約 8,615 件
https://w.atwiki.jp/xkalenx/pages/63.html
13-40クリア、血族の秘密進捗60%で解放 平均レベル:170 セーブポイント:1 MAP1 十字を踏むと十字方向のマスの壁がなくなる。他の十字マスを踏むと元に戻る。 障害物は踏まざるを得ない… つるはしは「イ」の十字床を踏んで入手すること。(鍵を使わない) 鍵を使うと小部屋の宝箱等が入手できない。 (つるはしを入手しないとMAP2が進めない) 鍵は⑧がいる小部屋に入るために使うこと MAP2 止め石はつるはしを入手していれば壊せる。 ㉑を倒すと㉒の小島への橋が出現する。 宝箱 A:ダイヤ500 B:精霊の星屑600 C:金貨400K、精霊の星屑300 D:金貨700K、レア黒曜石6 E:金貨700K、レア黒曜石6 F:精霊の星屑300、レア黒曜石6 G:金貨700K、レア黒曜石6 H:金貨700K、レア黒曜石6 I:金貨700K、レア黒曜石6 J:金貨700K、レア黒曜石6 K:金貨700K、レア黒曜石6 L:金貨700K、レア黒曜石6 M:竜騎士の胸当(エピック+重甲体連盟)、宮廷魔導士のくつ(エピック+ローブ足部族) N:黄金召喚券5 O:虹の石50、潜能の書特定ボックス10 P:精霊の星屑1800
https://w.atwiki.jp/mincelot/pages/129.html
中文名稱:愛麗絲‧湯普森 英文名稱:Alice Thompson 日文名稱:アリス‧トンプソン 羅馬拼音:Arisu Tonpuson 「爸爸,你喜歡路易斯叔叔嗎?」 作家查爾斯‧湯普森之女,在一次非人種犯罪案件中遭到綁架,但最後被平安救出。 個人生活 屬性 其他設定 角色原型 外部連結 個人生活 在父母離婚後便和父親相依為命,原本一直很想念媽媽,但在父親出櫃後似乎就開始把老爸當成老媽看待。 屬性 金髮碧眼。 蘿莉。 其他設定 是格蘭迪家很多代以後的直系血親。 全身服設圖 ※ 洋裝是老爸買給她的。 角色原型 角色原型來自路易斯‧卡洛爾(Lewis Caroll)所著之【愛麗絲夢遊仙境】&【鏡中奇遇】中的愛麗絲,外型設定主要參考自約翰‧坦尼爾(John Tenniel)在【鏡中奇遇】中所繪製的插畫版。 ※ 約翰‧坦尼爾於【鏡中奇遇】中所繪製的愛麗絲。 外部連結 瘋狂茶會
https://w.atwiki.jp/kaihi/pages/49.html
ユメニモを発狂させるためのコピペ集です 日本国憲法第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 民法第877条 1. 直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。 2. 家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。 ニュース系 「 働く 」より「 生活保護 」の方が年収が高い件。 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1280237173/ 働いたら完全に負けであることが確定しますた。 http //www.jiji.com/jc/zc?k=201007/2010070900967 rel=y g=soc 最低賃金で働くより生活保護を受ける方が収入が多い「逆転現象」が千葉、秋田両県で再発し、 2010年度以降に解消を迫られる都道府県が再び12に増えた。 <引きこもり>イタリアでも急増 日本を例に有力紙が特集 2月17日19時57分配信 毎日新聞 【ローマ藤原章生】イタリアの有力紙「コリエレ・デラ・セラ」が同国で目立つ「引きこもり」 を特集した。 相談に来る親が急増しているという精神科医らの証言を基に、原因を探っている。 記事(11日付)は「イタリアの引きこもり(hikikomori)、東京のよう、何年も孤立する少 年たち」と題され、社会面に大きく掲載された。刀を持った日本人の少年が乱雑な部屋でく つろぐ姿をイメージ写真として使っている。 ミラノ発の記事で、「昼は寝て、夜に冷蔵庫をあさり、インターネットと漫画だけの生活」、 「過去半年、親に話したのは『ほっといてくれ』の一言」と約10人の事例を紹介。 相談を受ける複数の精神科医が「100万人を数える日本ほどではないが、 外のひどい世界から逃れ、閉じこもる子が多い」、 「頭が良く創造性があるが内向的な10代に多い」と特徴をまとめている。 著名な精神分析医が「私が知る事例では、過去2年で5倍に増えた」とその広がりを 強調する。 要因としては「母親との密着や過保護が、自己愛の強い、もろい子にしてしまってい る」、「日本では厳しい学校制度、親の過剰な期待が一因だが、イタリアでは学校で(友 達)グループとの関係を築けない子の逃避が多い」などとまとめている。対策として「子が 小さい時から、共によく遊び、一緒にいて、時に外に一人で出し、自己評価の高い子に 育てなければならない」と結んでいる。 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000097-mai-int 引きこもりが最近のイタリアで急増し、「過去2年で5倍に引きこもりになる子供増えた」という 精神分析医もいるという記事を先日の毎日新聞で目にしました。 引きこもりは日本人に多い現象だと思っていました。 イタリア人は陽気で、おしゃべり好き、生き方が自由というイメージを持っていたので、引きこ もりが多くなっているというのには驚きました。 日本での子供達の引きこもりの原因と言うと、「学校の規則に馴染めなくて反発し登校を拒否」 「内向的な性格で友達の輪に入っていけず孤立する」「いじめ」「親の期待が大きくのしかか りその負担からの回避行動としての引きこもり」「家族からの虐待」などいろいろなパターンか らひきこもってしまいます。 イタリアの場合は「母親との密着や過保護が、自己愛の強い、もろい子にしてしまっている」 という背景があり、「頭が良く創造性があるが内向的な10代に多い」ということです。 日本のひきこもり人口は、国の調査で32万人、民間推計では100万人を超えているという ことで、年代も幅が広くひきこもりになった理由も様々です。 イタリアのひきこもり人口が現在どれくらいなのかわかりませんが、10代に多くなっていると いうことであれば、今後さらに増える心配がありますね。 引きこもりは、どうしてもその期間が長くなってしまい、社会復帰を目指して決意してからもじ っくりと時間をかけた支援が必要になりますから、現在10代のひきこもり者が10年、20年 と長期間ひきこもると、社会復帰がさらに難しくなると思います。 イタリアのセーフティーネットがまだ不十分と言うのであれば、その構築を急いだ方が良いと 思います。 時代の風:日本化する世界=精神科医・斎藤環 ◇ひきこもり先進国の責任 「バンボッチョーニ」というイタリア語をご存じだろうか。おそらく、辞書を引いても載っていないはずだ。 「大きなおしゃぶり坊や」といった意味の造語で、両親と同居している青年たちを指す。 日本で言えば「パラサイト・シングル」にほぼ該当する。 こんな言葉がはやるのも、イタリアではこうした若者が急速に増えているからだ。 今やイタリアでは、親元で暮らす20~30代の若者の割合が70%を超えつつあるという (1月18日付 La Repubblica紙)。 こうした現象は、全世界的に広がりつつあるらしい。同様の若者を指す言葉が、先進諸国で知られているからだ。 たとえばイギリスには「キッパーズ」という言葉がある。 「両親のポケットの中で退職金を食いつぶす子供」の略称だ。 同様に、カナダでは「ブーメラン」(まさに「出戻り」)、アメリカでは「ツイクスター」(青年と大人の間、の意)、 ドイツでは「ネストホッカー」(巣ごもりする人)、フランスでは「タンギー症候群」(映画のタイトルから)、 オーストリアでは「ママホテル」、韓国では「カンガルー」(わかりますね?)