約 922,952 件
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/764.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q2Q8d_NAME1]" グレイサーン卿 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0000]" グレイサーン卿、私達はこの地に住む、ある騎士を探しています。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0001]" グレイサーン卿、俺達はこの地に住む、ある騎士を探しているんだが。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0002]" グレイサーン卿、私達はこの地に住む、ある騎士を探しているのですが。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0003]" グレイサーン卿、私達はこの地に住む、ある騎士を探しているの。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0004]" 名は何というのだ? /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0005]" 名は何というのだ? /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0006]" 名は何というのだ? /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0007]" 名は何というのだ? /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0008]" 名は存じません。しかしその騎士は羽飾り付きの大きな兜を身に着けています。 \n その羽飾りは巨大なミノタウルスのたてがみから作られているそうです。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0009]" 名前は分からない。だがその騎士は羽飾り付きの大きな兜を身に着けているはずだ。 \n その羽飾りは巨大なミノタウルスのたてがみから作られているらしい。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0010]" お名前は存じませんが、彼は羽飾り付きの大きな兜を身に着けています。 \n その羽飾りは巨大なミノタウルスのたてがみから作られていますの。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0011]" 名前は分からないけど、羽飾り付きの大きな兜を身に着けた人よ。 \n その羽飾りは巨大なミノタウルスのたてがみから作られているらしいわ。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0012]" ああ、お前が探しているのはボリク卿のことだな。彼はもうリバーガードの騎士ではないが、我らは彼のことをよく知っておる…。 \n 彼は有名な戦士だ。きっとドラケンブルグに行けば会えるだろう。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0013]" ああ、お前が探しているのはボリク卿のことだな。彼はもうリバーガードの騎士ではないが、我らは彼のことをよく知っておる…。 \n 彼は有名な戦士だ。きっとドラケンブルグに行けば会えるだろう。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0014]" ああ、お前が探しているのはボリク卿のことだな。彼はもうリバーガードの騎士ではないが、我らは彼のことをよく知っておる…。 \n 彼は有名な戦士だ。きっとドラケンブルグに行けば会えるだろう。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8d_0015]" ああ、お前が探しているのはボリク卿のことだな。彼はもうリバーガードの騎士ではないが、我らは彼のことをよく知っておる…。 \n 彼は有名な戦士だ。きっとドラケンブルグに行けば会えるだろう。 /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/761.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q2Q8a_NAME1]" サンスピア /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0000]" また長旅になりそうじゃのう。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0001]" また長旅になりそうじゃのう。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0002]" また長旅になりそうじゃのう。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0003]" また長旅になりそうじゃのう。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0004]" 今回はどこに? /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0005]" 今回はどこに? /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0006]" 今回はどこなのでしょうか? /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0007]" 今回はどこなの? /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0008]" 南のどこかの地に、サルテクのたてがみを兜の飾りにしておる騎士がおるのじゃ。