無いんじゃ、話がはじまらないけど」 【相馬左門】 「俺が帝国領だ通作戦だのとぶちあげて、帝国高原にちょっかい出したのもいずれそこに行くためだったんだが」 【ジェーン・ドゥ】 その指輪 じぇーんはかこにみたことってありますか? あるなら魔法で広範囲サーチを 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「無茶して突進して破綻したはなんでかなー。まぁ今ここで言っても仕方ないけどさ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っとむすっとします さすがに『支配の指輪』は見たことがないですね。 【露子・グーテラオネ】 (他の誰かが露子が持ってるよ、ていうのは止めない) 【夢野光一】 ん?露子が支配の指輪持ってるなら、光一の力の指輪にも気づく? 【ジェーン・ドゥ】 ふむ どんなもんなんじゃろうな?それがあれば髭の絵描きも苦労せんかったろうな と 独り言 【露子・グーテラオネ】 付けたら気付く、じゃなかったっけ? 光一の指輪は今の段階(首に提げている)では反応しません。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「そういえば光一くん。この前指輪のことで母さんがそんなものをとか言ってたような?」 【露子・グーテラオネ】 もってりゃ気付く、であれば、今光一の持ってる力の指輪、吸っちゃうね 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っと光一をみます。(ごまかしてもいいです。エステルはそしたら気にしません) 【夢野光一】 「あ、ぼくの母の形見が指輪だっていう話なんですけど‥‥」 ※なんとなくまずそうな気がするのでごまかします 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「そうかー」 【夢野光一】 トレードマークなのでルール上は吸えないんだけど‥‥ 【夢野光一】 それに形見なので、吸おうとされたら光一は抵抗します 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まぁ、力の指輪もしばしば人を魅入らせる。もし出会ったとしても着用はしない方がいい」 【都々目紅美】 「前に指輪を争奪したことがあって……その時に見失ってしまって。そこからは、公安やSSに追われる毎日」 【都々目紅美】 「どこにも行くところが無くて……まるで野良犬よ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「帝国高原南方には火山が多すぎて、まだどこが怪しいのか絞り込めてない状態だ。なにせ標高1,2000mの山とかあるからね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ふと思い出したかのように、一瞬露子をみる。 【都々目紅美】 「もし、『支配の指輪』がわたしの手に戻ってきたら──何年かかっても、必ず、破壊するわ」 【露子・グーテラオネ】 その視線に気付くかな? 【ジェーン・ドゥ】 「(12,000mの山...海底火山並みじゃのぉ...)」 【露子・グーテラオネ】 「前はそういう感じ(必ず壊す)だったんだけど、指輪に取り憑かれて魔術師のしたい方に誘導されかけてたのも覚えてる?」 【都々目紅美】 「ええ。でも、今は違う、と言いたい」 【ジェーン・ドゥ】 「(それをどうやって信じろっていうのかのぉ?)」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、左門。そろそろちゃんと話してほしいかな。今どう考えてるのかさ」 【相馬左門】 「ん?指輪壊すために頑張るじゃあかんの?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、その魔術師とやらはどこにいるんですか、亀裂の位置の特定状況は? 周辺の勢力分布は?」っとはぁと頭を抱えます 【ジェーン・ドゥ】 「(小学生のようなわかりやすさじゃのぉ)」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ぼくらが多少訓練を積んでても、所詮は周辺の人や自然が全部襲ってくるんでは対抗できないんだよ」 【都々目紅美】 「……もしかして、指輪の行方を知っている、の?」 【相馬左門】 「そうはいっても、高原に手を出して大火傷中なので考えてたことはほとんど頓挫したし」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「仕方ないから、今聖都までは街道つなげてるけどさ。そろそろ出来上がるころでしょう」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 紅美へ「ぼくは約束したことはいつか時間がかかってもきっと果たすつもりだよ」 【露子・グーテラオネ】 もう暴露しようか 【露子・グーテラオネ】 「指輪はね、ここにあるんだよ」 【都々目紅美】 「え?」 【相馬左門】 只今は聖都とガンダーラ以外には口をはさめないし、対SS残党対策にシフト中 【夢野光一】 「えっ?」 ※光一も知らないからびっくり ぴんぽーん! 家の呼び鈴が鳴ります。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とりあえずイヤホンのモニターの方を伺います。 【エステル母】 「……あらあら。それは──」 エステル母が、「すぐに逃げなさい」の合図を出してます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「出よう。話はそれからだ」 【露子・グーテラオネ】 「どこへ?」 【夢野光一】 「七」でデコイを出します わらわらっと、デコイが庭に出てきます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「羽知那村の方にうちの蔵がある。あそこならわかりにくい。どうだろう?」(旧島民だからね) 【ジェーン・ドゥ】 魔法でみんなを範囲に入れて光学迷彩をかけましょう 大阪の時のような そして、その直後。玄関の方から爆発音と銃声が響きます。 【露子・グーテラオネ】 「紅美、動ける?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「出よう!!」 【露子・グーテラオネ】 紅美に肩を貸して移動! 【エステル母】 「──礼儀作法というものを教えてあげましょう」 【相馬左門】 「包囲を食い破るか」 一同は裏口から本町に出て、その足で羽知那村へと行きます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 羽知那村は本町以上に生徒は来ない。なんとか落ち着ければ…。 では、羽知那村にある宮里家の別宅に到着します。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ふう。こちらは洋館風じゃなくて思いっきり昔の家なんだ」 【相馬左門】 「エステルがいないと俺たちは入れないからな、ここは」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「一応電気は来てるけど、水道は井戸水さ」 風除けの石積みの塀に、低くて頑丈な家屋、そして土蔵。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ただいまー(こっちには使用人はいないけど)」 【夢野光一】 「露子さんが持っていることを知っているのはここにいるみんなだけですか?」※何を、とは言わない 【相馬左門】 「忍もかな?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あと葉車さんところにいる忍さんと、研究部の部長に就任した椿くんだけかな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あの二人はそれなりに守られてるとおもう」 【夢野光一】 「意外といるんですね」 紅美は鳩が豆鉄砲を食ったような表情を浮かべています。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まぁ、あの後行方は二転三転して露子に預かってもらったのも結構後のことだよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っと囲炉裏端で話をします。 【露子・グーテラオネ】 「あるって言ったでしょ」紅美を見て 【露子・グーテラオネ】 (まだ取り出すまではしない) 紅美はお預けをくらっている犬のような顔をしています。 【夢野光一】 「紅美さんが指輪を持っていないと言っても信じてくれるような連中じゃないですよね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「適合者って概念がキーワードになりそうだね。正直その観点はなかった」 【露子・グーテラオネ】 「むしろあれだけドタバタ争奪戦してて、まだ紅美が持ってるって思ってるのがびっくりだわ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「彼らが独自に邪な研究で変なことを見出したのかも」 【夢野光一】 「‥‥例えば彼らが力の指輪を握ってて、適合者なら支配の指輪ほどではないにせよ力を振るえるとしたら」 【露子・グーテラオネ】 「ところで、さっきの連中が紅美を狙ってるってことは、SSと魔術師がつながってるって思っていいのかな?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「帝国高原の現地人の王の一人は、力の指輪を使って人命を操り陰惨な術で兵士を作っていたね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ぽそっという。 【夢野光一】 (顔色を変えます。手はシャツの胸のあたりをうろうろ) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まだ、それはわからない。本人が気づかないうちに操り人形師が操ることもありえるし」 【相馬左門】 エステルを心配そうに見るよ さて、そのあたりで。全員感性の簡単値7で判定してください。ジェーンは超常心理学研でも構いません。 【露子・グーテラオネ】 「そういうのって、そっちで調べれたりしないの? エステル、左門」 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,6,5) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 感性:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,4,3) 【相馬左門】 感性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,2) 【露子・グーテラオネ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,5,1) 【ジェーン・ドゥ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:3,2,2) 【夢野光一】 ファンブル一歩手前w 【夢野光一】 ん、デウスします 了解です。 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,3,3) 【相馬左門】 俺もデウスあった 【相馬左門】 使っても? 構いません。 【相馬左門】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,3,1) では、成功した人は気づくのですが、天井に誰かがいます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「何者!」 【露子・グーテラオネ】 そっちに視線を 【夢野光一】 天井に向けてフラッシュ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とりあえず住居不法侵入罪ではあろう。 【エドガー・チューリング】 「すまないね。土足でお邪魔させていただくよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「出てきたな」 【夢野光一】 「靴を脱げよ、失敬だな!」 天井板をすり抜けて、スーッと降りてきます。 【相馬左門】 「…信じるぞ、鼬斬り」 抜刀準備 そして畳の上、5㎝ほどで静止します。 【相馬左門】 「確かに土足じゃない、律儀だな」 【エドガー・チューリング】 「話はまとまったようだね。彼女を渡してくれるかい?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「お前に渡すものも渡せるものもない」 【相馬左門】 「ちなみに、お師匠は?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (お師匠=エステル母の香織さんのことです) 【露子・グーテラオネ】 「指輪を持ってない紅美を追うのは、適合者だから?」 【エドガー・チューリング】 「そうか。まぁ、しょせんは南豪閣下の予備にすぎない。南豪閣下が適合すれば何の問題もない」 【エドガー・チューリング】 「君の母上なら無事だよ。僕の手下を数人失ったけどね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、生徒会執行部かなにかで南豪が身を寄せてるSS組織ってここだったりわかります? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 井上さんのところだと思ってたんですが。 【露子・グーテラオネ】 「適合者だから追うなら、わたしらがどうしたとかじゃないじゃん、単に自分らが執拗に追い回してるだけじゃん」 執行部情報では、南豪がいるのは『井上機関』です。 【相馬左門】 「その南豪って宣戦布告に来た方か?別口か?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 了解>GM 【露子・グーテラオネ】 「狼でもなんでも無いわ、腐肉にタカるハイエナめ」 【露子・グーテラオネ】 (突然のdis) 【エドガー・チューリング】 「威勢がいい女の子は好きだよ。それもいつまで言ってられるか、というところだけど」 【夢野光一】 「傷ついてる女の子を渡したりできないよ」 屋敷の周囲が急に獣臭くなります。 【相馬左門】 「獣臭い?まさか、本物の人狼?」 【エドガー・チューリング】 「僕は心底悪い奴でね。目的のためには手段を選ばないのさ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 棒の応石で超自然の得物を作り出して構えます。 【ジェーン・ドゥ】 (わしはどうしようかのぉ...) 【夢野光一】 「飆」は具現化してますか? 【エドガー・チューリング】 「彼女を追うのは、南豪閣下が万が一死んだときのためさ。支配の指輪を使える人間が、手元に欲しいのでね」 飆は、3頭の子犬として具現化しています。 【ジェーン・ドゥ】 「あん?お主今なんといった? この娘を誰かの スペアといったか?」 【夢野光一】 具現化してるなら、「七」で増やせますか? 応石獣は増やせません。 【夢野光一】 やっぱ無理か。 【露子・グーテラオネ】 懐から指輪を取り出してはめます 「あんたらの欲してるものはここだよ!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「月光洞行きとシーベルトくんのレポートでわかったことなんだが、結局はこの地の応石も一種の技なんだ。お前の術を打ち破るのは十分な、な」 【エドガー・チューリング】 「そのとおり。指輪の適合者は数十年に一人しかいない。彼女は支配の指輪と十数年一緒にいた。しかも、指輪から『主』と認められてもいる」 【夢野光一】 「七」を使って七支刀を作ります 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ろ、露、子!」 【エドガー・チューリング】 「ほう。やはり情報の通りか、おもしろい!」 【露子・グーテラオネ】 (露子、おそらく月光洞で数百年いっしょにいる件について) 【相馬左門】 制御できないので、サポートだけで十分です、竜 【露子・グーテラオネ】 「雷もおいで! ここで叩きのめすよ!」 ちらりと眼をやると、屋敷の周りには数十という人狼が。 【ジェーン・ドゥ】 「儂はどっちにも義理はないんじゃが、【人を誰かの代わりに使う】などというお主の事が気に入らん、よって 今この時から、わしはこっち側じゃ」と意思表明 【夢野光一】 ここは腹をくくろう。力の指輪をはめます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ジェーンにありがとうとウィンクする。 【露子・グーテラオネ】 指輪チェックは何でしたらいいですか? 【ジェーン・ドゥ】 で、あのマント野郎の心臓を全力で「きゅっ!」ってしちゃうぞ☆ 【相馬左門】 「モノノケ相手だ斬れるな、鼬斬り」 【エドガー・チューリング】 「グーテラオネ君だったかな? 君は指輪の持ち主にすぎない。力を引き出せずに、朽ち果てるがいい!」 露子の判定は、感性の簡単値0、光一は感性の簡単値3で判定してください。 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,3) 【相馬左門】 「いつも通りだ、俺は雑魚を薙ぎ払う、大物相手は任せた、エステル、露子」 【露子・グーテラオネ】 「あまたの指輪よ! わたしに従え!」 【夢野光一】 「う、ぐ‥‥!」 【露子・グーテラオネ】 雷の画数は足して良きですか? ダメならパワー使いますが ここでは如意片のボーナスは使えません。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 応石で作った槍をもって、エドガーに突き向かいます! 【露子・グーテラオネ】 蓬莱パワーは可ですか? 【相馬左門】 なるほど OKです。 【夢野光一】 デウス使って、パワー乗せて振りなおします 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、こちらもみんなを守るという大義によりパワー使用OKですか? 出臼了解です。 【露子・グーテラオネ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値27以下)(各ダイス目:4,4,2) 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:2,2,1) 【露子・グーテラオネ】 17差成功です 【夢野光一】 15成功です では、指輪の制御は成功です。露子は各判定に+5、光一は判定に+3のボーナスが入ります。 エステルの一撃どうぞ。銃士隊簡単値3です。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ではヒーロー効果でパワー使います 【エステル・宮里・アーレンベルク】 銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値28以下)(各ダイス目:5,3,2) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 18成功です。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門! いまだっ!!」 一瞬エドガーの前面に魔法陣が浮き上がりますが、それを貫通し、エドガーの左肩を穂先が貫きます。 【都々目紅美】 「行け、飆」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っと二の太刀を要請します。 【相馬左門】 声に反応して猿叫し吶喊 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (お、ついに大きくなるかいな) では、剣道部簡単値3で判定してください。 【露子・グーテラオネ】 「久美! 飆で狼を追い払える?」 【相馬左門】 蓬莱パワーは使えます? どうぞ。 【相馬左門】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値22以下)(各ダイス目:6,2,1) 3頭の子犬は旋風とともに3頭の巨大狛犬に姿をかえ、外に飛び出していきます。 左門の一撃がエドガーの首を飛ばします! 【ジェーン・ドゥ】 「(わし出番なさそうじゃの、まぁ当事者で何とかするのもよいことじゃ)」と傍観 してたら おわったw 【露子・グーテラオネ】 「雷! 周囲警戒!」 【夢野光一】 幻影かもしれない。七支刀を持って続きます しかし、エドガーは落ちた首を拾い、また首の上に載せます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ジェーンあの妖術をとめて!!」 【エドガー・チューリング】 「気を付けてくれ。大事な身体だ」 【エドガー・チューリング】 「!」 【ジェーン・ドゥ】 「ええ?...そうはいってものぉ?」 【エドガー・チューリング】 エドガーが何やら呪文を唱えます。 【相馬左門】 「鼬斬り、斬った感触は?奴は実体か?」 【ジェーン・ドゥ】 魔法で首を絞めましょうか エドガーの身体の周辺に『マジックミサイル』が浮き上がり、発射されます。 【ジェーン・ドゥ】 じじゅもんをとなえなきゃいけないなら これで黙るでしょ 【夢野光一】 七支刀でマジックミサイルを薙ぎ払います 【ジェーン・ドゥ】 「おお そうでもなかったか」 【露子・グーテラオネ】 マジックミサイル、応石「邪」で邪魔できますか? 【ジェーン・ドゥ】 「まさかのぉ...」とまさかどうぞくではなかろうな?と 魔法の眼で見てみましょう 【露子・グーテラオネ】 具体的には力を集約させない的な感じで まずはマジックミサイルを避ける、防ぐ、反撃するなどしてください。目標は、PC全員、紅美、雷です。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、紅美さんをかばえますか? 光一は器用簡単値3で判定してください。 【夢野光一】 パワー乗せます かばう場合は、自動命中します。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 まぁ、仕方ないでしょう。>かばいます パワー了解です。 【夢野光一】 器用:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値21以下)(各ダイス目:5,2,1) 【露子・グーテラオネ】 キャンセルより前にマジックミサイルが発動するという理解でいいですか? 光一はマジックミサイルを叩き落します。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 その代わりマントを使って急所を避けるようにできますかね>GM 【ジェーン・ドゥ】 簡単値は? 先に発動です。 【露子・グーテラオネ】 なるほど 【相馬左門】 撃つ前に間合いを詰めればいいだろ!というワケで吶喊します 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (一緒に転がるみたいな感じで) 露子分は、邪で跳ねのけられます。 【露子・グーテラオネ】 あ、了解です。 ジェーンはまずミサイルに対応してください。普通に避けるなら、敏捷の簡単値3です。PKの障壁を作るなら超常心理学研5で判定できます。 「雷」は命中しても屁でもないようです。 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:3,2,1) エステルは、銃士隊簡単値3で判定してください。 ジェーンはミサイルを障壁で完全封鎖しました。 【露子・グーテラオネ】 副作用の人に化けた人以外のものをみる、で周囲を見回しますが、人外はこの場にどれぐらいいますか? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,3,1) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「紅美ちゃん、あぶない!!」っとマントでひらりと一緒にごろごろー。 【露子・グーテラオネ】 エドガーどうみても人やめてるしなw では、エステルは急所に命中するのをかわしました。が、ケガをしました。判定にー2のペナルティです。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 はーい 左門は剣道部簡単値3で判定してください。 PC、紅美以外は人外です。 【相馬左門】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,6,1) 【相馬左門】 デウス使用 OKです 【相馬左門】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,2) 左門はミサイルをかわし、エドガーに斬りこみます。エドガーはそれを左手で受けます。 【エドガー・チューリング】 「だから、言ってるだろ? 大事な身体に傷をつけないでくれと」 【露子・グーテラオネ】 (ジェーンも人外ではw) 【露子・グーテラオネ】 「みんな気をつけて! こいつら人じゃない!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (ジェーン人だったよ。よかったね!) 【都々目紅美】 「露子! お願い! 手を!」 【露子・グーテラオネ】 (わかりきってることでも口にするの大事) 【相馬左門】 「一応、鵺とかも斬ってるんだけどな、それ相手に無傷とかすごいな」 強い敵に敬意を表して称えよう 【露子・グーテラオネ】 (手をどうするんだw わからんw) 紅美が左手を露子の方に差し出します。 【露子・グーテラオネ】 (紅美と手を繋げばいいのか了解だ) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (手を取ってということであろう) 【露子・グーテラオネ】 手をつなぎます 【都々目紅美】 「あいつを、殺る」 【露子・グーテラオネ】 (○ルス!) 【夢野光一】 「細切れにすれば戻せないでしょ。会長!」と叫んで七支刀で斬りかかります 【ジェーン・ドゥ】 「(やっぱり わし ひまじゃのぉ)」 露子と紅美が手をつなぐと、露子の指から指輪が蛇のようになってするりと抜けます。 【相馬左門】 「なんとか、注意を引き付けて手数を削りたいが」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ジェーン、エドガーを祓ってよ」 【露子・グーテラオネ】 あー、オーナーんとこ行ったかー そして、指輪が紅美の指に絡まります。 【都々目紅美】 「これ以上は、やらせるかっ!」 不意に周囲の音が消えます。 【ジェーン・ドゥ】 「ええ...どうせぇっていううんじゃ...」魔法の眼でみて不死者かどうか確認を ジェーンが魔法の眼を発動させると、周囲に物凄い量のマナがあふれてきているのに気づきます。 エドガーの身体から、光の球が転がり出ます。 【ジェーン・ドゥ】 「うーん...どうすればいいのかわからぬ」 ジェーンが見回すと、露子やエステルや左門や光一や、自分からも光の球が転がり出てくるのがわかります。 【ジェーン・ドゥ】 「とりあえず その 玉を魔法で きゅっ っと 握りつぶしてみましょうか 光の球は音をたてて、紅美の指輪に吸い込まれて行きます。 【ジェーン・ドゥ】 「うむ わからぬな」(敵対は早まったかのぉ) きゅっとする間もなくです。 【エドガー・チューリング】 「……なに、を、した?」 【都々目紅美】 「みんなが、おまえを殺せるようにした」 【ジェーン・ドゥ】 「元気球じゃ 知らんけどな」 【都々目紅美】 「南豪も井上もアビゴールも新町にいる蜘蛛どもも、なにもかも、しばらく動けないようにしてやった。おまえたちがため込んでいた、力を奪ってな!」 【夢野光一】 七支刀持って斬りかかります というと、紅美は鼻血を吹いて倒れます。 では、光一は器用の簡単値5で判定してください。 【夢野光一】 パワー使います 了解です。 【夢野光一】 器用:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:5,5,1) 【相馬左門】 「斬れるっていうなら今斬るか」 では光一に続こう 【露子・グーテラオネ】 露子の指輪ボーナスは全て終わってる感じですよね? まだボーナスは適用されます。 【夢野光一】 指輪のボーナス忘れてたw成功してるからいいけど 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「いてて」立ち上がって、みんなをアシストします。 光一の刀がエドガーの右手を吹っ飛ばします。 【ジェーン・ドゥ】 魔法的なことに備えて 全体を見渡せるように 距離を置いて 備えときましょ 【エドガー・チューリング】 「く、くそっ……なぜだ、なぜ補修されない──」 【露子・グーテラオネ】 もうスパーンと裁こう! 3枚ぐらいにおろすか魚みたく! 【露子・グーテラオネ】 狼の三枚おろし! では、お料理研簡単値3で判定してください。 【露子・グーテラオネ】 指輪のパワーってたしか、蓬莱パワー墓穴キャンセルありましたよね? はい。 【露子・グーテラオネ】 今のロールにパワー使いますけどいいです? 了解しました。 【露子・グーテラオネ】 お料理研:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値26以下)(各ダイス目:5,4,3) 【露子・グーテラオネ】 えいえいザクザク 【露子・グーテラオネ】 ミスリル包丁でザクザク 【露子・グーテラオネ】 四肢から(エグい 露子の包丁(ミスリル銀製)が一閃し、エドガーの身体がバラバラになります。 【エドガー・チューリング】 「くっ、くそっ……」 バラバラになったエドガーの身体は、黒いタール状の液体になり、畳の隙間から床下へと逃げていきます。 【相馬左門】 「凄まじいな、斬っても殺しきれないのか」 【露子・グーテラオネ】 (うわぁ…おばけ…うわぁ…) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「流石にこの家に火はつけられないな。ここまでか」 【ジェーン・ドゥ】 んじゃ こおらせて つかまえよう 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「次の会う時はアンデルセン神父読んできてやる」(ぷんぷん) 【夢野光一】 「でも、いずれまた襲ってきますよね」 七支刀を消します ジェーンは超常心理学研簡単値3で判定してください。 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:2,2,1) 【相馬左門】 「百目ちゃんを、だろうがな」 逃げ損ねたエドガーの一部が、畳の縁で凍ってとまっています。 【ジェーン・ドゥ】 ほい とりあず どらむかんなりでとじこめとくがよかろう 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ではドラム缶で完全密閉します 屋敷の外では旋風と雷鳴が鳴り響き、キャンキャンという蹴り上げられた犬のような声が響いています。 【相馬左門】 「一部って…容積減ってちっちゃくなるのか、部位欠損が起きるのか」 【夢野光一】 「あるいは完全にそろわなければ復活できないか、ですね」 部屋の中には怪我人が1名(エステル)、失神者1名(紅美)です。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「いたたったた」 【ジェーン・ドゥ】 でばんかの 【夢野光一】 とりあえず紅美の鼻血を拭いてあげましょう 【ジェーン・ドゥ】 まほうで びびっと 治療しよう 【相馬左門】 「さて、問題は百目ちゃんの身柄だ。公安はこれっぽちも信用できんぞ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (治してくれるものは受け入れます) ジェーンは超常心理学研簡単値7で判定してください。 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:4,2,1) PKによるヒーリング成功です。ケガは治りました。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ふう、マッサージのおかげで体が軽くなったよ。ジェーンさんありがとう!」 【露子・グーテラオネ】 外に出て雷と飆の手伝いしてきます 【都々目紅美】 「ん……それについては提案があります」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「どうしたい? 紅美ちゃん」 【相馬左門】 「聞こう」 【ジェーン・ドゥ】 委員会センターで診療所をやっとるでな いつでもくるがよいぞ 【都々目紅美】 「露子が許してくれるのなら、露子の仕事を手伝いたい。向こうの言葉も教えてもらいたいし、向こうの世界の事を知らないと旅にも出られないから」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「確かに向こう側で処分する都合上、あちらで休養するのがいいのかもしれない。あそこにはほとんど公安いないしね」 【都々目紅美】 「それに……この島で初めて会った人、はじめての友達と一緒にいたい」 【相馬左門】 「(露子のところに戻る、と。うん、俺は余計なことしてたな)」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「露子。頼めるかい?」 【露子・グーテラオネ】 (掃討から戻ってきた体でいいですかw) 外の人狼は飆と雷とによって掃討されました。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (今戸を開けて入ってきた光を背にした露子が!) 【露子・グーテラオネ】 w 【露子・グーテラオネ】 飆と雷を連れて戻ってきます 【相馬左門】 電話します 「おー文明さん、さっきぶり?百目ちゃんだがSS残党の襲撃ではぐれた。そっちのSS対策どーなってるん?野放しだね」 【露子・グーテラオネ】 で、一連の話を聞いて、紅美に「おかえりなさい」と微笑むです 飆はすぐに3匹の子犬に変わって、紅美の下に駆け寄ります。 【都々目紅美】 「ただいま──長く、留守にしてごめんなさい」 【露子・グーテラオネ】 紅美の両手をとって、にっこり 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「また時が来れば、いつか決着へいくこともあるだろう。それまではしばしの休息があらんことを」 【露子・グーテラオネ】 「たいへんだったね、頑張ったね、おつかれさま」 【寒戸文明】 「おー、相馬かぁ? 百目? 百目紅美なんて生徒はいない」 【寒戸文明】 「そんな事より今どこにいる?それどころじゃないぞ。狂的科学部の暴走ロボがまた暴走してる。早く陣頭指揮に」 【都々目紅美】 「……ありがとう。待っていてくれて」 【相馬左門】 「切り替えが早いな。現場に居座り続けてるのは伊達じゃないか。了解、すぐ戻る」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門」と呼び止める。 【露子・グーテラオネ】 紅美をかるくハグ 露子を抱きしめて、泣き出す紅美。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「気を付けて。好きだよ」っと不意打ちで左門にキスをする。 【相馬左門】 エステルに 「非情連絡局はしらんぷりだそうだ、それはそれとして狂科がまたやらかした、対策に戻るか…らぁ」 【露子・グーテラオネ】 もらい泣きするけど、とにかく笑顔で 【夢野光一】 (パーティーの時の事故ちゅーを思い出して1人赤面) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 光一くんに「当面、その指輪は大事に持っておくといい。いずれ時が来れば動くことになるだろうけども」 【相馬左門】 ちょっと腰が砕けてるけど、急いで村を出て迎えのへりに向かう 【夢野光一】 「‥‥はい」指から外してチェーンに戻します 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「もし何か困ったことがあれば友人として助けたい。なのできみもぼくの友人に入れてくれると嬉しいな」 【ジェーン・ドゥ】 (はよう かえりたい) 【夢野光一】 にこっと笑います 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ジェーンさん、査問委員長閣下殿の残業がもうすぐ終わるそうだよ。よかったね」 というところで、カメラがひいていき、エンドロールが。 スタッフロール! ED曲 https //www.youtube.com/watch?v=DIH8V1e7paw 【ジェーン・ドゥ】 おつつ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 おつかれさまでしたー 【相馬左門】 お疲れ様です 【露子・グーテラオネ】 おつかれさまでしたー 【夢野光一】 お疲れさまでしたー お疲れ様でした。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 紅美は再び次の道へ。 【露子・グーテラオネ】 露子タウンの管理者が増えたw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 最近、左門とすれ違いのシーンばかりだったので寄りを戻せてよかった。 【夢野光一】 ED全部見入ってしまったw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 考えてみると指輪ネタの本編が動くのは 【エステル・宮里・アーレンベルク】 1年ぶりだねー。 指輪物語は第一部完。というとこですね。 【編者補足】 【都々目紅美】 「南豪も井上もアビゴールも新町にいる蜘蛛どもも、なにもかも、しばらく動けないようにしてやった。おまえたちがため込んでいた、力を奪ってな!」 最後の戦闘で紅美が使った支配の指輪の力。 それによって全PCの蓬莱パワーも支配の指輪に吸収されてその力の低下を招いた。 具体的には 現時点でのパワー 吸収後のパワー 3,4 3 4,5 4 6,7 5 8,9 6 10,11 7 12,13 8 14,15 9 16,17 10 18,19 11
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/381.html
