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GS/281 C 十四女 真璃/天使家 女性 パートナー 十四女 真璃/天使家 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【私とフェルゼンの間を妨げる障害には全く全然ならないわ!】《家族》 【キャンセル】【起】〔手札〕[このカードを控え室に置く]→ あなたのリングに作品名に“Baby Princess”を含むカードがいるなら、あなたは相手の、【F】か【H】を持たないカードの【自】の技を1つ選び、無効化する。 作品 『Baby Princess』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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筋兜系 長坂六十四間筋兜 (ナガサカロクジュウヨンゲンスジカブト) 【筋兜】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (長坂六十四間筋兜.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 9 7.3 26 28 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − +10 − 装備可能 侍、鍛 装備区分 頭装備 必要Lv 18以上 付与効果 腕力+5 備考 徳川家の長坂信政のドロップ 緑色に三日月立物付き 情報募集中 名前 コメント
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編集の煽り(我間乱-修羅-) 【第百八十三話】"毒仕込み" 勝利へ、踏み込め!! 第百八十四話:“武術の権化”に続く! 【第百八十二話】"将軍の提案" 最も陰惨な決戦が始まる‥!! 第百八十三話:“毒仕込み”に続く! 【第百八十一話】"侮辱" 幕府の次なる標的は、黒鉄我間…!! 第百八十二話:“将軍の提案”に続く! 【第百八十話】"戦士の覚悟" 求めるは‥命を獲り合う戦士(おとこ)。 第百八十一話:“侮辱”に続く! 【第百七十九話】"怪物の女" その技(バインド)は、不可避…!! 第百八十話:“戦士の覚悟”に続く! 【第百七十八話】"特級天兵" 誉の大剣(モンタンテ)が、善丸を喰らう‥!? 第百七十九話:“怪物の女”に続く! 【第百七十七話】"天才に勝つ方法" 天才を、超えていく――!! 第百七十八話:“特級天兵”に続く! 【第百七十六話】"資格の証明" 己を、証明せよ!! 第百七十七話:“天才に勝つ方法”に続く! 【第百七十五話】"無謀な駆け引き" 天兵の逆襲が始まる‥!? 第百七十六話:“資格の証明”に続く! 【第百七十四話】"最速の進化" 驚異的進化を証明せよ!! 第百七十五話:“無謀な駆け引き”に続く! 【第百七十三話】"パルチザン双槍術" 背負うは、覚悟――!! 第百七十四話:“最速の進化”に続く! 【第百七十二話】"修行の成果" 戦術の本領が今、発揮される…!! 第百七十三話:“パルチザン双槍術”に続く! 【第百七十一話】"三回戦第一試合" 不足なき敵を前に、伊織はどう出る‥? 第百七十二話:“修行の成果”に続く! 【第百七十話】"三回戦開幕" 証明せよ、“最強”を!! 闘う者も観る者も、ただひたすらに滾る!! 第百七十一話:“三回戦第一試合”に続く! 【第百六十九話】"十二人の剣士" いざ、最終決戦へ!! 舞台は整った。 天下無双を決定する三回戦の内容とは…!? 第百七十話:“三回戦開幕”に続く! 【第百六十八話】"剣士の転機" 二回戦終了まで残り三刻‥ 最終決戦の幕が上がる!! 第百六十九話:“十二人の剣士”に続く! 【第百六十七話】"修羅の覚悟" “天下無双”まであと僅か。 最強の修羅達、出揃う!! 復讐に燃える闘志が、滾る!! 第百六十八話:“剣士の転機”に続く! 【第百六十六話】"戦術的防御" 見つけた成長への兆し。 天下無双を引き寄せろ!! 第百六十七話:“修羅の覚悟”に続く! 【第百六十五話】"伊織の弱点" 天才ゆえの弱点? 防御の真髄とは‥‥ 第百六十六話:“戦略的防御”に続く! 【第百六十四話】"合流" かつての仲間と更なる高みへ…!! 第百六十五話:“伊織の弱点”に続く! 【第百六十三話】"再会" もはや相容れぬ武芸者(おとこ)が二人。 波乱は必至――!! 第百六十四話:“合流”に続く! 【第百六十二話】"全面戦争宣言" 幕府襲撃がもたらす新たな修羅の予兆‥ 第百六十三話:“再会”に続く! 【第百六十一話】"最後の攻撃(あがき)" どんな仲間も見捨てない… それが新たな無宝流!! 次話へ続く 【第百六十話】"城内乱戦" 決死の覚悟で挑むは‥ 海堂との一騎打ち!! 第百六十一話:“最後の攻撃(あがき)”に続く! 【第百五十九話】"極上の敵" 幕府VS.無宝流、最終局面へ…!! 第百六十話:“城内乱戦”に続く! 【第百五十八話】"新たな無宝流" 血の気を察し、怪物は滾る…!! 第百五十九話:“極上の敵”に続く! 【第百五十七話】"乱戦" 神空(仲間)を救う… それが新当主の使命!! 第百五十八話:“新たな無宝流”に続く! 【第百五十六話】"参戦" 無宝流、見参!! 第百五十七話:“乱戦”に続く! 【第百五十五話】"生きる覚悟" 刃は、深々と――!! 第百五十六話:“参戦”に続く! 【第百五十四話】"一族の異端児" 心に誓った忠誠は、いつまでも―― その光は、闇に沈む青年の瞳を照らした…!! 第百五十五話:“生きる覚悟”に続く! 【第百五十三話】"将軍の首級(クビ)" 執念が、突き動かす・・!! 第百五十四話:“一族の異端児”に続く! 【第百五十二話】"藤の一族" 将軍の首級(くび)、目前!! 幕府の反応は・・? 第百五十三話:“将軍の首”に続く 【第百五十一話】"神空の正体" 最強の隠密一族とは・・・・!? 第百五十二話:“藤の一族”に続く! 【第百五十話】"石ころと犬" 幕府が仕組む、三位一体の攻撃!! 回避は不可能…!? 第百五十一話:“最後の隠密”に続く! 【第百四十九話】"最後の見せ場" 幕府を転覆し、無宝流(仲間)の夢を実現せよ!! 第百五十話:“石ころと犬”に続く! 【第百四十八話】"九龍の覚悟" 積年の想いを込めて… 刃よ、届け!! 第百四十九八話:“最後の見せ場”に続く! 【第百四十七話】"解放" 生き様を刻め!! 第百四十八話:“九龍の覚悟”に続く! 【第百四十六話】"龍の牙" その言葉の意味は・・!? 第百四十七話:“解放”に続く! 【第百四十五話】"単独行動" 怒り、滾る――!! 第百四十六話:“龍の牙”に続く! 【第百四十四話】"内乱" 予期せぬ刺客が計画を狂わす・・ 第百四十五話:“単独行動”に続く! 【第百四十三話】"幕府の危険分子" 幕府が、乱れる――!! 第百四十四話:“内乱”に続く! 【第百四十二話】"再始動" 最強への道のり・・・ 視界は開けた!! 第百四十三話:“幕府の危険分子”に続く! 【第百四十一話】"剣術の集大成" 冴えわたる、肉体反応――!! 第百四十二話:“再始動”に続く! 【第百四十話】"決裂" VS大亀流!? 第百四十一話:“剣術の集大成”に続く! 【第百三十九話】"旧友" 仕組まれた因縁が、争いを加速させる・・!? 第百四十話:“決裂”に続く! 【第百三十八話】"強さの確信" 己の証明のため、怪物は闘志を滾らす!! 第百三十九話:“旧友”に続く! 【第百三十七話】"怪物、覚醒" その視線が怪物を見極める…!? 第百三十七話:“強さの確信”に続く! ※正)百三十八話 【第百三十六話】"孤独の深淵" 鬼に流れる絶対零度の冷血が狂気を昂ぶらせる――!! 第百三十七話:“怪物、覚醒”に続く! 【第百三十五話】"鬼退治 家臣の死を眼の前に、鬼の心は闇へと堕ちる――? 第百三十六話:“孤独の深淵”に続く! 【第百三十四話】"不滅の武" 駿河の武を背負いし男、散る――!! 第百三十四話:“鬼退治”に続く! ※正)百三十五話 【第百三十三話】"諦めぬ野心" 次号決着!! 第百三十四話:“不滅の武”に続く! 【第百三十二話】"忠誠" 最強を証明せよ!! 第百三十三話:“諦めぬ野心”に続く! 【第百三十一話】"戦の知見" 形勢逆転!? 第百三十二話:“忠誠”に続く! 【第百三十話】"それぞれの武" 駿河が・・砕ける!! 第百三十一話:“戦の知見”に続く! 【第百二十九話】"危険な男" 怒り、滾る!! 第百三十話:“それぞれの武”に続く! 【第百二十八話】"殺戮開始" 未だ帰らぬ仲間を想う忠家(かいぶつ) 藩邸には次なる魔の手が忍び寄る!! 第百二十九話:“危険な男”に続く! 【第百二十七話】"陣介の背中" 剣士たちは己の信念に従う!! 第百二十八話:“殺戮開始”に続く! 【第百二十六話】"神威発動" 限界天兵を撃破!! 圧倒的強さの我間を前に伊織の心中は・・・・ 第百二十七話:“陣介の背中”に続く! 【第百二十五話】"真っ向勝負" (なし) 第百二十六話:“神威発動”に続く! 【第百二十四話】"相性最悪の好敵手" 攻撃の手を止めない 曲者は、翻弄する――!! 第百二十五話:“真向勝負”に続く! 【第百二十三話】未知なる殺陣 予測不能な刃はどんな相手も逃がさない 第百二十四話:“相性最悪の好敵手”に続く! 【第百二十二話】進化と継承 陣介の剣(想い)を継ぐため 今はただ目の前の敵(限界天兵)を倒す!! 第百二十三話:“未知なる殺陣”に続く! 【第百二十一話】血潮滴るイイ男 叡智を前に散る獣 限界天兵(幕府)の狩りはまだ序章・・・・!! 第百二十二話:“進化と継承”に続く! 【第百二十話】叡智 (なし) 第百二十一話:“血潮滴るイイ男”に続く! 【第百十九話】拳の殺り取り 加速する獣たちの肉弾戦(あそび)!! 第百二十話:“叡智”に続く! 【第百十八話】天の刃、襲撃 幕下大仕合二回戦開幕! 初戦は美鳳丸vs.限界天兵・誉!! その力はいかに!? 第百十九話:“拳の殺り取り”に続く! 【第百十七話】規定 美鳳丸すら退ける、限界天兵の武力!! 極限の武が集う二回戦、ついに開幕!! 第百十八話:“天の刃、襲撃”に続く! 【第百十六話】本戦二回戦開幕 新たなる猛者たちを加え、二回戦の準備は整った!! 血で血を洗う戦いの、詳細が明かされる!! 第百十七話:“規定”に続く! 【第百十五話】広がる波紋 修羅たちの宴は、次なる舞台へ! 血と鉄に彩られた道が、最強の頂へと導く! 第百十六話:“本戦二回戦開幕”に続く! 【第百十四話】新たなる剣 異なる道を歩む師弟、しかし目指すは同じ頂!! 命続く限り、男たちは最強を目指す!! 第百十五話:“広がる波紋”に続く! 【第百十三話】遺産 遺産の正体は、幻の“第六の型”!! 今は亡き天下無双の剣が、弟子を高みへと導く!! 第百十四話:“新たなる剣”に続く! 【第百十二話】結論 亡き師より後を追う弟子へ。 再起の道を進め!! 第百十三話:“遺産”に続く! 【第百十一話】試金石 強者を求める剣士の本能! 最強への道を前に、この剣は止められない!! 第百十二話:“結論”に続く! 【第百十話】会談 (なし) 第百十一話:“試金石”に続く! 【第百九話】最強の望み (なし) 第百拾話:“会談”に続く! 【第百八話】一回戦終結 (なし) 第百九話:“最強の望み”に続く! 【第百七話】一回戦最終仕合 今こそ再び、天下取りの号令を。 新体制の無宝流に、驚愕の訃報が来る!! 幹部・神空の死に、我間たちはどう出る!? 第百八話:“一回戦終結”に続く! 【第百六話】土公型 伊織、善丸と合流! 瀕死の重傷を負い、その胸中に何を思うのか。 第百七話:“一回戦最終仕合”に続く! 【第百五話】幻の剣士 変幻自在な杖術に、亀伝坊の認めた天才が大亀流の牙を剥く!! 半次郎の実力は!? 第百六話:“土公型”に続く! 【第百四話】敗北 伊織、完膚なき敗北! そして大亀流を使う、この男は一体――!? 第百五話:“幻の剣士”に続く! 【第百三話】三歩の剣 覆せぬ敗北!! 蘭に迫る死と恐怖、 伊織、立て――!! 第百四話:“敗北”に続く! 【第百二話】恐怖とは 勝利か、喪失か!? 恐怖に打ち勝つため、必殺の一撃を放て!! 第百三話:“三歩の剣”に続く! 【第百一話】滾り 未体験の恐怖が、伊織に牙を剥く!? 最強の剣技はいかに!? 第百二話:“恐怖とは”に続く! 【第百話】昂揚 修羅、奮起! 最高の自分に至り、最強を超えろ!! 第百一話:“滾り”に続く! 【第九十九話】才能 忠家の振るう雷刃(ウルミ)が、伊織に迫る――!! 陣介を追う伊織に、突きささる忠家の言葉。 最強の真意が示される!! 第百話:“昂揚”に続く! 【第九十八話】主従 最強の振るう雷刃が迫る!! 回避できるか――!? 第九十九話:“才能”に続く! 【第九十七話】刹那の手 忍び寄る最強の影!! 白熱する伊織VS.美鳳丸に、まさかの乱入か――!? 第九十八話:“主従”に続く! 【第九十六話】鬼神VS.修羅 重撃炸裂!! 第九十七話:“刹那の手”に続く! 【第九十五話】争奪 剣士の矜持を懸け、その壁を超えろ――!! 伊織VS.美鳳丸、突如の開戦――!! 囚われの蘭を取り戻せ!! 第九十六話:“鬼神VS.修羅”に続く! 【第九十四話】死力を尽くす 蘭を嫁に!? 想像の埒外を行く美鳳丸に、勝つ術はあるのか!? 第九十五話:“争奪”に続く! 【第九十三話】隔絶 決して退けぬ戦い!! 真正の怪物を前に、剣士の矜持が試される!! 第九十四話:“死力を尽くす”に続く! 【第九十二話】猛獣 昂揚する怪物!! 圧倒的実力差を越えられるか!? 第九十三話:“隔絶”に続く! 