約 28,010 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3686.html
「こ、これは……」 相方は声を震わせながら、その広場に立っていた。 地図上にてサイド7と記されている広場。 D-2にあるそこは、ガンダムEXTREM.VSのプレイヤーである相方にも見覚えのあるものであった。 EXTREM.VSにて、対戦の際に殆ど暗黙の了解で選択されるステージ―――サイド7。 設置されている建物や土地の起伏などが、この広場と酷似している。 建物や木々は全てミニチュアのような大きさで、相方の膝くらい、大きくても相方の背丈と同じくらいの大きさである。 まるでゲーム中の等尺と同じである。ゲーム中のサイド7をそのまま持ってきたかのような造りであった。 そんなサイド7にて相方は己の身体を見て、わなわなと震えている。 唐突に始まった殺し合いに恐怖を覚えている訳ではない。 こんな殺し合いを開催したエクストリームガンダムに怒りを覚えている訳でもない。 ただ単純に、驚き、喜んでいた。 相方の身体は、他のEXTREME.VSのプレイヤー同様にゲーム中の機体へと姿を変えていた。 紫色の機体。背部には双翼に分かれた赤色のウイング。 ガンダム特有の二本角は、Y字に分かれた頭部に重なるようにあった。 相方は震える。 これは、この機体は、最強の狩り機体と初心者プレイヤーに恐れられる機体であった。 「マ、マスターガンダム……」 マスターガンダム。 高コストたる3000機体の中でも純正の格闘機。 東方不敗マスターアジアが狩る、機動武闘伝Gガンダムの中でも最強に位置する機体だ。 その能力たるや、ゲーム内でも凶悪そのもの。 優秀な伸びと発生、判定を誇る各種格闘、接近戦での読み合いや格闘拒否に使える横サブ、全機体中でも最高レベルの旋回性能。 そして、特筆すべき特徴として、覚醒時の圧倒的な爆発力。 格闘機への対策を熟知している中級・上級プレイヤーならまだしも、初心者では訳も分からぬ内に撃破される、所謂分からん殺しが殆ど。 まず最初に初心者がぶち当たる強大な壁。それがこのマスターガンダムである。 そんな純格闘機に、今相方は変貌を遂げていた。 何故こんな身体となっているのか。相方に分かる訳もない。 だが、その性能と身に滾る力は普段の自分からは想像もできないもの。 ゲーム内でのマスターガンダムの力が、確かにその身で体現されていた。 「し、しかも、これは……」 更に相方を驚かせる要素があった。 試しに身体を動かし、まるで初めて使用する機体を扱う時のように、自身の状態を確かめる。 前格、横格、格CSに横サブ、Nサブ。 動けば動く程に、相方は確信を強めていった。 このマスターガンダムは自分が知るそれとは大きく違う。 数か月前アップデートにより追加されたマスターガンダム。 未だケルディムがバグレベルの猛威を振い、数多のエクバプレイヤーを絶望の淵に立たせる中で追加された新たなバグキャラ。 「まさかの無修正おじいちゃん……!?」 そう、それはアップデート当初の、修正される以前にあった産まれたままのおじいちゃん。 曰くバグ。曰くチート。 あらゆるプレイヤーの百円硬貨を浪費させてきた最強の機体。 修正前ケルディムと修正前マスターが君臨していた一週間を、人は魔の一週間と呼ぶ。 無修正マスターが、今の相方の姿であった。 力が溢れだす。この姿ならばどんな相手にも負ける気がしない。 昂る気持に圧されるように、夜の空に拳を突き上げる。 そして、その瞬間に攻撃があった。 魔物が住むとされるサイド7の丘から、紫色の光弾が飛来してきたのだ。 反射的にシールドガードを発生させ、光弾の衝撃を無効化する相方。 暗闇の先にいたのは、相方と同様に機械のような身体をした、それでいてガンダムとはかけ離れたフォルムの存在であった。 「ほう、木偶にしては良い動きをするじゃないか」 「な、なんだよ、お前は」 「おれか? おれは天才だ~!」 ブラスト―――エクバとはまた別種のアーケードロボットゲームに出てくるロボット。 そのブラストの姿形をした人物が、そこにはいた。 アミバ様(BB天才プレイヤー)。 奇抜であり、それでいて実用性のある戦術(芋成分高め)を生み出しては、戦犯模倣犯を量産するプレイヤーである。 アミバ様は問答無用といった様子で肩に担いだプラズマカノンを連射する。 それはまるで連射式でありながら弾速と爆風範囲が向上したバズーカ。 エクバではおそらく有り得ることのない強力な武装だ。 複数で迫る光弾に相方は僅かに怖気ながら、だが無意識のうちに行動していた。 そのトップレベルの旋回でもって、最小限の動きでプラズマカノンの掃射を回避。 同時に十二王方大車併で6機のチビマスターを召喚させ、解き放つ。 更に格闘CSを溜めながら、ブーストダッシュで移動を始めた。 対するアミバ様は、迫るチビマスター達をホモステ改めハフステの機敏な動作で避け、装備武器を変更する。 選択する武装は、重火力兵装が誇る最強かつ凶悪とされる武装・ECMグレネード。 アミバ様が装備しているECMグレネードは、試験型ECMグレネードというもので、爆破範囲30メートルにいるものの視界を数秒の間ジャミングするという効果を持つ。 