そやつは赤の塔という場所に住んでいるらしいのじゃが、それがどこなのか分からんのじゃ。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0009]" 南のどこかの地に、サルテクのたてがみを兜の飾りにしておる騎士がおるのじゃ。そやつは赤の塔という場所に住んでいるらしいのじゃが、それがどこなのか分からんのじゃ。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0010]" 南のどこかの地に、サルテクのたてがみを兜の飾りにしておる騎士がおるのじゃ。そやつは赤の塔という場所に住んでいるらしいのじゃが、それがどこなのか分からんのじゃ。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0011]" 南のどこかの地に、サルテクのたてがみを兜の飾りにしておる騎士がおるのじゃ。そやつは赤の塔という場所に住んでいるらしいのじゃが、それがどこなのか分からんのじゃ。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0012]" 赤の塔なら行ったことがあります…マエセルバーグの街で、リバーガードの騎士達の拠点です。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0013]" 赤の塔なら行ったことがあるぜ…マエセルバーグの街で、リバーガードの騎士達の拠点だ。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0014]" 赤の塔なら行ったことがありますわ…マエセルバーグの街で、リバーガードの騎士達の拠点です。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0015]" 赤の塔なら行ったことがあるわよ…マエセルバーグの街で、リバーガードの騎士達の拠点なの。 /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0016]" それじゃあ行くとするかのう! /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0017]" それじゃあ行くとするかのう! /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0018]" それじゃあ行くとするかのう! /Text Text tag="[Conv_Q2Q8a_0019]" それじゃあ行くとするかのう! /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/hakugin_ts/pages/61.html
「ううー・・・なんで僕がこんなことしなきゃならないのさあ・・・」 ぶちぶちと独り言を言いながら歩く少年。 腰よりも下に伸びた群青の髪に、色白できれいな瞳は 誰もが彼を女性と間違えるだろう。 休日の昼間とあって、メガロポリスはいつにもまして賑わっていた。 ここまで人が多いと、その中の数人は彼に声をかける。 またひとり。 「そこのかーのじょっ 名前は? 俺さ、そこで喫茶やってんだけど、 ちょっとお茶飲まない?」 俗に言う、ナンパ。 暑い上に、男に声をかけられるとうっとうしいことこの上ない。 ふいと声をかけられた方を見やる。 ニコニコしてこちらの返事を待っている。 そう邪険にするわけにもいかないだろう。 が、今はそんな気配りをする余裕もない。 「僕は弥散。僕は男だ。間違えるな。」 その声を聞くと、男はチッと舌打ちをしてその場を離れようとした。 ある一言を残して。 「ったく紛らわしいことしやがって・・・」 弥散はその最後の言葉を聞き逃さなかった。 万が一のために持ち歩いている短剣を1本投げた。 それに気づいた相手は間一髪のところで避けた。 僅かに避けきれず、頬には切り傷ができていた。 「お前、何しやが―・・・ 怒鳴り声にも動じず弥散が一瞥すると、男は駆け足でその場を去った。 「もー、これだから嫌なんだよねぇ。」 落ちた短剣をしまいながら歩くと、再び独り言を始めた。 「だいたいさぁ、ロウさんがやればいいのにわざわざ僕が・・・ てゆーか、コウちゃんも、ケイさんもヴィルとか言う人も・・・ ≪公平にジャンケンしよう!≫って、絶対不公平じゃんか~ ユエノさんは肌に悪いとか歩きたくないとか言ってるし・・・ 僕だってお肌焼きたくないんだよお。うう。」 ふいにある場所で足を止める。 もちろん、独り言も。 「ええと・・・ここだったかな?」 地図を確認し、カバンから手紙を取り出す。 そして、扉をノックする。 「すいませえんー お知らせがあって来たんですけどおー・・・ 途中まで言いかけて、辞めた。 誰を呼べばいいんだったかな? きっと、リヴォルブとか言う人は相手にしてくれないし、 ・・・そうだ。 僕の子羊さんなら、相手にしてくれるはず。 適当な予想をたて、もう一度叫ぶ。 「すいませんー! テルさんにお話があってきたんですけどー! テルさんいませんかあー?」 ------------------------------------- ゴンゴン。 扉をたたく音がした。 「テルさんいませんかあー?」 知らない人の声がする。 誰かしら? 私の知っている人かしら? ゴンゴン。 たたく音は止まない。 「はあい―・・・ テルですー」 扉を開けると、そこにいたのは ・・・少女。 「どうしたんです?お嬢さん。」 一弥さんの口調がうつったのか、紳士のような口調に。 すると、彼女は口を開く。 「んー、君がテルちゃん?残念だけど、僕は男なんだー」 えへへ と胸を張る。 この子が? 色白で、髪も長くて・・・ 少し高めだけれど、確かに男の子の声。 「あ・・・ごめんなさい。ええと、どなた?」 「うんとね、僕はね、弥散ってゆーの。」 そういうと、片手に持っていた手紙を差し出す。 「これね、ロウさんからお手紙。白銀さんへ って。」 黒地に、白い傷の爪痕のような模様が入った封筒。 たしかに、「白銀の序曲様へ」との文字が入っていた。 白く、綺麗な文字で。 「ありがとうですー・・」 じゃあ、この子も仮面の子? 「そんじゃ、僕は行くから、今度会おうね!