などと、それぞれ呼ばれている。(中略) EU(ヨーロッパ連合)諸国の中で、私のもとに寄せられるひきこもり相談のメールは、そのほとんどがイタリアからのものだ。 イタリアの精神科医たちも、ひきこもり問題に高い関心を寄せているらしい。どうやら日本、韓国に続いて、いまやイタリアまでもが 「ひきこもりの国」の仲間入りをしそうな勢いなのである。 最後に、柄にもなく予言めいたことを述べておこう。先進諸国で起きつつある「バンボッチョーニ」や「キッパーズ」たちの増加は、 今後全世界的に起こるであろう、ひきこもり青年増加の先触れである。 彼らのために有効な支援システムを構築し、さまざまなノウハウを蓄積しておくことは、もはや日本国内だけの問題ではない。 広く国際貢献につながる課題として、「ひきこもり先進国」の責任が問われることになるだろう。 http //mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20100307ddm002070078000c.html 「車は命綱」 所有理由に生活保護停止は「違法」判決で 車を持っていることを理由に生活保護を停止されたのは不当だとして、北九州市門司区の夫婦が市に処分の取り消しを求めた訴訟で、市の処分を違法と認定して取り消した29日の福岡地裁判決は、市の対応を「夫婦が直ちに困窮状態に陥ることが容易に予想されるのに、実情を十分考慮せずに処分した」と批判した。 訴えていたのは、峰川義勝さん(68)と難病で重度の障害がある妻久子さん(77)。 判決は、車いすの久子さんが約15キロ離れた病院に週1回通院するのに、夫婦の自宅周辺は坂道が多く、最寄りのバス停までは約400メートルあったとして、車以外では極めて困難だったと指摘。厚生労働省は市の処分当時、公共交通機関の利用が著しく困難な地域に住む障害者の通院利用などに限って車の所有を許していたが、判決は「原告は実質的に保有の要件を満たしている」と結論付けた。 判決後に会見した峰川さんは「車は生きていくための『命綱』。もし車が使えなければ家から一歩も出られなかった。市にはもっと聞く耳を持ってほしかった」。市は04年8月に生活保護を停止し、翌年4月には夫婦の健康状態の悪化などを理由に保護を再開。この間は食事の回数を減らして過ごしたといい、「戦時中のようだった」と久子さんは振り返った。 弁護団はその後、市役所を訪ねて「裁判所の批判を受け入れて謝罪するとともに、これ以上の苦しみから解放するよう強く求める」と控訴しないよう申し入れた。同市の守口昌彦保護課長は「判決文をよく読んで、関係機関とも協議の上、対応を検討していきたい」とのコメントを出した。 元ケースワーカーの吉永純・花園大教授(公的扶助論)は「北九州市の生活保護行政を明確に違法と判断したことで、判決は行政にしっかりとした対応を迫った」と評価。「雇用不安から若い生活保護受給者も増えており、自立には車が不可欠だ。『現状の運用でもまだ不十分だ』と一歩踏み込んだ判決が出なかったという点では少々、残念」と話した。 「車は命綱」 所有理由に生活保護停止は「違法」判決で 車を持っていることを理由に生活保護を停止されたのは不当だとして、北九州市 門司区の夫婦が市に処分の取り消しを求めた訴訟で、市の処分を違法と認定して 取り消した29日の福岡地裁判決は、市の対応を「夫婦が直ちに困窮状態に陥るこ とが容易に予想されるのに、実情を十分考慮せずに処分した」と批判した。 訴えていたのは、峰川義勝さん(68)と難病で重度の障害がある妻久子さん(77)。 判決は、車いすの久子さんが約15キロ離れた病院に週1回通院するのに、 夫婦の自宅周辺は坂道が多く、最寄りのバス停までは約400メートルあったとして、 車以外では極めて困難だったと指摘。厚生労働省は市の処分当時、公共交通機関の 利用が著しく困難な地域に住む障害者の通院利用などに限って車の所有を許していた が、判決は「原告は実質的に保有の要件を満たしている」と結論付けた。 判決後に会見した峰川さんは「車は生きていくための『命綱』。もし車が使えなければ 家から一歩も出られなかった。市にはもっと聞く耳を持ってほしかった」。市は04年8月 に生活保護を停止し、翌年4月には夫婦の健康状態の悪化などを理由に保護を再開。 この間は食事の回数を減らして過ごしたといい、「戦時中のようだった」と久子さんは振り返った。 弁護団はその後、市役所を訪ねて「裁判所の批判を受け入れて謝罪するとともに、 これ以上の苦しみから解放するよう強く求める」と控訴しないよう申し入れた。同市の 守口昌彦保護課長は「判決文をよく読んで、関係機関とも協議の上、対応を検討して いきたい」とのコメントを出した。 元ケースワーカーの吉永純・花園大教授(公的扶助論)は「北九州市の生活保護行政 を明確に違法と判断したことで、判決は行政にしっかりとした対応を迫った」と評価。 「雇用不安から若い生活保護受給者も増えており、自立には車が不可欠だ。『現状の 運用でもまだ不十分だ』と一歩踏み込んだ判決が出なかったという点では少々、残念」と話した。 2日午後0時10分ごろ、橿原市新口町の無職、杉本多郎さん(35)が自宅1階の和室で、うつぶせで倒れて死亡しているのを帰宅した母親(63)が見つけ、近所の住民を通じて110番通報した。 橿原署は同日夜、発見当時同じ部屋にいた父親で無職、智彦容疑者(63)を殺人容疑で逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前10時半ごろから午後0時10分ごろ、自宅で多郎さんを殺害した疑い。 「首を腕で絞めた」と容疑を認めているという。同署によると、多郎さんは両親と3人暮らし。 アルコール依存症で入院し、同日退院したばかりだった。同署は遺体を司法解剖して死因などを調べる。 http //mainichi.jp/area/nara/news/20110323ddlk29040724000c.html 人物系 J・K・ローリング(うつ病、生活保護→歴史上最も多くの報酬を得た作家) 離婚後の生活苦と貧困でうつ病になり、「自殺も考えた」ことがあると大学の学生誌に明かした。 貧しいシングルマザーとして生活保護を受けながら第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』を執筆。 執筆当初は収入が低く、冷暖房費の節約の為、カフェに居座って執筆していたという。 年収約1億2500万ポンド(日本円で約182億円)は、「歴史上最も多くの報酬を得た作家」とされている。 ハリーポッターで返した生活保護の恩…女流作家J・K・ローリングに巨富をもたらした英国の社会保障経営 1、英国と日本の生活保護制度の決定的相違は英国のそれは普通で我国のそれは特別であることである。 英国の世帯保護率 24.7%=4軒に1軒、5人に1人 日本の世帯保護率=50軒に1軒、 2.2% 英国の保護世帯主数 396万人 日本の保護世帯主数 110万人 補足率ティクアップレート 貧困層は生活保護を受けれるのに実際貧困層で生活保護を受給している率を補足率といい、 保護率÷貧困率で表す。 英国の補足率=87% 日本の補足率=14% 英国では貧困者を制度が機能しきちんと把握し救済している、我国ではごく一部しか救済出来ていないことになる。 2、ハリーポッターと生活保護、「社会保障は経営」であるという英国の実例 「ハリーポッターと賢者の石」をローリングが著作している時、彼女は生活保護家庭だった。 母子家庭のローリングは貧しさや絶望からうつ病になり自殺も考えた。 しかし生活保護制度によるインカムサポートを得ながら心機一転好きな小説を書くに至る。 やがて小説は空前の世界的大ヒット、映画も空前のヒット。彼女は巨万の富を得る。 そして英国政府は生活保護で与えた支出より100万倍以上の税金を得た。 正に社会保障経営の実例である。海老で鯛を釣ったのである。 オノ・ヨーコ「ひきこもりは現代の禅僧。