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基礎データ ブランド名 ジャパンネット銀行 会社名 株式会社ジャパンネット銀行 電話番号 0120-369-074 03-6739-5000 メール 企業分類 銀行 現在の問合せ結果 ◎ 現在のコメント 直接契約してない 今後の広告は検討中、6月以降広告なし 最終更新日 2008/08/02 特記事項 基礎データ特記事項 ジャパンネット銀行6/26 ○(直接契約してない 今後の広告は検討中) 8/2 ◎(6月以降広告なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ジャパンネット銀行 6/26 ○(直接契約してない 今後の広告は検討中) 704 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/26(木) 13 05 09 ID p0f0C+V/0 ●●●● 様 ジャパンネット銀行にお問合せいただきありがとうございます。 この度はご不安をおかけいたしまして誠に申し訳ありません。 お問い合わせの件ですが、掲載先の把握が至らなかった点に つきましては当社も反省し、今後このようなことがないよう関係 各所へ徹底を図る所存でございます。 ただ当社は、広告掲載先の選択、掲載依頼につきましては広告 代理店に委託しており、広告料に関しまして当社と毎日新聞との 間に直接の契約はございません。 また、今後の広告掲載予定でございますが、現在、社内にて 検討中でございます。 私どものサービスを安心してご利用いただけるよう、これからも 随時改善に努めてまいります。 今後ともジャパンネット銀行をよろしくお願い申し上げます。 ------------------------------------- ジャパンネット銀行 カスタマーセンター 8/2 ◎(6月以降広告なし) 関連ページ 検索 問合せ結果分野別一覧その5 問合せ結果別一覧 ◎◎-◎-○対応の企業
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文化財保護法(ぶんかざいほごほう) 昭和二十五年五月三十日法律第二百十四号 最終改正:平成一九年三月三〇日法律第七号 最終改正までの未施行法令:平成十八年六月十五日法律第七十三号 目次 第一章 総則 第八章 重要文化的景観 第九章 伝統的建造物群保存地区 第一章 総則 (文化財の定義) 第二条 この法律で「文化財」とは、次に掲げるものをいう。 五 地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地で我が国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの(以下「文化的景観」という。) 六 周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成している伝統的な建造物群で価値の高いもの(以下「伝統的建造物群」という。) 第八章 重要文化的景観 (重要文化的景観の選定) 第百三十四条 文部科学大臣は、都道府県又は市町村の申出に基づき、当該都道府県又は市町村が定める景観法(平成十六年法律第百十号)第八条第二項第一号に規定する景観計画区域又は同法第六十一条第一項に規定する景観地区内にある文化的景観であつて、文部科学省令で定める基準に照らして当該都道府県又は市町村がその保存のため必要な措置を講じているもののうち特に重要なものを重要文化的景観として選定することができる。 (滅失又はき損) 第百三十六条 重要文化的景観の全部又は一部が滅失し、又はき損したときは、所有者又は権原に基づく占有者(以下この章において「所有者等」という。)は、文部科学省令の定める事項を記載した書面をもつて、その事実を知つた日から十日以内に文化庁長官に届け出なければならない。ただし、重要文化的景観の保存に著しい支障を及ぼすおそれがない場合として文部科学省令で定める場合は、この限りでない。 (管理に関する勧告又は命令) 第百三十七条 管理が適当でないため重要文化的景観が滅失し、又はき損するおそれがあると認めるときは、文化庁長官は、所有者等に対し、管理方法の改善その他管理に関し必要な措置を勧告することができる。 文化庁長官は、前項に規定する勧告を受けた所有者等が、正当な理由がなくてその勧告に係る措置を執らなかつた場合において、特に必要があると認めるときは、当該所有者等に対し、その勧告に係る措置を執るべきことを命ずることができる。 (現状変更等の届出等) 第百三十九条 重要文化的景観に関しその現状を変更し、又はその保存に影響を及ぼす行為をしようとする者は、現状を変更し、又は保存に影響を及ぼす行為をしようとする日の三十日前までに、文部科学省令で定めるところにより、文化庁長官にその旨を届け出なければならない。ただし、現状変更については維持の措置若しくは非常災害のために必要な応急措置又は他の法令の規定による現状の変更を内容とする命令に基づく措置を執る場合、保存に影響を及ぼす行為については影響の軽微である場合は、この限りでない。 重要文化的景観の保護上必要があると認めるときは、文化庁長官は、第一項の届出に係る重要文化的景観の現状の変更又は保存に影響を及ぼす行為に関し必要な指導、助言又は勧告をすることができる。 (他の公益との調整等) 第百四十一条 国は、重要文化的景観の保存のため特に必要と認められる物件の管理、修理、修景又は復旧について都道府県又は市町村が行う措置について、その経費の一部を補助することができる。 第九章 伝統的建造物群保存地区 (管理等に関する補助) 第百四十六条 国は、重要伝統的建造物群保存地区の保存のための当該地区内における建造物及び伝統的建造物群と一体をなす環境を保存するため特に必要と認められる物件の管理、修理、修景又は復旧について市町村が行う措置について、その経費の一部を補助することができる。
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ふくいファンドぎんこうけん【福井ファンド銀行券】[名詞] 言わずと知れた日本銀行券(お札)の実質名称。 発行元の日本銀行・福井総裁が、かつて「欽ちゃんファンド」こと村上ファンドに1000万円も資金運用をしてそれなりの利益を得ていたことから。
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第百十話:(忌まわしき身体) ギャラルが斬りかかるとマドゥニスは剣でそれを受け止める。 その時に赤い火花が散る。 剣と剣がぶつかり合う音がしばらく続いた。 ギ「ちっ・・・」 ギャラルは押されていた。 剣での攻撃を弾く事が出来ない。 弾こうとすれば剣を斬られる。 マ「・・・先程の威勢はどこへ?」 ギ「っくそがぁ!!」(ヒュン!) スパン!! マ「!」 マドゥニスは深く斬りつけられた。 ギ「フン、これでどうだ?」 マ「・・・私が殺して欲しい理由を教えます」 ギ「?」 マ「・・・お見せしましょう、私の持つ忌まわしい力」 マドゥニスは傷口を手でなぞった。 すると、なぞったあとから傷が消えていた。 ギ「!」 マ「・・・私はEarth Killerにより、消して死ぬ事のない身体、消して傷つく事のない身体を与えられた」 進「消して死ぬ事のない身体だと!?」 マ「・・・この身体には既に血も流れていない。気付いているでしょう?斬られても血の一滴も出ていない」 ペ「バカな!そんな訳無い、そんな事になって生きていられる訳が・・・」 マ「それを可能にしているのは、私の守るマイト・コア」 リ「どこにあるんだ?」 マ「その台座の上の箱の中です。私はそれに触れる事は出来ない」 リズは駆け寄った。 リ「・・・なんだこれ・・・」 マ「その箱には三重の鍵がかかっています。早く開けないと私がそれを守る為に動かなければならなくなります」 歩「見せてみて」 見てみると箱の表面に私達が入ってきた扉と同じような鍵がかけられていた。 でも難易度はかなり高い。 動かせる回数が決まっていて三つの場所に繋げなければいけない。 歩「わ、私じゃちょっと無理・・・。兄ちゃん!」 進「・・・・」 歩「ちょっと!早く来てよ!」 進「マドゥニス、マイト・コアが無くなったらお前はどうなる?」 マ「・・・私はマイト・コアの力で生きている。無くなれば当然死にます」 進「・・・・」 歩「ちょっと!そんなのどうでも・・・」 進「どうでも良くない!」 進は怒鳴った。 本気で怒っている。 進「リズ!お前は人一人死んでも良いって言うのか?自分の集めた宝の中にたった一つ加えたいだけの理由で人が死んでも良いのか?」 