ECMグレネード系列の中でトップの脅威度を誇るものである。 試験型ECMグレネードを投擲するアミバ様。 高機動を誇るマスターガンダムであるが、その驚異の効果範囲から逃れる術はない。 視界が壊れたブラウン管テレビに映る砂嵐のように歪み、正常な機能を失う。 「うお、目が!?」 途端に動きが鈍る相方へ、アミバ様は怒涛の攻撃を見せた。 再び武装を変更し、主武器たるGAXダイナソアを構える。 大半のブラストを二、三秒で行動不能に至らせるという凶悪な瞬間火力を有するガトリング砲。 それを構えて、引き金を引き絞る。 長い空転時間の後に、ダイナソアが咆哮のような呻りをあげ、弾丸の排出を始めた。 一瞬で形成される弾幕に、相方は成す術もなく逃げ惑うだけであった。 聞こえてくる轟音に慄きながら、それでもがむしゃらに駆け回り弾幕から逃げる。 勿論、視覚が働かない状態でまともな回避などできる訳もなく―――右肩と左足に灼熱が走った。 思わず体勢を崩す相方であったが、マスターの高耐久が作用してかダメージは少ない。 何とか足を止めることなく移動を続け、そしてついにECMの効果が切れる。 視界の回復と共に相方は反撃へと転じた。 痛む左足と右肩を庇いながらも旋回、シールド防御で弾幕をしのぎ、着実に接近してくる。 とはいえ相手はダイナソアの弾幕だ。ある程度の接近はできても、マスターガンダムの主戦場たるクロスレンジへ踏み込まむことは出来なかった。 これはアミバ様の技巧によることも大きいだろう。 ダイナソアを適度に冷却させつつ、代行にプラズマカノンを使用することで、オーバーヒートによる攻め手の欠如を防ぐ。 そして、ダイナソアの冷却が済むと共に再び弾幕を形成する。 勿論、隙をみて距離を取ることも忘れない。 相手が接近を目論んでいることは目に見えており、そのような相手の接近を許すほどアミバ様は甘くはない。 ガトリング砲による弾幕とバズーカによる範囲攻撃を縦に、ジリジリと相方の耐久を削っていく。 「笑止! 天才にブンブン丸が通じると思うかぁ?」 確かに天才の言うとおりであった。 修正前マスターの機動力とブースト量をもってしても、相方がアミバ様に近付くことは困難極まった。 2on2のタッグバトルならまだしも、タイマン戦で相手に接近できぬ以上マスターガンダムに攻め手はない。 そう、それが今現在のマスターであったならば、だ。 何度も記したが、今の相方は修正前マスターである。 耐久値、機動力、各武装の能力、そのどれもが現在のマスターガンダムとは一線を駕す存在。 何より強みなのは、修正前マスターには現在マスターにはない強力な飛び道具があった。 「甘すぎワロタ。今こそ必殺のォ!!」 格闘機であって格闘機の範疇に留まらない、ともすれば射撃機が持つもの以上に優秀な飛び道具。 近距離であれば横ブーストでも回避は難しく、足の遅い機体であればシールド防御かステップしか有効策がない。 驚異的な誘導と攻撃範囲を兼ね揃え、威力も単発射撃武器の常識を覆す……修正前マスターをチートと言わせる一つの要素。 「―――流派・東方不敗が最終奥儀―――」 その名も―――、 「―――石破天驚拳!!!」 一瞬のタメと共に放たれたのは、巨大な手のひらであった。 紫色の光が形成した、人間一人を丸々包み隠せそうな程の巨大なてのひら。 てのひらは射撃武装にしてはゆっくりとした速さだった。 「そんなものでこの天才が捉えられると思うかァ~?」 その巨大さに僅かに身構えるアミバ様であったが、なんてことはないと判断する。 正面きってのタイマンで出すには、あまりに動きが遅い。 如何に範囲が大きかろうと、これならば回避せぬ道理がなかった。 「とらえられまい……」 数回横にダッシュし、てのひらの範囲から逃亡するアミバ様。 再びの銃撃を行おうとダイナソアを構え直すアミバ様であったが、そこで予想外の出来事が発生する。 「な、何ぃ!?」 手のひらがアミバ様がいる方向へと曲がったのだ。 一言で言うならば、誘導している。 それもほんの僅かに、といった風でもなくまるでそれ自体が意思を持っているかのように強烈に。 緩やかにではあるものの、殆ど90度近くのカーブを見せて、アミバ様へと巨大な手のひらが迫る。 攻撃の為に使用する筈であったダイナソアを手のひらへと向けて、トリガーを引く。 何とか撃ち落とそうとするアミバ様であったが、その行為は何ら意味を成さない。 石破天驚拳には、実弾・ビーム両系統の射撃をかき消す効果がある。 それはダイナソアもプラズマカノンをも無効化し、アミバ様へとゆっくりと迫っていく。 「こ、この天才がぁ~~~」 そして、直撃。 アミバ様の身体が手のひらと激突し、宙に浮かんだ『驚』の文字と共に吹き飛んだ。 その強力な攻撃は、たったの一撃でアミバ様の意識を刈り取り、地面へと横たわらせた。 「た、倒したか……よ、よし、じゃあ今のうちに逃げよう」 勝利を確信した相方は小さく溜め息を吐き、気絶しているアミバ様へと背中を向ける。 相方にアミバ様を殺害する気はなかった。 襲ってきたから抗戦しただけであるし、いくら何でも人を殺害するなんてことはできやしない。 如何に強力な力を持っていてもその精神は飽くまで一般人。 何処にでもいるゲームが得意な青年だ。こんな異常状況にあっても人殺しなど怖くて出来なかった。 