社会と闘い世界に影響を与えている」 http //news2plus.blog123.fc2.com/blog-entry-52.html 770 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 31 30 ID CDYsUqH2 バラモンは精神性を尊び、お金を低く見る。だから、カーストのトップに位置していても、 貧しい者はいくらでもいます。ラマヌジャンの家もものすごい貧乏で、お母さんが近所に お米を恵んでもらいに行くほどでした。 ただ、ものを恵んでもらいにしても、乞食の態度とは大分違います。傲慢なのです。 「オレはいつも非常に精神性の高いことを考え生活している。だからお前はオレに 米を恵む義務がある」くらいの態度です。「すみませんが、お金がないので少しわけて 頂けませんか?」という感じではありません。 ↓悔しくてスルーできずに夕方になって発狂w 「必死だけど」のくだりが痛々しすぎるwww 777 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 16 39 44 ID 9CwlS5yb [1/3] 乞食がインドのバラモンまで持ち出して必死だけど乞食だって自覚あるんだね… 日本の乞食がインドに言っても身分がないから乞食としか扱われないのに 778 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 16 51 36 ID CDYsUqH2 [4/13] インドのバラモンまで持ち出されて悔しかったんだw オノ・ヨーコ、J・K・ローリングに続き発狂要素が絶えませんなw ここ数日は気づかれないように息を潜めてるのが笑えるw レスの節々に滲み出ちゃってるんだけどねw ベーシックインカムの話 http //ameblo.jp/takapon-jp/entry-10178349619.html
https://w.atwiki.jp/hutati/pages/79.html
234 愛のVIP戦士 07/03/28 15 56 50 ID FWVX9W5z Q1「あなたの名前はなんですか?」 A1「下根 姉」 Q2「お仕事は?」 A2「学生、弟君の保護者」 Q3「弟君がもてているとき、辛くはないですか?」 A3「正直、めちゃくちゃ辛い。一度泣いた」 Q4「嫌いな人は誰ですか?」 A4「女1と2」 Q5「本当ですか?」 A5「はい」 Q6「本当の事を言って下さい」 A6「母」 Q7「それはどうしてですか?」 A7「最近私と弟の監視がきついから」 Q8「それはどうしてですか?」 A8「たぶん嫌がらせ」 Q9「妹さんをどう思いますか?」 A9「仕草は可愛い」 Q10「下ネタ妹という偽物がいますが」 A10「意味わからん」 Q11「一番嫌いな年上の人は?」 A11「ナース」 Q12「それはどうしてですか?」 A12「いや・・・誰でもあれはヒク」 Q13「女教師に一言」 A13「お前そのうち辞めさせられるぞ」 Q14「いやな思いでとかありますか?」 A14「屋外で弟を襲おうとしたら警察呼ばれた」 Q15「誰にですか?」 A15「母」 Q16「それはどうしてですか?」 A16「たぶん嫌がらせ」 Q17「よくとんでもないところから出現しますが、あれはどうなってるんですか?」 A17「抜け道がある」 Q18「どこにあるのですか?」 A18「地下」 Q19「でも、その地下道をツンデレが使っていたという情報もありますが」 A19「えっ!!??」 239 愛のVIP戦士 07/03/30 18 22 56 ID eiA/BfDl 6月11日 【7 12】母の笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。弟君を起こしに行く。ついでに朝勃ちを拝ませてもらう。 【7 22】朝食のかわりに弟君といちゃつく。たのしい。離れたくない。「学校に行っておいで」父の言葉だ。うるさいんだよ。私は学生じゃない弟君の妻なんだよ。「気を付けて!」うるせぇんだよこのおかんが。 【8 00】ダルい学校へ出発。向かいの病院ではうるせぇナースがわめいている殺すぞ。 【9 43】「助けて~!」弟君が叫んでいる。2秒で駆けつける。 【9 45】 弟君救出。女2に調教されそうになったらしい。うだつの上がらない奴だ。やはり弟君は私がついていないと駄目だ。 【11 03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く家へ帰りたい。家で弟君といちゃつきたい。 【11 46】女1がニヤニヤしている 【12 03】午前の従業終了。昼休み。 【12 15】お腹がすいた。弟君とお弁当を食べる。弟君も食べる。 【13 11】みんなで談笑。女1の笑い声にみんながいらつく。 【14 27】ツンデレ 登場。 【14 28】「な、なんなのよ!姉弟でいちゃつくなんて、ふ、不潔よ!!」 相変わらず元気な奴だ。「愛し合っている者の間に、ルールなんてないのよ!」こんな女はどうでもいい。妹早くこい。 【15 40】ナース軍団に襲われる。臭い。薬をうたれて力が出ない。 【15 41】「お姉ちゃん大丈夫~」妹だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ? 【15 42】「解毒剤だよ~」さようなら、ナース軍団、おかえり弟君。妹がニヤニヤしている。 【16 00】「灰は灰に、塵は塵に! 食らえ!ブラストオブエターナルフォースブリザード!」ただの右ストレートだ。「弟君は諦めないんだからね!」このセリフには飽き飽きしている。 【16 58】戦闘終了。「大丈夫?変なコトされなかった?」確認しないでか。 【18 31】姉友が来た。「姉!!助けに来たよ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。 【20 30】帰宅。病院前でナースがアイスキャンデーを食っていた。母がニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか?殺すか? 245 愛のVIP戦士 07/04/02 01 25 51 ID DHW+yMNl ガサ ガサ ガサ 姉「ベッドの下もクローゼットの中も見たし…あと残ってる場所は」 弟「俺の部屋でなにをしている」 姉「あ、弟君!おかえり!」 弟「また勝手に人の部屋に入って… 今日は何が目当て?」 姉「弟君の持ってるエロ本を見て、好みを分析しようとおもったの!誘惑の参考にね!」 姉「なんだ、そんなことか。エロ本なんてもってないよ」 姉「え、どうして?弟君くらいの年なら持ってるのが普通じゃないの?」 姉「俺は、姉さんのことを考えるだけで… 姉さん以外の女なんて、興味ないんだ!」 姉「弟君…」 姉「姉さん、好きだ!ずっと、姉さんとしたいって思ってたんだ!」 外山恒一な姉 248 愛のVIP戦士 07/04/04 16 02 39 ID 0PB6bn6L 弟「やはり姉さんのいない午後は静かだな テレビでも見よう」 テレビを付けると、都知事の政見放送をしていた。 弟「ドクター中松も演説するのかな」 その直後アナウンサーが放った言葉は、衝撃的ってレベルじゃねーぞ! 「東京都知事候補無所属下根 姉23歳 反非血縁婚姻運動を出発点に異端的極左活動家となり、 いまどき政治犯として二年投獄され、現在に至るも反体制知識人 では続いて、下根姉さんの政見放送です。」 弟「姉さん!?」 姉「有権者諸君、私が下根姉である。 諸君、この国は最悪だ。 幼なじみだとかツンデレだとか、私はそんな事には一切興味が無い。 あれこれ萌えて問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階にはない。 こんな、近親婚もできない国はもう見捨てるしかないんだ、こんな国はもう滅ぼせ。 私には、好きな他人なんか一人もいない。 今はただ、スクラップアンドスクラップ。すべてをぶち壊すことだ。 諸君、私は諸君を軽蔑している。 