リ「ワタシには関係ない。大体そいつは死にたいって言ってるんだ。別にかまわないだろ?」 進「死にたいなら死ねばいいって言う考えは俺には理解出来ない。死にたいぐらい落ち込んだならあとは上向きに進むしかないはずだ」 マ「・・・そう考えられる内は楽ですよ。でももうそうも考えられられない。わかりますか?私の苦しみが」 マドゥニスは剣の刀身を握りしめた。 剣はまだ赤熱しているのでジュッと焼ける音がする。 マ「・・・こうしても、傷は出来ない。ただ痛みがあるだけ。今まで何度も自分で死のうとした。でもそれは出来ない。一度は首を切り落とした事もあります。でも勝手に首が身体にくっつき傷も残らない」 サ「そんな・・・」 マ「二度と元に戻らないよう、腕をバラバラにしても、元通りにくっつき、内蔵をえぐり出そうがすぐに治癒する」 フ「そんな事まで・・・」 マ「私は生きてはいるが死んでいる。通常ならこんな苦痛耐えられない。でも私は耐えなければならない。逃げる事は出来ない。私が生きている限りは絶対に」 進「・・・くそ・・・」 進は地団駄を踏んだ。 マ「・・・貴方はどうして、私を殺させたくないんです?」 進「決まってる、殺したくない。どんな命だって大切なんだよ」 マ「・・・幾つもの命を奪った私でもですか?」 進「ああ、殺してしまったものはもう仕方ない。もう取り戻せないからな。それなら少しでも命を粗末にしなければ・・・」 マ「私は殺す為に作られた。そんな事もう出来ないんです」 進「・・・だが、お前だってきっと変われる。きっとそうだ。人を殺したりしないように・・・」 マ「・・・無理ですよ。私の身体は人を殺すようプログラムされている。平和な暮らしをしていようがいつかはまた人を殺す事になる」 進「・・・・」 マドゥニスは悔しそうな顔をする進を見てニコッと笑った。 マ「でも、私にそんな事を言ってくれるなんて、貴方は良い人ですね。どうか私を死なせて下さい。お願いします」 進「・・・ちくしょう!」 進は箱の所に来た。 数秒見てから進はパネルを動かして第一の鍵を開けた。 マ「・・・貴方」 ギ「あ?」 マ「私を食い止めて下さい。防衛機能であの方達を殺しに行くので」 ギ「ったく・・・、一言一言がめんどくせえな・・・」 進は二つ目の鍵に取りかかった。 ≫第百九話へ ≫第百十一話へ
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いろいろな口座がある star 八幡神社 フリーダム テンプレート↓ 残金1000rk ---------------------------------------------------------------
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リスキル 駐車場前 1 この位置で待機 このカメラ壊れたぐらいで飛び出し 地下守りの時割と刺さる 2 3 イングレなりで壁割って上に乗る 宝石店前 1 よくあるやつ ここ以外の窓も全部警戒 2 これキチガイ このあたりから乗り越え 窓の縁に乗ってそのまま外へ ほぼ100%帰ってこれない 3 4 裏路地 1 2 2Fから Tips
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yutoziro 午後7時31分 こちらで セッションやっていきまーす ヘイ・タクスィー 午後7時32分 「了解した。フルスロットルで向かおう」 ベッキー 午後7時32分 「…いま起きたとこなんだけど。何?」 ポテト トマト 午後7時34分 「金だ、デカい金の匂いがするぞ」 ヘイ・タクスィー - 午後7時37分 「ふむ。この集まりにはリーダーが必要だ。どうやって決める? 諸君」 1D100で一番低い出目の人がリーダーとかどうです? 運ゲーですけど ポテト トマト - 午後7時38分 「俺は遠慮しとくぜ、そういうのは慣れてないんだ」 ベッキー - 午後7時38分 「私は向いてないだろうし任せるわ」 yutoziro - 午後7時38分 そのリーダーその3人を集めて 銀行強盗に赴くと そういったことになりますんで やはり頭のキレるタフ・ガイにね ヘイ・タクスィー - 午後7時39分 「ふむ。そうか。ならば私が担当するのはどうだろうか」 「私は腕っ節は強くない。それでも良いと言うなら。受け持とう」 ポテト トマト - 午後7時40分 「よろしく頼むわ、リーダー」 ベッキー - 午後7時41分 「いいわ。私はS○X担当するわね」 ヘイ・タクスィー - 午後7時41分 「ハハハ!性別担当とは傑作だな!」(膝を叩いて笑う) ポテト トマト - 午後7時42分 「金はきっちり等分するんだろ?」 ベッキー - 午後7時42分 「うるっさい。しゃぶるわよ」 ヘイ・タクスィー - 午後7時42分 「ああ。そこに関しては後腐れが無いようにキッチリと行う。配分が多く欲しければ・・・それだけ多く<働けば>いい」 ポテト トマト - 午後7時43分 「へへっ!話がわかるリーダーで助かるよ」 yutoziro - 午後7時45分 それでは開始時刻となりましたので初めて参りましょう ヘイ・タクスィー - 午後7時46分 いぇーい!PLだあああああああああああああああああああああああああああああ ベッキー - 午後7時46分 いぇーい!!!! ポテト トマト - 午後7時46分 ヒャッホー! 初だから優しくしてね…? ヘイ・タクスィー - 午後7時47分 私がなるべく援護します。気楽に逝こう yutoziro - 午後7時47分 ≪―2017年 世界は滅亡を迎えた≫ 物語は、ここアメリカ合衆国イリノイ州シカゴから始まる CoC シナリオ名≪銀行強盗代理≫ 始めます サイツァ - 午後7時50分 「・・・そうだ奪って逃げる・・・邪魔な物は殺すそうそれだけだ・・・それだけ・・・」 yutoziro - 午後7時50分 【2017年9月シカゴのスラム、半ば廃墟と化した一室に探索者諸君は集まっている 部屋を照らすのは天井から釣り下がり、揺れる裸電球ひとつのみ 簡素なテーブルに広げられた見取り図に目を落とし、明日の段取りを確認する】 明日は銀行強盗決行の日、これまでの腐敗したダストボックスの様な人生から決別する記念すべき日だ】 どうぞ ヘイ・タクスィー - 午後7時54分 「さて、諸君。作戦決行は翌日に迫った。もう一度段取りを確認する」 ポテト トマト - 午後7時55分 「こりゃ正面からそのままってのはキツそうだな」 サイツァ - 午後7時55分 「殺して、奪って、逃げる・・・それだけだろ・・・」 ベッキー - 午後7時55分 「普通に娼婦のしごとで呼ばれたと思ったら、銀行強盗、ねえ…。まあ、いいわ。私は銀行員の相手してればいいのかしら」 ヘイ・タクスィー - 午後7時56分 「殺して、奪って、逃げる。ただ、それだけだ。そのために怪我をしては意味が無い。ましてや捕まっても、な」 ベッキー - 午後7時58分 「別に殺さなくてもいいんじゃないかしら。………私、オモテの仕事もすきだし、やりにくくされても困るのよね」 ポテト トマト - 午後7時59分 「まっ、死んだら死んだで仕方ねぇんじゃねえの?邪魔するやつはぶっ殺すけどな」 サイツァ - 午後7時59分 「・・・そうだ!入った瞬間に全員ぶち殺せばいい!そうすりゃ怪我もしない邪魔も入らない!安全じゃないか!ははは・・・」 ヘイ・タクスィー - 午後8時0分 「<変装>を当日行う予定だ。別人に成りすましてから決行する。殺人はするとしても程々に、な」 ポテト トマト - 午後8時1分 「言っちゃ悪いが俺は変装なんてしたことないぜ?まあほどほどには練習したけどな」 ヘイ・タクスィー - 午後8時1分 「なに、私が嗜む程度に行える。おそらくは平気だろう」 サイツァ - 午後8時1分 「・・・チッ。面倒くせぇ・・・」 ベッキー - 午後8時2分 「ならいいわ。上客掴みかけてるから、バレるの勘弁なのよね」 ヘイ・タクスィー - 午後8時3分 「銀行に入ったら即座に銃を放つ。天井に、だ。客や銀行員の動きを止めて即座に制圧する。警備員や邪魔をするものは・・・殺す。いいな」 ポテト トマト - 午後8時3分 「まあなんと言うか…俺が言うのもなんだが纏まりがねぇな」 「ああ、それでいいぜ。」 ヘイ・タクスィー - 午後8時4分 「ハハ。確かにそれもそうだ。だが、それぐらいが丁度いい。私達は仲良しごっこのために集まったのではないだろう?」 ベッキー - 午後8時5分 「それで構わないわ。…………まあ、上手く行ったらあんた達相手に寝てあげてもいいわ」 ポテト トマト - 午後8時5分 「俺は暴れられて金さえ貰えれば何でもいいぜ、へまだけは勘弁してくれよ?」 サイツァ - 午後8時6分 「・・・わかった。