【GM】 前回と今回のシナリオ固有NPC紹介 【賀藤 亜那鈴】 救学協議会の代表。クーデターの首謀者。軍事研少佐にして銃士隊員(実は銃士隊レベルの方が軍事研より高い)。エステル閥。 正義と信念の人。政治力学を知ってはいるが理解したくないタイプ。 エステルを信じ、決起直前までは左門を精力的にサポートしていたものと思われる。 しかい、単純な偵察行として認可された作戦の結果、大南帝国正統王朝が建国されたことから、左門が独裁者になろうとしているとの疑いを持ち、それによってもたらされた混乱が拡大していく中、ついには決起に至った。 【長戸少佐】 軍事研主流派。フレイヤ閥。委員会ビルの警備主任の一人。クーデターに参加し窓枠有海と露子・グーテラオネを拉致しようとするも露子によってあっさりと無力化された。 武力を背景にした統制経済で世の中を動かせると考えるタイプの経済音痴のアナクロ軍人。 実は賀藤を煽ったのはこの人。 【GM】 生徒会長執務室 ※エステルと電話での会話 【相馬左門】 「あ、エステルか、ボロ負けだよ。フレイヤさんのシンパに君の会長昇格を旗印にクーデターをおこされてしまった」 【相馬左門】 「いかにSS残党の暗躍があったとはいえ彼らが不満をため込んだのは俺の不始末と不徳の至りだ」 【相馬左門】 「クーデターを鎮圧するためと欠員を埋める為に公安委員会をはじめ色々と政権内に引き入れた。当然、銃士隊と軍事研の心象は最悪だろう」 【相馬左門】 「何しろ、これで治安維持組織を中心とする俺の派閥と軍事系を中心とした君とフレイヤさんの派閥が公然と存在することになるんだしな」 【相馬左門】 「だから、俺と君たちはこれまで以上に連携していかないといけないんだが…」 【相馬左門】 「すまない。フレイヤさんとよく話し合えという忠告を今は容れることはできない」 【相馬左門】 「フレイヤさんが公安作成の脚本を飲んでくれるなら話し合うこともやぶさかではないが、それが保証されない限り話し合いが成立する余地がない」 【相馬左門】 「俺はクーデター鎮圧であちこちに借りを作りすぎた。そして、彼らの立場はクーデターを起こした奴らを排除することでこそ確立される」 【相馬左門】 「その功こそが彼らの発言力の源だからだ。借り主たちの意向を無視する可能性があることを今の俺はできない」 【相馬左門】 「本当にすまない。愛しているよ、エステル」 電話を切る。 【相馬左門】 「あれほど言えなかった、愛しているという言葉がスラスラと出るか…」 【相馬左門】 「言葉に重みがないってこういう事だな、薄っぺらい…」 【相馬左門】 「だが、奴らに、南豪と井上に負けるわけにはいかない」 【相馬左門】 「その為には詐術も権謀もやむをえん」 【GM】 拳を握り締める左門を補佐官(窓枠さん)と秘書(立木)が不安げに見守っている。 【GM】 クーデターは鎮圧されたが、政権内に生じた亀裂は左門の学園政治家としての立志も相まって拡大の兆しを見せている。 【GM】 嵐が迫っていた。 【GM】 21時になりましたのでセッション開始いたします 【金船はくば】 よろしくお願いします。 【夢野光一】 よろしくです 【GM】 では、ハンドアウトにありましたように、お二人は 【GM】 この人たちを連れて、まだ投降していない部隊の説得に行くよう命じられます 【金船はくば】 「おらぁ、とっとと歩け~(はなほじ)」(SWAT隊前衛突入部隊装備) 【夢野光一】 カメラかついで後を追ってます 【金船はくば】 「こっちとしては、また暴れてくれた方が話が速くていいんだけどねぇ」 【賀藤亜耶鈴】 「貴官には捕虜への適切な処遇を望む、マスコミもいるのだぞ」 【夢野光一】 カメラかついだままうなずいてみせます 【金船はくば】 「マスコミ? まぁ、大人しい振りはしてみようかしらん」 【相馬左門】 「(気が合うな―、でも今は仕事して―」 【夢野光一】 「第2ラウンドは勘弁してくださいね」 【金船はくば】 「それはこいつらの心がけ次第さね」 【夢野光一】 「そちらもおとなしくしててくださいね」とがとーさんに 【賀藤亜耶鈴】 「罪は私が一身に負う。同志たちは一時的な左遷ということで手打ちとなった」 【賀藤亜耶鈴】 「だからこそ、こうして説得に来ているのではないか」 【金船はくば】 「では、さっさと仕事をしていただきましょうか?」 【夢野光一】 「中継の準備、できてます」 【金船はくば】 がとーとながとの後ろに立つ2mの大女ですよ。 【クーデター部隊】 長戸「本当に、その程度で手を打つのか? 以前の会長はともかく今は公安がいるのだろう?」 【GM】 長戸さんはいまいち乗り気ではありません 【金船はくば】 「あたしは会長の苦悩も、公安の思惑も知らない。ただ、学園をめちゃくちゃにする奴が大嫌いなだけさ」 【金船はくば】 「負けたからには、きっちりケリをつけてちょうだい」 【クーデター部隊】 「我々は学園の混乱を憂いて立ったのだ”!敗れたとはいえ志は否定させん!」 【夢野光一】 「‥‥一般生徒の立場としても、学園がめちゃめちゃになるのだけは避けたいと思ってます」 【金船はくば】 「あー、そういうのはいいから、早く投降の説得をしてよ」(バリスティックラムでがとーの頭をポンポンしながら) 【夢野光一】 「では」とマイクを渡します 【金船はくば】 「(わくわく)」 【賀藤亜耶鈴】 「同志諸君、我々は失敗した。だが、宮里閣下は我々の志を知り、相馬……会長に直談判してくださった」 【賀藤亜耶鈴】 「今回の一件の全ての責任はこの賀藤にある。諸君は原隊に復帰し、台風対策に従事してほしい。これは宮里閣下のご意志でもある」 【金船はくば】 「(見事に責任転嫁したなーと、道草を食いながら思ってます)」 【GM】 左門が賀藤に伝えるにあたり、文明さんに相談し、多少脚色して伝えてます 【金船はくば】 決起部隊の様子はどうでしょうか? 【クーデター部隊】 武装解除に応じます。 【夢野光一】 その状況を粛々と撮影してます 【金船はくば】 「(まぁ、いいか。という顔)」 【風紀委員長】 「そうか。では次の部隊だ」 【GM】 火に油を注ぐのを回避するため、一番公正そうな犬尾さんに仕事が回されてます 【金船はくば】 「ところでがとーさん? あんたは学園をどうしようと思ったのさね?」 【夢野光一】 あ、これは録画しておきます 【金船はくば】 「会長の首を飛ばして、後釜すえて、それでうまく行くと思ったのかい?」 【賀藤亜耶鈴】 「癌は切除せねばなるまい。あとは…君たち政治の仕事だ、そうじゃないのか、会長候補」 【金船はくば】 「いや、それは間違いだね。癌を切除するのなら、完治まで面倒みないとあかんねー」 【金船はくば】 「あんたは、そこを考えていなかった。だから、負けたのさ」 【夢野光一】 「一方向からしか見ないのってどうなのかな。全体を見ないと改革なんかできないんじゃないかな」とぽつりと呟きます 【賀藤亜耶鈴】 「自分にそれが向いていない、否、女癖以外では相馬以下だという自覚はある」 【夢野光一】 「向いていないってわかってて、どうして行動したんです?」 【金船はくば】 「誰か焚きつけた奴がいるんだろう?」 【賀藤亜耶鈴】 「言ったろう、がんは切除せねばならない」 【夢野光一】 「執刀者があなたである必然は?」 【賀藤亜耶鈴】 「……SS残党の企みというやつか。同紙にそんなものがいたと信じたくはない」 【賀藤亜耶鈴】 「誰かがやらねばならぬと思った。そして、それを語ったとき、同調するものが私の予想以上に多かった」 【金船はくば】 「ちなみに聞くけど、決起部隊は誰を後釜にすえようと思っていたんだい? のんびりまた選挙でもする予定だったのかい?」 【賀藤亜耶鈴】 「SS残党の企みがどうあれ、私は決起しただろう。だが、それはクーデターではなく暗殺という形だったろう」 【賀藤亜耶鈴】 「宮里閣下に昇格いただくつもりだった」 【金船はくば】 「あー、そういうこと。得票数2位のあたしを差し置いて(笑)」 【賀藤亜耶鈴】 「会長が執務不可能になったので副会長が後を継ぐ。シモーヌ・ウィンドのように」 【夢野光一】 「何のために選挙制があると思ってるんです。学園の民意を差し置いて、何ができると言うんです」 【金船はくば】 「そうなりゃ、また6.4内戦さ」 【夢野光一】 「どんな志があろうと、方法が間違っていればそれは無法でしかないんですよ」 【金船はくば】 「SS残党に付け入られたというなら、その時点で決起すべきじゃなかったんだよねー」 【クーデター部隊】 長戸「優れた指導者が善導するべきだろう、相馬はその器ではない」 【賀藤亜耶鈴】 「その通り」 【夢野光一】 「ならば学園生徒にリコールを諮ればよかったでしょう。わざわざ揺らぎかけている学園をさらに揺さぶる必要はない」 【夢野光一】 「ちゃんと正当な手段があるんだから、それに則ればよかったんです」 【金船はくば】 「聴いたかい? これが民意というやつだよ。ルールに従う。それがこの小さな国を運営する道さね」 【GM】 聞いている皆さん、知性あるいは感性の7で判定を 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値14以上)(各ダイス目:6,2,1) 【金船はくば】 知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,2) 【GM】 では、気付きます。優秀な指導者による善導を掲げ戦い続ける人々がいます 【金船はくば】 「長い物には巻かれろ──なに?」 【GM】 SS残党っていうんですけどね 【夢野光一】 「‥‥だからSS残党は許せないんですね。独裁者からの指示だけで、他の意見や多様性を認めないから」 【金船はくば】 「はっ(笑)、いやいやいや、それは無いなー。SS残党がその器があるって?」 【クーデター部隊】 長戸「比較対象が貴様や相馬だからな」 【金船はくば】 「とにかく! あたしは正義の味方だ。学園をむちゃくちゃにする奴は許しておけん」 【夢野光一】 「SSだろうがなんだろうが、ルールは守るべきなんです。守らなければならないから、ルールとして存在してるんです」 【クーデター部隊】 長戸「愚かな指導者しか選べない愚民に判断力など、真の正義と平和は優秀な指導者の下実現されるのだ」 【金船はくば】 「あー、そういうのはもういいから」 【金船はくば】 「それとも、また一戦かますかい?」 【夢野光一】 「‥‥夢だけ見てクーデターに負けるのが一番愚かだと思いますよ、ぼくは」 【GM】 とまぁ、呉越同舟議論しながら、台風前に混乱を沈める為に次の現場です。 【GM】 シーン終了 【GM】 露子さん、相馬会長が何とか時間作って弁明します 【一ノ瀬流水】 「会長。露子・グーテラオネ女史をお連れしました」 【相馬左門】 「おう。夕方は飯あんがとー。で、何が聞きたい?」 【露子・グーテラオネ】 「待たされた挙げ句、何が聞きたいって、随分なセリフだね、サモさん」 【相馬左門】 「あー、百目ちゃんね事だっけ?」 【一ノ瀬流水】 まったく相馬はって目線でじーっと見てる。 【露子・グーテラオネ】 「まあいいや、偉い人だもんね、忙しくちゃしょうがないか」 【一ノ瀬流水】 あんたも偉い人だけどなーという目線で露子をちらっと。 【露子・グーテラオネ】 「まずこれのこと」 支配の指輪を無造作に机の上にコトリ 【一ノ瀬流水】 (これが噂のまいぷれしゃす) 【相馬左門】 「あのなー、そんなもの出すなよ、チャーム能力あるんだぞー」 【露子・グーテラオネ】 「なんでその程度抵抗できないのよ」 【相馬左門】 「俺はできるけどさー大体。こいつらが百目ちゃんや忍みたいになったらどうするよ」 【相馬左門】 ※1回だけ失敗→左門 【露子・グーテラオネ】 それを聞いて、嫌そうに指輪をポケットにしまって 「じゃあ、抑えた久美や忍なんで逃がすんだって話よ」 【露子・グーテラオネ】 「忍はしばらくウチで頑張ってたけどもさ?」 【一ノ瀬流水】 「会長、いや相馬。君は少しちゃんと心中を公表した方がいいと思う。でないとミスディレクションが増えるばかりだ」 【相馬左門】 「忍はもう大丈夫だろ? 百目ちゃんは…保険のつもりだったんだよなー」 【一ノ瀬流水】 「俺が思うに、副会長と動きがずれるのもそのせいだと思うんだが」 【相馬左門】 「まぁ、任した相手がこれだったんで、ろくでもないことになったようだが」 【露子・グーテラオネ】 「別にね、わたしはこれを久美が持とうが、あっくん(椿敦也)が持とうが、サモさん、あなたが持とうが、ちゃんとしてくれるならいいのよ」 【露子・グーテラオネ】 「指輪を破棄するためならね」 【相馬左門】 「俺は南豪に渡らないようにきっちり潰したいし、その為の時間稼ぎに暴れまわってほしかったんだよな」 【露子・グーテラオネ】 「でもみんな実はSSだったとかで、これを元の目的に使おうとしちゃうわけで」 【露子・グーテラオネ】 「それは嬉しくないよね」 【露子・グーテラオネ】 「え、何? これをわたしが使って、南郷戦の矢面に立てってこと?」 【一ノ瀬流水】 そりゃ身勝手じゃないかという視線を会長に浴びせる。 【露子・グーテラオネ】 「というか、これの力の解析とか、出来たんだっけ?」 【中尾影人】 「いえ、まぁ対策チームの実働班を作りたかったみたいですよ。百目さんにもそれに加わってほしかったと」 【中尾影人】 「指輪自体は安全なところに、つまりあなたの手元に置いておいて」 【中尾影人】 「指輪を集め、破壊する手段を確保し、最終的な段階であなたから譲っていただき破壊する」 【中尾影人】 「そういう手立てを取るつもりが、まぁ失敗したと」 【相馬左門】 「裏目、裏目と。まぁ、巻き込んで話持ち込んできたこいつにそうまとめられると剛腹だが」 【一ノ瀬流水】 「横から一ついいか」っと会長たちの方に。 【相馬左門】 「うん?」 【一ノ瀬流水】 「うちら外務委員会でもあそこの地理の把握に努めてたが。あんな数千kmの彼方に単独行とか無理だぞ」 【一ノ瀬流水】 「しまいには保護国だの在地の勢力手懐けて、外務委員会は大騒ぎだ」 【相馬左門】 「無理?」 【一ノ瀬流水】 「次無断でやらかしたら、さすがに外務委員会も特殊環境委員会もついてこなくなるぞ」 【相馬左門】 「あー、あれは想定外だったからな」 【一ノ瀬流水】 「で、俺らみたいな下っ端からみると、会長もそこの側近さんも、ついでにいうと月光洞のドンの女史も」 【一ノ瀬流水】 「もうちょい方針のすり合わせが足りないんじゃないか?」 【相馬左門】 「まぁ、俺は百目ちゃんを勇者にしようとして失敗したDQの王様なわけだがー」 【露子・グーテラオネ】 「確実性を取らないんだったら、ヒコーキでブーンって飛んでって、上から火口にポイーでいいじゃないって話も思いついたりするけど」 【一ノ瀬流水】 「冒険でいくならせめて歩いて1週間以内のところ拠点作れるようにしないと駄目なんだよ」 【一ノ瀬流水】 「ヒコーキも行けると思うが、SGのベースキャンプからじゃ航続距離がたりねぇだろ」 【一ノ瀬流水】 「ちゃんとその辺航空部や複葉機研とつめたり、色んな各所と調整したか? 相馬」 【相馬左門】 「(となると俺が行くのがベスト…いや、チャームに耐えきれなかったら無駄になるか)」 【一ノ瀬流水】 「だからお前はもうちょい腹の内をさらけだせってんだよ」っと肩をすくめます。 【相馬左門】 「いーや、実地検分のための偵察行が大南帝国正統王朝の建国だぞー」 【一ノ瀬流水】 「グーテラオネ女史。ちょいと言葉をはさんで申し訳ありませんでした」 【露子・グーテラオネ】 「皇帝差し置いてドンもないでしょw」 苦笑するす 【一ノ瀬流水】 「じゃボス、ラスボス」と露子をみてにこっと。 【相馬左門】 「結局、指輪をどうにかできる具体的な策がなくて、探ろうにもにっちもさっちもいかなくなったのが実情でな」 【一ノ瀬流水】 「旧図書館とかは調べたのか? 昨日アンネリが実在してたとか噂をきいたぞ」 【相馬左門】 「大南帝国正統王朝は致命的だった」 【一ノ瀬流水】 「というか傀儡国の作り方こそ、あんたのところの副会長が詳しそうに思えるが」 【相馬左門】 「俺としてはもう月光洞には行きがかり上責任持たなきゃならん、帝国高原以外には関与しないと約束させられたよ」 【露子・グーテラオネ】 地図をバッとテーブルに広げて 【相馬左門】 「(まぁ、井上機関を何とかしなきゃならん以上俺の主戦場を南部密林に定めたというのもあるが)」 【一ノ瀬流水】 露子をみる。 【露子・グーテラオネ】 「わたしもまだ南には行ったことないからなぁ」 【露子・グーテラオネ】 (見られた) 【相馬左門】 「竜でも、山脈越えられんからなー。お師匠が持ってる龍なら大丈夫かもしれんが」 【一ノ瀬流水】 「というわけで、橋頭保がいくつかいるわけさ」 【一ノ瀬流水】 「で、うちの幹部連もみんな会長と副会長と第一書記のいうことがバラバラで」 【一ノ瀬流水】 「かなーーーーり困ってるそうだよ」 【一ノ瀬流水】 「で、内々に会長と月光洞のラスボス殿の意向を聴きに来たってわけさ」 【露子・グーテラオネ】 「一応、わたしらに、生徒会の意向に協力する準備はあるけど」 【相馬左門】 「(研究はさせとくか、ドゥリットルみたいなやつが現れるかもしれんし)」 【露子・グーテラオネ】 「グループ内の意見ぐらい統一しといてよサモさん。会長職が忙しいのはわかるけどさ」 【相馬左門】 「現状南豪を何とかするために指輪を何とかしたいが、解決策はなく、俺は尻尾を丸めて引っ込んでいるというのが現状かな」 【一ノ瀬流水】 「ああ、俺らも上の意見がまとまればそれで動くさ」 【一ノ瀬流水】 「じゃぁ、わざと行先だけ指輪持たずに偵察させるとかもありかもな。それなら警戒も緩いだろうし」 【相馬左門】 「(俺が行きたいなぁ、でも駄目だろうなぁ)」 【露子・グーテラオネ】 「まあ、このガッコも大きいから、意見が揃わないのはしょうがないけど、でも、生徒会内部で意見が統一出来ないのは困っちゃうよ」 【露子・グーテラオネ】 (井上機関と正面切ってやり合いたいんじゃなかったのかw) 【一ノ瀬流水】 GM、左門の内心を交渉か外務委員会で覗くことができますか? 【相馬左門】 ※↑戦狂い、あるいは冒険中毒 【相馬左門】 感性の9ぐらいで 【一ノ瀬流水】 感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,3,2) 【一ノ瀬流水】 成功ー。 【GM】 こいつー、冒険したい、戦いたいという欲望を制御しようとはしてるけど、多分失敗する ※左門のこと 【一ノ瀬流水】 「ったく、グーテラオネ女史。このうちの会長様はなんか戦って冒険したくてたまらないらしい」 【GM】 強いて言うなら、南豪の首が一番欲しい 【露子・グーテラオネ】 「そうなら、(戦いたいだけなら)今ちょっとグゥの根も出ないぐらい叩きのめしたらいいのかな?」 【一ノ瀬流水】 「で、SS残党とやりあうのに相手の場所はわかってんのか?」 【露子・グーテラオネ】 がたっ 立ち上がる 【相馬左門】 「いや、わかっているというか、ターゲットはわかってるがな」 【一ノ瀬流水】 「居場所がつかめなきゃ意味はねぇんだよ」 【相馬左門】 「だよなー。露子を囮にはできんしな―」 【一ノ瀬流水】 「標的が月光洞にいるなら、覚悟がいるし。密林なら探検部の協力が、悪徳大路ならヤクザ、ふむ女史か」 【露子・グーテラオネ】 左門にゆーっくりグーパンチ 【露子・グーテラオネ】 仮にあたったら頬をグリグリグリーってしよう 【一ノ瀬流水】 「つか、なんで女史が囮にできるんだ? 指輪持ちだからってことか?」 【相馬左門】 「いや、とりあえずクーデターが囮である以上露子以外ターゲットないよ」 【一ノ瀬流水】 「まぁ女史が学園内に来るのはレアではあるがね」 【相馬左門】 「南豪はいったよ、学園も指輪も返してもらう、と」 【露子・グーテラオネ】 (避けないみたいなので、頬グリグリー) 【相馬左門】 「学園はクーデターとか利用しても内戦の再来になるだけでまだ奴の支配を受け入れる素地がない」 【一ノ瀬流水】 「ま、そういう雰囲気作りの一つだよな」 【相馬左門】 「である以上指輪狙わんと嘘だろ」 【一ノ瀬流水】 「少なくとも公然と現れてる指輪の一つにちょっかいぐらいはだすか」 【相馬左門】 「民主制の欠点と独裁制の利点のアピールをしつつ、本命は露子だろうよ」 【一ノ瀬流水】 「となるとここからSGゲートまでが肝だな」 【相馬左門】 「露子自体もラスボスなんだろ?手に入れられるものなら手に入れたいだろうな」 【露子・グーテラオネ】 (頬グーパンチでグリグリされながら、真顔で喋ってるのおもしろす) 【一ノ瀬流水】 (まぁ、会長に普通にパンチでぐりぐりする一般生徒はいねぇよ) 【相馬左門】 「おめーが狙われてるって、わかれ?後輩よ」 【一ノ瀬流水】 「あとさ、相馬。俺思うに」 【一ノ瀬流水】 「露子さんに一番必要なのはごめんなさい。じゃねぇのか。生徒の安全を守る巡回班的に」 【露子・グーテラオネ】 「サモさん、人をラスボスっていうなー!?」 よし、ちょっとムッとしたのでビンタ入れてみよう 【一ノ瀬流水】 「基本戦略を練る前に、副会長にも露子さんにも、ついでにいうとほかの奴にも心配りがいるんじゃねぇか。少し甘えてねぇ?」 【露子・グーテラオネ】 ビンタは機敏ですかね、器用ですかね 【GM】 機敏じゃないかな 【GM】 左門避けないといけないよね、エステルの避けたんだから 【露子・グーテラオネ】 じゃあ、持てる全能力でパーン! て叩くますぞ 【露子・グーテラオネ】 蓬莱パワーと如意片*2使っていいすかw 【GM】 如意片はひとつにしておきましょう 【露子・グーテラオネ】 ひとつかー 【GM】 簡単値0で 【GM】 左門はあれこれこみで34で振ります 【露子・グーテラオネ】 じゃあ、一応左門がなんか反応したら応石「邪」でインタラプトする予定で、 「竜、あんたこの件で左門に協力すんの?」 【露子・グーテラオネ】 と 【露子・グーテラオネ】 (こっちも相手の能力を落としてみようw) 【GM】 うん?この場合応石同時使用できるの? 【露子・グーテラオネ】 4+16+13(如意片)+0だね 【金船はくば】 スマホ応石は1個だけだけど、如意片は同時使用可能かと 【GM】 成程。では邪と竜が相殺かな 【GM】 左門23スタート 【露子・グーテラオネ】機敏 4 【GM】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値23以下)(各ダイス目:6,1,1) 【露子・グーテラオネ】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値33以下)(各ダイス目:6,1,1) 【GM】 左門のまけですな 【露子・グーテラオネ】 パーン! て叩いて、満足して、座ります 【一ノ瀬流水】 「そのライトニングピンタ凄いな」 【GM】 吹っ飛ばさないの? 【露子・グーテラオネ】 (手をさすりさすり) 【一ノ瀬流水】 「ま、少しは怒られるのも務めさ」 【露子・グーテラオネ】 うんにゃ、いい音させてパーン! て叩くだけw 【GM】 もみじは残りますが、デュラハンにはなりません 【露子・グーテラオネ】 「はー、もう、左門、ちゃんとしてよー、人頼るなら頼る、自分でなんとかするなら、ちゃんとなんとかする!」 【露子・グーテラオネ】 (あとこんな話の時に人の悪口いうなー!?w) 【相馬左門】 「自分で何とかしようとして、なんとかなってないのだなー」 【相馬左門】 「(悪口言ったっけ?)」 【露子・グーテラオネ】 「じゃあ余計に頼りなさいよって話で」 【露子・グーテラオネ】 (ラスボスがいい意味だとでも?w) 【相馬左門】 「(じゃあ、ゴッドファーザー?)」 【露子・グーテラオネ】 (もういっかい張られたいのかw) 【相馬左門】 (あ、ゴッドマザーか) 【中尾影人】 (こういう人です) 【相馬左門】 「で、護衛どうする?一応一ノ瀬つけるけど」 【露子・グーテラオネ】 「どこまで? ゲート入り口まで?」 【相馬左門】 「ああ、奴らの確認されている主力はこちら側…らしいからな」 【露子・グーテラオネ】 「一応わたしも鳴神先輩と阿部先輩に、ゲート確保はお願いしてるけど」 【露子・グーテラオネ】 第071話『台風の争乱』by輝剣 参照 【露子・グーテラオネ】 「だれか護衛付いてくれると気を張らなくて済むのはありがたいかな」 【相馬左門】 「おう、そういうわけで一ノ瀬頼む。あと、露子すまんが一ノ瀬とSGの二人以外は信用せんでくれ」 【一ノ瀬流水】 「じゃ、俺でいいなら行こうか?」 【一ノ瀬流水】 「この状況、あんまり多くの面子に話できないだろうしな」 【相馬左門】 「どこから情報が洩れているかも再調査中だ」 【相馬左門】 「なにせ賀藤や長戸の信頼性は高いはずだったんだから」 【露子・グーテラオネ】 「わかった、そうする。じゃあ、エステルとちゃんと話ししてね、左門」 席を立ちます 【相馬左門】 「さっきも電話で話したさ」共通認識が得られたとは言ってない 【GM】 シーン終了です 【金船はくば】 さぁ、こい 【露子・グーテラオネ】 よいしょー 【エステル】 (まったく、これじゃぼくが少し対立派閥の管理しなきゃだめじゃないか) 【金船はくば】 「さて、と」 【夢野光一】 さすがにちょっとくたびれました 【GM】 あなた方は多くの部隊を説得し、ついでに台風が近くなったので血の騒ぐままに暴れる連中をしばき倒していきました 【金船はくば】 「夢野くんだっけ?」 【夢野光一】 「あ、はい。夢野光一です」 【金船はくば】 「マイク貸して。そしてカメラを」 【夢野光一】 「何をするんですか?」と言いつつマイクを渡します 【金船はくば】 「カメラ、こっち(私に向けてとゼスチャー)」 【夢野光一】 「はい」とカメラを向けます 【金船はくば】 「学園中のみなさん、こんにちは。風紀委員の金船はくばです!」 【金船はくば】 「これからいろいろと記事や放送が流れると思いますが、学園ではクーデター未遂事件が発生しました!」 【金船はくば】 「クーデターを起こした彼らは、現生徒会長の政治手腕を疑問に思い、決起したとのこと」 【金船はくば】 「現時点では、決起部隊は鎮圧されましたが、現場で彼らの声を私は聞きました」 【金船はくば】 「(ワクチン効果で学園要注意人物なので顔は知られてますので、カメラにずずぃと寄って)彼らのいう事が本当かどうか。それを私は確かめたい!」 【夢野光一】 「(何を言おうとしてるんだろう‥‥)」 【金船はくば】 「それまで、彼ら決起部隊への非難は私にぶつけてもらいたい。彼らの行動が正義であるかどうか、それがわかるまでは」 【夢野光一】 「は、はくばさん、それって‥‥」 【金船はくば】 「(がとーとながとの方をむいて)君らもそれで良いかな? 拳骨ではなく、言論で再び勝負を挑むというのは?」 【夢野光一】 「そういうことなんですね!」 【賀藤亜耶鈴】 「ふむ」※板挟み状態 【金船はくば】 「銃弾と白刃は、我らの敵に向けるべきであり、それは学園生徒にではない! 我らの今の敵は生徒会に非ず。それは再び動き出したSSどもである!」 【クーデター部隊】 長戸「おお、ではゆこう!」 【夢野光一】 「学園生徒の声を拾うのは、ぼくがやります!」 【金船はくば】 「(マイクを返して)では諸君、整列! 頭、右!」 【GM】 そっちまで言っちゃう? 【金船はくば】 この場の主導権を奪いに行きます 【GM】 すると、そこにSS残党が出たという情報が舞い込んでしまうんだが、どうします? 【金船はくば】 ここに出たのではなくて、学園に漠然とやってくる敵として、SS残党の名を出したまで。 【夢野光一】 「場所は!場所はどこですか!?」 【GM】 ぶっちゃけますが、SSを叩きに行くとシナリオの想定ルートに、無視すると新しい世界へとなります 【金船はくば】 「敵は……本能寺にあり、じゃなくて、学園のどこかに潜んでいる! 皆はそれらが再び出てくるまで、待機し、訓練に励むべきである!」 【GM】 委員会センターからSGゲートへ向かう道の途中ですな 【夢野光一】 「ぼくは行きます。見届けるのが報道の役目ですから」 【露子・グーテラオネ】 後ろから、プップーとクラクション鳴らします 【GM】 ×新しい世界 ●即興 【金船はくば】 この場の人たちの士気を上げて、不満をガス抜きして、原隊復帰を促します。 【露子・グーテラオネ】 後ろから現れるマローダー 「のってくー?」 【金船はくば】 「ああ、そうか。ここは道路の真ん中だった」 【GM】 合流はまだです 【露子・グーテラオネ】 おや、じゃあまだだった 【金船はくば】 了解です 【一ノ瀬 流水】 「おーい、光一くん。月光洞内を案内してくれやー。はくばさんもさ」 【金船はくば】 「がとーくん、ながとくん。大人しく巣に戻ってくれるかな?」 【金船はくば】 「これで君らの面目も立ち、軍事研も銃士隊も反逆者じゃなくなる。学園生徒たちを敵に回すのは得策じゃない」 【夢野光一】 原隊復帰していく後姿を撮影してから、委員会センターに向かいます 【クーデター部隊】 長戸「否、我々の潔白を証明する千載一遇の好機。我々もにくき敵をを打ちに行くのだ」」 【金船はくば】 バリスティックラムで長戸を一撃します。 【賀藤亜耶鈴】 「わかった…おい、長戸!」 【GM】 長戸は気絶かなぁ 【賀藤亜耶鈴】 「何をされる!」 【金船はくば】 「──無能な指揮官だ。状況を把握できていない」 【金船はくば】 「がとーくん、君は違うよね(にこっ)」 【賀藤亜耶鈴】 「ここまでおぜん立てしていただいたのだ、無碍にはできん。が、あなたはどうするのだ?」 【GM】 はくばさんが返答終えたらそこで合流を 【金船はくば】 「あたしは(バリスティックラムでがとーの顎をぐりぐりして)、平和な学園を望んでいるのさ」 【夢野光一】 「はくばさんは、正義の味方ですからね!」 【金船はくば】 「いがみ合いしてる場合じゃない」 【金船はくば】 「がとーくん。その刻が来るまで、君の想いはあたしが預かる」 【金船はくば】 「だからさ、今日のところは大人しく引き下がってくれないかな?」 【賀藤亜耶鈴】 「心得た。かたじけない、この恩はいずれ」長戸を担いで原隊へ、いや、留置場へ戻ります 【金船はくば】 「さて。仕事終わりー! 夢野君、飯食いに行こう」 【夢野光一】 一度録画ボタンをOFFにして、委員会センターへ向かいます 【夢野光一】 「ぼくはまだ委員会センターのほうを見届けなきゃなりませんから」 【GM】 あれ?SS放置? 【金船はくば】 「ほう? 委員会センターに何があるのかな? お姉さんに教えてくれないかな?」 【金船はくば】 SSがこの場にいるという情報をPCは受け取っていませんので。 【夢野光一】 「SS残党が委員会センターからSGへ向かう道の途中に出たそうです。ぼくはそれを見届けに行きます」 【金船はくば】 「お、それを早く言ってよ~(走り出して)」 【GM】 ああ、夢君だけだったか、話を聞いてたの 【金船はくば】 「で、どこどこ?」 【GM】 するとそこにごつい車が 【露子・グーテラオネ】 後ろから現れるマローダー 「のってくー?」 【夢野光一】 「わ、なんですか!?」 【GM】 合流お願いします 【露子・グーテラオネ】 (やりなおし) 【一ノ瀬流水】 「おお、光一くん。はくばさん月光洞案内してくれないか?」 【金船はくば】 「装甲屋台だね。屋号は──読めない」 【夢野光一】 「あ、一ノ瀬さん!月光洞に行くんですか?」 【一ノ瀬流水】 「ああ、なんとあのグーテラオネ女史の護衛だ」 【金船はくば】 「月光洞? それより、SSが出たらしいので、あたしはそっちに興味が」 【夢野光一】 「え!?グーテラオネタウンの露子さん!?」 【GM】 重量級メックじゃないのか 【一ノ瀬流水】 「途中にどうやら悪いSSがでるらしいぜ」っとはくばさんに。にやり。 【GM】 失礼 【夢野光一】 「ってことは、SSが狙ってるのは露子さん?」 【露子・グーテラオネ】 「ガス給油してこれから帰るとこー、どっか行くなら途中まで送るよーん」 【一ノ瀬流水】 「色々あってな。今回はうちらがターゲットだ。ついでにあちら側も見てみようかなってね」 【夢野光一】 「それならぼくも行きます!」 【一ノ瀬流水】 「恐らく名だたる井上少佐の部隊あたりだろう。90年動乱の生き残りさ」 【金船はくば】 「じゃぁ、護衛してあげるから……走ってちょうだい」(車の外でスキップ) 【露子・グーテラオネ】 「後ろのってちょー」 【一ノ瀬流水】 「光一、こちらに乗りな!」っと手を差し出す。 【夢野光一】 手を取って乗り込みながら「乗らないんですか?」とはくばさんに 【GM】 乗ったらシーンチェンジです 【金船はくば】 「じゃあ、後ろに」 【一ノ瀬流水】 「風紀のはくばさんといえば木炭自動車より早く走れるんだぞ」訳知り顔で。 【金船はくば】 2m、SWATフル装備が車の後ろに。 【夢野光一】 「木炭自動車‥‥」 【GM】 そういえば木炭自動車の巡航速度いくらだろ 【一ノ瀬流水】 (60kmぐらいらしいですよ) 【一ノ瀬流水】 (ではシーンチェンジですね) 【夢野光一】 「(いや、もう気にしちゃダメだ!うん!)」 【GM】 さて、皆さんの前にSSを自称する部隊が陣取ってます 【露子・グーテラオネ】 マロちゃんは最高時速100km/hだぞー 【金船はくば】 M4カービン&ショットガン(スラッグ弾装備)を用意。 【GM】 さすがにマローダーでもすべてひき潰していくのは無理です 【露子・グーテラオネ】 まあ人だしなあw 【金船はくば】 指揮官らしき奴に目ぼしをつけます。 【夢野光一】 超強力フラッシュで目つぶしします 【GM】 中級指揮官が数人いますが指揮所は別のようです 【金船はくば】 「まだ暴力の時間じゃない。相手の名乗りを聞かないと」 【一ノ瀬流水】 GM、手下をそのへんに潜り込ませて指揮官をこそーり探させます。 【一ノ瀬流水】 (さてこの場は誰が来ているのかな) 【GM】 部隊の動きから指揮所を割り出すには軍事系で簡単値3で判定を、技能の読み替えは応相談 【一ノ瀬流水】 外務委員会で諜報的にできるかな? 【一ノ瀬流水】 あとパワーつかいます 【金船はくば】 マローダーの屋根って、どうなってます? 【フル装備と党精鋭部隊】 「……」無言です。要求も出しません 【一ノ瀬流水】 (GM判定していいかな?) 【露子・グーテラオネ】 中から外に出れる丸いハッチがありますネ 【夢野光一】 突報で軍事系の取材をして得た知識で振れますか?>GM 【金船はくば】 判定の簡単値をプリーズ 【GM】 外務委員会でそれはー簡単値-3で 【一ノ瀬流水】 外務:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,1) 【一ノ瀬流水】 成功! 【GM】 報道は-5でしょう 【夢野光一】 パワー使います 【金船はくば】 この間にいそいそとマローダーの屋根に出よう。 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,5,5) 【夢野光一】 失敗。まだ経験が足りませんね 【GM】 御見事。ばれるのが早いなぁ 【一ノ瀬流水】 (さて手下の情報によると上方に通信反応アリかな) 【GM】 そらに飛行船が 【一ノ瀬流水】 「はくばさん、上を見てくれ。あの飛空船を」 【金船はくば】 マローダーの屋根で仁王立ちして上を見ます。 【金船はくば】 「あれは──さすがに届かないや」 【夢野光一】 「あれは、井上機関の‥‥」 【一ノ瀬流水】 「この島の影に潜む妖怪の一つさ」 【井上機関SS】 「降下」 【金船はくば】 「やあやあ、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ!我こそは風紀委員、金船はくばなり! 腕に覚えの者よ、手合わせを願う、いざ尋常に勝負、勝負!」 【一ノ瀬流水】 (ほうらい会系SSと機関系SSは対立しているはず、だが) 【夢野光一】 「みんな、目をつぶって!」と超強力フラッシュで目つぶしをかまします 【GM】 いつの間にか前をふさいでいた連中が退いていきます。 【金船はくば】 フラッシュに備えましょう。右目を隠して、左目を少し開けて待ちます。 【一ノ瀬流水】 剣道部的に敵の気配をさぐりましょう。 【GM】 意図を見抜くには軍事系で簡単値5、外務なら0,報道なら-1で 【一ノ瀬流水】 ではパワー使います。 【一ノ瀬流水】 外務:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,3) 【GM】 剣道部なら1で 【夢野光一】 パワー使います 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,4,2) 【一ノ瀬流水】 はくばさんの大見えに見とれてしまった。。 【金船はくば】 はくばは細かいことは気にしません。 【GM】 ちなみにフラッシュは対策済みのようです 【金船はくば】 では、フラッシュは空振りでOK? 【夢野光一】 今のダイスは相手の意図を見抜くってことですよね 【GM】 おそらく他の治安部隊への陽動でしょう。彼らの役割は井上機関とあなた方だけの戦いにするつもりの模様 【夢野光一】 フラッシュ対策されてるなら空振りですね 【一ノ瀬流水】 「連携してるってことか」 【GM】 ええ、夢野君のフラッシュは前回見ましたので 【一ノ瀬流水】 「露子さん、そろそろお出ましの必要があるかもしれないね」 【GM】 露子さん、感性の簡単値7で 【金船はくば】 「おやぁ? 名乗りをしたのにお返事無しかな~? そんなんだと、お姉さんすねちゃうぞ」 【露子・グーテラオネ】感性 10 【露子・グーテラオネ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,2) 【GM】 如意片が怖がっています 【露子・グーテラオネ】 「あらら、雷どったの?」 【夢野光一】 「井上機関‥‥相馬会長でも太刀打ちできない相手です‥‥」 【GM】 具体的にはブーストは今回使えません 【露子・グーテラオネ】 ほへー 【露子・グーテラオネ】 雷が? 殖が? 【露子・グーテラオネ】 怖がってる 【一ノ瀬流水】 「多分相手はいまだに如意片を持ってるはずだ。90年動乱の生き残りだしな」 【一ノ瀬流水】 (というかあちらさんは俺の親父と大差ない年なはずなんだよな) 【井上少佐】 「情報があるのだ、対策はするよ。お嬢さん。できたら何も言わず我々と来てくれると手間が省けるのだが」 【金船はくば】 「はぁ? あほかおまえ? 誰がSSなんぞと一緒に行くか」 【井上少佐】 「返答はいかに。グーテラオネ嬢」 【夢野光一】 「露子さん、身長いくらですか?」 【一ノ瀬流水】 「ん?」 【露子・グーテラオネ】 えっと、じゃあ、応石「呇」であのヒンデンブルク号水浸しにしていいですかねw (2回目) 【夢野光一】 「ぼくが化けてもバレちゃいますよね‥‥」 【露子・グーテラオネ】 身長は157cmだよー 【金船はくば】 ちなみに飛行船の高度はどれぐらいなんでしょか? 【夢野光一】 5cm違いか。難しいなぁ 【GM】 降下してきているのでかなり低空だね 【夢野光一】 「ぼくが露子さんに化けて出て行こうかと思ったんですが、さすがに見え透いてますよね」 【金船はくば】 では、まずは露子の応石の判定ですな。 【一ノ瀬流水】 (そういや何かの機会にスマホ応石増やすチャンスがほしいなw) 【露子・グーテラオネ】 前は500m上空の飛空船を水浸しに出来ましたナw 【GM】 左門がビル駆け上がって飛び移れた程度だから100もない 【露子・グーテラオネ】 はくばさんあれ何話でしたっけw 水浸しにして飛行船落とした 【GM】 如意片対策はしてるがスマホ応石対策はしてるかな。そこまで便利だったら、とっくの昔に打って出ているか 【金船はくば】 さすがに覚えてませんが、ネオSSの飛行船がくらってます。 【一ノ瀬流水】 二つの組織がそこまで交流してなさそうだしなぁ 【金船はくば】 はくばはM4を構えて、飛行船のゴンドラを狙います。 【一ノ瀬流水】 SS業界の興亡。 【GM】 では、さらに降下し沈みかけますが「排」水されます 【金船はくば】 よし、M4で射撃。30発フルオート。 【露子・グーテラオネ】 水は出しっぱにしますぞー 【夢野光一】 「”火”を持ってる人、いますか?」 【GM】 とはいえ、高度は0きるね 【一ノ瀬流水】 ぼくは水だなぁ 【露子・グーテラオネ】 0切る=落ちる? 【金船はくば】 はくばは「金」です。 【GM】 はくばさんは強化装甲を破れたか火器を扱う技能で簡単値7で「 【夢野光一】 残念。複数いれば併せて「炎」並みの出力があるかと思ったけど 【金船はくば】 風紀:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,3,3) 【金船はくば】 30発全弾斉射後、M4を投げ捨てて、ショットガンで降下部隊を撃ちます。 【露子・グーテラオネ】 100mの高度が0なったら、墜落だから、逃げたらいいんでは説w 【GM】 おお、では撃ち抜かれた上に浸水もありさすがにヘロヘロです 【金船はくば】 「運転手、Go!」 【GM】 もうマローダーまで数メートルだよ 【露子・グーテラオネ】 「どっちへー!?」 【金船はくば】 「目的地へ!」 【夢野光一】 「ゲート方面へ!」 【露子・グーテラオネ】 ああ、距離が0ってことか。高度って聞いてたのにな 【露子・グーテラオネ】 じゃあてったーい 【一ノ瀬流水】 もしもマローダーに近づくSSが来たら刀で薙ぎ払います。>GM 【夢野光一】 マイクとスピーカーを組み合わせて、でっかいノイズでも出そうかな 【一ノ瀬流水】 そしてマローダーと一緒にSGへ! 【金船はくば】 「あたしは負けない! 学園はあたしが護る!」(ショットガン撃ちまくり) 【一ノ瀬流水】 (だいたいもうすぐ台風くるから飛行船で来るのは無謀すぎる) 【一ノ瀬流水】 (ってことはまもなく相手も撤退しなきゃダメだということだ) 【GM】 では追撃できず。海抜高度0を割り切り、本当に地面にこするような形で撤退していく 【金船はくば】 「はうりんぐ、ぎゃー!」 【一ノ瀬流水】 それでは外務委員的にSGの人々に連絡してそのままゲートに突っ込めるようにしましょう。 【金船はくば】 「まぁ、逃げるなら追わず。