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団長の寝室にて 【ここはR団の居城の団長の閨房】 お姉ポケモン 「ねえロンシャン様。」 団長 「なんだい?」 お姉ポケモン 「ベッドでタバコを吸わないで。」 団長 「ああ。すまん。すまん。」 お姉ポケモン 「でも、ロンシャン様。」 団長 「なんだい?」 お姉ポケモン 「こうやってご寵愛いただくのは大変うれしいのですが、今このようなことをしていてもよいのでしょうか?」 団長 「お前が言うことではない。」 お姉ポケモン 「申し訳ありません。おこがましいことでした。」 団長 「はっ!」(この気配は!) お姉ポケモン 「どうなされましたか?」 団長 「お前は少し外してくれないか。」 お姉ポケモン 「かしこまりました。」 団長 「おい!HSウメダいるんだろ!姿を現せ!」 HSウメダ 「お久しぶりです。ロンシャン様。」 団長 「ずっと覗いていたのか。悪趣味だな。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「お前、僕を殺しに来たのか?」 HSウメダ 「いいえ。」 団長 「じゃあ、何の用だ。」 HSウメダ 「特に用件はございません。」 団長 「相変わらず得体のしれないやつだな。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「なぜ裏切った。」 HSウメダ 「理由はございません。」 団長 「嘘をつけ!」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「しかし、お前の部隊がこのままキキョウに向かってもイコマ山で待ちかまえるテンマバシ部隊と衝突する。」 HSウメダ 「・・・・・・・・・・・・・」 団長 「数的には、お前たち反乱軍の方が有利だろう。しかしテンマバシ隊を打ち破っても両軍大損害は必至だ。」 HSウメダ 「・・・・・・・・・・・・・」 団長 「そこを女王につけ込まれるだけだ。計算高いお前がわからぬわけあるまい。」 HSウメダ 「・・・・・・・・・・・・・」 団長 「なぜ、こんな無謀なことをした!」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「・・・・・・・・・・・・」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉ。それは、私は、あなたが嫌いなだけです。」 団長 「・・・・・・・・・・・・」 HSウメダ 「ふぉふおふぉふぉふぉふぉ。」 団長 「これから、どうするつもりだ。」 HSウメダ 「考えておりません。」 団長 「反乱軍は、どうするんだ。」 HSウメダ 「知りません。あれは、ウジヤマダが勝手にやっています。」 団長 「・・・・・・。ふっ。好きにしろ!」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉ。そうさせていただきます。それでは、さようならロンシャン様。」 団長 「あばよ。お前とは、もう会うこともないだろう。」 団長の側近 「大変です!ロンシャン様!」 団長 「どうした?」 側近 「ウオッカ♪様が刺客に襲われたようです!」 団長 「なんだって!どういうことだ!」 側近 「ウオッカ♪様はヨシノに向かっていたのですが、その途中で襲撃を受けたみたいです。」 団長 「ヨシノだと?この非常時になんでそんなところに?」 側近 「わかりません。」 団長 「刺客は、女王の手の者か?」 側近 「それもわかりません。」 団長 「ちっ!死んでしまったものは仕方がない。」 別の側近 「ロンシャン様!!」 団長 「どうした?」 別の側近 「怪しいカラスを捕らえました。」 団長 「カラスだと?」 おくう♪ 「離してよ!私は怪しい者なんかじゃないわよ!」 別の側近 「ロンシャン様の寝室を覗いておったのです。」 おくう♪ 「ごめんなさい。謝るから許して。」 団長 「お前、名前は何というんだ?」 おくう♪ 「・・・・おくう♪・・・・・」 団長 「あからさまに女王のポケモンだな。」 おくう♪ 「ごめんなさい。ごめんなさい。私、何もしていません。」 団長 「お前、何を知ってるんだ。」 おくう♪ 「何も!私は、何も知りません。」 団長 「よし、拷問だ!このカラスを拷問にかけろ!」 おくう♪ 「ごめんなさい。ごめんなさい。全部話します。話しますから助けてください。」 団長 「ふふ。じゃあ話してもらおうかな。」 おくう♪ 「・・・・・・・という訳なんです。」 団長 「ウオッカ♪は、女王のスパイだったんだな。」 おくう♪ 「はい。」 団長 「ウオッカ♪を殺ったのは、女王の手の者だな。」 おくう♪ 「おそらくそうだと思います。」 団長 「どうして、女王は、ウオッカ♪を手にかけた?必要がなくなったからか?」 おくう♪ 「いいえ。ウオッカ♪は、やりすぎたんです。」 団長 「やりすぎだって。」 おくう♪ 「はい。」 団長 「お前たちは、女王の指示のとおり動いていたんじゃないのか?」 おくう♪ 「いいえ。女王様は、最初に簡単な指示をするだけなんです。あとは私たちが自分で考えて行動するんです。」 団長 「それでも、殺すことはないのに。」 おくう♪ 「おそらく刺客はリン♪だと思います。あの子は融通が利かないんです。真面目すぎて手加減ができないんです。」 団長 「リン♪とは?」 おくう♪ 「レントラーのリン♪です。あの子、女王様には、小さいころからかわいがってもらっているはずです。」 団長 「じゃあ、もう1度確認するが、女王はキキョウを乗っ取るつもりはないんだな。」 おくう♪ 「はい。私は、R団が侵攻してくるのをどんな手を使っても追い返すように指示を受けました。私は、脅しのつもりだったんです。」 団長 「わかった。」 おくう♪ 「ごめんなさい。許してください。」 側近 「ロンシャン様、こいつは、どうしますか?」 団長 「放してやれ。」 側近 「わかりました。」 おくう♪ 「ありがとうございます。もう悪いことはしません。」 バタバタバタバタ! 団長 「さあ、あとは反乱軍がどう動くかだな。」 団長の寝室にて・おしまい (2009.10.10)
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MOD導入 入手方法 ここでは一般的によく使われているファイルのダウンロードサイトMedal of Honor Filesを使用して解説します。 まずはMOH Filesにアクセスします。 言語は英語ですが、特に英語がわからなくても問題はありません。 左側にあるのがメニューです。 例としてアライドアサルトのMODを入手してみましょう。 赤丸のところをクリックして下さい。 カテゴリー別に表示されます。武器MODを入手してみようと思います。 ファイル一覧が表示されます。AK47を選択してみました。 解説を読んで気に入ったら実際にダウンロードしてみましょう。 サーバーは何でもいいですが、アメリカが無難だと思います。 No Waitと表示されているところを選択しましょう。 これで入手は完了です。最近はサーバーをクリックしただけでダウンロードできるようです。 導入方法 先ほどダウンロードしたファイルを解凍すると色々と入っていると思いますが、pk3という拡張子のファイルがMODファイルです。 (パシフィックアサルトではrezという拡張子も使われています) これを指定されたフォルダの中に入れればOKです。詳しくは同根のreadmeを読めばわかりますが 現在製作中
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■注意:実際の団長のキャラと異なります。それを踏まえてご覧くださいませ。 2008/12/30(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が止まったことをまず詫びたい。 遅れたが、日曜の今年最後の国戦、倭軍は終始快進撃で幕を閉じた。 江夏放棄から始まり、新たに友軍となった『猟虎』との江州周辺での戦闘、後に『鳳凰軍』と合流し進軍。 最終的に、汝南に駆け込みで侵攻し、ラスト10分、押し寄せてくる敵を友軍と協力して蹴散らすことが出来た。 友軍の諸兄には、多大なる感謝の意を述べるとともに、倭軍団員の労を労いたい。 今回の戦いを通じて、倭軍の戦力が底上げされているのをよく実感できるようになった。 団結力・連携も今までになくスムーズに動くようになり、来年に向けて大きく飛躍できたと確信した。 今後の倭軍の強化は、膨大な資金が掛かる。 各個人のスキルの充実が、まず戦力底上げの近道だと思う。 五次必殺技に然り、召還獣の書しかり、勿論、私自身も八卦陣や結界法など覚えるべきスキルが山積みだ。 まだまだ天上知らずの倭軍の実力がとても楽しみである。 さて、今年の覚書の更新はこれで終了である。 諸君、また来年の更新を首を長く待っていて欲しい。 では、良いお年を。 2008/12/26(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今年もあと一週間を既に切った。 28日の今年最後の国戦、派手に倭軍が暴れられるように動いていきたいものである。 さて、初期の時点から連れ添ってきた戟兵が、ようやく精鋭兵へと昇進した。 長く連れ添っていた分だけ愛着があるので、喜びもひとしおである。 この兵を育て始めたのはレベル20くらいのとき。 同じ頃に育てていた兵は、もう団員に配布したり、転売してしまったりと散り散りである。 兵の選別をろくにしていなかったあの頃、兵は単純に武力と攻撃力で判断していた。 まったくもって懐かしい限りである。 ……今もさして判断基準は変わっていないのだがな。 統率職にとって、兵士は火力があってこそ、である。 昇進した戟兵であるが、56レベルの時点で、小隊内火力ランキング2位である。 成長すれば、主砲になりうる頼もしい存在だ。 早く育って欲しいものである。 頼もしいと言えば、先日、ひょんなことから騎兵令を獲得した。 折角なので、騎兵を一体育ててみる決心をした。 ……とりあえず、36レベルまでだがな。 三次兵転職令はさすがに今は手が出せそうにない。 それゆえ、兵の選別を行ったのだが……、かなりの高能力の兵士が現れた。 そして、騎兵に転職させて現在25レベル。 既に攻撃力が70目前、武力も70を軽く越え、体格に至っては90に手が届くところまで成長した。 騎兵のボーナスを抜きにしても、この数値は少し異常である。 (通常は、レベル30の時点で、攻撃70、武力75、体格90あればかなり強力な兵といえる) 転職令がもし手に入るなら、小隊火力No.1の座は、この騎兵であろう。 将来末恐ろしい騎兵の成長を見守りつつ、これで締めたいと思う。 2008/12/25(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿である。 みな、いい聖夜を送れただろうか? 今回の国戦、参加人数が少数だったにもかかわらず、善戦してくれて本当によくやってくれた。 改めて賛辞を述べたい。ありがとう。 さて、彩国が疾風怒濤と赤狼連合軍の執拗な攻撃に耐え、見事一週間国を守れることになった。 やはり、大規模の有力軍団が結託すると本当に強いことを証明してくれた。 国戦のランキングも、攘夷に彩国が多数入ってるのを見ると、これはまだまだ滅亡しないなと思わざるを得ない。 さて、ついに覇国が再興した。 白の旗色は使われているため、群青色での再出発となった。 前回の教訓を生かしてか、首都を北平に構え、周辺に友軍を配置した。 今回は相当用意周到らしく、ちょっとやそっとじゃ崩れないだろう。 ついに白虎サーバーも五色の旗印で争われることになった。 はたして、彩vs覇の潰し合いになるのだろうか? それとも、三国が強豪独立国を滅ぼすのか? 今後も益々目が離せない。 2008/12/23(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 そろそろ年末進行でPCに触れられる機会が減ってきている。 更新が一時完全に停止する時期があることをあらかじめ伝えておきたい。 さて、多療術回復量1,000オーバーの実力を試してみたく、団員のバリ君と黄 月英氏の南陽将軍討伐に同行した。 南陽は以前、痛い目に遭った過去があり、少々不安を隠せなかったのだが……。 結論から言えば、回復量4桁の実力は凄かった。 隊列狩りのおかげもあるが、殆ど薬丹が減らない。 気を良くした私は、南陽将軍と一騎打ちを敢行。 途中、2人の協力を借りたが、粘れば倒せることが分かった。 回復量の上昇だけでここまで耐久が上がるとは。 正直、驚きを隠せない。 最後に紀霊討伐に挑戦した。 だが、やはり強敵、一筋縄では行かなかった。 途中、麦茶が切れるなどのハプニングがあったが、バリ君のナイスアシストにより切り抜けることができた。 あの時は本当に助かった、改めて礼を述べたい。 結果、私の小隊の兵士脱落6名ののち、途中参加の白岳指揮官長によりトドメを刺すことができた。 全国武将の強さを実感できた一戦であった。 意外にも、一度も落馬をしなかった。 まさに多療術さまさまだ。 実用性を確認出来たので、もう少し回復量を上げていきたいと思う。 2008/12/22(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦で、白虎サーバー二番目の独立国、『彩』が領土を確保した。 領土は僅か2都市のみだが、覇国が初陣で早々に滅亡したことを見ると、これはかなり大きな戦果である。 彩国は21日深夜のAM1 30頃、突如誕生した。 呉所属だった『自由の翼』を盟主に、呉の『鷹の団』、蜀の『亀山有社』、『そよかぜ』、 そして、魏の『天華乱舞』で構成されている。 旗色は白。奇しくも覇国と同じ旗色である。 魏所属の倭軍としては、援軍など多くの恩がある『天華乱舞』を敵にしたくないという意識があったらしく、 白岳指揮官長も、「彩国はあまり攻め込まない」と開戦前に発言している。 団長の私も、『天華乱舞』とは出来る事なら戦闘は避けたいと思っているくらいだ。 同じ彩国の自由・鷹の団・亀山・そよかぜは、しがらみが無いので交戦はできるのだが……。 だが、いずれも強豪揃いなので、やはり避けて通りたいのが本音だ。 さて、弱気な発言はこれくらいにして、彩国が存続した理由を考査してみたいと思う。 まず、盟主の占領する領土の配置が絶妙であった。 『自由の翼』が陣取ったのは、涼州。 その前方の安定と天水に自国の軍団を配置させていた。 これにより、盟主の城は非常に落としにくくなった。 前方の2都市を盾にすることにより、本拠地へ戦火が届くまでの時間稼ぎができた。 覇国は、北海を拠点にしていたため、東西から集中砲火を受ける結果となっていたので、この戦略は見事である。 