それでいい・・・上手くいかない所は”俺が判断して”フォローしてやるよ・・・」 yutoziro - 午後8時10分 【各々思うところは違うだろう、果たしてこの作戦は成功するのかと懐疑的な者もいるかもしれないし、明日の襲撃にワクワクと胸を高鳴らせる者もいるかもしれない。しかし、目的は全員同じだ。 そして、作戦決行の日が訪れる 時刻は午前10時、ビジネスマンが出勤を終えシカゴの街並みに一瞬の静寂が訪れる。 必要なモノ、銃器や目出し帽等はまとめてタクスィー持っている。目的の銀行の前で渡される手はずだ。そこへ4人は平静を装い向かう】 ヘイ・タクスィー - 午後8時16分 「さて、着いたぞ。諸君。これが作戦用の道具だ」 yutoziro - 午後8時17分 【目の前には大きな銀行がそびえたっている。出入り口はガラス張りとなっており、多くはないが中に客がいるのも見受けられる】 サイツァ - 午後8時17分 「・・・ちゃんとある用で何よりだ」 ポテト トマト - 午後8時17分 「俺、銃は苦手なんだがねぇ。ま、なんとかなるかね」 ベッキー - 午後8時18分 「・・・やっだ、私のお客様いるじゃないの。何してるのあの人」 ヘイ・タクスィー - 午後8時18分 「ああ。手抜かりは無い。ようやく私の人生の転換が訪れるのだ。ここでミスなど犯せん」 yutoziro - 午後8時18分 中にあるのは目出し帽とライフル・ショットガン・マシンガン等の銃器 自由に取っていただいて構いません ヘイ・タクスィー - 午後8時20分 「自由に取ってもらって構わん。得意なエモノがあるならそれを使えばいい。私は……ショットガンだ」 ポテト トマト - 午後8時21分 「どうせ当たらん、俺はハンドガンだけでいい」 ベッキー - 午後8時22分 「それじゃ私はライフルを貰うわ。…使う機会なんてない方がいいし」 そういって、目だし帽とライフル、を取る。 サイツァ - 午後8時23分 「・・・俺はこのアサルトライフルと・・・そうだな後は拳銃も持っていく」 yutoziro - 午後8時23分 扉を開くところで次の描写入ります ヘイ・タクスィー - 午後8時23分 目だし帽だけじゃなくてその下に変装とかの技能でもし目出し帽取れても大丈夫なようにメイクとかできます? yutoziro - 午後8時24分 可能です では変装で振ってもらって それを事前に準備できたかどうか 判定しましょう ヘイ・タクスィー - 午後8時24分 r 1d100 SidekickBOT - 午後8時24分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (41) = 41 ポテト トマト - 午後8時24分 r 1d100 SidekickBOT - 午後8時24分 @ポテト トマト 1d100 = (42) = 42 ベッキー - 午後8時25分 r 1d100 SidekickBOT - 午後8時25分 @ベッキー 1d100 = (15) = 15 yutoziro - 午後8時25分 全員変装持ってんだw サイツァ - 午後8時25分 r 1d100 SidekickBOT - 午後8時25分 @サイツァ 1d100 = (43) = 43 ポテト トマト - 午後8時25分 サイツァは持ってないんじゃ? yutoziro - 午後8時25分 成功者は挙手 ヘイ・タクスィー - 午後8時25分 ノ サイツァ - 午後8時25分 ごめん釣られてやっちゃった yutoziro - 午後8時26分 で、あればタクスィーは成功ということで 人相も少し変わっている ベッキー - 午後8時26分 ノ yutoziro - 午後8時26分 ベッキーも ポテト トマト - 午後8時27分 やっぱ40じゃ駄目か… ヘイ・タクスィー - 午後8時28分 「ALL SET・・・!」(準備万端だ・・・!) そう呟いた後全員に目配せをして作戦開始を合図します サイツァ - 午後8時29分 「・・・」無言で合図待ち ベッキー - 午後8時29分 目配せに気だるそうに頷きます。 ポテト トマト - 午後8時30分 無言の相づち ヘイ・タクスィー - 午後8時30分 では手を振って全員一斉に突撃でいいですか? yutoziro - 午後8時30分 OK ベッキー - 午後8時30分 はい サイツァ - 午後8時30分 おk ポテト トマト - 午後8時30分 のじゃ ヘイ・タクスィー - 午後8時31分 GO!GO!GO!って感じに手を振ります yutoziro - 午後8時31分 【勢いよく扉をあけ放つ! サイツァ - 午後8時31分 「・・・!」天井にアサルトライフル撃ちます ポテト トマト - 午後8時31分 拳銃を天井に撃ちます 「てめぇら全員動くんじゃねぇ!」 ヘイ・タクスィー - 午後8時32分 ショットガンを天井に向けて撃ちます 「伏せろゴルァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 ベッキー - 午後8時32分 「…」 天井にライフルをむけ、放ちます> yutoziro - 午後8時33分 【その瞬間、頬に冷たいものを感じる。一瞬、前に進もうとするも、前には巨大な壁が立ちはだかっている。】 ポテト トマト - 午後8時33分 「あ…?なんだ…こりゃ…?」 yutoziro - 午後8時33分 【それが冷たい床であることに気が付くのにそう時間はかからなかった】 サイツァ - 午後8時34分 「っが!?」 yutoziro - 午後9時9分 そうですね、全身傷だらけで動くたび鈍い痛みが走ります 応急手当てをするのであれば各人1回までなら可能でしょう ポテト トマト - 午後9時10分 うーん、ポテトは50しかないのじゃ サイツァ - 午後9時10分 初期値のみですな ベッキー - 午後9時10分 初期値のみですなあ ヘイ・タクスィー - 午後9時10分 ポテトさん4連続頼むぅ! ポテト トマト - 午後9時11分 じゃあポテトタクスィーベッキーサイツァの順で振る r 1d100 SidekickBOT - 午後9時11分 @ポテト トマト 1d100 = (91) = 91 ポテト トマト - 午後9時11分 ファ!? r 1d100 SidekickBOT - 午後9時12分 @ポテト トマト 1d100 = (17) = 17 ポテト トマト - 午後9時12分 r 1d100 SidekickBOT - 午後9時12分 @ポテト トマト 1d100 = (36) = 36 ポテト トマト - 午後9時12分 r 1d100 SidekickBOT - 午後9時12分 @ポテト トマト 1d100 = (51) = 51 サイツァ - 午後9時12分 いちぃぃぃ・・・ yutoziro - 午後9時13分 成功者の分1d3を ベッキー - 午後9時13分 よくでるよくでる ヘイ・タクスィー - 午後9時13分 妖怪1足りない ポテト トマト - 午後9時13分 すまぬ…すまぬ… r 1d3 SidekickBOT - 午後9時13分 @ポテト トマト 1d3 = (1) = 1 ポテト トマト - 午後9時14分 r 1d3 SidekickBOT - 午後9時14分 @ポテト トマト 1d3 = (1) = 1 ポテト トマト - 午後9時14分 無能 yutoziro - 午後9時14分 タクスィー1ベッキー1回復 ポテト トマト - 午後9時14分 アワワワ ヘイ・タクスィー - 午後9時14分 体力6-7 ベッキー - 午後9時14分 体力6→7 ポテト トマト - 午後9時15分 皆7でならんだ サイツァ - 午後9時15分 あら仲良し yutoziro - 午後9時15分 分かりやすくていいね ポテト トマト - 午後9時15分 死ぬときは一緒じゃよ♡ ヘイ・タクスィー - 午後9時15分 「とりあえずこんなところだろうか? では、行こう」 yutoziro - 午後9時15分 【受付へと4人で進む ピチャピチャと足元の血だまりを鳴らしながら、死体に目を向けてしまうものもいるかもしれない。凄惨極まりない有様だが、医学を持っているサイツァなら特に気が付くかもしれない】 サイツァ医学ロールをどうぞ サイツァ - 午後9時19分 r 1d100 SidekickBOT - 午後9時19分 @サイツァ 1d100 = (26) = 26 yutoziro - 午後9時19分 成功 であれば 【どの死体も頭を丸ごと吹き飛ばされている。映画ではよく見る描写だが、人間の頭は皆が思っているよりも頑丈であることを知っている。