(あかんべ👅してやる)」 【井上少佐】 「投光器照射」 【SE:】 カッ!! 【GM】 強烈な光を放ち、そのすきに離脱していきます 【金船はくば】 「お、抵抗するとお姉さん、追っかけちゃおうぞ」 【金船はくば】 「まぶしっ!」 【一ノ瀬流水】 「はくばさん、あれは閃光弾だ。逃げてったよ」 【夢野光一】 「‥‥とりあえず、無事ですね」座り込みます 【金船はくば】 「あれがSSかー。口ほどでもない」 【GM】 ううむ。接近戦はやらせてもらえなかったか 【一ノ瀬流水】 (ぼくら左門やエステルの類じゃないからねw>負ける>近接戦) 【金船はくば】 接近戦ならこっちが有利だ。 【GM】 井上少佐の責ではなく、作戦立案の輝剣とかいうやつの責だな 【夢野光一】 ぼくっていう足手まといがいますよ? 【金船はくば】 マローダーから出なければOK。 【金船はくば】 バンパープッシュと、その他近接兵器で戦えばヨシっ。 【GM】 ちなみにGMの策としては、傭兵部隊に白馬さんがつられたところを上空から奇襲の予定でござった 【一ノ瀬流水】 なるる 【マローダー】 ブロロロロロロロロ… 【金船はくば】 一番嫌なのは、100mほどの距離から銃撃され続ける事。 【一ノ瀬流水】 実はSGくぐったらやってみたいことが。>位置確認(コロナ副作用) 【GM】 井上少佐VSつゆこさんをさせてみたかったのだ 【金船はくば】 「SGの前で降ろしてねー」 【GM】 SGについたよー 【一ノ瀬流水】 「ああ。俺の方は露子さんの農場まで送り届けるさ。どうせこちらじゃ1時間ぐらいだろうけど」 【夢野光一】 「ぼくも途中まで行っていいですか?」 【金船はくば】 「今の学園にはあたしがいないとねー。あいつら、また来るだろうし」 【一ノ瀬流水】 「もちろん、また学内に戻るから一緒に旅をするのに案内役がほしい」 【GM】 こちらにのこるのははくばさんだけー? 【露子・グーテラオネ】 「給油したい…」 【一ノ瀬流水】 「そういやあちら側ではガソリンが貴重品なんだっけか」 【夢野光一】 「そうだ、一ノ瀬さん」 【GM】 では、VIPなのでハイオクだろうが何だろうが給油できるよー 【露子・グーテラオネ】 ディーゼルなのでー 【一ノ瀬流水】 「ん?」 【金船はくば】 SGの周りに集積されているのでは>燃料系 【露子・グーテラオネ】 (ディーゼルエンジンだった!) 【夢野光一】 「これ、見たことありますか?」とペンダントにした指輪を引っ張り出します 【一ノ瀬流水】 GM見覚えあるんですかね?>指輪 【一ノ瀬流水】 (まさかの支配の指輪だったらどうしようw) 【夢野光一】 「ぼくの母の形見です。父からもらったものだそうです」 【GM】 軽油? 【露子・グーテラオネ】 うい 【GM】 そこはPL二人が決めて 【一ノ瀬流水】 ういうい>GM 【夢野光一】 はーい 【露子・グーテラオネ】 指輪、仮にそうでも、力の指輪だよw 【金船はくば】 (ショットガンに再装填しつつ)「それじゃぁ、皆さん。またの機会に」 【GM】 「軽油まんたーん。あと、これを」と1ダースぐらい燃料ケースも 【一ノ瀬流水】 「光一君。それは。力の指輪の一つなはず、だ」 【露子・グーテラオネ】 はくばさんにお礼「先輩助かりましたー」 【夢野光一】 「力の指輪?」 【一ノ瀬流水】 「すまない、俺に見せないでくれ!」 【夢野光一】 「は、はい!」あわててしまいこみ 【一ノ瀬流水】 「光一くん、君がこちら側でも数か月以上失われていた指輪の一つをなぜ持ってるかはしらないが」 【露子・グーテラオネ】 それ、力の指輪だって露子認識したら、支配の指輪に吸わすけどいいの?w 【GM】 はくばさんには犬尾委員長からの召喚命令が「あの放送はなんだ、説明しろ、金船!」 【金船はくば】 「じゃあ。あたしは行くね。さっきの連中がまた来るかもしれないから、歩って帰るわ(ウィンク)」 【一ノ瀬流水】 「それが問題になっている品物の一つさ、とりあえず形見だというならしばらく黙っておきなさい」 【金船はくば】 「はぁ? 放送って何ですか?」 【露子・グーテラオネ】 「あ、鳴神先輩だー! やっほー! せんぱーい!」 【一ノ瀬流水】 (というわけで色々悩んで露子には伝えません) 【夢野光一】 「‥‥わかりました」 【金船はくば】 「(スマホのマイク部分を指でゴリゴリして)よくきこえませーん」 【GM】 「貴様がクーデター部隊相手にやった演説は放送されていたんだ、知らんとは言わせんなんだあのカメラ目線は―」 【一ノ瀬流水】 「はくばさん、今度クラス代表選挙でもでたらいいのに」 【金船はくば】 「そうですかー。はははっ。いやぁ、あたし有名人だからなー」 【風紀委員長】 「いいから、とっとと説明に委員会ビル来んか!」 【夢野光一】 (力の指輪‥‥地上で問題になってる品物。それがなんで母さんの? いや、父さんの、というべきなんだろうか‥‥) 【金船はくば】 「どうせ、学園のみんななんか、明日になったら忘れちゃうんですヨ。それより、そろそろ台風が来るはずですが」 【風紀委員長】 「ええい、会長閣下と言い、こいつといい」 【一ノ瀬流水】 「ってことで台風避難も兼ねて俺らは月光洞に2週間ほど旅行させてもらうぞー」 【夢野光一】 「途中で墓参りに行ってもいいですか?」 【金船はくば】 「いいじゃないですか、丸く収まったんですし」 【風紀委員長】 「それなんだがな、台風が変化した」 【露子・グーテラオネ】 「阿部先輩やほー!」 【一ノ瀬流水】 「もちろん、墓には花を添えないとな」 【夢野光一】 「はい!」 【金船はくば】 「おや? 本土からやってきた小型台風と衝突でもしましたか?(ネタ元ドラえもん、もしくは、ケロロ軍曹)」 【風紀委員長】 「いや、怪獣になって行動が予測不能になった」 【夢野光一】 「怪獣!?」 【金船はくば】 「あ、怪獣ですか。すぐ行きます。ワンパンで沈めてやりますヨ」 【風紀委員長】 「うむ、今回メインは台風対策のはずだったんだが、それが色々あって吹っ飛んだものだからあれこれまとめて防災ネタをする予定らしい」 【金船はくば】 「台風より怪獣の方が楽ですヨ。怪獣は殴ったら死にますし」 【金船はくば】 笑いながら学園の方にあるって行きます(フェードアウト) 【一ノ瀬流水】 「では軽油もマンタン。露子さん行こうか、光一くんもガイド頼むよ!」 【夢野光一】 「はい!」 【風紀委員長】 「そうか、奴は周囲数十キロに風速80メートルの嵐を取り巻いているんだが、言ってくれるか(決死隊で) 【一ノ瀬流水】 (異種族の愛ってのもいいかもな) 【金船はくば】 「いいですよ。島にいる限り、あたし死にませんし」 【GM】 白馬さんに待ち受ける任務が台風海獣退治化はさておき、月光洞雪の人たちは 【金船はくば】 かんらかんら。 【GM】 この人が会長になってたら破天荒で面白かったろうなぁ 【一ノ瀬流水】 (まぁ、そのうちクラス代表議長にでもさせるさ) 【一ノ瀬流水】 「さて行こう!」 【SE:】 ブロロロロロロロロ 【一ノ瀬流水】 (はくばにドリアン食わせ損ねた~!!) 【GM】 マローダーが燃料輸送課となりながらゲートをくぐると 【GM】 一ノ瀬さん、感性簡単値7で 【露子・グーテラオネ】 「先輩方ありがとうございましたー! いってきま~す!」 【一ノ瀬流水】 感性:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,5,3) 【一ノ瀬流水】 成功したよー 【GM】 成功した貴方は理解してしまいます。たぶんここブラジルの地下か日本の地下だと ※正しくはいつものSGベースシティあたり 【一ノ瀬流水】 (あ、いやとりあえず場所としていつものところでいいのね) 【金船はくば】 SGがつながっているところは、南極直下の座標になります(月光洞は、ボールの内側ですので)。 【GM】 通常通りの座標です 【一ノ瀬流水】 まぁ、実はこの座標能力をつかって 【一ノ瀬流水】 月光洞内の地理をまとめようってね。>旅行中に 【一ノ瀬流水】 「とはいっても2週間でできるのはお試し程度だが」 【GM】 月光洞世界にマッパーが現れた 【金船はくば】 「探検」にある地図は、南極を中心に描かれた南半球のものになるわけです。 【露子・グーテラオネ】 北半球地図ドコ、みたいな興味わきますよねw 【GM】 学園の地下じゃないんですね 【一ノ瀬流水】 前に蛍嬢が北半球探索の野望を歌ってたねw 【金船はくば】 そうです。地図を利用するために南極直下に出るようになってます・ 【金船はくば】 ちなみにアゼルとリゼルのいた里は、北半球のどっかにあります。 【一ノ瀬流水】 あっそうなんだー。 【GM】 それでは無事帰れたということで共通シナリオ狩猟。個別にやりたい方は? 【金船はくば】 犬尾委員長のお小言を、馬耳東風、馬の耳に念仏で受け流します。 【一ノ瀬流水】 じゃ、今回の一件で覚悟決めたので相馬会長の補佐官の一人にでも仕官しますかね。 【一ノ瀬流水】 (左門ほっといてはだめだ) 【露子・グーテラオネ】 (帰れば) 【風紀委員長】 「そうか。ちなみに人材管理法の一つに。問題児は一つにまとめるという考え方があってな」 【一ノ瀬流水】 後、なんかマッパーもやりたくなったので、多趣味型だし地球科学部に入部してもいいでしょうか?>GM 【夢野光一】 自分は戦えないことを痛感したので、何か戦える部活を探します 【風紀委員長】 「金船はくば、貴様を執行部付とする」 【一ノ瀬流水】 www 【金船はくば】 「(独立愚連隊イイネ)」 【相馬左門】 「一ノ瀬、金船さんの面倒は任せた」 【金船はくば】 「はぁ? それはやめた方がいいですよ。三日後には死人が出ます」 【金船はくば】 「あたしがデスクワークできるとお思いですか? 普通のデスクは小さすぎるんですヨ? パソコンのキーボードが小さいし、画面は小さいし」 【風紀委員長】 無言であなたに辞令を押し付けると仕事に戻ります。彼女には学札を破ったことで抗議が殺到しているのです 【一ノ瀬流水】 「まぁ、はくばさん、とりあえず新町をパトロールしてもらいましょうか」 【金船はくば】 「まぁ、いいか。いざとなれば会長をぶん殴ればクビになるんだろうし」 【一ノ瀬流水】 「ほら、なんかたそペンと恋愛消防団の合同テロがありますよ!」 【金船はくば】 「怪獣も来るし。では行きますかっ」 【GM】 一ノ瀬さんには補佐官の腕章と左門に加えて、はくばさんの世話と定期的に来る月光洞測量要請におわれることになります 【一ノ瀬流水】 とほほー。 【一ノ瀬流水】 多分放課後の1時間ぐらいつかって 【GM】 そして台風海獣シナリオがあったら白馬さんとセットです 【一ノ瀬流水】 1週間分測量してるかもw 【一ノ瀬流水】 あいよー 【夢野光一】 報道の視点から見ると、生まれ育った月光洞も新鮮だなー、とか思ってます 【GM】 浸っているところ、あなたに帰還命令が届きます 【一ノ瀬流水】 およん 【一ノ瀬流水】 (あ、そういや結局入部していいのかしら>測量するのに地球科学部) 【GM】 一ノ瀬さんの地球科学部入部密着の仕事と昇進の辞令です 【GM】 貴方の上司、クーデター部隊に思いっきり協力していた上にSS残党でしたので 【一ノ瀬流水】 確かにw 【夢野光一】 あー、前回上司の専用スタジオ使ってましたねー 【GM】 空いた席に英雄的働きをした貴方が 【夢野光一】 あはは、まだ地上に来て間がないんですがw 【GM】 ということで、特殊カメラとスタジオ、全て狂的科学印があなたのオフィス兼仕事道具です 【夢野光一】 気を抜いたら爆発しそうで怖いなw 【GM】 いつ爆発するかはGMと相談を 【一ノ瀬流水】 地球科学部:【1d6+1】を振りました。結果は「4」です。(各ダイス目:3) 【一ノ瀬流水】 地球科学部4Lvになりました 【一ノ瀬流水】 後は外務委員の上昇チェック 【GM】 はい 【一ノ瀬流水】 外務:【3d6】を振りました。結果は「11」です。(各ダイス目:5,4,2) 【一ノ瀬流水】 お、1上昇して8Lvに 【GM】 セッション終了します。お疲れ様でしたー 【夢野光一】 お疲れさまでした~ 【金船はくば】 お疲れ様でした。 【露子・グーテラオネ】 おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11673.html
mRNAワクチン製造工場・福島県南相馬市 / mRNAワクチン / ヤマサ醤油 ● アルカリス(ARCALIS) ARCALISは、日本初の創薬プラットフォーム企業・アクセリード株式会社と後期臨床ステージの製薬企業Arcturus Therapeutics社の合併企業として2021年に誕生した、メッセンジャーRNA(mRNA)医薬品・ワクチンの創薬支援、受託開発製造事業(CDMO事業)を行う企業です。 2022年3月福島県南相馬市下太田工業団地内に原薬製造工場を着工。2023年7月に竣工予定。さらに2025年には製剤製造工場の竣工を予定しており、mRNA医薬品をワンストップで製造、出荷判定試験が可能な能力を持つ予定。【原薬棟の特徴】・フル稼働時年間生産量 5.0KgのmRNA製造が可能。・独立した空調を持つ4つの製造室を有しており同時に4プログラムの顧客プロジェクトへの対応が可能 福島LNP-mRNA工場で生産される薬剤は、コロナワクチン同様に、LNPとカリコ修飾mRNAが共に、折りたたみ異常プリオン様タンパクを接種者体内で生成し、神経変性疾患つまり認知障害を引き起こします。 鳥集という医療ジャーナリストは東大医科学研究所の新田剛教授と共にLNP-mRNAの致命的欠陥を隠蔽中。 https //t.co/fbKEf1Lk70 — pochi (@pochipochi2001) July 8, 2023 福島3.11人○地震跡地に、 巨大mRNAワクチン製造工場が出来て、今後ゴールドラッシュらしいよ💰😩 移住支援金やら家賃補助制度等、今時有り得ない程の潤沢な福利厚生でスタッフ募集中だってよ💉👿🥶https //t.co/GXplV9OjiR — Poppin Coco (@PoppinCoco) April 19, 2023 しかしとんでもない規模だな😨 スタッフからの正義の内部情報待ちだわ💦 https //t.co/mNG75q9uvI — Poppin Coco (@PoppinCoco) April 19, 2023 そして動画! もう一回書きますが南相馬市に建設中のアルカリスのmRNAワクチン工事です。ここで日本のみならずアジアに向けたmRNAワクチンがフル稼働で年間10億回分生産されるのです。 知らないでいいはずがない。ワクチン事業を止めるためには国民がこれを知り、打たない選択をするしかないのです。 pic.twitter.com/qfsCt1Ck1n — JOYあや子【獣医師免許も持つ精神科医】 (@VPIbflbSdnuQKaw) April 9, 2023 福島県南相馬市のmRNA工場の建設がこんなに進んでいました! ここから殺人薬が出荷されることになるのです!😱 pic.twitter.com/qCAhP2vxkJ — 宮庄宏明 (@showmiya5) January 30, 2023 ● アクセリード㈱ 2017年に武田薬品工業株式会社の創薬プラットフォームを継承して事業を開始した、日本初の創薬ソリューションプロバイダーです。 ARCALIS ARCALIS(アルカリス)は、米・製薬企業Arcturus Therapeuticsと共同で設立した、メッセンジャーRNA(mRNA)医薬品・ワクチンの受託開発製造事業(以下、CDMO事業)を行う企業です。 ※● 【アルカリス工場建設の歩み①】南相馬市市長インタビュー 「㈱ARCALIS(2022年4月14日 09 00)」より / 1.地鎮祭を終えて 2.南相馬市の復興について 3.ARCALISに期待すること ★ アクセリード、mRNAワクチン工場25年設立 500億円 「日本経済新聞(2022年3月12日 15 38)」より + ... 創薬支援のアクセリード(東京・港)は12日、新型コロナウイルス向けワクチンなどを製造する新工場の建設を始めた。総額500億円を投じ、「メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン」の一貫生産工場を2025年にも設立する。次世代技術とされたmRNAワクチンは新型コロナを機に実用化段階に入ったが、国内で大量製造できる工場はまだない。新工場を通じて新型の医薬品を安定供給できる体制を整える。 アクセリードと米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが共同で出資するアルカリス(千葉県柏市)を通じ、福島県南相馬市にワクチン工場の建設を始めた。23年春に原材料にあたる原薬の生産棟を立ち上げ、年10億人分のワクチンに相当する原薬の製造体制を整える。25年末にも製剤化を担う生産棟を建設する予定。 まずはアークトゥルスが開発中のコロナ向けmRNAワクチンの生産を予定する。すでに海外で2万人規模の最終段階の臨床試験(治験)を終えている。有効性などのデータは明らかにしていないが、3月中にも緊急使用許可を申請済みのベトナムで可否が明らかになる見込み。今後、欧米や日本での承認申請を進める。 来日したアークトゥルスのパッド・チブクーラ最高科学責任者(CSO)は同日、「日本での製造は高い品質が確保できる」と指摘。「承認されれば、欧米やアジアへワクチンを供給する拠点としたい」と話した。 mRNAワクチンは米ファイザーや米モデルナが新型コロナ向けに世界で初めて実用化した。mRNAの技術は他の医薬品への応用も進んでいる。アークトゥルスは米ナスダック上場で、mRNA技術を持つ企業として注目されている。新工場はワクチン以外の医薬品も製造を検討しており、アクセリードは「様々な病気の『福音』になる医薬品を提供したい」(藤沢朋行社長)とする。 ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは現在、自社工場や世界各地の医薬品製造受託会社が量産を担う。国内では量産工場はまだなく、コロナ禍を機に製薬大手が生産準備に乗り出している段階だ。第一三共は自社で開発中の新型コロナ向けmRNAワクチン向けに製造設備を埼玉県北本市に構え、量産準備中。タカラバイオもすでにmRNAワクチンを製造する体制を整えている。 アクセリードは武田薬品工業の創薬部門が独立した企業の持ち株会社。新薬の開発支援などを手掛ける。 ※ 放射線量測定マップ ■ 福島県南相馬市で建設中のmRNA関連の工場とビル・ゲーツの関係 「櫻井ジャーナル(2023.01.27)」より (※mono....前半略、詳細はサイト記事で) / そのほか、生物兵器の研究開発システムにはアメリカ大使館、国防総省の契約企業であるメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、スカイマウント・メディカル、そしてCH2Mヒルなど、またファイザー、モデルナ、メルク、ギリアドを含む医薬品会社が組み込まれ、ドイツやポーランドも関係する。 こうしたシステムは生物兵器の研究開発だけでなく、医薬品メーカーは安全基準を回避して利益率を上げるためにウクライナの研究施設を利用しているともいう。ファイザーやモデルナといった医薬品会社やエコヘルス同盟が関係していることからウクライナの研究所はCOVID-19にも関係している疑いがある。 キリロフが記者会見でウクライナにおける生物兵器の問題について発表した翌日の3月8日、アメリカの上院外交委員会でビクトリア・ヌランド国務次官はウクライナの施設で研究されている生物化学兵器について語っている。マルコ・ルビオ上院議員の質問を受け、兵器クラスの危険な病原体がロシア軍に押収されるかもしれないと語ったのだ。つまりウクライナの研究施設で生物化学兵器の研究開発が行われていたことを否定しなかった。南相馬でも生物化学兵器の研究開発が行われる可能性がある。 ★ 破壊的技術、mRNAの受託製造拠点を福島県南相馬市に建設 「日経ビジネス(2021.5.28)」より (※mono....詳細はサイト記事で) / 希少疾患に対する酵素治療に用いる医薬品や、がんや関節リウマチの治療に使われる抗体医薬など、たんぱく質でできた医薬品は、動物の細胞を使って培養タンクで製造しなければならず、精製工程などに多大なコストが掛かる。たんぱく質に比べれば安価に製造可能なmRNAが、たんぱく質の医薬品すべてに取って代わる可能性すらあるのだ。 実際、グローバルのワクチン市場の担い手は、COVID-19以前は英グラクソ・スミスクラインやフランスのサノフィ、米メルクだったが、COVID-19下でこれら企業の存在感は薄い。mRNA技術がいかに破壊的(ディスラプト)かは、このことからも分かるだろう。 【あの大災害】真の目的の考察 #南相馬市 ワクチン工場の他にも 色々ヤバイ施設が建設中! 福島ロボットテストフィールドhttps //t.co/OrbfsaRcbd pic.twitter.com/XarMZlHAz4 — かじ兵衛 (@uzzi0323) January 13, 2023 .
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/563.html
【GM】 では蓬莱学園セッション2022を始めさせていただきますー。 【相馬左門】 りょうかーい 【GM】 さて、では最初は左門からです。 【相馬左門】 はい 【GM】 現在左門は珍しく、自分の部屋にいます。 【相馬左門】 うん 【GM】 (宮里家でも生徒会長室でもありません) 【GM】 ほとんど荷物は置いていないのでがらーんとした部屋に一人。 【GM】 貴方は一人の来客を待っています。 【相馬左門】 「まぁ、だからこそあいつを呼べるんだが」 【GM】 ぴんぽーん。 【GM】 間の抜けたベルの音がなる。 【GM】 こんこん。 【相馬左門】 「おう、来たか―は入れ入れ―」 【柚葉】 「よっ。保釈してからすぐにお前のところに来るとはな」 【柚葉】 入ってきたのは前回シナリオの黒幕で一度は賭博開帳罪で逮捕された柚葉氏ではないですか。 【相馬左門】 「捕まえさせたのは俺だが、まぁ事情が変わったからな(しれっと)。まぁ、まずは一献」 【柚葉】 手のタブレットを下ろして、盃を受け取ります。 【相馬左門】 「保釈の理由は、ラクアフルさんが躍進したことだ」 【柚葉】 「ああ、彼女まさかの今2位だからな」 【相馬左門】 「だが、彼女には会長職を務めるに無視できない欠点がある」 【柚葉】 「エルフ耳だから?」 【相馬左門】 「組織力、だ。あるいは既存政界へのツテ、手足、だ」 ここは真面目に 【柚葉】 「ああ、実はな。彼女自身は知らないだろうが。最近公安が支援してるよ」 【相馬左門】 「さすがに目ざとい。まぁ、気持ちはわかる。エステルには前政権、葉車、豆縞は実家と手足に事欠かない。だが、彼女は、彼女とその側近はけた違いの力があるが、彼女の意のままに動く、あるいは既存勢力に通訳する人間が今のところいない」 【柚葉】 「だいたいあんたの彼女さん、公安毛嫌いしすぎだからな。SSの次ぐらいに嫌いなんじゃないか。ありゃ」 【柚葉】 「で、豆縞や葉車よりは組しやすく、ある程度妥協の余地がある人物ということさ」 【相馬左門】 「まぁ、公安はいいさ。ラクアフルさんとその相棒たちがなんとかするだろう。それはそれとして、お前が皆に通訳候補として望まれてるというのもわかってるよな」 【柚葉】 「ま、表には出れなくても何らかの形で裏方はするだろうね」 【相馬左門】 「お前は全ての敵だが、金がある限りどこの味方でもあるからな。便利だ」 【柚葉】 「会長様、情報代を頂ければどこでもお供しますよ」へらへらとのけぞる。 【柚葉】 「ところでさ、一つ面白いネタがあるんだが買いませんか?」 【相馬左門】 「俺もその方が助かる。下手すると、帝国への降伏と総督府設置の責任を取らされて俺に通訳のお鉢が回りかねんからな」 【相馬左門】 「おう、言い値でいいぞ。お前は金は裏切らんからな、金は割増でも払うさ」 【柚葉】 すると一つの画像を差し出します。 【相馬左門】 「ん?」 【柚葉】 「これ、井上機関に出入りしたときに、半年以上前に手に入れたんだが」 【柚葉】 「とあるエージェントが実は重要書類を下水族の津和野さんから盗み出しててな」 【柚葉】 「こいつの行方を豆縞が猛烈に追ってる」 【相馬左門】 「津和野!? おい、まさか、アレか」 【柚葉】 「学園の地主様から学園への土地借用証書」 【相馬左門】 「だよねー」 【柚葉】 「実は25年契約が今年で更新なんだわ」 【柚葉】 「あれは登記された公文書だからほとんどの文書と違い、原本だけ価値がある」 【相馬左門】 「……資本力がある相手に持たせちゃ、アカン奴だな。全力で探す。ああ、情報料は例の口座でいいか?」 【柚葉】 「で、会長閣下。最後に持ち出して消えたエージェントの名前と学籍番号。100万園芸部円でいいか」 【相馬左門】 「分かった!ここに200万園芸部円ある。追加調査の着手金込みだ!この件では味方であってもらうぞ」 【柚葉】 「それでは。名前は太一。夢野太一。学籍番号は2018102136」 【柚葉】 「これはおまけで昨年4月の最後の健康診断データだ。担当医師はジェーン・ドゥとなってるな」 【相馬左門】 「……また、まぁ、選挙絡みのこの時期に面倒なことを」 頭を抱える 【相馬左門】 「……本当になってこった」 【柚葉】 「あとこいつは任侠ヤクザ研に借金を結構な額してるが、なんか返せる宛てができたらしい」 【柚葉】 「担当者は戎脇宴夜という生徒だ」 【相馬左門】 「……お前、色々分かってて言ってるよな」 【柚葉】 「この半年以上雲隠れされてて追うのが大変だった。たまには苦労しろ」 【柚葉】 「味方するというのと、やさしく話してやるのは別料金だからな」 【相馬左門】 「……まぁ、疎遠だったうえに一度は敵対した昔なじみに出血大サービスだってのはわかるさ。追加調査よろしく頼む」 【GM】 というところでシーンエンドになります。 【相馬左門】 了解です。 【相馬左門】 現生徒会長から見た選挙情勢でしたー 【GM】 それでは光一のシーンです。 【夢野光一】 はーい 【GM】 最近父の部屋によく遊びにきています。 【夢野太一】 「おお、光一。なんか食べてくか?」 【夢野光一】 「うんっ。母さんがよく作ってたサンドイッチ持ってきたよ」 【夢野太一】 「お、ありがとう」 【夢野光一】 「近いうち墓参りにも行こう」 【夢野太一】 「そうだな。そういえばお前も今日で1歳なんだ。記念にいいものを用意したんだ」 【夢野光一】 「えっ、何?‥‥って、そうか、地上時間だとぼくって1歳なんだなぁ」 【夢野光一】 「これ、何?」 【GM】 見てみるとピカピカのiphone13proです。高級スマホだだ。 【夢野光一】 「うわぁ、これ‥‥父さん、ありがとう!」 【夢野太一】 「一応学園仕様にはしてもらった」 【夢野光一】 「ありがとう!」 すぐにニュースアプリとかインストール始めます 【GM】 「そうするとHOLONのニュースサイトでは生徒会長戦の中盤報告でいっぱいです」 【夢野光一】 「ラクアフルさんが意外に健闘してるなぁ。エステルさんはまぁ順当なところだと思うけど‥‥」 【GM】 そろそろ副会長候補や第一書記候補も話題になってきています。 【夢野光一】 「そう言えばぼく、立候補してた柚葉って人に拉致されてたんだよね」 【夢野太一】 「おおい、大丈夫か?」 【夢野太一】 露骨に太一は心配してます。 【夢野光一】 「うん、ちょっと検査しただけだよ‥‥(光に植え付けられたトラウマが一瞬甦って頭ぷるぷる)」 【夢野太一】 「ああ、それじゃ買い出しかねて少し知人のところに寄って金返してくるわ」 【夢野光一】 「ぼくも行こうか?」 【夢野太一】 「少し書類の整理しといてくれていいぞ」 【夢野光一】 「あ、うん、わかった」 【夢野太一】 太一は光一に部屋の掃除と書類の整理を頼みました。 【夢野光一】 「よーし、それじゃ本棚からやっていくかな」 【夢野太一】 余計な書類や古いものなんかをシュレッダーにかけていきます。 【GM】 では光一は学力で簡単値1か放送委員会で簡単値2でどうぞ 【夢野光一】 ラジオ・TV放送委員会:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:5,5,2) 【夢野光一】 あ、デウスは消したんだった‥‥ 【光】 「失礼ねーちょっとサービスサービスぅしてあげただけなのに」 【GM】 では放送委員会で会得した余計なものはPDFにどんどんして、部屋の紙の圧縮を図っていきます。 【GM】 太一の部屋には複合機があり、どんどんスキャンすることが可能です。 【夢野光一】 「~♪ ~~~♪」鼻歌歌いながら作業してます 【GM】 手書きの文書や朱印が入った文書もどんどんPDFにしてゴミ箱にいれていきます。 【GM】 では光一は最後に器用で簡単値5か、ハウスキーパー系で7でどうぞ 【夢野光一】 器用:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:3,1,1) 【GM】 ではちゃんとシュレッダーにかけた粉や破片を分野別にまとめて 【GM】 袋にいれてゴミにだしました 【夢野光一】 「よっ‥‥と。45L袋2杯分ってけっこう多いなぁ」 【GM】 なんと変な借用書とかもありましたが 【GM】 放送委員会では全部電子化されてましたし、月光洞の農場にはそんな書面なかったので無問題です。 【GM】 軽い疲れが出たことに、スマホに電話が!! 【夢野光一】 「可燃ゴミ置き場に置いてきて、完了っと!」 【夢野光一】 「はい、もしもし?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あ、夢野くん? 忙しいところすいません。宮里です」 【夢野光一】 「あ、エステルさん!どうしたんですか?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 いつも通り微妙にずれたアクセントで話すエステルです。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「実は一度会って頼みたいことがあって、そちらに行っていいかな?」 【夢野光一】 「ぼく、今父さんの部屋で留守番してるんですけど‥‥」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「了解。それではお父上に事前に連絡しておくね」 【夢野光一】 「はい、それじゃ待ってます」 【GM】 というところでシーンエンドです 【夢野光一】 はーい 【GM】 それでは宴夜さん。 【戎脇宴夜】 うぃ 【GM】 今ちょうど輝美さんが夕飯の買い出しに出かけたところです。 【戎脇宴夜】 「掃除でもしておくか…」 と灰皿から片付け始めます 【GM】 すると、そこに。 【GM】 君のスマホに珍しい人物から着信が入っています。 【戎脇宴夜】 「?」 一応着信を見ます 【戎脇宴夜】 まだでない 【GM】 1年近く音沙汰なかった任侠研の闇金を借りて死んだと思われていた 【GM】 タイチ・ユメノです。 【戎脇宴夜】 「太一…?てっきりコンクリで沈められたとばかり」 メッセを確認します 【GM】 「利子分含めて全額返すので、今からそちらの部屋まで行くと書いてあります」 【夢野太一】 こんこん。 【夢野太一】 「戎脇さん、ユメノです」 【戎脇宴夜】 「……おう、ひさしぶりだな…ちゃんと返しに来るとはえらいもんだ」 【夢野太一】 太一はでかいジュラルミンケースを2つ手に持っています。 【戎脇宴夜】 因みにいくら貸してるの?>GM 【夢野太一】 最初は50万円でしたが、利子のせいで今500万ですね。 【戎脇宴夜】 「…一応改めさせてもらうよ?」 【夢野太一】 中をあけるといろんな学札や円で500万がぎっしり。 【GM】 (正直宴夜はもう返ってこない金扱いだと思ってました) 【夢野太一】 「これで500万全部だ」 【戎脇宴夜】 「まあ…集めも集めたりって感じか、イラん事して集めてないだろうな?、返してもらったはいいが没収されるような金だと困るぞ?」 【夢野太一】 「・・・。こいつは今は安全な金だ」 【戎脇宴夜】 光一との関係は知らないっけね?>GM 【GM】 宴夜は児童文学研で簡単値5でどうぞ 【GM】 もしくはラブコメで簡単値7 【戎脇宴夜】 児童文学研:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:6,3,1) 【GM】 では知りません。 【戎脇宴夜】 ラブコメでもよかったのか、しまった 【戎脇宴夜】 「ふむ、『今は』ねぇ」 タバコに火をつけて太一を見ます 【戎脇宴夜】 ヤクザ研で腹の底を探れますかね? 【GM】 「縁者もできたんでな」 【GM】 ではヤクザ研で簡単値7 【戎脇宴夜】 任侠ヤクザ研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,4,3) 【戎脇宴夜】 「縁者、ねぇ女でもできたか?」 【GM】 この金は正当な報酬の積み重ねですが、この金を得るための方法はギリギリなことできてますね。それと多分家族ができたぽい。 【夢野太一】 「あぁ、まぁなんというか家族ができたんだ。俺孤児だったからさ」 【夢野太一】 少しはにかみます。 【戎脇宴夜】 「まぁオフホワイトくらいなら構わんな…そうか、じゃあこれは祝いだ、もってけ」 と返してもらった分から50万渡します 【夢野太一】 「お。おう。ありがとよ」 【夢野太一】 「そういや、お礼代わりだが」 【夢野太一】 「すんごいネタつかんだんだが、あんたまだ豆縞嫌いか?」 【戎脇宴夜】 「?…豆縞!!!!」 【戎脇宴夜】 「どういうネタだ!」 食って掛かります 【夢野太一】 「まぁ、おちつけよ」 【戎脇宴夜】 「スマホ?」 【夢野太一】 太一は宴夜にスマホの画像を見せます。 【夢野太一】 「これが豆縞が探している学園の土地借用証書だ」 【夢野太一】 この付帯事項を読んでほしい。 【戎脇宴夜】 「土地の借用書…?」 項目を確認します 【GM】 1997年6月13日 この契約は25年契約とする。また25年後にこの証書の所持者を自動的に借用契約の更新者とする。 【GM】 そして範囲は学食横町より南の学園全土となっています!! 【戎脇宴夜】 「ふむ…こりゃあまた学園らしいというかあそびが過ぎる契約だな…」 【夢野太一】 「25年前になんでこんな契約にしたんだかは謎だが、一応これは正当な日本国の法律契約文書だ。全て合法」 【戎脇宴夜】 「元々は豆縞のものなのか?」 【夢野太一】 「いや、今は生徒会が団体として契約してる」 【夢野太一】 「ただ、更新時期が来週なんだよ」 【戎脇宴夜】 「そりゃあ生徒会が持ってないとおかしい奴だが、遺失したのか?」 【夢野太一】 「一昨年の失踪生徒会事件のときになくしたんだが。俺が見つけた」 【戎脇宴夜】 「をいをい…大丈夫か?生徒会に保護してもらおうか?」 【夢野太一】 「これをつかって豆縞をぎゃふんと言わせたくてな」 【夢野太一】 「で、裏に詳しいあんたに金を返して相談しにきたってわけさ」 【戎脇宴夜】 「ぎゃふんとか…そりゃあいい、一口乗ろうか」 【戎脇宴夜】 「だが太一、家族はいいのか?」 【夢野太一】 「おう、じゃ文書は部屋にある。見に来い」 【夢野太一】 「まぁ、あいつも。いつかは話さないといけないだろうが」 【戎脇宴夜】 「おう、早速で良いか?」 【GM】 そこで太一の携帯に電話が。 【夢野太一】 「あ、はい。宮里副会長!? えっ、これから俺の部屋に??」 【戎脇宴夜】 「ちょっと出てくる、心配ない」 と輝美にメッセしておきます、豆縞の事はあえて触れずで 【GM】 というところでシーンエンドです。 【戎脇宴夜】 はーい 【GM】 それではジェーンお待ちどうさまです 【GM】 今日はまたーり黒木先生とお茶をしています。 【黒木先生】 「ここのほうじ茶はおいしいとどー」 【ジェーン・ドゥ】 「(わし なんで とど先生とおちゃしとんじゃ・・・・)」 【GM】 実は今回黒木先生からの依頼があるということでジェーンは学食横町の名店「カフェ・シーライオン」にきた次第です。 【ジェーン・ドゥ】 「とど先生、ほうじ茶よりもどうせならこっちのエスプレッソもよいと思うぞ?」 【黒木先生】 「ありがとうとど、ぐびぐび。うみゅ、ちょい苦いとど」 【ジェーン・ドゥ】 んで、わしに頼み事というのはなんじゃ? 【GM】 耳を澄ますと、超心理学研のメンツが多数蛍の選挙活動に非公式に参加しているようです。 【黒木先生】 「実は、この前きみゼノビア先生となんか縁があったでしょ」 【黒木先生】 バケツプリンをたべる黒木先生。 【ジェーン・ドゥ】 ぜのびあ・・・あーそういえば なんぞあったな・・・ 【黒木先生】 「で、彼女が君の知り合いの光一くんの周辺を調べてるぽいんだ」 【黒木先生】 むしゃむしゃ。 【ジェーン・ドゥ】 砂糖の瓶の中でふたを閉めたまま 砂糖でウサギを作りながら 「しかし、それがわしとどう関係あるんじゃ? ゼノビア先生とは言うほどかかわりなどないし 持とうとは思っておらんが・・・」 【黒木先生】 「うん、実はね」 【ジェーン・ドゥ】 「光一・・・光子の忘れ形見か・・・それを調べとると・・・なんじゃ、ゼノビアの片翼か?」 【ジェーン・ドゥ】 「ん?片翼が何かじゃと? 何でもない気にせんでくれ」 【黒木先生】 「彼のお父さん。困ったことに魔法の秘薬として、大正時代ぐらいの魔女の遺灰を入手して売ったんだよね」 【黒木先生】 「どうもそこで何か感づいたらしくてさ」 【ジェーン・ドゥ】 「かかかかかっ なんじゃそれは!いったいどんな効果があるというんじゃ かかか」 GMそういった「本物」が存在するかどうかわかりますか? 【黒木先生】 「とりあえず前に世話になったし、一応忠告しておこうかと」 【GM】 ではジェーンは簡単値7で超心理学研 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値20以上)(各ダイス目:6,2,1) 【ジェーン・ドゥ】 ごめん 成功してる 【GM】 すると貴方は自分のような魔女の前世の遺物が、一種の賢者の石的な材料になることを知っています。 【GM】 貴方自身の安全のためにも、少なくとも事態の収拾に協力した方が賢明であろうと感じます。 【黒木先生】 「ぼくは君同様に光一くんにも世話になった。だからできればあの親子には幸せになってほしい」 【ジェーン・ドゥ】 (なるふぉど、わしらとは別種の生き物じゃが・・・それでも、同じ側の者として死後そのように扱われるのは忍びないのぉ・・・)で、ゼノビア先生は なぜかぎまわっとるんじゃって? 【黒木先生】 「なによりもぼくのクラスの一員だからね」 【GM】 というわけで光一のところが気になるなというところでシーンエンドです。 【ジェーン・ドゥ】 あい 【GM】 では 【GM】 光一のシーンです。 【夢野光一】 はーい 【エステル・宮里・アーレンベルク】 こんこん 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「宮里です。光一さんいますか?」 【夢野光一】 「はーい」立ち上がって扉を開きに行きます 【夢野光一】 「こんにちは、エステルさん」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「忙しいところごめんね」 【夢野光一】 「いえいえ。頼まれてた掃除も終わったし、大丈夫ですよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 と相手の方が分刻みのような気もしますが、エステルは気にしてくれたようです。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まずはお父さん見つかっておめでとう!」 【夢野光一】 「ありがとうございます!エステルさんの情報のおかげです」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「今選挙中なのでお土産もってこれなくてごめんね」 【夢野光一】 「あ、そんなこと気にしないでください。いつもお世話になってるのはこっちですから」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「それと頼まれてたので窓枠さんに作ってもらったのだけど」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 と一枚の書面を取り出します。 【夢野光一】 「え?」と内容を確認します 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「夢野太一氏。2年生。2020年末より1年半ほど月光洞内で遭難。2022年4月に学籍復帰」 【夢野光一】 「あ、父さんの学籍‥‥ありがとうございます!