約 395,597 件
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/175.html
百式 パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック 合計 - - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 2050 耐物理装甲 130 耐ビーム装甲 150 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 5380 6760 7460 8310 9150 10000 耐物理装甲 510 620 680 740 810 880 耐ビーム装甲 520 640 700 770 840 910 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/35.html
611 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 12 32 09 ID IgLWrdXY0 戴冠式だけど、 「恋人たちはね」でハート作る 「永遠を願う」で右側にお願いポーズ 「あの戴きを~」らへんは常連でもふりがわかれてるっぽくてみるたび違う そこからしばらくわかんないけど、 「つかむべき」で片手ずつ手を前に出してぎゅって掴むポーズして自分の方に引き戻してた 613 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 20 20 16 ID 0rwJe6Uu0 戴冠式で知ってるのは つかむべきは上のとおり。 物が見える~は人差し指を目の横からステージの伸ばす?感じ。 「私は王冠を~」は 王で右手を前に出して)みたいな形にする 冠で左手を前に出して(みたいな形にする つまり(王冠)をイメージして作る。 「を」でその形を保ちながら頭にもっていく だったはずだよ。 623 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/02/17(金) 10 12 50 ID lERszunBO 漏れも観ただけだから微妙だけど、戴冠式 恋人達はね~手でハートを作る 永遠を願う~手扇子→手を握って顔の横まで引き寄せる あの頂を~右手を上げる→左手も上げる 目指すわ~右手を上ななめ前に出したり引いたり 私達だけじゃ無いけれど今は~手扇子 つかむべき~手を握って顔の横に ものが~顔の前で円を描く 見えている~両手をピースの形にして目の上を移動させる このあいだ常連が練習してるの観ただけだから違うかも。間違ってたらゴメソ(´・ω・`) 350 名前:Nana[] 投稿日:2007/01/03(水) 09 31 15 ID oE6AGBLOO アヤビエの戴冠式前夜のフリって、 ●最初のサビが終わる~彩冷える まで腕を横に振る ●でも私~サビまで腕を縦に振る だったと思うんですけど、そのときの手の形はどういうふうですか? 352 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 11 35 29 ID 5auorXzoO 350 手の形特に何もないよ!パーって感じ。 もうやらないから仕方ないけど最初のサビが終わった後、 彩冷える~のは咲きだよ。 355 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 14 11 51 ID oE6AGBLOO 352 ありがとうございます! てかもうやらないのか…orz 曲好きなのにショックだ。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/163.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 いくら百式でも、パイロットが悪くちゃ意味ないでしょ!? 形式番号MSN-100(本来の番号は00100)。Ζ計画で開発されたガンダムの1機。開発者の「百年使えるMS」という願いを込めて命名された(*1)。本来はデルタガンダムという可変MSを製造予定だったが、変形時のフレーム強度に問題があったためあえなく断念。MSとしての完成度は高かったため変形機構をオミットし、百式として製造されることになる なので名前にガンダムこそ付いていないが立派なガンダムタイプである。 なんといっても全身金色が特徴。この装甲には耐ビームコーティングを施してある(*2)。このあまりにも奇抜なカラーリングや施工する際のコストにより、同系列の量産機以外には採用されなかった。 因みに本作に登場するデルタプラスは同系列機である。リディを乗せると特殊セリフあり。さらに余談だがC.E.に本当にビームに耐性のある機体が登場している。姿もそっくり(*3)。 グリプス戦役時既にビーム兵装が標準だった為、機体の軽量化に加え機動性・運動性を上げるというピーキーな仕様でビームを回避する(*4)という案が採用され、その為シールドの類は一切持っていない。 初代ガンダム無双より皆勤機体。逆手持ちビームサーベルとキックで機敏かつスピーディなスタイリッシュ格闘戦を得意とする。その特性上エース戦に強い。前作まではスピーディーなものの攻撃範囲が狭くやや使い辛かったが、本作では各種武装のリーチが伸びた事で雑魚戦もある程度こなせるようになった。とはいえ、依然としてエース用のC攻撃が多いので注意。 N攻撃のスピードが速いのが特徴で、「ハードストライク」の仕様変更によりN攻撃を繰り返すだけでもフィールド制圧が簡単に出来たりする。 フィールド制圧の主力は「マグネティック・ハイ」を装備したC4・C6、搭乗パイロットがLV30以上に上がる事で使えるようになるSP2のメガ・バズーカ・ランチャー辺りか。C4・C6共に以外とSPゲージが稼げるので見た目とは裏腹に使いやすい。ただし他のC攻撃に比べてやや発生が遅いのでそこは注意。 SP2のメガ・バズーカ・ランチャーはそのままではただ威力の低い照射ビームだが、Lv2以上に強化する事でグルグル回転する。MAにも有効なので、搭乗するパイロットは早い段階でLv30まで上げる事をオススメする。 また本機の特徴としてC1・C4以外の全てのC攻撃からJSPに移行できる(*5)という隠れアクションが存在する。射撃のステータスが高いパイロットを搭乗させ、クレイバズーカを最優先で上げて、射撃戦に特化させるという手もあり。早めの攻撃速度のおかげで、格闘のステータスが低いパイロットでも十分に活躍が見込める。 劇場版の勇姿を彷彿とさせる赤いデュアルアイはガンダム無双2からの伝統。機体選択時の目がキラっと光る演出もカッコイイ。 基本情報 登場作品 機動戦士Zガンダム A New Translation機動戦士ガンダムZZ メインパイロット クワトロ・バジーナビーチャ・オーレグ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C4,C6,SP,D1~D5,DC ビームライフル C1,C2 クレイバズーカ C5,JSP,CS メガバズーカランチャー SP2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 175 2 SHOT 175 1 DEFENSE 133 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 高機動スラスター 移動速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル(左) 格闘 前方 逆袈裟斬り上げ。 N2 キック 廻し蹴り N3 足払い蹴り N4 ビームサーベル二刀流 X字斬り。2ヒット N5 ×字斬り。2ヒット N6 ビームサーベル(右) 斬り払い チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 ビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 ビームライフル→ビームサーベル跳び斬り上げ 射撃→格闘 前方中射程→前方短範囲 脇下からビームライフルを射つ。ボタンホールドか追加入力で跳び斬り上げ。相変わらずの長射程。しかし今作では他機体も長射程攻撃を得たのでややアイデンティティーは薄れた。追加入力の斬り上げはBD無しでJSPに移行出来るので咄嗟の反撃に有効 C3 廻し蹴り上げ→急降下蹴り 格闘 前方短範囲→前方短範囲 ジャンプしつつ敵を巻き上げてそのままライダーキック。キック部分にガード崩し性能付き。ガード崩し攻撃としては発生は遅めなので使い辛い。最初の攻撃は発生が早いのでマグネ装備で磁場に巻き込み、そこからBD等で追撃するのがオススメ。こちらもジャンプの時点でBD無しにJSPに移行出来る C4 ビームサーベル(左)突進 前方中距離突進型 ビームサーベルを水平に持ちながら突進、〆に一回転斬り。フィールド制圧の主力その1。感覚的には突進距離が長くなったDXのC4に近い。意外と攻撃範囲が広いのでフィールド制圧に強い。プレイヤーは出来なくなってしまったが、CPUは依然としてめくってくるので注意 C5 クレイバズーカ 射撃 前方短射程 軽く飛び上がった後、前方下方向にクレイバズーカを発射。こちらも発生が遅めなので、追撃前に攻撃を受けるか逃げられやすい。こちらもジャンプの時点でBD無しにJSPに移行(ry C6 ビームサーベル二刀流跳び回転斬り→着地 格闘 全方位中範囲→前方広範囲 二刀流で跳びつつ回転斬り、着地で巨大竜巻を発生させる。竜巻に「マグネティック・ハイ」の効果があるので、大量に巻き込めばSPゲージの回収も容易。こちらもジャンプの時点で(ry チャージショット CS クレイバズーカ 射撃 前方 クレイバズーカを1発発射。散弾ではなぁ!では無く残念ながら通常の実弾武装 SP攻撃 SP1 ビームサーベル二刀流突進 格闘 前方中距離突進型 ジグザグに突進しながら斬りつけ、〆に一回転して回転×字斬り。威力こそ控えめだが、仰け反り属性で最後まで受身を取られないので緊急回避であっても使いやすい。ただしダメージを重要視する場合は封印して可 SP2 メガバズーカランチャー 射撃 前方中射程(無強化~Lv1)+全中射程(Lv2~) 前方直線上に照射ビーム。一発の威力が低いが、Lv2以降の全方位ローリングは雑魚散らしに有効。通常時はただの仰け反り属性だが、Lv2以降のローリングは錐揉み属性で受身を取られない。Lv3までレベルアップさせる事でローリングの回転速度が上昇し、回転数も倍の4回に増加する JSP クレイバズーカ 射撃 前方中射程中距離突進型 前進しつつクレイバズーカを連射。実弾のため貫通はしない。タイマン戦の追撃等に有効。実弾なので当然ながら雑魚殲滅には使いにくい。レベルアップさせる度に連射時間延長 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル二刀流(右) 格闘 前方 素早く右斬り上げ D2 ビームサーベル二刀流(左) 素早く左斬り上げ D3 ビームサーベル二刀流(右) D1と同じ D4 ビームサーベル二刀流(左) D2と同じ D5 サマーソルトキック 範囲の狭い打ち上げキック DC ビームサーベル二刀流 前方短距離突進型 ビームサーベル同時にX字斬り。発生は並だが攻撃範囲が広く、威力も比較的高め。SPゲージ回収にも有効 登録タグ カンスト不可能 シャア・アズナブル ビーチャ・オーレグ 機動戦士Zガンダム 百式 高機動スラスター