こんな状況にするのであれば、アンチマテリアルライフルで一息に吹き飛ばすか、ダイナマイトでも口に突っ込まないと無理な芸当だ】 ヘイ・タクスィー - 午後9時23分 「サイ、どうした? 何かあったのか」 ベッキー - 午後9時25分 「とんだB級映画もんよね、今の状況」 サイツァ - 午後9時26分 「・・・ありえないんだよこの死体・・・。いくら何でもこんな風にするにはかなりの装備が必要なはずだ・・・」 ヘイ・タクスィー - 午後9時26分 「・・・・・・この状況と何か関係性があるのかもしれない。が、歩みを止めるほどの物ではない。進むぞ」 yutoziro - 午後9時27分 【顔をしかめながら、受付へとたどり着く。職員のデスクとホワイトボードがあるが、デスクの上は血や脳漿が飛び散り、酷い有様だ。椅子には四肢を投げ出したまま座っている受付嬢だったものも座っている。ただ問題がるとすれば首から上がないことか。】 ポテト トマト - 午後9時28分 「何でこんな執拗に首から上がねぇんだろうな、これをやったやつは相当な異常者だぜ」 ベッキー - 午後9時28分 「リーダー、あんまり急ぐと死ぬわよ。焦ったってしょうがないわ、ゆっくりいきましょ」 yutoziro - 午後9時28分 受付を調べるのであれば目星を振ってください ヘイ・タクスィー - 午後9時29分 では目星いきます r 1d100 SidekickBOT - 午後9時29分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (84) = 84 ポテト トマト - 午後9時29分 ポテトは振ります r 1d100 SidekickBOT - 午後9時29分 @ポテト トマト 1d100 = (16) = 16 ポテト トマト - 午後9時29分 b 何を拾ったんじゃろ? yutoziro - 午後9時30分 【タクスィーは受付の裏に拳銃や手斧が隠されいるのを見つける。】 アイデアをどうぞ ヘイ・タクスィー - 午後9時31分 r 1d100 SidekickBOT - 午後9時31分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (7) = 7 yutoziro - 午後9時31分 いいね ヘイ・タクスィー - 午後9時31分 この状況のスペシャルが怖い yutoziro - 午後9時33分 (*1)Oo ポテトの描写 【荒れ果てたデスクの上でチラリと光を放つものを見かける。手に取ってみると辛うじて電源が生きているそれほど古いものでもないのに骨董品と呼ばれるような使い込まれたiPodだ、それには付箋が付いており、『勤務中に音楽を聴くのは禁止だ Michael』と書かれている。デスクのネームを見ると、John Tilorと書かれている、】 ポテト トマト - 午後9時40分 名前が違う…? サイツァ - 午後9時41分 んん? ポテト トマト - 午後9時41分 「おい、ちょっとこいつを見てくれよ」といって注視を促す yutoziro - 午後9時41分 iPodにはイヤホンが付いておらず、没収されてしまったのだろうか?と思案する ヘイ・タクスィー - 午後9時42分 「ん・・・・・・抵抗すらしなかったのか、彼らは。どういうことだ・・・・・・?」 と、手斧やらを見て呟きます サイツァ - 午後9時42分 「・・・何だよ」言いながらそちらみます ベッキー - 午後9時43分 「…へえ」 注視を促されたiPodをみて ヘイ・タクスィー - 午後9時43分 ipodって録音とかって可能なんですかね? ポテト トマト - 午後9時43分 「随分ボロボロなiPodだな…」 yutoziro - 午後9時43分 出来るものもあるんじゃないかな ヘイ・タクスィー - 午後9時44分 だとしたら録音等されているのか確認取りたいですかね 「IPodか。録音可能な機種であれば確認してみるのもいいかもしれん」 yutoziro - 午後9時46分 【操作すると、どうやら音楽ファイル以外に日付の付いたファイルを見つける。 録音したもののようだ。しかしこれを聴くためには何らかのスピーカーが必要だろう。】 ヘイ・タクスィー - 午後9時46分 スピーカー探したいです yutoziro - 午後9時47分 【手にかつて人だったものが付着するのに眉をひそめながらもデスクを漁るが、それらしきものは見当たらない】 ヘイ・タクスィー - 午後9時48分 「スピーカーは無いか・・・・・・たしか機械室が見取り図にあったはずだ。まずはそこに向かってみるか諸君?」 ベッキー - 午後9時49分 「機械室ね。いいわ。私は何もできそうにないけれどね」 ヘイ・タクスィー - 午後9時49分 では機械室に向かうということでOK? ベッキー - 午後9時50分 OK yutoziro - 午後9時50分 はい 【受付の死体を跨ぎながら機械室へとたどり着くと、機械室の扉は半開きになっている。電気は通っておらず、辺りは非常用のライトが赤く照らされたままである。 薄暗い部屋の奥に、壁に寄りかかるようにして焼死体と頭部のない死体がある。】 ヘイ・タクスィー - 午後9時51分 あーでもデスクに名前がかかれているならMichaelのデスクにもしかしたらスピーカーあるのか ベッキー - 午後9時52分 「まあ、電気通ってるわけないわよねえ。…誰か直せたりしない?」 ヘイ・タクスィー - 午後9時52分 スピーカーらしきものはありますかGM yutoziro - 午後9時54分 ないですね 【配電盤の壁に寄りかかるように斃れるの死体の手には配電盤のマニュアルが握られている。ネームに目を通すと、John Tilorと書かれている。】 ヘイ・タクスィー - 午後9時56分 「ここにも無いか。だとしたら後でで構わない。少なくともまずはこの状況から脱出できた際のために、金だ」 配電盤が金庫開けるために必要か・・・? yutoziro - 午後9時57分 かもしれない ヘイ・タクスィー - 午後9時58分 「いや、金庫を開けるのに電機が通っている必要があるかもしれんな・・・まずは電気を通すか。丁度マニュアルもある」 配電盤いじくりまわしたいです yutoziro - 午後10時4分 【死体の手に固く握られたマニュアルを剥ぎ取ると、そこには『機械室は、公文庫や金庫の電子ロックに関係している。万が一電源が落ちた場合、電源が落ちても、非常用電源が作動し3分以内に復旧するため、慌てず行動すること。機械の故障やハッキングなどにより、不正に電源が落とされた場合、警報が鳴る。電源が切れてしまった場合、電子ロックも解除されてしまうため注意』と書かれている。配電盤をあけるとゴチャゴチャとした配線のなかに赤いコード青いコード黒いコードがあり、赤いコードはニッパーの様なもので切断されており、青いコードは引きちぎられている。】 《機械修理》《電気修理》《電子工学》があれば何かわかるかもしれない。 ヘイ・タクスィー - 午後10時5分 機械修理で振ります r 1d100 SidekickBOT - 午後10時5分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (94) = 94 ヘイ・タクスィー - 午後10時8分 「電子ロックの解除・・・つまりは金庫も開いている?」 yutoziro - 午後10時9分 で、あればこの3本が電源、非常用電源、警報装置であることが分かるが、それがどれかは分からない ベッキー - 午後10時9分 「不正に落とされているなら、ね」 サイツァ - 午後10時9分 「あー・・・!さっきからちまちまと・・・面倒くせぇ俺は金庫室に行くぞ!」って言ってイライラした様子を見せながら金庫室の方へ向かいます で、移動大丈夫? yutoziro - 午後10時9分 はい サイツァ - 午後10時10分 では移動します yutoziro - 午後10時11分 【痺れを切らし、サイツァは一人で金庫へ向かう。扉の前にはしがみつく様にして死んでいる職員の死体がある。】 サイツァ - 午後10時12分 「邪魔だ!こいつ・・・」いらいらをぶつける様に蹴ってどかします yutoziro - 午後10時12分 はい どうやらロックは掛かっていないようだ ヘイ・タクスィー - 午後10時12分 出来れば一人にさせたくないけど配電盤も操作したいいいいい・・・ ベッキー - 午後10時13分 「…どうするリーダー。私、行ったほうがいいかしら?」 小首をかしげながらそう聞いて。 ヘイ・タクスィー - 午後10時13分 「・・・この状況。一人は危険だと私は考える。付いていってもらえるか?」 とりあえず 電源→赤 警報→青 非常用→黒 じゃないかなって思った。 