逃げるように立ち去ろうとする相方。 と、数十メートルほど走り、サイド7の端に辿り着こうかとしたその時であった。 唐突に相方が動きを止めた。 動かし方を忘れてしまったのかのように、ピタリと。 走る動作そのままに立ち止まり、そのまま静止する。 (な、何が……?) その事態に混乱するのは相方自身であった。 どう念じれど、どう力を込めようが、身体が動かない。 現状は、完全に相方の意志の外で執り行われていた。 何故だか徐々に意識が遠ざかっていく。 意識が鈍り、視界が段々と暗闇に染まっていく。 混乱する頭は遂にはパニック状態にもなろうかとしていたが、それすらも段々と闇が差し、鈍く暗くなっていく。 相方は何も理解することができぬ内に、意識を失った。 それが彼の終点であり、始まりであった。 彼の意志とはかけ離れたところで、事態は最悪の方向へと向かっていった。 ◇ 「私、マリナ・イスマイール。戦争、殺し合い……とても素敵な事だと思います」 直立不動のまま意識を失った相方の傍らに立つ者がいた。 枝毛の一本とない真っ直ぐに腰まで伸びた黒色の髪。 吸い込まれるような青色の瞳には一点の陰りもなく、純粋な―――悦びに満ちていた。 この狂気の場にあって、ただ純粋な悦びに。 女性の名はマリナ・イスマイール。とあるガンダム馬鹿を心底から愛する一国の女王であった。 マリナは何をするでもなくただ立っていた。 動いたのはその傍らで固まっていた相方だ。 相方は走ってきた道をゆっくりと戻り、気絶中のアミバ様を見下ろすように立つ。 そして一撃、紫色に発光した右手をアミバ様の頭部へと叩きこんだ。 右手の発光はそのままに、片腕だけでアミバ様の頭部を掴み締め上げる。 抑えつけられた頭部から、苦悶に満ちたアミバ様の声が漏れるが、気にする者はこの場にいなかった。 マリナは何もなかったかのように立ち尽くし、相方はそもそも意識がない。 右手を染める紫の光が徐々に輝きを増していく。 それから数秒の時間が経過した次の瞬間、アミバ様の頭部が爆散した。 爆散の中心にあって相方の右手は一つの傷もなく、アミバ様の頭部だけが粉々になって地面を染めた。 凄惨な死体を前にしても、相方は眉一つ動かすことはなく、ただただ無表情であった。 グロテスクという言葉がこれ以上なく合いそうな惨状に、だがしかし事態はまだ収まることはない。 頭部を喪失した筈のアミバ様が立ち上がったのだ。 身体稼働の為に必要な信号を送る筈の頭部を失い、それでも二本の足で直立している。 驚愕どころか恐怖を覚えずにはいられない光景に、マリナも相方も動揺する様子は見られない。 「待ってて、刹那。今あなたの元へ行くから」 いや、そもそもマリナに至ってはその惨状を視界に捕えてすらいなかった。 星の散らばった夜の空を見上げて、女神のような柔和な微笑みを浮かべている。 そして、マリナが呟いた瞬間であった。 轟音が、サイド7に響き渡る。 音の発生源には更なる惨劇が広がっていた。 頭を無くした人物が、一人増えていた。 アミバ様と相対している相方のその頭部が、影も形もなく消失している。 アミバ様の手中では、何時の間にやら構えられていたGAXダイナソアが硝煙を上げていた。 その光景だけを見ればまるで、死んでいる筈のアミバ様が相方を殺害したかのよう。 だが結論だけを言ってしまえば、まさにその通りなのだ。 頭を無くし物言わぬ死体と化した筈のアミバ様が、対面にいる相方を頭を無くし物言わぬ死体とした。 つまり、死者が人を殺害したのだ。 常識の範疇からは余りに掛け離れた光景が、サイド7にて広がっている。 その現象を理解できる者は恐らく存在しないだろう。 全ての執行人たるマリナ・イスマイール以外には―――。 そう、この異常事態はこのマリナ・イスマイールが引き起こしたものであった。 MD(マリナ・ドールシステム)。 MSやMAを思うがままに操るという、マリナが有する人外の力。 本来ならばMSやMAに作用される力が、相方とアミバ様に対して使用されたのだ。 MDに掛った相方は自由意志を失い、ただマリナが命を聞く傀儡人形となり果て、忌避していた筈の殺人を行った。 MDに掛ったアミバ様は死んでいるにも関わらず、それこそ操り人形のように無理矢理に動かされ殺人を行った。 死者への冒涜も甚だしい行為を強制され、しかしそれでも冒涜は終わらない。 相方とアミバ様、二つの首無し死体が動き出す。 MDの力だ。もはや何もできぬ死体となった二人を操り、動かしているのだ。 もはや相方とアミバ様は、マリナが有する武器でしかなかった。 公式チートと恐れられた無修正おじいちゃんを傍らに、数多の戦場を駆け抜けてきたボーダーを傍らに、魔王と恐れられた女が行動を始める。 その胸中を占めるは、歪んだ愛を一心に向けたとあるガンダム馬鹿の姿だけ。 つい数瞬前に殺害された二人など、付き従える二人の傀儡など、一瞬たりともその思慮の中に浮かぶことはなかった。 【相方@セシール&相方(EXVSプレイ動画) 死亡確認】 【アミバ様(BB天才プレイヤー)@ボーダーブレイクプレイ動画 死亡確認】 【一日目/深夜/D-2・森林】 【マリナ・イスマイール@武力介入できないCB】 [状態]健康、魔王 [装備]相方(修正前マスターガンダム)@セシール&相方(EXVSプレイ動画)、アミバ様(BB天才プレイヤー)@ボーダーブレイクプレイ動画 [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考] 基本:殺し合いを楽しみつつ、刹那と添い遂げる 1:相方やアミバ様を操り、参加者を殺害していく 魔法少女リリカルなのは なのはVS.なのはVS.なのは~晴れ時々魔法少女~ 投下順 その幻想を燃やし尽くす!! ~説教と熱血が交わり最強に見える~ GAME START 相方 死亡 GAME START アミバ様(BB天才プレイヤー) 死亡 GAME START マリナ・イスマイール [[]]