https://w.atwiki.jp/wiki11_valkyrie/pages/5.html
帽子の店 販売リスト 以下の価格で購入希望の人は、掲示板にて連絡願います。 取引の際は、こちら側からレスした後にそちらに連絡するという形になります。 取引の際は、必ず交換窓でお願いします。こちら側も信用取引は行いません。 価格は記載されているが、在庫がないアイテムについてはリクエスト可能です。ギルメンがドロップした際には連絡いたします。 リクエストしていただいても、入手できずに取引ができない場合もあります。また、ドロップの関係上、入荷予定は明示できません。 リクエストの内容によっては対応できない(数が多すぎるなど)こともあります。 価格未定となっているアイテムは現在取り扱っておりません。 スキル・スペル名の後に(D)と記載されているものは、ドロップのものとなります(神官が売っているものとは別です)。 価格は予告なく変動する場合があります。リクエストしていただいている場合、変動後の価格を提示し、購入意思の確認をいたします。 この店は試行錯誤で始めるため、あっという間になかったことになる場合もあります。 アイテム販売BBS トップページ スキル・スペルの店 服・手袋・脛当て・ベルトの店 雑貨の店 羽根帽子 アイテム名称 価格 価格修正日時 キャラ別在庫数 総在庫数 ウィルナトカウル ふれあい広場 2006-07-01 0 ヒアキンカウル イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 プルプカウル 7000万 2006-07-01 0 マウントカウル イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 グレスカウル 100万 2006-07-01 0 アオタカウル 5000万 2006-07-01 0 ナイトカウル 1500万 2006-07-01 0 ブラッディカウル 100万 2006-07-01 ex/1 1 ピュアリィカウル 価格未定 2006-07-01 0 アイテム販売BBS ピエロ帽子 アイテム名称 価格 価格修正日時 キャラ別在庫数 在庫数 バフォンヘダー 価格未定 2006-07-01 0 ミストヘダー 200万 2006-07-01 0 インカヘダー 1000万 2006-07-01 0 クラウンヘダー 30万 2006-07-01 ex/1 1 ジャグルヘダー 60万 2006-07-01 0 チアフルヘダー 60万 2006-07-01 ex/1 1 カンジャラヘダー 1000万 2006-07-01 0 ファニーヘダー 2000万 2006-07-01 0 ハッピーヘダー 60万 2006-07-01 0 ピエロガード 未販売 2006-07-01 0 アイテム販売BBS パンダ帽子 アイテム名称 価格 価格修正日時 キャラ別在庫数 在庫数 マロンパンダキャップ 60万 2006-07-01 ex/1 1 エマシストパンダキャップ 60万 2006-07-01 0 メロンパンダキャップ 60万 2006-07-01 0 プラムパンダキャップ 60万 2006-07-01 ex/1 1 ラズベリーパンダキャップ イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 チャイナパンダキャップ 60万 2006-07-01 ex/1 1 マンゴーパンダキャップ 60万 2006-07-01 ex/3 3 ピーチパンダキャップ 60万 2006-07-01 ex/1 1 ブルーハワイパンダキャップ 60万 2006-07-01 ex/1 1 オレンジパンダキャップ イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 アイテム販売BBS ゴーグル アイテム名称 価格 価格修正日時 キャラ別在庫数 在庫数 ミリタリワト イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 レオポンワト ふれあい広場 2006-07-01 0 ペルシアンワト ふれあい広場 2006-07-01 0 イルマレワト 60万 2006-07-01 0 ペルシアンジャキ 60万 2006-07-01 0 バナナジャキ 60万 2006-07-01 0 レッドデビルス 300万 2006-07-01 0 ホワイトエンジェル 300万 2006-07-01 アン/1 1 シトラスジャキ 60万 2006-07-01 0 ウッディジャキ 60万 2006-07-01 ex/2 2 アイテム販売BBS 戦士帽子 アイテム名称 価格 価格修正日時 キャラ別在庫数 在庫数 ベリルアメット イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 エンバアメット ふれあい広場 2006-07-01 0 クイツアメット イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 ドラビダアメット 50万 2006-07-01 0 ローズアメット 30万 2006-07-01 ex/2 2 インディアンスターアメット 80万 2006-07-01 ex/1 1 トライスターアメット 価格未定 2006-07-01 0 アイテム販売BBS 狼帽子 アイテム名称 価格 価格修正日時 キャラ別在庫数 在庫数 パープルウルフキャップ イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 グリーンウルフキャップ 価格未定 2006-07-01 0 レッドウルフキャップ 2000万 2006-07-01 0 グレイウルフキャップ 60万 2006-07-01 0 ブルーウルフキャップ イカルス雑貨屋 2006-07-01 0 ブラックウルフキャップ 60万 2006-07-01 ex/2 2 シルバーウルフキャップ 60万 2006-07-01 ex/1 1 ブラウンウルフキャップ 60万 2006-07-01 0 アイテム販売BBS 海賊帽子 アイテム名称 価格 価格修正日時 キャラ別在庫数 在庫数 デュークハット 50万 2006-07-01 0 フリントハット 価格未定 2006-07-01 0 デビアスハット 価格未定 2006-07-01 0 デビアスハット(光) 価格未定 2006-07-01 0 ジュノークハット 価格未定 2006-07-01 0 バラクハット 10万 2006-07-01 ex/1 1 ブラックハット 価格未定 2006-07-01 0 ドレイクハット 価格未定 2006-07-01 0 レイザーハット 1000万 2006-07-01 0 キッドハット 価格未定 2006-07-01 0 キャプテンガード 価格未定 2006-07-01 0 アイテム販売BBS
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/229.html
特徴 [#s532357e] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#s8197f0c] アタッチメント [#t7d1fd5e] 特徴 格闘能力に特化した金色のMS、今作では劇場版を意識してか赤いツインアイが見える 前作からの攻撃範囲の狭さは健在だが、素早さはかなりのもの 攻撃はどれも発生の早いものばかりで、タイマン性能に特化していると言える。 CSPが強いので、オーバードライブを修得すると集団戦闘能力が付加されて化ける。 高難易度ミッションがクリアできない人は、百式でオーバードライブとハイテンションのスキルとアーマーゲインのアタッチメント等を装備して、ひたすらHCSPを使っていれば結構簡単にクリアできそう。 ただ、真無双などでエースに対してCSPでまともなダメージが与えられない場合、地上SPの方が安定してダメージを与えやすい。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「百年の輝き1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ メインパイロット クワトロ・バジーナビーチャ・オーレグ 所持スキル スキル名 習得確率 精密射撃 高 バラージショット 中 負けず嫌い 低 オーバードライブ 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃&格闘 ○(ビームサーベル) ○(ビームライフル) C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 射撃 × ○ C6 格闘&射撃 ○(ビームサーベル) ○(衝撃波) DC 格闘 ○ × アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 N2 キック N3 キック N4 ビームサーベル N5 ビームサーベル N6 ビームサーベル スマッシュ攻撃 S ビームサーベル 格闘 前方 クロスさせ回転切りを放つ チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方直線 例に漏れず普通のBR。