【第九十一話】問いかけ 美鳳丸、襲来――!! 己の変化に戸惑う蘭に、圧倒的強者の牙が迫る!! 第九十二話:“猛獣”に続く! 【第九十話】反逆者と支配者 使者到来!! 決断を下した我間、伊織にもその時が迫る!! 第九十一話:“問いかけ”に続く! 【第八十九話】新生 無宝流への誘い。 我間の答えとは!? かつての仇敵が、共に歩む仲間へ! 反逆の刃が集う!! 第九十話:“反逆者と支配者”に続く! 【第八十八話】答え 刃に言葉は要らず。 黙してただ、信念を為す。 自問と苦悩の末、たどり着いた答え!! 新生無宝流が誕生する!! 第八十九話:“新生”に続く! 【第八十七話】龍が喰らう 無双乱舞!! 第八十八話:“答え”に続く! 【第八十五話】粉砕 (なし) 第八十六話:“選ぶ道”に続く! 【第八十四話】勝利の定義 渾身の打ち下ろし、届かず――!! 第八十五話:“粉砕”に続く! 【第八十三話】ハルベルト 東条、無傷の生存!! 絶体絶命の一撃を、いかに逃れたのか!? 第八十四話:“勝利の定義”に続く! 【第八十二話】長物同士 徹底された戦術が、本能を凌駕する!! この窮地を超えられるか!? 第八十三話:“ハルベルト”に続く! 【第八十一話】東条春嶽 相まみえる東条と蔵院! “主君は将軍である”という、その発言の真意とは!? 第八十二話:“長物同士”に続く! 【第八十話】選択の時 進む本戦。その裏で動く影たち――。 迫る変革の時、無宝流最強が出る!! 第八十一話:“東条春嶽”に続く! 【第七十九話】邂逅 ついに出会った我間と直善!! そして裏に潜む無宝流!! この再会が更なる嵐を巻き起こす!! 第八十話:“選択の時”に続く! 【第七十八話】執念の剣 “百剣士”美鳳丸!! 猛き男の影が、蘭へと迫る!! 第七十九話:“邂逅”に続く! 【第七十七話】一念天に通ず 己の道を貫き、勝利を掴め!! 第七十八話:“執念の剣”に続く! 【第七十六話】追う背中 口元に怪しい笑み! 絶体絶命の中、善丸に秘策あり!? 第七十七話:“一念天に通ず”に続く! 【第七十五話】正義の剣 刃、通じず!! 善丸敗北の危機か!? 第七十六話:“追う背中”に続く! 【第七十四話】西洋剣術 凄烈なる正義が刃を振るう!! 第七十五話:“正義の剣”に続く! 【第七十三話】正解 邂逅、即激突!! 未知なる西洋剣術に、その強さを証明せよ!! 第七十四話:“西洋剣術”に続く! 【第七十二話】止まらぬ流れ 善丸に戦いが迫る! 相手は“西洋剣術”、百瀬士郎――!! 第七十三話:“正解”に続く! 【第七十一話】武の流儀 自信も主義も、全てを打ち砕く強さ! 最強の絶望が、雷桜たちを襲う!! 第七十二話:“止まらぬ流れ”に続く! 【第七十話】死神対最強 怒濤の奇襲から、一気に王手へ――!! 雷桜の刃は忠家に届くのか!? 第七十一話:“武の流儀”に続く! 【第六十九話】祈りの果て 伊織を追い詰めた雷桜の刃が、“番付一番(最強の男)”忠家に迫る!! 第七十話:“死神対最強”に続く! 【第六十八話】"幕府最強" 加速度的に激しさを増す本戦一回戦、“幕府最強の男“柳楽京也斎の相手は――。 窮地で謎の笑み!! 幕府最強の剣に、祈りの刃は届くか!? 第六十九話:“祈りの果て”に続く! 第六十七話:因縁を断つ 昂ぶる、幕府最強の魂!! 第六十八話:“幕府最強”に続く! 第六十六話:絶頂 圧倒的絶技!! 窮地こそ剣士の求む場! 強者との闘いが、剣士の魂を呼び起こす!! 第六十七話:“因縁を断つ”に続く! 第六十五話:豹変 二つの魂が入り交じり、その槍は“人外”の領域へ!! 変幻自在の攻撃に、伊織は対抗できるのか!? 第六十六話“絶頂”に続く! 第六十四話:怒濤 圧勝に思えた猛攻から、突如始まる異変ーー!! “紅抜”の正当後継者、その真価が発揮される!! 第六十五話“豹変”に続く! 第六十三話:大蛇(オロチ)の牙 剣士の魂、奮い立つ!! 第六十四話“怒濤”に続く! 第六十二話:紅抜 喜太郎の槍が伊織を襲う!! 復讐の槍を弾く荒神! 混沌とした闘いに、終止符を打てるか!? 第六十三話:“大蛇の牙”に続く! 第六十一話:因縁 絡みつく二年前の因縁!! 復讐の刃と化した神槍が、伊織の命を奪うのか!? 第六十二話:“紅抜”に続く! 第六十話:別れ 背後より迫る刃!! 一瞬の隙を狙う奇襲、本戦は既に始まっている!! 第六十一話:“因縁”に続く! 第五十九話:開戦 遂に開幕した本戦!! 最初の敵に覚えあり!? 二年前の海原大仕合、その記憶が蘇る!! 第六十話:“別れ”に続く! 第五十八話:幕下大仕合本戦 修羅たち集う船上で、潜む無宝流の影。 四門からの言伝とは!? 第五十九話:“開戦”に続く! 第五十七話:各々の道 それぞれの想いを胸に、最強を決する本戦へ、 船出の時――!! 第五十八話:“幕下大仕合本戦”に続く! 第五十六話:唯我独尊 生まれついての最強、その生き様は覇道――。 頂点を目指す修羅たちが集い、決戦の幕が上がる!! 第五十七話:“各々の道”に続く! 第五十五話:最強の武 見せつけられた圧倒的な力!! その名は平松忠家、“百剣士番付一番(天下で最強)”の男!! 強者の集う幕下大仕合、その頂点がついに参戦する!! 第五十六話:“唯我独尊”に続く! 第五十四話:無宝流 竜虎相搏つ苛烈な戦闘! 無宝流を拒絶する我間に、四門が見出した確信とは!? 第五十五話:“最強の武”に続く! 第五十三話:勧誘 予期せぬ勧誘から、一転して修羅場へ!! 因縁深きこの出会い、流血なしでは終わらない!! 第五十四話:“無宝流”に続く! 第五十二話:接触 邂逅する伊織と京也斎、そして我間と四門!! 大仕合本戦を前に、一触即発の気配!! 第五十三話:“勧誘”に続く! 第五十一話:その剣の行方 見事に勝利した蘭!! だが大仕合の裏で蠢くは、天下を別つ大きな企み!! 全ての思惑を切り伏せ、天下無双になるのは誰だ!? 第五十二話:“接触”に続く! 第五十話:最後の攻防 最大の信頼と覚悟をのせ、繰り出した決死の一撃!! 蘭の執念の刃は、武莱の命に届くのか!? 第五十一話:“その剣の行方”に続く! 第四十九話:命を懸けて 必殺の一撃(しでんせん)、届かず!! 蘭、絶体絶命の危機に!! 第五十話:“最後の攻防”に続く! 第四十八話:勝利への道筋 勝利への渇望が、起死回生の一撃を生む!! 月下の死闘、決着なるか!? 第四十九話:“命を懸けて”に続く! 第四十七話:百剣士 その身は剣士故に――! 圧倒的力量差があろうとも、命尽きるまで終わらない!! 第四十八話:“勝利への道筋”に続く! 第四十六話:驕りの剣 圧倒的豪剣!! 優勢から一転の窮地、蘭の趨勢は如何に!? 第四十七話:“百剣士”に続く! 第四十五話:挑戦者 蘭、強襲!! 舞台に上がるため、月下の死闘が始まる!! 第四十六話:“驕りの剣”に続く! 第四十四話:道程 剣を研ぎ、時は来た。 一ノ瀬蘭よ、舞台へ上がれ!! 第四十五話:“挑戦者”に続く! 第四十三話:剣を想う 旅は道連れ世は情け。 強さを志す男と女、目指す地は一つ! 波乱の旅は続く!! 第四十四話:“道程”に続く! 第四十二話:貫道 争いの終結は、次なる争いへの準備に過ぎない! かつて敗れし者たちの、反逆の狼煙が上がる!! 第四十三話:“剣を想う”に続く! 第四十一話:宿命交差 修羅たちの再会が、平穏なはずがない!! 死地での邂逅が、さらなる争いを呼ぶ!! 第四十二話:“貫道”に続く! 第四十話:強者の武 鎬を削る武と武!! 強者たちの欲と矜持を賭け、戦いは決着の時へーー!! 第四十一話:“宿命交差”に続く! 第三十九話:拮抗 天下無双に至るため、振るわれた全力の一撃!! 強敵・東条との戦い、一気呵成に決着なるか!? 第四十話:“強者の武”に続く! 第三十八話:強者を望む 対峙する伊織と東条!! “千人斬り(黒鉄陣介)”により繋がる因縁、死闘の気配は隠せない!! 第三十九話:“拮抗”に続く! 第三十七話:修羅の意地 その男、無宝流直属兵団最強の武士(もののふ)・東条春嶽!! “千人斬り”の認めた強者が、伊織との戦場に立つ!? 第三十八話:“強者を望む”に続く! 第三十六話:本領 敵の首魁(大林一姫)、出陣!! 有象無象を斬り払い、百剣士の首をとれ!! 第三十七話:“修羅の意地”に続く! 第三十五話:疑惑 修羅、奮迅!! 渦巻く迷いも敵も、その剣で斬り払え!! 第三十六話:“本領”に続く! 第三十四話:糸口 陣介の幻影が残した波紋! 苛立つ伊織へ向けられる、渋沢の目線の意味とは!? 第三十五話:“疑惑”に続く! 第三十三話:大亀流剣術 出会ってしまった男と女! 雨がもたらす一夜の邂逅、何も起きないはずがなく!? 第三十四話:“糸口”に続く! 第三十二話:研鑽 艶やかに、されど鋭く。 我間、来訪!! 雨の起こした偶然が、宿命の再会を招くのか!? 第三十三話:“大亀流剣術”に続く! 第三十一話:糸引く者 天上の闇が蠢き、過去の影が差そうとも。 修羅の闘いは止まらない! 第三十二話:“研鑽”に続く! 第三十話:凌駕 百地に勝利した善丸!! 毒で瀕死に陥った時、現れた男は宮藤四門!! 無宝流との因縁が再燃する!? 第三十一話:“糸引く者”に続く! 第二十九話:猛攻 善丸、圧倒!! 姑息な罠をものともせず、愛刀“定長”で決着なるか!? 第三十話:“凌駕”に続く! 第二十八話:忍と侍 善丸が誘い込まれたのは、罠に満ちた狩場! 毒手で弱りゆく中、逆転の目はあるのか!? 定長、抜刀!! 毒手・罠の搦め手を、正面突破でぶった斬れ!! 第二十九話:“猛攻”に続く 第二十七話:真髄 卑怯とは強さ!! 勝利が全ての大仕合、卑怯に勝つのが忍道なり!! 第二十八話:“忍と侍”に続く 第二十六話:奇襲 善丸を襲う突如の異変! 妖しく笑う百地の、“正体不明”が蝕む!! 第二十七話:“真髄”に続く 第二十五話:継承 致命的勘違い発生!? 一人はぐれた善丸に、戦いの気配が迫る!! 第二十六話:“奇襲”に続く 第二十四話:証明 同門対決、決着!! 成長を示した我間に、真ノ丞が託すものとは!? 第二十五話:“継承”に続く 第二十三話・剣士躍動 先達として剣士として! 負けられない戦いに、終止符を打つ――!! 第二十四話:“証明”に続く 第二十二話・同門対決 燃え立つ剣気!! 若く猛き強者の剣が、眠れる龍を呼び覚ます!! 第二十三話:“剣士躍動”に続く 第二十一話・久しき者たち 我間VS.真ノ丞! この対決、激闘必至!! 第二十二話:“同門対決”に続く 第二十話・黒鉄我間 無手で勝利した我間の前に、姿を見せた真ノ丞!! 彼が我間を呼んだ目的とは!? 第二十一話:“久しき者たち”に続く 第十九話・進む大仕合 伊織の放った一閃が、雷桜を断つ!! 刀を持たない我間に、忍び寄る百剣士の影! 絶体絶命の危機に、我間の真価が試される!! 第二十話:“黒鉄我間”に続く 第十八話・強き者 修羅の剣が死神を断つ!! 天下無双を譲らない、窮地を覆す一閃!! 第十九話:“進む大仕合”に続く 第十七話・四本の死 その地獄から、“死神”は生まれた――。 伊織、絶体絶命!! 最強の男に、運命の時が迫る!! 第十八話:“強き者”に続く 第十六話・豪雷 伊織の太刀が、雷桜を斬り裂く――!! 本性を露わとする雷桜! 追い詰められた伊織に、起死回生の一手はあるのか!? 第十七話:“四本の死”に続く 第十五話・一桁の戦い 蘭の危機を救った伊織! 修羅VS.死神、開戦!! 伊織、一閃!! 電光石火の斬撃が、雷桜を斬り捨てる!! 第十六話:“豪雷”に続く 第十四話・死神 最凶の暗殺者、その始まり――。 伊織、現着!! 血へと狂奔する死神に、不敵な修羅が斬り挑む!! 第十五話:“一桁の戦い”に続く 第十三話・死線 必殺の刃が、蘭へと迫る!! 決死の刃、届かず! 血濡れの凶刃が更なる牙をむく!! 第十四話:“死神”に続く 第十二話・雷刃 血飛沫、舞う! 死角なき斬撃が、蘭の命に喰らいつく!! 第十三話:“死線”に続く 第十一話・惨劇の刃 宿の伊織たちから離れ、一人物思いにふける渋沢――。 一ノ瀬蘭、抜刀! 剣士の矜持を懸け、禍々しき刃を断て!! 第十二話:“雷刃”に続く 第十話・予兆 戦いを終え、伊織たちは休息の地へ。 次の相手は九番! 正体不明の刃が伊織へと迫る!! 第十一話:“惨劇の刃”に続く 第九話・修羅たちの宴 全国で響く鬨の声! 天下無双を目指し、修羅達が躍動する!! 第十話:“予兆”に続く 第八話・五行の型 飛燕の繰り出す技を伊織はどう迎え撃つのか!? 飛燕戦、決着!! 勝利の余韻も束の間、不穏な目線が伊織を睨む! 第九話:“修羅たちの宴”に続く 第七話・秘剣 必殺、衝突! 高速で迫る飛燕の剣を、伊織の“技”が迎え撃つ!! 第八話:“五行の型”に続く 第六話・燕は何故飛ぶか 己が最強を示すため、天才の秘剣、解放!! 第七話:“秘剣”に続く 第五話・天才VS.修羅 強者にこそ沸き立つ心! 奮える天才が伊織に挑む!! 第六話:“燕は何故飛ぶか”に続く! 第四話・開幕の狼煙 響く剣戟! 幕下大仕合、ここに開幕!! 第五話:“天才VS.修羅”に続く! 第三話・幕下大仕合 幼き伊織に、陣介(最強)の背中が語る――。 眼に宿す意志は、固く――。 第四話:“開幕の狼煙”に続く! 第二話・剣士として (なし) 第三話:“幕下大仕合”につづく! 第一話・千石伊織 伝説の武闘活劇『我間乱』がついに復活!! 血風吹き荒ぶ戦場で、一人剣を振る男の名は――!? 次回:“剣士として”につづく! 週マガ18年14号(第零話:風雲急を告ぐ) 斬り捨て御免の真剣勝負! 伝説の武闘活劇『我間乱』が、奇跡の復活!! 今度の主役は、伊織!! 『我間乱-修羅-』はマガジンポケットにて3月22日(木)から連載開始!! 屍山血河の大地に一人の男が立つ。見覚えのあるこの背中の正体は――!? 『我間乱-修羅-』は3月22日(木)よりマガポケにて連載開始!!