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1181.html
13-893 893 :(○口○*)さん []:05/09/20(火) 22 52 ID HtwZswth 入ったGマスが結婚してくれといった。相方にはもう半年放置されたらしい。 マスは女垢リア女。俺が入って一ヶ月ぐらいの結婚だった。 それから一ヶ月たち、ふと相方が帰ってきた。俺はきにしないふりをした。 マスは相方とは話しをつけたとのこと。しかし相方は溜まり場にやってくる。 耐えれないさ。 俺は抜けることにした。相方帰って来たなら仲良く二人でやってくれ。 俺は夜早く寝る。 そのあとはマスと帰って来た相方と二人でお話。 俺は二人だけのGも潰した。Gに入れてたキャラも二人いるが一人抜けた。 もうひとりも明日こっそり抜けようか。 いいんだ。逃げることしか出来ない俺はこのままROも去るか。 前ページ次ページスレ13
https://w.atwiki.jp/taru1210/pages/32.html
2009年11月1日 挙式1周年記念日 今日、私共"まんまる夫婦"が挙式してから丸1年がたちました。 入籍と挙式の日にちが、半年くらい離れているので、 年に2回も「結婚記念日」があります (^w^)v 私は、入籍した日を「結婚記念日」と認識しているので、 今回は、「相方の案に乗っかっていけばいいや~♪」と思ってました。 * 朝、まだお布団の中でモゾモゾしている時に鳴ったインターホン☆ 颯爽とパジャマで応対する相方を尻目に、お布団から抜け出さない私… (・O・;) 相方に抱き起こされ、ようやくお布団から脱出<3 ある意味、目隠しされてテーブルへ。。。 そこで見たものは、、、 えぇ~~~~~!!!? Σ(@◇@) なに、この眩いばかりに素敵なリースはっっっ!!!!?? (ネコさんのカードは相方が作成 どこのネコさんでしょう?可愛らしい♡) じつは、、、 1年記念ということで、相方がお知り合いのプリザーブドフラワー アレンジメントをなさっている方にオーダーしてくれたそうです♡ o(≧∀≦)o よ~っく眺めてたら(笑)、 結婚式のウェルカムボードと雰囲気が似てる気が… (・.・)? それもそのはず。 ウェルカムボードを作ってくださったプリフラ作家様なのです! (^▽^)ノ (できるな、相方よ! ( -^)b ) そして、そのプリフラ作家様から相方も知らなかったサプライズが!! ぅわぁ~… (゜▽゜) ため息がでちゃうくらい、繊細で美しいバランス…♡ こちらは、プリフラ作家様の特別で粋な計らいです♪ 素敵なお花さん達をありがとうございましたm(_ _)m これから、毎日眺めて目と心の保養ができま~す♪ v(^∀^)v 相方と2人で、言葉にできない感動を味わえた朝でした♪ * ※プリフラとは、「プリザーブド フラワー」省略言葉のようです。 (あやふやですみませんm(_ _)m 雑誌でそのような表記を目にしたもので…)
https://w.atwiki.jp/abcdyy/pages/12.html
マイクラ肝試し 毎年クーちゃんねる()で開催されるマインクラフトを肝試し企画。わいわいは2017年からゲスト参加している。 主催であるクーさんとの掛け合いも運営視点での視聴をお勧めする。 2016 ~隠れ里編~ 探索編:えふやん&らっだぁ 共演者:えふやん、らっだぁ、まえだくん わいわい視点:わいわい視点 わいわい視点:まえだくん視点 本編 相方:まえだくん わいわい視点:わいわい視点 まえだくん視点:まえだくん視点 運営視点 #42~#49:前編/前編 探索編2:コジマ店員&セピア 共演者:コジマ店員、セピア、まえだくん わいわい視点:わいわい視点 わいわい視点:まえだくん視点 リベンジ編 相方:まえだくん わいわい視点:わいわい視点 特別編:八島めぐり完全制覇 相方:まっくす わいわい視点:前編/後編 まっくす視点: 運営視点 #104~#116:ニコニコ動画/YouTube 2017 ~地獄めぐり編~ 相方:まえだくん わいわい視点: まえだくん視点: 運営視点 #72~#76:ニコニコ動画/YouTube 2018 ~印州枡村を覆う影~ Day1最終枠、相方:らっだぁ わいわい視点: らっだぁ視点: 運営視点: 2019 ~弾雨壱村の怪異~ 相方:まっくす わいわい視点: まっくす視点: 運営視点:https //www.youtube.com/watch?v=s7XcRf7i5Zo t=18544s 2020 ~裏世界の迷人~ 相方:まっくす わいわい視点、まっくす視点 運営視点:https //www.youtube.com/watch?v=jETVym6sjQg