このくだらない国を、近親婚を禁ずるシステムを、支えてきたのは諸君に他ならないからだ。 正確に言えば、諸君の中の多数派は私の敵だ。 私は諸君の中の少数派、つまり近親相姦賛成派たちに呼びかけている。 少数派の諸君、今こそ団結し立ち上がらなければならない。 奴等多数派はやりたい放題だ。 我々少数派がいよいよもいって生きにくい世の中が作られようとしている。 少数派の諸君、選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ。 所詮選挙なんか多数派のお祭りに過ぎない。 我々少数派にとって選挙ほど馬鹿馬鹿しいものはない。 多数決で決めれば、多数派が勝つに決まってるじゃないか。 じゃあどうして立候補してるのか。 その話は、長くなるから掲示板のポスターを見てくれ。 ポスターは二種類あるから、どちらも見逃さないように。 まあ簡単に言うなら、弟君と結婚したいからなんだが。 私は、この国の、近親愛者に対する迫害にもう我慢ならない。 少数派の諸君、多数派を説得することなど出来ない。 奴等多数派は我々少数派の言葉に耳を傾ける事は無い。 奴等多数派が支配する、こんなくだらない国はもはや滅ぼす以外に無い。 コスプレなんていくらやったって無駄だ。 今進められている様々な萌え産業は、どうせ全部すべて奴等多数派のための産業じゃないか。 我々少数派はそんなものに期待しないし、勿論協力もしない。 我々少数派はもうこんな国に何も望まない。 我々少数派に残された選択肢はただ一つ、こんな国はもう滅ぼして近親婚できる国を作ることだ。 ぶっちゃけて言えば、もはや政府転覆しかない。 少数派の諸君、これを機会に政府転覆、新国家樹立の恐ろしい陰謀を共に進めていこうではないか。 ポスターに連絡先が書いてあるから選挙期間中でも、終わってからでも構わない。 私に一本電話を入れてくれ。 もちろん選挙権のない未成年の諸君や、東京都以外の諸君、一人っ子の諸君でも構わない。 我々少数派には選挙なんかもともとぜんぜん関係ないんだから。 最後に、一応言っておく。 おとうとくん!!!!!!!!! 好きだよおおおおおおおお!!!!!!!!! 今夜もたっぷり愛し合おうねえええええええええええええええ!!!!!!!!!! 」 「無所属、下根姉さんの政見放送でした。」 ※元ネタ 外山恒一氏の政権放送 参考 http //www.youtube.com/v/l2C9lv5t0yQ 251 愛のVIP戦士 07/04/04 21 40 26 ID zCsSQGrh 姉「セックス!セックス!みんなセックスし続けろ! 激しく!もっと激しく! ペニスとヴァギナをこすりあって!愛液と精液を混ぜあって! 肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ! いづれは学校中の生徒も参加させてやる!善人面した教師達もだ! 学校中の女達の穴という穴すべてに精液を流し込んでやる! 校長も教頭も皆、家畜の様によがらせて、可愛い教え子達の膣にペニスをぶちこむのさ! 学校の次は、この町全てを巻き込んでやる! ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる! 例えそれが親子であろうと!兄弟であろうと! 女同士であろうと!男同士だろうと! 子供だろうと!老人だろうと!赤ん坊だろうと! 全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる! セックス!セックス!セックス! どいつもこいつもセックスさせてやる! 膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる! 血と精液と愛液にまみれながら、喉が渇けばそれをすすらせ、腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる! そして永遠続けさせてやる!セックスを! セックスだ!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!」 弟「落ち着け」 元ネタ Leafの「雫」という18禁ゲーム 256 愛のVIP戦士 07/04/07 00 03 41 ID rY3HcGRr もしお姉ちゃんにインテルが入っていたら 姉「弟くんはわたしのものよ! だから、弟くんの悩みも私のものなの!」 262 愛のVIP戦士 07/04/09 12 38 15 ID hkjAetLk 「はい、弟君あーん♪」 今日は姉さんの機嫌がいい。いつも通りといえばそうなんだが、妙に嬉しそうだ。 何かまたろくでもないことを思いついたんだろうか。 「ふん。姉弟でいちゃいちゃして、気持ち悪い。」 「あらツンちゃん、嫉妬? 残念、弟君は、身も心も私だけのものなのよ♪愛し合う二人の間に障害なんて存在し得ないの♪」 「だ、誰が嫉妬してるのよっ! 第一、実の姉と弟は結婚できないのよ! 『障害なんて存在し得ないの♪』なんて、バカじゃないの!?」 姉さんが笑っている。それはもうニヤニヤと。『この瞬間を待ち望んでいた』って感じだ。 「ツンちゃーん、ちょっとここ見てみなさい。」 「?」 取り出される六法全書。こんなかさばるもんどこに隠してたんだ。 民法 第四編 第二章 第一節 第一款 (近親者間の婚姻の禁止) 第七百三十四条 直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。ただし、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない。 2 第八百十七条の九の規定により親族関係が終了した後も、前項と同様とする。 第二款 (婚姻の無効) 第七百四十二条 婚姻は、次に掲げる場合に限り、無効とする。 一 人違いその他の事由によって当事者間に婚姻をする意思がないとき。 二 当事者が婚姻の届出をしないとき。ただし、その届出が第七百三十九条第二項に定める方式を欠くだけであるときは、婚姻は、そのためにその効力を妨げられない。 (不適法な婚姻の取消し) 第七百四十四条 第七百三十一条から第七百三十六条までの規定に違反した婚姻は、各当事者、その親族又は検察官から、その取消しを家庭裁判所に請求することができる。ただし、検察官は、当事者の一方が死亡した後は、これを請求することができない。 2 第七百三十二条又は第七百三十三条の規定に違反した婚姻については、当事者の配偶者又は前配偶者も、その取消しを請求することができる。 「これがどうしたって言うのよ。近親婚は駄目ってちゃんと書いてあるじゃない。」 「ふふふツンちゃん、いつもながら注意力に乏しいわね。 よく見てみなさい。近親婚は『無効』じゃなくて、あくまで『取り消し』の対象なの」 「それがなに?」 「つまりね、なんとかして婚姻届を役所に受理させれば、取り消されるまでは夫婦でいることができるのよ!」 「「「「「な、なんだってー!!!」」」」」 「そ、そんな馬鹿な話があるわけないじゃない! ほ、ほら、検察官と親族が取り消しを請求できるって書いてあるじゃない!」 「親族を説得するなんてスペランカーの腕をひねるよりたやすいわ。 検察官? ふふふツンちゃん、弱みのない人間なんていないのよ!!」 「姉さん、法の番人を脅迫する気!?」 「私と弟君の愛を邪魔するゲス野郎にちょっと怖い目にあってもらうだけよ♪ 大丈夫、殺したりなんかしないから。 検察官にだって家族はいるでしょう?」 「姉さん・・・恐ろしい子!」 「フ、フン!勝手にしなさいよ!この変態姉弟!」 「じゃあ弟君、ここに名前書いてはんこ押して。」 おれは婚姻届を書くしかなかった。 279 愛のVIP戦士 07/04/15 11 26 43 ID BtaOrQmD 「お風呂はいったよー」 「わかった」 ということで風呂の時間である。 皆さんは私が風呂にはいると聞いて、思い浮かべることは一つであろう。その想像は全く正しい。 