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https //ja.wikisource.org/wiki/%E9%99%B8%E6%88%A6%E6%95%99%E7%AF%84 陸戦教範 綱領 第一 軍隊ノ用ハ戦闘ニ在リ故ニ百事皆戦闘ヲ 以テ基準ト為スベシ 戦闘一般ノ目的ハ敵ヲ圧倒殲滅シテ速ニ戦捷 ヲ獲得スルニ在リ而シテ確固タル軍人精神ヲ 基礎トシ軍紀至厳ニシテ攻撃精神充溢セル軍 隊ハ克ク戦捷ヲ完フシ得ルモノトス 第二 軍紀ハ軍隊ノ命脈ナリ上指揮官ヨリ下一 兵ニ至ルマデ脈絡一貫克ク一定ノ方針ニ従ヒ 衆心一致ノ行動ニ就カシメ得ルモノ即チ軍紀 ナリ而シテ軍紀ノ要素ハ服従ニ在リ全軍ノ将 士ヲシテ至誠上長ニ服従シ其ノ命令ヲ確守ス ルヲ以テ第二ノ天性ト成サシムルヲ要ス 第三 軍隊ハ常ニ攻撃精神充溢シ士気旺盛ナラ ザルベカラズ蓋シ勝敗ノ数ハ必ズシモ兵力ノ 多寡ニ依ラズ精練ニシテ且攻撃精神ニ富メル 軍隊ハ克ク寡ヲ以テ衆ヲ破ルコトヲ得ルモノ ナレバナリ 第四 陸戦隊ハ戦闘、警備等ニ方リ複雑困難ナ ル情況ニ於テ各級職員ノ臨機善処ヲ必要トス ルコト屡ナリ故ニ隊員ハ機敏ニシテ剛毅、周 密ニシテ果断克ク操式教範ニ通暁シ之ガ活用 ヲ誤ラザルノ用意アルヲ要ス 陸戦教範目次 綱領 第一篇 戦務 第一章 指揮及連絡 要旨 第一節 命令、報告及通報 第二節 要図 第三節 通信 第二章 捜索及偵察 要旨 第三章 行軍 要旨 第一節 通常行軍 第二節 警戒行軍 第三節 輸送 第四章 駐軍 要旨 第一節 通常駐軍 第二節 警戒駐軍 一、警戒要領 二、配備 三、大哨及小哨 四、哨兵及斥候 五、哨兵小隊(小哨)ノ交代 第五章 警備 要旨 第一節 警備要領 第二節 配備及交代 第三節 哨兵 第四節 巡邏及応急隊 第六章 陸上工作 要旨 第一節 構築 一、散兵壕及機銃々座 二、障碍物 三、埠頭、桟橋及信号所 第二節 破壊 第七章 徴発 第八章 給与 第二篇 戦闘 要旨 第一章 戦闘一般ノ要領 第二章 攻撃 第一節 攻撃一般ノ要領 第二節 遭遇戦 第三節 陣地攻撃 第三章 防禦 要旨 第四章 追撃及退却 第五章 夜戦 第一節 攻撃 第二節 防禦 第三節 追撃及退却 第六章 敵前上陸及退岸 要旨 第一節 上陸計画 第二節 上陸ノ実施 第三節 退岸 第七章 山地、河川及森林ノ戦闘 第八章 住民地ノ戦闘 第九章 不正規軍ニ対スル戦闘 第十章 乗馬隊、砲隊及飛行機ニ対スル動作 附録 第一章 演習 第二章 兵語ノ説明 第一篇 戦務 第一章 指揮及連絡 要旨 第一 指揮及連絡ハ軍隊活動ノ脈絡ニシテ百般ノコト皆之ニ基ク而シテ 指揮ハ主トシテ命令ニ依リ連絡ハ報告及通報ニ依ルモノトス 第二 指揮ノ基礎ハ決心ナリ而シテ決心ハ任務、敵情、地形及我軍ノ状 態等ニヨリ決スルモノニシテ特ニ任務ハ其ノ基礎ヲ為スモノトス 決心ハ指揮官ノ堅確ナル意志ニ依ルベキモノニシテ常ニ徹底的ナルヲ 要シ一度定メタル決心ハ重大ナル理由アルニ非ザレバ之ヲ改変スベカ ラズ然レドモ若シ決心ヲ新ニスルヲ要スル事情ヲ生ジタル場合ニハ其 ノ改変ノ時機最適切ナラザルベカラズ 第三 決心ヲ為スニ当リ敵情ヲ正シク判断スルコトハ最肝要ナリ之ガ為 各種ノ手段ヲ尽シテ其ノ資料ヲ得ルコトニ努ムルヲ要ス 而シテ敵ノ企図ハ多クノ場合不明ナルベシト雖モ戦術上至当ナル行動 竝ニ其ノ為シ得ベキ動作及慣用戦法等ヲ攻究セバ之ガ推定上大ナル過 誤ナキヲ得ベシ 第四 決心ヲ為スニ当リテハ敵ニ対シ常ニ主動ノ位置ニ立チテ動作ノ自 由ヲ獲得スルニ努メ且敵ノ意表ニ出ヅルコト肝要ナリ 又決心ヲ為スニハ眼前ノ小利ニ眩惑セラルルコトナク常ニ大局ヲ逸セ ザルヲ要スルト共ニ其ノ時機適当ニシテ遅速アルベカラズ情況充分明 瞭ナラザルノ故ヲ以テ決心ノ時機ヲ遅延セシムルハ不可ナリ又過早ニ 決心シテ情況ノ変化ニ依リ更ニ之ヲ改変スルガ如キハ指揮官ノ過誤ニ 属スルモノトス 第五 正確ニシテ時機ニ適合シタル報告、通報ハ各指揮官ニ正当ナル情 況判断ヲ為ス基礎ヲ与ヘ以テ指揮及協同動作ヲ適切ナラシムルモノナ リ故ニ指揮官及各部隊長ノ間ニ適切ニ連絡ヲ保ツコトハ極メテ緊要ナ リ 然レドモ特殊ノ場合ニハ受ケタル命令若ハ報告、通報ヲ所要ノ期間秘 密ニ保ツヲ要スルコトアリ 第一節 命令、報告及通報 第六 命令ハ発令者ノ決心ヲ表示シ受令者ニ任務ヲ課スベキモノニシテ 受令者ノ処断ニ委スベカラザル事項ヲ簡明確切ニ示シ過度ニ受令者ヲ 拘束セザルヲ要ス然レドモ受令者ノ識量性質ヲ顧慮スルコトモ亦肝要 ニシテ要スレバ行動ノ準拠トナルベキ大要ヲ指示スルヲ可トスルコト アリ 第七 命令ハ其ノ実行ニ至ル迄情況ノ変化測リ難キトキ又ハ発令者情況 ヲ予知スルコト能ハザル為受令者ヲシテ現況ニ応ジテ適当ニ処断セシ ムベキトキ等ニハ殊ニ簡単ニシテ細事ニ亙ラザルヲ要ス 第八 命令ニハ憶測ヲ加ヘ将来ヲ希望シ又ハ之ヲ命ジタル理由ヲ示シ或 ハ未然ノ形勢ヲ予想シテ一々之ニ応ズル処置ヲ定ムルガ如キコトヲ避 クルヲ要ス 第九 命令ハ適当ノ時機ニ受令者ニ達スル如ク発スルヲ要ス是レ早キニ 失スレバ情況ノ変化ニ伴ヒ之ヲ更正スル必要ヲ生ジ遅キニ過グレバ受 令者適当ナル処置ヲ為ス余裕ヲ得ザレバナリ 第十 数部隊ヲシテ協同動作ヲ為サシムル場合ニハ通常同一ノ命令ヲ以 テ其ノ任務ヲ附与スルモノトス而シテ受令者ガ命令受領後処置ニ多ク ノ時間ヲ要スルトキ或ハ部隊ヲシテ速ニ所要ノ位置ニ就カシムルヲ有 利トスル場合等ニ在リテハ先ヅ各別ニ其ノ要旨ノミヲ示シ後完全ナル 命令ヲ下スヲ可トスルコトアリ 第十一 作戦命令ハ左ノ順序ニ依リ述ブルヲ通例トス 一、敵軍及友軍ノ情況(受令者ノ為ニ必要ナルモノニ限ル) 二、指揮官ノ決心 三、各部隊ノ任務 四、発令者ノ所在及要スレバ其ノ行動連絡ノ方法等 第十二 直接作戦ニ関係ナキ事項ハ通常日令トシテ令示スルモノトス 第十三 敵情ハ探索シテ得タル情報ト自己ノ観察トヲ綜合シテ判断スル ヲ最確実ナルモノトス故ニ各部隊長ハ探知シ得タル情況ノ内必要ナル モノハ自己ノ現状竝ニ爾後ノ企図等ト共ニ速ニ上級部隊長ニ報告シ且 要スレバ之ヲ部下竝ニ比隣部隊ニ通報スルコト肝要ナリ 又長期ニ亙ル警備ノ如キ場合ニ在リテハ指揮官ハ各方面ヨリ得タル情 報ヲ綜合シテ毎日一定ノ時刻ニ之ヲ所要ノ部隊長ニ通報スルヲ可トス ルコト多シ 第十四 報告ノ時機ハ情況ニ依リ一定シ難シト雖モ初メテ敵ヲ発見シタ ルトキ、有力ナル部隊ト遭遇シタルトキ、敵ノ占領ヲ予想シタル地点 等ニシテ敵ガ未ダ之ヲ占領シアラザルトキ及一任務ヲ達成シタルトキ 等ニハ必ズ報告スベキモノトス又一定時間中ニ於ケル形勢変化ノ有無 ヲ報告スルコトハ大ニ価値アルモノトス 第十五 指揮系統ヲ有スル部隊長間ノ命令、報告、通報ノ伝達ハ其ノ系 統ヲ逐ヒテ之ヲ行フモノトス然レドモ特ニ事急ナル場合ニハ此ノ順序 ニ依ルコトナク直接所要ノ部隊長ニ伝達スルコトヲ得此ノ場合ニ在リ テハ中間ニ於テ省カレタル部隊長ニハ成ルベク速ニ其ノ旨ヲ別報スル ヲ要ス 又友隊ニ対スル通報ハ相互ノ協同動作上直接関係ヲ有スル部隊長ニ伝 達スルヲ通常トスレドモ危険ノ迫レル部隊其ノ他特ニ必要ナル部隊ニ ハ先ヅ直ニ通報スルモノトス 第十六 地形ニ関スル適切ナル報告通報ハ重要ナル価値ヲ有スルモノト ス故ニ報告ニハ其ノ要求ナキ時ト雖モ成ルベク之ヲ附加スルヲ可トス 特ニ現地ト地図ト相違シタル場合ニ於テ然リトス 第十七 指揮官ト遠隔シタル部隊ノ長ガ自隊ノ状態及爾後ノ企図ニ関ス ル事項ヲ上級指揮官竝ニ関係友隊ニ知ラシムルハ其ノ画策ヲ適当ナラ シメ他部隊ヲシテ協同動作セシムル為必要ナルヲ以テ他ノ報告、通報 事項ニ之ヲ附加スルノミナラズ要スレバ特ニ之ヲ報告若ハ通報スベシ 第十八 報告ニハ自己ノ目撃シタルコト他人ヨリ聞知セシコト若ハ自己 ノ推測ニ係ルコト等ヲ判然区別スルヲ要ス而シテ自己ノ目撃セシモノ ヲ除クノ外其ノ出所ヲ明示シ推測ニ係ルモノハ其ノ理由ヲ附スルヲ要 ス 第十九 敵情ニ関スル報告ハ簡明ニシテ左記四件ヲ具備セシムルニ努ム ルヲ要ス 一、時刻 二、場所 三、兵力(兵種、員数) 四、動静(行動、配備及其ノ他ノ状態) 第二十 戦闘一段落ヲ告ゲタルトキハ各部隊長ハ直ニ先ヅ戦闘概報ヲ直 属上官ニ提出シ時機ヲ得次第戦闘詳報ヲ提出スベシ 戦闘概報ニハ概ネ左記ノ内必要ナル事項ヲ示シ為シ得レバ主要ナル時 機ニ於ケル彼我ノ対勢ヲ明ニセル要図ヲ添附スルヲ可トス 戦闘前ニ於ケル彼我ノ対勢、戦闘経過ノ概要、戦闘後ニ於ケル彼我ノ 対勢及敵情判断竝ニ之ニ対スル自己ノ企図、彼我損害ノ情況、消耗弾 薬及残弾ノ概数其ノ他重要ナル事項 第二十一 伝令ヲ以テスル報告、通報ハ特ニ簡単ナル事項ノ外成ルベク 口頭ニ依ルヲ避ケ筆記シテ送達スベシ 第二十二 命令、報告及通報等ニ用フル語句ハ簡単確切ニシテ平易ナル ヲ要シ理解困難ナル章句或ハ不必要ナル形容詞等ノ使用ハ之ヲ避ケ受 領者ガ如何ニ解釈スベキヤヲ考察シ文書ニ記載セバ必ズ之ヲ復読スル ヲ要ス 第二十三 命令ニハ通常其ノ固有ノ隊名(第一大隊命令等)或ハ軍隊区分 ニ依リテ成リタル部隊等ノ名称(前衛命令等)ヲ冠ス 報告ハ種類ニ応ジテ報告者ノ隊名事項等ヲ冠ス例ヘバ「第一中隊戦闘 概報」「第一将校斥候報告」等ノ如シ 第二十四 命令、報告及通報ヲ文書ニ記載スルニハ項ヲ分チ数字(一、二、 三等)ヲ附シ列記スルヲ例トス而シテ特ニ書式アルモノノ外緊要ナル 事項ハ之ヲ始メニ記載シ一事件ニ関スルモノハ行ヲ分チテ一項中ニ記 載シ且発送日時、発送地、発令者又ハ報告者ノ職氏名及必要ニ応ジ配 布先ヲ記入スルモノトス 第二十五 命令、報告及通報ニ用フル日時ニハ本日、明日、昨日、先刻、 唯今等ヲ避ケ暦日ヲ用フベシ又時刻ニハ午前、午後ノ別ヲ必ズ冠スル モノトス例ヘバ三月十一日若クハ明十一日、昨九日、午前八時、午後三 時等ノ如シ又十二時ノ呼称ハ通常何日正午若ハ何日夜十二時ト呼称シ 誤リヲ避クルヲ可トス 全夜ニ亙ル事件ヲ示スニ夜ナル語ヲ用フルヲ要スルトキハ単ニ某日夜 ト称ス此ノ場合夜トハ某日夕刻ヨリ其ノ翌日ノ明ケ方迄ヲ指スモノト ス 第二十六 地名ハ殊ニ明瞭ニ示シ且地図ト同文字ヲ用フルヲ要ス 一地方ニ於テ同一ノ地名アルトキハ若ハ著名ナラザル地名ハ精密ニ示ス ヲ要ス例ヘバ「何町ノ北東何十米ニ在ル何村等」ノ如シ 又字名或ハ俗称ニシテ地図ニ記載ナキモ之ヲ用フレバ其ノ地点明瞭ナ ルトキ或ハ地図ノ地名実称ト異ナル場合ニ於テハ必ズ先ヅ地図ニ記載 シアルモノヲ用ヒ其ノ次ニ註釈的ニ字名或ハ俗称又ハ実称何々ト示シ 又読ミ難キ地名ヲ文書ニ記スニハ振リ仮名ヲ附スベシ例ヘバ「不(い)入(りや)斗(まず)」 ノ如シ外国ノ地名ハ漢字ヲ用フルモノニ在リテハ漢字ヲ以テ記載シ其 ノ呼称ハ我国慣用ノ発音ニ従ヒ例ヘバ上海(シャンハイ)青島(セイト