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2968.html
54-883 883 :(○口○*)さん [sage]:08/02/12(火) 11 09 ID 5sLpqon+0 脱退理由:幸せになります!! 相方と結婚し、ペアGを作ることになったので二人揃って脱退。 脱退理由:幸せになれよ!! 相方がインしなくなって幾年月経った頃、久しぶりのインと共に相方は別の男を連れてきた。 「リアル彼なのw」と幸せそうに笑う彼女。 「だからG解体するね」と言われた俺素直に脱退。 直後新しい男とペアGを作る元相方。 畜生俺もリアル彼欲しいぜ・゚・(つД`)・゚・と宣う私♂キャラ使いの中身♀。 元のGに入り直したのは良いがペアGも同じ溜まり場なので 元相方が目の前でイチャイチャしてるんですが爆h 前ページ次ページスレ54
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1090.html
11-741 741 :(○口○*)さん [sage]:05/08/10(水) 21 58 ID i290IIQS ※略※ これだけじゃ何なので。 ギルド脱退理由:「嫁に行きます。お世話になりました。」 βからの知り合いギルドに所属してたんだけど相方が出来てから 相方と行動を共にする時間が増え、相方の「もっと一緒にいたい」 という一言とギルメンと一緒にいる時間が減ったため、けじめを つけるためにギルド脱退→相方のギルドに加入 相方と結婚。 ネット上とはいえ3年以上一緒にいたギルドメンバーと離れるのは 寂しくて、ぽろぽろ涙が。 鯖が変わるわけでもなく、メッセでもROでもいつでもあえるのに、 何で泣くんだろ。 前ページ次ページスレ11
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5175.html
現代設定 初投稿なので色々至らない点があるかもしれません。 チェスのルールは知ってても知らなくても多分大丈夫です。 ゴチャゴチャしててよく分からなくなってしまいました。 なんでこんな泣く子も黙る丑三つ時に山に入り森の奥深くを歩いているかというと、俺には集めなくてならないものがあったからである。 「ゆぅ・・・」 「ポーン子れいむ白」と描かれた、少し黒ずんだ麻袋の中からは、静かな寝息が聞こえてくる。 「さて、これで全てのコマを集めたぞ・・・」 俺は急ぎ足で山を降りる。 時々ゆっ、だのゆべっだの雑音が聞こえたが気にしない。 「あー、さみぃなあしかし」 相方の待っていた車にすばやく乗り込むと、後部座席に麻袋を放り込んだ。 後部座席には他にも「ポーン子まりさ黒」だの、「クイーンれみりゃ白」だの「ビショップみょん黒」だのさまざまであった。 「おー、集まったか!」 助手席の相方が、暖かいコーヒーを渡してくれた。 さっそく飲み始めながら、後部座席を眺める。 「おーおー、こりゃあ大量だなぁオイ」 ゆーゆーわめいてうるさいのか、相方が後部座席にゆっくり用ラムネをぶっかけておいた。 「おい!俺の車だぞ!」 あとで片付ける身にもなって欲しい。 とりあえず相方の家に着くと、二人係でゆっくりの入った麻袋を運び出した。 相方がかねてより用意していた大きな紙を敷く。 「おー、これが盤か、なかなか本格的じゃねえか」 「おい、とりあえずコマ作り始めるからな!」 相方がまずポーン子まりさの麻袋をあさり、適当な子まりさをつかんだ。 「ゆ・・・?ゆっ!なにするんだじぇ!くそじじi」 子まりさが言い切る前に、相方はコンロの上にフライパンを用意し、まりさを押し付けた。 「あじゅいのぜえええええええええ!!いじゃいいいいいいいいいい!」 子まりさのあんよがジュージューと音を立てて黒くなっていく。 「よし、とりあえずできたぞ!あとは頼む!」 俺は渡された子まりさを受け取り、盤に並べた。 そんな共同作業を続け、、相方の家にゆっくり達の悲鳴がこだました。 まあ、相方の家はクソ田舎の中にぽつりと建っているので、苦情などは心配しなくてもよさそうだ。 「おおおお、並べてみると壮観じゃねえか」 チェス盤が描かれている大きな紙に、ゆっくりが規則正しく並んでいる。 強いて言えば、どちらが黒駒、白駒なのか分かりにくいってのが欠点か・・・ まぁ、とりあえず良しとしよう。 もう日が昇りかけていた。 「よーし、じゃあお手製饅頭チェスで一戦お相手ねがおうか!」 相方が紙の真向かいに座る。 「おいいいいいいい!ばりじゃざまおだずけろぐじょどれいいいいいいい!!!」 ポーン子まりさが何かわめいている。やっぱり口も縫っておいたほうがよかっただろうか。 「捨て駒がゴチャゴチャ騒いでんじゃねえよ!」 「ゆぐっ・・・・!!!」 相方は子まりさの唇をひねり上げる。 「ゆーん、ゆ、ぐ・・・・ゆ!」 唇がくっついてよく話せないみたいだ。ざまぁ。 「なかなか賢い配置じゃないか・・・」 「じねええええええ!!!ゆっぐりざぜろおおおお!!」 