しかし私の姉も微かに良心らしきものが残っているらしく、二日連続で風呂に乱入してきたことは今までにない。 昨日さんざんに弄ばれたばかりなので、今日はゆっくり入浴できるというわけだ。 「今日は新しい入浴剤入れてみたんだよー」 入浴剤か。どんなもんだろうね。 風呂に入り、ふたを開けるが、 「・・・・・・?」 おかしい。色、におい、共に私の知るどの入浴剤からもかけ離れている。 なにより、質感が妙だ。ぬるぬるしている。流動的だがさらさらと肌を流れる。 「これは・・・・・・まさか」 轟音と共に浴室の扉が開け放たれる。 「弟君!湯加減いかがかな!?」 「姉さん、このお湯は!?」 「もう、弟君たら分かってるくせに♪そんなにお姉ちゃんにえっちな言葉言わせたいの?」 「これのどこが入浴剤だよ!どう見てもローションじゃあないか!」 「えへへへへいいでしょ。ぬるぬるして、すんごくきもちいいらしいよ。もうお姉ちゃん我慢できなくなっちゃって」 「それで二日連続か」 「Yes,I am! さあ楽しもう!」 「ちょ、やめ・・・・・・アッー!アッー!」 それ以来、姉が風呂場に乱入してこない日は無かったという。 282 愛のVIP戦士 07/04/16 08 32 23 ID /aVKIOKD 姉は激怒した。 必ず、かの邪智暴虐のツンデレを除かなければならぬと決意した。 姉には道徳がわからぬ。姉は、街の学生である。 尺八を吹き、弟と(性的な意味で)遊んで暮して來た。けれども恋敵に対しては、人一倍に敏感であった。 283 愛のVIP戦士 07/04/16 16 11 33 ID Jtz8ZhN7 最近、姉の様子がおかしい。 いつもおかしいと言えばそうなのだが、このところ、夜になると部屋から妙な音が聞こえてくるのだ。 布団に何かを落とすような、軽い音が。 しかし私は特に気にもとめていなかった。 久しぶりにゆっくり寝られると思って、むしろ喜んでいたくらいだ。 それが、あんなことになるなんて・・・・・・ 数日後の夜。 ベッドに入り、さあ寝ようとした瞬間、扉が開けられ凄い勢いで何かが部屋に突っ込んできた。 「おとうとくん!やっとできるようになったよ!」 「なにが!?」 それを聞くなり姉さんは跳躍し、空中で私に覆い被さるような体勢をとり、 「ふ~じこちゃ~ん!」 全裸になっていた。 「!」 これはまずい。毎晩毎晩こんな技を練習していたとは、さすがの私にも予想GUY。 降り注ぐ恐怖を手で打ち払う。 「そおい!」 「きゃ!」 姉さんは空中で体勢を崩し、床に落下した。 「詰めが甘いぜ?」 「いたい・・・・・・」 「はやく寝なさい」 「い、いたいーーー!!」 「姉さん!?」 姉さんの手首は、奇妙な方向に折れ曲がっていた。 全治一ヶ月であった。 284 愛のVIP戦士 07/04/16 16 11 52 ID Jtz8ZhN7 姉さんの手首は傷ついてしまったが、それによって姉さんがおとなしくなるかというと全くそんなことはない。むしろ逆。 「おとうとくん、ご飯食べさせて」 これだ。 ギブスを付けて言われれば、さすがに断れない。 「・・・・・・じゃあ、あーんして」 「うん♪」 これなんかはまだましだ。 「おとうとくん、着替えさせて」 「き、着替え!?姉弟それはまずいよ!」 「だって、いまの手じゃ着替えられないもん。」 「し、しょうがないな!」 一事が万事、この調子。 しかし最大の問題が、まだ僕に待ち受けていた。 ギブスを付けている患者でも、身体を清潔に保つために、言うまでもなく風呂にはいる。 そんなことは知っていたんだが。 「おとうとくん!はやく脱がせてよ!」 しかしこれは予想していなかった。 「姉さん!これぜったいまずいって!僕たちは姉弟なんだよ!」 「でもおとうとくんに手伝ってもらわないとお姉ちゃんお風呂に入れないし」 それは確かにそうだ。 「しかたないっ・・・・・・」 意を決し、目を閉じて、姉さんの下着を脱がす。 「んっ・・・・・・」 「へ、変な声出さないでよ!」 「だっておとうとくんの指が・・・・・・ああぅんっ!」 「!!! も、もう、全部脱げたんだから、はやくお風呂に入りなよっ!」 「お姉ちゃんのからだも、洗ってくれる・・・・・?」 「うっ・・・・・・洗う!洗うよ!」 「ありがとうおとうとくん♪ お礼は後でたっぷりして上げるからね♪」 長い夜の始まりであった。 290 愛のVIP戦士 07/04/18 21 08 28 ID 78lgh7Mo 284 「じゃあ、頭洗うから座ってよ。」 久しく使っていなかった椅子を取り出し、姉さんに促す。 「優しく洗ってね~ 髪は女の命なんだよ~」 「へいへい」 シャンプーを手に取り、泡立てて洗髪開始。 ところで、今日のお風呂において俺が最も不安に思っていたのは俺の陰茎のことである。 小さいとか包茎とか言うわけではなく、姉さんの体を見て勃起させてしまわないか、ということだ。 弟の私が言うのも何だが、姉さんの体は美しい。 腰のあたりはきゅっとくびれていて、よけいな肉が付いていないのがとても綺麗だ。 にもかかわらず、胸には日本人の、いや世界人類の平均的サイズを大きく上回るであろうメロンが二つついている。 手足は細めなのにも関わらず、貧弱な印象は全くなく、むしろ触ってみたいと思わせるほどの瑞々しさだ。 しかしいくら美しくとも姉弟なのだ。一線を越えるわけには行かない。 もし姉が俺の勃起を見たらどんな行動に出るかは、想像に難くない。繰り返すが僕らは姉弟だ。しては行けないコトというものがある。 言い換えれば、姉さんの裸を見て、かつ立たせなければ俺は禁忌を犯さずに済むのだ。 「(がんばれ俺!道徳的だ!)」 しかしそんな自制も、サウナに置かれた氷の如く溶け去っていく。 「んっ、・・・・・・ううん」 「ね、姉さん変な声ださないで」 「だあって気持ちいいんだからしょうがないじゃない」 「髪で感じるなんて聞いたことねえよ・・・・・・」 「ううんっ!!」 「姉さん!?」 「ふう・・・・・お姉ちゃん軽くイっちゃった♪」 「んなっ!?」 予想外。姉さんの声がこんなに艶っぽいとは。既に俺の自制は死亡。 「ほ、ほら、洗い終わったから、次は背中流すよ!」 今振り向かれるわけには行かない。 背中を流している間に、何とか鎮めなければ。 294 愛のVIP戦士 ちょっと地の文多すぎか 07/04/19 20 26 52 ID CYFvYbEr ボディーソープを泡立てて、背中を流し始める。 落ち着かなければならないのに、俺の理性は失われるばかりだ。 ちらちらとみえる姉さんの胸から目を離せない。 胸も、腰も、太股も、全てがこの世で最高のものだとしか思えない。 姉さんの、水晶みたいに透き通って綺麗な肌。 若々しく張りがあって、触ると手のひらに吸い付いてきそうな二の腕。 自分の中から禁忌を犯すことへの抵抗が無くなっていくのを、はっきりと感じる。 この女のためなら、死んでもかまわない。 俺には姉さんさえいればいい・・・・・・ 視界が曇っているのは、湯気のせいだけではなかった。 「・・・流し、終わったよ」 「じゃあ、前を洗ってもらおうかな」 姉さんの声からも、いつの間にか巫山戯るような調子が消えている。 姉さんがゆっくりと振り返る。 欲情していることがばれてしまう。 姉さんは、全く気づかないような口振りで 「じゃあ、おっぱいから洗ってもらおうかな」 そう言った。 「女の子の胸はデリケートだから、手で綺麗にするのよ」 298 愛のVIP戦士 07/04/22 18 50 15 ID nbAWqdXg 姉さんの媚態にあてられて何も考えられないまま、ボディーソープを泡立て姉さんの胸に手を当てる。 「じゃあ、いくよ」 「うん、きて・・・うぅんっ!」 たとえようもなく柔らかかった。 胸の揉み方なんて分からない、ただ柔らかさを楽しむだけに揉んでいた。 それでも、姉さんは感じてくれているらしい。 「ん、ん、はあっ!む、胸はもう良いわ、おとうとくん」 十回も揉まないうちに、姉さんは言った。ひょっとして痛かったのだろうか。 「つぎは、こっちよ」 脚を開いて、 「こっちも綺麗にして」 「・・・また、手で?」 「ううん、今度は、お口で・・・」 「わかった」 顔を近づけ、舐めようとした瞬間、後頭部を掴まれ顔を股間に押しつけられた。 