ウ)等ト呼称シ然ラザルモノハ片仮名ヲ以テ記載シ「 」ヲ附スルヲ通 常トス 道路ハ疑ナキ街道ノ外ハ之ニ関スル著名ナル二個以上ノ地名ヲ以テシ 文書ニハ「何村-何村道」ノ如ク記ス 某地点又ハ道路ヲ包含スル地区ノ指示ヲ為スニ際シテハ之ヲ包含スル ヤ否ヤ疑ハシキ懸念アルトキハ地名又ハ道路ノ名称ノ次ニ(含ム)又ハ (含マズ)ヲ明示シ或ハ某地及其ノ附近若ハ道路及其ノ以南等ト示シテ 明瞭ナラシムベシ 第二十七 前後左右ハ自軍ノ向フ方向ヲ基準トシテ呼称スルモノニシテ 特ニ敵軍ニ就キ謂フトキハ「敵ノ」ノ二字ヲ冠シ「敵ノ後方」「敵ノ左翼」 等ト称ス 河川ノ右岸、左岸トハ下流ニ面シテ呼称スルモノトス 第二十八 我兵力ヲ表スニハ隊名ヲ以テスルヲ例トス固有部隊中其ノ一 部ヲ欠クカ或ハ他ヨリ来リテ加ハリタルモノアルトキハ其ノ隊名ノ次 ニ註釈的ニ之ヲ示ス例ヘバ第一大隊(第三中隊欠)第二中隊(機銃一小 隊ヲ加フ)等ノ如シ 第二十九 文書ヲ以テスル命令、報告及通報等ハ字体ヲ正シク鮮明ニ記 註シ光線不充分ナル時ニモ通読可能ナルヲ要シ且誤リ易キ文字例ヘバ 二トニ、八トハ、力トカ等ハ特ニ明瞭ニ記載スルコト緊要ナリ 第二節 要 図 第三十 命令、報告、通報ニ要図ヲ添フルトキハ其ノ意ヲ明示スルヲ得 ルノミナラズ命令、報告、通報ヲ簡単ナラシムルコト多シ 写真ヲ要図ニ替ヘ又ハ要図ト併用セバ便益多キコト多シ 第三十一 要図ハ其ノ目的ニ応ジ単ニ必要ナル事項竝ニ所要ノ関係位置 等ヲ簡明ニ記載スルニ止メ時宜ニ依リ必シモ尺度ニ拠ルヲ要セズ又距 離ハ数字ヲ記註スルヲ以テ足レリトス 第三十ニ 要図調製ノ要領左ノ如シ 一、符号及図式ヲ使用ス(図式ハ五万分ノ一以下ノ陸図ノ欄外ニ在 リ) 二、隊標、隊号其ノ他戦術上ノ記註ニハ味方ハ青色、敵ハ赤色ヲ用フ 三、隊標ハ現ニ面シアル方向ニ頭ヲ向ケ隊号、図式ハ北ヲ上トス 四、指揮官ノ位置ハ全般ニ大ナル関係アルヲ以テ特ニ明瞭ニ示スベ シ 五、戦闘ノ各時機ヲ示スニハ左例ニ依ル(省略) 六、水流、池、湖、海ハ淡キ青色ヲ用フ 七、要図ノ範囲外ニ在ル部隊ヲ示スニハ右要領ニ依リ欄外ニ現在地 点、任務運動、方向等ヲ記註ス 八、要図ニハ左記事項ヲ記入ス 表題、月日時刻、方位、尺度、調製者職氏名 第三十三 要図ニ用フル符号ノ規定左ノ如シ(省略) 第三十九 伝令ノ人選ニハ充分注意ヲ要シ特ニ重要ナル命令、報告若ハ 通報ノ伝達ニハ将校ヲ用フベシ又伝令ハ情況ニ依リ軽装セシメ且道路 良好ナルトキハ成ルベク車馬ヲ利用セシムルヲ可トス 第四十 命令、報告若ハ通報ノ趣旨重要ナルカ或ハ途中安全ナラザルト キハ二人以上ヲ同行セシムルカ若ハ道路ヲ異ニシテ数使ヲ用フベシ 第四十一 通信頻繁ナル場合ニハ要スレバ中間ニ逓伝ヲ配置スルヲ可ト スルコト多シ若シ両地間ノ距離遠大ナルトキハ之ヲ逓伝哨ト為スコト アリ而シテ一逓伝哨ノ人員ハ通常三名以上トス 第四十二 伝令ヲ以テ命令、報告若ハ通報ヲ送達セシムルニハ発信者ハ 伝令ニ受信者及其ノ所在ヲ確実ニ示シ要スレバ経路、速度、危険ニ遭 遇シタルトキノ処置、伝達後ノ行動等ヲ指示スベシ 第四十三 伝令ハ任務ヲ終リ帰著セバ直ニ命ゼラレタル上官ニ其ノ旨ヲ 届クルモノトス 又口頭ヲ以テ命令、報告若ハ通報ヲ伝フルトキハ出発前竝ニ帰著後其 ノ事項ノ全部又ハ要旨ニ就キ復唱スベシ 第四十四 伝令ハ自己ノ行動ニ依リ我所在等ヲ敵ニ察知セラレザル如ク 注意スルヲ要ス然レドモ之ガ為其ノ任務遂行ヲ遅延スベカラズ 第四十五 信号ニハ旗旒、手旗、喇叭、携帯信号燈、信号拳銃、火箭、 号火、号星、布板等ヲ用フ 信号所ヲ設置スル場合ニハ位置ノ選定ニ関シ現状竝ニ将来ノ情況ヲ顧 慮スルヲ要シ多クノ場合指揮官ノ近傍ヲ可トス若シ其ノ位置離隔スル ノ已ムヲ得ザルトキハ指揮官トノ間ニ連絡ノ設備ヲ為シ置クヲ要ス 第四十六 必要ニ応ジ信号ニ従事スル者又ハ特ニ指定シタル者ヲシテ対 空通信ニ注意セシムルヲ要ス又飛行機ヨリスル通信筒投下位置及布板 信号ノ位置ハ飛行機ヨリ発見容易ナル地点ヲ選ビ且必要ニ応ジ標示ヲ 為スベシ 第四十七 電話ハ防禦ニ在リテハ勿論攻撃ニ於テモ之ヲ利用セバ便益多 シ特ニ駐軍間ハ多クノ場合幹部ノ所在間ニ電話ヲ架設スルヲ可トス然 レドモ近距離ノ通信ニ電話ヲ濫用セバ伝令ヲ使用スルヨリモ却テ遅延 スルコトアルニ注意スルヲ要ス 第四十八 電話網ノ構成ハ最注意ヲ要シ現状竝ニ将来ノ情況ヲ顧慮シテ 之ニ適応スル如ク定メザルベカラズ 第四十九 電話所ノ位置ハ左ノ諸件ヲ顧慮シテ定ムルヲ要ス (イ) 連絡スベキ指揮官ノ所在地ニ近キコト (ロ) 成ルベク敵眼及敵火ニ対シ掩蔽シアルコト (ハ) 地絡線ノ設置ニ便ナルコト (ニ) 成ルベク風雨ヲ避ケ且騒音ノ為通信ヲ妨害セザルコト 第五十 電話線ヲ架設スルニハ通常二名ヲ以テ行ヒ一名ハ電話線ノ絡車 ヲ背負ヒ延線シ乍ラ前進シ他ノ一名ハ人馬等ノ被害ヲ受ケザル如ク成 シ得ル限リ地物ヲ利用シテ其ノ線ヲ附近ノ樹木、民家ノ軒端等ニ懸ケ 或ハ埋設スル等ノ手段ヲ採ルモノトス、道路ヲ横切リテ懸架スル場合 ニハ成ルベク高クシテ被害ヲ減少セシメ且要スレバ布片等ヲ附シ通行 シ其ノ被害ヲ少カラシムルヲ要ス 電話線ハ通常ノ地形ニ於テハ一時間ニ約四千米ヲ架設スルコトヲ得且 一般ニ四百米ノ架設ニ五百米(絡車一巻)ノ電話線ヲ要スルモノトス 第五十一 電話ハ所要ノ事項ヲ直接ニ通話シ相互ノ意志ヲ疎通セシムル ヲ其ノ特色トス故ニ之ヲ使用セントスル場合ニハ努メテ相互ノ責任者 自ラ対話スルヲ要ス若シ電話手ヲ介シテ通話スル場合ニハ通話事項ヲ 筆記シテ交付スルヲ可トス 第五十二 電話ヲ以テ命令、報告若ハ通報ヲ伝達スルニ当リテハ受領者 ハ必ズ復唱シ長キ通話ニハ一句毎ニ之ヲ筆記シ後更ニ其ノ全文ヲ復唱 スルモノトス 第五十三 敵意ヲ有スル地方ニ於テ電話ヲ架設シタル場合及戦闘間ニ在 リテハ保線ニ関シ特ニ注意スルヲ要ス 第五十四 電話ハ屡不通トナルコトアリ故ニ重要ナル命令、報告若ハ通 報ハ通信状態良好ナル場合ト雖モ之ト同時ニ筆記シテ別ニ送致スルヲ 要スルコトアリ地方ノ電信ヲ利用スル場合モ亦然リ 第五十五 無線電信ハ主トシテ海上部隊若ハ航空機ト陸戦隊トノ間ノ通 信ニ使用ス無線電信所ハ成シ得レバ陸上ニ開設シ止ムヲ得ザル場合ニ ハ海上ノ情況ニ応ジ一時無線電信機ヲ搭載シタル舟艇ヲ陸岸ニ近ク位 置セシメ代用スルコトアリ 第二章 捜索及偵察 第五十六 捜索及偵察ノ目的ハ敵ノ位置、兵力、動静、施設、地形、其 ノ他所要ノ事項ヲ探知スルニ在リ之ガ為タトヒ他ヨリ得タル情報ニ依 リ敵情略明カナルトキニ於テモ其ノ実施ハ尚欠クベカラザルモノトス 捜索及偵察ハ通常斥候ヲ用ヒ情況ニ応ジ小部隊ヲ用フルコトアリ特ニ 航空機ノ使用ハ其ノ価値頗ル大ナリ又諜報機関ヲ巧ニ利用セバ便益多 キモノトス 第五十七 敵ト近接スルニ至ラバ捜索及偵察ハ間断ナク行ヒ情況切迫ス ルニ従ヒ益周密ナルヲ要ス特ニ戦闘間ニ於テハ敵ノ正面ノミナラズ其 ノ側背ニ対シ注意スルコト肝要ナリ 第五十八 警戒部隊又ハ第一線部隊ノ長ハ通常近距離ノ地域ニ対シ綿密 ニ捜索又ハ偵察ヲ行ヒ遠距離ニ亙ル捜索又ハ偵察ハ主トシテ指揮官ノ 任トス 第五十九 捜索又ハ偵察ニ用フル部隊若ハ斥候ノ兵力ハ任務、敵情、地 形之ヲ派遣スル部隊ノ大小、報告送達ノ方法、特ニ土民ノ事情等ヲ考 慮シテ定ムベキモノニシテ通常少クモ三名以上ヲ用フ而シテ本隊ノ兵 力ヲ成ルベク減ゼズ且斥候ノ潜行性ト敏捷性トヲ害セザル為必要ノ最 小限度ノ兵力ニ止メ且適時之ヲ主隊ニ復帰セシムルコトニ注意スルヲ 要ス是レ捜索又ハ偵察ニ用フル兵力ノ多キハ必シモ其ノ周密ナル所以 ニ非ラズシテ単ニ兵力ノ分散ニ過ギザルコトアルノミナラズヤヤモス レバ無用ノ戦闘ヲ引キ起シ易キヲ以テナリ 斥候特ニ其ノ長ノ人選ニハ充分留意スルコト肝要ナリ又情況ニ依リ通 訳ヲ附スルヲ可トスルコトアリ 第六十 敵ノ兵力、企図、配備、諸施設等ヲ確ムル為各種ノ手段ヲ以テ スルモ尚偵察ノ目的ヲ達成スルヲ得ザルトキハ攻撃ノ手段ヲ取リ強行 偵察ヲ為スノ已ムヲ得ザルコトアリ此ノ場合ニ於テハ攻撃ニ用フル兵 力大ナルニ従ヒ敵トノ離脱益困難ナルニ至ルニ注意スルコト肝要ナリ 第六十一 斥候ハ現在ノ情況ニ通ジ且判断力ヲ要スルヲ以テ緊要ナル任 務ノ為ニハ其ノ長トシテ将校ヲ用フベキモノトス然レドモ将校ヲ派遣 セバ残余ノ部隊ノ活動力ヲ減殺スベキコトモ亦顧慮スルヲ要ス 第六十二 情況ニ依リ期間ヲ指定シテ一地ニ斥候ヲ潜伏セシメ敵情ヲ偵 察スルヲ有利トスルコトアリ此ノ斥候ハ特ニ駐軍警備等ノ場合ニ用ヒ ラルルコト多シ 第六十三 斥候ハ成シ得レバ之ヲ軽装セシメ其ノ全部又ハ一部ニ自転 車、自働車等ヲ利用セシムルヲ可トスルコト多シ情況ニ応ジ斥候ニハ 地図、双眼鏡、信号器具等ヲ携帯セシメ携帯弾薬、糧食ヲ増加スルヲ 可トスルコトアリ又自働車、橇等ヲ利用スルトキハ之ニ機銃ヲ搭載ス ルヲ有利トスルコト多シ 第六十四 捜索又ハ偵察ノ為斥候ヲ派遣スルニ際シテハ其ノ主目的ヲ明 示シ要スレバ取ルベキ行動ノ概要帰著スベキ時刻、地点等ヲ令シ且現 状及関係アル他ノ斥候ノ行動等ヲ示スベシ而シテ斥候ニハ其ノ目的達 成ノ為必要ナル時間ヲ与フルコト肝要ナリ 第六十五 敵情ノ捜索又ハ偵察ノ為部隊ニ先行シ遠ク派遣スル斥候若ハ 小部隊ノ長ニハ明瞭ニ現在ノ情況我軍ノ企図竝ニ捜索又ハ偵察スベキ 主目的ヲ示シ其ノ実施方法ニ就キテハ通常之ヲ拘束セザルヲ可トス然 レドモ必要ニ応ジ通過スベキ地方等ヲ指示スルコトアリ 航空機ヲ使用スルトキモ亦概ネ之ニ準ズ 第六十六 捜索又ハ偵察ノ任務ヲ受ケタル部隊若ハ斥候ノ長ハ出発ニ先 チ計画ヲ立テ部下ニ情況、任務及計画ノ大要ヲ知ラシメ要スレバ分担 ヲ定メ装具ニ関シ所要ノ指示ヲ与ヘ装填ヲ為シ必要ナル記号ヲ定ムル モノトス 第六十七 斥候ハ屡非常ナル危険ト困苦トニ遭遇スルコトアルヲ以テ剛 胆沈著ニシテ忍耐力ニ富ムヲ要スルト共ニ各種ノ徴候ニ対シ細心ノ注 意ヲ払ヒ不意ノ危害ヲ予防スルコト肝要ナリ特ニ敵意ヲ有スル住民地 ニ於テハ同一地点ヲ再三通過シ又ハ住民地其ノ他顕著ナル地点ニ長ク 止マル等ハ避クルヲ可トス 第六十八 捜索又ハ偵察ニ任ズル部隊若ハ斥候ハ視察ヲ以テ主要ナル手 段トス故ニ成ルベク地形、天象等ヲ利用シ遮蔽シテ任務ヲ達成スルコ トニ努ムベシ若シ敵ニ遭遇シタルトキハ多クノ場合戦闘ヲ避ケ其ノ任 務ノ達成ニ努ムルヲ可トスレドモ情況ニ依リ敵ノ小部隊若ハ斥候等ハ 之ヲ駆逐スルヲ必要トスルコトアリ又突然至近ノ距離ニ於テ敵ニ遭遇 シ之ヲ避クルノ余裕ナキトキハ機先ヲ制シテ急射撃ヲ行ヒ若ハ突撃ヲ 決行スベシ敵兵優勢ナリトモ決シテ退却スベカラズ是レ此ノ際ノ退却 ハ敗滅ニ陥ルモノナレバナリ 第六十九 捜索又ハ偵察ニ任ズル部隊若ハ斥候ハ眼前ノ情況ニ眩惑セラ レ其ノ主任務ヲ没却シ或ハ敵ノ陽動又ハ宣伝ニ惑ハサレ或ハ地形ニ迷 ヒテ方向ヲ誤ル等ノコトナキ様注意スルヲ要ス特ニ夜間又ハ地図不完 