楽しみにしてる!」 そう言うと、どこかへワープした。 きっと、本拠地ね。 「ええと・・・」 この手紙は、どうしたらいいのかな? とりあえず、その場で封を切る。 入っていたのは、一枚の便箋。 これも黒い。 文字は白くないと見えないじゃない。と余計な心配をする。 しかし出しては見たものの、思いとどまり封筒へ戻す。 そして、パタパタと掲示板へ走っていくと リヴォルブ の名前を探す。 「みーつけ。」 居場所は・・・ここ。 探さなくっちゃ。 が、探すまでもなくリヴォルブさんが出てきた。 「あー・・・ テルさん。先ほどはどなたが?」 気づいてたのね と、少し驚きながら 次の言葉を探す。 続けてリヴォルブさんが口を開いた。 「・・・?それは?」 テルの手に握られていた封筒を指さす。 「ええと・・・これ・・・白銀宛に仮面さんから・・・」 リヴォルブさんの眉が釣り上った。 「あ、どうぞ。」 何か言われる前に、と手紙を渡す。 「どうも。また夜にでもみんなを集めましょ。」 そういうと、再びどこかへ行ってしまった。 今思うと、読んでおけばよかったかしら? 夜解るなら同じことか、と自己完結し部屋へ戻ることにした。 しかし、夜になる前にそれは明らかになった。 ロビーにみんなが呼び出された。 広いロビーには マスター リヴォルブさん 敦眞さん 一弥さん 愛澄さん イチヤさん ブリュークナクさん だーすさん ズーマさん きっと、これ以上いるのだろうけれど集まったのはこのメンバー。 「・・・さて」 リヴォルブさんが口を開いた。 「これで、決着がつく。 今思えば、なんなんでしょう、いつの間にか恨まれていた。 私は何かに気づいていなかったんでしょうか・・・ 何か間違っていたんでしょうか・・・ ただ、これですべてを終わらせられるなら。」 そこで言葉を切った。 「皆さんの手元には、コピーがあるはずです。 それが、今日届いた手紙です。」 そう言われて、リヴォルブさんからテーブルへと視線を落とす。 ざっと読んでみる。 ------------------------------------------------------ 親愛なる、白銀の皆様へ 前回のギルドバトル、覚えているでしょうか。 私たちが途中退場した、あのギルドバトルを。 なぜ、それが起こったかは、今ここでは語らないでおきましょう。 単刀直入に言いましょう。 もう一度、ギルドバトルを行います。 悪いが、あなた方に拒否権はない。 日時は 明日夜9時。 6対6のデスマッチ。 メンバーはお好きなようにしてください。 明日を楽しみにしていますよ。 追伸 テル嬢は連れてきてくださいね。 うちの子が楽しみにしているんで。 --------------------------------------------------------- 「読みましたか?」 全員がうなずくと、リヴォルブさんは言葉をつづけた。 「テルさんは来いとの話でしたので― メンバーは、マスター・私・あっつん・一弥・イチヤ・テルさん。 で、どうでしょう?」 「おいおい・・・いくらなんでもテルさんは危ないんじゃ・・・」 敦眞さんが意見を。 「そーだよお。参戦しろなんて書いてないんだからあー」 イチヤさんも加勢する。 「しかし― テルさんは参戦した方が良いと・・・」 「テルちゃん、どーする?」 ミントさんに聞かれてはっとする。 「あ、是非参加させてもらいますっ!」 自分で首を突っ込んだことは、最後まで。 最後まで終わらせなきゃ、だめじゃない。 そんな事をしているうちに、カバリア島の夜は更けていった。 -------------------------------------------------------------- 窓から差し込む一筋の光。 木々の囁く声と共に、雀がせわしなく鳴いて。 カバリア島の一日の始まりを、鶏の声が告げる。 素敵な騒音にたたき起こされたテルは時計を見る。 AM9:00 いつもより遅めの起床。 ちゃんと睡眠をとってくださいね。とリヴォルブさんの声が蘇る。 もともと朝には弱いので、そんなテルには最高な一日の始まり。 そして、今日は最悪な一日を過ごすことになるだろう。 とりあえず着替えて、身だしなみを整えるとロビーへ向かう。 テーブルの上には、チャーハン。 「おおおおー!マスター、これなに?なんてーの!?」 イチヤさんが顔を輝かせながらミントさんに問いかける。 「うん。これはねーチャーハンって言うんです。テルちゃんおはゆ~」 イチヤさんに簡単な説明をしたかと思うと、こちらを向いて挨拶。 「あ、おはようございます」 「そこにご飯乗ってるから、食べ終わったら自由にしてていいよお」 まだ起きていないであろう人たちの分を作りながら、チャーハンを指さす。 「ねね、テルちゃんはチャーハンって食べたことある?」 イチヤさんが興味津津で聴いてくる。 「えー・・・何度かありますよ」 「これ、おいしい?」 「とっても」 それを聞くと、いただきます!とロビーに声を響かせてイチヤさんはチャーハンを貪る。 その様子に驚きながらも、スプーンを手に取るとテルも口に運ぶことにした。 ぺこぺこだったお腹が徐々に満腹になる。 ---------------------------------------------------------------------- 一方仮面の本拠地では朝から妙な争いが。 「朝って言ったら白いご飯っす!じゃないと力がでないっす!」 「いやよ。わたくしはトーストじゃなきゃ食べないわ」 「ほ、ほらほら・・・昨日はトーストだったから今日はご飯って言いましたよね」 言い争うコウとユエノの間に分け入ってロウが制する。 「準備しますから、みんなを起こしてください」 「了解っす!」 「・・・・・・。」 コウはすたすたと部屋へ向かう。 ユエノも、何も言わずにほかのメンバーを起こしに行った。」 「ううー、みんなおはよー。今日のごはんなあにー?」 日の光に目を細めながら弥散が起きてくる。 「今日は和食ですよ」 ロウが笑顔で答えるが、弥散の顔は逆に曇る。 「パンがよかったー」 「だめです」 「ぶー・・・」 弥散を起こしに行ったコウは困った顔をしている。 そして、ユエノとケイ、ヴィルが戻ってきた。 「席に着いてくださいね。食べますよー」 テーブルに和食が並ぶと、一番うれしそうな顔をしているのはロウだった。 コウも嬉しそうに箸を手に取っている。 