3連射可能 セミオートロック C2 ビームライフル>ビームサーベル 射撃&格闘 前方長射程 ライフルは貫通する上かなりの距離を飛ぶので遠距離からのゲージ溜めに最適ショットのステータス次第ではかなり強力。ライフルヒット後に追加入力で空中コンボ始動技 C3 キック 格闘 前方 上昇→下降で2段ヒット 2段目はガード崩し効果あり発動が早く割り込まれにくいが割り込まれてしまうとワッショイの危険性あり タイマンの要遠間から下降キック部のみ当てる形なら、闘争本能なしでも高難度エースに通用する C4 ビームサーベル 格闘 前方 突進辻斬り→切り払い攻撃判定が小さいが比較的大きく進む敵は器用にもめくってくる。 C5 クレイバズーカ 射撃 前方小範囲 上昇して足元にクレイバズーカ発射BDなしで空中コンボが安定。 C6 ビームサーベル 格闘&射撃 周囲 空中回転斬り→前方に突進+衝撃波衝撃波出るまで遅すぎ、隙が大きく潰されやすい衝撃波部分はなぜか射撃属性 SP攻撃 SP ビームサーベル 格闘 前方 左右にスライドしながら連続辻斬り。戦国無双の明智光秀の無双奥義に似ているLvアップで時間延長。敵は器用にもめくってくる JSP クレイバズーカ 射撃 前方 クレイバズーカ連射最後の一発はなぜか上に飛ぶLvアップで時間延長。 CSP メガバズーカランチャー 射撃 前方広範囲 百式の代名詞メガバズーカランチャー見た目とは裏腹に結構な速さで砲身を動かせるHSP時は更にメガバズーカランチャーを高速回転させ再び元の位置へ砲身を向ける。高速回転以降はまだ終わらんよと言わんばかりに威力が跳ね上がり、MA相手にはとんでもないダメージをたたき出す。浮かし属性、HCSPの回転からは錐揉み属性。Lvアップで時間延長。 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇。CSPのみ若干仕様変更点あり ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 D2 ビームサーベル 格闘 前方 空中コンボはここでDCしないと入らない。 D3 ビームサーベル 格闘 前方 DC ビームサーベル 格闘 前左右 二刀突進辻斬り発生と範囲に優れるので主力 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ショックウェーブ ヒートアップ ロングレンジ ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 エースキラー 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ インパルス バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ ジャミング ○ インスタントヒーロー × ハイテンション ◎ オーバードライブとセットで 一機当千 テンプテーション 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ○ ムーンレイス エースパイロット 〇 CSPで撃墜数を稼げる 幸運 オーバードライブ ◎ CSPが激しく強力。ぜひ付けておきたい ヘッドショット 明鏡止水 DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ○ ブーストドライブ ショックアブソーバー × パワーラジエーター × スピードスター ○ クロスドライブ ○ デルタドライブ スクエアドライブ 零距離射撃 △ C2・CSPを軸にするなら付ける価値アリ アドバンスガード バイオコンピューター ◎ CSPが非常に強力 カウンター スマッシュヒット △ C3で十分 オーラバースト ペンタドライブ ヘキサドライブ チェイスドライブ スナイプ ○ C2の殲滅力大幅UP エアマスター ハードストライク ◎ 格闘が主体なので アーマーゲイン ○ プレッシャー ミノフスキードライブ
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/272.html
百式改 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2300 260 20 6 3000 A 30 Z Plus なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/603.html
チンパン園長の動画を見たが相変わらず産廃すぎる -- (名無しさん) 2023-08-06 05 17 17 覚醒中は緑ロック補正無くなるので覚醒技の威力低下は起きないはずですよ -- (名無しさん) 2023-08-24 11 34 53 百式もサイコザクも使ってないけど、ゲロビで赤ロック無限(通常/置き問わず)とか貰えたらもう少し見かけるようになるかもね -- (名無しさん) 2023-08-25 02 12 17 ピョン格か変形消さねーとこの機体はどうにもならん。持ってるだけで強いもん2つもあるしそのせいでダラダラやる分には戦えちまうんだ -- (名無しさん) 2023-10-18 02 34 22 性能はさておき、昔からいる機体の割りに派生格闘無しで後格キャンセル1本ってのはかなり珍しい? -- (名無しさん) 2023-10-19 08 52 02 そろそろ前派生でネクプラのN格闘出せてもいいとおもう -- (名無しさん) 2023-11-17 19 03 04 前格の蹴りの発生が若干遅くなった気がします -- (名無しさん) 2024-04-04 08 32 44
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/23.html
正式名称:MSN-100 HYAKUSHIKI パイロット:クワトロ・バジーナ コスト:2000 耐久力:500 変形:○ 換装:× 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 80 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 サブ射撃 クレイ・バズーカ 3 15~169 一定距離で拡散して散弾になるBZ 特殊射撃 メガ・バズーカ・ランチャー 1 25~310 極太の高威力照射ビーム。発生がかなり遅い モビルアシスト リック・ディアス 2 28~53 追従型。2機のディアスが1発ずつビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→回し蹴り→蹴り上げ NNN 182 地上横格闘 斬り上げ→斬り払い 横N 134 空中通常格闘 斬り上げ→横薙ぎ→抜き胴 NNN 182 空中横格闘 横薙ぎ→サマーソルト 横N 134 BD格闘 跳び蹴り BD中前 50 特殊格闘 格闘カウンター 特 182 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】クレイ・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 5.6(0.4×14)][補正率 58%(-3%×14)] クレイバズーカを横に構えて撃つ。弾頭は一定距離で拡散し、散弾になる。 弾頭は95ダメージ、補正率70%、ダウン値2.0、ダウン属性で爆風は存在しない。 【特殊射撃】メガ・バズーカ・ランチャー [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 「各MSは メガバズーカランチャーの火線上に近づくな!」 メガバズーカランチャーを呼び出し、極太のビームを照射する。 3000コストであるガンダムXのサテライトキャノンに匹敵する威力と範囲を誇る。 ただし発生は致命的に遅く、全機体の全武装の中でも最低クラス。 【アシスト】リック・ディアス [呼出回数 2回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] リック・ディアスが自機の両脇に2機出現し、各々ビームを1発ずつ撃つ。 その後は自機に追従し、自機の射撃に連動してビームを撃ってくれる。 ディアスにも射撃硬直があり、ズンダが早すぎると連動射撃が追いつかない。 追従時間は15秒。ガンダムMk-II(エマ機)のアシストのビームピストルVer。 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→回し蹴り→蹴り上げ 袈裟斬り→左足で回し蹴り→さらに左足で蹴り上る3段格闘。3段目に視点変更あり。 その場から動かないが、動作は素早いのでカット耐性はそれなり。 全段サブにキャンセル可能。出し切りからサブCで手早く強制ダウンが奪える。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り上げ 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【地上横格闘】斬り上げ→斬り払い 右から斬り上げ→斬り払いの2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】斬り上げ→横薙ぎ→抜き胴 右から斬り上げ→返し横薙ぎ→大きく斬り抜ける抜き胴の3段格闘。3段目に視点変更あり。 空中ダウン中の相手も安定して拾える。2段目まではあまり動かないが3段目で大きく動く。 打ち上げるので追撃は容易だが、標準的な3段格闘と比べてダウン値と補正率が高い。 全段サブにキャンセル可能で、3段目はBRにもキャンセル可能。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 抜き胴 182(54%) 100(-20%) 4.0 2.0 ダウン 【空中横格闘】 左から横薙ぎ→サマーソルトの2段格闘。 空中ダウン中の相手も安定して拾える。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 サマーソルト 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】跳び蹴り 左足で跳び蹴りをお見舞いする単発格闘。ヒット時に宙返りする。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 50(84%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】格闘カウンター 左手でサーベルを8の字に振り回す。