さらに、覇国よりも賛同した軍団人数が多かったのも勝因である。 今回、謀反を起こした軍団は、いずれも規模がかなり大きなところばかり。 最終防衛ラインの涼州防衛戦では、40~50名前後のプレイヤーが集結し守りきったとも風の噂で聞いている。 覇国に賛同した軍団は、いわゆる少数精鋭の軍団だった。 個々の実力はサーバー内トップクラスだが、滅亡の大きな原因は数で負けてしまった事である。 今回は実力・数共に上位ランクの軍団ばかりゆえ、生半可な友軍が結託しても通用しない状況を生み出した。 この差はかなり大きな違いである。 次回の国戦も、彩国は存続すると私は予想している。 これはひょっとすると、真の意味で独立国家の誕生かもしれない。 敵国ではあるが、その動向に影ながら応援したい。 2008/12/21(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が空いてしまったことをお詫びしたい。 何分、また体調を崩してしまったため、養生していたのだ。 今はもう回復し、今夜の国戦もしっかり参戦できた。 また、少しずつではあるが更新を続けていこうと思う。 さて、今夜の倭軍の戦いぶりは、いつになく連携が取れていたと思う。 みなが一丸となって戦っていたし、他勢力の有力軍団にも負けていなかった。 勿論、援軍に来てくれた友軍の諸兄には、多大なる感謝の意をここに書き記しておく。 私自身、今夜は大躍進の活躍だった。 その大きな要因として、多療術回復量が、+987まで上昇したことにある。 これにより、かなり打たれ強くなり落馬しにくくなった。 兵の実力も着実に成長を遂げているため、標的のロックオンで若干格上の相手でも渡り合えるようになった。 今回、15人討伐、勲功120前後と、前回よりも大きな戦果を残すことが出来た。 自分自身、この結果にはかなり驚いている。 これを更新している時点で、多療術回復量がついに4桁の大台を突破した。 今後は、ようやく私も軍団内で戦力として戦えることを、嬉しく思う。 最後に、駆け込みで城を奪取した白岳指揮官長とその隊列員に最敬礼をしつつ、今回は締めたいと思う。 倭軍団員の諸君、みなご苦労だった! 2008/12/18(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今日は色々とあったので少し長くなると前置きを入れておく。 国戦、参加した軍団員の諸君、ご苦労であった。 無事、宛を維持することが出来た。 一度蜀と呉の両方から狙われ、三つ巴になった末に落城したときはどうなることかと思ったが、 すぐに奪還してくれたことをこの場を借りて礼を言いたい。 そして、喜ばしいことに、また倭軍にまた新たな仲間が増えた。 青龍サーバーで10ヶ月ほど経験があるという豪傑氏だ。 入団直後の今回の国戦が初参加だというのだが、見事な蘇生タイミングで団員たちをアシストしてくれた。 今回の倭軍MVPは文句なしで新入団員の彼である。 今後の活躍に期待したい。 私自身も今日は大きく飛躍できた。 療術向上クエストを無事完遂し、療術向上スキルを取得できた。 すぐさま等級3まで上げたのだが、既に800近い回復量を可能にしている。 等級10で1,000オーバーの回復量を見込んでいるため、日曜日までに等級7以上は上げておきたい。 これで、だいぶ耐久力が付くはずだ。 兵士も今日で次々にレベルアップしたため、国戦では自己新記録を更新することが出来た。 日曜日はもう少し活躍できることを祈りつつ、今日はこれで締めたいと思う。 更新も順次行っていくので期待してほしい。 2008/12/17(Wed) 倭軍団長の辰麿である。 今日で三次~精鋭兵の情報ページを8割方更新できた。 後のページはどうしても情報量が足りず、やむなく今日の更新は見送った。 四次兵や召還獣の部分などはどうしたものかと頭を痛めている次第である。 軍団内での話。 今夜、めでたく新入団員が入隊した。 久々の入隊だったため、みな手厚く歓迎した。 新入団員も感動してくれたようで、チャットもかなり賑わった。 やはり、こういう活気溢れる場面を見ると、この軍団をもっと盛り上げたいと強く思う。 倭軍は新入団員を幅広く募集している。レベル不問、メインキャラなら他勢力からの編入もOKだ。 君の参加を心待ちにしている。 今日の経験値 落馬3回(放置中に襲われる) 次のレベルまであと30%……。 2008/12/16(Tue) 倭軍団長の辰麿である。 何も告知していないのに、すでにトップページのカウンターが300いく勢いである。 日に日に来訪者も増えているし、一体何があったんだろうか? 開設してまだ一週間経過していないのに、この閲覧数は正直驚いている。 伸びることはないだろうと、自虐半分で付けたカウンターが、よもやこんな結果を生むとは思わなかった。 さて、更新は順調に進んでいるのだが、どうしても手元の情報が少ない兵科が出てきてしまい困惑している。 特に、4次兵の情報にいたっては、手持ちの兵士に居ないためとても苦労している。 本家wiki以外の情報も漁っているのだが、決定打に欠けている状態だ。 コメントフォームからでもいいので、情報提供していただけると非常にありがたい。 メニュー欄の召還獣を少し追加。 また開設するページが増えたことに気後れしそうになるが、そこは踏ん張って今後も頑張っていきたい。 2008/12/15(Mon) 倭軍団長の辰麿である。 独立君主制度が導入されての国戦の感想を述べようと思う。 新勢力「覇」、昨日の国戦で敢え無く消滅した。 幾ら各団員の戦力が高いからといって、魏呉蜀の三国全てを相手取るのは無理だったようだ。 主な敗因は、予想を遥かに下回る協力賛同する軍団の数、が挙げられるだろう。 当初、圧倒的な強さを誇った覇国の盟主『疾風怒濤』。 いわずもがな、団長と副団長は白虎サーバー最強クラスの御仁である。 その『疾風怒濤』が独立すると判明後、追随するとみられる軍団名がいくつも噂され、三国を戦慄させた。 しかし、蓋を開けてみれば、寝返った勢力は僅かに3つのみ。 これをよしとみた三国は、覇国へ総攻撃を開始したのだった。 覇国は類希なる連携プレーと各個人の強さを見せたが、やはり戦争は数がものを言う。 最後は押し切られ、国戦終了30分前に、覇国は滅亡した。 以上が、初の白虎サーバーでの独立勢力の顛末である。 改めて、城と勢力の維持の難しさを実感した。 今回の件でしばらくは、他軍団の独立への動きも鈍るのでは、と私は見ている。 あと、無所属(灰色)でも城が取れるというのも初めて知った。 『疾風怒濤』の今後の動向に注目である。 2008/12/14(San) 倭軍団長の辰麿だ。 今宵の国戦、諸君、ご苦労であった。 倭軍も最後には城を確保できたし、友軍の城確保の手伝いも出来たので、まずまずの結果だろう。 ただ、反省点もある。 虹色の季節氏が倭軍を諸事情で出奔してしまっているため、指揮系統を団長の私が取った。 だが、思うように事が進まず、不甲斐なく団員たちに迷惑をかけてしまった。 これは今後の大きな課題である。今後は戦闘面も見ていかねばなるまい。 今の倭軍は全盛期から比べると、まだまだ見劣りするとこが多く、丁度再生中の状態だ。 中堅どころがみな一斉に育てば、倭軍は一層強くなれる。 頑張って精進していきたい。 ニコニコ動画に、今の倭軍にぴったりな歌があったので添付しておく。 かなりいい曲なので、私はループさせている。 さぁ、これからもがんばろう! 2008/12/13(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 ここの記事の更新方法は、最新の日誌が常に上に来るように更新することにした。 ブログと同じ感覚だな。読み辛かったらコメントに残してくれたまえ。 今日は仕事でほぼ一日軍団を留守にするのでwikiの更新もココのみだが、明日には大幅に更新予定だ。 諸君、楽しみにしていて欲しい。 それと、不覚にもメニュー欄に攻城兵器と召喚獣の欄がないことに気が付いた。 これも明日、追加せねばなるまい。 それと、昨日の夜、白虎サーバーで初の独立君主が誕生したな。 国号が『覇』。旗色は白。盟主の軍団は『疾風怒濤』という、最強クラスの猛者ばかりが集うところだ。 今後、各軍団がどう動くか、注目されるところだな。 我々倭軍も、この動きに乗じるつもりだ。 さて、明日の国戦は荒れそうだな……。 2008/12/12(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿(あべのたつまろ)だ。 更新状況など、ここで覚書兼日誌みたいな形で付けれたらと思う。 ぶっきらぼうな口調はキャラ作りなので、ツッコまずに華麗にスルーしてくれると助かる。 とりあえず、全職羅列してメニューに載せてみた。 ……長ぇーよ。細長ぇーって(-_-; 改めて、このゲームの兵科の多さに感心した。 ツリー型とかプルダウンのほうが絶対良いな。 といっても、そこまでのスキルが持ち合わせていないのだが。 まだまだ完成は程遠いな……! さて、軍団内の出来事。 木曜日の国戦前に自己のレベルが上がった。 年内に65レベルまで持っていければ御の字。 他の団員も日夜修行に励んでいるようだし、倭軍のこれからの活躍に期待したい。 名前 コメント
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*雷獅子団長の服 新人憧れの獅子団長の証(一般/防+98/防御+3%/雷耐+30%) 雷鳥の糸を編みこんだ服で、装備者を選ばないのがグー。 258:*雷獅子団長の服 タイプ:一般防具 価格:2600G 攻撃力:0 防御力:98 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 雷耐性+30% 防御力+3% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。それを踏まえたうえでご覧下さいませ。 【三代目倭軍団長謝辞】(別ページへ飛びます) 「俺は団長をやめるぞ、おじゃ(副団長)ーッ!」 2009/02/25(Wed) 倭軍三代目団長の安倍辰麿である。 この肩書きを用いるのも今回が最後となってしまった。 実は、24日の日付変わる直前、私、安倍辰麿と副団長おじゃは団長・副団長の任から退き、代替わりを行った。 友軍各位にはその直後挨拶をしているので、ご存知かと思われる。 代替わりのいきさつだが、私とおじゃ氏、私生活での事情により軍団内政に集中できない事態に陥ってしまうためだ。 折角ここまで伸ばした軍の勢いを失うにはあまりにも惜しいと考えた私は、団内の手腕あるものに後事を託す決意をした。 尚、安倍辰麿は27日以降のログインは完全に未定である。 故に復帰できるかも定かではない。 もし26日の国戦に出られるのならば、その参戦で一区切りとなるであろう。 さて、新しく団長・副団長になったものたちをここで紹介したい。 新団長:白刃 副団長:郭理 お嬢、こと白刃殿と、夷陵戦役での充分な戦果を上げていた郭理殿に重任を願い出た。 三月の覚書からは、白刃新団長による手記を予定している。 四代目の活躍に期待を寄せつつ、今回はこれで〆たいと思う。 2009/02/23(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨晩の国戦、まさかの江州占拠維持に驚いている。 契機は、白岳遊撃隊長の「あ、あのね、江州守ったら、いっぱい人が攻めて来るよね?」の一言であった。 攻め入っても空城の場合が多いため、国戦経験の浅い団員は戦闘になかなか慣れないデメリットがあった。 無謀だとも思ったが、この日は参加人数が20人弱と大勢いたため、大きく賭けてみる事にした。 友軍の幾つかも援軍を表明してくれ、万全の態勢を迎えた。 しかし、前半、指揮系列の乱れで迷惑を掛けてしまい、申し訳ないことをした。 蜀の恋姫無双軍団の強襲に、倭軍をはじめとする連合軍は敢無く突破をされてしまった。 国戦初参戦者も多かった倭軍は、この強襲により隊列員が城外へ逃亡するなど、各隊列が分散、指揮系統が麻痺してしまった。 しかもタイミングが悪く、碧水、地下と他軍団の封鎖策に阻まれ、身動きが取れなくなる始末。 そこで、参謀の珈琲オーレ氏の建て直しにより、新野⇒上庸と攻め込んだが、相手の援軍により敗退。 倭軍に焦りの色が見え始めていた。 一方、団長隊(叡狐氏と国戦の敬遠浅い団員で構成されていた)は友軍GIGA36と共同戦線を張り別行動をとっていた。 偶然、魏国側に落ちていた江州に対して寸止めで像を削り取ることに成功。 見事、他軍団の攻撃により江州奪還に成功した。 終戦まで、あと40分あまりの出来事であった。 さて、そこからが辛抱だった。 江州西境は、先秦地下牢の二層と直結している。 故に、ここからの敵国の侵攻が非常に激しかったのだ。 蜀の天下布武軍と羽炎軍の波状攻撃に、団長隊+有志+友軍GIGA36のスクラムで対抗。 一時は東の見張りを最小限に残した状態で、西へ戦力集中させるぐらいまでの激戦を呈した。 その甲斐あってか、江州西境を完全封鎖に成功。 江州東境も戦線に異常はなく、そのまま終戦を迎えたのであった。 最後の江州西境の団結力は非常に見事だったと思っている。 特に、初参戦にも関わらず、身を挺して侵攻を防いだ団員たちに最大限の賞賛を送りたい。 また、共同戦線を張ってくれたGIGA36並びに、援軍に駆けつけてくれた天上の女神、赤狼の諸兄にも最敬礼をしたい。 次回の戦も、共に戦えることを切に願っている。 今回の戦いで、魏国の領土は若干減り、幻国は亡命軍団の影響も有り南部の地盤を固めた。 煌国は北方の領土を拡大、さらには亡命軍団もあったためか、徐州から安定に掛けるほどの巨大勢力を築いた。 呉はそれに押されるような形になり、蜀は西部を維持しつつ、点々と各地に緑の旗色を誇示している状況である。 ここ最近の国戦は、参加人数の増大やプレイヤーレベルの向上ゆえ非常に敷居が高くなっていると思われる。 各団員のレベルが高くても統率や戦術や人数などの関係で、城確保まであと一歩まで届かない軍団が多いようである。 (現に、長安は魏国保有であるが、太守不在のままになっている。非常に惜しいことだ) 魏国は特にそういった軍団が目立つ気がしてならないので、各軍団、更なる飛躍を私は祈りつつ、これで〆たいと思う。 2009/02/21(Sat) 体格円鉄甲×2 +6体格丞相朝服(防衛51以上) +6夜叉の盾 倭軍団長、安倍辰麿だ。 上記の装備が当面の求めている装備である。 本来の覚書の通り、忘れないようにここに記そうと思う。 大盾に切り替えないのか? と聞かれるが、現状ではあまりにも体力補正の恩恵を受けすぎているため変えることは出来ない。 精錬強度+6までの精錬は骨が折れるが、資金を溜めて挑戦していけたらと思う。 ……余談だが、葭萌関戦役で円鉄甲が宝箱から出現したとき、自分が獲得してないのにもかからず興奮してしまった。 葭萌関戦役、侮り難し。 2009/02/20(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿である。 団員から精鋼を譲ってもらい、みごと精錬に成功。 ようやく追加防衛+23になった。 目標は追加防衛+48……。 各部位の防具が+6精錬品になるまで、装備を燃やさずに執念を燃やしたいと思う。 【更新情報】 倭軍とは?の幹部紹介を更新。 『チームとりぷるばか』を追加。 葭萌関戦役の挑戦をアップ。 葭萌関戦役の魅力に迫った。 今回のゲストは超大物だぞ。 【私信】 倭軍幹部は、幹部専用掲示板を目を通すように。 以上。 2009/02/18(Wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 もう少しでレベル70に到達出来るところまで見えてきた。 今まで官職は知力強化路線で行っていたが、あまりにも耐久性がなさ過ぎるため、 やむを得ず、70レベルで体力路線へ方向転換することに決意した。 多療術回復量4桁維持していれば最低限良いだろうと助言を戴いたからだ。 活躍する先人の軍師たちは、HPが3300前後と聞き、自分自身のHPの少なさに愕然としたのも原因だが……。 ところで、昨晩、魏国のendai氏から葭萌関戦役の呼びかけがあった。 夷陵戦役は賑わうようになったが、葭萌関戦役はまだまだ過疎化が続いているという。 endai氏はもっと盛り上げられたら、と意欲を見せており、私も実際に体験することにした。 実は、しっかり参加したのは今回が初めてである。 仕事の関係上、なかなか参加できなかったのだ。 参加してみたはいいが、周りが四次兵に対しして、未だ精鋭兵であるのは如何せん火力不足。 そしてここでも耐久の脆弱さが露呈されてしまった。 (上記のアドバイスは、endai氏と反骨氏によるものである。この場を借りて感謝の辞を述べたい) 夷陵戦役から離れて国戦で対人スキルを磨いていたが、まだまだ修練不足だと痛感した。 操作ミスで千里転送誤作動、兵士ロックオンを見誤るなど、凡ミスを連発。 倭軍がいくら軍事と内政を別に考えているとはいえ、軍団のTOPが戦下手なのは恥ずかしい。 今後は、時間が合うようであれば、積極的に葭萌関戦役への参加をしてみたいと思う。 また、近いうち、葭萌関戦役特設頁も製作しようとも考えている。 【今週のVOCALOIDお勧めナンバー】 群英伝をやっていると民族系BGMをよく耳にするが、この曲もそんな民俗音楽のノスタルジィーに浸れる良曲である。 コメント非表示、ヘッドフォン推奨。 【更新情報】 夷陵戦役のススメを加筆修正。 勝利条件や戦利品、マナーなどを追加。誤字修正。 夷陵戦役が連日20人オーバーするという盛況ぶりのようで、頁を製作した甲斐があると嬉しく思う反面、 マナーの低下や戦術の未熟さゆえに途中で投げ出す参加者がいると聞いた。 これは非常にもったいないことである。 相手は徒党を組んでくるのだから、単騎で撃破するのは当然無謀なことである。 まずは、隊列員の中に居る経験者から作戦を聞き、それ通りに遂行することが大事である。 2009/02/15(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 団員の諸君、国戦御苦労であった。 難なく新野を手中に収めることが出来たことを喜びたい。 まずはニュースだ。 開戦前、突然、赤い疾風の魏からの離反声明が出された。 幻(ゲン)国へ亡命・編入するとのことだった。 一昨日、元蜀の軍団、修羅が『幻』という国号で独立を果たした。 しかし、追随する軍団は意外と少ないため、今夜其の存亡が危ぶまれていたのだが……。 いざ開戦すれば、修羅は単独でも強かったのである。 押し寄せてくる敵を掻き分け、長沙に腰を落ち着けることになった。 また、赤い疾風も長安を占拠したまま見事防衛を果たした。 ちなみに、今回の倭軍は、途中まで廣島番茶愛好会との共同作戦であった。 新野を中心に各地へ転戦。被害も少なく、かなりいいペースで進軍できたと思う。 長安攻めにも果敢に挑んだのだが、援軍に来た修羅勢により敢無く敗走。 若干フットワークに乱れがあったのか、最終目的都市までは今回攻略できなかった。 次回は双方が城を確保できるようにしてみたい。 個人的なことだが、精鋭舞姫8名で戦闘に臨んだが……。 強い! 必殺技で広範囲衰弱がとても有効であった。 回復も8連オート回復になるのでとても安定した戦いが出来た。 討ち取りこそはあまり伸びなかったが、戦姫8人になればさらに活躍できるだろう。 今から期待が高まるばかりだ。 それと、倭軍は新たにGIGA36という軍団と友軍を組むことにした。 お互い団員のキャラが濃いため、少々友軍チャットが騒がしくなってしまったことを、この場を借りて友軍諸兄に侘びを申し上げたい。 以後、自重してチャット室などを設けて話せればと思う。 【更新情報】 国戦の概要を、より噛み砕いてまとめてみた。 ≪国戦の心得≫ これで、国戦の内容はばっちりである。 今後も、実用的な情報を提供できるように心掛けていきたい。 2009/02/14(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日は更新状況だけだが勘弁願いたい。 【倭軍団員スタンド早見表】 倭軍団員のスタンド使い風紹介である。 ジョジョが好きな人間は大いに楽しんでほしい。 ジョジョに疎い人間は、リンクにジョジョ関連を追加したので確認して学んでほしい。 20年も人気が続くジョジョシリーズの導入部になってくれればと思う。 2009/02/13(Fri) 私が倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦での徐州防衛戦は、本当に魏国の多くの有力軍団の手助けを受けたことに非常に感謝している。 しかし、そのせいで城を獲得できなかった軍団も居たことは、誠に残念であり責任を感じている。 結局、徐州を捨てる方向で動いたのだが、何故か結果的に防衛出来てしまっていた……。 煌軍・呉軍・蜀軍と波状攻撃で襲来し、今回の徐州は超激戦地となった。 三つ巴になることもしばしばあり、ミニMAPの半分が紫の塊で多い尽くされたのを見て戦慄を覚えた。 最後は蜀の修羅の団員に、まさに手玉に取られてしまったのだった。 討ち取り数だけ稼がれ、最後に「それでは引きまーす」と全体発言の白字チャットで言われた時は、さすが倭軍団員一同絶句であった。 一小隊分で倍以上の戦力と渡り合える力は、なんとも羨ましい限りである。 その激戦の中で、白岳指揮官長が今回のランキング首位になったことはいつにも増して賞賛すべきだろう。 昨日の国戦で、魏国の戦力底上げを非常に感じた。 召喚獣の数も増え、高レベルスキルが飛び交う戦場は一時画面が十秒以上停止する喰らい派手であった。 若干倭軍はその波に乗り遅れている感があるようなので、兵士忠誠の回復などを見合わせてまた討伐ツアーが組めたら幸いである。 桂林の身入りで狩ったときの時給効率が3%(倍符なし)を記録した。 無事、ようやく69レベルになり、靴を新調する事が出来た。 実は、友人の白眉元殿から戴いた鎧が90%で焼失したのにも関わらず、新調した靴はまんまと+3まで強化してしまえた。 ……精錬強化とは時に無常なものである。 呉の御仁が言った名言「精錬はブラックホールです……」を改めて痛感した私であった。 【追記】 新入団員「ニフー」氏入団。 このwikiを見て蜀からやってきた弩兵隊豪傑だ。 これから宜しく頼む。 【追記2】 遅ればせながら、昨日の深夜1時ごろ、遂に1万HIT突破した。 感謝感激の極みである! 2009/02/11(Wed) 倭軍団長、安倍辰麿である。 昨夜の精錬失敗から、懲りずに棍棒の強化を図ってみた。 結果、+4知力駆狼日月棍棒が完成した。 しかし、知力が思うような値が付かず、累計知力が低下してしまった。 しかも、多療術回復量が減ったにも拘らず、八卦陣などの攻撃術の威力は増したという謎の現象が起きている。 武将技%は確かに精錬した物の方がほんの僅かだが上であるのだが、ここまでくっきり違いが出るとは思っていなかった。 回復量の減少は国戦では痛い点であるが、攻撃術が50ダメージほど上昇し体力補正も増強した分を差し引けば何とかなるだろう。 どうにか+6まで持っていければ、知力差5の穴埋めは出来るのだろうが……。 兵の忠誠が惜しいため、益州・南陽将軍討伐を自重せねばならない状況だ。 代わりに桂林のMAPの真ん中辺りで必死に走り回っている。 時給2.2%(約1,870,000exp 倍符なし)はなかなか良い効率だと思う。 見かけたら、隊列に誘っていただけるとありがたい。 【VOCALOIDお勧めナンバー】 アゴアニキP 巡音ルカ「ダブルラリアット」 動画内に色々なギミックが仕込まれている。 勿論曲と歌詞の内容も奥深くていいと思う。 2009/02/10(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 俸禄から精鋼が飛び出し、これは何かの思し召しだと思った私は、次期装備の軍師服の強化を試みた。 結果……、失敗し焼失。 あと1レベルで装備できた上に大幅に体格が上がる予定だったのだが……。 これでまた暫くは低防衛を強いられることとなった。 レベルも一向に上がらないし、ここ最近は何もかもが停滞してしまっている。 何とか打破したいのであるが、糸口が見つからないで頭を抱えている次第だ。 調べたところ、臥龍袍・一品朝服・麒麟袍・丞相朝服が候補として上がるようだ。 しかし、これらは現時点行ける狩場では入手困難のようだ……。 手持ちの資金も底を尽いている状態なため、恐らくレベル80ぐらいまでは司馬朝服で我慢せざるを得なくなりそうだ。 開き直って『柔らか軍師』と自称したほうがまだ救いがあるような気がしてならない……。 たった防衛1上げるということは、これほどまでに困難なことだったのかと改めて思い知らされ、モチベーションが降下している。 【更新情報】 攻城兵器に【連弩車】を追加。 情報提供者の名前が大きくなっているのは、提供者のたっての希望である。 「小さく載るのは嫌だw」というので、大きく太く表示してみた。 本人も「うむ、許すw」とのことだ。何に対してかは不明。 私としては、名前が載せられるなら、大きくても小さくても構わないのだが、 本人の希望と言うのであれば断る理由がない以上、仰せの通りにすべきだろうと判断した。 修羅兵の実装が本日あった。 自由市場で修羅兵令が出回っているが、やはりレア修羅兵(騎兵系)は殆ど出ないようである。 修羅親衛隊令なんかは100k両で売られていたと聞く……。 四次兵令よりも安い修羅兵令というのは物悲しいものがあるとは思わないかね? 実際の性能はまだまだ見えてこないため、青龍サーバーに潜り込んででも情報を集めようかと思っている。 【追記】 諸君、一万HITまであと300HITを切った。 三ヶ月弱でよもや一万HITを越えるとは私自身思っていなかった。 これからも倭軍兵営wikiをよろしく頼む。 2009/02/09(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨夜の国戦は、久々の防衛戦であった。 無事、徐州を守りぬくことが出来たのは、これ即ち友軍の諸兄の賜物である。 何度謝辞を述べても尽くせぬくらいである。 徐州は呉の首都に近いため、度々呉の有力軍団が押し掛けてくる。 故に、魏の軍団は、少しでも他国の進行を遅らせるために、徐州から南の地方へ攻撃を仕掛けた。 これは、『一騎当千』のgiko軍団長の提案であった。 この作戦が功を奏し、盧江、寿春と次々と攻略。 続いて、豫章・会稽で呉軍の『背徳』『幻影旅団』といった有力軍団と激戦を繰り広げた。 経験値消失%が久々に30%越えするという凄まじさであった。 一時は、豫章・会稽は赤く染まったが、終了間際、呉の大軍に屈しこの二都市は青く染まってしまった。 ただ、この作戦で魏の有力軍団の城保有が増えたことは喜ばしい。 今回取れなかった軍団の諸兄は、次回こそ城を奪取できるように奮起していただきたい。 注目すべきは『もどり鰹魚群』が柴桑を獲得したことである。 柴桑は戦役開催地であるが為、非常に競争率が高い都市。 並み大抵以上の実力がないと奪取できない場所である。 ここ最近、頭角を現してきた『もどり鰹魚群』。 倭軍も友軍締結に動き出そうかと検討しなければなるまい。 もうひとつ、元彩国が再興し、名前を『煌(コウ)国』と名を変えた。 旗色も白から黄色へ変更していた。 今回も、蜀軍との戦闘はとても激しかったと聞く。 結局、彩国のときと同じように北東部を占拠する形となった。 再独立当初、追随する軍団の数が多くてとても驚いた。 中には、魏国へ編入する豪気な軍団も居たことは面白い。 魏国にも、もっと五次必殺技や四獣神召喚が広まれば更なる戦線拡大が望めるだろう。 通天塔・煉獄や、格上の全国武将を打破できるようになるべく、今後も更なる精進が必要である。 【更新情報】 昨日伝えたとおり、戦役の頁が完成した。 【夷陵戦役のススメ】 もう閲覧していただけただろうか? 戦役を分かりやすく解説してみた。 これで夷陵戦役の参加者が増えることを祈る。 2009/02/08(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 昨晩23 30の夷陵戦役の代理宣伝、失礼した。 倭軍団員、勲功がなくて勢力が叫べなかった故の処置だということを明言しておきたい。 ただ、そのおかげか、参加者が久々に25人前後と大勢集まったと聞く。 戦役は大人数のほうが楽しめるからな。 常にこの状態が続くことを願う。 さて、白虎サーバーはどうやら戦役が過疎化しているらしい。 ニコニコ動画などで、青龍サーバーの戦役動画は良く見かけるが、 白虎サーバーでの動画は見た験しがない(単に見落としているだけであろうが)。 呼びかけない限り、人数も全く集まらない惨状である。 もしかしたら、本家wikiの情報だけでは戦役情報が足りないのかもしれない、と私は思った。 そこで、新たに【兵士演習】という項目をメニューに追加し、戦役参加の促進を努めようかと思う。 軍団に入っていない諸君のためにも、分かりやすくインパクトのある内容にしたい。 実際、夷陵戦役は、今まで育ててきた兵士の性能を試す良い場所である。 兵によって採る戦術はやはり変わってくるため、実際に対人戦で運用すればその感覚が掴めるものだ。 これを読んでる初級・中級者の諸君、恐れずにどんどん戦役への参加をしてほしい。 このゲームは、対人戦が醍醐味であるのだから、それを避けてプレイするのはもったいないと私は感じる。 言うならば、『親子丼、鶏肉抜き』や『カレー定食(ルーのみ)』と同じくらいもったいない。 