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ということで彼は一切の遭難中の前歴はない。遭難中は緊急避難だからね」っと片目をつぶります。 【夢野光一】 「そうか、あの関連の‥‥」 何も言えなくなって、ぺこっと頭を下げます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、実はこんな話を持ってきて話すのが無理強いに見えていやなんだけど」 【夢野光一】 「何でしょうか?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 と困った顔をするエステル。 【夢野光一】 「いろいろお世話になってるんだし、ぼくにできることならなんでもやりますよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「光一くん。もしぼくが選挙うまくいったら第一書記やらない?」 【夢野光一】 「えっ、ぼくがですか!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うん、ぼくに欠けてるところを補えると思う。できれば助けてほしい」 【夢野光一】 一瞬出演してる番組のこととかを考えますが、すぐにうなずきます 【相馬左門】 偶然で登場してもいいでしょうか 【夢野光一】 「わかりました!そのときはよろしくお願いします!」 にこっとして手を差し出します 【GM】 いいよー 【相馬左門】 「失礼。夢野太一氏はいらっしゃるだろうか」 御用改めである! 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「じゃぁ」と連絡先交換してエステルが立ち去ろうとしている時! 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「えっ、左門?」 【夢野光一】 「え?え?父さんは留守ですけど‥‥御用改め!?」 【相馬左門】 雰囲気がその時の雰囲気です。声には出していません 【夢野光一】 あ、了解です 【相馬左門】 「夢野太一氏には学園の情勢に非常に大きい影響を与える可能性が高いため、その関係者の方も含めて生徒会により保護されます。よろしいか?」 【夢野光一】 「大きい影響って、父さんが何かしたんですか?それと、関係者ってぼくも?」 【相馬左門】 事務的に、「はいかYESで応えなさい」モードで話しております 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門。それは駄目」 【GM】 というわけでエステルと生徒会で対抗判定です。 【GM】 簡単値5でどうぞ 【相馬左門】 「……だが、ことが学園の所有権に関わる」 【相馬左門】 生徒会:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,2,2) 【相馬左門】 4成功 【GM】 生徒会:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,2,1) 【GM】 5成功。ほぼ拮抗してるね。 【相馬左門】 言い負かされましたー 【GM】 そこで光一は所有権ということに気になります 【夢野光一】 「学園の所有権とは大きい話ですね。そこにどうして父さんが関わってくるんですか?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まさか失踪生徒会が無くした借用証書?」 【相馬左門】 左門はこういう時に知人でも切ってしまう程度のことはできるようになりましたが、エレガントではないやり方になります 【夢野光一】 失踪委員会と聞いて突報でぴんと来ませんか?>GM 【GM】 では突撃報道で簡単値6でどうぞ 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,1,1) 【相馬左門】 「……太一氏が所有しており、豆縞家も動いている。これは既に政局だ」 【GM】 すると光一は事情を理解します。そして完璧なことに資料と証拠をPDFで電子化してることに気づいて安堵します。 【夢野光一】 「あ‥‥さっきPDFにした奴‥‥」 【GM】 残るものはせいぜいなんかきれいな小箱に入った灰ぐらいです。 【相馬左門】 治安機関関係者にありがちな、非常時には一般人は専門家の指示に従うべき病 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ちょ、ちょっとまった。その紙どうしたの?」 【夢野光一】 「えっとPDF化したんで、データはここにありますよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門も政局だと息巻く前に、なんか大事なこと思い出してみない?」 【相馬左門】 「…原本は…?」 【夢野光一】 「原本は‥‥」 何かやらかしてしまったらしいと気づいて口ごもります 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「原本は……」 【夢野光一】 「‥‥シュレッダーかけちゃいました‥‥」 しょんぼり 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「えぇぇぇぇぇぇぇ!?!?」 【相馬左門】 「……この場合、契約は更新されず、所有権はどうなるんだっけ?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「所有権は下水族のものに」 【夢野光一】 「の、の、残ってないかな」 慌ててシュレッダーしなかった書類をかき回します 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、でも学園の科学力ならなんとかして粉から元の紙に!」 【GM】 そういやさっきゴミにだしたっけかと思い出してシーンエンドです。 【夢野光一】 はーい 【相馬左門】 「つまり、現状維持?…ですめばいいな」 【GM】 さて一方そのころ。 【GM】 ジェーンは宴夜と太一が急いで寮の部屋に向かっていることに気づきます。 【GM】 で、そこで宴夜は簡単値3の感性かやくざ研で簡単値5 【GM】 ジェーンは超心理学研で簡単値3でどうぞ 【戎脇宴夜】 任侠ヤクザ研:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,1,1) 【ジェーン・ドゥ】 「お?あれに見えるは やくざではないか おーい!」 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:3,2,1) 【戎脇宴夜】 「ん?婆さんの声が聞こえた気がするな?」 【GM】 するとお互いを感知した時! 寮の通路に先行する一団が! 【GM】 完全成功! 【ジェーン・ドゥ】 だぁ~れが ばあさんじゃ! すぱーん! ※遠くから魔法で突っ込み 【GM】 ジェーンはあれが蛍の配下の豆縞の傭兵であることに気づきます。 【戎脇宴夜】 「ばあさん!様子がおかしい!ふざけてる場合じゃなさそうだ」 【戎脇宴夜】 後頭部をさすりながら 【ジェーン・ドゥ】 よし お前は 後で一生EDののろいをかけてやるからの! 【戎脇宴夜】 「太一、一足遅かったようだな?」 【香月ナターリア】 「やーれやれ、こんな小娘とチンピラの相手とはね」 【夢野太一】 「くっ、光一は大丈夫かっ!?」 【夢野太一】 「俺は光子の二の舞を見たくないんだ!」 【フロイライン】 「さぁて、まぁ音の出ないヤツで始末してあげるわ」 【ジェーン・ドゥ】 よし 先制して廃人にしてやろう! 精神攻撃だ! 何度も殺されるイメージを脳内へ送りつけてやる! 「だぁれがこむすめじゃぁ!」 【フロイライン】 と指の先から糸のような鞭をすらり。 【フロイライン】 では相手も応石で防御するのでジェーンは簡単値1でどうぞ 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,5,3) 【フロイライン】 「くっ」 【フロイライン】 健康:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,3) 【ジェーン・ドゥ】 首が飛ぶ姿をなんどもみせてやろう! 【戎脇宴夜】 「太一、ばあさんに任せて先を急ぐか?」 【GM】 では女は痛手を受けて朦朧とします。でもプロなんでしばらくすると動きそうです。 【戎脇宴夜】 GM、ジェーンに任せて突破出来そうですか? 【夢野太一】 「おい、そこの娘さん! あんたも一緒に逃げるぞ!!」 【夢野太一】 と太一はジェーンを気にしてかばいます。 【戎脇宴夜】 「太一!ばあさんは間違いなくお前よりつよい!光一のとこにいけ!」 【夢野太一】 シークレットダイス知性:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:3,2,1) 【夢野太一】 「うぉぉぉぉぉ!!!」なんとジェーンをかついで太一は寮へ爆走します 【戎脇宴夜】 「ま、まぁそれでもいいかw」 追いかけます 【香月ナターリア】 「えっ」 【GM】 では宴夜は敏捷で簡単値6でどうぞ 【ジェーン・ドゥ】 ばかたれぇぇぇええええ! 太一!! わしじゃぁあああ! 【戎脇宴夜】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,3,1) 【夢野太一】 「なんか光子の友達に似てるなぁぁぁぁぁ」 【GM】 では相手も近接武器だったので恵比寿寮の混沌の中をかいくぐって消えることに成功します! 【戎脇宴夜】 「んじゃ、お前らお疲れさん♪」 太一を追いかけます 【GM】 恵比寿寮の門前まで来ました。 【GM】 大きなゴミ捨て場周辺で有名人が光一と一緒に捜し物をしています。 【戎脇宴夜】 「よし、光一の部屋へ…って光一?!なにやってんだ?」 【夢野光一】 「あ、宴夜さん!えっと‥‥ちょっと手伝ってもらえます?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ええとこのゴミ捨て場に45L袋二つ捨てたんだっけ?」 【夢野光一】 「そうです。かなりぎゅーぎゅーに詰め込んだんで、けっこう重くなってます」 【戎脇宴夜】 「左門の旦那やエステルさんまで…ゴミ袋?」 【ジェーン・ドゥ】 何やっとんじゃ・・・? 【相馬左門】 「さーて、探し物は…と。昔を思い出すなぁ」 ワイルドライフで残飯アサリ経験あり 【夢野太一】 「ああ、戎脇さん。この子が俺の息子の光一です」 【夢野光一】 「って、父さん?宴夜さんと知り合いだったの?」 【戎脇宴夜】 「?!?!?!?!光一ってお前の子?!」 【夢野太一】 「あ、あぁ。俺と光子の子で今放送委員会なんだ」 【戎脇宴夜】 「光一の母親って……そうか…」 【ジェーン・ドゥ】 現場を見て どうやら シュレッダーしてしまったものを元へ戻したいんだろうなと 察した ジェーンさん こんなことを言い出す 「時間を戻してやろうか?」 【夢野光一】 「よっこいしょっと」 ゴミ袋かきわけかきわけ 【夢野太一】 「なんで会長と副会長がうちのゴミ探しているのかは謎」 【戎脇宴夜】 「まぁいい、何を探せばいいんだ?どんなゴミ袋だ?」 【GM】 ジェーンの魔法では、まずは該当品を割り出さないと簡単値が厳しくなります。 【夢野光一】 「45Lのゴミ袋です。シュレッダーごみが詰まってるヤツ」 【GM】 ここら全体を時間変化するには簡単値-15になってしまう。 【戎脇宴夜】 「シュレッダーのごみな…」 一緒に探し始めます 【GM】 どんな風に探すかで技能がかわりますー 【ジェーン・ドゥ】 「よし、今ひらめいたぞ かけらを集めれば その物体の時間を戻そうではないか」 「まずはかけらを集めよ」 【GM】 それなら大幅に簡単です。簡単値3というところでしょう。 【夢野光一】 紙屑の山から重要資料を探し出す要領で突報使います 【相馬左門】 「時間をいじるなら俺も協力できるぞ」 と応石「刻」を出す 【GM】 刻があるなら、左門はスマホをタイムテレビの要領で見ることができます。 【ジェーン・ドゥ】 ふむ、まずはかけらを集めてからじゃの。 【戎脇宴夜】 力任せに袋を取り出して並べましょう。 探す人のロールに追加できそうだ 【戎脇宴夜】 タイムテレビがあるならいいかな 【GM】 では宴夜は筋力で簡単値7でどうぞ 【戎脇宴夜】 筋力:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,6,1) 【相馬左門】 じゃあ、刻を使って光一君がどのあたりにゴミ袋を捨てたか大雑把な場所を確認 【GM】 そして左門は感性の簡単値7でどうぞ>タイムテレビ 【相馬左門】 感性:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:3,1,1) 【GM】 ではだいたいの場所はわかり、宴夜がどんどん袋を整理していきます。 【夢野光一】 「七」で分身して人海戦術でいきます 【GM】 では光一もどうぞ 【GM】 簡単値8です 【夢野光一】 突報でいいですか? 【GM】 いいよー 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,1,1) 【GM】 袋が見つかりました 【GM】 後はこれに魔法をかければ時間を戻せます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うわっ、やったぁ」 【夢野光一】 「これだぁ‥‥」 分身を戻してぺったり座り込んでます 【夢野太一】 「と、ところでなんでこんなにゴミアサリしてるんだ?」 【夢野光一】 「えっと、あの‥‥父さん、ごめんなさい!」 【夢野光一】 「重要な書類をぼくがシュレッダーにかけちゃって‥‥」 【夢野太一】 「ん? ああ、そういやこの子、光子の友達のジェーンさん、えっ!」 【戎脇宴夜】 「重要な書類って…まさか…」 【夢野光一】 「(宴夜とジェーンもいるので、話してしまっていいのかわからなくて黙っている)」 【夢野太一】 「と、とりあえず部屋へいきましょう」 【ジェーン・ドゥ】 さぁて わしの出番じゃな! よし、小僧!石を出せ! 【GM】 とりあえずジェーンが魔術ができるように部屋まできました 【相馬左門】 「刻」はこれだよ 【GM】 刻の如意片が姿を現しました 【ジェーン・ドゥ】 我が母にして偉大なる豊穣の神イシュタルよ 麦の穂が季節を巡るように 我が手にめぐるときを授けたまえ びよよよ~ん 【GM】 ではジェーンは簡単値3でどうぞ。 【ジェーン・ドゥ】 みんなのためになる古都っぽいので パワーをつかえます? 【GM】 ええよー 【ジェーン・ドゥ】 事 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値21以下)(各ダイス目:6,4,1) 【GM】 そして書類は蘇った!! 【ジェーン・ドゥ】 紙くずは風吹雪のように舞った方御思うと らせんを描き 光に包まれ元の書類へ 【ジェーン・ドゥ】 ※効果音は 「びよよよ~ん」 【GM】 そして灰が時間を巻き戻しすぎて、一つ前の周回のジェーンの髪の毛が出てきます。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うわぁ、よかったぁぁ」 【夢野光一】 「‥‥よかった‥‥(半泣き)」 【ジェーン・ドゥ】 「髪の毛はいっとるやないか! キモ!・・・ってわしのやないか!」 【夢野太一】 「あ、ま、まさか光一。全部シュレッダーに・・・」 【夢野太一】 がく。 【夢野光一】 「えっと、シュレッダーにかけちゃった書類は全部PDF化してあるよ。データはこれ」 とDVDを渡します 【夢野太一】 「ああ、その髪の毛なんか古代の呪物らしくてさ。高値で詭弁部のゼノビア先生に売れたんだわ」 【夢野太一】 「ま、まぁほかはPDFで大丈夫なはずだ」と光一のがんばりに頭をくしゃくしゃにします。 【夢野光一】 「ごめんなさい、父さん‥‥」 とくすぐったそうにしてます 【ジェーン・ドゥ】 取り合えず、その髪の毛 今どうなってんの? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うーん、で、この書類さすがに買い取っていいかな?」 【戎脇宴夜】 「まぁ豆縞にぎゃふんと言わせるならこの書類がなくなるくらいでもよかったな」 【GM】 髪の毛はつやつやしてまだ生きてるかのようです。 【相馬左門】 「豆縞さんちが探しているが、そちらの手当てはどうする? 宮里候補殿」 【夢野光一】 「持ってたのは父さんだから‥‥父さん、いい?」 【夢野太一】 「まぁ、一番金がかかるところには返し終わったから大丈夫だ」 【ジェーン・ドゥ】 「(どうするのが正解なんじゃろう・・・どうにも、転生してからというもの微妙に力が出ないと思っておったがこやつが漏れとったんじゃ廊下・・・)」 【GM】 ジェーンの魔力の塊かもしれませんね。 【夢野太一】 「選挙が終わるまで生徒会の金庫にでもどうぞ」 【ジェーン・ドゥ】 「(ふ~む・・・とりあえず・・・取り込んでみようか)」 あ~ん ぱくり 食べてみました 【戎脇宴夜】 「まあ俺としちゃ、結果豆縞が困るなら何でもいいがなw」 タバコに火をつけながらニヤニヤ笑う 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ジェーンは即座に感性の成長ロールをどうぞ!! 【ジェーン・ドゥ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 ジェーンは感性が1あがった!! 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「とりあえず誰が会長になっても、この学園に通う生徒がつづがなく生活できるようこの書面が運用できますように」 【ジェーン・ドゥ】 んん? 空間認識が広がった気がするの・・・ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「少なくとも生徒会の金庫にあれば、突然シュレッダー行きには。ならないよね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ジェーンさんどうしたの?」 【夢野光一】 「‥‥ごめんなさい‥‥」 【夢野光一】 (しょんぼり) 【戎脇宴夜】 あと107個の部位を集めて食べることで真・ジェーンが誕生するのだな 【夢野太一】 「ま、みんなありがとう。光子譲りになるけど、うちの特製鍋でもたべるかい?」 【GM】 ちなみにみんな感性で7どうぞ 【戎脇宴夜】 「そりゃいいね、輝美も呼ぼう」 と即座に電話します 【ジェーン・ドゥ】 「(う~む・・・わしの体・・・もしかしてちゃんと 消滅で来とらんのかな・・・)」 【相馬左門】 感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,3,2) 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,3) 【戎脇宴夜】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,2,1) 【GM】 光一や左門は変な見張っていた気が今のジェーンの覚醒で消え失せたような気がします。 【GM】 宴夜はゼノビア先生の使い魔が逃げていくのをみました。 【相馬左門】 ああ、ゼノビア先生か 【夢野光一】 「見られてた?」 【戎脇宴夜】 「なんだありゃあ…あとで輝美に聞いてみよう」 【ジェーン・ドゥ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,2,1) 【輝美】 「あ、宴夜! 今回こそすごいポーションができたの!! 試作品もって光一くんところにお邪魔するね!」 【戎脇宴夜】 「お、おう…お手柔らかに頼む…あとな…」 と使い魔の事を伝えます 【GM】 ジェーンはゼノビア先生のほかに何かもう一つ見てた気がしますが 【GM】 今回はそれ以上わかりませんね。 【GM】 というところで最後はニュース速報をみつつ鍋をつついておしまいです。 【GM】 どうもありがとうございましたー。 【ジェーン・ドゥ】 鍋なら まかせろ~! 【夢野光一】 お疲れ様でした~! 【戎脇宴夜】 おつかれさまでしたー 【相馬左門】 お疲れ様でしたー 【GM】 今回は選挙中の小話という感じでしたー 【夢野光一】 投票終了まであと2日かぁ 【GM】 さてとてどうなることやら。 【GM】 今回で社会上は太一さんは完全に前科がなくなり普通の高校生になります。 【夢野光一】 よかったよかった 【GM】 ちなみに宴夜は望むならば大金が手に入ったので財力を1あげても構いません。 【戎脇宴夜】 ああ、あれ上納しなくていいの? 【相馬左門】 ミス豆縞も当選すれば契約書は手に入るから無理はしないか 【GM】 クラブ的にとうの昔に損金扱いですよw 【GM】 おととしに失踪した生徒ですよw 【戎脇宴夜】 じゃあ全部太一に渡しておわりだな 「ちゃんと家族の面倒見てやりな」 【GM】 お。そうすると来週の光一の夕食が毎食メロン付きになります。めろろーん。 【夢野光一】 おお、豪華だw 【GM】 ガリガリくん 【夢野光一】 ガリガリ君もらってしまったw 【GM】 しかしジェーンの遺体が消えるというのをしsらなくて 【GM】 びびったわー 【夢野光一】 なんかアングル的に左門にあーんしてるように見えるwww 【GM】 ww 【GM】 ちなみにラクアフルを公安が陰ながら支援してる説は 【光】 「あ、私が代わる―」 【戎脇宴夜】 まぁせふせふw>遺体 【GM】 多分推論するとそれしかないかなとw 【夢野光一】 「光さーん、勘弁してくださいっ」 【GM】 さすがに九重や蛍につくのは厳しい。 【ジェーン・ドゥ】 頸を取られたら終りってとこから 遺体があったら やばいよね ってことで 死んだら即 灰になって消えることにしたのだ 【GM】 なるる 【ジェーン・ドゥ】 その一部を 何かしらの方法で 手に入れたんだろうな あるいは 生前に盗んだかだね 【GM】 多分生前に盗んだなら残るんだと思う 【ジェーン・ドゥ】 まぁ ご飯も食べれば 出るものもあるだろうし そう考えると 髪の毛みたいに 生え変わるものもあってもおかしくはないか 【GM】 今回はきけんさんのリクエストで最初に左門の情報屋シーンをいれてみました 【相馬左門】 ラクアフルさんのところは偵察艦があるから情報力もすごいんだが、組織力がなさげだし食い込もうとするのはいい目の付け所 【GM】 ラクアフルはたぶん真摯に協力した人物にはあんまり悪いことしないと思うんよね 【GM】 光一の第一書記協力依頼は 【相馬左門】 ありがとうございました。そして、長くなってごめんなさい 【GM】 実はエステル的には弱みを補うことを考えると友人知人の中では一番いいかなと。・ 【夢野光一】 ふむふむ。了解です 【GM】 月光洞出身の夢野姓の子ってのが大事なんですよ。 【GM】 今回ラクアフル以外はどうみても名家のお嬢様三人だからね>候補 【夢野光一】 なるほど。月光洞出身は隠してないですからね 【ジェーン・ドゥ】 鍋を魔法の火で温める ジェーンさん 【GM】 すごい加温法キタコレ 【ジェーン・ドゥ】 ついでに やくざの後ろ毛を焼いておく 【戎脇宴夜】 「うわっっち!!」 【相馬左門】 エステルと光一君は委員会的に直の先輩後輩だし関係性もいいからな 【GM】 声をかけるのは宴夜とどちらにするか迷ったんですがが。 【GM】 うん、関係性で光一にした。 【戎脇宴夜】 宴夜だと速攻断るだろうしねw 【ジェーン・ドゥ】 おー おー すまんすまん どれ 見てやろうじゃないか と言いながらそこの髪の毛だけ 赤色にして生やしておこうw 【戎脇宴夜】 「くおるぁ!ばあさん!介護いるようになってもめんどうみてやんねぇぞ!」 【ジェーン・ドゥ】 よぅし いったな 人生の半端者が! EDだけじゃなく脳みそいじって感情消してやろうか!ああん! 【GM】 ラクアフル会長になったら誰が副会長と書記かはしらぬw 【夢野光一】 しかしエステルが当選して光一が生徒会入りしたら、またあどまちっくのレポーターが交代することになるんだなw 【GM】 うむりw 【ジェーン・ドゥ】 まぁ待ちたまえ 生徒諸君 【ジェーン・ドゥ】 九重ちゃんが 泣いちゃうぞ?w 【GM】 実は九重orラクアフルが、エステル当選時は副会長候補ですよよw 【相馬左門】 確かにエステルは立候補を決めたときに九重さんの今後についても話をしていたし、ラクアフルさんの総督就任とか相馬政権のツケだから無理がないなぁ>副会長
https://w.atwiki.jp/sengokumusou4-2/pages/155.html
ステージ名 ステージ名 あらすじ ステージ情報 ミッション あらすじ ステージ情報 冒頭解説 出現条件 操作可能武将 片倉小十郎・伊達政宗 難易度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 相馬義胤と雑賀孫市の撃破 敗北条件 伊達輝宗と伊達政宗と片倉小十郎いずれかの敗走 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 敵陣突入 泉田胤雪と泉田胤清を撃破せよ! No.2 誘引作戦 木幡高清を中央砦外に誘引後、撃破せよ! No.3 雑賀衆登場 雑賀孫六と土橋守重を撃破せよ! No.4 総大将の危機 中村清忠と水谷胤重を撃破し、伊達輝宗の敗走を阻止せよ! No.5 小十郎の策 相馬郷胤と相馬隆胤を撃破せよ! No.6 ☆迅速果敢 泉胤政と泉胤秋を撃破せよ! No.7 ☆先見の明 南砦制圧のため、木幡継清を撃破せよ! No.8 ☆備えあれば憂いなし すべての盾兵を撃破せよ! 南西の無人の詰所に侵入後発生。 No.9 ☆増援来襲・壱 白川義親と新城信常と高玉常頼を撃破せよ! No.10 ☆増援来襲・弐 佐竹義重と佐竹義久の伊達輝宗接近を阻止せよ! ☆はボーナスミッション
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/500.html
第098話『凍てつく大晦日』by黒トド 2022/1/1 【前の話】 【次の話】 ジャンル 2021年冬 ほのか 光一 左門 鉄華 黒トドGM あらすじ 新年!!学園居残り組の怪 学園はお正月だっ! 学食横丁もお休みだっ。屋台通りもろくに店がないっ! そして弁天寮の食堂もお休みで教職員寮の食堂もお休みだっ。豆縞ストアすらお休みなのだ。 学園に居残った君たちにはご飯が無いっ! どうしよう。 美味しいお正月を目指して頑張ろう! >>リプレイへ! 登場PC + 北大路 鉄華 北大路 鉄華 + 相馬 左門 相馬 左門 + 柊 ほのか 柊 ほのか + 夢野 光一 夢野 光一 主な登場NPC - 賀陽麗奈 賀陽麗奈 - アロア アロア - アリッサ アリッサ - 一ノ瀬 流水 一ノ瀬 流水 - 氷川 雪 氷川 雪 - ロイ ロイ - 星河 空 星河 空 - 井上少佐 井上少佐 - 小中 光 小中 光 登場応石 増、竜、七、刻、振 重要アイテム リプレイ 【GM】 あけましておめでとうございます 【GM】 今年最初のオンセですが、よろしくお願いいたします。 【夢野光一】 よろしくお願いしまーす 【GM】 でははじめますー。 【北大路鉄華】 はーい 【GM】 時は12月30日にさかのぼります。生徒会や委員会センターも御用納めになりまして。 【GM】 委員会センターも1月5日までは動きません。 【GM】 で、左門は珍しく故郷に帰るエステルから引き継ぎを受けています。 【エステル】 「ごめんね、左門留守番させちゃって」 【相馬左門】 「いやいいよ。かえるばしょないし。あー、そういやパンデモニウムの連中とも会うの?」 【エステル】 「アルトーやリヒャルトたちももう2年帰ってないから一度実家に戻ろうと思ってさ」 【エステル】 「彼らの裁判が終わるみたいだから一応始末はつけて帰るつもり」 【相馬左門】 「・・・そうか」エステルの頭をなでなでしよう 【エステル】 「物資の手配船も準備したし、例年通りの事務もこなした。フレイヤが先に英国にいっちゃったので、引継ぎは最小限におさえたよー」 【エステル】 っとクラウドファイルに100mb程度のPDFにしてまとめてくれてます。 【相馬左門】 「りょーかい(さすがにクーデター起こす奴もいまい)」 【エステル】 「ほうらい会の面々も2年ぶりの賀詞交歓会で忙しいと思うよ」 【エステル】 「じゃ、お土産にベルギーワッフルでももってくるねー♪」 【エステル】 と左門をぎゅっとして、離れて旅装になって旅立っていきます。 【GM】 ところで、珍しくこの年末は島のお手伝いさんも実家に戻り、ベルギーから来たメイドさんは同行して帰るので 【GM】 屋敷は1週間閉まります。 【GM】 エステルが気を使って留守番代を茶封筒に置いといてくれてます。 【相馬左門】 「オーサルーンのスィートがあるからなー」 【GM】 ほぼ仕事もなく、何もない気軽な年末年始なはずでした。本当は。 【GM】 というところでシーンエンドです。 【相馬左門】 「…エステルの渡す金だからなーとんでもないだろうなー」 【相馬左門】 はーい 【GM】 70万化学部円ぐらいですね。 【GM】 年の瀬の31日のころ。鉄華は最後の屋台を終えようとしていた。 【北大路鉄華】 「さてっと…そろそろ片付けるかねぇ」 【GM】 どんくらい繁盛してたかお料理研で簡単値9でどうぞ 【北大路鉄華】 お料理研究会:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,6,3) 【北大路鉄華】 「んー忙しかった割には実入りが少ないねぇ」 【GM】 客は10名ほど。意外と少ない。 【GM】 理由は一つあって。今日寒いんよ。 【GM】 昨晩からどんどん冷え込んでいる。 【北大路鉄華】 「めずらしい……ってこないだもなんか急に寒くなった日があったね」 【蓬莱HTV】 「本日の気温は-3℃をお知らせします」 【北大路鉄華】 「まて!この島でこの気温って…異常気象もここまで来たか…」 【北大路鉄華】 「どおりでコンロの火付きが悪い」 【GM】 では感性か健康で簡単値5でどうぞ 【北大路鉄華】 感性:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,1,1) 【GM】 ではふと新年の自分用のおせち作りを考えたが、食材がどこにもない。 【北大路鉄華】 「人数の割には食材が余らなかったねぇ……大ぐらいばっかりだったか」 【GM】 なにせ宇津帆島で食品を作り置きする人は食中毒テロリストなので 【GM】 みんな今日あたりでつくるんですよね>居残り組。 【北大路鉄華】 年中食中毒警報でてるようなもんだもんね>常夏 【GM】 もしかしてやばいんでは。 【GM】 というところでシーンエンドです。 【北大路鉄華】 やばいのは食材不足的な? 【GM】 寒いし、腹減るし、あやしいし。 【北大路鉄華】 りょりょ 【GM】 それではミニマリストというか家具の少ない光一の部屋です。 【夢野光一】 単に持ってないというwww 【GM】 光一は生まれてこの方、比較的暖かい地方で過ごしてきました。(約8か月) 【夢野光一】 「地上って暖かいんだな。月光洞にいたときはもっと寒かったけど」 【GM】 しかし今朝起きると。吐く息が白くなっていた。 【GM】 光一は健康で簡単値5でどうぞ 【夢野光一】 「え、何これ」 【夢野光一】 健康:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,6,2) 【夢野光一】 「くしゅっ!はくしゅんっ!」 【GM】 まるで怪獣のような大きなくしゃみをする。 【夢野光一】 「ぶえええっくしょい!!」 【GM】 鼻水たらす光一。 【GM】 そんなところに電話が! 【夢野光一】 「はい、光一で‥‥へくしゅっ」 【蒼衣沙羅】 「TV委員会の沙羅です。夢野さん、ああいた、よかったー」 【夢野光一】 「あ、沙羅先輩。どうしたんですか?へぐしゅっ!」 【蒼衣沙羅】 「ええとね、なんか急に海が凍って、昨日も今日も船が来なくて。なんでもマメジマストアが品切れらしいのよ」 【夢野光一】 「ええっ!?」 【蒼衣沙羅】 「他の個人店や屋台もどんどん食材争奪戦になってるらしくて、取材をするかご飯探しに行くかどうしようかなと」 【夢野光一】 「わかりました!取材しながらご飯探しですね!」 【蒼衣沙羅】 「あたしも手伝うからよろしくね!」 【夢野光一】 「って言うか、ご飯あるんですかね!?」 【蒼衣沙羅】 「まずは特殊環境委員会の賀陽さんあたりがご飯をもってないかな」 【夢野光一】 「あ、なるほど‥‥でもあの人よく食べるからなぁ、自分の分だけで精いっぱいかも」 【蒼衣沙羅】 「まずは取材へGO、GO!!」 【GM】 というところでシーンエンドです。 【夢野光一】 「はい!」と電話切ってから鼻かみます。ずびーっ 【GM】 さて、そんな大晦日。 【GM】 今日明日非番のほのかは居残り組同士で賀陽さんと散策兼買い出しに出てたのですが。 【賀陽麗奈】 「どこにも売ってないね…。屋台もいないし」 【柊ほのか】 それよりこの寒さは一体何があったのかな...(吐く息は白く 【賀陽麗奈】 「なんでも零下2度らしいよー。さむいよー。あたしの家雪降らないところなのよ」 【賀陽麗奈】 麗奈の手はかじかんでいます。 【賀陽麗奈】 「鉄道ってぬれせんべいとか売ってないかな」 【柊ほのか】 ...(「その手があったか」という表情で鉄道管理の方へ電話を掛けてみる 【GM】 ではほのかは鉄道管理委員会で簡単値4でどうぞ 【柊ほのか】 鉄管:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:5,4,1) 【GM】 迅速に売り切れてました。 【柊ほのか】 ...(表情が苦くなる 【GM】 ぐぅぅぅるぅぅぅ。麗奈のおなかがなります。 【柊ほのか】 ...家に何かあったりしないかな? 【賀陽麗奈】 「これなんか変な異変かなぁ。とりあえず寮の部屋もみてみようか」 【柊ほのか】 ならまずは君の家でもお邪魔しようかな。(ぽろっと 【賀陽麗奈】 「いいよ。そういえばほのかちゃん来るの初めてかも!」 【賀陽麗奈】 と少しはしゃいだ二人は寒い中にも楽しく歩いていくのであった。 【柊ほのか】 ふふっ、そうだね。(ついていく 【GM】 ではシーンエンドです。 【GM】 ではオープニング終わりで動いていきますー 【北大路鉄華】 りょりょ 【相馬左門】 はーい 【GM】 さて左門。今日は寒いがオー・サルーンは空調があるのでまさかの暖房機能があった。 【GM】 人生初の暖房投入だ。 【相馬左門】 状況把握してます? 【GM】 ホテルの空調システムは今まで常に冷房しか使わなかった。 【GM】 というところで快適に目覚めたところ。 【GM】 (状況は把握してない) 【GM】 把握するのであれば生徒会で簡単値0でどうぞ 【相馬左門】 兄から預かったホテルのこともあるので蓬莱パワー使用 【相馬左門】 生徒会:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,5) 【GM】 わからん。 【相馬左門】 平和ボケしてまーす 【GM】 なぜならこの部屋はさすがホテルのスイートなのでアロアちゃんが作った美味しいフランス料理が色々出てくるので。 【相馬左門】 まぁ、寒さの異常気象であれば左門は容疑者をあの人らだと考えるんだろうけどね、そうか、気づかんかw 【相馬左門】 愛人宅で豪華な食事…それだけでリコール案件ですね 【GM】 なので左門は残念ながら1シーン動きが遅れることになる。 【アロア】 「左門様もたまには休養してくださいよ」 【アロア】 「今日は従業員一同最高にサービスしますので」 【相馬左門】 了解 「ありがとう、アロア」 すっかり骨抜き― 【モブ男子生徒】 「もげろ…mgr!」 【GM】 左門は悪意や敵意には強いが、悪気のない善意には弱いのであった。 【GM】 しかし半日ほど致命的なロスをすることとなる。 【???】 「お兄さまは堕落しました!!」ビシッ 【GM】 このシーンは左門以外は自由に登場可能です 【GM】 屋台をとてとて持ち帰る鉄華。 【GM】 屋台の中に残るは商売ネタのアルバニア風スープぐらいのもんだ。 【GM】 あと調味料。 【GM】 輝美さんの作ったポーションもあるな。 【北大路鉄華】 「こりゃガマの根でも掘って雑炊でも作るか…」トボトボ 【GM】 鉄華はどうする? 1.マメジマストアや横丁で食材探し 2.知人を探す 3.家や寮へ戻る 4.学食へ 5.トド 【北大路鉄華】 「んー、カンヅメが寮に残ってた気がするんだよねぇ…この感じだとほかの生徒もくいっぱぐれてるだろう」 一度寮に寄ってから横町を彷徨うことにします 【北大路鉄華】 「お料理研としては胃袋を満たしてやらないとねぇ、ひもじい、さむい、死にたいは防がねば」 【GM】 なるほど。 【GM】 弁天寮の前では大混乱が発生しています。 【柊ほのか】 ...(唖然 【GM】 少なくとも1000人ぐらいの生徒がもみ合ってる 【GM】 ご飯が無いらしい。 【夢野光一】 あ、それ取材したいです 【GM】 目の前の掲示板には「1/4まで食堂は修理のため閉鎖」 【夢野光一】 「えー、御覧のとおり現在の弁天寮前は混乱を極めております。食堂閉鎖のため食事にありつけない生徒があふれています」 【柊ほのか】 ...さーて、どうしようっか?(満面の笑み 【GM】 では光一はこの女性率99.98%ぐらいの中で交渉の簡単値5でどうぞ 【北大路鉄華】 「あちゃあ…こっちもだめかい」 【GM】 放送委員会でもおk 【夢野光一】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,2,2) 【GM】 ではまだ八つ裂きに合わずに済みます。 【夢野光一】 「あふれた群衆は暴動一歩手前です!ぼくも身の危険を感じずにいられません!」 【GM】 鉄華はどうする? 【北大路鉄華】 「光一君は別の意味で襲われてるのではないだろうか…」 【夢野光一】 「あ、鉄華さん!屋台は出さないんですか?」 【夢野光一】 「少しでも緩和できると思うんですけど」 【北大路鉄華】 「食堂はしまってるのか…ああ?光一君、大変そうだね」 【賀陽麗奈】 「ねぇ、ほのか。あそこに屋台があるよっ!!」 【北大路鉄華】 食堂の倉庫へはいけそうですか?>GM 【夢野光一】 「ほんとですよ‥‥お腹をすかせた人たちって怖いんですね」 【GM】 お料理研で簡単値-1ですね。 【北大路鉄華】 「食材が倉庫に残ってるといいんだけどねぇ」 【柊ほのか】 周りの人に注意しながら行って見ようか。(麗奈の手を取り 【GM】 1000人以上の暴徒がおります。 【北大路鉄華】 知略を尽くして倉庫に行こうとパワー使います 【GM】 ではほのかは何か近づくための技能や健康で簡単値3でどうぞ 【北大路鉄華】 お料理研究会:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,4,3) 【柊ほのか】 (魔道書でどうにかしようと 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,3,1) 【GM】 ではほのかは屋台の中に麗奈とともに転移しました。 【北大路鉄華】 「さむい、ひもじい、しにたい、のさむいは来ちまったからね…なんとか…って!ほのか?!」 【GM】 そして鉄華と光一はマッドマックスばりに倉庫へ進軍する。 【夢野光一】 「報道です!突報です!通してください!」 【北大路鉄華】 「どいたどいた!腹が減ってるなら黙って通しておくれ!」 【柊ほのか】 (無言で屋台に追随する 【GM】 というところで厨房と倉庫へ突入できました。 【北大路鉄華】 「あの食堂にこんなに入る苦労をするとは……突き破った壁は生徒会に領収書回しておこうw」 【夢野光一】 (お腹がきゅーと鳴るw) 【GM】 ここは生活委員会とお料理研と幾つかの同好会が共同運営してる場所で 【GM】 わりかし美味しい定食を出しています 【GM】 まぁ、今日はお休みなんですがね。 【北大路鉄華】 「スープだけだけど飲むかい?腹を温めておけば少し楽になる」 【夢野光一】 (気がついたら朝から何も食べてなかった) 【賀陽麗奈】 「あ、ありがとうございます!!」ごくごく。 【夢野光一】 「ありがとうございます」 【北大路鉄華】 「さてさて、食材はっと」 冷蔵庫をあさります 【柊ほのか】 ...そのスープはまともかな...?(懐疑的 【北大路鉄華】 冷凍室もいこう 【GM】 残念ながら年末なのでほぼ残りはないです。