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回し蹴り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 特殊武装 【復活】まだ終わらんよ 自軍の戦力ゲージが2000以下の時に自機が撃破されると1回限り自動で発動する。 あの有名な台詞とともにカットインが入り、耐久値が100まで回復する。 復活後は左腕がなくなり、特殊格闘が使用不能になる。 コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 168 基本 メイン メイン→( )サブ 155(174) サブは弾頭直撃。メインの節約に メイン アシスト×2 メイン 156 主力 メイン 空NNN 196 近距離の基本 メイン 空横N メイン 204 メイン始動デスコン。メインの繋ぎは前ND メイン 空横N→( )サブ 189(210) ND繋ぎは不安定。キャンセルでも段差や壁際で外れることも アシスト始動 N格闘始動 地NNN メイン 234 メインの繋ぎは前ND。タイミングがシビア 地NNN→( )サブ 213(243) ND繋ぎは非常に不安定 地NNN BD格 メイン 253 繋ぎは全て最速前ND 空NN 空NNN 234 基本コンボ。カット耐性低め 空NN 空横N メイン 242 N格始動デスコン。メインの繋ぎは前ND 空NNN→( )メイン 204(226) NDを使っても使わなくても繋がる。臨機応変に 空NNN→( )サブ 208(234) 主力。メインと違い振り向き撃ちがないので使いやすい 空(N)N 空NN 空NNN 270 空(N)NN 空NNN 276 空(N)NN 空横N メイン 284 横格闘始動 空横 空NNN 197 お手軽コンボ 空横 空横N メイン 206 主力 空横 空横N→( )サブ 187(215) ND繋ぎは不安定 空横N メイン 193 非強制ダウン。メインの繋ぎは前ND 空横N メイン メイン 228 繋ぎは全て最速前ND。2発目のメインがダウン追撃の場合202 空横N→( )サブ 169(204) 非強制ダウン。ND繋ぎは不安定 空横N BD格 メイン 217 繋ぎは全て前ND。遅いとこぼす 空横N BD格 BD格 200 同上。弾の節約に 空横N 空NNN 259 壁際限定。入力は簡単なので狙う価値はある 空横N 空横N メイン 267 壁際限定。同上 BD格闘始動 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - 百式 Part.1 非公式掲示板 - 百式 Part.2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10000.html
登録日:2009/06/01 Mon 12 30 26 更新日:2024/09/22 Sun 21 39 24NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 100 HGUC_005 MS Z計画 Ζガンダム あぶない刑事 あぶ刑事コンビ そんなモビルスーツ ぬふぅの被害者 アナハイム・エレクトロニクス社 エゥーゴ ガンダム ガンダムZZ ガンダムチーム ガンダム・チーム クワトロ・バジーナ グラサン ゲームでは優遇 ザンダクロス シャア・アズナブル ジュドー・アーシタ デミガンダム デルタガンダム デルタ一族 バリエーション豊富 ビーチャ・オーレグ ピーキー プラモはだいたい黄土色 モンド・アガケ ロマン 不遇 柴田恭兵 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 永野護 理不尽 百 百式 百式正宗 目立ち過ぎる機体 紙装甲 赤い彗星 赤い彗星だけど金色 赤金赤 達磨 金ぴか 金ピカ 金メッキ 非可変MS 黒目 まだだ、まだ終わらんよ! 百式(ひゃくしき)とは『機動戦士Ζガンダム』や『機動戦士ガンダムΖΖ』などに登場するモビルスーツ(MS)。 シリーズを通して数多く存在するMSの中でも、全身の装甲が金色というインパクト抜群のビジュアルから高い知名度を誇る機体となっている。 ●目次 機体緒元 機体概要 性能 武装 劇中の活躍U.C.0087(『Ζ』) U.C.0088(『ΖΖ』) 余談 バリエーション機宇宙世紀系列 その他の作品 立体化ガンプラ ゲームでの性能 機体緒元 型式番号 MSN-00100(MSN-001) 建造 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 試作機 所属 エゥーゴ 全高 18.5m 機体重量 31.5t 全備重量 54.5t 出力 1,850kW 推力 18,700kg×4 装甲材質 ガンダリウム合金 センサー有効半径 11,200m 武装 60mmバルカン砲×2 ビームサーベル×2 ビームライフル クレイバズーカ メガ・バズーカ・ランチャー 搭乗者 ★1号機 クワトロ・バジーナ ★2号機 ビーチャ・オーレグ モンド・アガケ ジュドー・アーシタ 機体概要 宇宙世紀0087年にエゥーゴとアナハイムが共同で推し進めたMS開発計画「Ζ計画」の一環として生み出された機体。 アナハイム(AEアンマン工場)製であり、開発コードは「δ(デルタ)ガンダム」。 正式にはガンダムタイプではないが可変MS・デルタガンダムの開発から派生して生み出された機体であり、所謂デミガンダム的な存在。 当初の計画ではM・ナガノ博士により開発コードの名を冠した可変MS「デルタガンダム」として設計されたが、変形に伴うフレームの必要強度が不足しているという致命的な欠陥が発覚。 この欠陥は構造的なものであり、可変機能を維持したうえでのフレームの補強は機体全体の再設計を要し早期の解決は見込めない状態となってしまった。 このため結局デルタガンダムの製造は断念され、非変形型に再設計された試作一号機が「百式」と名付けられロールアウトし、この時点でデルタガンダムの開発計画は中断することになる。 なお、このフレーム強度問題はあくまでも全体に多大な負荷が発生する「可変MS」としての欠陥であり、再設計後シンプルな「非可変MS」へ生まれ変わった百式にMSとしての欠陥は無い。 作中でも、MK-Ⅱを「肩車」するシーンが有ったがフレームの不調などは発生しなかった。 ちなみに「百式」という名は開発者のM・ナガノ博士が「百年経っても戦える機体になって欲しい」という願いを込めて非可変型に再設計された際に「δガンダム」から改名された物。(*1) しかし後のシリーズを見る限りでは、進歩著しいMS業界においてはさすがに無茶な願いであったと言わざるを得ない。実際クワトロ機は1年も持たな(ry そもそもグリプス戦役の時点で百式より性能の高いMSなどゴロゴロいたし、シロッコに「そんなモビルスーツでこのジ・Oと対等に戦えると思っているのか!シャア!」とか言われてるし。 第二次ネオ・ジオン抗争時に至っては、本機の性能は当時のロンド・ベルの主力量産機であったジェガンにすら劣っているが、アムロは「決して悪い機体では無い」と欲しがっていた。 仮にアムロが百式に乗って目の前に現れたら、シャアの胸中にはどのような思いが去来するのだろうか… また、クワトロ(=シャア・アズナブル)専用機唯一のガンダムタイプMSという主張がされる場合も有る。 ただしあくまでδガンダムとしての名も姿も失った後なのでノーカンと解釈するファンも少なくないが。 ……とはいえ後に正式にδガンダムが設定された際には見た目が百式そっくりであったため、「名」はともかく「姿」に関してはガンダムタイプの範疇と見て良さそうである。 ちなみにTV版ではリック・ディアスを失ったクワトロが一時的にガンダムMk-IIに搭乗した事はあったが、これはあくまでも「一時的」であり、百式がロールアウトした後はすぐに乗り換えている。 劇場版ではリック・ディアスからすぐに百式に乗り換えている。 性能 本機はティターンズから強奪されたガンダムMk-Ⅱのデータを元に、リック・ディアスの物より更に完成度を高めた「ムーバブルフレーム」を導入している。 『Ζ』本編の視聴者からすると「Mk-Ⅱ強奪からロールアウトまで早すぎない?」と思われるかもしれないが、劇中描写が少ないだけで間に2か月程経っている(*2)。 12基の姿勢制御バーニアやバックパックのバインダー(任意で切り離し可能)によるAMBACの向上により高い運動性を誇る。 敵の攻撃やビームは機体の機動性で回避するというスタンスを取っている故かシールドを装備しておらず、脚部に至ってはフレームを剥き出しにする「ネイキッドスタイル」を採用し軽量化を行っている。 とはいえ劇場版では、ハイザックのシールドや艦艇の装甲板らしきものを鹵獲して使用していた。 赤い彗星といえども、流石に時と場合によっては盾が無いのは不安になるのだろう。(*3) またビームが直撃した時の保険なのか、機体の至る所に対ビームコーティング仕様エマルジョン塗装がなされており、百式が持つド派手な金色の装甲はこの塗装によるもの(*4)。 これは一種のプラスチック皮膜を利用したものとされ、一説には資源衛星で偶然発見された特殊材料を調合し生成された皮膜材が用いられていると言う。 つまり別段見る者の目を引くためとかそういう目的ではなかったのだが、当然こんなカラーリングでは戦場では敵味方問わず非常に目立ってしまっていた。 ガンダムをあまり知らない人は、超兵器の数々が登場する世界なので、当然レーダー探知が発達している=カラーリング効果は薄いと思う人も居るかもしれないが、 演出の不自然さを無くすためにも『ミノフスキー粒子によって超遠距離戦に対応する為のレーダーは頼りにならなくなり、有視界戦闘を強制されている(*5)』設定なので、バカにできない。 そのため、百式を初めて見た敵からは「馬鹿か余程自信があるのか…」みたいな反応をされていた。 加えて施工する際のコストや上記の実際の効果の低さなど実用面での課題も多かったため、このタイプのエマルジョン塗装は極少数の例外を除いて百式系列の機体以外では採用されなかった。 ある種の妥協の下に完成した形だが、ガンダムタイプとして開発されただけのことはあり基本性能は非常に高く、当時の最新鋭の量産型MSに引けをとらない。 スペックだけを見るとガンダムMK-IIやリック・ディアスとほぼ同等だが、パイロットのクワトロ・バジーナの力量もあって、特に接近戦で驚くべき戦果を上げることになる。 