ニッパー切りで電源落ちてて、引きちぎりで警報なってて、黒の非常用電源が生きてる サイツァ - 午後10時14分 てことは金庫は開いてる・・・? 開いてるならこのまま開けますよ?「・・・なんだよ開いてんじゃねぇか。最初からこっちにくりゃ良かったんだ・・・」 とか言って ベッキー - 午後10時15分 「わかったわ。…この仕事終わったらいい男紹介してね」 ウィンクして金庫へと向かおう yutoziro - 午後10時15分 ではサイツァの描写 ベッキー - 午後10時15分 金庫へ移動しますー ヘイ・タクスィー - 午後10時15分 ただ非常用電源生きてるってことは再びロックかかって開いてないはずの気がしたけど、開いてるのか・・・ 3分以内に復旧して再びロックがかかる→今は非常用電源は生きてる(?)から掛かってると思ったんだけど・・・なんか怖いな あ、開いてる描写ないかそもそも わーい確認ら^^ ロック無し描写あったわ(白目) yutoziro - 午後10時21分 【サイツァが金庫へ入ると、そこには目もくらむような大金が飛び込んでくる。 あまりにも整然と大量に並べられているため、それが紙幣だという実感がわかないが。 その他に目を引くものがある。金庫の中央で前のめりに倒れている死体。しかしこれは他の死体と明らかに様子が違っている。まず、頭部がある。そして後頭部がパックリと割れているのに血が出ていない。まるで中は空洞のようだ。もう一つは金庫の奥に鎮座する鏡だと思われるものだ。何故確信を持てないのか。甘美な装飾を施された縁をみてそれは鏡であると推察したに過ぎないからだ。鏡としての機能は失われ、深淵が広がっている。】 サイツァ - 午後10時25分 「よし!これで後は持って帰れば成功だろ・・・!って・・・ん?何だこの死体・・・と・・・鏡、か?いや、これは・・・?」 yutoziro - 午後10時25分 ここで後ろからベッキーが入ってきます ベッキー - 午後10時26分 「やっほー。なんかいいことでもあった?」 ヘイ・タクスィー - 午後10時27分 一旦、自分は公文庫のロックが掛かっているか確認したいです yutoziro - 午後10時27分 掛かっていないようです ヘイ・タクスィー - 午後10時28分 公文庫内に立ち入りたいです yutoziro - 午後10時28分 はい サイツァ - 午後10時29分 「え、・・・ああ!見ろよ・・・これらを持ってかえりゃいい訳だ。そうすりゃ後はここからオサラバするだけだ!」 yutoziro - 午後10時29分 【中でも書類を整理していたであろう職員の死体が散見される。どうやら書類などをまとめる部屋のようだ】 ヘイ・タクスィー - 午後10時30分 金庫側の発言が聞こえているようなら「金を回収しておいてくれ!」と声を掛けたいです 部屋内に手書きのメモ、とか血文字とか探せますか? yutoziro - 午後10時30分 OK ベッキー - 午後10時30分 「そう。…まあ、そう簡単にいかないのが現実よねえ」 yutoziro - 午後10時31分 では、目星をどうぞ ポテトは何をしていますか? ヘイ・タクスィー - 午後10時32分 r 1d100 SidekickBOT - 午後10時32分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (26) = 26 yutoziro - 午後10時32分 ではなにもみつかりません ヘイ・タクスィー - 午後10時32分 「ううむ・・・ならば私も金庫側に合流しよう」 金庫に向かいます サイツァ - 午後10時35分 とりあえず死体と鏡ぽいのは放っておいて金回収しておきます yutoziro - 午後10時37分 で、あれば扉の前で仰向けに倒れている職員の死体が目に入ります。 ネームにはMichael Johnsonと書かれているのに気が付きます。 ヘイ・タクスィー - 午後10時39分 「Michael ・・・?だとしたらスピーカーを持っている可能性があるな」 探ります yutoziro - 午後10時39分 胸ポケットからところどころ塗装の禿げた金属製のイヤホンが見つかります。 マイク付きですね ヘイ・タクスィー - 午後10時40分 やったぁ!IPodにブスリ♂ yutoziro - 午後11時5分 ―――後編へ続く
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yutoziro 午後7時31分 こちらで セッションやっていきまーす ヘイ・タクスィー 午後7時32分 「了解した。フルスロットルで向かおう」 ベッキー 午後7時32分 「…いま起きたとこなんだけど。何?」 ポテト トマト 午後7時34分 「金だ、デカい金の匂いがするぞ」 ヘイ・タクスィー - 午後7時37分 「ふむ。この集まりにはリーダーが必要だ。どうやって決める? 諸君」 1D100で一番低い出目の人がリーダーとかどうです? 運ゲーですけど ポテト トマト - 午後7時38分 「俺は遠慮しとくぜ、そういうのは慣れてないんだ」 ベッキー - 午後7時38分 「私は向いてないだろうし任せるわ」 yutoziro - 午後7時38分 そのリーダーその3人を集めて 銀行強盗に赴くと そういったことになりますんで やはり頭のキレるタフ・ガイにね ヘイ・タクスィー - 午後7時39分 「ふむ。そうか。ならば私が担当するのはどうだろうか」 「私は腕っ節は強くない。それでも良いと言うなら。受け持とう」 ポテト トマト - 午後7時40分 「よろしく頼むわ、リーダー」 ベッキー - 午後7時41分 「いいわ。私はS○X担当するわね」 ヘイ・タクスィー - 午後7時41分 「ハハハ!性別担当とは傑作だな!」(膝を叩いて笑う) ポテト トマト - 午後7時42分 「金はきっちり等分するんだろ?」 ベッキー - 午後7時42分 「うるっさい。しゃぶるわよ」 ヘイ・タクスィー - 午後7時42分 「ああ。そこに関しては後腐れが無いようにキッチリと行う。配分が多く欲しければ・・・それだけ多く<働けば>いい」 ポテト トマト - 午後7時43分 「へへっ!話がわかるリーダーで助かるよ」 yutoziro - 午後7時45分 それでは開始時刻となりましたので初めて参りましょう ヘイ・タクスィー - 午後7時46分 いぇーい!PLだあああああああああああああああああああああああああああああ ベッキー - 午後7時46分 いぇーい!!!! ポテト トマト - 午後7時46分 ヒャッホー! 初だから優しくしてね…? ヘイ・タクスィー - 午後7時47分 私がなるべく援護します。気楽に逝こう yutoziro - 午後7時47分 ≪―2017年 世界は滅亡を迎えた≫ 物語は、ここアメリカ合衆国イリノイ州シカゴから始まる CoC シナリオ名≪銀行強盗代理≫ 始めます サイツァ - 午後7時50分 「・・・そうだ奪って逃げる・・・邪魔な物は殺すそうそれだけだ・・・それだけ・・・」 yutoziro - 午後7時50分 【2017年9月シカゴのスラム、半ば廃墟と化した一室に探索者諸君は集まっている 部屋を照らすのは天井から釣り下がり、揺れる裸電球ひとつのみ 簡素なテーブルに広げられた見取り図に目を落とし、明日の段取りを確認する】 明日は銀行強盗決行の日、これまでの腐敗したダストボックスの様な人生から決別する記念すべき日だ】 どうぞ ヘイ・タクスィー - 午後7時54分 「さて、諸君。作戦決行は翌日に迫った。もう一度段取りを確認する」 ポテト トマト - 午後7時55分 「こりゃ正面からそのままってのはキツそうだな」 サイツァ - 午後7時55分 「殺して、奪って、逃げる・・・それだけだろ・・・」 ベッキー - 午後7時55分 「普通に娼婦のしごとで呼ばれたと思ったら、銀行強盗、ねえ…。まあ、いいわ。私は銀行員の相手してればいいのかしら」 ヘイ・タクスィー - 午後7時56分 「殺して、奪って、逃げる。ただ、それだけだ。そのために怪我をしては意味が無い。ましてや捕まっても、な」 ベッキー - 午後7時58分 「別に殺さなくてもいいんじゃないかしら。………私、オモテの仕事もすきだし、やりにくくされても困るのよね」 ポテト トマト - 午後7時59分 「まっ、死んだら死んだで仕方ねぇんじゃねえの?邪魔するやつはぶっ殺すけどな」 サイツァ - 午後7時59分 「・・・そうだ!入った瞬間に全員ぶち殺せばいい!そうすりゃ怪我もしない邪魔も入らない!安全じゃないか!ははは・・・」 ヘイ・タクスィー - 午後8時0分 「<変装>を当日行う予定だ。別人に成りすましてから決行する。殺人はするとしても程々に、な」 ポテト トマト - 午後8時1分 「言っちゃ悪いが俺は変装なんてしたことないぜ?