「あまあまよこせじじいいいいいいいいいい!!!!」 「うわ、詰みか!?」 ゆっくりたちの罵詈雑言をBGMに、黙々とゲームを進める俺と相方。 なるほど、放置プレイもなかなかいいじゃないか。 「あ、このルークもらうわwww」 「うわー!くっそ!くっそ!!!」 俺のルークぱちゅりーに、相方のビショップありすの影が降りる。 「む・・・むきゅぅ・・・!やめて!やめてありす!こっちこないでええええむぎゅうぶっ!」 「ごべんなざい、ごべんなざいぱちゅりぃ・・・!」 ぐしゃり。 さっきまでぱちゅりーがいたマスには、泣き顔を浮かべたありすが鎮座している。 もっとも、そのありすのあんよの下には生クリームが流れているわけだが。 「まあいい・・・おらぁポーン完走だ!ルーク返せ!!!」 俺の子れいむポーンが、無事相手側までたどり着いた。 「わぁーったわぁーったwwwほらよwww」 相方がぱちゅりーの入った麻袋から一匹取り出すと、子れいむポーンの近くまで持ってくる。 「れいみゅがんばったからあみゃあみゃちょーだいね!いますぐでいいよ!」 何か勘違いしたれいむが、頭上に迫るぱちゅりーになにやらわめいている。 「むきゅうう!!そこをどきなさい!はやくうううう!!!」 ぐしゃっ。 ゆっくり達は、次は我が身だと恐れ喚く。 それが俺と相方のボルテージをどんどん高めていった。 ここからの勝負は、俺のチェスのコツがバレてしまうため割合させてもらうとしよう。 結局、最後まで残ったゆっくり達はもう廃ゆになっていた。 結果を言うとまぁ、引き分けだったんだ。 やっぱりゆっくりを使うとろくなことがないな!
https://w.atwiki.jp/dreadhungerjapanwiki/pages/140.html
キルムーブ キルムーブ キルムーブ概要 役職毎のキルムーブのやり易さ 重要なポイント仕掛けるタイミング キルの仕掛け方 初回のキル対象 中盤のキルムーブ キルムーブからニトロ攻防へと切り替えるタイミング マップのエリア広漠の地における序盤・中盤・終盤のエリア 山頂における序盤・中盤・終盤のエリア 応用編相方がキルムーブ行動を取る場合 相方がキルムーブ行動を取らない場合 中盤以降のキルムーブについて コメント キルムーブ概要 キルムーブとは、序盤から中盤までの間にクルー陣営を殺害し続けて、クルー陣営の全滅を目指すムーブのことを指す。 役職毎のキルムーブのやり易さ 船長 牧師 料理人 医師 技師 猟師 海兵 航海士 〇 〇 △ 〇 〇 〇 ◎ ◎ 海兵は、初期装備から火打石の銃を持っている為、序盤からアドバンテージがあるのでキルムーブが強い。 航海士は、能力により移動速度が他の役職よりも高い為、近接戦闘において他の役職よりもアドバンテージがある。 料理人は、初期装備が弱くまた序盤にワークベンチで装備を整えるだけでも疑われてしまう為、他の役職よりし辛い。 重要なポイント 仕掛けるタイミング 序盤エリアにおいて仕掛けること。 早ければ早いほどいい。 キルムーブの為に装備を全て整えるよりも1キルに必要な最低限の装備を整え次第行う。 重要でない装備品は、キルしたプレイヤーから奪うことで補うこと。 なぜ序盤エリアでキルムーブを最速で行わないといけないのか 序盤エリアでのキルムーブを逃した場合、クルー陣営に石炭運搬、船進行を許してしまい、容易に船位置が終盤エリアに近づいてしまう為。 序盤にキルすることにより、殺したクルーの初日の行動制限、2日目以降の行動制限(2確殺になる為に船位置遠くに離れられなくなる為)及び、石炭運搬妨害、船進行妨害などの様々な恩恵を受けれる。 キルの仕掛け方 様々な方法があるので具体例を記載します。ワークベンチでクラフト中、物資をインタラクトしているプレイヤーに対して死角となる位置から武器投擲による先制攻撃 火打石銃発砲からの近接攻撃例)火打石銃1発(52ダメージ)+斧近接攻撃(16ダメージx4回) 傀儡召喚発動後にグールを捌いている最中に遠距離攻撃※現状、傀儡召喚のグールターゲットのバグが多数発生しているのであまりお勧めしない。 問答無用で近接攻撃から開始例) 斧近接攻撃(16ダメージx7回) 黒擦り発言からの近接攻撃例) 「料理人なのに骨を漁ってたので殺します。」という黒擦り発言後に攻撃を行うことで反撃されにくくなる。※嫌われやすいので過激にやるのは注意が必要。 初回のキル対象 傀儡陣営、クルー陣営の役職を踏まえた上で一番他のムーブとシナジーが高い役職を狙う。もしくは中盤に継続してキルムーブができるように銃持ちの役職を優先して狙う。傀儡陣営に石炭運搬役の技師か航海士がいる場合、クルー陣営の技師か航海士を狙うことで船進行妨害に繋がる。 傀儡陣営に食料供給役の料理人か猟師がいる場合、クルー陣営の料理人か猟師を狙うことで食料供給妨害に繋がる。 クルー陣営に海兵か牧師がいる場合、どちらかを狙うことでクルー陣営の銃持ち役職を減らすことに繋がる。(牧師が丈夫な箱から銃パーツを出しやすい為) 中盤のキルムーブ クルー陣営に銃持ち役職が一人未満であることで仕掛けやすくなる。 警戒されている状況で攻めていったときにクルー陣営に銃持ちが二人以上いる場合、即殺される可能性が高い為、初回キル対象選定が重要となる。 