全ナル地方ニ於テ然リトス 第七十 斥候ハ情況ノ許ス限リ道路ヲ利用シテ行動スレドモ屡陰蔽地ヲ 通過シ又ハ遠ク迂回スル等ノコトアリ之ガ為ニ費シタル時間ハ駈歩ヲ 以テ回復スルヲ要スルコト多シ本隊行進中ナルトキニ於テ特ニ然リト ス 第七十一 斥候ハ逐次ニ目標ヲ定メテ躍進シ著シク長大ナラザル開濶地 ハ一挙ニ之ヲ通過シ成ルベク躍進中遂ニ於テ遅疑停止セザルヲ可トス 一地点ニ躍進スルニハ努メテ蔭蔽物ヲ利用シテ充分各方面ヲ偵視シタ ル後決然前進スルヲ要ス 第七十二 斥候ハ敵情地形ニ応ジ集囲スルコトナク適宜分散シテ行進ス ルヲ可トスルコトアリ而シテ此ノ場合敵ニ発見セラレザル為ニハ成ル ベク相互ニ近接セザルヲ可トスルコト多キモ一般ニ連絡容易ナル場合 ト雖モ其ノ距離ハ百米ヲ越エザルヲ可トス 第七十三 小森林等ノ蔭蔽物ヲ捜索スルニハ各兵適当ナル距離ヲ以テ互 ニ連絡ヲ保チツツ行進スベシ而シテ外側ニ位置スルモノハ蔭蔽地周縁 稍内方ニ在リテ外方ヲ通視シ得ル如ク行進スベシ 起伏地ノ捜索モ亦之ニ準ズ 第七十四 斥候短キ隘路ヲ通過スルニハ成シ得ル限リ各方面ヨリ其ノ前 方ヲ視察シタル後要スレバ射撃ヲ準備シテ躍進スベシ 第七十五 斥候住民地ヲ捜索スルニハ先ヅ遠方ヨリ充分ニ偵視シ敵兵又 ハ防禦工事ノ有無等ヲ確メタル後広正面ノ隊形ヲ以テ住民地ニ接近シ 其ノ入口ニ至リ為シ得レバ住民ニ就キ敵情ヲ尋ネ内部ノ捜索ニ従事ス ベシ住民地内部ノ捜索ニ於テ斥候ヲ分派スルニハ通常二名以上ヲ同行 セシムルヲ要シ敵兵伏在ノ疑アル建築物等ニハ特ニ注意スベシ又一部 ヲシテ住民地外縁ニ沿ヒ警戒セシムルヲ要スルコト多シ 第七十六 斥候休憩スルニ当リテハ適当ナル潜伏所ヲ選ビ且警戒ヲ中絶 セザルヲ要ス又火器及遺留物ニ対シ充分注意スルコト肝要ナリ 第七十七 敵ノ陣地、構築物等ヲ偵察スルニハ夜間ヲ利用スルヲ可トス ルコト多シ而シテ夜間斥候ハ音響ヲ聞キ取ルコトヲ努メ又低所ヨリ透 シ見ルヲ利トスルコトアリ 第七十八 斥候ハ初メテ敵ヲ発見シタルトキ、有力ナル部隊ヲ発見シタ ルトキ、我軍ニ大ナル危害ヲ与フベキ事件発生シタルトキ、指揮官既 知ノ情況ト相違セル重要事項ヲ発見シタルトキ又ハ情況ノ激変ヲ認メ タルトキ等ハ速ニ之ヲ報告スベシ某地方ニ於テ未ダ敵兵ヲ発見セザル コト若ハ一定時間中ニ於ケル形勢変化ノ有無ヲ報告スルコト等ハ指揮 官ノ為極メテ緊要ナルコトアリ又地形ニ関スルコトハ特ニ命ゼラレザ ル場合ニ於テモ報告スルヲ要スルコト多シ 第七十九 報告ハ其ノ時機ヲ失スルトキハ全ク価値ヲ失フモノトス故ニ 斥候長ハ報告ノ時機ニ注意シ其ノ方法ニ関シ予メ考慮スルヲ要ス 第八十 斥候敵ヲ監視スル等ノ為駐止久シキニ亙ルトキハ異状ノ有無ニ 関セズ時々報告ヲ為スベキモノトス是レ指揮官ヲシテ情況ノ変化ナキ コト及斥候ノ無事ナルコトヲ知ラシメンガ為ナリ 第八十一 斥候ハ住民ノ意向態度、敵兵宿営ノ跡、通信交通機関ノ設置 方向或ハ破壊ノ方法等ヲ綿密ニ観察スルトキハ之ニ依リ敵ニ関スル重 要ナル情況判断ノ資料ヲ得ルコトアリ 第八十二 情況考察ノ資料ヲ得ル為諜報ノ利用ハ大ニ有利ナルモノニシ テ特ニ長期ノ駐軍ノ場合ニ於テ然リトス而シテ其ノ利用ハ最綿密ナル 注意ヲ要シ住民ノ感情ニ就キ充分顧慮スルヲ要ス 第八十三 住民ノ言ヲ聞キ又ハ新聞紙、信書、電信(発受信紙)其ノ他敵 ノ使用シタル建築物、郵便局、通信所、官公署等ニ在ル書類ニ依リ重 要事件ヲ探知シ得ルコトアリ 又捕虜或ハ遺留シタル傷病者ノ言竝ニ其ノ携帯セル書類ハ敵情ヲ知ル ニ重要ナル材料トナルモノナリ 第八十四 間諜ノ使用ハ大ニ有利ナルコトアレドモ彼等ニ対シテハ細心 ノ注意ヲ要ス而シテ間諜ニハ我知ラント欲スル点ノミヲ明瞭ニ示シ我 目的トスル所ハ決シテ之ヲ知ラシムルベカラズ 第三章 行軍 要旨 第八十五 行軍ハ軍隊所要ノ時機ニ所要ノ地点ニ達シ戦備ヲ整ヘ在ルヲ 目的トス而シテ其ノ計画ノ適否竝ニ実施ノ確否ハ諸般ノ企図ニ大ナル 影響ヲ及ボスモノトス 行軍中ハ特ニ軍紀ヲ厳粛ニシ士気ヲ振作シ術生ニ注意シ且為シ得ル限 リ給養ヲ良好ナラシムルヲ要ス 第八十六 行軍ハ敵若ハ住民ニ対スル警戒ノ要否ニ依リ通常行軍及警戒 行軍ニ別ツ 第一節 通常行軍 第八十七 通常行軍ハ其ノ目的ヲ達シ得ル範囲ニ於テ成ルベク行軍ヲ容 易ナラシムル為集合時刻、出発時刻、行進路、行軍序列等ハ総テ便宜 ニ従ヒ之ヲ定ムルモノトス 第八十八 通常行軍ニ於テ出発時刻ハ主トシテ左ノ諸件ヲ考慮シテ適当 ニ定ムルヲ要ス 目的地ニ到著スベキ時刻、目的地マデノ距離、道路ノ状態及使用シ得 ベキ交通機関、日出、日没及月出、月没ノ時刻、季節及天候、軍隊ノ 状態、途中ノ行事、宿営地ノ情況等 第八十九 銃隊ノ行軍隊形ハ道路幅ニ応ジ適当ナル正面幅(其ノ地ノ交 通規則アルトキハ平時ニ於テハ之ニ従フ)ノ側面縦隊トシ通常指揮小 隊ハ其ノ隊ノ先頭ニ位置セシム 速歩ヲ以テ行進スルトキハ通常各員ハ操式ニ定ムル位置ヲ定メ(陸戦 隊本部及大隊本部ノ序列ハ概ネ分列式ノ場合ニ準ズ)大隊長ハ要スレ バ掌信号兵ノ位置ヲ指定シ通常速歩行進譜ヲ吹奏セシム 途歩行進ニ在リテハ中隊長及小隊長ハ其ノ中隊若ハ小隊ヲ監視スルニ 便ナル位置ヲ占ム但シ小隊長一名ハ中隊ノ後尾ニ在リテ行進スルヲ可 トシ押伍列ニ在ルモノハ通常小隊ノ先頭及後尾ニ別レテ位置スルモノ トス機銃隊及附属隊ノ行軍隊形ハ銃隊ニ準ズ 又行軍長時間ニ亙ルトキハ部隊ノ行軍順序ヲ適宜変更スルヲ可トス 第九十 行軍中ハ道路ノ障碍除去其ノ他ノ為ニ所要ノ人員ヲ適当ノ距離 ニ先行セシムルヲ可トスルコト多ク且要スレバ予メ道路偵察ヲ行フベ シ 第九十一 軍隊ハ道路ノ便利ナル一側(交通頻繁ナル所ニ在リテハ平時 ハ其ノ他ノ交通規則ニ従フ)ヲ行進シ他側ヲ空ルヲ可トス但シ炎熱ノ トキ又ハ道路ノ状態ニ依リ縦隊ヲ両側ニ別チ中央ヲ空ルヲ可トスルコ トアリ 第九十二 軍隊市街地通過中等特ニ其ノ威容ヲ保ツヲ要スルトキハ速歩 行進ヲ為スヲ例トス 第九十三 途歩ニ在リテハ歩ヲ調フルヲ要セズ剣ハ鞘ニ納メ銃ハ各兵ノ 欲スル所ニ従ヒ右肩或ハ左肩ニ担ヒ又ハ背負革ヲ以テ肩ニ懸クルモノ トス但シ情況ニ依リ銃ノ携行法ヲ一定スルヲ可トスルコトアリ 途歩中ハ特別ノ場合ヲ除クノ外ハ談話、軍歌、喫煙ヲ許スモノトス 第九十四 行軍中各兵ハ努メテ前後ニ重リテ隊ノ正面幅ヲ拡張セザルコ トニ注意スベシ又已ムヲ得ズ隊列ヲ離ルルヲ要スルトキハ小隊長若ハ 分隊下士官ノ許可ヲ受クベシ 第九十五 行軍中一部ニ生ズル隊ノ縦長ノ変化ハ仮令小ナルモ漸次他ノ 部隊ニ大ナル影響ヲ及ボスモノナルヲ以テ先頭ノ分隊下士官ハ努メテ 歩度ヲ斉一ニシ各兵ハ伍間ノ距離ヲ伸縮セザルコトニ注意スベシ 隊ノ縦長ノ変化ヲ調節スル為諸部隊間ニ置クベキ距離ハ道路、天候等 ノ関係ニ依リ適宜定ムルヲ要スレドモ左ニ示スモノハ一般ノ場合ニ於 ケル標準トス 中隊、機銃中隊後ニ 十歩 大隊 後ニ 二十歩 各附属隊 後ニ 五歩乃至十歩 交通頻繁ナル市街地ニ在リテハ小隊毎ニ若干ノ距離ヲ置クヲ可トスル コトアリ 第九十六 軍隊ノ行軍速度ハ各種ノ情況ニ依リ差異アレドモ通常一粁ヲ 行クニ約十二分ヲ要ス然レドモ急ヲ要スルトキハ更ニ大ナル速度ヲ以 テ行軍スルコトヲ得ベシ又一日ノ行程ハ通常二十五粁(六里半弱)乃至 三十粁(七里半強)トシ情況ニ応ジ休憩時間ヲ減少シ或ハ昼夜ノ別ナク 行軍スルヲ要スルコトアリ 第九十七 長途ノ行軍ニ於テハ機銃隊及附属隊ニハ成ルベク車馬ヲ利用 セシムベシ車馬ヲ利用スルコト能ハザル場合ニハ必要ニ応ジ銃隊其ノ 他ヲシテ之ヲ援助セシムルヲ可トスルコト多シ 第九十八 長キ行軍ニ於テハ出発後一時間乃至二時間毎ニ被服装具ノ改 装竝ニ両便ニ要スル適当ナル少時間ノ休憩ヲ行フヲ通常トス又食事ノ 為ニハ三十分乃至一時間ノ休憩ヲ行フモノトス 休憩ヲ行ハントスルニ当リテハ所要ノ人員ヲ先遣シテ休憩地ノ偵察及 所要ノ準備ヲ為サシメ或ハ交通ヲ妨碍スル懸念少キトキハ道路上ニテ 叉銃休憩セシムル等ノ方法ヲ講ジ休憩ニ際シ徒ニ繁雑ナル動作ヲ為シ テ休憩時間ヲ減ズル等ノコトナキヲ要ス 休憩地ハ季節、天候等ニ応ジ適当ナル様注意スベシ 第九十九 夜行軍ハ軍隊ヲ疲労セシムルコト大ナリト雖モ特ニ必要ナル カ又ハ炎熱ノ際等ニハ之ヲ行フコトアリ夜行軍ヲ為スニ当リテハ其ノ 方向ヲ確実ニ保持スルコト特ニ必要ナリ之ガ為部隊ノ集結ヲ保持シ、嚮 導ヲ附シ後続部隊ヲシテ進路ヲ誤ラシメザル為所要ノ連絡兵ヲ配シ若 ハ適宜ノ標識ヲ設ケ道路ノ障碍ヲ除キ或ハ之ヲ迂回シ以テ兵員疲労ノ 原因ヲ除キ且休憩ハ時間ヲ短縮シ回数ヲ増加スル等ノ処置ヲ必要トス 第百 行軍スル軍隊ノ大患ヲ為スモノハ炎熱及厳寒ナリ 炎熱ニ際シ起リ易キハ熱射病ニシテ之ガ予防トシテハ睡眠ヲ充分ニシ、 飲酒ヲ慎ミ、成ルベク昼間ノ酷暑時ヲ避ケテ行軍シ、要スレバ列間及 部隊間ノ距離ヲ開キ、休憩ヲ頻繁ニシ、且其ノ位置ヲ適当ニ選ビ、空 腹ナラシメズ、適度ニ水分ヲ取ラシメ又屡頭部胸部ニ冷気ヲ入ルル等 ノコト必要ナリ其ノ他腐敗シタル食物、湿メリタル被服、害虫等ニ対 シ注意スルヲ要ス 厳寒ニ際シ最恐ルベキハ凍死凍傷ニシテ殊ニ夜行軍ニ於テ甚ダシトス 而シテ其ノ予防法ハ手足耳鼻等ニ油脂ヲ塗リ休憩ハ回数ヲ多クシ時間 ヲ短クシ、努メテ運動ヲ為サシメ、行進中モ時々手ヲ動カシ得ル為銃 ハ背負革ニテ肩ニ懸ケシムルヲ可トシ、空腹ナラシメズ、飲酒ト屋外 ノ睡眠トヲ禁ジ、被服特ニ手袋、靴下等ノ湿リタルトキハ出来得レバ 速ニ之ヲ交換セシメ、身体ノ湿リタルトキ若ハ甚ダシク凍痛ヲ感ズル トキハ直接火熱ニ触レシメザル等ノ注意ヲ要ス 第百一 道路不良ナルカ或ハ炎熱ノトキ若ハ積雪甚ダシキトキハ先頭部 隊ヲ時々交代セシムルヲ可トス 第百二 行軍中橋ヲ通過スルニハ其ノ強度ニ応ジ各部隊間ノ距離ヲ開キ 又ハ部隊ノ正面幅ヲ減ズベシ何レノ場合ニ於テモ特ニ堅牢ナル橋ノ外 速歩若ハ駈歩ヲ用ヒザルヲ可トス又所要ノ補修ヲ為シ強度ヲ増加スル ヲ要スルコトアリ 第百三 氷上ヲ通過スルニハ成ルベク灰、木屑、土砂、藁等ヲ撒キ或ハ 氷面ヲ粗ニスル等ノ手段ヲ講ジテ滑走ヲ予防シ若シ氷ノ厚サ充分ナラ ザルトキハ板ヲ敷キ或ハ各兵ノ間ヲ開ク等ノ注意ヲ要ス 第百四 軍隊行軍ノ為道路橋等ノ修築ヲ要スル場合ニハ成ルベク工作隊 ニ所要ノ人員ヲ附シ先行セシムルヲ可トス 第百五 必要ニ応ジ橋ヲ構築スルニハ先ヅ充分偵察ヲ行ヒ使用ノ目的、 工事ニ使用シ得ル人員、材料及時間等ニ従ヒ架橋点、橋ノ型式及大サ 等ヲ決定スルヲ要ス 架橋点決定上顧慮スベキ要件概ネ左ノ如シ 河幅狭キ所、水勢緩カニシテ水深浅キ所、両岸ニ施スベキ作業僅少ナ ル所、河底ノ土質支柱ヲ打チ込ムニ適スル所、附近ニ於テ架橋材料ヲ 得ルニ容易ナル所、道路ニ近キ所 第二節 警戒行軍 第百六 警戒行軍ニ於テハ情況ニ応ジ適当ナル行進路ヲ選ビ出発時刻ヲ 定メ捜索ヲ行ヒ、警戒隊ヲ配シテ警戒シ、本隊ノ行軍序列ヲ適当ニ定 