まあほどほどには練習したけどな」 ヘイ・タクスィー - 午後8時1分 「なに、私が嗜む程度に行える。おそらくは平気だろう」 サイツァ - 午後8時1分 「・・・チッ。面倒くせぇ・・・」 ベッキー - 午後8時2分 「ならいいわ。上客掴みかけてるから、バレるの勘弁なのよね」 ヘイ・タクスィー - 午後8時3分 「銀行に入ったら即座に銃を放つ。天井に、だ。客や銀行員の動きを止めて即座に制圧する。警備員や邪魔をするものは・・・殺す。いいな」 ポテト トマト - 午後8時3分 「まあなんと言うか…俺が言うのもなんだが纏まりがねぇな」 「ああ、それでいいぜ。」 ヘイ・タクスィー - 午後8時4分 「ハハ。確かにそれもそうだ。だが、それぐらいが丁度いい。私達は仲良しごっこのために集まったのではないだろう?」 ベッキー - 午後8時5分 「それで構わないわ。…………まあ、上手く行ったらあんた達相手に寝てあげてもいいわ」 ポテト トマト - 午後8時5分 「俺は暴れられて金さえ貰えれば何でもいいぜ、へまだけは勘弁してくれよ?」 サイツァ - 午後8時6分 「・・・わかった。それでいい・・・上手くいかない所は”俺が判断して”フォローしてやるよ・・・」 yutoziro - 午後8時10分 【各々思うところは違うだろう、果たしてこの作戦は成功するのかと懐疑的な者もいるかもしれないし、明日の襲撃にワクワクと胸を高鳴らせる者もいるかもしれない。しかし、目的は全員同じだ。 そして、作戦決行の日が訪れる 時刻は午前10時、ビジネスマンが出勤を終えシカゴの街並みに一瞬の静寂が訪れる。 必要なモノ、銃器や目出し帽等はまとめてタクスィー持っている。目的の銀行の前で渡される手はずだ。そこへ4人は平静を装い向かう】 ヘイ・タクスィー - 午後8時16分 「さて、着いたぞ。諸君。これが作戦用の道具だ」 yutoziro - 午後8時17分 【目の前には大きな銀行がそびえたっている。出入り口はガラス張りとなっており、多くはないが中に客がいるのも見受けられる】 サイツァ - 午後8時17分 「・・・ちゃんとある用で何よりだ」 ポテト トマト - 午後8時17分 「俺、銃は苦手なんだがねぇ。ま、なんとかなるかね」 ベッキー - 午後8時18分 「・・・やっだ、私のお客様いるじゃないの。何してるのあの人」 ヘイ・タクスィー - 午後8時18分 「ああ。手抜かりは無い。ようやく私の人生の転換が訪れるのだ。ここでミスなど犯せん」 yutoziro - 午後8時18分 中にあるのは目出し帽とライフル・ショットガン・マシンガン等の銃器 自由に取っていただいて構いません ヘイ・タクスィー - 午後8時20分 「自由に取ってもらって構わん。得意なエモノがあるならそれを使えばいい。私は……ショットガンだ」 ポテト トマト - 午後8時21分 「どうせ当たらん、俺はハンドガンだけでいい」 ベッキー - 午後8時22分 「それじゃ私はライフルを貰うわ。…使う機会なんてない方がいいし」 そういって、目だし帽とライフル、を取る。 サイツァ - 午後8時23分 「・・・俺はこのアサルトライフルと・・・そうだな後は拳銃も持っていく」 yutoziro - 午後8時23分 扉を開くところで次の描写入ります ヘイ・タクスィー - 午後8時23分 目だし帽だけじゃなくてその下に変装とかの技能でもし目出し帽取れても大丈夫なようにメイクとかできます? yutoziro - 午後8時24分 可能です では変装で振ってもらって それを事前に準備できたかどうか 判定しましょう ヘイ・タクスィー - 午後8時24分 r 1d100 SidekickBOT - 午後8時24分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (41) = 41 ポテト トマト - 午後8時24分 r 1d100 SidekickBOT - 午後8時24分 @ポテト トマト 1d100 = (42) = 42 ベッキー - 午後8時25分 r 1d100 SidekickBOT - 午後8時25分 @ベッキー 1d100 = (15) = 15 yutoziro - 午後8時25分 全員変装持ってんだw サイツァ - 午後8時25分 r 1d100 SidekickBOT - 午後8時25分 @サイツァ 1d100 = (43) = 43 ポテト トマト - 午後8時25分 サイツァは持ってないんじゃ? yutoziro - 午後8時25分 成功者は挙手 ヘイ・タクスィー - 午後8時25分 ノ サイツァ - 午後8時25分 ごめん釣られてやっちゃった yutoziro - 午後8時26分 で、あればタクスィーは成功ということで 人相も少し変わっている ベッキー - 午後8時26分 ノ yutoziro - 午後8時26分 ベッキーも ポテト トマト - 午後8時27分 やっぱ40じゃ駄目か… ヘイ・タクスィー - 午後8時28分 「ALL SET・・・!」(準備万端だ・・・!) そう呟いた後全員に目配せをして作戦開始を合図します サイツァ - 午後8時29分 「・・・」無言で合図待ち ベッキー - 午後8時29分 目配せに気だるそうに頷きます。 ポテト トマト - 午後8時30分 無言の相づち ヘイ・タクスィー - 午後8時30分 では手を振って全員一斉に突撃でいいですか? yutoziro - 午後8時30分 OK ベッキー - 午後8時30分 はい サイツァ - 午後8時30分 おk ポテト トマト - 午後8時30分 のじゃ ヘイ・タクスィー - 午後8時31分 GO!GO!GO!って感じに手を振ります yutoziro - 午後8時31分 【勢いよく扉をあけ放つ! サイツァ - 午後8時31分 「・・・!」天井にアサルトライフル撃ちます ポテト トマト - 午後8時31分 拳銃を天井に撃ちます 「てめぇら全員動くんじゃねぇ!」 ヘイ・タクスィー - 午後8時32分 ショットガンを天井に向けて撃ちます 「伏せろゴルァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 ベッキー - 午後8時32分 「…」 天井にライフルをむけ、放ちます> yutoziro - 午後8時33分 【その瞬間、頬に冷たいものを感じる。一瞬、前に進もうとするも、前には巨大な壁が立ちはだかっている。】 ポテト トマト - 午後8時33分 「あ…?なんだ…こりゃ…?」 yutoziro - 午後8時33分 【それが冷たい床であることに気が付くのにそう時間はかからなかった】 サイツァ - 午後8時34分 「っが!?」 yutoziro - 午後9時9分 そうですね、全身傷だらけで動くたび鈍い痛みが走ります 応急手当てをするのであれば各人1回までなら可能でしょう ポテト トマト - 午後9時10分 うーん、ポテトは50しかないのじゃ サイツァ - 午後9時10分 初期値のみですな ベッキー - 午後9時10分 初期値のみですなあ ヘイ・タクスィー - 午後9時10分 ポテトさん4連続頼むぅ! ポテト トマト - 午後9時11分 じゃあポテトタクスィーベッキーサイツァの順で振る r 1d100 SidekickBOT - 午後9時11分 @ポテト トマト 1d100 = (91) = 91 ポテト トマト - 午後9時11分 ファ!? r 1d100 SidekickBOT - 午後9時12分 @ポテト トマト 1d100 = (17) = 17 ポテト トマト - 午後9時12分 r 1d100 SidekickBOT - 午後9時12分 @ポテト トマト 1d100 = (36) = 36 ポテト トマト - 午後9時12分 r 1d100 SidekickBOT - 午後9時12分 @ポテト トマト 1d100 = (51) = 51 サイツァ - 午後9時12分 いちぃぃぃ・・・ yutoziro - 午後9時13分 成功者の分1d3を ベッキー - 午後9時13分 よくでるよくでる ヘイ・タクスィー - 午後9時13分 妖怪1足りない ポテト トマト - 午後9時13分 すまぬ…すまぬ… r 1d3 SidekickBOT - 午後9時13分 @ポテト トマト 1d3 = (1) = 1 ポテト トマト - 午後9時14分 r 1d3 SidekickBOT - 午後9時14分 @ポテト トマト 1d3 = (1) = 1 ポテト トマト - 午後9時14分 無能 yutoziro - 午後9時14分 タクスィー1ベッキー1回復 ポテト トマト - 午後9時14分 アワワワ ヘイ・タクスィー - 午後9時14分 体力6-7 ベッキー - 午後9時14分 体力6→7 ポテト トマト - 午後9時15分 皆7でならんだ サイツァ - 午後9時15分 あら仲良し yutoziro - 午後9時15分 分かりやすくていいね ポテト トマト - 午後9時15分 死ぬときは一緒じゃよ♡ ヘイ・タクスィー - 午後9時15分 「とりあえずこんなところだろうか? では、行こう」 yutoziro - 午後9時15分 【受付へと4人で進む ピチャピチャと足元の血だまりを鳴らしながら、死体に目を向けてしまうものもいるかもしれない。