船内にいるか、船外にいるか、どれだけ集団で行動しているかで判断し、呪文を組み合わせながら攻めに行く。 クルー陣営にマスケットが開けられるまでの間であれば何度でも仕掛けて問題ない。(当然死なないことが最優先) 殺しきれなかったとしても十分に時間を奪えるのでとりあえず挑戦してみよう。 キルムーブからニトロ攻防へと切り替えるタイミング クルー陣営に武器庫が開けられ、マスケットが使用されるようになったタイミング。 船位置位置が終盤エリアに突入したタイミング。 マップのエリア 広漠の地における序盤・中盤・終盤のエリア 山頂における序盤・中盤・終盤のエリア 応用編 クルーの練度が高ければ高いほど一人での基本的なキルムーブだけではなかなか勝てない。相方との連携含めて応用技を身に着け、運を味方にして初めて勝てるようになってくる。 相方がキルムーブ行動を取る場合 開幕直後、傀儡メッセージのやり取りを利用し、序盤からどちらが離脱するかを決めよう。 相方が序盤にキルムーブを行う場合、できる限り相方の邪魔にならないように行動しよう。最悪のケースとしては、相方がキルムーブをしただけで自身も相方の黒だと割れてしまうパターン。例) 山頂にて右サイドに相方と行動し、相方がクルーをキルしたことにより、援護をしなかった自身が黒認定されてしまう。など 基本、キルムーブは序盤の内に行うが両傀儡がキルムーブを行う場合、これに限らない。なぜなら序盤に2人でキルムーブにより3人程度クルーを殺せたとしても即武器庫が開けられ、マスケットを所持されてしまう可能性が高い為。なので相方がキルムーブを行う場合、以下のようなパターンでキルムーブを行う。相方が1度キルしたプレイヤーを狙って2回目のキルを行って離脱する。 相方とは違うエリアに移動し、複数人キルを行う。 あえて潜伏を選択し、マスケットを開けさせずにニトロ攻防戦に備える。(キルムーブではなくニトロ攻防戦にて詳細に説明する) 相方がキルムーブ行動を取らない場合 相方がクルーにうまく潜伏できるような行動が求められる。相方と接触しているところを見られてしまうと黒が割れてしまうためできるだけ避ける。 相方が潜伏する場合、クルーが何事もなく船を進めてしまい、後からの巻き返しが難しくなってしまうため、自分も潜伏するのはあまり得策ではない。 相方は傀儡としてはほとんど動かない。そのため自分一人だけでトーテムの建設、武器道具の調達、料理をする必要が出てくる。 傀儡だと透けた後は殺された人が確白になりやすい。そのためわざと相方を殺したりすると相方が確白をもらいやすくなる。 プレイヤーをキルするときは、相方が黒だと透けた場合、残機が残っていないプレイヤーが多いほうが妨害は成功しやすいため、1度キルしたプレイヤー以外を狙った方が良い。 中盤以降のキルムーブについて 初日の昼にキルムーブで複数人を殺した後に初日の夜に2日目の準備を行うがここからはスピード勝負となる。 キルムーブをしたことにより、クルー陣営がより連携し、船位置と共に移動を行う為、キルしづらくなる。ほんの少しの隙を狙って仕掛けないといけなくなる為、初日にいかに最大限の準備を行うかより、最低限の準備を整えるかを重要視する。 トーテムを8本立てたり、注射器を数本用意したり、遠距離武器を用意したりなど装備品を整える準備に時間をかけすぎるとクルー陣営にも準備させる時間を与えてしまうのでそのあたりの判断が重要となる。 当然、トーテム本数が0であったり、何も装備がない状態だと中盤でのキルムーブが不可能な為、効率良く準備ができるように初日に計画立てて行おう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/3383.html
76-812 812 名前:1/2:09/03/03 13 38 ID bxq8ZtJv0 まとまりなくてごめん、殆どフェイクまぜてない。 文中に出てくる「相方」はLiveRO見てるらしい、このスレは知らん。 見つかったらそれはそれで、よく考えてほしいものだ。 脱退理由:色んな意味で、面白くない。 相方に誘われ、惰性で加入してしまった廃人ギルド。 対人関係は全くやらず、特にボス粘着とかもやってない。 廃接続で超効率厨の集まりだ。24時間、いつ繋いでも 接続人数が5人以下になるのが稀(らしい)くらいだ。 ギルチャでは必ず、生体臨時の実況トークや、それに対する ツッコミなど、更には臨公広場をヲチしながらの募集チャット品評会。 「支援下手すぎwwwww1時間たってないのに5回死んだwwwww」 「今立った生体にクソ釣入ったぞwwww横で別に募集するべwwwww」 「●●●様の会話パネェwwwこれは晒されるwwwwwww」 こんなギルチャを四六時中垂れ流し。ログインした直後これだ。 最早、最近では挨拶すらする気にならない。おかげで装備移動以外で キャラを起動する事すらなくなってきてしまっている。 自分も、平日なら仕事から帰宅して寝る少し前まではROにログインという それなりに廃接続な方だったが、別のまったりギルドのマスターをしていて、 自分のギルドを優先したくて、この廃ギルドには滅多に顔を出さない。 