是非とも、戦役で真の三国群英伝を味わって頂きたい。 【倭軍団長の今週のお勧めBGM(ボカロ編)】 ジミーサムP 「ESCAPE」 ヘッドフォン推奨。 2009/02/07(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 兵忠誠向上のために桂林で放置状態が続く。 獲得経験値こそ低いが、数多く倒せるので案外経験値の伸びが良い。 ただ、MPKが多発しているのが困ったことだがな……。 さて、今日の更新は覚書と幹部団員の紹介ページの倭軍とは?の編集となる。 新しく幹部昇格する団員が多くなり、さらにページの内容が濃く、もとい賑やかになる。 「倭軍は変人の集まりなんですか?」と、他のプレーヤーに聞かれたことがあるが、 あながち間違っていないため、返す言葉がなかった……! それはそうと、倭軍では幹部昇格の条件として、夷陵戦役での討ち取りというのを設けている。 これは、戦役参加を促し、国戦での戦闘要員を育成する目的ほか、戦役自体の活性化も図っている。 現状なかなか20人を超える参加者がおらず、上級者のサブが60レベルで無双を振るっているのだが……。 それでもめげずに参加をすれば、必ず得られるものがあるし、それはとても大きいものである。 かくいう私も、夷陵戦役卒業者である。 当時は『壁』と言われるほどのしぶとさで通っていた。 (60レベルの時点で、多療術回復量が620ちょいあった。武器の精錬もやりこんでいたし、体格よりも知力に特化していたからな……) 今でも当時の参加者と狩りに行くこともある。 人脈作りにも最適である。 これを読んでいる60レベル以下の諸君。 是非、夷陵戦役へ足を運んでみてはどうだろうか? 詳細は、トップページに記載しているので目を通して欲しい。 諸君たちの力で、倭軍団員と腕試ししてみないか? 2009/02/05(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 身に着けていた胴着が90%の精錬確率で焼失するというハプニングに見舞われた。 代替の胴着をやっとの思いで入手できたが、思いのほか流通量が少なくて驚いた。 しかも、防衛耐性が非常に偏ってしまったため、早期の結界法の入手が必要となってきた。 暫くは益州・南陽将軍の討伐の日々が続きそうである。 今回の国戦、前半は元彩国の軍団が独立領土という枷をなくしたためか、 各地で猛威を振るい、一時は三分の一が無所属領地になる事態が起きた。 やはり、列強国、いまだ健在である。 無所属のままでいるというとは、恐らく再建されると予想される。 近々、また白い旗が三国大陸に現れるのかもしれない。 倭軍もその波に押され、前半全く良いとこがなかった。 終盤になってようやく徐州を奪還。 さすがに私一人に対して四人に囲まれたときはコレまでかと思ったが、 暴走天使氏のアシストにより危機を脱した。 天使氏の判断力は今後の倭軍で必要となるだろう。 さて、今日は国戦終了時に、嬉しい知らせが届いた。 バリ君が1ch自由市場にて、双手五次必殺技の砕月が60M(60,000,000)両で販売されているのを発見。 通常なら、80M両、いや、100M両で出しても買い手が付くといわれる代物である。 しかし、他の露店で66M両で販売されているのを見かけたため、だいぶ値下がりしている最中なのだろうか? とにかく、ブッチ&オーレ組、これを見てすかさず動き、60M両で砕月を購入した。 そして、ブッチ氏が武力から反応へ転換を決意。 ここに、倭軍史上初の五次必殺保有の猛将が誕生した。 連環の技能書も購入し、完全に近接反応型へ転身を遂げた。 【参考資料】 今は引退した英雄、おっさん氏のサブ猛将、どかーん氏が砕月を使用している動画。 敵のド真ん中にて砕月発動で、恐ろしいほど周囲で落馬が起る……! 実際の使用感。 闘技場内で、バリ君・オーレ氏にぶつけたところ、二人とも落馬をせず、その性能に疑問符が打たれそうになった。 しかし、真の性能は有効範囲にあった。 その後、ボスを狩りに行くと、雑魚兵の攻撃をほぼ回避し切ることが判明。 さらには5X5セルという広範囲に威力が広がるため、 取り巻きが砕月二連打で一気に消滅できるというのであった。 五次必殺技は総じて範囲攻撃だそうだが、攻撃範囲の広さは砕月がとても有利ということで、 国戦や戦役のような乱戦向きの必殺技といえよう。 また、水属性で緩慢効果もあるため、疎かになりがちな水防を付ける利点もあるようだ。 威力の弱さは、ロクに精錬していないありあわせの双手武器のせいと考えられるため、 もっと精錬強度を高めた高レベル双手武器があれば、その破壊力は想像を遥かに超えるものになるだろう。 いずれにせよ、また、倭軍の実力がワンランク上がったことは事実である。 レベルが上がれば、もう一人五次必殺を身に付けられる団員もいるので、非常に待ち遠しい。 次の目標は、四獣神召喚の取得になるな……。 私自身、もっと精進せねばなるまい。 余談ではあるが、2/4の閲覧数が416HITを記録した。 コレは過去最高HIT数である。 今後もこのwikiを贔屓して貰えるとありがたい。 2009/02/04(wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今、am2 30を回った。 暴走天使氏の友人から、先ほど、上記のようなバナーが届いた。 素晴らしい出来ぶりに深夜だというのに眠気が吹き飛んでしまった! バナーが出来た記念に、相互リンクを希望する軍団を募集しようと思う。 無バナーでも可だが、折角なので、上記三種類から選んで欲しい。 くれぐれも直リンクは避けてくれたまえ。 リンク願いは、ゲーム内でメールを送ってくれるか、覚書のコメントに残してくれると助かる。 では早速、運営に送信をしようと思う。 運営側に朝一で確認してもらって、いち早くリンクをしていただきたいと思う。 【追記】 am11 30頃、正式にファンサイトリンクとして掲載を確認した。 より諸君の身近になれたことを光栄に思う。 重ねて、バナー作成をしてくれた友人へ、私は敬意を表するッ! 2009/02/02(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦でも、私が前半不在にも拘らず攻め立て、無事に城を奪取することが出来た。 ラスト30分での城獲りには私も参加し、城の防衛に努めた。 さて、昨日の国戦で事件が起きた。 彩国が滅亡したのだ。 大部分は蜀軍団勢の猛烈な攻勢の戦果が大きい。 魏も、予め一騎当千の占拠する北海を基点として彩国攻めに参加したと聞く。勿論、倭軍も参戦した。 指揮を執った副団長の経験値があっという間にゼロになったというから、戦いは熾烈を極めたと思われる。 そして09/02/01、23 30ごろ、彩国は蜀の手によって打ち倒された。 白虎サーバーの独立国家は、これで消滅をしたことになる。 彩国も善戦・転戦をしていたらしく、寿春や江夏など、遊撃部隊が頑張っていたが敢無く首都陥落となってしまった。 独立国家の維持は相当の労力が必要ということが、また改めて知れ渡ったことになった。 次回から白虎サーバーは、また三国の争いとなる。 各国の新興軍団の隆盛があるのか? それとも、また新たな国家が立ち上がるのであろうか? 倭軍もさらに鍛錬を積み、郡英割拠に臨みたい。 追記:倭軍、魏国首位軍団から陥落。鳳凰軍、首位奪還、お見事! 2009/02/01(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 いま、私は非常に恐慌状態に陥っている。 何故なら、このwikiの専用バナーを作る術を持ち合わせていないからだ。 話は遡って一月半ば。 倭軍兵営wikiの情報が集まりだし、宣伝も徐々に行っていた矢先の出来事だった。 「公式HPにリンクしてもらえたりするんですか?」 今は誰が発言したのかは覚えていない。 しかし、その発言から、極秘裏に『兵営wiki公式リンク化計画』が勃発した。 情報の充実は勿論のこと、閲覧者が毎回見ても飽きないようなコンテンツの発案など、 ごくごく一部の団員(とはいっても、九割九分は団長である私が率先して)によって行われていた。 コンテンツが埋まりだしたその一週間後。 私は運営サイドに公式リンクへの嘆願書を送信した。 しかし、一度目は敢無く突っ返されてしまった。 返信内容によれば、『規定のフォームがあるので、それにしたがって再送をお願いします』とのこと。 ……気のせいだろうか、公式HPのファンサイトリンクには、そのような記述がないように見られる。 まぁ、私の見落としであろう。 気を取り直して、フォームに従い再送信。 だが……、その返事が返ってくることはなかった。 ……かに思えたのだ。 十日間ほどメールチェックを怠っていた私は、何も期待をせずにいつものようにメールボックスを確認した。 その時であった。 目を疑った。 運営側から……、返信が来てるではないか!!! しかも、1/23付で返信されている……。 何故もっと早くチェックをしなかった! 私はモニタ前で悶絶しながらメールの内容を閲覧した。 次の瞬間、眼にこんな文字が飛び込んできた……。 【今回、ご申請いただいたお客様のサイトをファンサイトとして認定させていただきました。】 有頂天とは、この事いうのであろう。 兵営wikiを運営し始めて早二ヶ月が過ぎようとしているが、これほど嬉しいことはなかった。 遂に! 兵営wikiは公式ファンサイトとして認められたぞ! コレも情報提供してくれた諸兄の賜物である。 改めて礼を言うぞ! が、喜んでいたのもつかの間。 問題が発生した。 【なお、サイト様のバナー等の画像も一緒に掲載させていただきたいので、~以下割愛】 バナー……。 バナーとは諸兄もご存知の通り、サイトの看板である。 いろいろなグラフィックや絵などを添えるサイトの顔役である。 ……しまった、グラフィックや絵心は私は全くと言っていいほど心得が無いのである! そして、文頭へ戻って今に至る。 団員各位に相談したところ、何でも友人にプロのデザイナーがいる団員が! 兵営wikiを見てもらうように連絡すると言ってくれた。 もはや、他力本願しかないのであろうか……。 進展あり次第、追って覚書にて報告する!
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※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※最近団長ではない場合が多々あります。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。 ※上記を踏まえたうえでご覧下さいませ。 私はもう引っ張れないから、引っ張れる人に託すだけなんだよ! 2009/07/03(fri) 一身上の都合(と言ってもリアのごたつき丸見えですが)により 団長白刃、および副団長郭理はこのたび権限を譲渡する事にしました。 新団長(第五代団長)は珈琲オーレ氏 副団長はニフー氏に決まり、既に友軍へは挨拶が済んだ事だと存じます。 私白刃は一団員としてひっそりと倭軍に在籍し続ける事になります。 流石に、三代目団長のような謝辞はありませんけどね。 話せば長く長くなりますけど、ほぼ記憶が曖昧です。 短くいえば ちょっと影潜めてたけど復活→団長(三代目)が多忙!? →でもできそうな人総崩れだ(人格、およびその当時の仕事量により) →一応今(当時)急成長していた私(白刃)と郭理にたくしてみよう! なぁんて話でした。 勿論ふって沸いたような話で私も手探りでしたけどね。 何とか指導を受けて、資金についてとWikiの編集までは何とかなりましたが。 求心力、というのでしょうか。 求められるような戦果はあげられず、団員に不安を募らせるばかりでしたが… それも、私が就任していた四ヶ月、です。 四ヶ月、私は団員たちや、友軍様方に、何かできただろうか、と考えつつ。 私は心を癒すために、リアルに旅立ちます。 今度は雑記帳でお会いするかも、しれませんね。ではでは! 2009/06/22(mon) 久々に城がありません。 倭軍団長白刃です、こんばんは。 今回始めて行った「援軍隊」について、色々と話しておきたいと思います。 友軍の方々への援軍として主に動く隊列の事で、本隊、ならびに遊軍隊とは別行動です。 が、それについて色々議論が交わされました。 本隊の人数が極端に少ない場合、援軍隊に人員が裂けない等 本隊としての指示塔となった私は、先日の国戦は酷く悔しい思いをしました。 人がいない分かなり脆くなっていたが故に、他軍に攻められても守れない。 そして攻めても返り討ちにされる、など私個人としてとても面白くなかった国戦でした。 ならばという事で遊軍以外の隊列はすべて援軍とし、友軍皆様に安心してもらえるような行動をしよう、と。 我ら倭軍は城を欲しがらず、友軍のために尽力しようと。 とはいえ、試験運用、としか言い様が無いので、あくまでも理想、ですが。 それではっ 2009/06/14(sun) 色々と動乱の市場と、旗イベント。 何を思うか1週間思い切りぶっ飛ばしてました、倭軍団長白刃ですこんばんは。 前々回辺りから北海を完全防御しています。 周辺が魏の領土だけあって結束が強まったのを感じますね。 友軍チャットも国戦のときは情報のやり取りが激しくなってますし。 いいことなんでしょうが余計に私から指示を送りづらくなりました。 基本見張り番小隊の指示塔ぐらいにしかなれない手腕の団長ってどうなんでしょうか。 勲功箱、ですが400勲功箱からs匈奴令を出して倉庫に眠っていてもらってます。 大当たりはそれくらいで全然でしたね…s匈奴溢れてる状況ですし…。 旗の方はいまだかつて大当たりが出ません。 唯一は幸運符でしょうか。 次には大当たりと期待しつつ、本日は眠る事にします、おやすみなさい。 2009/06/05(fri) 先日の国戦、皆様お疲れ様でした。 こんばんは、倭軍団長の白刃です。 先日の国戦、動乱のことなりました。 ついに煌の勢力が崩壊と相成りました。 実は昨日、友軍から「対煌戦」の要望が実際あり 我ら倭軍も乗るかどうか悩んでいたのですが 他勢2国の動きを鑑みて我ら倭軍、並びに友軍の方々も動き 煌の勢力が消滅、の文字。 実際どれほどの期間動いていたのでしょうか? 相当の長さで領土を占拠していた気がします。 実際なんども打ち合わせて突撃したよりも迅速かつ効率よく …が皮肉としてある事でしょうか。 事実、私達が動いていた時に一緒に動いていた蜀軍、呉軍から攻撃を受けなかったことから 暗黙の同盟軍となって煌に波状攻撃を仕掛けていましたからね。 で。 その後の勢力無しの軍…多分元煌軍が天水、漢中を飲み込んで終了しました、が…。 問題は次の国戦、動乱はまだまだ続きそうです…。 5月28日の国戦動画というものがどうやらニコ動でUPされていました。 涼州戦…つまり現在の我らの領土戦。 確認したのですが… 倭軍動画です、本当にありがとうございました。 …いや、私お休みした時の動画なのですけどね。団長不在の国戦が上がっているとは…。 という事でお借りします。 ではこの辺で。 ps.私はなんとか生きてます…(リア的な意味で) 名前 コメント