これは機体の限界性能が他の量産機よりはるかに高かったからである。そのためティターンズ兵からは「金色のMS」の呼び名で恐れられた。 その反面、操縦はややピーキーな機体でもあったといわれている。 頭部カメラアイはガンダムタイプMSでは珍しい「黒目」のようなデザインとなっている。 その理由は、デュアルセンサーを保護するシールドバイザーが偏光グラスだった為。別に中の人と同じ「サングラス」仕様にした訳ではない。 ちなみにバイザーを除いて露になる本来のアイカラーは「紅」と、これまた珍しいタイプである。 これはIDEシステム(画像管理型符号化装置)というセンサーを採用したもので、精密照準時などに発光する走査パターンが見られる。 武装 60mmバルカン砲 側頭部に2門内蔵する。 余り使われていないため地味な存在だが、最後の最後で大きな見せ場を与えられる。 ビームサーベル リック・ディアス、ネモと同型のサーベル。 ただしグリップの色は金色。 後腰部に2基装備している。 BR-M-87 ビームライフル 主武装その1。 後にディジェも同型のものを使用する。 使用するEパックはリック・ディアスのビームピストルと共通。 ただしこちらはフルサイズのライフルで出力も高い反面、若干だが速射・連射性でビームピストルに劣る部分が有ったとの事。 『ΖΖ』では小改良がなされたのか(型式番号も「BR-M-87BB」に変更されている)サーベルの発振機能が搭載されていた。 AE/ZIM.C-BAZ-531 クレイバズーカ 主武装その2。 リック・ディアスと共通の武器。実体弾兵装。 カートリッジの変更で榴弾や散弾などさまざまな弾頭を発射する。弾速は遅いが破壊力は推して知るべし。 『ΖΖ』では調達が難しかったのか未使用。 散弾ではなァ! メガ・バズーカ・ランチャー 百式のオプション装備として開発された機体とほぼ同じ全長を持つ大型メガ粒子砲。 MSに、MA並の火力を持たせることを目的に開発された。 収納・運搬用の形態と発射形態を切り換えて使用されており、これ自体にスラスターが搭載されているため宇宙空間では収納形態のままSFSとして扱える。 一撃で艦船や巨大建造物を消滅させる程だが、発射に必要なエネルギーをチャージするのに時間がかかる上、 莫大なエネルギーを必要とし随伴機(レストアされたゲルググ、メタス(劇場版))による再チャージを用いても連射が不可能になるなど運用が難しかった。 ただし後者に関しては数回発射している。 加えて大型故に敵に接近されると保持したままでの反撃は困難であり、基本的に超長距離からの砲撃戦に徹することになる。 『Ζ』最終決戦時にガザCの大軍を一掃するも、キュベレイのファンネルの一斉掃射を受けて大破。 その後メガ・ライダーと役割が被るためか再生産されず、『ΖΖ』には登場しなかった。 しかし『UC』(OVA版)終盤においてまさかの再登場。劇中では銃架としてネェル・アーガマの甲板上に設置され、エコーズ920隊副司令のコンロイ・ハーゲンセン少佐が駆るジェガンD型(エコーズ仕様/コンロイ機)がガンナーとなる形で使用した。 こちらではエネルギーをネェル・アーガマの主砲動力系統から供給することで使用しており、袖付きのリゲルグに直撃させて撃墜するなどの戦果を挙げている。 しかしローゼン・ズールに対して撃った際に回避されてしまい、拡散メガ粒子砲による反撃を受けて破壊された。 ちなみにコンロイ少佐と彼のジェガンは退避して無事であり、その後も戦闘に参加している。 劇中の活躍 U.C.0087(『Ζ』) 第9話から、クワトロの新しい乗機として登場。 機体の高い性能と、クワトロの操縦センスもあり、アーガマの主力として活躍する。 次々と新型機を投入してくるティターンズに対し、カミーユ・ビダンの操縦するMk-ⅡやΖガンダムと共にこれ等を退け、グリプス戦役を駆け抜けていく。 最終決戦では、メール・シュトローム作戦でメガ・バズーカ・ランチャーを用いガザC部隊を殲滅した後、 パプテマス・シロッコのジ・Oやハマーン・カーンのキュベレイと交戦する。 機体性能で圧倒的に上回る両機を相手にしながらも粘り強い戦いで、コロニーレーザーの防衛に成功する。 最終的にはキュベレイとの戦闘中に機体が大破してしまい、 テレビ版のラストシーンでは大破した百式がコクピットのハッチを開いた状態で宇宙を漂流しているカットが映し出され、その最後を飾る。 戦争初期に開発されたにもかかわらず、後期に開発され性能的に上回っていたジ・Oやキュベレイと戦えたのは機体性能の良さを表している。 キュベレイ戦では周囲へ展開されたファンネルによる至近距離からの攻撃をすべて回避するなどの離れ業を見せた。 勿論クワトロの腕あってのことではあるが。(*6) だが、Ζ後半になるとクワトロの腕でカバーできてはいたものの機体スペック的に苦しかったと言いたくなる面もあり、ガンダムマニアの間でもそこは評価が分かれる (「百式の基本性能の良さを示している」のか、「百式のせいでクワトロは苦戦を強いられた」と見るかで、印象は大きく変わるので)。 U.C.0088(『ΖΖ』) ビーチャの愛機としてデチューンされた2号機が活躍。 性能は落ちたがマイルドな操作性になった。ライフルでサーベルを発振できたりΖを踏まえた技術の進歩が見える。 たまにモンドやイーノ、ジュドーも使用。エル曰く「オシャレなMS」とのこと。 普段は余り活躍しないがΖΖガンダムをビーチャに使われてしまった際に一時的にジュドーが搭乗した際は巧みに使いこなしドライセン部隊を一蹴する活躍を見せている。 シロッコには「そんなMSで~」と言われ、ドライセンに乗るオウギュストにも貧弱呼ばわりされていたが、何気にデチューンされた上でも百式がネオ・ジオンの新型MSとも互角以上に戦える性能を持っている事を証明している。 第一次ネオ・ジオン抗争の中もガンダムチームの一員として戦い抜いた。 ガンダムチームの機体の中で唯一大破せずに無傷で残った機体だったのだが、終戦後に連邦軍に回収され、他の機体と共に封印された。 映像作品で直接登場するのは上記2作。 その他の派生作品でも度々言及されており、小説版『ハイ・ストリーマー』ではシャアの反乱に対しアムロがΖガンダムが手に入らなかった時に「百式も悪い機体じゃない」と発言している。 余談 メカデザインは『重戦機エルガイム』『ファイブスター物語』でお馴染み永野護……ではなく実はΖガンダムと同じく藤田一己。 実は永野がデザインしたのはあくまで百式の基になったラフデザインのMSの設定画稿までであり、 永野当人も「アレは100%藤田君の機体」とコメントするなど、自分のデザインした機体ではないと認識している事を語っている。 ヘビーメタルっぽいデザインと開発者であるM・ナガノ博士の設定などがややこしくしているような気もするが。 百式のデザイン時にはバンダイから、“赤い”モビルスーツよりもインパクトのあるカラーにしてくれという通達が来ており、最終的に金色に落ち着いたとか。 なお、TVアニメ版と近年発表されたデザインは多少異なっている (主に頭部デザイン。TV版はシンプルだが、最近では前頭部こそ同じだが側頭部から後頭部にかけて「王冠」の様な装飾がある)。 型式番号にNがあるが、百式の場合「ナガノ博士が開発した」という意味であり、NT専用機を表しているわけではない。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のアカツキがこの機体同様金ぴかで、対ビーム防御機能を持つ(その性能は百式の比ではないが)。 ガンダムエースの作品「追憶のシャア・アズナブル」では、とある一件の後に赤にするか聞かれたが、過去の自分との決別として金色のままにしている。 コミックボンボンで連載されていた四コマ漫画「元祖!SDガンダム」では、当時人気を博していた「あぶない刑事」ネタを披露。 百式は柴田恭兵演じるユージこと大下勇次役で、口癖は「カンケーないね」。 舘ひろしが演じたタカこと鷹山敏樹役のヘビーガンダムを相方としていた。 ヘビーガンダム&百式の「あぶ刑事」コンビは『SDコマンド戦記』シリーズにも登場している。 サガフロンティアにはこの百式がモデルとなったと思われるメカドビー百式が敵として登場する。 やはり金色。 ちなみに『ΖΖ』1話の「最新!モビルスーツカタログ(ナレーション 池田秀一)」のコーナーにおいてはベストワンモビルスーツとして紹介されている。 バリエーション機 その知名度や「ガンダムに近いがガンダムではない」という設定のためか、元々少数の試作機でありながら多くのバリエーション・関連機体が存在する。 宇宙世紀系列 百式改 『Ζ-MSV』出身。 オリジナルの百式に比べ、延長された後頭部が特徴的な機体。 なお、後頭部はレドームになっており、策敵能力が向上。通信能力も高く、まさに「指揮官機」らしい高性能機体。 非可変MSとして再設計された為、ランダムバインダーを廃止し、高機動デバイス(プロペラントタンク兼ブーストポッド)を採用している。 追加武装として肩部にビーム砲、ビーム・ガトリングガンを装備している。 量産型百式改 『Ζ-MSV』出身。 百式改から頭部と肩部以外のパーツが百式に戻され、コストダウンを図る目的もあってかウイングバインダーが廃されている。 武装もメガ・バズーカ・ランチャーが使用不可能になっているが、装甲は原型機と同じく金色基調のままと量産機にしては豪華。 ガンプラではMG_Ver.2.0の百式をベースにしたプレバン限定商品として発売。余剰パーツで百式も再現可能な他、成型色が非メッキ仕様になっている。 陸戦用百式改 『M-MSV』出身。 大気圏内用に改良された百式改。機体各所に防塵・防湿加工が施され、バックパックも高機動デバイスを廃してホバリングや自由落下戦闘に重きを置いたものに変更されている。 武装は、頭部パルス・レーザー砲が実弾のバルカン砲に、グレネードランチャーが肩部付け根へ移動しミサイルポッドやビームキャノンを携行可能。 ビームサーベルはバックパック基部へ移行し、ビームライフルは下部にレールガンを装着でき、臀部にはハンド・グレネードを携行できる。専用のシールドも用意されていた。 機体色は濃緑色を中心としているが金色部分も多く残している。設定画の色合いがだいぶトーンを落としているため、金色っぽくは見えないが。 フルアーマー百式改 『M-MSV』出身。 百式改に更に追加アーマーを装備した機体。 百式は運動性が売りなのだが追加武装である炸裂ボルトやメガ粒子砲、ロングメガ・バスターなど重火器、追加アーマーなどで機動性が低下してしまった。 