メ要スレバ航空機ニ対スル遮蔽ニ注意スルヲ要ス 第百七 本隊ノ行軍序列ハ情況ニ応ジ敵ニ遭遇シタル場合戦闘ニ便ナル 如ク定ムル外附属隊ノ位置ヲ適当ニ選ビ之ガ掩護ニ対シ注意スルヲ要 ス 第百八 警戒行軍ニ於テハ要スレバ装填ヲ行ヒ住民地、蔭蔽地、夜間等 ニ在リテハ著剣ヲ為スモノトス 第百九 敵意ヲ有スル住民ニ対シ警戒ヲ要スル行軍ニ在リテハ本節ニ依 ル外警備ニ関スル章ニ依ルベシ 第百十一 行軍間警戒隊ノ任務ハ主トシテ不意ノ襲撃ヲ予防シ敵ノ視察 ヲ妨グ且本隊ノ行進ヲシテ渋滞ナカラシムルニ在リ而シテ其ノ位置ニ 従ヒ前衛、後衛及側衛ニ別チ市街地通過ニ当リ厳重ナル警戒ヲ要スル トキハ本隊ノ両側ニ警戒兵ヲ配シ或ハ行進路ト交叉スル道路ヲ兵力若 ハ移動障碍物ヲ以テ閉塞スル等ノ為通常特殊ノ警戒隊ヲ置クモノトス 又別ニ行軍間敵ノ航空機ニ対シ警戒スル為特ニ所要ノ警戒隊ヲ定ムル ヲ可トスルコトアリ 第百十二 警戒勤務ハ之ニ服スル部隊ヲ著シク疲労セシムルノミナラズ 往々兵力分散ノ弊ニ陥ルコトアルヲ以テ必要以上ノ兵力ヲ用フルハ避 クルヲ要ス 又行軍長時間ニ亙ルトキハ適当ノ時期ニ警戒隊ヲ交代セシムルヲ可トス 第百十三 警戒隊ノ兵力及編制ハ我軍ノ目的、部隊ノ大小、敵ノ兵力、 兵種、敵情、地形及明暗ノ度等ニ従フベキモノニシテ努メテ建制ヲ保 チ通常銃隊ノ三分ノ一乃至六分ノ一ヲ用ヒ情況ニ依リ機銃隊及工作隊 ノ一部ヲ之ニ属スルコトアリ又成ルベク多数ノ自転車伝令等ヲ附スル ヲ可トスルコト多シ 警戒隊ハ通常前衛及後衛トシ必要ニ応ジ側衛ヲ配スルモノトス 第百十四 前衛及後衛ノ長ハ更ニ前方若ハ後方ニ尖兵ヲ出スヲ通常トス 但シ小ナル部隊ニ在リテハ本隊ヨリ直接尖兵ノミヲ出スコトアリ 尖兵ノ兵力ハ情況、地形ニ依リ定ムベキモノナレドモ通常小隊長ノ指 揮スル一箇分隊以上ヲ以テ之ニ当ラシメ必要ニ応ジ一箇小隊ニ及ブコ トアリ 前衛ハ必要ニ応ジ前後及側方ニ警戒ノ為尖兵若ハ斥候ヲ出スヲ要ス 第百十五 夜間又ハ濃霧ノ際若ハ森林地内等ニ在リテハ成ルベク兵力ヲ 集結シアルヲ要ス故ニ警戒隊ハ之ヲ数個ノ梯隊ニ区分スルコトナク通 常所要ノ本隊ノ前方近距離ニ備フルモノトス 第百十六 警戒隊ノ兵力及編制ヲ例示セバ左ノ如シ(省略) 第百十七 前進ニ於ケル本隊ト前衛トノ距離ハ我目的、敵情、部隊ノ大 小、地形及明暗ノ度等ニ応ジ適当ニ定ムルヲ要ス此ノ巨利ハ敵ニ遭遇 シタル場合ニ本隊ヲシテ時間ノ余裕ヲ得セシメ且本隊ノ行進ヲシテ渋 滞ナカラシメンガ為長遠ナルヲ欲スト雖モ又一面本隊ヲシテ時機ヲ失 セズ戦闘ニ加ハルコトヲ確実ナラシメンガ為之ニ適スル距離ヨリモ長 遠ナラザルヲ要ス 第百十八 退却ニ於ケル本隊ト後衛トノ距離ハ本隊ノ行進ヲ遅滞セシメ ザル為通常前進ニ於ケル本隊ト前衛トノ距離ヨリモ最大ナルヲ可トス 第百十九 本隊ト前進ニ於ケル後衛及退却ニ於ケル前衛トノ距離ハ情況 地形ニ依リ其ノ目的ニ応ズル如ク定ムルモノトス側衛トノ距離モ亦同 ジ 第百二十 一箇大隊ヲ基幹トスル場合ニ於ケル警戒隊ノ区分竝ニ其ノ関 係位置ノ標準ヲ例示セバ左ノ如シ(図無し) 第百二十一 警戒隊ハ其ノ任務ヲ遂行スル際士気ヲ緊張シ、行進路附近 ノ捜索ヲ行ヒ、警戒ヲ厳ニシ敵ノ急襲ニ備ヘ、本隊トノ連絡ニ注意シ 能ク指揮官ノ意図ヲ体シテ妄動スベカラズ然レドモ必要ニ際シテハ全 力ヲ尽シテ戦闘ニ従事スルヲ要ス 第百二十二 警戒隊ノ長ハ斥候ヲ使用シテ必要ナル住民地、森林、波状 地等ノ捜索及所要ノ偵察ヲ行ヒ警戒ヲ周密ナラシムルヲ要ス而シテ斥 候ノ派遣ハ成ルベク派遣スベキ地点ニ達セバ直ニ出発セシメ得ル如ク 其ノ地点ニ到達スル以前ニ於テ任務ヲ与ヘ置クベシ 第百二十三 行軍中ノ軍隊停止セバ警戒隊ハ特令ナケレバ警戒ノ任務ヲ 継続スベキモノトス之ガ為警戒隊ハ速ニ所要ノ配備ヲ為スヲ要ス特ニ 戦闘開始ニ当リテハ手段ヲ尽シテ本隊ノ展開掩護ニ任ズベキモノトス 第百二十四 行軍間小ナル部隊ハ常ニ大ナル部隊ノ進退ニ従フベク又各 部隊ハ相互ニ連絡ヲ取ルベキモノナレドモ大ナル部隊ハ小ナル部隊ニ 対シ主トシテ連絡ヲ保持スベキモノトス但シ尖兵ノ如ク不規ノ運動ヲ 為スモノハ自ラ本隊若ハ警戒隊ニ対シ連絡ヲ取ルベキモノトス 第百二十五 警戒隊ハ密集隊形ニ在リテモ通常展開後ノ部隊ニ準ジ発進 停止ニハ散兵ニ対スル号令ヲ用ヒ部隊ハ正規ノ姿勢及歩法ヲ取ルヲ要 セズ 情況ニ依リ本隊ニ対シテモ之ヲ適用スルコトヲ得 第百二十六 前進ニ於ケル前衛ハ敵ノ小部隊ヲ駆逐シ、行進路上ノ障碍 ヲ除去シ、成ルベク本隊ノ前進ヲ遅滞セシメズ、敵ニ近接スルニ至ラ バ其ノ行動、兵力、陣地等ヲ偵察シ且敵ニ対シ本隊ノ行動ヲ蔭蔽シ本 隊ノ展開ヲ掩護ス要スレバ要点ヲ占領シ又敵ヲ追撃スルニ当リテハ速 ニ之ニ追及シ其ノ主力ヲシテ抗戦スルノ已ムヲ得ザルニ至ラシムル等 敵ニ対シ獲得シ得ベキ利益ハ之ヲ逸セズ獲得スルト共ニ各個ニ撃破セ ラレザル如ク注意スルコト肝要ニシテ之ガ為軽挙ニ無謀ノ戦闘ヲ引キ 起スコトヲ避クルヲ要ス 第百二十七 後衛ハ本隊ノ防衛ニ任ズルモノトシテ後方ノミナラズ側方 ヨリ迂廻スル敵特ニ乗馬隊、自働車隊等軽快部隊ニ対シ特ニ注意スル ヲ要ス側衛モ亦同ジ 第百二十八 退却ニ於ケル後衛ハ成ルベク行進シツツ本隊掩護ノ任務ヲ 達成スルニ努ムベシ然レドモ敵ヲ拒止スル為情況ニ応ジ陣地ヲ占領シ 若ハ非常ノ場合ニ際シテハ逆襲ヲ決行スルヲ要スルコトアリ而シテ後 衛ハ独力ヲ以テ事ニ当リ通常本隊ノ援助ヲ期シ得ザルコトヲ顧慮スル ヲ要ス 第百二十九 退却ニ際シ若ハ退却中道路ノ閉塞、橋ノ破壊等ヲ行フヲ要 スルコトアリ此ノ場合ニハ多クハ之ガ準備ニ時間ヲ要スルヲ以テ其ノ 実施ニ従事スベキ工作隊等ハ適宜先行セシムルヲ可トス、然レドモ其 ノ実施ハ通常後衛長ノ指揮ヲ受ケシムルモノトス 第百三十 側衛ハ斥候ノミニテハ不充分ナル場合ニ出スベキモノニシテ 通常前衛若ハ後衛ト略斉頭ニ位置セシムルモノトス 第百三十一 側衛ハ本隊ノ行進路ト成ルベク併行シテ行進スベシ然レド モ情況ニ依リ陣地ヲ占領シ若ハ攻勢ヲ取リテ本隊ノ通過ヲ掩護スルヲ 要スルコトアリ如何ナル場合ニ於テモ側衛ハ本隊又ハ他ノ警戒隊トノ 連絡ニ関シ特ニ注意スルヲ要ス 第百三十二 尖兵出発ニ際シテハ概ネ斥候ニ準ジテ部署シ通常尖兵長自 ラ伝令及要スレバ斥候ヲ従ヘ前衛尖兵ニ在リテハ尖兵主力ノ前方ヲ、 後衛尖兵ニ在リテハ後方ヲ行進シ主トシテ道路附近ヲ捜索警戒ス而シ テ尖兵主力ハ其ノ先任者ヲシテ引率セシムルヲ可トスルコトアリ 第百三十三 尖兵長ハ前衛本隊若ハ後衛本隊或ハ本隊トノ距離ヲ著シク 伸縮セズ且連絡ノ確実ヲ計ル為通常後尾若ハ先頭ノ分隊下士官ヲシテ 連絡兵ノ配置ヲ掌リ連絡ノ任ニ当ラシムル前進ニ於ケル前衛本隊ト尖兵 トノ距離ハ情況地形ニ依ルベキモノナレドモ通常ノ場合ニ在リテハ大 約三百米ヲ可トス 第百三十四 前進ニ於ケル前衛尖兵ハ概ネ斥候ニ準ジ動作スベキモノニ シテ行進路ノ近傍ヲ成ルベク広ク捜索シ的ノ斥候ノ如キハ之ヲ駆逐シ テ前進スルヲ要ス然レドモ有力ナル敵ノ部隊ニ対シテハ濫リニ戦闘ヲ 引キ起スベカラズ 第百三十五 本隊ヨリ直接出サレタル尖兵ハ前衛若ハ後衛ノ任務ヲ併セ 有スルモノトス 第百三十六 市街地通過ノ際尖兵ハ家屋ノ入口、窓、屋上等ニ注意スル ヲ要ス
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筋兜系 長坂六十四間筋兜 (ナガサカロクジュウヨンゲンスジカブト) 【筋兜】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (長坂六十四間筋兜.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 9 7.3 26 28 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − +10 − 装備可能 侍、鍛 装備区分 頭装備 必要Lv 18以上 付与効果 腕力+5 備考 徳川家の長坂信政のドロップ 緑色に三日月立物付き 情報募集中 名前 コメント
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筋兜系 長坂六十四間筋兜 (ナガサカロクジュウヨンゲンスジカブト) 【筋兜】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (長坂六十四間筋兜.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 9 7.3 26 28 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − +10 − 装備可能 侍、鍛 装備区分 頭装備 必要Lv 18以上 付与効果 腕力+5 備考 徳川家の長坂信政のドロップ 緑色に三日月立物付き 情報募集中 名前 コメント
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型番 EX-Ftr44 名称 四十四型戦闘機 種別 戦闘機? 機数 5 索敵距離 3 燃料 65 スピード 4 チャージ 3 回避性能 45% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) 壱式破壊レーザー 5 48 1-1 40% 攻/反 直光 57 ハードアタック 99 60 1-1 70% 攻撃 体当たり 71 圧縮解放キャノン 105 - 100% 攻撃 粒子 チャージ兵器 124 壱式強化破壊レーザー 14 40 2-2 40% 攻/反 直光 五十五型戦闘機装着時 48 弐式強化破壊レーザー 14 35 2-2 60% 攻/反 偏光 五十五型戦闘機装着時 42 参式強化破壊レーザー 18 43 1-1 65% 攻/反 偏光 五十五型戦闘機装着時 51 特性・搭載 フォース脱着可能 チャージ武器 解説: 地球人類とは異なるテクノロジーで造られた異文明 の戦闘機。同種の五十五型戦闘機と合体する。 【装着:五十五型戦闘機】 バイド編で戦う事になる謎の文明軍の主力戦闘機。滑らかな機体が美しい。 移動力4と高射程のチャージ武器圧縮開放キャノンが厄介。目覚めたばかりの戦力では苦戦する。 だが単体だと射程1の攻撃しか持たず、射程2以上の攻撃が弱点である。 ちゃんとチャージを解除して目玉ミサイルで確実に数を減らせば恐ろしい敵ではない。 また、ハードアタックに対するバイド粒子弾やバイド体液による反撃も有効だが、こちらのダメージも半端ではないため、あまり多用はできない。 五十五型戦闘機と合体すると射程2-2の攻撃を使うようになるが、CPUはこちらを見つけると分離して襲ってくる事が多い。