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武器入手方法
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※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※最近団長ではない場合が多々あります。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。 ※上記を踏まえたうえでご覧下さいませ。 2009/05/30(sat) 立ち直っているように見えるかも知れませんが、実はまだ会社に私物をとりに行けないほどへこんでます。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 先日の防衛戦はお疲れ様でした、私がいない国戦でしたが、守りきることに成功しているようで 涼州の地に「倭軍」の文字ならびに太守に私の名があったことに団員に感謝です。 聞いたところによると、呉軍と煌軍の波状攻撃にあい 早々に門が陥落、それでも守りきることに全力奮戦した、とのこと。 色々多忙を支えてくれる団員たちには本当に感謝し切れません。 恩は団長業を続けていく事で少しずつ…まぁ、清算まではできないでしょうけど 立派な団長を目指して頑張っていきたいと存じます。 沢山の声援もあることなので、頑張らないとですね。 コメントありがとうございます。 では、今日はこれで。 2009/05/26(tue) あわわわわ、最早一週もあきが… リアで仕事クビになりました。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 先日の国戦は誠に友軍の方々にお礼を申し上げたいと思います。 涼州奪取とその防衛に多大な力をお貸しいただき、ありがとうございました。 とまぁ、さらっと行きたい所なんですが…かなり愚痴言わせて貰います。 リアが大変な事になって行きました(魔理沙は大変なry的に) 上記でも言ったとおり、クビになりました。というか精神的に病みました。 想像していただきたいのですが 上司に「彼方とは仕事したくない」と凄い剣幕で言われたら普通へこみません? そりゃ、私が使えなかったというのもあるでしょうしそれなりに失敗などあったのですが…。 だからといって仕事したくないと言われたら確実にへこみます。 多分団員ならわかると思いますが… 私自身、気性が激しい性格なので何時も蹴り(ツッコミ的な意味で)などを連打していますが 普段はそんなに激しくないんです…あ、嘘だとか言わないでくださいね、自己判断なので。 前々から使えない、的な言葉を散々言われて来たのですが、流石に今回のはキツかったようで 心がこう、ぽっきりと折れてしまいましてね。現在泣くか叫ぶか暴れるのが主な行動です。 暴れるといってもボス狩りとかですけどね…多分。 そしてこの覚書へのコメント、ありがとうございます、ありがたく読ませていただいてます。 指摘は…お恥ずかしながら私英語苦手なので指摘していただき感謝です。 イリョウで一緒になった方は、今度ガボウカンでお会いするかも知れませんね。 まだ参加するかどうかもわかりませんけど…ご愛嬌ってことで。 久方ぶりの更新でしたが、ご心配おかけします。 リアでの報告ばかりで申し訳ありませんが、今日は此れにて。 私信なのですが 今週木曜の国戦は出れません…。 2009/05/13(wed) 団長業が嫌になったわけではありません、リアがごたついてるだけです。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 最近業務を副団長の郭理に任せっぱなしになってます。 あまり任せすぎるといけないというのは解ってはいるのですが…。 それはそうと、先日ランカーで有名な汁ではない氏のサブ軍師が入りました。 流石にえらい強そうなんですが…! 明日の国戦は出てくれるんだろうか、なんて考えている次第です。 …あ、もし汁さん見ていたら出ろって強制しているわけではありませんので! ……私信失礼。 冒頭で述べたリアのごたつきですが、少し問題がありまして この企業戦乱の世に単独で放り出される危険がでてきました。要するにクビです。 まぁ、私の生活改善がなされない限り無理という指摘も受けましたが…。 そうなると…早寝しなくては→団長業務滞る上国戦にすら参加できず→・・・ 今の所は転職を考えてます。ではこれで〆させていただきます。 …永久就職って手も今はないよなぁ…。不況だし。 2009/05/10(sun) 最近、一週間に一回の頻度になってまいりました。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 が。 今回国戦参加していません。自主的にレベ上げに専念です。 流石に3chから様子をすこーし眺めているだけに留まりましたが。 見事如南の地を手に入れる事ができました、団員の奮戦のおかげです。 …私若しかしていらない子?と思ったのは内緒です。 さて、話は変わって。倭軍団長の憂鬱は今日、一日だけ止まりました。 ブッチさんに変態禁止令(珈琲さんより)が下り、少し平和になりました。 と思ったら今日母の日なんですよね。 ある団員の推測だと団長=母=母の日だしー…ということだとか。 ………。 私はまだ子供なんぞもってないぞこらーーーー! という叫びとともに締めさせていただきます。結婚もしてませんから、ええ。 2009/05/07(thu) 61になりイリョウ戦役卒業と相成りました。 最後の最後に行っておきたかったのですが何分国戦優先出ないとレベル%的な意味で死ねます。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 今日は友軍の方々が煌を攻める、というので参加することになりました。 相手方の人数が多いことと、強さの比が半端でないことから 我等の参謀珈琲オーレ氏より「楽しい!鬼のように死ねるけど」という珍言が飛び出す始末。 皆から「ドM」と言われていましたが、多分倭軍の殆どはMの人で構成されていると思います。 さて、話の筋を戻しまして。 煌攻めに関しまして一時期魏の領土が首都のみに近くなりましたが、何とか押し返し 私達倭軍も無事、寿春の地を手に入れたのですが…結局、煌は崩壊しませんでした。 此処からは私的な意見になるのですが(というかほぼ全て私的意見ですが) 煌の皆さんの団結力は本当に半端がないです。 多分魏のほかにも蜀や呉の面々も参加していたようで… といっても正式にチャット室を開いて、というような大規模なものではなかったので 多分何かしているんだな、と察した軍団が参加していたというだけのことでしょうが… そのおかげで2国までは減らせたのですが… 流石に其処は煌といった所でしょうか、直ぐに南の方へ転戦、江夏の地を手に入れていて 即座に盛り返してくる、という離れ業をするのです。 団結力、判断力、瞬発力…見習わなければと思う所が数多くあります。 我が倭軍、魏の魂をもって団結を強化したいと思います …がとりあえず変態を何とかして欲しいと感じる団長でした。 今日は此れにて締めさせていただきます。 2009/05/04(mon) やっと60になり本格的に豪傑団長として働けるようになりました。 こんばんは、倭軍団長、白刃です。 先日の国戦、江州が最終目的でしたが最終的にとっていた敵の軍が強い とかなり団員に押され、確認として一人で単独突撃したところ理解して他の場所へ向かった感じですが… なんとか新野の地を手に入れることができ、団長として皆の健闘をたたえたいと思います。 今回倭軍は遊撃隊の二人、事実上倭軍の2強がおらず始めは不安を隠せませんでしたが 何とかその穴すら埋めんばかりの健闘をしてくださり、倭軍の未来は明るい、と感じるほどですが… 変態軍、なんですよね… まぁ、ともかく新規団員も募集しているので、気軽に声をおかけください…ね? 多分…まぁ、いい人たちのはずですから…。 というわけでこの辺で今日は〆させていただきます。 はじめまして。先日団長さんを見かけました。蜀の者ですが、倭軍の隠れファンですw -- 名無しさん (2009-05-06 17 45 39) 始めまして。おや、お見かけされちゃいましたか、まぁ、色々な所に出没しているので気が向いたからお声かけてくださると嬉しいかもしれません。 -- 白刃 (2009-05-08 01 30 27) 重箱の隅ですが。。。2009/05/07(san) → 2009/05/07(thu)では?ちなみに(san)ではなく(sun)。 -- 元団員 (2009-05-08 11 41 04) 夷陵、卒業しちゃったんですか。一緒に燃えた・・・いや燃やした仲なのに、悲しい。サブで参加しましょ^^。 -- 放火魔さんでは無い (2009-05-09 09 50 49) もはや週一ですらない>< -- 名無しさん (2009-05-24 07 12 36) 白刃率いる倭軍のファンです^^。頑張ってください -- 名無しさん (2009-05-24 10 43 37) 若輩ながら部下を持つ身の私見です…。乱暴な言い方ですが『バカもハサミも使いようで変わる』がモットーです。部下と上手くいかないケースは上司が悪いのです。管理者は感情を仕事に持ち込んではいけないので、他者に言う発言じゃないと考えます。そーゆー人とは誰でも上手くいかないので離れて正解だと思います。死ぬ事以外はかすり傷(・ω・)元気を取り戻したらなんでもできます!頑張れは言いません。まずはストレス発散しましょ 長文スマソ -- りばぷる (2009-05-26 13 31 25) ご -- 名無しさん (2009-05-26 14 06 26) 老婆心ながら、 -- 呉の人 (2009-05-26 14 07 27) ↑二つすいません、勝手が分からず誤送信してしまいました。 老婆心ながら、まだ団長を続けるのでしょうか?今私の居る団の団長も似たような境遇になり、その影響で業務に支障がでていろいろと壊滅的な状態になってしまったので、一人の倭軍ファンとしては僭越ながら心配しております。 -- 呉の人 (2009-05-26 14 11 43) うぉ…若輩じゃなく未熟の間違えです。アラサーだし…も〜おっさんだ… -- りばぷる (2009-05-26 15 07 11) りばぷるさん、呉の方誠にありがとうございます、団長業は確実に続けていく所存です、勿論副団長や団員の力ありきの軍団であり団長ですから団員全員から辞めろといわれない限り続けていく所存です。励みになりました、これからも我が倭軍、ならびにこの白刃は走り続けますよ。(暴走?うん気にしないんだ!) -- 白刃 (2009-05-26 20 43 28) リアが大変みたいですけど頑張って下さい。白刃&倭軍の隠れファン(蹴ってもらいたいw)としては、倭軍(と某教団♪)がいつまでも元気であることを願うばかりです。 -- イカ (2009-05-27 10 33 40) 上司が合わなかっただけだ、次は上司と合うといいねー。 -- あざか (2009-05-29 03 10 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/58.html
※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。それを踏まえたうえでご覧下さいませ。 2009/01/30(Fri) 倭軍団長、安倍辰麿だ。 昨日の国戦で倭軍はどうにか宛を確保。 人数が少ないながらも各自奮戦できたことに、改めて団員各位を労いたい。 しかし、魏国の城保有数が4つとは、残念に思う。 60レベル以下の参戦者も増え、戦役でスキルを磨く者も軍団内で増えている。 魏へ亡命した軍団もいたようなので、今後の魏に期待が持てそうだ。 さて、私情で日曜日夜までwikiの更新が滞ってしまうことをここで詫びたいと思う。 兵士ランキングも途中までだしな……。 次回の日曜日の国戦、参戦見送る恐れがあるくらい多忙な故、容赦願いたい。 2009/01/27(Tue) 彩国の皆様へ(別頁へ飛びます) 軽率な行動を取ったことを深く反省いたします。 倭軍団長 安倍辰麿 2009/01/21(wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日はこのwikiにとっての記念すべき日になった。 ようやく、このwikiの主要情報の頁が補完されたのだ。 これも、団員や友軍、ならびに情報提供者の諸君の協力が会ったからこそである。 改めて、この場を借りて賛辞を述べたい。 ありがとう、と。 今後の更新予定だが、兵士の能力別ランキングや人気兵科の投票システムなど、 初心者がさらに兵士のことを知ってもらうためのコンテンツを充実させようと思う。 楽しみにしていて欲しい。 軍団内での話。 倭軍では密かに義勇兵養殖ブームが広まりつつある。 このwikiの初期兵科の能力最大値に近づけるべく、サブキャラを動員して育成に励んでいるのだ。 始まりは、私が奇跡的に、義勇兵12レベルで【武力30 体格28 攻撃26 防衛20】 という高性能な兵を爆誕させてしまったことが発端。 (団員内では、この兵は『奇跡の子』と呼ばれている) この記録を打ち破るべく、義勇兵を100人育ててみた猛者も居るが、なかなか同等の能力まで行かないという。 副団長も参戦し、ますます育成熱が高まるであろう。 コレを閲覧している諸君も、奇跡の子を上回る兵を見かけたら、倭軍まで知らせて欲しい。 初期兵科の頁のコメント欄に残してもらっても構わない。 諸君も養殖を始めてみてはいかがだろうか? 将来、今の主力の兵よりも強い兵が誕生するかもしれないぞ。 2009/01/20(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日から一週間、一周年記念ということで経験値と技能点が1.5倍という強化期間に入る。 閲覧している諸君も大いに修練に励んで欲しい。 私も、今日だけで15%ほど稼がせてもらった。 ようやく次のレベルへ上がれる見込みが出てきた。 夜は、友軍である鳳凰軍・廣島番茶愛好会・天上の女神とともに通天塔へ挑戦してみた。 神弓騎転職令や今話題の属性封印篭手精錬レシピや四獣神召喚レシピなど、 どれも万一獲得できれば戦力アップ間違いなしのアイテムが眠っている場所ゆえ、 討伐開始前から参加者の気分の高揚が隠しきれないようであった。 