デルタガンダム 型式番号 MSN-001 「Ζ計画」により開発された可変MS。 百式の開発コードであり、百式の完成形。 百式と同じ金色でその姿はまさに変形する百式。 本編では機体強度の問題で可変機構が廃止された百式が開発された。 運動性を重視したためシールドを装備していない百式だが、この機体はプロトΖのものと酷似したシールドを装備。 デザインは2006年に発売されたサンライズ監修の本「MSグラフィカ」が初出。 UC-MSVに改良機のデルタカイが出た関係で最近再設定&HGUC化した。すごい値段です。 デルタプラス 型式番号 MSN-001A1 所属 ロンド・ベル 『機動戦士ガンダムUC』に登場する可変MS。 機体強度の問題で開発を断念されたデルタガンダムが十年越しに再開発された試作機。 Ζ系列の機体のノウハウを生かし完成した。 カラーリングは金色……ではなく、灰色である。 ジェガン改 『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』に登場する百式の技術で改良されたジェガン。 フレームから再設計されているので、ジェガンなのは見た目だけで中身は百式の派生機とも言えるらしいが、 カラーリングは金色……ではなく、白と青を基調としている。 前記の通りスペック上は百式よりジェガンの方が性能が上なのだが、アムロの言葉通り一概には言えないようだ。 零式(ぜろしき) 『機動戦士Ζガンダム Define』に登場した百式に相当する機体。 作者の北爪宏幸がもっとΖ計画の系譜に沿るべきという思案の元にリック・ディアスから発展した事がわかるデザインにされている。 機体カラーは金ではなく赤系統。 Defineはアニメより地上にいる期間が長いため地上戦仕様の零式弐型に改修されており、随時バージョンアップすることでDefine独自の百式になるとのこと。 また零式弐型は2体目が作られてアムロがディジェの代わりに搭乗している。 九十九式(つくもしき) 型式番号:MST-99 『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場。 コスモ・バビロニア建国紛争によってMS開発が激化したが、サナリィよりも技術的に後れを取ったアナハイムが、 過去の自社MSの技術を再編してフォーミュラ計画に対抗しようとした際に社内コンペで提案された機体で、 かつての百式を時代に合わせてアップデートするという意図があった。 名前はニホンにおいて「永劫とも思える時間・経験」や「多様性」の意味を持つ「九十九」から取られた。 強襲用九十九式 型式番号:MST-99A 『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場。 脚部が変形した九十九式にブースター・ユニットを増設した。兵装はアサルトガトリングなど実弾兵器が中心となっている。 その他の作品 白式(びゃくしき) 『模型戦士ガンプラビルダーズビギニングG』に登場。 白く塗装した百式なので白式である。 元のキットはメガバズ版なのでメッキ落としはしていない。 百万式(メガシキ) 型式番号 MSN-001M 『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場。 メガライダーとメガバズーカランチャーを複合させた「メガライドランチャー」を装備する。 厳密にはデルタガンダムがベースの改造機であり、カラーリングはデルタプラス風の紫系だが、名前は百式から取られているというややこしい機体。 更にその百万式をベースに、百式をイメージした仕様に再改造した煌式(ギラシキ)も存在する。 百式の元ネタのデルタを改造した百式( デルタプラス)モドキを更に百式に近付け……と最早新手の禅問答みたいな遍歴である。 百式J(イェーガー) 『ガンダムブレイカー3』に登場したオリジナルガンプラ。 カラーリングはシルバーであり、右腕にビームスマートガン、左腕にグレネードランチャーが追加されており、 バックパックがビームキャノンとウイングを搭載した大型のものとなっている。(見た目の印象はGディフェンサーに近い) シャア専用百式 『サンライズ英雄譚2』に登場するオリジナル機体。名前の通り赤い百式。 エゥーゴから盗んだデータを基にアクシズが作った機体で、自軍入りしたハマーンの指示でクワトロの元に送られることになる。 ザンダクロス 百式にスゴく似ているが、別物。黒歴史の遺物。 つか、記憶から消せ!! 因みにデザインした人は百式を元にしたらしい……。 またこれは偶然だがリメイク版では武者頑駄無元気丸声の頭脳が搭載され、ドモン声の少年が1シーンだけ操縦するという珍しい事になった。 ぬふぅ 貴殿の記憶違いだ。無視しろ!絶対だ! 立体化 ガンプラ 1/144、1/220、HGUC(2回)、MG(2回)が発売。 人気機体故にかなり売れたようだが、初期のキットは可動範囲が狭く、出来は正直あまり良くない。 因みにHGUCとMGはTV版準拠のバイザーありのガッチリ体型でHGUCリバイブとMGver2.0は劇場版準拠の紅目モデル体型になっている。 HGUCとMGは、バンダイさんが「己が技術の威信を賭けて造りあげた」滅茶苦茶金が掛っているトンデモモデル。「全身金メッキ」仕様。 更に、 「ランナーの切口が絶対に表に出ない様に。尚且、金メッキパーツは塗装しなくても良い様に」 等、非常に厳しい条件で造られている。 MGはΖのブルーレイ発売に合わせてメッキのギラつきが抑えられ、他の外装パーツもグロスを効かせたHDカラー版が出た。 更にver.2.0はメッキパーツが大幅に仕様変更されており、工程の都合からクレームも出ているそうだが、とても上品で高級感ある仕上がりに。 ちなみに、NAOKI氏によると好みのゴールドに塗り替えたいモデラー達がいることを考慮して、メッキは意図的に剥げやすくしてあるとか。 HGUCのメガバズーカランチャー装備とMGのバリュート装備は非メッキ仕様となっている。 2016年にはHG REVIVEにてリメイクされた。 劇場版準拠のバイザー無しかつ細身のデザインアレンジの方向性は人によって好みが分かれるだろうが、 キット自体の出来は最新の技術と素材で完全新造されただけあって合わせ目がほとんど出ず、可動範囲も広い。 カラーの再現は成型色でメッキではないが、装甲部分のパーツは全てアンダーゲートなので、後々メッキ版を出すことも想定していると思われていた。 その後2018年にガンダムベース東京の限定品としてメッキ版が発売された。 残念ながら一般販売はされていないが、ガンダムベースのオンラインショップを利用すれば店に足を運ばなくても購入可能。 ゲームでの性能 スーパーロボット大戦シリーズ 『Ζガンダム』『ガンダムΖΖ』が空気参戦の時も含め多く登場している。 作品によっては、隠し要素混じりで百式→百式改→FA百式改とゲッターロボの如く段階進化する。 かつてはゲーム前半から入る乗換可能なMAP兵器持ちという個性でそれなりに活躍したが、現在はなぜ今更と思わざるを得ないタイミングで登場し、残念な性能なことが多い。 クワトロ(シャア)専用にしようとしてもサザビーが登場することが多い。FA百式改になると乗る機体のないオールドタイプの救いとなることもある。 『Z』では序盤の終わり頃から登場する。移動後攻撃可能な全体攻撃のビームライフルが強力(アニメは劇場版Iアッシマー戦の再現)であるが、 条件を満たさないとメガバズーカランチャーの追加がかなり遅くなってしまうため注意。 また、今作ではMk-IIの改造がΖに引き継がれるため、そちらに資金を回されやすいのもネック。 この辺りからガンダムMk-Ⅱは強化され、百式は取り残される時代に入っていく…。 とはいえ、サザビーがないのとΖが宇宙世紀ガンダムのメイン扱いな事もあり、扱いとしては歴代でもトップクラスと言える。 そもそもMk-IIは次回で物理的に取り残されるし(*7) 『第2次Z』では引き続きクワトロ機として登場。しかし破界篇での参入は残り10話ほどの頃と遅い。 アポリー、ロベルトの搭乗するリック・ディアスとの召喚攻撃「モビルスーツ隊連携攻撃」が追加されたが、 それ以外はほぼアニメ使い回しであるため1機相手にビームライフルを連射する情けない光景も。 小隊制でない普通のシステムになったのに破界篇のメガバズは通常武器で、フル改造してようやくMAP兵器化するので、クワトロを使う人でも放置されやすい。 また、再世篇のとあるステージでは敵になる場合もあるので、νガンダムの格闘で殴り飛ばすことも可能。むしろアムロが迷いまくってるクワトロを殴り飛ばす気満々の発言をしている ちなみにビームライフルの戦闘アニメはトドメ演出で連射するように修正された。 『V』ではスパロボ初のΖΖ名義で、ビーチャ機として登場。 「Ζ版にはメガバズがある」「ΖΖ版には無い」という色付けらしく、はっきり言って地味な旧来の劣化版性能。序盤以外で使われることはないだろう。というかこの辺りからメガバズを持ってくる方が珍しくなってしまう 『X』ではCCA時代のシャアが自軍入りするため、百式に乗るシャアというスパロボ的には珍しい状況を作ることも可能。実用性は皆無だが。 (『D』や『第3次Z』といった、過去のCCAシャアが自軍入りするスパロボでは百式が入手できなかった) Gジェネレーションシリーズ 高威力・長射程の実弾武器とビーム兵器、マップ兵器を備えているのが魅力。 正直、原作と違ってキュベレイやジ・Oよりも使いやすく強力。 しかし、「メガ・バズーカ・ランチャー」の燃費の悪さが大きな弱点。 まともに使い続けるなら、オプションパーツや改造などの強化は必須である。 だが、『オーバーワールド』では大分燃費が良くなり、初期状態でも3発撃てるように。 さらに、同作では「耐ビームコーティング」でビーム武器のダメージを3割軽減できる。 原作では気休め程度の設定なのに。 と、登場した時代や原作での扱いの割に意外と戦力になる機体であるが、 より強力な百式改やガンダムデルタカイの開発ベースとして使われることが多い。 ガンダムvsΖガンダム エゥティタから強化されて宇宙空間のダッシュ格闘が三段蹴りになったり、居合い抜きが往復になった。 ろ獲カラーはシャアらしく赤銅色(10円玉本来の色みたいな感じ)。 格闘モーションに蹴りが入るのもお約束。 機動性は高いがやや装甲は薄く、盾もない。何より射撃角度にかなり癖がある(常に半身の構えをしているため、射角が極端に右寄りで、左方向への射撃に角度がつきにくい)ため、 ハイスペック機ながらかなり使いこなすのは難しい、上級者向けの機体である。 