「!?」 「ごめんねおとうとくん、でも、お姉ちゃん我慢できないの!!」 息が苦しい。それでも舐めずにはいられない。このまま死んでも良いようなそんな気がしてくる。 「んんんっ!おとうとくん、いいよお!もっと、もっと舐めて!」 「姉さん、凄い・・・」 「ああん、いっちゃう、お姉ちゃ、っん!」 姉さんを感じさせることができてとても嬉しい。やはり男として、好きな女には気持ちよくなって欲しい。 それだけだ。 299 愛のVIP戦士 07/04/22 18 51 59 ID nbAWqdXg 「・・・ふう、よかったよ。おとうとくん」 「・・・ん。」 「そういえば、まだお礼をしていなかったね♪」 「お礼?」 「そ。おとうとくんも、こんなになっちゃって、もう収まらないでしょ? お姉ちゃんが楽にして上げるから、そこに寝て」 「姉さん・・・」 「お姉ちゃん初めてだけど、弟君がいっぱいイかせてくれたし、上手くできると思うんだ」 どこからともなくビンを取り出し 「ローションも用意してあるしね♪」 「姉さん・・・ 好きだ!」 「うふふやっと言ったわね。 姉弟はえっちの相性ばっちりってのを、検証よ」 -数時間後- 姉弟は一緒のベッドに寝ていた。 「姉さん」 「なあに?」 「今まで冷たくして、ごめん」 「いいよ。でも今時『近親相姦はいけない』なんて、弟君は真面目だったねえ」 「いや、それが普通だろ・・・」 「だっておとうとくん、ツンデレでしょ?」 「ツンデレ?」 「いままでちょっと冷たかったから、これからは思いっきりデレてくれるんでしょ?」 「うんまあ、そうなるけど」 「♪」 デレか。どうすれば良いんだろうね。 300 愛のVIP戦士 07/04/22 19 12 29 ID nbAWqdXg -翌日、昼休み- 考えていた。 どうすれば姉さんが喜ぶようにデレられるか。 姉さんの怪我はまだ完治していないから、食べさせてやらないといけないのだが、 「やはりこれしかないか」 そう思った直後、姉さんが教室に入ってきた。 「おとうとくん!お昼ご飯食べさせて!」 またか、という雰囲気が教室に広がるが、それ以上の反応はない。本当に順応性の高いクラスだと思う。 だが、 「姉さん」 これはどうかな。 「今日は口移しで食べさせてあげようか」 静まり返った。 姉さんはちょっと驚いたようだったけど、すぐににんまり笑って 「そうか~ それがおとうとくんんのデレか~ よろこんで♪」 クラスの皆が、口づけ合う姉弟を見ている。 何も問題はない。 私や姉さんのことを悪く言う奴もいるだろうが、 「姉さん、愛してるよ」 姉さんさえいれば、そんなことはどうでも良いことだ。 306 愛のVIP戦士 07/04/24 21 13 47 ID wN1U/klh . 300 .-数日後- 「おとうとくん、今日は紙のゴミの日だから、捨てるものあったら出して置いてね」 「はいよ」 いらなくなった漫画類を袋に詰め、廊下に出す。 姉さんが部屋から出てきた。 「お、今日は多いね・・・・ ?」 袋の中身に気づいたようだ。 「おとうとくん、これって」 「おうよ」 『姉の媚乳』『姉の淫腔』『姉汁』『Swing Out Sister』 「もういらないだろ?」 「/////」 あの姉さんが赤くなるとは。なかなか珍しいものが見られた。 ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/629.html
タイトル 禁断の血族 メーカー シーズウェア 発売 1993年 ハード PC-9801 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC-98版 前半 女の子を見る。 自己紹介をする。 ×2 奥さんを見る。 自己紹介をする。 ×2 この家の事を聞く。 さよりさん本人の事を聞く。 いや、質問はない。 娘たち全員の部屋を訪問し、一通り会話。 奥さんの部屋を訪問。 自分の部屋へ。 これはきっと夢に違いない。 理性を優先させる。 快楽を優先させる。 奥さんの部屋を訪問。 娘たち全員の部屋を訪問し、留守を確認。 奥さんの部屋を訪問。 自分の部屋へ。(何かが割れる音) 壷を見る。 辺りを調べる。 壷を見る。 辺りを調べる。 奥さんの部屋へ行く。 部屋を調べる。 耳を澄ます。 ×2 部屋を調べる。 奥の部屋へ入る。 遠慮しておく。 そんな事はない、と慰める。 長女・麗華の部屋へ 笑ってマッサージを引き受ける。 奥さんの部屋へ 自分の部屋へ 三女・裕子の部屋へ 2.同上記号 1.運輸省 2.ラテン語の略 3.変わらず55グラムのまま 2.Bの次という意見 3.前線に向かう途中で宿泊していた 3.50兆年はかかる 四女・綾の部屋へ 本気を出す。 自分の部屋へ 次女・静音の部屋へ 静音さんがそう望むのだから、少し話していこう。 末っ子・美雪の部屋へ もちろん遊んであげる。 自分の部屋へ 奥さんの部屋へ 後半 娘達の部屋が留守なのを確認する(一階ホールに裕子と綾) 三女・裕子の部屋へ 三女・裕子の部屋へ 長女・麗香の部屋へ(シャワーの音) 次女・静音の部屋へ 見る。 見ない。 四女・綾の部屋へ 自分の部屋へ 奥さんの部屋へ 三女・裕子の部屋へ どちらも好きだ。 自分の部屋へ 末っ子・美雪の部屋へ 長女・麗華の部屋へ(何かがプッツン) 三女・裕子の部屋へ 四女・綾の部屋へ 自分の部屋へ(落ち着く) 奥さんの部屋へ 娘たち全員の部屋を訪問し、留守を確認(一階ホールに美雪) 四女・綾の部屋へ 一階ホールへ(裕子の声) 末っ子・美雪の部屋へ 【END】
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5008.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ONI IV 鬼神の血族 タイトル ONI IV 鬼神の血族 おに 4 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-O4J ジャンル RPG 発売元 バンプレスト 発売日 1994-3-11 価格 4980円(税込) ONI 関連 Console Game SFC 鬼神降臨伝 ONI 幕末降臨伝 ONI PS PANDORA MAX SERIES Vol.6 ONI零 復活 Handheld Game GB 鬼忍降魔録 ONI ONI II 隠忍伝説 ONI III 黒の破壊神 ONI IV 鬼神の血族 ONI V 隠忍を継ぐ者 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/gaseousform/pages/57.html
こちらは素直系総合スレの「仮」まとめwikiです 2010年元旦合同スレ ログ スレ立ての際のテンプレはこちら 素直系統合スレテンプレート 現行スレ お休み中です 過去ログ 【素直】クール・シュール・ヒート【総合3】 【素直】クール・シュール・ヒート【総合3】 その2 素直クールほのぼの板 【キミガ】素直でクールな娘【ダイスキ】 素直ヒートほのぼの板 【寒いぞ男!!】素直ヒート【暖めろぉぉぉ!!】 スレのまとめはこちら 【素直】クール・シュール・ヒート【統合】 【素直】クール・シュール・ヒート【統合】 その2 【素直】クール・シュール・ヒート【統合】 その3 【素直】クール・シュール・ヒート【総合2】 【素直】クール・シュール・ヒート【総合2】 その2 投下された絵はこちら 素直統合スレの絵 素直統合スレの絵2 素直系の避難所やまとめサイトはこちら #素直クール 素直クールとは http //d.hatena.ne.jp/keyword/%c1%c7%c4%be%a5%af%a1%bc%a5%eb ■素直でCOOLな娘避難所 http //yy17.kakiko.com/sucool/ ■素直クール保管所Wiki(過去の作品群) http //sucool.s171.xrea.com/ ■素直クールWiki(有志による@wiki) http //www16.atwiki.jp/sucool/ #素直シュール 素直シュールとは http //d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB ■素直でシュールな娘避難所 http //yy27.60.kg/surrealism/ ■素直シュールまとめ http //sur.ifdef.jp/ ■素直シュールまとめwiki http //www14.atwiki.jp/gaseousform/ #素直ヒート 素直ヒートとは http //d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%D2%A1%BC%A5%C8 ■素直ヒート避難所 http //ayase.asagi.biz/heat/ ■素直ヒートwiki http //www4.atwiki.jp/sunaoheat/