凄惨極まりない有様だが、医学を持っているサイツァなら特に気が付くかもしれない】 サイツァ医学ロールをどうぞ サイツァ - 午後9時19分 r 1d100 SidekickBOT - 午後9時19分 @サイツァ 1d100 = (26) = 26 yutoziro - 午後9時19分 成功 であれば 【どの死体も頭を丸ごと吹き飛ばされている。映画ではよく見る描写だが、人間の頭は皆が思っているよりも頑丈であることを知っている。こんな状況にするのであれば、アンチマテリアルライフルで一息に吹き飛ばすか、ダイナマイトでも口に突っ込まないと無理な芸当だ】 ヘイ・タクスィー - 午後9時23分 「サイ、どうした? 何かあったのか」 ベッキー - 午後9時25分 「とんだB級映画もんよね、今の状況」 サイツァ - 午後9時26分 「・・・ありえないんだよこの死体・・・。いくら何でもこんな風にするにはかなりの装備が必要なはずだ・・・」 ヘイ・タクスィー - 午後9時26分 「・・・・・・この状況と何か関係性があるのかもしれない。が、歩みを止めるほどの物ではない。進むぞ」 yutoziro - 午後9時27分 【顔をしかめながら、受付へとたどり着く。職員のデスクとホワイトボードがあるが、デスクの上は血や脳漿が飛び散り、酷い有様だ。椅子には四肢を投げ出したまま座っている受付嬢だったものも座っている。ただ問題がるとすれば首から上がないことか。】 ポテト トマト - 午後9時28分 「何でこんな執拗に首から上がねぇんだろうな、これをやったやつは相当な異常者だぜ」 ベッキー - 午後9時28分 「リーダー、あんまり急ぐと死ぬわよ。焦ったってしょうがないわ、ゆっくりいきましょ」 yutoziro - 午後9時28分 受付を調べるのであれば目星を振ってください ヘイ・タクスィー - 午後9時29分 では目星いきます r 1d100 SidekickBOT - 午後9時29分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (84) = 84 ポテト トマト - 午後9時29分 ポテトは振ります r 1d100 SidekickBOT - 午後9時29分 @ポテト トマト 1d100 = (16) = 16 ポテト トマト - 午後9時29分 b 何を拾ったんじゃろ? yutoziro - 午後9時30分 【タクスィーは受付の裏に拳銃や手斧が隠されいるのを見つける。】 アイデアをどうぞ ヘイ・タクスィー - 午後9時31分 r 1d100 SidekickBOT - 午後9時31分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (7) = 7 yutoziro - 午後9時31分 いいね ヘイ・タクスィー - 午後9時31分 この状況のスペシャルが怖い yutoziro - 午後9時33分 (*1)Oo ポテトの描写 【荒れ果てたデスクの上でチラリと光を放つものを見かける。手に取ってみると辛うじて電源が生きているそれほど古いものでもないのに骨董品と呼ばれるような使い込まれたiPodだ、それには付箋が付いており、『勤務中に音楽を聴くのは禁止だ Michael』と書かれている。デスクのネームを見ると、John Tilorと書かれている、】 ポテト トマト - 午後9時40分 名前が違う…? サイツァ - 午後9時41分 んん? ポテト トマト - 午後9時41分 「おい、ちょっとこいつを見てくれよ」といって注視を促す yutoziro - 午後9時41分 iPodにはイヤホンが付いておらず、没収されてしまったのだろうか?と思案する ヘイ・タクスィー - 午後9時42分 「ん・・・・・・抵抗すらしなかったのか、彼らは。どういうことだ・・・・・・?」 と、手斧やらを見て呟きます サイツァ - 午後9時42分 「・・・何だよ」言いながらそちらみます ベッキー - 午後9時43分 「…へえ」 注視を促されたiPodをみて ヘイ・タクスィー - 午後9時43分 ipodって録音とかって可能なんですかね? ポテト トマト - 午後9時43分 「随分ボロボロなiPodだな…」 yutoziro - 午後9時43分 出来るものもあるんじゃないかな ヘイ・タクスィー - 午後9時44分 だとしたら録音等されているのか確認取りたいですかね 「IPodか。録音可能な機種であれば確認してみるのもいいかもしれん」 yutoziro - 午後9時46分 【操作すると、どうやら音楽ファイル以外に日付の付いたファイルを見つける。 録音したもののようだ。しかしこれを聴くためには何らかのスピーカーが必要だろう。】 ヘイ・タクスィー - 午後9時46分 スピーカー探したいです yutoziro - 午後9時47分 【手にかつて人だったものが付着するのに眉をひそめながらもデスクを漁るが、それらしきものは見当たらない】 ヘイ・タクスィー - 午後9時48分 「スピーカーは無いか・・・・・・たしか機械室が見取り図にあったはずだ。まずはそこに向かってみるか諸君?」 ベッキー - 午後9時49分 「機械室ね。いいわ。私は何もできそうにないけれどね」 ヘイ・タクスィー - 午後9時49分 では機械室に向かうということでOK? ベッキー - 午後9時50分 OK yutoziro - 午後9時50分 はい 【受付の死体を跨ぎながら機械室へとたどり着くと、機械室の扉は半開きになっている。電気は通っておらず、辺りは非常用のライトが赤く照らされたままである。 薄暗い部屋の奥に、壁に寄りかかるようにして焼死体と頭部のない死体がある。】 ヘイ・タクスィー - 午後9時51分 あーでもデスクに名前がかかれているならMichaelのデスクにもしかしたらスピーカーあるのか ベッキー - 午後9時52分 「まあ、電気通ってるわけないわよねえ。…誰か直せたりしない?」 ヘイ・タクスィー - 午後9時52分 スピーカーらしきものはありますかGM yutoziro - 午後9時54分 ないですね 【配電盤の壁に寄りかかるように斃れるの死体の手には配電盤のマニュアルが握られている。ネームに目を通すと、John Tilorと書かれている。】 ヘイ・タクスィー - 午後9時56分 「ここにも無いか。だとしたら後でで構わない。少なくともまずはこの状況から脱出できた際のために、金だ」 配電盤が金庫開けるために必要か・・・? yutoziro - 午後9時57分 かもしれない ヘイ・タクスィー - 午後9時58分 「いや、金庫を開けるのに電機が通っている必要があるかもしれんな・・・まずは電気を通すか。丁度マニュアルもある」 配電盤いじくりまわしたいです yutoziro - 午後10時4分 【死体の手に固く握られたマニュアルを剥ぎ取ると、そこには『機械室は、公文庫や金庫の電子ロックに関係している。万が一電源が落ちた場合、電源が落ちても、非常用電源が作動し3分以内に復旧するため、慌てず行動すること。機械の故障やハッキングなどにより、不正に電源が落とされた場合、警報が鳴る。電源が切れてしまった場合、電子ロックも解除されてしまうため注意』と書かれている。配電盤をあけるとゴチャゴチャとした配線のなかに赤いコード青いコード黒いコードがあり、赤いコードはニッパーの様なもので切断されており、青いコードは引きちぎられている。】 《機械修理》《電気修理》《電子工学》があれば何かわかるかもしれない。 ヘイ・タクスィー - 午後10時5分 機械修理で振ります r 1d100 SidekickBOT - 午後10時5分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (94) = 94 ヘイ・タクスィー - 午後10時8分 「電子ロックの解除・・・つまりは金庫も開いている?」 yutoziro - 午後10時9分 で、あればこの3本が電源、非常用電源、警報装置であることが分かるが、それがどれかは分からない ベッキー - 午後10時9分 「不正に落とされているなら、ね」 サイツァ - 午後10時9分 「あー・・・!さっきからちまちまと・・・面倒くせぇ俺は金庫室に行くぞ!」