そして五十五型の後ろから波動砲を撃ち込む謎行動。 チャージ武器はゲインズの凝縮波動砲に対して充分に反撃可能な射程を持つので注意する事。索敵外から撃つことを徹底しよう。 尚、Uロッチが居ると鹵獲可能。素直な軌道の波動砲はゲインズ2陽電子砲装備型の陽電子砲の威力を(僅かながら)上回り、スピードも4あるため、優秀な波動砲要員として運用可能。ただし、波動砲は(ゲインズ並みには)連射が効かず、撃ってしまえば後に残るのは射程1の攻撃ばかりなので、半ばゲインズ代わりの運用をされることも多い。 五十五型を鹵獲してくれば装着可能だが、あちらはあちらで波動砲が有用なため、分離して個々に波動砲を撃ち込む方が戦果を上げやすいのではないだろうか。 初出 R-TYPE TACTICS II (PSP) 余談だが、機首のデザイン(キャノピー?)がR-101"グランド・フィナーレ"(R-TYPE FINAL)に似ている(ような気がする)と指摘されることがある。 こいつが水中ステージに出なくて本当に良かった -- 名無しさん (2012-05-10 19 41 31) ふと思ったんだが四十四型戦闘機ってシルバーホークにどことなく似てないか?そして五十五型戦闘機は上から見るとビックバイパーに似てる気がする・・・ -- 名無しさん (2012-06-06 20 08 15) なんと、同じことを考える人がいた… ネクストシルバーホークバーストを連想した なんとなく、横から見ると横から見たビックバイパーみたいに見えるような気もする -- 名無しさん (2012-06-06 22 36 21) まさかとは思うが謎文明って「もしR戦闘機が横シュー御三家と戦闘したら」を狙って設定した存在なのかも。見た目が流線型なのはバイドによる錯覚と考えたりして -- 名無しさん (2012-06-08 00 20 50) …といっても発売日はバーストの方がちょっと後だったりする たしかにあの圧倒的火力と凄まじい回避性能はSTGの自機を連想させるような… それにしたら硬いけどね! -- 名無しさん (2012-06-08 19 26 18) F-BのR9も異常に硬かったし、レッドワスプも硬かった -- 名無しさん (2012-06-09 02 22 38) B-3B「カッチカチやぞ!」 死後硬直的な意味で -- 名無しさん (2012-06-09 09 36 54) バ、バカヤロウ!吹いちまったじゃねぇか!(笑) -- 名無しのR-TYPER (2013-01-16 18 07 55) シルバーホークは太陽の神に仕える神聖な鳥であった・・・太陽? -- 名無しさん (2013-01-16 21 15 53) R-TYPEの太陽にだって太陽の神を飲み込む邪悪な使者がいるしな。 -- 名無しさん (2013-01-16 21 31 22) 四十四型戦闘機の後ろに五十五型付けて合体させるとさ・・・なんか卑猥w -- 名無しさん (2013-03-19 19 23 10) ↑やらしい人・・・ww -- 名無しさん (2013-03-20 00 23 17) 琥珀色の風の敵ユニット数99、ラストダンサーの99。偶然だぞ -- 名無しさん (2013-03-20 01 29 46) ↑↑↑ 四十四型≪いいぞ…鉄みたいに熱く感じるよ!さぁ、一気に波動砲♂を発射しろ!≫ 五十五型≪発射…するよ…!≫ ズドーン 四十四型は死んだ。ホモォ(笑) こうですか分かりません -- 山川純一 (2013-03-20 10 37 42) ↑あああああ(´д`|||) -- 名無しのR‐TYPER (2013-03-20 13 55 54) たまげたなぁ -- 名無しさん (2013-03-20 15 37 50) 今更ながら、ほのかな光で初めてコイツを目撃した時は多くの提督が「なんだお前らぁぁぁぁぁ!!?」って驚愕しただろうな…俺は驚愕した -- 名無しさん (2013-09-05 20 11 29) にもかかわらず詳細なデータがすでにある謎に困惑 -- 名無しさん (2013-09-06 00 19 05) 合体(フォース)レーザーの性能がアローヘッドと全く同じ -- 名無しさん (2013-09-06 13 11 23) レーザー性能一緒だったんだ・・・スペックが高いから、アローヘッドと比較にならんぐらい脅威に感じてたわ -- 名無しさん (2013-09-07 11 20 09) 圧縮解放キャノンも威力だけならスタンダード波動砲と同じ105 -- 名無しさん (2013-09-08 20 46 54) ファインモーションでフルボッコにしてたなぁw -- 名無しさん (2013-12-20 07 59 21) 四十四型チーム相手に地球軍編成で戦ってみたいなぁ。次回作ではぜひステージ自作機能を付けてくださいお願いします -- 名無しさん (2014-01-16 20 47 33) 謎文明戦闘機は種類少なくて分業しない分耐久、索敵、移動がどれもそれなりに高く設定されてるな。バイド側の低耐久と夜目ポジ不在のせいで強く感じるが武装の性能を比べると地球軍のイカれっぷりが分かる。射程3の追尾ミサイルが標準装備って実は凄いのかも -- 名無しさん (2014-07-29 13 16 38) チート使えば地球編成で行けるよ -- 名無しさん (2015-06-22 18 18 51) 何気にコイツ、コンサートマスターより波動砲威力あるんだね -- 名無しさん (2015-07-16 21 40 04) 自軍で使うとチャージ解除が面倒くさそうな武装構成。入り組んだ地形は苦手そう。 -- 名無しさん (2016-04-17 16 24 55) 威力的に合体時の壱式強化破壊レーザーじゃなくて壱式弱化破壊レーザーじゃないか? 五十五は改という名の同じ威力だったりするんだけどね。 -- 名無しさん (2019-07-10 02 12 22) 鹵獲したら強すぎてびっくりした -- 名無しさん (2020-12-27 16 26 44) 謎文明の人(?)達ってどんな見た目してるんだろうな。案外地球人と似たような形してたりして -- 名無しさん (2021-04-12 23 43 39) FINAL2に参戦したら、五十五型はフォースになるだろうな。ミサイルとビット以外は元ネタの性能のままだな。 -- 名無しさん (2022-01-15 12 43 02) 名前 コメント
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登録日:2011/07/03(日) 10 00 40 更新日:2021/05/27 Thu 21 38 43 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ストライカー式 ハンマーレス マイナー マイナー? 俺の嫁…ごめん無理っす… 兵器 十四年式拳銃 南部銃製造所 南部麒次郎 拳銃 日本 軍事 軍服娘の項目ではありません 銃 カタログデータ 口径 8mm×21 使用弾薬 8mm南部弾 銃身長 120mm 全長 230mm 重量 890g 装弾数 8+1発 銃口初速 325m/s 有効(最大)射程 50m(1600m) 製造 南部銃製造所(日本) 日本陸軍の南部麒次郎が退役後に設立した「南部銃製造所」で開発された拳銃。 南部麒次郎が以前に開発した南部式自動拳銃をベースに、問題点であった高コストと耐久性を解決する為に構造の簡略化と基本システムや外観が変更された。 三八式歩兵銃と並んで旧日本軍を代表する存在である。 ○どんな銃?(1) ハンマーの無いストライカー式。弾薬の雷管を叩く撃針(ファイアリングピン)に強いバネを付けた構造。ハンマーを付けるより構造が簡単で命中精度も高い。 グリップも小さく出来るので手が小さい日本人でも握りやすい。引鉄のキレも良いそうだ。 安全装置は銃左側面についており180度回転し、レバーを前側に倒せば解除、射手方向に倒せば作動する。右手で触れないので不便と言えば不便。 作動はショートリコイルで、反動によって銃身とボルトがわずかに後退すると、内部のロッキングブロックが揺動することでロックが解かれ、ボルトだけが後退するしくみ。 外見はルガーP08、機構はマウザーC96に近く、拳銃開発で先行していた欧州製品を参考にした跡が窺える。 参考というかパクリ? ○どんな銃?(2) ストライカー式ならではの大きな問題点もある。 スライドを引いて薬室に弾薬を入れた後は、バネは撃針を弾こうと身構えている状態なのである。 安全装置がかかっていてもぶつけたり、落としたりした衝撃で暴発はあり得る。 そもそもストライカー式の信頼性が… 射撃中は弾倉の固定が甘く振動で「ぽろり」することも。改良したものの、弾倉を抜くには更に力がいるようになった。 ホールドオープン機能も弾倉内部の底部にある板(マガジンフォロワー)が直接ボルトに絡むことでくぱぁするので弾倉が抜きにくい。 くぱぁ状態で弾倉を引き抜くとボルトも前進してしまう為、弾倉を交換したら改めてボルトを引いて初弾を装填しなくてはいけない。 ○どんな銃?(3) 8mmの中途半端な弾の初活力は9mmの350 ft-lbsに対し半分強の190 ft-lbs程度と言われている。 トリガーガードは初期型ではただの○で手袋をすると指が入らない。つまり清楚なまんまんよりきついということ。 (当時の日本兵が手袋を二枚重ねにしたなど開発時に想定されていなかったことをした、というのもある) 昭和13年以降に製造された物は改良され大きくなっている。 その他にも何度か改良が施されており、旧型でも工場に持っていけば改良してくれるのだが、改造費は自己負担で殆ど実施されなかった。 ○敗戦後 武装解除により連合国側へ押収されたが、治安維持の為に返還を要請した。その為1946年から一部が警察への支給品として返還され、1948年まで使われた。 東南アジアや中国大陸では独立戦争や国共内戦で他の銃火器と共に使用され、朝鮮戦争では朝鮮人民軍の将校用拳銃として使用されていた。 機構・性能ともに当時の自動式拳銃としては一般的(必要最低限?)なもので、南部麒次郎も回想録で「この拳銃には特に誇張すべきことはない」と述べている。 ○登場作品 映画『ローレライ』 紺碧の艦隊 旭日の艦隊 バイオハザード ガンサバイバー ゴジラ(第一作)…巡視船の海上保安官が装備 ワイルド7 ジパング(かわぐちかいじ) ストライクウィッチーズ…アニメ第2期の第2話で土方兵曹が使用。 怪奇大作戦…24話で牧史郎が使用。 Call of Duty World at War…「Nambu」という名称で登場。 他にも旧軍を題材にした作品なら登場するかも。時代も古く性能も光るものがないのでメディアへの露出は多くない銃である。 ○普通の画像と補足 よく南部十四年式拳銃と呼ばれるが、南部麒次郎自身は開発に加わっておらず、アメリカ軍の誤解含みの名前広まったもので制式名はあくまでも十四年式拳銃である。 トリガーガードが狭い物は初期型、広くなった物を後期型と呼ぶ。資料によってはさらに「末期型」という分類もある。 末期型は「遊底の作りが雑」「グリップの作りが雑」ということらしい。 後期型(画像募集中) 末期型(〃) 確かに|=|=|と[ ]では違う気もする。では上の「普通の画像」は末期型で軍服娘のは後期型なのだろうか。(グリップ云々は不明だが) 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダブルカアラムマガジンを採用するプランもあったが、「サイドアームにそこまで装弾数は必要ない」という理由でボツったそうな。当時の日本人の体格では、握りづらさばっかり目立ったのかも。 -- 名無しさん (2014-04-22 21 22 12) 宇宙戦艦ヤマトの14年式コスモガンの元ネタ兼デザインベースでもある。戦士の銃コスモドラグーンといい、今なら別の意味で無理だよなもろなデザイン。 -- 名無しさん (2021-02-11 00 14 16) 名前 コメント