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/768.html
血統・血族デッキ 概要 J-428 ジョースター家の血統の効果によって J-429 ジョースター家の血族などのヒーローを大量に出し、 ジョナサン/ジョセフ/承太郎/仗助を強化してひたすら殴るデッキ。 第5弾環境では、その高パワーとプレイングの簡単さから猛威を振るった。 基本的にスタンドカードは採用しずらい。 サンプルデッキ ヒーロー:J-428 ジョースター家の血統 総デッキ数(50) ヒーローカード(8) 3 J-003 ジョセフ・ジョースター 2 J-329 東方仗助 3 J-429 ジョースター家の血族 波(17) 3 J-014 トンペティ 3 J-363 ジョセフ老 2 J-364 静・ジョースター 3 J-435 ボクサー・ジョナサン 3 J-443 檻の中の承太郎 3 J-449 空条ホリィ 友(17) 3 J-023 スピードワゴン老 3 J-109 マシンガン・ジョセフ 3 J-206 ブルート 3 J-107 ジョージ・ジョースターⅠ世 2 J-012 エリナ・ペンドルトン 3 J-008 少年ジョナサン スタンドカード(2) 2 J-172 隠者の紫 イベントカード(4) 2 J-163 メメタァ 2 J-493 ピシガシグッグッ ステージカード(2) 2 J-191 聖地ベナレス 解説 リネージの並びは友波波~ 手札に来たヒーローはどんどん並べていっていい。 序盤はトンペティ、ブルート、空条ホリィなどで堪え忍び、ある程度キャラとヒーローが並んできたところでJ-163 メメタァやJ-493 ピシガシグッグッで締める。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/449.html
「修正依頼」が出ています。総評を追記できる方はご協力をお願いします。 ONI4 鬼神の血族 【おにふぉー きしんのけつぞく】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 パンドラボックス 発売日 1994年3月11日 定価 4,980円 判定 なし ONIシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 その他 概要 時代劇RPG『ONI』シリーズの第4作。前作からほぼ1年後に発売された。 ストーリー的には『3』ではなく『2』の続編である。 ストーリー 心に響く声が聞こえる。 心に響く声が呼んでいる。 誰もしらぬ戦いが終わり、平和が訪れた。 誰も知らぬ男たちが守り、手に入れた平和の日々。 そして、戦いのない時代に生まれた少年は、その誇り高き血族に目覚め旅に出る。 「あれは僕の半身だ。僕自身なんだ」 決して放っておくことのできない大切な思いが、少年をつき動かす。 それが再び世を混乱に陥れる悪しき戦いへの旅立ちとも知らずに……。 今、鬼神の血が再び戦いに導かれてゆく。 (取扱い説明書より) 特徴 ストーリーは『2』の15年後であり、『2』に登場した仲間キャラ達が本作でもパーティに加わる。主人公は新キャラ。 因みに『3』は『2』の300年後なので本作より未来の話である。 ニューゲーム時、簡単・普通・難しいの3段階の難易度調整ができる。敵のHPの多さが変化する。また「難しい」では、「相談」コマンドが殆ど機能しない。 今回は章立てではない。また、名前を変更できるのは主人公1人のみ。 本作では術(魔法)はレベルアップで覚える事はできない。イベントで人から教わったり、中ボスを倒す事で入手したりする。 中ボスから入手できる「妖石」というアイテムを元に、非売品の武器防具を作る事ができる。 当時のRPGで増えつつあった、ストーリーには関係無い「ラスボスより強い隠しボス」が登場した。 装備品と道具は、別々のアイテム欄に入る様になった。 戦闘中に倒れた仲間を復活させられるようになったのは、本作が初である。 空飛ぶ乗り物が復活したが、船は失われた。 槍・弓以外の武器でも後列から攻撃は可能になった(但し威力は落ちる)。 セーブが不可能な場所は、「町の中」から「家の中」に変わった。 評価点 ONI2からの恒例となったが、BGMがすごく良い。 問題点 預かり所が無くなった。『2』で預かり役だったキャラは出てくるのに、である。 終盤では殆どの町から人がいなくなってしまう。その際、倒すと術を教えてくれる人まで消えてしまうため、倒さずに進むと習得不可能になる。 別に強くもないのに店で売れない武具が幾つかある(捨てることは可能)。 最終パーティメンバーの1人・砦角は、術が苦手の戦士タイプなのだが、防御力も命中率も低い為お荷物になりがち。 四国での一連のイベントを消化する前にたがけむら西の船着き場の船頭に話しかけると重要人物が出現せずゲームが進行しなくなるバグがある。 特に危険なのが初見で相談コマンドが機能しない「むずかしい」を選んだ場合。バグが表面化するまでのラグが長く、意図せずに起こしてしまった人も多いと思われる。この行動を起こす前のセーブデータがなければここまで来て最初からやり直しとなる。 その他 装備品は武器屋でしか、道具は道具屋でしか売れなくなった。 ラストバトルは、パーティで戦ういわゆる変身前と主人公と変身したラスボスの一騎打ちという連戦の流れなのだが、一騎打ちというバランスを考慮したのか、変身後のラスボスが妙に弱い。 他のキャラがラスボスの能力を抑えている状態で一騎打ちという演出があるので変身前より弱体化しているという理由付けにはなるが、それでももう少し歯ごたえが欲しかった。 しかもその変身後の姿がフンドシ締めた怪獣で、はっきり言ってかっこ悪い。BGMは盛り上がる曲なのだが…。 ラストバトルの際、主人公の妹が駆け付け、「お兄様、私は全てを思い出しました!私も力を貸します!」と言うのだが、生まれてすぐさらわれて敵の元で育てられていたのに、一体何をどう思い出したんだろうか?? 因みに彼女は敵として登場した際、「ラスボスに仕える巫女」を自称するが、再登場した際には「ラスボスの妻」を名乗る。ということは…。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1115.html