「いただきまーす」 小さなロビーに6人の声が響いた。 -------------------------------------------------------------------------- 朝食を終えたテルは、することもなく自分の部屋に戻っていた。 いまだに眠気が取れないのでもう少し寝ることにし、あとどれぐらい寝られるかしら?と考える。 眠気が取れない、なんていうのはただの口実で寝たいだけなのだ。 自分の部屋の扉を開けると、わき目も振らずベッドへ・・・ダイブ。 ぼふ、と埃が舞う。 5時くらいに起きればいいや。と適当なことを考えながら眠りに就く。 ---------------------------------------------------------------------------- カッチンコッチン、時計は廻る カッチンコッチン、時間を刻む 指した時間はおやつの時間 壁掛け時計が3時を知らせる ぽろっくー、と鳩時計が鳴いた。 「今日のおやつはなあにかな?」 イチヤが妙なリズムを口ずさむ。 「今日のおやつはなんでしょう」 エプロンをしただーすが似たリズムで返す。 「そうね、ホットケーキかしら?」 愛澄がリズムを壊して言葉をかける。 「うん。御名答っ」 ひょい、とフライパンの上でホットケーキを返しながらだーすが言う。 「このクリームは僕がもらうよっ」 横から伸びた手は、クリームをつまむとどこかへ持ち去った。 「ち、ちょっとぶりゅーさん!」 「む?」 「つまみ食いはだめです!」 「ええー・・・」 「そんなことするならケーキはあげませーん!」 意地悪な笑いを浮かべながらだーすが盛り付けを始める。 「ひゅう!そこ、熱いねえ」 愛澄の隣にたった一弥が二人をはやし立てた。 イチヤが、完成したおやつを真っ先に貰いフォークを突き立てている。 「おいおい。まだみんな来てないだろう」 「だって、おいしそーなんだもーん♪」 そんなのかまわない、というふうにぱくぱくと口に運んで行く。 「テルさんも、いないんじゃないですか?」 イチヤの後ろにリヴォルブが立っている。 「わわっりぼさん―」 言葉が詰まった。 そういえば、テルさんがいない。そんな雰囲気が流れる。 「私、見てきますね」 バタバタとリヴォルブが駆けていく後姿をメンバーはみているだけ。 「テルちゃん、寝てると思うんだけどなあ」 イチヤの呟きも聞こえていないようだった。 ------------------------------------------------------ テルさん、どうしたんでしょう。 ギルドバトルがあるからってふさぎこんでるんじゃ・・・ いらない妄想を振り払いながらドアノブに手をやる。 ・・・ちょっと待てよ。 このまま開けていいのだろうか。 一度かけた手を離すと、扉をノックする。 「テルさーん。おやつですよー。食べましょー」 返事がない。いないのだろうか。 コンコン、と何度もノックする。 「テルさんー?」 がちゃり、と扉が開くと出てきたのは眠そうな顔をしたテル。 「なんでしょうー・・・?」 「おやつ、食べますよ」 そう笑いかけると、テルは嬉しそうな顔をする。 どんな話題を持ち出したらいいのだろう。 「ホットケーキの、いいにおいがしますね」 もちろん、ロビーからここまでの距離を考えるとそんなにおいなどしない。 バレバレである。 「そうですねー。今日も、だーすさんが作ってくれたんですか?」 何に対しての「そうですね」なのかは解らないが、とりあえず元気そうなので胸を撫で下ろす。 ロビーにもどると、すでに皆席に着いていた。 イチヤにおいては、二皿目を食べ終わろうとしていたのだからそれには驚いた。 「それじゃ。ギルドバトル勝利を願ってー!」 だーすの号令で一斉に「いただきます」の声が響く。 そのあとは、カチャカチャとフォークと皿がぶつかり合う音だけ。 もくもくと食べている。 「さてー僕は準備してくるよーん」 結局5皿くらい食べたイチヤが真っ先に食べ終わり、席を離れた。 「あ、お皿はこっちで片付けるのでそのままでいいですよ~」 ブリュークナクが声を張り上げる。 「それじゃあ私も」とテルが去ろうとする。が、立ち止まる。 「なにが必要なんでしょう・・・」 ああそうか、とメモを取り出すと、リヴォルブは必要なものをメモして手渡した。 「これだけ用意してくだされば結構ですよー」 「あ、ありがとうですっ」 小さな紙を両手で受け取ると、テルは部屋のほうへ走っていった。 第7話 メニュー 第9話
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/332.html
名前 ポニータ→ギャロップ 資質 A 属性 技 タイプ 技巧型ライドポケモン、複数弱体化 性別 ♂ 種族値 500 性能元 ラッキー <宿命> スタイリッシュライド ギャロップ、ラプラス、ウインディを同時に持つと攻撃力が20%アップ ルージュラのクリスマス ギャロップ、フリーザー、ダークミュウツー、ハクリューを同時に持つと攻撃力が20%アップ ツノツノチーム ギャロップ、ヌマクロー、パルシェンを同時に持つとHPが20%アップ あさのひざし 燃える銀の葉っぱを覚醒して、はじけるひのこが超・はじけるひのこに変化 ほのおのたてがみ カントーバッジを覚醒して、HPが15%アップ 馬力十分 シンオウ攻略本を覚醒して、攻撃力が15%アップ <スキル> メガホーン 頭頂部にある固く美しい角で敵単体を攻撃。15%の確率でターゲットをめまい状態にする。ウインディが場にいる場合、自身のダメージ増加率を10%増加(2ターン)、ラプラスが場にいる場合、自身のダメージ減少率を10%増加(2ターン)。 はじけるひのこ 敵全体に攻撃し、2ターンの間、敵のスキル発動率をそれぞれ10%減少させる。戦闘中、味方に【闘争】【危機】【勝利】【守護】の4種類の特性があれば、10%の確率で相手をめまい状態にする。専用持ち物覚醒後、効果が増大する。 マスターHP強化 自身のHPが恒久的に増加する。 スマートホーン 戦闘中、自身のスキル発動率が増加する。ウインディ、ギャロップ、ラプラスが場にいる場合、3ターンの間、3体のスキル発動率がさらに15%増加する。 <闘志> 【闘争】きんちょう(毒蝮) 全戦闘で攻撃するごとに怒り+115 アリーナのスター アリーナでのポケモンのHPが100%アップ 破格のパワー 全戦闘でのスキル発動率が9.55%アップ ふしぎなまもり 全戦闘でポケモンのHP+20000 <紹介> ギリシャ神話に登場するヘリオスの操る太陽の馬車を駆る馬によく似ている。時速は最高240キロ。たてがみの炎が激しく燃え、矢のように駆け抜ける。 <装備> 銀の葉っぱ→燃える銀の葉っぱ カナズミキャップ→ヒウンキャップ ヨシノスカーフ→ショウヨウスカーフ キナギベルト→カンナギベルト ポケモンバッジ→カントーバッジ ポケモン攻略本→シンオウ攻略本 <メモ> 依頼に関わるタイプは「ほのお」。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/699.html
EXカイザーシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 22800z 41 6 -6 3 -1 -3 装備全箇所 114000z 205 30 -30 15 -5 -15 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 EXカイザーマスク 属性解放+2 達人+3 通常弾強化+3 耐寒-1 --- 炎王龍チケット*2 炎王龍のたてがみ*4 蛇王龍の鉤爪*3 炎龍の宝玉*1 胴 EXカイザーレジスト 属性解放+1 達人+5 耐寒-2 --- 炎王龍チケット*1 炎龍の堅殻*6 蛇王龍の胸殻*3 古龍骨*3 腕 EXカイザーガード 属性解放+1 達人+5 耐寒-3 --- 炎王龍チケット*2 炎龍の尖角*3 蛇王龍の剣鱗*3 古龍骨*3 腰 EXカイザーコート 属性解放+3 達人+4 耐寒-2 --- 炎王龍チケット*1 炎王龍の堅殻*5 蛇王龍の尾鱗*4 古龍骨*3 脚 EXカイザーレギンス 属性解放+3 装填速度+2 達人+3 耐寒-2 --- 炎王龍チケット*2 炎王龍の尻尾*3 蛇王龍の鋼皮*4 古龍骨*3 スロット数合計/必要素材合計 0 炎王龍チケット*8炎王龍の堅殻*11炎王龍の尻尾*3炎王龍の尖角*3炎王龍のたてがみ*4炎龍の宝玉*1蛇王龍の鉤爪*3蛇王龍の胸殻*蛇王龍の剣鱗*3蛇王龍の尾鱗*4蛇王龍の鋼皮*4古龍骨*12 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +3 +5 +5 +4 +3 +20 見切り+3 属性解放 +2 +1 +1 +3 +3 +10 覚醒 耐寒 -1 -2 -3 -2 -2 -10 寒さ倍加 通常弾強化 +3 +3 装填速度 +2 +2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/740.html
キリンUシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 15600z 65 -3 -3 -1 6 3 装備全箇所 78000z 325 -15 -15 -5 30 15 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 キリンUホーン 属性耐性+2 運気-2 氷属性攻撃+3 属性攻撃+2 O-- キリンの氷角*2 キリンの霜尾*2 キリンの上皮*3 キリンの蒼角*5 胴 キリンUベスト 属性耐性+2 運気-2 氷属性攻撃+1 属性攻撃+1 OO- キリンの霜尾*3 キリンの上皮*6 古龍の血*3 立派なクチバシ*1 腕 キリンUアーム 属性耐性+1 運気-3 氷属性攻撃+4 属性攻撃+3 O-- キリンの霜尾*4 キリンの上皮*4 古龍の血*3 黒狼鳥の尻尾*3 腰 キリンUフープ 属性耐性+2 運気-3 氷属性攻撃+3 属性攻撃+3 O-- キリンの霜尾*2 キリンの氷角*2 キリンの上皮*8 凍結袋*3 脚 キリンUレガース 属性耐性+3 運気-2 氷属性攻撃+3 属性攻撃+1 O-- キリンの霜尾*3 キリンのたてがみ*5 古龍の血*3 桃岩竜の翼*3 スロット数合計/必要素材合計 6 キリンの上皮*21キリンの霜尾*14キリンのたてがみ*5キリンの氷角*4キリンの蒼角*5古龍の血*9黒狼鳥の尻尾*3凍結袋*3桃岩竜の翼*3立派なクチバシ*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 氷属性攻撃 +3 +1 +4 +3 +3 +14 氷属性攻撃強化+1 氷属性攻撃強化+2 属性耐性 +2 +2 +1 +2 +3 +10 属性やられ無効 属性攻撃 +2 +1 +3 +3 +1 +10 属性攻撃強化 運気 -2 -2 -3 -3 -2 -12 不運 災難 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/ps_toukiden/pages/14.html
太刀 戦闘 速攻撃 強攻撃 連係 翻身斬 真空斬(しんくうざん) 特殊技・残心(ざんしん) 鬼千切(おにちぎり) 武器一覧 太刀 攻撃属性「斬」 攻撃の速さ、範囲、威力のバランスがよく、扱いやすい武器。 敵の攻撃を避けながら攻撃できる<翻身斬(ほんしんざん)>や、 力を溜めて衝撃波を放つ<真空斬(しんくうざん)>などを使い分ければ、 多彩な立ち回りができる。 戦闘 速攻撃 □ 振りが早く連携しやすい「速攻撃」 強攻撃 △ 威力が高い「強攻撃」 連係 □□□□ 速攻撃・四連 △△△ 強攻撃・三連 △△□△ 四連撃 □□△□△□□ 七連撃 翻身斬 □+× 移動しつつ斬撃を繰り出す「翻身斬」。敵の攻撃をいなしつつ立ち回ることが可能。 真空斬(しんくうざん) △ 長押し「真空斬」は、力を溜め、衝撃波を放つ技。長く溜めるほど、威力が増す。発動後、 △ を押すと追撃できる。 特殊技・残心(ざんしん) ◯ (徐々に気力を消費、再度 ◯ で解放、長押しで攻撃しつつ納刀)気力を注いだ刃で、敵に刀傷を刻む。同じ部位に攻撃を続ければ、刀傷は深くなる。解放で、刀傷の数と深さに応じたダメージを与える。 鬼千切(おにちぎり) △+○ 武器ゲージが溜まっているとき △+○ で発動。渾身の斬撃を放つ。一撃で、小型“鬼”を葬り、大型“鬼”の部位を破壊する。 