しかし、通天塔は強大な敵の巣窟、一筋縄ではいかなかった。 二層で早くも脱落者が相次ぎ、兵士の損害が尋常ではなくなってきたのだ。 特に三層のボスは、衰弱効果のある火属性範囲攻撃(喰らうと吹き飛ばされる)を駆使するため、 参加者の殆どが落馬を経験することとなった。 煉獄を経験している私だが、固さだけをみるなら通天塔のほうが硬い気がするのだが……。 四層で態勢を立て直し、いざ、五層へ。 五層以降は、相手は甲冑を身に纏った武将が相手となる。 取り巻きの数が半端なく多いため、ボスへ攻撃する前に既に落馬するメンバーも続出。 しかし、三層から比べてみると、五層以上のボスは防衛が低いように体感した。 むしろ、取り巻きの火力が凶悪なので、こまめに撃退しないとボスの召喚で太刀打ちできなくなってしまう。 また、ここは範囲攻撃を使う兵士は避けたほうがいいだろう。 舞姫の火炎舞により、取り巻きから一斉に反撃を受け、すぐに脱落してしまったのだった。 今回は、最奥部の七層まで辿り着くことが出来た。 しかし、この時点でほぼ兵士が全滅という、非常に熾烈な状況であった。 結局、目当てのものが出ずに今回は解散となった。 来週はドロップ二倍となるそうなので、態勢を立てなおして再挑戦したい。 さて、今日はニコニコ動画から動画を紹介しよう。 原曲はこちらだ。 ラヴリーP作品は以前からよく聞いていたのだが、再びPV効果で脚光を浴びたことに私は喜びを感じている。 ラヴリーPの作品集(マイリスト)も注目である。 是非、ヘッドフォンかイヤフォンで聞いて欲しい。 STL(スーパーラヴリータイム)をより一層楽しめること請け合いだ。 ※SLTの詳細は、ニコニコ大百科を参照して欲しい。 2009/01/19(Mon) 私が倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦、倭軍は残念ながら城を確保できなかった。 団員の諸君には少しの間流浪状態になることを詫びたい。 今の白虎サーバーの魏国、各軍団の戦力は着実に上がってきている。 しかし、やはり有力な軍団が少ないのと、今は極端にまとまりが無さ過ぎる。 各軍団、自分たちのことで手一杯であるからだ。 呉や蜀は、友軍体制が整っているため、一度撃破したと思っても敵援軍の蘇生行為で押し切られてしまう。 倭軍も、後半に入って江州を攻めたが、蜀の援軍の修羅の蘇生支援に形勢逆転を許してしまった。 対して、今の魏は現状なかなか城を持てていないためか、前回みたいに集まって徒党を組む、ということがない。 協力すれば強固な守りも崩せると思うのだが……。 軍団単独で友軍で固まっている城を落とすには、かなり損害が出てしまう。 ならばやはり協力し合って城を確保していくべきである。 魏国をもっと盛り返すなら、やはりこちらも手を取り合って動かないといけない。 それが無理だというのなら、その軍団はそれ以上の発展が今後難しくなっていくと思うのだ。 魏国の巻き返しには対話が必要である、と、私は提言したい。 さて、本家攻略wikiの質問掲示板のスレに、このwikiのURLが貼られているようである。 おかげさまで、本日デイリー255人を記録した。 二日連続の来場者数更新ということで私はとても嬉しく思う。 このままデイリー300人を目指していければ、と私は思う。 2009/01/17(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 ついに、wikiの残る空白の頁が狼騎兵のみとなった。 もう少しで全ての頁が埋まる。 これも、情報を寄せてくれた諸君の協力があったからこそである。 改めて礼を言いたい。 それと、この兵営wikiのデイリー閲覧者が、なんと150人を突破した。 ほぼ白虎サーバーの諸君であると思うが、150人もの目に晒されてると思うととても嬉しく思う。 是非、今後も精力的に宣伝活動をして、デイリー閲覧数200人以上を目標としたい。 さて、本日は突如、倭軍内で腕試しを行うこととなった。 対戦カードは、この通りだ。 バリ君 vs niko3 おじゃ vs 安倍辰麿 niko3 vs 安倍辰麿 二本先取で勝ち。 国戦仕様の本気モードでのガチンコである。 まず最初のカード。 予てから因縁のあったバリ君とniko氏の対決。 先日、必殺技封印を取得したniko氏と、更なる火力アップを遂げた分身使いのバリ君。 両者がぶつかった途端、バリ君の分身が炸裂。 何とか凌ぐniko氏であったが、一本目は分身の威力に押され落馬。 二本目はうまく瞬間移動などを使い分身の被害を最小限に押さえ、 強力な武将技でniko氏がバリ君を黙らせた。 ラスト三本目は、お互い真っ向からぶつかるが、niko氏の戦姫が良く動きバリ君を撃破。 niko氏は晴れて念願のバリ君撃破を果たした。 次は倭軍団長 vs 副団長戦。 まず一本目は、お互いけん制しつつ攻撃開始。 こちらは兵士に追尾させ、おじゃ氏は大地・神剣などを多用しお互い譲らない攻防が数秒続いた。 しかし、戟兵の必殺技におじゃ氏がついに落馬。 辛うじて一勝目。 続く二本目。 これはおじゃ氏がうまく私の背後へ周り、神剣一刺しで瞬殺。 画面内で見失った、と焦った矢先のことだった。 これで一勝一敗。 最終戦。 ここで私は本気を出した。 包囲攻撃命令を攻撃命令に変更。 おじゃ氏が突っ込んで瞬間移動する地点を予測し、地矛刺を発動。 当然、おじゃ氏はそれを避けてから攻撃術詠唱のため立ち止まる。 私はこの瞬間を待っていた! 攻撃命令になっていた兵士は、ロックオンなどせずとも、おじゃ氏が立ち止まった瞬間に一斉に必殺技を放った! 集気法を兵士に掛けておくと、必殺技が出やすい。 攻撃命令にすると余計に出しやすくなる。 タイミングが合えば、小隊内の全兵士が躍動できるのだ。 合計約3,000近いダメージを喰らったおじゃ氏は敢無く落馬。 団長として負けられない試合を無事勝利で収めることが出来た。 途中バリ君が襲撃してきたが、見事返り討ちししてみせた。 私とniko氏の試合だが、2対0で私が勝った。 一本目は正面衝突から真気炎岩で沈め、二本目は精鋭舞姫部隊8人による波状火炎舞で焼き尽くした。 いずれにしても、よき勝負であった。 このような腕試しが軍団内で行われるのはとてもいいことである。 切磋琢磨し、新たなスキルを取得したらまた団員に挑戦してみたい。 2009/01/15(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今回の国戦、魏国の諸兄には本当に善戦ぶりを労いたいと思う。 急遽勃発した彩国掃討作戦、結果は失敗に終わった。 ここでは、何故失敗したのかを改めて検証して振り返ってみようと思う。 その一 蜀の包囲軍への不参加、そして反発 今回の彩国掃討作戦、発端は、元倭軍相談役の虹色の季節氏の呼び掛けから始まった。 この際、魏呉蜀三位一体で彩国全ての城に一斉攻撃、各城から援軍を出さないようにする運びであった。 が、しかし、期待に反して、ほぼ全ての蜀軍勢はこれを見送り。 ましてや、魏呉の城を次々と侵攻し始めたのだった。 一時は大陸の半分が緑に染まったくらいである。 遂には包囲軍の一部と交戦するまで至り、当初の作戦が完全に瓦解してしまった。 蜀軍勢が抑えるはずだった彩の亀山有社は、邪魔立てする軍勢が居なくなったため、 各城へと援軍を派遣、大いに猛威を振るったのだった。 この原因は、蜀軍勢へ全く情報が流れていなかったというお粗末な事態であった。 蜀軍勢は決して裏切ったのではなく、事前に連絡しなかった包囲軍の運営に問題があった、といえる。 私も直前になって蜀の軍団長数名の説得に当たったが、彩に対しての魏呉と蜀の認識の温度差に驚かされた。 魏呉の見解は「団結すればまだ望みがある!」に対して、蜀の軍団長は「固まってもアレを止めるのは無理だ……」と、 なんとも悲壮感が漂う返答しか帰ってこなかったのが残念であった。 その二 ずさんな情報網 そもそも、発起人の呼びかけた場所は各国自由に出入りできる交流チャット内であった。 当然、彩国の面子もその中に居たわけである。 呼びかけだけならいいのだが、作戦会議を行えば当然翌日には某大型掲示板にすっぱ抜かれてしまうのは当然である。 さらには、魏に彩の工作員と思しきキャラが現れ、勢力チャットで挑発を行うなど、情報は完全に筒抜けであった。 故に、最初から待ち伏せに4~5隊列が集結され、魏呉の軍勢は閉じ込められてしまった。 被害の甚大さに、包囲軍から離反する軍勢も出現。 外患内憂とはまさにこのこと。 作戦室チャットは一時混迷を極めたのだった。 もし、次回同じようなことを行うのであれば、発起人は軍団長一人一人にコンタクトを取り、 専用掲示板などを用意してそこで論議や連絡を交わすべきであろう。 また、チャット室も初期設定の50人ではなく、人数を絞って他人が入れる余裕を無くすべきである。 勿論、各自に緘口(かんこう)令を布かなければならない。 一部も情報を漏らしたりちらつかせることはしてはいけない。 その三 圧倒的な戦力差 包囲軍の参加軍勢のべ14軍団。 対して彩国の有力所属軍団は4~5軍団。 軍団数は圧倒的に包囲軍が上であった。 しかし、一と二の原因が重なったうえに、彩国のランカー総出陣となった。 結果は、日を見るより明らかだった。 私はこのとき痛感した。 『ランカー一人に対しては、一小隊分でも拮抗する戦力になりえない』 一瞬のうちに兵士が昇天し、こちらの軍勢は落馬で次々に宙を舞う。 私も一人どうにか討ち取れたが、その後は5秒と持たなかった。 阿鼻叫喚。その光景は地獄と呼ぶに相応しかった。 五次必殺が当然のように乱舞し、hirosea氏の青龍による攻撃が魏軍を焼き尽くす。 統率職はほぼ全員が四次兵携帯。魏の有力者でも突破は難航した。 それでも、呉は城を落とし続け、あと拠点2つのみ、となった。 最後は、魏呉二国掛かりで攻めたが、彩国の所属人数の多さといったら……。 画面にあった紫の塊は、呉を除いたとしてもなお有り余っていたはずである。 恐らく、同じMAPに両軍合わせて100人弱は居たのではないだろうか……? そのうち、彩国は7割くらいを占めているような気がしてならない。 戦力を集中されて、改めて人海戦術の恐ろしさを味わった。 ……以上が、事の顛末である。 今回、魏の戦力不足がさらに浮き彫りとなってしまい、 魏の司令塔を任されていた私としては諸兄に深くお詫びを申したい。 力不足で本当にすまなかった。 国戦後、さらに亡命者が増えたとも聞き、益々彩国は戦力増強していくだろう。 発起人の虹色氏は兼ねてから、作戦失敗したら永久放置という名の隠居となると公言。 残念ではあるが、この公言が実現してしまうのだろうか。 彩国の増強により、ランカーの引退が急速に広まっているのは事実のようである。 つい先日の疾風怒涛のおっさん氏・仁王羅漢氏の引退は、まさに彩国の影響である。 一体今後はどうなっていくのであろうか……? 倭軍も早急に戦力補強が必要である。 2009/01/13(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 本日は夕方まで予定がなかったので、メンテ終了後の放置場所を確保してみた。 目指すは天門。旅館をはしごし、業へ到着。 さすがにメンテ明け10分以内なら場所が取れるだろう、と思っていた。 しかし、そこは同じ穴の狢(むじな)。 既に多くのプレーヤーでごった返していたのだった。 よく見ると多重起動らしきプレーヤーもチラホラ。 なんだか、花見シーズンの場所取り合戦を彷彿とさせた。 希望の場所は取れなかったものの、放置場所は確保。 時給2.5%稼ぐことが出来た。 これは、チャットしながら能動的に買っているのとほぼ変わらない効率である。 天門は、場所次第で本当に楽が出来るんだと実感した瞬間だった。 そうなると手が空くので、このwikiの編集をしながら、交流室チャットへ参加してみた。 魏以外で兵営wikiを閲覧しているプレーヤーもいたことは、非常に喜ばしい。 どうやら、高レベル同士の会話で付いていけなかったのが実情だったが……。 有益な情報もかなり得ることが出来た。 ただ、その情報を体現するにはまだまだ成長が必要である。 話は変わるが、諸君はSGコインを購入しているであろうか? 交流室で、次回の『1周年キャンペーン』でのSGコイン還元の話が持ち上がっていた。 そこで、数えたくないけど、今までどれだけ課金したかを暴露しあった。 名前はここでは伏せるが、始めて4ヶ月の御仁は、なんと22万円以上も費やしているらしい。 月5万円以上という計算だが……、ランカークラスになるとこの金額がさらに跳ね上がるとか。 私はそこまでの重課金者ではないのだが、聞いていてめまいを感じるくらいの金額を皆注ぎ込んでいるようで驚いた。 一時、五次必殺技技能書や召喚書などが流出する「ハロウィン事件」というのがあったのは覚えているであろうか? 交換で手に入るアイテム箱に、「王者の印」という課金アイテムを使うと、80レベル装備や最高レベルの技能書ががつがつ出現したのだ。 故に、プレーヤーの中には、一週間で60万円を注ぎ込んだ猛者もいたという。 運営側は最初こそ儲かるんで喜んでいただろうが、ゲームバランスが崩れるという理由で翌週には箱の内容をランクダウンさせたのであった。 しかし、今でも事件当初に仕様である箱を数多く所有しているプレーヤーが多数居るようである。 これを閲覧している80前後の猛将・方士諸君は、ランカークラスや常勝軍団の主力に掛け合ってみるといいかもしれない。 強い軍団のところには、一般には流通していないようなアイテムが分配されているようであるからな。 篭手の水封レシピが実在して市場に流しているほか、妖封レシピなるものも存在し、しかもその発言主は習得しているという。 そういう情報は、本家wikiに流れていないため、是非提供して欲しいものである。 ……格差のあるこの仕様から察するに、恐らくそんなことはしてくれないであろうが。 まだまだ奥が深いと痛感した。 井の中の蛙にならないよう、情報収集を続けようと、私は新たに意を決した。 2009/01/11(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今回の国戦もみなご苦労であった! 最後の江夏への駆け込み侵攻と残り5分の防衛戦は、まさに倭軍の本領発揮というところであろう。 最後の江夏侵攻の指示、焦って宛と取り違っていたのはここだけの話という事にしておこう……。 しかし、魏の都市占拠率がここ最近はめっきり減ってしまった。 魏の有力軍団が浮き彫りとなる結果になった。 諸国の軍団も実力を付け、召喚法士の姿も増えてきたし、五次必殺技や四次兵隊列の小隊も数多く見られる。 これでは『いたちごっこ』なのであるが……、嘆いていても仕方がない。 国戦は、その軍団がどれだけ頑張ったかを示す試金石である。 つまり、どれだけ狩って、どれだけボスを倒し、有能なスキルを獲得したり兵を育てたか? それをお互いぶつけ合うのが楽しいんじゃないか、と改めて私は思う。 