数人分のストックがあるぐらい。 【北大路鉄華】 「とりあえず今日食った客はなんともなかったぞ?w」>ほのか 【夢野光一】 「あ、賀陽さん(そう言えば取材しようって言われてたっけ)」 【賀陽麗奈】 「ほのかちゃん、おいしーよー」 【夢野光一】 「食料持ってなかったんですか?(直球)」 【柊ほのか】 ...もし何かあったらその時はその時...(と言いつつ飲み始め 【北大路鉄華】 「さて、数人ぶんか…何とか増やしたいところだが」 【GM】 おいしい 【GM】 空腹は最大最強の調味料なのである 【柊ほのか】 ...ふぅ... 【北大路鉄華】 うむw 【夢野光一】 「物語ならマナでも降ってくるところですけどね」 【北大路鉄華】 「さて、これを増やす方法がどっかにないかねぇ」 食材を屋台に積みながら相談します 【賀陽麗奈】 「生徒会本部の方にも連絡したいんだけど、誰も連絡がつかなくて」 【夢野光一】 「ほのかさん、魔法で増やせないんですか?」 【北大路鉄華】 「さすがにこの緊急時に狂的科学力で増やすのは…ねぇ」 【賀陽麗奈】 小麦粉とか片栗粉とかでスープにしてふやす? 【柊ほのか】 ...食べた人が燃え上がっても良いならやってあげるよ。 【夢野光一】 「‥‥(それは怖い)」 【北大路鉄華】 「粉や米はふやかして増やせばまぁまぁって感じだねぇ…そうだ、光一君」 【夢野光一】 「なんですか?」 【北大路鉄華】 「この寒さも、今回の件になんか関係あるのかい?」 【夢野光一】 「調査中です‥‥ただ、海が凍ってしまって船が入ってこれないとかいう話は聞いてます」 【GM】 では状況を把握するなら報道系クラブで簡単値6でどうぞ 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「4」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:2,1,1) 【GM】 すると状況がほぼ把握できる。 【GM】 まず運の悪いことに、今年は帰省者が主に日本国内者中心に少ない。そのため例年の4倍の居残り組(全体の65%)がいる。 【夢野光一】 「コロナはまだ治まってると言えないですからね‥‥島にいる分には問題ないけど」 【GM】 で、エステルは故郷の様子をみて帰省者を例年並みとみるミスをしてた。その上に輸送船が氷に阻まれて港に来れない。 【GM】 なぜか学食だけは動いているが慣れないものが挑戦して2次被害を広げている 【夢野光一】 「‥‥台風さんが何か頑張っちゃったのかな?」 【GM】 台風氏はエステルにいわれて今南太平洋でごろごろしている。 【夢野光一】 南太平洋w 【北大路鉄華】 「輸入量がそもそも少ないところにこの寒波がとどめを刺したと…」 【GM】 ちなみに低温はこの島からおよそ40km四方のみに広がっている 【夢野光一】 「この寒波って単なる自然現象じゃないですよね?」 【北大路鉄華】 「会長に言って学食を止めさせよう、でお料理研総出で炊き出しだ!」 【夢野光一】 「普段のこの島ならあり得ない現象だし‥‥」 【GM】 そしてSGが昨日から封鎖されている。 【北大路鉄華】 「寒波については…なにか手がかりがあるといいんだけどねぇ」 【夢野光一】 「えっ!?月光洞の農場に頼ろうかと思ったのに!」 その頃のかいちょ― 「あー、まったりー平和だー」 【GM】 未だ会長の行方は知れませんw 【GM】 作戦どうぞー 【北大路鉄華】 とりあえず学食に食材の無駄遣いをさせるのを止めようw 【夢野光一】 食材を移動する距離が長いと襲われる危険性があるから、屋台を学食のすぐ脇に並べて調理したほうがいいかもしれない 【北大路鉄華】 学食の脇だと味はどうなるんだろう?w 【北大路鉄華】 学食から出れば大丈夫なのか 【夢野光一】 学食内に入らなきゃ問題ないんじゃないかと‥‥ 【北大路鉄華】 そして寒波だよね、どうやって調べよう? 再開したらオカ研には問い合わせるつもり 【柊ほのか】 (とりあえず先ずは学食まで突っ走るしかない 【北大路鉄華】 いまはすでに学食の一角では? 【夢野光一】 弁天寮の食堂だと思ってた‥‥ 【柊ほのか】 (あれいま弁天寮では? 【北大路鉄華】 あら勘違いしてたわ 【北大路鉄華】 じゃあ学食に強硬突撃かけつつ左門に連絡、食材の手配 そのあと寒波については考える? 【夢野光一】 「何にしても今のぼくたちじゃ学食に何かやらせる権限はないですから、まず会長を見つけるべきでは?」 【柊ほのか】 ...(麗奈を見る 【賀陽麗奈】 「会長どこにいるんだろう」 【夢野光一】 (ポケットから手帳を出してぺらぺらめくって)「副会長が帰省してるので、宮里屋敷は閉鎖されてるらしいですね」 【柊ほのか】 会長に近しい人ならここにいるよ? 【賀陽麗奈】 「電話つながらなかったのよ」 【賀陽麗奈】 「なんか逆探知とかできる人いないかなぁ」 【夢野光一】 突報でそこらへんの探知できませんか? 【柊ほのか】 ...僕がやってみるよ。(机に置いた魔道書を手にして 【GM】 というわけで光一は報道班で簡単値6どうぞ 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,1) 【GM】 ほのかも魔導書研で簡単値5でどうぞ 非常連絡先は一ノ瀬さんとか宴夜くんとか、窓枠さんぐらいか 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,6,1) 【夢野光一】 「‥‥流水さんに連絡してみようかな」 【GM】 すると両者が一致して一つの地点を指し示します 【柊ほのか】 ...見ーつけた... 【夢野光一】 「あ、オーサルーン!」 【GM】 但し、魔術的にも電脳的にも防衛されていて、外からの電波を受け付けません 【GM】 鉄壁のセキュリティです。 【北大路鉄華】 「あンの馬鹿、こんな時に乳繰り合ってんのか!」 ※あきれ顔 【夢野光一】 「非常事態なんだから突入しちゃいましょう!」 【GM】 (電脳上、魔術上、応石上は) 【北大路鉄華】 「まぁ、会長はそこにいるで間違いなさそうだ…」 屋台のエンジンをかけます 【柊ほのか】 麗奈が行けば出てくると思う。 【GM】 それではみんなはオー・サルーンに向かった。 【北大路鉄華】 タイミング間違えたので削除 【GM】 ホテルのシャッターは閉まっている! 【GM】 どうする! 【北大路鉄華】 「突き破る!」 目からびいいいむ! 【GM】 ではびぃぃむ簡単値7でどうぞ 【北大路鉄華】 目からビィぃぃムゥ!:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,4) 【夢野光一】 周囲にインターホンみたいのはありませんか? 【北大路鉄華】 暴発だなww 【柊ほのか】 ...(変身して 【GM】 ではちらつく雪に阻害されます 【夢野光一】 雪がチャフみたいになってるw 【北大路鉄華】 「火力が出ないwww」 【GM】 インターフォンさがすなら器用か突撃報道班で簡単値3 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,3,1) 【GM】 インターフォンありました。 【北大路鉄華】 そんな難しい位置にしてあるのかww>インターホン簡単値3 【北大路鉄華】 さすが! 【夢野光一】 「すみません、会長はそちらにいらっしゃいますか!?」 【柊ほのか】 僕が変身した意味ってあったかな...(ジトー 【アロア】 「(機械的に)当ホテルは現在休業中デス」 【北大路鉄華】 雪に阻まれるビームといい、絵面的に面白いから良いw>変身 【夢野光一】 「非常事態です。弁天寮で暴動一歩手前の騒ぎが起こってます!」 「おー、光一くんかーどしたー」 暇してたので業務をのぞいてた 【アロア】 「となればますます防備を固くせねば」 【夢野光一】 「あ、会長!非常事態です!」と状況を説明 【GM】 では左門は簡単値-5の生徒会判定でどうぞ 【GM】 アロアたちに徹底邪魔されます 【柊ほのか】 どうしたじゃないよ...(あきれて 【GM】 (年末年始に左門とのんびりする機会を邪魔されたくないのだ) 【夢野光一】 「会長の権限が必要なんです!」と必死の訴え 生徒会:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値2以下)(各ダイス目:6,6,4) 【北大路鉄華】 空気を読むダイスだww 【賀陽麗奈】 「これはアロアさんたちが邪魔してるなぁ」 【かいちょー】 無理だった 【北大路鉄華】 「左門!愛人と乳繰り合ってる場合じゃないぞ!」 【夢野光一】 「‥‥(キレた)もぉ、こうなったら会長には事後承諾ですよ。アロアさんたちにはあとで責任取ってもらいましょう」 【賀陽麗奈】 「ほのかちゃん、窓まで登れないかな」 【かいちょー】 「聞こえてない」 【柊ほのか】 ...やってみる? 【賀陽麗奈】 「お願いっ」 【賀陽麗奈】 (このままだと光一くん暴走しちゃうしね) 【夢野光一】 インターホン周辺に通用口があるはずなのでぶち破りに行きます 【柊ほのか】 なら麗奈は魔道書を持って? 【かいちょー】 あと―光一君、クーデター相手にルールを守るように説教していた君が言っちゃあいけない 【賀陽麗奈】 では光一は突撃報道班で簡単値1でどうぞ 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,4,3) 【賀陽麗奈】 ほのかは魔導書研で簡単値5 【夢野光一】 むぅ、1足りないw 【柊ほのか】 (後ろから麗奈に抱きついて飛び上がろうと 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,3,2) 【GM】 光一は扉を打ち破った!! だが扉は崩れて通れないっ 【GM】 そんな中ほのか選手は壁にはしごをかける魔法をつかったー 【夢野光一】 「鉄華さん、この瓦礫ビームで焼き払ってください!」 【GM】 では鉄華は簡単値12でびぃぃむどぞ 【北大路鉄華】 「OK!」 びいいいいいむぅ! 【北大路鉄華】 目からビィぃぃムゥ!:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,3,2) 【賀陽麗奈】 「じゃ、いまのうちに上に行こう!!」 【賀陽麗奈】 とほのかを誘って上にあがります 【GM】 ではがれきは崩れた 【柊ほのか】 (足早にはしごを駆け上がり魔弾で窓を叩き割ろうと 【夢野光一】 中に飛び込みます 【北大路鉄華】 「光一君?あそこに見える梯子は何だい?」 ビームまき散らしてすっきりした顔で 【夢野光一】 「‥‥え?(動きが止まる)」 【GM】 見ると二人がはしごを登って上にあがっています 【夢野光一】 「‥‥いいや、二正面です!」そのままダッシュ 【北大路鉄華】 「…まぁせっかく道作ったしな…会長を挟み撃ちと行こう(ニヤリ)」 【北大路鉄華】 あわせてダッシュします 【GM】 では挟み撃ちにすると部屋の中には 【GM】 左門とアロアが28度の部屋でお口にハーゲンダッツあーんやってます。ちなみにビスタチオ味。 【夢野光一】 「くぁいちょぉお!非常事態なんですよっ!!」 【北大路鉄華】 「くぉら!馬鹿左門!外を見ろ!………って、この部屋あったかいな」 【かいちょー】 「ん?ヤクザ研の出入りか」 【柊ほのか】 (無言で会長に向けて魔弾を撃つ 【GM】 では左門は簡単値7の感性でどうぞ 【かいちょー】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,3,2) 【アロア】 「今日は待ちに待ったご主人様との楽しい大晦日なんだぞっ」 【夢野光一】 「ふぅん、この非常事態にハーゲンダッツあーん、ですかぁ‥‥(キレてる)」 【アロア】 「このために2週間前から準備して、通信もおとといから遮断して、食べ物も先週から集めて」 【アロア】 「年末年始の3日間ぐらい、いいじゃないですかぁぁぁぁ」 【夢野光一】 「それを言うに事欠いて、ヤクザ研ですかぁ‥‥?」 【北大路鉄華】 「(語尾がオリジナルと一緒だな…)よしでかした!お料理研が接収する!炊き出しに使うぞ!」 【柊ほのか】 言語道断。(アロアに向けて魔弾を撃とうと 【GM】 アロアはべそかいて泣き出します。 【GM】 ちなみに全然外みてないようですね 【北大路鉄華】 「アロア、気持ちはわかるが外を見て」 【夢野光一】 「会長はこっちです!」襟首ひっつかんで窓に押しつけます 【アロア】 「ほえ、ふええ? えぇぇぇ??」 【相馬左門】 「あー、アロアがすまんかった。で、何が起きた?」 庇いつつ 【北大路鉄華】 「ほら、ネロとパトラッシュが大変なことに(違」 【夢野光一】 がみがみと叱りつけ口調で事情を説明します 【相馬左門】 保安委員会に至急電 「狂的科学部の氷川雪を参考人として召喚を。公安はスピーネンカメラーデンのアリッサの身柄を至急確保せよ!彼女たちにはクリスマスの前科がある」 【アロア】 「と、とりあえず自家発電機もあるし炊き出しでもしようか」 【夢野光一】 「それと会長、学食に食材接収命令を出してください。無駄遣いはしたくないですからね」 【北大路鉄華】 「よし、頭が冷えたね、頼むよアロア」 【GM】 では左門は簡単値7で生徒会どうぞ 【相馬左門】 アロアの頭をなでて 「よろしくお願いな」 【相馬左門】 生徒会:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,6,5) 【夢野光一】 左門ェ‥‥www 【柊ほのか】 麗奈、僕たちは何をするべきかな? 【北大路鉄華】 ダイスが空気を読むwww 【相馬左門】 さっきからひどいな 【GM】 デウスするかい? 【賀陽麗奈】 「クリスマスのときと犯人は違うんじゃないかな、それは…」 【相馬左門】 あ、忘れてた。する 【相馬左門】 生徒会:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:3,2,1) 【夢野光一】 極端やなw 【GM】 完全成功!! 【柊ほのか】 (両極端しかないのかそのサイコロ 【相馬左門】 「確かに。だが、類似性がある以上放置もできない」 【GM】 では流水さんが二人を連れてきます。というか氷川さんは逮捕したままでした 【北大路鉄華】 www 【アリッサ】 「なんだい、会長あんたがこの寒さの原因かい?」 【氷川雪】 「今日はわたしなんもしてないわよっ。自習房の中だし」 【一ノ瀬流水】 「会長閣下、連れてきたぞ」 【相馬左門】 「自分たちがクリスマスに何したか、忘れたか?・・・君たちの計画を盗むやつの心当たりは?」 【氷川雪】 「あの日から出てないのにわかるわけないでしょっ」 【夢野光一】 「氷川さんの作ったシステムって、壊されたんですよね?壊されたままですよね?」 【アリッサ】 「あー、商売敵がいないわけじゃないねぇ」 【GM】 アリッサには心当たりと腹案があるようです 【北大路鉄華】 この間アロアと炊き出ししております 【相馬左門】 あ、平行して学食からの食材接収命令を出しときます 【アリッサ】 「学食の中の食材はすべて学食並みの味になるよ、やめときな。あたしは一度別な作戦で痛い目にあった」 【夢野光一】 「倉庫にあってもダメなんですか?」 【アリッサ】 「学食に入った瞬間に魔術的に呪われるね」 【夢野光一】 「Oh‥‥」 【柊ほのか】 ...その魔術は祓うことはできるのかな? 【夢野光一】 「多分無理だと思いますよ。誰もやってこなかったとは思えない」 【アリッサ】 「で、会長さん。ここはひとつ取引しないかい? あたしは心当たりを真摯に伝える。会長さんはあたしを年明けに釈放する。なんなら1/5までは留置所にいるさ」 【相馬左門】 「・・・ならば、学食は学食に任せよう」 【夢野光一】 「あ、そうだ!SGの封鎖を解かなきゃ!月光洞の食料にもそれで頼れるはず!」 【相馬左門】 「(どのみちあの程度の罪状じゃ、弁護士がつけば出さざるを得んな)わかった。司法取引に応じよう」 【アリッサ】 「OK、恐らくは相手は井上機関だ。目的は南豪様の地盤確保ってとこかな」 【アリッサ】 「SGを封鎖してるのが奴らだし、輸送船を現在占拠してるのもやつらときたもんだ」 【アリッサ】 「ここは兵糧攻めにされてるわけさ」 【夢野光一】 「井上機関‥‥(少佐の顔を思い出してちょっと身震い)」 【北大路鉄華】 調理しながら 「…食い物の恨みは恐ろしいよぉ?覚悟しておきな…」 【アリッサ】 「取引ついでに留置所の中ですするカップ麺ぐらい、つけてくれないかな」 【アリッサ】 「寒いからね」 【柊ほのか】 強引に破れるならその封印とやらと一度対峙してみたいな。(羨望の眼差し 【相馬左門】 「なるほどな。炊き出しの支援をマメジマかに頼むか、井上機関と休戦するも選択肢だったからな。まぁ、そうなるか。とすると炊き出しは順調だが半分以上SS残党の息がかかってるか」 【氷川雪】 「あのシステム応石がないと到底むりなのに」 【北大路鉄華】 「あったまるように激辛のを届けてやるよ」>アリッサ 【アリッサ】 「いいね、辛ラーメンもおつなもんさ」 【アリッサ】 とにやり。 【北大路鉄華】 「はっ!デスボイスに磨きがかかるねぇ?」 【夢野光一】 「SGと海上、どっちが役に立てるかな‥‥」 【相馬左門】 「脱獄せずにこちらの手を煩わせないならありがたい。・・・マメジマはどうしてる?(嫌そうに)」 【アリッサ】 「そのうち80mサイズのあんたの上で歌ってやるさ」 【柊ほのか】 応石なら...「文」がある。それで太刀打ちできると思うよ。 僕の創造はこれで補えるからね。 【北大路鉄華】 「楽しみにしておくよ(ムスッ」 【一ノ瀬流水】 「マメジマは今のところ価格をつりあげようとしてるな」 【柊ほのか】 後はここに応石に携わっている人がいるからある程度は戦えるさ。(麗奈の肩に手を乗せ 【北大路鉄華】 「で?どうする?今の話だと元を断ちに言ったほうが早そうだが?」 【一ノ瀬流水】 「こちらで船は様子見に行くから、SGの方はそちらでどうだ? 今なら会長閣下プレゼントだ」 【柊ほのか】 皆で仲良く寒空の下へ飛び出そうじゃないか。 【北大路鉄華】 「…そりゃいい、大部隊でも左門を放り込めば解決だ」 【相馬左門】 「(あー、海洋冒険部はフレイヤさん閥だから船に俺行くとこじれるかー)」 【夢野光一】 「わかりました、ぼくも行きます」 【北大路鉄華】 「故郷が封鎖されてるってのもいい気はしないものね」>光一君 【アリッサ】 「じゃ、あたしはこいつとおとなしく留置所で年を明かすよ」 【夢野光一】 「そうですね、あそこにはまだまだぼくの大切な人がいる」 【相馬左門】 「…ミス・アリッサ、情報提供に感謝する。釈放日は5日で準備をよろしく」 【アリッサ】 「せいぜい健闘を祈るさ。飯がでないと困るからね」 【アリッサ】 と彼女は自主的に留置所に戻りました。 【一ノ瀬流水】 「じゃ、船の占拠組は任せてくれ」 【夢野光一】 「がんばってくださいね、流水さん」 【一ノ瀬流水】 「ちなみに、学食の呪いは一時的にがんばれば解けるかもしれないぞ」とほのかをみて 【相馬左門】 「鉄華さん、彼女の激辛麺の領収は俺宛で」 【北大路鉄華】 「おーけー、たっぷりサービスしておくさ」 【相馬左門】 「さーて、このあいだの龍種より斬りごたえのある奴いればいいなぁ」 【GM】 普段毎日数百台の貨物車が通るSGも今は静かです。 【GM】 なぜならば今SGは100人近いSS「井上機関」により占拠されているからです。 【北大路鉄華】 「おおう…違う種類の寒気がするねぇ」 【夢野光一】 「占拠されてるのはSGだけなのかな?村のみんなは大丈夫かな?」 【ロイ】 「悪いな。今日はこちらで雇われててな」 【北大路鉄華】 「村まで占拠するには人数が少ないさ、それにそれが出来るならとっくに月光洞はSSのものだ」 【星河空】 「今日は遥はいないのか…」 【夢野光一】 「それもそうですね」 【相馬左門】 「ロイ?量産型の方じゃなくて、お前か。よーし、殴りがいはありそうだ」 【北大路鉄華】 「を?あいつは例の小説の男に似てるねぇ」 【夢野光一】 「遥先輩を知ってるのか!?」 【小中光】 「今日はバイトじゃなくて、真面目にはたらいてまーす」 【北大路鉄華】 「左門?あれ、いいのか?」 おなかちゃんを指さす 【GM】 さて、問題です。選択肢として幾つか考えられます 【相馬左門】 「ええっと、予算委員会に通報するぞさすがに」 【GM】 では左門は生徒会で簡単値7でどうぞ 【相馬左門】 生徒会:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,2) 【GM】 1.SG封鎖と寒さの根源を探る 2.今回の首領を探す 3.ロイたちを倒す 4.雑魚たちを倒す 5.月光洞に入る 6.トド 【小中光】 「やばい、ここはたいさーん」 【星河空】 「まったく、あいつは……」 【柊ほのか】 (4かな私たち(麗奈を含む) 【夢野光一】 1にしたい気もしますね 【北大路鉄華】 全体の選択肢?>GM 【相馬左門】 因縁があるから俺は3かなぁ 【GM】 個々人の選択肢 【北大路鉄華】 りょりょ 【北大路鉄華】 「あたしは寒さの原因とか突き止めないと目的が果たせないからね」 【夢野光一】 「じゃ鉄華さんとぼくが1かな」 【北大路鉄華】 「荒事は左門に任せるさ」>①を選択 【柊ほのか】 (4後1かな、封印は対処したいし) 【GM】 ではほのかが雑魚をちらし、左門が首領に突撃する間に、残りがまず原因をさぐるでいいかな 【夢野光一】 あいあい 【GM】 ではほのかはどんな技で雑魚を切り抜けるかい? ちなみに常に麗奈の助力で簡単値+2だ 【北大路鉄華】 ういー 【柊ほのか】 (先ずは普通に魔弾、数が多くなったらドッペルで敵味方問わずに焼き払うつもり)(critical出れば制御できるけど) 【GM】 ok、魔弾なら麗奈が途中で分身させて増やしてくれる。なので簡単値5+2で7ですね 【賀陽麗奈】 「スマホ応石「増」!!」 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,4,3) 【柊ほのか】 (指で構えて放つ 【GM】 そうするとマジックミサイルの乱射によりSS兵士が混乱して道が開けます 【GM】 (射線無視はきつい) 【柊ほのか】 (Oh 【星河空】 「冷静に応戦せよっ」(そういえば天野のところの女の子元気かな) 【柊ほのか】 さぁ、出てくるなら今のうちだよ? (余裕の表情で居そうなところに撃ち 【GM】 では左門。 【GM】 まずは敏捷で簡単値-1で首領のところまで突っ込んでください。 【ロイ】 「おいおい、俺たちをすりぬけようってか?」 【相馬左門】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,1) 【星河空】 「なっ」 【井上少佐】 「ほほう、よく来たな。暖かい部屋に籠って出てこないのだと思ったぞ」 【相馬左門】 「速さには自信があるんでね、疾きこと風のごとく」 【井上少佐】 「学食抜きでの学園の食糧維持は約3日が限度」 【相馬左門】 「そりゃあ、どうも。あんたらがおとなしくしてたら自堕落でいられたんだが」 【井上少佐】 「そして戦後まもなくの鮫島生徒会以来、過半数の生徒が学食で生き抜けたことはない」 【井上少佐】 「お前は既に戦略的に詰んでいるのだよ」 【相馬左門】 「ん?ここで俺たちが戦術的勝利を収めるだけで覆せる程度の優位だろうに」←貴重な半日を浪費した馬鹿 【柊ほのか】 (ぼそっと かっこよくない.... 【井上少佐】 「まぁ、ある程度目的は達成した。お手並みを拝見しようか」と端正な顔が歪む。 【井上少佐】 「ところで。宮里少佐殿はご健勝かな」っと、銃を持ちながら飛び上がった!! 【GM】 では左門。 【相馬左門】 「(あー、やっぱり、炊き出しで支持率は向上済みか)」 【GM】 簡単値1でとにかくたくさん成功だしてください。 【相馬左門】 「師匠なベルギーで親子水入らずだ」 【GM】 こちらは如意片使います。 【相馬左門】 となると、機敏+如意片+パワーで 【相馬左門】 機敏14+パワー7+竜10+刻8+1で40か 【GM】 さすがに凄いなw 【GM】 ではどぞー 【相馬左門】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値40以下)(各ダイス目:6,4,3) 【GM】 SS:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値33以下)(各ダイス目:4,4,3) 【相馬左門】 27成功 【GM】 少佐は22成功なので、手傷を追わせることに成功した 【GM】 少佐の銃が跳ね飛ばされる。 【相馬左門】 「これが今の俺の全力だ!」 【井上少佐】 「なるほど、やつらの尖兵になるのはお前ということ、か」 【井上少佐】 唇から一筋の血が垂れて、南の島の雪の野を赤く染める。 【相馬左門】 のど元に刃を突き付けて、 「今は兵を引け、あと俺は雨木じゃない、相馬左門だ!覚えておけ!」 【井上少佐】 「それでは宮里少佐殿によろしく。よいお年を」 【相馬左門】 ほうらい会には従わないという意思も込めてる 【井上少佐】 と少佐は崖の上から落ちたと思うと、飛行船の上から降ろされた縄に手をとって華麗に逃げ去ります。 【星河空】 「一時撤退せよ」 【GM】 すると統制の取れた兵士たちは迅速に場を引きます。 【夢野光一】 「‥‥遥先輩に伝えとくよ、あんたに会ったって」 【GM】 しかしSSが置いた巨大な氷壁はどんどん大きくなっています。 【GM】 では他の人はどうする 【相馬左門】 「…まぁ、落とせたから借りは返せたとしておくか。…SGに余計な仕掛けとかないか確認を依頼せにゃならんな」 【夢野光一】 氷を調べます。勝手に大きくなる氷なんて普通じゃない 【柊ほのか】 (その氷塊を焼き払おうとする 【GM】 では機敏が高いのはほのかと光一どちら? 【北大路鉄華】 「この寒さの原因があるはずだ…!」 オカルト的見地でまずは探してみます 【夢野光一】 ぼくは6>機敏 【柊ほのか】 (2でした 【GM】 じゃ、ほのかよりは高そうね 【GM】 では光一から器用で簡単値2か、報道班で簡単値4で 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,2) 【GM】 では頂上部にたくさんのスマホ応石を使った、狂的科学部マシンがあって 【GM】 そろそろ不安定になっています 【夢野光一】 「これが氷川さんの開発した‥‥?ほのかさん、鉄華さん!」 【北大路鉄華】 「スマホ応石…なるほどそういう使い方が」 ※狂的科学脳 【北大路鉄華】 「あいつをぶっ壊せばいいんだな?」 【夢野光一】 2人を呼びながら応石「七」で七支刀を作ります 【GM】 周辺に7つの方陣を組むようにスマホが石のように据え付けされており 【GM】 回路の一部を為すようでもあり 【GM】 応石の役割を果たすようにもみえます 【北大路鉄華】 斬ってよさそうなポイントを見極めて光一君に伝えようと思います 【夢野光一】 「根拠はないけど、7つ一度に破壊したほうがよさそうな気がします」 【北大路鉄華】 プラスいれれないかな?>GM 【GM】 狂的科学部の簡単値5で成功数がプラスになります 【柊ほのか】 なら僕のと鉄華と光一で同時にやったほうが得策だと思うよ。 【賀陽麗奈】 「だれかが装置の核も貫かないと」 【北大路鉄華】 おkパワーつかいます 【夢野光一】 「そうですね、3人で一気にやったほうが確実だと思います」 【北大路鉄華】 狂的科学部:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:6,4,3) 【GM】 ではみなさん+6して、簡単値9で各々判定どうぞー 【柊ほのか】 貫通系はあまりやったことないけど...やるしかないようだね。 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,4,1) 【北大路鉄華】 6成功 「光一君このガイド通りに斬って!」 目からビームでレーザーガイドラインを入れます 【夢野光一】 機敏でいいですか? 【賀陽麗奈】 ではほのかは見事に貫きます 【賀陽麗奈】 光一は機敏でどうぞ 【夢野光一】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値21以下)(各ダイス目:6,4,4) 【GM】 それではみんなの共同作業により、丁度左門が少佐の唇を切った頃。装置がひび割れます。 【GM】 幸いなことに装置の中に込められていた爆縮した応力は同時に破壊したことにより、内破し。被害は最小限に済みます。 【北大路鉄華】 「こっちは何とかなったな…左門は!?」 と振り向いた辺りで少佐が飛行船で去っていくのかな? 【井上少佐】 (飛空船の上から)宮里少佐の秘蔵っ子たちにしてやられたか。 【夢野光一】 七支刀を振りぬきながら、剣道部に入ろうかなーとか考えてますw 【井上少佐】 (あいつらなら、月光洞の因縁と応石の謎を解き明かすことも。いやあの時私が……。今考えても愚かなことだ」 【GM】 そして飛行船は去り、急速に温度は上昇します。 【GM】 激しい嵐のような吹き込む風。 【夢野光一】 氷に登っていたのでよろめきます 【柊ほのか】 (身構えて 【GM】 では左門。最後にSGを塞いでいた巨大な氷がSG内部に倒れこもうとしている。 【GM】 どうする。 【北大路鉄華】 「崩れるぞ!気をつけろ!」 【夢野光一】 飛び降ります 【相馬左門】 「竜!氷をSGからそらせないか?」 【GM】 竜「そらすとこの上にふってくるぞい」 【GM】 (墓穴) 【夢野光一】 砕いちゃえ? 【相馬左門】 「できる限り細かく砕いてくれ、炎をつかってもいい」 【柊ほのか】 (上に降ると聞いて あぁ...(ドッペルで氷を溶かそうとする 【GM】 竜「一人じゃ無理だな。たまにはみんなを頼ることじゃな」 【夢野光一】 応石を「振」に入れ替えて氷を振動させて中から砕けますか? 【相馬左門】 「…SGをしばらく使用不能にする置き土産か」 【相馬左門】 「刻、お前もぶちかましてこい!」 【GM】 可能としましょう。器用で簡単値8です 【GM】 他の人はどうする? 【夢野光一】 器用:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,3,1) 【GM】 ほのかは魔導書研で簡単値5ですね 【北大路鉄華】 砕けた氷を減らすためにビームを乱射するかな 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,3) 【GM】 ではびぃぃぃむで簡単値9 【相馬左門】 「最悪の場合時を止めるか」 【北大路鉄華】 「こんなこともあろうかとビーム拡散メガネを作っておいたんだ!」 【北大路鉄華】 目からビィぃぃムゥ!:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,3,2) 【GM】 ではほのかの炎が少しはずれる。 【GM】 しかし光一が割った氷を今度は鉄華のびぃぃむがさく裂する 【GM】 拡散びぃぃむと左門の奮戦によりほぼ被害はなくなりました!! 【賀陽麗奈】 「やったぁぁ!!」 【柊ほのか】 (ドッペルが解け ふぅ...終わりかな?(一緒に変身も解ける 【賀陽麗奈】 「うわぁぁ、あったかくなってきたー」 【相馬左門】 「よし、SGの流通再開を急ごう。船の方が荷の確保ができていればいいんだが」 【一ノ瀬流水】 「おう、船はたった今港に到着したぜ」 【北大路鉄華】 「荷物の手配は左門に任せてあたしは現場に戻るよ!腹ペコどもが待ってるからね!」 【夢野光一】 「あ、到着したところを撮影に行かなきゃ!」 【南豪君武】 「これはこれは、では失礼」 【GM】 と一人の男が炊き出しを終えて、支持者を連れてどこかへ帰還します 【夢野光一】 閣下自ら炊き出しやってんのかw 【北大路鉄華】 面識がないから気づかずすれ違ったりするんだろう 【GM】 浅黒い美形の生徒が炊き出しの指揮をとれば女子生徒の評判は上々のようです 【相馬左門】 「ふむ、置き土産は無しか。なるほどな。最低限の勝ちは確保済みか。予想通りとはいえ面倒なことになったな」 【夢野光一】 報道でも昔の写真しか見てないだろうから「白皙」で覚えてるだろうしなぁ 【GM】 異常気象さえ終われば、エステル副会長が色々準備してたこともあり 【北大路鉄華】 「へぇ、炊き出しに奮闘してたやつがいるのかい、どっから持ってきたんだろうねぇ」 と部員と雑談 【GM】 休息に学園は大晦日で盛り上がっていきます 【夢野光一】 「さて、取材だ取材!大晦日の賑わいはっと‥‥」 【柊ほのか】 さて、僕は今日非番だからゆっくり寝ようかな。(欠伸をして 【GM】 最後に新年を祝うアーレンベルグ家寄付のニューイヤー花火大会で締めくくり。 【賀陽麗奈】 「あれ、ほのか。うちでおせち作ったんだけど食べないの?」 【相馬左門】 「まぁ、いいさ。後のことは窓枠君と田中さんに投げて、アリアたちとの休日を楽しむさ」 【一ノ瀬流水】 「では俺は遊びにいってきます」 【夢野光一】 除夜の鐘を聞きながらこっそりビール飲んでます 【一ノ瀬流水】 「光一くん、君もくるんだ!!」 【一ノ瀬流水】 「奢ったげるからさ」 【夢野光一】 「えっえっ、どこ行くんですか流水さん!」 【北大路鉄華】 賀陽家のおせちは量が多そうだ… 【賀陽麗奈】 「えへへ、手作り8段重ですよ。北大路さんも食べませんか」 【柊ほのか】 ...行こうかな。(微笑み 【北大路鉄華】 「いいねぇ…食べでがありそうだ」 【賀陽麗奈】 「わーい、おせち、おせちっ」 【GM】 というわけでそれぞれの新年を祝うために解散っ!! 【GM】 新年あけましておめでとうございます!! 【夢野光一】 おめでとうございます~(ぱちぱち) 【柊ほのか】 (おめでたやー 【北大路鉄華】 おめでとうございましたー 【GM】 というところで今回のシナリオは終了します。ありがとうございましたー。 【北大路鉄華】 おつかれさまでーす 【夢野光一】 お疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/380.html
第072話『迫りくる嵐』by輝剣 2021/09/11 ジャンル 2021年夏 GM輝剣 PCはくば PC光一 PC流水 PC露子 輝剣GM あらすじ 政権内の反会長派が起こしたクーデターは鎮圧した。 だが、決起部隊の全てが武装解除したわけではなく、便乗した各種反社会勢力とお祭り気分の生徒たちも混乱に拍車をかけている。 政権側も一枚岩ではなく、副会長と第一書記の不在が生んだ混乱とクーデターにより学防軍と銃士隊は士気を著しく低下させた。 風紀委員会、公安委員会、複葉機研といった新規加入戦力も円滑な運用に時間を必要としている。 そんなことにはお構いなく、台風は迫りくる。 本意不本意に関わらず、左門派と目されてしまった君たちは事態収拾の為に動き始めた。 台風上陸まで、あと12時間。 前回のお話はこちら第071話『台風の争乱』by輝剣 >>リプレイへ! 登場PC + 一ノ瀬 流水 一ノ瀬 流水) + 金船 はくば 金船 はくば + 露子・グーテラオネ 露子・グーテラオネ + 夢野 光一 夢野 光一 主な登場NPC + 賀藤 亜那鈴 賀藤 亜那鈴 救学協議会の代表。クーデターの首謀者。軍事研少佐にして銃士隊員。 + 長戸少佐 長戸少佐 軍事研主流派。フレイヤ閥。委員会ビルの警備主任の一人。 登場応石 邪、竜、雷、殖 重要アイテム 力の指輪 共通ハンドアウト 【金船 はくば】【夢野 光一】 クーデターに同調した部隊を説得させるため、相馬生徒会長は司法取引をして首謀者の賀藤少佐を釈放した。 君たちはお目付け役兼広報担当として彼に同行する。 だが、犬尾風紀委員長によれば、これは公安委員会非常連絡局長寒戸文明が相馬会長に悪趣味な献策をし、悪乗りした会長がそれを受け入れた結果だという。 藪蛇にならねばいいのだが。 【一ノ瀬 流水】【露子・グーテラオネ】 月光洞、指輪、そして南豪について生徒会に問い合わせに来たらクーデターに巻き込まれた露子だったが、相馬会長も逃げることなく会談に応じた。 追及を終え、農場に帰ろうとする露子にSGまでの護衛役として一ノ瀬が指名された。 井上機関の標的は露子である可能性が高いが、物証がないので無理をしても一ノ瀬をつけるのが精一杯だというのだ。 露子は無事に農場へと帰れるのだろうか。 リプレイ 【GM】 前回と今回のシナリオ固有NPC紹介 【賀藤 亜那鈴】 救学協議会の代表。クーデターの首謀者。軍事研少佐にして銃士隊員(実は銃士隊レベルの方が軍事研より高い)。エステル閥。 正義と信念の人。政治力学を知ってはいるが理解したくないタイプ。 エステルを信じ、決起直前までは左門を精力的にサポートしていたものと思われる。 しかい、単純な偵察行として認可された作戦の結果、大南帝国正統王朝が建国されたことから、左門が独裁者になろうとしているとの疑いを持ち、それによってもたらされた混乱が拡大していく中、ついには決起に至った。 【長戸少佐】 軍事研主流派。フレイヤ閥。委員会ビルの警備主任の一人。クーデターに参加し窓枠有海と露子・グーテラオネを拉致しようとするも露子によってあっさりと無力化された。 武力を背景にした統制経済で世の中を動かせると考えるタイプの経済音痴のアナクロ軍人。 実は賀藤を煽ったのはこの人。 【GM】 生徒会長執務室 ※エステルと電話での会話 【相馬左門】 「あ、エステルか、ボロ負けだよ。フレイヤさんのシンパに君の会長昇格を旗印にクーデターをおこされてしまった」 【相馬左門】 「いかにSS残党の暗躍があったとはいえ彼らが不満をため込んだのは俺の不始末と不徳の至りだ」 【相馬左門】 「クーデターを鎮圧するためと欠員を埋める為に公安委員会をはじめ色々と政権内に引き入れた。当然、銃士隊と軍事研の心象は最悪だろう」 【相馬左門】 「何しろ、これで治安維持組織を中心とする俺の派閥と軍事系を中心とした君とフレイヤさんの派閥が公然と存在することになるんだしな」 【相馬左門】 「だから、俺と君たちはこれまで以上に連携していかないといけないんだが…」 【相馬左門】 「すまない。フレイヤさんとよく話し合えという忠告を今は容れることはできない」 【相馬左門】 「フレイヤさんが公安作成の脚本を飲んでくれるなら話し合うこともやぶさかではないが、それが保証されない限り話し合いが成立する余地がない」 【相馬左門】 「俺はクーデター鎮圧であちこちに借りを作りすぎた。そして、彼らの立場はクーデターを起こした奴らを排除することでこそ確立される」 【相馬左門】 「その功こそが彼らの発言力の源だからだ。借り主たちの意向を無視する可能性があることを今の俺はできない」 【相馬左門】 「本当にすまない。愛しているよ、エステル」 電話を切る。 【相馬左門】 「あれほど言えなかった、愛しているという言葉がスラスラと出るか…」 【相馬左門】 「言葉に重みがないってこういう事だな、薄っぺらい…」 【相馬左門】 「だが、奴らに、南豪と井上に負けるわけにはいかない」 【相馬左門】 「その為には詐術も権謀もやむをえん」 【GM】 拳を握り締める左門を補佐官(窓枠さん)と秘書(立木)が不安げに見守っている。 【GM】 クーデターは鎮圧されたが、政権内に生じた亀裂は左門の学園政治家としての立志も相まって拡大の兆しを見せている。 【GM】 嵐が迫っていた。 【GM】 21時になりましたのでセッション開始いたします 【金船はくば】 よろしくお願いします。 【夢野光一】 よろしくです 【GM】 では、ハンドアウトにありましたように、お二人は 【GM】 この人たちを連れて、まだ投降していない部隊の説得に行くよう命じられます 【金船はくば】 「おらぁ、とっとと歩け~(はなほじ)」(SWAT隊前衛突入部隊装備) 【夢野光一】 カメラかついで後を追ってます 【金船はくば】 「こっちとしては、また暴れてくれた方が話が速くていいんだけどねぇ」 【賀藤亜耶鈴】 「貴官には捕虜への適切な処遇を望む、マスコミもいるのだぞ」 【夢野光一】 カメラかついだままうなずいてみせます 【金船はくば】 「マスコミ? まぁ、大人しい振りはしてみようかしらん」 【相馬左門】 「(気が合うな―、でも今は仕事して―」 【夢野光一】 「第2ラウンドは勘弁してくださいね」 【金船はくば】 「それはこいつらの心がけ次第さね」 【夢野光一】 「そちらもおとなしくしててくださいね」とがとーさんに 【賀藤亜耶鈴】 「罪は私が一身に負う。同志たちは一時的な左遷ということで手打ちとなった」 【賀藤亜耶鈴】 「だからこそ、こうして説得に来ているのではないか」 【金船はくば】 「では、さっさと仕事をしていただきましょうか?」 【夢野光一】 「中継の準備、できてます」 【金船はくば】 がとーとながとの後ろに立つ2mの大女ですよ。 【クーデター部隊】 長戸「本当に、その程度で手を打つのか? 以前の会長はともかく今は公安がいるのだろう?」 