って言ってイライラした様子を見せながら金庫室の方へ向かいます で、移動大丈夫? yutoziro - 午後10時9分 はい サイツァ - 午後10時10分 では移動します yutoziro - 午後10時11分 【痺れを切らし、サイツァは一人で金庫へ向かう。扉の前にはしがみつく様にして死んでいる職員の死体がある。】 サイツァ - 午後10時12分 「邪魔だ!こいつ・・・」いらいらをぶつける様に蹴ってどかします yutoziro - 午後10時12分 はい どうやらロックは掛かっていないようだ ヘイ・タクスィー - 午後10時12分 出来れば一人にさせたくないけど配電盤も操作したいいいいい・・・ ベッキー - 午後10時13分 「…どうするリーダー。私、行ったほうがいいかしら?」 小首をかしげながらそう聞いて。 ヘイ・タクスィー - 午後10時13分 「・・・この状況。一人は危険だと私は考える。付いていってもらえるか?」 とりあえず 電源→赤 警報→青 非常用→黒 じゃないかなって思った。 ニッパー切りで電源落ちてて、引きちぎりで警報なってて、黒の非常用電源が生きてる サイツァ - 午後10時14分 てことは金庫は開いてる・・・? 開いてるならこのまま開けますよ?「・・・なんだよ開いてんじゃねぇか。最初からこっちにくりゃ良かったんだ・・・」 とか言って ベッキー - 午後10時15分 「わかったわ。…この仕事終わったらいい男紹介してね」 ウィンクして金庫へと向かおう yutoziro - 午後10時15分 ではサイツァの描写 ベッキー - 午後10時15分 金庫へ移動しますー ヘイ・タクスィー - 午後10時15分 ただ非常用電源生きてるってことは再びロックかかって開いてないはずの気がしたけど、開いてるのか・・・ 3分以内に復旧して再びロックがかかる→今は非常用電源は生きてる(?)から掛かってると思ったんだけど・・・なんか怖いな あ、開いてる描写ないかそもそも わーい確認ら^^ ロック無し描写あったわ(白目) yutoziro - 午後10時21分 【サイツァが金庫へ入ると、そこには目もくらむような大金が飛び込んでくる。 あまりにも整然と大量に並べられているため、それが紙幣だという実感がわかないが。 その他に目を引くものがある。金庫の中央で前のめりに倒れている死体。しかしこれは他の死体と明らかに様子が違っている。まず、頭部がある。そして後頭部がパックリと割れているのに血が出ていない。まるで中は空洞のようだ。もう一つは金庫の奥に鎮座する鏡だと思われるものだ。何故確信を持てないのか。甘美な装飾を施された縁をみてそれは鏡であると推察したに過ぎないからだ。鏡としての機能は失われ、深淵が広がっている。】 サイツァ - 午後10時25分 「よし!これで後は持って帰れば成功だろ・・・!って・・・ん?何だこの死体・・・と・・・鏡、か?いや、これは・・・?」 yutoziro - 午後10時25分 ここで後ろからベッキーが入ってきます ベッキー - 午後10時26分 「やっほー。なんかいいことでもあった?」 ヘイ・タクスィー - 午後10時27分 一旦、自分は公文庫のロックが掛かっているか確認したいです yutoziro - 午後10時27分 掛かっていないようです ヘイ・タクスィー - 午後10時28分 公文庫内に立ち入りたいです yutoziro - 午後10時28分 はい サイツァ - 午後10時29分 「え、・・・ああ!見ろよ・・・これらを持ってかえりゃいい訳だ。そうすりゃ後はここからオサラバするだけだ!」 yutoziro - 午後10時29分 【中でも書類を整理していたであろう職員の死体が散見される。どうやら書類などをまとめる部屋のようだ】 ヘイ・タクスィー - 午後10時30分 金庫側の発言が聞こえているようなら「金を回収しておいてくれ!」と声を掛けたいです 部屋内に手書きのメモ、とか血文字とか探せますか? yutoziro - 午後10時30分 OK ベッキー - 午後10時30分 「そう。…まあ、そう簡単にいかないのが現実よねえ」 yutoziro - 午後10時31分 では、目星をどうぞ ポテトは何をしていますか? ヘイ・タクスィー - 午後10時32分 r 1d100 SidekickBOT - 午後10時32分 @ヘイ・タクスィー 1d100 = (26) = 26 yutoziro - 午後10時32分 ではなにもみつかりません ヘイ・タクスィー - 午後10時32分 「ううむ・・・ならば私も金庫側に合流しよう」 金庫に向かいます サイツァ - 午後10時35分 とりあえず死体と鏡ぽいのは放っておいて金回収しておきます yutoziro - 午後10時37分 で、あれば扉の前で仰向けに倒れている職員の死体が目に入ります。 ネームにはMichael Johnsonと書かれているのに気が付きます。 ヘイ・タクスィー - 午後10時39分 「Michael ・・・?だとしたらスピーカーを持っている可能性があるな」 探ります yutoziro - 午後10時39分 胸ポケットからところどころ塗装の禿げた金属製のイヤホンが見つかります。 マイク付きですね ヘイ・タクスィー - 午後10時40分 やったぁ!IPodにブスリ♂ yutoziro - 午後11時5分 ―――後編へ続く
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手野信託銀行株式会社 手野信託銀行は、手野銀行から1988年に信託部門が独立して設立された。 目次 概要 業務 本支店等 社史 概要 手野信託銀行は、信託業務や併営業務を行う、手野グループの信託銀行である。また、一部銀行業務を行うことができる。 1988年4月1日に手野銀行から信託部門が独立し、以後、手野グループ、特に手野金融系列の信託部門としての地位を確固たるものにしている。 手野銀行の信託部門は、明治時代に欧米方式の信託が導入された時にさかのぼる。 特に1900年代初頭、グッディ子爵と砂賀テルの結婚により英国からの情報が多量に入り、それに伴って数多くの新規事業が行われるようになった。 手野銀行信託部門は1908年に重役待遇でその部門長が選任されるようになったときを一応の始まりとしている。 これ以降、手野銀行への預け入れなどをもとにした信託業務が行われるようになった。 現在では金銭信託、不動産信託として行っているものである。 特に金銭信託の割合が多かったようであったが、手野銀行全体の収益からみると微々たる量であった。 なお、信託部門の支店というのは大都市と呼ばれたところにしかなく、昭和初期まで本店を大阪市、支店を札幌、仙台、東京、名古屋、岡山、福岡においていた。 営業所はなく、信託を行いたい者は最寄りの手野銀行の支店や営業所へ連絡を入れると、信託部門の本支店から人員が派遣されて信託契約を結ぶという形態であった。 業務 手野信託銀行は、以下の業務を主に行う。 金銭信託 金銭を預かり、運用を行う 運用対象としては、主に有価証券であるが、信託時の契約によって他のものを対象とすることができる 年金信託 企業や個人からの年金基金を預かり、運用を行う 主に確定給付型年金、確定拠出型年金の2つの類型を取り扱う 不動産信託 土地所有者から土地を預かり、運用を行う 土地は建物を建築し、その賃料による運用となる 投資信託 投資家から資金を預かり、運用する 投資先としては有価証券、不動産に対して行うが、信託時の契約によって他のものを対象とすることができる 遺言信託 遺言によって当社が指名された場合のみ、故人の資産に対する運用を行う 遺言信託のみ、遺言執行人の指名を当社にすることができる あらかじめ契約時に信託内容を決定しておかなければならない 証券代行業務 株式会社の株式事務を代行する業務 このため手野信託銀行は株式事務代行機関として指定を受けている 株主名簿管理人として、手野グループをはじめとして数多くの株式会社の証券代行業務を行っている ここを編集 本支店等 社史 ここを編集
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※ PC表示じゃないと図表がうまく表示されません。 目次 収益性分析・安全性分析の図解 調達と運用 「資金繰り」について 財務3級財務2級 比較貸借対照表・簡易資金運用表(オリジナル) 財務3級 財務2級 資金運用表 財務3級 財務2級 資金繰り表 財務3級 財務2級 資金移動表 作成中 長期収支予想表① 運転資金 資金使途別貸出 財務3級総まとめ 本当の長期収支予定表 ※財務2級の範囲外 収支分岐点 ※財務2級の範囲外 財務3級財務2級の過去問・問題集 無料 財務2級程度 時間がかかるかも(ここ1年程度)しれないが、もう少し追記する構想。