経験値は激減するが、それを恐れず果敢に参加することをお薦めしたい。 きっと、今までに無かったものが見えてくるはずだ。 それと、倭軍に他軍団へ奔出していた団員が復帰してくれた。 復帰後、いきなり国戦ランキングで上位に食い込むなど、さすが実力者である。 改めてこの場で言わせて貰おう。 「良くぞ帰ってきてくれた、倭軍は貴殿を心から歓迎しよう」 予断であるが、倭軍が白虎サーバーで軍団ランキング7位に浮上した事を確認した! 魏国ではダントツの1位である。これは非常に名誉なことだ。 団員一人一人が国戦で奮起してくれたおかげである。 団員各位、これからの働きにさらに期待しているぞ! 私も、魏国1位の名に恥じないように鍛錬に励む所存である。 2009/01/10(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 前回の国戦で、まさかの覇国滅亡。 対して、彩国が北部を占拠し安泰してしまった。 覇国滅亡は今回本当に不運が重なったとしかいえない。 たまたま覇国内の参加者が少なく、またたまたま彩国へさらに亡命した軍団が直前になって増えたからである。 故に、彩国は防衛に回らず、ほぼ全ての所属団体が北へと新天地を求めて出撃。 領土が無くなる前に城を落とせばセーフなので、一箇所だけ抗戦し時間を稼げばよかったのである。 これには、三国の各討伐隊もすっかり騙されたと思われる。 北への足ががりついでに、彩国は総力を結集して覇国の都市を蹂躙していったのだ。 20009/01/08の21 32、覇国は無念の二回目の滅亡となった。 彩国の一番の武器はやはり人海戦術である。 前回の国戦前にも、魏から友軍が奔出してしまった。 なにも「強いものに巻かれる」ことが悪いとは言っていないのだが、 軍団保身のための彩国への亡命は今後も続くと思われる。 いかんせん、三国一体で攻略しないと、本当に白虎サーバーの国戦参加者は減り続ける一方である。 それは何故か? 【彩国に勝てない】⇒【経験値減るのが嫌】⇒【国戦不参加or彩国亡命】 彩国は独立国としては成功したが……、さすがにこのままだと国戦離れが懸念されるのではないかと私は危惧している。 国戦新規参入する軍団の敷居を高くしてしまっている要因の一つである。 そういった中小の軍団ほど亡命しやすいため、各国は後進の軍団が育たないという悩みを抱えているようだ。 魏は特にそれが深刻であり、ただでさえ有力軍団が少ないのに後進が育たないとなると勢力拡大に限界が出てしまう。 私は提案したい。 もし、自分たちが国戦参加したいのであれば、弱いところほど合併し力を合わせるべきだ。 戦争は数である。名言集にもあるが、レベルは二の次である。 覚悟があれば誰だって参加できるはずなのだ。 しかし、新規参入者にとって、今その覚悟を挫く存在が、そう、彩国の存在である。 ならば同志を募り、バラバラの戦力をかき集めて強い力を持った新しい軍団を作るべきだ。 「うちは弱小ですから」という言葉は言い訳であり逃げの手であると私は批判したい。 これを読んでいる中小規模の軍団長諸君。 今こそ決断のときである。 自分の作った軍団の名前が消えるという些細なプライドに拘っている時間はもうない。 拘りたければ、何故もっと新規参入者を募らないのか? 大事なのは国戦でお互い暴れられるほどの『強い軍団』の存在である! 彩国には三国の計り知れないほどの人数と戦力が集中している。 故に、力の強い軍団が攻略に向えばいいと諸君は思いがちだろう。 そうじゃない………………。力をあわせて、敢えて『彩国に敬意を払え』。 それが大切だ。そうすれば我らに敗北はない…………、勝てる……。 2009/01/09(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 木曜の国戦、団員諸君ご苦労であった。 武陵をキープできたことを心から感謝する。 しかし、この場で反省しなければならない点がある。 魏軍を率いて彩を攻めに行ったのだが、途中で指揮が行き届かずに瓦解してしまった。 倭軍内でも私の指揮が全く機能しないため、危うく拠点を失いかけてしまった。 本当に申し訳ないことをした。深く詫びを入れたい。 私自身、夷陵戦役を卒業後、対人戦のスキルが鈍っている気がしてならない。 そろそろ70レベルが見えてきたので、兵のレベルも考慮しながら、赤壁戦役へ参加してみようと思う。 2009/01/07(Wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 名言集にもあるとおり、本日、独立三種の神器が全て揃った。 皆の働き、心から労おう。よくやってくれた。 しかし、集まったからといって独立するわけではない。 まだまだこの先、魏で奮戦するつもりであるので友軍の諸兄は安心してくれたまえ。 本日も、新しい仲間が増えた。 初心者の入団が増え、倭軍はますます育つ楽しみが増えた。 倭軍で皆よく学び、よく戦って欲しいと願う。 余談ではあるのだが、私の小隊編成に舞姫4人いる。 一般的に、回復兵はレベルが上がりにくいといわれている。 何故なら、攻撃一回分の打撃を回復に使うため、その累積で通常の攻撃兵に比べると手数が少なくなる。 少なくなるということは、経験値を得られる機会が減るということである。 そう、通常は減るはずなのだ。 しかし、私の舞姫部隊は、真っ先にレベルが上がり易いのである。 むしろ、攻撃が売りの戟兵がなかなか育たないので頭を悩めている。 陣形の配置なども考慮しているのにこの結果。 この因果関係を解き明かせれば、また兵に関して新たな発見があるかもしれない。 暫く観察を続けたいと思う。 2009/01/06(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 ここ数日はIN時間もなかなか確保できていない状況。 現実世界が充実している証ということなのだが、更新が疎かになるのは反省したい。 wiki更新状況。 近日、召喚獣の四獣神の項目が全てアップできるだろう。 ようやく情報が集まった。 これによって、煉獄や通天塔が賑やかな場所になると思われる。 この日の出来事。 新規団員も大幅に加入し、夷陵戦役へ新規団員が初参戦することになった。 初参戦ながらも健闘した者も居れば、うまく戦果を上げられず涙した者も居た。 戦役は対人戦の演習としてうってつけなので、ここで戦術を学んで国戦で役立てて欲しい。 私も、夷陵戦役出身者である。 当時は私も奮戦し、ランキング首位になった経験もある。 魏国以外の仲間も増えたので、これから挑戦する諸君も大いに楽しんでもらいたい。 今現在、倭軍のあざか氏がかなり活躍しているようである。 私は、戦役終了直後、闘技場での演習を提案した。 疫神3体を連れて行けるほどの召喚方士のあざか氏。 最初は、本体を叩けば大丈夫だろう、と私は軽く思っていた。 しかし、予想以上に疫神たちの火力は高く、本体も私の兵の攻撃をかわすなど、必死の抵抗を見せた。 ハンデとして、本体・兵士補助術なし状態で多療術自粛を明言したが、 あまりにも痛烈な攻撃に思わず使用してしまった。 相手がLv60未満とはいえ、この猛攻には団長の私も戦慄した。 結局、疫神を個別撃破し、相手が丸腰になったところを撃破。 実に5分以上の激戦であった。 (通常の国戦なら、1分かそこらで決着する) 四獣神を手に入れることが出来れば、倭軍に貴重な大召喚方士が誕生するであろう。 その時が非常に楽しみである。 その後、観客の中から有志で、団長vs討伐隊で対戦、これを撃破。 疫神に気を取られていると、背後からの一撃に押されそうになり焦った。 侮りがたし、である。 最後は、単騎珈琲オーレ氏vs団長小隊で対戦。 実に、オーレ氏の連続八卦陣により、こちらの小隊に被害が出るほどの10分以上の大激闘となったが、 最後は、私の真気炎岩が4発命中し、ようやく決着。 オーレ氏の硬さに私は唖然とした。兵士8人に包囲されても平然と立ってられるのだから。 私ももう少し耐久力を上げねば、と改めて心に誓った。 またいつか、軍団内外でこのような模擬戦が出来たらと心躍る私であった。 2009/01/04(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今年二回目の国戦、団員の諸君ご苦労であった。 今回無事に武陵を手中に収めることが出来た。 皆の力の賜物である。今後もこの調子で行こう。 今回は、事前に友軍チャットで最終目的地を話し合っていた。 故に、各自スムーズに城を奪えたし、南部に魏国を集結させることに成功できた。 これは大きな戦果である。 開幕早々の長沙西の谷口の入口前での乱戦も、友軍チャットで応呼したから成功した。 ひと隊列であったら敵わない相手でも協力し合えば打ち勝てる、という典型的な実例であった。 彩国が猛攻撃を受け、遂に涼州から領土を手放す形になった。 残る領土はあと二都市。 人数が多い分、巻き返しが出来るか、次回の戦いで注目される。 逆に、覇国は勢力を若干伸ばした。 太守不在のままだが、確実に領土を増やしている。 次回の国戦、彩国は滅亡してしまうのか? 覇国は勢力拡大するのか? 魏国の新たな英雄は誕生するのか? 色々気になるが、取り敢えず団長の私が一番言いたいことは、 「早く上級スキルと4次兵が欲しい」 これに限る。 倭軍のパワーアップはまだまだ続く……! 2009/01/03(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日はかつてないほどの落馬に見舞われた。 故に、明日の国戦までにレベルアップはほぼ絶望的になってしまった。 やはり、無理をして狩るのはよくないということである。 団員二人とボス狩りの途中、全国ボスの劉璋に遭遇、これと交戦。 体力を半分まで削ったが、途中で劉璋が覚醒、一撃で薙ぎ倒される。 リベンジを果たすべく、再度駆けつけたが覚醒した劉璋の剣技の前に為す術もなく落馬。 張任は何とか倒せたが、やはり各上に歯が立たなかった。 桂林で肉入り狩りをしていれば、目の前にボスが沸き、象に踏み潰されること4回。 油断して張角に1回。 6%ほど経験値を失ってしまった。 6%というと少なく感じるかも知れない。 だが、実際は、304,128expも消失している。 これは、桂林で約1000体の雑魚を叩いたのと同じ経験値に相当する。 こうしてみると非常にもったいない。 桂林肉入り狩りで時給3%なので、あと13時間以上もレベルアップに必要である。 国戦で経験値ロストは確実なので、月曜日に67レベルになれれば御の字であろう。 暫くは格上の狩りを自重し、地力を付けてから再挑戦していきたい。 2009/01/01(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿である。 新年明けましておめでとう、今年も倭軍ともども兵営wikiをよろしく頼む。 年末から年明け最初の国戦まで、様々なことが起こった。 順を追って伝えていこう。 年末年始 南蛮~煉獄特攻ツアー 私の『年末年始にイベントを行いたいという要望』と、夏候昇氏ことなっちゃんの『どこか大勢で狩りに行きたい』という、 年明け1時間前に突発的に持ち上がった特攻企画。 勢力チャットで呼びかけ、建寧で待ち合わせを行った。 倭軍からは、仏恥義理マン氏、夏候昇氏、niko3氏、そして私の四名。 締め切りの年明け30分前に、主に『鳳凰軍』の団員をはじめとする多くの参加者が集まった。 参加してくれた諸兄には、この場を借りて改めて謝辞を述べたい。 ルートは、沙口から武陵にかけての突貫コース。 総勢9名の隊員が同じフィールドで駆け巡るのは圧巻であった。 南蛮ボスを見つければ、獲物に群がる軍隊蟻のごとく蹂躙する様は胸がすく思いである。 かなりの実力者で構成されていたのだが、途中で出現した祝融には全く歯が立たなかった。 特攻とはいえ、いとも簡単に返り討ちにされると、却って清々しい。 ランカークラスが寄って集ってようやく五分の力、というのは本当であった。 一旦、目的の武陵まで到着後、『鳳凰軍』のタクヤ氏の提案により、急遽煉獄へ突貫することに。 実を言うと、私はこのとき、煉獄に初めて足を踏み入れた。 まだまだ修行が足りていない証拠である。 一層から七層まで現在実装されており、各層に妖魔ボスがいる。 さすが精鋭9名の軍勢、四層辺りまでは軽々と撃破。 しかし、五層から急に攻略難易度が上がる。 隊列員の落馬が目立ち始め、取り巻きの敵が偉く火力が高いうえにボスの硬さが尋常ではない。 私も、六層で脱落してしまい、七層のボスを拝むことは出来なかった。 しかし、『鳳凰軍』他含めた参加者と倭軍の参加者は、最下層まで到達、見事七層のボスを撃破した。 これだけでも、今回のツアーの意義があったと私は思っている。 ちなみに、煉獄のボスは、召喚獣の中でも強力な『四獣神』(白虎・玄武・朱雀・青龍)の召喚書を隠し持っていると言われている。 倭軍の召還士候補生のためにも、実力が付き次第、再戦を望みたいと私は密かに誓っている。 再度、ツアー参加者に惜しみない賛辞を送りたい。 ありがとう! 元旦 国戦始め 結論から言おう。 今回の倭軍は、私の采配が全くといっていいほどうまく機能せず、全て裏目になってしまった。 まだまだ戦闘面が未熟な団長で誠に申し訳ない。 この場でいくら謝っても収まらないくらいである……。 新年早々、倭軍は久々に拠点を失い、次回の国戦での再起に掛けることになった。 【今回の戦いでの教訓】 複数の隊列は分散させずに、極力共に行動すべし。 団長・隊列のリーダーだけでなく隊員も積極的に意見を出し合ったほうが、より戦略に深みが出る。 事前に復活ポイントと中継点へ標記転送の旗を設定するべき。 ころころと攻める場所を変えるのも考え物である。 今回は、某ランカーの方の参列もあったのだが、その方のダメ出しの内容が以上のものである。 折角倭軍は参加者が多いのに、一点集中させないと勿体ない。 蜀の『恋姫無双』や『OneForAll』、呉の『白銀の戦慄』『背徳』の強さは、戦力の集中にあるとのこと。 倭軍も個別行動は控え、固まって動くべきだと指摘された。 あと、リーダーの言うことにみななびき過ぎで、もう少し知恵を出し合ったほうが思わぬ策が出ることもあるとのこと。 そして、今回の一番の失敗が、事前の復活ポイントと中継点の設定が間に合わなかったこと。 これにより、合流が大幅に遅れ、他軍に先を越される結果となってしまった。 また、最後は手広く二手に分かれて城を取りに行ったのだが、却って戦力分散となり敵の防戦に抗えなかった。 まだまだ戦術に関しては研究を進めていかねばなるまい。 ただ、嬉しいこともあった。 今回の倭軍、国戦の新規参加者が大幅に増えた。 50レベル未満でも果敢に敵陣へ乗り込む者もおり、その優秀な度胸に団長の私は驚かされた。 今後、低レベルでも国戦が楽しめるような軍団の姿勢を作ったほうがよさそうである。 こういった新規参加者がもっと育てば、倭軍はより大きな戦力を得ることが出来るだろう。 あとは、莫大な資金が必要だが、上位レベルのスキルの入手が出来ればさらに大幅な戦力上昇が見込める。 今は辛抱のときである。 成長と軍事資金という大きな壁を乗り越えられた先に、倭軍の真の力が見えてくるだろう。 色々大変だと思いますが、楽しんでいって下さい。部外者ですけど応援してます。 -- りばぷる (2009-01-27 21 16 23) 倭軍ほど軍の姿勢を明確に打ち出している軍はないと思います。トーンダウンは残念ですが、これからも彩に立ち向かう姿勢を貫いて欲しいと思います。 -- 名無しさん (2009-01-30 14 37 02)