813 名前:2/2:09/03/03 13 38 ID bxq8ZtJv0 相方は、いつでも連絡取れるからと、ウチのギルドにサブキャラを 突っ込んでメインキャラを全員廃ギルドに移している。よく動かすキャラが 変われば、また接続頻度に応じて所属キャラの総入れ替え。 ウチのギルドに入ってる相方のキャラは、幽霊部員のようなもの。 キャラの出し入れだけ激しく、まともに挨拶すらしてくれないため、 今まで仲のよかったギルメンも次第に離れていき、人数が半分ほどに減少。 しかしその一部は、自分の居ない時間に声をかけ、廃ギルドの方に こっそり誘って移籍させていたようだ。相方が廃接続なこともあり、 昼から夜まで遊べる人を集め、大勢で遊びたかったようだ。 自分はギルドマスターという立場もあって、自分のギルド内部を 放置して、他のギルドで楽しく遊ぶ…というのも正直気が引ける。 それもあって、次第に相方との距離も開いていったかのように思えた。 ここまで言っておいてなんだが…一応リアルでも付き合ってんだがな。 とにかくROの事を優先していて、そんなに遊びたいなら…と、 自分もどんどんROが占める自分の自由な時間が増えていったが、 ゲーム内ではこの有様。正直ストレスしか溜まらない。 完全にROに身を投じている相方に、合わせるのが疲れてきた。 相方を取り巻く廃ギルドの方々のテンションに合わせるのも嫌だ。 落ち着いたリアルと、まったりしたROライフのために、まずは 廃ギルド脱退、相方がそれに対しノーリアクションなら、別れたい。 さて、メンテが終了後、夜繋いだら、相方は何か言ってくるだろうか。 色んないい思い出があるし、正直こんな下らない事で関係終わりたくないな… 824 名前:812:09/03/03 14 43 ID bxq8ZtJv0 多分…もとい、間違いなく 816が正解なんだと思う。 書いた後で、LiveROといった匿名性帯びた場でこうやって グチグチと吐き出すあたり女々しいな、と反省はしてる。 今までに話し合いが無かったわけではないけど、 後付の言い訳になるから、詳しくは省略。つい昨夜の事だけど… ありきたりな価値観の違い…なんだろうな。 818の意見もごもっともだ。けど、1年前はむしろ相方より 自分のがROにどっぷりで、「いつもROばっかりだね」って ちょっと怒られてたくらいだ。一緒にやる時間が増えてて、気づけば 相方のがRO中毒になってた。正直まだ未練だらけだから、 昔みたいにお互いにまったり遊べるような環境に戻せたら 今後も付き合っていきたいのが本音。相方の反応待ちだとか 卑屈な書き込みしたけど、ちゃんと話し合って決着つけます。 他にも頂いたレスを読んで、少し気持ちが落ち着きました。 ご指摘の通り、「自分の置かれた状況が可哀想だ」という旨を 連ねただけのようになってしまっていて、不快な書き込みすみませんでした。 ↑にも書いた通り、しっかり話し合って今後について考えます。 957 名前:812:09/03/05 11 59 ID eXS0KxMS0 昨日書こうと思ったけど、出来なかった。 812,813のその後ですが。これを書いた前夜に、 824で内容に触れていない「話し合い」があった。 話し合い、という綺麗な言葉使ってるけど、 我慢出来なくなって、ギルチャである事を構わず、 相方相手に色んな言葉浴びせたわ。暴言…ではないが。 2人の口論で、普段は賑やかなはずのギルチャも、 俺ら2人のチャットログのみで埋め尽くされていき。 発言がひとしきり終わり、ギルメンからも仲裁に入られ、 相方は「つまらんから別キャラで遊んでくるわ」とログアウト。 自分は…面白くないなー、と、 812の通り、脱退。 だめでもともと、昨日わざわざ有給使って会社を休み、 相方とデートしたんだ。久々にROという殻を破って、 リアルに2人で遊びに行った事で、ROの中での嫌な事は、 自分はすっかり忘れてた。平日の昼から一緒に遊べるなんて 普段は有り得ない事で、突然の誘いに、相方も嬉しかったようで。 数日前の、RO内での出来事については触れなかった。 自分も楽しい雰囲気の中言い出しにくかったしな。 帰宅して、ROにログインして気づいたのは、 相方のキャラが廃ギルドを抜けていたこと。 これについて、お互いに何も言わなかったけど、 色々と、自分の思い過ごしだった部分があったようです。 …お互いに、リアルでの愛情に飢えてて、 心のどこかで拗ねてた感情がROで表面化してたのかも。 なんか、大したオチなくて、スレ的には申し訳ないです。 前ページ次ページスレ76
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/706.html
相方 名称:・相方(職業) 要点:・観客・照明・阿吽の呼吸 周辺環境:・舞台 評価:・体格(評価0)・筋力(評価0)・耐久力(評価0)・外見(評価0)・敏捷(評価0)・器用(評価2)・感覚(評価2)・知識(評価0)・幸運(評価3) 特殊: *相方は相方の職業を持つもの同士で部隊を組み、その人数が偶数である場合のみに特殊を扱う事ができる。この行為には75%ルールが適応されない。 *相方は行為判定をする場合において全ての判定に評価+1できる。 * →次のアイドレス:ベストパートナー(職業)・お笑いコンビ(職業)