【GM】 長戸さんはいまいち乗り気ではありません 【金船はくば】 「あたしは会長の苦悩も、公安の思惑も知らない。ただ、学園をめちゃくちゃにする奴が大嫌いなだけさ」 【金船はくば】 「負けたからには、きっちりケリをつけてちょうだい」 【クーデター部隊】 「我々は学園の混乱を憂いて立ったのだ”!敗れたとはいえ志は否定させん!」 【夢野光一】 「‥‥一般生徒の立場としても、学園がめちゃめちゃになるのだけは避けたいと思ってます」 【金船はくば】 「あー、そういうのはいいから、早く投降の説得をしてよ」(バリスティックラムでがとーの頭をポンポンしながら) 【夢野光一】 「では」とマイクを渡します 【金船はくば】 「(わくわく)」 【賀藤亜耶鈴】 「同志諸君、我々は失敗した。だが、宮里閣下は我々の志を知り、相馬……会長に直談判してくださった」 【賀藤亜耶鈴】 「今回の一件の全ての責任はこの賀藤にある。諸君は原隊に復帰し、台風対策に従事してほしい。これは宮里閣下のご意志でもある」 【金船はくば】 「(見事に責任転嫁したなーと、道草を食いながら思ってます)」 【GM】 左門が賀藤に伝えるにあたり、文明さんに相談し、多少脚色して伝えてます 【金船はくば】 決起部隊の様子はどうでしょうか? 【クーデター部隊】 武装解除に応じます。 【夢野光一】 その状況を粛々と撮影してます 【金船はくば】 「(まぁ、いいか。という顔)」 【風紀委員長】 「そうか。では次の部隊だ」 【GM】 火に油を注ぐのを回避するため、一番公正そうな犬尾さんに仕事が回されてます 【金船はくば】 「ところでがとーさん? あんたは学園をどうしようと思ったのさね?」 【夢野光一】 あ、これは録画しておきます 【金船はくば】 「会長の首を飛ばして、後釜すえて、それでうまく行くと思ったのかい?」 【賀藤亜耶鈴】 「癌は切除せねばなるまい。あとは…君たち政治の仕事だ、そうじゃないのか、会長候補」 【金船はくば】 「いや、それは間違いだね。癌を切除するのなら、完治まで面倒みないとあかんねー」 【金船はくば】 「あんたは、そこを考えていなかった。だから、負けたのさ」 【夢野光一】 「一方向からしか見ないのってどうなのかな。全体を見ないと改革なんかできないんじゃないかな」とぽつりと呟きます 【賀藤亜耶鈴】 「自分にそれが向いていない、否、女癖以外では相馬以下だという自覚はある」 【夢野光一】 「向いていないってわかってて、どうして行動したんです?」 【金船はくば】 「誰か焚きつけた奴がいるんだろう?」 【賀藤亜耶鈴】 「言ったろう、がんは切除せねばならない」 【夢野光一】 「執刀者があなたである必然は?」 【賀藤亜耶鈴】 「……SS残党の企みというやつか。同紙にそんなものがいたと信じたくはない」 【賀藤亜耶鈴】 「誰かがやらねばならぬと思った。そして、それを語ったとき、同調するものが私の予想以上に多かった」 【金船はくば】 「ちなみに聞くけど、決起部隊は誰を後釜にすえようと思っていたんだい? のんびりまた選挙でもする予定だったのかい?」 【賀藤亜耶鈴】 「SS残党の企みがどうあれ、私は決起しただろう。だが、それはクーデターではなく暗殺という形だったろう」 【賀藤亜耶鈴】 「宮里閣下に昇格いただくつもりだった」 【金船はくば】 「あー、そういうこと。得票数2位のあたしを差し置いて(笑)」 【賀藤亜耶鈴】 「会長が執務不可能になったので副会長が後を継ぐ。シモーヌ・ウィンドのように」 【夢野光一】 「何のために選挙制があると思ってるんです。学園の民意を差し置いて、何ができると言うんです」 【金船はくば】 「そうなりゃ、また6.4内戦さ」 【夢野光一】 「どんな志があろうと、方法が間違っていればそれは無法でしかないんですよ」 【金船はくば】 「SS残党に付け入られたというなら、その時点で決起すべきじゃなかったんだよねー」 【クーデター部隊】 長戸「優れた指導者が善導するべきだろう、相馬はその器ではない」 【賀藤亜耶鈴】 「その通り」 【夢野光一】 「ならば学園生徒にリコールを諮ればよかったでしょう。わざわざ揺らぎかけている学園をさらに揺さぶる必要はない」 【夢野光一】 「ちゃんと正当な手段があるんだから、それに則ればよかったんです」 【金船はくば】 「聴いたかい? これが民意というやつだよ。ルールに従う。それがこの小さな国を運営する道さね」 【GM】 聞いている皆さん、知性あるいは感性の7で判定を 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値14以上)(各ダイス目:6,2,1) 【金船はくば】 知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,2) 【GM】 では、気付きます。優秀な指導者による善導を掲げ戦い続ける人々がいます 【金船はくば】 「長い物には巻かれろ──なに?」 【GM】 SS残党っていうんですけどね 【夢野光一】 「‥‥だからSS残党は許せないんですね。独裁者からの指示だけで、他の意見や多様性を認めないから」 【金船はくば】 「はっ(笑)、いやいやいや、それは無いなー。SS残党がその器があるって?」 【クーデター部隊】 長戸「比較対象が貴様や相馬だからな」 【金船はくば】 「とにかく! あたしは正義の味方だ。学園をむちゃくちゃにする奴は許しておけん」 【夢野光一】 「SSだろうがなんだろうが、ルールは守るべきなんです。守らなければならないから、ルールとして存在してるんです」 【クーデター部隊】 長戸「愚かな指導者しか選べない愚民に判断力など、真の正義と平和は優秀な指導者の下実現されるのだ」 【金船はくば】 「あー、そういうのはもういいから」 【金船はくば】 「それとも、また一戦かますかい?」 【夢野光一】 「‥‥夢だけ見てクーデターに負けるのが一番愚かだと思いますよ、ぼくは」 【GM】 とまぁ、呉越同舟議論しながら、台風前に混乱を沈める為に次の現場です。 【GM】 シーン終了 【GM】 露子さん、相馬会長が何とか時間作って弁明します 【一ノ瀬流水】 「会長。露子・グーテラオネ女史をお連れしました」 【相馬左門】 「おう。夕方は飯あんがとー。で、何が聞きたい?」 【露子・グーテラオネ】 「待たされた挙げ句、何が聞きたいって、随分なセリフだね、サモさん」 【相馬左門】 「あー、百目ちゃんね事だっけ?」 【一ノ瀬流水】 まったく相馬はって目線でじーっと見てる。 【露子・グーテラオネ】 「まあいいや、偉い人だもんね、忙しくちゃしょうがないか」 【一ノ瀬流水】 あんたも偉い人だけどなーという目線で露子をちらっと。 【露子・グーテラオネ】 「まずこれのこと」 支配の指輪を無造作に机の上にコトリ 【一ノ瀬流水】 (これが噂のまいぷれしゃす) 【相馬左門】 「あのなー、そんなもの出すなよ、チャーム能力あるんだぞー」 【露子・グーテラオネ】 「なんでその程度抵抗できないのよ」 【相馬左門】 「俺はできるけどさー大体。こいつらが百目ちゃんや忍みたいになったらどうするよ」 【相馬左門】 ※1回だけ失敗→左門 【露子・グーテラオネ】 それを聞いて、嫌そうに指輪をポケットにしまって 「じゃあ、抑えた久美や忍なんで逃がすんだって話よ」 【露子・グーテラオネ】 「忍はしばらくウチで頑張ってたけどもさ?」 【一ノ瀬流水】 「会長、いや相馬。君は少しちゃんと心中を公表した方がいいと思う。でないとミスディレクションが増えるばかりだ」 【相馬左門】 「忍はもう大丈夫だろ? 百目ちゃんは…保険のつもりだったんだよなー」 【一ノ瀬流水】 「俺が思うに、副会長と動きがずれるのもそのせいだと思うんだが」 【相馬左門】 「まぁ、任した相手がこれだったんで、ろくでもないことになったようだが」 【露子・グーテラオネ】 「別にね、わたしはこれを久美が持とうが、あっくん(椿敦也)が持とうが、サモさん、あなたが持とうが、ちゃんとしてくれるならいいのよ」 【露子・グーテラオネ】 「指輪を破棄するためならね」 【相馬左門】 「俺は南豪に渡らないようにきっちり潰したいし、その為の時間稼ぎに暴れまわってほしかったんだよな」 【露子・グーテラオネ】 「でもみんな実はSSだったとかで、これを元の目的に使おうとしちゃうわけで」 【露子・グーテラオネ】 「それは嬉しくないよね」 【露子・グーテラオネ】 「え、何? これをわたしが使って、南郷戦の矢面に立てってこと?」 【一ノ瀬流水】 そりゃ身勝手じゃないかという視線を会長に浴びせる。 【露子・グーテラオネ】 「というか、これの力の解析とか、出来たんだっけ?」 【中尾影人】 「いえ、まぁ対策チームの実働班を作りたかったみたいですよ。百目さんにもそれに加わってほしかったと」 【中尾影人】 「指輪自体は安全なところに、つまりあなたの手元に置いておいて」 【中尾影人】 「指輪を集め、破壊する手段を確保し、最終的な段階であなたから譲っていただき破壊する」 【中尾影人】 「そういう手立てを取るつもりが、まぁ失敗したと」 【相馬左門】 「裏目、裏目と。まぁ、巻き込んで話持ち込んできたこいつにそうまとめられると剛腹だが」 【一ノ瀬流水】 「横から一ついいか」っと会長たちの方に。 【相馬左門】 「うん?」 【一ノ瀬流水】 「うちら外務委員会でもあそこの地理の把握に努めてたが。あんな数千kmの彼方に単独行とか無理だぞ」 【一ノ瀬流水】 「しまいには保護国だの在地の勢力手懐けて、外務委員会は大騒ぎだ」 【相馬左門】 「無理?」 【一ノ瀬流水】 「次無断でやらかしたら、さすがに外務委員会も特殊環境委員会もついてこなくなるぞ」 【相馬左門】 「あー、あれは想定外だったからな」 【一ノ瀬流水】 「で、俺らみたいな下っ端からみると、会長もそこの側近さんも、ついでにいうと月光洞のドンの女史も」 【一ノ瀬流水】 「もうちょい方針のすり合わせが足りないんじゃないか?」 【相馬左門】 「まぁ、俺は百目ちゃんを勇者にしようとして失敗したDQの王様なわけだがー」 【露子・グーテラオネ】 「確実性を取らないんだったら、ヒコーキでブーンって飛んでって、上から火口にポイーでいいじゃないって話も思いついたりするけど」 【一ノ瀬流水】 「冒険でいくならせめて歩いて1週間以内のところ拠点作れるようにしないと駄目なんだよ」 【一ノ瀬流水】 「ヒコーキも行けると思うが、SGのベースキャンプからじゃ航続距離がたりねぇだろ」 【一ノ瀬流水】 「ちゃんとその辺航空部や複葉機研とつめたり、色んな各所と調整したか? 相馬」 【相馬左門】 「(となると俺が行くのがベスト…いや、チャームに耐えきれなかったら無駄になるか)」 【一ノ瀬流水】 「だからお前はもうちょい腹の内をさらけだせってんだよ」っと肩をすくめます。 【相馬左門】 「いーや、実地検分のための偵察行が大南帝国正統王朝の建国だぞー」 【一ノ瀬流水】 「グーテラオネ女史。ちょいと言葉をはさんで申し訳ありませんでした」 【露子・グーテラオネ】 「皇帝差し置いてドンもないでしょw」 苦笑するす 【一ノ瀬流水】 「じゃボス、ラスボス」と露子をみてにこっと。 【相馬左門】 「結局、指輪をどうにかできる具体的な策がなくて、探ろうにもにっちもさっちもいかなくなったのが実情でな」 【一ノ瀬流水】 「旧図書館とかは調べたのか? 昨日アンネリが実在してたとか噂をきいたぞ」 【相馬左門】 「大南帝国正統王朝は致命的だった」 【一ノ瀬流水】 「というか傀儡国の作り方こそ、あんたのところの副会長が詳しそうに思えるが」 【相馬左門】 「俺としてはもう月光洞には行きがかり上責任持たなきゃならん、帝国高原以外には関与しないと約束させられたよ」 【露子・グーテラオネ】 地図をバッとテーブルに広げて 【相馬左門】 「(まぁ、井上機関を何とかしなきゃならん以上俺の主戦場を南部密林に定めたというのもあるが)」 【一ノ瀬流水】 露子をみる。 【露子・グーテラオネ】 「わたしもまだ南には行ったことないからなぁ」 【露子・グーテラオネ】 (見られた) 【相馬左門】 「竜でも、山脈越えられんからなー。お師匠が持ってる龍なら大丈夫かもしれんが」 【一ノ瀬流水】 「というわけで、橋頭保がいくつかいるわけさ」 【一ノ瀬流水】 「で、うちの幹部連もみんな会長と副会長と第一書記のいうことがバラバラで」 【一ノ瀬流水】 「かなーーーーり困ってるそうだよ」 【一ノ瀬流水】 「で、内々に会長と月光洞のラスボス殿の意向を聴きに来たってわけさ」 【露子・グーテラオネ】 「一応、わたしらに、生徒会の意向に協力する準備はあるけど」 【相馬左門】 「(研究はさせとくか、ドゥリットルみたいなやつが現れるかもしれんし)」 【露子・グーテラオネ】 「グループ内の意見ぐらい統一しといてよサモさん。会長職が忙しいのはわかるけどさ」 【相馬左門】 「現状南豪を何とかするために指輪を何とかしたいが、解決策はなく、俺は尻尾を丸めて引っ込んでいるというのが現状かな」 【一ノ瀬流水】 「ああ、俺らも上の意見がまとまればそれで動くさ」 【一ノ瀬流水】 「じゃぁ、わざと行先だけ指輪持たずに偵察させるとかもありかもな。それなら警戒も緩いだろうし」 【相馬左門】 「(俺が行きたいなぁ、でも駄目だろうなぁ)」 【露子・グーテラオネ】 「まあ、このガッコも大きいから、意見が揃わないのはしょうがないけど、でも、生徒会内部で意見が統一出来ないのは困っちゃうよ」 【露子・グーテラオネ】 (井上機関と正面切ってやり合いたいんじゃなかったのかw) 【一ノ瀬流水】 GM、左門の内心を交渉か外務委員会で覗くことができますか? 【相馬左門】 ※↑戦狂い、あるいは冒険中毒 【相馬左門】 感性の9ぐらいで 【一ノ瀬流水】 感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,3,2) 【一ノ瀬流水】 成功ー。 【GM】 こいつー、冒険したい、戦いたいという欲望を制御しようとはしてるけど、多分失敗する ※左門のこと 【一ノ瀬流水】 「ったく、グーテラオネ女史。このうちの会長様はなんか戦って冒険したくてたまらないらしい」 【GM】 強いて言うなら、南豪の首が一番欲しい 【露子・グーテラオネ】 「そうなら、(戦いたいだけなら)今ちょっとグゥの根も出ないぐらい叩きのめしたらいいのかな?」 【一ノ瀬流水】 「で、SS残党とやりあうのに相手の場所はわかってんのか?」 【露子・グーテラオネ】 がたっ 立ち上がる 【相馬左門】 「いや、わかっているというか、ターゲットはわかってるがな」 【一ノ瀬流水】 「居場所がつかめなきゃ意味はねぇんだよ」 【相馬左門】 「だよなー。露子を囮にはできんしな―」 【一ノ瀬流水】 「標的が月光洞にいるなら、覚悟がいるし。密林なら探検部の協力が、悪徳大路ならヤクザ、ふむ女史か」 【露子・グーテラオネ】 左門にゆーっくりグーパンチ 【露子・グーテラオネ】 仮にあたったら頬をグリグリグリーってしよう 【一ノ瀬流水】 「つか、なんで女史が囮にできるんだ? 指輪持ちだからってことか?」 【相馬左門】 「いや、とりあえずクーデターが囮である以上露子以外ターゲットないよ」 【一ノ瀬流水】 「まぁ女史が学園内に来るのはレアではあるがね」 【相馬左門】 「南豪はいったよ、学園も指輪も返してもらう、と」 【露子・グーテラオネ】 (避けないみたいなので、頬グリグリー) 【相馬左門】 「学園はクーデターとか利用しても内戦の再来になるだけでまだ奴の支配を受け入れる素地がない」 【一ノ瀬流水】 「ま、そういう雰囲気作りの一つだよな」 【相馬左門】 「である以上指輪狙わんと嘘だろ」 【一ノ瀬流水】 「少なくとも公然と現れてる指輪の一つにちょっかいぐらいはだすか」 【相馬左門】 「民主制の欠点と独裁制の利点のアピールをしつつ、本命は露子だろうよ」 【一ノ瀬流水】 「となるとここからSGゲートまでが肝だな」 【相馬左門】 「露子自体もラスボスなんだろ?手に入れられるものなら手に入れたいだろうな」 【露子・グーテラオネ】 (頬グーパンチでグリグリされながら、真顔で喋ってるのおもしろす) 【一ノ瀬流水】 (まぁ、会長に普通にパンチでぐりぐりする一般生徒はいねぇよ) 【相馬左門】 「おめーが狙われてるって、わかれ?後輩よ」 【一ノ瀬流水】 「あとさ、相馬。俺思うに」 【一ノ瀬流水】 「露子さんに一番必要なのはごめんなさい。じゃねぇのか。生徒の安全を守る巡回班的に」 【露子・グーテラオネ】 「サモさん、人をラスボスっていうなー!?」 よし、ちょっとムッとしたのでビンタ入れてみよう 【一ノ瀬流水】 「基本戦略を練る前に、副会長にも露子さんにも、ついでにいうとほかの奴にも心配りがいるんじゃねぇか。少し甘えてねぇ?」 【露子・グーテラオネ】 ビンタは機敏ですかね、器用ですかね 【GM】 機敏じゃないかな 【GM】 左門避けないといけないよね、エステルの避けたんだから 【露子・グーテラオネ】 じゃあ、持てる全能力でパーン! て叩くますぞ 【露子・グーテラオネ】 蓬莱パワーと如意片*2使っていいすかw 【GM】 如意片はひとつにしておきましょう 【露子・グーテラオネ】 ひとつかー 【GM】 簡単値0で 【GM】 左門はあれこれこみで34で振ります 【露子・グーテラオネ】 じゃあ、一応左門がなんか反応したら応石「邪」でインタラプトする予定で、 「竜、あんたこの件で左門に協力すんの?」 【露子・グーテラオネ】 と 【露子・グーテラオネ】 (こっちも相手の能力を落としてみようw) 【GM】 うん?この場合応石同時使用できるの? 【露子・グーテラオネ】 4+16+13(如意片)+0だね 【金船はくば】 スマホ応石は1個だけだけど、如意片は同時使用可能かと 【GM】 成程。では邪と竜が相殺かな 【GM】 左門23スタート 【露子・グーテラオネ】機敏 4 【GM】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値23以下)(各ダイス目:6,1,1) 【露子・グーテラオネ】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値33以下)(各ダイス目:6,1,1) 【GM】 左門のまけですな 【露子・グーテラオネ】 パーン! て叩いて、満足して、座ります 【一ノ瀬流水】 「そのライトニングピンタ凄いな」 【GM】 吹っ飛ばさないの? 【露子・グーテラオネ】 (手をさすりさすり) 【一ノ瀬流水】 「ま、少しは怒られるのも務めさ」 【露子・グーテラオネ】 うんにゃ、いい音させてパーン! て叩くだけw 【GM】 もみじは残りますが、デュラハンにはなりません 【露子・グーテラオネ】 「はー、もう、左門、ちゃんとしてよー、人頼るなら頼る、自分でなんとかするなら、ちゃんとなんとかする!」 【露子・グーテラオネ】 (あとこんな話の時に人の悪口いうなー!?w) 【相馬左門】 「自分で何とかしようとして、なんとかなってないのだなー」 【相馬左門】 「(悪口言ったっけ?)」 【露子・グーテラオネ】 「じゃあ余計に頼りなさいよって話で」 【露子・グーテラオネ】 (ラスボスがいい意味だとでも?w) 【相馬左門】 「(じゃあ、ゴッドファーザー?)」 【露子・グーテラオネ】 (もういっかい張られたいのかw) 【相馬左門】 (あ、ゴッドマザーか) 【中尾影人】 (こういう人です) 【相馬左門】 「で、護衛どうする?一応一ノ瀬つけるけど」 【露子・グーテラオネ】 「どこまで? ゲート入り口まで?」 【相馬左門】 「ああ、奴らの確認されている主力はこちら側…らしいからな」 【露子・グーテラオネ】 「一応わたしも鳴神先輩と阿部先輩に、ゲート確保はお願いしてるけど」 【露子・グーテラオネ】 第071話『台風の争乱』by輝剣 参照 【露子・グーテラオネ】 「だれか護衛付いてくれると気を張らなくて済むのはありがたいかな」 【相馬左門】 「おう、そういうわけで一ノ瀬頼む。あと、露子すまんが一ノ瀬とSGの二人以外は信用せんでくれ」 【一ノ瀬流水】 「じゃ、俺でいいなら行こうか?」 【一ノ瀬流水】 「この状況、あんまり多くの面子に話できないだろうしな」 【相馬左門】 「どこから情報が洩れているかも再調査中だ」 【相馬左門】 「なにせ賀藤や長戸の信頼性は高いはずだったんだから」 【露子・グーテラオネ】 「わかった、そうする。じゃあ、エステルとちゃんと話ししてね、左門」 席を立ちます 【相馬左門】 「さっきも電話で話したさ」共通認識が得られたとは言ってない 【GM】 シーン終了です 【金船はくば】 さぁ、こい 【露子・グーテラオネ】 よいしょー 【エステル】 (まったく、これじゃぼくが少し対立派閥の管理しなきゃだめじゃないか) 【金船はくば】 「さて、と」 【夢野光一】 さすがにちょっとくたびれました 【GM】 あなた方は多くの部隊を説得し、ついでに台風が近くなったので血の騒ぐままに暴れる連中をしばき倒していきました 【金船はくば】 「夢野くんだっけ?」 【夢野光一】 「あ、はい。夢野光一です」 【金船はくば】 「マイク貸して。そしてカメラを」 【夢野光一】 「何をするんですか?」と言いつつマイクを渡します 【金船はくば】 「カメラ、こっち(私に向けてとゼスチャー)」 【夢野光一】 「はい」とカメラを向けます 【金船はくば】 「学園中のみなさん、こんにちは。風紀委員の金船はくばです!」 【金船はくば】 「これからいろいろと記事や放送が流れると思いますが、学園ではクーデター未遂事件が発生しました!」 【金船はくば】 「クーデターを起こした彼らは、現生徒会長の政治手腕を疑問に思い、決起したとのこと」 【金船はくば】 「現時点では、決起部隊は鎮圧されましたが、現場で彼らの声を私は聞きました」 【金船はくば】 「(ワクチン効果で学園要注意人物なので顔は知られてますので、カメラにずずぃと寄って)彼らのいう事が本当かどうか。それを私は確かめたい!」 【夢野光一】 「(何を言おうとしてるんだろう‥‥)」 【金船はくば】 「それまで、彼ら決起部隊への非難は私にぶつけてもらいたい。彼らの行動が正義であるかどうか、それがわかるまでは」 【夢野光一】 「は、はくばさん、それって‥‥」 【金船はくば】 「(がとーとながとの方をむいて)君らもそれで良いかな? 拳骨ではなく、言論で再び勝負を挑むというのは?」 【夢野光一】 「そういうことなんですね!」 【賀藤亜耶鈴】 「ふむ」※板挟み状態 【金船はくば】 「銃弾と白刃は、我らの敵に向けるべきであり、それは学園生徒にではない! 我らの今の敵は生徒会に非ず。それは再び動き出したSSどもである!」 【クーデター部隊】 長戸「おお、ではゆこう!」 【夢野光一】 「学園生徒の声を拾うのは、ぼくがやります!」 【金船はくば】 「(マイクを返して)では諸君、整列! 頭、右!」 【GM】 そっちまで言っちゃう? 【金船はくば】 この場の主導権を奪いに行きます 【GM】 すると、そこにSS残党が出たという情報が舞い込んでしまうんだが、どうします? 【金船はくば】 ここに出たのではなくて、学園に漠然とやってくる敵として、SS残党の名を出したまで。 【夢野光一】 「場所は!場所はどこですか!?」 【GM】 ぶっちゃけますが、SSを叩きに行くとシナリオの想定ルートに、無視すると新しい世界へとなります 【金船はくば】 「敵は……本能寺にあり、じゃなくて、学園のどこかに潜んでいる! 皆はそれらが再び出てくるまで、待機し、訓練に励むべきである!」 【GM】 委員会センターからSGゲートへ向かう道の途中ですな 【夢野光一】 「ぼくは行きます。見届けるのが報道の役目ですから」 【露子・グーテラオネ】 後ろから、プップーとクラクション鳴らします 【GM】 ×新しい世界 ●即興 【金船はくば】 この場の人たちの士気を上げて、不満をガス抜きして、原隊復帰を促します。 【露子・グーテラオネ】 後ろから現れるマローダー 「のってくー?」 【金船はくば】 「ああ、そうか。ここは道路の真ん中だった」 【GM】 合流はまだです 【露子・グーテラオネ】 おや、じゃあまだだった 【金船はくば】 了解です 【一ノ瀬 流水】 「おーい、光一くん。月光洞内を案内してくれやー。はくばさんもさ」 【金船はくば】 「がとーくん、ながとくん。大人しく巣に戻ってくれるかな?」 【金船はくば】 「これで君らの面目も立ち、軍事研も銃士隊も反逆者じゃなくなる。学園生徒たちを敵に回すのは得策じゃない」 【夢野光一】 原隊復帰していく後姿を撮影してから、委員会センターに向かいます 【クーデター部隊】 長戸「否、我々の潔白を証明する千載一遇の好機。我々もにくき敵をを打ちに行くのだ」」 【金船はくば】 バリスティックラムで長戸を一撃します。 【賀藤亜耶鈴】 「わかった…おい、長戸!」 【GM】 長戸は気絶かなぁ 【賀藤亜耶鈴】 「何をされる!」 【金船はくば】 「──無能な指揮官だ。状況を把握できていない」 【金船はくば】 「がとーくん、君は違うよね(にこっ)」 【賀藤亜耶鈴】 「ここまでおぜん立てしていただいたのだ、無碍にはできん。が、あなたはどうするのだ?」 【GM】 はくばさんが返答終えたらそこで合流を 【金船はくば】 「あたしは(バリスティックラムでがとーの顎をぐりぐりして)、平和な学園を望んでいるのさ」 【夢野光一】 「はくばさんは、正義の味方ですからね!」 【金船はくば】 「いがみ合いしてる場合じゃない」 【金船はくば】 「がとーくん。その刻が来るまで、君の想いはあたしが預かる」 【金船はくば】 「だからさ、今日のところは大人しく引き下がってくれないかな?」 【賀藤亜耶鈴】 「心得た。かたじけない、この恩はいずれ」長戸を担いで原隊へ、いや、留置場へ戻ります 【金船はくば】 「さて。仕事終わりー! 夢野君、飯食いに行こう」 【夢野光一】 一度録画ボタンをOFFにして、委員会センターへ向かいます 【夢野光一】 「ぼくはまだ委員会センターのほうを見届けなきゃなりませんから」 【GM】 あれ?SS放置? 【金船はくば】 「ほう? 委員会センターに何があるのかな? お姉さんに教えてくれないかな?」 【金船はくば】 SSがこの場にいるという情報をPCは受け取っていませんので。 【夢野光一】 「SS残党が委員会センターからSGへ向かう道の途中に出たそうです。ぼくはそれを見届けに行きます」 【金船はくば】 「お、それを早く言ってよ~(走り出して)」 【GM】 ああ、夢君だけだったか、話を聞いてたの 【金船はくば】 「で、どこどこ?」 【GM】 するとそこにごつい車が 【露子・グーテラオネ】 後ろから現れるマローダー 「のってくー?」 【夢野光一】 「わ、なんですか!?」 【GM】 合流お願いします 【露子・グーテラオネ】 (やりなおし) 【一ノ瀬流水】 「おお、光一くん。はくばさん月光洞案内してくれないか?」 【金船はくば】 「装甲屋台だね。屋号は──読めない」 【夢野光一】 「あ、一ノ瀬さん!月光洞に行くんですか?」 【一ノ瀬流水】 「ああ、なんとあのグーテラオネ女史の護衛だ」 【金船はくば】 「月光洞? それより、SSが出たらしいので、あたしはそっちに興味が」 【夢野光一】 「え!?グーテラオネタウンの露子さん!?」 【GM】 重量級メックじゃないのか 【一ノ瀬流水】 「途中にどうやら悪いSSがでるらしいぜ」っとはくばさんに。にやり。 【GM】 失礼 【夢野光一】 「ってことは、SSが狙ってるのは露子さん?」 【露子・グーテラオネ】 「ガス給油してこれから帰るとこー、どっか行くなら途中まで送るよーん」 【一ノ瀬流水】 「色々あってな。今回はうちらがターゲットだ。ついでにあちら側も見てみようかなってね」 【夢野光一】 「それならぼくも行きます!」 【一ノ瀬流水】 「恐らく名だたる井上少佐の部隊あたりだろう。90年動乱の生き残りさ」 【金船はくば】 「じゃぁ、護衛してあげるから……走ってちょうだい」(車の外でスキップ) 【露子・グーテラオネ】 「後ろのってちょー」 【一ノ瀬流水】 「光一、こちらに乗りな!」っと手を差し出す。 【夢野光一】 手を取って乗り込みながら「乗らないんですか?」とはくばさんに 【GM】 乗ったらシーンチェンジです 【金船はくば】 「じゃあ、後ろに」 【一ノ瀬流水】 「風紀のはくばさんといえば木炭自動車より早く走れるんだぞ」訳知り顔で。 【金船はくば】 2m、SWATフル装備が車の後ろに。 【夢野光一】 「木炭自動車‥‥」 【GM】 そういえば木炭自動車の巡航速度いくらだろ 【一ノ瀬流水】 (60kmぐらいらしいですよ) 【一ノ瀬流水】 (ではシーンチェンジですね) 【夢野光一】 「(いや、もう気にしちゃダメだ!うん!)」 【GM】 さて、皆さんの前にSSを自称する部隊が陣取ってます 【露子・グーテラオネ】 マロちゃんは最高時速100km/hだぞー 【金船はくば】 M4カービン&ショットガン(スラッグ弾装備)を用意。 【GM】 さすがにマローダーでもすべてひき潰していくのは無理です 【露子・グーテラオネ】 まあ人だしなあw 【金船はくば】 指揮官らしき奴に目ぼしをつけます。 【夢野光一】 超強力フラッシュで目つぶしします 【GM】 中級指揮官が数人いますが指揮所は別のようです 【金船はくば】 「まだ暴力の時間じゃない。相手の名乗りを聞かないと」 【一ノ瀬流水】 GM、手下をそのへんに潜り込ませて指揮官をこそーり探させます。 【一ノ瀬流水】 (さてこの場は誰が来ているのかな) 【GM】 部隊の動きから指揮所を割り出すには軍事系で簡単値3で判定を、技能の読み替えは応相談 【一ノ瀬流水】 外務委員会で諜報的にできるかな? 【一ノ瀬流水】 あとパワーつかいます 【金船はくば】 マローダーの屋根って、どうなってます? 【フル装備と党精鋭部隊】 「……」無言です。要求も出しません 【一ノ瀬流水】 (GM判定していいかな?) 【露子・グーテラオネ】 中から外に出れる丸いハッチがありますネ 【夢野光一】 突報で軍事系の取材をして得た知識で振れますか?>GM 【金船はくば】 判定の簡単値をプリーズ 【GM】 外務委員会でそれはー簡単値-3で 【一ノ瀬流水】 外務:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,1) 【一ノ瀬流水】 成功! 【GM】 報道は-5でしょう 【夢野光一】 パワー使います 【金船はくば】 この間にいそいそとマローダーの屋根に出よう。 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,5,5) 【夢野光一】 失敗。まだ経験が足りませんね 【GM】 御見事。ばれるのが早いなぁ 【一ノ瀬流水】 (さて手下の情報によると上方に通信反応アリかな) 【GM】 そらに飛行船が 【一ノ瀬流水】 「はくばさん、上を見てくれ。あの飛空船を」 【金船はくば】 マローダーの屋根で仁王立ちして上を見ます。 【金船はくば】 「あれは──さすがに届かないや」 【夢野光一】 「あれは、井上機関の‥‥」 【一ノ瀬流水】 「この島の影に潜む妖怪の一つさ」 【井上機関SS】 「降下」 【金船はくば】 「やあやあ、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ!我こそは風紀委員、金船はくばなり! 腕に覚えの者よ、手合わせを願う、いざ尋常に勝負、勝負!」 【一ノ瀬流水】 (ほうらい会系SSと機関系SSは対立しているはず、だが) 【夢野光一】 「みんな、目をつぶって!」と超強力フラッシュで目つぶしをかまします 【GM】 いつの間にか前をふさいでいた連中が退いていきます。 【金船はくば】 フラッシュに備えましょう。右目を隠して、左目を少し開けて待ちます。 【一ノ瀬流水】 剣道部的に敵の気配をさぐりましょう。 【GM】 意図を見抜くには軍事系で簡単値5、外務なら0,報道なら-1で 【一ノ瀬流水】 ではパワー使います。 【一ノ瀬流水】 外務:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,3) 【GM】 剣道部なら1で 【夢野光一】 パワー使います 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,4,2) 【一ノ瀬流水】 はくばさんの大見えに見とれてしまった。。 【金船はくば】 はくばは細かいことは気にしません。 【GM】 ちなみにフラッシュは対策済みのようです 【金船はくば】 では、フラッシュは空振りでOK? 【夢野光一】 今のダイスは相手の意図を見抜くってことですよね 【GM】 おそらく他の治安部隊への陽動でしょう。彼らの役割は井上機関とあなた方だけの戦いにするつもりの模様 【夢野光一】 フラッシュ対策されてるなら空振りですね 【一ノ瀬流水】 「連携してるってことか」 【GM】 ええ、夢野君のフラッシュは前回見ましたので 【一ノ瀬流水】 「露子さん、そろそろお出ましの必要があるかもしれないね」 【GM】 露子さん、感性の簡単値7で 【金船はくば】 「おやぁ? 名乗りをしたのにお返事無しかな~? そんなんだと、お姉さんすねちゃうぞ」 【露子・グーテラオネ】感性 10 【露子・グーテラオネ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,2) 【GM】 如意片が怖がっています 【露子・グーテラオネ】 「あらら、雷どったの?」 【夢野光一】 「井上機関‥‥相馬会長でも太刀打ちできない相手です‥‥」 【GM】 具体的にはブーストは今回使えません 【露子・グーテラオネ】 ほへー 【露子・グーテラオネ】 雷が? 殖が? 【露子・グーテラオネ】 怖がってる 【一ノ瀬流水】 「多分相手はいまだに如意片を持ってるはずだ。90年動乱の生き残りだしな」 【一ノ瀬流水】 (というかあちらさんは俺の親父と大差ない年なはずなんだよな) 【井上少佐】 「情報があるのだ、対策はするよ。お嬢さん。できたら何も言わず我々と来てくれると手間が省けるのだが」 【金船はくば】 「はぁ? あほかおまえ? 誰がSSなんぞと一緒に行くか」 【井上少佐】 「返答はいかに。グーテラオネ嬢」 【夢野光一】 「露子さん、身長いくらですか?」 【一ノ瀬流水】 「ん?」 【露子・グーテラオネ】 えっと、じゃあ、応石「呇」であのヒンデンブルク号水浸しにしていいですかねw (2回目) 【夢野光一】 「ぼくが化けてもバレちゃいますよね‥‥」 【露子・グーテラオネ】 身長は157cmだよー 【金船はくば】 ちなみに飛行船の高度はどれぐらいなんでしょか? 【夢野光一】 5cm違いか。難しいなぁ 【GM】 降下してきているのでかなり低空だね 【夢野光一】 「ぼくが露子さんに化けて出て行こうかと思ったんですが、さすがに見え透いてますよね」 【金船はくば】 では、まずは露子の応石の判定ですな。 【一ノ瀬流水】 (そういや何かの機会にスマホ応石増やすチャンスがほしいなw) 【露子・グーテラオネ】 前は500m上空の飛空船を水浸しに出来ましたナw 【GM】 左門がビル駆け上がって飛び移れた程度だから100もない 【露子・グーテラオネ】 はくばさんあれ何話でしたっけw 水浸しにして飛行船落とした 【GM】 如意片対策はしてるがスマホ応石対策はしてるかな。そこまで便利だったら、とっくの昔に打って出ているか 【金船はくば】 さすがに覚えてませんが、ネオSSの飛行船がくらってます。 【一ノ瀬流水】 二つの組織がそこまで交流してなさそうだしなぁ 【金船はくば】 はくばはM4を構えて、飛行船のゴンドラを狙います。 【一ノ瀬流水】 SS業界の興亡。 【GM】 では、さらに降下し沈みかけますが「排」水されます 【金船はくば】 よし、M4で射撃。30発フルオート。 【露子・グーテラオネ】 水は出しっぱにしますぞー 【夢野光一】 「”火”を持ってる人、いますか?」 【GM】 とはいえ、高度は0きるね 【一ノ瀬流水】 ぼくは水だなぁ 【露子・グーテラオネ】 0切る=落ちる? 【金船はくば】 はくばは「金」です。 【GM】 はくばさんは強化装甲を破れたか火器を扱う技能で簡単値7で「 【夢野光一】 残念。複数いれば併せて「炎」並みの出力があるかと思ったけど 【金船はくば】 風紀:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,3,3) 【金船はくば】 30発全弾斉射後、M4を投げ捨てて、ショットガンで降下部隊を撃ちます。 【露子・グーテラオネ】 100mの高度が0なったら、墜落だから、逃げたらいいんでは説w 【GM】 おお、では撃ち抜かれた上に浸水もありさすがにヘロヘロです 【金船はくば】 「運転手、Go!」 【GM】 もうマローダーまで数メートルだよ 【露子・グーテラオネ】 「どっちへー!?」 【金船はくば】 「目的地へ!」 【夢野光一】 「ゲート方面へ!」 【露子・グーテラオネ】 ああ、距離が0ってことか。高度って聞いてたのにな 【露子・グーテラオネ】 じゃあてったーい 【一ノ瀬流水】 もしもマローダーに近づくSSが来たら刀で薙ぎ払います。>GM 【夢野光一】 マイクとスピーカーを組み合わせて、でっかいノイズでも出そうかな 【一ノ瀬流水】 そしてマローダーと一緒にSGへ! 【金船はくば】 「あたしは負けない! 学園はあたしが護る!」(ショットガン撃ちまくり) 【一ノ瀬流水】 (だいたいもうすぐ台風くるから飛行船で来るのは無謀すぎる) 【一ノ瀬流水】 (ってことはまもなく相手も撤退しなきゃダメだということだ) 【GM】 では追撃できず。海抜高度0を割り切り、本当に地面にこするような形で撤退していく 【金船はくば】 「はうりんぐ、ぎゃー!」 【一ノ瀬流水】 それでは外務委員的にSGの人々に連絡してそのままゲートに突っ込めるようにしましょう。 【金船はくば】 「まぁ、逃げるなら追わず。(あかんべ👅してやる)」 【井上少佐】 「投光器照射」 【SE:】 カッ!! 【GM】 強烈な光を放ち、そのすきに離脱していきます 【金船はくば】 「お、抵抗するとお姉さん、追っかけちゃおうぞ」 【金船はくば】 「まぶしっ!」 【一ノ瀬流水】 「はくばさん、あれは閃光弾だ。逃げてったよ」 【夢野光一】 「‥‥とりあえず、無事ですね」座り込みます 【金船はくば】 「あれがSSかー。口ほどでもない」 【GM】 ううむ。接近戦はやらせてもらえなかったか 【一ノ瀬流水】 (ぼくら左門やエステルの類じゃないからねw>負ける>近接戦) 【金船はくば】 接近戦ならこっちが有利だ。 【GM】 井上少佐の責ではなく、作戦立案の輝剣とかいうやつの責だな 【夢野光一】 ぼくっていう足手まといがいますよ? 【金船はくば】 マローダーから出なければOK。 【金船はくば】 バンパープッシュと、その他近接兵器で戦えばヨシっ。 【GM】 ちなみにGMの策としては、傭兵部隊に白馬さんがつられたところを上空から奇襲の予定でござった 【一ノ瀬流水】 なるる 【マローダー】 ブロロロロロロロロ… 【金船はくば】 一番嫌なのは、100mほどの距離から銃撃され続ける事。 【一ノ瀬流水】 実はSGくぐったらやってみたいことが。>位置確認(コロナ副作用) 【GM】 井上少佐VSつゆこさんをさせてみたかったのだ 【金船はくば】 「SGの前で降ろしてねー」 【GM】 SGについたよー 【一ノ瀬流水】 「ああ。俺の方は露子さんの農場まで送り届けるさ。どうせこちらじゃ1時間ぐらいだろうけど」 【夢野光一】 「ぼくも途中まで行っていいですか?」 【金船はくば】 「今の学園にはあたしがいないとねー。あいつら、また来るだろうし」 【一ノ瀬流水】 「もちろん、また学内に戻るから一緒に旅をするのに案内役がほしい」 【GM】 こちらにのこるのははくばさんだけー? 【露子・グーテラオネ】 「給油したい…」 【一ノ瀬流水】 「そういやあちら側ではガソリンが貴重品なんだっけか」 【夢野光一】 「そうだ、一ノ瀬さん」 【GM】 では、VIPなのでハイオクだろうが何だろうが給油できるよー 【露子・グーテラオネ】 ディーゼルなのでー 【一ノ瀬流水】 「ん?」 【金船はくば】 SGの周りに集積されているのでは>燃料系 【露子・グーテラオネ】 (ディーゼルエンジンだった!) 【夢野光一】 「これ、見たことありますか?」とペンダントにした指輪を引っ張り出します 【一ノ瀬流水】 GM見覚えあるんですかね?>指輪 【一ノ瀬流水】 (まさかの支配の指輪だったらどうしようw) 【夢野光一】 「ぼくの母の形見です。父からもらったものだそうです」 【GM】 軽油? 【露子・グーテラオネ】 うい 【GM】 そこはPL二人が決めて 【一ノ瀬流水】 ういうい>GM 【夢野光一】 はーい 【露子・グーテラオネ】 指輪、仮にそうでも、力の指輪だよw 【金船はくば】 (ショットガンに再装填しつつ)「それじゃぁ、皆さん。またの機会に」 【GM】 「軽油まんたーん。あと、これを」と1ダースぐらい燃料ケースも 【一ノ瀬流水】 「光一君。それは。力の指輪の一つなはず、だ」 【露子・グーテラオネ】 はくばさんにお礼「先輩助かりましたー」 【夢野光一】 「力の指輪?」 【一ノ瀬流水】 「すまない、俺に見せないでくれ!」 【夢野光一】 「は、はい!」