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/103.html
※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※最近団長ではない場合が多々あります。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。 ※上記を踏まえたうえでご覧下さいませ。 2009/04/30(Thu) 諸君久々だな。 三代目倭軍団長の安倍辰麿だ。 なにやら面白そうなイベントをやっているので、フラリと戻ってみたぞ。 まぁ、一時的なものだが、暫く倭軍で活動していきたい。 実際にイベントダンジョンへ行ってみたので、レポートをあげようと思う。 まず、予備知識ゼロのまま突入したので、洞窟へのカギの存在を忘れていた。 宛で鍵の作成に四苦八苦しながらようやく進撃。 30分しか滞在できないため、素早い行動が必要となる。 馬は速度が速ければ速いほど重宝されるのは当然である。 耐久性重視の象や牛は、ここでは敬遠されるだろう。 最初は二層・三層の鍵を所持していないため、階層の敵を片っ端から叩く結果となった。 しかし、入口の鍵と違い二層・三層の鍵は取引可能なのであった……。 隊長に鍵を預けるまでに5分のロス。手痛い。 結局、時間が足りずに初回はニ層止まりで終了。 敵の強さは……、公式HPでは二層は50~80レベルと書かれている。 かなり両極端なパワーバランスがあることを明記しておく。 関東・荊州クラスに毛が生えたものから、全国将軍の張魯・張任・劉璋クラスの強さまで居る。 うっかり連戦すると、あっけなく落馬できるので注意が必要だ。 引率している兵士が騎兵の場合は特に要注意。 あと、総じて防衛力が半端なく高い。 弱いボスでも三人で3分弱かかることはざらである。 取り巻きの兵も耐久が高いうえに数も多い。 範囲攻撃を打ち込むと、返り討ちになりうるので慎重に対処するべきだ。 時間を有効に活用するためには、以下の四項目に注意されたし。 階層移動のときは、素早く隊列員は固まる。隊長が素早く番人に話しかけられるように行動。 二層・三層へは、左側のワープ入口を使うといいだろう。意外と盲点。これで一気に右端まで移動が出来る。 敵が強いため、紫の復活封書は必ず全員携帯して行くこと。 他の課金MAPを途中で抜け出していた場合、イベントダンジョンにいると他の課金MAPの時間も減少してしまう仕様が確認されている。 なお、ここでよく手に入る兵士継承令、かなり使える代物である。 私の精鋭舞姫も8人から5人まで減少したものの、全員が知力90以上且つ防衛170前後までパワーアップ。 体力や攻撃力も総じて向上したため、大幅戦力アップとなった。 これは今まで活躍できなかった兵士の有効利用として大いに注目できるだろう。 それでも、二層のボスで兵損害が出でるのは未熟さ所以か……。 資金に余裕はないが、精鋭兵の刺客・戟兵・長剣兵・舞姫が市場に出ていないかあとで見て回ってみたい。 イベントアイテムの酒がなかなかでないため、団員へ配布し続けている。 指輪欲しいが……、国戦で活躍する団員を優先すべきであろう……。 しかし、一回の潜入で3つ以上取れたためしがないのだが、そういうものだろうか。 特級祝酒など見たこともないぞ……。 2009/04/28(tue) やはり団長はレベルが上がらないものなのでしょうか。 こんばんは、倭軍団長、白刃です。 58レベル81%で参加しました。 今回は江州防衛…でしたが前回ほどうまくいかず また友軍の方々にもご迷惑をかけすぎないようにと要請もあまりしていなかったのもあり 陥落してしまい、必死で挽回した後、現在の領地を手に入れたわけですが… 5回ほど死にまして、76位に下がりましたが…今日でなんとか83程度にはなりましたが… 団員から早く60(豪傑の多療制限解除レベル)になれ、と急かされているのですが PCの都合上、放置が出来ないのです。 以前今使っている同じPCを破壊しまして…。マザーボードとハードディスクが狂ったらしいのです。 どうやら負荷のかかりすぎ、とのことらしく=放置が原因、ともありえないもないわけで。 故に特有の放置の時間が大幅に縮小された状況の中で色々と試してはいるのですが どうやら一番のやり方は経験値倍符を用いた狩りが効率いいようです。 今日も1ch自由市場をめぐりつつ…この辺で〆させていただきます。 …最近私事ばかりな気がするのですが…気のせいということにしておきます。えぇ。 2009/04/26(san) 日付は日曜でも木曜のことになります、本当に申しわけありません。 倭軍団長、白刃です。こんばんは。 下記仏恥氏のとおり、江州の防衛戦と相成りました。 当初は防衛する気はなかったのですが、遊撃隊長の白岳氏の要望があり… 「敵がたくさん来るので寧ろ防衛で」という話となりました。 その際、以前において防衛失敗していた事もあり 友軍の方々への応援要請、更に指揮官を信頼の厚いニフー氏を起用。 私は斥候として地域を見張る役目を仰せつかりました。 武将は全員配置、友軍の方々の奮戦もあり、両門は破られましたが 見事蜀や煌の軍勢を退け、守る事に成功いたしました。 勿論私も斥候としての役割を果たさんと立ち尽くしていましたが…! いくらか像を叩かれたようですがほぼ無傷、友軍にも城が渡りよかった、と思っていたのですが… 恥ずかしながら友軍の寸止めがある事を知っていながら、そちらへの援軍がままならず 寸止めのまま国戦が終了してしまった友軍が… 本当に申し訳ありませんでした、この場を持って、もう一度謝罪を申し上げます。 さて、今日の国戦はどうなるのかと楽しみにしつつ、この辺で〆させていただきます。 仏恥さん、本当にごめんなさい! 2009/04/24(fri) 倭軍団員の皆様に友軍の皆様、それに強敵(友)の皆様、白鯖プレーヤーの皆様 こんばんは、倭軍猛将の仏恥義理マンです。団長が筆不精な為、今回は私が覚書 を更新する事にします。 まず、先日の国戦ですが倭軍は江州を防衛する方針となり、激しい防衛戦の末 なんとか江州を守り切る事ができました。 江州を防衛できたのは友軍や魏勢力の皆様の協力のおかげです。この場を借り てお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 私自身の今回の戦役結果は38打ち取りの50位でした。 最近、双手武器の魑魅魍魎+10を入手できましたので 等級だけでなくプレーヤー自身のスキルが上がればもっと 活躍できそうです。 では他のプレーヤーの皆様の健闘を祈ります。 私も頑張ります。 2009/04/17(fri) 日曜日の国戦がない分、今日は一段と激しさを増していた気がしました。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 ついに戦役に光が差しましたね、戦役のイベントが今週土日に行われるそうです。 詳しくは公式をご覧になった方がいいかと思われますけどね。 今回、一週間城もちか、一週間ダンボールかという究極の選択を前にして 数多くの軍団がこぞって城取りに参加していたようです。 ですが何かの因果なのでしょうか? 我ら倭軍は幸いにも夷陵戦役の開催地である江州を確保することに成功し イベントの収益が期待できる、と一瞬考えていたのですが… ある団員からこんな提案があったのです 「いっそのこと0%でどう?」 という大胆な善政策です。 当初から確保した時点で0%、つまりは前に確保していた軍が0%にして放置した城、ということで… 0時になったら戻すかどうか、という話になりまして、その際に出た提案だったのですが… 此れに関して団員たちの同意を得て、期間限定ながらも0%政策に踏み切りました。 代理としてニフーからの全国放送令を用いた叫びが皆さんの下に届いたかと思われますが…。 私としてはもっと夷陵戦役を活性化させたい、と心から願いつつ… この辺で〆させて頂きます。 P.S 倭軍独自の政策ですので、どしどし利用してくださいね? 2009/04/12(san) 前回途中参加のため自重していた、とはいえません。 すみません先代…。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 更新が遅れているのはネタに困っているだけです、他意はございません。 何分変態軍故何処をどうかいつまんで説明するか迷っていたりするわけですが! けふん、さて今回の国戦はすさまじいものでありました。 何時もは私10%削られるかどうかなのですが、今日は20%削られたぐらいの激しさでした。 前回は遊撃将軍の白岳による采配のおかげで江州城を奪取することが出来ましたゆえ 今回も彼に采配を一任するという話になりました、全員遊撃隊モードです。 初盤、大丈夫かと思われていた江州(一応雇用しておいておいたのですが…)が堕ち、完全遊撃モードへ移行。 どうやら激戦好きが多いらしくそこかしこに転戦、城を確保しては落とされ、といたちごっこを繰り広げていたのですが 中盤、魏国が首都のみとなり激戦を繰り広げるかと思った矢先、セーブしていた場所から動けなくなったという報告が。 どうやら完全封鎖にあってしまったらしく、全く倭軍として動けなくなってしまい、少数で門を叩く事になっていたりもしました。 で、此処からが問題なのですが(既に解決しましたが)確保のための寸止めをしていた軍がいる場所の城をとってしまいまして… その件については団員の判断もあり、その寸止めをしていた軍の城を確保することも出来ましたが… 以降はこのようなことがないように情報を書き留めておくことを学びました。 采配するものにとって情報は最大の武器ですから、蔑ろにしてはなりませんね。 ということで本日の教訓でした。これにて〆させて頂きます。 因みに私3討ち取りしました…2の壁の次は3となりそうな予感がします…。 2009/04/10(Fri) 諸君、久々である。 倭軍三代目団長の安倍辰麿だ。 実は、時々執筆がてら放置狩りしているのだが、気付かれたであろうか? 完全復活ではないし、入れても週一回が限度なので端から眺めているのと変りはないと断っておく。 現行の団長の更新速度に見かねて、すこし筆を取らせていただいた。 相変わらず、魏国の新規人員は少なく、倭軍内も未だに新体制に馴染みきっていないようで少々顔が渋くなってしまう。 最初の三ヶ月は、自身も倭軍の看板に押しつぶされそうになった日々を過ごしていた。 今後の建て直しに期待したい。 それと、相変わらず修羅兵の情報がないようなので……、高レベルランカーの方々、情報提供できるのであればお頼み申す。 それと、遂に出やがったか、乙盃教団……! 倭軍がその影響で城が取れないのはいささか問題があるが、とりあえずおめでとうと言いたい。 祝儀代わりに、こんなのを作ってみた。 もし良かったら使ってほしい。 では、今度はいつ入れるか分からないが、縁があったらまた会おう。 2009/04/06(mon) 倭軍団長、白刃です。 倭軍の遊軍である白岳氏率いる隊列が 丸ごと乙盃教団に国戦の2時間だけ行くということになりまして… 倭軍の戦力ダウンが深刻になりつつあります。 此の頃倭軍は団員の喪失が極めて多いこと そして軍内のトラブルが多発していることに、悲しい思いをするばかりです。 今回、端的に申しまして、久々に城を持つことが出来ませんでした。 本隊のメンバー、ならびに私も己の無力さにただただ悔しさを覚えた結果となりました。 終了まで後1分、というのを目の前にして、敵軍がなだれ像を破壊してしまったのです。 乙盃教団への応援要請をする前に落ちてしまった、という状況でしょうか…。 倭軍としては城を持つ資格がなくなったんだと悟り 個人、そして倭軍全員の技能とレベルアップの向上、更には軍内の交流も強化すべきと考えさせられた日でした。 楽しく出来れば、其れでいいのでしょうけどね? では此れにて〆させて頂きます。 2009/04/03(Fri) 倭軍団長、白刃です。 月も替わり、最近は少しずつ桜の花も見えて暖かくなってきていますね。 過ごし易い、のはいいのですが、花粉症もちの私としてはむずがゆくなる天候です。 さて、私個人の話は置いておきまして。 先日の国戦は前回同様、私が指揮…かと思われましたが参加者の居ない事居ない事。 初期本隊メンバー3名という少なさのスタートでした。 最終的には10名超えましたけど、それでも少ないです、さすが平日ですね。 指揮も曖昧のままスタートしてしまいましたが、全員遊撃という爆弾を投下して私はせっせと門壊しの旅に出ていました。 多分他の軍の方に一時単独追従したので、知っている方がいるかもしれませんが…。 何人か追加したところで、本来の軍師二人組が復活、私は単独遊撃の旅をしていたところで隊列を外されました。 仕方ないことですけどね、好き勝手してましたから。 時間も迫り、さて城を確保、と思えばすぐに落城(この時武陵を確保していたのですが…)してしまい、混乱状態に。 即動き江夏を確保、が此れもまた蜀と煌軍でしたでしょうか?…両軍に攻め立てられ誰もが諦めかけたその時「国戦終了!」の文字。 倭軍は晴れて江夏を確保したのでした…。本当に石像もギリギリだったはずですよ。 そんなところで。 倭軍は最近人手不足ならぬ団員不足に陥っております。 倭軍に入りたいっ!と思う方はぜひご一報を、このWikiに書かれた方も今一度一報していただけると助かります。 では、そんなところで今回は〆させていただきます。 拙い乱筆乱文、失礼いたしました。 おひさw -- 神楽坂 (2009-04-05 15 50 40) よし、戦力ダウンが解消するまでは倭軍参加でいこうかな♪ -- 揚羽 (2009-04-06 06 37 50) ↑:おっ!それはメインが参加ということかな?喜ばしい限りです。お祝いに納豆送ります! -- おじゃ (2009-04-06 12 08 10) 今月中には復帰できそうです、早ければ20日前後でしょうかね。 察するに色々有るようですが、負けないでくださいね(^^ゞ -- ニフー (2009-04-10 15 名前 コメント