ガチで勝ちを目指して選ぶときは、絶対に武装はビームライフルにしよう。クレイバズーカは弱すぎて話にならないので、選んで勝つのは茨の道である。散弾ではなァ! 実は根性補正が全機体中でも最高クラス。死にかけの百式の一撃は大きなプレッシャーになる。まだだ!まだ終わらんよ! ガンダムvs.ガンダム NEXT コストは2000GP。 ブースト速度は標準くらいの性能だが、ブーストの量は高コストに匹敵する。 他にも、背面撃ちの出来るBR、近距離に有効なサブのクレイ・バズーカ、優秀なアシストのリック・ディアスと、射撃戦が得意。 そして何より、百式の能力でもある「まだ終わらんよ」は自コスト2000以下で耐久値が0になった場合、耐久値が100増える。後半でも事故に強いのは魅力的。 特射のメガ・バズーカランチャーも、発生こそ遅いが威力は凄まじくサテライトキャノンに匹敵。 ただ復活機能があるとはいえ、耐久値は中コスト中最低で、楯も無いので慎重な立ち回りを要する。 やっぱりアカツキと機体が似ている為、キラがアカツキと誤認するセリフがある。 EXVSシリーズ 歴代シリーズの特徴を反映してか、低耐久&復活持ちというピーキーな調整をなされている。 また、MB中期以降は度々強機体となる時期があるのだが、その理由が大体百式本体によるものではないため本体なのにアシスト扱いされる事も…。 【各シリーズの変遷】 Extreme.Vs メインが手動リロード、変形がド・ダイ改に乗るものとなった。 初期は高機動設定にもかかわらず足周りに問題があったがアプデで改善。 復活後唯一ガードが出来る機体だが、復活後の性能は前作と比べ物にならない程落ちた。だが13年後に行われた検証で、メイン射撃→特殊射撃の落下テクルートがあることが発覚。妙なところで強化点を貰っていた。 メガバズのワンチャン力は健在で、設置撃ちも可能。更に覚醒技にメタスと接続したメガバズがある為クロスメガバズが可能だが、覚醒技はBDC不可なので基本封印安定。 他にもダウンを奪いやすい単発CSや良性能のジャンプ格闘を持ち、覚醒がシャア補正(機動力が大幅に上昇する)など、何気に2000の中では恵まれている。 とはいえ復活持ち故の低耐久により、そこまで目立つ存在ではなかった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは、アシストでリック・ディアスが呼び出せる他いくつかの追加武装を得た。 また、アプデにより格闘派生のドダイ搭乗がやたらとスタイリッシュにされた。 以降の百式で使われるムーブやテクニックは大凡今作で完成しており、次作でド・ダイが本体だの言われる片鱗は若干見えていた…。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTではコストが500上昇して2500になり、基礎性能の向上および、アプデで格闘CSでド・ダイ改を飛ばす技が追加された。 しかし、この技が発生最速、耐久100の爆風付きの巨大な実弾を(CSなので)ノーモーションから出せる。というイカれた性能。 余りに性能が高すぎる武装故にド・ダイガンダムと揶揄される事態となり、その批判を鑑みた運営の手によって即刻下方修正の憂い目にあった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、(ド・ダイ)が余りに暴れすぎた前作から安定した性能へと移り変わった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、各武装の総合火力が落とされてはいるが、アシストがリック・ディアスからΖガンダムへ変わった。 このΖガンダムの突進攻撃は、追従性能・攻撃判定・拘束力・追撃のどれもが優れており、回避行動を取っても180度旋回しながら追いかけてくる様が全国各地で見られた。 回避が困難で、Zヒット確認から追撃で220~260ダメージを安定して取れるというその性能からΖガンダム-アシスト百式-と揶揄される事態に。 こちらはだいぶ放置されていたが、性能をごくわずかだが落とされて盾固めができなくなった。とはいえ性能はほぼ据え置きのため、最後まで環境機体として活躍した。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは露骨に下方修正が入ったことで、新たに葬式という渾名を手に入れた。 Ζガンダムの突進攻撃は初段動作が変更され、更に最終段も単純な打ち上げになった。 これにより従来の異常な差し込み性能の高さが消え失せた事となり、至近距離での迎撃択としては使いにくくなっている。 射撃CS、N格闘、後格闘はいずれもダメージが低下。後格闘はスタン属性からダウン属性になった上、下に叩き付けるのでほぼ追撃不可とリターンが大幅に低下。 変形もサブ射撃のリロード悪化や格闘の追従性能低下など、かなり強みを消されている。 代わりにΖガンダムのアシスト挙動に、サーベル投擲⇒グレネードという選択肢が増えているが、実質強化点はその一つだけ。 (*8) 今までのようなド・ダイガンダムやΖガンダム-アシスト百式-のような揶揄は無くなったが、仇名が無い分歴代で一番弱いとの噂、25全体でみても弱い。 稼働終期に久々に強化が入るが、その項目の半分以上がド・ダイ搭乗中のコマンドに集約されていた。やっぱ運営もド・ダイガンダムと思ってるんじゃ…… 一応長らく産廃扱いだった変形射撃CSが若干使い物になるなど、貰えないよりマシ程度な性能強化は受けている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは緑ロック時にダメージが減衰するようシステム変更された結果メガバズが大幅弱体化。 長年の相棒であったド・ダイ射出も弾数性となり、気軽に撃てなくなる等、残った往年の強みが失われつつある。 その代わりか新たにディジェ呼び出しを獲得した他、覚醒中限定でZガンダムがスイカバー突撃してくれるようになった。 ディジェの性能がイマイチだったり、新しい時代を作る若者に精神崩壊アタックさせるのは原作的にどうなんだと首をかしげる点もあるが、 葬式の渾名を返上すべく新たな方向性を探し始めたと言えるか。 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 2020年1月1日にコスト550の強襲機として参戦。(*9)地上、宇宙ともに出撃可能。 エマルジョンコーティングのおかげかビームに対する耐性が高く、カスタムパーツで補えば割と容易にカンストに持っていける。 旋回能力は高く、通常移動はそこそこだがブースト移動速度205が(兵科としては)劣悪な部類に入る。 狩るべき同コスト支援機スーパーガンダムとは差が5しかなく全力で逃げられるとまず追いつかない上、 コストが50低いシュツルム・ガルスに至っては通常移動で百式のブースト移動より早い始末。(*10) そのブースト移動のパラメータから誰が呼んだか205式。 主兵装は所持していれば専用ビームライフル(*11)、クレイバズーカ、クレイバズーカ[散弾]の三種から選択可能。 副兵装は命中させるとよろけ+5秒間スピード低下を付与するトリモチ・ランチャー、ちょっと威力が高いだけの頭部バルカン[改修型]。 下格闘では切りつけた後に蹴る。整備士激怒不可避。 幾度かの(地味な)上方修正を受けた後、2023年5月25日のアップデートでの大幅な上方修正で一気に評価が向上。 移動面ではブースト移動速度の強化こそ受けられなかったが(高レベル機体のみスキル追加でのフォロー有)、通常移動速度の強化を受け軽快な足回りを獲得。 攻撃面では下格闘の倍率強化とクールタイムの短縮により高いコンボ火力を獲得し、バルカンも専用の高性能なものに差し替えられた。 軽快な足回りと優秀な格闘で戦うシンプルな強襲機として立ち位置を確立した。金ぴかなのにいぶし銀。 なお専用ビームライフルは装備できる機体が多すぎるためかノータッチであった。 ガンダム無双シリーズ 格闘のモーションが非常に独特で、縦横無尽に動き回りながら敵機を斬りまくり、最終段は居合い斬りで走り抜ける。 しかしそれ故にトリッキーな機体であり、使いこなすには慣れが必要。 ギレンの野望シリーズ 勘違いされやすいが初期のシリーズでは専用機ではなく、クワトロ専用機となったのは「アクシズの脅威」以降である。 パイロットを乗せないと平凡なユニットであり、耐久値も低めなので簡単に撃墜される。 だが限界性能が滅茶苦茶高いので、優秀なパイロットを乗せると化け物じみた強さを発揮する。 キュベレイやジ・Oにはさすがに歯が立たないが、キュベレイはともかくジ・Oはほとんど終盤の機体なのでまぁしょうがない。 ハンブラビとかメッサーラやバイアラン辺りなら運動性や限界の差で優位に立ち回れる。 隣接専用のビームライフルと間接攻撃可能なクレイバズーカを両方装備しているが、クレイバズーカの攻撃力はライフルよりも低いのにCPUはなぜか間合いをとって射程2から百式に攻撃させる傾向にあるので、間接射撃系を充実させればクワトロが載ってる場合でもさほど脅威ではなくなる。むしろ迂闊に近寄ると豊富なパラメーターでライフルとバズーカを同時使用して火力を底上げしてくるので、そっちの方が痛い。 アクシズの脅威からはクワトロ(含む4種類のシャア)の専用機となり、ネオ・ジオン(キャスバル)で生産出来れば一年戦争の機体を百式で蹴散らす、まさに敵無しの機体になりうる。 玄人向けの運用だが、メガバズーカランチャーの百式にクワトロを乗せると、専用機補正により凄まじい命中率を叩き出す。 脅威Vから都合追加された陸戦用百式改は、連邦系勢力において極めて貴重かつ優秀な水陸両用ユニットである。 アクアジムも水中型ガンダムも性能的に頼り無いので、連邦系勢力にとっては冗談抜きで救世主になり得る機体。 SDガンダム X・GX・ GNEXT・GCENTURY Xでは連邦所属でMk-Ⅱよりは強いがΖよりは弱いという強さ。XにはMAP兵器はないためメガバズーカランチャーは通常戦闘で使うチャージビーム扱い。 GXからはメガバズーカランチャーが宇宙専用のMAP兵器となる。GXにおいてEN100消費するMAP兵器で攻撃時に範囲内にいるユニットを味方敵関係なく消滅させる一撃必殺兵器。百式そのものは連邦TEC2レベルの中堅上位の機体だがMAP兵器を使えばハイザックだろうが最強MAのラフレシアだろうが脱出機構付きのデンドロビウムだろうがラスボスユニットのXガンダム&Xザクだろうが問答無用で消し炭にする。 GNEXTでは前作までは同じ勢力扱いだった連邦から離れてエゥーゴ所属。MAP兵器は同じくEN100消費で射線上の敵に200ENダメージを与える。