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【名前】 銀行の電脳世界 【読み方】 ぎんこうのでんのうせかい 【分類】 電脳世界、ダンジョン 【ボス】 クイックマン 【登場作品】 「トランスミッション」 【詳細】 デンサンシティ内にある銀行の電脳世界。 桜井メイルがお金をおろすために銀行に来ていたところ、突如銀行のセキュリティシステムが暴走し、外に出られなくなってしまう。 ロールをプラグインさせて何とか外部からプラグインできるようにはしたので、助けに来てほしい、とのメールを受け取ったので、乗り込むことになる。 序盤、4つ同時に出現するダンジョンの中では、最も難しいダンジョンであろう。 ウイルスは、「シールドアタッカー」に「スナイパージョー」に「スクワーム」に、と本家シリーズのウイルスが多め。 電脳世界に乗り込んで少し進むと、ゼロウイルスの影響で暴走している、今作が初対面のクイックマンに遭遇。 高速で動いてセキュリティシステムを蹂躙することに快感を感じており、その所為でシステムにエラーが起きたことがメイルが閉じ込められた原因らしい。 そして直後に、「止められるものなら止めてみろ!」と言い残し逃走した。 「クイックマンがボスのステージ」と聞いて、嫌な予感を感じた人がいるかもしれない。その予感は正しい。 本家ロックマンでもあった即死レーザーがこの電脳世界にも存在しているのだ。 エリア1では、ロールの警告を聞いて進むと、小手調べとばかりに4連レーザー、その先にもゼニーにつられて細い通路をスライディングで抜けるとそこにレーザー、という配置をされている。 (一応後者は連続でスライディングすれば抜けられる。) エリア2では本格的にレーザー地帯に突入。 縦に非常に長いステージをレーザーを避けながら降りていくことになる。 ちょっとでも足が止まるとレーザーに殺される。一応メインストリートのパネルが置いてあるところは安置。 正直なところ、完全に「死んで覚えろ」としか言えない電脳で、バックアップが無くなったら素直にプラグアウトして再挑戦しよう。 攻略前にデンサンエリア3でゴースラーからインビジブル1を集めておくとかなり楽になる。 ただしゴースラーはここまでのストーリー攻略上では出現しないため、わざわざ集めに行く必要がある。(デンサンエリア3は火事のインターネット跡地で、火事のインターネットにゴースラーは出現しない) レーザー地帯を抜けるとクイックマン……の前にポワルドとガルーバーが配置されている。 どちらも地味に手ごわいので注意。レーザーを抜けた直後に死んでは泣くに泣けない。
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名前 レージル(Lazil) 年令/性別 15歳前後(自称) /女性 職業 賢者 人種 有翼人 能力値 武勇:1 機敏:4 精神:5 攻撃値 武勇:1 機敏:4 精神:7 / 攻撃 / 精神(空)+2 精神属性:空 防御値 武勇:2 機敏:5 精神:7 / 防御 / 空+2 HP 20 スキル 投射魔法範囲魔法飛行発見百科事典 経験点(累計) 8(38) 参加回 突発六十一, 突発六十二, 公式二十五, 公式二十八, 公式三十八, 突発七十一(色迷宮9), 突発百十, 突発百十三, 突発百十二(バベル2), 突発百十五, ランダム21, 突発百十八(遊園地8), 突発百十二(バベル5), 突発百十八(遊園地26a, 26b, 29, 31), 突発二百十四, 市民フリマ 備考 +発見 (公式二十八終了時)+百科事典(公式三十八終了時)機敏+1 (突発百十五終了時) 装備品 ほぼ白紙の本(相当:エメラルドの杖)淡緑のふわふわした服(相当:深緑のポンチョ)大気の指輪羽根帽子羽根の護符(相当:魔法書[空+1])「神官の技能書」 ジュエル 『審判の宝石』「発見」を使用して敵一体の所持スキルを全て知ることができる。 所持品 木の実のブレスレット 裁縫用具 針金料理道具妖神調理法(ユニーク技能書)魔導圧縮法(ユニーク技能書)果物*5(セッション中入手) 野菜*1 毒薬*1 眠り霧のビン*1惚れ薬*1 よくわからない黒焼き*1 冥薬*1ニュークリアー・カード*1 ライト・カード*2記念品「舞踊花」記念品「甘味倶楽部の会員証」記念品「変な服」記念品「魔術糊のレシピ」貰った名刺『世界を救う結社(仮) 本拠地ホルム』 所持金 22415G 1500C(累計:78515G 1500C /ユニーク類未計上) 備考 アイテムルール第4版 適用時の装備技能書スキル <神官の信用> <天啓> ユニーク詳細 「妖神調理法」1セッションに1食、家事スキルがなくてもおいしい料理が作れる《魔導圧縮法》・取得技能《圧縮魔力の狙撃》1セッションに1度、相手が攻撃にスキルを載せた時に使用可能、詠唱を即自消費し、自分の次の手番を失うことで相手のスキル一つを相殺することが出来る、「惚れ薬」小瓶の半分も飲ませれば効果は出るかな、全部飲ませれば魔術的な魅了と同じくらいの効果は出るかもね普通に飲ませれば飲んだ後最初に目にした人間に惚れる、髪の毛とかの体の一部でも混ぜておけばその本人に惚れる、かな「よくわからない黒焼き」回復量1d6+3。原材料を知ったらSAN値が下がる「冥薬」強い毒薬の材料、持ってるとその内使う機会があるのかもね、食べ物とかに混ぜると精神6の闇属性ダメージを与える、あまり表に出すものではない「ニュークリアー・カード」恐ろしい程の爆発が封入された札、古代文明の遺物、使用すると精神20で敵味方の区別なく戦闘に参加している全員を巻き込む毒属性範囲魔法、消耗品、全員を爆発で巻き込んだのち、1d6の追加ダメージを30分ごとに与える、この毒は万能薬か治癒魔法、憂い祓い病払い等を使わないと解除できない猛毒、装備の補正は付かない、決して使ってはいけないカード、遺跡からごくまれに発掘される、さらなるぢばく、爆発の起点は自分のため、結界、回避、転移、あらゆる手段で防ぐことはできない、「ライト・カード」光の術の封入された札、使用すると強い光を放つ、使用者が消すか、4時間経過するまで明かりは消えない、魔法で作られた暗闇も照らす事が出来、対抗判定を要求されるような強い暗闇の場合、補正値3で対抗判定を振ることが出来る、便利なカード、普通の明かりよりも値が張るが、魔法の暗闇も見通せる、カードが発行するため、カードを懐に閉まっていると効果が無い、 二次創作 可 外見 白に近い金色の髪と翼を持ち、瞳の色は深緑。視力は悪い模様。 口調 設定 いつの間にかホームに棲み付いていた元詐欺師。孤児院で一緒だった有翼人を探しにホームにやってきたらしいが、そのことについて問い詰めると妙に曖昧な返答をしたり、誤魔化したりする。別に目的がありそうで、なさそうで。資金が底をついたため、ひとまずは冒険者に紛れている。考え事はあまり得意ではなく、行き当たりばったりな行動が多々。依頼人に対しては割と親切、丁寧、にみえる。 備考 一応、ミーアクック信仰。 +■PC面識表 ■PC面識表 (中断分も含む 他 → ランダム21, フリマ) お名前(敬称略) 公式/3 突発/15 他/2 合計/20 雑多メモ アーシュラ 0 1 0 1 アイネ 0 4 0 4 アサギ 0 1 0 1 アティア 0 1 0 1 アルバ 1 0 0 1 アルマ 0 1 0 1 触角 ヴィエリ 0 3 0 3 エリーム 0 1 0 1 有翼 エクス 1 0 0 1 オウミ 0 1 0 1 商人 カエデ 1 0 0 1 カロリーナ 0 1 0 1 キセン 0 0 1 1 キャスバル 0 0 1 1 救世緑(仮) キョウサ 0 1 0 1 クォート 0 1 0 1 クプルーム 0 1 1 2 クロイツ 0 1 0 1 コモモ 1 0 0 1 コンラート 0 1 0 1 サウィル 0 1 0 1 シェーン 0 1 0 1 シク 0 1 0 1 シラヌイ 0 1 0 1 ストレリチア 0 0 1 1 セイレア 0 1 0 1 セレステ 0 1 0 1 ダリル 0 3 0 3 デメテル 0 2 0 2 灰翼 デュオット 1 0 0 1 勇者饅頭 ドードー 1 3 1 5 好感 トクジ 0 1 0 1 デューク 1 0 0 1 ネイ 0 1 0 1 ノダチ 0 1 0 1 ハヤト 0 1 0 1 ヒエン 0 1 0 1 ファイナ 0 1 0 1 フォルクマール 0 0 1 1 フォンス 0 1 0 1 ブラスト 1 0 0 1 おつかれ プレミオ 1 2 1 4 ベルノア 0 1 0 1 ヘレナ 1 0 0 1 商売人 ボルス 0 1 0 1 ミラグロス 0 1 0 1 メイシー 0 1 0 1 モフ 0 1 0 1 ヤイバ 0 2 0 2 ラ・マイア 0 1 0 1 飛膜翼 リアム・G 0 1 0 1 商売人? リンディ 0 1 0 1 ルイエ 0 1 0 1 ルーミィ 0 1 0 1 ルーモア 0 0 1 1 ルベル 1 1 0 2 黒翼 レアン 0 1 0 1 レゾル 0 1 0 1 ロイス 0 1 0 1 ローウェル 1 0 0 1 ワシュウ 0 1 0 1 ワッツ 1 0 0 1 ・∀・ PL以外からのコメント コメント