武器一覧 名称 強化費用 R 攻撃力 特殊効果 会心 魂溝 製造可 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 大太刀 ┃ ┃ 500h(700h) 1 164 - 0 ● 一章 製造 ひっかき爪*3 石化草木*2 ┣ 大太刀・業物 ┃┃ 900h 1 185 - 10 ● 一章 強化 蛇皮*3 鬼の頭骨*2 巨大な蓮の葉*2 ┃┗ 斬鉄 ┃ ┃ 6500h 3 290 - 15 ● 三章 強化 黒い羽*2 真紅の冠羽*1 長い尾*3 裂けた甲冑*1 ┃ ┗ 斬鉄・真打 ┃ 37200h 6 531 - 27 ● ??? 強化 ねじれた大牙*2 謎の大牙*3 天津金木*1 太陽の雫*1 ┗ 墨切 ┃ 2200h 2 207 天90 0 ● 六章 強化 翠眼*1 式札*1 いかめしい木像*1 不浄の皮*1(穢れた物体の浄化で入手の報告あり) ┗ 名筆 7200h 4 291 天127 0 ● ??? 強化 黒水蛇の皮*1 回山*1 黄金の頭骨*1 千切れた軍服*1 無銘ノ刀 ┃ ┃ 700h(1800h) 1 201 - 0 ● 一章 製造 赤眼*4 赤土*2 変質した骨*2 ┗ 長船 ┃ 2600h 2 245 - 8 ● 二章 強化 大きな耳*1 深淵のたてがみ*1 石化草木*1 変質した骨*1 ┗ 正宗 ┃ 8500h 4 363 - 11 ● 四章 強化 般若の牙*1 希少鉱石*1 百牙裂口*1 不浄の金属皮*1 ┗ 村正 48000h 7 502 痺168 0 ● 進行度八 強化 黄泉の剛尾*1 幻獣骨*3 日の輪*2 太陽の雫*1 黒水丸・斬 ┃ 2100h 1 232 水34 0 ● 一章 製造 白糸*1 黒い外骨格*1 誘眠の牙*2 貧魂牙*2 ┗ 朱土丸・斬 ┃ 9300h 4 368 地55 0 ● 四章 強化 岩弾*2 白い外骨格*1 蝦蟇の油*1 壊れた洋式銃*2 ┗ 淵丸・斬 43200h 7 513 毒171 0 ● ??? 強化 焦熱の大爪*1 純白糸*4 硬岩弾*4 金剛杵*2 緋太刀 ┃ 1600h 1 212 火 31 0 ● 一章 製造 裂魂の爪*2 大きな牙*2 銅鉱石*2 ┗ 蒼炎刀 ┃ 5200h 2 252 火53 0 ● 二章 強化 ワイラの鉤爪*2 黄金のたてがみ*1 かみつき牙*1 掘り牙*1 ┗ 白炎刀 -h 5 508 火76 0 ● 強化 大地のヘソ*2 謎の大爪*3 朽ちた大鎧*1 夜闇の紗布*1 青嵐刀 ┃ 3700h 2 242 風50 0 ● 二章 製造 風切の藍殻*1 風切の脚甲*1 ねじれた根*1 変質した皮*1 ┗ 閃天刀 ┃ 9200h 4 377 天56 0 ● 四章 強化 天切の赤殻*1 天切の脚甲*1 白い羽毛*1 漆黒の爪牙*1 ┗ 神風刀 44400h 7 515 風143 0 ● 進行度八 強化 天衝角*1 疾風の尾*2 天切の硬脚甲*2 ひもろぎの枝*2 崩山段平 ┃ 4800h 2 291 地27 0 ● 二章 製造 金剛毛*1 崩山の岩脚殻*1 岩石甲羅*1 深淵の爪*1 ┗ 裂海段平 ┃ 12200h 4 412 水61 0 ● 五章 強化 氷白毛*1 海神の氷脚殻*1 赤化腕鰭*1 土潜の扇鰭*1 ┗ 奈落断ち 52000h 7 632 地28 0 ● 進行度八 強化 千曳の甲*1 金剛強毛*4 凍氷白毛*4 耐火草*9 モノノフ制式・鬼断 ┃ 7000h(10000h) 2 282 - 15 ● 二章 製造 火口*2 暴食の臼歯*1 瘴気茸*2 金眼四ツ目の鬼面*1 ┗ 鬼断・弐式 ┃ 8800h 3 336 - 17 ● 四章 強化 棘のある舌*3 風塵*1 白い耳*1 金眼四ツ目の鬼面*2 ┗ 鬼断・参式 ┃ 25000h 5 486 - 25 ● ??? 強化 冥界の滴*1 オオマガツヒ*1 風雷岩刀*1 金眼四ツ目の鬼面*3 ┗ 真・鬼断 77700h 8 585 - 30 ● 進行度九 強化 黄金刀*1 三千世界の蓮華*2 護り刀*1 金眼四ツ目の鬼面*1(大和友好度最大 依頼完遂) 火鳥緋剣 ┃ 6100h 2 301 火45 0 ● 三章 製造 凶鳥の襟巻*1 凶鳥の尾*1 強欲の爪*2 歪んだ鉄筒*1 ┗ 輝鳥翠剣 ┃ 18000h 5 466 風69 0 ● 六章 強化 糸袋*3 輝鳥の襟巻*2 輝鳥の尾*1 大きな耳*5 ┗ 流麗剣・鳳凰 58000h 7 549 火115 0 ● 進行度九 強化 天魔の硬脚殻*1 炎熱の胸壁*2 輝鳥の羽根尾*2 桜花爛漫*9 巌断ち ┃ 7300h 3 289 地60 0 ● 三章 製造 滑走皮*1 土潜の爪*1 不浄の耳*1 鬼火提灯*1 ┗ 嶽断ち ┃ 19600h 5 454 地95 0 ● 六章 強化 燃気袋*2 黄化腕鰭*1 黄化爪*1 炎潜の扇鰭*1 ┗ 星断ち 62300h 7 553 地116 0 ● 進行度九 強化 天魔の衣*1 赤化剛腕鰭*2 黄化剛腕鰭*2 銀竹*9 戦刀・猛火 ┃ 7600h 3 333 火49 0 ● 四章 製造 建軍の蓬髪*1 異形佩楯*1 伸縮体*1 お守り袋*2 ┗ 戦刀・瀑布 ┃ 16200h 5 519 水117 0 ● ??? 強化 貪る牙*3 禍ツ軍の蓬髪*1 腹鼓*3 独鈷杵*2 ┗ 戦刀・禍風 ┃ 22200h 5 485 風72 0 ● ??? 強化 禍ツ軍の髭*2 炎撃の剛拳*1 氷撃の剛拳*1 苦悶の声*2 ┗ 戦刀・震地 64800h 7 584 地87 0 ● 進行度九 強化 天魔の念珠*1 建軍の鬼角*2 禍ツ軍の鬼角*2 大地の願い*9 裂空刀 ┃ 6900h(9900h) 2 255 風89 0 ● 三章 製造 黒い羽*2 深き淵の滴*1 冥土の土産*2 縛縄*1 ┗ 割嵐刀 10000h 4 334 風117 0 ● 五章 強化 氷白毛*1 拍動石*1 硬い腰棘*1 青銅の剣*1 水蛇之剣 ┃ 8100h 3 342 水72 0 ● 四章 製造 蛇鱗甲皮*1 潮満珠*1 金属皮*1 茅の輪*1 ┗ 朽縄之剣 ┃ 27100h 5 456 痺192 0 ● ??? 