これはMAや今作初登場のGガンダム系やWガンダム系でなければ十分に吹き飛ばせる。一方で戦闘能力そのものは時代相応なので、イベント戦闘MAPでは極力直接戦闘はさせず相手を雑魚の撒き餌などでおびき寄せて吹き飛ばすようにしたい。 GCENTURYではエゥーゴのTECレベル4で登場。そしてENが150に上昇しメガバズーカランチャーの消費もEN60に抑えられ連射が可能&一発だけ発射した後も戦闘可能。そしてなにげに戦闘能力も高くTECレベル3クラスのユニットではほとんど相手にならないし、一部TECレベル4のユニット(覚醒値がないとファンネルが使えないキュベレイ含む)とも互角以上に立ち回れる。 「そんなMSで、この項目を追記、修正出来ると思っているのか!?シャア!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 普通に戦場投入するなら戦果を上げるだろうけど遥かに高性能な相手とはタイマンが厳しかろうよ。ビームコーティングもロールアウト前までの出力なら充分に防げてたらしいし設計も運営予定も古かったと。 -- 名無しさん (2019-08-15 00 15 47) メガバズーカランチャーってネーミングはどこから来たのか疑問。ハイパーメガランチャーとかは「ああ、メガランチャーって武器の上位機種なんだな」って想像つくけど、バズーカランチャーって武器は出てきてないしそもそもバズーカランチャーってネーミング的になんかおかしい気がするし… -- 名無しさん (2019-11-01 23 16 41) 目が好き -- 名無しさん (2020-03-09 01 39 48) ↑×2 デザイナーが同じエルガイムが使っていた「バスター」ランチャーを意識して完全に語感だけで選んだが末の産物だと唱えてみる バズーカランチャー -- 名無しさん (2020-03-09 06 24 21) シャアの乗った唯一のガンダムタイプってあるけど、リックディアスもγガンダムでしょ -- 名無しさん (2020-03-09 08 22 44) ↑リック・ディアスは分類的にはガンダムに近いけど、目は一つだし角もないし通称がガンダムではないのでガンダムタイプには分類されないことが多い -- 名無しさん (2020-10-11 00 14 43) プルトゥエルブに見せれば判定してくれるよ -- 名無しさん (2020-10-11 00 31 06) ゼータが実用化されピーキーながら多大な戦果を挙げていること、またシャアがダカールで身分を明かし天下の形勢を覆したこと等からして、宇宙に戻った時点で頭とカラーを百式風にした専用ゼータとか配備されてもよかったのでは -- 名無しさん (2021-05-14 13 00 26) ビーチャ機はデチューンされたやつなんだから、封印しなくてもよかったと思うんだがなあ -- 名無しさん (2021-09-19 19 46 33) 横井画伯のSDガンダムの漫画ではヘビーガンダムとあぶ刑事コンビを組んでた(ちなみにヘビーガンダムがタカで百式がユージ) -- 名無しさん (2021-09-19 20 11 59) 白黒写真だとZガンダムと区別が付きにくいw。 -- 名無しさん (2021-10-05 21 55 08) ガンダムであるか否かの確実な判別方法はただひとつ、コレン軍曹を呼ぶんだ -- 名無しさん (2021-10-24 21 22 11) グリプス時よりも性能下がった百式でグリプス時よりも強いネオジオンのMS相手に大暴れしたジュドーのせいでますます微妙扱いされるシャア(無論ジ・Oやキュベレイは相手の勘定に入ってないだろうけど) -- 名無しさん (2021-11-18 19 54 43) ガンダム顔にはとても見えないんだけど、デザイン上の元になったであろうZがかなり「ガンダムらしくない」からなんだなって気付いた。Zのガンダム成分の「色」「アンテナ」「ツインアイ」を変えたらそりゃあわからんよなぁって -- 名無しさん (2021-11-18 20 21 24) ↑ SD戦国伝の地上最強編に登場した百式モチーフの百ノ進がガンダムアンテナ付いてガンダムっぽくなってること考えるとグラサン外して口元にもほんのちょっと手を加えただけで一気にガンダムっぽくなるよな -- 名無しさん (2022-01-05 13 52 29) サンダーボルト登場おめでとう! …まぁ色々仕方ないとはいえ戦闘シーンが出ないのは残念だが -- 名無しさん (2022-01-30 02 06 00) ハイストリーマーのアムロが実際に軍から百式渡されてもふざけるなってなりそうだ -- 名無しさん (2022-02-04 03 41 54) エクバの説明が長くなっているので、概要だけ書いて折り畳み -- 名無しさん (2022-02-24 14 46 19) ページ番号が百*百 -- 名無しさん (2022-05-11 12 31 48) 最近だと金ピカのカラーリングも「光を反射するから遠距離からだと星と誤認されて意外とステルス性が高いかもしれない」なんて言われることもあるね -- 名無しさん (2022-07-21 10 52 34) ZZに出た百式は操作しやすいよう調整されたとはいえまだピーキーの類だったとも聞いたことがあるけどそう考えると一回だけとはいえそれを乗りこなしたジュドー凄くないか…? -- 名無しさん (2023-01-03 10 21 57) ↑これまた「ムッチャ乗りにくい」とされてるΖΖを普段からぶん回してるジュドーさんだからね…… -- 名無しさん (2023-01-03 12 07 40) ↑ZZは勿論、調整されてもなおピーキーの類を出ていなかったかもしれんMSを乗りこなすなんて流石ニュータイプだな… -- 名無しさん (2023-04-23 09 02 33) 項目内にもあるように「有視界戦闘中心の設定で金色は目立ち過ぎて非合理的」ってツッコミはよくあるけど、むしろ最近では「金色は光をよく反射するから、遠距離からだと星と誤認されてステルス性はむしろ上がるんじゃないか」なんて考察もあるよね。 -- 名無しさん (2023-08-25 23 52 40) 気休め程度の金色コーティングだけど、ハンブラビのビームを直撃喰らって肩の原型が留まってるからそれなりに効果があったんじゃないかな -- 名無しさん (2023-10-29 11 07 09) でもこの機体別に宇宙専用でも宇宙重視というわけでもないからね… -- 名無しさん (2023-10-29 13 41 42) >IDEシステム 某伝説の巨神に顔が似ているとは言え、何と言うメタな呼称だ。 -- 名無しさん (2024-04-12 11 02 13) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-05-18 13 47 52) ログ化しました -- (名無しさん) 2024-05-25 14 06 53 ハイストリーマーのアムロの発言が独り歩きしてそこだけ知られているが、状況・ニュアンス的に「新型とは言わないからなんかもっとマシなの回してくれたって良いだろうΖとか百式とか」という感じの、知ってる高級機の名前を挙げただけで本気で百式という機種が欲しいという感じではなかったことは秘密だ -- (名無しさん) 2024-07-05 21 27 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1676.html
百式 出展:【機動戦士Zガンダム】 所属:エゥーゴ(地球連邦側) 形式番号:MSN-100 全高:18.5m 重量:31.5t(本体)54.5t(全備) 盾:無 変形:無 換装:特殊(特殊行動能力を参照)抜刀:有 装甲材質:金ぴかコーティング+ガンダリウム合金 コスト:560 耐久力:720 GvsGコスト:2000 DP:クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル) エゥーゴから与えられた金色のモビルスーツ。盾がないのが弱点があるので中級者向け。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:8 リロード:1発につき4.2秒(実弾式)ダメージ:110 サブ射撃その1【バルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 サブ射撃その2【手部トリモチランチャー】 弾数:4 リロード:全弾7.5秒(打ち切り式)ダメージ:20 リック・ディアスと同様、この射撃を喰らうとべたついて動かなくなる。 特殊射撃【クレイバズーカ】 弾数:12 リロード:全弾4.5秒(打ち切り式)ダメージ:弾頭は130、拡散は25 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、おしりからサーベルを取り出す。 Nメイン格闘【裂袈斬り→キック2発】 ダメージ:70+70+50+50=240 前メイン格闘【垂直降下斬り】 ダメージ:110+110=220 横メイン格闘【居合い斬り】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【サマーソルトキック】 ダメージ:110+70=180 特殊格闘【カウンター】 ダメージ:70+110=180 サーベルをぐるぐる回し、相手の攻撃を防ぐ。 BD格闘【二刀流クロス斬り→2連続飛び回し蹴り】 ダメージ:110+50+50=210 ■特殊行動能力その1【バリュートシステム】 大気圏突入時に装備されるパラシュートパック。 ■特殊行動能力その2【メガ・バズーカ・ランチャー(呼び出しと離脱)】 ジャンプ+特殊ボタン同時押しで発動。青い砲塔を呼んで密着したら乗る。再度入力で離脱。 ↓↓↓・・・乗ってる最中にサブ射撃がバルカンになる。 メイン格闘【MBR射撃】 弾数:4 リロード:1発につき8秒(実弾式) ダメージ:一度の発射に60×6=360 他の機体のCS並みの高パワーを誇る。 特殊格闘【手部トリモチランチャー】 射撃を確実に当てるときに便利。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド タッグと組むなら ウィンダム(ネオ機) ムラサメ(バルトフェルド機) コスト合計:連ジ300+250=550○ 連ザ560+420=980○ 自機には盾がないので、僚機には盾があれば、弱点がカバーできる。 CPUとボス攻略 更新情報 2011・10・8 新設。