まほろばの血族 依頼主 :ノォヴ(西ラノシア X16-Y22) 受注条件:レベル44~ 概要 :ノォヴの育成地のノォヴは、冒険者に折り入って話があるらしい。 ノォヴ 「フスィーッ・・・・・・そうか、お前もメルトール海峡で沈没した、 民間船の乗客を救助していたのか。 ・・・・・・あの船を沈めたのは、確かにサハギン族だ。 あれは「珊瑚の銛」の仕業・・・・・・。 この先にある「サプサ産卵地」に棲む一味。 サハギン族の中でも過激な一派で、危険な思想をもつ連中だ。 我らも「珊瑚の銛」の凶行を事前に阻止すべく、 奴らの足取りを追っていたのだが・・・・・・フスィーッ。 わずかに到らず、今回このような悲劇をもたらしてしまった。 フスィーッ・・・・・・我らか? 我らはこの「ノォヴの育成地」に暮らす「ノォヴ一味」。 サプサ産卵地から離れ、自主独立を保って生活している。 お前たちヒトがどうかは知らぬが、 サハギン族は、家長たる父を頂点に血族単位で暮らす。 勇を示し、一人前の戦士と認められたサハギン族は、 唯一無二なる女王「蒼茫の母」より、卵を受け賜る。 そして、子を成し逞しく育てるのだ・・・・・・。 フスィーッ・・・・・・しかし、それには「蒼茫の母」が、 安心して卵を産むことのできる「産卵地」が必要・・・・・・。 ゆえに、我らはこの地に来た。 ・・・・・・だが、「サプサ産卵地」は争いの要因となった。 然るに、Nikuqよ。 お前のように、我らを恐れぬヒトが、我らと・・・・・・。」 セェウ 「フスィーッ! 親父、大変だ!」 ノォヴ 「フスィーッ・・・・・・騒がしいぞ、セェウ。 サハギン族の戦士は、いついかなるときも心に波を立てるな。 そう、いつも訓じておろう。」 セェウ 「す、すまねぇ、親父・・・・・・フスィーッ。 でも弟が・・・・・・下から六番目の弟、ピュウが!」 ノォヴ 「フスィーッ・・・・・・ピュウがどうした?」 セェウ 「フスィーッ! ピュウが勝手に、育成地を出ていっちまったんだ・・・・・・! あいつ、きっと「珊瑚の銛」と話をつけにいったに違いない!」 ノォヴ 「愚か者め・・・・・・フスィーッ。 まだウロコも軟い稚魚の分際で・・・・・・! ・・・・・・ええい、今はここを離れぬことができぬというのに・・・・・・。 フスィーッ・・・・・・客人よ、頼みを聞いてもらえぬか。 ・・・・・・どうか、息子を連れ戻してもらいたい。 詳しい話はそこにいる私の息子、セェウに聞いてくれるか。」 ノォヴ 「フスィーッ・・・・・・詳しい話はまた後でしよう。 まずは私の息子、セェウに話を聞いてくれるか。 客人に対してこのようなこと・・・・・・すまないが、頼んだぞ。」 ノォヴの育成地のセェウと話す セェウ 「フスィーッ、さっきの話は聞いてたろ? この育成地に棲んでいる俺の弟、ピュウがいなくなった。 ・・・・・・きっと「珊瑚の銛」に会いに行ったんだ。 あいつ、まだガキのくせに無茶しやがって。 「珊瑚の銛」の連中と、話し合いなんかできる訳ないってのに! このままじゃ殺されちまう・・・・・・。 フスィーッ、親父は連中から育成地を守るため、 ここを離れられないってのに、面倒なことになったぜ・・・・・・。 ・・・・・・そういや、あんた、ヒレナシだけど強いらしいな。 フスィーッ・・・・・・頼む、ピュウを無事に育成地に連れ戻してくれ。 恐らくまだ遠くには行ってない・・・・・・きっとハーフストーン、 北防波壁の近くにある「サハギン軍陣営」の近くにいるだろう。」 セェウ 「ピュウの奴・・・・・・きっと親父の役に立ちたかったんだろうが・・・・・・ フスィーッ・・・・・・尻にぶら下がったフンを拭う、 こっちの身にもなってみろってんだ!」 サハギン軍陣営周辺にいるピュウを探す ハーフストーン・クロウ 「フスィーッ・・・・・・なんだてめぇは!? 邪魔すんな!」 ハーフストーン・スケール 「フスィーッ・・・・・・ヒレナシめ! 関係ねぇ奴は、ひっこんでろっ!」 ピュウを救助する ピュウ 「フスィーッ・・・・・・まさかヒレナシに助けられるとは・・・・・・ 親父に合わせる顔がないぜ・・・・・・フスィーッ・・・・・・。 えっ・・・・・・? セェウの兄貴に言われて来た? フスィーッ・・・・・・「珊瑚の銛」の奴らめ・・・・・・。 あいつら顔を見るなり、いきなり殴りかかってきやがって! まるで話が通じない・・・・・・ホントに乱暴な連中だ! 「対話こそが理解への潮流」 ・・・・・・親父はいつも、そんなこと言ってるけど、 やっぱ俺みたいなガキの言葉は、ナメられるだけなんだな・・・・・・。 フスィーッ・・・・・・親父、怒ってるだろうなぁ・・・・・・ 大手柄を立てて、兄貴たちをアッと言わせたかったのに・・・・・・ ゲンコツ、痛いだろうなぁ・・・・・・フスィーッ・・・・・・。」 ノォヴの育成地のノォヴと話す ノォヴ 「フスィーッ・・・・・・戻ってきてくれたか。 身内の恥を晒してしまい、まことにお恥ずかしい限りだ。 ピュウには、きつく叱って言い聞かせよう。 実は我らサハギン族は、緩やかな絶滅の危機にある。 我らの根拠地は、大いなる海「蒼茫洋」。 同胞の多くは、深海の都で安らかに暮らしている。 しかし、子孫を残す時には陸にあがる。 「産卵地」で卵を産み、「育成地」で子を育てるために・・・・・・。 これは我らサハギン族の生態、もはや覆せぬ生の営みだ。 先の霊災により、我らの産卵地は壊滅的な打撃を受けた・・・・・・。 だから我々は、仕方なくこの地に入植してきたのだ。 ・・・・・・お前たちヒトが「西ラノシア」と呼ぶ、この地に。 フスィーッ・・・・・・お前たちにとってみれば、 我らは突然、領土を蹂躙しにきた侵略者だろう。 しかし、我らにとって陸地の確保は、まさに死活問題。 この地を追われれば、我らは子を成し得ず、一族は滅ぶ。 だからこそ・・・・・・私はヒトと争いたくはない。 共存共栄の潮流を、模索したいのだ! だが「珊瑚の銛」の連中は、それを理解せん。 奴らは「海蛇の舌」のようにヒトを支配し、 逆らう者は皆殺しにするつもりなのだ・・・・・・。 フスィーッ・・・・・・私とて、ヒトが憎くないわけではない。 水神「リヴァイアサン」様を召喚することも、 ヒトに水神信仰を伝え、テンパードと成すことも否定せん。 だが今の我らは、ヒトと争っている場合ではないのだ! フスィーッ・・・・・・次世代の子どものため。 サハギン族の種の繁栄のためにも・・・・・・。 Nikuq、お前の手が借りたい。 サハギン族とヒトとの共存共栄の架け橋となるために。 そして、それを邪魔する「珊瑚の銛」を退けるために・・・・・・!」 (「ノォヴ一味」に手を貸す?) (・・・・・・いや、遠慮させてもらいます。) ノォヴ 「フスィーッ・・・・・・そうか、残念だ。 お前なら理解してもらえるものと信じていたが・・・・・・。 フスィーッ・・・・・・やはりヒトはヒト、立場が違えば道理も違うか。 しかし、私はお前を非難したりはしない。 いつか再び、この育成地に戻ってくることを期待しているぞ。」 (フスィーッ・・・・・・がんばりましょう!) ノォヴ 「よく言った、Nikuq! 敵は「珊瑚の銛」だ! 奴らの凶行が続けば、 ヒトとの和解どころか、対話すら成し得ぬ状況となろう。 奴らの野望を水際で防ぎ、ヒトとの全面戦争を回避するのだ。 フスィーッ・・・・・・手を結び、共に戦おう。 絶望への戦いを防ぐ、希望のための戦いを・・・・・・!」 ノォヴ 「フスィーッ・・・・・・ここは「ノォヴの育成地」。 ここにいるサハギン族は皆、私の子どもたちだ。 丈夫な子を育み、平和に暮す・・・・・・それが私の目的なのだ。」 クゥル 「フスィーッ・・・・・・ヒレナシか。 我らに何の用だ?」 (何を聞く?) (あなたのことを教えてほしい) クゥル 「フスィーッ・・・・・・俺はクゥル。 ノォヴ親父の上から5番目の息子だ。 この「ノォヴの育成地」に棲むサハギン族は、 みんな俺の兄弟、同じ血族の親類縁者たちだ。 サハギン族は、血のつながりを何よりも大事にする・・・・・・。 我ら「ノォヴ一味」の絆は、 海溝よりも深く、貝よりも固いのだ・・・・・・フスィーッ!」 (ここはどんなところだ?) クゥル 「ここは「ノォヴの育成地」・・・・・・フスィーッ。 俺たちの親父であるノォヴが率いる 「ノォヴ一味」が棲む育成地だ。 フスィーッ・・・・・・「育成地」っていうのは、 その名の通り、子を育てる場所のこと。 我々サハギン族は、主に深海の都で暮らしている。 しかし、一人前の大人になり、立派なエラを持つまでは、 やむをえず、地上で生活をしなくてはならないのだ。 だから我々は、弟たちが一人前のサハギン族になるまで、 この地を確保し、外敵より守り、生を営んでいる。 フスィーッ・・・・・・すべては血族の繁栄のため・・・・・・。」