あわててしまいこみ 【一ノ瀬流水】 「光一くん、君がこちら側でも数か月以上失われていた指輪の一つをなぜ持ってるかはしらないが」 【露子・グーテラオネ】 それ、力の指輪だって露子認識したら、支配の指輪に吸わすけどいいの?w 【GM】 はくばさんには犬尾委員長からの召喚命令が「あの放送はなんだ、説明しろ、金船!」 【金船はくば】 「じゃあ。あたしは行くね。さっきの連中がまた来るかもしれないから、歩って帰るわ(ウィンク)」 【一ノ瀬流水】 「それが問題になっている品物の一つさ、とりあえず形見だというならしばらく黙っておきなさい」 【金船はくば】 「はぁ? 放送って何ですか?」 【露子・グーテラオネ】 「あ、鳴神先輩だー! やっほー! せんぱーい!」 【一ノ瀬流水】 (というわけで色々悩んで露子には伝えません) 【夢野光一】 「‥‥わかりました」 【金船はくば】 「(スマホのマイク部分を指でゴリゴリして)よくきこえませーん」 【GM】 「貴様がクーデター部隊相手にやった演説は放送されていたんだ、知らんとは言わせんなんだあのカメラ目線は―」 【一ノ瀬流水】 「はくばさん、今度クラス代表選挙でもでたらいいのに」 【金船はくば】 「そうですかー。はははっ。いやぁ、あたし有名人だからなー」 【風紀委員長】 「いいから、とっとと説明に委員会ビル来んか!」 【夢野光一】 (力の指輪‥‥地上で問題になってる品物。それがなんで母さんの? いや、父さんの、というべきなんだろうか‥‥) 【金船はくば】 「どうせ、学園のみんななんか、明日になったら忘れちゃうんですヨ。それより、そろそろ台風が来るはずですが」 【風紀委員長】 「ええい、会長閣下と言い、こいつといい」 【一ノ瀬流水】 「ってことで台風避難も兼ねて俺らは月光洞に2週間ほど旅行させてもらうぞー」 【夢野光一】 「途中で墓参りに行ってもいいですか?」 【金船はくば】 「いいじゃないですか、丸く収まったんですし」 【風紀委員長】 「それなんだがな、台風が変化した」 【露子・グーテラオネ】 「阿部先輩やほー!」 【一ノ瀬流水】 「もちろん、墓には花を添えないとな」 【夢野光一】 「はい!」 【金船はくば】 「おや? 本土からやってきた小型台風と衝突でもしましたか?(ネタ元ドラえもん、もしくは、ケロロ軍曹)」 【風紀委員長】 「いや、怪獣になって行動が予測不能になった」 【夢野光一】 「怪獣!?」 【金船はくば】 「あ、怪獣ですか。すぐ行きます。ワンパンで沈めてやりますヨ」 【風紀委員長】 「うむ、今回メインは台風対策のはずだったんだが、それが色々あって吹っ飛んだものだからあれこれまとめて防災ネタをする予定らしい」 【金船はくば】 「台風より怪獣の方が楽ですヨ。怪獣は殴ったら死にますし」 【金船はくば】 笑いながら学園の方にあるって行きます(フェードアウト) 【一ノ瀬流水】 「では軽油もマンタン。露子さん行こうか、光一くんもガイド頼むよ!」 【夢野光一】 「はい!」 【風紀委員長】 「そうか、奴は周囲数十キロに風速80メートルの嵐を取り巻いているんだが、言ってくれるか(決死隊で) 【一ノ瀬流水】 (異種族の愛ってのもいいかもな) 【金船はくば】 「いいですよ。島にいる限り、あたし死にませんし」 【GM】 白馬さんに待ち受ける任務が台風海獣退治化はさておき、月光洞雪の人たちは 【金船はくば】 かんらかんら。 【GM】 この人が会長になってたら破天荒で面白かったろうなぁ 【一ノ瀬流水】 (まぁ、そのうちクラス代表議長にでもさせるさ) 【一ノ瀬流水】 「さて行こう!」 【SE:】 ブロロロロロロロロ 【一ノ瀬流水】 (はくばにドリアン食わせ損ねた~!!) 【GM】 マローダーが燃料輸送課となりながらゲートをくぐると 【GM】 一ノ瀬さん、感性簡単値7で 【露子・グーテラオネ】 「先輩方ありがとうございましたー! いってきま~す!」 【一ノ瀬流水】 感性:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,5,3) 【一ノ瀬流水】 成功したよー 【GM】 成功した貴方は理解してしまいます。たぶんここブラジルの地下か日本の地下だと ※正しくはいつものSGベースシティあたり 【一ノ瀬流水】 (あ、いやとりあえず場所としていつものところでいいのね) 【金船はくば】 SGがつながっているところは、南極直下の座標になります(月光洞は、ボールの内側ですので)。 【GM】 通常通りの座標です 【一ノ瀬流水】 まぁ、実はこの座標能力をつかって 【一ノ瀬流水】 月光洞内の地理をまとめようってね。>旅行中に 【一ノ瀬流水】 「とはいっても2週間でできるのはお試し程度だが」 【GM】 月光洞世界にマッパーが現れた 【金船はくば】 「探検」にある地図は、南極を中心に描かれた南半球のものになるわけです。 【露子・グーテラオネ】 北半球地図ドコ、みたいな興味わきますよねw 【GM】 学園の地下じゃないんですね 【一ノ瀬流水】 前に蛍嬢が北半球探索の野望を歌ってたねw 【金船はくば】 そうです。地図を利用するために南極直下に出るようになってます・ 【金船はくば】 ちなみにアゼルとリゼルのいた里は、北半球のどっかにあります。 【一ノ瀬流水】 あっそうなんだー。 【GM】 それでは無事帰れたということで共通シナリオ狩猟。個別にやりたい方は? 【金船はくば】 犬尾委員長のお小言を、馬耳東風、馬の耳に念仏で受け流します。 【一ノ瀬流水】 じゃ、今回の一件で覚悟決めたので相馬会長の補佐官の一人にでも仕官しますかね。 【一ノ瀬流水】 (左門ほっといてはだめだ) 【露子・グーテラオネ】 (帰れば) 【風紀委員長】 「そうか。ちなみに人材管理法の一つに。問題児は一つにまとめるという考え方があってな」 【一ノ瀬流水】 後、なんかマッパーもやりたくなったので、多趣味型だし地球科学部に入部してもいいでしょうか?>GM 【夢野光一】 自分は戦えないことを痛感したので、何か戦える部活を探します 【風紀委員長】 「金船はくば、貴様を執行部付とする」 【一ノ瀬流水】 www 【金船はくば】 「(独立愚連隊イイネ)」 【相馬左門】 「一ノ瀬、金船さんの面倒は任せた」 【金船はくば】 「はぁ? それはやめた方がいいですよ。三日後には死人が出ます」 【金船はくば】 「あたしがデスクワークできるとお思いですか? 普通のデスクは小さすぎるんですヨ? パソコンのキーボードが小さいし、画面は小さいし」 【風紀委員長】 無言であなたに辞令を押し付けると仕事に戻ります。彼女には学札を破ったことで抗議が殺到しているのです 【一ノ瀬流水】 「まぁ、はくばさん、とりあえず新町をパトロールしてもらいましょうか」 【金船はくば】 「まぁ、いいか。いざとなれば会長をぶん殴ればクビになるんだろうし」 【一ノ瀬流水】 「ほら、なんかたそペンと恋愛消防団の合同テロがありますよ!」 【金船はくば】 「怪獣も来るし。では行きますかっ」 【GM】 一ノ瀬さんには補佐官の腕章と左門に加えて、はくばさんの世話と定期的に来る月光洞測量要請におわれることになります 【一ノ瀬流水】 とほほー。 【一ノ瀬流水】 多分放課後の1時間ぐらいつかって 【GM】 そして台風海獣シナリオがあったら白馬さんとセットです 【一ノ瀬流水】 1週間分測量してるかもw 【一ノ瀬流水】 あいよー 【夢野光一】 報道の視点から見ると、生まれ育った月光洞も新鮮だなー、とか思ってます 【GM】 浸っているところ、あなたに帰還命令が届きます 【一ノ瀬流水】 およん 【一ノ瀬流水】 (あ、そういや結局入部していいのかしら>測量するのに地球科学部) 【GM】 一ノ瀬さんの地球科学部入部密着の仕事と昇進の辞令です 【GM】 貴方の上司、クーデター部隊に思いっきり協力していた上にSS残党でしたので 【一ノ瀬流水】 確かにw 【夢野光一】 あー、前回上司の専用スタジオ使ってましたねー 【GM】 空いた席に英雄的働きをした貴方が 【夢野光一】 あはは、まだ地上に来て間がないんですがw 【GM】 ということで、特殊カメラとスタジオ、全て狂的科学印があなたのオフィス兼仕事道具です 【夢野光一】 気を抜いたら爆発しそうで怖いなw 【GM】 いつ爆発するかはGMと相談を 【一ノ瀬流水】 地球科学部:【1d6+1】を振りました。結果は「4」です。(各ダイス目:3) 【一ノ瀬流水】 地球科学部4Lvになりました 【一ノ瀬流水】 後は外務委員の上昇チェック 【GM】 はい 【一ノ瀬流水】 外務:【3d6】を振りました。結果は「11」です。(各ダイス目:5,4,2) 【一ノ瀬流水】 お、1上昇して8Lvに 【GM】 セッション終了します。お疲れ様でしたー 【夢野光一】 お疲れさまでした~ 【金船はくば】 お疲れ様でした。 【露子・グーテラオネ】 おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/558.html
【葉車九重】 おいすー 【GM】 こんばんはー 【GM】 全員揃いましたのでセッション開始します。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 よろしくお願いします。 【GM】 では、最初はエステルと九重さんです 【GM】 生徒会主催のパーティーで珍しく二人そろってホストで会食中です。 【葉車九重】 ふんふんぅん♪ 【GM】 九重さんも招かれいます。て 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「葉車さん、ご機嫌だね。何かいいことでもあったのかな?」 【葉車九重】 「いいことというか、この度、成都会((生徒会))選挙へ立候補することにしまして、楽しみなんですよ^^」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「成都会? ああ、生徒会か。おめでとう。場合によってはぼくらの次になるね!」 【相馬左門】 左門も祝意を示します 【エステル・宮里・アーレンベルク】 エステルは機嫌良くワインを片手にくゆらせます。 【相馬左門】 「おー、それは思い切ったな。まー、その決意に祝福を」 【葉車九重】 詳しいことはどうでもいい。。。っていっちゃうとあれですけど、面白そうなので! ※新しいおもちゃを前にワクワクすることどものそれ 【相馬左門】 で、爆弾発言を 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「貴女によき経験になることを兄上共々願っているよ」 【相馬左門】 「それで、エステル、君はいつ立候補表明するんだ?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「えっ」 【相馬左門】 「そのためにわざわざ留年したんだろう?」 【相馬左門】 左門は素でそう思っています 【葉車九重】 「ありがとうございます!」 「でもきっとこの後、そうも言ってられなくなるだろうっていうのがうちの選挙参謀たちのいけんでした!」 「なんででしょうね?ふふっ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門、君は進級できたけど。ぼくは出席日数が少ないばかりか国語のテストが赤点続きで見事に留年したんだよ!?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 眉をかなりひそめます。 【葉車九重】 ※ここえはなんでみんなそつぎょうしたがるのか不思議だと常々思っています 【相馬左門】 「だから、卒業が政治問題にならないように留年したんじゃないのか?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (来年進級して9月入学遅れでもなんとか4年で卒業しないと母上にしばかれるからだよ!) 【相馬左門】 「それに君の幼馴染でライバルのミス豆縞も立候補表明したことだし、そろそろしといたほうがいいんじゃない?」 100%善意と好意からのおせっかい 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、左門はどうすんのさ」 【葉車九重】 「宮里のお姉さまも学園で楽しくやっていく民ですよね!? 仲間がいてうれしいです!」 ※無邪気 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (勝手に永住生徒民扱いするなぁぁぁぁ) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「葉車ちゃんもたまには単位とるんだよ」 【相馬左門】 「俺か?俺は既にミス豆縞が政策継続を表明しているしな。出馬の気はないよ。まぁ、心残りはあるからできる範囲でやることやるが」 【葉車九重】 「相馬君は卒業して本土で宮里お姉さまをお迎えする心つもりですか?」 「結婚式には読んでくださいね!?」 ※無邪気 【エステル・宮里・アーレンベルク】 エステルは顔真っ赤にして、ついでに左門の無責任さにぷんすかしてきます。 【葉車九重】 ※「単位」という言葉は自動でスルーされました 【エステル・宮里・アーレンベルク】 でも多分周りはいつもの調子と思って気にしてない。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「蛍ちゃんをあのまんまにしていいと思ってるの!?」 【相馬左門】 「…俺は基本的にミス豆縞とは協調路線だったぞ」 【葉車九重】 「蛍さんってのは マメのところの雀さんですよね?」 「ジェーンお姉さまが言ってましたけど、私が当選すれば自動で落選ですよ?」 ※無邪気 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ん~、ん~、もういい! 左門じゃぁね! 九重ちゃんもたまにはちゃんと授業でなさい!!(おせっかい)」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とエステルは怒って出て行こうとします。 【相馬左門】 (だから、俺じゃあミス豆縞の対立軸にはなれないんだよ)←この場ではこれは口に出せない 【相馬左門】 「あ、エステル、あー冷静にな」 【葉車九重】 (高校を 未来のための布石と考えると、私には必要ないから 授業に出る必要はないんですけどねぇ・・・) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 まぁ、こうなったら一直線。振り切って出て行きます。 【葉車九重】 左門を見て 追いかけないようなら その 決((尻))を けり上げます 「相馬君、こういう時どうすべきかわたしでもしってますよ?」 【葉車九重】 ケツ 【葉車九重】 「お姉さまたちが言ってました^^」 【相馬左門】 「おい、エステル…ミス九重、申し訳ない。…君を支持することも考えないといかんかもな、失礼」 【GM】 副会長につづき会長も去り、ゲストや報道陣は「相馬会長立候補せず」「宮里副会長近日中に立候補か」「葉車嬢立候補宣言」との情報を拡散させていきます 【GM】 九重さんはこの場でやることあります? 【葉車九重】 んじゃ 立候補の宣伝しときますか 【GM】 どうぞ 【葉車九重】 「わたくしが当選した暁には、研究系クラブの予算を増額し宇津帆島並び人学園の特殊性を最大限利用した利益を上げ、生徒並びにせかいへ還元していくことを約束しましょう!」 【群衆】 わー(大喝采) 【葉車九重】 などなど 小さな体とかわいさを精一杯利用して アピっと来ます 【GM】 この発言により葉車家には理系クラブを中心にアポが入り、化学部や狂的科学部などの学札の価値が上昇傾向になります 【GM】 ガチな有力候補よね 【GM】 ではシーン終了です 【GM】 次は天野さんです。途中から片桐さんも登場可です 【天野遥】 はーい 【片桐三郎】 (了解) 【ティア】 昔の画像ですみませんがティアです 【天野遥】 了解 【GM】 さて、天野さん、貴方とティアは左門に会長公室に呼び出されます 【天野遥】 「天野中佐および北大路大尉、参上しました」 【GM】 二人で向かう途中で突如傭兵部隊に包囲されます 【天野遥】 「なんだっ!?」ティアを背後にかばいつつ拳銃を抜きます 【フル装備傭兵精鋭部隊】 「ストクの生体ユニットを渡してもらうぞ」 【天野遥】 「こいつは生体ユニットなんかじゃない。れっきとした人間で、俺の妻だ!」 【天野遥】 (入籍してきたらしい) 【フル装備傭兵精鋭部隊】 「問答無用!歯向かうなら容赦はせん!」 【片桐三郎】 「片桐三郎、魏によって助太刀致す!」 【天野遥】 「あっ、三郎! すまない、感謝する!」 【GM】 というわけで分断されたかどうか、まずは天野君海洋冒険部-5の簡単値判定をを 【片桐三郎】 愛刀銀河を抜くと、チャキっと峰打ちモードに。 【天野遥】 パワー使えますか? 【GM】 パワーOK 片桐君も巡回班なら-1剣道部なら-3で合流できたか判定を 【天野遥】 海洋冒険部:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,4,1) 【片桐三郎】 パワー使いましょう。義によって助太刀。問題ないはず 【GM】 おk 【片桐三郎】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,5,5) 【片桐三郎】 間に合わなかった! 【天野遥】 右手でM49を撃ちながら、左手でティアの手を引いて走ります 【GM】 では、天野君、包囲殲滅されなかったか軍事系クラブ-5それ以外-7で判定を 【天野遥】 航空部にパワー乗せます 【GM】 パワーOK石もOK 【天野遥】 じゃあ「戸」を入れて9-5+7+2の13 【天野遥】 航空部:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,6,5) 【天野遥】 「うわあっ!」 【天野遥】 つまづいて姿勢を崩したところに銃を突き付けられます 【GM】 片桐君、拉致を阻止できるか、戦闘系クラブ-5で判定を。何でもあり 【片桐三郎】 では剣道部10で。それでも5以下! 【片桐三郎】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値5以下)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 そうか、では、ティアは拉致されました。 【天野遥】 「ティア! ティアっ!!」 【片桐三郎】 「くそう、待て!」 【天野遥】 追跡します 【フル装備傭兵精鋭部隊】 「撤退する。…安心しろ命までは取らん」 【天野遥】 「くそっ、ティアを返せ!」 【GM】 捜索に使える技能5で判定を 【片桐三郎】 「拉致があかん。援軍を呼ぼう」 【天野遥】 ラブコメ使おうかw 【GM】 おk 【天野遥】 ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,6,5) 【天野遥】 今日は目がひどいw 【GM】 では、追う君の目前に突如飛行船が 【天野遥】 「あの飛行船は!」 【GM】 ステルス飛行船は消えていきます 【天野遥】 「くそ‥‥絶対取り返す! 俺の一番大切な人だ!」 【GM】 君のスマホが鳴るよ 【天野遥】 ポケットから引っ張り出して確認します 【相馬左門】 「状況は把握している。片桐君も連れて速やかに出頭せよ」 【天野遥】 「‥‥了解」 【片桐三郎】 「ここは左門さんに頼ろう」 【GM】 上官としての命令 【天野遥】 「そうだな。行こう、三郎」 【片桐三郎】 では行きます。 【GM】 シーン終了です。 【GM】 再開します 【エステル・宮里・アーレンベルク】 はーい 【片桐三郎】 はい 【GM】 天野君、片桐君は登場。お二人もいてもOKです 【相馬左門】 ゲンドウポーズの左門が二人の前の執務机に座ってます 【相馬左門】 「まずはこれを見てくれ」 【相馬左門】 写真 【天野遥】 「これは?」 【片桐三郎】 「?」 【天野遥】 「こいつ!!」一瞬逆上します 【天野遥】 「そうか、ティアの出自を知ってると思ったらこいつが噛んでたのか」 【GM】 「…これが撮られたのが昨日だ」 【天野遥】 「脱走してたんですね」 【片桐三郎】 「こいつが黒幕か。成敗すればいいんだな」 【GM】 「だが、奴は当時帝国高原にいたことが判明している」 【天野遥】 「‥‥帝国高原でこいつを捕らえたのは俺たちですから」 【寒戸文明】 「クローンだ。彼女は記憶を共有できるクローンまで用意していたようだ」 【天野遥】 「厄介な‥‥」 【片桐三郎】 「片っ端からきればいいのさ」 【GM】 同席していた非常連絡局長が説明を続けます 【天野遥】 「奴と井上機関につながりが?」 【寒戸文明】 「で、奴はこちらに残っていた研究資産をもって帝国高原へと向かうと推定されている」 【天野遥】 「帝国高原‥‥」 【片桐三郎】 「向こうの世界は広い。逃げ込まれると厄介だな。何か伝手はあるんだろう?」 【天野遥】 「俺は転移装置を持ってるから、帝国高原へなら直接飛ぶことができるはずだ。普段はゲートを使ってるから、まだ使ったことはないが」 【相馬左門】 「ストクを持ち込まれたら厄介だ。何しろオリジナルは刑期を終えて出獄し学園企業の現地法人幹部として大活躍している」 【天野遥】 「あいつ、釈放されてたんですか!」 【相馬左門】 「現地では既に10年以上時が流れてるからな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (なるほど月光洞の中で20年収監されていても現世では4ヶ月か) 【天野遥】 「ウィングも俺1人だと性能をフルに活かせない。ストクが持ち込まれる前に叩かないと」 【相馬左門】 「そうだな。あちらではアレの研究を違法化できてないからな。放置したら何が起こるかわからん」 【天野遥】 遥の転移装置って帝国高原に直接飛べるんですか? 【GM】 月光洞内部移動です。それはそれとして今回の話は月光洞に持ち込ませる前になんとかしてほしいシナリオです 【天野遥】 ふむ、了解です 【天野遥】 「とすれば早急にゲートを押さえる必要があるな」 【片桐三郎】 「人手ももっとあったほうがいい。助けを探そう」 【相馬左門】 「俺としては選挙前に胡乱な奴らを叩いておきたかったんだが先手を打たれた形だ。だが、さすがに巨大ロボットを早々用意できんはずだ。速やかに発見し強襲しておきたい」 【相馬左門】 「…豆縞に頼るのも問題だし葉車に協力を打診するとしよう」 【天野遥】 「巡回班、銃士隊、軍事研あたりからも人を出してもらおう」 【GM】 というわけで葉車家に協力要請が打診され、そしてそのことまで含めてエステルに報告が届きます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 はーい 【相馬左門】 「では、準備を整えるから二人も突入準備をしてくれ」 【天野遥】 「了解!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まったくこれだから左門は・・・、ブツブツ」 【GM】 シーン終了です それはそれとして二人も合流を 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ティアさんが大変なことになったね。必ず取り戻そう」 【天野遥】 「‥‥はい!」(表情が硬い) 【葉車九重】 「さて 相手は どうやら 巨大ロボということですが、町外ありませんの?」 【片桐三郎】 「心得た」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「九重ちゃんもよろしくね! まぁ、人の奥さんをさらって生体部品にするのはイクナイ」 【天野遥】 「‥‥昨日入籍したばかりなんです‥‥」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、何かSG付近で引き寄せられそうな場所はありませんか?>暴れられそうなところ 【片桐三郎】 「本来なら祝いの一言も言うべきだが、それどころじゃないな」 【GM】 さて、シナリオの流れですが、 ①敵拠点を発見 ②戦力を準備 ③強襲 ④後片付け となります 【エステル・宮里・アーレンベルク】 了解 【天野遥】 了解 【片桐三郎】 了解(片づけいるんだ(笑)) 【葉車九重】 「生体部品など 研究者の風上に置けません! 損な倫理が崩壊した輩など!・・・うらやましいけど、いけません!討たねばなりませんね!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「う、うん討たねばならないね」 【GM】 さて、消え失せた敵をどう探すか、アイデアを募集します 【葉車九重】 「佐藤!部室へ連絡! 巨大からくり人形の出撃準備をさせなさい!経費はすべて私が持ちます!」 【天野遥】 SG以外で使える入口は南極だけですか? 【GM】 ですね。 【葉車九重】 もしかして 人形 持っていけない感じかしら? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 TV放送委員会の通信網を使って相手の飛空船の座標を推定できないかな。象の応石つかって具象化してレーダーみたいに。 【GM】 からくりOKです 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まずはどこに人形やからくりをもっていくのか場所を調べないとね」 【葉車九重】 人工衛星から探せないかな? 【天野遥】 航空部からヘリを出して捜索するとか 【エステル・宮里・アーレンベルク】 そのへん人工衛星や航空部のヘリからも協力して 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ステルスからの漏れを検知しよう 【GM】 現状敵拠点の情報は「SS残党が協力してたから南部密林のどこかじゃね」レベルであやふやです 【葉車九重】 人工衛星・・・軍事研は衛星を持ってませんでした? フライ屋さんにお話をつけてもらってはいかがでしょうか? ※無邪気 【片桐三郎】 「傭兵部隊の連中から、足取りを追えないか? 奴らはどこから物騒なものを持ち出したんだろう」 【葉車九重】 ゆう利点 情報屋 で なんとか 情報を集めれないかな? 有利な特徴:NPCの情報屋にコネがある 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (フレイヤについては微妙に気まずいので九重の話は無視っ(ぉ) 【GM】 軍事研や他の団体の衛星を使用するならその団体の技能で3で 【GM】 九重さんは情報屋分で+3ボーナスがつきます。どの団体の技能を使うかをお願いします 【天野遥】 衛星は学防で共有ですか? 軍事研だけ? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、放送委員会で応石の象つかって12画の半分で+6つけられそうかい 【エステル・宮里・アーレンベルク】 応石レーダー 【葉車九重】 数学研で 奴らの行動を 計算して割り出してみよう! かのうですか? 【GM】 傭兵部隊については、情報系軍事系5で判定を 【天野遥】 では傭兵部隊について、海洋冒険部で 【天野遥】 海洋冒険部:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:4,2,1) 【GM】 エステル、九重さん、天野君OKです 【エステル・宮里・アーレンベルク】 TV放送:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,6,5) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ありゃだめだ。 【片桐三郎】 傭兵部隊で、剣道部出身の人間がいたら、立ち振る舞いから誰だか見当がつく、と言うのはどうでしょう?>GM 【葉車九重】 衛星に絡みそうな スキルがないので 数学研で行きます! 失敗したら コロナつかう 【GM】 片桐君剣道部5で 【葉車九重】 数学:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,6,5) 【片桐三郎】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,3,2) 【GM】 OH…いやファンブルでないから 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GM、飛行船についてなんですが 【GM】 君が見たなかに見覚えのある立ち居振る舞いの巡回班士っぽいのが 【GM】 はい、エステルさん 【エステル・宮里・アーレンベルク】 特徴のすごい親を使って母上になんか知らないか交渉してみていいですかー? 【GM】 いいですよ。それと天野君の成功について 【天野遥】 はい 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ヒーロー? でパワー使用します。 有利な特徴:1シナリオに1回自由に蓬莱パワーを使用出来る。墓穴は掘らない。 【葉車九重】 んっじゃ 九重ちゃんは 有力な兄弟に情報をもらえないか話してみよう 有利な特徴:有力なクラブ・委員会に所属して権力を持っている兄弟姉妹(生徒)がいる。支援してくれる。 【GM】 と学会の配下に見たやつらがいました 【エステル・宮里・アーレンベルク】 簡単値教えておくれー>GM 【片桐三郎】 「そういや、傭兵の中にマサル先輩がいたな。面で顔を隠していたが、足捌きでわかる。ヤサを探れば、手がかりが掴めるかもしれん。相馬先輩、構わんですね」 【GM】 天野君の情報と片桐君の情報があるので+5のボーナスあり 九重さんとエステルさん 【天野遥】 あ、と党のことか。トンデモがどう関連するのか考え込んでしまったw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,3,2) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「母上・・・orz」 【GM】 ごめんなさい、と党 【葉車九重】 何したらいいって? 【GM】 交渉+5で 九重さん 【葉車九重】 あい 【エステル・宮里・アーレンベルク】 こちらは交渉成功したぽい 【葉車九重】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,3,1) 【相馬左門】 エステルの報告を聞いた左門が殴り込みに出ていこうとするよ。天野君には「嫁さんの場所を聞き出してくるからわかり次第そっちへ!」とほざいとる 【葉車九重】 ぷるるる ぷるるる 「あ!おにいちゃん? ちょっとお願いがあるのですけれど・・・はい、その件で。・・・え?お見合いですか?・・・お兄様を嫌いになりそうです・・・はい、わかりました。情報提供感謝ですわ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門! 少しは落ち着きなさい!!」と裾つかんで座らせる。 【葉車九重】 ここえちゃんも 情報提供してもらいましたw 【天野遥】 「会長‥‥出るなら俺が先ですよ‥‥」 (目が座っている) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「天野くんも落ち着いて。でないと失敗のもとだよ」 【GM】 九重さんの情報から敵基地の場所っぽいものが2か所に絞られます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 こちらの方は何か情報きたかいな>GM 【天野遥】 航空部からヘリを飛ばしてその2か所を調査しよう 【GM】 エステルの情報は井上機関が現時点で終結しているアジトの位置情報です 【エステル・宮里・アーレンベルク】 みんなに位置情報を共有して。「とりあえず井上機関自体はこのポイントにいるね」 【天野遥】 「井上機関‥‥どこまでも‥‥っ!」 【葉車九重】 戦力的に 同時に襲撃するだけのものはこちらにあるのでしょうか? 【葉車九重】 ないのなら どちらかに絞らないといけませんが・・・ 【相馬左門】 「あの男には話をしておきたいしな、俺が突っ込んで奴から情報を聞き出してくるから、天野君はその後に嫁さんを助けに行け」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ったく。左門も少しは気をつけてね!」 【相馬左門】 「で、天野君は残りとして俺と一緒に前座に行くやつはいるか?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 と左門の肩をぽんぽんとたたく 【相馬左門】 「エステル、後で二人きりで話がある」 【片桐三郎】 「半分は俺に残してくださいよ」>左門 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「しょうがないな。その代わりちゃんと帰ってきてよね」 【天野遥】 「(深呼吸して)わかりました。俺は詳細が分かり次第動く後詰めですね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とエステルは遙の手助けにいきます。>生徒会の処理できる人が各方面にいた方がいいでしょうし。 【相馬左門】 「では、片桐君、行こうか」 【葉車九重】 「囚われの姫様は王子様にお任せするのがセオリーですわね、てことはわたくしは、先陣を切るのが役目ですわね!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「九重ちゃんはすごいからくり活躍まってるよ!」 【片桐三郎】 「役に立って見せますよ」 【葉車九重】 「相馬君 私も そっちへ行くよ!」 【相馬左門】 「じゃあ、殴り込みだな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「では幸運を!」 【葉車九重】 からくり研の巨大人形と、自身のからくり人形(紅桜五式)で! 【相馬左門】 「では、殴り込みにYAYAYAといこうか」 【葉車九重】 「・・・は?」 【片桐三郎】 「ヤ!」 【葉車九重】 ※辛辣 【GM】 では、まずは井上機関相手に殴り込みです 【GM】 W→九重さん 【葉車九重】 そぉ~れ! からくり人形の大軍だ! 【片桐三郎】 「いざ、出陣!」 【片桐三郎】 推して参る 【GM】 相手がSS残党ということもあり、強襲となり勧告も減ったくれもなく戦闘になります 【葉車九重】 聞いたことあるぞ!BGM 【GM】 巡回班心えの条 略 死して屍拾うものなし! 【片桐三郎】 「死して死屍拾うものなし」 【井上少佐】 「来たか、小童ども」 【片桐三郎】 「雑魚はいね」 【葉車九重】 「・・・(女の子もいるんだけそなぁ)」 【井上機関SS】 「我らが雑魚かその身で確かめてみよ!」 【小中光】 「あー、私もそのノリ苦手―」 【葉車九重】 「桜ちゃん!佐藤!鈴木!坂本!やってしまいなさい!」 【片桐三郎】 「せがらしか!」 愛刀銀河を抜き、斬りかかります。 【葉車九重】 ※佐藤、鈴木、坂本 は九重の手下です。 有利な特徴:部下を持っている。部下は「死ね」以外の命令は聞いてくれる。 【GM】 さて、飛行船、井上少佐、光、モブ(でも強い)がおりますがどう戦います? 【葉車九重】 九重ちゃんは一人で集団なので モブは引き受けましょうか! 【片桐三郎】 (一人で集団(笑)) 【片桐三郎】 では片桐君は井上少佐に。拳銃では不死身の三郎を止められない! 【井上機関SS】 「では、歴戦のモブ集団は九重さんに」 【井上少佐】 「私の相手は小童ではなく坊やか、まあ来い!」 【片桐三郎】 「鉄砲の一つや二つで俺を止められるものか! 俺は不死身の三郎だ!」 【相馬左門】 「バイトもほどほどにしとけ」 【葉車九重】 「さぁ!遊びましょう!私の人形たち!聞かせて頂戴!歓声を!」 【小中光】 「ひーん、少佐。時間稼ぎしかできませーん。船にとりつかれます😢」 【片桐三郎】 トレードマークの愛刀銀河を抜き、二つ名の「不死身の三郎」を高らかに名乗り、井上少佐に切り掛かります。 有利な特徴:トレードマーク。特定なアイテムを保持出来る。失くしたりしない。 有利な特徴:二つ名。学園中に知れ渡っているあだ名を持っている。 【GM】 左門は少ししたら飛行船に突っ込むので省略。井上機関と九重さんサーバント部隊との戦闘 【GM】 桜さんメインでしょうからカラクリ研5で判定を 【葉車九重】 からくり研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,5,1) 【葉車九重】 うしろで 応援してる ここえちゃん 【井上機関SS】 「この人形、手ごわい!」 【井上機関SS】 「男どもも手練れか」 【井上機関SS】 「…あの娘を狙撃できれば勝てるだろうが、奴も候補者。選挙に余計な茶々は今は入れるなとの指令だ」 【葉車九重】 「はははは! さくらちゃん!いい感じよ!今度はあそこを吹っ飛ばしなさい!」 【GM】 というワケで井上機関は劣勢です 【葉車九重】 しゃきーん! どかーーん! 【井上機関SS】 「ええい、撤収!」 【井上機関SS】 井上機関の面々は会長に斬られかけて涙目の光と逃げていきます 【葉車九重】 「ふふふ 三鷹(見たか) 葉車の技術力!」 【葉車九重】 「みたか!w」 【小中光】 「キーっ覚えてらっしゃーい」 【井上少佐】 「ふむ、一刀で決着をつけるか」 片桐君に 【片桐三郎】 「望むところよ」刀を構え間合いを詰めます 【片桐三郎】 じり、じり、 【片桐三郎】 「にがさん。謝っても、もう許さんきに」 【GM】 では剣術か巡回班で何でもありです。井上少佐は強いです 【井上少佐】 SS残党:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値23以下)(各ダイス目:6,5,1) 【片桐三郎】 相手が動かなければ、わずかな隙をついて、一閃、切り付けます。トレードマークの愛刀と二つ名の「不死身の三郎」と蓬莱パワーを重ねます>GM 【GM】 スマナイ。シークレットにし忘れた 【片桐三郎】 (笑) 【GM】 OK 相手は11成功だ 【片桐三郎】 剣道部10+蓬莱パワー3、特徴のトレードマークと二つ名重ねて、修正つきませんか?>GM 【片桐三郎】 困っている人を見捨てない、もあります 【GM】 +7で 【片桐三郎】 剣道部10+蓬莱パワー3+特徴諸々の修正+7で20 【片桐三郎】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:5,5,2) 【片桐三郎】 負けた! 【片桐三郎】 「くう!」 【GM】 片桐君の剣が届いたかに見えましたが、それは残像でした 【片桐三郎】 「なんぞ!」 【井上少佐】 片桐君の隙に乗じようとしますが、後ろに飛びのきます 【片桐三郎】 「逃げるな!」 【相馬左門】 「ちぇー、片桐君囮に奇襲したかったんだがな」 【片桐三郎】 「俺のです。横から掻っ攫わんでください」 【GM】 左門が来たのを見て引いたようです 【相馬左門】 「スマンスマン、俺も奴に用があったんでつい」 【相馬左門】 「俺は南豪の遊び相手ではもうなくなるが、お前たちの首は狙い続ける。そう伝えてくれ」 【片桐三郎】 可能なら、まだまだ井上少佐に斬りかかろうとします。殺る気満々の片桐くんです。 【井上少佐】 「…相変わらず身の程をわきまえぬ小童だ。私に一騎打ちを挑んだそこの剣士に免じて教えてやろう。あのクローンの居場所は悪徳大路だ」 【井上少佐】 「そこの剣士、私を斬りたかったら追ってきてみるがいい。では、またな」 【片桐三郎】 「なんだと!」 【GM】 井上少佐とその一党は整然と退いていきます 【片桐三郎】 走って追いかけます。邪魔するもの、立ち塞がるものは斬ります。 【GM】 モブとはいえ三十年戦い抜いた古強者。斬られても致命傷を負うことなく。煙のように消えますが。剣道部で−5で 【片桐三郎】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「7」失敗です。(成功値5以下)(各ダイス目:5,1,1) 【GM】 では、手がかりを得られません 【片桐三郎】 「俺を置いて逃げるな!」 【相馬左門】 「情報は得たんだ。後追いは禁物だ。天野君に伝えるぞ…俺も会長職を引いても奴らを追う。手伝ってくれ」 【片桐三郎】 「是非もなし。こうなったらなんでもしますよ先輩」 【GM】 というワケで、井上少佐を追うものが一人増えたところでシーン終了です 【エステル・宮里・アーレンベルク】 はーい 【片桐三郎】 了解! 