強化 貪る牙*3 黒水蛇の皮*1 腹鼓*3 独鈷杵*2 ┗ 巨蛇之剣 ┃ 67400h 5 506 風75 0 ● 六章 強化 翠鱗鎧皮*2 潮満珠*2 黒水蛇の皮*2 軍配団扇*1 ┗ 蛇剣・八岐大蛇 8600h 8 529 水146 0 ● 進行度九 製造 常夜の硬鎧*2 潮干珠*2 爆ぜ灰螺環*2 勇ましい埴輪*4 翼刀・岩羽 ┃ 16200h 4 399 地38 0 ● 四章 強化 爆ぜ岩*1 魔縁の鳥爪*1 不浄の舌*1 紫水晶*1 ┗ 翼刀・八重波 ┃ 29100h 6 520 水78 0 ● 六章 強化 青い羽毛*1 浮遊石*1 岩刃翼*3 火鼠の皮衣*1 ┗ 翼刀・真朱 68500h 8 593 地88 0 ● 進行度九 強化 王獣の大尾*1 金剛刃翼*2 迦楼羅の鬼角*2 花魁かんざし*4 焔魔大刀 ┃ 9800h 4 458 火20 0 ● 五章 製造 脈打つ溶岩*1 焔魔の脚殻*1 うごめく蛇尾*1 白熊毛頭*1 ┗ 天魔剛刀 ┃ 54900h 7 570 風85 0 ● 進行度九 強化 天魔の衣*1 陰火*1 灼熱の岩棘*1 異界鉄鉱*1 ┗ 業魔真刀 72100h 8 616 天92 0 ● 進行度九 強化 搾魂の腕*1 煉獄の陰火*2 天魔の念珠*2 歪んだ砲弾*4 塞ノ大剣 ┃ 10300h 4 450 水67 0 ● 五章 製造 銀のたてがみ*1 銀の鱗*1 呑海の大口*1 焔魔の衣*1 ┗ 千曳ノ巨剣 ┃ 41800h 6 553 火82 0 ● 進行度八 強化 千曳の甲*1 雷氷の吐息*1 甲殻主砲*1 奇想天外*1 ┗ 道敷ノ砕剣 74500h 8 577 水121 0 ● 進行度九 強化 王獣の真牙*1 真銀の鱗*2 黄泉戸塞の鬼角*2 折れた皆朱槍*4 浄刀・祓 ┃ 12100h(17200h) 4 461 天43 0 ● 五章 製造 塞の甲*1 真なる深淵の滴*1 漣*1 朝霧の糸*1 ┗ 浄刀・神楽 ┃ 32300h 6 550 天52 0 ● 七章 強化 青い羽毛*2 だんだら羽織*1 黄金の頭骨*1 黄昏の涙*1 ┗ 浄刀・神直毘 ┃ 81200h 8 618 天58 0 ● 進行度九 強化 常世王の鬼角*1 千曳の甲*2 光精*1 万象のまどろみ*1 ┗ 三池典太 ┃ 260000h 6 563 - 29 ● 進行度九 合成 浄刀・神直毘+9 柳生十兵衛Lv10 ┗ 虎徹 480000h 9 496 毒248 0 ● 進行度九 合成 三池典太+9 近藤勇Lv10 夜刀・上古拵え ┃ 13500h 4 475 天71 0 ● 五章 製造 夜刀主の腹甲*1 夜刀の蛇身*1 灼熱の岩棘*1 天津管麻*1 ┗ 竜神剣 ┃ 35400h 6 567 - 0 ● ??? 強化 淤加美主の硬腹甲*2 夜刀主の硬腹甲*2 拡瘴の棘*1 鎧砕き*5 ┗ 霊剣・平国 ┃ 85900h 8 643 風61 0 ● 進行度九 強化 王者の光背*1 豪腕の刃棘*2 大きな鬼角*2 小ぶりの角*3 ┗ 将門刀 ┃ 260000h 6 452 痺226 0 ● 進行度九 合成 霊剣・平国+9 平将門 LV10 ┗ 坂上宝剣 480000h 9 623 地124 0 ● 進行度九 合成 将門刀+9 坂上田村麻呂Lv10 王刀・天之羽々斬 ┃ 14800h 4 450 天124 0 ● 六章 製造 常世の鎧*1 王獣の尾*1 上古の兜*1 深青の鉱石*1 ┗ 天叢雲剣 ┃ 40000h 6 636 - 0 ● ??? 強化 煉獄の陰火*1 オオマガツヒ*1 黄金刀刃*2 愛の誓い*2 ┗ 大王刀・迦具土 ┃ 88880h 8 549 火152 0 ● 進行度十 強化 大王の赤鎧*4 ヤソマガツヒ*2 常世王の鬼角*3 王者の光背*3 ┗ 皇刀・布都御魂 ┃ 99990h 9 593 - 56 ● 進行度十 強化 大王の真翼*3 常闇*2 常世大王の鬼角*2 真獣の巨牙*2 ┗ 七星刀 ┃ 260000h 6 568 天85 0 ● 進行度十 合成 皇刀・布都御魂+9 聖徳太子Lv10 ┗ 草薙剣 480000h 9 563 天187 0 ● 進行度十 合成 七星剣+9 ヤマトタケルLv10 秘刀・素桜 30000h 6 578 - 6 ● 六章 製造 左近桜*1 黒い背甲*2 呪鏡*1 金銀四ツ目の鬼面*2 (桜花友好度最大 依頼完遂) たたらが七章までいっているのに秘刀素桜を製造してくれません!どうしたらいいですか? - つぐみ 2013-08-13 08 00 11 オンモラキ不浄を倒して黒い背甲を手に入れれば出るよ - 名無しさん 2013-08-17 11 01 50 名前
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/555.html
Zoriboh ガルカ、5a(茶髪)、ラバオF-6 ChelvaduraiとSanctiaを気にかけるガルカ。 関連イベント クエスト「夢追い旅」「黄金のたてがみ」等 代表セリフ集 「荷運びのサンクティアがいなくなってしまったのじゃと?それで……チェルバデュライさんが捜しまわっていると?……まさかとは思うが、ワシがノーグで聞いてきた噂話を信じてしまったのじゃろか。」 「なんと驚いた!自力で、タブナジア群島にまで渡ったのか!?サンクティアは賞金稼ぎになるために……」 「しかし、チェルバデュライめ。バクチに逃げてばかりいるからこういうことになるのじゃ。このことは、ワシからチェルバデュライに伝えておこう。」 「そうか。サンクティアは優しい子じゃな。チェルバデュライ、おまえも、生まれ変わって真面目に働かなきゃならん。」 関連事項(補足) 名前の発音は「ゾリボ」。 出稼ぎにラバオに来たChelvadurai&Sanctia親子を気にかけている。 特に父が甲斐性なしの為か、Sanctiaの保護者のような立場になっている。 「黄金のたてがみ」の伝説を話し、Sanctiaがラバオを飛び出すきっかけを作ってしまった。 口調、立ち振る舞いからして高齢なガルカと思われる。 関連事項 Chelvadurai Sanctia
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/198.html