【葉車九重】 あいよぉ 【GM】 さて、片桐君たちの通報を受けて悪徳大路に踏み込んだ治安機関と軍事研ですが、敵は一帯に放火しそれに紛れて逃走を図ります 【天野遥】 爆撃機に消火剤積んで散布させます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 その中を銃士隊を率いて拠点を急襲します。 【GM】 しかも、ここは悪徳大路。 建物の安全基準など守られず、燃料も結構雑に管理され、避難路も未整備です 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「銃士はアクロバットな動きは慣れている!!」 【GM】 君たちは消火と避難誘導それぞれを手分けして行ってください 【エステル・宮里・アーレンベルク】 では銃士隊で避難を誘導しつつ、奥を探しましょう。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 応石の示で避難経路を示していきます。 【GM】 天野君は航空部で7 エステルは銃士隊で7で判定を 【天野遥】 航空部:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:3,3,1) 【GM】 エステルは示で+3 【エステル・宮里・アーレンベルク】 銃士:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:5,3,1) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「避難路はこの示す光の方向だ!」 【GM】 悪徳大路にいた生徒たちの被害は軽減されました 【天野遥】 ウィングでティアに同調して所在を探すことはできますか? 【GM】 では、敵を発見できたか、それぞれ航空部と銃士隊で5で。 天野君は+7、ただしラブコメで 【天野遥】 ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値21以下)(各ダイス目:5,4,2) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 学園銃士隊:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,4,1) 【天野遥】 「‥‥ティア。俺だ、遥だ‥‥どこにいる‥‥」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ティアさんはどこにいるんだろう。 【ティア】 「遥、どこ、遥…」 【天野遥】 「‥‥!」 【天野遥】 「ティア!!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「天野さん、ティアさんはあっちだ!」 【GM】 天野君はニュータイプっぽい何かに目覚めたのかティアの声が聞こえます そして、エステルにも何故か 【天野遥】 ウィングを自動操縦にしておいて、ダイブします 【天野遥】 (着陸できる場所がなさそうだから) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ティアの方を見上げる。 【ティア】 「遥!」 夫婦なのでハルカは漢字だ 【天野遥】 ということですw>漢字 【ティア】 結婚前はハルカだったのだ 【ティア】 君の胸に飛び込んでくるよ 【天野遥】 「無事だったか、よかった‥‥」 ぎゅっと抱きしめます 【GM】 さて、天野君はラブコメ9で判定を 【天野遥】 ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,3,1) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 さて、この二人を邪魔するものがいないか見張るかな。 【GM】 この子はティアじゃない 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「なっ」 【天野遥】 どんっと突き飛ばして 「おまえ! ティアじゃないな! 本物のティアはどこだ!」 【GM】 それを天野君は見抜いた 【天野遥】 「俺をごまかせると思ったのか!」 【ティア(本物)】 「言ったでしょ、遥はわかるって、博士」 【天野遥】 「ティア!」 【東雲兎クローン】 「くっ、整形は完璧だったのに」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「博士、命を弄ぼうとするその態度は常によくないね」 【天野遥】 「俺はおまえに‥‥いや、おまえのオリジナルに一つだけ感謝してることがある」 【天野遥】 「俺の、最愛の人を作り出したことだ。だがそれ以外のお前の行いは到底許せるものじゃない」 【東雲兎クローン】 「…ここではそうかもね。でも、私は私の研究が許される場所を知っている。私は私であり続ける」 【天野遥】 「ならば俺はお前を追い続け、その行いを壊し続ける」 【天野遥】 「二度と悲しい存在を造らせない」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「少なくともだ。博士とそのクローンたちにこの幸せな夫婦を邪魔する権利なぞない」 【東雲兎クローン】 「…それは嬉しいな。私は君をモルモットにすることを諦めない。それに必要なデータは既に送付済みだしね」 【天野遥】 「人の命を弄ぶような真似を、決して俺は許さない」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「誰に送付した?」 【東雲兎クローン】 「オ・リ・ジ・ナ・ル♡」 【天野遥】 「‥‥月光洞にいるんだな?」 【GM】 帝国高原でまた陰謀がうごめいているようですが、それはまた別のお話です 【天野遥】 「帝国皇子としても許せない話だな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「少なくともだ、君は裁きを受け、ティアさんは返されるべきだ。クローンである貴方は別の存在であり、独自の罪を犯したのだから」 【東雲兎】 「言ったでしょ、私は変わらない。まぁ、続きは裁判で」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「学園生徒たる以上裁判の権利は護ろう。学問の自由とともに」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 と銃士として博士クローンを捕縛しようとします。>GM 【GM】 主犯?が逮捕あるいは逃亡したことでこの事件は一応の終息を迎えます。後は後始末です 【GM】 兎クローンは抵抗もせず連行されていきます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ティアは連れ去られたままなんだよねぇ。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 何はともあれ、悪徳大路の火災の後始末はしないとね。 【天野遥】 え、クローンと一緒にいたんじゃなかったの? 【ティア(本物)】 「すみません。私、後ろにいたんです」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あぁ、よかったっ!! 本当によかった!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 エステルは胸をなで下ろします。 【天野遥】 今度こそ本当にティアを抱きしめてます。周囲に光の粒を撒いてるかもw 【ティア(本物)】 「私のDNAデータなどがストクの後継機の建造に必要になったそうです」 【天野遥】 「DNAデータなんか髪の毛1本からでも取得できるからな‥‥」とちょっと渋い顔 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「君の妹たちが作られて、あの博士の欲望のままに動かされるのは止めたいね」 【GM】 あ、二人とも感性で簡単値5で 【天野遥】 感性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,1,1) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 感性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,2,1) 【GM】 二人とも超常心理学研(相当)技能1d6を取得してください 【天野遥】 おやw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 超常心理学研:【1d6】を振りました。結果は「5」です。(各ダイス目:5) 【天野遥】 【1d6】を振りました。結果は「5」です。(各ダイス目:5) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 意外と適性があったようだ。 【天野遥】 ティア限定ではないのなw 【ティア(本物)】 「(これでいつも一緒だね、遥)」 【天野遥】 「(ああ、俺は絶対にお前を離さない)」 【GM】 ニュータイプの修羅場がみれるかもね 【GM】 さて、後始末というなの個別エンディングだ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 はーい 【天野遥】 あいあーい 【片桐三郎】 ほいさ 【GM】 締めに持ってきたかったが、今後のほうこうせいがからむのでエステルから 【エステル・宮里・アーレンベルク】 およ。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 では珍しくおめかしして逢いにいきますかね。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「どう、左門?」 【相馬左門】 「エステル、すまない。俺の勘違いで君を傷つけた。そこをまず詫びる」 【相馬左門】 「ああ、綺麗だ…スマン、真面目な話から」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まったく、いつも左門は何も言わないから僕も周りも困っちゃうよ」 【相馬左門】 見とれてしばらく固まってました 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「何かどうして、どう思ってるのかな。ちゃんと話しなよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (ちなみにテレパシーか出てるとは知らないので、ほかのPCには会話はだだもれです) 【相馬左門】 「…ミス豆縞の会長就任に異論があるのはわかる」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ぼくは今の蛍は正気じゃないと思う。ある意味歪められている」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「これが葉車嬢のように道楽で思わず立候補したなら、ぼくも止めないさ」 【相馬左門】 「だが、俺では彼女の対立軸になれない。俺は彼女を味方につけようとしていた。相手にはされてなかったが」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「左門…。ぼくじゃ頼りにならなかった?」 【相馬左門】 「いや、月光洞などの基本政策で合致していたからだ。味方を増やしたかった。俺のせいで君を第一に多くの人に迷惑をかけたから」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「はぁ、左門っさ。わかってないなぁ」 【相馬左門】 「そして、ミス豆縞は細かい点で齟齬はあるが基本政策で一致する。俺は彼女と政策面では戦えないよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「こういう時にはね、手伝って! っていうのよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 と左門にでこぴんします。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ぼくと彼女はたぶん対立軸ができる。九重ちゃんとも別な軸がとれる」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ついでに九重ちゃんにも少しは人生経験を積ませられるし、一肌ぬいで行きますか!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「…、で。左門自身はこれから何したいの? 教えて」 【相馬左門】 「じゃあ、出馬してくれるのか!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「…万一次留年したら左門が母上に言い訳してよね」 【相馬左門】 「俺?俺のやりたいこと?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「これから南豪に井上少佐に、そしてほうらい会や博士みたいな魑魅魍魎に向き合うのに」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「一番大事なことはやりたいことと軸だよ。左門」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「自我がないものは決して成功しない」 【相馬左門】 「現場で刀を振るったり、色んな文化や言葉に触れていきたい…というのが欲求だな。やることと言えるほど具体的ではないが」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「OK、左門。そのことはよく覚えておいてね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「要は開かれた世界でバトルしたい。なんともバトルジャンキーだねぇ左門」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 とエステルは少しはにかんだ笑いを見せます。 【相馬左門】 「あー、そうだ守り刀としてこれを持って行ってくれ」 と鼬斬りをキミに託すよ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 了解。立木さんお預かりするよ。 鼬斬り=立木理衣 実は彼女は一種の応石獣(なので非人間)左門の刀の化身 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「はぁあ。しっかししょうもないなと思いつつ、惚れちゃったんだからぼくも甘いよね」とぽそ。 【相馬左門】 「その刀は栄達をもたらすそうだ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「この刀なしでも卒業までに一角の漢として学園に名をあげる覚悟とみなします。相馬左門殿」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「留年の危険を冒して表に立つんだから、ちゃんと働いてよね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 と左門の頭をなでなでしちゃう(ぉ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (天野さんところほどじゃないけど、父上と母上にちゃんと左門が話できる日は来るのかな) 【相馬左門】 「…君に会えたのがその刀の一番のご利益だったよ」 そういって事務仕事に戻ります 頭をなでられて複雑な表情で 【GM】 シーン終了かな? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ですね 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (でもぼくはかっこいい左門も好きなんだぞ!) 【GM】 かっこいい左門、難しいなぁ。戦ってない時の左門がカッコいい では、九重さんの番です 【葉車九重】 「さっそく さくらちゃんを 整備しなきゃ! いいデータが取れましたねぇ さくらちゃん」 【GM】 左門は戦ってるときだけカッコいいだから 【GM】 データを基に改良進めます? 【葉車九重】 まぁ そうだねぇ 寝食削っていじるくらいには からくりに熱狂してるからね さっそくしてると思うw 【葉車九重】 おっと 立ち絵が お姉ちゃんだw 【葉車九重】 はい 九重ちゃん すこし おとな 【葉車九重】 より人間ぽく なっていく さくらちゃん 【葉車九重】 いずれ こんな風に 並び立ってくれるといいなぁ 【葉車九重】 こっちでも 可w 【葉車九重】 まぁ お姉ちゃん用に用意した奴だけど 【GM】 そして、いつかエステルの夢の中のように自立会話ができるように… 【葉車九重】 九重の最終目標は人間以上人形の作成だからねぇ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (ここにラクアフルがいると混沌の渦に) 【GM】 これまでの冒険で付喪神的なナニカに目覚めてないか判定してみます? 【葉車九重】 それができちゃったら 九重ちゃんの目標がかなってしまうのだけどw それに、すぐ 全ばらし&組み立てをしてるから 宿るものも宿らないのではないかとw 【GM】 了解。 【GM】 では、政治的的な動きとかします? 【葉車九重】 まぁ さくらちゃんの画像データをできるだけ無加工野状態に近いまま見やすくして 九重の活躍を宣伝する材料にしましょうか 【GM】 では、今回の活躍で4大候補の一角として選挙に挑んでいくことになります 【GM】 他にやりたいことはありますか? 【葉車九重】 コンピューター研に入りたいかもw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 そりゃ大ごとだw 【葉車九重】 支持層を増やすことにもつながる(選挙参謀) さくらちゃんの研究が進む(九重) 【GM】 おお、コンピューター研の入部条件は 【葉車九重】 後が使えてるだろうし どっちでもいいよw 【葉車九重】 閊えてるw 【GM】 なかった。入れるよ 【葉車九重】 んじゃ入ろう 【GM】 1d6+2で 【葉車九重】 【1d6】を振りました。結果は「3」です。(各ダイス目:3) 【葉車九重】 結果 5 ですな 【GM】 コンピューター研5でキャラクターシートに記入を 【葉車九重】 あーい 【GM】 AI装備のからくり人形が作られる日は近い? ではシーン終了です 【エステル・宮里・アーレンベルク】 どぞぞー 【GM】 片桐君、お待たせいたしました。 【片桐三郎】 待ってました! 【片桐三郎】 どこから始めましょう? 【GM】 あなたは井上機関の井上少佐を取り逃がしました 【片桐三郎】 校舎の屋上でふて寝してます。悔しいのう悔しいのう 【片桐三郎】 「あげな鉄砲野郎に遅れをとるたぁ、情けなか!」 【相馬左門】 「奴は30年間戦い続けた古強者だからな」 【片桐三郎】 「相手が強かろうがなんだろうが、悪い奴に負けてはいかんのです。先輩」 【相馬左門】 「それはそれとして、井上少佐を追うならこの女を追ってみな、奴の配下の上級エージェントだ」 【片桐三郎】 「おなご?」 【片桐三郎】 「斬ってよかとですか、先輩?」 【相馬左門】 「情報を取ることが優先だ」 【片桐三郎】 「面倒なこってすが、先輩が言うなら意味のあることでしょう」 【片桐三郎】 がばっと起きた片桐くんは、早速光を探しに行きます。 【相馬左門】 「奴そのもの首ではなく、奴の持っている情報が必要なんだ。それが井上への道だ」 【片桐三郎】 「首を取るには段取りがいると」 【相馬左門】 「まぁな、俺も斬りに行くときには手伝うさ」 【片桐三郎】 「あげるのは半分だけですよ。先輩」 【片桐三郎】 -かりそめにも目的のできた片桐三郎は、愛刀銀河を片手に、あてもなく学園を彷徨うのであった。 みたいな感じでしょうか。 【相馬左門】 「井上の首は早い者勝ちだが、まぁ、一番欲しいのは南豪のだがな」 【片桐三郎】 「独り占めは許さんです」 【相馬左門】 「わかった。それまでは腕を磨こうぜ、お互いに」 【片桐三郎】 「負けるのは今回でおしまいだ。次はやりますよ」 【GM】 それではシーン終了です 【片桐三郎】 了解でーす 【GM】 大変お待たせしました、トリは天野君です 【天野遥】 はーい 【GM】 君は無事ティアを連れ帰りました。 【天野遥】 「とにかく無事でよかった。生きた心地がしなかったぞ」 【GM】 ビームで焼かれることはないでしょう 【天野遥】 そっか、ティアに何かあったら鉄華さんがw 【GM】 そういえば、新居作るの? 【天野遥】 いや、日向荘でいいですよ。友人もいるし 【GM】 では、左門から家族計画な物が届けられたりもしますが、鉄華さんが制裁するでしょう 【天野遥】 「何考えてるんだあの人はw」 【天野遥】 「まぁ、祝ってもらってると思えばいいのかな。素直じゃないけどな」 【GM】 まぁ、送った当人がガチハーレムの主になってしまったから感覚がずれてきてるんでしょう 【天野遥】 「俺はティア一筋だからな」 【ティア】 「もう会えないかもと怖かった」 【天野遥】 「どんなに引き離されたって、俺は絶対にお前を見つけ出す。約束する」 【ティア】 「ええ」 (信じてる、遥)とダイレクトに思いが伝わります 【天野遥】 「(俺も信じてる。どんなときだって、ティアは俺を呼んでくれるって)」 【GM】 君たちは目と目で通じ合う(ガチ)になった。 バカップル度が上がったw 【天野遥】 「だからな、ティア。お前にはつらい思いをさせるかもしれないけど、俺は絶対にうさ耳の野望を叩き潰すから。一緒にやってくれるな?」 【ティア】 「ええ」 【天野遥】 バカップルwww 【天野遥】 「一緒に進んでいこうな」と肩を抱きます 【ティア】 では、昔のハリウッドよろしく 二人は幸せなキスをしてハッピーエンドだ 【天野遥】 はーい 【GM】 これにてセッション終了です。 お疲れ様でしたー 【エステル・宮里・アーレンベルク】 おつかれさsまでしたー 【天野遥】 お疲れ様でした~ 【片桐三郎】 お疲れ様でした 【エステル・宮里・アーレンベルク】 GMお疲れさまでしたー 【GM】 では、そろそろ締めます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 あいよー 【天野遥】 おつさまでしたー 【片桐三郎】 OK! 【片桐三郎】 では、去ります
https://w.atwiki.jp/author/pages/1067.html
柳美里をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 河北抄(12/3):柳美里さんの小説『飼う人』にツマグロヒョ… - 河北新報オンライン 不穏で毒々しい社会にあって死を想う“普通の少女”の可憐な青春 (2021年12月2日) - エキサイトニュース 「人は話し方が9割」年間ベストセラー1位に…「スマホ脳」が2位(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース GReeeeNにみんゆう県民大賞授与 福島県の復興を応援 - 福島民友 ビョーク主演『ダンサー・イン・ザ・ダーク』にクリストファー・ノーラン、石野卓球らコメント(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東浩紀、柳美里、宇野重規。コロナ禍で批評誌『ゲンロン12』が過去最大のボリュー ムになったワケ(中央公論) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 20歳の店員2人...震災復興の力に、柳美里さんの書店再開で奮闘中(福島民友新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【世界初】日本人商業作家が短編SF小説をNFTとして販売開始。同時に2人の異なる翻訳者による未公開英語翻訳版NFTもリリース。 - PR TIMES 柳美里さんの書店「フルハウス」、11月6日再開 南相馬 - 47NEWS 柳美里さんの書店「フルハウス」、11月6日再開 南相馬 - 福島民友 「国に帰れ」殺到した中傷 柳美里さんの思う「投票」の本質:時事ドットコム - 時事通信 【 #ゲンロン友の声|021 】哲学は平易な言葉で要約できますか - ゲンロンα 忘れないで、投票権持たぬ隣人 パックンさんら、1票への思い―衆院選 - 時事通信 『クラシック百貨店 ベスト・セレクション』~人気楽曲30曲を厳選!(3枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 菅田将暉らの「投票呼びかけ動画」に参加したローラに「日本国籍なのか」「参政権あるのか」と差別バッシング! 作家の柳美里にも - Litera 柳美里さん最新作 舞台は夜ノ森駅 主人公は除染作業員 /福島 - 毎日新聞 創刊88周年企画、「文藝」電子版の配信開始! 同時に関連電子書籍約500タイトルのポイント還元フェアを開催。:時事ドットコム - 時事通信 「東日本大震災10年」報道で河北新報社に新聞協会賞 - 河北新報オンライン 「東京と大差がついた」劇作家・演出家の内藤裕敬、関西の演劇シーンを語る | ラジトピ ラジオ関西トピックス - ラジトピ ラジオ関西トピックス トヨタ社員自殺、二審は労災認める 「パワハラでうつ発症」逆転認定 - 朝日新聞デジタル 「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ” - 現代ビジネス 東野圭吾の「白鳥とコウモリ」 韓国で総合ベストセラー5位(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「必要なことならば実現する」 南相馬市在住の作家・柳美里さん - 47NEWS 「~だわ」「~のよ」、翻訳の女言葉に感じる不自然さ - 朝日新聞デジタル 桐野夏生「インドラネット」ナゾの冒険旅に読者を誘う | ベストセラーを歩く | 重里徹也 - 毎日新聞 Determination drove writer Yu to open bookstore(柳美里さん強い決意で本屋開業) - 福島民友 クラシック名盤シリーズ『クラシック百貨店』管弦楽曲編、7/21発売 柳美里のコメントが公開 - http //spice.eplus.jp/ 余録:昨年の全米図書賞を受賞した柳美里さんの小説… - 毎日新聞 ふるさと創生貢献、柳美里さんたたえる みんゆう県民大賞表彰式 - 47NEWS 【訂正】「新潮」編集長・矢野優が語る、文学の多様性 「100年後まで読まれる大傑作を載せたいと常に願っている」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イタリアで日本文学ブーム、人気はエンタメ小説 背景にあの70年代アニメの存在 - Newsweekjapan 仙台短編文学賞、2回分の授賞式 オンラインで開催 - 河北新報オンライン 本屋大賞「52ヘルツのクジラたち」が描く“孤独の先” | ベストセラーを歩く | 重里徹也 - 毎日新聞 河北抄(5/25):仙台市の書店員佐藤厚志さん(39)が著し… - 河北新報オンライン 【みんゆう県民大賞 誉れ高く〈3〉】 小高住民に憩いの場 - 福島民友 【みんゆう県民大賞 誉れ高く〈2〉】 集大成へ連係に磨き - 福島民友 第31回みんゆう県民大賞決まる:第31回みんゆう県民大賞:福島民友新聞社 みんゆうNet - 福島民友 柳美里、小川洋子、川上未映子…日本の女性作家が海外で評価される理由 - アエラドット 朝日新聞出版 クラシック愛好家に選ばれた究極のカタログシリーズ「クラシック百貨店」発売、 CDブックレットには人気小説家がエッセイを書き下ろし! - PR TIMES 日本文学を英語圏へ、舞台裏を支える人々のドキュメント 辛島デイヴィッドさん「文芸ピープル」 |好書好日 - 好書好日 クリープハイプ尾崎世界観が南相馬市へ、敬愛する柳美里と対談する90分動画公開(動画あり) - 音楽ナタリー 英語圏、日本文学に熱視線 「文芸ピープル」で活写 - 産経ニュース 原発被災の町「大切にしまった」 柳美里さんと劇公演|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 【BOOK】『被災地』や『フクシマ』で括られて、見えなくなった個人を救い出すのが小説家の役割 柳美里さん『JR上野駅公園口』 - ZAKZAK 公開講座「震災と文学」を動画配信 柳美里さんら出演、インタビューなど収録 東北学院大 - 河北新報オンライン 【ビブリオエッセー】帰る場所はどこに 「JR上野駅公園口」柳美里(河出文庫) - 産経ニュース 故郷・福島巡行~緩慢な亡失の思いにとどめを刺されて - 論座 コロナ禍で書かれた新作、2020年の成果を読む――第65回岸田國士戯曲賞予想対談/山﨑健太(演劇研究・批評)×田中伸子(演劇ジャーナリスト) - シノドス 3.11と小説、数々の作家たちが執筆 - 中日新聞 芥川賞候補のミュージシャン、クリープハイプ・尾崎世界観の“世界観”に迫る - テレビドガッチ 坂本龍一の指名で音楽家・大友良英がラジオ代演!3/7(日) 24時-26時 J-WAVE『RADIO SAKAMOTO』 - PR TIMES 芥川賞「推し、燃ゆ」女子高生が“のめり込んだ”日々 | ベストセラーを歩く | 重里徹也 - 毎日新聞 作家・柳美里さんが福島につくった本屋「フルハウス」 絶望した人の「魂の避難場所」に|好書好日 - 好書好日 【書評】居場所を失くしたすべての人に贈る魂の物語:柳美里著『JR上野駅公園口』 - Nippon.com 「文化や芸術の種をまく」 被災者の物語紡ぐ柳美里さん―東日本大震災10年 - 時事通信 柳美里さん「めちゃくちゃです」なすびさん「大丈夫」SNS投稿相次ぐ - 毎日新聞 - 毎日新聞 柳美里「JR上野駅公園口」を読み解く三つのカギ | ベストセラーを歩く | 重里徹也 - 毎日新聞 柳美里さんとの出会いが19歳の運命を変えた 演劇が縁で震災と向き合うカフェ店員 - 東京新聞 「どうしたら死ねるだろうかと思いながら書いていた」喪失を描く作家・柳美里の言葉 - 日刊SPA! 震災で無人になった南相馬市小高地区。ゼロからのまちおこしが実を結ぶ - SUUMO ジャーナル(スーモジャーナル) 全米図書賞受賞 柳美里さん『JR上野駅公園口』が総合ランキング第1位を獲得「鬼滅の刃」人気続く 公式キャラクターズブック、小説版、コミックともに好調 - PR TIMES 【10位】柳美里さん全米図書賞 翻訳、世界で反響 - 福島民友 コロナ禍で全米図書賞受賞作に共感「絶望のレンズで東京五輪を見る人が増えたのでは」柳美里さんが語る福島 - 東京新聞 「居場所のない人のために」 柳美里さんが紡ぐ物語 - NHK NEWS WEB 20代の柳美里の戯曲「魚の祭」再演 離散した一家描く - 朝日新聞デジタル版 大根で祝福、全米図書賞 柳美里さん変えた600人の声 - 朝日新聞デジタル版 「交流の場に」柳美里さん、コロナで休止のカフェを7カ月ぶり再開 福島・南相馬 - 毎日新聞 - 毎日新聞 (天声人語)イチョウの杜を歩く:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 在日の作家 柳美里さん、「全米図書賞」を受賞 | 在日社会 | ニュース - 東洋経済日報 「失われた世代」「喪失の世代」と訳される「ロストジェネレー… - 東京新聞 柳美里さん 全米図書賞「喜び分かち合いたい」 - デイリースポーツ 柳美里「居場所ない人のために書く」 全米図書賞受賞 - 日本経済新聞 柳美里さん「居場所ない人のために」 全米図書賞で会見 - 朝日新聞デジタル版 三島由紀夫、柳美里……実在の人物を書いた「モデル小説」のトラブル史が映し出す社会と文学の変化|日刊サイゾー - 日刊サイゾー 福島)柳美里さん経営の書店にカフェ 南相馬 - 朝日新聞社 柳美里さん、大震災被災3県で演劇公演 震災前後を往還し対話 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も【UPDATE】 - ハフポスト日本版 宮城)柳美里さんに聞く「言葉と震災」 - 朝日新聞社 「3・11忘れない」に違和感 演劇再開の柳美里さん [東日本大震災8年] - 朝日新聞社 一人ひとりの声をすくう=柳美里さん、福島の高校生と舞台上演-東日本大震災8年 - Nippon.com 柳美里さん書店「フルハウス」開店 南相馬、多くの人でにぎわう - 福島民友 南相馬市:柳美里さん書店「フルハウス」オープン - 毎日新聞 - 毎日新聞 柳美里さん南相馬に書店開店「楽しむ場所ないと」 - 社会 - ニッカンスポーツ ストーリー:福島・南相馬に書店を開く柳さん(その1) 「おらほの作家」に - 毎日新聞 ストーリー:福島・南相馬に書店を開く柳さん(その2止) 日常の記憶を糧に - 毎日新聞 消えない傷あと 福島移住の柳美里氏が触れた被災者の思い|注目の人 直撃インタビュー - 日刊ゲンダイ 柳美里「ゴールドラッシュ」14歳少年の混乱の果て | 青春小説の系譜 | 鶴谷真 - 毎日新聞 〈本の紹介〉「国家への道順」/柳美里著 | 朝鮮新報 - 朝鮮新報 戦争ではなく、対話によって拓かれる私たちの未来のために。いま、柳美里が「日本人」へ問う、魂のエッセイ集『国家への道順』刊行! - PR TIMES 南相馬市小高区で書店を…柳美里の思いとは|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 柳美里さん:南相馬で書店開業目指す 福島に移住 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「願いを託さない、期待しない」芥川賞作家・柳美里の願望を押しつけない子育て (2017年2月4日) - エキサイトニュース 瀬戸内寂聴が柳美里のマンションで見たもの (2016年12月12日) - エキサイトニュース 柳美里さんと長渕剛さんが校歌 福島・南相馬の新設高校 - 朝日新聞 柳美里さん新刊「ねこのおうち」 東日本大震災…救いのある物語へ - 産経ニュース 年収1億円から困窮生活へ――芥川賞作家・柳美里が告白「なぜ、私はここまで貧乏なのか」 - Business Journal 芥川賞作家・柳美里が再びガジェット通信に降臨 ~借金して鎌倉から南相馬へ引っ越しました~ | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 柳美里、「人の顔が1番劇的」 巨匠ベルイマン監督への熱き思いを語る - エイガドットコム 柳美里の自伝的小説を映画化 - nikkei BPnet 「息子ひっぱたき、学校休ませた」 作家柳美里がブログで「告白」 - J-CASTニュース 成分解析 柳美里の41%は優雅さで出来ています。柳美里の37%は保存料で出来ています。柳美里の20%は努力で出来ています。柳美里の1%は宇宙の意思で出来ています。柳美里の1%は成功の鍵で出来ています。 ウィキペディア 柳美里 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 柳美里 このページについて このページは柳美里のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される柳美里に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7138.html
菊池製作所 本店:東京都八王子市美山町2161番地21 【商号履歴】 株式会社菊池製作所(1976年3月23日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2011年10月28日~ 【沿革】 昭和45年4月、東京都八王子市下恩方町に時計部品等の試作製品及び量産製品の製造、金型製作、精密板金加工を行うことを目的として、当社代表取締役である菊池功が菊池製作所(個人事業)を創業いたしました。その後、昭和49年10月にプレス機の導入により、腕時計の内装部品の量産製品の製造を開始し、昭和51年3月に資本金2,000千円にて株式会社菊池製作所を設立いたしました。 昭和51年3月 試作製品及び量産製品の製造、金型製作、精密板金加工を行うことを目的として、東京都八王子市下恩方町に株式会社菊池製作所を設立(資本金2,000千円)。 昭和59年12月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第一工場を開設。 昭和63年11月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第二工場を開設。 平成2年3月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、大韓民国に100%出資の子会社、KOREA KIKUCHI CO.,LTD.を設立。 平成2年8月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第三工場を開設。 平成3年12月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に美山工場(現:本社第一工場)を開設。 平成4年6月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第四工場を開設。 平成7年3月 米国製酸素濃縮機の輸入販売を開始。 平成10年5月 量産製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第五工場を開設。 平成12年3月 酸素濃縮機等のヘルスケア関連販売部門の分離独立化を目的とし、関係会社である休眠中の株式会社アルファモールドを商号変更し、菊池ヘルスクリエイト株式会社として東京都八王子市にて事業開始。 平成12年6月 東京都八王子市の美山工業団地へ本社を移転。 平成13年3月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に本社第二工場を開設。 平成14年8月 量産製品の製造能力拡大のため、中華人民共和国に99.0%出資の子会社、KIKUCHI (HONG KONG) LIMITEDを設立。 平成15年2月 グループ全体の製造設備の一括購買を行うことを目的として、株式会社レーザーアンドマシンの株式を取得し関係会社化(出資比率33.3%)。 平成17年3月 ヘルスケア関連の事業推進を目的として菊池ヘルスクリエイト株式会社の全株式を取得し、当社100%出資の子会社とする。 平成18年4月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に本社第三工場を開設。 平成18年4月 開発研究拠点として、当社内に「ものづくりメカトロ研究所」を開設。 平成18年11月 中国における事業推進を目的として、KIKUCHI (HONG KONG) LIMITEDの全株式を取得し、当社100%出資の子会社とする。 平成18年12月 グループ工場設備購入の効率化推進を目的として、株式会社レーザーアンドマシンの全株式を取得し、当社100%出資の子会社とする。 平成21年4月 グループ全体の事業推進の効率化を目的として、子会社の菊池ヘルスクリエイト株式会社並びに株式会社レーザーアンドマシンを株式会社菊池製作所に吸収合併。 平成21年5月 試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第六工場を開設。 平成22年4月 中部地区の販売能力拡大のため、静岡県静岡市清水区に静岡開発支援センターを開設。 平成22年4月 試作製品並びに量産製品の製造能力拡大のため、アルミホットダイカスト事業を株式会社サンキ(所在地:静岡県)より吸収分割。 平成22年9月 東北地区の販売能力拡大のため、宮城県仙台市青葉区に仙台開発支援センターを開設。 平成23年8月 福島第一原発の影響により、福島県二本松市に工場を一部移転。