はぎとり情報 +... ※まだ3.0前ですw 下位 上位 演習 凄腕 落とし物 竜のナミダx1 74% 鳥竜種の毛Ⅰx1 5% 備考 黒狼鳥の鱗x1 25% 鳥竜種の毛Ⅱx1 15% 黒狼鳥の翼x1 1% モンスターの油Ⅱx1 80% 本体 3回 黒狼鳥の鱗x1 64% 鳥竜種の殻Ⅲx1 8% 黒狼鳥の甲殻x1 28% 鳥竜種の殻Ⅱx1 22% 黒狼鳥のたてがみx1 7% 鳥竜種の嘴Ⅱx1 20% 黒狼鳥の翼x1 1% 鳥竜種の毛Ⅱx1 20% モンスターの油Ⅱx1 30% 尻尾 1回 黒狼鳥の尻尾x1 75% 鳥竜種の殻Ⅲx1 8% 黒狼鳥の鱗x1 25% 鳥竜種の殻Ⅱx1 22% モンスターの油Ⅱx1 70% 捕獲報酬 黒狼鳥の甲殻x1 50% 鳥竜種の毛Ⅰx1 20% 鳴き袋x2 25% 鳥竜種の嘴Ⅰx1 20% 竜骨【中】x1 25% 鳥竜種の殻Ⅱx1 22% 鳥竜種の殻Ⅲx1 8% 捕獲保証書x1 30% 部位破壊:嘴 尖ったクチバシx1 78% 鳥竜種の嘴Ⅰx1 5% 黒狼鳥の鱗x3 22% 鳥竜種の嘴Ⅱx1 15% 部位破壊保証書x1 80% 部位破壊:耳 黒狼鳥の耳x1 78% 鳥竜種の毛Ⅰx1 5% 黒狼鳥の鱗x3 22% 鳥竜種の毛Ⅱx1 15% 部位破壊保証書x1 80% 部位破壊:背中 黒狼鳥のたてがみx1 75% 鳥竜種の毛Ⅰx1 5% 黒狼鳥の甲殻x2 25% 鳥竜種の毛Ⅱx1 15% 部位破壊保証書x1 80% 部位破壊:翼 黒狼鳥の翼x1 64% 鳥竜種の殻Ⅱx1 22% 黒狼鳥の鱗x2 36% 鳥竜種の殻Ⅲx1 8% 部位破壊保証書x1 80% クエスト基本報酬情報(変種のみ) 基本報酬 +... 狩猟 討伐 捕獲 玉のかけら×1 5% 玉のかけら×1 5% 玉のかけら×1 5% 鳥竜種の殻Ⅰ×1 20% 鳥竜種の殻Ⅰ×1 20% 鳥竜種の殻Ⅰ×1 20% 鳥竜種の殻Ⅱ×1 17% 鳥竜種の殻Ⅱ×1 17% 鳥竜種の殻Ⅱ×1 17% 鳥竜種の殻Ⅲ×1 11% 鳥竜種の殻Ⅲ×1 11% 鳥竜種の殻Ⅲ×1 11% 鳥竜種の爪Ⅰ×1 19% 鳥竜種の爪Ⅰ×1 19% 鳥竜種の爪Ⅰ×1 19% 鳥竜種の爪Ⅱ×1 17% 鳥竜種の爪Ⅱ×1 17% 鳥竜種の爪Ⅱ×1 17% 鳥竜種の爪Ⅲ×1 11% 鳥竜種の爪Ⅲ×1 11% 鳥竜種の爪Ⅲ×1 11% メモ的なもの 変種 鳥竜種の爪が新しく手に入るようになった模様
https://w.atwiki.jp/thrones/pages/26.html
2:二重存在 あれからどれくらい歩いただろうか? 東の空が白み始めた頃、カイは森を抜けた。 一時の気の緩みも許されない、緊張の連続に、ぐっしょりと掻いた額の汗を拭う。 明るくなり始めた事と、森を抜け視界が開けた事により、カイはようやく張り詰めた緊張の糸を解いた。 (とりあえず、本部に連絡を入れて、迎えを寄越してもらおう―) いくら長官と言う立場にあったとしても、私用で飛空艇を動かすとなれば、報告の義務が生じる。 どう説明していいものか? 当事者たる本人が、現状を理解し切れていない以上、内容もあやふやなものになるだろうし、第一、そんな報告に意味があるとも思えない。 できた執事は何も言わないだろうが…借りを作る事になりそうだ。 疲労困憊。カイは深い溜息と共に頭を抱えた。 ピピッ、ピピッ。 小さな電子音が、呼び出しを告げる。 「おや?」 こんな時間に通信とは珍しい― 執事―ベルナルドは通信機の前に腰を下ろした。 「こんな時間に通信とは…、どうされましたかな?」 通信機の端末の周波数によって、相手が誰であるか、すでに熟知しているベルナルドは、たっぷり嫌味を織り交ぜて問いかけた。 「すいませんが、N189S24ポイントまで、迎えを寄越してください。」 いつもの調子のベルナルドに苦笑を浮かべながらも、さらりと嫌味をかわして用件を述べる。 「は?N189S24ですか? またえらく遠いですな。 …旅行でも?」 「…そんな事ある訳ないでしょう?」 渋い表情で、心底うんざりと呟く。 疲れている時に、この手の冗談に付き合える程、暇でもなければ余裕がある訳でもない。 「とにかく。帰ったら私の説明できる範囲で話しますから。」 「分かりました。すぐに迎えを行かせましょう。」 プツリと通信が切れて、カイはほっと一息付くと通信機を納める。 数時間後― 現れた飛空艇に乗り込み、カイはようやく巴里への帰途についた。 「おはようございます」 巴里の街が朝日に照らし出され、人々が活動を始めた頃、 カイはいつものように、国際警察機構へと現れた。 「おや?もう、お戻りになられたんですか?」 「はい?」 不思議そうに首を傾げるベルナルドに、カイもこの優秀な執事が一体何を言っているのか分からず、困惑の表情を浮かべる。 「人が悪いですな。昨晩遅く、N189S24まで迎えを寄越してくれと言ったのは、カイ様ではありませんか」 「は? 私は昨日、一度も通信を入れてはいませんよ?」 「御冗談を。このベルナルド、確かにカイ様から通信を賜っております」 「ですから! 私は通信などしていません!」 多少のいら立ちを含んだ言葉が、語尾を粗くする。 この様子から、カイがからかっているのではない事が伺い知れた。 「………」 「……」 二人して黙り込む。 沈黙が続いて― 「本当に…カイ様ではないのですか?」 ベルナルドが、信じられないといった様子で口を開く。 「ええ。 一体どう言う事でしょう?通信は、間違いなく『私』からだったんですね?」 「はい。間違えるはずがありません。『カイ様』からの通信でした。」 カイは暫し考え込んでいたが、ややあって― 「…こうして考えてみても仕方ありません。その人物は国際警察機構(ココ)に向かっているんでしょう?」 「そう思われます。」 「ならば、その人物が来れば、すべてハッキリするでしょう。とりあえず、現状でできる事は警戒を怠らない事です。」 「承知しました」 一礼し、静かに退室するベルナルドの背を見送りながら、カイは不思議な事もあるものだと感心していた。 どこの誰かは知らないが― 乗り込んでくるとはいい度胸だ。 その化けの皮剥がしてやろう。 カイは不適な笑みを浮かべると、片付かない仕事に取りかかった。 あとがきです… なぜか書かないと次から大変なことに…; ここからですが、同時間、空間軸に2人の同じ人物が存在します。 そのため、混同することがないように変化をつけなくてはならなくなりました。 そのままカイと記載されているのが、本来この世界に存在するカイで、 <カイ>となっているのが、この世界に飛ばされてやってきた<カイ>です。 頭の中での思考は()で括ってるのがこの世界のカイで、〔〕で括ってるのがこの世界に飛ばされた<カイ>です。 台詞も「」がこの世界のカイ、『』が飛ばされてきた<カイ>です。 分けていきますんでお願いします。 NEXT 戻る